2001年8月号

※試合経過は、あくまでフィニートの主観です。
※出場予定選手はあくまで予定です。その選手が出場しなくても、
当HPでは責任を負いかねます


8.25興行

そういえば、先週の結果載せてませんでした。忘れてました。すんません。先週は「アド街っく天国」(テレビ東京系列)の取材が入っておりました。放送日も言わず取材クルーが消え去ったので詳細はわかりませんが、「綾瀬」特集のときは出るはずです。綾瀬って何もねえからなぁ、かなり上位に来るとは思うのだが‥‥。主に「モハメド・アリサ対クリスティーヌ・オーエンジャイ」の試合の模様が放送されます。クリスティーヌ? 誰だよお前? 宮廷美女系の謎のリングネームを持つこのキックボクサーの正体は、放送でご覧あれ。テレ東に抗議の電話はかけないように。。。

さて、この日はすべて日本人対タイ人。こんな試合が何の準備もなく組めてしまうオーエンジャイ&玉城オーナー。私の価値観では、理解不能です。

第1試合

赤羽秀一(ウィラサクレック)

2RKO

サーティック・ルーパドゥ(タイ)
×
この日が「試合するのは初めて」という謎のタイ人・サーティック。いくらこづかいが欲しいとは言え、これで試合出てしまうのが恐ろしい。ほとんど素人のサーティック。だが、異様にアグレッシブに責め立てる。だが、その攻めもウルトラマンほどの時間で終了。赤羽の首相撲でいいようにやられると、自らギブアップ。

第2試合

進藤弘治(ウィラサクレック)

3RTko

ファンファン(タイ)
×
また出たファンファン。しかしこの日のファンファンは絶好調。ムエタイのキャリアは不明だが、テクニックで進藤を圧倒。勝利は目前と思われたが、ファンファンの額から謎の出血。オーエンジャイ的に難しい事は言わずTKO。

第3試合

アラビアン(タイ)

3R判定

裏 日出雄(フリー)
×
謎の男裏日出雄だが、その正体は他団体の上位に位置する選手だ。この日は「アラビアンとやらせてくれ!」と決意の参戦。対するアラビアン。ハンサム戦で足の甲を痛め、数日前までびっこを引いていたのだが、余裕で戦線復帰。闘志溢れる裏の猛攻を、笑顔で100倍返ししていた。やっぱアラビアンってすげえよな。

第4試合

ヌアトラニー(タイ)

3R判定

弘中史樹(ウィラサクレック)
×
ウィラサクレック版「ノーといわない男」弘中。ヌアトラニーとの対戦を打診され、この男が「ノー」というはずがない。体重差が有る中検討したが、ヌアトラニーのハイキックなどをもらい、判定負け。

第5試合

×

楠本勝也(東京北星)

3RKO

ララウィー(タイ)

千島さんにダウンを奪われた後遺症だろうが、楠本KO負け。

千島さん、マイクで「ボクは楠本さんからダウン奪いました。ヘヘヘ」とか言うのやめましょうよ!

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8.11興行

ジムへ着くと、をを! そこには予定通りチャモアペットが!!! しかし、なんと、あれれ、試合はしないという。そのあたりの行き違いの原因を書くと、いろいろ不都合があるので、書けません。ただ、興行後「今度出てよ!!」と言ったら、前向きな返答をもらいました。次回は出てくれるかも!?

第1試合

進藤弘治(ウィラサクレック)

3R判定

匿名希望(フリー)
開始早々いきなりダウンを奪った進藤だが、2,3Rは防戦に。キックの試合は初めてだという匿名希望君。だが、強いし、落ち着いている! 2,3Rを取り返しドローに持ち込んだ。

第2試合

アラビアン長谷川(タイ)

3R判定

キャリー宇佐美(東京北星)
×
10/6発売「Gon! special ガタリ」という雑誌の取材対象になったこの試合。キャリー、ダウンを奪われたが、意地で判定に持ち込んだ。

第3試合

赤羽秀一(ウィラサクレック)

3R判定

匿名希望2号(フリー)
×
パンチ、キックに抜群の冴えを魅せる匿名希望2号。赤羽大ピンチ!! しかし、そこは経験豊富なオーエンジャイ戦士赤羽。首相撲に活路を見出し反撃開始。テンカオ、ハイキックを混ぜながら、怒濤のヒザ攻撃。パンチの選手とヒザの選手が噛み合うという、フィニート的に一番面白い試合で場内大興奮。赤羽ベストバウトか?

第4試合

石毛慎也(東京北星)

3R判定

飯島浩二(健成会)
×

K-2トーナメント中量級優勝、現在のランキングでも2位に名を連ねるという飯島。ガッツ致死末(本名・北星太郎)の武蔵野美術大時代の先輩だ。新空手の実績は十分だが、キックルールでの試合は初めて。

当初、千島のマッチメークでは、飯島の相手はキャリー宇佐美が予定されていたが、73キロという体重、新空手とはいえそのキャリアを考慮し、フィニート権限(なんだそりゃ?)で石毛に相手を変更させた。結果的にこれが大正解。キャリーは命拾いした。

飯島、とくに何が強いというわけではないが、闘いに隙がない。程良く老獪。石毛を足払いで転倒させる機会が4,5度あった。「おいおい石毛、やばいんじゃねえか?」と青ざめる場内の一部。

しかし、そこはキックボクサー石毛。徐々に反撃。飯島、やはりキックルールは初めてとあって、徐々にスタミナが切れてくる。また、首相撲も実質初体験。序盤はよく対処していたが、後半になると防戦一方。軍配は石毛に上がった。

