あらすじ：例大祭を前にした社務所の前で行われていた宝物の虫干し。しかし、その虫干しの場に麗達は厳重に封印されたあるものを持ち込んできたのであった。

いやぁ鬼籍帳って恐ろしいですねぇ…
場合によっては鬼に化けてしまう。と言う点を考えると、
デスノート以上に厄介な存在ですね（笑
それにしてもこの物語を書いたのは残暑厳しい時期。
寒さに震える今で読むと違和感ありまくりだな。

あらすじ：それはじっと日に当たる日をまっていた。そんなある日、掃除に入ったロッカールームの中で達也はついにそれを見つけてしまうと…

女の子を男性化してしまう呪いの競パン。
実に恐ろしいアイテムですが、
でも、それに足を通してしまう女の子も女の子ですなぁ…
あっでも操られて…もあるので無理もないか、
とにかく、変なものは持ち帰らないことが一番ですね。

少し遅いですがあけましておめでとうございます。 注意書きを読まずに濫用して大変なことになるというのは文庫でよくある展開ですね。
白蛇堂♂の活躍する場面がもう少し必要でしょうか？先週の鍵屋の手下の少年、あるいは面食いの少女を自分のギルドに誘ったりとか。
当然白蛇堂♂と黒蛇堂♂の絡みも考えられるわけでして、どちらも少年スイマーの姿がお気に入りなので、どこかでまたかちあうのでしょう。噂では黒蛇堂♂*白蛇堂♂のBLというかや*い本を書いている天界の同人作家もいるとか（おいっ）

新水泳部の香織は黒と白どちらになびくのでしょうか？いろいろ動向が気になる年になりそうですね。

あらすじ：予想外の部員を失ってしまった新体操部。突然の事態に残された部員達は新入部員を集めに奔走するが、だが思うように人が集まらない。そんなとき…

晃君がなぜレオタードが似合う女の子になってしまったのか…
その答えは華代ちゃんに聞いてみると良いですよ。
でも、レオタード姿の女の子同士の絡みもまた格別ですねぇ（おいっ）

あらすじ：少年スイマーの姿に変身した白蛇堂。黒蛇堂のじゃまをするかのように現れた彼女はさっそく目標を見つけると声を掛けたのであった。

あの狐の姫様もターゲットですかぁ…
これは姫様はもとよりコン・リーノやコン・ビーもびっくりですね。

> 男性スイマー姿が妙に板に付いてきた黒蛇堂ですね。
> 願わくばあまり変な方向に行って欲しくないのですが、
> まぁ彼女なら大丈夫でしょうか。

　ですね…脱線とか危ないキャラは白蛇堂が継いだ感じなので良い意味での良識派的な要素も持って欲しい所ですけどはてさて。

＞controlvさん
＞だから鍵屋のDVDがより大事となるわけで
　覚えていてくれて感謝です。思えばあの作品が文庫での鍵屋デビューでしたし…いっそ新バージョンも渡してみますか（おいおい）

> やっぱり年の終わりは狐の姫様で…
> と言うことで急遽予定を変更して狐の姫様のお話です。

　今年はいわゆる「スーパー風祭大戦」のフラグ的存在までやってしまった姫様ですけど、とりあえずは危ない道楽好きの様で。
　一年間搾り取られた方々のその後は…幸あれば良いですけど（苦笑）
　白蛇堂の苦労も半端ではないですね。

> それにしても姿を見せずに話を動かす鍵屋、
> 只者ではないですね(w
　確かに…一応アイテムがらみのトラブルシューターとしての顔も持っているというのがこちらのオリジンですけど、何かさらにとんでもない役をもらってしまいそうな…沼ノ淵以外では（笑）
　話の流れでれいさんワールドでのサポート役となったＲの大ボケも見事ですね。　

黒蛇堂♂の活躍…慎重派と思ったら、ひそかに活動の幅を広げていた
彼女自信も結構気に入っているこの姿。店番もやってるから結構彼女も過労ぎみかも。だから鍵屋のDVDがより大事となるわけで
余談ですが、黒蛇堂♂は顔は某ギアスのルルに似てるかんじでしょうか？腐女子受けすることは間違いないかも

