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2014年(7月〜9月)
我が家のアルバムは「とおるお話」

ふじい家の全員が「とおるとお話」をするのが、我が家のアルバムです。
                                     
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2014.09.20(土)
第3回「TOKYOウォーク2014(八王子・町田エリア)」へ参加して、
多摩センター周辺12Kmをウォーキングしました。
天気ももってくれて、涼しく「のんびり・ラクラク」でした。

「TOKYOウォーク2014」第3回大会(八王子・町田エリア)のBコース(12Km)
いつもの3人で参加しました。


京王相模原線で「多摩センター駅」へ直行して、会場へ向かいました。


多摩中央公園の「スタートゲート」を出発して、
多摩センター駅から南大沢駅まで”多摩ニュータウン通り”を歩きました。


6.5Km地点の「長池公園」の丘の上で昼食を取りました。


小田急線「唐木田駅(実際は車庫の上)」付近を通過して、
丘陵地帯の中をさっそうと歩きました。



気温も涼しく、コースも起伏が少なったので、
「ゆっくり、ラクラク」と12Kmを完歩できました。
次回第4回は、11/15(土)「東大和・多摩湖エリア」です。


2014.09.18(木)
今年の秋への足音には早いものがあります。
久しく30℃越えの日が無くなって、長袖の季節が到来!?です。
毎朝の通園同行も「ラクラク・わくわく」が戻ってきました。
そして、今日累積1,700万歩
(換算9,350Km)を達成しました。


通園同行の途中で、「JR荻窪駅」の跨線橋を越えて歩きます。
何通りかある通園ルートで、細い路地裏や、庚申塚の前も通ります。



真夏から秋の紅葉へと移り変わる前の荻窪「大田黒公園」は、
おとうさんが帰る道にある、ちょっと休憩の場!でもあります。


お兄ちゃん(次男)を見送りに、通園から帰宅した後、JR品川駅まで行って、
新幹線(元祖700系(上)と最新N700A系(下))を見てきました。(9/19夜)


在来線ホームでも、東海道本線(E233系(上左/左中))、横須賀線(E217系(上右中))、
成田エクスプレス(E259系(上右))、湘南ライナー(185系(下))も見ました。

2010/6末以来の累積ウォーキング歩数が、17,003,313歩になりました。
4年3ヶ月弱で、
1,700万歩、換算9,350Km(55cm/歩)
ほとんどを、透くんと、お父さん、お母さんの3人で歩いた事になります。

退任以来の累積歩数は、
100万歩:2010/09/30、200万歩:2011/01/09、300万歩:2011/04/01
400万歩:2011/06/03、500万歩:2011/09/11、600万歩:2011/11/15
700万歩:
2012/02/11
、800万歩:2012/05/15、900万歩:2012/09/05
1,000万歩:2012/11/28、1,050万歩:2013/01/10、1,100万歩:2013/02/21
1,150万歩:2013/04/11、1,200万歩:2013/05/22、1,250万歩:2013/07/09
1,300万歩:2013/09/10、1,350万歩:2013/10/25、1,400万歩:2013/12/12
1,450万歩:2014/01/25、1,500万歩:2014/03/10、1,550万歩:2014/04/19
1,600万歩:2014/06/02、1,650万歩:2014/07/19、1,700万歩:2014/09/18
単純計算で、年間395万歩、毎日10,956歩となりました。

「ふじい家のウォーキング」を続ける為の3ヶ条
@「目的を決めて」歩きました。

「透くんと一緒に家族と歩く」を、目的にしました。
A「無理をしない」で歩きました。
雨が降ったり、猛暑の時は、キッチリ止めるか、自動車を使いました。
B「万歩計を付けて」歩きました。
歩いた記録が残る分だけ、楽しみも残りました。


2014.09.15(祝)
3連休の最終日、久しぶりに「お台場」へ出掛けました。
潮風公園から海浜公園、パレットタウンへと歩いて
大観覧車にも乗りました。

到着した潮風公園の円形広場は、国内最大級のアニメコンサートが準備中でした。
9/13〜/15:TOKYOアニメパーク「15th Anniversary Live」ランティス祭り2014
(9/20〜/21:TOKYOアニメパーク「BANDAI NAMCO ANIME CAMP 2014」)
だそうでしたが、透くんもおとうさんも「良く判らずに?」に通り過ぎました。


海浜公園を歩いて、パレットタウン方面へ向かいました。

@AB
大観覧車に乗りました。
@おとうさぁ〜ん、A緊張しながらハイ!、B少し落ち着いてハイ!

