あらすじ：突然降ってわいた地獄絵図の中を右往左往するヤクザ達を俺は押しつぶしたリムジンの上から眺めていると…

暴走した姫子はまさに”恐怖の大王”です。
その姫子と対峙するにはやっぱりショットガンが不可欠ですね。

あらすじ：生活に困っていた女子高生の友紀は、掲示板でお得なアルバイトの情報を見つけると早速応募してみたが、だが彼女を待ちかまえていたのは…

@wolksさんから頂きました。
一昔前にムキムキマンっていうのがＴＶを賑わせていたのを思い出しました。人形変身にも通じる異性変身っていうのも面白いですね。

> ついに今回であの巫女さんの名前の一端が判ってしまいました。
> 柵良…さて、この名前は名字でしょうか、それとも名前でしょうか
　たぶん名前でしょう。（笑）
　あのインパクトのある叔父上も出てきましたし。駆け込んでくる男子達、本来なら「ぶるぅいんぱるすぅ〜」ですけど、今なら某ライナーとなって飛んでいくとか?（笑）

　今回は演劇部のわがまま部長…我を張るのもよりけりと言う事で、ですね。

　今回の場合、姫子の能力はもちろんその過去が中々で。
　しかし、前回の公務員軍団と言いかなりのろくでなしばかりとはいえまさに断罪！ですね。

　そして改めて感じる彼氏のマニアぶり…（苦笑）

あらすじ：秋の深まったある日。俺は姫子と共に街中を歩いていたが、ふと姫子が一人の少女を見つけ駆け寄っていくと

お待たせしました。銀の姫子の第４話です。
姫子の知られざる姿が見えたりしてますが、
この話は結構力を注いで書きました。

あらすじ：魔物たちが蠢きだすといわれる黄昏時、鬼を封じた祠のある神社の境内に少女達のどよめきが響き渡ると、それを沈める別の声が響いたのであった

ついに今回であの巫女さんの名前の一端が判ってしまいました。
柵良…さて、この名前は名字でしょうか、それとも名前でしょうか

> はいっ、ついに来ました９００番目の華代ちゃんです。
> このお話を書いたのはそれこそ長い梅雨が明けて初夏の日差しが差し込む頃。
>結局アップしたのは 冬の便りが届き本当に忘年会の話がささやかれているとは…いやはや、
　メモリアルではやはり出ますの華代ちゃん。
　一流サラリーマンの盲点に見事突っ込むのはさすがですね。
　しかし、華代ちゃんというより風祭文庫異世界キャラ（鍵屋の参戦感謝です）の忘年会、果たして参考になるのやら。
　さらに彼の今後は…（苦笑）

　余談ですけど黒蛇堂の移動設定…今年のライナーに次いで来年はどうもその路線のような…？

> さて、そろそろ９５０物語の華代ちゃんに手をつけましょうか。
> 季節は夏の設定かな？（現在執筆は９４６物語目に届いています）

　夏の華代ちゃん、果たしてどんな熱い話になるのやら？

> 鬼の話もついに２０物語（一部微妙なのもありますが）。
> 今回のお話はもったいぶってはいけません。でしょうか（ｗ

　今回の話…改めて鬼にまつわる言葉の多用さを感じますね。
　まさにあらゆる形で鬼達は実体化を狙ってるという感じで…。

　で、鬼が封じられたいきさつは…まさかあの巫女さんはその辺りと関係が?

> カギヤッコさんより頂きました。
> 女性の変身ってやっぱり萌えますね。
> でも、ある意味踏み台にされた主人公の姿にどこか哀愁を感じるのですが。

　ですね…男性はそう言う役どころですし…（苦笑）
　有機的なウルトラ変身をさらに特化し、さらにはモラン系のアクセントも入れてみたのですけど、この辺の濃さは好みが別れるかもですね。

> カギヤッコさんから頂きました。
> 女子レスリング部が舞台とは捻られていて面白いです。

　これは文庫の初期からある名作の私的アレンジなのですけど、オリジナルやバオバブさんの続編を読んで自分ならこう書きたいと思って書いてみた次第で…お二人には改めて感謝とおわびの一言です。

　しかし、部室に宿る男たちの魂を鎮める為とは言え…何か濃いような?

