2013年(1月〜3月)
我が家のアルバムは「とおるとお話」
ふじい家の全員が「とおるとお話」をするのが、我が家のアルバムです。
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最新の「我が家のアルバムは「とおるとお話」」はこちらへ
「2013年我が家のアルバムは「とおるとお話」(10月〜12月)」はこちらへ
「2013年我が家のアルバムは「とおるとお話」(7月〜9月)」はこちらへ
「2013年我が家のアルバムは「とおるとお話」(4月〜6月)」はこちらへ
2013.03.31(日)
三寒四温、寒の戻り、花冷え・・・、桜が満開となったのに、
年度末の週末は、めっきり寒くなりました。
ウォーキングを、奥多摩「瀬音の湯」へのドライブにしました。
桜が満開となった東京(都内)ですが、週末は最高気温が8℃と冷え込みました。
そこで、奥多摩ウォーキングを、急遽奥多摩立ち寄り温泉ドライブにしました。
到着したのは、立ち寄り温泉・秋川温泉「瀬音(せおと)の湯」です。
通算3回目の訪問となりますが、同行した次男(運転手)は初めてでした。
利用者が結構多くって、カメラ撮影は出来ませんでした。
(湯船の画像は、「瀬音の湯」のHPからの引用です)
温泉場は、秋川沿いの支流が合流する崖の上で、川原は夏場バーベキューなどで賑わうところです。
まだ春早い奥多摩(東京都下)なので桜はまだ2分咲きでした。
外はまだ肌寒いので、庭園内に人も少なかったのですが、ツルツルなpH10.1の温泉に
十分温まった後だったので、物産販売所「朝露」で買ったお寿司や揚パンを食べて帰りました。
2013.03.20(祝)
10年以上続いている「ことばの教育とコミュニケーション」の
イベントが「あんさんぶる荻窪」で開かれ、参加しました。
「NPO日本コミュニケーション支援センター(NPONCS)」の理事長(左)と
副理事長(右)からの挨拶、講演で始まりました。(今回で通算第15回となりました)
会場には「NPO会員とその紹介者」が集まりました。
会員からの事例紹介も行われました。
「あさんぶる荻窪」の教室を3つ繋いだ会場は賑わっていました。
教室の後にあるキッチンを使って、会員による手造りの昼食が準備されていました。
講演後は手造り昼食を食べながら、大幅に時間を越えて会員同士で懇親を深めました。
2013.03.19(火)〜23(土)
東京の「桜咲く」
善福寺川緑地公園(荻窪・阿佐ヶ谷付近):3/19(火)
蛇行する善福寺川流域の桜は5分咲きでした。
紅白の梅と桜の花が、一緒に咲いていました。
追伸です:3/29(金)の10日後でも未だ満開の善福寺川の桜です。
芝・増上寺(赤羽橋・芝公園付近):3/21(木)
友人のオフィスを訪ねた時に増上寺と東京タワーをバックに
境内の桜の撮影をしましたが、その様子を激写されました。
(左)東京プリンスホテルの前庭より、(中央)うなぎの野田岩(麻布飯倉本店)前にて、
(右)赤羽橋交差点から見た、芝公園とザ・プリンスパークタワー東京です。
神田川(高井戸付近):3/22(金)
浜田山-高井戸間の神田川流域の桜
環状8号線高井戸付近の神田川
京王井の頭線(高井戸駅付近):3/22(金)
高井戸清掃工場横を通過する井の頭線(左、中央)
富士見ヶ丘駅へ進入する下り吉祥寺行き急行(右)
神田川(久我山・三鷹台付近):3/23(土)
久我山-三鷹台間の神田川流域は桜のトンネルです。
京王井の頭線(三鷹台駅・井の頭公園駅付近):3/23(土)
完全に新1000系で統一されて、新ATCの運用を開始した初めての春です。
早い満開で急遽「井の頭公園駅」急行臨時停車となった井の頭線
続々、列車が発着する「井の頭公園駅」
異色!レインボー塗装の29編成も登場
3000系亡き後で唯一異彩を誇る編成となりました。
(右)在りし日の3000系急行(2010年4月3日撮影)
桜満開の「井の頭公園」:3/23(土)
水門橋から眺める井の頭公園の桜です。
花見客も早い満開にちょっと慌て気味でした。
吉祥寺・いせや北口店(公園店仮店舗):3/23(土)
壁に架かっているのは、懐かしの「いせや公園店」の勇姿!
