あらすじ：その時、僕は霧の中を歩いていた。行けども行けども霧の中、そしてその霧の中で僕はある人を捜していたのであった。名前は…そう、早樹

このネタは前々からありましたが、なんとか物語にすることが出来ました。時間と言う束縛もまた面白いかも…

あらすじ：灼熱の太陽が照らし出すサバンナ。そのサバンナの中にあるブッシュにあたしはいた。けどそこでのあたしの姿は以前とは大きく違っていた。

このお話もギャラリーから持ってきました。バオバブさんも同じ絵から話を起こしているので比較してみるのもいいかもしれません。

あらすじ：ある秋の日、１人の少年が胸に秘めた想いを憧れの君へ告白をするが、しかし、その時、一匹のクモが彼女の背中に止まると

ネタ館にありましたいくつかのネタを元に作りました。
おかげで味わいのある作品になりました。

二次創作物でウルトラマンなどの特撮物をリクエストします。

しかし、「星流」→「せいる」→「セール」はちょっと寒かったかな。

誰も気づいていないようですけど、ヘンリーとシンディの上２文字を重ねるとヘンシン（変身）となります。また、メタルの上２文字はメタモンのメタです。

いらっしゃいませ。
書き込みありがとうございます。

主人公の少年は最後はどうなったかについては、
あえて言わないことにします。
読まれた方がお好きな方を選んでください。

物語を若干修正しました。
結論は相変わらず不鮮明ですが…（汗

はじめまして、いつも楽しく読ませていただいています。
とても心情がよく表現されているお話でした。ところで
最後は鏡の少女と入れ替わったのでしょうか？それとも
主人公の望みどおりになったのでしょうか？

> ヴァンデモンが黒幕と言う事はアニメでは無印時代の話なのでしょうか。（知識としては知っているもので）

まったく関係ありません。

>「約束はな」と言う事は一応尖兵として送り込む予定なのでしょうけど…

はい、一応人間界に帰すことになりますし。

>ヴァンデモンになりかわりオメガモンに立ちはだかるオチが見えそうで恐いです。（苦笑）

別にそんなオチはありません。

> はい、意外なお方の誕生秘話は如何でしたでしょうか、
> こういう経歴があるからこそ、
> 彼女は冷酷な決断をするのでしょう。

　まさかそう来たとは意外でした。
　ある意味逆恨み…あえて受け入れていれば後の惨劇（？）も回避できていたのでしょうけど…。
　華代ちゃんには罪はないとしても「罪意なき罪」と言う事なのでしょうね。（苦笑）

　となると、以前春子が作った男性化薬をうっかり使ったら…？

> このお話もネタ館のネタを物語化したものです。
> 本当はママさんも女の子が欲しかったのですね、

　女の子に憧れていたがゆえにごくごく自然に変化の準備を整え、そして変化していく…なかなかに萌えてしまいました。
　母親の理解も何だかすごいと言いますか。

　最後の「女の子としての誕生日」と言うフレーズは決まりました。

> ところで、後半に出でてきた男と女。
> ディスカウントストア（やドラッグストア）を舞台に
> 周囲を賑わしてきていた黒幕の登場ですが、
> これからもさらに混迷を深めていくのでしょうか。

　遂に裏蛇堂改め白蛇堂登場ですか…チャットでも書きましたが「ホワイトだけどブラック」な感じですね。
　兄貴の場合、以前の「河童化乳液」や「一粒の薬」の売人も彼かも？と言う感じはします。

　「地味だが堅実な商売」が売り物の妹と「品質低下覚悟でシェア拡大」を目指す分身と兄…商売に対する考えの違いはここにも来ていますが…。
　この手の話の場合、うかつにライバルなどを出すと作品世界自体がおかしくなると言う話も聞くだけにこのあとどう話が流れるか、改めて気になります。

> 匿名希望さんより頂きましたポケモン変身物語の第３弾です。
> デジモンとなっても人間の頃と同じように暴れまくっている
> 聖子ちゃん。何か生き生きとしててちょっと怖いかも…

ヴァンデモンが黒幕と言う事はアニメでは無印時代の話なのでしょうか。（知識としては知っているもので）
　「約束はな」と言う事は一応尖兵として送り込む予定なのでしょうけど…ヴァンデモンになりかわりオメガモンに立ちはだかるオチが見えそうで恐いです。（苦笑）

> 匿名希望さんより頂きましたポケモン変身物語の第３弾です。

デジモンですよ。

あらすじ：平和な街を震撼させる少年少女の連続失踪事件。敏腕刑事達が事件の捜査をしている横で、デジモンワールドではバトルが展開されていたのであった。

匿名希望さんより頂きましたポケモン変身物語の第３弾です。
デジモンとなっても人間の頃と同じように暴れまくっている
聖子ちゃん。何か生き生きとしててちょっと怖いかも…

あらすじ：とある日の夕刻、黒蛇堂が蔵より着物を出してくるのと合わせるようにして１人の少年が黒蛇堂を訪れる。すると、黒蛇堂は少年を待っていたかのように着物を差し出すと

乙女館・小紋を黒蛇堂からの視点で描いてみました。
如何でしたでしょうか。
ところで、後半に出でてきた男と女。
ディスカウントストア（やドラッグストア）を舞台に
周囲を賑わしてきていた黒幕の登場ですが、
これからもさらに混迷を深めていくのでしょうか。

あらすじ：女の子に憧れていた僕にある朝、ママは一枚の広告を見せた。その広告には国道脇に出来たドラッグストアのもので、そこには…

このお話もネタ館のネタを物語化したものです。
本当はママさんも女の子が欲しかったのですね、

あらすじ：新学期になっても僕はあの祭の日の事がどうしても忘れられなかった。夢にまで見た浴衣に袖を通した僕がいつの間にか女の子になってしまった日のことを…

ネタ館に頂きましたネタを物語化しました。
全てのことはこの小紋が黒幕だったのですね。
（黒蛇堂館に黒蛇堂から見た話を掲載していますので、
　そちらもあわせて読んでみてください）

あらすじ：陸上部の上級生達によって無理矢理体育館に連れ込まれた充。その理由は先日行われた競技会での彼の成績だったのだが…

はい、意外なお方の誕生秘話は如何でしたでしょうか、
こういう経歴があるからこそ、
彼女は冷酷な決断をするのでしょう。

> （他の部分で問題が見つかったので、
> 　そこを修正した版と差し替えます)
問題ってなんですか？