C
D

最上部へ到着する頃CDには、やっと肩の力もぬけて、
キョロキョロと景色を眺めることができました。

観覧車から降りて、芝生の上で一休みしました。


大観覧車の横にある「パレットタウン」もグルリと一周!
久しぶりのお台場観光?、オリンピックに向けて変わってくるのでしょうね。

2014.09.07(日)
透くんの「お父さんの従兄」が13回忌を迎えました。
雨の中でしたが、鎌倉霊園で親類・縁者を集めて行われました。

2001.9に57歳の若さで「従兄」はこの世を去りました。
お父さん(当時52歳)が身近に「寿命」を感じ取った時でもありました。


親戚の他、従兄の友人も多く出席されて13回忌は行われました。

式後、お食事会が開かれました。


式と食事会が終了した後、我が家の家族全員(6人)は、
透くんのおじいちゃんのお墓参りをしました。



雨も小雨となって、おばあちゃんや、透くんなど全員でお参りして、
「みんな元気でいる」事を報告しました。

2014.09.06(土)
久我山東自治会「歳納め餅つき大会」を、年末に復活します!
リハーサルを、地元有志のお宅に集まって行いました。


今年の年末(12/23(祝))に復活させようとする、地元久我山東自治会主催の
「歳納め餅つき大会」のリハーサルが行われました。


地元久我山では5年ほど前まで、地元久我山東自治会で50年来続けられている
「資源回収」作業が終了した後、個人宅で行われていた「餅つき」が、
参加者に振る舞わられていたと言う話がありました。


「釜戸ボイラー」への点火からお湯が沸くまで約20分間は、
餅つきが初めての若手と、ベテラン達とのコラボレーションの場でした。


「餅つき大会」開催の話は、(私を含む!)若手の資源回収仲間が作業終了後の
昼食会の中で「餅つき会を復活させよう」となった事が、切っ掛けでした。
地元のベテラン長老達の協力を得て、「餅つきのリハーサル」となりました。


蒸かし上がってくると、臼に湯を掛けて準備、まずは「こねつき」から始まりました。
ここから「10分間で1臼」をつき上げます。
(この模様はYouTubeで10分間ノーカットでご覧いただけます)


画面上段:「こねつき」の後の、いわゆる「餅つき」
画面下段:最後に餅をつきあげる「あげつき」


おとうさんも、透くんも、杵を握って餅つきをしました。

最初につき上がった餅から、さっそく「餅ちぎり」となりました。
集まってくれた奥様方の手で、食べやすい大きさに「ちぎられ」ました。



今回はリハーサルなので、3臼(餅米約9Kg)を10人の男衆でうち上げました。
3臼目にはヨモギも混ぜ込まれました。



3臼をみんなでうち上げて、「たくさんのもち料理」
(からみ餅、あんこ餅、きな粉餅、納豆餅)も作られました。



男衆は餅つきが終了した直後から後片付けを始めました。
一方、奥様衆が作ってくれた「たくさんのもち料理」は参加者がみんなで頂きました。
この日は多少残暑が戻って来ましたが、「本番は年末」なのでかなり寒い日となる筈です。
今回の結果を良く分析して、まずは復活最初の「餅つき大会」を成功したいと思います。

2014.08.29(金)、30(土)
透!「きかんしゃトーマス」だよぉ!
今年の夏休みは大井川鉄道への一泊二日の旅でした。

8/29(金):新東名を島田金谷IC経由で一直線、3時間で到着!しました。



最初の撮影地(大井川鉄道撮影の名所の一つ)へ到着して約1時間で、
遠くから汽笛・ドラフト音と共に、「きかんしゃトーマス」が見えてきました。


(左)あっ!トーマスだ!、 (右)おとうさん!本当にトーマスだ!


