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「我が家の温泉の旅」
旧:「日帰り温泉」と「我が家のキャンプ2000~(4)」
の名称を改称しました。

日帰り温泉の旅は、「思い立ったらすぐ実行」が特徴です。
しかも、キャンプに出かけたついでにも「気軽に立ち寄れます」
2000年からの「キャンプのページ」は、日帰り温泉を加えたシリーズとしました。
更に、2009年から「出掛けた温泉を記録する」の主旨に添って、
「立ち寄り温泉」に限らずに出掛けた「今年行った温泉の旅」としました。

【2024年我が家の温泉の旅1/295回】
2024/03/19(火):栃木県日光市鬼怒川温泉大原「伊東園ホテルニューさくら」

今年初めての温泉の旅でした。訪問は去年の1月振りでした。
今回は往復電車とSLの旅で、鬼怒川温泉駅から徒歩で往復しました。


【2023年我が家の温泉の旅5/294回】
2023/10/16(月):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」


今回は、5人用源泉かけ流しの露天風呂コテージ(大日)にしました。
3ヶ月振りの遅くなった「夏休み」のSL&温泉の旅だからです。
ただユッタリ、ノンビリしてSLを2,3時間待っている旅でした。


【2023年我が家の温泉の旅4/293回】
2023/09/03(日):東京都八王子市高尾町「京王高尾山温泉 極楽湯」


京王線「高尾山駅」から専用の地下道(ホームの下)を潜って徒歩3分。
我が家で思い立って電車で1時間です。色々な工夫をした湯舟が並んでいます。
天然温泉露天岩風呂温泉(ぬる湯。あつ湯)が天然温泉で、他は沸かし湯の温泉ですが、
久しぶりの手軽な立寄り温泉で満足しました。昼食に頼んだ「とろろかけそばとポテトフライ」
が安上がりだったので、生ビール(大)を追加しました。(笑)


【2023年我が家の温泉の旅3/292回】
2023/07/14(金):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」

半年ぶりに「SL&温泉」の旅へ出掛けました。
半年間我慢していた透くんへのご褒美とリフレッシュです。
猛暑とスコールの中でしたが、トーマスが来る時は雨も上がっていました。


【2023年我が家の温泉の旅2/291回】
2023/01/28(土):栃木県日光市鬼怒川温泉大原「伊東園ホテルニューさくら」

今年(2023年)、いや今月(1月)、2回目の「SL&温泉の旅」を急遽する事に成りました。
前日の金曜日に、予約や準備をして土曜の早朝に慌ただしく出掛けましたが、定宿?だったので、
スムースに宿泊する事が出来ました。併せてズワイガニとマグロ寿司の食べ放題もありました。
「とちき割り」を併用すると更に宿泊代が安くなります。

【2023年我が家の温泉の旅1/290回】
2023/01/08(日):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」

昨年の9月初旬以来4ヶ月振りの「SL&温泉の旅」で、丁度一年前の正月と同じ
「川根温泉 ふれあいコテージ」にやってきました。通算15回目です。
しかし、大井川鉄道も国道473合繊も一部区間が不通でSLトーマスも家山駅折り返しでした。
いつも見ていた大井川第一橋梁を走る勇姿を見る事は出来ませんでした。
温泉に一杯入って、SLも何回も見て、リフレッシュしてきました。

【2022年我が家の温泉の旅5/289回】
2022/9/3(土):栃木県日光市鬼怒川温泉大原「鬼怒川ロイヤルホテル」

鬼怒川温泉には最近多く来るようになりましたが、SL大樹のお陰です。
このホテルには以前にも来たことが有りますが、久し振りです。
今回は「列車乗継の旅」として車を使わずに移動しましたので、
鬼怒川温泉駅から歩いてきました。翌日は近くにあるつり橋にも行って、
SLを見るために歩いて線路迄も移動しました。


【2022年我が家の温泉の旅4/288回】
2022/06/19(日):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」

今年2回目(1月に来ました)、通算14回目の訪問です。
すっかりコテージの管理人さんと顔見知りとなりました。
「透とトーマス」を「TTT」と名付けて見ました。
5月には何処へも連れて行ってあげれなかったのでご褒美です。
透は、5月に仕事で皆勤賞を貰って、お父さんのお手伝いも一杯しました。


【2022年我が家の温泉の旅3/287回】
2022/04/12(火):栃木県日光市鬼怒川温泉大原「伊東園ホテルニューさくら」

今年は毎月何処かへ「SLと温泉の旅」へ行く約束だったのに、3月は何処へも行けませんでした。
2回続けて同じ温泉ホテルとなりましたが、急遽予約して平日に宿泊しました。
満員ではありませんでしたが、賑わっていました。このご時世でも立派です。


【2022年我が家の温泉の旅2/286回】
2022/02/06(日):栃木県日光市鬼怒川温泉大原「伊東園ホテルニューさくら」


「SL大樹」を追い掛けて鬼怒川温泉へ来たら「ニューさくら」が定宿になりました。
宿泊している夜に雪が降って朝には雪化粧となりました。(北陸・北海道は大雪でした)
コロナ感染や日曜月曜の一泊を選んだので空いて居ました。
ホテルの名前に「鬼怒川」の文字が無い為か8,000円台/大人で泊まれる宿です。

【2022年
我が家の温泉の旅1/285回】

2022/01/07(金):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」

初めての正月訪問で管理棟の前には門松が飾ってありました。(通算13回目)
今年初めて正月からSLトーマスが走ったので昨年我慢したご褒美にと出掛けました。
前日東京は積雪10cmの大雪でしたが、流石静岡県!大井川には雪が全くありませんでした。
部屋の暖房もよく効いて居て、温泉に入りながらのびのびと過ごす事が出来ました。


【2021年:我が家の温泉の旅5/284回】
2021/11/13(土):埼玉県秩父市野坂町「西武秩父駅前温泉”祭りの湯”」


特急の乗車時刻を1時間後にして、その間に「ひとっ風呂」と立ち寄りました。
2017年8月お母さんと立ち寄りました。急逝する2か月前で、最後の立ち寄り温泉でした。
今日もかなりの混雑で賑わっていました。(入館料は1,080円→1,100円になっていました)


【2021年:わが家の温泉の旅4/283回】
2021/08/29(日):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」


今年2回連続「ふれあいコテージ」宿泊です。
ここに初めて宿泊したのは、丁度7年前の2014/08/29で通算12回目した。
トーマスが見れて、温泉に入れて、時節柄!コロナ感染防止対策を
容易に出来る事が何より一番の理由です。二人できました。


【2021年:わが家の温泉の旅3/282回】
2021/06/20(日):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」

元旦のSL大樹(鬼怒川温泉一泊二日)以来、半年ぶりの宿泊旅行です。
川根温泉への宿泊も昨年の10/29以来の宿泊でした。(通算11回目)
今回は6月限定の「みどりのトーマス」を見ながらの温泉旅でした。


【2021年:わが家の温泉の旅2/281回】
2021/6/6(日):神奈川県相模原市緑区若柳「さがみ湖温泉うるり」

何と今年未だ2回目、5ヶ月ぶりの日帰り温泉です。全てコロナの緊急事態宣言の性です。
雨だから相模湖の遊園地に併設されている立ち寄り湯は空いて居るだろう?は”おお間違え!”
それなりに賑わっていました。ちょっと湯舟が狭い感じがしましたが、種類は豊富でした。
1月以来の東京脱出でしたが、次は更に西側へ脱出する予定です。

【2021年:わが家の温泉の旅1/280回】
2021/1/1(祝・金):栃木県日光市鬼怒川温泉大原「伊東園ホテルニューさくら」

今年の元旦はコロナ禍でリスクが多い中でしたが、
3密対策を色々と講じて「SLと温泉の家族旅行」をしました。
昨年の同じホテルが取れましたが、例のGOTOキャンペーンの恩恵はありません。
ホテルの部屋から出る事も最小にして、ゆっくりと早めに寝ました。


【2020年:わが家の温泉の旅8/279回】
2020/11/29(日):栃木県芳賀郡市貝町 ゆったりランド「市貝温泉健康保養センタ-」


この立ち寄り温泉には透くんと20年以上前から何回も来ています。
段々綺麗になって、今では大浴場の窓越しに「滝の有る庭園」が望めます。
国道からの入口には、台湾料理の美味しい(量も多い)お店があります。
コロナ感染防止対策で、入浴者の記帳、入浴人数の上限設定やロッカー間隔を開けるなど
対策が講じられていました。ユックリと温まる事が出来ました。


【2020年:わが家の温泉の旅7/278回】
2020/10/29(木):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」

今年4回目、通算10回目の「ふれあいコテージ」宿泊となりました。
今回は最も大きい「鵜山」(8人棟)へ二人で泊まりました。おかあさんを偲びながら
丸3年を過ぎて、新たな4年目に向けたスタートを切る場所に選びました。
利用にあたって、GoToトラベル、地域共通クーポンを利用したので、4人棟の宿泊
料金並みの低価格で「のんびりワクワク」と過ごす事が出来ました。


【2020年:わが家の温泉の旅6/277回】
2020/08/30(日):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」

今年3回目、2回連続して同じ温泉宿に宿泊するのは初めてですが、
今回のコテージは5人用の「大日」に3人で泊まりました。(通算9回目)
理由は簡単で、①きかんしゃトーマスが走ってきて、②いつでも入れる源泉かけ流しの
露天風呂があるからです。コロナ感染防止対策に打って付けの温泉です。
前回は大雨警報の中でしたが、今回は猛暑晴天(36℃)の天候でした。


【2020年:わが家の温泉の旅5/276回】
2020/07/05(水):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」

大井川鉄道へ来るときはこの宿泊先と決めています。(通算8回目)
3月に続いてですが、今度は「露天風呂付の5人用コテージ「五輪」」です。
料金は定常料金と言う事もあって少し高めですが、3万円(素泊まり)なので、
5人で泊れば6,000円/人になります。露天岩風呂は一晩中かけ流しで雰囲気も抜群です。
二人で宿泊だったので、夕食は持込にして朝食だけを予約して16,000円/人で済ませました。

【2020年:わが家の温泉の旅4/275回】
2020/03/18(水):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」


何回目の訪問でしょうか?(通算7回目です)でも、今年初めての訪問です。
平日でも、SLと温泉を同時に楽しめる宿泊場所として最高です。
しかも新型コロナウイルスからの感染防止にもなる、
コテージの宿なので、とっても「のんびり・ワクワク」です。
(この時期は割引期間で、4人棟を2万円以下で宿泊できますので、
二人で宿泊しても「一人当たり1万円以下」で済みました)

【2020年:わが家の温泉の旅3/274回】

2020/02/16(日):東京都あきる野市乙津「秋川温泉 瀬音の湯」


以前2回来たことがありましたが、様子は変わっていませんでした。
内湯、露天風呂共に源泉かけ流しで、ツルツルとした泉質で気持ちの良い温泉でした。
入浴料900円/大人ですが、障害者割引、JAF割引を自販機で購入できました。

【2020年:わが家の温泉の旅2/273回】
2020/01/19(日):東京都八王子市高尾町「京王高尾山温泉/極楽湯」


多分3回目の訪問だと思いますが、今日は高尾山口駅までの「ノリテツの旅」
でやって来ました。外国人が温泉に沢山いました。(グループ2組、親子連れ1組)
浴槽もヒノキ風呂、岩風呂、炭酸泉風呂など多様で楽しめました。


【2020年:わが家の温泉の旅1/272回】
2020/01/01(祝、水):栃木県日光市鬼怒川温泉大原「伊東園ホテルニューさくら」

このホテルは2回目ですが、1回目(2018/1/21)は別館であまり良い印象はありませんでした。
今回元旦に宿泊した部屋は本館で、建物も新しく、バイキング会場や大浴場への
移動も便利で、ホッとしました。正月の元旦がこんなに大勢の人で賑わっているのを
実感して、時代が変わったなぁと感じた、新年早々の良い旅でした。


【2019年:わが家の温泉の旅11/271回】
2019/11/19(火):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉ふれいの泉・日帰り温泉

「ふれあいコテージ」に宿泊すると「日帰り温泉」へ無料で1回/人が入れます。
この日帰り温泉は「SLが見える温泉」として大好評です。
お風呂場には「今日の通過時刻」として看板で掲示されています。


【2019年:わが家の温泉の旅10/270回】
2019/11/18(月):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」

今年に入って「ふれあいコテージ」宿泊は3回目(通算6回目)です。もちろん、SL(トーマス)
が見れるからですが、源泉かけ流しの風呂にいつでも自由に入れることが最高です。
透くんは、到着してから、夕食前後、就寝就寝、朝起きてから都合10~20回入りました。


【2019年:わが家の温泉の旅9/269回】
2019/08/16(金):岩手県花巻市東和町「花巻東和温泉」


花巻東和温泉は、5年前「東北の駅100選」巡りで、釜石線の「SL銀河」を見に宿泊して以来2回目です。
余り温泉のイメージが無かったのですが、しっかりとした温泉ホテルの温泉施設でした。
今では全通した「釜石自動車道」の東和IC直ぐで、道の駅「東和」も隣接しています。


【2019年:わが家の温泉の旅8/268回】
2019/08/04(日):東京都杉並区高井戸西
「高井戸天然温泉 美しの湯」

猛暑の中でしたが、高井戸のスーパーへ買い物を行う帰り路に、環八沿いの立ち寄り温泉へ
行きました。多分3回目だと思いますが、歩いても自宅から30分で着きます。
褐色の天然温泉です。透くんはジェット噴射風呂に興味を持って気に入りました。


【2019年:わが家の温泉の旅7/267回】
2019/07/12(金):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉 ふれあいコテージ」


今年三度目の大井川訪問で、今年初めてトーマスを見にきました。
更に、露天岩風呂付のコテージに今度こそ宿泊しました。
透と一緒に露天風呂に入りながら乾杯もしました。(通算5回目)
トーマスを見るならこのコテージに泊まって露天風呂が一番です。


【2019年:わが家の温泉の旅6/266回】
2019/06/14(金):栃木県日光市川俣「奥鬼怒温泉郷・八丁湯


奥日光の山奥「八丁湯」のログハウスに泊まりましたが、太い(直径30cm)の丸太造りの
立派なログハウスでした。それよりも滝を見ながら入る露天岩風呂(3か所)は圧巻です。
料理は山菜中心で、特別料理には鹿のステーキも有りましたが注文しませんでした。
クルマ乗り入れ禁止の奥鬼怒スーパー林道を30分間送迎バスでしか行けません。


【2019年:わが家の温泉の旅5/265回】
2019/05/19(日):栃木県芳賀郡市貝町市塙「市貝温泉健康保養センター」


町民以外は年中550円なのですが、JAF会員は町民並みの400円で入浴できます。
障害者割引は何故か?ありません。お安い料金で、2013.12にリニューアルされた浴室は
綺麗でした。浴槽から見える滝の流れる中庭は「露天風呂を作ろうとして断念した?」みたいな
構造でしたが、中々立派なものでした。真岡鉄道のSL折り返し待ちの間にゆっくりしました。
30年以上前にもSLを追い掛けて来たことがあります。(通算14回目でカウント)


【2019年:わが家の温泉の旅4/264回】
2019/04/27(金):静岡県伊豆市八木沢「伊東園ホテル 土肥」


西伊豆土肥のオーシャンビューのホテルで、夕日を眺められる大浴槽は
解放感いっぱいでした。建物も新しくなっていて、大変気持ちよく宿泊できました。
ホテルへ来る直前には、大井川鉄道のSLを見物して到着したので、
活きは片道約300Km、帰り路は150Kmの「SLと温泉の旅」でした。


【2019年:わが家の温泉の旅3/263回】
2019/03/16(土):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉・ふれあいの泉」
 
道の駅「川根温泉」のメイン施設で、湯船から大井川を渡る「大井川鉄道の
鉄橋とSL」が見えることが一番お売りですが、通過時刻が限られているので
入浴時刻を考慮しないと長湯になります。(多い日は3往復/日、通常は1往復/日です)
同じ企業体の「ふれあいコテージ」宿泊者は1回だけ無料で入浴できます。


【2019年:わが家の温泉の旅2/262回】
2019/03/15(金):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉・ふれあいコテージ」
 

大井川鉄道のSLを見るために訪問する定番(4回目)の場所にある便利なコテージです。
人気が高く週末の予約が難しく、金曜日から土曜日の一泊二日で宿泊しました。
4人棟炭酸泉のコテージへ初めて宿泊しました。「半露天風呂高濃度人工炭酸泉」風呂(右)は
お湯の張り方や、水道水を使っているなど「イマイチ」でしたが、湯船が二つあるので
何回も繰り返し入浴できました。


【2019年:
わが家の温泉の旅1/261回】
2019/02/15(金):静岡県賀茂郡南伊豆町港「弓ヶ浜クラブ」


弓ヶ浜クラブは「区民、60歳以上、障害者割引」があって、安く宿泊できる温泉であるだけでなく、
伊豆半島ウォーキングなどの最終ゴール地として10年以上に渡って宿泊してきました。
「女房が居ない透くんと二人での宿泊は初めて」となりました。
今後、機会があれば宿泊したいと思いますが、一連の利用方法は今回で最後となりそうです。


【2018年:わが家の温泉の旅9/260回】
2018/11/19(月):静岡県下田市武ケ浜「下田伊東園ホテル はな岬」


3度目の宿泊ですが、伊豆急下田駅から歩いても10分以内というのが便利です。
客室の多くは下田港に面していて、オーシャンビューの眺望は良好です。
今回はホテルに車を12:00まで置いて、伊豆急に乗車して伊豆高原駅まで往復してきました。


【2018年:わが家の温泉の旅8/259回】
2018/11/19(月):静岡県賀茂郡河津町見高「今井浜温泉「舟戸の番屋」」


「舟戸の番屋」の更に奥にある岩場に露天風呂があります。300円/大人と格安です。
20年以上前に初めて来た時は「サンシップ今井浜」と呼ばれていました。
平日だったこともあって、お客も無くてぬるめの湯にゆっくりと入りました。
今井浜海岸駅から国道を渡って海沿いに10分ほど歩いた海沿いにひっそりとあります。


【2018年:わが家の温泉の旅7/258回】
2018/09/09(日):埼玉県飯能市大字富沢「富沢湖温泉「喜楽里別邸」」

秩父のSLを見に行こうとしましたが、渋滞で間に合わないと判断して、
飯能付近の日帰り温泉を探して「富沢湖を見下ろす「喜楽里別邸」を見つけました。
埼玉県で6番目の人気?とは書かれていましたが、確かに混んでいました。
宮沢湖は眼下の木々が邪魔をしてあまりよく見え無かったことが少し残念でした。


【2018年:我が家の温泉の旅6/257回】
2018/09/01(土):栃木県日光市鬼怒川温泉滝「鬼怒川プラザホテル」


最近「SL大樹」を見るために鬼怒川温泉へ来るケースが多いのですが、透くんとは初めて
このホテルを利用しました。鬼怒川の崖の上にせり出した様に建っていて、窓の下に川が
流れ込むように見えます。お父さんが現役時代に会社の仲間と社員旅行で浅草から
東武特急「けごん」で夜にやってきて宴会をした記憶があります。景色を見て思い出しました。

