あらすじ：満員の観客が詰めかけた試合会場。皆の視線を一身に浴びてデビューした覆面レスラーの秘密は意外なものであった。その秘密とは？

首から下はマッチョな男だけど、
首から上は女の子というアンバランスな姿って結構萌えますね。

> > 青いチケットを使うと男の子になり、
> > 赤いチケットを使うと女の子になる。
> > いやぁ、怖いですねぇ…
>
> 　確かに異性対応のチケットを渡した時点で相変わらず兄蛇堂、それ以上に業屋もなかなかあこぎで（苦笑）
> 　白蛇堂も呆れてしまうのも無理はないような…？
>
> 　でも、混浴がキーでと言うのは確かに色々ありそうですね…。

赤いチケット、青いチケット知ってるかい？　って歌が……ちょっと違いましたか。
それはともかく、ラストまできていつまで性転換の秘密が隠しておけるのかそこが見ものですね。

> 新水泳部に上手く潜り込んだ両蛇堂姉妹ですが、
> 本当に香織は知らないのかなぁ…
> そうじゃなかったら、ちょっと怖いかも

　種刈りの言葉はかなり意味深ですね。
　まあ、もともとの原因は華代ちゃんですし…さらに二重三重と言う事なのかも知れませんね。
　黒蛇堂の思惑は彼女らしいですね。

　で、そんな状況を密かに探っているらしい鍵屋勢、何か意味深です。
　只、欲を言うと今回言葉が粗かったですね。

　

> 息子の肉体を粘土細工のごとくいじくりまくる父親というのも実に困ったものです。
> そして、味方と思って甘えたお姉さんの意外な正体。
> 快楽と共に女街道まっしぐらの主人公の運命を思うと、
> いやぁ、怖いですねぇ…
　かの藤子Ｆ先生の作品でも似たような話がありましたけど、あれは純粋に泣かせの話でした。
　で、こちらは別の意味で「泣かせ」の話で。
　お姉さんの正体ともどもそこまでやるかの一言ですね。

> ３桁から４桁へのトリ番となる華代ちゃん３連発の後は
> あの人がトンデモない目に遭ってしまうVol.1002です。

　その様ですね…その人と浅からぬ縁を持つ一人としてはヘンに後を引かない事を祈りたいですけどはてさて。

> 青いチケットを使うと男の子になり、
> 赤いチケットを使うと女の子になる。
> いやぁ、怖いですねぇ…

　確かに異性対応のチケットを渡した時点で相変わらず兄蛇堂、それ以上に業屋もなかなかあこぎで（苦笑）
　白蛇堂も呆れてしまうのも無理はないような…？

　でも、混浴がキーでと言うのは確かに色々ありそうですね…。

> お芋といえどもバカにしてはいけません。
> だって、こんなことを引き起せるんですからね。
　かの「キノコ」の再来ですね。
　でも、もしこれで女性器型の芋を女性が、男性器型の芋を男性が食べたらどんな事になっていたのか。
　何か一筋縄では行かないような感じはしますね。

> それにしても西野さんって…まさかスイッチオーバー(w
　さすが策士（違）…でも、これが幸か不幸かは対象者次第かもで？

あらすじ：奇妙な形をした野菜などが存在するが、ただ奇妙な形をしているだけでなく、ある不思議な力を秘められた芋が存在する。そしてそれを食べたために…

お芋といえどもバカにしてはいけません。
だって、こんなことを引き起せるんですからね。
それにしても西野さんって…まさかスイッチオーバー(w

あらすじ：大山智明は友人達と銭湯へ向かう途中、黒衣の男から三枚の赤いチケットを貰った。そしてそれによって不思議な体験をする事になる。

青いチケットを使うと男の子になり、
赤いチケットを使うと女の子になる。
いやぁ、怖いですねぇ…

あらすじ：草木も眠る丑三つ時、ベッドにて平和な眠りにつく一人の男子の元に怪しげな人影が忍び寄ると徐に銃口を向けた。そして銃声が響き渡ると…

息子の肉体を粘土細工のごとくいじくりまくる父親というのも実に困ったものです。
そして、味方と思って甘えたお姉さんの意外な正体。
快楽と共に女街道まっしぐらの主人公の運命を思うと、
いやぁ、怖いですねぇ…


さて、Vol.998となる今回の話を以て自作３桁番台はめでたく終了。
３桁から４桁へのトリ番となる華代ちゃん３連発の後は
あの人がトンデモない目に遭ってしまうVol.1002です。