だが、2Rまでは飯島が押し込む場面がかなりあった。ランカー相手に、キックルール初戦でここまでやれるとは、素晴らしいことだろう。

ちなみに、飯島。「たけしの誰でもピカソ」で何度も金メダルをとっているという。これは凄いことらしい。詳しくは、↓

http://www4.big.or.jp/~ogallery/Pages/ryakureki/iijima.html

第5試合

ノーコンテスト野崎(東京北星)

3R判定

ララウィー(タイ)
ダウンの応酬で場内大盛りあがり。最後はロープに飛んでのニールキックを初めて試したが、ロープ飛ぶのって結構痛いんすね(笑)

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8.11興行ニュース

足立区在住の飲食店経営・玉城良光氏(50)によると、「のんちゃ〜ん、明日チャモアペット来るよ!」。「え、チャモアペット! ホントっすか? それ宣伝していいんですか?」「大丈夫だ!」

‥‥というわけで、チャモアペット来襲(たぶん)です。

チャモアペットを知らないアナタのために、一言。「凄い人」です。ムエタイの世界で、なんと9冠王! 国王の名は知らなくてもチャモアペットの名を知らないタイ人はいないと呼ばれるほどの英雄です。まさに、タイでは、王・長嶋クラスの凄い人。ムエタイの一線を退いた後は、国際式ボクシングに転向。あっという間に、WBCだかWBAだかの世界ランカーに。ところが、いろいろ経済的な事情があったらしく、世界ランカーの座を投げ打って来日。谷山ジムのトレーナーをしながら、数戦こなすが、日本人には余裕で無敗。最盛期の切れ味はないものの、未だ強さに隙すら見せない超大物。

玉城会長としては、「楠本にやらそうかと思ってるんだ」。

だが、「いい女と強い男には目がない」石毛慎也も「いいなあ」と対戦に色気。私フィニートだって、「チャモアペットとできるなら先輩風吹かすぞ!」ともちろん乗り気。対戦相手は未だ流動的。一応、会長によると「チャモアペットはもう一人連れてくるはずだ」。誰だ? グライガンワーン? あと誰だっけ? みんな強いよなあそこのタイ人。う〜ん、どうなるやら。

そもそも、ホントに来るのだろうか? 同姓のへっぽこタイ人だったりして。いずれにしても当日にならないと真相はわからない。

残席はわずか。すぐに予約しないと席はないが、もしチャモアペットが出なくても、当HP及びオーエンジャイは何の責任も負えないので、あしからず。

明日をお楽しみに。。。


8.4興行

1,2試合目は、フィニートの直レポート。
3試合目以降は、北星太郎のメールを編集しています。

第1試合

中村保成(ウィラサクレック)

3R判定

竹越義晃(小国)
×

「デッドリーウインカー」中村が、ランカーの格を見せつけた。前蹴りでダウンも奪った。後半、セコンドの鈴木選手の声援を受け反撃に転じた竹越だが、届かなかった。

‥‥鈴木って誰?

第2試合

モハメド・アリサ

1RKO

島かれん
×

国際式ボクシングルールでの一戦。

モハメドに対戦を挑んできた島。セコンドにはなぜか藤原組長が。知り合いらしい。しかし、素性を聞くと現役レースクイーン(組長ナンパしたのかな?)、格闘技歴1か月だという。おいおい、そりゃ無茶だよ。少なくともモハメドの相手は‥‥。

きっと、そんな相手にむかついていたモハメド。容赦なし。というか、容赦するほどの技術なし、余裕なし。

「アリ・ボンバイエ」の入場曲で颯爽と入場してきたところまでは軽快だったが、試合が始まればドロドロラフファイト。「南千住の女ボブチャンチン」と呼ばれるロシアン・フック(ただの大振りパンチ?)を振り回し、鼻血ブーさせ失神KO。トムヤムクンも冷めてしまうほどの凄惨なKO劇だった。

持ち味っていやあ持ち味なんだけどねえ。素人相手に、もうちっとスマートにできんもんだろうか? そう「蝶のように舞い蜂のように刺す」アリみたいに。。。

第3試合

石黒竜也(東京北星)

1RTKO

發田隆治(ウィラサクレック)
×

バッティングにより發田右眉の上をカット。いったんレフェリーのチェックが入るがそこは凌ぐ。切れている所に石黒のラフファイトにより傷口が広がり發田、納得していないがレフェリーストップ。

‥‥ってことなんだけどさぁ、バッティングで切れたんなら、TKOじゃなくて無効試合でしょ? そのへんどうよ太郎? え? 答えてよ? 答えてみろよ? ファイヤー!(わけわからん)

後楽園でもあり得る話だけど、ヒジで切れたのか、バッティングで切れたのかはっきりしないと、えらい違いだよなあ。おまけにNJKFは、ドクターチェックが即ポイントにつながるんで、余計にはっきりしてほしい。

第4試合

×

赤羽秀一(ウィラサクレック)

2RKO

ララウィー(タイ)
最初赤羽のコンビネーションが軽く入るが、ルーラウィー重たいボディ。2ラウンドに入ると首相撲からひざ連打。赤羽、マットに沈む。

第5試合

×

熊谷憲治(フリー)

3R判定

木浪・シャーク・利幸(小国)
好試合だった前回よりも木浪の技が冴える。パンチにより熊谷がぐらつく場面も。首相撲からのひざ連打により、ダウンも奪い、木浪快勝。熊谷も胴回し回転蹴りをくり出すがその技に切れは無かった。

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