【2018年:我が家の温泉の旅5/256回】
2018/06/21(木):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉ふれあいコテージ」

2016/07/22(金)に続いて、3回目の宿泊でしたが、今度は5人棟で露天風呂付に宿泊できました。
温泉は源泉掛け流しで24時間注がれていて、部屋も10畳2部屋で広々としていて良かったです。
平日の割引期間中の宿泊だった為、4人で宿泊して、朝夕の食事、オードブルを頼んで、
更にツマミの刺し身代を加えても一人1万円以下と大変お安く済みました。


【2018年:我が家の温泉の旅4/265回】
2018/04/30(月):栃木県日光市鬼怒川温泉大原「鬼怒川ロイヤルホテル」

半年前(お母さんが入院した直後)にも来たことのある、温泉ホテル(伊東園ホテルグループ)です。
SL大樹の撮影と組み合わせて2度目の宿泊です。
夕食は大きなホールでのバイキングです。


【2018年:我が家の温泉の旅3/264回】
2018/04/27(金):群馬県渋川市伊香保町伊香保「ホテル松本楼伊香保」

伊香保温泉は、渋川市街から連続した登り坂を20分、ホテル松本楼がありました。
GW開始前日だからか、一流ホテルだからか、立ち寄り温泉は貸切状態でした。
1,000円/大人とりーゾナブル!ホテルから榛名湖までも車で20分。
途中には有名な「伊香保温泉の石段」もありますが350段以上あるので要注意です。


【2018年:我が家の温泉の旅2/263回】
2018/02/11(日):山梨県南都留郡道志村 「道志の湯」


道志川沿いに山中湖へ向かう途中の国道(413号線)から更に脇道に入った所にある、
ヒナビタ、しかし小綺麗な立ち寄り温泉である。600円/大人とりーゾナブルな事に加えて、
障害者割引(380円/人)もあってうれしい。(村民に加えて、横浜市民も割引があるのも面白い)
無臭透明でサラサラしているが、よく温まる温泉だった。


【2018年:我が家の温泉の旅1/262回】
2018/01/21(日):栃木県日光市鬼怒川温泉大原 「伊東園ホテル ニューさくら」


昨年9/2以来、3回連続で鬼怒川温泉のお風呂への入湯となりました。
全て東武鉄道の「SL大樹」の追いかけ旅によるものですが、3ヶ所とも違う場所です。
伊東園ホテル系列でしたが、先の「鬼怒川ロイヤルホテル」に軍配が上がりました。
別館の部屋の景色は悪く、食事や入浴のたびに外付けの寒い通路を何回も往復しました。
宿泊するなら本館以外は不便でお勧めできませんね。


【2017年:我が家の温泉の旅7/261回】
2017/12/29(金):栃木県日光市藤原 市営「鬼怒川公園岩風呂」


鬼怒川公園駅からクルマで数分、市営公園内にある市営の立寄り温泉で、
料金も510円/大人と安いうえに、障害者と介護者1名は無料というものでした。
脱衣場は狭いのですが、岩風呂、檜風呂、露天風呂の3種が揃っている
地元のいこいの立ち寄り温泉でした。(賑やかさや豪華さはありませんがゆっくりできます)


【2017年:我が家の温泉の旅6/260回】
2017/09/02(土):栃木県日光市鬼怒川温泉大原「鬼怒川ロイヤルホテル」


夏休み終了直後の訪問でしたが満室状態で賑わっていました。
建物が古い事と駅から多少離れている事から、伊東園ホテルチェーンの一員と
なったものと思われますが、クチコミとは反して良いホテルでした。
広い内湯と、そこそこ広い岩風呂共に満足しました。


【2017年:我が家の温泉の旅5/259回】
2017/08/12(土):埼玉県秩父市野坂 西武秩父駅前温泉「祭の湯」

西武秩父駅の、秩父鉄道「お花畑駅」寄りに併設されている形で、
最近開業した立ち寄り温泉施設だが、仮眠ができる施設・部屋もある。
食事や買物にも便利だが、内湯、露天風呂の種類も多く色々と楽しめた。
混雑も予想されるが、休日が1.080円/大人とちょっと高めだが施設の印象は良い。

【2017年:我が家の温泉の旅4/258回】
2017/07/21(金):新潟県魚沼市上折立 大湯温泉「ホテル湯元

 
「SLみなかみ」を撮影する為に、足を伸ばして新潟県の伊東園ホテル系ホテルへ行きました。
大湯温泉は地元の古い温泉場だったようですが、温泉街はひっそりでした。
内湯の岩風呂は大きくて広々としていました。場所は「奥只見シルバーライン」の
出入り口のちょっと先と言った所で、奥只見湖の観光には便利です。

【2017年:我が家の温泉の旅3/257回】
2017/05/05(祝・金):神奈川県座間市広野台 野天湯本・ざま「湯快爽快」
 
お婆ちゃんの知り合いへの挨拶回りの途中で見つけた、小田急製相武台前駅付近にある立ち寄り温泉。
茶褐色の源泉付きの内風呂、露天風呂、打たせ湯など多彩である。料金はコースによっては低価格
も可能となるが、ゆっくりと食事も楽しむと3人で5,000円弱となった。

【2017年:我が家の温泉の旅4/256回】
2017/05/02(火):静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本熱川 熱川温泉「熱川シーサイドホテル」
 
GWのメインイベントとして、伊豆急ウォークに参加して伊豆高原駅から熱川駅まで
ウォーキングして157系「あまぎ」のバッジをゲットしました。
ホテルはGWシーズンに6,900円/人と言う低価格ながら全室オーシャンビューで飲み放題付の
バイキングでした。 が、「お刺し身」のみがバイキングでなかったのが残念でした。

【2017年:我が家の温泉の旅1/255回】
2017/02/19(日):静岡県賀茂郡南伊豆町湊 「弓ヶ浜クラブ」

 
一泊旅行は昨年7月の大井川・川根温泉以来です。(おばあちゃんを見守って半年間、とおる君に
お泊り旅行を我慢して貰いました)、そして我が家定番の「弓ヶ浜クラブ」に今年も訪問して、
掛け流し温泉と伊勢海老2尾をバッチリ「透くんのお蔭」で頂きました。ありがとう。


【2016年:我が家の温泉の旅8/254回】
2016/11/13(日):茨城県那珂市菅谷 なか健康センター「北投の湯」


水郡線の常陸大宮方面への分岐駅「上菅谷駅」の裏にある大きな駐車場を持つ健康ランドです。
会員や地域住民への割引は有りますが、一般は非常に高い(大人1,840円)のが欠点です。
その為に、客数が少なく「空いている」のと、数多くある種類の風呂がゆっくり楽しめます。


【2016年:我が家の温泉の旅7/253回】

2016/07/22(金):静岡県島田市川根町笹間渡 川根温泉「ふれあいコテージ」


「ふれあいコテージ」は二度目(一昨年)の訪問となりますが、コテージは「八垂」で
前回とは異なります。構造は同じで設備も、檜の風呂も整っていました。コテージは10棟あって
温泉露天風呂付きのコテージも有りましたが、5人以上で且つ満室で予約ができませんでした。
この場所は、SLの撮影名所にあって、人気は絶大です。

【2016年:我が家の温泉の旅6/252回】
2016/06/17(金):神奈川県三浦市南下浦町上宮田 「マホロバマインズ三浦」


昔、会社の合宿で来たことが有る、マンションをホテルに改修したホテルです。
友人の紹介で久しぶりに、且つ家族と初めてやってきました。
温泉を提供(地下1,500mから無理やり?汲み上げた温泉でph7.6とほぼ中性)している事がスゴイ。
おばちゃん(笑)を中心に家族連れも多く賑わっていた。会員になると特典も多く今回は「飲み放題付
まくろ祭り」を堪能して満腹!都内の自宅から車で高速を使って2時間と便利です。

【2016年:我が家の温泉の旅5/251回】
2016/05/07(土):東京都杉並区高井戸西 高井戸温泉「美しの湯」

自宅からゆっくり歩いて20分、多分3度目の訪問です。GW中に遠出もできなかったので、
最も近場の立寄り温泉へ歩いて行ってきました。茶褐色の源泉温泉はぬるめなので
長湯~!が出来ます。透くんも憶えていてくれました。湯上り後のジュースは
同じビルに併設されているスーパー「大関」で買物をしました。(笑)


【2016年:我が家の温泉の旅4/250回
2016/03/19(土):東京都八王子市高尾町 京王高尾山温泉「極楽湯」

京王高尾山線の終着駅「高尾山口駅」の裏側に昨年(2015年10月)に完成したばかりの
高尾山登山者が帰りに立ち寄る事を期待した立ち寄り温泉です。新しい浴槽に
各種の温泉が有ります。当日は3連休の初日でしたが雨が降る予報通りに「雨」だったので、
来場客が少ないと見込んで訪問!正に予想は的中してゆっくりと入浴しました。


【2016年:我が家の温泉の旅3/249回】
2016/01/31(日):静岡県伊東市湯川 伊東マリンタウン 道の駅温泉「シーサイド スパ」

国道135号線の伊東バイパス沿いに有る、国道の駅「伊東マリンタウン」に
併設されている立ち寄り温泉で、海を見ながら食事もできます。
伊豆半島へ突入するクルマがほとんど見たことの有るドライブインにあります。
正面に海が見えますが、お湯につかりながらは見えません。

【2016年:我が家の温泉の旅2/248回】
2016/01/30(土):静岡県賀茂郡南伊豆町湊 「弓ヶ浜クラブ」


伊豆旅行時の我が家の定宿となっている「弓ヶ浜クラブ」です。何回目の宿泊でしょうか?
杉並区民限定の割引(半額)で伊勢海老の活き造りを2尾も注文しました。
透くんが美味しいので2/3ぐらい食べました。両親は2切れぐらい食べたかなぁ(笑)
温泉は源泉掛け流しで、勿体ないぐらいの良い温泉です。


【2016年:我が家の温泉の旅1/247回】
2016/01/30(土):静岡県伊東市八幡野 立ち寄り温泉「伊豆高原の湯」

5か月ぶりの温泉の旅となりました。(大反省です)
伊豆急「伊豆高原駅」からも5分、国道135号線に面してる便利な上に、
広い4種以上の露天風呂がある★★★印の立ち寄り温泉でした。
インターネットからの割引券で500円引き(900円/人)でした。
泥風呂も有りましたが入りませんでした(笑)


【2015年:我が家の温泉の旅10/246回】
2015/08/29(土):宮城県宮城郡松島町磯崎 ホテル「壮観」


東北の駅百選巡りの帰路、岩手県久慈から東京へ戻る途中の休憩地として、
大江戸温泉物語グループの最北のホテル(2015.8現在)として選んでみました。
松島湾へ流れ込む河川の近くにあって震災津波の被害を受けたようです。
同じ敷地内の川沿いの建物は閉鎖中でした。(カーナビが案内した建物は閉鎖中の
建物でした) ホテルは立派で、内湯も露天風呂も満喫しました。

【2015年:我が家の温泉の旅9/245回】
2015/08/28(金):岩手県下閉伊郡田野畑村羅賀 ホテル「羅賀荘」

これぞ三陸海岸のリアス海岸縁!というところに建っているホテルです。
震災時には3階まで浸水したそうですが、1年半かけて再建したそうで、すっかり綺麗に
成っていました。宿泊した部屋は10階でしたので津波の心配は有りませんでしたが・・・
浴室(3階)からは、目の前に太平洋が広がって素晴らしい眺めが満喫できます。
このホテルは、北山崎などリアス海岸の観光が便利です。

【2015年:我が家の温泉の旅8/244回】
2015/08/27(木):岩手県宮古市崎鍬ヶ崎 休暇村「陸中宮古」

三陸・リアス式海岸の中に建てられている休暇村で、20年前に休暇村陸中宮古が運営する
中の浜オートキャンプ場へ来たことが有って、いつかは休暇村に泊まろうとの念願が叶いました。
露天風呂が無いことや、建物からは三陸の海がほとんど望めないなどの難点もありますが、
海岸を散策する早朝ウォーキングがお薦めです。展望台を2つ巡って約30分程度でした。
他の展望台も有るのですが、震災で通行止めのままだそうで、ちょっと残念です。

【2015年:我が家の温泉の旅7/243回】
2015/08/26(水):宮城県本吉郡南三陸町黒崎 南三陸ホテル観洋

南三陸町(本吉、志津川付近)のちょっと高台にあったこのホテルは、震災時の震災救援所
として被災者や支援者の拠点ともなった大きなホテルでした。海に接した崖に建っていて
玄関が5階で展望風呂・露天風呂が崖沿いの階下の2階という海岸ぶちのホテルでした。
会議や結婚式などもできる立派なホテルでした。(立寄り入浴も可能です)


【2015年:我が家の温泉の旅6/242回】
2015/08/26(水):宮城県牡鹿郡女川町女川浜 女川温泉「ゆぽっぽ」

「東北の駅百選」Finalステージ2ndランドで、訪問91番目の駅として宮城県石巻線女川駅
を訪ねました。震災津波で壊滅的な被害を受けて新たに再建された女川駅に併設される
形で「女川温泉Yopo'po」として2階に有りました。500円/大人ですが訪問した日が26日
(風呂の日)だったので、半額(250円)で入浴できました。その分地域貢献?として、お弁当
や手拭いなどを買ってきました。「がんばっぺ、女川!」です。

【2015年:我が家の温泉の旅5/241回】
2015/06/20(土):埼玉県秩父市荒川贄川 奥秩父荒川(柴原鉱泉)「柳屋」

秩父のSL見物の後、長男のスマホ検索で見つけました。江戸時代からの
歴史のある湯治場で、秩父34ヶ所霊場巡りの巡礼者達が立ち寄る湯治場らしく、
入り口付近には元々の本館(現在は休館)が残っています。(立寄り温泉@700)
現在の旅館(新館)は、木造の古き良き昔を偲ばせる立派な旅館でした。
露天風呂は最近新しくしたばかりの檜の湯船で、露天風呂の目の前は崖となっていて
「落ち着くなぁ~」と言った景色?でした。西武鉄道のCM撮影もあって、吉高由里子さん
(NHK「花子とアン」の主役)が2回も訪れたと旅館のご主人がおっしゃっていました。

【2015年:我が家の温泉の旅4/240回】
2015/06/14(日):福島県いわき市平藤間字柴崎「かんぽの宿いわき」

東北の駅百選「Finalステージ1stランド」として訪問しました。
新舞子海岸のそばにある9階建ての大きな建物でした。日帰り温泉もやっていて
内湯と露天風呂があり、一部が天然温泉となっていました。
透くんと一緒の温泉は、3ヶ月振りでした。(反省ですね!)

【2015年:我が家の温泉の旅3/239回】
2015/03/14(土):静岡県賀茂郡東伊豆町湊 「弓ヶ浜クラブ

9回目の訪問となりました。伊豆ウォークの定番宿泊先となっている区民宿泊施設です。
今回は、ゴール前日に前夜祭として宿泊しました。伊勢海老2尾付きの舟盛りの
「特別料理」を追加注文して、透にはお腹一杯お刺身を食べて貰いました。
(もちらん、老夫婦もご相伴に?預かりました)

【2015年:我が家の温泉の旅2/238回】
2015/03/13(金):静岡県下田市柿崎 「下田聚楽ホテル

国道135号線で下田市街へ入る直前の、須崎御用邸へ入る道の角に建つホテルである。
接客も料理も良く、窓からは下田湾が一望出来る。今回は平日の前払い予約として、
休日前価格より3,000円も安く同じサービスを受けました。
大広間での食事机の配置も、障害者同伴を考慮して頂いたように思います。

【2015年:我が家の温泉の旅1/237回】
2015/02/07(土):静岡県賀茂郡東伊豆町片瀬 「伊豆熱川温泉ファミリーホテル開春楼」

「伊豆熱川温泉」と言うよりは、「熱川温泉と白田温泉の海岸沿いの中間」にあって、
じゃらん等では「南熱川」との表現が使われている。アメニティを省略して宿泊費を
安くしている。毎年このホテルの前をウォーキングで通過するが、経営者の交代も激しい。
宿泊費は伊東園グループより若干高目だが、建物・食事などは優っていると感じた。
全室オーシャンビューで、露天風呂付き大浴場は景色が良い。(露天風呂は小さいけど)

【2014年:我が家の温泉の旅16/236回】
2014/11/08(土):静岡県伊東市寿町「伊東園ホテル別館」

「別館」と言う通り、本館は「伊東園ホテル松川館」で、別館は安さ(6.800円/人)と、
24H営業(素泊まり3,942円)と特徴を活かしたサービスメニューで頑張っていました。
バイキング料理の「お刺し身(トロ有り)」「寿司」「ずわい蟹」「ローストビーフ」は美味でした。
温泉ももちろん本物ですが、露天風呂に屋根が有ったのには街中とは言いながら・・・

【2014年:我が家の温泉の旅15/235回】
2014/08/30(土):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉ふれいの泉・日帰り温泉

「SLが見える日帰り露天風呂」が歌い文句のこの温泉には、多分3回目の訪問だと
思います。この温泉は【源泉掛け流し」も自慢で、昨晩宿泊した「ふれあいコテージ」
と同じ源泉を使用しています。コテージの宿泊者は1回だけ無料で入浴できます。

【2014年:我が家の温泉の旅14/234回】
2014/08/29(金):静岡県島田市川根町笹間渡「川根温泉ふれいの泉・ふれあいコテージ


源泉温泉付きの貸別荘タイプのコテージで、一部には露天風呂付きのコテージ
もありましたが、満員で予約できませんでした。温泉は塩分のある泉質で
源泉のままだと熱いぐらいでした。ゆっくり出来ました。


【2014年:我が家の温泉の旅13/233回】
2014/07/12(土):岩手県釜石市港町「陸中海岸グランドホテル」


東北の駅百選秋田編で6日目の最終日に訪問しました。
ホテルは、釜石湾に面していて道路一本で建設中の防波堤が有る。
7階建ての最上階に展望の良い風呂があって、釜石湾が一望できる。
客室は高層階にあて、過日の津波も客室までは届かなかったそうである。


【2014年:我が家の温泉の旅12/232回】
2014/07/11(金):岩手県花巻市東和町安俵6区「フォルクローロいわて東和」


東北の駅百選秋田編で5日目に訪問。
釜石自動車道の東和ICを出た所にこのホテルは在ります。しかも経営は
JR東日本系の会社が行っている、交通機関直結の便利なホテルでした。
露天風呂と内湯がある立派な施設でした。いわゆる、リゾートホテルの雰囲気でした。


【2014年:我が家の温泉の旅11/231回】
2014/07/10(木):秋田県北秋田市阿仁打当字仙北渡道上「打当温泉・マタギの湯」


東北の駅百選秋田編で4日目に訪問。
秋田内陸縦貫鉄道の「阿仁マタギ駅」から車で数分の所に在る。立ち寄り温泉も
併設された、「道の駅」的な宿泊施設で、気軽に入浴できる。
夕食は「クマ鍋」かと思ったら、「ウサギ鍋」だった。(笑)


