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オーエンジャイトップペー ジ


2月27日 マイブーム

試合が近づいてきました。

いつもそうですが、一週間を切った今は体重と体調にだけ気を遣っています。試合については、まっっっっっっっっっったく、考えていません。目の前にある、やるべきことをきちんとやるだけ。作戦がどうかとか、勝ったらどうしようとか、負けたらどうしようとか、そんなことはまったく考えられません。そういうのは試合決まった頃には考えるけど、試合前は頭、真っ白けっけです。平常心ってやつですか。そっちのほうがいいと思うんですよねえ。「ぶっ殺してやる」とか考えてるよりも(笑)。

それよりも、

●最近発売されたTBCの「ローファットミルク」が意外とうまいんだ、これが!

●順天堂大学病院売店に「プロテインマックス」という病人用の流動食が売られているのを発見。これが、低容量、高蛋白、高栄養、低脂肪……と減量に最適。もっと早くに知っていれば、畜生!

●人格に問題はあるがトレーニング知識マニアの石黒によると、「炭水化物1gに水3gがくっつくんですよ」だそうだ。ボクサー的減量には炭水化物は禁物っていうことだが、本当なのか? 誰か教えて。気になる。今さら(笑)

‥‥てなところが、現在のマイブーム。いつか、詳細な減量日記を公開しようと狙っている。かなり、面白いはずだ。だが、弱みを見せることになりかねないので、自粛している。対外国人のときか、引退後にまとめて公開って形かな?

まあ、そんなわけで試合までわと数日。NJKF公式ホームページには大会の見所がアップされたので、そちらで暇つぶししておいてください。

試合終わったら、またオフ会やりましょうねえ。新規参加お待ちしてま〜す。

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2月23日 言い訳

NKBトーナメント、楠本勝也は敗れてしまった。

リング上で、対戦相手のTURBO選手が喜びを爆発させているとき、楠本勝也は苦笑いでリングから降りてきた。控え室では、記者がコメントを求めるべく楠本を囲んだ。

敗者への無味乾燥な質問が続く中、一人の記者が聞いてきた。

「どこか体調が悪かったのか?」

楠本は

「言い訳になりますから‥‥」

それ以上は言わなかった。そして記者達は、勝者のコメントをとるべく散っていった。しかし、一人の記者がそこに残った。先ほどの質問をした記者だ。どうにも納得がいかない様子だ。

「やっぱり、どこか悪かったんじゃ? ○○では? ××するとき、△△が●●だったから」

理由まで言ってくれたのだが、楠本はまた、

「言い訳になりますから‥‥」

苦笑いしながら、ニュース価値に乏しいコメントを残すのみだった。そうだ。この日、楠本勝也は負けたのだ。それだけだ。勝敗は、何を言ったってくつがえらない。

だが、わしは感心した。この記者に感心した。そして思った。

「こういう記者に取材されたいなぁ」

観る側のプロ。いるんですねぇこういう人が。

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2月22日 嗚呼、豚汁!

更新が滞って申し訳ない。
家に帰っても、疲れて腹減って何もできない。
でも、体調は変わりない。ご心配なく。

当然ながら減量期である。

今日の昼飯は寿司屋に入った。この日唯一のまともなめしである。しかし、店内は混んでいた。なかなか寿司が出てこないので、あがりをぐぐっと飲んだ。うまかった。

少し経つと、ランチタイムは寿司についてくる豚汁が出てきた。あがりももう一杯出てきた。この豚汁がうまいんだ! 一杯くらい大丈夫だろうと思って、ぐいぐいすすった。すすり終わっても寿司が出てこないので、また、あがりを飲んでしまった。

ようやくお目当ての寿司が出てきた。しかし、「遅くなったのでサービスです」ともう一杯豚汁も出てきてしまった。目の前にあると、やはり‥‥飲み干してしまった。

こうして減量期には禁物な、水分過剰摂取な一日になってしまった。練習前、朝より2kg太っていた。

練習で、必死こいて落として、適正値に戻した。おかげで、夜は何も食えない、飲めない。そんなとき、夜の友はラーメンムック。「試合終わったらここへ行こう」とチェックに余念はな
い。野崎版「ラーメンデータベース」でも作ろうかと思ってみたりもする。たぶん、200〜300軒は余裕だろう。だが、試合終わったら、そんなことは忘れるんだな、これが。

満腹が当然になったら、食の有り難みも、水分への渇望も消え失せる。

水一杯がこんなにうまい。
こういう生活も悪くはない。

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2月20日 異動

会社で異動になった。これまでの書籍単行本の編集から、雑誌の編集になった。これまでも、会社の人からは「雑誌になったらキックは続けられないよ」といわれていた。そうなんですか? まあ、とりあえずやってみます。「日本一残業しない雑誌編集者」になりますから。たぶん。

