杏ちゃん、この世界でも苦労するのか…
そういえば樹環の続き、もし自分が書くとしたら…
ともうそうしたの送ったのですが
あれはどうでしょうか？

あらすじ：杏が住むヌマノハタシティに怪獣ヨジラ出現。そして、そのヨジラ退治の一端を任された杏は…

この話、去年の夏には上がっていたのですが、
色々あって塩漬けになっていました。
なんとか公開することが出来ましたが、
相変わらず苦労する方だ…

あらすじ：平和な学園生活＆部活生活を送っていた真理と美玖。ある日、二人の住む街に彗星が落下すると、宇宙からの訪問者が姿を見せたのであった…

ポケモンGo!、相変わらず流行っていますね。
小さいモンスターがポケモンなら、
もしも、それが大きなモンスターだったら、
さらにウルトラ怪獣だったら。
そして手持ちモンスターに命令するのでは無くて、
自分が直接戦う羽目になったら…
そんな妄想をしながら書いたお話です。

あらすじ：剣道場に幽霊が出る。そんな噂話を打ち消そうと剣道部主将の武は友人の倉見を伴って剣道場に張り込んだ。すると…

剣道となると、どうしても臭いフェチな話になってしまいます。
そこが良いんだけどね。

> あらすじ：里枝の体にＤｒ・ナイトのキノコが寄生してしまっていた。キノコに侵され崩れ落ちていく里枝。里枝を護るため智也が下した決断とは
>
> ふぅ、やっとたどり着けました樹怨Ａｃｔ３・最終回。
> 以上をもちまして智也と里枝の物語はおしまいです。
> つたない物語にお付き合いくださり
> ありがとうございました。
>
> おまけ、
> ラストに番外編へのリンクがありますので、
> ぜひ、番外編にも目を通してくださいな。

拝見しました
これまで獣化させられていた人々は元に戻れたのでしょうか
まだ、人間としての意識は残っていたのか？
これらが気になるところです

もし話に手を入れるとしたら、
変身アイテムは海のプリンセス・キーにするよりも、
リンクルストーン・サファイアの方がヨサゲですね。
（偶然にも人魚の羽衣で空を飛んでいるし）

1話から4話までと最終話の内容を更新しました。
それにしても前回の更新から10年が経っていたとは

今の時点でどんな感じになってるのか気になります。
思ったより壮大な話になるのかな。

女子プロレスをネタにした作品読みたいです

小ネタいただきました。
考えている展開に絡められるか考えますね

感想ありがとうございます。

あの国技館は大奥の余興ネタを元に話を膨らませました。

螺旋ですが、
主人公が力士にされるまでの経緯が綺麗に収まっていないので
それを含めて修正と残りを書いてみたいと思います。

> マッチョマンも今度は活躍の場が結構ある予定です。

ちょっと小ネタ考えたので設定に生かしてくれるとありがたいです。

アナンザ、というとanotherと響きがにていますが関係はあるのか。
このバオバブが沼ノ端に何をもたらすのか、気になりますね。

マッチョマン楽しみです。今回はマッチョマンが更に増えるとかあるかも。

ＡＹＡのメイド国技館（笑）にはぐっときます。
メイドさん達には堪ったもんじゃないしょうが。

こちらの作品も続きが楽しみで、またの再開を心待ちにしています。

マッチョマンも今度は活躍の場が結構ある予定です。

あらすじ：月夜野邸跡地で始まった再開発。だが、アフリカより持ち込まれた神の木・バオバブが沼ノ端に根を下ろした時、ソレは目を覚ました…

里枝よりも智也の方が実は化生っ気が強かったようでです。
樹怨とずっと一緒であればこうなるのも当然かもしれません。
さて、そんな智也と行動を一緒にすることになった、
裸族の少年・ナアンザ、彼もまた色々と含むところがあります。

