全体的により起承転結が詳しくなった感じがありますね。
　で、五人組パートはさらに加速…見事です。

　で、あちらの麗のコスチュームのイメージはいかに…これで詰襟の黒学ランだったら技ですけど。

改修を行いました。
いろいろ弄り（あの５人組あたりを）ましたので
気が向いたら見てやってください。

あらすじ：練習か終わり着替えでにぎわう女子更衣室。その賑わいが消えたとき一人の少女が入ってると着替えを始めるが、だが、あるものを見つけると

ネタ館にありましたネタをベースにしてみました。
いまは新体操部員となっている元アマレスラーが
男時代の吊りパン着てのレスリングってやっぱ萌えますね。

あらすじ：暮れなずむ神社の境内、その境内に二人の少女がやってくるとなにやら親しそうに会話を始めだすが、だが、彼女達は部活をサボってここに来たのであった。

鬼の居ぬ間に洗濯。結構有名な言葉ですね。
さて、今回巫女さんが使った扇ですが、
人魚の巫女神さんたちが使っている雷竜扇と
ペア設定になっている扇を思い出して使ってみました。
そのうちどこかで出会うことになると思います。

> 結構鬼を題材とした言葉ってありますね。
> さぁて、あとどれだけの鬼の物語が書けるか。

　鬼という存在に対する認識が深くて広いと言う事なのでしょうね…。
　その言葉の数と想像力の数だけ物語も出来そうで。

　で、今回はこのシリーズ初の本格的な因果応報オチですね。
　先週のカメラ男もどうなったかは謎ですけど。

> 街中ってたまに突拍子のないモノが当たり前のようにして存在してますよね。

　まさに都市伝説の世界で。
　しかし、ほんのかすかな運命のすれ違いが主人公を禁断の世界に…もしかすると普通の男性部からも流れる人がいるかもで。
　今回の場合、薬や呪術などの直接的な変化がない分落ちに至るまでの流れが強烈でした。

あらすじ：夕暮れ時の神社に響き渡る少女たちの声。しかし、その声は少女たちの楽しげな会話とはほど遠いものであった…

結構鬼を題材とした言葉ってありますね。
さぁて、あとどれだけの鬼の物語が書けるか。

あらすじ：駅への近道のためにいつも中を通るビルにそのバレエ教室はあった。そして日々通るうちに俺はバレエ教室のことが気になっていったのだが…

街中ってたまに突拍子のないモノが当たり前のようにして存在してますよね。

本当はクリスタルシュートを喰らった後も、
鬼はなおも起き上がろうとし、
とどめとして例の合体兵器を使おうと思ったのですが、
なかなかいい展開が浮かばなくて
この案はボツとさせてもらいました。

そのうちどこかで出てくるでしょう。

> 　こちらもふと彼女達の話を書きたいような難しいような?
投稿、お待ちしております。

裏社会モノ故にVol.Noがアレですが(w

> 呪い等の類ではないモラン変身のお話を書きたくて、
> 思い浮かんだネタで物語を書いてみました。
> いつもとは違う展開に大いに萌えさせてもらいました。

　確かに外科手術でモラン化と言うのは「選ばれし者」以来ですよね。
　あちらは近未来の「一応」合法なのに対して今度は裏社会の…この怖さは呪術系にも通じる怖さを感じます。
　というより呪術系ならそれなりの術法を用いれば戻せる可能性もありますけど、こちらは…ですし。

　どちらにしろ怖い一品でした。

> はいっ。あの少女達が帰って参りました。
> いやぁ、それにしても知らない間に技もパワーアップしているだなんて…恐るべき連中だな

　いつくるか思ってたら…遂に帰ってきましたあの五人。
　活躍も相変わらず本家に負けず…かの巫女さんもまたしても出番なしなのはすごいの一言。

　しかし、よもや「彼女」まで出てくるとは中々の見事でした。（笑）
　こちらもふと彼女達の話を書きたいような難しいような?

あらすじ：県立沼ノ端高校。この学園には”学校の七不思議”と呼ばれる超常的災害に対応するため、特殊災害等特別防衛救助隊が結成されていたのであった…

はいっ。あの少女達が帰って参りました。
いやぁ、それにしても知らない間に技もパワーアップしているだなんて…恐るべき連中だな

あらすじ：チンピラヤクザの俺の元にある日、兄貴分よりとある場所へ行け。と言う指示を受けた。その言葉に従って俺は指定された場所へと向かうと、そこである者を預けられたのであった。

呪い等の類ではないモラン変身のお話を書きたくて、
思い浮かんだネタで物語を書いてみました。
いつもとは違う展開に大いに萌えさせてもらいました。

　男性化しても自分のペースを保とうした生徒会長はなかなかタフかもで。
　その分ラストの絡みの濃さがいい感じですね。
　これで戻った後、腐女子の仲間入りになるのか否か。（苦笑）

　で、今回の仕掛け人は白蛇堂とは久しぶりの展開で。
　例の巫女さんの事は苦手にしているようですけど、なら黒蛇堂や鍵屋を出す時は茶飲み仲間にするのも…？
　話がずれましたけど、業屋と駅長の勝負…ゴーヤーチャンプルーの旗倒し合戦でしょうか？

> ことわざ的には「鬼の牙にも当たってみろ」ですが、うーん、相変わらず無茶な展開をしていますね。一体どこまで書けるのかこのシリーズは

　当たって砕けろと言うより今回は鬼化した子がある意味災難だったかもで。
　一応親友の恋は成就できそうですけど…？

あらすじ：夕方、神社の境内に少女の驚く声が響き渡ると、殿田こずえは慌てて前にいる原井みずのの口を塞ぎ、周囲に誰かいないか辺りを見回して見るが

ことわざ的には「鬼の牙にも当たってみろ」ですが、うーん、相変わらず無茶な展開をしていますね。一体どこまで書けるのかこのシリーズは

あらすじ：通学路より少女達の姿がまばらとなる始業直前。周囲に叫び声を轟かせながら、須川真由美は心臓破りの急坂を駆け上がって行くと…

某巨大掲示板に書かれていましたネタを物語化いたしました。いやぁ、調子に乗って書いてしまったのでちょっと大きな話になってしまいましたね。

ｐｓ、先週公開の話に誤って今週公開作品のタイトルを付けてしまいました。修正はいたしましたがご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありません。

感想ありがとうございます。
”銀の姫子”のシリーズは現在第８話となる”銀の鬼”まで書き上がっておりますのでご期待ください。

初めて壺を読んで以来
続きが出ないかずーっと気になっていた作品です。
この先の展開、どうなる事やら。

ハッピーエンドを期待していますが。。。