【2014年:我が家の温泉の旅10/230回】
2014/07/09(水):秋田県男鹿市北浦湯本「男鹿グランドホテル」


東北の駅百選秋田編で3日目に訪問。
男鹿半島の北向きの斜面に建つ、立派な2つの自家源泉を持つ温泉ホテル。
内湯と露天風呂があって、ゆっくりと温泉を楽しむことが出来ました。
JR男鹿駅からは、「なまはげライン」と呼ばれる道路を20分ほど走る必要が有ります。


【2014年:我が家の温泉の旅9/229回】
2014/07/08(火):秋田県にかほ市象潟町字琴和喜「象潟シーサイドホテル」


東北の駅百選秋田編で2日目に訪問。日本海に沈む夕日を海際のホテルから
眺める為に選んだ温泉ホテル。風呂に入りながら日没が眺められるが、宿泊した
部屋から日の入りから暗くなるまでゆっくりと眺める方が良い。建物はドライブイン的。
夕食には名物の「岩がき」が出て、美味しくいただきました。

【2014年:我が家の温泉の旅8/228回】
2014/07/07(月):宮城県大崎市鳴子温泉湯本「鳴子観光ホテル」

東北の駅百選秋田編で初日に訪問。新装なった老舗温泉ホテルで泉質も大変良く、
湯船も3つあり広い。価格も手ごろで、駅まで歩いて3分ほどの駅前である。
坂道の途中に在って、周囲は昔ながらの鳴子温泉街でした。

【2014年:我が家の温泉の旅7/227回】
2014/06/16(月):神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平「箱根ホテル小涌園・せせらぎの湯
 
本来であれば、高級・高額で立ち寄る事が出来ない「日帰り温泉」ですが、インターネットの
ポンパレ」で50%の割引チケットを購入(2,282円/人)して行ってきました。
温泉も滑らかで、雰囲気も緑に囲まれて、眼下には川が流れているなど
大変気持ちよく入浴することが出来ました、「星5つ!」でした。

【2014年:我が家の温泉の旅6/226回】
2014/05/04(日):神奈川県三崎市城ケ島 「城ケ島京急ホテル 雲母(きらら)の湯
 
「多摩川100Kmウォーク」完歩のお祝いとして訪問しました。
京急の「みさきまぐろきっぷ(@3,060/人)」を使って、フリーで入浴しました。通常1,000円/人
で、クーポンで800円で入れる。温泉とは言っても「人工ラジューム鉱泉」でした。

【2014年:我が家の温泉の旅5/225回】
2014/03/08(土):静岡県下田市武ヶ浜 「下田伊東園ホテルはな岬

2度目の宿泊です。伊豆急下田駅からも歩いていける近さと、下田港が目の前に見える
全室オーシャンビューが自慢の格安ホテル(@7,800)で、アルコールを含む飲み放題付
バイキングはお刺し身も一杯食べられるのでお薦めのホテルです。

【2014年:我が家の温泉の旅4/224回】
2014/02/16(日):東京都調布市若葉町 「仙川 湯けむりの里


東京で大雪が続いて、ほとんどの高速道路が通行止めの為、近場のスーパー銭湯は
大変賑わっていました。訪問は通算3回目となりますが、自宅から車で15分程度と
便利ですが、混んでいました。 
(尚、湯船の写真はHPから引用しました)

【2014年:我が家の温泉の旅3/223回】
2014/02/08(土):静岡県賀茂郡東伊豆町湊 「弓ヶ浜クラブ


伊豆へ出掛けた時に定宿にしている「杉並区住民なら安価」な契約旅館(ホテル)で、
今回で2012年3月から2年振り8回目の訪問です。施設は杉並区内の小中学校の
臨海学校にも使われる施設で、設備的には見劣りするのはちょっと我慢しましょう。


【2014年:我が家の温泉の旅2/222回】
2014/02/08(土):静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂 「銀の湯会館


下田の先、弓ヶ浜海岸の手前にある伊豆半島の先端にある「下賀茂温泉」付近の立ち寄り温泉。
内湯と露天風呂(3種)があって中々快適です。食事がちょっとお粗末かな・・・
露天風呂に透の姿が無いのは、みぞれの降る寒い日だったので無理はしませんでした。

【2014年:我が家の温泉の旅1/221回】
2014/02/07(金):静岡県賀茂郡東伊豆町熱川温泉 ホテル「セタスロイヤル

2014年最初の温泉、ウォーキングで伊豆へ出掛けて、このホテルへの訪問は2回目です。
伊豆急全線ウォークで熱川-片瀬白田間で通過する場所にあって、「大きな露天岩風呂」が
自慢のホテルです。翌日はみぞれの降る朝で、1万円以下の平日に利用しました。

【2013年:我が家の温泉の旅19/220回】
2013/12/22(日):埼玉県飯能市吾野 休暇村「奥武蔵」
 
今年(2013年)7月に開業したばかりの最も新しい「休暇村」施設です。
東京から秩父へ向かう国道299号線の途中の山間(正丸峠の東京寄り)に在る。
カタログにも「温泉」表示が無いので「沸かし湯」と思われます。新しくて大きい内湯と露天風呂は、
「ユックリ、ユッタリ」できます。都内から一般道のみの利用で2時間弱で到着出来ます。
訪問した日は「冬至で、ゆず湯風呂」でした。立ち寄り温泉利用は@600円/大人です。

【2013年:我が家の温泉の旅18/219回】
2013/11/15(金):静岡県伊東市宝町 伊東温泉「伊東グランドホテル」
 
伊東温泉を流れる「松川」沿いに有って、建物や設備は少々古いのですが、部屋出しの夕食、
夜の布団引きや朝の朝刊配達など”作法”もそのまま残っていました。
源泉かけ流し、いつでも1日中入浴できる温泉旅館でした。
今回は「平日、寿司食べ放題で9,800円」で選びました。
(外観画像はホテルHPより引用しました)

【2013年:我が家の温泉の旅17/218回】
2013/09/21(土):神奈川県足柄下郡箱根町湯本「湯本富士屋ホテル」
 
2013年「関東の鉄道お宝発見」の完遂を祝って、「湯本富士屋ホテル」の立ち寄り温泉へ行きました。
1,600円/人と高額ですがその分、入浴する人数も限られていてゆっくりと広々とした内湯と、
二つある露天風呂を楽しみました。柔らかい泉質(pH8.6)でした。

【2013年:我が家の温泉の旅16/217回】
2013/09/07(土):栃木県日光市西川 湯の郷「湯西川観光センター(2階)」
 
霧雨が降る日でしたが、猛暑がやっと終わった所なので涼しくって、温泉が気持ち良い日でした。
道の駅の立ち寄り温泉ですが源泉で硫黄の香りもほのかにしました。
温泉は道の駅の2階にあって正面には五十里湖が見え、右には「湯西川橋梁」も見える
露天風呂・内湯はお薦めで、2回目の訪問です。(「湯西川温泉」はバスで30分の所にあります)

【2013年:我が家の温泉の旅15/216回】
2013/08/15(金):青森県十和田市大字奥瀬十和田湖畔休屋 「ホテル十和田荘」
 
奥入瀬渓谷を通り過ぎて、十和田湖畔の乙女の像・休屋付近の交通の要所に面しています。
大きなホテルで団体客も含めて4~500人が宿泊できる規模で、当日は満室でした。
大浴場も、大変大きな内風呂と露天風呂でしたが、部屋から十和田湖は見えませんでした。

【2013年:我が家の温泉の旅14/215回】
2013/08/14(水):青森県下北郡風間浦村 下風呂観光ホテル「三浦屋」
 
大間崎から南下して、温泉街の旧道へ入ると硫黄の匂いが立ち込めている温泉街となりました。
ホテルの後は海(太平洋!)で、眼下にはイカ釣りに出かける漁船が夜出港して早朝に帰港していました。
本州最北の秘湯は、白く濁った「天然源泉かけ流しの硫黄温泉」で、内風呂は光明石温泉の2つの源泉持ちでした。
更に夕食は「殻付ウニ」が1個ずつ付いて、「硫黄温泉とウニ」でお母さんの誕生日祝いを締めくくりました。

【2013年:我が家の温泉の旅13/214回】
2013/08/13(火):青森県青森市浅虫 浅虫温泉「辰巳館本館」
 
青い森鉄道「浅虫温泉駅」から歩いて数分の昔ながらの温泉旅館で良い雰囲気でした。
東北の名湯「浅虫温泉」を伝統的な旅館の岩風呂でくつろぎました。
旅館玄関の反対側は、海(陸奥湾)で、正面に夕日が沈むという景色が見事でした。
旅館の中には、夜になると点灯された「ねぶた」が飾られていました。

【2013年:我が家の温泉の旅12/213回】
2013/08/12(月):青森県東津軽郡外ケ浜町字三厩 龍飛崎温泉「ホテル竜飛」
 
内湯と小さいながら露天風呂から津軽海峡を眺めながら温泉に入れる、龍飛崎唯一のホテルです。
「加温・循環ろ過」しているようだが、温泉であることは間違えないようです。
目の前に竜飛灯台が見えるところにあって、立ち寄り温泉としての利用もできます。

【2013年:我が家の温泉の旅11/212回】
2013/08/11(日):青森県つるが市稲垣町 稲垣温泉「ホテル花月亭」

 
青森県五所川原のそばにあって、太宰治の生家「斜陽館」にほど近い岩木川沿いにあります。
奥津軽の名湯・源泉かけ流しが自慢で、「ねぷた」がホテル内に飾られていました。


【2013年:我が家の温泉の旅10/211回】
2013/08/10(土):秋田県平川市碇ヶ関三笠山 あづましの宿「関の湯」

 
JR奥羽本線碇ヶ関駅から程近い住宅地の路地裏にある温泉旅館でした。
浴槽は内湯と岩風呂や樽風呂があって楽しめます。碇ヶ関温泉の泉質は直前で入った
矢立峠の「天空の湯」とは違って鉄分のないサラットしたお風呂でした・

【2013年:我が家の温泉の旅9/210回】
2013/08/10(土):秋田県大館市長走陣馬 大館矢立ハイツ「天空の湯」
 
奥羽本線の難所だった矢立峠越の国道7号線の峠に、立ち寄り温泉「天空の湯」がありました。
道の駅「やたて」は何もない施設で、その横に「大館市矢立ハイツ」があって「天空の湯が併設されています。
強い鉄分の性で赤褐色の湯で、木造りの露天風呂は一見?(一浴)の価値がありました。

【2013年:我が家の温泉の旅8/209回】
2013/08/09(金):岩手県和賀郡西和賀町湯川 湯川温泉「春山荘本館」

ほっとゆだ駅からは、宿泊した「湯川温泉」の他、湯本温泉、巣郷温泉、薬師温泉などが点在して、
「湯田温泉峡」と呼ばるが、逆に「湯田温泉!?」はありませんでした。春山荘(シュンザンソウ)本館は
「民宿のような温泉旅館」ですが、「正真正銘の源泉かけ流しの温泉」で、源泉(80℃ぐらい)を
そのまま引き込んでいるので熱い!(44℃ぐらい)。季節によって湯温が変化するというのもうなづけます。
女将手造りの部屋だし料理も立派でコストパーフォーマンスも高かったです。

【2013年:我が家の温泉の旅7/208回】

2013/08/09(金):岩手県和賀郡西和賀町川尻 「ほっとゆだ」


JR北上線「ほっとゆだ駅」の駅舎内にあって、売店や休憩室もあります。
大人300円と激安の上に、障害者は無料とやさしい。浴室内には「信号機」があって、
列車の発車時刻が近づくと青(45分前)→黄(30分前)→赤(15分前)と変わるのも評判!!
源泉名は「川尻温泉」と呼ぶようだが、「川尻温泉」という温泉地名はありませんでした。

【2013年:我が家の温泉の旅6/207回】
2013/07/14(日):群馬県前橋市表町 前橋天然温泉「ゆーゆ」
 
100%源泉かけ流しが謳い文句!の立ち寄り温泉が「JR前橋駅」と「上毛電鉄中央前橋駅」を結ぶ
「けやき通り」のほぼ中間にありました。大きな内湯とソコソコ露天風呂を備えていてどちらも
地下1,500mから組み上げた55℃の源泉かけ流しでした。併設のレストランの料理も美味しく、
泉質は伊香保温泉などと同じナトリウム一塩化物泉でした。年中600円/大人と良心的です。

【2013年:我が家の温泉の旅5/206回】
2013/06/01(土):東京都西多摩郡日の出町大久保 生涯青春の湯「つるつる温泉」
 
2008.6.29以来5年ぶりに6回目の訪問となりました。泉質のアルカリ性pH9.9のスベスベ(つるつる)ことに変わりは
ありませんでしたが、日替わりで浴室が交代するので、今回初めて和風露天風呂のある「美人の湯」へ入りました。
(今までの5回は「生涯青春の湯」でした)    内湯も露天風呂もつるつるとした温泉で良心的です。
尚、男性の場合、奇数日が「美人の湯・和風露天風呂」となるようになったようです。

【2013年:我が家の温泉の旅4/205回】
2013/05/06(祝):東京都杉並区高井戸西 
高井戸温泉「美しの湯」

 
近場ですが、まだ4回目の訪問です。井の頭線で「吉祥寺~高井戸間」は最低区間運賃120円で移動できます。
平日料金が1,000円となって+100円値上がり(昨年より)していましたが、土日祝日は1,200円のままでした。
浴槽は内湯と露天風呂が各種ありますが、賑わっていて全部にゆっくり入ることは平日の空いた時に
出来るかなぁという感じです。駅からも近く、環八沿いでもあり交通の便が抜群なのでしょうがないですかね。

【2013年:我が家の温泉の旅3/204回】
2013/03/31(日):東京都あきる野市乙津 秋川渓谷「瀬音の湯」

 
通算3回目の訪問(前回2010.2.20)となります。施設にも、温泉のツルツル(ぬるぬる)具合にも変わりは
ありませんでしたが、人出は随分と多くなったように思いました。インターネットの情報に、
JR武蔵五日市駅から同じような距離にある「生涯青春の湯・つるつる温泉」の
客足が逆に減ったとか有りました。大人800円、障害者割引400人(本人のみ)です。

【2013年:我が家の温泉の旅2/203回】
2013/03/16(土):東京都調布市深大寺 深大寺温泉「ゆかり」

 
「深大寺温泉ゆかり」の割引券を貰ったので、歩いてウォーキングしながら訪問しました。
途中、交番のお巡りさんから「真っ黒な温泉だよ、この道を行くと近いよ」などの助言を貰いながら、
中央高速・野川・深大寺の間にある一日ゆっくりできる立ち寄り温泉へ着きました。料金はチョット高め
(1,650円/人)ですが、「濃い褐色の温泉は、ずっしりとよく効く!?感じ」で、湯船も内湯の他、
「滝見風呂・香り風呂・五右衛門風呂・備長炭水風呂(男湯)」などがあって、ゆっくりと楽しめます。

【2013年:我が家の温泉の旅1/202回】
2013/02/09(土):静岡県下田市武ガ浜 伊東園ホテル「はな岬」

 
伊東園グループの格安ホテル(7,800円/人)が、稲取・下田と続きました。特筆すべきことは、
場所が伊豆急下田駅から徒歩15分程度で下田市の中心部に有る事と、ホテルの目の前が
下田港(オーシャンビュー)ということでしょうか。設備は殆ど同じでした。
食事はほとんど同じレベルで価格相応という所でしょうか。温泉は弱アルカリ性(pH7.6)。

【2012年:我が家の温泉の旅18/201回】
2012/12/24(祝):栃木県真岡市下籠谷 「真岡井頭温泉
 
「井頭公園」の一画に位置した、立派な真岡市健康増進施設と唱った「温泉施設」で、プールも併設されています。
地下1,500mから湧き出した太古のお湯(50℃、pH7.2)が豊富で、内湯も露天風呂も広々としています。
以前にも来たことがあるが、印象が全く違っていた。大広間や個室もあって「地域の温泉付き宴会場」でした。
SLを追いかけた後のひとっ風呂で、料金も700円/人と手頃である。(障害者割引はありません)

【2012年:我が家の温泉の旅17/200回
2012/11/25(日):静岡県賀茂郡東伊豆町稲取 「伊東園ホテル稲取」
 
通算200回目となる「我が家の温泉の旅」記念の宿泊は、「晴天の日曜」と「大雨の月曜」を経験しました。
「伊豆急全線ウォーク2012」で今シーズン2度目の訪問は「熱川~稲取~河津」間のウォーキングでした。
割引券を使って、6,800円/人の飲み放題付きバイキングで、ずわい蟹が食べ放題のキャンペーン中でした。
露天風呂の温泉は2ヶ所で別々に移動するのでちょっと不便だが、泉質は「カルシュウム・ナトリュム泉」で柔らかい。
建物は9階建てだが、5階までの玄関側と、4階から9階までの浴室・客室の2棟が在って、急な崖に建っている。
8階に狭い駐車場があって、歩いて1,2分の所に「稲取灯台」と「どんつく神社」へ継っている。眼下には客室から
稲取漁港や市街・駅が見渡せる景勝地でもある。目の下には、以前宿泊した「赤尾ホテル」が見下ろせる。

【2012年:我が家の温泉の旅16/199回】
2012/11/17(土):東京都八王子市中町
(グランド東京ビル4F,5F) 八王寺温泉「やすらぎの湯」
 
「TOKYOウォーク2012」の帰りに立ち寄りました。JR八王子駅から歩いて5分のビル4F、5Fにあります。
地下1,500mから汲み上げた天然温泉で、露天岩風呂や桧風呂など8種類のお風呂が楽しめます。
料金は1,200円/Hとかなり割高だが高級感はあります。ウォーキング後の予定があって、
なんと「10分間」しか入浴できな方ったのがチョット残念!
(浴槽の写真はHPより引用)

【2012年:我が家の温泉の旅15/198回】
2012.10.27(土):福島県大沼郡金山町 民宿「朝日屋」

恒例の奥会津のSLを追い掛けて会津川口駅から車で5分の民宿「朝日屋」さんに泊まりました。
今は閉鎖された「沼沢湖山荘」へ行きたかったのですが、本店?の「朝日屋さん」に宿泊しました。
新しく作られた「5,6人が入れるお風呂(残念ながら沸かし湯)」はゆっくりできて温かく、
馬刺しや、鮎の塩焼き、きのこ鍋もあって豪華な珍味が並びました。
部屋も16帖の広い部屋を確保出来たので、伸び伸びと過ごしました。
名物の沼沢湖のヒメマスが放射能の基準値が越えて禁漁となってしまったり、
維持管理が困難となって沼沢湖山荘が取り壊しとかの話も聞かされて、
「静かな奥会津の村」も時代に翻弄されているようでした。

