あらすじ：こまちの身に起きた肉体の変化は日に日に彼女の心をむしばんでいた。そして、その変化してゆく感情の赴くままこまちが標的としたのは…

奇行がだんだんエスカレートしてついにかれんさんを毒牙？にかけてしまったこまちさん。ひょっとしてこまちさん、わざとやってませんかぁ？（ｗ

> あらすじ：それはとてもひょんなことでした。いつも『僕』にちょっかいをかけてくる真奈につれられて、ある部屋の前に連れられてきますが、しかしそこは…
>
> はい、肉体的な変身がないちょっと異色の物語です。
> 主人公が『僕』で統一され、本人の名前が一切出てこないのは、
> あえて、メールを送ってきたその人の視点で描いてみたかったからです。

　確かに肉体変化もエロも無く、純粋に男性バレリーナとなってゆく主人公の物語として見事にまとまった感じがあります。
　こう言う形で本来異性の仕事と言われた部署につく話と言うのも悪くないかもですね。
　真奈はある意味自業自得かも…（苦笑）
　その数ヵ月後、髪を切って女性バレリーノとして主人公と競演すると言うオチは…？

> 一部登場キャラにどこかの誰かさんを連想してしまうかもしれませんが、当然関係はありません。
　まあ、会社ネタですからね…（苦笑）
　しかし、そう言う形でのもののけ化と言うのはかなりのインパクトかもですね。
　そのうちその会社ビルそのものが…という怖さもありで。

> ちなみに、真夜中このようにエレベータが不可解な動きをするときは、大方、メンテナンスモードで動いています。
　自己点検ですね。
　エレベーターも一時期大変だった分、色々と言う事で。

> とあるＴＶ番組を思い出したとき、
> 「おぉ、この手があった」と一気に書きあげました。
　直接番組は知りませんけど、なるほどで。
　でも、一番小柄なうららがそうなると言うのは…果たして当日はどうなったやら。

> さぁ、次回はいよいよあの方の出番です。
　すでに伏線は張られてますし…まさに百合薔薇乱舞の予感？

あらすじ：深夜零時になると不思議な動きをするエレベータ。だが、そのエレベータに乗ってはいけない。なぜなら妖怪が乗っていて人が来るのを待っているからである。

以前、何かで聞いた怪談を思い出しているウチに、
ネタがまとまったので書いてみました。
一部登場キャラにどこかの誰かさんを連想してしまうかもしれませんが、当然関係はありません。

ちなみに、真夜中このようにエレベータが不可解な動きをするときは、大方、メンテナンスモードで動いています。

あらすじ：それはとてもひょんなことでした。いつも『僕』にちょっかいをかけてくる真奈につれられて、ある部屋の前に連れられてきますが、しかしそこは…

はい、肉体的な変身がないちょっと異色の物語です。
このお話は結構前にとある読者の方から
「このような夢を見たのですが…」
と頂いたメールを下敷きにして書いたモノでして、
肉体的変身が無いネタにも関わらず、
私の心の中に深く刻まれてしました。

そして、いつか何かの形してみようと思っていましたが、
今回、思い切って私の解釈でストーリー展開を行ってみました。

主人公が『僕』で統一され、本人の名前が一切出てこないのは、
あえて、メールを送ってきたその人の視点で描いてみたかったからです。

ちなみに、主人公をバレエの世界に引き込んだ先生や、
きっかけを作った真奈は私のオリキャラです。

あらすじ：体力勝負の番組に出ることになったうららは鷲尾から他の出演者について教えてもらう。だが、逆に自信をなくしてしまうとのぞみたちに相談をするのだが

はい、４番手はうららちゃんでした。
いやぁ、うららは難しいと思っていたのですが、
とあるＴＶ番組を思い出したとき、
「おぉ、この手があった」と一気に書きあげました。
さぁ、次回はいよいよあの方の出番です。

男の子になった美和と女の子になった星太のその後が気になりますね。

> いやぁ、こんな鬼ゴッコはマジで怖いですねぇ
> でも、実際にあったら面白いかも

　確かに巻き込まれた人には災難ですね…しかもその背景が余りにも外野としては苦笑で。
　まさに「怒りの鬼」と化したヒロインは誰に鬼を押し付けるのか…？

　作家たるもの実体験なしでも書かないといけないですけど…まさに禁断の果実を口にしたこまち、見事な「フラッシュ」で。（苦笑）
　ナッツの場合、本編を見ても「もしどろどろの現実ドラマとやらを見せたら絶賛なんて事はないでしょうな…」と思ったのは実話で。（苦笑）

