> 鬼の慣用句シリーズです（ｗ
> ちなみに退魔の巫女さんについて細かい設定は考えてません。
> 今のところ”名無しの巫女さん”ってとこでしょうか。

　娘への思いより自分の見得が先行する…悲しき業で。それが鬼として具現したのでしょうか。
　除霊されおとなしくなったのはまあ、救われた代償かもですね。

　巫女さん…やはり巫女神さん関係とも思いますけど、はたして文庫ワールドにどう名を刻むのか…。

　確かに今回の展開、戦いのダメージゆえの退場ラスト流れの名シーンだった訳で。
　ＴＳＦやウルトラナインも活躍でしたし、謎の女子高生…これも気になる所です。
　サイゴウとフロスの別れのシーン、確かに一週間では感慨も薄いような。
　変身シークエンスは本家光の巨人同様かつては彼女たちも地球人と同じ種族だったかも？と思わせたりで。

　そして…ルインのバックにも「彼」が…予測はしていましたけど実現すると中々ですね。
　でも、彼は「彼」のお客としては…だったかもですね。その答えは来週と言う事で…。

>バニーエンジェルとの戦いに連戦連敗中のゴーストバグ。総帥ブンブンに呼び出されたオケラはあることを尋ねられる。それとは…

　実は総帥も当初の目的を忘れていたりして…（苦笑）本当にせこい目的かもですね。
　ゴーストバグの表の顔…これは意外とありそうで。それこそ自分達の会社の裏の顔が…と言うのを知らない社員もいるかもですね。
　で、適正の合う社員が密かに回されたりとか？

　そしてゴーストバグのバックに業屋＆兄蛇堂が…しかも兄蛇堂はあっさりバニーフラッシュを破るし、その兄蛇をも押す全力フラッシュも業屋ライナーに…文字通りの「腕試し」であって何よりです。

　しかし、一番のポイントの一つが鍵屋の参入…改めて感謝です。白蛇堂のウエイトレスも中々ですし。キャラ自体は鉄拳娘の方ですけど…（苦笑）
　あの面々の中では一番兄蛇堂が感情的な様ですね。

　色々な思惑を交えての決戦間近、バニーたちがどう出るか気になります。

あらすじ：七五三でにぎわう神社の境内。その境内に一組の家族が現れると妻が夫に向かって文句を言い始めた。その理由とは…

鬼の慣用句シリーズです（ｗ
ちなみに退魔の巫女さんについて細かい設定は考えてません。
今のところ”名無しの巫女さん”ってとこでしょうか。

あらすじ：バニーエンジェルとの戦いに連戦連敗中のゴーストバグ。総帥ブンブンに呼び出されたオケラはあることを尋ねられる。それとは…

久方ぶりとなるバニーエンジェルの新作です。
いやぁゴーストバグに表と裏の顔があっただなんて、
わたしもビックリです（おぃおぃ
これから戦いも熾烈になっていくようですが、
どうなることやら

あらすじ：無数のロボット軍団を率いてフロスの前に立ちはだかるスウツ星人。苦戦するフロスを助けるべくＴＳＦの究極兵器が起動した。

匿名希望さん作の最終話はいかがでしたでしょうか。
結構メチャクチャやってましたね。
ただラストは拙作の”永遠に”へ繋ぐためにいじらせて貰いました。
え？手もみの男の正体ですかぁ？
それは…次週をお楽しみに（おいっ）

最近モノ化の属性を取得してしまった途端・・・この小説が；
「モノに置換された」というところに激しく感じました^^;

レオタードの次は白アシ・・・
次は何でしょう？想像が付きません。ふふふ・・・。

香織にはこんな能力があったとは…
　ますます魔性っぷりに磨きがかかってますね。
　
　話は変わりますが、このシリーズ…イラスト化とかされないかな？

あらすじ：突如世界各地で目撃されるようになった謎の円盤ＵＦＯ、ＴＳＦはそのＵＦＯの対応で頭がいっぱいの時、その事件が起きた。

この話は先週の”フロスよ永遠に”の公開後に匿名希望さんより頂きました。
ただ、ストーリー展開上”永遠に”の後にこの話を公開しますと”永遠に”との整合性がとれなくなってしまうため、先にこの物語を公開し、その後"永遠に”の後編を公開いたします。

