改訂版、拝見しました。

　ヌッンガと達矢の絡みはさらに強烈と言いますか。
　この場合は達矢の変身はあくまでもメンタルレベルと言う事でいいのでしょうか？
　他にも、この場合どこかで「男になって達矢を犯す自分に感じて入る優美」もいたりして…と変な所で萌えたり、仮に優美が元に戻れたとして、この二人の関係はどうなるのやらと邪推したり…と変な所で萌えまくりです。（ヤバ過ぎ）

　…仕上げが春子ネタ…この場合は蛇足と言えば蛇足な様な気もしますね。
　女に染まって行く岬と篤も濃いと言いますか。
　近いうちに美咲と交換試合がありそうな予感も…その場合、春子が何か仕掛けをしそうで恐いですね。

> 月のお姫様と言ったら、やっぱあの方じゃなくっちゃ…
> じゃなくて、
> えーと、某美少女戦士なお人を連想すると思いますが、
> あくまで他人のそら似ですので、
> 気にしないでください（と言い張る）

　一応パラレルワールドと言う事でよろしいのでしょうか。
　どうせなら“レオタード仮面（電童ってご存知ですか？）”をかけているとかでも技になりそうですが。

　一方のマーメイドキュア…２階ではキュアマナが怒りの連続キックを打ち込み、４階ではキュアオトと番人の「悲しい疎通」があったりでしょうか。
　ついでに最後は彼が逃がすとか？（苦笑）

> それにしても、某国の怪しげな月ロケットから、
> いきなりワープ機能付きモビルスーツとは、
> 櫂君も大変じゃのぅ…

　アナハイムでジオングとは…某ＳＤＧＦではボスに返り咲きですが、（しかしザクレロにトドメ刺される）櫂に使いこなせるやら。
　何げに「さらば」のコント版になる予感もありますが、果たしてどうなるやら。

＞追記
　海人のシーン、年齢制限できませんか？（オイ）

ともこさんを深みに引きずりこんで差し上げようと思ってましたのに、その点に関しては残念ですｗ

あーでも、やっぱりレオタードは良いですねぇ。

あらすじ：日に日に新体操部にとけ込んでいく岬と篤だが、しかし、二人の股間には未だ男の刻印が残っていた。そんなある日、瑞希が二人を呼びつけるとあるコトを伝えた。それは…

久しぶりの新体操モノです。
と、言っても読まれた方には判ると思いますが、
ネタ館に書かれていましたともこさん＆あむぁいさんの
ネタを物語に致しました。
（お話は先月中には出来上がっていたんだけどね）

それにしても、まさか春子の魔の手が
ここまで広がっていたとはねぇ…
お天道様でも判るめぇっと（おいっ）

なお、器械体操モノの話も近々公開予定です。

あらすじ：ワープアウトしてきた”始まりの星・ウールー”。その重力圏に捕らわれたツルカメ彗星は粉砕され、また対峙していた竜宮も混乱に陥る。そのころ月に到着した櫂の目の前に月の姫・カグヤが姿を現した。

月のお姫様と言ったら、やっぱあの方じゃなくっちゃ…
じゃなくて、
えーと、某美少女戦士なお人を連想すると思いますが、
あくまで他人のそら似ですので、
気にしないでください（と言い張る）

それにしても、某国の怪しげな月ロケットから、
いきなりワープ機能付きモビルスーツとは、
櫂君も大変じゃのぅ…

冒頭で現地少女と、そして結末ではかつての幼馴染と……もう精神的にも「優美」というよりは「元優美」と呼んだ方がふさわしそうな状況ですね。続編があるとしたら、この達也との再会が変化に対する一定の歯止めとなっている方が、ストーリーとしては盛り上がりそうですが。
元のヌッンガが病院送りになった展開には、少しばかり胸がすっとしました。片方だけが優遇されることのないような入れ替わりが好きなもので。

> 本当は先週分で今季シリーズは終了予定だったのですが、
> 物語中一番の盛り上がりの場所（構想５年！）のため、
> あと２・３話続けさせて貰います。

　構想5年…壮絶の一言ですね。見事決めてくださいの一言です。
　本筋はと言いますと、ウールーの設定を考えるとこのままでは竜宮がウールーを止める為に自爆とかしそうですね。五十里一派もここに来てご愁傷様と言いますか。
　乙姫＆真奈美ですが、セラムンの力でプリキュアもどきに変身…見事なトリプルアクセルひねりと言いますか。こうなると櫂がうわさの3人目になる展開とか？
　とりあえず、行く所まで言ってくださいの一言です…。

> はいっ、節分なので鬼の話です。
> さぁーて、今年の鬼の変身話は如何でしたでしょうか？

　なかなか恐い話ですね。辛くも甦ろうとした鬼を鎮めたのはよかったものの、今度は女性自身の鬼に悩まされるとは…。
　先輩達もつくづくとんでもない事を考えてくれたものです。

