2002年9.10月号

※試合経過は、あくまでレポーターの主観です
※出場予定選手はあくまで予定です。その選手が出場しなくても、
当HPでは責任を負いかねます


10/12興行
ちしまつレポート

第1試合
ガッツちしまつ(東京北星) 3R判定
          夜桜こうじ(ウィラサクレック)

一ラウンド、二ラウンドとも圧倒的手数で攻め込む夜桜に対し、ガ−ドを固めて前進してくるガッツ。しかし得意のバックブロ−をくり出すも全て外れ、夜桜の圧勝かと思われたが最終ラウンド、ガッツの後ろ回し蹴りが夜桜のボディにえぐり込み、顔がゆがんだ。スタミナ切れもあり、動きの止まった夜桜、惜しい試合だった。試合終了後にまで首相撲合戦を見せた両者、完全決着は何時の日か。

第2試合
×赤羽秀一(ウィラサクレック) 3R判定
            北野ユウジ(アクティブJ)

ライト級日本ランカ−の北野対フェザ−級の赤羽、この試合は一方的かと思いきや赤羽が驚異の前進を見せる。北野の重たい蹴りにも前進は止まる事無く、赤羽スタイルを貫き首相撲では上を行っているようにも見えた。しかし後半、パワー、手数で上回った北野が僅差の判定勝利。惜しくも破れたが赤羽の粘り強さが光った一戦だった。

第3試合
石毛慎也(東京北星) 3R判定
          ルーラウィ(タイ)×

来る11/3(日曜日)の後楽園興行でダブルメインの一角を担う石毛、手数スピ−ドともにルーラウィを圧倒、ルーラウィがつい入れてしまった内ロ−に、にやりとしつつ顔面前蹴りを入れお返し。圧倒的勝利を納めて弾みを付けた。

第4試合
楠本勝也(東京北星) 3R判定
           レンサック(タイ)

楠本戦を直訴してきたレンサック。楠本はこれに乗った。スピードは楠本が上回るもレンサック、かわす、かわす。そして自分の攻撃はクリーンヒットさせる。序盤はレンサックがテクニックが上回り、楠本を封じていた。しかし後半スタミナが切れたか防戦一方になる。楠本ここぞと攻め込み手数を出しドロー。

第5試合
ヌアトラニー(タイ) 3R判定
           チャモアペット(タイ)

最初からパンチのラッシュをくり出すチャモアペットに、ヌアトラニ−押され続ける。とことんパンチにこだわっている様子のチャモアペット。これに対してミドルとヒザで攻撃を返していくヌアトラニー、後半これが入りだしラッシュが止まる。パンチ対足技の華麗な闘いに観客の声も高まるも、お互い最後まで引かずドローに。

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10/5興行
ちしまつレポート

第1試合
×渡辺シゲオ(ウィラサクレック) 3R判定
           宮崎タカヒロ(ESG)

渡辺の入場時、ロ−プに体重をかけると、ロ−プを支えるポールが根元から倒れるスーパーアクシデント!!そのためしばらく試合が止まる。仕切り直して両者入場、ヘビ−級の試合のため迫力がある。蹴りの渡辺、パンチの宮崎。何度も金的にケリが入ってしまい試合中断するもそれが怒りのエネルギーになったか、宮崎が判定勝利。

第2試合
田中裕貴(チームチャモアペット) 3R判定
          渡辺しげゆき(北流会君津)×

ライト級の田中対フェザ−級の渡辺、体格差は明らか。しかし身長差は全く無い。ほぼ互角に渡り合う渡辺の技術が光った。僅差の判定。

第3試合
×成田ユキオ(北流会君津) 1RKO(ヒザ)
        アキラ(チームチャモアペット)

これがプロとアマチュアの違いか。アキラ打撃はほぼ互角と見るや首相撲に活路を見い出す。成田これに着いていけず、ヒザの連打を喰らい連続ダウン。レフェリー試合をとめる。

第4試合
×モハメド・アリサ(ウィラサクレック)3R判定
           マンモス米沢(SVG)

遂にこの両者が戦う時が来た。モハメドあまりの興奮に2階にあるサンドバックを壊しまくり、もうどうにも止まらない状態。いっぽうマンモス、鼻歌気分でさらりと登場。余裕を見せ、試合が始まる。うまくパンチを合わせていくモハメドに対し、マンモスなかなか気分が乗らないのか軽くあわせる程度。しかし2ラウンドだったか、モハメドの渾身の右フックがマンモスの顔をとらえる!!そこからだった。マンモスの顔色が一変、本気モ−ドに。首相撲から体勢を崩させパンチ、ミドルとやりたい放題。マンモスの判定勝利。しかし充分見ごたえのある試合に、お客さんは喜んでいました。