杉並・久我山付近:3/22(金)
樹齢63年の桜も満開になりました。
2013.03.16(土)
京王多摩川駅から深大寺温泉まで軽くウォーキングをして、
濃い琥珀色の温泉に入りました。その後、神代植物公園で
春の花を眺めてバスで吉祥寺駅へ出て帰りました。(+我が家の桜開花)
前日(3/15)の夜、割引券を貰っていたので目的地を「深大寺温泉ゆかり」と決めて出掛けました。
「2011年度第1回京王沿線ウォーキング(深大寺城跡を訪ねて)」のルートを利用して
その一部を歩きました。その結果、スタート地点は「京王相模線 京王多摩川駅」となりました。
鶴川街道を歩いていくと「京王本線」の地下化によって線路が地下に潜ってしまった為に、
取り残された、立体交差(元?跡?)を見つけました。(線路跡もまだ残っていました)
鶴川街道は、旧甲州街道を越えて、鶴川街道の起点となる現甲州街道(国道20号線)へ出ました。
調布駅前、布多天神前(左端)を通って、野川沿い(中央、右端)に歩きました。
野川は、中央高速道の下り線「調布IC出口手前1km」の標識の下付近をくぐり抜けました。
「深大寺温泉 ゆかり」は野川と深大寺城跡の間にある、
木造の民家を改造したような立ち寄り温泉でした。
温泉は「濃い褐色」で、内風呂の他、岩風呂、風水風呂・・等がありました。
施設全体が木造で狭い敷地内に各種のお風呂が有りました。
料金が少々高めなのですが、一日過ごせて?(時間制限なし)1,650円/人です。
今回は割引券を貰っていたので、大変安く利用することができました。(感謝!)
軽い昼食を取って、外に出ると深大寺の周辺は春のお花見も兼ねて,
多くに人で賑わっていました。
深大寺の横道を通り抜けて、都立「神代植物公園」へ入りました。
公園内では「梅の花が満開」でした。
「ツワブキ」の花が咲いていました。
「寒白」「紅梅」「キンモクセイ」の中を歩きました。
「さくら八重紅枝垂」、桜の花の開花を見つけました。
広い園内には、「ボケ」「椿」も咲いていました。
「カタクリ」「ミスミソウ」の花は、片隅にそぉ〜と咲いていました。
深大寺から吉祥寺まではバスで帰りました。吉祥寺に近づくと、
バスの中から「いせや本店」が見えて、いつものコースへ戻って井の頭線で戻りました。
翌日(3/17(日))朝、我が家の桜が二輪、開花しました。
前日、東京でも開花宣言が発表されました。
まだまだ、ほとんどが”つぼみ”の状態ですが、「いよいよ春本番」が近づきました。
2013.03.09(土)、10(日)
急に5月中旬の温かさ(25℃)となった週末に、春のお墓参りと、
久我山から玉川上水沿いの旧跡を訪ねながら、
いつもとは違うルートで井の頭公園まで散歩をしました。
3/9(土):春の「花粉症」が始まった中ですが、お出掛けをしました。
数日前に立ち寄った時(左端)に、お墓の掃除が必要と感じていたので、
霊園へ到着後、約1時間半掛けて掃除をしました。(中央:掃除前、右端:掃除後)
まず!透くんが「お参り!」
日差しも暖かく、すっかり汗をかいた「お参り」でした。
追記:後日(3/13)強風の中でしたが、おばあちゃんもお参り(右端)をしました。
3/10(日):杉並区久我山から井の頭公園まで散歩をしました。
「道標付庚申塔」として杉並区内で最も古く享保7年(1722)に造立されたものです。(約290年前)
側面に「これよりみぎいのかしら三ち」「これよりひだりふちう三ち」と刻まれ、井の頭弁財天
信仰者の道しるべとなっていたようです。(左方向:人見街道、右方向:うえみち)
”うえみち”の久我山駅近くの右側に馬頭観世音碑があります。地元の小作伊之松さんの馬が急に
亡くなった為に、桜の木を植え碑を建てたもので、碑の横に桜の木の切り株(右側)が残っています。
”うえみち”から井の頭線久我山駅へ下る坂道は「女郎坂」と呼ばれていましたが、
今は、名前が付けられていません。(多分、その内にカッコ良い名前が付くのでしょうか?)
神田川を渡って再び登った所にある今は駐車場が、「元東郷青児画伯の邸宅跡」です。
玉川上水を越える「兵庫橋」は、国学院久我山高校へ向かう学生の通学路です。
「兵庫橋」の上流左岸には、玉川上水で自殺者を含めて昭和28年からの10年間に115人が犠牲に
なった為に「水難者慰霊碑」が祀られています。対岸は「久我山水衛所跡」で水路のゴミを除去
する格子だけが残されています。(「兵庫」の由来は、地元の大熊兵庫さんの人名から)
「兵庫橋」の上流右側の共同墓地にある「ちょうづ菩薩」をお参りしました。「剣菱の酒樽」を
台座にした菩薩で約200年前に亡くなった酒好きな伝左衛門さんのお墓だそうです。
