まずはマシンの整備から。 これをしないと何にもできない。 ハードウェア関連のソフトは一旦置いておいて、「Netscape」や「Opera」をインストールしてブラウザ関連の環境を整備。 「ffftp」や「Sleipnir」はコピペするだけでいいので、ちょっと楽だ。 メールやWebの設定をして、ネット関連の整備は終了。
今後のため(？)、インストールしたソフトを並べてみる。 前にも書いたような記憶はあるんだけど…、あれは組み立て方か。
まぁ、コピー＆ペーストで済むものは、このリストから省いているからなぁ。(「SCMPX」とか「CD2WAV32」とか「四川省」とか)
「うにゅうdeBOMBER」が起動しなかったのでWindows UpdateでDirectX8.1をインストール。 ついでに他の重要な更新もインストール。 あとはデスクトップの設定や拡張子の設定、ソフト自体の設定などを行う。 これでほぼ前と同じ環境ができた。 まぁ、いざとなればCPUとマザーボードとHDDを前のに戻せばいいから、安心して作業ができる。
「Athlon1.2GHz」から「Celeron2.2GHz」になり、周波数がほぼ倍になった。 体感的にも少し速くなった気がする。 特にインストールでファイルを展開させるタイプのものでそう感じた。 もっとも、こんなにCPUパワーを食うものなんてそうそうないから、速さに関してはさほどメリットを感じない。 むしろ、謎のスピードダウンがなくなり、動作が安定したということのほうが大きい。 やはり買って良かった。
この作業だけで1日が終わった。