アフリカといえばモラン、
モランといえば漆黒の戦士繋がりでマッチョマン

今回はマッチョマンがでるとしても友紀のほうだったり…

マッチョマンレディが出るならセーラーマーズとの姉妹共演もありか。

あらすじ：その年の夏、沼ノ端はいつもと変わらない日々が過ぎていた。そして毎年恒例の七夕祭りの準備に皆が勤しむ中、脅威は静かに迫っていた…

すっかりアップが遅くなってしまいました。
ようやく、樹怨Act4の番外編の公開…のはずだったのですが、
いやぁ、番外編を書いていくウチに話がどんどん膨らみ、
一話完結のはずが前後編にさらに三分割、四分割となってしまい、
もぅこうなっては仕方が無い。シリーズとして独立じゃぁ、
と言うことになりました。

「樹怨Act5」じゃないの？と思われるかもしれませんが、
樹怨はクローズした。と言う認識であることと、
一線を劃したい。という思いから別タイトルを付けました。

さて、今回から始まった環樹ですが、
樹怨シリーズでは脇役の位置に居たトモエと鍵屋が話の中心となり、
智也達は脇に下がる形となります。

この話を書くに当たって某翻訳サービスには大変お世話になりました。
お陰でアフリカのシーンが深みを持たせることが出来ました。

PS、里枝は三話頃に登場予定です。

執筆お疲れ様です。まさに堂々の完結ですね。

里枝の樹となる選択ですが、前向きな気持ちで決めたこととは言え、
やはり痛ましさや宿命的なものを感じました。
柵良の「よいことなどなーんにもない。」の言葉も一理あって。
樹怨のことがある。トモエやサトのこともある。
森の仲間と樹として生きることに親しみが生まれているのも分かる。
けれども、智也と普通の家庭を持つこともかけがえのないことであるはず…！
そう思いつつも、一方でそういうラストでは物語が満たされないとも思われ、
結局はないものねだりな訳で、やはりこのラストしかないですね。

鍵屋さんは今回ヤラレ役でしたがかなりオイシイ役回りでした。
冷静で頭脳明晰ながらもとぼけたところがある鍵屋さん。
うーん、やはり９９９の車掌さんイメージです。
他の美少女戦士たち（健一氏含む）もラストに相応しい決めっぷり。
里枝の望みに向けての一致団結は爽快でした。
特に柵良は物語の要を取り仕切るといういい仕事をしましたね。
直前にチャージした牛タンがよかったのでしょうか（笑）

智也は二度目のテレビ局人生を報道マンとして生きます。
バラエティのＵプロ人生に加えて報道マン人生とは。
智也はいいかもしれませんが、里枝はこれまで以上に待たされる生活ですね。

そしてラストは子連れの家族が二つの樹を見上げて終わるという
何とも意味深なそして情緒的な風景描写でした。
当初予定ではこの家族が智也と里枝だったと思うと何か切なかったです。
でも、最後には智也が樹となり里枝と末永い時間を過ごしたのを
想わせるシーンはすごくドラマチックでした。


人が樹となるという智也と里枝の物語、
樹怨というタイトル名を冠するキャラを巻き込み終局を迎えた訳ですが、
筋の練り直し、フラグの回収など、大変なことが多かったと思います。
キャラが勝手に動いてくれるまでに成長していたとは言え、
様々なピースを繋ぎ合わせながら、見せたい彼らの活躍と選択へと
導いていくのは並大抵の労力ではなかったと思います。
幾人ものキャラを交えてセカイ系を展開、そして大団円。圧巻でした。

総力で描かれた樹怨ワールド、いえ、風祭ワールド。
以前から取りざたされていた風祭大戦争ですが、
私の拙著をきっかけに描かれることになり（？）大変光栄に思っています。
そして里枝と智也の物語をここまで育てて頂き感謝の念で一杯です。
ありがとうございます。


（未回収フラグは、白蛇黒蛇はさておき、Ｄｒナイトくらいですかね（笑））

あらすじ：それは秋の風が吹き始めた”とある”夕暮れのこと、場所は”とある”町にある”とある”公園。そこで起きた”とある”悲劇とは…

彼女とのデートがとんでもないことになり
本懐を遂げる前にモノノケになってしまった卓也くんに合掌。
けど、化生ッカー（ケショッカーと読む）は
良く出来たネーミングなのでどこかで使うかもしれません。