> 絶滅動物を人を使って復活。と言うのは、
> 都立会さん作のポケモン物語を思い出します。

　名無しさんの新作…なかなかゆっくりジワジワと来る感じがいいですね。
　僕もこの話を読んで都立会さんの話を思い出しました。
　それに比べるとダークさが強い様に思えながらもまた違う味が…。

　見事な作品、感謝です。

　変化に至るまでのやり取りがなかなか引き込ませてくれました。
　でも、この流れだと尚子はムリヤリ頼まれたと言う感じですね。それでですからなおの事何ともはやと言いますか。

　変化してゆく流れもいつになく深く濃い描写で…果たして次回どんな風になってゆくのか。
　そして後日端ではどうなるか…下手すると友人達も巻き込みそうな…。

あらすじ：実験のためにと教授に山奥へと連れられた研究員、青原だったが、目的はヒトをベースとした「ニホンオオカミ」の復元であった。

絶滅動物を人を使って復活。と言うのは、
都立会さん作のポケモン物語を思い出します。

あらすじ：梅雨明けしたばかりのある日の午後、帰宅する者、部活に向かう者でごった返す廊下で、俊輔の幼馴染である有馬潤が駆け寄ってくると。

ネタ館にありましたネタを物語化いたしました。
留まることを知らない香織の欲望は、
ついに剣道部員までもその毒牙に…
一体これからどうなっていくのでしょうか

この話も、文章修正・タイトル変更を行い、
尚子の第４話といたします。

この話は文章修正とタイトル変更を行い、
尚子の第３話といたします。

あらすじ：アフリカの奥地、茶褐色に濁る大河を数日駆けて遡った奥地にある野生部族ヌバの集落。そこであたしは仲間達と共に、彼らの生活ぶりを調査していたのであったのだが

尚子の感想と共に、尚子がヌバに変身してゆくシーンを読みたいというリクエストを頂きましたので、旧来の尚子の改修に併せて尚子がヌバに変身してゆく本編、そして後日談を加えることにしました。

　皆様ご感想ありがとうございます。

　この話は「水の石」同様、旧ネタの館に常連様が書かれたポケモンネタが原点で、前作を書き終わった後に、余った力で１話完結のつもりで書いた物がプテラ化の第１話です。そしてそのラストをダークに〆たら、他の化石の話がまた浮かんできたので連載になりました。しかしプテラ化が書きやすかったので続きも難なく…と思ったら、残りはアンモナイトにカブトガニ、三葉虫にイソギンチャク(モデル生物)と見事に蟲ばっかり・・・、前作と打って変わって非常に難産な作品でした（汗。


> 　風祭さま
　長らくの掲載ありがとう御座います。
　自分の性質上、こういった形で〆させていただきました。
　ちなみに最終話の研究所は、ゲームに出てくるカセキ再生施設がモデルです(アルヨ調の研究員も実際に出てきます)。その後ゲ−ムで起こるイベントも反映…と予告していたのですが、それはヤリスギと思い(アニメではまだなので)変更いたしましたm(_ _)m。
　また、お詫びとありますが、風祭さまの依頼がもし無ければこのシリーズはおろかプテラの話もそのままお蔵入りになっていたと思います。それを全１０話の物にできたのは風祭さまのおかげです。大変感謝いたしております。


> 　カギヤッコさま
　前作同様、ネタを頂きありがとう御座います。
自分ではまともなネタが浮かばないのに、ちょっとネタ話を見ると脳内から溢れてくる感じで話が出来てくるので・・・（他人の小説見ると勝手に後日談作りたくなるのは悪いクセです；）。
　ちょっと出来すぎた話っぽいですが、何とか全員良い方向で終わらせることが出来ました。ゲームでホウエン地方にも化石再生施設があるので、今回使わせていただきました。カントーの謎の研究所とは違いこちらは健全な一流企業なので、プテラの研究がこっちでまともな形になったという感じで…。
…とはいえ、ゲームの施設に勝手に裏話を追加してしまうとは何てお恐れ多いことを・・・、前のレスでの挨拶はその為です(^^;。
　例の組織は…、どうなっちゃうのでしょうかねｗ。とりあえずあの３人組はピカを追って北海道に飛ぶと思われますので、アニメではまだまだ活動しそうですね。ちなみに５月放送のアニメではＲ組織本隊関係の話があり、大量に出てくる団員達を見て「これで最終話の素材確保は心配ないな」と思ってました；。


