> 諸般の事情により執筆から１年以上かかってやっと公開することが出来ました。
> ネタ元はネタ館の館ですが でも、私的にも面白く書けたと思ってます。

　モラン版「首都消失」…しかもその原因が主人公にあると言うのはかなり因果ですよね。
　しかし、これまではただ性転換や因果律だけですんでいたのが町一つを…とはモランの術ってある意味オーバーテクノロジー過ぎじゃないですか？(苦笑)
　それこそ鍵屋に回収させないと(おいおい)

> naoさんより頂きました物語にちょっと手を加えてみました。
> まさかこんなところに娘溺泉と男溺泉があったとは…
> いやぁ、危ない危ない。

　おとぎ話アレンジからスケールの大きな話まで絡めての…かなりインパクトですね。
　そう言えばあの泉を科学的に(？)分析すると何らかの遺伝子を取り込み、同化させる要素があるともありますけど果てさて。

＞controlvさん
　確かにですね…こちらも色々参考にしたいアイデアも多いですし。

　娘溺泉と男溺泉…現代にも残るのでしょうか？
なぜこのような泉が出来たのか？太陽の爆発によるものか
それともその当時の天界での差し金なのか…
　昔話の中に織り交ぜられた変身譚と言うのもいいですね。

　余談ですが、投稿館がすごく熱くなってきましたね。
個人的にいろいろと絡めたくなってくるストーリーも多いですね。

あらすじ：長期に渡る単身赴任を終えて帰国して貴之はずっと留守を守ってくれていた家族の元へと向かうだが、しかし、家族の元へと続く道はとぎれていたのであった。

諸般の事情により執筆から１年以上かかって
やっと公開することが出来ました。
ネタ元はネタ館の館ですが
でも、私的にも面白く書けたと思ってます。

あらすじ：昔、昔、ある所に気弱なお爺さんと気の強いお婆さんが住んでおったが、お婆さんはお爺さんのあまりの気の弱さに困っていたのでした

naoさんより頂きました物語にちょっと手を加えてみました。
まさかこんなところに娘溺泉と男溺泉があったとは…
いやぁ、危ない危ない。

> ドアを開けたらいきなりジャングルと言うネタで書いてみたくなり書いてみました。それにしてもこいつら、ちゃんと自宅に帰っているのかな…
　もう既に部室に巣くっているとか、あるいは「仮の姿（苦笑）」に「擬態」して帰っているとか。
　でも、部活が部活と言う事はモラン以外にも色々な部族や民族ネタで来そうな感じもありますね。

　確かに主人公の様々な妄想全開の勢いがすごかったですね。
　しかもラストで「あの話」とつながっていると言う…「あちら」とはまた違う場所でも変身譚があると言うのは何か深いような？

あらすじ：様々な生き物の鳴き声が響き渡る鬱蒼とした森の中を一人の少女がふら付くようにして歩いていた。彼女の名前は茂田井静子、ほんの数時間前まで校内で生徒会の仕事をしていたのだが

ドアを開けたらいきなりジャングルと言うネタで書いてみたくなり書いてみました。それにしてもこいつら、ちゃんと自宅に帰っているのかな…

あらすじ：金子和幸は松田秀美に好意を抱いたものの、なかなかチャンスに恵まれなかった。そして、ラストチャンスとなる夏を前にして…

naoさんより頂いた話にちょっと手を加えてたところ、
なぜか元の話の５倍近くにまで膨れあがってしまいました。
うーん、なんでだろう…

あらすじ：千香が【選ばれし者】となり肉体改造の後に姿を消したことは、僕にとってある意味衝撃的なことだった。そして僕はこれまでの考え方を改めると…

今回の話は元は外伝として書き始めたのですが、
いろいろと方針が変わるうちに第７話とすることにしました。
ただ、これに続く第８話はまだ何も手をつけてませんので、
ムオラルンガはちょっと小休止と言うことになります。

あらすじ：古谷玲（ふるたにあきら）と古谷怜（ふるやれい）は血の繋がりも面識もない全くの他人である、いや、正確には他人だったのだが

naoさんから頂きました物語に手を加えてみました。
性が逆転していく男と女の雰囲気が良く出ていますね。
また、タイトルですが”誤配”は拙作にありますので、
”誤配の薬”とさせてもらいました。