あらすじ：ふとしたことから青葉俊輔の秘密を握った柴田明は、それをネタに俊輔を脅迫し始めた。しかし、このことを香織に相談をすると…

意外なところで出てきた香織のシリーズ。実はこの話、去年の夏に書いていたのですが、
なかなか掲載する機会が無くて、ようやく今日になってしまいました。
（去年の執筆作品はまだ２・３本あるんだよなぁ）

あらすじ：おなかが空いた…校内に響くその声とともに様々なモノが次々と消えていく。そして、その事件とともに不審な行動を取る友人の後を追ったあたしは…

ネタ館に二口女のネタが書き込まれていたのを思い出して、わたしなりの解釈とともに書いてみました。
友人に食べられてしまった主人公は果たして帰ることができるのでしょうか。

あらすじ：一人で学校を出てNattu Houseへとのぞみは向かっていくと、のどかが声をかけてきた。そしてのぞみと話をしたあとに小瓶をのぞみに手渡すが…

元々５のシリーズは先週のかれんで終わりだったのですが、今日の話を見たあと、ふと思い立ちまして話を書いてみました。

> 奇行がだんだんエスカレートしてついにかれんさんを毒牙？にかけてしまったこまちさん。ひょっとしてこまちさん、わざとやってませんかぁ？（ｗ

　やはりそう来たかの一言ですね〜（苦笑）予想通りというか、三等分した反動は大きい様で。
　しかし、これが元で同人作家として開眼したらどうなるか。（笑）

　角隠しの伝承…確かにそう来る訳で。
　妹さんもいつか歩く道なのでしょうか？

　そしてオチ…となるとやはり巫女さんのイメージはへんてこ僧侶をおじに持つ超絶大食いがネタポイントの保険医巫女さんなのでしょうか。（笑）
　あるいはかの巫女神さん関係…？

> あらすじ：西暦２０××年、サイゴウはチシブキを伴って埼京線の車中にあった。とそのとき車内に助けを呼び女性の声が響き渡ると
　確かに冒頭のドタバタだけでも大変でしたが…今回の敵組織、やはり時事ネタですね…。
「善悪なんて簡単に入れ替わる」「各国も本音ではあの国にあこがれている」と言うありがちな理屈で片付けられる問題でもなく…その辺を跳ね飛ばすのりを後半期待ですね。
　で…今回の敵コンビ＆クレス＆フロスの対決…そう来ましたか。（大笑）


> 近日公開予定の後編ではさらにメチャクチャやりますよぉ
　一体どうなるのか気になります。
　いつぞやのように文庫オールスターズとは行かないまでも…？

> はいっ、今回の公開は８５０物語を記念した大盤振る舞い。
> 普段の２倍の公開量です。
　そしてそのメモリアルはやはり華代ちゃん…今回もやはりハチャメチャで。（笑）

> さて、今回の華代ちゃんのネタはネタ館にあがっていた某ＣＭから頂きました。
　ですね。（笑）
　今回のレスラー兄弟のノリノリぶりも中々ネタで。
　しかし、そうなると下手すれば公演を待つバレリーナ二人の下にリングスーツと華代ちゃんが行きそうな…その前に鍵屋を向かわせないと…（違）

あらすじ：一世一代の大試合を前にしたプロレスラー兄弟。だが、肝心のリングコスチュームは届いてはいなかった。気を揉む二人の前に宅配屋がやってくると

はいっ、今回の公開は８５０物語を記念した大盤振る舞い。
普段の２倍の公開量です。
さて、今回の華代ちゃんのネタはネタ館にあがっていた某ＣＭから頂きました。
物を身体に合わせるのではなく、
身体を物に合わせろと言うのは旧日本軍のお家芸でしたが、
それが華代ちゃんにかかってしまうと、
ある意味悲劇かも…

あらすじ：西暦２０××年、サイゴウはチシブキを伴って埼京線の車中にあった。とそのとき車内に助けを呼び女性の声が響き渡ると

お待たせしました。ウルトラーウーマンフロスの最終話です。
プロットはすでに出来上がっていたのですが、
なかなか執筆に踏み出せなくてようやく公開することができました。
近日公開予定の後編ではさらにメチャクチャやりますよぉ

あらすじ：とある大安吉日の朝。身支度を調えた花嫁が控え室で待っていると、彼女の元に幼い妹が姿を見せる。そして、花嫁に話しかけると…

鬼は鬼でもトラジマビキニの”鬼娘”なら大歓迎かもしれませんね。無論ヤキモチヤキも困りますが