劇場!この魅力的なもの(改訂掲載)

パイパーズに連載していた時は、紙面の制限で言い(言葉も)足りなかった事や編集長との意見の食い違いで掲載できなかった事も含め、加筆訂正もして載せていきたいと思います。まずはハイデルベルクから。尚、資料数字は取材した時期、つまり掲載当時のものなので、現在と食い違う所があります。大幅な違いは、訂正してあるか、註を付けました。「ドイツのテアターを訪ねて」も併せてご覧下さい。

(1)ハイデルベルク市立劇場 その1 その2 

(2)ウルム市立劇場 その1 その2 その3 

番外(1)マグデブルク州立劇場 その1 その2〜旅行記(2000年)からです。

ドイツのテアター(劇場)を訪ねて

ドイツの劇場に付いての基礎知識

(改訂しました)

その1〜 ザールラント州立劇場(訂正あり)

その2〜 ハイデルベルク市立劇場

その3〜 ザルツブルク州立劇場

その4 〜 コブレンツ市立劇場

その5 〜 フランクフルト市立劇場(2000年旅行記から) 

現在も活躍中のアンゲラ・デノケさんはウルム劇場で歌っていたソプラノ歌手です。その頃、日本では誰も知りませんでした。

無名でも、自分がいいなあと思った人が有名になると、色んな意味で嬉しいですね。

ギャラが安い内に、日本に呼ぶ様にと大手の音楽事務所に話したんですが、駄目でしたねえ。