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2月19日 9冠王来る

ジムにチャモアペットが来た。来た、というのは遊びに来たという意味ではなく、ジムに住み込みで新トレーナーとなったのだ。

キックファンでチャモアペットを知らぬ者などいるまい。ムエタイ9冠王の異名をとり、タイでは長嶋・大鵬クラスの超大物。「国王の名は知らなくても、チャモアペットの名を知らないタイ人はいない」といわれる。おまけに国際式に転向しても、あっさりと世界ランカーに。まさに雲の上のスーパースターなのだ。

その後、いろいろな事情があり(たしか何かの雑誌に載っていたが)来日。某ジムのトレーナーとなった。その後某ジムを追い出されたという噂は聞いていた。名選手必ずしも名トレーナーならず、ということか。

とにもかくにも、今日はチャモアペットのミットを蹴った。ミットの最中、チャモアペットの前蹴りを食った。チャモアペットと言えば、前蹴りだ。「タイでも一番だよ」とはファーキャウの言葉だ。前蹴りを食いながら、「これが世界一の前蹴りか!!」とちょっと嬉しかったりもした。

首相撲も短時間だが相手をしてもらった。ヌアトラニーが「剛」なら、チャモアペットは「柔」。本人曰く「練習してないから」力はそれほどでもないのだが、とにかくバランスは抜群。こちらが何かしかけるたびに、バランスを崩された。合気道みたいだ。

この調子で、ずっとマジメにやってくれるだろうか? トレーナーって人種は、向き不向きがものすごくある。チャモアペットはどうだろう? あんまり教えるのが好きそうではないのだが。。。まあ、要は「心」である。会長はファーキャウを「あいつは心があるから……」という。チャモアペットの「心」に期待だ。

現在、9冠王は、ジムの端っこで寝泊まりしている。

異動

会社で異動になった。これまでの書籍単行本の編集から、雑誌の編集になった。これ
までも「雑誌になったらキックは続けられないよ」といわれていた。そうなんですか?
 まあ、とりあえずやってみます。「日本一残業しない雑誌編集者」を目指してみま
す。


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2月15日 キックボクサーその後

キャリー宇佐美へ宛てたメールが、また着信拒否で戻ってきた。急な用件だったが、まあ、いいや。来週、スパーリングの相手でもしてもらおう。減量でいらいらしている、わしの相手をしてもらおう。打倒キャリー!

そんなキャリーメールと一緒に、もう一つメールが来ていた。関博司からだ。

元キックボクサー・関博司からだ。
野崎勇治、唯一のKO負けの相手・関博司からだ。
日本一の楠本ストーカー・関博司からだ。
へそ毛ボヨーン(byてらかわよしこ)の関博司からだ。

挨拶に毛が生えたくらいの会話しかしたことないのだが、そのメールは「ご無沙汰してます」から始まった。なんかおかしかった。現役をはなれた今は、「心に脂肪がついた」状態だそうだ。こんな文学的表現をする奴だったのか! 初めて知った。

現在は、愛知県渥美郡で、お店をやっているという。そして、店の2階でキックを教えているという。お店のHPがあるらしいので、リンクをしておく。

http://www.thaioil.net/top.htm

渥美郡から世界を目指す者は、関博司を訪ねたまへ。

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2月14日 完売御礼!

3月3日のチケット、ファイトマネー分は完売しました。今、追加発注の枚数を見定めているところですが、今になってメールがたくさん来て嬉しい悲鳴です。他に購入を考えている方がいらっしゃいましたら、お早めにお願いします。

一応、毎回すべて売りさばいているんですが、総枚数では今回が一番になりそうです。ありがたいことです。良い試合できるように、頑張ります。

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2月13日 視聴率

K−1中量級。

ぬぁんと、視聴率は13%だったそうだ。深夜12時からの放送だったことを考えれば、こりゃ驚異的な数字でしょう。実際、占拠率に関しては、K−1史上類を見ない40.7%。要は「ヘビー級に匹敵するソフト価値を証明した」と考えてもいいでしょう。深夜12時で視聴率13%なら、ゴールデンで30%くらいの価値があるんじゃないっすかねえ。専門家じゃないから、わかんないけど。とにかく、これだけは言える。

凄いことになってきた。

TBSは当然ウハウハ。5月のWORLD MAX本戦の放映時間変更を申し入れたという。その結果さらに会場・日時の変更までするという。これはただ事ではない。ありうるねえ、ゴールデン。

しかもしかも、今年は2試合の予定だった中量級の大会も、ワンマッチの大会を数試合行う可能性も浮上してきたそうだ。こりゃあキック界にとって、一大事ですよ。

年に1度か2度トーナメントに出るのなら、売名目的で選手を貸すという方法もありだろう。でも、年に4度も5度も興行やられたらお手上げだ。人気キックボクサーはみんなK−1ファイターになっちまう。「K−1をうまく使った」団体は生き残り、「うまく使われた」団体は滅びるだろう。