> 　（・∀・）さま
　毎回ご感想ありがとうございます。
　妹との和解は物語を終えるに当たって、どうしてもやっておきたいものでした。セツコの事は廊下で軽く挨拶させて「仲直りして一緒に暮らしているのだ」とだけ書けばスマートで簡単のだったのでしょうけど、それだけでは出来すぎな話なので和解シーンを書かせていただきました。
　プテラの本名は最初から隠し通すことは決めていましたね・・・、て事で初めから考えていません(爆。
　あと、４兄弟ですが・・・、実はＧ兄弟では…m(_ _)m。これもゲーム本編に出てくるＲ団員がモデルです（今回はあくまでカントー地方の話ですので）。カセキ調達でのアオバの出張以外は混ぜてませんので、そういう事でお願いします。
　ちなみにこれから自分はしばらく潜伏期間に入ります。ポケモン話はお任せしますので(ぉぃ、連載再開がんばってください。


> 　宮尾さま
　いつもご感想ありがとう御座います。
　半年に渡った大作…といっても、内容で纏めれば５話で数ヶ月ブランクもあいてますが；。これほどまで長くなるとは正直想定外でした。
　初めは研究と復讐しか頭に無く、自らプテラになることも厭わなかった主人公ですが、セツコやアオバのおかげで、一人の人間として自分を取り戻すことが出来た・・・。そのような流れで進められて自分としても気持ちよく終わらせることが出来ました。その他の被験者のその後をなんとか書けたのも良かったです。
　アオバは後半からラストに向けてのキーとなる人物としての設定なのですが、なるほど確かに活躍しすぎて…てか便利すぎる人物ですね(滝汗。確かに「つめ」から最終話までは彼女が全て引っ張っていくので、プテラの方が脇役っぽいですねｗ。かなりご都合的なキャラになってしまったのはちょっと反省点；。
　宮尾さまのお話の続きを楽しみにしております。自分は新作出せるのはかなり先になりますが、宮尾様のサイトの更なる発展をお祈りしております。



　皆様、自分の話お読みいただきありがとう御座いました。
またいつか新たな話が生まれたら、投稿させていただこうと思っております。
それがいつかは分かりませんが、またその時はまたよろしくお願いいたします。

>> 憧れの人の物に包まれたい…
> 人間誰もがそう思うときがあると聞きます。

萌えますね。
私はこの話を野球のユニフォームに置き換えて
妄想してしまいました。

ついに半年に渡った大作も完結ですね。
初めは自分の研究と復讐のために行動していたプテラでしたが、よき友人を得て、妹とも和解し、やるべき事も見つかりようやく有る意味での”人間らしさ”を取り戻したのかもしれないですね。他の面々もポケモンの姿でのそれぞれの有り方を見つけ、世間的にも、そしてその裏側でも彼女の研究は成功と言えますね。

また、アオバが彼女の事を「変わった」と言っていましたが、その変えた原因は間違いなくアオバですね(笑)。友人として同僚としての彼女がいなければ、こうなってなかったでしょうし。ハルナ奪還の入知恵(ヲイ)も、その後の彼女の隠し財産の入手も、今の研究所も、全てアオバ無しには成り立ちませんでいたからね。そしてポケモン化願望を持っていたといい、ある意味この物語の影の主人公って感じですね。

最後に、長期にわたる執筆御疲れ様でした。そして素敵な作品を読ませていただき有難う御座いました。またいつか都立会様の新しい作品が拝読できる日を楽しみにしております。

