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局めぐネタのページ
これまでご来場いただいた方…1999/05/25以来
名です。
このカウンタは、フリーカウンターサービスを利用させていただいております。

2007/10/15最終更新

目次


「局めぐ」について

1999/04/21作成
1999/04/30修正
※なんともお恥ずかしいケアレスミス....
不等号が逆向きになっていて、
意味が通らないところがありました。

「局めぐ」とは、もちろん郵便局を巡ることであります。決して、「当局」を巡るわけではございません(^_^;)。

局めぐに興味を持ったのは、鉄道旅行を始めた大学生の頃ですので、鉄道旅行とほぼ同じ歴史を持っていることになります。
ただ、その当時から最近まで、ある期間を除いては

「鉄道旅行」>「局めぐ」

ということで、あくまでも旅行のついでに郵便局に寄って貯金を行なう、えてして当時は貧しいものですから、窓口で預けてCDで降ろすなんて自転車操業もざらでした。

局めぐにハマった第1期は、社会人になった約12年前ぐらいのことでした。当時の郵便局は土曜も廻ったりしました(当時は午前中窓口も営業していました)が、忙しくなるにつれて局めぐからも遠ざかり、鉄道旅行からも遠ざかってしまいました。

その後、鉄道旅行にはまたハマるようになってくるのですが、局めぐはあくまでも旅行のついでという位置づけは変わりませんでした。

それが変わったきっかけは2つあります。
1つは、硬券きっぷの衰退です。以前は旅行中に停車時間や途中下車できっぷを収集していましたが、窓口への端末導入で集めることができなくなってしまいました。
もう1つは、NiftyのFCOLLGを知ったことでした。同じNiftyの別のフォーラムでその存在を知り、初めてアクセスしたのが1998年の3月頃のことだったと思いますが、それ以来きっぷ収集の変わりに局めぐにハマるようになってしまいました。今や、

「鉄道旅行」<「局めぐ」

となってきてしまい、局めぐのついでに旅行するなんてのもざらではなくなってきています。

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局めぐのポリシー、行動パターンについて

1999/04/22作成
1999/04/23追加
1999/05/02追加
※訪問の手段、局や地域の情報の入手
1999/06/22修正
※「全国郵便局名簿録」と「POSTBASE」の比較表を修正
(分室・常設出張所の記述:全国郵便局名簿録にも
常設臨時出張所の記述がありました m(_ _)m )

1999/11/01修正
※「全国郵便局名録」を「全国郵便局名簿」と誤記していた部分を修正
2000/03/13修正
※エコー葉書の収集、大型預入票に関する部分を追加
2000/05/29修正
※「全国郵便局名録2000」発売に伴い「全国郵便局名録'98」に関する記述を書き換え
2002/07/07修正
※「全国郵便局名録2002」発売に伴い「全国郵便局名録2000」に関する記述を書き換え

局めぐら〜の方々は、おのおの独自の信念を持って巡っておられますが、私も私なりのポリシーを考えてみました。

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記録について

1999/04/27更新
※訪問局リストと内訳を追加
※この間の修正履歴は、
過去の更新情報をご覧ください


2006/12/27修正
※2006/10/20訪問分までを追加、全データリストにも反映
2007/01/01修正
※2006/11/22訪問分までを追加、全データリストにも反映
2007/01/31修正
※2006/12/12,12/22,12/29訪問分までを追加、全データリストにも反映、通帳41冊目に突入
2007/02/26修正
※2007/01/19訪問分までを追加、全データリストにも反映
2007/05/06修正
※2007/02/13訪問分までを追加、全データリストにも反映
2007/07/28修正
※2007/03/16,04/18訪問分までを追加、全データリストにも反映
2007/10/15修正
※2007/05/01,02,06/07訪問分までを追加、全データリストにも反映

4606局(2007年06月07日最終訪問)

その内訳は....(局種は訪問時点)

貯金可能局 貯金不可局 小計
普通局 集配局 383 3 386 431
無集配局 35 10 45
特定局 集配局 465 0 465 3568
無集配局 3102 1 3103
簡易局 493 59 552
分室・出張所 42 13 55
小計 4520 86 4606

訪問局リストは....(過去のリストは局種変更時や廃止時に更新することがあります)

通帳0冊目
通帳1冊目
通帳2冊目
通帳3冊目
通帳4冊目
通帳5冊目
通帳6冊目
通帳7冊目
通帳8冊目
通帳9冊目
通帳10冊目
通帳11冊目
通帳12冊目
通帳13冊目
通帳14冊目
通帳15冊目
通帳16冊目
通帳17冊目
通帳18冊目
通帳19冊目
通帳20冊目
通帳21冊目
通帳22冊目
通帳23冊目
通帳24冊目
通帳25冊目
通帳26冊目
通帳27冊目
通帳28冊目
通帳29冊目
通帳30冊目
通帳31冊目
通帳32冊目
通帳33冊目
通帳34冊目
通帳35冊目
通帳36冊目
通帳37冊目
通帳38冊目
通帳39冊目
通帳40冊目
通帳41冊目 最近更新された項目です

