昨日に続いて、今日は「少女革命ウテナ−アドゥレセンス黙示録−」と「機動戦艦ナデシコ−The prince of darkness−」を鑑賞。 もう、やりたい放題やってるって感じ。 それでもデバッグが少しずつ前進しているからいいんでしょう、きっと。
今頃になって気づいたのだが、DVD「劇場版」の帯の部分、アキハバラ電脳組のところが間違ってる。 「2011年の夏休み」なのに「2001年の夏休み」になってるよ…。 謝罪と賠償を(以下略)
少し前から武蔵新城駅で駅の改良工事が行われていたのだが、当初は駅員室の隣と2階の余分なスペースだけだった。 今日の帰宅途中で改札をくぐると、みどりの窓口や券売機の前、自動改札の横のところまで工事が始まっている。 この駅は一体どういうふうに変わるのだろうか？ 武蔵小杉駅みたいに不便にならなければいいんだけど…。
24:30を超えたことだし、今日は早めに寝ようかな。 と思っていたら、セキュリティホールmemoで「地震波が巨大構造物を襲う」というNHKスペシャルの再放送があるという記事が載っていたことを思い出した。 さっそくNHKにチャンネルを合わせて、鑑賞する。
なるほど。 これはためになる話だ。 他のマスコミの場合、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」みたいな部分があって、「これこれこういう事件がありました、以上」で終わっちゃうことが多い。 しかし、この番組では、苫小牧のタンク火災の発生メカニズム(長周期地震動)についてきちんと調査していた。 さらに、次に起こりそうな地震についてはどうかという視点で番組を構成している。 未来を見据えて過去を振り返る。 こういう番組が作れるマスコミって、ごく少数だよなぁ。