　余談ですが、彼女は変身体質を素直に受け入れているようで。それもそれで恐いと言いますか…。
　とりあえず、太鼓叩いてやり過ごすとしましょう…。（苦笑）

> バオバブさまより、ディンガの罠の続編を頂きました。
> なお、後半達也がヌッンガが犯されるシーンは
> 私・風祭玲がアペンドしたものです。

　終始ヌッンガと書き続けた辺りはなかなかですね。呪術とか抜きで男の性欲にハマってゆく少女と言うのは確かに濃いです。
　優美と入れ替わったヌッンガは精神病院行き…入れ替わり不可逆のモラン達も大半こうなっているのでしょうか。
　ラストのシーンは見事です。このノリだと、仮に戻れたとしても後遺症はハンパじゃないかも知れませんね。
　元に戻れた事に喜びながらももう二度と味わう事のないモランの快感を反芻しながら…これはこれでポイント高いですが。

あらすじ：ディンガ族の男の子・ヌッンガと身体を交換させられてしまった優美。最初の頃は自分のアイデンティティーを守ろうとしていたが、しかし、オナニーを続けるウチに…

バオバブさまより、ディンガの罠の続編を頂きました。
なお、後半達也がヌッンガが犯されるシーンは
私・風祭玲がアペンドしたものです。

あらすじ：節分の夜に数えで二十歳を迎えた男女が揃って鬼塚へお参りに行く。そんな風習のある村を訪れた僕たちにあることが言いつけられると…

はいっ、節分なので鬼の話です。
さぁーて、今年の鬼の変身話は如何でしたでしょうか？

あらすじ：歌合戦で地球艦隊を打ち破った五十里達の前に成行が率いる竜宮が立ちはだかり、乙姫の引き渡しを要求する。そして、拒む五十里と激突したその矢先、あの水惑星がワープアウトしてきた。

本当は先週分で今季シリーズは終了予定だったのですが、
物語中一番の盛り上がりの場所（構想５年！）のため、
あと２・３話続けさせて貰います。

> いよいよ山場となりました。
> このシーンを書くのに何年待ったことか…
> と言うわけで思いっきりノリまくって書きましたが、
> さて、如何でしたでしょうか。

　まさにワルノリ全開ですね。
　両陣営が文字通りゲーム感覚で戦争すると言うヤバメな展開から始まり、「さらば」ノリの展開を覆して「世界は（平和を願う）歌の様には優しくない」とかぬかした某種の初代仮面男の頭蓋骨に骨振動スピーカーを突き刺して聞かせてやりたい位のカラオケ合戦（確かに男でネコミミはヤバイかと…と言ってもこちとら有線で一回だけ聞いたのみです）…巻き添えを食らったその他艦隊はご愁傷様の一言です。

　そして一番悲惨なのはやはり櫂。落ち込む暇もなく危ない先生の手でむりやり某危ない国の危ないロケットで月へ…完全にいじられキャラ化していますが、まさかこのままラストまで…と言うと少し不安です。（苦笑）

> 先週に引き続いて「後編」を公開しました。
> 入れ替わりモノのとしてはちょっと変則的な話となりましたが、
> よろしく。

　僕としては予想通りと言う所ですが、なかなか味のある雰囲気がよかったです。
　剣道のシーンはなかなかうまく書けていました。　

　余談ですが、ここの剣道部ってもしかして「繭子の帯」の柔道部と同じ学校にあるのでしょうか？どちらにしろここの剣道部は別の意味で涼子にはやばそうな気もしますね。（苦笑）

あらすじ：ついに激突したツルカメ彗星と地球防衛軍だったが、連合艦隊はタイタンまで下がるように命令される。しかし、ヤマモトは秘密兵器ヤマトソウル砲の準備を進めていた。

いよいよ山場となりました。
このシーンを書くのに何年待ったことか…
と言うわけで思いっきりノリまくって書きましたが、
さて、如何でしたでしょうか。

あらすじ：武井の中に宮沢涼子が居る…にわかに信じられない現実を突きつけられた俺は困惑をしつつも、解決の方法を模索していた。

先週に引き続いて「後編」を公開しました。
入れ替わりモノのとしてはちょっと変則的な話となりましたが、
よろしく。

> 　次回は宇宙海戦との事ですが、予定タイトルを読むとまた乙姫が活躍しそうな予感が。どんな活躍をするか楽しみです。

う〜〜〜ん
残念ながら次回での乙姫様はあまり活躍しません。
（殆ど傍観しています）

その代わり”狙われた乙姫”シリーズトップクラスの”濃い話”
となりましたので、ご期待ください。
なんて言ったてシリーズ最高29.5KBもの容量ですから…

　完全空振りの櫂…見事ヒーローとして決めて欲しいですが、はたしてどうなるのやら。
　機雷戦は確かに無人艦隊の弱点暴露ですが…乙姫の技っぷりは見事です。

　次回は宇宙海戦との事ですが、予定タイトルを読むとまた乙姫が活躍しそうな予感が。どんな活躍をするか楽しみです。

> 似ているようで似ていない話ですが
> よろしくお願いします。

　入れ替わりTSの女性視点と言うのは何げに斬新な感じがします。
　ライバル関係の後輩が怪我から回復したら中身は影の薄いクラスメートの女子…かなり強烈と言いますか。二人のやり取りもなかなか笑えます。
　この場合オチとしては涼子の体は死亡、武井の魂は霊界へ、よって武井in涼子と…と言うのが定番と行きそうですが、何げにどんでん返しもありそうな予感も。
（個人的には両者回復、ただし涼子も“ライバル”に…と行きたいですが）
　どちらにしろ俊介の人生を大きく変える展開が待っていそうなのは確実だけに次回の展開が気になります。