第5試合
×シン・チョーチャモアン(チームチャモアペット)3R判定
          コン・オーエンジャイ(タイ)

タイより元ラジャダムナンの軽量級チャンピオンであったというコンが参戦。対するシンはプロ8戦の戦績でなかなかの強者だが、このコン、その上を行く超強者だった。近間でパンチの連打をくり出すシンだが、一発も当たらない!!ボクシングを見ているようだった。一方的に自分の攻撃だけ当て、相手の攻撃はかわす。まさしくヒットアンドウェイ。試合後シンは「攻撃がまったく当たらない」と語った。タイ人の強さを再認識する夜となった。

9/21興行
フィニートレポート

第一試合
竹内ヒロミツ(ウィラサクレック) 3R判定
    吉岡大樹(ウィラサクレック)×

ウィラサクレック同士の試合となったが、試合はガチ。竹内がハイキックを効果的に決め、勝利。

第二試合
チャモアペット(タイ) 3R判定
        北野ユウジ(アクティブJ)×

神様に挑むことになったチャモアペットに挑むことになった北野。嬉しさを隠しきれない。試合は北野が積極的にチャモアペットに挑むが、チャモアペット余裕でさばく。とくに首相撲での攻防は、芸術としか言いようがない。しかし、「寝不足」(笑)というチャモアペット。スタミナのきれた終盤、北野が巻き返し、必死になるチャモ様の姿も。「北野健闘」と言って良い試合であった。

第三試合
小椋ジュンイチ(フリー) 3R判定
     田口晴安(フリー)

国際式の一戦。
「A級ライセンス」を持っているという実力者・小椋に、2001年東日本新人王1位という田口の注目の一戦。レベルの高い国際式の一戦に場内固唾を呑んで見守る。

第四試合
ノーコンテスト野崎(東京北星) 3R判定
     ルーラウィー(タイ)×

手伝いに来たはずなのに、試合に出さされてしまった「二日酔い」野崎。前日の大和ジム・小磯トレーナーのミット打ちのおかげか、試合中ビールを飲むルーラウィーを退ける。

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9/14興行

第一試合
×柏木吾一(SVG) 3R判定
    佐藤××(チームチョーチャモアン)

佐藤選手名前失念。
佐藤はキレのいいミドルを中心に柏木を終始圧倒。KOするほどの場面はなかったものの、完勝をおさめた。

第二試合
×荻原輝一(フリー) 1RKO
        笠原淳(SVG)

会社の屋上で練習をしているという荻原。前回のオーエンジャイ参戦では、キレのいい動きを見せたものの試合中に足の甲を痛め、続行不可能になった。そのリベンジを期し、またオーエンジャイに乗り込んできた。一方の笠原、まだプロではないものの名門SVGでもまれる実力者。好勝負が期待された。

しかし、開始直後、笠原のキックが荻原の金的へ。数分しても荻原のダメージは回復せず、3試合目の後に再戦という異例の事態となった。

そして数十分後、再戦となった。今度は決着をつけてやるとばかり、両者激しく打ち合う。しかし、まだダメージが残っていたのか、笠原のムエタイスタイルの圧力に萩原は後ずさり、ヒザでダウン。当初レフェリーは「金的」と判断したが、なぜか出てきたヌアトラニーの抗議で「KO」に。アクシデントはあったものの、「笠原の完勝」で問題はない試合だった。

試合後、荻原は自主トレの限界を感じたのか、北星ジムへの出稽古を決意。金的を強化して、リベンジに挑むはずだ。

第三試合
×夜桜弘治(ウィラサクレック) 3R判定
     田中ユウキ(チームチョーチャモアン)

なぜかヘビ(偽物)を首に巻き付けて入場してきた夜桜。しかし、酒の飲み過ぎがたたり後半失速。田中のミドルとヒザにつかまり判定負けを喫した。

第四試合
チャモアペット(タイ) 3R判定
     弘中史樹(ウィラサクレック)×

笑って、ビール飲みながら試合した九冠王。しかし、そのテクニックに観客はため息。弘中もため息。終始翻弄され、苦杯を喫した。

第五試合
石毛慎也(東京北星) 3R判定
         レンサック(タイ)

石毛のパンチは、ほとんどすかされ当たらない。しかしレンサック得意のハイキックも石毛はブロック。両者決め手を欠きドロー。

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