あらすじ：クライアントを捜し求めてとある街に降り立った華代が公園に向かうと、そこである男性と出会う。深刻な悩みを抱えているような男性に声を掛けると…

風祭文庫・１０周年記念作品です。
段々と目的がずれていくところは
まさに華代ちゃんの醍醐味と言ったところでしょうか、
さて、次回はどんな活躍をしてくれるのかな…

あらすじ：先生からの小言につき合って帰りが遅くなってしまった友江、いつもと同じように帰宅のとについていると不意に悪寒を感じたのであった。

風祭文庫・１０周年記念作品です。
いやぁ、Dr,ナイトの本編なんて本当に久々でしたねぇ…
その為か彼の設定が少し変わっているかも知れませんが、
まぁこの辺は大目に見て下さいね。

あらすじ：それは今から５年以上も前の話、当時相撲部で土と汗にまみれていたあたしはプールサイドで目にする白アシ姿の少女の事が気になっていたのでした。

はいっ、風祭文庫・１０周年記念作品です。
久方ぶりの香織の話ですが、
でも、過去から振り返るという視点は初めてだと思います。
香織の時代から５年後の世界…
潤達はこの世界でどうしているのでしょうかねぇ。

　今回の展開…最後の仕上げでモノ装備、そして激突とは中々。
　そしてこちらではあくまでも真っ当な（？）奉納相撲なので負けた相手も一応元の姿で送還ですけど…。
　やはり落ちはそう来ましたというかまさに自業自得。
　こう言う場合は鍵屋も納得でスルーでしょうね(苦笑)

　マッチョマン×マワシファイター（力士）、現在鋭意執筆中です。
　それにしても、この話は等の初音さんが力士になってしまうとは。こういう板橋の三娘子（だったっけ？）にも通じる変身の話はいいですね（最終的には黒幕まで変身してしまうというね。）。
　実は構想を練るうちに、番外編も思いついたし、さらにぶっ飛んだ展開にしてしまおうと考えておりまして…次の話がどうなってしまうのか（自分の作品が矛盾したらどうしましょうか？）心配ですねwwwwww

余談ですがこのシリーズ（奉納相撲、マワシファイター両方とも）は嶋大輔氏の「男の勲章」を聞きながら読んでいました
　

あらすじ：抵抗する者達に廻しを締めさせ、制圧した初音はついに己の野望である奉納相撲の開催を決意する。そして、満を期して神社へと向かうと…

いよいよ千秋楽、結びの一番は如何でしたでしょうか。
女の子のスレンダーな体が崩されていくシーンは、
私自身書いていてとっても楽しいんだけどね。
さて、マワシファイターはこれにて終わりですが、
別の話が一応控えています。
さて、どんな話になるのやら…

マッチョマンｖｓマワシファイターですか、
とっても面白そうですね。
期待していますよ。

マワシファイター最終回、こちらには相撲の神様はからむのでしょうか。
　さて、実はマッチョマンとマワシファイターが対決する話（筋肉の塊と脂肪の塊が対決？）を現在執筆中なのですが…いつ書けるのか？なかなかまとまりません。
　投稿作品もそろそろ見たいと思う今日この頃です。

あらすじ：校内から響くシコ踏みの音は初音によって制圧された証でもあった。だが、そのような状況の中でも反抗をしようとする者がいたのである。

初音ちゃんの暴走はとどまることを知りませんね。
さて次回は最終話トリはどう落とすかやなぁ
某ライダーの様に放り投げることは出来ないし(w

鍵屋さんはそう言えばそう言う設定でしたね（おぃおぃ）

でも…良いではありませんか。
某アニメではドーナツ屋のにーちゃんが、
凄腕のエージェントだったりするんですから、
レンタル屋のにーちゃんが凄腕の巫女さんになっても…ね。

１０周年…文庫はまもなくですが、
でも執筆活動で見ると、
少年少女文庫にて華代ちゃんを発表してから
既に１０年が経過して居るんですね。

時が経つのは早いものだ…

あらすじ：相撲の神様の軍配を手に入れた初音は奉納相撲開催を目標に力士のスカウトを続けるが、しかしその行為は学園の驚異へとなっていた。

奉納相撲の初音と比べてこっちの初音の方が
ちょっと暴れすぎているかなぁ…

> 奉納相撲の別世界バージョンのお話です。
> そのため初音さんも当然別人ですので、
> その辺よろしくお願いします。
　こちらは最初からクライマックスに自爆している感じがまともに…どんなオチが待つのか気になります。
　でも、何か立ち位置がかの「カレカノ」とやらに似ているかも？


