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2000年11月号

※試合経過は、あくまでフィニートの主観です。
※出場予定選手はあくまで予定です。その選手が出場しなくても、
当HPでは責任を負いかねます


11月25日興行 

来週再来週とたぶん選手不足になるので、他ジムの方、どんどん参戦してくださ〜い。

第1試合

オリャー千島(東京北星)

3R判定

長××(SVG))

×

プロテストを2週間後に控えたオリャー。仕上げの試合の相手は、SVGの長選手。なんと38歳。

長、SVGの定石?左ミドルでリズムをつかみにかかる。対する、オリャー、ハイキックが何度か長の顔をかすめるなど、上々の滑り出し。パンチ、ミドルも、長の上を行く。ならば、と長、組みに入ろうとするが、オリャーうまくさばいて中に入らせない。このまま終始、アグレッシブに試合を進めたオリャー。嬉しいオーエンジャイ初勝利を挙げた。

会長が嬉しそうに試合を観戦していた。

第2試合

アキラ(ウィラサクレック)

2RKO

小野××(フリー)

×
学生キックで1戦のキャリアしかないという小野。しかししかし、そのパンチ、蹴りの切れ味は抜群。離れた距離での打ち合いでは、プロ5戦を誇るアキラの上を行く場面すらあった。しかししかし、アキラ、伊達にプロで辛酸をなめてきたわけではない。焦らず的確に攻撃を返していく。そして、1R終盤、首相撲からのヒザで圧倒。2Rからは、弱点を見切ったか、怒濤のヒザ攻撃。プロの貫禄を見せつけた。しかし、小野の素材は抜群と言って良い。ナチュラルな強さがある。アキラの「首相撲ができたら、危なかった」との言葉が、すべてを象徴している。再チャレンジしてほしい。

第3試合

高田耕藝(SVG)

3R判定

アラビアン(タイ)

 1週間後に公式戦を控えるアラビアンの希望により、国際式ボクシングルールとなったこの1戦。小さなハードヒッター高田に、アラビアン攻略の期待がかかる。

 実戦ではほとんどパンチは出さないアラビアン。対して主武器がパンチの高田。高田有利かと思いきや、アラビアンも中間距離でどつきあいに応じる。高田を押す場面すらあった。いずれにしても、1発必倒のパンチが紙一重で交差する緊張感に、場内異様な雰囲気に包まれる。素人でもわかる「レベルの高い」せめぎあいが続く。

 だが、2R終了後、異変が起こった。アラビアンがしきりに玉城会長にアピールしている。「なにごとか?」と思ったら、「キックルールに変更してほしい」とのこと。高田とのパンチの交換に白旗をあげたといってもいいだろう。対する高田、望むところだとルール変更に応ず。

 しかししかし、そうなればアラビアン攻略の壁は一気に高くなる。前蹴りで吹っ飛ばされ、首相撲で振り回される高田。なんとかパンチで打開をはかるが、アラビアンの牙城は崩せなかった。

 興行後、愛妻あっちゃんは「なんで負けるのよ!」とおかんむりで、さっさと車に引き揚げてしまう始末。フライ級で、ローなし、16オンスのルールで、アラビアンに勝てる日本人いねえよ! とフォローしたかったが、勝手に壁を作っている日本人キックボクサーよりも、あっちゃんの感覚のほうが正しいのかもしれない。

第4試合

石毛慎也(東京北星)

3R判定

發田隆二(ウィラサクレック)

×
 テスト・テストでお疲れ気味の石毛と、「野崎日記」を日々の肥やしにしているという好男子・發田の一戦。パンチ・ヒザで攻める石毛に、重いミドルを返していく發田。石毛の脇腹は真っ赤になるが、發田も石毛のヒザに苦悶の表情を見せる。そのまま両者一進一退のドロー。試合後、観客から「アンコール」が起こったほど、熱い攻防が繰り広げられた。

第5試合

楠本勝也(東京北星)

3R判定

ララウィー(タイ)