赤ちゃんの夜泣きを止める御利益があってお礼に「剣菱のお酒」を掛けたそうです。
東八道路の工事で移設(久我山墓地)されることになりそうです。
人見街道が玉川上水を越える所が「牟礼橋」で、昔は「どんどん橋」と呼ばれていました。
深さ4mもの水が渦を巻きながらドォン・ドンと流れていた事からそう呼ばれていたそうです。
ここから玉川上水の下流は東八道路と「合流!」する計画です。
井の頭線「久我山-三鷹台」駅間の切通し上の橋のひとつに「銀蔵橋」があります。
昭和の初め井の頭線の開通に向けて切通しとなった線路の南側の畑へ
行けなくなる「秦銀蔵さん」の為に当時の電鉄会社(帝都電鉄)が建設したものです。
今も通行可能ですが、重量制限(2t以上通行不可)が付けられています。
上水沿いに更に上流に向かって歩いていくと、明星(Myojo)大学の側に「新橋」があリました。
「新橋」は、昭和23年6月13日に更に上流の三鷹駅に近い「むらさき橋」付近で入手自殺した
「太宰治とその愛人」がロープで結ばれたまま流れ着いて発見された場所(6/19)でもあります。
井の頭弁財天信仰の道しるべが、もうひとつありました。甲州街道から高井戸・久我山を通る道の、
この道しるべは「神田川配水地域の人々の寄進」によるものだそうです。
玉川上水から細い路地の住宅街を下ると、井の頭公園へすぐに着きました。
いつもの「いせやさん北口店」で、暑かった一日の疲れを取りました。
そして、今日初めて「青りんごサワー」を注文して、一緒に乾杯しました。
帰り道、びっくりしたのが春の嵐?「煙霧!」でした。
強い春の突風で土が大規模に舞い上がったとの事ででした。
(久我山〜井の頭公園間の旧跡散策は、「久我山東自治会の回覧板」や、
インターネット検索「時空散歩・玉川上水散歩そのX」を参考にしました。)
2013.03.02(土)、03(日)
約2年前に退職した会社の仲間達とお父さんだけ、
山梨県「裂石(さけいし)温泉・雲峰荘(うんぽうそう)」へ行ってきました。
「日本秘湯を守る会」の宿です。
3/2(土):中央高速で談合坂SA・笹子トンネルを通って、山梨県へ入りました。
塩山市藤木にある「そば丸」で昼食を取りました。腰のある細い美味しい蕎麦でした。
カーナビには惑わされましたが、細い路地の先に有りました。
大菩薩山麓のふもと(中腹?)に在る、今晩の宿「裂石温泉・雲峰荘」へ着きました。
大菩薩嶺から流れ出る重川の渓谷沿いにある「日本秘湯を守る会」の宿で、
花崗岩(=御影石)の大きな岩盤に囲まれた内湯と露天風呂があります。
すばらしい「御影石の巨岩に囲まれた露天風呂」です。
この露天風呂、実は更衣室は別ですが湯船は「混浴!?」です。
しかし、実際は時間帯別の男女交代制なので、混浴にはなりません。
いやぁ〜!温泉!温泉!
泉質は、pH9.9という超アルカリ性温泉なのですが、
源泉温度が26℃なので加温されているのが、チョット残念でした。
さっそく、(内緒?で持ち込んだ)日本酒で最初の乾杯!をしました。
旧友と、のっけから大いに盛り上がりました。
宿の対岸に在る露天風呂から戻って、夕食まで旅館併設の
「ワインバー(まるき葡萄酒)」の試飲で更に盛り上がりました。
夕食も品数も豊富で賑やかに頂きました。(ビールを2本を追加しました)
当日は2013年WBC初戦のブラジル戦で、やっと勝利したのを見届けて、
安心した所でもういちど温泉に入って寝ました。
「日本秘湯を守る会」の提灯が暗い中に灯っていました。
3/3(日):翌朝、雲峰荘前の駐車場(旅館周辺)は、自動車で一杯になっていました。
朝風呂へ入りました。岩盤(花崗岩)が剥き出しの内風呂です。
手前が「源泉かけ流し(26℃)」の温泉で、奥が加温した同じくpH9.9の湯船です。
朝食は純日本的なメニューでした。(旅館フロント前での記念写真です)
旅館の入口(導入路)は国道411号線に面していますが、旅館は谷底まで
降りる必要があります。しかし、元々は国道の旧道だったようにも見えました。
旅館から国道を大菩薩の山麓を駆け登って行くと、
春霞の中に「真っ白な富士山」が見えました。
ふもとまで戻って、「松里果樹園」で”いちご狩り”をしました。
専用ブース(「いちご棚一列」の意)を時間無制限で食べ放題でした。
「赤くなった大きな苺を一列食べ尽くす!」お腹一杯になりました。
(コンデンスミルクもお代わり自由です。約1,200〜1,600円/大人)
白い「いちごの花」も見つけました。もうすぐ、春ですねぇ〜!
この仲間達とは、年一回この時期に温泉旅行をしています。ありがとう、感謝です!