> この話は獣館に入れるべきかモラン館に入れるべきか悩みましたがモランがベースになっていましたのでこちらに納めました。

　モラン館の「人間の姿をした獣になる」と言う設定、そして初期の話でよくあった「モランの魂に取り付かれ…」を我流にアレンジしてみたのですけど、モラン化してそこからさらに変身と言うのは自分でもかなりの無茶をしたと思っています。
　最後のオチ…かなり強引でしょうか？

> 前の話をアップしたのが８０１番目、そして今回が９０１番目、
> うーん、そんなに書いてなかったっけ…
> でも、こんなレオタードあったらいいですね。

　久しぶりの業屋全開の話で。
　なりきるのは良いですけど、元の自分が完全に消えてしまうのは難しいかもですね。
　まさか、大一番でレオタードに傷がはいり、そこからと言うオチは…（おい）

あらすじ：それはチャイムの音共に俺の元に届けられてきた。笑顔満面の宅配屋の手におさまているたのはひと包みの届け物。そして、それを開けると…

前の話をアップしたのが８０１番目、そして今回が９０１番目、
うーん、そんなに書いてなかったっけ…
でも、こんなレオタードあったらいいですね。

あらすじ：雪の降りしきる温泉街のはずれにある廃駅。来る電車も無いプラットホーム上に一人の青年がたたずみため息をつくが…

はいっ、ついに来ました９００番目の華代ちゃんです。
このお話を書いたのはそれこそ長い梅雨が明けて初夏の日差しが差し込む頃。

「９００物語達成はこの頃かな？」
と思いつつ、
「夏なのに忘年会の話かよ」

とひとり突っ込んでいましたが、結局アップしたのは
冬の便りが届き本当に忘年会の話がささやかれているとは…
いやはや、

さて、そろそろ９５０物語の華代ちゃんに手をつけましょうか。
季節は夏の設定かな？（現在執筆は９４６物語目に届いています）

あらすじ：放課後の校内に少女達の声が響き渡ると、一人の少女を多数の少女達が取り囲んでいた。だが、その場の主導権を握っていたのは

鬼の話もついに２０物語（一部微妙なのもありますが）。
今回のお話はもったいぶってはいけません。でしょうか（ｗ

あらすじ：地球に襲い掛かった凶悪な宇宙怪獣と地球を守る宇宙ヒーローの死闘から数日後。休暇で恋人の家に向かった防衛隊員が向かうと幸せなひと時をすごすが

カギヤッコさんより頂きました。
女性の変身ってやっぱり萌えますね。
でも、ある意味踏み台にされた主人公の姿にどこか哀愁を感じるのですが。

あらすじ：サバンナを照らし続けた太陽が地平線のかなたに消え、夜の帳の中で大地はしばしの熱冷ましの時間に入っている。そんな中、男はサバンナの真ん中で一匹の獣を待っていた。

この話は獣館に入れるべきかモラン館に入れるべきか悩みましたが
モランがベースになっていましたのでこちらに納めました。

あらすじ：それは夏休みを目前に控えた初夏の日の事だった。使われていない空き部室を使わせてもらうために顧問の先生の所に出向いた私たちだったが

カギヤッコさんから頂きました。
女子レスリング部が舞台とは捻られていて面白いです。

> ネタ館にありましたネタをベースにしてみました。
> いまは新体操部員となっている元アマレスラーが
> 男時代の吊りパン着てのレスリングってやっぱ萌えますね。

　アスリート館の美咲シリーズの亜流と言う感じがなかなかですね。
　かつてを思い出しながら男子用ユニフォームでレスリングする元少年の少女…かなりポイントです。
　個人的にはこれが男子レスラー化話の可逆版後日譚だったらさらに…（苦笑）

> 鬼の居ぬ間に洗濯。結構有名な言葉ですね。
　確かに、これはポピュラーで。
　そこを鬼に付け込まれるというのも大変ですけど…まあ、前回に比べると幸いかもで。

> さて、今回巫女さんが使った扇ですが、
> 人魚の巫女神さんたちが使っている雷竜扇と
> ペア設定になっている扇を思い出して使ってみました。
> そのうちどこかで出会うことになると思います。

　確かに鬼の封印を守っている事以外は謎の巫女さん、どこかで因縁があるかもですね。
　その話も期待です。