【2012年:我が家の温泉の旅14/197回】
2012.10.12(金):静岡県伊東市竹の内 伊東温泉ホテル「ラヴィエ川良」

伊東駅前の広い道(旧国道135号線)を徒歩5分、松川を越えた所にある。海鮮料理の
バイキングは大変満足できて素晴らしかった。源泉を8つ持つ為か、内湯/露天風呂共に
温量が豊富で、温度もちょうど良かった。建物は立派なグランシャトー館(新館)と
セントラル・イースト館(旧舘)があるが、料金の安い旧館に30日前割で宿泊したので格安だった。

【2012年:我が家の温泉の旅13/196回】
2012.08.31(金):千葉県館山市見物 休暇村「館山」

南房総を巡る「関東の駅お宝発見」の宿泊地として、再び訪問しました。平日割引と、
Qカード会員割引・障害者割引の効果?もあって、生ビール・冷酒を飲んでも9,000円/人チョットで済みました。
海に面した内風呂/露天風呂からは、三浦半島が正面に良く見えました。
海岸の砂浜と直結した建物なので、津波が来たら大変と思っていたら、
フィリッピンで震度M7.6の地震が起きて「日本の太平洋側全域に津波注意報(50cm)」が発令されて、
ビックリしましたが、津波はありませんでした。(約3時間後に解除されました)

【2012年:我が家の温泉の旅12/195回】
2012.08.05(日):千葉県銚子市犬吠埼 スパ&リゾート犬吠埼「太陽の里 日帰りスパ:一望の湯」


銚子電鉄「犬吠ー外川」間の線路際に新しく建ったスパ&リゾート施設で、犬吠埼灯台観光を終えた立ち寄るのに
便利だが多少高額(1575円/大人・休日)である。宿泊施設も併設されていて、浴槽も各種あって楽しめる。
温泉は屏風ヶ浦温泉を源泉としていてるようだが、あまり温泉の臭いはしない。
又、露天風呂は「潮風の湯(女湯)」と「松葉の湯(男湯)」があるが、潮風の湯の方が海や灯台がよく見える。

【2012年:我が家の温泉の旅11/194回】
2012.07.21(日):千葉県市川市柏井町 楽天地天然温泉「法典の湯」

千葉モノレールを見て東京へ戻る途中と言うことで、JR武蔵野線「船橋法典駅」のすぐ側で線路際に建っている。
地中1,500mから汲み上げている化石海水が源泉で、湯船(内湯・露天風呂)が8種類あって、広い!!
温泉はなめてみると「塩辛い」、「白湯」は天然鉱石を液化して溶かしている。土日祝750円と良心的。
広くて、湯量も豊富で、明るく、高級スーパー銭湯といった感じでした。

【2012年:我が家の温泉の旅10/193回】
2012.07.15(日):群馬県みどり市東町草木 国民宿舎「サンレイク草木」

わたらせ渓谷鐵道「神戸(ゴウド)駅」又は「沢入(ソウリ)駅」から草木湖に沿って山道を車で
ゆっくり10分ほど走ると着くが、近道は、国道122号線の草木ダムの上を渡ると早い。
湯量は豊富で源泉かけ流しが自慢!宿の周辺を草木湖沿いに散策できる遊歩道もある。
温泉は内湯×2、露天風呂×2があって、夜中に男女が入れ替わる。

【2012年:我が家の温泉の旅9/192回】
2012.06.17(日):神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 川湧の湯「マウントビュー箱根」

9年振りに訪問しました。前回(最初)の訪問は2003.03.16でした。
「にごりの湯の日帰り温泉」としてアピールしていますが、露天風呂の部分だけで内湯は透明の温泉でした。
大湧谷からにごり湯は引き込んで居るようで、館内には11店が加入している「箱根にごり湯の会」の
看板が掛けられていました。土日祝日は、1,100円/大人です。

【2012年:我が家の温泉の旅8/191回】
2012.06.08(金):栃木県那須町高久丙 会社直営保養所「那須リゾート」


久しぶり(家族での訪問は2回目)の那須リゾート訪問です。会社がバブル絶頂期に建設した
最後の保養所で豪華な施設で、残された保養所の1つです。勤務中に合宿で利用したこともあります。
プールもあるのですが使ったことがありません。那須高原の那須御用邸の側にあります
退職者ならいつまでも利用できるようです。

【2012年:我が家の温泉の旅7/190回】
2012.06.08(金):茨城県常陸大宮市諸沢 やまがたすこやかランド「三太の湯」

JR水郡線「山方宿」を尋ねた後、奥久慈の秘湯「三太の湯」へ足を伸ばしました。車で約10分、
pH9.7の豊富な源泉が広い浴槽に溢れている素晴らしい温泉施設でした。(平日700円/土日祝1,000円)
2010年度日帰り温泉県別ランキング「茨城県NO.1」だそうです。
「三太」の名前の由来は諸沢村沢又に伝わる民話に出てくる「大男の三太」に由来しているそうです。

【2012年:我が家の温泉の旅6/189回】
2012.03.27(火):静岡県下田市「下田海浜ホテル」
 
初めての宿泊先でしたが、それなりの満足ができるホテルでした。
料金が安く(3人で6,800円/人のところ、じゃらん会員向けの1,000円割引で、1泊5,800円/人)、
夕食時はアルコール飲み放題、ズワイ蟹食べ放題のおまけ付きでした。
下田市街からの道は狭いですが、大浦湾に面した景色は朝夕共に見事でした。

【2012年:我が家の温泉の旅5/188回】
2012.03.25(日)、26(月):静岡県賀茂郡南伊豆町「弓ヶ浜クラブ」
 
昨年11月に来て以来、累計7回目の訪問で初の2泊(連泊)をしました。
冬期間の割引の最後に狙いをつけて、しかも杉並区民の特別割引料金(半額)を使って
「伊勢海老の活造り」を二日続けて注文しました。もちろん、透がペロリっと食べちゃいました。
春休み期間ということもあってか、結構の宿泊客で賑わっていました。

【2012年:我が家の温泉の旅4/187回】
2012.02.25(土):千葉県夷隅郡大多喜町粟又「滝見苑けんこう村・ごりやくの湯

房総半島のど真ん中「養老渓谷温泉」は、「粟又の滝」の更に先にあります。系列の「滝見苑」は、
日本秘湯の宿のひとつで、つまり源泉かけ流しの温泉地が行き止まりにある立ち寄り温泉でもあります。
ここへは2回目の訪問で、温泉場が意外と少ない房総半島の中央部では「養老温泉」は貴重です。
最寄りの駅は小湊鉄道「養老渓谷駅」ですが、いすみ鉄道訪問のついでに立ち寄れます。
(タオル無しで温泉だけなら、1,000円/大人です)

【2012年:我が家の温泉の旅3/186回】
2012.02.19(日):山梨県北杜市武川町「南アルプス釜無川温泉・むかわの湯

中央線「日野春駅」から国道20号線を越えてすぐの所にある。Webサイト上では「43.3℃の温泉」と
表示されていましたが、現地に着くと「22.2℃の冷鉱泉を加熱」していた。多分、本来の源泉が枯渇して
温泉を掘り直している(推測です)ようだ。露天風呂は39℃で肩まで入って居ないと寒い!
設備は立派で、内湯・露天風呂・寝湯・打たせ湯・ジャグジー風呂にサウナ(ドライとスチーム)が在る。
北杜市以外の人は700円/人だが、「HPを見た」と言うと100円引きとなる。(障害者も100円引き)

【2012年:我が家の温泉の旅2/185回】
2012.01.28(土):静岡県伊東市寿町「伊東園ホテル松川館」

3人宿泊で飲み放題付きバイキング、6,800円/人と超格安でした。でも、ホテルは由緒ある旅館でした。
露天風呂、内風呂共に源泉かけ流しでそれぞれ2つあって、当日/翌日の男女交代制でした。
外気温が低かった事もありますが、露天風呂の温度が低く長居は出来ませんでした。バイキングの品数も
宿泊料金見合いかチョット残念な感じでした。旅館の部屋や雰囲気は良かったと思います。

【2012年:我が家の温泉の旅1/184回】
2012.01.09(祝):東京都杉並高井戸西「美しの湯」


東京都内で、環状八号線に面していて、井の頭線「高井戸駅」からも2,3分と言う高立地条件にあって、
天然温泉という条件も整った立ち寄り温泉です。設備もしっかりとしていて露天風呂は3つもあります。
平日900円(土日祝祭日1,200円)はちょっと高めですが、妥当と判断しましょう。
駐車場も大きく自動車での入湯も充分可能です。(我が家からは徒歩で伺えます)

【2011年:我が家の温泉の旅19/183回】
2011.12.30(金):東京都江東区青海「東京お台場・大江戸温泉物語」
 
「温泉テーマパーク」と名乗っている様に、温泉以外に古い江戸の街並みが用意されています。
入場料も高い(2,180円)が、館内のお店での飲食も有って、今回は4,000円弱/人を支払いました。
(今は8周年記念キャンペーンだとかで、約1,000円ほど定価より、それでも安くなっている)
温泉自体は、多種多様な湯船が用意されていて、大人数が入館しても許容量は大きいが、
本物の温泉を使った「温泉風呂」は室内中央の高い場所にある湯船だけのようだ。
他の湯船からは、「カルキの香り?(臭い!)」がした。チョット、残念!(湯船の写真はHP寄り引用)
今回で2回目の利用ですが、2回共「透とお父さん」の二人連れだったのは、何故でしょうかねぇ?

【2011年:我が家の温泉の旅18/182回】
2011.11.26(土):静岡県賀茂郡南伊豆町「弓ヶ浜クラブ」
 
ちょうど1年前に来ていて、6回目になるとか。伊豆へ来たら我が家の定宿みたいなホテルです。
今回も「伊勢海老の活造り」(半額割引を利用)を頼みました。
源泉かけ流しで、広い湯船に温泉が溢れています。(大きい声では言いにくいのですが、
お客が少なく(この日は4組)でお風呂場は透とお父さんの貸切状態でした)
杉並区民は一泊3,985円、障害者・65歳以上は一泊2,985円ですが、冬期割引期間中なので、
伊勢海老お造り50%割引(2,500円)に、ウエルカムドリンクサービス、売店商品割引10%もあって、
ビール(中瓶)、冷酒(2本)に入湯税(3人)を加えて、15,295円/3人泊也でした。(助かります!)


【2011年:我が家の温泉の旅17/181回】
2011.10.15(土):静岡県伊東市八幡野 「かんぽの宿 伊豆高原」


伊豆急全線ウォークの拠点として、「伊豆高原駅」からのアクセスも便利で、前回(2010.09.25)宿泊した時の
接客や建物/設備が良かったので2回目の利用となりました。最も近い駅は「城ヶ崎海岸駅」ですが、
「伊豆高原駅」から無料の送迎バスがあり利用すると5分で到着する。風呂は、朝夕入れ替え方式で、
内湯はほとんど同じですが、露天風呂は丸型石風呂(2階)/角型木風呂(1階)と異なっています。


【2011年:我が家の温泉の旅16/180回】
2011.10.08(土):静岡県島田市川根町 「川根温泉ふれあいの泉」

大井川鉄道のSLを追いかける旅の途中で立ち寄ることのできる絶好の温泉が道の駅「川根温泉」です。
露天風呂から「鉄橋を渡るSL」を見ることができます。だから、地元の人と鉄ちゃんで大賑わいです。
内湯も露天風呂もソコソコ広いのですが、お客様の多さで狭く感じるほどの「立ち寄り温泉」です。

【2011年:我が家の温泉の旅15/179回】
2011.09.18(日):静岡県賀茂郡東伊豆町 稲取温泉ホテル「尾張屋」

稲取温泉にはこれで3回目の宿泊となります。宿のキャッチフレーズは「決して豪華な宿ではございません」
と自ら言うとおり、「立派・綺麗・かっこいい格好イイ」宿ではありませんでしたが、「食事は部屋出し」
「24H源泉かけ流しの露天風呂」「夕食も立派」と抑えるところはキッチリ出来ている旅館でした。
海側に別のホテルが立ち並んだため客室は7,8階と最上階が使われています。風呂場も8階にあります。
立ち寄り温泉はやっていません。

【2011年:我が家の温泉の旅14/178回】
2011.08.21(日):山梨県南都留郡富士河口湖町 ロイヤルホテル河口湖「開運の湯」

河口湖東岸にある天然温泉が自慢の立ち寄り温泉で、宿泊設備もあります。
観光客だけでなく、富士登山、河口湖キャンプ、学生合宿の人達が集まるので中々の混み合いでした。
風呂は、大きな木の屋根がかぶさっている露天風呂が2つあって10人+20人と大きい、内湯は10人程度が1つである。
施設(建物)はやや古めで狭いが、立ち寄り温泉としてはまずまずだろう。
賑やかな西岸よりも、ホテル・旅館街やレストラン・美術館の並ぶ東岸の方がゆっくりできます。
Webの画面で割引キップを紙にして持っていくと、1,000円/人が200円割引されます。

【2011年:我が家の温泉の旅13/177回】
2011.07.09(土):神奈川県足柄下郡箱根町強羅 紀州鉄道「箱根強羅ビラ」

我が家の宿泊で初めて、コンドミニアム形式のホテル宿泊でした。部屋を借りるだけの自炊形式の宿泊で、
「ちょっと古いマンションの再利用」でしたが、キッチンバストイレ付きで露天風呂も内湯もあって十分満足
できました。料金も約5,500円/大人で安価!、持ち込み自由の惣菜代が別に掛かるだけです。
内湯、露天風呂も立派で、源泉掛け流しは本物で、ツルツルとしたお湯で満足しました。
尚、本業の紀州鉄道は名ばかりの鉄道で、和歌山県にある3km弱の赤字ローカル線です。
経営の実態は、東京にある不動産会社の経営です。

【2011年:我が家の温泉の旅12/176回】
2011.06.18(土):群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉 万座プリンスホテル「こまくさの湯」

今回は息子からの父の日プレゼントで「万座プリンスホテル」に宿泊して、立ち寄り温泉としても使える
「こまくさの湯」を楽しんだ。
「標高1,800m、雲上の白濁の露天風呂」は、すばらしい温泉である。
男湯と女湯が露天風呂の中でつながっており、一部の女性がタオルを巻いて入ってきている。
露天風呂からは、正面に湯気の立つガレ場を臨み、雲が立ち込めるさまは、まさに「雲上温泉」である。

【2011年:我が家の温泉の旅11/175回】
2011.06.18(土):群馬県安中市松井田市坂本 碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」

碓氷峠の森公園交流館の一部に立ち寄り温泉「峠の湯」がある。横川駅付近の碓氷峠「鉄道文化むら」から
「めがね橋」まで歩く、遊歩道「アプトの道(旧線跡)」のほぼ中間にある。温泉はアルカリ泉質のつるつるした
透明な温泉で、明るくて、気持ちが良い、綺麗な温泉施設である。併設するレストランでは、1,050円/大人の
バイキングが美味しい。昔の旧信越線(俗称碓氷線/横軽線)の新線跡がそのままの姿ですぐ横に残っている。
入浴料大人500円(障害者は300円)も、「鉄道文化むら」の入場料500円と一緒に購入すると900円(600円)である。

【2011年:我が家の温泉の旅10/174回】
2011.06.04(土):埼玉県秩父市大滝 道の駅大滝温泉「遊湯館」


秩父鉄道「三峰口駅」から更に国道140号線を8kmほど奥に進んだ所にある「道の駅」に併設されている。
温泉はビックリするほどヌルヌルとしている源泉かけ流しで大満足。湯船から大きな窓越しに「荒川」が眼下に
見渡せる。”露天風呂風?”と言う浴槽は外気と直接接しているが、かなり狭くって湯船に入ると内湯と同じ!で、
ちょっとがっかり。ガラス張りの内湯の方をお薦めしたい。別棟に地元野菜の直売所もあるので立ち寄ると良い。


【2011年:我が家の温泉の旅9/173回】
2011.05.22(日):福島県南会津郡只見町長浜上平 深沢温泉「むら湯」
 
JR只見駅から国道289号で15分少々、宿泊施設「湯ら里」の横に併設されている、日帰り温泉が「むら湯」である。
「鉄分と塩分を多く含んだ、
赤茶色の温泉」が凄い!キク~ゥ!といった感じで長く入っていると疲れるぐらい。
内湯だけだが、大きな窓から見える只見川の支流と村落風景のパノラマも見事です。
この温泉は、私の友人の紹介でSL撮影の帰りに立ち寄った温泉ですが、大変満足できました。感謝!!

【2011年:我が家の温泉の旅8/172回】
2011.05.21(土):福島県大沼郡金山町沼沢寺の北 「沼沢湖山荘」
 
お気に入りの奥会津の「沼沢湖山荘」を再び訪問(前回は、2010.10.30訪問)した。
残念ながら「沸かし湯」で温泉ではないが、「山荘が元沼沢小学校の校舎」で超!雰囲気が良い。
沸かし湯だが「大風呂と中風呂」があって、今回は大風呂に入れた。(前回は宿泊者が我が家だけだったが、
今回は、4組も宿泊者があった。部屋は8部屋もあるのだが人手が不足しているのか飛び込み客は断っていた)
そばにある、カルデラ湖の沼沢湖畔や、生息する姫ます寿司は、絶対お薦めな景色と絶品です。

【2011年:我が家の温泉の旅7/171回】
2011.05.05(祝):群馬県渋川市半田 スカイテルメ 渋川温泉「きらめきの湯」

 
2度目の訪問です。温質も良く、見晴らしも良く、もちろん料金も安いので訪れました。
ゴールデンウィーク、こどもの日(5/5)と言うこともあって、大勢で混雑していました。
今回は、男子は「あかぎの湯」側で前回とは反対側でした。湯船から榛名山側の山々は見えません。
関越自動車道「渋川IC」からすぐで、畑の中に着陸した「宇宙船」?のような立ち寄り温泉です。
(湯船の画像は、ホームページからの引用です)

【2011年:我が家の温泉の旅6/170回】
2011.04.17(日):埼玉県秩父市荒川白久 「谷津川館」
 
奥秩父荒川「谷津川館」は、三峰口の一駅手前の「白久駅」から山に分け行った行き止まりにある。
立派な和風旅館だが「立ち寄り温泉(@1,000円/大人)」もやっている。温泉は重厚なpH10.0でツルツルしている。
荒川の支流「谷津川」を眼下に望む露天風呂も良いが、内湯の「檜の湯」の方が気持ちよかった。
立ち寄り温泉というより、一泊してゆっくりしたい「落ち着いた和風旅館」でした。

【2011年:我が家の温泉の旅5/169回】
2011.02.26(土):山梨県上野原市秋山 新湯治場「秋山温泉」

 
上野原ICから細く曲がりくねった道で山越え(トンネル3つ)して到着する、源泉かけ流しの温泉。
内湯も大きいが「源泉かけ流しの湯船は36℃?とぬるい」ので、循環加熱して居る「高温内湯」
と露天風呂が42℃ぐらいとちょうど良い。pH9.8と書かれているがヌルヌル感は少ない。
「温泉スパ」や「和食処」も併設されていて、一日割引券を利用して楽しめます。
人気の温泉と有って、人も多く入場制限が行われるほど賑わっている。ゆっくり味わうなら平日が
お勧めで、ナント年中無休(設備点検の数日を除く)である。
(湯船の画像は、「秋山温泉ホームページ」より引用しました。)

【2011年:我が家の温泉の旅4/168回】
2011.01.19(水):静岡県賀茂郡松崎町 花とロマンの里「伊豆まつざき荘」
 
東伊豆なので、夕日が見どころ。気候的にも冬場の12~2月の期間が良いそうです。
お風呂は最上階(6F)にあって、内湯はpH8.5の42℃に保たれています。
海からの風が特に強く、露天風呂のような外湯は湯温も冷めて風も冷たくて、入って居られなかった。
元々は「国民宿舎」の流れで、落ち着いた雰囲気で高齢者を中心に賑わっていました。

【2011年:我が家の温泉の旅3/167回】
2011.01.19(水):静岡県賀茂郡東伊豆町 波打ち際の露天風呂「黒根岩風呂」
 
立ち寄り温泉の究極とも言える、波打ち際に「ほったて小屋」を建てただけの岩風呂温泉です。
時間制限や奥の湯船を使う事で女性専用風呂も設けてありますが、原則「混浴」です。
石を積んだだけの湯船は混浴2つ、女性専用が1つで、そのすぐ前が波打ち際になっています。
やはり、朝の日の出を風呂に入りながら眺めてみるのは実に一卿である。
伊豆北川温泉宿泊者が旅館の浴衣・バスタオルを持って入浴すれば無料で、立ち寄りは600円!