初回(2010年)は「日本秘湯を守る会」の湯西川温泉「上屋敷・平の高房」でした。
(2011年:今井浜温泉「船長」、2012年:スパリゾートハワイアン「モリノス・タワー」)
2013.02.21(木)、22(金)
透くんが通園する施設の「宿泊旅行」へ参加して、
お父さんもボランティアとして同行しました。
大型バス1台で、利用者17名、支援スタッフ14名の計31名と
伊豆(小田原、伊東、伊豆高原)を巡ってきました。
集合場所となる阿佐ヶ谷駅まで歩いて行きました。
駅前から大型バスで出発しました。
最初に到着したのは、「小田原フラワーガーデン」でした。
(園内の一部画像は「小田原フラワーガーデン」のHPから引用しました)
紅梅が園内に沢山咲いていて、白梅の向こうには雪が残る丹沢の山並みが見えました。
大きなトロピカルドーム温室を廻って、休憩所でジュースやアイスクリームを食べました。
今晩の宿泊場所は、伊豆の玄関口「伊東ホテル聚楽」です。
(ホテルの画像は「伊東ホテル聚楽」のHPから引用しました)
山の上(崖の上?)に建っているので、眼下に伊東の温泉街と相模湾と初島が正面に見えました。
翌日(2/22)は、伊豆高原まで移動して、「伊豆シャボテン公園」へ行きました。
(園内の一部画像は「伊豆シャボテン公園」のHPから引用しました)
伊豆高原、大室山の麓の広大な敷地に、温泉や動物園が広がっていました。
30周年を迎える「元祖カビバラの露天風呂」は大人気でした。
「公園」で昼食を取った後、2回の休憩を取りながら予定通り帰りました。
尚、今後同行した透たちの様子は、スタッフが撮影した写真が入手できれば
記念として掲載させて頂きたいと思います。
2013.02.16(土)
地元防災会の合同防災訓練へ参加しました。
「14の地元防災会」合同で、消防署、警察署、杉並区の協力を得て、
強い北風の吹く日でしたが、100人を越える住民が集まりました。
「合同防災会」の会場は地元の中学校の体育館でした。
合同防災会の会長、地元消防署長の挨拶を受けて、100人を越える住民が参加しました。
メインテーマは「命を救う応急処置」で、「胸骨圧縮」応急処置の
手順説明と実地訓練が行われました。
「胸骨圧迫」の訓練に参加(左)、中学校の校庭には地元の2ヶ所の消防署から
全消防車が集まって、いつでも出動できる準備をした体制の下での訓練でした。
参加者が交代で、「胸骨圧縮とAED操作」を繰り返して、
三角巾の「折り方と止血の訓練」をしました。
訓練には、消防署のほか、警察署、杉並区も協力してくれました。
「いつかは必ず来る大地震への準備です」が、消防署長の挨拶でした。
2013.02.11(祝)
三連休の最終日、昨日までの伊豆半島より大幅に寒い、
北風の吹く都内ではありましたが、久我山稲荷神社への参拝と、
恒例の神田川・井の頭公園散歩をしました。
久我山稲荷神社では、京都の伏見稲荷大社に神様が降り立った日にお祝いをするのが
「初午祭(はつうまさい)」で、紙幟(かみのぼり)を立てて、春の訪れを祝いします。
我が家では、「家族健康祈願」の紙幟を奉納させて頂きました。
久我山稲荷から神田川へ降りて、川沿いに井の頭公園を目指しました。
恒例の「いせや北口店(公園口の仮店舗)」で、煮込みなどを食べました。
井の頭線の吉祥寺駅構内の売店では、すっかり顔見知りとなった店員さんから買い物をしました。
(三連休の総ウォーキング歩数は、55,991歩、累計10,906,607歩でした)
2013.02.09(土)、10(日)
【伊東→伊豆急下田間(約80km)、全線ウォーク完歩!】
伊豆半島には、一足先に春がやってきていました。
今回のウォーキングで、伊東-伊豆急下田駅間を全線完歩しました。
バッジの盾と各駅の入場券が完歩の証明です(434,435,436番目の完歩者となりました)
今シーズン3回目の訪問で、今回のStart駅は「河津駅」でした。
(1回目伊東〜伊豆熱川:2012/10/12,13、2回目伊豆熱川〜河津:2012/11/25,26)
早咲きの「河津桜」で有名な場所で、「2/5〜3/10 河津桜祭り」が行われていましたが、
まだまだ一部の桜しか咲いていませんでした。(2013年河津町のポスターを写真撮影)
「満開となった!河津桜の木」の前で、記念撮影!!