わかってんのかねえ、そこんとこ。

そんな中、キック界にビッグニュースが入ってきた。小林さん対ナムサックノーイの一戦が決まったという。ナムサックノーイ! ナムサックノーイだぞ、おい! ナムサックノーイといえば、ルンピニーライト級チャンピオン!! 知ったかぶりしてるが、名前しかしらない(苦笑)。ラジャ王者のテーパリットに勝っている小林さん。ナムサックノーイをも下せば、両スタジアム王者撃破。こりゃあ、すげえ快挙です。

おいTV! TVはどこだ! GAORAじゃなくって、地上波よ! こういうの放送しろよまったく!!

キック1団体だけだと残念ながら地上波のソフトとしては弱いけど、全団体一括契約とかできないもんかねえ。月1でも、3か月に1回でも、TV局が「これだ!」と思った試合を深夜放送。K−1つかみそこなったTV朝日かTV東京、どうっすか?

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2月11日 禁断の実

「K−1WorldMax 日本代表決定トーナメント」が行われた。チケットのあてはあったのだが、試合前に風邪もらうのは嫌だ。おうちでTV観戦することにした。

正直面白かった。ただし、一回戦のみ。

1発当たれば終わっちゃうヘビー級と違い、軽くなればなるほど、がちがちの蹴り合いになることが多い。ガンガン蹴ったら、スネは3試合はもたない。「やっぱりワンデイ・トーナメントは……」。多くの人がそう思ったはずだ。

だが、中量級の魅力はお茶の間に伝わった。うちの会社の人たち(格闘技素人)も、「ヘビー級より面白かった」と言っていた。TBSがへまをしない限り、かなりの勢いで中量級もメジャーになるであろう。そのときキック界はどうするつもりなんだろうか? 「K−1を利用してメジャーになろう!」。NJKFの方針もわかるのだが、そんなに気楽でいいのだろうか?

キックボクシングにこだわりがないのなら、ルールにこだわりがないのなら、若くてフロンティアスピリットに溢れていれば、キックとK−1、どちらを選ぶかは明らかである。かたや場末の後楽園で、誰にも知られず1000人程度の前で殴り合う。ファイトマネーは微々たるもの。かたやドームだ、アリーナだ。数万人の観客の声援を浴び、全国ネットで一躍有名人。芸能人にもモテモテだ。ファイトマネー……順調にいけば軽く百万単位、下手すりゃ千万単位の世界になるであろう。

相手にならない。

   キックボクサーとして強くなる。

         ↓

   「K−1に出たい」と直訴

   ↓           ↓

所属団体も認める   所属団体は断固拒否

   ↓           ↓

一度出て味を占める  「一度きりの人生、後悔したくないさ」
             
フリー宣言。K−1参戦
   ↓

主戦場をK−1に。
いつのまにかK−1専属に。

行き着く先は一緒である。

K−1を通じてメジャーになった選手には、K−1と同等のファイトマネー、同等のマスコミ露出を保証しなくては、選手は引き留められない。ゼロがいくつも違うファイトマネーちらつかされて、残る選手がどれだけいよう。K−1の外国人ヘビー級戦士。いったい自国で何試合しているのか? K−1が始まって、ホーストやアーツが、オランダのキック興行に何回出たのか? アーツはチョロっと出ているが、ホーストはほとんど出ていないはずである。そんなもんである。

K−1中量級の本格開戦は、いわば「禁断の実」をついにかじってしまったということだ。数年以内に、K−1ミドル級のトップ選手のファイトマネーは、1千万の単位に乗ってもおかしくない。そのときNJKFは、それに対抗だけの報酬を用意できるのだろうか?

これは戦争だ。ビジネス戦争だ。キックの存亡をかけた闘いが遂に始まったのだ。

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2月6日 アイデンティティー

2月2日付け朝日新聞夕刊に、正道会館・石井館長(K−1プロデューサー)のインタビューが載っていた。そこでは、こんな発言をしていた。

「今後は膝を使った蹴りを
 廃止できないか考えています」

現状でも、首相撲のブレイクが早いK−1だが、膝蹴り自体が廃止となれば、こりゃもう完全にキックとは別物。できれば、さっさとそうしてもらいたい。

今でも「キックとK−1とは別物」だと思っている。同様に、違和感持ってるキックボクサーって多いと思う。でも、一般の人には理解され難い。下手をすると、K−1のリングに上がらないキックボクサーが、「逃げてる」と思われてるふしすらある。でも、ヒザすらなくなるんであれば……、より違いが鮮明になることだろう。

