森川 一 の ファゴットの部屋へようこそ!. 初出1999年 5月 1日 /2023年4月13日改訂・ 更新/修正(随時).
その中でも最悪だった3月18日に手続きのため、かつしかシンフォニーヒルズまで行きました。 運動を兼ねているので何時も自転車で行くのですが、本当に台風並みの風でした。 それでも市川橋を渡った頃は何とか持ちこたえ、シンフォニーヒルズまでは順調でした。 帰りは道筋を変え、環七経由で水戸街道を周る事にしました。 市川橋と違い、金町と松戸の間にある新葛飾橋は地上に枠が無く、吹き曝しです。 年甲斐も無く果敢に挑んだのですが、中央付近で突風に煽られ転倒しました。 街中と違い、風を遮る物の無い川面は倍くらいの強さです。 とっさに自転車から降りたのですが、両足に自転車が乗っかってしまいました。 起きようとしたのですが、なかなか起きられなかったその時。 再度突風が吹き、自転車が勝手に起きました。びっくり。 私の電動アシスト自転車は30キロ近くあるのです。 風の力は恐るべしですね。皆さんも風にはご注意のほどを。 この時、怪我をしていて病院に駆け込むのですが、それは割愛します。 幸い傷も癒え、もうすぐ楽しい会の練習が始まります。 5月25日には、是非とも管楽合奏は楽しい会?の演奏会にお出で下さい。詳細はこの下に。
NEU!管楽合奏は楽しい会?No.58 次回の演奏会は2024年5月25日(土)です。 深川江戸資料館小劇場 14時開演 今回はアメリカの作曲家、バードの組曲とセレナードをメインに R.シュトラウスとラザーリの組曲の4曲を取り上げます。 自分で決めて何ですが、大曲ばかりです。 バードはアメリカの作曲家ですが、正統的なドイツ音楽の後継者と言えると思います。 2つの管楽合奏曲は斬新な楽器の用法と、均整の取れた構成が見事です。 もっと多くの人に認められても良い筈なのですが..... 是非とも御来駕の上、お聴き下さい。 詳しくはチラシをご覧下さい。
下に2022年以前の演奏会の録画のリンクがありますので、宜しければご覧下さい。 2023年の分も近い裡にアップロードします!
NEU!管楽合奏は楽しい会? 第一回小編成版 2023年11月25日(土) 荻窪GRAN DUO(荻窪駅3分) 14時開演 入場無料
菅原先生が、2022年2月25日に亡くなられました。享年88歳、米寿を迎えられたばかりでした。 先生の事は「菅原先生の事」に書きましたので、リンクをご覧下さい。
この数段下にありますのでご覧下さい。
NEU! 待望のファゴットBellを吹いてみたll
NEU!第3回「プッペを作る その2」糸は何を使うか、塗装は如何するかなど。 第2回「プッペを作る その1」簡単に針金を巻いて形を作る方法です。 第1回「カマボコからプロファイルド」シェーパーを使わずにフリーハンドで作る方法です。 次回は糸を巻いてプッペを完成させるまでです。お楽しみに。 「ファゴット演奏者倶楽部」(est. 2013)ホームページ 更新が遅れていますが、担当に発破をかけますので御容赦。 最近はヴィデオの音が良くなったので、YouTubeでも充分演奏会の様子が分かります。「管楽合奏は楽しい会?」のHPにリンクが張ってありますし、YouTubeを「管楽合奏は楽しい会?」で検索しても御覧になれます。 ハルトマンのセレナード はVIMEOにしました。録音ではBird"Serenade"(プログラムもあります)です。 これらのサイトをご覧の上、もし気に入られたなら是非とも演奏会に御来駕のほどをお願い致します。 NEU! 若い頃に楽しい会で演奏したフランセのトリオをYouTubeにアップロードしました。興味があればご覧下さ
NEU!2022年の5月4日の演奏会から Reinecke "Octet" 2019年12月22日の演奏会から Dvorak "Czech Suite"for Winds 2017年5月17日第52回演奏会から Elgar "Serenade" |
2013年のドイツ旅行/その8 2013年のドイツ旅行/その7 2013年のドイツ旅行/その6 2013年のドイツ旅行/その5 2013年のドイツ旅行/その4 2013年のドイツ旅行/その3 2013年のドイツ旅行/その2 2013年のドイツ旅行/その1
2011年ドイツの旅/その1
NEU!バランサーを自作する。 |
次回の演奏会は2024年5月25日(日)です。 深川江戸資料館小劇場 14時開演
チラシ/写真ページ/Mp3による録音もあります。新しいものは音友のサイトにありましたが、順次HP内に置きます。 音楽の事、楽器の事、考えた事 下記の物は上記のフォルダにありません
その4
"音楽と眼" その3
"Eの時にはE-keyを" 異論はあるでしょうけれど、御勘弁! いつも睡魔と闘いながら書いているので、随時修正したり付け加えたりしています この項は推敲が続くので、恐らく何度も書き直すでしょう。
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