「すごい!本物だぁ〜!」
「トーマス号」は7両の客車に満員の乗客を乗せてやってきました。
透くんも、手を振って、客車からも手を振って貰いました。

終点「千頭駅」へ到着する、「きかんしゃトーマス号」を迎える事が出来ました。

早速、入れ替え作業をするトーマスは、注目の的!でした。


ターンテーブル(転車台)で方向転換をした後、
相棒のSL「HIRO」の横へやってきました。

ThomasとHiroが仲良く並びました。


約1時間後、C11190が牽引する「SLかわね路」が
千頭駅へ到着するのを見守った後、トーマスを先回りして待ちました。


「家山駅」付近を流れる「家山川(大井川の支流)」を渡る鉄橋横の土手上で
「トーマス」が来るのを待ちました。

家山川を渡る「きかんしゃトーマス」をゲット!!しました。

トーマスを追いかけて、終点「新金谷駅」まで来ました。
新金谷は、トーマスくんのネグラでもあります



新金谷駅は、大勢の乗客と沢山のバスで賑わっていました。
トーマスも明日に備えてターンテーブルで方向転換をしました。

透くんも、トーマスをすぐ横で見ました。


その後、新金谷駅のホームで、後から来るSL列車を迎えて、
今晩の宿泊地へ向かいました。

川根温泉ふれあいの泉・ふれあいコテージ」は、
源泉温泉付き貸別荘タイプの宿泊施設でした。


温泉に入った後、真っ暗な中、大井川を渡る鉄橋で夜行電車を眺めました。

8/30(土):雨も止んで、曇り空ながら穏やかな朝を迎えました。


朝の散歩で、大井川を越える「上り一番電車」を見送りました。



「ふれあいコテージ」は、大井川と大井川鉄道の間にある
自然豊かなリゾートエリアでした。


トーマスがやってくるまでの間、源泉掛け流しの
日帰り温泉・川根温泉「ふれあい泉」で待ちました。

11:12「きかんしゃトーマス」牽引のSL列車がやってきました。
山に登ること1時間(汗!)、山頂から長男が撮影しました。


大井川の堤防の上には、大勢の撮テツだけではなく、
大勢の子供連れの若いおとうさん、おかあさんで一杯でした。


大井川鉄道最高の撮影ポイントです。
透くんもみんなと一緒に、列車の乗客へ手を振りました。

そして、その1時間後、


昨日のC11190と違って、今日はC5644牽引の「SLかわね路号」がやってきました。
煙が見え始めてから、見えなくなるまで、透くんは手を振っていました。

一泊二日で、日本初の「きかんしゃトーマス」を見る”夏休みの旅”は、
このSLを最後にして、帰途につきました。

帰り道も新東名経由で、駿河湾越しに伊豆半島も眺められる「駿河湾沼津SA」で、
一回休憩を取りましたが、4時間で帰宅しました。
透くんの夏休みに「きかんしゃトーマス」を見せてあげよう!と
計画して実行しました。透くんは喜んでくれたでしょうか?

(その日の夜、透くんは早寝遅起?の熟睡でした)

2014.08.23(土)、24(日)
週末は地元の「盆踊り」!と、月1回の「資源回収」!でした。
8/23の夕方に「盆踊り」を見に行きました。

夕方、神田川沿いの久我山・神田川中央公園へ出掛けました。


杉並区長も挨拶(左端)して、大勢の人で賑っていました。

やぐら上の太鼓に合わせて、盆踊りも賑やかでした。

8/24は熱中症に気を付けて「資源回収」をしました。

朝9:00前に30人以上の地元「久我山東自治会」のボランティアが集まりました。
3台のトラックと1台の軽トラで、約1,800世帯を巡ります。



先月(7月)は猛暑(34℃)の中の「資源回収作業」で、チョー厳しかったのですが、
今日も32℃の気温でしたが「今日の方がまだ増しだぁ〜」の感想でした。



熱中症防止の為に、途中で3回の休憩を入れて頑張りました。
トラックには、山のような古紙を積みました。


回収を終了して、今にも落ちそうな?(しっかりロープで固定しています)
満載の古紙を積んで超低速運転(10Km/H)で集積場へ向かいました。

2014.08.19(火)
7月に「北東北(秋田)の東北の駅百選巡り」へ行ったので、
暑かった!お盆の期間は静かにしていて、お盆明けからは
いつもの”生活サイクル”へ戻りました。

気温が下がった日(8/17)に、恒例の「神田川・井の頭公園散歩」をしました。
今週末
(8/23〜/24)の久我山盆踊りのやぐらが準備されていました。

井の頭公園へトウチャコ!しました。


常連?の「いせや」さんへ久しぶりに立ち寄って帰りました。

暑い日は続きますが、通園同行で知り合う人も増えました。
この夏も
色々な世代!と話をすることが出来た、楽しい午前中でした。

2014.08.04(月)
元の職場の仲間達と、新宿のビアガーデンへ行きました。
アジアン風、全天候対応、屋上ビアガーデンで、
圧倒的に女性客が多く、おじさん組は我々だけでした。

隣り合わせた女子学生3人組にも、撮影にご協力を頂いて
おじさん3人組は上機嫌♪でした。(親子の年の差ですが・・)

17:59                     19:11                     19:27
入店から、新宿の空も夕闇が徐々に迫ってきました。
お店は「新宿天空ビアガーデン」で、TVでも何回か紹介されています。


西武新宿駅寄りの歌舞伎町界隈の雑居ビルの屋上は、
月曜日と言うのに若者達で一杯でした。

(9)2011.4吉祥寺    (16)2012.1西荻窪    (28)2013.1東京     (39)2013.12飯田橋    (42)2014.3中野

今日の飲み会は3人でしたが、「中央沿線の会」の仲間5人の集まりで、
2010/8の吉祥寺の居酒屋を最初に、5年目を迎える45回目の集まりでした。


2014.07.19(土)
「TOKYOウォーク2014(浅草・隅田エリア)」第2回大会へ参加しました。
天が味方して!?「梅雨明け前の雨の降らない曇り空」に助けられて、
スカイツリーや隅田川沿いを12Kmウォーキングしました。
そして、歩き始めて丸4年目を越えた今日、
累積ウォーキング歩数が1,650万歩
(換算9,000Km)を越えました。

