こんにちは。アイドル回の光と闇、天国と地獄をこういうに表現するとさらにアイドル業界の残酷さが出ますね。罰ゲームとかみたいな軽いノリではなく、グループを辞めることすら許されない。恐ろしいグループです…

そしてあのCM、どう見ても胡散臭いですね（苦笑）

そうですよね。失礼しました。小説はあまり書かないので、こういうのはちょっとわからなくて… 別の世界の話というわけにもいきませんし。

別にいいですけど
杏は化生でもありますので…

こんにちは。お久しぶりです。杏ちゃんの物語、とりあえずお疲れ様でした。性転換ネタとしては比較的ハッピーエンドだったので見やすかったです。今後の彼女は男の子として生きながらも時々女の子の姿で自慰をしたりして…（笑）

@wolksさん
こんにちは。お疲れ様でした。投稿の館版の最終話の感想が遅くなってしまいましたが、改訂版が掲載されたので今感想を書き込みますが、事故により男の子になってしまい徐々に意識も男の子になるという重い話でありながら、杏ちゃんが男の子である自分の魅力に目覚めて男の子として生きるというのが良かったですし、女の子の頃の服を着て女の子の心も忘れないというラストが非常に良かったです。大概は諦めて男として生きるという終わり方が多いので…

あっ、いずれここに投稿しようと思ってますが、杏ちゃんとの共演は大丈夫ですか？

さっそく新作書いちゃいました。

樹怨4で競パンマンの活躍希望です。

どうもありがとうございました。

せっかくイケメンであることに目覚めてきた杏にはちょっと厳しい
展開がこの後にありますけど。

リンクにミスがありましたね。修正をしました。

chromeはキャッシュのクリアをちゃんとしてくれないから、
こういうときに困るねぇ

調子に乗って書いてみた化粧変です

競パンマンがAct.4で活躍する可能性が微レ存？

あらすじ：大人気のアイドルグループ・ＮＭＨ（沼ノ端）４８。だが、このグループのセンターとして君臨する美歩にはある秘密があった。彼女の秘密とは一体…

螺旋とはちょっと違うお話でではあります。
力士にされていく女の子ってやっぱ萌えますね。

あらすじ：奮戦むなしく、ついに敵につかまってしまった杏と咲子。しかし、二人に白い種が作用すると、とんでもないことに…

後編も無事アップしました。
こちらもいろいろ手を入れました。

あらすじ：沼ノ端を未曽有の危機が襲った。そのとき、沼ノ端高校の生徒・木之下杏は避難所から外に出てあたりを見回していた。

やっとアップできました。
いろいろ弄りまし、
樹怨のネタバレも若干…

あらすじ：性別への執着が薄れてきた杏は、市営プールでバッタリ出会った海にそのことを打ち明けるが…

こちらの物語は一応完結と言うことで。
お疲れ様でした。
こちらへの掲載にあたり、
あれこれと弄らせてもらいました。

オマケで、樹怨の情報も一緒に…

あらすじ：季節外れの大雪に見舞われる沼ノ端。だが、雪は沼ノ端だけに降っているわけでは無かった。そしてその雪の中、智也はコン・リーノに襲われるとマッチョマンに変身するのだが…

Act1で里枝が木の実を食べたことが仕掛けられた罠だったこと、
雪が降るカジさんの果樹園が食いあらされたこと、
そして、樹怨の従者が呟くラストシーン。
それらを貫いているのは樹怨…

次回、二人の女神様によるガチバトルが待っています。

ちなみに、樹怨の従者は亀の精霊です。
（火を吹くかもしれません）

返事が遅くなってしまって申し訳ありません。

さて、今回登場しました神格者と里枝とは
直接の因果・関係などはありませんが、
今後、接触する機会がなにかと出てくるかと思います。

一方で、鍵屋さんですが、
地獄での謎解きが続くかと思います。

そして、本日やっとこさ第４話ができあがりました。
準備ができ次第公開いたしますが、
いよいよ、Act4の本領発揮です。

智也、あっさりと樹にされてしまいました。
樹の少女は智也の恐怖する顔が見れなくて残念がっていましたが、
かなりサディスティックな性格のようですね。
思い通りに恐怖して悲鳴を上げながら樹になった方々、御愁傷様です。

さて新たに現れた光輝く樹、死神の名を冠する「神格者」ですが、
その聖とも邪ともつかない存在の大きさは圧倒的ですね。
樹の少女とコンリーノさんも動揺が隠せませんでした。
この神格者と里枝には繋がりがある？謎です。

何となくですが、旧劇エヴァに出てきた生命の樹を連想してしまいました。
樹を切ると中からシンジ君が出てきたりして（笑

凍結した理に対して地獄は、鍵屋さんはどう対処するのか。
裁判との平行作業、オーバーワーク気味ですね。体には気をつけて。
大王とジョルジュは相変わらず渋いポジション。

柵良の醒めた傍観者振りがいい味出てます。

あらすじ：地獄・命の部屋の奥、神格者の間で鍵屋は自分が知る者の光を見る。そのことに彼が驚愕している時、智也にコン・リーノの魔の手が迫る…

やっと、Act4の主要キャラがそろいましたが、
やっぱりなんと言っても
コンリーノ・樹の少女を手玉にとったあの女性。

彼女こそが樹怨と言う存在なのか、
鍵屋と閻魔が眺めていた光と同一の存在なのか。
一つ言えるのは里枝にとっても、
彼女は大きな存在になる予定です。

呪いの動画とその裏で暗躍する化生たち、
だが、敵は彼らではない。
本当に対峙すべき敵は既に動き、
皆の背後に迫っている…

競パンマン、楽しみにしております。

とりあえずギリギリ5KBでプロットだけでも書いておきたい。

樹になってしまう呪いの動画は
マッチョマンのような化生さえも樹にしてしまうのか。

あの樹木の異次元世界の中で彼らがどう足掻くのか。

こちとらマッチョマンのライバル、競パンマンも考え中。
でも競パンマンになるのは杏じゃなく…っていう展開考えてます。
（かくかく詐欺の危機）

あらすじ：黒蛇堂や鍵屋が消えた沼ノ端でとある動画を見た者たちが、次々樹になってしまうという奇妙な事件が連続して発生する。事件の存在を知った智也たちは…

樹の少女を利用して倍返しとは
コンリーノさん絶好調ですねぇ。
でも、智也の周りで飛び交い始めた光の粒に
鍵屋が”命の部屋”で見たもの…
どうやら、それらを飲み込んでしまいそうな、
大きな波が押し寄せてくるようですよ。