完結おめでとうございます〜

見事な大団円で終わりましたね〜

プテラとカブトプスの姉妹も仲直りが出来ましたし、
結局プテラの本名は秘密でしたねｗ

だが　それがいい（おい

4人兄弟とはあの組織の事と睨みました（・∀|ニヨニヨ

次回の新作は心待ちにしていますが今はごゆっくりとｗ


俺も連載再開されるならがんばらねば（・ω|

> 憧れの人の物に包まれたい…
> 人間誰もがそう思うときがあると聞きます。
> しかし度が過ぎ、さらにＴＳが絡んでしまうと
> ある意味悲劇かも知れませんね。
　ええ。他にもユニフォーム化してしまうと言うのもありそうですし。
　ＴＳ絡み…確かに男として先輩とぶつかれるのはできますが、女として「抱かれる」事は無い…ある意味悲惨ですね。
　せめてお互いユニフォーム姿で先輩に「抱かれる」うちに先輩のものがお尻とは別の穴に…と行けば良いかもですが…？
（女性の姿のままそう言うカッコで抱かれると言うのも…）


> しかし、彼女をＴＳさせてしまったあの声の主って誰？
　文庫流に言うとやはり白蛇堂か、それとも別の誰かか…？

> 人魚への変身シーンがやっと登場して、
> 人魚変身の物語らしくなりましたね。
　ウイルス絡みゆえかわかりませんが、変化してゆく描写が細かくてよかったです。
　でも、実際こう言う形でジワジワ変化してゆくと言うのはある意味恐怖が強いでしょうね…。

> さて、自分自身の優柔不断さから、
> 舞子との再会が変な方向になってしまいましたが。
> いやぁ、掛け違えたボタンを直すのって大変なんですよね。
　確かに。
　そこに至るまでは長そうですし、そうなったとしてもはたして…。
　しかし、一番の問題は水下女史が健在な事。果たして再登場して一騒ぎ起こすのか、それとも？

　改めまして完結、お疲れ様の一言で。

　何とか皆さん良い形で収まってくれた様でなによりです。
　化石ポケモンの再生も人柱無しでできるようになったとかでより憑きものが落ちたと言いますか。
　彼女の「研究」がよい方向に進む事を祈りたいですね。

　しかし…例の組織、そろそろお別れ（？）のあの三人組とか以外余り顔を見ないと言うのは…まさか？


　なんにしてもありがとうございました。

あらすじ：人魚になってしまった舞子を追って人魚への変身を選択した岬だが、人魚になることは決して平坦なものではなかった。さらに…

お待たせいたしました。
岬の変身、その後編です。
人魚への変身シーンがやっと登場して、
人魚変身の物語らしくなりましたね。

さて、自分自身の優柔不断さから、
舞子との再会が変な方向になってしまいましたが。
いやぁ、掛け違えたボタンを直すのって大変なんですよね。

あらすじ：蹴り上げられたボールを追い、厳ついプロテクターにユニフォーム姿の男達がフィールドを駆け抜けていく。男達の試合を見ているアタシには憧れの人がいたのであった。

憧れの人の物に包まれたい…
人間誰もがそう思うときがあると聞きます。
しかし度が過ぎ、さらにＴＳが絡んでしまうと
ある意味悲劇かも知れませんね。

しかし、彼女をＴＳさせてしまったあの声の主って誰？

あらすじ：すべての化石ポケモンが再生してから半年後、南に浮かぶ島に新しい研究所が完成していた。珍しい古代ポケモンを貰える。と評判の研究所だが、しかしそこでは…

はいっ、お待たせしました。
いしのキオクの最終話です。
予想が当たった方。
外れた方。
いろいろ居らっしゃると思いますが、
全てがよい方向に収まってくれて
まずはめでたしめでたしですね。