「TOKYOウォーク2014」第2回大会(浅草・隅田エリア)のBコース(12Km)
いつもの3人で参加しました。


朝、中央・総武緩行線が遅れていたので、東京駅(中央快速線・総武快速線)経由で、
総武線・錦糸町駅まで移動しました。


到着早々(10:45)、受付手続きを行なって、錦糸公園を出発しました。


公園を出て、JR総武本線の錦糸町駅→両国駅沿いに
隅田川「蔵前橋」まで歩きました。



蔵前橋から川沿いのテラスを、「厩橋(上中)」→「駒形橋(上右・下左)」
→「駒形橋(下中)」まで歩きました。(下右:アサヒビール本社ビル横)



東武スカイツリー線の「浅草駅-とうきょうスカイツリー駅」間で、偶然、
「オリジナルカラーの普通電車」と「ロマンスカー」のすれ違いが見られました。



「言問橋」を過ぎて、その先の「桜橋(X形状の人道専用橋)」で
隅田川を越えました。



「桜橋」で対岸へ渡って、持参した「おにぎり昼食」を食べました。
昼食後、「白髭橋」まで歩いて隅田川を渡って「明治通り」南下しました。



途中、「向島百花園」が道路沿いにありました。


明治通りから「東武亀戸線」沿いに「亀戸駅」へ出て、
「亀戸天神社」の前を通って、Goalの「錦糸町駅前」へ向かいました。


第2回「浅草・隅田エリア」12Km(Bコース)ウォーキングをGoal!(14:15)しました。
梅雨明け前ですが、雨には合いませんでしたが、蒸し暑い一日でした。
(次回は9月の八王子・町田エリアです)

2010/6末以来の累積ウォーキング歩数は、16,506,340歩です。
4年1ヶ月弱で、1,650万歩、換算9,000Km
(55cm/歩)
ほとんどを、透くんと、お父さん、お母さんの3人で歩いた事になります。

退任以来の累積歩数は、
100万歩:2010/09/30、200万歩:2011/01/09、300万歩:2011/04/01
400万歩:2011/06/03、500万歩:2011/09/11、600万歩:2011/11/15
700万歩:
2012/02/11
、800万歩:2012/05/15、900万歩:2012/09/05
1,000万歩:2012/11/28、1,050万歩:2013/01/10、1,100万歩:2013/02/21
1,150万歩:2013/04/11、1,200万歩:2013/05/22、1,250万歩:2013/07/09
1,300万歩:2013/09/10、1,350万歩:2013/10/25、1,400万歩:2013/12/12
1,450万歩:2014/01/25、1,500万歩:2014/03/10、1,550万歩:2014/04/19
1,600万歩:2014/06/02
単純計算で、年間405万歩、毎日11,080歩となります。

「ふじい家のウォーキング」を続ける為の3ヶ条
@「目的を決めて」歩きました。

「透くんと一緒に家族と歩く」を、目的にしました。
A「無理をしない」で歩きました。
雨が降ったり、猛暑の時は、キッチリ止めるか、自動車を使いました。
B「万歩計を付けて」歩きました。
歩いた記録が残る分だけ、楽しみも残りました。


2014.07.07(月)〜13(日)
東北の駅百選を訪ねて、今年は秋田県を中心に巡ってきました。
秋田県内と宮城県・岩手県の15駅と、花巻〜釜石間を走る「SL銀河」も
見て、乗ってきました。6泊7日、2,079.6Kmの旅を無事に完了しました。
結果、「東北の駅百選」の86駅を訪問できました。

左:旅前半は、秋田内陸縦貫鉄道(阿仁マタギ駅付近)、右:旅後半は釜石線「SL銀河」乗車(撮影:長男)

右は、秋田県内の訪問駅(13ヶ所)のMapは、おかあさんの手造りです。
7/7(月):旧細倉マインパーク前(旧くりはら田園鉄道)【宮城県】
7/8(火):院内(奥羽本線)、矢島(由利高原鉄道)、羽後本荘・象潟(羽越本線)
7/9(水):八森(五能線)、秋田(奥羽本線)、男鹿(男鹿線)
7/10(木):阿仁前田・阿仁合・阿仁マタギ(秋田内陸縦貫鉄道)
7/11(金):田沢湖・角館・大曲(田沢湖線)
7/12(土):快速「SL銀河(花巻→釜石)」、釜石(釜石線)【岩手県】
7/13(日):快速「SL銀河(釜石→花巻)」

7/7(月):初日、宮城県の旧くりはら田園鉄道「細倉マインパーク前」駅を訪ねて、
鳴子温泉へ宿泊しました。

東北自動車道は上河内PA/菅生PAだけで休憩して、
一気に、宮城県北部の「細倉鉱山跡」まで移動しました。


旧くりはら田園鉄道の@旧「横倉マインパーク駅」へ到着しました。
(今年最初の「東北の駅百選」72番目の訪問駅@になりました)


