※試合経過は、あくまでレポーターの主観です。
※出場予定選手はあくまで予定です。その選手が出場しなくても、
当HPでは責任を負いかねます
興行レポート | ||
4/12 ちしまつレポート |
第1試合 第2試合 第3試合 第4試合 第5試合 |
|
ちしまつレポート |
第1試合 技術的にはかなり差があるが、前に出る竹内。気持ちでは負けていない。しかし亀有〜ジムの選手であると言う南河原、日本ランカーばりの鋭い動きで竹内を圧倒。大差の判定勝利。負けはしたが竹内、チェリーの名に相応しい選手である。二人とも全くスタミナが切れないのはさすが。 第2試合 ボクシングルールでは圧倒的な強さを見せる元プロボクサ−小倉。完璧なヒット&ウェイでキックの大先輩弘中を圧倒。途中ついつい出してしまった弘中のひざ蹴りの気持ちが良く分かった。「ちゃんと練習したんだ」と子供のような笑顔で明るく話し掛けて来る小倉の姿は、更生したヤンキーのようだった。 第3試合 アラビアの遊びまくりで、得意の首相撲はほとんど封印された赤羽。一発を狙いたいがパワーが足りない。要所を押さたアラビアン完勝。 第4試合 北野のパワーに頭を下げてしまう悪いクセが出てしまったキャリー。そうなると階級上のランカーの突進は止められない。自分でもそう言っていたキャリー、4/6の公式戦に向け課題ができた。 第5試合 蹴りに一瞬ひざがおちたチャモアペットだが後半押し返した。この試合は五月にアド街ック天国「綾瀬」で放映予定。チェックせよ。 |
|
<バックナンバー>
〜1999年6月
1999年7月
1999年8月
1999年9月
1999年10月
1999年11月
1999年12月
2000年1月
2000年2月
2000年3月
2000年4月
2000年5月
2000年6月
2000年7月
2000年8月
2000年9月
2000年10月
2000年11月
2000年12月
2001年1〜2月
2001年3月
2001年4.5月
2001年6月
2001年7月
2001年8月
2001年9.10月
2001年11〜12月
2002年1〜3月
2002年4月
2002年5〜6月
2002年7月
2002年8月
2002年9.10月
2002年11月
2002年12月
2003年1月