オーエンジャイ
NEWS & REPORT

7月号

※出場予定選手はあくまで「予定」です。選手の出場は保証しかねますので、御了承ください。

<バックナンバー>
〜1999年6月


7月24日興行 オーエンジャイ史上最大のピンチ!?

この日は福山興行とバッティング。会長以下、スタッフは福山へ。頼みのリングアナ延藤氏は、社員旅行のため欠席。オーエンジャイは興行開始以来のピンチ?を迎えた。この非常事態を実況・司会進行/野崎、解説井上玄斗で乗り切りをはかったが……

第一試合

下地智也(東京北星)

判定

桜井伴保(ウィラサックレック)

×
パワーで勝る下地。常にアグレシッブに攻め、優位な展開。しかし、倒すまでには至らなかった。
第二試合

石田智史(東京北星)

判定

押川童子丸(キングジム)

×
バンタム級のランカーに挑むのは、階級が下のフライ級でキャリアが2戦しかない押川。いくらなんでも無謀なマッチメークかと思われたが、押川の実力と気迫は、周囲の予想を上回った。技術では一歩劣ったものの、一時は石田を追い詰める場面もあった。私は、押川選手のファンになった。
第三試合

×

石毛慎也(東京北星)

判定

孫悟空丸山(小国)

ライト級新人王・石毛に、フェザーのメジャーネーム・孫悟空の対決。注目の一戦だ。パンチからミドルキックにつなげる孫悟空に対し、石毛は一発で相手を地獄にしずめるデンジャラスハイキックで対抗する。緊迫感溢れる試合となった。徐々に石毛がペースを握り、勝利を手中に収めたかに思えた最終ラウンド。孫悟空のパンチラッシュに石毛がたまらずダウン。孫悟空が大逆転勝ちを収めた。某F誌で「野崎は抜き去った」と暴言を吐いた石毛だが、まだまだのようだ(笑)
第四試合

野崎勇治(東京北星)

判定

田島正人(95キロ空手家)

×

95キロの空手家が来る……久々の空手からの刺客、しかもヘビー級とあって「誰が相手をするのか?」が注目されたこの試合。当てにしていたタイ人が誰も来ず、急遽、前の試合まで実況を行なっていた野崎が相手をすることに。しかもローキック有りの特別ルール。野崎はフェザー級の選手。体重差実に30キロ以上! ファウルカップを着け忘れるなど、野崎の緊張は隠せない。

試合は、ゆっくりとした展開で始まった。ローで入ってくる田島。重い。これに対して野崎の精密機械が出した答えは「前蹴り」だったが、やはり故障中(選手名鑑参照)。軸足へのローを合わせられ、3度4度と転倒させられる。パンチで頭がのけぞる場面もあり、場内からは悲鳴が聞こえた。

しかし、ラウンドが進むにつれ、長丁場に慣れていない田島の動きが落ちる。ジャブとローのコンビネーションで反撃を開始。首相撲でヘビー級戦士をころばすなど、完全に主導権は野崎が握る。2Rには、田島は鼻血も出る。

そして最終ラウンド。空手にない技?「テンカオ」で田島の顔が歪む。ダウン寸前まで追い詰めたが、やはり体重差は大きく、それはなしえなかった。

試合後野崎は「次はマイクベルナルドを血祭りだ!」とK-1参戦を示唆。また、年棒アップも訴えた。年末の契約更改が注目だ。

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7月17日興行

第一試合

×

トレック(東京北星)

3RKO

木村××(岩本道場)

技術で上回るトレックだが、一瞬の隙をつかれ、ヒザ蹴りをあばらに食らう。悶絶してたてず。一方の木村はこれが嬉しいオーエンジャイ初勝利。こんどはプロ初勝利を狙う。
第二試合

×

野崎勇治(東京北星)

判定

ヌンポントーン

フェザー級の野崎に対するは、ミドル級の長身戦士ヌンポントーン。通常はふざけて最初から攻めてこないが、野崎が嫌いなのか?ガンガン攻め立てる。ノドにハイキックを入れてダウンを奪うなど、一方的展開。余裕の判定勝ちをおさめた。
第三試合

ヨーク・ナ・ノンタチャイ

2RKO

タイ人(名前知らない)

久々復帰のヨーク。対するタイ人はこの日初お目見え。なんかムエタイ歴ないらしい。でも、試合してしまう。さすが?タイ人。
第四試合

×

石毛慎也(東京北星)

判定

ジャルワット

開始早々ジャルワットのラッシュが石毛を襲う。たまらずダウンの石毛。ジャルワットは仕事は早く終わらせたいのか、目がマジだ。でも、ここからが北星のマゾ大王石毛の本領発揮。臆することなくハイキックを連発。カウンターでダウンも奪う。しかし、ジャルワットは手を休めることなく石毛を攻め続け勝利を収めた。
第五試合

石田智史(東京北星)

判定

アラビアン・ハセガワ

×
久々登場の石田に対し、アラビア開始早々猛校。今日のタイ人みんなやる気まんまん。なぜ???? またアラビアのセコンドについたタイ人がよってたかって石田を挑発。なんか演出を超えた殺気だつムード。アラビアは掟やぶりのハイキックまでぶちこんで、石田に余裕の勝利。う〜む怖い。

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7月10日興行

第一試合

下地 智也(東京北星)

判定

キャリー宇佐美(東京北星)

積極的に攻める下地に対し、キャリーは常に後手後手に回る展開。

第二試合

×

トレック・オーエンジャイ

判定

押川童子丸(キング)

この日一番盛り上がった試合。押川選手、とにかく前に出て重いパンチ、キックを繰り出す。トレックも試合経験でうまくそれをさばき、時折りカウンターを当てるが、最後はスタミナと馬力に押し切られた。押川選手、いい選手です。かなり期待できます。
第三試合

高橋拓也(習志野)

判定

河原塚 武(岩本道場)

距離をとってコンビネーションで攻める高橋に対し、河原塚はどんどん前に出る。時折り出る飛びヒザ蹴りが有効。河原塚は来週プロテスト受験。期待大だ。
第四試合

×

石毛慎也(東京北星)

判定

ヌンポントーン

試合前からビールがぶ飲みのヌンポントーンに対し、石毛「なめられてるよ!」とマジ切れ。「絶対ハイキック入れてやる!」と出陣した。その言葉どおり、試合開始20秒で出したハイキックがヌンポントーンの顔面をとらえる。顔色の変わるヌンポントーン。ちょっとマジなヒザ蹴りを出し、石毛を威嚇。威嚇しても燃えるだけの石毛。ちょっと小川対橋本戦のような雰囲気に。結局、ヌンポントーンがうまくごまかして勝利を収めたが、「おそるべし石毛!」を印象付けた試合だった。
第五試合

野崎勇治(東京北星)

判定

アラビアン・ハセガワ

その類稀なるディフェンスで相手に攻撃をさせないアラビア。「蹴り合ってもしょうがないので、フットワーク使ってパンチで行こう!」と策を立てた野崎。これが結構はまり互角の展開。ちょっと疲れ気味のアラビアに対し、首相撲でこかす場面も。最終ラウンドは足を止めての打ち合い。場内ヒートアップした。

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