>みーさん。おひさしぶりです。ちゃんとおすすめの「シュリ」もみましたよ〜。おもしろかったです。あと、みーさんご自身は気にしないいただきたいのですが、No.6534の書き込みにあった原詞のほうは、このサイトがどなたにも見ていただけるサイトであるという性格上、削除させていただきました。私だけ味読してしまいましたが、ほかのかたに読んでいただけないのはもうしわけないことです。"No Distance Left To Run"はアルバム"13"に収録、と申し上げておけばよろしいでしょうか。あと私は買ってないけどジャケットのかわいい、昨年出たBlurのベスト盤にはいっているようですね。
>PINGUINOさん。私はLou Reedの"Walk On The Side"をきいても元気がでます。
アルコール消毒>ぬかりはなかったはずなのですが。来週、さらなる消毒をすればだいじょうぶ。
五小節>「ぱぱんがぱん」のニッポン国民がどう逆立ちしても生み出し得ないリズムアクセント? ブラームスでもやらない、これはすでに現代音楽の範疇でしょうか? 過去に「うい〜あ〜ざちゃんぴおん」の着メロをうちこんだ私、案外シンコペーションが複雑なうえ、ずううっと曲がもりあがりっぱなしなので着メロにむかないことおびただしかったです。「ままあ〜」なんてむいているかもしれませんが、それだとじきにうなされることでしょう。
やられたぁ〜。
まったく確認が来ないので怖くなって電話しました。まずヘンリー6とリチャード3をやるヤング・ヴィックにかけたところ、ものの見事に予約がないと言われました。辛うじてリチャード3は取れたものの、ヘンリーは全部売り切れ。で、とーっても怖くなってバービカンにも電話しました。こちらは、すでに1ヶ月前にも売り切れていたリチャード2以外は取れていたものの、なんとダブルブッキングされていました。こっちが『リコンファームして!』としっかり書き添えて再送したものがそのまんまブッキングされていたようです。さらにチケットもボックスオフィスピックアップを頼んだのに発送されていたそうな・・・。しかも21日のマチネで頼んでいたヘンリー5がイヴニングで・・・(まあ、それはそのままでも良かったのですが)。とりあえず余分なものはキャンセルしてもらいましたが、あんまりなことにオペレーターのお姉さんも"Now you're going to hate Barbican.."。電話で名前や住所をスペルアウトするのがめんどくてファックスで送ったのに、結局長時間電話をするはめに。なんなんだ〜!!で、しかも取れなかったものに関しては当日ならばねばなりません。とほほのほです。もう〜!!早くオンラインブッキングにしろ〜!(・・・とは言え、これもまた不安はあるんですが)リリックなんかメールで取れましたよ。困ったもんだ。
最近、MacでのMIDI打ち込みに凝ってるんですが、昨日クイーンの「Don't stop me now」のドラムをパフォーマで入力していたら、すごいこと発見。この曲、アクセントが5小節ごとにあるんですよ。普通のポピュラーなら4とか8とか12なのに。ブラームスか!? やっぱりフレディ、作曲が変です。ロック作ってる自覚がないんでしょう。でも違和感はないんですな。うーん、天才だったかも。
邦題「楽園をください」こと、"Ride With The Devil"をようやくみてまいりました。クライマックスで疾走する人馬の姿をみて、「ロングライダース」だ! 「ワイルドバンチ」だ! と興奮してしまいました。南北戦争秘話としても面白いですし、ひさしぶりに映画をみたってことをさしひいても、変な邦題をまずは忘れるくらいおもしろかったです。退屈しない二時間ちょっとでした。