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バスのふるさと訪ねてウン千里、そのついでに局めぐ

2000/02/11作成
伊勢崎田中局まで
2000/02/14追加
旧(前橋)城東局まで
2000/02/16追加
新里局まで
2000/02/20追加
※完成

2000/02/09[水]休暇を取って、バスのふるさとを訪ねて群馬県から栃木県にかけて縦断し、同時に局めぐも行いました。

■は普通集配(6)、●は特定集配(2)で、34局全て貯金可能局です。

1165 2000/02/09  372-0025 04177 伊勢崎東本町(いせさきひがしほんちょう)
1166 2000/02/09  372-0042 04147 伊勢崎中央町(いせさきちゅうおうちょう)
1167 2000/02/09  372-0045 04272 伊勢崎上泉(いせさきかみいずみ)
1168 2000/02/09 ■372-8799 04009 伊勢崎(いせさき)
1169 2000/02/09  372-0048 04122 伊勢崎大手町(いせさきおおてまち)
1170 2000/02/09  372-0006 04287 伊勢崎太田(いせさきおおた)
1171 2000/02/09  372-0052 04269 伊勢崎寿町(いせさきことぶきちょう)
1172 2000/02/09  372-0814 04162 伊勢崎田中(いせさきたなか)
1173 2000/02/09  379-2122 04268 前橋駒形(まえばしこまがた)
1174 2000/02/09 ■379-2199 04053 前橋東(まえばしひがし)
1175 2000/02/09  371-0812 04284 前橋広瀬(まえばしひろせ)
1176 2000/02/09  379-2154 04248 前橋天川大島(まえばしあまがわおおしま)
1177 2000/02/09  371-0801 04242 前橋文京(まえばしぶんきょう)
1178 2000/02/09  371-0805 04299 前橋南町(まえばしみなみちょう)
1179 2000/02/09  371-0804 04015 前橋六供(まえばしろっく)
1180 2000/02/09  371-0024 04127 前橋表町(まえばしおもてちょう)
1181 2000/02/09  371-0023 04146 前橋本町三(まえばしほんまちさん)
1182 2000/02/09  371-0023 04077 前橋本町(まえばしほんまち)
1183 2000/02/09  371-0023 04099 前橋本町一(まえばしほんまちいち)
1184 2000/02/09  371-0026 04195 群馬県庁内(ぐんまけんちょうない)
1185 2000/02/09 ■371-8799 04001 前橋中央(まえばしちゅうおう)
1186 2000/02/09  371-0018 04255 前橋三俣(まえばしみつまた)
1187 2000/02/09  371-0007 04116 前橋上泉(まえばしかみいずみ)
1188 2000/02/09  371-0002 04234 前橋江木(まえばしえぎ)
1189 2000/02/09 ■371-0299 04031 大胡(おおご)
1190 2000/02/09  371-0244 04157 宮城(みやぎ)
1191 2000/02/09  371-0217 04098 粕川(かすかわ)
1192 2000/02/09  376-0124 04168 新里(にいさと)
1193 2000/02/09 ■376-0991 04023 大間々(おおまま)
1194 2000/02/09  376-0141 04111 水沼(みずぬま)
1195 2000/02/09 ●376-0399 04050 花輪(はなわ)
1196 2000/02/09 ●321-1599 07028 足尾(あしお)
1197 2000/02/09  321-1504 07059 足尾赤倉(あしおあかくら)
1198 2000/02/09 ■320-8799 07002 宇都宮中央(うつのみやちゅうおう)

今回も自家用車で出かけました。が、ちょっと心配ことがありました。
前日の午後あたりから、全国的に大雪となり、北関東でも山間部を中心に積雪があった、ということです。
当日朝2時ごろ出発し、第三京浜から環八を北上して練馬ICから関越自動車道へ入ります。
途中、高坂SAで仮眠を取り、本庄児玉ICで降ります。
本庄市街を抜けるまでは順調だったのですが、群馬県との県境の板東大橋で大渋滞! 抜けるのに30分近く掛かってしまいました。

