とうとう表紙に惹かれて、「Cut」誌まで買ってしまいました。今はアイスランド語で歌っていると言う、小編成のジャズ・バンドを従えたCDを探しております。
「Debut(デビュー+1)」の「Like Someone In Love(ライク・サムワン・イン・ラブ)」って、ライナーには“まるでスタンダード・ナンバーみたいな…”と形容されていましたが、れっきとしたスタンダード・ナンバーなんですよ
WOWOWで放映されたフジロックフェス初日の模様を観ました。うう、OASIS、たったこれだけ? まあ、ほかのバンドは一曲放映されればいいほうなんだから、特別待遇だったのはわかります。でも、でも、でも、これだけ? リアムのうたう「I Am The Walrus」はすごかったです(自分たちの曲より丁寧にうたっているのがなんとも)。でも、ライブって、曲目の流れがあるでしょう? あれのまえではもっともっと盛り上がっていたんでしょうに。くやしいなあ。どっかで全曲放映してくれないかなあ。