テンションを維持するのってむずかしいんですよね。

> いやぁ、怖くてそして羨ましいバレエ教室ですね。
> でもこんなバレエ教室であればあちこちにも欲しいですわ（おぃおぃ
　確かにじわじわ女性化されて消えるのはフェチ的な怖さを感じますね…。
　で、コーチがいきなりもっこりして「女の仕上げ」をしたら…（おいおい）

> 先週出した乙女の涙Ａを使った話は出来ないかと思って纏めてみましたが、その甲斐あって懸案だったA-020問題をやっと片付けることが出来ました。
　多少性表現はありましたけど、それでもなかなかで。

　で、この話…黒蛇堂に比べると阿漕なイメージもする白蛇堂ですけど、やはりアイテムを悪用されるのは勘弁と言うスタンスはいいですね。
　メインは救われましたけど、いじめグループにはこの後どうなったのやら。
　蝶については再生するも欠けた蝶次第ではどうなるかですね。

　男子が前世のアイテムに導かれてモラン化と言うのはこちらではレアですし、そこへの流れも丁寧ですけどやはり転移してからが少し駆け足過ぎたかもと言う感じはします。

　モランにはまって全裸にモランのコスプレして自慰に走る少年…これが少女だったらなおの事（おいおい）

日が落ち、夜の帳が落ちた頃。乗っていた自転車から降りた僕はとある建物の前に立っていた。そしてそんな僕をクッ腕に填められた腕輪が引っ張ると…

この話は去年のいまぐらいから手を付けていたのですが、
公開するタイミングを逸してしまったみたいで、
すっかり公開が遅くなってしまいました。

　乙女の涙Ａにより女性になった少年。
　とりあえず使用した人間に悪意はなかったので幸せになったということでしょうか。前作でも白蛇堂と業屋のコンビが登場しましたが、白蛇堂はコンビをうまく変えて商売をするのが上手だということを改めて感じました。白蛇堂のスタンスも、やっぱり購入する人間をちゃんと見るということには変わりないようですが、さてはて？

あらすじ：そのバレエ教室はどこの街でもみかけるごく普通のバレエ教室であるが、ただレッスンを受ける男性がやがて姿を消していく奇妙なバレエ教室であった。

いやぁ、怖くてそして羨ましいバレエ教室ですね。
でもこんなバレエ教室であればあちこちにも欲しいですわ（おぃおぃ

あらすじ：昼下がりの業屋に少年の声が響き渡ると、中学校の制服を着た女子のグループに取り囲まれている学生服姿の少年が業屋の前に進み出ると…

先週出した乙女の涙Ａを使った話は出来ないかと思って纏めてみましたが、その甲斐あって懸案だったA-020問題をやっと片付けることが出来ました。

> 心の中にあったモヤモヤしたものを打ち込んでみました。
> レオタード調教されていく男の子…
> もぅバレエの魔力から逃れられない。っと
> （変身と言うよりフェチの世界だな、これは）

　それこそ直接変化しないなればこそのフェチズムかもですね。
　女性ではなかなかできない（笑）

> 最初はただのＴＳモノを書いていたはずなのに、
> どこで
どう間違えたのか、
> 鍵屋さんが絡む大きな話になってしまいました。
　確かに下手なモランネタ以上に鬼畜な展開で終始と思いきや兄蛇堂に業屋、そして鍵屋が絡み、その背後には狐姫一派が…。
　改めてスーパー風祭大戦次シリーズは狐姫絡みの予感がします。

　そして変身ネタ…まさに魔界転生も顔負けのとんでもなさですね。
　あちらでは「魔道に堕ちても剣を…」と言う業を見せたようですけど、こちらはまさに外道と言うか。
　そして逆変身ネタ…確かに今さらという感じはありますけど、それこそ男性化を受け入れたり逆転生完了とかの場合での展開での派生もありそうな…僕としてはいいですけどね。


> それにしても鍵屋さんはいつの間にか芸達者になっていますね…
　確かに。
　トラブルシューター的なキャラでもあり、ソロのレンタル行商人と言う事もあり立ちまわりも納得ですし。
　下手に欠点持たせて人間味を…と言うのも難儀ですし、とりあえずはバランスですね。
　ただ、下手にエロには走らせないように（苦笑）