今回の旅の目的の一つに、「バスのふるさと」を訪ねるということもあります。これは、富士重工伊勢崎製作所(群馬県伊勢崎市)と、いすゞバス製造(栃木県河内町)のことになりますが、年度末を間近に控えて出荷待ちのバスが並んでいる状況を見に行こうということになります。
関越に乗って本庄児玉で降りたということは、まずは伊勢崎へ向かうということになります。

で、伊勢崎市中心部には8時半過ぎに着きましたが、板東大橋での大渋滞が響いてまだ何も食べていない状態でしたので、ひとまず富士重工の工場を眺めたあと、どこかで飯を....と思ったら、ファミレスやファーストフードのお店は何処も開いていない!! なにせ、深夜2時頃まで営業するのですが、開店は10時過ぎというお店ばかりなのです。
開いているお店を探して、市街を彷徨ううちに9時を迎えてしまいました。ちょうど局の近くだったので、食事も取らぬままそこから局めぐをスタートすることにしました。

04177 伊勢崎東本町局実は、群馬県と栃木県は局めぐでは未踏の地でありまして、伊勢崎東本町局が群馬県最初の訪問局となりました。
04147 伊勢崎中央町局東武線の踏切をすぐ左折(左折帯あり)し、新伊勢崎駅の前を通って少し進んだところに伊勢崎中央町局があります。
番号札発行機がありますが、故障しているのか使用していませんでした。
04272 伊勢崎上泉局次に、伊勢崎市役所の前を過ぎて上泉町の交差点を右折し、興陽高校の前にある伊勢崎上泉局に行きます。
04009 伊勢崎局伊勢崎上泉局前の道をそのまま北上すると、本町一丁目交差点に面して伊勢崎局があります。
例の大型預入票チ30032を使用していました。
04122 伊勢崎大手町局大手町交差点に面して、伊勢崎大手町局があります。かなり古めかしい局舎です。
ここでも、大型預入票チ30032を使用していました。
04287 伊勢崎太田局伊勢崎駅前の交差点を左折して両毛線の踏切を渡り、HONDAの隣にあるのが伊勢崎太田局です。
出光のGSとの間の道を東へ進むと、富士重工伊勢崎製作所の前を通ります。ここで産声を上げたバスも、この局の前を通っているかもしれません。
04269 伊勢崎寿町局その道を通って、コンビニ2軒が向かい合う交差点のすぐ近くにある伊勢崎寿町局に行きます。
04162 伊勢崎田中局市街地を抜けて高崎へ向かう県道24号線沿いに、伊勢崎田中局があります。
ここではまだ以前の預入票チ30031を使用していたのですが、新しく届いたのが大型預入票チ30032で、これを見た局員の方が、「これちゃんと機械にはいるのかしら」と目を丸くしていました。
県道24号線をそのまま直進すれば高崎市へ行けるのですが、今回は前橋市を目指すため、ヤマザキとJOMOのGSがある田中十字路交差点を右折して前橋市を目指します。
04268 前橋駒形局伊勢崎市と前橋市の境の前橋市側に入ってすぐのところに前橋駒形局があります。
04053 前橋東局次の前橋東局は前橋市山王町にありますが、県別マップルによりますと、同町内には2つ〒マークがあります。はてどちらが正しいのか、と考えながら車を進めると、特定局マークになっている方(東局前というバス停もある)が現在の局舎でした。
ここで風景印を押したのですが、なぜか印の真ん中が凹んでいて、「前」の字のあたりがうまく写りませんでした。