 非表形式の全訪問局データはこちら

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局めぐ紀行

1999/04/29作成
※この間の修正履歴は、
過去の更新履歴をご参照ください

2002/02/03修正
※『「ちゅらさん」の郷を目指して、初めての沖縄、そして全都道府県〒訪問!』に追加(済井出簡易局まで)
2002/03/02修正
※『「ちゅらさん」の郷を目指して、初めての沖縄、そして全都道府県〒訪問!』に追加(沖縄パークアベニュー局まで)
2002/03/23修正
※『「ちゅらさん」の郷を目指して、初めての沖縄、そして全都道府県〒訪問!』に追加(首里城まで)
2002/05/18修正
※「10年ぶりの雪上運転でヒヤヒヤ局めぐ」に追加(野辺地局まで)
2002/07/20修正
※「10年ぶりの雪上運転でヒヤヒヤ局めぐ」を完結
2002/08/24修正
※『「ちゅらさん」の郷を目指して、初めての沖縄、そして全都道府県〒訪問!』に追加(沖縄を離れるまで)
2002/11/17修正
※『初乗りが乗り納め...その前に局めぐ:能登の旅』を新規作成(3/30分)
2003/11/08修正
※「昼休み・チョットお出かけの局めぐ−その5」を作成、2003/9以降の5日分を追加

いずれ、過去の局めぐの記録も書いていこうと思っています。
これまでの局めぐは、皆様の局めぐを参考にしたものが大変多くありました。
貴重な局めぐの記録を公開してくださった皆様に感謝しますとともに、私自身の局めぐもできる限り公開していきます。
今後の皆様の局めぐの際の、参考になれば幸いです。


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迷えるJA簡易局に愛の手を!

1999/05/06作成
※この間の修正履歴は、
過去の更新履歴をご参照ください

1999/06/04追加
※1999/02/19の局めぐのときに「迷えるJA簡易局」が
あったのを思い出したのでリンクを設定

1999/06/12追加
※ご意見をいただいたので、
一部修正とコメントを追加

1999/08/15追加
※1999/01/14の局めぐのときに
「迷えるJA簡易局」があったのでリンクを設定

1999/11/01修正
※アドバイスを頂き、用語や不適切な表現を修正
2000/03/08修正
※羇留亭主人さんのホームページの移転に伴いリンクを修正

はじめにこのコーナーは、私が訪問した簡易局(全てJA受託)で受難した、不幸な出来事を公表し、以後訪問する方に、同じような不当な取り扱いを受けることの無いよう、警鐘を鳴らす意味を込めて書きました。

これまで800を越える郵便局を巡ってきて、その全てで気持ちよく取り扱っていただけたわけではありません。その数は、全体の中からすればほんの僅かな数かもしれません。
まあ、こちらのお願いした手続きさえしていただければ、私としては目的を果たせたのでとやかく言うつもりはありません。

しかし、こちらのお願いした手続き、それも本来取り扱っていただかなければならないことをしていただけなかったとすれば、話は違ってきます。大変不本意なことですが、このような扱いを受けたことが何度かあります。

簡易郵便局とは、まさに簡易に表現すれば、本職が郵政省職員ではない方・団体が、郵便局の業務を受託して運営している郵便局です。
受託しているのは、個人や地方公共団体、また農協や漁協などですが、農協や漁協が受託している場合、郵便局の業務の一部を受託しない場合があります。特に、貯金業務は農協自身が持つ貯金業務と競合するため、受託していない場合が非常に多いようです(逆に個人や地方公共団体が受託している場合、貯金業務を受託していない場合のほうが稀です)。
「郵便貯金が命!」という方にはまさに致命的かもしれませんが、私の場合には次善の策として定額小為替を入手することにしていますので、あまり気落ちすることはありません。
もし、為替業務も受託していない場合には、自口座への払い込みを行って為替印を入手しますが、決して難儀なあるいは無理な取り扱いをお願いをしているつもりはありません(局めぐのポリシー、行動パターンについて参照)。


もちろん、全てのJA受託の簡易局が怠慢だなどということはありません。中には、きちんと郵便貯金も取り扱っているところだってありますし、僅かに残るオフライン局も、大半がJA受託のところです。
が、訪問局数が増すにつれて、業務怠慢な簡易局や、中には悪意を持ってウソをついたと判断せざるを得ない簡易局が現れます。そして、そのすべてがJA(農業協同組合)が受託している簡易局なのです。
次に、そのような局での実例と、如何にそれが間違った取り扱いであるかという根拠、そして私なりに考えた対抗策を挙げます。

早いようですが、私からの提言です。

そんなに郵便局業務が、本来の業務に負担になっているのなら、受託を返上したらいかがですか?!

最後に、一部の方からご指摘がありましたので、釈明とコメントをさせていただきます。

今後も、ご意見や情報をいただければ幸いです。


※このコーナーは、羇留亭主人さんの掲示板を参考にしました(私も何度か書き込ませていただいております)。

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