そういえば、14話で友紀がどうやって相撲ライダーを筋肉奴隷に変えたのか詳しく書いてませんでしたね
　
　とりあえず、兄蛇堂や業屋がUプロとつるんでいるのが出所というところでしょうか？

やっぱり鍵屋♀登場しましたか。

　鍵屋♀とW蛇堂♂の競演は、@wolksさんの投稿作品でちょびっと出てきましたが…
　どうも白にしても黒にしても男の子Verがもうちょっと登場してくれたらありがたいかなって思ったりもします。
　やろうと思えば白アシで登場した鍵屋♀（鍵屋のいろんな能力を考えれば泳げないということはないと思われます）と、競パン姿のW蛇堂が香織をどう処理するのかとかいろいろと…（）
　そのうち蛇堂三姉妹の競演作品も考えてみたいと思ったり。「強制変身させられた恋人を元に戻してあげたい」など、需要は以外にあると思われるので。（過去の作品を見たら、なぜ今頃登場した!!といわれそうですが・・・）
　この作品では鍵屋の万能性を確認できましたが、鍵屋のオリジナルであるカギヤッコさんがどう考えるのか気になるところです。
　長々とすみません。　

　鍵屋の受難はまだ続いている。
　（何週間か前の奉納相撲のときからそのままなのでしょうか？）
　という解釈でもいいのでしょうか？

　それにしても変身の後遺症とかそういうのがまたあったり、変身してその後に事件が発覚といった、壮大なストーリーがわかるというのも面白い。

　今回のストーリーでは兄蛇堂も悪人ではないような存在だったみたいなので、その辺の相関が難しくなってきますね


　話は変わって今回の投稿作品でマッチョマンシリーズも15話達成しました。主人公のキャラクターやプロポーションが初期設定とはだいぶ変わってしまった面もありますがそこはご容赦ください。

あらすじ：ある日、バレエ教室の前で一人気合いを入れる若者が居た。躊躇してしまうたたずまいに抗するように彼はそう呟くと気合いと共に一歩踏み込んだのだが

心の中にあったモヤモヤしたものを打ち込んでみました。
レオタード調教されていく男の子…
もぅバレエの魔力から逃れられない。っと
（変身と言うよりフェチの世界だな、これは）

あらすじ：巨大なホールを埋め尽くす大勢の観客達の視線の先では、まもなく始まる世界チャンピオン対挑戦者の死闘を静かに待っているリングがあった…

最初はただのＴＳモノを書いていたはずなのに、
どこでどう間違えたのか、
鍵屋さんが絡む大きな話になってしまいました。
それにしても鍵屋さんはいつの間にか芸達者になっていますね…

>そういえば白蛇堂の眼の色は青かったと思うのですが…
あれ？そうでしたっけ、
思い違いをしていたみたいですね。
頃合いをみて直しましょ

　白蛇堂の毒性はまだ衰えていなかったのですね。
　そういえば白蛇堂の眼の色は青かったと思うのですが…

　話は変わって、投稿館のマッチョマンの話では、
　鍵屋とW蛇堂の性別逆転バージョンが共演していましたね。
　10周年という節目を迎えて
　いろいろと面白い展開になってきたように感じます

あらすじ：一日が暮れようとしている黄昏時、一人の男が裕也に染まる町並みを眺めていた。そんな男に一人の女性が声を掛けるが、彼女の正体は…

色々と人気のある白蛇堂ですが、
Vol.1000を越えて久しいので
思いっきり毒のある話にしてみました。

１つ言えることは彼女には余り関わらない方が身のため。とね。

あらすじ：灼熱の赤茶けた大地、その大地をあたしは２人のモランに連れられて黙々と歩いていた。いつから歩いてきたのかはもぅ忘れたけど。モランの内の一人にあたしは好意を持っていたのであった

不意に思い立って話として纏めてみました。
２ちゃんあたりでは色々言われてはいますが、
でも。やっぱりモランは書いていて萌えますね。

10周年おめでとうございます。
　拝見しましたが、後日談的な話から過去を振り返るのは新しいですね。ビフォアーアフターじゃないですが、まさにアフターアフターという感じで。
　私自身、過去の作品のアフターアフターを考えるのが結構好きです。