前橋東局の旧位置(仮局舎?)前橋東局が普通局として記されている位置は、韮川を渡った山王病院の隣りあたりですが、現在は空き地になっています。
局員の話では、新築されたのは10年ほど前とのことですし、古い地図でも現局舎の位置が記されていますので、ここは改築中の仮局舎だったのかもしれません。
前橋中央局広瀬団地配達所そのまま韮川の南側を北上し、前橋広瀬局を目指しますが、群馬銀行支店のある交差点を右折して局の位置へ行くと、そこにあるのは前橋中央局広瀬団地配達所でした。
前橋東局のほうが近いのですが、おそらく韮川を境に南側は前橋中央局のエリアになっているのでしょう。

04284 前橋広瀬局その配達所の反対側にまわると、そこに前橋広瀬局がありました。配達所と同じ建物にあることになります。
ほかにも信金や商店があり、小さな商店街を形成しています。
利用者が多いのか、番号札発行機も設置されていて、大型預入票チ30032も使用していました。
04248 前橋天川大島局再び韮川を渡って県道2号・前橋館林線を左折し、ドライブインの向かいにある前橋天川大島局に行きます。局はパチンコ屋の駐車場の隣にあります。
ここには、なんとお宝が5種類もあり、預入票4枚を追加して5つとも押してもらいました。
04242 前橋文京局並木入口交差点を左折し、前橋文京局へ行くと、金持ちの老夫婦が定額預金の解約中で、かなり待たされました。
ここには、自動機が設置されていません。
04299 前橋南町局前橋駅の南口側に進むと、「ウェディングプラザゆうせい」があり、その中に前橋南町局があります。
ここでも、大型預入票チ30032を使用していました。
04015 前橋六供局そのまま前橋駅からの道を南下すると、交差点の角に前橋六供局があります。
04127 前橋表町局前橋六供局の次は、前橋駅の北側を目指します。ところが、高架の下あたりで直進車線が異様に混んでいます。そこで左折はあきらめ、右折して前橋表町局へ行くことにします。
結局、前橋紅雲町局には行けませんでした。
04146 前橋本町三局本町三丁目交差点の前にある前橋本町三局です。
目の前を走る、R50は渋滞していました。
04077 前橋本町局R50を西へ進み、横浜銀行の並びにある前橋本町局へ行きます。
ところで、神奈川の地銀である横浜銀行がなぜ群馬に支店が? という疑問が湧きますが、これはかつての絹の取引に関係があるようです(群馬:生産地<>横浜:輸出元)。群馬県下には、ほかにも高崎と桐生に支店があります。
04099 前橋本町一局R50をさらに西へ進み、本町一丁目交差点の裏側に当たる位置に前橋本町一局があります。

群馬県庁議事堂新庁舎前橋市役所の脇を通って、群馬県庁に行きます。
最近改築されたのか、たいへんきれいな建物になっています。
左側にあるのが、議事堂でしょうか。
群馬県庁新庁舎議事堂の右側には、新庁舎がそびえ立っています。
31階建てだったと思いますが、最上階は展望台として開放されています。
2つの新しい建物の間から、取り壊し中の旧庁舎が見えます。
取り壊しのための足場が、どうもいびつな形になっていたような気がするのですが、もしかすると悪天候による強風で崩れたのでしょうか。

04195 群馬県庁内局群馬県庁内局は、旧庁舎の頃は1F(更に遡ると分室だったこともある)にありましたが、新庁舎ではB1Fに移っています。
ところで、県庁の駐車場は無料なのですが、行き先の部門での証明が必要となります。郵便局の貯金窓口でその用紙を差し出したところ、なんと為替印を押してくれました。
誠に惜しい気がしたのですが、駐車場を出るときに渡してしまいました....。
04001 前橋中央局前橋市内にはほかにも局が多くありますが、先を急ぐため次は前橋中央局へ行きます。
ここで、通帳繰り越しを行ないました。この日の局めぐスタート前には30行の空欄があったのですが、前橋天川大島局のお宝5つも幸い?し、繰り越し欄に達しました。
ぱるる以外の通帳を所望したところ、斜めストライプの入ったチ41011(7.1・TPN)がありましたのでそれにしました。でも、過去通帳繰り越しをした中央局ではいちばん手際が悪かったような気がします(名古屋中央局が良すぎたんですよね....)。

