> ネタ館のネタをベースにしましたが、こんなおみくじが実際にあったら面白いですね。

　確かに面白そうですけど、それはそれで怖いような。
　そして一日限定のトレーラーハウスとは業屋＆白蛇堂もなかなか良い感じですね。（笑）
　あと、コピーを採用いただき感謝です。

　改めて読むと初期の虫話やモラン館の「代償」なども連想される展開ですね。
　じわじわと蜂化してゆく流れが怖くも妖しいですね。
　ラストの流れがどう描かれるか、楽しみにしています。

あらすじ：禁断の恋に落ち、皆の前から逃げるように去っていった一組のカップル。そんな二人がとある街に流れ着くが、そこには…

蟲の話は久方ぶりなのですが、実はこの話去年の２月には出来上がっていました。まぁ公開までいろいろあって遅れてしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
後編は来週の公開です。

あらすじ：お正月、動物への変身を夢に持つ少女が友達とともに神社に行くと、社務所が違った建物になっていて、その中から出てきたのは…

ネタ館のネタをベースにしましたが、こんなおみくじが実際にあったら面白いですね。

あらすじ：白熱してきた試合をフィールドの外側より鳥越由紀はチアであることを忘れ声を枯らして声援を送っていると…

アメフトって男と女の立場の違いがあまりにも大きいので、
萌えるチェンジネタを書けるのがいいですね。

> あらすじ：暮れも押し詰まりつつあるクリスマスの夜、白蛇堂はある者を捜し求めていた。それは、毎年大晦日に捧げるものであるのだが…
> 久しぶりに獣変身が見れてうれしいです。ありがとうございました。

> 時の運行はある意味駅伝のようなものだとも思います。
> いま、街中に掲げられている”箱根”のポスターを見ながら
> ふと思い立った話を書いてみました。
> 一つの館に２話同時公開は異例ですが、
> 次の更新では旬が過ぎてしまっているんですよね。

　干支のリレー…確かにそう感じてしまいますね。
　過去から今、そして未来につながる…何気に深いです。

　しかし、リレー代行の報酬で万馬券とはかなりのラッキーですけど、これがどうつながるのかは彼女しだいですね…（苦笑）
　そして最初の女性体型の猪にどこか萌え…

> 姫子の体の秘密と”鬼”の意外な関係。
> 一体、これからどのような展開が待ち受けているのか。
> 作者もまったく分かりません（おいっ）

　柵良さんはもちろんふぁい部までカメオ出演ですし…もしかすると巫女神も交えて伝記の世界に行くのでしょうか。
　この展開、確かに気になります。

> 昨年暮れにこの話を書いていたこと思い出し、
> 今年はこうなるな…と思いながら書いてみました。
> いやぁ、狐の姫様は本当に扱いは難しいです（おいっ）。

　某電王の敵役の決め台詞を交えて愚痴る白蛇堂のノリ、それをもしのぐ嵯狐津姫の怖さ…つくづく白蛇堂もやっかいかもで。
　対して今年も一人店番であろう黒蛇堂は…どうしましょうか？（苦笑）

あらすじ：大晦日の夜、神社の鳥居の前で待ち合わせをしていた由美。しかし時間近くになっても待ち合わせの相手が来ないために電話をしようとすると

時の運行はある意味駅伝のようなものだとも思います。
いま、街中に掲げられている”箱根”のポスターを見ながら
ふと思い立った話を書いてみました。
一つの館に２話同時公開は異例ですが、
次の更新では旬が過ぎてしまっているんですよね。