【2011年:我が家の温泉の旅2/166回】
2011.01.18(火):静岡県賀茂郡東伊豆町 月と太陽の宿「北川温泉ホテル」
 
東伊豆の海岸は日の出の名所です。特に冬の期間は空が澄んでいてお勧めです。
玄関や駐車場が海側で、2Fにロビーが有り、本館客室が3F~10Fに、11Fが「展望風呂」、
屋上が「空中湯園」となっていて、自家源泉かけ流しの温泉も魅力的です。
客室も広く、全客室が海側向きで、温泉バス、ウォシュレット付きと素晴らしい。
ただ、玄関が狭い階段で2Fまで登るのはびっくりします。
3~5Fの山側に国道135号線が通っているので玄関を設けると良い感じだ。

【2011年:我が家の温泉の旅1/165回】
2011.01.08(土):栃木県真岡市長田 「スパリゾート・フジ」いやしの湯「森の泉」

 
北関東自動車道「真岡IC」側に有る日帰り天然温泉で、500円/大人(+100円ロッカー代)で入れる。
妙?に豪華な建物で、色々な施設(レストランやプール)が有る。露天風呂は無いが、各種の浴槽が有る半面、
本物の温泉(pH7.5、ナトリウム塩化物温泉)を使っているのはその内の2つの浴槽だけ。(その1つが右側の立ち湯)
今年最初の日帰り温泉は、一見豪華?な立ち寄り温泉でした。

【2010年:我が家の温泉の旅23/164回】
2010.12.30:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋 「天山湯治郷 天山」

 
久し振りの立ち寄り温泉「天山」でした。10年以上前から2回ほど来た事が有りますが、久し振りです。
岩風呂や檜の湯船が数多くありましたが、熱くて入れない湯船もあって実質的に2ヶ所しか入れませんでした。
それも多くの人が入っていてチョットゆっくりはできませんでした。人気が有り過ぎるのは考え物ですね。
むしろ、併設されている「一休」の方が良かったかもしれません。料金の1,200円/大人も高いなぁ~。

【2010年:我が家の温泉の旅22/163回】
2010.12.18:神奈川県足柄下郡箱根町塔の沢 「ひめしゃらの湯」
 
箱根湯元駅から送迎用のバス(急坂を登る)が出ているが、塔の沢駅から徒歩で4分で最も近い所にある。
眼下に「塔の沢温泉郷」が見える崖の中腹にあり、隣(本体?)は「ベゴニア園」である。
温泉は、源泉かけ流しの湯で、内湯と露天風呂のアルカリ性単純温泉である。
インターネットで割引クーポン(-100円)や、会員となって(-200円)などの特典が有る。

【2010年:我が家の温泉の旅21/162回】
2010.11.27:静岡県賀茂郡南伊豆町 弓ケ浜温泉「弓ケ浜クラブ」
 

杉並区の契約宿泊所で、今年2月に続いて2回目(通算5回目)の訪問となりました。
「源泉かけ流しの湯」と銘打っていますが、元々は杉並区小中学校の臨海学校施設であった為、
設備的には見劣りがするものの、海の幸満載の夕食(通常の夕食)は豪華です。
更に秋の期間限定(9/18~11/30)で、①「伊勢海老お造り」が\5,000→\2,500円と半額で、且つ、
②杉並区在住者は宿泊が一般客の約半額、区民通常より2,000円引きで「とってもお得!」です。
渚百選に選ばれている「弓ケ浜」や、岩場が美しい「逢ヶ浜」へ数分で歩いて行けます。

【2010年:我が家の温泉の旅20/161回】
2010.11.07:群馬県渋川市半田 渋川スカイテルメ 渋川温泉「きらめきの湯」
 
建物のデザインの奇抜さには驚かされるが、場所も渋川郊外の畑の真ん中に「宇宙船?着陸」の様に
建てられている。500円/大人と廉価で且つ、障害者割引(300円)も有って親切である。
最上階(2階)に内湯も露天風呂も有る。一階にはプールや売店が有る。
見晴らしはとても素晴らしい。片側は榛名山、一方は赤城山が正面に見える。
お土産に買ってきた「かりんとう饅頭」は、家で電子レンジでチン(30秒)するとカリカリしていて特に美味しい。

【2010年:我が家の温泉の旅19/160回】
2010.11.06:長野県上田市菅平高原 天然温泉菅乃湯「菅平高原温泉ホテル」

 
夏は「サッカー/テニス合宿」、冬は「スキーツアー」の菅平高原のホテルで、秋は正にオフシーズン中でした。
しかし、少年サッカーチームの大会参加者(80名)と同宿となりましたが、ホテル側の配慮もあって、
夕食は別室で、朝食も時間帯を分けるなどの配慮をして頂き、全く支障が有りませんでした。
ホテル選定理由の一番は、「24時間源泉かけ流しの温泉」が有る事でした。
露天風呂は源泉かけ流しで38度と温めでしたが、内湯は「加熱、循環」方式で常に42℃を保っていた。
女将の接客も親切で、ホテルの障害者への配慮も大変ありがたかった。(10,000円/大人)


【2010年:我が家の温泉の旅18/159回】
2010.10.31:栃木県那須郡那須町高久甲 那須温泉郷 源泉「那須山」

 
二度目の立ち寄りになりますが、自家、源泉かけ流しの立ち寄り湯です。東北自動車道/那須ICの
インターチェンジから3分と便利ですが、それよりも「湯量が豊富な源泉」が魅力です。
「お菓子の城」ドライブインの裏側にあって、同一経営でもあるので、お土産にも便利です。
土日祝祭日は大人1,200円と言うのが少々高めだが場所と泉質で良しとしましょう。

【2010年:我が家の温泉の旅17/158回】
2010.10.30:福島県大沼郡金山町沼沢(沸かし湯です) 「沼沢湖山荘」

 
「沼沢湖山荘」は、「旧沼沢小学校校舎跡」を活用したもので、木造の校舎、階段は古き良き時代を感じさせます。
我が家族4人が宿泊した部屋は「2の8」で旧理科室だったとか。HPにはテレビなし、部屋にトイレなしと記述
されていたのに設置を発見!しました。写りは悪いアナログTVでしたが、そのうちにと思わせるのがロマン!
夕食は天然姫ますの塩焼きが絶品!馬刺しも美味しい!お風呂は沸かし湯なのが残念至極!だけれど、
一泊6,500円/大人なので我慢しましょう!大風呂/中風呂があって、これは新たに増設されたものだろう。

沼沢湖は典型的なカルデラ湖で内輪山/外輪山に囲まれていて、湖で育って海へ戻れなくなった紅鮭が
淡水化した「姫ます」が天然に生息しています。塩焼きも美味しく、直ぐに売切れる「姫ます寿司」は絶品で、
予約するか、朝早く会津川口の駅に行って手に入れる必要が有ります。お勧めの山荘です!!


【2010年:我が家の温泉の旅16/157回】
2010.09.25:静岡県伊東市八幡野 伊豆高原温泉 「かんぽの宿 伊豆高原」
 
「伊豆高原」の名称ではあるが、伊豆急「城ヶ崎海岸駅」から徒歩で10~15分である。但し急坂もあるので、
タクシーで行くなら「伊豆公園駅」から5分(2Km)がメインの様である(地名には、伊豆高原と言う名称は有りません)
建物は新しくきれいで、接客も行き届いている。温泉は所謂「源泉かけ流しではない」が大きな内湯と露天風呂がある。
露天風呂は「満点の湯」の方が広くて見晴らしもよい。全室から相模灘と大島が正面に見える。

【2010年:我が家の温泉の旅15/156回】
2010.08.29:福島県福島市飯坂町 飯坂温泉「飯坂ホテル聚楽(じゅらく)
 
「福島の奥座敷」と呼ばれている歴史的に名高い飯坂温泉だが、旅館街はさびれた感じがした。
その中で、「飯坂ホテル聚楽(じゅらく)」は集客力もあって、賑わっていた。
特筆すべき事は、今年6月にオープンした「バイキングコーナー」で、メニューも豊富で且つ、目の前で料理する
対面型バイキングで雰囲気も含めて大変良い印象を得た。しかし、本館の「かみなり風呂」「露天風呂」は
魅力に欠けるが、別館に新設されたスパ風「ゆらり」は合格だ。男女が半日で交代するのは頂けない。

【2010年:我が家の温泉の旅14/155回】
2010.08.27:宮城県仙台市太白区秋保町 秋保温泉「秋保グランドホテル
 
秋保温泉は、JR愛子駅から車で10分程度走った渓谷沿いにある温泉街であるが、周辺はのどかな田園である。
大きな3つのホテルは同じ「カラカミ観光チェーン」配下で、「秋保グランドホテル」がその中でも渓谷の中央に建っている。
規模も大きく本館、別館に分かれていて、ホテルの裏側が渓谷沿いの遊歩道となっている。
客扱いは丁寧だが、バイキングをはじめとした団体向けのホテルとの感じを受けた。

【2010年:我が家の温泉の旅13/154回】
2010.08.07:群馬県利根郡みなかみ町 仙岩温泉「鈴森の湯」

 
水上駅、水上ICから車で約10分だが、山の中腹にある渓流沿いの1年前に出来た新しい立ち寄り温泉。
建物や湯船、露天風呂は清潔で新しい。ここは元々渓流釣りやバーべキューが本業?だったようだ。
露天風呂の眼下には渓流の滝が良く見える。650円/大人・2Hで割安である。
源泉かけ流しで源泉温度35℃のままの内湯の湯船はリラックス出来て「透には大好評!?」でした。

【2010年:我が家の温泉の旅12/153回】
2010.07.31:神奈川県足柄上郡山北長山北 山北町健康福祉センター「さくらの湯」
 
JR御殿場線山北駅の南側に隣接している町営の施設だが、北口の改札口を出て連絡橋を渡る方が良い。
南口はホームの国府津寄りから構内踏切を渡った先にある小屋の様な改札口があるがかなり遠回りである。高低差は無い。
敷地は元々鉄道用地の払い下げ?(有効利用!)の様だが、御殿場寄りに鉄道公園があって、D52が静態保存されている。
温泉は、「炭酸カルシューム温泉」と称する人工温泉で、北海道長万部の二股ラジウム温泉の石灰華原石を使った温泉と言う。
大人400円/2時間(障害者100円)と超割安である。施設もきれいで、町の人も親切で気持ち良い。
(露天風呂の画像は「さくらの湯」のHPから引用しました)

【2010年:我が家の温泉の旅11/152回】
2010.07.24:千葉県夷隅郡大多喜町栗又 滝見苑けんこう村「ごりやくの湯」
 
房総半島のど真ん中!養老渓谷温泉の更に奥にある立ち寄り湯が「ごりやくの湯」である。
小湊鉄道の養老渓谷駅から山奥に分け入って、養老の滝(=栗又の滝)を過ぎた先にある。
設備も整っていて、「木造りの建屋と内湯、岩風呂」の組み合わせは★★★である。(1,000円/大人)
源泉掛け流しでpH8.0で爽やかな湯上りが味わえる。手前にある「滝見苑」の系列店?の様である。

【2010年:我が家の温泉の旅10/151回】
2010.07.03:栃木県日光市湯西川 奥湯西川温泉「上屋敷 平の高房」
 
鬼怒川温泉、川治温泉の更に奥、国道から更に約20Kmに湯西川温泉はありますが、
「上屋敷 平の高房」はその一番奥にある、だからこそ「日本の秘湯を守る会会員」の温泉です。
自家源泉、掛け流しの温泉に加えて、炉端焼きのお食事処での料理も適量にして美味である。
追伸:お父さんが退任して最初の温泉地として、会社の仲間と来た時に気に入って家族と来た温泉です。

【2010年:我が家の温泉の旅9/150回
2010.05.29:山梨県北斗市小淵沢町 
スパティオ小淵沢「延命の湯」
  

 
重装備のD51498が牽引する「SLやまなし」が走る姿を見た後、立ち寄りました。
小淵沢ICのすぐ側にある道の駅に併設?された形の、ホテルも付いている複合施設である。
600円/大人と格安で時間制限もない。更に内湯も露天風呂も広くて清潔で、充分満足できる。
隣にあるホテルの最上階は中華レストランで値段も1,000円以内/品で正面には南アルプスが臨める。

【2010年:我が家の温泉の旅8/通算149回】
2010.05.15:千葉県鴨川市天津 天津小湊温泉 「城崎の厳選の湯 宿中屋
 
外房の温泉地として鴨川と勝浦の間に、天津小湊温泉がある。
源泉が湧き出すだけあって山が海に落ち込む海岸沿いに「城崎(しろさき)海岸」があって、岩場が海へ
続いているため海水浴場と言うより釣り天国の感じがする。(夏は海水浴場である事は間違えない)
源泉はpH8で無臭無色で何故か塩辛くない。女将を始めホテル中の接客は非常に親切で良い。
国道から見える外観が「古く見える」のが残念だが、それ以上に好評は間違えない。
夕食前(17:00~)からピアノ等による演奏会(コンサート)を無料で聞かせてくれる。(素晴らしかった)

【2010年:我が家の温泉の旅7/通算148回】
2010.04.24:茨城県つくば市筑波 筑波温泉 「つくば湯」

 
筑波山の中腹に「筑波温泉街」がある。老舗から大きなホテルまである中に、立ち寄り温泉専門店?としてある。
道路を隔てた反対側に彩香の宿「一望」と言うホテル(系列店?)があるが良く判らない。風呂場はそれほど広くないが、
内湯と露天風呂共に充分な広さで、泉質もpH10.1と満足できる。
中腹に位置するので眺望がききロープウェーや山頂が見渡せる。
料金が土日1,260円/大人はちょっと高い!インターネットサイトに特典(割引105円/人)券があるのでせめて活用したい。

【2010年:我が家の温泉の旅6/通算147回】
2010.04.11:東京都西多摩郡檜原村 檜原温泉センター 「数馬の湯」
 
「奥多摩道路」は、奥多摩湖の奥地と武蔵五日市結ぶ道路(昔は有料道路だったが今は無料)で、
東京都とは思えない山奥を走っている。「数馬の湯」は奥多摩道路区間の武蔵五日市側から少し下った所にある。
アルカリ性単純温泉でツルツルする肌合いの温泉で、露天風呂はちょっと小さめだが、
内湯は充実していて良い、3つのジャグジーの他、打たせ湯やサウナもある。
食事は広い和室でゆっくりとれる。800円/大人で時間な制限なし。障害者割引もある。

【2010年:我が家の温泉の旅5/通算146回】
2010.03.21:静岡県熱海市林ガ丘町 「会社直営保養所」
 
会社直営の保養所は、ほぼ半減して4か所となりましたが、その中で残った数少ない保養所の一つです。
熱海駅裏側の急坂を登った所にある保養所で清潔感が溢れる質素な場所です。
料理も工夫が込められていて品数も多く、むしろ多過ぎるくらいである。
特別料理の「金目鯛の舟盛り(2,100円)」は逸品であり、お勧めである。


【2010年:我が家の温泉の旅4/通算145回】
2010.02.27:静岡県賀茂郡南伊豆町 「弓ケ浜クラブ」
 
杉並区民は割引料金が適応される格安の宿泊設備で、伊豆急ウォークでゴールした後3年間に渡って利用している。
以前は区立の小中学校が夏の臨海学校で利用していて、我が家の長男、次男もお世話になった事がある。
内風呂だけで露天風呂は無く、立ち寄り温泉もやっていないが、本物の温泉(暑くて塩辛い)で湯船も広い。
伊勢海老とサザエの特別料理を頼んでも、3人で2万円以内と格安!