旧前橋城東局跡?ところで、今回の局めぐでは83年版地図も参考にしたのですが、それに寄りますと、前橋中央局のある城東町にもう1つ局があることになっています。
(前橋)城東局と書かれた、県道3号・前橋大間々線の城東町二丁目交差点から西へ100mほどの、諏訪会館という建物のあたりへ行くと、確かに〒ポストとかつて局だったとおぼしき建物がありました。
局名録を見ても、この名前の局に関する異動情報はありませんでしたので、その後の局の行方はわかりません。

04255 前橋三俣局前橋市中心部を抜けて上毛電鉄沿いに東へ進み、前橋三俣局へ行きます。ここでも、大型預入票チ30032を使用していました。
局の駐車場かと思って止めたスペースは、実はセブンイレブンのものだった(局の駐車場は別の場所にあるらしい)ようで、ここでようやく昼食を仕入れます。
04116 前橋上泉局さらに東へ進むと、前橋上泉局があります。
なぜか局の前が渋滞していたため、右折して車を停めましたが、どうやらペイント作業で交互通行になっていたようでした。
04234 前橋江木局さらに東へ進み、この方向では前橋市最後の局となる前橋江木局へ行きます。県道から南下し、上毛電鉄江木駅近くにあります。
04031 大胡局前橋市から大胡町に入り、町ただ1つの局である大胡局へ行きます。
お宝「歴史と風のまじわる町」です。
ちょうど中学校の下校時間に当たったのか、ジャージ姿で歩く中学生を多数見かけました。
04157 宮城局大胡局から北上し、宮城局へ行きます。宮城村ただ1つの局です。
なぜか、局員が1人しかいませんでした。
この辺から、日陰を中心に雪が多く残っているのを見かけるようになります。

宮城村の雪化粧した畑実際、外の風景も雪に埋もれています。

04098 粕川局粕川村に入り、村唯一の局である粕川局です。
勢多郡には、郵便局が1つしかない町村が多いです。

新里局旧局舎:現在は学習塾?次は新里村に入り、新里局を目指します。
が、局が見あたりません。県別マップルの位置には、確かに局らしい建物があるのですが、学習塾になっており、どうやら移転してしまったようです。
あわてて、住所と地図の番地を照らし合わせて、その場所とおぼしきところへいってみると....。

04168 新里局はたしてそこに新里局がありました。上毛電鉄の新里駅舎に隣接しています。
局員に尋ねたところ、平成9年12月に移転したとのことです。またも、県別マップルに騙されました....。
04023 大間々局大間々町に入り、大間々局に行きます。
ここから、旧足尾線のわたらせ渓谷鉄道に並行する、R122を通って足尾方面へ向かいますが、山間部ということで日陰になっている部分も多く、路上にはかなり雪が残っています。
途中、上桐原交差点で左折すべきところを誤って直進して、渡良瀬川の右岸に入ってしまい、あわてて逆戻りしました。桐生方面から進んだ場合、大間々警察署の少し先です。
04111 水沼局黒保根村に入り、水沼駅近くの水沼局へ行きます。歩道に大量の雪が残っています。
お宝「駅がホームが温泉(鉄道と温泉の絵)」です。
04050 花輪局黒保根村役場の先で線路沿いの細い道へ入ります。除雪があまり行われておらず、雪が残っており、そろりそろりと車を進めます。
その道の途中で、勢多郡東村に入り、花輪駅近くにある花輪局へ行きます。R122沿いではなく、渡良瀬川側にあります。

