Eins | 偶然は必然なのだ あの旋律が動きだすために 出遭った |
Zwei | その彩(いろ)は その響(おと)は 貴方のココロに触れましたか? |
Drei | 宝石の王様 ブルーダイヤモンドの瞳に ココロの弦は弾かれた |
Vier | 動き出した 残虐な旋律 終わりのない響(おと) |
Fuenf | その香(か)は その響(おと)は どこかで触れた記憶 |
Sechs | 美しい それゆえに 壊したくなる |
Sieben | 記憶を開ける鍵 記憶に嘆く響 神が笑っている |
Acht | この想い どんな言葉を紡げば 貴方に伝わりますか? |
Neun | 悶え苦しんでも 泣き叫んでも 貴方はただ静観している |
Zehn | 描いた想い 願わずとも 再会する |
Elf | 青い空を 青い瞳を 取り戻したい |
Zwoelf | 貴方の温もりに 貴方の馨に 何度も溺れてしまう |
Dreizehn | 懐かしい温もりに 懐かしい響に もう一つのココロの弦が弾かれた |
Fierzehn | もう許してください 愛することは 罪なのですか? |
Fuenfzehn | 全てが消滅しても 創られたとしても 想いは止められない |
Sechzehn | 決められた運命(さだめ)に 何も恐れることはない 貴方がいればそれでいい |
Siebzehn | 誰かを傷つけても 愛さずにはいられない それは貴方が望む世界? |
Achtzehn | 貴方は 愛や憎しみを 試しているのですか? |
Neunzehn | 血は流れ繰り返し 私に受け継がれる 愛も罪も全て |
KREUTZRという曲
(Midiあり。別窓で開きます)
Wallpaper:ルイ
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