【2010年:我が家の温泉の旅3/通算144回】
2010.02.20:東京都あきる野市 秋川渓谷「瀬音の湯」
 
JR武蔵五日市駅から山奥に向かって車で10分、広いスペースに宿泊も温泉もレストランも併設されている温泉施設。
大人800円、障害者大人400円(3時間)と良心的で明るい雰囲気でお勧めの立ち寄り温泉。
更に温泉はph10.1のアルカリ性単純泉でツルツル(ヌルヌル)しているのでチョウー気持ちが良い。
2度目の訪問だが満足できる。
(浴室画像は撮影禁止の為、HPより引用しました)

【2010年:我が家の温泉の旅2/通算143回】
2010.01.31:埼玉県北葛飾郡鷲宮町 「百観音温泉」
 
東北本線東鷲宮駅から直ぐの所にある「百観音温泉」は自噴温泉源泉温度57℃を誇る本物の立ち寄り温泉でした。
湯船も内湯、露天風呂、打たせ湯、サウナを持つ立派なもの。
700円/大人もリーゾナブルで、土日祭日は6:30(平日は8:00)から開いている。
鉄道撮影の名所「ワシクリ」の帰りに冷えた体を温めるのに最適の立ち寄り温泉である。

【2010年:我が家の温泉の旅1/通算142回】
2010.01.23:静岡県賀茂郡東伊豆町 熱川温泉「ホテル セタスロイヤル」

 
じゃらんで予約したホテルです。価格的にもリーゾナブル(11,800円/大人)、大きな露天岩風呂、夕食も豪華で
充分合格なホテルでした。「くちこみ情報」も好評な事がうなずけます。露天岩風呂はお勧めです。
露天風呂までは渡り廊下(80m)を歩いて行くのですが、帰りは温まって帰れば大丈夫です。

【2009年:我が家の温泉の旅15/通算141回】
2009.12.12:静岡県伊東市広野 伊東温泉「伊東小湧園」
 
箱根小湧園と比較してはかわいそう?だが、改装して部屋もバストイレ付で清潔感が有る。
天然温泉の大きな内湯と少々ちいさな露天風呂がメイン。伊東駅よりも一駅先の南伊東駅の方が近い。
接客対応も頑張っている感じが伝わってくる。料理の味も良く、量も適量と思います。

【2009年:我が家の温泉の旅14/通算140回】
2009.10.24:静岡県賀茂郡河津町浜 河津の宿「さくら館」

 
河津の駅から数分の住宅街?にあるペンションだった。露天岩風呂がうたい文句で天然温泉が使われている。
夏場や河津桜の季節は混雑するとは思うほどの部屋数があり、家族風呂などの種類もある。
夕食の舟盛りは見事なもので充分堪能できる料理で満足した。(大人12,000円/土日祝日)

【2009年:我が家の温泉の旅13/通算139回】
2009.10.17:埼玉県秩父市下吉田 秩父吉田温泉「星音の湯」
 
秩父の地名ではあるが、場所的には秩父鉄道「皆野駅」から荒川の支流となる吉田川に沿って山の中に入る感じで、
車で約10分で普通の町中(取方)にある。木を中心とした造りで内湯/露天風呂/寝湯/足湯と種類も豊富で、
つるつるとした加水なしの自家源泉である。更に食事処やリラクゼーション部屋、風呂上がりにゆっくりできる回廊もある。
それなのに、時間制限なしで、900円/大人でタオル/バスタオル/館内着もセットになっている。
☆☆☆☆☆をあげたい。

【2009年:我が家の温泉の旅12/通算138回】
2009.09.21:静岡県賀茂郡東伊豆町北川 旅館「大屋丸」

 
伊豆北川温泉の最も奥(駅には最も近い)にある「美人四姉妹?」が切り盛りする、ほとんど民宿のような旅館だが、
夕食に出てくる舟盛りの刺身は正に絶品で、宿泊した当日は「とびうお」が獲れたと言う事で、
「トビウオの刺身を中心とした舟盛り」を堪能した。旅館の前が北川港で早朝(5:30頃)には定置網漁の水揚げが見れる。
天然温泉内湯が2つあるが、歩いて数分のところにある有名な?波打ち際の露天風呂「黒根岩風呂」にも無料で入れる。
大人10,500円で充分満足できる、親切な家族的な旅館である。

【2009年:我が家の温泉の旅11/通算137回】
2009.08.13:東京都あきるの市 乙津 秋川渓谷「瀬音の湯」
 
「第一回関東の駅お宝発見」の最終駅御岳山ケーブルカーを訪ねた後、山をぐるっと回って秋川渓谷に移動。
新しくできた、評判の良い立ち寄り温泉という事で訪問しました。
(露天風呂の画像はHPから引用しました)
くちこみ情報通り、来場者が多く混雑していましたが、露天風呂からの景色もPh10の温泉も満足なものでした。
周辺にはコテッヂが建ち並んでいて宿泊もでき、秋川渓谷の崖の上で見晴らしも良い。
入浴料も大人800円(障害者400円)でリーゾナブルである。

【2009年:我が家の温泉の旅10/通算136回】
2009.08.09:山梨県南都留郡富士河口湖町 プチホテル グリーンレイク
 
河口湖畔に沿って走る国道137号から細い路地へ曲がって、さらに細い崖に沿った道を終点まで
行った所にある小さな個人経営?の様な部屋数8の文字通りの「プチホテル」。
ホテルの雰囲気も料理も接客も充分に満足できるプチホテルで、それ以上にお風呂がすばらしい。、
内湯は岩風呂で、露天風呂は大きくて、河口湖、富士山(当日は雲に隠れて残念)が正に一望できる。
宿泊料も11,000/大人で満足。

【2009年:我が家の温泉の旅9/通算135回】
2009.07.25:栃木県日光市鬼怒川温泉 ホテルサンシャイン鬼怒川
 
JR日光駅を尋ねた後、鬼怒川温泉に宿をとりました。インターネットの「じゃらん」で予約したので
どんなホテルか?心配もありましたが、しっかりとした接客、大きなホテルで、内湯、露天風呂も充分でした。
温泉街の手前に位置していますが、眼下の鬼怒川に1週間前に完成したばかりの吊り橋があって賑わっていました。
朝夕2食共バイキング形式で10畳、鬼怒川に面した部屋で12,000円/大人。

【2009年:我が家の温泉の旅8/通算134回】
2009.05.30:茨城県ひたちなか市平磯町 肴の宿
 
茨城県北部(大津港)と千葉県銚子の中間という事で、ひたちなか/大洗付近の露天風呂のある
大人12,000円/大人程度の宿を捜しました。内風呂は共用利用でしたが、海沿いの屋上に露天風呂は
家族風呂風の貸切利用方式で、眺めも最高!で24H入浴可能も魅力です。(夕方、夜、朝の3回入りました)
料理の量も適当で、味も大変おいしく合格でした。部屋にトイレがないこと、風呂が沸かし湯であることがちょっと残念。
「ひたちなか海浜鉄道」平磯駅から徒歩10分、海岸沿いの赤い建物として結構目立つ。

【2009年:我が家の温泉の旅7/通算133回】
2009.05.16:茨城県下妻市長塚 ビアスパークしもつま
 
真岡鉄道のSLを尋ねて、近隣の日帰り温泉にはほとんど訪問してしまいました。
関東の駅百選にも選ばれた関東鉄道常総線「騰波ノ江駅」を尋ねた後、下妻市にある天然温泉へ行きました。
大きな施設で地元の人が多く来ていました。(混んでいて浴槽の写真はHPから引用しました)
大人800円で障害者割引もあります。泉質はさっぱりしていて、無色透明無臭(ちょっとカルキの臭いか!)です。
食堂やホテル、会議施設が併設されていました。

【2009年:我が家の温泉の旅6/通算132回】
2009.05.04:埼玉県秩父市黒谷 ゆの宿「和どう」

 
秩父鉄道「和銅黒谷駅」から車で数分、国道140号線を秩父市街へ向かう途中にある。
横瀬川岸へ下る途中に建つ清楚で奇麗な「和風温泉旅館」が行っている日帰り温泉である。
湯船から横瀬川が眺められる露天風呂と内風呂、洗い場も広いが旅館のサイズなので、大勢は無理である。
3日前(5/1)にTBSテレビの「サカスさん」で紹介されたり、秩父七湯で最も古い歴史のある和銅鉱泉「薬師の湯」だそうだ。
無色透明無臭の弱アルカリ性(Ph7.7)の温泉で、優しい泉質です。
料金は840円/大人で、11:00~15:00(入場は14:00まで)が利用可能です。

【2009年:我が家の温泉の旅5/通算131回】
2009.03.28:千葉県館山市見物 休暇村「館山」
  
千葉県の「関東の鉄道お宝発見」対象駅を訪ねて、房総半島の突端まで来ました。
部屋数も多く、その割に露天風呂、内湯がそこそこの広さなので、若干混雑している。
全室オーシャンビューも売り物で、立ち寄り温泉もやっている。(12:00~15:00、18:00~20:00、500円/大人)
建物もきれいで、接客の感じも良い。合格!
(浴槽は、休暇村のHPより引用しました)
【2009年:我が家の温泉の旅4/通算130回】
2009.03.07:静岡県伊豆市八木沢 西伊豆・土肥温泉「こいけ荘
 
伊豆の温泉が気にいってしまいました。「汐音・富士見の湯」のキャッチフレーズの西伊豆・土肥温泉へ向かいました。
もともと民宿だったようですが、きれいに改装されて客室6室以上、内湯/露天風呂の浴室の他に、貸し切りの
家族風呂と露天岩風呂があります。料理も大変美味しく量も適当で8,500円/大人で満足できます。
浴室は狭いのですが、宿泊者数も少ないのでゆっくりと入れました。

【2009年:我が家の温泉の旅3/通算129回】
2009.01.31:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取 「伊豆稲取 銀水荘」
 
伊豆でも名立たる名温泉旅館で、連続接客サービスNo.1を続けただけあって、ホテルも立派ながら
従業員の接客も素晴らしい。おばあちゃんの「米寿の祝い」の場所もその理由で決めた次第。
全室「オーシャンビュー」をうたい文句としているだけあって、目の前に相模湾(太平洋!)が広がる。
大浴場も大きくて24時間利用できる。出発の時には玄関前で、従業員大勢による「お見送り」もして頂いた。
満足して帰宅しました。

【2009年:我が家の温泉の旅2/通算128回】
2009.01.17:栃木県那須烏山市横枕 
「からすやま やまびこ温泉」

 
この温泉は、茂木から烏山へ向う途中の国道沿いの谷間にあります。昨年(2008年)にリニューアルされて、
本物の温泉を少し離れた「大金温泉」から1日に3,4回自動車で運んできて沸かしているそうです。
設備も新しく雰囲気も良く、地元のおじいちゃん達がゆっくりと温泉を楽しんでいます。
大人500円で安く、大広間もあります。
(浴槽の写真は紹介しているHPから引用しました)

【2009年:我が家の温泉の旅1/通算127回】
2009.01.10:静岡県賀茂郡南伊豆町 「弓ヶ浜クラブ」
 
このホテルは、元々「杉並区の小学校の臨海学校の宿舎」だった建物で、弓ヶ浜海岸まですぐです。
隣は休暇村「南伊豆荘」が立派に立っていて、温泉は、やっぱり少々塩からいですが無色透明です。
「冬季期間中で、杉並区の区民」の割引料金の為、大人3,985円で朝夕の食事つきで宿泊できます。
(設備はやはり劣りますが、75歳以上、障害者の場合には、ナント2,985円となります。+130円入湯税)

《2008年:日帰り温泉の旅23通算126回
2008.12.29:神奈川県足柄下郡湯河原町 ゆ処 「こでん」

 
温泉が豊富に湧き出て居る「湯河原温泉」。しかし、説明によると噴出する場所によって泉質が異なるとか。
ゆ処「ゆでん」のお湯は「やわらかくてきもちいい」が感想。家族経営の旅館がやっている事もその感触を強くする。
JR湯河原駅から川沿いのメインストリート?を結構登っていくと、こじんまりとした「ゆ処 こでん」がある。
風呂は岩風呂風で内湯と露天風呂がある。無色透明で無臭だが良く温まる。筋肉痛・五十肩など打って付け。
料金は1,000円/大人でちょっと高めだが満足できる。

《2008年:日帰り温泉の旅22/通算125回
2008.11.29:静岡県熱海市  会社の「熱海」直営保養所
 
静岡県の熱海と言う有名な温泉地にあると言う立地条件は屈指の直営保養所。(日帰り温泉ではありませんが登録しました)、
熱海駅から距離的にも近く(歩いて行ける)が、駅の裏側の細い山道を登った途中にある。
駐車場も狭いが、ギュウギュウ詰めに駐車する事で何とか停められる。
設備は十分だが、露天風呂が無いので透はちょっと残念な感じ。接客や料理は十分良い。

《2008年:日帰り温泉の旅21/通算124回
2008.11.09:山形県米沢市白布温泉 会社の「白布高湯」直営保養所

 
山形県の福島県境に近い白布温泉の中心地に会社の保養所がある。(日帰り温泉ではありませんが登録しました)
入口付近には有名な「東屋/中屋/西屋」が建っており、保養所はその奥にある。
泉質も白布温泉効能が聞いて最高なのだが、「例の組合健康保険のリストラで来年正月(2009/1)明けに閉館となる。
実にもったいない温泉と設備である。多分、何処かの民間に売却して、料金がアップすることになるのだろう。
残念だが、その最後に来れてよかった。


《2008年:日帰り温泉の旅20/
通算123回
2008.11.08:新潟県五泉市大字佐取 新潟咲花温泉 碧水荘
 
阿賀野川に面した「咲花温泉」街の駅から一番遠い、行き止まりのにある。(13,000円/大人程度の価格レンジ)、
新館は新しく建設したようで、清潔で整っている。一般の大浴場は旧館にあってちょっと古い。
売りの露天風呂は、予約制(無料)で、時間が限られているのでちょっと不満が残る。
泉質は、画像の通り「緑色(碧水荘の由来通り)」で、これはなかなかの温泉である。
ちなみに、「咲花」は温泉の湯の花から来ているとの事だった。(日帰り温泉ではありませんが登録しました)

《2008年:日帰り温泉の旅19/通算122回
2008.10.12:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取 伊豆稲取温泉 赤尾ホテル

 
TVドラマ「殺人事件シリーズ」で良く出てくる伊豆稲取の温泉に宿泊しました。
料金的に13,000円/大人を基準にこのホテルを選びました。(日帰り温泉ではありませんが登録しました)
船盛り+赤目鯛の煮付けに加えて、天ぷらと握り寿司が食べ放題決め手でした。
更に、稲取漁港の夜景が奇麗な露天風呂とバリ島の雰囲気の露天風呂(女房談)が快適です。
(時間は夜が良いのですが、男女交代制なのでどちらかになります)
ホテルへの道は山道で且つ駐車場が狭いので離れた所になりますが、車で送迎してくれます。

《2008年:日帰り温泉の旅18/通算121回
2008.09.06:群馬県利根郡みなかみ町 谷川温泉 湯テルメ谷川

 
水上にある「湯テルメ谷川」には、以前(2005.8.15)来た事があります。その時は雨でヒッソリとしていた気がします。
今回は来場者も多くメジャーになりつつある感じです。
この日帰り温泉の圧巻は「露天風呂」にあります。内湯から階段を降りて河原に近い露天風呂は湯船も広く、
景色も爽快感があります。料金も大人550円(前回は500円だった)で水上温泉とは段違いにリーゾナブルです。
源泉掛け流しも売り物で、お勧めできます。
(露天風呂の画像はHPより引用しました)

《2008年:日帰り温泉の旅17/通算120回
2008.08.31:山梨県南都留郡 山中湖平野温泉 石割の湯
 
山中湖の裏側と言うか、山中湖村平野から「道志の道」へ入ってすぐにある。大変人気のある温泉だった。
大人700円だがインターネットのHPで割引券を印刷して提示すれば10%引きの630円で入れる。
ただし、村民は約半額で入れるようだ。更に学生の合宿で有名なところだけあって、学生料金(500円)もある。
浴槽が少々小さいので、大勢が押し寄せると混雑は間違えない。ph10.0は珍しい。
(浴槽の画像はHPより引用しました)

《2008年:日帰り温泉の旅16/通算119回
2008.08.24:東京都/調布市若葉町 仙川湯けむりの里

 
甲州街道から新しくできた道を通ると真っ直ぐに着くが、周辺は仙川の住宅街等の細い路地が囲んでいる。
駐車場も93台駐車可能となっているがすぐに一杯となる盛況さだそうだ。(今日は早かったのでスムーズ)
典型的なスーパー銭湯だが、良く整備教育されていて気持ちが良い。ちょっと立ち寄るのに食事もできて大変良い。
(浴槽の画像はHPより引用しました)

《2008年:日帰り温泉の旅15/通算118回
2008.08.16:東京都/八王子市狭間町 八王子健康ランドふろっぴぃ 高尾の湯
 
健康ランドの名の通り、スーパー銭湯的な各種の浴槽がある中、露店風呂となっている「高尾の湯」が、
「天然塩釜温泉」となっている。「塩釜」の意味は不明だが天然温泉1周年記念と言うキャンペーン中である。
2008/9/30までだが、2時間600円/大人である。(浴槽の画像はHPより引用しました)

《2008年:日帰り温泉の旅14/通算117回
2008.07.27:群馬県/前橋市粕川町 粕川温泉 元気ランド
 
関東の駅フォトラリーの選定駅「上毛電鉄 粕川駅」を訪ねた時に、ガイドブックに最寄りの温泉施設として
温泉施設として紹介されていて知ることができました。地元の人たちが大勢来ていて、
大きなプールあり、レストランあり、公園あり、そして温泉有りの総合リクレーション(健康施設?)でした。
温泉も、地元「粕川温泉」と5Km先からパイプで引きこんだ「赤城高原温泉」の2種類もある立派なものでした。
私は、地元噴出のアルカリ性の粕川温泉の「ささらの湯(HPより引用↑)」の方が気に入りました。

《2008年:日帰り温泉の旅13/通算116回
2008.07.21:栃木/那須烏山市 南那須自然休養村センター こぶしが丘温泉
 
JR大金駅からチョット離れてはいるが、小高い山の頂上部分に「アレ!?」と思うような施設が立ち並んでいる。
温泉施設のほか、レストランやロッジ風の宿泊設備、乳製品の販売店などがある。
温泉はちょっと古い感じだが内湯・露天風呂がきれいに整備されており、気持ちが良かった。
休養村の名の通り、地元の人達の憩いの場の感が強い。大人500円は安い。

《2008年:日帰り温泉の旅12/通算115回
2008.07.06:福島/福島県三島町名入 宮下温泉 桐の里倶楽部
 
只見川にかかった三島大橋のたもと、宮下温泉にある温泉とレストランの複合施設。
温泉は源泉かけ流しの塩化物泉。神経痛、筋肉痛などに効能がある。
本物の源泉!そのままの為か、温度が44℃位あって、ゆっくり入って居られないほど熱い。
露天風呂がなく写真の浴槽だけだが、窓際に腰かければ只見川がすぐ側に見える。
国道252号線のドライブインに置いてある割引券を持っていくと、300円/大人(通常420円)で入れる。

《2008年:日帰り温泉の旅11/通算114回
2008.06.29:東京/西多摩郡日ノ出町 生涯青春の湯 つるつる温泉
 
「つるつる温泉」はたぶん5回目の訪問となります。温泉の質が「アルカリ泉質」のためつるつるして居る為に気入っています。
蒸気機関車のような青いバスがJR武蔵五日市駅まで走っています。(赤いバスは先月廃止されたそうです)
大雨が近付いているのですが、結構混んでいて浴室内の撮影はできませんでした。(温泉のHPより引用↑)

《2008年:日帰り温泉の旅10/通算113回
2008.06.07:茨城/ひたちなか市 阿字ヶ浦温泉 のぞみ
 
茨城交通、ひたちなか海浜鉄道「阿字ヶ浦駅」から徒歩3分。
阿字ヶ浦海水浴場が目の前に立つモーテルのような建物が天然温泉「のぞみ」である。
風水の風呂と銘打って「25の風呂」がちりばめられている。ちょっと小さめだが楽しめる。
温泉は地下1,500mから湧き出る超深層水40.2℃を使っている天然温泉だ。

《2008年:日帰り温泉の旅9/通算112回
2008.05.04:千葉/印西市中央南 下総温泉 真名井の湯千葉ニュータウン店
 
北総鉄道「千葉ニュータウン中央駅」のすぐ側にある天然温泉。
ほとんどスーパー銭湯のような構造だが、本物の温泉であることが嬉しい。
高層マンションが立ち並ぶ「千葉ニュータウン」のど真ん中にあるが広いスペースが確保されている。
食事もできゆったりできる。「関東の駅フォトラリー」対象駅訪問のついで?に思いも掛けず見つけた。

