あらすじ：夕暮れ時のハンバーガーショップ。テーブル席に頬杖をつきながら、あたしは最後に残ったフライポテトを口に運ぶと意味もなくため息をつくと…

これまで公開してきた競泳とは別にライフセーバーの物語を書いてみました。でもストーリー的にはちょっと平易だったかな…

男性化した女性と、女性化した男性はさらに淫乱になっていくのですね。そんな逆転のお話も読んでみたいです。女の子が男性になったら、女性化した男の子を徹底的に犯しそう。

> あらすじ：時は年の幕閉じ。花梨と由梨の姉妹は新年を迎えておせち料理と食べて食器を片付けようとすると何かを感じた。すると、何かに呼ばれたようにして…
> （・∀・）さんより頂いた話です。チ○チ○娘から門松への２段変身は面白いですね。（最後に門松に変身したので人形館に掲載しました）
　小６と小４とは・・・、（・∀・）さまもまた若い子に手を出しましたね(ぉぃ。
間違いなく初体験(爆…、まだ全く成熟していない少女に突起が入った上、自身も御神体化するとは・・・ｗ
でも聖なる神事の上でソレができたのは、この上なく清浄な事なんでしょうね。。。
大きく伸びていくという所にも、子供の持つ無限の成長力を見たように思えました。


> なお最後の文に関してはかなり謎めいていますが
> 突起物に残った液がそれのキーとなっておりますｗ
> 果たして分かりますかな（・∀|フフフ
　…分からないですorz。

> あらすじ：時は年の幕閉じ。花梨と由梨の姉妹は新年を迎えておせち料理と食べて食器を片付けようとすると何かを感じた。すると、何かに呼ばれたようにして…
>
> （・∀・）さんより頂いた話です。チ○チ○娘から門松への２段変身は面白いですね。（最後に門松に変身したので人形館に掲載しました）
掲載ありがとうございます〜
なお最後の文に関してはかなり謎めいていますが
突起物に残った液がそれのキーとなっておりますｗ

果たして分かりますかな（・∀|フフフ

> （・∀・）さんより頂いた話です。チ○チ○娘から門松への２段変身は面白いですね。（最後に門松に変身したので人形館に掲載しました）

　元旦早々姫始めならぬ筆おろし（苦笑）な姉妹…（・∀・）さんも中々濃いねたで決めましたの一言で。
　でも、この姉妹がいない間両親はてんてこ舞いだったかもですね〜（苦笑）

> 男性化変身は書いていて楽しいです。特に女の子がオ○ン○ンを擦る快楽に溺れていく辺りが（おぃおぃ

　同感で。
　そして男子を「女の快楽」に染めてゆく…まさに危険なにおいがします。
　今回は夜の校舎を白アシ姿で歩くシーンや我に返る流れなどがまた萌える展開…今回も見事でした。

　個人的イジワル展開ではやはりヒロインを完全に女に戻し、男子が男としての彼女を求めるようになってしまうが…と言うのも（苦笑）

> ネタ館のネタをベースにしてみました。主人公の名前は”うらら”チャンの方が良かったかな…（おぃおぃ）

　それを言ったら別の意味ではじけてしまいそうで。（苦笑）

　でも、わがままアイドルの末路と言うのはやはり悲惨ですね…。
　これでまだ性格がよければ救いはあったのでしょうけど。

　でも今回…意図的に感染させられたようですが、はてさてその出所は…？

あらすじ：超売れっ子となったお嬢様アイドル・高橋瑶子。しかし彼女のワガママすぎる振る舞いに皆はヘキヘキしていた、そんな時、彼女の身体に異変が…

ネタ館のネタをベースにしてみました。主人公の名前は”うらら”チャンの方が良かったかな…（おぃおぃ）

あらすじ：カーテンに閉ざされた薄暗い部屋で何かを擦る音が響き渡る。そして、その部屋の中では一人の少女がしきりに股間から伸びるモノを扱いているのであった。

男性化変身は書いていて楽しいです。特に女の子がオ○ン○ンを擦る快楽に溺れていく辺りが（おぃおぃ

あらすじ：時は年の幕閉じ。花梨と由梨の姉妹は新年を迎えておせち料理と食べて食器を片付けようとすると何かを感じた。すると、何かに呼ばれたようにして…

（・∀・）さんより頂いた話です。チ○チ○娘から門松への２段変身は面白いですね。（最後に門松に変身したので人形館に掲載しました）

> この話は元々ンガイの槍の後日談として書いたモノでしたが、本編自身が分割されたために第３話とさせて貰いました。？何処かで見た景色があるって？、それは恐らく気のせいでしょう。