> いやぁ、上って降りるだけで年を取るだなんて、なんて恐ろしい坂なんでしょ。
> え？秋坂から上って春坂を下ればどうなるか、ですって？
> うーん、それは…ぜひ坂を訪れたときに試してみてください。
　こう言う場合、いわゆる「時空的な法則」がそろった時に効果が発動と言うならまだしもフルタイムだったらまともに怖いですね。

> あっ坂へのアクセスは時を駆ける列車・デンライナーが便利ですよ。
　こちらの元ネタは秋にもう一度拝見ですし、新シリーズの呼び声も高いそうですけど果てさて（笑）

　で、正式掲載版で名前の上がったオート三輪のドライバー（笑）ですけど最近は別のコースでサイドカーを操る男女ペアを好敵手にしていると言うのもありですね。
　男性はレーシングスーツの背中に「Ｋ−１」と書かれたマークをつけ、女性はよく見えないのですけど「Bel」、もしくは「Vel」で始まるマークをつけているとかいないとか？（笑２）
　そこまでいかなくとも例の坂の事態の調査をしているのもありとか…？失礼しました。

　どうにか牛飼いとして成長し、一人称こそまだ女性のままなれどそれ以外は完全にアスメックとなった主人公…本当にどうなるかですね。
　しかし、彼女を最終的に導いた（？）彼氏、ある意味すごすぎで（苦笑）

>
> それにしても如何でしたか、今回の修正は…
> 私自身、タブーとしてきたことを取っ払っての執筆でしたが、
> とは言っても完全に出し切れては居ないですね。
> 何を書きたいのか、まだ整理し切れていない。と言う訳か…
　模索しながらですけども何かを感じたのは事実です。
　整理…また改めてと言うことなのでしょうかとしか言えずすみません。

あらすじ：正井さんの元で艱難辛苦を乗り越えることが出来たあたしは、アスメック族の牛飼い男としての認めてもらえたのであった。そして、そんなあたしのところにやってきたのは…

今回の話を以て旧・選ばれし者のリメイクは終わりとなりますが、
地球での話を１・２本付け加えようと思っていますので、
もぅしばらくおつきあいください。

それにしても如何でしたか、今回の修正は…
私自身、タブーとしてきたことを取っ払っての執筆でしたが、
とは言っても完全に出し切れては居ないですね。
何を書きたいのか、まだ整理し切れていない。と言う訳か…

あらすじ：暴走マニアが多く集まる伊呂波似（いろはに）峠の穂屁徒（ほへと）坂。そして、そこで繰り広げられていた熾烈な戦いの行方とは？

いやぁ、上って降りるだけで年を取るだなんて、
なんて恐ろしい坂なんでしょ。
え？秋坂から上って春坂を下ればどうなるか、ですって？
うーん、それは…ぜひ坂を訪れたときに試してみてください。
あっ坂へのアクセスは時を駆ける列車・デンライナーが便利ですよ。

> 一回射精
> 　→萎む→元の姿に戻る…
>
> 　という過程だったのですが…

　むむ…失礼しました。
　でも、あのドサクサで元に戻った彼女がどうやって撤収したか、ちょっとドキドキですね。

　確かに初登場話から根を下ろしている黒蛇堂を非難する事を言ってましたけど、白蛇堂のキャラには合わないと言うのは同感ですね。
　玉屋の名前だけでなくあの中間管理職氏にも名前がついたのはなかなかですね。
　再登場は何時なのか…やはりヱターナルに転職するのやら（苦笑）

　そしてスイーパー白蛇堂の次回の活躍は？

　卒業式のシーンは改定前も拝見しましたけど、あれからするとかなりダークなアレンジと言う感じですね。（夢オチとは言え）
　正井との交流が深まるにつれどんどん意識もかわってゆく…こちらは怖いと言うより少し切ない感じもします。

　しかし、戦士のスイッチと言うのは何か伏線の予感ですね。
　彼女の場合、それが何なのか、そして入った後どうなるのか…盛大に気になります。

どうもです。

黒と白の変身の話を考えてみました。
実は黒を送ったときに思いついたのでさささっと書いてみた
作品だったのですが…

海岸清掃とかをしているご当地ヒーローの話を聞いて思いつきました。

あらすじ：訓練室での過酷な生活によってあたしの心は徐々に野生化していき、様々なものを失うのと同時に野生として生きることに必要な術を得ていったのであった。

今回の話は他の話でもよく使ってきた展開の焼き直しですが、
でも、衆人監視下のオナニーとか、
頭の中が変わっていくところは何度書いても萌えますね。