クリトリスにちんちん突っ込むのは無理だと思います('A`)

あらすじ：それはクリスマスを間近に控えたある朝のことだった。眠い目をこすりながら純が電車に乗っていると、突然女性の声が響き彼の腕が掴み挙げられたのであった。

この作品は最初異性変身（TS）館にと思いましたが、
よくよく読んでみるとTS館はちょっと違うなぁ…
と考えて、天使館やら人形館などと
あちこち回した末に異形変身館に落ち着きました。

それにしても、両性具有の天使に改造された純、
いったいどんな活躍をしたのでしょうか。
気になりますね…

あらすじ：白山健一郎と木戸隆、ある部族に伝わる腕輪を手にした事で二人は想像もしなかった変化を遂げる事になるが、その腕輪が持つ本当の意味とは一体何なのか

nao様から頂いた初のモラン変身作品です。
個人的にはもぅ少しストーリーにふくらみを持たせた方が面白くなったと思います。
naoさんからはいっぱい話を頂いていますが、そろそろ5KBを越えるように心がけるようにしてみては如何でしょうか。

投稿作品に関してはちょっといろいろと考えがありまして
文庫公開は週１作とさせて貰っています。

ちょっと昔に読んだエロマンガでそんなのがありましたね。
ウル●ラマンの顔がチン●ンになっていて、
怪獣っ娘を嬲る話が…

アンバランスを是正するための性転換ですか。
ここでは性転換した結果がハッピーエンドになったみたいで
よかったです。
　逆に変身や性転換や変身を繰り返した結果、いろいろと
アンバランスになってしまい、それを戻すためにまた変身か
強制的に元に戻してしまうというのも考えられますね

自作二本立て…

　投稿館二本立てとかは無理ですよね…
　（最近結構多いので…）

そういえば、イチモツ女のパターンはよくありますが、逆にイチモツ男（要するに首から上もペニスになっていて、首から下は胸筋をはじめとして筋肉が著しく隆起した超マッチョ男、下にもイチモツ＋玉袋あり。ちなみに上の玉袋は筋肉にうずもれてない…とか想像）というのはいないですよね。

　投稿館にあったグランズマン（グランズ＝glans＝亀頭、という意味なのでしょう。）がそれに相当するみたいですが…
　

あらすじ：それはとある秋の朝のことだった。寝ぼけ眼の僕の目の前に宅配屋の配達員が届け物の荷物を差し出したのだが、だが、その送り主は…

今週は珍しく自作品二本立てです。
それにしてもやっとこの話を掲載することが出来ました。
この話を読んで看板娘とイメージがあうな…
と思われる方も多いかと思いますが、

はいっ、実はその通りでして
看板娘とこの物語は同時進行でした。
公開スケジュールなどの都合もあって、
看板娘と物語が大分離れてしまいました。

それにしても、男のチン●ンと融合して、
男の肉体を乗っ取ろうとするチン●ン娘というのも
怖い存在ですねぇ。

あらすじ：それはまもなく本格的な春を迎えようとした頃のことだった。街を赤い霧が覆うとみんなが徐々におかしくなり、やがてあたしの体に変化が起きてきたのであった。

向日葵台を読み返していたところ、
いろいろ修正点があったのと、
舞子視点の話も欲しいと思いまして、
改訂と併せて新作の追加を行いました。

心が染まっていく姿って
肉体の変化に花を添えますね。

あらすじ：連邦政府は長きにわたる戦争によって男女比がアンバランスになった状態を是正するため、女性を男性に変えるという強硬手段に出たのであった

拙作・ムオラルンガの通常ＴＳバージョンとでも言いましょうか、
自分の手で書いた話ではない物語は読んでて面白く感じました。

> ただちょっと含みを持たせたかったので
> このようなラストに変更しました。

　含み…なるほどで。ただ人化するだけで終わりではなくそれからの展開への含みも…と言う感じですね。（笑）

> > 　しかし、この二人羽織の術、一応可逆ですよね…
> 最初の頃のラストは演舞を終えた佐織を
> 人間化したキャプテンが出迎えるという展開だったんですよ。
> ただちょっと含みを持たせたかったので
> このようなラストに変更しました。

> 　しかし、この二人羽織の術、一応可逆ですよね…
最初の頃のラストは演舞を終えた佐織を
人間化したキャプテンが出迎えるという展開だったんですよ。
ただちょっと含みを持たせたかったので
このようなラストに変更しました。

　今回はバニエンの「敵は高校教師」を拝借して換骨奪胎のりで続編＆外伝的にしてみましたけど、実際バニエンもどうなるのか難しいかもですね…ドラマが動くのは少なくとも「ふれっしゅ」してからになりそうで？

