あらすじ：小屋の中でボディ族の男になってしまったあたし。さらに”勇者の証”を立てさせられると、あたしの頭は急速にボディへと変わっていったのです。

体を変えられるだけではなくて、心まで染められていく…
書いていて実に楽しいシーンです。
さて、締めの最終話はどうなりますか。

あらすじ：壮絶な戦いの末に邪悪な宇宙怪獣を倒した宇宙超人。しかし、長い戦いで彼の体は傷ついていたのであった。

宇宙超人モノの第２弾ですね。合体して宇宙超人と言うとウル●ラマンＡですが、この場合はバ●ム１に近いかも…
それにしても…仲良くもほどほどにね。

あらすじ：傍若無人に振舞うお嬢様・絵美香。彼女の存在に手を焼いたプロデューサＵはとある作戦を思いつく。その作戦とは…

お嬢様で鼻っ柱が強い女が赤恥をかかされるシーンってやっぱり面白いですね。

> 巫女さんといえどもやっぱり肩がこりますよね。
> あーぁ、温泉に行きたいなぁ…

　温泉…確かに二泊ぐらいはしたいような。
　あの巫女さんの場合はそれこそ長丁場で泊まらないと中々疲れも落ちないかもですね。

　しかし、この一件は今回のヒロインにとっては一つの分岐点だったのかもですね…（しみじみ）
　せめて彼女の今後に幸あれで。

>
> このお話は808番目の話として今年の初めに書いた物なのですが、
> いろいろあって公開出来たのは今年の終わり、
> しかも909番目とは…（汗

　確かに不思議な縁で。
　しかし、今回の主人公は細身でかつ大人しめのキャラですね。ゆえにこの後の変化が印象的なのでしょうけど…。
　彼女を捨てた旦那さん、どんな末路が待つのやら？

> バオバブさんからいただきました”４年間”に大幅に手を加え、
> 四話構成の物語に書き直しました。
>
> でも、切ない物語はそのままですけど（汗

　事の始まりのシーン、そしてその背景なども加わりより深く、濃くなった感じがします。
　思春期を前にした少女がモラン化し、男としての人生を送る。
　そしてそれを唯一知りながら何も出来なかった少年の苦悩、そしてそれを救う唯一の手段は…かなり切ないですね。

> あらすじ：超売れっ子となったお嬢様アイドル・高橋瑶子。しかし彼女のワガママすぎる振る舞いに皆はヘキヘキしていた、そんな時、彼女の身体に異変が…
>
> Kです。
今更だと思いますがコメントを書かせていただきます。
獣化病始まって初のBADエンディングなわけですが、なんていうかその後どうなったかというのを見てみたいです。
雇う水族館が無くて海に捨てられ、心までウミガメになってしまうのか？
それとも、瑶子を心から愛していた大ファンがいてその人によって飼われることになるのか・・・
はたまた自分の罪に気づき改心するのか、いろいろなシチュエーションが僕の頭で飛び回ります。獣化病の復活もまた夢に描いて・・・

バオバブさんからいただきました”４年間”に大幅に手を加え、
四話構成の物語に書き直しました。

でも、切ない物語はそのままですけど（汗

あらすじ：結婚３年目となるその記念の日、あたしはアフリカの大地に立っていました。そして、夫に連れられるまま、あたしはボディ族の村へ

このお話は808番目の話として今年の初めに書いた物なのですが、
いろいろあって公開出来たのは今年の終わり、
しかも909番目とは…（汗

あらすじ：冷たい季節風が吹き抜けていくとある街のとあるバスターミナル。停車しているバスの運転手に向かって一人の少女が話しかけると

巫女さんといえどもやっぱり肩がこりますよね。
あーぁ、温泉に行きたいなぁ…

> 鬼への変身を書いてきて
> この”鬼”がなかったのは盲点でした。
　確かに風祭さんの流れではかの「鬼」＆作者さんネタもあるだけにここで来るとはですね。
　で、純情押しかけ鬼娘とシビアさもあわせた（でも某キツネには優しい）怪力少女のファイナルフュージョンと言うのはなかなかの盲点で。

　しかし、唐渡のキャラはやはり…となると色々なトラブルの鍵になりそうですね…（笑）
　柵良さんがふぁい部の指導役に選ばれるのも無理なき事のような。（笑２）校長先生は一応は購買のおばちゃんの方でいいのですよね?


　そして今回の鍵屋…柵良さんの元キャラの婚約者かはたまた某光る歯がトレードマークのテニスコーチか…なかなか「あの作者さん風」のズッコケがまた斬新でした。
　しかし、僕の読みが正解ならこのままだと鍵屋は婚約者の飼い犬のできちゃった責任を取って結婚と言う事に・・・（おいおい）
　それはともかく、柵良さんが鍵屋を読んだ訳…沼が縁ワールドもかなり良い広がりになるかもですね。
　その中に拙キャラである鍵屋も混ぜていただき、感謝です。

> 先週までとは打って変わってのんびりモード。
> たまにはこういうのも良いですね。

　前回の大嵐のあとの穏やかでかつドタバタな雰囲気が良い感じですね。
　もちろん互いに影はある。それでも一緒にいたい、楽しみたいという思いが何気に感慨です。

　はてさて、この二人もこれからどうなるのか。何気に楽しみです。

あらすじ：馬鹿坊ちゃんとの大立ち回りも噂の中へと消えていった初冬。温泉旅行に誘われていたことを忘れていた俺は研究室に行くと…

先週までとは打って変わってのんびりモード。
たまにはこういうのも良いですね。

あらすじ：鬼退治を行っている巫女にはもう一つの顔がある。それは県立沼ノ端高校の保健医としての顔である。そんなある日、巫女がいつものように出勤していくと

鬼への変身を書いてきて
この”鬼”がなかったのは盲点でした。
ところで、鬼は退治するばかりではなくて、
こうして利用するのも一手ですね。

投稿の館に続編となる「初めての罰ゲーム」を掲載いたしました。

> はじめまして
> 　掲載（＋稚拙な文章を修正）していただいてありがとうございます。
>
> 　ちなみに、現在は続編を鋭意作成中ですが…。

はじめまして
　掲載（＋稚拙な文章を修正）していただいてありがとうございます。

　ちなみに、現在は続編を鋭意作成中ですが…。

>> @wolksさんから頂きました。
> 一昔前にムキムキマンっていうのがＴＶを賑わせていたのを思い出しました。人形変身にも通じる異性変身っていうのも面白いですね。

　はじめましてです。
　確かにポージングモデルのマッチョ変身…これは確かに強烈で。
　変化の流れや仕事の風景も中々面白かったです。
　戻れた事もありこれで彼女、完全に味を占めたかもですね。
　

> 暴走した姫子はまさに”恐怖の大王”です。
> その姫子と対峙するにはやっぱりショットガンが不可欠ですね。

　確かにもし姫子も完全に取り込まれていたらああなっていたのかもで。
　しかし、それと同時に展開のドタバタも中々…毎度ながら見事です。

　ところで、あの映画の銀男の役者氏は意外とコメディにも理解があると聞いたのですけど…。

> なんか、だんだん沼ノ端高校が”あの高校”になっていくような…
　妙にのんきな校長先生と謎の坊さん、そしてコタツ大好きな猫…同感ですね。
　しかもここには「あの五人」もいたり…果てさて、これからどう流れてゆくのやら?

あらすじ：夕方の神社の境内の空気が揺らぎ、それと同時に少女の悲鳴が響き渡る。おびえる少女の目の前に現れたもの、それは鬼であった。

なんか、だんだん沼ノ端高校が”あの高校”になっていくような…