あらすじ：一年でもっとも華やぐ夜であるクリスマスイブに二人に人間が姿を消した。そして、大晦日、とあるビルの屋上に白蛇堂が現れると…

やっぱり年の終わりは狐の姫様で…
と言うことで急遽予定を変更して狐の姫様のお話です。
それにしても姿を見せずに話を動かす鍵屋、
只者ではないですね(w

あらすじ：いそいそといつもとは違う格好で人間界へと赴く黒蛇堂だったが、そんな彼女が新しく行動を起こした活動の内容とは？

男性スイマー姿が妙に板に付いてきた黒蛇堂ですね。
願わくばあまり変な方向に行って欲しくないのですが、
まぁ彼女なら大丈夫でしょうか。

　久々の獣スーツネタですが、いきなり妊娠とは……。
　おそらくこの馬術部、肝心の『馬』を確保するための予算が足りず、苦肉の策として、モニター役を引き受ける事を条件に、ボディアーマーの提供を受けたのでしょうね。

『裏方』の少女たちにしてみれば、イケメンと一緒にいられるのは嬉しくても、馬になるなんて嫌に決まっている。結局はその二つを秤にかけて、どちらを取るかという問題になってしまうわけです。もっとも中には、喜んで馬になっている少女もいるかもしれませんけどね。

　それにしても茉莉子と桜子、いきなり着ぐるみを着ろなんて変に思わなかったのだろうか？
　ボディアーマーを開発した研究所も、妊娠などという事態を防ぐための対策を、なぜとっておかなかったのだろうか？

> さぁて、ついに妹分のご登場です。
> 活躍の場がさらに広がっていくマッチョマン。
> 次は何処に”出没。”でしょうか。

　確かに都会のモランと言うのはなかなか見ませんね。
　ケースなどの替わりにビキニパンツで都会のジャングルを駆けるモランとマッチョマン…かなりドキドキですね。
　あとはその中身の子同士のドキドキも…（おい）

　久しぶりの獣館ですけど、色々な意味で壮絶の一言ですね。
　スーツ変身で…と言うのはかのバイオスーツのイメージですけど、これが盛大なドタバタ感のエッセンスになっているのはなかなかでした。

　でも、無事に生れたあとスーツは脱げてもそれからどうなるか…（苦笑）
　いっそその馬の背中にもファスナーがあるとか？

実はこの話で登場したのは、
モラン変身の館にあった
「尚子」シリーズ、「扉の目撃者」に出てきた子なんですよね。
マッチョマンと部族シリーズ…肌の色が黒人っぽいので…
今後は
・マッチョマン変身のルーツがモラン変身にある
・モラン系とマッチョ系のクロスフェード系
そういえば投稿館には、モラン（部族）の姿になったものの、サバンナ等ではなく都会で生きてゆく物語がいくつかありましたね。

"あらすじ：”暴れ馬だぁ”突如響き渡る声と廊下を暴走する一頭の馬、それがすべての始まりであった。そしてこの混乱のさなか桜子は自分の目標を見つけると

暴れ馬…それは世の中を混沌に突き落とし、
その一方で男女に出会いの場を与える役目も…
さて紆余曲折を経て子宝を無事授かった桜子の運命はいかに（おぃおぃ）

あらすじ：元の姿の戻って約１週間後。３週間近く休んでいた学校にも再び通い始めた友紀であったが、だが登校してきた彼女を待っていたのは奇妙な噂であった

さぁて、ついに妹分のご登場です。
活躍の場がさらに広がっていくマッチョマン。
次は何処に”出没。”でしょうか。

面白かったです。
シリーズ化してみるといいと思います。

> そう言えばふたなりネタってここでは珍しいと言うか初めてですかね？

フタナリネタは初めてでした。
おかげで何処に掲載するかで悩みましたけど（ｗ

零号機、弐号機…
自爆とか串刺しとかされないようにしないと

> それにしても、両性具有の天使に改造された純、
> いったいどんな活躍をしたのでしょうか。
> 気になりますね…
ちらっと零号機、弐号機と出ていましたが、やっぱり
零号機＝無表情・無感情、クローン多数
弐号機＝強気、ツンデレ風
なんでしょうかｗ

そう言えばふたなりネタってここでは珍しいと言うか初めてですかね？

> クリトリスにちんちん突っ込むのは無理だと思います('A`)
naoさんの作品はそう言う表現が多くなされているので
今回はその表記のままにしましたが、
やっぱりおかしいので修正を致しました。