(04857 沢入簡易局 休業中)踏切を渡って、再びR122へ戻ります。
草木湖にかかる草木橋を渡って、沢入駅へ向かいます。途中は雪道状態になっています。
この駅には、沢入簡易局が同居しています。
がなんということか、シャッターが降りています。営業していません!!
局内、というか駅内には営業時間に関する掲示がありません。この近辺の簡易局は15時まで営業というところが多いのですが、帰宅後に調べたところ 09:00〜16:00ということになっていました。
確かに、15時を廻ってはいたのですが、いったいどういうことだったのでしょうか??
落胆の余り、R122へ戻った交差点で、雪にハンドルを取られてスリップしてしまいました。
それに、あとで地図を見直してみたら、草木橋で渡らずに、沢入駅近くで渡良瀬川を渡ったほうが、雪道を走る距離がはるかに短くて済んだのでした。

07028 足尾局沢入トンネルを抜けると栃木県足尾町に入り、町役場の先に足尾局があります。ここが栃木県最初の訪問局となりました。
ここで15:50を廻ったため、貯金だけそそくさに済ませて、間藤方向に向かおうとしました。が、2度も道を間違えてしまいました。
渡良瀬橋と田元を勘違いして、線路を渡ったら行き止まりになってしまい、あわてて逆戻りしたら最初間違えたと思った道が正しかったのでした。
07059 足尾赤倉局前方にはノロノロと走る車が立ちふさがり(荷台に子供載せるな!危ないぞ!!)、16時の時報が鳴ってダメか?と思ったとき、足尾赤倉局が現れました。一応、16時0分のうちに着きましたので、通帳を出して貯金をしようとしたら、「繰り越しのハンコが押してありますけど....」。
あまりに慌てていて、前橋中央局で繰り越した前の通帳を出してしまったのでした(^_^;)。
車に戻って、新しい通帳を取ってきて、めでたく貯金ができました。
お宝(花のイラスト?)です。ひとまずここで、有効時間終了です。

足尾赤倉局 旧局舎さらに上流側に車を進めると、赤倉バス停前に足尾赤倉局の旧局舎が残っていました。
現在の局舎は、赤倉ではなく上間藤に所在していますが、確かにそのほうが周辺住民は多いので、正しい選択だったかもしれません。
このあと、もう一度足尾局へ戻り、風景印を押してきました。
わたらせ渓谷鉄道・足尾駅そのあと、わたらせ渓谷鉄道・足尾駅へ行きました。
切符でも売っていれば、と思ったのですが、なんと冬場は月曜と木曜の午前中しか営業しないとのことで、無人駅状態でした。
渡良瀬橋さきほど道を間違えてしまった、渡良瀬橋です。
あの森高千里にも歌われた橋です。
現在は、歩行者専用になっています。
新渡良瀬橋自動車は、旧橋の左側に作られた新渡良瀬橋を通るようになっています。
足尾市街から粟野町方面に向かう場合はこの橋を渡りますが、日光方面へ向かう場合にはそのまま直進して、田元の交差点へ向かいます。
足尾赤倉局へ行く場合も、この交差点を直進して田元交差点を左折するのが正しいのですが、さきほどは慌てていて左折してしまい、行き止まりになってしまったのでした。
日光市清滝の丸ポスト日足トンネルまでの間は、足尾局で伺ったとおり思いのほか残雪がなく順調に走れました。
日光市清滝付近で、丸ポストを見かけました。
このあと、日光宇都宮道路を経由し、宇都宮市内へ向かいますが、市街に近づくにつれ車の流れが悪くなり、やきもきさせられます。

07002 宇都宮中央局どうにか中心部へたどり着き、栃木県庁の前を右折すると、そこに宇都宮中央局がありました。17時55分のことでした。
貯金を行ない、これで完全に有効時間終了です。
このあと、風景印を押して差し出しを行いました。実はここで、差出人と宛先の記入を、風景印の押印を考えずに行ってしまい、もしかすると重なってしまったやもしれません m(_ _)m。
このあと、河内町のいすゞバス製造にたどり着いたときには、夜7時を過ぎていました。

この日はほとほと疲れ果ててしまい、東北道のPA・SAごとに休みながら帰ったら、家にたどり着いたのは午前3時過ぎになってしまいました。次の日は会社だというのに....。


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