泣く、吐く、痛い、は当たり前!逃亡者まで出たことのある伝統の夏合宿も、22回目! 男女合同の合宿になって9年目、今年はフレンドシップ吉見を拠点に、初の3泊4日でバスケ漬けの4日間となりました! コロナで夏の練習が例年ほどできない中、子供たちにおもいっきりバスケをさせてあげたいと考え、例年より長期間の合宿となりました。 もちろん安全面を最優先にして、例年のような子どもたちを追い込むような練習はいっさいやらないで、ひたすら県大会に向けたチーム力アップの練習を取り組みました。 クラスターを発生させないための厳しいルールをたくさん作ったため、窮屈な面もありましたが、こういった状況の中で、バスケができることに感謝の気持ちをもって過ごした4日間でした。 |
まだまだ余裕です! | 夏合宿のねらいを聞いてから、スタート。 |
まだ、余裕。 | 体幹トレーニング。 |
まずはフットワーク。 | そして、体感です! |
今年は夏休みの練習ができていないため、体がなまっています。 | けっして、体罰ではありません(笑) |
充電中。 | このメンバーと4日間もいっしょかあ・・・ |
朝の散歩。 | 背中だけは、気合十分です。 |
夜のお楽しみ! | しっかりとマスクはつけています。 |
最後のきもだめし。 | 体育館をお化けやしき化して行いましたが、けっこういい雰囲気でした。。 |
追い込まないとはいっても最終日はきついです。 | 今年は封印されている声だし。マスクをつけて行いました。。 |
思い出の夏合宿 「毎年、感動のドラマがあります」
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