7年前の、2007年(平成19年)4月1日付でくりはら田園鉄道は廃止
されましたが、駅舎や構内はきれいに保存されていました。
人の姿は、(乗客が載っていない)路線バス以外には有りませんでした。


山間の元鉱山跡のから山道を越えて、今晩の宿泊地である、
宮城県の「鳴子温泉:鳴子観光ホテル」まで移動しました。



リニューアルされた温泉ホテルで、「白濁の湯・真湯・大きな内風呂」の
3つの湯船が有りました。ゆったりと北東北の旅のスタートを切りました。


立派な夕食を堪能して、夕食後ホテルから3分ほどの駅へ向かいました。


陸羽東線「鳴子温泉駅」へ下駄を履いて出掛けました。
(この駅は、2008/8/9に訪問した、「東北の駅百選」選定駅でもあります)

鳴子温泉駅での列車接続を見てから、ホテルへ戻って、
寝る前の一風呂を浴びてから、就寝しました。

7/8(火):2日目、いよいよ秋田県へ突入!奥羽本線・由利高原鉄道・
羽越本線の4駅を巡って、象潟温泉へ宿泊しました。

台風が近づいていて、梅雨前線が活発になるとの天気予報も
有りましたが、まずまずの天気の下、出発しました。



山越えの途中、「鳴子ダム」で一休みして秋田県へ入りました。

JR奥羽本線のA「院内駅」へ到着しました。
今は、特急も走らないローカル線区間で、701系の独壇場でした。


「東北の駅百選選定駅」の金看板も誇らしげに、
郷土資料館と併設された無人の駅舎でした。



鳥海山麓の谷あいを通り抜けて、
由利高原鉄道のB「矢島駅」へ到着しました。



矢島駅は、由利高原鉄道の本社が有る駅です。
新型のYR-3000系と旧型のYR−1500系が活躍していました。



JR羽越本線のC「羽後本荘駅」へ到着しました。
由利高原鉄道の終着駅でもあり、羽越本線との接続駅でもあります。

駅のある「由利本荘市(駅名と異なります)」の駅は日本海側の駅で、
再びローカル線(でも羽越本線です)を走る701系と再会しました。



次の訪問駅へ向かう途中、「鳥海山」を望む松尾芭蕉の句でも有名な
景勝地「象潟」(九十九島とも呼びます)のドライブインで昼食を取りました。


JR羽越本線のD「象潟駅」へ到着しました。
山形県境近くの「秋田県日本海側南部」の駅で、松尾芭蕉が「奥の細道」で
訪問した最北端の地との石碑もありました。



やってきた「特急いなほ」の車両は、大変派手!?でした。
リニューアル車両と表現された車両は元「常磐線・特急フレッシュひたち」を
転用した、「E653系1000番台」でした。



今晩の宿泊地は、ドライブインホテルのような、「象潟シーサイドホテル」でした。
正面に日本海を臨む温泉風呂から夕暮れの海を眺めながら入りました。


天気は曇りがちでしたが、穏やかで夕日が期待できました。

夕食には、地元名産の「岩がき」も出て来て、満足しました。



日本海へ「沈むときジュッと音がする」と表現される「象潟の日入り」も
ホテルの部屋から暗くなるまで眺めました。
(19:10、前後10分間です)