> 本当に味方として信用して良いのか、
> なんか微妙な感じがしますが、
> どうなるのでしょうか。
　確かに「かつての敵が味方になる」パターンとしてはかなりイレギュラーかつ強引に話を運んだ感じはありますけど、一応サメ女としては解除した上での事ですので一応は・・・でしょうけど、どうなりますか。

>＠wolksさん
　そう言えばそのパターンは文庫の定番ですよね。で、度が過ぎて戻れなくなったり…（実際にもメンタル的にも？）
　確かにある意味発展系かも知れませんね。
　直接変化からスーツ装着と形は変われども変化の感触などは遥かに上…と言う感じで（苦笑）
　バニーとマッチョとビースティーチャー…これも「トレーナー」のシナリオに入ればいいですけど（苦笑）

>controlvさん
　まあ、こちらのオリジンでは鍵屋は度を越した危険なアイテム回収＆封印人と言う顔も持っている（某スプリガンや某轟戦隊みたく？）のでその辺りの関係もありますね。
　倉庫に関しては元から考えていましたし（危険なアイテムを浄化・封印するエネルギーで倉庫空間を維持していると言う伏線も？）、某スナイパーとこじつけてくれたのは感謝です。でも、文庫バージョンではイケメンですけどオリジンでは見た目はさえない感じなわけで…この辺りは互いのイメージと言う事で。（苦笑）
　ちなみに、鍵屋が轟天号を預けていた職人のイメージは天使の館でも出てきた銀髪＆黒髪の女神と縁のある方でして…（おいおい）

　投稿館は拝見しました。
　こちらもいつかスパイダー黒蛇堂と絡めてみたいとは思ってましたけど、例の薬の出所が兄蛇堂という設定も絡めて確かに色々きな臭い展開もありそうですね。
（鍵屋が天界人か否かは僕の中ではまだ？ですけど）
　と言うより最悪の場合その薬と言うか香織自身が自体鍵屋の封印対象になりそうな…？まあ、相互の商売の関係上そこまではないでしょうけど。

　改めまして感想感謝です。

> レオタードとなって後輩の躯を包み込み、
> 文字通り密着指導するキャプテンの姿。
> 今のところうまくいっているみたいですが、
> ただ、調子に乗って
> 演舞中にイカせてしまうことがないようにお願いしますよ。

　確かにありそうですね（苦笑）
　しかし、この二人羽織の術、一応可逆ですよね…さもないとある意味「滅私奉公の術」になりそうな。
　で、大一番で後輩のレベルアップを見届けてのちキャプテンは元の姿に戻り、そうとは知らず同種のレオタードを身につけて見事演技を決める後輩。
　その前にキャプテンが立って成長を祝う…と言う感じになりそうですけど、やはりそのあと互いにレオタードになりあったりして…と言うのもありでしょうか？

鍵屋の活動拠点となるもので倉庫的なものが登場してきましたね。鍵屋も信頼できる職人にメカの修理を依頼したり、本人にも色んな特技があったり…某A級スナイパーのイケメン青年Verという感じもしなくもないですが…
　余談ですが今週投稿した作品で勝手に鍵屋と黒蛇堂♂を絡めてしましました。鍵屋は豊富な特技を持っているイメージがあり、その特技を生かして密かに人間界でも活動しているのでは？と考えてみましたが…
　あと、このストーリーには香織という名前の女性が登場していますが、香織といえば新水泳部のほう…これが鍵屋とどう絡むのかは難しいのかも。（人間界であれだけの変身をさせる香織は天界の人間にしてみればいいお得意様というか、駒にもなりそうだなとは思いました）

獣教師の1話と2話をうまくあわせてきましたか…
　
　ここの話ではよく、1回変身を経験した人が元に戻るが、何度もその変身を繰り返すようになるというか、変身したときの快感に取り付かれるという話がありますが、それを応用した形でしょうか？
　かつて怪獣に変身したけど、それに懲りずにさらに発展した形で変身するというような…
　
　獣教師もでたし、バニー×獣教師×マッチョ×…とかいう大作も…（実は自分の書いた次の作品はマッチョマンシリーズとモラン館の話を勝手につなげてしまったり…）

あらすじ：新体操の大会を翌日に控えた新体操部のミーティング。そのミーティングの席でコーチは怪我を負ったキャプテンに代わりに１年生の佐織を指名したのだが

レオタードとなって後輩の躯を包み込み、
文字通り密着指導するキャプテンの姿。
今のところうまくいっているみたいですが、
ただ、調子に乗って
演舞中にイカせてしまうことがないようにお願いしますよ。

あらすじ：深夜の峠で行なわれる追跡劇、それは「彼女達」を新たなステージに上げる伏線でもあった…。そして、それに気づかぬ彼女たちの運命は？

本当に見方として信用して良いのか、
なんか微妙な感じがしますが、
どうなるのでしょうか。