《2008年:日帰り温泉の旅8通算111回
2008.04.05:静岡/榛原郡川根本町犬間 接岨峡温泉 森林露天風呂
 
「奥大井」は寸又峡温泉が有名?だが、大井川鉄道井川線の走る所に「接岨峡(セッソキョウ)」温泉がある。
「静かな山村!」で大きなホテルや旅館はないが、民宿でおやじさん、おかみさんの良さが味わえる。
源流の大井川沿いにハイキングコースを設けるなど積極的な町である。将来が楽しみである。
宿は井川線「接岨峡温泉駅」前にある。7,350円/大人で宿泊できるし、炉辺での猪鍋/鹿刺/山菜など大満足できた。
日帰り温泉は500円/大人で、あまり大きくないが内湯と露天風呂があってつるつるとした温泉で気持ち良い。

《2008年:日帰り温泉の旅7通算110回
2008.03.21:埼玉/さいたま市北区大成町 大宮大成鉄道村
 
埼玉大宮「鉄道博物館」から徒歩数分(自動車で1分掛からない)所にある。
スーパー銭湯ではあるが、ブルートレイン風?の建物が宿泊設備(ホテル北斗星)である。
部屋は「ツイン個室」に補助ベットを入れた3人使用の2段寝台タイプを使った。(狭いながらも...の雰囲気)
内湯はカルキの匂いがしたが、露天風呂はラドン温泉だそうだ。

《2008年:日帰り温泉の旅6通算109回
2008.03.15:埼玉/秩父市小柱309-1 秩父川端温泉 「梵の湯」
 
秩父中心部から長瀞・寄居よりに和銅大橋付近にある新しい立ち寄り温泉である。
内湯と露天風呂とでは泉質が異なるようだが、内湯はつるつるしていて気持ちが良い。
最寄りの駅となる秩父鉄道「黒谷駅は2008/4/1に和銅黒谷駅」に改称するそうだ。

《2008年:日帰り温泉の旅5通算108回
2008.03.09:静岡/賀茂郡東伊豆町片瀬1070-3 「花いっぱい温泉」
 
国道におびただしい「ピンク色」の花いっぱい温泉を宣伝するのぼり旗が目立つ立ち寄り温泉
伊豆熱川と表現しているがかなり山奥にある「一般の民家が発掘した源泉」で、立ち寄り温泉と貸別荘となっている。
浴槽などがバリアフリーとなっているのが特徴だが、あの宣伝に従って大量の車が集まったら大混乱となりそうだ。
鉄分の強い泉質は大変良好である。露天風呂と内湯は離れていて同時には利用しにくい。

《2008年:日帰り温泉の旅4通算107回
2008.03.09:静岡/下田市河内114-2 河内温泉「金谷旅館千人風呂」
 
伊豆急下田駅の一つ手前にある「蓮台寺駅」から徒歩で10分程度の所にある。
一見お寺のような純日本風の旅館「金谷旅館」に伊豆一の木造浴場「千人風呂」がある。
大きな木造の湯船は、大人が入っても胸のところまでの深さがある自家源泉の掛け流し風呂である。
尚、女性はバスタオル着用可の混浴である。


《2008年:日帰り温泉の旅3通算106回
2008.02.23:静岡/伊東市赤沢 赤沢日帰り温泉館
 
立ち寄り温泉の内湯からも、露天風呂からも、まっ正面に海(相模湾)が眺望できます。
赤沢温泉郷の外れにある、別棟のホテルと並んでいる5階建て?の新しい赤ぽい建物で目立つ。
大人1,600円/人はちょっと高いが景色は抜群で、行って見てよかったと思う。
国道135号にも面していて東伊豆の渋滞の中、一休みするのにも都合がよい。

《2008年:日帰り温泉の旅2通算105回
2008.02.02:静岡/賀茂郡西伊豆町宇久須 西伊豆ホテルニュー岡部
 
西伊豆といっても土肥と松崎の中間にあってちょっと寂れている宇久須にある。
立派なホテルだが、山側にあるため風呂場から海が見えない。残念!
大人1,000円(土日祝)でホテルの高級感が味わえる。
お得情報:このURLへアクセスしてプリントした紙を提示すると20%offの800円/大人で入浴できます。

《2008年:日帰り温泉の旅1通算104回
2008.01.20:神奈川/南足柄市 あしがら温泉「おんりーゆー」
 
大井松田と言うより、正確には伊豆箱根鉄道「大雄山駅」から山の中に入った所にある。
2007/11に開業した新しいタイプの立ち寄り温泉で、「一日滞在型、入退館自由」のルールである。
pH9.5の無色無臭透明の硫黄泉でツルツルしていて気持ちが良い。
大人1,500円/一日中(即日会員になれる)で、作務衣(ゆかたみたいな物)で過ごす。
1,500円でバイキングを食べると、3,000円/大人一日中のコストである。

《2007年:日帰り温泉の旅16/通算103回
2007.12.29:東京/稲城市矢野口 
よみうりランド「丘の湯」
 
東京近郊の「立ち寄り湯(温泉ではない)」として、簡単に行けるのが便利。
多数多種の浴槽があって、更に季替わり温泉?と言って「洞爺湖温泉」と同じ成分の人工温泉がうれしい。
700円/大人(休日)と料金も手ごろで、なかなかGood!と思う。
駐車場も広く無料で、数多くの来客があるので時間帯や時期に気をつける事が寛容か。

《2007年:日帰り温泉の旅15/通算102回
2007.12.08:静岡/富士宮市 
「朝霧高原温泉グリーンパーク」
 
河口湖から富士宮に向けて国道を走って行き、富士山を左手に見る朝霧高原の中ほどを右に少し入った所
に、ちよっと廃墟?のように見える建物が「朝霧高原温泉グリーンパーク」である。
奥のほうは宿泊施設(だった?)ようだが、ほとんど人の姿が見えない。駐車場の手前に「温泉入口」の看板が
有って入ってみると、営業をしていることが判るぐらいである。
朝霧高原で富士山の写真を撮っているおじさんたちが愛用している感じ。ちょっと寂しい感じがした。

《2007年:日帰り温泉の旅14/通算101回
2007.11.03:栃木/那須郡塩原町 
「みかえりの郷・彩花の湯」
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国道400号線沿いの塩原温泉と西那須のほぼ中間にある。
立ち寄り温泉へ夜訪問したのは初めてで、周辺の景色は判らなかったが、「夜の露天風呂」の
雰囲気は充分良かった。洗い場が少なかったので順番を待った。
夕食は、日本そばと、タコの唐揚げ/イカの唐揚げにした。西那須/塩原ICまで一本道である。

《2007年:日帰り温泉の旅13/通算100回
2007.10.13:静岡/下田市横川 
「観音温泉」
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観音温泉へ行くには、伊豆急下田駅から20分、奥下田?の表現どおりで山の中に走り込んでいく。
すれ違いが困難な道幅の山道も、最後は未舗装道路となってその行き止まりに温泉がある。
建物は立派なもので、現在は大規模な改築中だった。温泉は極めて良質と断言して良い温泉だ。
「自家源泉、掛け流し」と自負する通り総てが「PH9.8」の強アルカリ性のツルツルの温泉だった。
露天風呂も良いが、内湯の総檜造りが良かった。
通算100回目となる記念すべき「立ち寄り温泉(=日帰り温泉)」に満足した後、伊豆弓ヶ浜で一泊して帰りました。

《2007年:日帰り温泉の旅12/通算99回》
2007.08.09:栃木/那須町高久 
源泉「那須山」
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東北自動車道/那須塩原ICから直ぐの所にあり、お菓子の城、お花の城などを含めた「那須ハートランド」
の一部となっている。広い駐車場は、「お菓子の城(「那須の月」のメーカ)」の裏側にある。
この場所から源泉が出て居るそうで、「水で薄めること無くない、”源泉掛け流し”」である。
内湯は「木製(青森ヒバ、会津桐)」の和風造りでなかなか素晴らしい。外に見える芝生は未だ未着手
の様に見える。インターチェンジがすごく近いので、大変便利である。

《2007年:日帰り温泉の旅11/通算98回》
2007.08.08:栃木/那須町湯本 
国民休暇村「那須」
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国民宿舎「那須」に一泊二日で宿泊しました。日帰り温泉も12:00~16:30やっています。
那須岳へ登るロープウェイ駅の手前、弁天温泉バス停前にある。冬はスキー場の前になるそうだ。
内湯が大きいが、露天風呂と言える野外の浴槽は小さかった。
建物はリニューアルされて新しい。気温も下界!?よりズット低く爽やかだった。

《2007年:日帰り温泉の旅10/通算97回》
2007.07.08:栃木/日光市西河 
湯の郷「湯西川観光センター」
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野岩鉄道「湯西川温泉駅」に併設されている道の駅「湯西川観光センター」の2階に日帰り温泉がある。
本当の湯西川温泉は、この先10Km以上先に有る。センターの前は、五十里湖が広がっており、2階の
浴室からの景色は良い。施設はシンプルで温泉場の情緒は無い。(しょうがないか!?)
建物の前に無料の足湯が有り賑わっていた。

《2007年:日帰り温泉の旅9/通算96回》
2007.07.07:福島/河沼郡柳津町 
会津柳津温泉「ホテルかわち」
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JR柳津駅から最も離れている旅館と言っても良いかもしれない。タクシーで駅との往復利用は無料の
サービスがある。その分だけ、只見川に近く景色も良く、料金も11,700円~と高めだが料理も素晴らしい。
内湯と露天風呂共に塩化物泉の透明な温泉である。
ホテルと言っているが、正に和風旅館である。

《2007年:日帰り温泉の旅8/通算95回》
2007.06.24:東京/西多摩郡奥多摩町氷川 
奥多摩温泉「もえぎの湯」
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JR奥多摩駅から徒歩10分程度、車で奥多摩へ向う場合には、途中のトンネルを過ぎた直後に鋭角に、
左折して旧道らしき道を戻ると「もえぎの湯」がある。
それほど大きくないが、内湯は(つるつる温泉と同じ)アルカリ性の強いツルツルした感じの源泉掛け流し
温泉だが、露天風呂の方は沸かしたお湯なので、週替わりで香料袋を入れて香りを付けて居るようだ。
場所柄か、若い人が多くキャンプ場も近いので朝は9:30から開いている。最近足湯も開設したようだ。

《2007年:日帰り温泉の旅7/通算94回》
2007.06.02:千葉/市原市養老渓谷観音橋前 
養老渓谷温泉「ホテル岩風呂」
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房総半島のほぼド真中にある養老渓谷温泉の入口、養老川に掛かる赤い観音橋前にある。
建物は4階建てで立派だか、浴槽はチョット老朽化している。温泉はPH6.7でヌルヌルしていて気持ちよい。
「源泉掛け流しの岩風呂」と言う事は間違えない。
大きい湯船はの方に貸切で入ったが、露天風呂から赤い橋が良く見える一方で、出入りする姿は
橋の上から良く見えるので注意!小さい湯船の方は塀で囲まれているので景色は悪いハズ。
1,000円/大人で、他に客が居なかった為と思うが、大人3人+500円で貸切風呂にしてくれた。

《2007年:日帰り温泉の旅6/通算93回》
2007.05.04:群馬/利根郡みなかみ町上牧 
上牧温泉「風和の湯」
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利根川が流れる直ぐ側にある。JR上牧駅(水上駅の1駅東京寄り)から徒歩5分。
訪れたきっかけは、上り「SL奥利根号」の上牧駅発車の15:27を待つ間に一風呂と立ち寄った。
シンプルな立ち寄り温泉。派手さはなく地元の公衆浴場の現代版と言う所。
カルシウム・ナトリウム硫酸塩塩化物温泉「PH8.2」、43.2度の本物の温泉で掛け流し。
中ぐらい大きさの内湯と、二人ぐらいしか入れない露天風呂が有る。500円/大人、障害者350円/大人。
つまり、質素で、「実に静かな落ち着いた、立ち寄り温泉」である。

《2007年:日帰り温泉の旅5/通算92回》
2007.04.30:山梨/北杜市大泉町西井出 
甲斐大泉温泉「パノラマの湯」
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JR小海線の甲斐大泉駅から直ぐの所にある。歩いて3分で行けます。
内湯と露天風呂が一つずつと、サウナがある。露天風呂は38℃といつまでも入って居られる。
露天風呂の正面には、大きく富士山が見える。一方で近くにあるはずの南アルプスは見えない。
もつ煮込み、ゲソ揚げ、から揚げと蕎麦を食べました。美味しかった。
追伸:小渕沢駅前の案内所で貰ったパンフレット(名水と温泉)には、10ヶ所の立ち寄り温泉と、
    2ヶ所の日本名水百選が紹介されていて、一品の価値がありました。

《2007年:日帰り温泉の旅4/通算91回》
2007.03.24:山梨/山梨市牧丘町隼 
「はやぶさ温泉」
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会社の同僚夫妻から教えて貰った、アルカリ性単純泉のつるつるとした透明な温泉です。
内風呂、露天風呂ともにザアザアと流れる掛け流し温泉で、しかも循環湯ではありません。
更に、シャワーや蛇口から出るお湯も「温泉」と言う徹底振りに感激です。
そして、そこにはコップが置いてあって、すべて飲む事が出来ます。
極め付きは、2時間まではなんと「500円/大人(土日平日の区別なし)」でした。
(「大広間は使えません」と注釈がありましたが、和室で食事をさせて貰いました)
中央高速道/勝沼ICより25分、JR山梨市駅/塩山駅より車で10分です。

《2007年:日帰り温泉の旅3/通算90回》
2007.02.18:栃木/那須郡那須町 会社直営保養所
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会社直営保養所の中で、最も新しく、最も豪華な造りの保養所です。(日帰り温泉の例外としました)
内湯と岩風呂があって、本物の那須の温泉です。
透をはじめ同行した家族全員が初めて訪問しました。
(日帰り温泉のアルバムに加えましたが、久々の一泊二日の旅でした)

《2007年:日帰り温泉の旅2/通算89回》
2007.01.27:東京/杉並区高井戸西 
高井戸天然温泉「美しの湯」
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去年の9/17に来たばかりですが、その日は雨の中でした。(今回で3度目の訪問です)
今日は、神田川散歩をキッチリした後で、天気も良かったのでユックリ温泉を楽しみました。
お父さんと二人だけの神田川散歩のGoalと言う事で、珍しく暖かい15℃の気温も有って、
自宅まで歩いて帰りました。

《2007年:日帰り温泉の旅1/通算88回》
2007.01.07:埼玉/児玉郡神川町渡瀬 
湯郷「白寿」
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今年最初の立ち寄り温泉は、埼玉県の児玉郡となりました。今年で大学院を卒業する次男(昨晩
は研究室に卒論で泊り込みだった)を迎えに行ったついでに近くの温泉を選びました。
「本庄児玉IC」から約20分、まっ茶色の「ナトリウム・塩化物強塩泉」の温泉で、温泉通も絶賛の濃い
泉質で、浴室のフロアや湯船に溶融物質が堆積しているのは圧巻です。(大人700円/3時間)
尚、併設している食堂の「マグロ漬け丼」はなかなか美味でした。

《2006年:日帰り温泉の旅12/通算87回》
2006.12.16:東京/西多摩郡日の出町 
生涯青春の湯「つるつる温泉」
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自宅から中央高速を使って2時間以内。4回目の訪問となる。JR武蔵五日市駅から車で20分弱。
気に入っている立ち寄り温泉の一つである。「ヌルヌルとした温泉の感触」がすごく良い。
開業10周年を達成したそうだ。評判が良いのも肯ける。大人800円。障害者は半額も嬉しい。

《2006年:日帰り温泉の旅11/通算86回》
2006.09.17:東京/杉並区高井戸西 
高井戸天然温泉「美しの湯」
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井の頭線高井戸駅から徒歩2分。環状8号線沿いスーパー「おおぜき」の共用駐車場の横にある。
チョー便利な所に有る天然温泉。茶褐色な内湯と露天の湯船がある。2度目の訪問となる。
そんなに広くはないが、洗い場も2列ありサウナ、ジャグジー風呂も併設され洗練されている。
本業のプールや、併設のレストランもあって完成度が高い。土日1,200円/大人は妥当としよう。

《2006年:日帰り温泉の旅10/通算85回》
2006.09.02:千葉/銚子市犬吠崎 
犬吠崎観光ホテル
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波打ちぎわの天然温泉/露天風呂のホテルが、日帰り温泉を提供している。
土日1,200円(平日は1,000円)とちょっとお高めだが、タオル/バスタオルを提供してくれる。(整髪料もあった)
露天風呂に入ると、目の前の波の音がゴウゴウドドーンとものすごい。
左前方に犬吠崎灯台が見え、海岸線に打ち寄せる太平洋の波が壮観。
じゃらん「海の見える露天風呂ランキング」全国6位(と自慢?してあった)

《2006年:日帰り温泉の旅9/通算84回》
2006.07.29:神奈川/海老名市柏ヶ谷 スーパー銭湯「ゆめみ処ここち湯」
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相模鉄道「かしわ台」駅から徒歩4分ほどで着く、スーパー銭湯。
天然温泉の表示も有り、一部の湯船には「源泉循環」の表示もあった。
隣にはスーパーも併設されて、駐車場も広いので、近隣の団地だけではなく、
遠方からも人が集まってくる為か、大変な人出の立ち寄り湯。
湯船の種類も多く、内湯、露天風呂、洗い場、サウナも広く「完成度」が高い。
食事処のメニューも豊富で、食券販売機も使いやすかった。

《2006年:日帰り温泉の旅8/通算83回》
2006.07.17:栃木/芳賀郡芳賀町大字上延生 芳賀温泉
「ロマンの湯」
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道の駅「はが」に併設されている、便利な立ち寄り湯で、真岡鉄道沿線にある温泉の一つ。
SL撮影の前後で、汗を流すのに便利で、大人500円は安い。
道の駅では、食事もお土産も豊富に買えるのでこれも便利。

《2006年:日帰り温泉の旅7/通算82回》
2006.07.15:埼玉/秩父郡横瀬町大字横瀬 秩父武甲鑛泉郷
「旅館丸山鑛泉」
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西武秩父線の横瀬駅から車で10分、山道を入った行き止まりにある旅館経営の立ち寄り湯。
「薬草花悦の湯」と呼んでいて、最近リニューアルしている。
内湯と露天風呂があるがそんなに広くない。大人800円

《2006年:日帰り温泉の旅6/通算81回》
2006.06.25:神奈川/足柄下郡箱根町仙石原 仙石原温泉
「ホテルサムソン箱根」
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ちょっと、寂しい感じのするホテルだったが、「めがねスーパーの直営ホテル」だとか。
大涌谷から引き込んだ100%掛け流しの「にごり湯」を日帰り温泉で楽しめる。
1,050円/大人だが、仙石原の地なので、妥当としておこう。
湯船はそんなに広くないが、内湯2/露天風呂1(もちろん男女別)
日曜日の昼に訪問したが、他のお客がなく貸切状態だった。

