あらすじ：早春の白い陽光に照らし出され、平和な空気に包まれている沼ノ端高校。そんな学園の平穏を打ち破るような大音響が響き渡ると…

鬼のシリーズというより巫女のシリーズといった方が良いかな…
え？何か伏線を張っていませんか？ですって？
いぇいぇ、ただの気のせいですよ。

> シリーズ物を除くマサイ戦士変身物の５０本目ということで、
> いつもとは違った視点でしたためてみました。
> 変身シーンはあえて省きましたが、
> こういう展開もまた萌えますね。

　モラン化した少年サイドで描くモラン話と言うのもまた悪くないですね。
　しかし、彼に魂を託した少女は戻れたのか否か。これは省かずにみたかったような？

行動範囲が広がる…実はネタが思いつかなかったので苦し紛れに
書いてました。
　ちなみに、R監察官のモデルはスーパージャンプに連載されているとある漫画からです。

> お待たせしました後編です。
> 周囲の対応からだんだんとその方向へと追いやられ、
> そして、その状況を受け入れてしまう。
> MCとも言えるこういう展開も萌えますね。

　しかもそれをエロエロではなく何か歌舞伎の女形の世界に足を踏み入れるような感じで描く腕はなかなかいい感じです。
　濃さは消えてもそれを余りあるもので補えていると言うのはほめすぎでしょうか？

> マッチョマンの第４話です。
> うーん、なんかだんだんと行動範囲が広がっているように見えるのですが

　確かに只のバラエティの企画からどんどん進化していると言うか、さらには特殊能力まで。
　もしかして某伝説のクモ男のように「当初は受け狙いの芸人→紆余曲折コミのヒーローに？」と言う事でしょうか。
　Ｒ監察官も何かすごそうですし。
　しかし、あの変身のために青色パンツ姿になるシーンは萌えです。

あらすじ：女物のレオタードを受け取ってしまってから、僕の意思とは無関係にバレエ教室で自宅でと僕はバレリーナの道を歩ませられた。そして…

お待たせしました後編です。
周囲の対応からだんだんとその方向へと追いやられ、
そして、その状況を受け入れてしまう。
MCとも言えるこういう展開も萌えますね。

あらすじ：体を這い回る虫の感覚で眠りから覚めた”ぼく”。しかし、目を覚ました”ぼく”を待っていたのはマサイとして生きることになった現実であった。

シリーズ物を除くマサイ戦士変身物の５０本目ということで、
いつもとは違った視点でしたためてみました。
変身シーンはあえて省きましたが、
こういう展開もまた萌えますね。

あらすじ：人気のない深夜の町を走り抜けるマッチョ男。しかし、その理由には深い訳があるのだが、だが、事情を知らない人から見ると…

マッチョマンの第４話です。
うーん、なんかだんだんと行動範囲が広がっているように見えるのですが

風祭玲　様

久々のバレエ小説でとても嬉しいです。やっぱり最後の決め手は
純白のクラシック・チュチュでしょうか？続きを楽しみに
しています！

　　私が考えた話をここまであれんじしてしまうとは。風祭玲様には恐れ入ってしまいます
　　後に白や黒が何らかの形で絡むようにしていくつもりではありました。

> 投稿館にて公開しています@wolksさん作の
> 超ムキムキマッチョマンの第３話に手を加えてこちらにて公開しました。
　マッチョマンシリーズ、萌えるおしおきヒーローネタとして定着した様で何よりです。
　マッチョマンパンツ姿でもだえたり、最後に元の姿でおそらく裸のまま決めるヒロイン、みごとです。

> 某兄弟ネタはすっかり古くなってしまったので、私流にだいぶ弄りましたけどね。
　むしろ某兄弟からタイトル奪った「ヒーロー」の方が色々気になるだけに。（苦笑）
　おしおきの濃さはかなりすごく…しゃべる牧用犬はあの名時代劇俳優氏が声を当てているあの犬のイメージでしょうか。
　そして久々に仕事が出た「彼」……何とか健在の様ですね。
　さらに言うと友紀の学校も「あそこ」でしたか……なにやらトラブルな面々が集まっているようで。（笑）

そうそう掲載館ですが、
内容的にヒーロー館向けだと判断しましたので、
前作品も一緒にヒーロー館へ移転しました。

　家族でバレエが高じての展開…もしかすると妻子よりもバレリーナになってしまうような勢いが何か怖いですね。
　今はまだおとなしい展開ですけどどうなるやら。

あらすじ：それは不意にやってきた。妻から家族そろってバレエを習ってみることを提案された僕は半ば嫌々ながらバレエ教室に入ったのであった…

ネタ元はネタ館だったけかな、
それともメールだったけかな、
書いてから半年近く熟成しちゃったので
ネタ元が判らなくなってしまいましたが、
バレリーナへの変身は書いてて萌えますね。

あらすじ：とる試合中のアクシデントで兄のボクシング生命が危うくなったことで元気をなくしていた明。友紀は明の力になりたいと思うが

投稿館にて公開しています@wolksさん作の
超ムキムキマッチョマンの第３話に手を加えて
こちらにて公開しました。
某兄弟ネタはすっかり古くなってしまったので、
私流にだいぶ弄りましたけどね。

> 去年の秋に思いついた話を即興で書いてみたのですが、
> 掲載をするのが春になるとは…

　これはその時その時としか言えず……すみません。
　しかし、今回の話は原因がわからない分何か怖さもありますね。
　このあとかつぎ手となった彼女がどうなるのか……まさに神のみぞ知るでしょうか？

> 先々週に掲載をした”疑惑の顛末”の続編です。さぁてこれで見事、元の鞘には…戻りませんね。たぶん。
　でしょうね……せいぜい壮絶な薔薇バトルを……（苦笑）
　せめて百合バトルに転向？（おい）


> それと、”疑惑の顛末”も今回の続編にあわせて改修をしました。
> 併せて読んでください。
　黒魔術同好会は「はじける星」のお二人になりましたか……黒魔術は反動が大きいと言うだけにご用心を（笑）
　そしてこの二人も「あの高校」の生徒ですか……かなりにぎやかになりそうで。

あらすじ：憧れの人を追って水泳部に入部した美佐。しかし、その想いを告げることなく想い人は水泳部を去ってしまった。一念を発起した美佐は…

先々週に掲載をした”疑惑の顛末”の続編です。
さぁてこれで見事、元の鞘には…戻りませんね。たぶん。
それと、”疑惑の顛末”も今回の続編にあわせて改修をしました。
併せて読んでください。

あらすじ：祭りの準備が整っていく街を駆け抜け自宅に戻った私を待ち受けていたのは、明日祭りで神輿を担ぐことになっていた父のぎっくり腰だった。

去年の秋に思いついた話を即興で書いてみたのですが、
掲載をするのが春になるとは…

うーむ直樹の暴走は怖いですね。いずれ香織との対決になりそう。潤クンはどうなるのでしょうか。どんどん淫乱になっていく直樹と、抵抗する潤。私としては、抵抗する潤をおとす方が興味がありますね。また、香織は潤を女性にするために直樹を利用しましたが、その失敗に気づき始めているかもしれませんね。どうしたら潤は女性の快感に目覚めるのでしょうか。発情してしまえばいいのですが、直樹のようになるのはつまらないし‥。そうですね、潤が女性に近づくために、新水泳部の犠牲になる親友の有紀。彼を犠牲にしてしまったために、心を痛める潤。そんな潤は有紀だけに心を開いていった。そして、白アシ同士でのレズプレイをする‥。