今日はグループ会議。 まずはGrMのお話。 「常に創意工夫を」「顧客の立場で考えよう」「絶え間ない自己研鑽」…ま、至極もっともなスローガンですな。
と、そこにBPMが遅れてくる。 あきれて、ものも言えんわ。
GrMの次は各プロジェクトマネージャー(以下PM)の話。 まずはBPM。 最初の間違いは愛嬌としておくとしても、「これが部下です」っつーて部下を立たせてどうするねん！ 他のPMは誰もしなかったYO！ あと訳がわからん、嘘が多い話もなんとかしてくれ。 開発期間が延び延びになって、その挙句にぽしゃったプロジェクトに◎をつけてるしよぉ…。 他にも「大人数だったのでプロジェクト管理が脆かった。他の関係会社は少人数だから上手く行った。プロジェクト管理はこういうことを考慮するべきだ。」 なんて結論づけてるようじゃ、マネージャーとして終ってるよ。 人数の大小はプログラム規模や納期で決められるもの。 上手く管理できる人は大人数でもちゃんと管理できるし、ちゃんと管理できない人は少人数でも管理できねーよ。 たしかに大人数だと管理できなくなる人も居るが…それは少数だよ。 つけたい文句はまだまだあるが、BPMの話はここで打ち切り。(笑)
他のPMの話。 誰かのところで、「顧客が超高速なシミュレータを望んでいる。できれば実物と同じ速度で動作するシミュレータが欲しい。」との話が出たときに、BPMが失笑。 たしかに技術的には失笑が起こるような話かもしれんが、GrMの「顧客の立場で考えよう」というスローガンはどこへ行った？ まずは、自分から意識改革しろや。
やっぱり使えねぇよなぁ、このBPM。
家では適当にネット。 みるひーゆさんに『「夢はなにいろ？」の作詞・作曲等の情報は、「はじめてのおるすばん」ユーザーズマニュアルの2ページにありますよ』と書いて出そうかとも思ったが、ニュース系で晒されるのがちょっと怖かったので保留。 私もかなり小心者。(汗)