「河津桜観光交流館」前の桜が”特に早咲き”と教えて貰いました。
確かに、”ここだけ!”ほぼ満開の「河津桜」を眺めて満足しました。
続いて、「河津・来宮神社」へ参拝しました。
来宮神社には、国の天然記念物に指定されている、
「大楠(目通り14m、高さ24m、樹齢千年以上)」がありました。
川沿いの「河津桜」は”一輪の花”?ぐらいでまだ早い時期でした。
「豊泉橋」で河津川を渡って、いよいよ急な上り坂を登りました。
坂道の両側には、「ボケの花や、水仙の花」が咲いていて、
峠越えの「峰山トンネル」へたどり着きました。
トンネルを越えると長い下り坂で、谷間の川(逆川)に沿って延々と歩きました。
川沿いには、梅の花も咲いていました。
「旧下田街道」と合流する集落付近には、椿の花も咲いていました。
川沿いの空き地で、河津駅で買ってきた「金目鯛の押ずし」を食べて元気になりました。
中程まで降りてくると、「水仙」「椿」「白梅」など花の数も増えてきました。
「下田達磨大師(だるまだいし)」、「箕作(みつくり)」を通り過ぎて、
”稲梓の高い鉄橋”が見えてくると、「稲梓駅」はもうすぐです。
無人駅となった「稲梓駅」はチェックポイントとなっていて、「乗車駅証明券」を
自動発券機から3枚取って13.5kmのこの区間のウォーキングをクリアーしました。
「稲梓」駅、トオチャコォ〜!(休憩!です)
稲梓駅には「伊豆急2100系リゾート ドルフィン号」も到着して発車して行きました。
ひと休み後、次の駅「蓮台寺」を目指して(3.5km)歩き始めました。
鉄橋の下を歩いていると、「251系スーパービュー踊り子号」と
「185系踊り子号」が高い鉄橋の上を通過していきました。
国道414号線から踏切を渡って線路沿いの集落の中を歩きました。
水仙、なのはなが咲く中、特急「踊り子号」もやってきました。
駅が近づくとお寺の前にお地蔵さんが並んでいました。
今日のGoal!「蓮台寺」駅へトオチャコォ〜!です。
今日は、河津-蓮台寺間、19.8km、32,065歩を歩きました。
蓮台寺駅では、「河津」まで戻る為の電車の待ち時間(40分)が長く、
その間に貴重な電車がいっぱいやってきました。
今シーズン初登場の「E259系マリンエクスプレス踊り子号」がやって来ました。
車両は、「成田エクスプレス専用?車両(N’EX)」です。
正面に「Marine Express ODORIKO」シンボルマークが付いたE259系特急です。
続いて、伊豆急2100系黒船電車を使った「リゾート21踊り子号」が通過しました。
「リゾート21踊り子号」通過後に、乗車する各駅停車8000系がやってきましたが、
さっそく「スーパービュー踊り子号」との列車交換となりました。
「河津」から車で「下田」まで移動して、
今日の宿泊場所「伊東園ホテル”はな岬”」へ到着しました。
今年最初の「温泉」となりました。ゆっくりと入りました。
内湯と露天風呂が有って、弱アルカリ性の温泉でした。
夕食は、アルコールも含めた飲み放題付きのバイキングで、
ずわい蟹の食べ放題も付いていました。(7,800円/大人)
2/10(日):下田港を見渡すホテルの窓から夜明けを眺めました。
温泉には夕方・夜・朝と3回も入って、のんびりしました。
ホテルから伊豆急下田駅まで歩いて移動(徒歩15分)、
普通電車に乗って、1駅戻って昨日Goalした「蓮台寺駅」へ向かいました。
「蓮台寺駅」から最終ゴールの「伊豆急下田駅」を目指して、
「第9回伊豆急全線ウォーク」のラストウォークを開始しました。
国道414号線を川に沿って、2.8kmを歩きました。
晴天の中、伊豆急下田駅が近づきました。
昨年10月12日に伊東駅をスタートしてから、「第9回伊豆急全線ウォーク」を約4ヶ月間掛けて、
15駅間、78.5kmを三人で歩き切りました。Goal!トオチャコォ〜!ヤッター!・・・
さっそく、駅事務室内で「完歩証明」の手続きをしました。
駅員さんから「去年も来ましたよねぇ〜!」と声を掛けられました。
手続きも終えて、駅前のロータリー中央で記念写真を撮りました。
全15駅間の内、今年から2駅が無人駅(チェックポイント化)となった為、バッジの数も2つ減って13個、
全16駅(伊東駅はJR管轄)の「入場券」も14枚で、2枚が「乗車駅証明券」となりました。
我が家族の3人は、434,435,436番目の完歩者となりました。
「伊豆急全線ウォーク」への参加は、今回で5年連続です。
(今回の、1回目伊東〜伊豆熱川:2012/10/12,13、2回目伊豆熱川〜河津:2012/11/25,26)
完歩した後、「下田の街を散歩」しました。
お吉の菩提寺「宝福寺」(左、中)、「吉田松陰拘禁の跡」(右)を巡りました。
昔の下田市街の雰囲気が残る「白壁と蔵」が、残っています。
下田港越しに、宿泊したホテル(中)、寝姿ロープウェー(右)が見えます。
昨日上流の「逆川」を歩いた「稲生沢川」の河口を渡って「下田」を後にしました。
帰り道、春の伊豆を見て行こうと、城ヶ崎海岸に在る「伊豆四季の花公園」へ立ち寄りました。
園内には、たくさんの花が咲いていました。
丁度、「大室山の野焼き」が始まったので、遠くに見えました。(右)
伊豆「城ヶ崎 喜望峰の”なのはな”」と共に
ブーゲンビリア(左)、”なのはな”と伊豆の海(右)
”なのはな”の中で・・・仲良し!
伊豆の海をバックに、”なのはな”が満開でした。
春の「伊豆の海」
花いっぱいの「四季の花公園」(1)
城ヶ崎灯台をバックに・・・絶景かな!
花いっぱいの「四季の花公園」(2)
満開の花に、透くんも”微笑みました”
花いっぱいの「四季の花公園」(3)
「寒桜」と「アロエの花」
花いっぱいの「四季の花公園」(4)
伊豆の春は、「寒桜(城ヶ崎桜)とメジロ」
晴天の暖かくなった連休の中日、渋滞もなく順調に帰路に着きました。
(二日間で45,649歩のウォーキング、累計1,089万歩となりました)
2013.02.04(月):立春
【永久保存画像です】 「今年の春が見納め!?の駅」がふたつ!
