あらすじ：その時、あたしは初めて立つサバンナの景色をジッと眺めていた。夢にまで見たサバンナ…、そしてこの夢の場所に立つあたしはそのサバンナの住民となっていたのであった。

マサイとなった主人公が初めてサバンナに立つ…そんな彼女（？）の心理が書けたらと思いましたが、どうでしょうか。

あらすじ：真夏の太陽を背に受けて競泳水着姿の１人の少女がプールへと飛び込んでいく、名前は裕香、僕はそんな彼女のコトが気になって仕方がなかった。

旧ネタ館のネタを物語化しました。この話を持ってアスリート館自作品百物語達成しました。いやぁ今年は水泳部ネタが結構伸びましたが、さて来年は何が伸びるでしょうか。

あらすじ：学校からの帰り道、中津登喜子は友人の佐藤つぐみと並んで帰宅の途についていたが、いつになくつぐみがションボリしている登喜子は気づくと、気を遣いながら声を掛けるが…

旧ネタ館にありましたネタを物語化いたしました。
女性化ＴＳと男性化ＴＳどちらかが書きやすいかというと、
男性化の方が少し書きやすいかな？

あらすじ：多くのことが起き、そして多くのことをナミは乗り越えてきた。そしてあのポケモンがナミの元にも戻ってきたとき、森の中では…

長い物語もついに終わりを迎えることになりました。
ナミちゃんは一体どうなってしまうのか、
多くの読者の方々が固唾を飲み、見守ってきましたが、
果たして想像通りのエンドだったでしょうか？
わたしは良い落とし方だと思っています。

あらすじ：徐々に迫り来る大騒動の大津波。人知れず近づいてきたそれが牙を剥いたとき、ＴＳＦ極東支部はひとたまりもなかった。

ＴＳＦ壊滅ですか…うーん、これからどうなるのでしょうか？

> えー早速読ませてもらいました
> 　都立会さんらしい内容でなによりですｂ
> 　文章も丁寧で分かり易かったですよ〜♪
　リアル友人よ、感想アリガトウ（ついでに1500番持っていたな…）。
こういう話書いてると言うとみんな引くと思っていただけに、好評価をいただき何よりです。

> 　色んな意味で、お仕事頑張って下さいね!!!(○・`д・)ノ ダー!!
> 　応援してますから^^ｂ
　をぃ、人様のサイトに私的な事をカキコむなよ…(汗)。風祭さまスミマセン、本人に代わりお詫び申しあげますm(_ _)m
まぁまた別の話も掲載していただく予定ですので、その時にはまた連絡しますよ。

えー早速読ませてもらいました+゜*。：゜+(人*´∀｀)ウットリ+゜：。*゜+．
　都立会さんらしい内容でなによりですｂ

　文章も丁寧で分かり易かったですよ〜♪

　色んな意味で、お仕事頑張って下さいね!!!(○・`д・)ノ ダー!!

　応援してますから^^ｂ

> 体内に蓄積した汚染物質によって巨大化＆凶暴化した娘ミミズが母親の会社を襲撃、汚染物質を撒き散らして母親達をミミズに変えながら暴れまくる。全てが終わった後には汚染物質を使い果たし、人間の姿に戻った娘が倒れているとか・・・。

　何げに「ナウシカ」のクライマックスを思わせますね…。
　浄化された地を示すように全裸で横たわるヒロイン…何げに良いです。
　必ずしもハッピーエンドとは言えぬ共何かを残すエンドの予感がします。（その後ヒロインがどう行動するか…）

> 　この流れだと凶暴化した娘ミミズが母親の会社を襲撃と言う展開も…どちらにしろ恐い話です。

体内に蓄積した汚染物質によって巨大化＆凶暴化した娘ミミズが母親の会社を襲撃、汚染物質を撒き散らして母親達をミミズに変えながら暴れまくる。全てが終わった後には汚染物質を使い果たし、人間の姿に戻った娘が倒れているとか・・・。

>> ネタ館に書かれましたネタを物語化しました。酔っている間だけＴＳをする。こんなビールがあったら試しに飲んでみてみたいですね。（こんなビールが出された忘年会はさぞかし凄いことに（爆）
）