私生活でのトラブル(?)により、試合前から元気のないララウィー。試合も元気なく、楠本に敗れる。まあ、許してやってくださいな。酔っぱらいはみんなあんなもんですぜ。

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11月18日興行 

第1試合

石川直生(青春塾)

3R判定

宮島××(フリー)

×
宮島はプロボクサー。この試合は国際式ボクシングルールで行われた。テクニシャンの石川。ボクシングルールにおいても華麗なテクニックを見せる。そして、2Rにはダウンを奪う。しかし、ボクサーの手数・スタミナは、キックとは異質なものがある。粘りこっく反撃に出て3Rは宮島のラウンド。見応えのある打撃戦だった。

第2試合

アラビアン(タイ)

3R判定

アキラ(ウィラサクレック)

×
ムエタイ初チャレンジのアキラ。当然といえば当然のように、なかなかアラビアンに攻撃は当たらない。しかし、ひるむことなく手数を出し続ける。アラビアンの攻撃はほぼブロックしており、引き分けでもいいか、と思うほどの好試合。

第3試合

ヌンポントーン(タイ)

3R判定

ヌアトラニー(タイ)

金髪ロングヘアーのかつらを身につけ、ノリノリで入場してきたヌンポントーン。試合も終始、ヌンポントーンがアグレッシブに前進。しかし、決め手は許さないヌアトラニー。一進一退のドロー。

第4試合

楠本勝也(東京北星)

3RKO

ララウィー(タイ)

×
楠本が3R、3つのダウンを奪って勝利。

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11月11日興行 

第1試合

赤羽秀一(ウィラサクレック)

3R判定

川津真一(町田金子)

×
フライ級の実力者川津が参戦。しかし、赤羽が血みどろになりながらも川津を下した。(観てないんすけど)

第2試合

キャリー宇佐美(東京北星)

3R判定

湊真治(ウィラサクレック)

×
オリャー千島を連破した湊が、キャリーに挑戦したこの一戦。両者決め手なく3Rが終了。ドローかと思われたが、ジャッジはキャリーを支持した。

第3試合

ガジロウ(笹原道場)

3R判定

アラビアン(タイ)

×
2週連続の対戦となったこの一戦。今週は、2Rにガジロウの右ストレートがアラビアンにヒット。そのポイントを守りきった。そして、祝勝会は、あの小春に。フィニートも同行。その模様は日記で。

第4試合

×

楠本勝也(東京北星)

判定

ララウィー(タイ)

ダウンの奪い合いとなった1戦。ララウィーが最終回逆転した。

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11月4日興行 

実況ノーコンテスト野崎、解説には、なぜか会場に来ていた3Kバッテリーを拉致。「何しゃべればいいんすか〜???」とかいいながら、気持ちよさそうに解説していた。どうもありがとうございます。

第1試合

×

オリンピック名取(東京北星)

2RKO

ハンサム侍(高尾山侍倶楽部)

軽量級、トップ戦線への参入を狙うハンサム。オリンピックは倒しておかなければいけない相手だ。対するオリンピック。ハンサムを食って、羽ばたきたい。しかし、試合はハンサムが圧倒。力の差を見せつけた。後楽園もこの調子で行って欲しい(11.26 リングネーム・松本浩幸で出場)。

第2試合

宮園泰人(ウィラサクレック)

1RKO

ヤマダタカシ(ウィサノッサ)

×
ウィラサクレックジム期待の宮園。プロ2戦2勝2KOの強さに注目が集まったが、相手のヤマダが役不足。勝った方にも負けた方にも酷なマッチメークだった。

第3試合

×

ガジロウ(笹原道場)

3R判定

アラビアン(タイ)

久々登場のガジロウ。その闘志を吸い取るかのような、相変わらずのアラビアン・マジック。何とかペースを握りたいガジロウは、スリップした相手へのダイビングセントーン、水ストレートなどで反撃するが、アラビアンの牙城は崩せなかった。なぜか元気のないガジロウ。こんど、小春行きましょう。来週ど〜っすか?

第4試合

ヌンポントーン(タイ)

判定

ララウィー(タイ)

相変わらずの、試合でした(笑)

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