> あっひょっとしたら
> 全てを破壊し、全てを繋いでくれるキャラが必要になるかも…
> ねぇ…鍵屋さん…

「まあ、とりあえず名前を伏せて隠密裏に行動するのなら最低限の対応はしますけど…こちらも只でさえ現状も現状な上色々大変ですので…」byカギヤッコ世界の鍵屋

　まあ、一応脳内で決着編を妄想はしてますけどはてさて…。
　ちなみに脳内では現状では巫女さんの所にいる傍ら、表向きは「鍵屋の臨時代理人」として営繕活動や危険なアイテム封印・そして本職であるレンタル屋をしているという感じもありますね。
　ただし大きな仕事の時はなぜか仮面をかぶり正体を見せないと言う事で…通りすがり系のデザインではなく、かつ素顔が見えない方向で。(笑)

「マワシファイター」という響きで、昔「めちゃいけ」で放送されていた「スモウファイター」を思い出しえしまったのは私だけでしょうか？（数取りゲームをして負けたら相撲をとらされるというゲーム。TV番組で考えたらマッチョマンとのコラボも可能でしょうか？）

>>全てを破壊し、全てを繋いでくれる…
　今度は文庫版ロマサガ３でも考えますか（マッチョマンと沼ノ端版HELLSINGどーすんだよ。）
　というか、もうすぐ10周年になるんですよね…

あらすじ：学校での評判とのギャップに悩んでいる少女・神条初音。そんな彼女が一振りの軍配を手に入れたことで騒動が始まったのであった。

奉納相撲の別世界バージョンのお話です。
そのため初音さんも当然別人ですので、
その辺よろしくお願いします。

あっひょっとしたら
全てを破壊し、全てを繋いでくれるキャラが必要になるかも…
ねぇ…鍵屋さん…

ちょっとこっちを見ないで下さい。
ただでさえ色々大変なことになっているんですから。 by鍵屋

付け加えておくと、
　
　・過去に変身した経歴のある人物が存在する
　→その人物のデータをもとにその変身方法が復元されてしまう
　→ならば完璧に元の姿のもどすとともに、変身していた時の記憶　　を消してしまうのがベスト。
　という考察をしましたので。

　ちなみに、紅蛇堂は変身した人間に、元に戻して二度と変身できないようにするか、それとも自由自在に変身できるよう（皮をかぶるという選択肢もある）にする、どちらも可能です。
　付け加えておくと、自分の商売を邪魔するようなものではないので白蛇堂も黒蛇堂もとくに邪魔するつもりはないようです。（むしろこの二人は末妹として可愛がってるような節があると想像します。）

　たまめネタ…質量保存の法則をあえて交えたり精神ＴＳのネタもかなり濃いものを感じました。

> 　”たまめ”という特異体質が相撲と柔道だけでなく、他のスポーツやヒーローものにも応用できるのではないかと考えます。
> （このあたりは上のcontrolvさんと同様ですね）
　この辺りは同感ですね。後はどう活かすか。

> 　強制変身というのがあるのだから、逆に何にでも変幻自在な存在、あるいは好きに変身して好きに解除できるというものもあってよいと思います（マッチョマンの最近はこういう傾向ですが。）。
　これも然り。
　でも、強制・不可逆に比べるとどう捌くか手腕を問われるのは確かですし、改めて良い作品を作る腕を磨く所です。
(僕の場合ＨＮもＨＮだけになおさら？）

> うーん、なにやらいろんな設定が付与されているようで…(汗
　確かに拙キャラの鍵屋の影響もあるとは言えかなり色々な付加が…一度設定の整理もできるの良いのでしょうけど難しい話です。
（鍵屋の受難関係も然り)

> ところで新しい話ではありますが、時系列的には
> 猛毒の蜘蛛→新たなる活動→接近→新入部員になるそうです。

　出所関係はかなり難しいですね。
　兄蛇堂や業屋はかなりきわどい商売をしていそうですけど、その範囲もあるでしょうし、鍵屋の封印対象もどの辺りかもありますし。
(一応本職？はレンタル屋ですけどね)
　隙間は拝読しましたが…余り無茶すると危険ですので難しいです。
　でも「呪い」に関してはなるほどでした。

　ちなみに、「新入社員」での鍵屋の口調は少し違和感を感じてしまいました。
　一応イメージでは基本丁寧口調を通しているので。

"たまめ"という特異体質。
　それゆえにかかわる人間も2層に分かれるのか。

　”たまめ”という特異体質が相撲と柔道だけでなく、他のスポーツやヒーローものにも応用できるのではないかと考えます。
（このあたりは上のcontrolvさんと同様ですね）

　強制変身というのがあるのだから、逆に何にでも変幻自在な存在、あるいは好きに変身して好きに解除できるというものもあってよいと思います（マッチョマンの最近はこういう傾向ですが。）。

掲載ありがとうございます！
　怪しい薬剤の出所が兄蛇堂かあるいは悪い業者なのか難しいところですが…

　先週はさらに新キャラクターを勝手に作ってるし。しかも隙間産業で…
　ここまでやると方向性が自分でも難しくなってくるのを感じています。