　今回のシリーズ、いつも以上にアクションも変化も絡みも濃いノリがよかったです。
　しかし、ボディに襲われボディ化…なんだかまたまた濃い予感がしそうで。しかもこちらは戻りそうになく…？

　どこかで見た場所…やはりあの町には何かがあるのですね…（笑）

> ２月２２日がねこの日ならどこかに”いぬの日”はないのかと調べてみたのですが、どうもいぬの日は別の意味になっているようですね。

　ちょっと怖くてほのぼのの感じがよかったです。
　みんながどんどんネコになり、それが自然に広がってゆく…ちょっと怖い反面最後の流れはしんみりと…いつにないストーリーは見事です。

> え？ギリンマが左遷？ちょっと待て、２話でなんて早すぎないか…修正修正。とお決まりのパターンが繰り広げられています。
　確かに今度はもろやる気のないガマバイトですし…果たして再起はあるのやら。

> さて、今回の後編で私が一番気に入っているのはなんて言っても戻ってきた健太と咲の言い合いのシーンですね。この部分が書いていて一番楽しかったですね。
　確かにこれは爆笑で。
　つられてつい言いかけてしまう咲のアクションは大笑いで。
　ごりおしかれんも妙にツボでした。

　歴代プリキュア総出演…Ｖシネマでいいから見たいですね。

あらすじ：日増しに日差しが活力を取り戻してくる早春、夕方の通学路をあたしは歩いていると、小さなブレーキ音が響くのとほぼ同時に何かが当たる音が響き渡った。

２月２２日がねこの日ならどこかに”いぬの日”はないのかと調べてみたのですが、どうもいぬの日は別の意味になっているようですね。

あらすじ：煌々と月が輝く夜更け、その月を背景に人の姿をした一匹のケモノが走り抜けていく、逞しくしなやかな肉体美を見せながら疾走するケモノこそ、あたしの姿であった。

この話は元々ンガイの槍の後日談として書いたモノでしたが、本編自身が分割されたために第３話とさせて貰いました。？何処かで見た景色があるって？、それは恐らく気のせいでしょう。

あらすじ：のぞみ達と共にナッツの店に来たりんは、そこでナッツと出会う。だが、ナッツから何かを感じ取ったりんは笑みを見せると…

お待たせいたしました、猪鹿蝶の後編です。
いやぁ５は面白いですね、と同時に放送の度に”あっアレが違う”、”コレが違う”と修正が多くホント困ります。
え？ギリンマが左遷？ちょっと待て、２話でなんて早すぎないか…修正修正。とお決まりのパターンが繰り広げられています。
さて、今回の後編で私が一番気に入っているのはなんて言っても戻ってきた健太と咲の言い合いのシーンですね。この部分が書いていて一番楽しかったですね。

はじめまして、あまがさと申します。
新旧プリキュアのコラボ作品、良いですね。
それにしても、何故　星野健太＞夏木りん？
最初は気づかなかったのですが、読んでいるうちにふと、ひょっとして中の人繋がり？
気づいてしまったら腑に落ちました（笑）
後で、こっちの掲示板見たら、ちゃんと中の人ネタって書いてありましたけどね（苦笑）
ちなみに、僕のイメージだと、中の人はゴン（Ｈ×Ｈ）ナルト（NARUTO）などの男の子役の印象強いですけどね。

続きで気になるのは、リン（健太）が変身するかどうかですね（笑）
おそらく、パラレルワールドでの出来事だろうけど、もしそういう経験をしたうえで、
元の世界に戻ってきた場合、元の世界でのプリキュアの秘密について薄々気づくような事もあるのでは、とか、思ったりもしています。
向こうでの事を、忘れたりしていたら、その限りではありませんが。

まだ、プリキュア５は始まったばかりですし、イメージ掴むのが大変だと思いますが、頑張ってください。
続き、楽しみにしています。

はじめまして。CKｂといいます。
”剥ける女”シリーズいいですね。どこに感想書けばいいのか良く分からなかったので・・・こちらに一括して感想を。

このシリーズはいろいろ萌える点はありますが、どんどん感染していくというのが一番いいです。ゾンビモノ的な失望感と恐怖感が魅力的です。一度取り込まれると、その快楽から抜けれないというのも素晴らしいです。

この世界にどっぷり嵌ってしまいそうです（汗
素晴らしい楽しみをありがとうございます。

待ってましたー。面白いですー。
やー。続きが楽しみですよー。

あらすじ：あたしを庇って重傷を負ったンガイと共に洞窟に立て籠もるが、しかし何時までもその様なことはしてられなかった。そんな時、瀕死のンガイはある提案をしてくるが、その提案とは…

モランの物語を書いていて一番楽しいのは、やっぱり変身していく場面と、変身を終えた主人公が元の姿とのギャップに悩み、そしてモランを受け入れていく所でしょうか。