こちらは扉でございます

 
私は、万葉集の素朴な歌が、大好きです。そこで、万葉集の膨大な歌の中から、特に大好き
な歌を、選んで気まぐれに一つずつ紹介致します。

原典 
旺文社文庫 万葉集 上・中・下 

その壱 梶島の歌  その廿壱 武蔵国の歌(東歌 相聞)
その弐 信濃路の歌   
その参 挽歌  
その四 大和への望郷の歌   
その五 冬の歌  
その六 磐姫皇后の歌  
その七 雪の相聞  
その八 春の喜び  
その九 七夕の歌  
その拾 東歌 2  
その拾壱 秋の雑歌  
その拾弐 夏の雑歌  
その拾参 雨の歌  
その拾四 宴席中座の歌  
その拾五 夕暮れの歌  
その拾六 羨望の歌  
その拾七 天を詠む歌  
その拾八  雪を詠む歌  
その拾九 七夕の歌2  
その廿 ムナギの歌  

文化倶楽部へ トップへ