阿佐ヶ谷からの帰り道、渋谷駅、下北沢駅の2ヶ所を巡りました。
帰り道、JR阿佐ヶ谷駅前からバスで58分、渋谷駅まで移動しました。
(阿佐ヶ谷-青梅街道-環七-甲州街道-山手通り-富ケ谷-渋谷)
3/16(土)から東横線渋谷駅は、行き止まり高架ホームから、
副都心線直通の地下ホームへ移ります。(右:のるるん)
「渋谷駅」東急東横線南口改札口(撤去されます)
渋谷川の上に在る「東急東横線高架ホーム」(撤去されます)
東横線渋谷駅の特徴でもある側壁の「高架ホーム」(撤去されます)
青山通り(国道246号線)上の歩道橋から眺める「東横線高架ホーム〜東急ヒカリエ」
東急ヒカリエから眺める「東横線高架ホーム」(撤去されます)
東横線地下化と同時に閉館となる「東急東横館デパート」(建て直されます)
東急ヒカリエと東急東横デパートを繋ぐ新しい工事途中の「歩道橋」
高架ホームにある「東急東横線正面改札口」(撤去されます)
見納めとなる、行き止まりの東急東横線の「渋谷駅高架線ホーム」(撤去されます)
京王井の頭線に乗って、「渋谷駅から下北沢駅」へ移動しました。
3/23(土)から小田急線は、代々木上原〜梅ケ丘間の地下化に伴って
下北沢駅が地下ホームへ移ります。井の頭線の「下北沢駅ホーム(渋谷寄り)」
(線路の外側では、深ァ〜い地下ホーム(地下3階)へ繋がる通路を工事中)
元々、小田急線と井の頭線(旧帝都線)は同一系列会社(大東急!)だったので、
駅ホームは複雑ですが、「改札口もなく」繋がっています(そっくり撤去されます)
天井の上を井の頭線が走る「小田急線ホーム」(撤去されます)
現在の地上ホームは、頻繁に電車が発着していました(地下化されて撤去されます)
昭和2年の開業以来の時代を過ごしてきた、京王井の頭線との
「立体交差構造の小田急線ホーム」(とうとう撤去されます)
小田急線下北沢駅舎は、「橋上駅舎」です(撤去されます)
駅舎は井の頭線の線路と並行して小田急線の上にあります(撤去されます)
階段を降りた南口(地下出口化されます)の上に井の頭線が走っています
東北沢駅寄りに「踏切」が有りますが廃止されます。
ラッシュ時は「開かずの踏切」となる踏切です(廃止されます)
踏切から東北沢駅方面を望みます(東北沢駅から地下駅となります)
撤去が決まって、シャッター街となっている「下北沢駅前食品市場」(撤去されます)
「下北沢駅北口」は昔から仮設風!?でした(撤去されます)
(右:「新しい北口」となる予定の工事中の出口)
左/中央:井の頭線専用の様な西口(鎌倉街道踏切)から渋谷方面(ここは変わりません)
右:仮設通路を歩いて「地下化される小田急線線路の上から、井の頭線の高架線」
上が、井の頭線(左方向が吉祥寺方、右方向が渋谷方)、
下が、小田急線(上方向が新宿方、下方向が小田原方:地下化されます)
3月から井の頭線ホーム中央から連絡地下道を歩いて小田急線ホームへと繋がります。
1時間半の帰りの”寄り道旅行”でした!
今まで見慣れた風景が、いよいよ「次の時代の景色」へと変わります。
2013.02.03(日)
節分の日!に、京王線調布駅から井の頭線久我山駅まで、
野川・玉川上水・神田川に沿って歩いて、
厄除元三大師「深大寺」や、「久我山稲荷神社」を巡りました。
調布駅から11.7kmを約4時間半掛けて、深大寺や久我山稲荷をお参りしながら、
晴れた暖かい気温となった日曜日に、久我山駅までウォーキングをしました。(MapはMapionキョリ測で作成)
(このルートは、2009年度第五回京王沿線ウォーキング「玉川上水緑道と武蔵野に秋を探しに」に準拠したものです)
京王線の立体交差化工事で地下駅となった「調布駅」からStartしました。
地上部分は、元の線路跡が生々しく残っていました。
新旧甲州街道を越え、中央自動車道を潜ると、「野川」へでました。
野川を渡って、細い道を越えると、「深大寺」の正面へでます。
厄除元三大師「深大寺」の参道を歩きました。
参道には、「ゲゲゲの鬼太郎」グッヅなどが売られていました。
当日(2/3)は、「深大寺」の節分豆まきが有って、多くの参拝者が来ていました。
「深大寺」の裏手にある「神代植物公園」の横を抜けたところにある、
「イ神社」で家内安全・厄除祓いをお願いしました。
諏訪神社前、三鷹の航空宇宙研究所(JAXA)前を通って、「東八道路」を越えました。
「禅林寺」に到着して、参拝しました。
「禅林寺」には、太宰治の墓が祀られています。
ジブリの森に隣接する「公園予定地」で一休みしました。
公園の裏側を流れている「玉川上水」沿いに歩きました。
三鷹台付近で、「神田川」沿いの道へ出て、久我山を目指しました。
旧久我山村の鎮守様である「久我山稲荷神社」へお参りをしました。