今晩も、寝る前のひとっ風呂を浴びて寝ました。
7/9(水):
3日目、時々雨模様の中、五能線・奥羽本線・男鹿線の
3駅を巡って男鹿温泉へ宿泊しました。



朝起きると、雨雲が迫って来ていましたが、出来たばかりの秋田道(準?高速道路)
を利用して、秋田県日本海側北部の五能線沿線へまず向かいました。


JR五能線のE「八森駅」へ到着しました。

駅へ到着と同時に、快速「リゾートしらかみ」(?(ブナ)編成)が通過していきました。

「八森駅」は大正15年開業で。秋田杉で建てられた駅舎と、
ホームへ登る階段も昔ながらの面影が残っていました。




高台にある駅ホームにはあじさいも咲いていて、日本海も臨めました。

静かな海沿いの駅から、一気に秋田県の中心部へ戻って、
JR奥羽本線のF「秋田駅」へ到着しました。


さすが広い駅構内には、普通列車(701系、キハ40系)、
特急列車(特急つがる(上右:E751系)、特急いなほ(下中:E653系))が発着していました。



更に、秋田新幹線ホームでは、赤い新幹線(E7系)が頻繁に発着していました。

JR男鹿線のG「男鹿駅」へ到着しました。
結局、今日の選定駅3ヶ所で、雨に降られる事は有りませんでした。


男鹿駅構内には、男鹿線のカラーリングをした
キハ40系が停車していました。


男鹿駅から男鹿温泉へは、男鹿半島を越える「なまはげライン」を
走って、ついでに、半島の先端にある「入道岬」へ立ち寄りました。



霧の草原に覆われた入道岬の灯台付近には、
北緯40度の碑が建っていました。


今晩の宿泊地「男鹿グランドホテル」へ到着しました。


立派なそれぞれ源泉の異なる内風呂と露天風呂があって、
夕食も美味しく頂きました。

7/10(木):4日目、梅雨前線の雨の中、秋田県北部の3駅と知り合いを訪ねながら、
秋田内陸縦貫鉄道・阿仁マタギ駅近くの「打当温泉」へ宿泊しました。

朝起きると、それなりに強い雨が降っていましたが、
風も無く、普通(一般的な)の雨の中を出発しました。



「東北の駅百選」選定駅ではありませんが、JR奥羽本線「鷹ノ巣駅」へ向かいました。
この駅は、秋田内陸縦貫鉄道の始発駅でもあり、且つ、お父さんの高校時代からの
友人が住んでいる町でもありました。(左下:久しぶりの再会をしました)


秋田内陸縦貫鉄道のH「阿仁前田駅」へ到着しました。

この駅舎の改札口のある2Fには、温泉施設「クウィンズ森吉」が
併設されていましたが、立ち寄らずに先を急ぎました。


秋田内陸縦貫鉄道の本社でもあり、旧国鉄時代の「阿仁合線」の終点でもあった、
秋田内陸縦貫鉄道のI「阿仁合駅」へ到着しました。


本社の駅構内の車庫には、色とりどりのディーゼルカーや、
昔、「急行もりよし」で活躍したAN8900も留置されていました。



今日の「急行もりよし」は、オリジナルカラーに塗装された「AN8800」系でした。
この他に「黄・青・赤・橙・黄緑」があります。

阿仁合駅で「秋田内陸縦貫線へ乗りに来てください!」と言う絵ハガキを貰いました。
知り合いに送って、秋田の良さを知って貰いたいと思います。



阿仁合駅駅舎内には改札横に、レストラン「こぐま亭」があって、
今日の特別メニュー「ハンバーグランチ」は本当!に美味でした。


「全国難読文字の駅」として有名な「笑内(おかしない)駅」へ立ち寄りました。
待合室の上の看板「根子部落」へチョット立ち寄ってみました。



山を細いトンネルで潜り抜けると、眼下に「根子部落」が見えました。
(この地は元の会社同僚の故郷でもあって、以前に訪れたことが有りました)


数ある絶景ポイントのひとつ、「比立内鉄橋(比立内-奥阿仁間)」です。


比立内鉄橋から今晩の宿泊地へ向かう途中にある、
秋田内陸縦貫鉄道のJ「阿仁マタギ駅」へ到着しました。


阿仁合駅で鷹ノ巣駅へ向かって走って行った「急行もりよし」が、
「阿仁マタギ駅」へ急行角館駅行きとなって戻ってきました。


クルマで駅から数分で今晩の宿泊地
「打当温泉・マタギの湯」へ着きました。



源泉かけ流しの湯で、夕食はクマ鍋ではなく「ウサギ鍋」で出ました。
今晩中に梅雨前線が通過する予定で、川の水も勢いよく流れていました。

7/11(金):5日目、やっと、午前中に梅雨前線・台風が通り過ぎました。
田沢湖線沿線を観光をしながら3駅を巡って、明日からのJR釜石線へ移動しました。

小雨の朝になりました。川の水かさは変わっていませんでした。
大した雨ではなかったようで、ホッとしました。




早速、朝風呂にも入って、秋田県最後の駅3ヶ所訪ねる旅に出発しました。


「阿仁マタギ駅」を出発する「角館行・普通列車」を見守りました。

山間部を走って、霧の「田沢湖」湖畔へ出ました。


田沢湖湖畔の「御座石神社」へお参りをして、先を急ぎました。

JR田沢湖線のK「田沢湖駅」へ到着しました。


秋田新幹線の開業に伴って、新装なった田沢湖駅は閑散としていました。
(新幹線「こまち」が1本発車していきました)


