> > 匿名希望さんより頂いた話を纏めてみました。けど、どの館に掲載するかでちょっと考えさせられました。内容的には未成年者でもオッケーなのですが、ただポケモン系の話を掲載するのに適切な館が無く、モンスター→妖怪という解釈で妖館に掲載させて貰いました。

ついに出ましたかポケモンネタ。ネタ館で話題になってましたからね。
妖変身の館にあるということはポケの成人向け小説の投稿もアリということでしょうかね？

> スグに気づかれたかと思いますが、この話は乙女館・浴衣の別バージョンのお話です。元々こっちの話が本家だったのですが、さとえさんのネタから大きく外れてしまったので、ネタに沿って書き直した方を”浴衣”として乙女館に、外れたこっちはさらに外して行ったというわけです。さぁて、どっちがいいでしょうか。

　こちらもこちらでなかなかですね。しかも隠し味であの「祭りの日」がシンクロ…。
　何げに未来編も気になったりです。（苦笑）

　黒蛇堂の営業マン…何げに複雑な気も…。

> 匿名希望さんより頂いた話を纏めてみました。けど、どの館に掲載するかでちょっと考えさせられました。内容的には未成年者でもオッケーなのですが、ただポケモン系の話を掲載するのに適切な館が無く、モンスター→妖怪という解釈で妖館に掲載させて貰いました。

　遂にポケモンネタの封印解除と言う事ですね。研究所の風景もなかなかです。
　メタモンネタ…確かにありえそうで。
　あるいはメタモンと仮融合して色々変身と言うのもできそうですがいかがでしょうか？（苦笑）

> ネタ館にさとえさんが書かれたネタを物語化しました。浴衣でＴＳと言うのは考えても見ませんでした。

　かの黒蛇堂系（？）ストアネタのようですが、何げに主人公の憧れとそれがかなってしまったときのあたふた振りが技と言いますか。
　かすかに情緒な雰囲気もいい感じですし。

　しかし、ラストで微笑んでいた鏡の中の少女…パラレルワールドの「僕」だったら納得ですが、実際どうなのでしょうね…。

あらすじ：ポケモン研究所では所長以下、大勢の研究員がポケモンについて研究にいそしんでいた。そんなある日、一人の少年が研究所を訪れると…

匿名希望さんより頂いた話を纏めてみました。けど、どの館に掲載するかでちょっと考えさせられました。内容的には未成年者でもオッケーなのですが、ただポケモン系の話を掲載するのに適切な館が無く、モンスター→妖怪という解釈で妖館に掲載させて貰いました。

あらすじ：夏祭りの夜、浴衣姿の女性に憧れている俺の前に突然現れた男。なにやら難しい名前の会社の営業マンである男によって俺は女性にされると…

スグに気づかれたかと思いますが、この話は乙女館・浴衣の別バージョンのお話です。元々こっちの話が本家だったのですが、さとえさんのネタから大きく外れてしまったので、ネタに沿って書き直した方を”浴衣”として乙女館に、外れたこっちはさらに外して行ったというわけです。さぁて、どっちがいいでしょうか。

あらすじ：夏祭りの前日、僕はディスカウントストアで女物の浴衣を買った。そして、その浴衣を着付けた途端、なぜか僕は女の子になってしまったのであった。

ネタ館にさとえさんが書かれたネタを物語化しました。浴衣でＴＳと言うのは考えても見ませんでした。

> モラン変身の館の掲載日間違っていませんか？
> 掲載日2004.08.14になってますよ（苦笑）
> 削除キーは「0510」ですんで邪魔なら消してください。
あっホントだ…直しておきました。
（夏コミ疲れで気づきませんでした）

> え〜と…
> 確か、謎の金髪女とＳＬで旅しなくても不老不死になれるんですよね？
> …制限時間付ですか？(゜∀゜;|||)
その辺につきましては、あくまでセールストークと言うことで…

え〜と…
確か、謎の金髪女とＳＬで旅しなくても不老不死になれるんですよね？
…制限時間付ですか？(゜∀゜;|||)

モラン変身の館の掲載日間違っていませんか？
掲載日2004.08.14になってますよ（苦笑）
削除キーは「0510」ですんで邪魔なら消してください。

> > あの人魚鉢のシリーズ第２弾です。ちょっぴり不条理っぽく書いてみましたが如何でしたでしょうか

久々の人魚モノですがやっぱり良いですね。これって以前チャットで話したのが少しは参考になったんでしょうか？

> 　余談ですが、ＵＳＢ版となるのなら追加ソフトで世界の海や川をバーチャルで泳げると言うのもよさそうですね。

確かに追加ソフトで無人島を浮かべてその砂浜で…というパターンも良さげですね（笑）

> あの人魚鉢のシリーズ第２弾です。ちょっぴり不条理っぽく書いてみましたが如何でしたでしょうか

　確かに、アクシデントで…と言うのはありそうですね。本来女性用の人魚鉢に男が入ったら…（苦笑）
　余談ですが、ＵＳＢ版となるのなら追加ソフトで世界の海や川をバーチャルで泳げると言うのもよさそうですね。

あらすじ：にわか雨が通り過ぎた夏の午後、図書館からの道で僕は一台のリアカーに出会った。そして、そのリアカーの荷台に積まれているガラス鉢を見ていると

あの人魚鉢のシリーズ第２弾です。ちょっぴり不条理っぽく書いてみましたが如何でしたでしょうか

あらすじ：”証”を立てるごとにマサイへとなっていくわたし。また今日もマサイ達の手によって証を立てさせたあと、彼があたしを訪ねてきた。

旧・ギャラリー作品の文庫化第３弾です。証を立てさせられる毎に変身してゆくシチュエーションっていうのはやっぱいいですね。

> 　私の言うことが無理だったようで、気を悪くされたなら申しわけありません。どうか、公開停止は勘弁してくださるよう、よろしくお願いいたします。

再公開いたしました。
なお、再公開にあたりDr.Jさんより頂いたオリジナルも
公開いたしましたので、よろしくお願いいたします。

　私の言うことが無理だったようで、気を悪くされたなら申しわけありません。どうか、公開停止は勘弁してくださるよう、よろしくお願いいたします。

> 風祭文庫には標準のレイアウトがあります。
> そのレイアウトへの変更が認められないのであるなら

　そこまでは言いません。ただ、レイアウトはともかく、句読点は変えてほしくなかった。

>その、レイアウトと句読点が問題なんです。あれでは、「文書のリズム」と言うべきものが、まるで変わってしまう。

了解しました。
ただ、風祭文庫には標準のレイアウトがあります。
そのレイアウトへの変更が認められないのであるなら
残念ではありますが、この物語の公開を停止いたします。
ご迷惑をおかけいたしました。

> 少なくとも少女流血してんだぞ。

　言われてみればその通りです。少し、軽くなりすぎたかも。