あらすじ：新水泳部を率いる香織には、彼女の手と足となる忠実な手下となった二人の部員がいて、いつしか二人に気を許すようになっていた。無論二人の正体を知らずに…

新水泳部に上手く潜り込んだ両蛇堂姉妹ですが、
本当に香織は知らないのかなぁ…
そうじゃなかったら、ちょっと怖いかも

> あらすじ：醜悪なオヤジの姿から元に戻ったあたし。だが、男の体の快感が忘れられず、またあの場所へと向かってしまった。そして…
>
> 異性変身の館の「アンカー」の続編をいただきました。
> まさかあの話にこのような結末が待っていようとは。

いやー、びっくりしました。
「アンカー」のラストの時点でどう考えても詰んでる状況だったと思ったんですが、こんな裏技があったとは。
そして最終走者から再びリレーが始まっていく、と。
予想だにしない展開で驚きましたが、楽しく読ませていただきました。

> ＦＵＫＯは某所のタンクに預けて希望を持ちましょう。
> 希望を持てばライフセーバーにだってなれるんですから（おぃおぃ）

　某東の御仁に加えて今週から日曜朝に移った某女ボスのノリまで絡めて八つ当たり…その出自はともかく、ＴＳＦやフロスまで巻き込んでの吸ったもんたはまさに過激と言いますか。
　まあ、黒蛇堂の話の一つでもあったように余命いくばくもない人生をマイナスのベクトルに向けた場合の怖さは半端ではないですからね…。

　でも、「生まれ変わった」主人公の心境の変化も欲を言うと入れて欲しかったですね。
　命をつないだ事で世間への憎悪からも解放され、そう言う感情を抱いた事を受け入れながらも前に進むとかの描写も入れるとよかったと思うのですけど。

> 異性変身の館の「アンカー」の続編をいただきました。
> まさかあの話にこのような結末が待っていようとは。

　あの話では玉つぶしを食らって終わったと思いきやそう来るとは。
　女に戻れても男の快感を忘れられず…はともかくとして廃棄物によるバイオハザードがより危険なハザードを生む事に…違法ＴＳ行為者危険度も高いかも？

あらすじ：不幸な人生を歩み、すべてに絶望したあたしは崖から飛び降りたが、しかしそんなあたしに声を掛けた者が居た。その者とは？

ＦＵＫＯは某所のタンクに預けて希望を持ちましょう。
希望を持てばライフセーバーにだってなれるんですから（おぃおぃ）

あらすじ：醜悪なオヤジの姿から元に戻ったあたし。だが、男の体の快感が忘れられず、またあの場所へと向かってしまった。そして…

異性変身の館の「アンカー」の続編をいただきました。
まさかあの話にこのような結末が待っていようとは。

　controlvさんの「懲罰の頂点」を読みました。力作だと思います。ただ、詰め込み過ぎて、夏子の変身と潤の変心が、あまりにも抵抗なくスムーズに行っている所が、あまり感じませんでした。夏子の変身も、潤の変心も、もっと怖い結果になれば良いかなと思いました。
　ちなみに、私はこの作品を読む時は、白アシを着用して、右手はマウス、左手は股間を触っています♪

> 例え剣と魔法の世界でも食べていくためには仕事をせにゃならぬ。
> いやぁ辛いですねぇ…
> でもそう考えた場合、このオチはハッピーエンドなのかな？

　冒険者ギルドの設定はよくありますし、オチは確かにある意味永久就職ですけど…でもこの姫さんのフェチ心理、暴走しすぎたらどうなるのでしょうね…（苦笑）
　やはり最後は自分自身がとか。

　何か苛烈な話ですね…。
　黒い感情―闘争本能に飲まれず生き続ける事を背負う主人公。
　せめてその人生が…としか言えない訳で。

　でも、これが本当に「教訓」になればいいのですけど…これもまた複雑な話です。

　そして完結、お疲れ様です。

あらすじ：アスメック族の牛飼い男・ムオラルンガとしての生活になれた頃、あたし達は牛のえさ場を求めて放浪していた。そして、ある草原へたどり着くがそこは…

すっかり遅くなってしまって申し訳ありません。
ムオラルンガの最終話です。
この話を以て一連のシリーズは完結となりますが、
なんか救いのない話だなぁ…
でも、それもまた萌えと言うことで。

あらすじ：ここは剣と魔法の世界。この世界にすむ”姫”の周りで起こる不可解な美少女失踪事件。その真相を確かめべくアリサとメアリーは乗り込んだのだが

例え剣と魔法の世界でも食べていくためには仕事をせにゃならぬ。
いやぁ辛いですねぇ…
でもそう考えた場合、このオチはハッピーエンドなのかな？