2000年12月号

※試合経過は、あくまでフィニートの主観です。
※出場予定選手はあくまで予定です。その選手が出場しなくても、
当ＨＰでは責任を負いかねます

12月23日興行　

第1試合
	？	河原塚武（岩本道場）	判　定	亀倉孝夫（習志野）	？
		岩本道場の隠れた実力者・河原塚と、遅れてきた新人王・亀倉の一戦。どっちが勝ったんだっけ？？？
第2試合
	×	パタナチャイ（タイ）	判　定	習志野ジムの人	●
		ボクシングルールで行われたこの一戦。フェザー級のパタナチャイに対し、習志野ジムの人はフライ級、デビュー前。パタナチャイ有利が予想されたが、習志野ジムの人、予想を覆す大健闘。判定勝ちをおさめた。
第3試合
	×	オリャー千島（東京北星）	２ＲＫＯ	ヨタポン（タイ）	●
		いきなり、「試合させてください」と乗り込んできたタイ人。名前を聞くと「ユタポン」だという。それではユタポン・ウォンウェンヤイと混同されてしまうので、ここでは勝手にヨタポンにさせてもらう。 そんな突然の挑戦者を迎え撃ったのは、オリャー千島。実はオリャー、プロテストに落ちたばかりの傷心の身（北星からはアイパワー水足が合格）。その怨念をこのロートルタイ人にぶつける。開始早々ガンガン行くオリャーに、ヨタポンたじたじ。ついに２Ｒ、背を向けてしまいレフェリーストップ。プロテスト合格前に、打倒ムエタイを成し遂げてしまった。
第4試合
	×	ノーコンテスト野崎（東京北星）	３Ｒ判定	アラビアン（タイ）	●
		３度目のワイクーに挑戦。アラビアンに誉めてもらいました（笑）
第5試合
	×	桃太郎・楠本（東京北星）	３Ｒ判定	ララウィー（タイ）	●
		某誌に、「サムライ」のはずのコスチュームを「桃太郎」と称され、傷心の楠本。うさばらしはならず。
		興行後、今日ＮＪＫＦ小国ジム主催興行で、見事勝利を収めたウィラサクレックのアキラ選手の祝勝会が行われた。しかし、アキラ、「南千住のエ●大王」の異名どおりの大爆発。笑うやら呆れるやらで、もう大変。ウィラサクレックジムの皆様、どうにかしてください。傍らで、キャリーのストロベリートークも炸裂していた。

トップページへ

12月16日興行　

またしてもフィニート不在のため、結果、内容はわからず。

試合は、中野対高橋（ともに北星練習生）、石毛対オリンピック、ガジロウ対アラビアン、楠本対ララウィーが行われた模様。

トップページへ

＜バックナンバー＞
〜1999年6月
1999年7月
1999年8月
1999年9月
1999年10月
1999年11月
1999年12月
2000年1月
2000年2月
2000年3月
2000年4月
2000年5月
2000年6月
2000年7月
2000年8月
2000年9月
2000年10月