このお話は私が無理を言ってお願いしたものだけに、
都立会さんには大変ご迷惑をおかけいたしました。
この場を借りてそのお詫びと、
連載をしていただいたお礼を申し上げます。

　都立会です。ようやくメインシ−ンを迎える事ができました；。

>　風祭さま
> いいッスねぇ…
> プライドだけは高いお嬢様が変身させられ、
> そして、そのプライドが無惨に打ち砕ける様って…
> さて、長く続いてきたこのお話も、
> いよいよ次回で大団円。
> 一体どうなることか
　この作品の変身シーンは、目覚めるタイミングを少しずつ遅らせてきました。今回は自分の気付かない内に変身していたので、そのショックは一番でしょうねきっと；。
　そして長い間掲載ありがとう御座います。大団円…と言えるかどうかは分かりませんが、何とか〆ましたので、あと１話だけよろしくお願いします。

>　（・∀・）さま
> マジでいいっすよこれはｗ
> やりたい放題やっていたお嬢様に鉄槌が下った感じでｗ
> 最終回が一体どのようになるのか期待しますね〜
　運命のいたずらか、リリーラという動けぬポケモンに・・・。まぁ目に見えて、鉄槌が下りやすいキャラですよね、本当に(汗)。
> そして悲しみに落ちる一厘の花と（・∀|
　一厘の花・・・上手い!!


>　カギヤッコさま
> 　性格が良い女性が強引に…と言うとやはり何とか救済（できれば可逆、不可逆でも「良き再生」を…）をと思いますが、この手の場合だとどうしても…と言うのは我ながら俗人の業も感じたりです。
> 　まあ、因果応報そのものですね。
　この手の因果応報話は少し安っぽくなるかなと思ってたのですが、御評価いただきありがとう御座います。自分も特に良い人は救ってあげたいと思ってますので…、その後を書くときに特に気合が入ってたりします（汗）。まぁ今回の彼女にその必要はナシ、よってもうちょっとだけ弄ります(爆)
> 　確かに…野性ポケモンとして生きるのにも飽きたと言う事ですから、向かった先ではどう生きるのか。
> 　さすがに某遺伝子ポケモンとその仲間達と出会う事はないでしょうけど…？
　スケールのデカイ話を書くのは苦手なので、その出会いはちょっと自分の能力では・・・；。
彼女達は新たな場所で新たな暮らしを…、あとは最終話でｗ。　



　さて、いよいよ次回は完結編です。その前にちょっとご挨拶を…
任天堂様：ごめんなさいm(_ _)m。
ゲームフリーク殿：申し訳ありませんm(_ _)m。
全国のポケモンファンの皆様：あくまでこれはフィクションですのでm(_ _)m。
・・・よし、これだけ謝っておけば大丈夫でしょう（何!?

> はいっ、ネタ館にありましたネタを使いました。
> それにしてもこの話は男の汗臭さが漂うモーホー話なのか、
> それとも全く正反対なのか…
> なんか微妙な話になってしまいましたね。

　ですね…絡んでいる間に「逆の性」の本能がうずくと言うのも…。
　仮に絡むうちに「反転」してもそのまま萌えそうで。
　最近、この手のネタに燃えつつある自分が怖いです。（苦笑）

> いいッスねぇ…
> プライドだけは高いお嬢様が変身させられ、
> そして、そのプライドが無惨に打ち砕ける様って…
　性格が良い女性が強引に…と言うとやはり何とか救済（できれば可逆、不可逆でも「良き再生」を…）をと思いますが、この手の場合だとどうしても…と言うのは我ながら俗人の業も感じたりです。
　まあ、因果応報そのものですね。

> さて、長く続いてきたこのお話も、
> いよいよ次回で大団円。
> 一体どうなることか
　確かに…野性ポケモンとして生きるのにも飽きたと言う事ですから、向かった先ではどう生きるのか。
　さすがに某遺伝子ポケモンとその仲間達と出会う事はないでしょうけど…？