　そしてマスコミさんへの対応…確かにナイトメアで。（大苦笑）

あらすじ：とある日曜の朝。休日登校で学校に向かっていたあたしの前を鬼ごっこに興じる子供達が駆け抜けて行く。そして、子供達の後を…

いやぁ、こんな鬼ゴッコはマジで怖いですねぇ
でも、実際にあったら面白いかも

あらすじ：こまちは改めて執筆した新作をナッツに読んでもらうが、しかし、ナッツの指摘は相変わらず厳しいものだった。その時、うららが別の原稿を見つけると

りん、のぞみと来てこまちの番です。さて、次回は…誰かなぁ
ちなみにこまちが応募した即売会は某イベントに似ていますが、
似てて非なるものです（ｗ

> あらすじ：とあるレストランで仰々しく開かれている合コン。しかし、その合コンはある目的で開かれていたのであった。それは美澄のためでもあった。

　久々に私好みの話を、どうもありがとうございます。
　ただ、「ウィルド・ウインド」にも同じアイデアの話がありました。もっとも物語のテーマや方向性は、まったく違っていましたが。
　そちらでは、彼氏にもこの動物園の職員になってもらって、獣のつがいとして逢い引きをしていました。

> 毛皮ネタで…とアレコレ考えながら旭山動物園のニュースを見ていたときにふと思いついたもので、こんな動物園も楽しいかもしれませんね。

　世間にバレたらどうするのか───。多分開き直って、動物園から「アニマル変身パーク」に模様替えするんでしょうね。
「まったく危険無しに動物と遊べます」＋「あなたも動物に変身出来ます」が売り。

> ４０作以上の連続投下はイヤハヤ疲れました

　本当にお疲れ様でした。

> あらすじ：神社の大祭で奉納する神楽の練習をする双子の姉妹・早苗と香苗・祖父の言いつけで使いに出たこの姉妹の背後にＤｒナイトの影が降り立つ
　こちらの話も片方が獣化した事でしまい込んでいた嫉妬が噴出してしまうが…と言うダーク性がこの話の筋であり、改めてその怖さを感じたりです。
　とは言え、嫉妬がでなくてもそれなりにドラマにはなったでしょうね…（しみじみ）

> ただ経緯上、新作である獣館の”早苗の場合”が更新扱いで、旧作であるモノノケ館の”二人の巫女”が新作扱いとなってしまいましたが、その辺はご容赦ください。

　色々事情はあるとは思いますけど、今はお疲れ様の一言です。

　しかし…伝承動物の実現の過程で進化をいじる…確かに彼ならやりそうで。
　そして十二支で彼は何をしようと言うのか…やはり気になります。

あらすじ：柔道の試合に負けて落ち込んでいる早苗。しかし、落ち込んでいるばかりではなく早苗はリベンジを誓うが。しかし、その背後に影が迫ると

獣館にあるDr.ナイトの最終話がモノノケ変身であることを思い出しまして、その話の処遇を考えたところ、一連のキーの話であることなどを踏まえ話を２分割し獣とモノノケにそれぞれおくことにしました。

ただ経緯上、新作である獣館の”早苗の場合”が更新扱いで、旧作であるモノノケ館の”二人の巫女”が新作扱いとなってしまいましたが、その辺はご容赦ください。

あらすじ：神社の大祭で奉納する神楽の練習をする双子の姉妹・早苗と香苗・祖父の言いつけで使いに出たこの姉妹の背後にＤｒナイトの影が降り立つ

> 毛皮ネタで…とアレコレ考えながら旭山動物園のニュースを見ていたときにふと思いついたもので、こんな動物園も楽しいかもしれませんね。
　確かに…経営難の宿命かもですけど、色恋関係のドタバタも含めて楽しませていただきました。


> さて、去年の９月から毎週獣館に新作を投下してきましたが、さすがにネタも切れましたので、ここで一休みいたします。

　本当にお疲れ様の一言です。

　のどかの飴…これだけでも事件の予感がすると思いきや見事なオチで。

　そして代理ドリーム…もしあのプリキュアファイ部（笑）のスピンオフができたらそちらでも…ですね。（大笑）

あらすじ：とあるレストランで仰々しく開かれている合コン。しかし、その合コンはある目的で開かれていたのであった。それは美澄のためでもあった。

毛皮ネタで…とアレコレ考えながら旭山動物園のニュースを見ていたときにふと思いついたもので、こんな動物園も楽しいかもしれませんね。

さて、去年の９月から毎週獣館に新作を投下してきましたが、さすがにネタも切れましたので、ここで一休みいたします。
しかし、４０作以上の連続投下はイヤハヤ疲れました（ｗ