> 物語の更新を行いました。
> 最初に意図していたオチをつけることが出来て
> ほっと一安心です。
数多くの「平和な家庭」を蹂躙してきた人物の懐柔策が「妻子との平和な日々」と言うのもかなり皮肉な感じですね。
この「組織」の末路も何か気になりそうで（苦笑）

で、その「妻子」ですけど…ふと「辛気臭い・貧乏」な先輩さんの妻子の方が合いそうで怖いです。

> 同じくこちらもストーリーの更新を行いました。
> 鍵屋さんならウェザーのメモリーが似合いそうなんだけどな…
雰囲気や口ぶりは似てそうですけど、さすがに黒スーツは合いませんし、まして邪魔をする警官一家を氷結粉砕する趣味はないですね（苦笑）
実際近年のイメージがあちらのメインライターさんのダイ表作で言えば「先生のノリを持つ師匠」と言う感じですし？

で、改訂版では完全にハトキャネタ全開な一方、まさか「一年ミスコン」とは。
何か本選で候補者全員優勝するも商品がタイ焼きと来てフクロにされる原作版よりも「伯爵」が運営費を持ち逃げして大阪二トンずらするアニメ版の方が合いそうな気がするのは僕だけでしょうか？

また送りなおします
　

あのぅ…
後編、後編、前編、前編の順で４本送られて来て、
”差し替え”と書かれていたのは
最後に送られてきた前編なのですが。

どれが、どれ？？？

　更新ついでに新作の掲載ありがとうございました。

　「勇者入門記　後編」は修正する前のほうが上がってるので修正したあとのほうに差し替えていただけないでしょうか？
　モランの「尚子」とマッチョマンを無理やりつなげたのが今作でございますが…

同じくこちらもストーリーの更新を行いました。
鍵屋さんならウェザーのメモリーが似合いそうなんだけどな…

物語の更新を行いました。
最初に意図していたオチをつけることが出来て
ほっと一安心です。

> 頂いてから相当時間が経ってしまいましたが、色々手を加えてやっと公開出来ました。
なかなかにモノキュア（違う）なテンションが壮絶と言うか何と言うか。
男性化白蛇堂の突然変異ぶりや今後の伏線も気になりますけど、少し気になったのが戦闘時の鍵屋のセリフ。
少し感情的になりすぎていたかもと個人的なツッコミをお許しください。
あとは時代でメモリを使いかけたり鍵屋タクトだったり（笑）
総合的に濃いドタバタ感がなかなかでした。

で、ケロケロリンの顛末…某ドロボーさんは赤い彗星か白い流星か？

> 数えてみると６年ぶりなんですね、海女の新作って。
> VolNoの離れ具合を見るにつけ、
> もうちょっと書けなかったのかと思いますが、
> でも、此の話を書いたのは一昨年なんです。
事情は色々と言う感じですけど、確かに海女さんは久しぶりですね。
で、そのかいのあるなかなかにフェチなお話で。
血族の因縁で女性化・海女化させられる球児もさる事ながら「彼女」を女にみちびくマネージャー…
それこそ砂山や岩場・海中などで自分も擬似海女化して結ばれまくり…とか色々妄想できそうです。

後悔ありがとうございます
　少年の姿の蛇堂姉妹の活躍がもっとあればいいなと思いますが、
　基本的に天界の人は男→女（その逆）は自由自在に成っていると考えています（この後は赤・黄・緑の少年バージョンがあったりして）
　
　今回のヒントはマッチョマンシリーズに得ました。
　それにしても、2年前は恐竜に変身した黒蛇堂、今年はイチモツ妖怪に変身した白蛇堂、おいしいのはどちらでしょう？

　懲罰の頂点はぶっ飛んだ話なので、先にほかの方の作品や紅蛇堂を出していただきたいと思います。
　なお、香織と蛇堂姉妹の絡みの執筆を予定しています。

あらすじ：野球部のマネージャを務めているあたしが監督に呼ばれると、ひとりの部員の退部届を見せられたのあった。その部員とは…

数えてみると６年ぶりなんですね、海女の新作って。
VolNoの離れ具合を見るにつけ、
もうちょっと書けなかったのかと思いますが、
でも、此の話を書いたのは一昨年なんです。

あらすじ：新しい年を迎えて白蛇堂の元に向かう鍵屋だったが、しかし、彼の前を昨年よりパワーアップした敵が再び立ちはだかったのであった…

頂いてから相当時間が経ってしまいましたが、色々手を加えてやっと公開出来ました。

言い忘れましたが、実は「更なる転進」より前にこの話を書いたのですが、そのときはメールアドレスの調子が悪かったのでこっちがあとになってしまいました。

　つまり、この後ボディービル部に恩を売るというわけで…
　「民族研究部」シリーズで一まとめにできないですかね？

> 今回の話、実は先週公開作品の派生品でして、
> ちょっとばかしフェチ要素を増量いたしました。
> 女の子を擬似男根で♂化させるのはやっぱ萌えるわ。

じわじわでも駆け抜ける勢いがすごいですね。
しかもオチがオチ…まさにひねりながらのスープレックスなテンションでした。
でも…その相撲部って実際前後はどう暮らすのやら…？

> 組織を束ねる。というのは色々苦労するものですなぁ…
モラン化したまま暮らす世界もあればケースバイケースでモラン化する世界もあるこの部…。
どちらにしても色々難儀なのは事実ですね。
でも、世界民族研究と言う割にはモランに傾倒しすぎ…さらに色々な種族に手を出しても悪くないかも？

そして…まさかあの「お茶会クインテット」のそっくりさんがゲストとは…（祝アニメ第二期）
成功の暁には民族部でも乳粥でお茶会ですね？

うんにゃっまだ調子は回復してはいません。
オリジナルが捻らずに素直に書かれていたので、
手を加えやすかったのです。

原作が急いで書いたためかプアーな内容だったのに、ここまで肉付けしていただいたとは。
　風祭様も調子を回復してきたのでしょうか？よかった。

　都会系モランも7作目ですが、黒人筋肉男の使い道ってほかに思いついた方（@wolksさんはマッチョマンとか言うヒーロー作ってくれましたけど）、教えていただけると幸いです。

あらすじ：それは夏休みを間近に控えた”とある午後”のことだった。担任に呼ばれたわたしが試験休み中の学校へと登校すると…

今回の話、実は先週公開作品の派生品でして、
ちょっとばかしフェチ要素を増量いたしました。
女の子を擬似男根で♂化させるのはやっぱ萌えるわ。

あらすじ：人通りが激しい表通りより別れ路地裏へと伸びていく細い通り。その通りの奥にあるショップに世界民族研究部を率いる部長が尋ねると…

組織を束ねる。というのは色々苦労するものですなぁ…

> で…掲載アレンジ…「そう」来ましたか（笑）
> まさに「心をつかんで」混ぜ合わせると言う感じで（大笑）

登場人物の名前を「都拇美」「絵里香」にしたかったのですが、
頂き物なのでそれは控えさせてもらいました。