久我山稲荷では、2/9(土)に初午祭式典が予定されています。
久我山稲荷の山を下ったところが、井の頭線「久我山駅」となります。
晴れで気温も温かく、11.7km、4時間半、2万3,000歩の気持ち良いウォーキングでした。
2013.02.01(金)
2月の声を聞いた途端に、「4月並みの気温になる!」と
天気予報がありました。まだ、三寒四温が続くとは思いますが。
杉並区荻窪の「大田黒公園」で、「寒椿」「さざんか」「椿」が咲き始めました。
「寒椿」:椿より背が低い木で、しっかりとした花が咲いていました。
「寒椿」は、「椿」と「サザンカ」の交雑種との事でした。
「さざんか(山茶花)」:椿・寒椿とは、一見区別が付きにくい花です。ツバキ科の常緑樹。
花びらがバラバラに落ちることでわかります。「春〜よ来い!早〜やく来い!」です。
これが本家「椿」:幹も花も「寒椿より大振り」で、「サザンカ」と区別が付きにくいのですが、
別物です。花弁がそっくり落下するので武士には不吉な花と呼ばれたこともありました。
2013.01.26(土)+おまけ
京王線八幡山駅から井の頭線駒場東大前駅までの
世田谷区を約11km歩きました。総歩数約2万歩で
「烏山川緑道」に沿っての約4時間散歩となりました。
八幡山駅を出発して、井伊直弼のお墓のある「豪徳寺」、吉田松陰を祀る「松陰神社」を巡りながら、
クネクネと元烏山川の跡を歩いて、駒場東大前駅まで歩きました。(上記MapはMapionキョリ測で作成しました)
(このルートは、2009年度第二回京王沿線ウォーキング「烏山川緑道で草花と神社・仏閣を訪ねて」に準拠したものです)
京王線「八幡山駅」を出発して、直ぐに都立松沢病院(中)、大宅壮一文庫前(右)を通りました。
小田急線「千歳船橋駅(左)」商店街から森繁(久彌)通りを抜けて、
「烏山川緑道(右)」へ入りました。
(「烏山川」の源泉は、寺町烏山の北の外れにある「高源院の弁天池」が定説となっています)
緑道は小田急線高架下を潜って、「経堂駅」の南側を歩いていくと「鴎友学園(右)」が在って、
敷地横の「万葉の小径」へ入りました。
「万葉の小径」は勝光院(中)へと続いていて、その先で東急「世田谷線」の踏切を越えました。
踏切を越えると、「豪徳寺」の参道となっていました。
井伊直弼之墓が在る事でも有名な「豪徳寺(左)」から、更に「烏山川緑道」を歩いて、
国士舘大学校舎(中)の間を抜けると、吉田松陰を祀る「松陰神社(右)」へ着きました。
「松陰神社」でお参りをして、環七の「若林交差点」へ。
世田谷線と環七の有名な?(電車が信号待ちをする)踏切を越えました。
緑道の正面には「三軒茶屋の高層ビル(キャロットタワー:左)」が見えてきました。
緑道は「三宿神社(中)」の前を通って、「北沢川緑道(右)」との合流点へ着きました。
合流点から先は「目黒川」(池尻・中目黒・大崎・天王洲から海へ流れ込みます)と名前が変わります。
我々は、少し「北沢川緑道」を戻って、淡島通り(右)へ抜けました。
最後は淡島通りから細い路地へ左折、北上して、井の頭線「駒場東大前駅」へ着きました。
恒例となったラーメンを食べて、「11km、2万歩、4時間のウォーキング」を終了しました。
(+おまけ:正月中「お父さんの新年会」の一部ご紹介)
「久我山東自治会」の役員新年会、「中大電気47遊会」の幹事新年会、第28回「中央線沿線の会」の新年会
2013.01.14(祝)、15(火)
成人の日(1/14)、東京は大雪に見舞われました。
翌朝(1/15)の透くんは雪の残った道をゴム長靴を履いて、
1時間15分掛けて通いました。
1/14(祝):東京としては大雪となりました。積雪8cmだとか、もっと有りそうでした。
夜遅くまで、雪が降り続き、鉄道・道路は終日大混乱でした。
1/15(火):大雪の翌朝、都内の一般道、首都高速道、関東地方の高速道は、
大渋滞、入口閉鎖、道路閉鎖が相次いでいました。(am11:00頃)
(お揃いの)ゴム長靴を履いて、インフルエンザ対策のマスクをして、
いつもの完全防寒対策服装で出発しました。(am7:55頃)
井の頭通り(左)を越え、五日市街道(右)を越えました。
どちらの道路も、車は少なく、ノロノロ運転でした。
環八(左中)を越え、中央線荻窪駅(右中)を越えて、青梅街道(右端)も越えました。
杉並区天沼地区の細い路地裏には、雪が多く残っていました。
通園先の入口に「トオチャコ(到着)!」です。(am9:10頃)
施設までの導入路へ残る雪を、施設員が沢山出て雪かきをしていました。
帰り道、区立大田黒公園へ立ち寄りました。
庭園内は、雪で覆われていましたが、樹木に積もった雪のほとんどが落下していました。
そろそろ、春の淡雪となって欲しいのですが、未だしばらくは寒そうです。