あらすじ：暮れも押し詰まりつつあるクリスマスの夜、白蛇堂はある者を捜し求めていた。それは、毎年大晦日に捧げるものであるのだが…

昨年暮れにこの話を書いていたこと思い出し、
今年はこうなるな…と思いながら書いてみました。
いやぁ、狐の姫様は本当に扱いは難しいです（おいっ）。

あらすじ：年が改まった新年。姫子はとある神社で巫女のアルバイトをするのだが、その神社には彼女の従姉妹となる女性が居たのであった。

姫子の体の秘密と”鬼”の意外な関係。
一体、これからどのような展開が待ち受けているのか。
作者もまったく分かりません（おいっ）

> やっぱり、因果応報めぐってきますね。
> もっとも主人公はそれによって救われたのかもしれませんが

　ある意味「悲しい救い」かもですね。
　因果応報ネタ自体は僕も以前風祭さんの胸を借りて書きましたけど、やはり悲しいと言えば悲しくで。

あらすじ：自分に関わった女達を次々と裸体の勇者へと仕立てていった俺。そして、それらの犠牲の元に得たものは崖の上にあった…

やっぱり、因果応報めぐってきますね。
もっとも主人公はそれによって救われたのかもしれませんが

> > 宇宙超人モノの第２弾ですね。合体して宇宙超人と言うとウル●ラマンＡですが、この場合はバ●ム１に近いかも…
> 　ＵＡの場合は異性合体と言うのがやはり当時まずかったのか否かはともかく、某13の殺し屋や火盗改のマンガで知られる方が原作のヒーローもと言うのは盲点でした。
> 　前回同様傷ついた異星人が地球人に憑依して…と言うのは悪役などではよくありますけど、ヒーローでかつライトに行くのは意外とないかもなだけに、この辺はひねりどころです。
>

少女2人でバロ●１というと、牧野修氏がソノラマ文庫で昔ずばり少女2人による●ロム１のオマージュ小説を書かれた事があります。

「アシャワンの乙女たち」牧野修（2004年、朝日ソノラマ文庫）
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%B9%99%E5%A5%B3%E3%81%9F%E3%81%A1-%E7%89%A7%E9%87%8E-%E4%BF%AE/dp/4257770465/ref=sr_1_27?ie=UTF8&s=books&qid=1198410595&sr=8-27

個人的には面白いですが、肝心の変身後の描写が乏しいのが……（評価は人それぞれでしょうが）、ソノラマがああいう状況になってしまったので、古本屋じゃないと手に入らない可能性はあるのですが、ご一読をお勧めします。

> お嬢様で鼻っ柱が強い女が赤恥をかかされるシーンってやっぱり面白いですね。
　しかも表向きは気が済んだように見せられるだけにこちらのダメージが少ないと言う…（おい）
　このお嬢様もどんどん「笑える奈落」に足を踏み入れているようで。（大苦笑）

　そしてヒロインはどんどんマッチョに染まっている…戻れる事は加速剤になりますか否か。

> 宇宙超人モノの第２弾ですね。合体して宇宙超人と言うとウル●ラマンＡですが、この場合はバ●ム１に近いかも…
　ＵＡの場合は異性合体と言うのがやはり当時まずかったのか否かはともかく、某13の殺し屋や火盗改のマンガで知られる方が原作のヒーローもと言うのは盲点でした。
　前回同様傷ついた異星人が地球人に憑依して…と言うのは悪役などではよくありますけど、ヒーローでかつライトに行くのは意外とないかもなだけに、この辺はひねりどころです。

> それにしても…仲良くもほどほどにね。
　少し無茶してそう言う関係にしてしまいまして。（苦笑）
　元々は一人だったのをこうしたのはかなりのネタです。

　一応マイルド版も考えてますけど、機会がありましたら送りたいとおもいます。

> 体を変えられるだけではなくて、心まで染められていく…書いていて実に楽しいシーンです。
　少しずつ知識や記憶が変わって行く怖さ、まさに禁断の楽しみで。
　これで言葉遣いも変わったら…。

> さて、締めの最終話はどうなりますか。
　どうしてもあの男に引導を…と言う所ですけど、これはどうするかは次回ですね。

> ７番目のお話は姫子の視点で描いてみました。
> ストーリー的にはありがちな話ですが、
> 姫子はちょっと普通とは違いますからね。
　確かにストーリーは王道ですけど、より色々深みがあるといいますか。
　情念もある意味倍加かも?

　ちなみに、こちらの益子さんも中々の食らい付きですし、例のメガネ軍団も…前回以降また華代ちゃんにひどい目に会わされたのかもですね…（苦笑）
　ふとここしばらくのライナー系の元ネタを見てこの面々があちらの戦闘員にも思えたり…？


> さぁて、次回は当面の最終回。
> 話が動くきっかけがあるかな…
　これだけは期待しますの一言です。

あらすじ：街中にクリスマスソングが流れるようになった頃、何故か敦はあたしを避けるようになっていた。そんな敦の姿にあたしにある疑惑が頭をもたげてくると

７番目のお話は姫子の視点で描いてみました。
ストーリー的にはありがちな話ですが、
姫子はちょっと普通とは違いますからね。

さぁて、次回は当面の最終回。
話が動くきっかけがあるかな…