JR田沢湖線のL「角館駅」へ到着しました。
未だ小雨が残っていましたが、直ぐに上がって晴れ間となりました。



田沢湖線を走る普通列車は広軌仕様の「701系5000番台」です。
赤い新幹線「E7系」と両方を見る事ができました。

更に角館駅は「秋田内陸縦貫鉄道」の始発駅でもありました。
朝、「阿仁マタギ駅」で逢った「赤いディーゼルカー(AN8800)」でした。



まず、東北の小京都・角館の、「角館樺細工伝承館」を訪ねました。



武家屋敷通り(表町上丁〜東勝楽丁)から桧内川沿いに散策しました。
雨もすっかり晴れて、新緑の中のぶらり旅でした。


秋田県最後の「東北の駅百選」選定駅となった、
JR奥羽本線・田沢湖線のM「大曲駅」へ到着しました。

この駅では田沢湖線から入線してきた列車は、進行方向を逆に(折り返し)して、
秋田方面へ向かいます。つまり新幹線もスイッチバック!?となります。


大曲ICから秋田自動車道で、北上IC経由で釜石自動車道の東和ICまで移動して、
今晩の宿泊地「フォルクローロいわて東和」へ向かいました。


「フォルクローロいわて東和」は東和IC出口すぐそばに在りました。


快晴となった夕方、露天風呂にも入って、夕食の時には明日から見る
SLの話を透くんへ伝えて、楽しみにして初めてのベット(3つ)で寝ました。

7/12(土):6日目、早朝に、深夜バスで長男が合流してくれて、
「透くんに”SL銀河”を見せてあげる」サポート体制!?が整いました。

早朝に震度3(福島県沖震源で津波注意報発令)がありましたが、
ほとんど揺れも無く、晴天の朝を迎えました。


一方、昨晩仕事を終えた長男が深夜バスに乗って花巻駅へ到着して、
今日からの二日間、道案内とドライバ−に加わってくれました。


最初のSL銀河の撮影地は「小山田駅−土沢駅間」
SL銀河の力走を眺める事が出来ました。


SL銀河・撮影地A「岩根橋駅−宮守駅間」
山とトンネルの上からの撮影です。
(上:撮影長男)


SL銀河・撮影地B「宮守橋梁(宮守駅−柏木平駅間)」
ポスターなどで良く紹介される撮影の名所です。



SL銀河・撮影地C「岩手二日町駅」
一駅、遠野駅寄りの「綾織駅」がお母さんが○○年前に産まれた所でもあります。



昼食後に、SL銀河・撮影地D「岩手上郷駅−平賀駅間」


SL銀河・撮影地E「上有住駅−陸中大橋駅間」
上有住駅の発車と、陸中大橋駅までの上り勾配の為、撮影の名所です。



SL銀河・撮影地F「陸中大橋駅」
オメガ(Ω)ループ線と呼ばれる連続ループ上り勾配を越えて、一休みです。



無事にSL点検もクリアーして(したようで)、
陸中大橋駅を発車する「SL銀河」を見送りました。


SL銀河・撮影地G「洞泉〜松倉〜小佐野駅間」で。
追い付き、追い越しました。


SL銀河・撮影地H「釜石駅構内」
終着釜石駅までに9回撮影することが出来ました。



今回(今年)の「東北の駅百選」を巡る旅、最後の駅となる、
JR釜石線のN「釜石駅(岩手県)」へ到着しました。


駅構内は、三陸鉄道南リアス線とも繋がっていて、
クエートからの震災支援金で製造された「36-700番台」が停車していました。


今回の旅最後の宿泊地「陸中海岸グランドホテル」へ到着しました。
釜石湾に面した、7階建てのホテルで、あの津波の時には2Fまで波が来たそうです。


展望の良い大浴場は最上階7Fにありました。
釜石湾の全景を眺めながら疲れを落としました。



広いコンベンションホールで夕食となりましたが、早朝に津波注意報が出たにも拘らず、
別の宴会部屋には大勢の客が宿泊していました。

7/13(日):いよいよ最終日の7日目、釜石から「SL銀河」に乗車したり、
追いかけて撮影しながら、東北道を二人で交代して一気に帰宅しました。

いよいよ、今日は「SL銀河」に乗車して、東京へ戻る日となりました。


昔の「釜石の橋上市場」を訪ねて、朝5時過ぎに釜石駅前まで出掛けましたが、
「サンフレッシュ釜石」ビル内に移っていて未だ開いていませんでした。
(しかし、当日発売の「SL銀河の指定席券」が有る事の確認が出来ました)


朝は昨晩と同じコンベンションホールで宴会客と一緒に、
朝食を取って出掛けました。(右:ホテルの左側は建設中の防波堤)



釜石駅構内が見渡せる所で、お母さんが「サンフレッシュ釜石」等で
買物をしている間、始業点検中のSL(C58239)をズゥ〜と見守っていました。





約2時間に渡って、SLの始業点検、入替作業、
客車への連結作業をしっかりと見守っていました。


10:55、釜石駅を発車する「SL銀河」の入場が始まりました。
(ちなみに、長男は撮影ポイントへ車で移動しました)



間近でじっくりとSLを見て、「銀河専用客車(本当はディーゼルカー)」車内も
散策しました。(下段右端:SLと連結しているディーゼルカーの運転席です)