　酔っている間だけ変身…何げに良いアイデアです。
　悪酔いだけならともかくアル中や肝硬変には用心ですが…

> あらすじ：水泳部のキャプテンの座をかけた勝負に負けた夏希はとあるチャットで仕返し方法と教えて貰い、アイテムを譲り受けた。だが
>
　まさに因果応報…とんでもない形で引き継いだ訳ですね…。
　しかし、ハルコさん、やはり危険すぎ…。

> 今度公開されるマサイの映画とカギヤッコさんのからの提案をベースに書いてみました。さぁてモラン館も自作１００物語に向けて突っ走りますか。

　モラン映画の裏であった「かもしれない」展開…なかなかですね。
　おなじみの“展開”…荷台の中と言い回想シーンと言い、特にやはり回想シーンの展開は変身シーンの集大成と言うべきかと。
　実際の映画、どうなのでしょうね…。

> ほぼ１年ぶりの蟲の新作です。２つに切り分けた人魚の繭の片方を蟲変身に書き直したモノですが、もそっと主人公の悲惨さを描いた方がよかったかな…（でも、因果を考えるとこの辺が落とし所かも）

　親の因果が子に報い…と言う所でしょうか。
　この流れだと凶暴化した娘ミミズが母親の会社を襲撃と言う展開も…どちらにしろ恐い話です。

> ネタ館のネタを黒蛇堂の物語にしてみました。さぁーて、黒蛇堂は安心したけど、でも幾美のお仕置きはこの程度で終わるのでしょうか。

　「バランスを考えている」…とは言え何げにダークすぎるような…黒蛇堂、兄蛇堂＆白蛇堂の影響を受けているのでしょうか？（オイ）
　この程度…ありえそうですね…その時こそ破滅が…。

あらすじ：クラスメイトからイジワルをされている幾美はふと立ち寄った黒蛇堂で一冊のノートをもらった。困惑しながらも幾美がそのノートに書いたのは…

ネタ館のネタを黒蛇堂の物語にしてみました。さぁーて、黒蛇堂は安心したけど、でも幾美のお仕置きはこの程度で終わるのでしょうか。

あらすじ：ある日、あたしの目の前に天使が現れた。銀色の髪に碧い瞳が神秘的な天使があたしに手渡しのは一つの繭、でも、その繭によってあたしは変身してしまったのだ…

ほぼ１年ぶりの蟲の新作です。２つに切り分けた人魚の繭の片方を蟲変身に書き直したモノですが、もそっと主人公の悲惨さを描いた方がよかったかな…（でも、因果を考えるとこの辺が落とし所かも）

見直しの結果、話を２分割し母親との対立と自然公園ウンヌンについては蟲変身の館の新作に引き継がせ、残った部分でもって全面的に修正を致しました。これならストーリーに無理がないですね。

あらすじ：水泳部のキャプテンの座をかけた勝負に負けた夏希はとあるチャットで仕返し方法と教えて貰い、アイテムを譲り受けた。だが

この物語を書いたのは実は８月の盆休みでしたが、でも季節のすっかり季節は冬…。なんか寒中水泳大会みたいになってしまいましたね。（あっでもロボットになってしまった主人公には関係ないか…）

あらすじ：広大なサバンナを背景にある映画が撮られていた。それはサバンナの戦士・モランを主役とした映画だった。そして、その映画にあたしは出演をしていたのだが…

今度公開されるマサイの映画とカギヤッコさんのからの提案をベースに書いてみました。さぁてモラン館も自作１００物語に向けて突っ走りますか。

あらすじ：ある日の夕方、僕は駅前で人を待っていた。ごくありふれた日常の中のありふれた光景が繰り広げられるが、でも、どこか違っていた。

コレを読んだときに某ドラ●もんのあの話を思い浮かべた方…。
はい、まさしくその通りです。
前々からドラ●もんのあのネタで物語を書きたいと思っていました。

今度はの●太としず●ちゃんとドラ●もんが合体したあれにしようか。