わしはプロキックボクサーだ。ヒザもヒジも首相撲も、全部あるルールのプロフェッショナルだ。ボクサーでもなければ、新空手家でもなければ、K−1戦士でもない。

キックルールでやる分には、どんな人とやっても負けるわけにはいかない。でも、新空手家と新空手のルールでやったら勝てるわけがない。わしに負ける新空手家は、そっちのほうがおかしい。わしが首相撲の練習してる時間、パンチやキックの練習できるんだから、わしに負けるほうがおかしい。K−1戦士も同じだ。

ライト級で、キックルールで、一番強いのはムエタイである。ムエタイルールだともっと強いが、キックルールでもタイ人が一番だろう。タイ人倒すには、組み負けたら勝ち目は無い。だから、ずっと、首相撲の練習をやってきた。現役である限り、これからもやるであろう。しかし、その代わり、新空手ルールでは強くなれない。K−1ルール、ましてやヒザなしK−1ルールでなんて、わしより強いのはいっぱいいる。そして、それが恥ずかしいことだなんて思わない。

もちろん、ダメージを与えられないヘナチョコヒザは論外である。ただくっついてるだけの首相撲も論外である。エンターテイメントとして、K−1に学ぶべきことは山ほどある。小次郎選手には、是非トーナメントに出て優勝してほしい。NJKFがK−1部隊を作って、打って出るのも賛成である。それで、お客さんが後楽園に流れてくれば、嬉しくないわけがない。

でも、キックがK−1に飲み込まれるのは嫌である。
キックはキックである。
K−1ではない。

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2月4日 仁義ある戦い

今日もファーキャウ先生にしごかれた。なかなかこの時期の適正に落ちなかった体重が一気に落ちた。

首相撲は、ヌアトラニーと。歯が立たずギタギタに。衆人監視の中さらしもの。良い練習ができた嬉しさと、歯が立たない悔しさと、相混じった状態。

実は、ファーキャウとヌアトラニーは幼なじみ。田舎で同じジムだったのだ。ファーキャウによると、昔からヌアトラニーは敵なし。特に首相撲は誰にも負けなかったという。タイでも1対2とか、ハンデをつけて練習やってたというから、その凄さがわかるだろう。

このところ、試合が近づくと面倒を見てくれるファーキャウ。実は、報酬は一銭ももらっていない。金儲けはド下手だが仁義だけはある玉城会長が、数万円を渡そうとはする。だが、ファーキャウは受け取らない。無理矢理受け取らされたら、必ずミットやグローブなどの用具を購入してしまう。ヌアトラニーがときどき来てくれるのも、ファーキャウが「本物を知っておけ」と連れてきてくれるのだ。

北星ジムも、オーエンジャイも、こういう仁義だけで成り立っている。はっきり言っていつ潰れてもおかしくないのに、なぜか潰れないのは、こういう仁義のおかげである。

ファーキャウはNKBトーナメントで「二つはベルトを獲る」と言っている。獲らなきゃアカンでしょう。

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2月3日 チャーリー

久々に、ビデオで映画「チャーリー」を見直す。チャップリンの自伝映画だ。

良い。何度観ても良い。チャップリンもいいし、この映画も良い。ああいう人生の晩年も悪くはない。

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2月2日 ボロボロ

オーエンジャイでヌアトラニーと二回目の試合。なぜだか知らないが、今日はやけにファイターなヌアトラニー。パンチでガンガン来る。さては、ちょっと前の日記に「パンチは不格好」って書いたのバレたか?(笑)

そのヌアトラニーのパンチ。ファーキャウが言っていたように、全て拳頭でゴツンゴツン来る。痛い。8オンスだったら4度くらい倒れている。レンサックもそうだが、パンチ下手そうなんだけど、なぜかもらってしまう。不思議なパンチ。見習いたいものである。

結局、ちょっとガチなヌアトラニーに完敗。最初からフル回転で来られたら、とてもじゃないが1R持ちそうにない。

打倒ムエタイ‥‥どうすりゃええんじゃい?

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2月1日 深夜残業

今日のジムには他ジムの某選手と某某選手が出稽古に。そして、ファーキャウ先生も登場。せっかくなので、ファーキャウに「この選手達に教えてあげて」と頼んだところ、「ちょっとサービスね」とミットを持ち出した。

ところが、ちょっとだけのはずが教えだしたら止まらない。いつまで経っても終わらない。やっと終わったと思ったら、いつも通りに補強運動やらされて、気がついたら11時。今日は「走って帰る」と決めていたので、走って帰ったら、もう12時だぜ! ふぅ、疲れた。

ということで、牛乳飲んで寝るかな。ちなみに今日は、北海道富良野牛乳withプロテイン。

お休みなさい。

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