SL銀河2号車15A,C,D席(1Box)を確保して、
窓を開けたり閉めたりして、SLの旅を堪能しました。

SL銀河・撮影地I「洞泉駅−陸中大橋駅間」
:長男撮影

「陸中大橋駅」へ到着。交換列車を待って出発しました。

SL銀河・撮影地J「足ヶ瀬駅発車(右)」
:長男撮影
オメガ(Ω)ループ線を越えて、「上有住駅」でSL点検を行いました。(左、中央)
「足ヶ瀬駅」でも運転停車して、その出発風景を長男が激写!(右)しました。


SL銀河・撮影地K「平沢駅−岩手上郷駅」間:長男撮影
先回りした長男が乗車する3人(2号車15番席)を撮影してくれました。


上記写真の拡大です。


「遠野駅」へ到着して、SL銀河乗車の旅を終えました。


その後も、SL銀河・撮影地L「綾織駅-岩手二日町駅間」
遠野盆地の中を真っ直ぐに走る「SL銀河」を手を振って眺めました。


SL銀河・撮影地M「岩手二日町駅〜土沢駅間(詳細不明!)」
大きくカーブする釜石線を撮影しました。


SL銀河・撮影地N「同じく、岩手二日町駅〜土沢駅間(詳細不明!)」
SLと並走した直後に、国道の側溝で撮影しました。



SL銀河・撮影地O「土沢駅」構内
土沢駅を発車するSL銀河が、今回の見納めとなりました。


いよいよ、東京までの残り約500Kmを、長男とお父さんが交代で、
東和ICから釜石自動車道・東北自動車道をひた走って帰宅しました。

全走行距離2,079.6Km、6泊7日、「東北の駅百選」訪問駅15駅(累積86駅)です。
来年は岩手県を中心とした北東北の旅を行なって100駅を目指したいと思います。
それまで、元気で、楽しく、過ごせるように、家族一同頑張ります。

<更新>2014.07.06(日)
毎年地元、久我山東自治会が主催する187人、大型バス5台による、
「第34回資源回収バス旅行」へ参加して、横須賀美術館の見物、
三崎漁港の割烹「立花」で昼食、城ケ島公園の散策をしました。
大勢のご近所さん達と、日帰りバス旅行でマグロを食べてきました。
近所なのに顔も判らない人が一杯いましたが、これを機会に顔見知りが増えました。
段々と地元密着!の傾向がはっきりとしてきました。

7:30から受付開始、7:50には187人全員が地元「東原公園」へ集合しました。

公園横の細い路地に「大型バス5台」が縦に並んで、いよいよ出発しました。
尚、4号車は欠番で、「1、2、3、5、6号車」の順に並んでいます。

大黒PAで一休みして   →    横須賀美術館へ到着しました。

東京湾(浦賀水道)を正面に見る「横須賀美術館」です。


美術館内は撮影禁止なので、広い庭で記念写真としました。


バスは続いて、三浦半島の先端「三崎漁港」にある「割烹 立花」へ
向かいました。お目当ては、楽しみにしていた、マグロ料理です。



全館貸切で、2階〜5階まで7部屋に分散して、187人が昼食を取りました。
各部屋ごとに、店主サービスの「カマ(マグロの頭:右下端)」が出ました。

カマ肉(左端)、目玉(左中)、木造5階建ての急な階段(右中、右端)


「うらり産直センター」で海鮮土産を買い込みました。
その間、5台のバスはズラリと並んで待っていました。


食後には、城ケ島大橋を渡って、城ケ島公園へ行きました。


公園の東側を、「食後の散策」と洒落込み?ました。


そして、帰途に着く途中で「ソレイユの丘」に立ち寄って、
三崎野菜の購入も行いました。

帰りも、大黒PA経由で梅雨の晴れ間!にも恵まれて、
全員無事に、元気に、ノントラブルで、18:30に帰宅できました。
感謝!!です。来年にも期待が膨らみます。

2014.07.02(水)
毎年恒例の元の会社の「47年入社同期会」が有りました。
昭和47年入社
→47→1972年→72→毎年7月2日開催がルーツです。


今年中に全員が前期高齢者(65歳〜)になるメンバです。
話題はお決まりの話が多いものの、まだ仕事をしている人が結構いました。
でも、そろそろ、体力的・精神的にも、引退の時期が迫っているようです。


2014.07.01(火)
今日で、おとうさんは退任してから5年目に入りました。
ほぼ、毎朝4年間「徒歩通園同行」をして、往復8Kmの道を歩きました。
今日現在、16,324,221歩(換算約9,000Km)にもなりました。

お父さんは4年間歩きましたが、透くんはお母さんと6年間歩いています。
施設も新しく建て直されて、きれいになりました。


行き帰りの「ぶらり杉並区の旅」で、ご近所がようやっと判ってきました。
あじさい沿線・井の頭線(左)、通園ルートのハナミズキ(右)


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