(追伸):翌1/16(水)
2013.01.12(土)
透くんが、23歳の誕生日を迎えました。
時々起きる発作が・・・、でも、大きな病気も、怪我もせずに、
「いつも、ニコニコと、元気で、明るい」透くんで居てください。
平成2年1月12日生まれ、今年満23歳となりました。
皆より少々スローペース?ですが、元気に!着実に!成長を続けています。
翌日(1/13(日))、透くんの誕生日を記念して「東京都心ウォーキング」を急遽行いました。
コースは京王沿線ウォークに準拠して「京王新宿駅〜井の頭線渋谷駅」(左)の約8.5kmを歩きました。
(インフルエンザ対策の練習(お勉強!)として、3人揃って”マスク”をして歩きました)
京王新宿駅を出発、新宿大ガード西側を横断して、西武新宿駅から
元新宿コマ劇場(建設中)前を通過して、新宿歌舞伎町を抜けました。
靖国通りへ出て、花園神社前を通りました。
四谷三丁目から新宿御苑裏門、慶応大学病院前、信濃町駅を通りました。
神宮外苑へ到着して、絵画館前で一休みしました。
絵画館前から国立競技場を後にして、ホコ天の外苑周遊道路を歩きました。
神宮外苑のイチョウ並木を歩きました。
イチョウ並木を抜けて、青山通り(国道246号線)を渋谷へ向かって歩きました。
表参道交差点を過ぎて、青山、こどもの城、宮益坂と歩きました。
渋谷駅前へ到着、ハチ公前のスクランブル交差点を斜めに横切りました。
道玄坂と井の頭線渋谷駅の間にあるラーメン店(らあめん渋英)で、遅い昼食をとって帰宅しました。
コース約8.5km、今日の総歩数18,388歩(累計1,053.4万歩、今年13.5万歩)の旅でした。
2013.01.03(祝)、04(金)
初詣!と仕事始め!
今年もいつもの「生活サイクル」が廻り始めました。
1/3(祝):今年も「明治神宮」へ恒例の初詣参拝をしました。
小田急線代々木上原駅から代々木八幡駅→参宮橋駅と歩いて、「参宮橋参道」から参拝しました。
「西神門(参宮橋門)」から入ると直ぐに本殿へ参拝できます。
「透が発作を起こしませんように!」とお願いをしました。
「東神門(代々木門)」へ抜けて、横参道のお店でお守りなどを頂きました。
→
今年も干支である巳歳の「えと鈴」を頂きました。
「えと鈴」は一昨年で一巡(12年間)していて、2巡目の「巳歳えと鈴」となりました。
代々木口(北参道)へ抜けました。
帰路は、「代々木駅→サザンテラス→新宿駅→初ラーメン!」のコースで帰宅しました。
1/4(金):今朝の東京は今冬最低の氷点下の気温でしたが、
透くんとお父さん(時々お母さん)の”二人連れ通園”が始りました。
北風が吹き抜ける、人通りの少ないいつもの道を歩きました。
(お母さんが見送る自宅前、正面に萩外荘が見える善福寺川松見橋、旧荻窪団地は建て直し中)
青梅街道を越えて通園完了、付近の公園で一休みした後、阿佐ヶ谷の「神明宮」(右端)へ
参拝して、ここでも「透が発作を起こしませんように!」とお願いをしました。
100円バス「すぎ丸」で中央線阿佐ヶ谷駅から井の頭線浜田山駅へ移動して、
神田川沿いに高井戸駅付近で新春渋滞?の”環八”を越えて帰りました。(3時間、15,700歩の散歩でした)
2013.01.01(謹賀新年!)
あけましておめでとうございます!!
ことしもどうぞ、よろしくお願いいたします。
本栖湖から見た、元旦の「富士山頂ダイヤモンド初日の出」です。(2013/01/01 08:00 長男撮影)
巳年生まれの人:
心が広く忍耐力があり、品位は高尚で温和な天性であります。
どんなことがあってもやり通すという実行力と忍耐力がありますから、
たいていのことは成功するという恵まれた天運を持っています。
今年も色々なところへ出掛けて、珍しいもの、綺麗なもの、初めてのものを、
透くんと一緒に見て行きたいと思います。
40年前に一緒に卒業した同級生達と今でも同期会が開けるのは幸せなことです。
今年も、同期会が開けるように連絡を密にしていきたいと思います。
(左)富士山山頂の初日の出は、NTV「ズムサタ・ZIP」の画面からの引用です。
(右)2013/01/01元旦の「東京タワー2013」です。(芝公園裏から撮影)
元旦恒例の新年我が家の挨拶の席は、お母さんの手作りおせちがズラァ〜リです。
正月三ヶ日だけの特別バージョン「ダイヤモンドヴェール(20:00〜22:00))ライトアップ」です。
20世紀末の2000年から始めた正月の「東京タワー西暦表示」の記録です。
ちなみに、平成25(2013)年初の累積歩数は、1,040万歩から始まることになりました。
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