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自然や緑をこれ以上失わない市川へ
三番瀬については、 市川市でも、県の円卓会議より先んじて、行徳臨海部まちづくり懇談会という 民主的な議論の場が設定され、検討されてきました。 ★参考:千葉県庁三番瀬プロジェクトチーム 真間山緑地については住民の反対を押し切って、マンション計画を進めてしまいましたが,住人は今訴訟を起しています。国立市のマンション訴訟の追い風をうけ、その結果が待たれています。 都市計画道路に関しては、今日に到るまで行政は、確かに形式的には民主的手続きを踏んできてはいますが、住民との真の対話はもたれていません。はじめのボタンの掛け違いを改めることからしか、住民との信頼感は取り戻せないし、話し合いも進まないということを、行政も認識すべきでしょう。 再開発も住民合意がはじめにあるべきですし、その為には十分な情報公開が求められます。
※今までの主な経過について
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