《2006年:日帰り温泉の旅5/通算80回》
2006.06.11:栃木/上都賀郡足尾市銀山平 足尾温泉「庚申の湯」(国民宿舎かじか荘)
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わたらせ渓谷鉄道「通洞駅」のポスターで温泉の存在を知り、駅前の案内センターで地図を貰って
向いました。一車線の狭い所もありましたが、クネクネと山道を登って行き止まりに有りました。
温泉はアルカリ性単純線(PH 9.5)で少し茶色がかったヌルヌル温泉で、「美肌の湯」とも
言われているとか。内湯は小さいがきれい。露天風呂は階段を降りた所に新設された模様。
景色も良い。町外者は¥600円/大人。11:00~14:00まで国民宿舎の食堂で食事が出来る。

《2006年:日帰り温泉の旅4/通算79回》
2006.05.07:山梨/山梨市矢坪 
ほったらかし温泉
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露天風呂から見える景色は、79回の日帰り温泉(立ち寄り湯)の中で最高!
立派な「笛吹川フルーツパーク」の先に位置して、素朴さ?が目立つが、PH10の
温泉(47℃)に加えて、日の出時刻からOpenしている温泉とは驚き!
JR山梨市駅から車で15分程度で、大人600円もこの景色なら格安。
「こっちの湯」と「あっちの湯」があるが、「あっちの湯」の方が広い。
「こっちの湯」からは正面に富士山が望める。

《2006年:日帰り温泉の旅3/通算78回》
2006.03.04:東京/江東区青海 
大江戸温泉物語
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潮風公園駐車場から、船の科学館の横を通って、ユックリで15分位の所に有る。
温泉の駐車場は1,000円/4Hなので、こちらの方が障害者割引の場合には断然有利。
温泉は浴衣着用で過ごす上に、江戸時代の街並みにしたテーマパーク的な立ち寄り湯で、面白い。
風呂の種類は色々あるが思ったほど広くない。露天風呂も2つ有ったがちょっと狭かった。
内風呂の真中にある風呂だけが、ヌルヌルしていてナトリウム温泉らしく感じたが、他はそうではなかった。
料金は入場に2,827円/大人で、屋台村や江戸の町(風)で飲食すると、一人当たり5,000円近くになる。
雰囲気を楽しむ立ち寄り湯と言う事で「ちょっとお高め」はしょうがない。

《2006年:日帰り温泉の旅2/通算77回》
2006.02.19:山梨/大月市大月町真木 
真木温泉
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大月IC降りて20号線を右へ真木の交差点を右折、まもなく山道はすれ違い不可、1台がやっと、細い橋を渡って到着。
ところが門構えがすごい!旅館の玄関、室内も和風調で高級感一杯の全室露天風呂付きの温泉旅館。
しかし、立ち寄り湯として使える内湯/露天風呂は余り大きく無い。ちょっと残念。
一泊は20,000円/人で、立ち寄り湯は1,000円/人でちょっとお高めだが、雰囲気は充分良好。
導入路(2ルートある)の道幅が広くなれば、交通の便も良くなり人気が出ると思う。
ここにある、「弥生の舞」と言う天然の湧水は、天然アルカリイオン水PH10.3と言う一品。

《2006年:日帰り温泉の旅1/通算76回》
2006.01.09:山梨/笛吹市春日居町 春日居温泉 国民年金保養センター「かすがい」
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石和温泉近く(1.6Km)の大変な穴場の立ち寄り湯。
管理は「国民年金保養センター」と言えば想像が付く立派なもの。
宿泊設備も当然あって、立ち寄り湯は「おまけ的存在」
大人500円は超格安。石和温泉組合と競合しないようにヒッソリと建っている。

《2005年:日帰り温泉の旅13/通算75回》
2005.12.04:神奈川/足柄下郡箱根町湯元 「野次喜多の湯」
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箱根湯元駅から歩いても5分、昔の旅館街の中にある「如何にも昔は温泉旅館」と
言う感じの立ち寄り湯。大きくは無いが、内風呂(1つ)、露天風呂(3種類)がある
本物の温泉。食事場が無いなど徹底した「簡素化??」が感じられる。
車で辿り着くには、細い路地を入って行く必要があるが、結構広い駐車場がある。
ちなみに、直営のホームページはありません。(紹介しているHPはあります)

《2005年:日帰り温泉の旅12/通算74回》
2005.12.03:東京/調布市若葉町 
「仙川 湯けむりの里」
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正に、典型的なスーパー銭湯だが、大変な賑わいだった。
洗い場も多く、湯船も内湯/露天風呂とも種類が豊富で楽しめる。
値段も会員価格で土日600円(一般は+50円)で高くない。食事所もあって楽しめる。
「本日の定食」なるものがあって、「うな重1,000円」だったが、食べなかった。

《2005年:日帰り温泉の旅11/通算73回》
2005.10.08:埼玉/坂戸市粟生田 
「天然温泉 ふるさとの湯」
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次男の大学から車で5分ちょっと、河原に建つ天然?温泉。
塩分が強い温泉で、湯船も色々な種類があって、明るく広い。
外の眺望は、河原越しに関越自動車道が見える。

《2005年:日帰り温泉の旅10/通算72回》
2005.09.18:群馬/碓氷郡松井田 碓氷峠の森公園交流館
「天然温泉 峠の湯」
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JR横川駅からとろっこ列車に乗って20分(アプトの道を歩いて40分)で着く。
レストラン付きの立ち寄り湯(500円)で、15歳以下の障害者は無料、同伴者は300円
洋風と和風の内湯/露天風呂がある。きれいで明るい。
「アプトの道ハイキング」の後で一風呂浴びると良い。
帰りに碓氷峠鉄道文化むら」に立ち寄るとなお充実する。
《2005年:日帰り温泉の旅9/通算71回》
2005.08.17:栃木/那須塩原市上塩原 塩原温泉「華の湯」
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野岩鉄道会津鬼怒川線の「上三依塩原駅」から車で10分、塩原温泉郷の一番奥(上塩原)
にある、町営の立ち寄り温泉。駅の改札口で紹介してもらいました。身障者割引もある。
駅のある上三依からは、長いトンネルをくぐると塩原に直ぐ着く。近い。
小さな食堂で食べた「風呂上りのザル蕎麦」は美味しかった。

《2005年:日帰り温泉の旅8/通算70回》
2005.08.15:群馬/利根川郡水上町谷川温泉「湯テルメ・谷川」
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JR上越線水上駅から車で5分ほど入った「水上温泉とは離れた所」にある。
町営で小規模で、休憩室はあるが食事サービスはない。
500円/大人で障害者は150円と親切な所はやはり町営だからでしょうか。
「3つの源泉が楽しめる」となっていますが、区別が付くほどの違いは判らなかった。
《2005年:日帰り温泉の旅7/通算69回》
2005.07.17:茨城/常陸大宮市水之沢美和温泉「ささの湯」
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JR水郡線「玉川村駅」から自動車で15分。山間にできた新しい日帰り温泉。
湯船から見える川は「玉川?」か?今日は雷雨の直後で「茶色く濁って流れも早かった」
500円/大人で時間制限なし。休憩所、軽食などの施設もある。
http://www.city.hitachiomiya.lg.jp/kankou-gide/miwa-kanko/sasanoyu/page2_5new.htm

《2005年:日帰り温泉の旅6/通算68回》
2005.06.25:神奈川/箱根町湯元温泉湯場「和泉」
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国道1号線の箱根湯元駅前の町並みを過ぎた直後、「旭橋(二つに分かれた橋)」を越えた所にある。
駐車場が手前にあって、立ち寄り湯は「風呂場の壁が岩剥き出し」の湯と、「丸い桧」の湯が男女交互となる。
1200円/大人でちょっと高めだが、場所が場所なので、こんな物かなと了解。
少々狭いので、混んでいる時は避けたい。

《2005年:日帰り温泉の旅5/通算67回》
2005.05.07:埼玉/秩父郡牡鹿野町・赤谷温泉「小鹿荘」
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秩父市街を更に通り過ぎた国道299号線沿いにある旅館経営の立ち寄り湯
檜風呂・檜露天風呂は「赤谷温泉ほたるの湯」と言い、11:00~14:30の間に利用できます
¥600/大人は大変割安と感じました

《2005年:日帰り温泉の旅4/通算66回》
2005.05.03:千葉/夷隅郡大多喜町西部田・大多喜温泉「れんげの湯」
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「大多喜城のある房総半島のど真中にある大多喜温泉
普通の民家に手作り風に作った大釜風呂、露天風呂がる。
温泉とは言っても、いわゆる「鉱泉」かな。沸かしが不足?かも。
チョットぬるめだった。湯上りの食事が出来る(食べていない)。
1月以来、4ヶ月振りの立ち寄り温泉となりました。(¥600円/大人)

《2005年:日帰り温泉の旅3/通算65回》
2005.01.30:神奈川/横浜市鶴見区末広町・横浜市高齢者保養研修施設 ふれーゆ
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「横浜市の高齢者施設」ではあるが、大きな充実した「温水プール」が素晴らしい。
「ベーブリッジ」「鶴見つばさ橋」が良く見える埋立地の先端にある。
障害者の割引に加えて、付き添い1名無料なので、「とおるとお父さんで150円」
温泉は、内湯で「寝湯、低温サウナ、気泡浴」があるが、露天風呂は無い(残念!)

《2005年:日帰り温泉の旅2/通算64回》
2005.01.16:東京/日野市程久保・多摩テック 天然温泉クワ・ガーデン
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一般利用(温泉利用・土日)2,415円/大人はチョット高い。併設のプールを利用すると更に+735円
今回は、長男から特別優待券を貰ったので、一般利用+食事代(3人分)がほとんどタダ。(Good!!)
内風呂は広く、大きな窓越しに展望が広がる、目の下に露天風呂と駐車場が見える。
露天風呂は入り口に打たせ湯があるが、全体的に岩風呂風となっている。
2Fにある「お食事処:めーぷる」の和食は美味しい。接客対応も良かった。

《2005年:日帰り温泉の旅1/通算63回》
2005.01.10:静岡/駿東郡小山町須走・天恵
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今年最初の立ち寄り温泉は、2002.08.09にも来た事の有る、「天恵」。
須走から直ぐのゴルフ場の前?(中?)にある立ち寄り湯。
外気温2℃の露天風呂は、確かに最高
料金が1,500円/大人と高い。水着着用のプールも使えるが我が家には関係ない。
インターネットで「特別割引券」をプリントして持って行けば、1,000円になる。
今日は、プリントを忘れてきたので、残念!!

《2004年:日帰り温泉の旅10/通算62回》
2004.11.23:山梨/南巨摩郡増穂町長沢・まほらの湯
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甲府南ICから約20Km、笛吹川を渡った「増穂町」にある。
広くて、綺麗なお風呂の種類も多く、ユックリと楽しめる。
料金も¥500円/3H以内(町民以外)と安い。
「甲府西バイパス」が直ぐ近くに工事中で、交通の便もよくなりそう。

《2004年:日帰り温泉の旅9/通算61回》
2004.09.20:群馬/猿川温泉・水沢駅温泉センター
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わたらせ渓谷鉄道の「水沼駅」に隣接と言うよりも、駅そのものは温泉センターとなっている。
ホームに入り口が有って、中に入ると鉄道の切符の自動販売機も設置されていた。
内湯も露天風呂も有るが、チョット狭い。しかし、料金500円/大人は安い!!
ちなみに「水沼駅」は、関東の駅百選に選ばれた有名な駅です。

《2004年:日帰り温泉の旅8/通算60回》
2004.08.21:茨城/鉾田温泉・鉾田当麻の郷温泉:ほっとパーク鉾田
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「ほっとパーク鉾田(http://www.hotpark.or.jp/)」は最近リニューアルしてかっこよい町の憩いの場となっていました。
プールもレストランも有りました。駐車場には「無料の温泉井戸」(40Lまでです)も有ります。
「第3回関東の駅百選スタンプラリー」を達成した鹿島鉄道鉾田駅(坂戸駅)から数キロ

《2004年
:日帰り温泉の旅7/通算59回》
2004.08.08:神奈川/伊勢原温泉:鳥松園
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伊勢原駅付近の国道246号から大山の中腹に向い、更に車がすれ違えない急坂の細い道を登った所に、
伊勢原温泉の源泉がありそこの民家?が経営しているみたいな立ち寄り温泉。
手作り風のしかし鉄筋の建物で、内湯露天風呂?と岩風呂露天風呂がある。
どちらも、伊勢原の町が眼下に広がる絶好の眺望である。食事所の他に、なんと焼肉ハウスや宿泊もある。

《2004年:日帰り温泉の旅6/通算58回》
2004.08.03:埼玉/秩父湯元:武甲温泉
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国道299号が秩父に着く手前にある温泉で、2回目の訪問となる。
湯船が広く、内風呂/サウナ/露天風呂もあってユックリできます。
洗い場も露天風呂側にもあります。単純硫黄温泉。
前回の訪問は、2001.05.12でした。

《2004年:日帰り温泉の旅5/通算57回》
2004.05.09:神奈川/新湯河原温泉郷:ゆとろ嵯峨沢の湯
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場所的には、真鶴駅の山側に位置している。
湯河原温泉と言えるわけは、住所が「湯河原市吉浜」だからか。細い山道を駆け登って行った所にある。
インターネットのプリントを持って行くと入浴料金が10%割引(約100円)となるが、「下駄箱/ロッカー代の計150円」で帳消しとなる。
日替わりで湯船が交代となるが、「ささはなの湯」の方が大きい。
レストランの料理は、おいしい。鉄板焼コーナなどもあって「食」は充実している。単純アルカリ性イオン泉。

《2004年:日帰り温泉の旅4/通算56回》
2004.02.29:栃木/八溝温泉
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八溝温泉は、お寺の境内にある、木造の素朴な露天風呂と内湯が別々に有る。(500円)
露天風呂は、噂どおり「かなりぬるめ」だが、露天風呂から見える川を見ながらユックリと入る事を薦める。
内湯と両方に入る事ができないのが難点。休憩所も使う事で両方入れるがその場合には1,000円になる。

《2004年
:日帰り温泉の旅3/通算55回》
2004.02.07:神奈川/湯河原温泉:こごめの湯
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湯河原温泉は、海岸から川沿いに狭い道沿いに谷間に温泉が沸く静かな温泉。
万葉公園の入り口にある。町営の温泉の割りに1,000円/大人とちょっと高いが、綺麗な内湯と露天風呂が有る。
雰囲気は、何処かの会社の元保養所と言う感じ。伊豆スカイライン側からは急坂の湯河原有料道路か、椿ラインで辿り着く。

《2004年:日帰り温泉の旅2/通算54回》
2004.01.31:東京/西多摩郡日の出町:つるつる温泉
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次男の大学からの帰りに、圏央道鶴ヶ島ICから日の出ICまで移動して、武蔵五日市駅からちょっと奥に入ったつるつる温泉まで45分で着きました。
つるつる温泉へは3回目になります。
帰りは、五日市街道→国道16号線→中央道八王子IC→高井戸ICで何と1時間で戻りました。

《2004年:日帰り温泉の旅1/通算53回》
2004.01.11:千葉/木更津市塩見:湯の郷 かずさ
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2004年最初の立ち寄り湯は、北風が冷たい中でやっと辿り着いた「暖かい温泉」だった。
木更津市街から直ぐの所に有る交通の便が良い立ち寄り温泉。(大人/祝祭日1,000円)建物も新しく、湯船も各種あって楽しめる。
タオル付きで、くし/トニック/リキッドも付いている。
弱アルカリ(PH8.2)の温泉で、さっぱりする。★★★★★と評価。住友金属鉱山と関連があるようだ。

《2003年:日帰り温泉の旅11/通算52回》
2003.11.02:群馬/倉渕村亀沢温泉:ログハウス温泉センター
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安中から草津へ向う「安中榛名線」をかなり走って、北軽井沢、草津にかなり寄った山の中に在る。
山荘風の丸太小屋をイメージした建物で、内湯と露天風呂が有る。
露天風呂は、秋の爽やかな気温に合せてチョット熱めにセットされていた。(大人/祝祭日450円)

《2003年:日帰り温泉の旅10/通算51回》
2003.09.20:千葉/君津市豊栄ロマンの森共和国:白壁の湯
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安房鴨川から木更津へ抜ける途中にある。
大きな断層が見える山肌を目前にした露天風呂と内湯が2つある静かな立ち寄り湯でした。
「共和国?」のエリアへ入ると500円/人の入国料を取られるが、立ち寄り湯は不要。大人800円/人で入浴できる。

《2003年:日帰り温泉の旅9/通算50回》
2003.09.14:山梨/南巨摩郡鰍沢町甲州鰍沢温泉:かじかの湯
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身延線沿線で甲府に近い所にある、国道52号線から南アルプス側へ少し入った所にありました。
余り広くはありませんが、落ち着いた地元の立ち寄り湯です。(地元民300円/外部500円)

《2003年:日帰り温泉の旅8/通算49回》
2003.08.31:東京/杉並区高井戸天然温泉:美しの湯
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通勤路線の井の頭線高井戸駅から徒歩2分、環状8号線に面している立ち寄り温泉。
設備、雰囲気も良好で、温泉マニアの評価も高い、褐色の塩辛い天然温泉。2003年夏に開業したばかり。
駐車場はスーパーと共用だが充分広い(3時間まで無料)帰りに、スーパーで買い物も出来て便利。

《2003年
:日帰り温泉の旅7/通算48回》
2003.08.14:栃木/真岡市健康増進施設:真岡井頭温泉
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初めてと思っていましたが、以前にオートキャンプの途中で一回来た事が在りました。
場所や周りの風景、建物を見て思い出しました。大きなプールの設備もありましたが、内湯と露天風呂に入ってきました。
温泉は塩っ辛く、大きな浴槽(内湯も、露天風呂も)の立派な立ち寄り施設!?でした。時間制限なし?700円/大人

《2003年
:日帰り温泉の旅6/通算47回》
2003.07.20:岩手/一関温泉郷(真湯温泉):真湯山荘
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真湯温泉は2回目です。厳美渓を見た後、20分ほど須川岳(栗駒山)に向った所にある。
内湯と、露天風呂、ジャグジー風呂の3ヶ所が離れていて、チョット不便。露天風呂にだけ入ってきました。

《2003年:日帰り温泉の旅5/通算46回》
2003.07.19:宮城/加美郡小野田町・やくらい 薬師の湯
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一ノ関の田舎に向う途中に立ち寄りました。
古川のI.Cから約20Km、村おこしの為か、立ち寄り湯他に新しい建物が並んでいる。
かなり山奥だが、きれいな立ち寄り湯だった。

《2003年:
日帰り温泉の旅4/通算45回》
2003.05.03:山梨/北都留郡小菅村・多摩川源流 小菅の湯
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奥多摩湖の更に奥の、本当に山奥に立派な「立ち寄り湯」がありました。
JR奥多摩駅からも自動車で30分、JR大月駅からも70分と交通の便は、「不便」です。
お湯は、同じく「つるつる」です。値段も600円/大人とリーゾナブルです。

《2003年:日帰り温泉の旅3/通算44回》
2003.04.29:埼玉/比企郡玉川・玉川温泉保養所
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八高線の明覚駅の駅前から8分、玉川村の外れの山間の民家が経営しているような、立ち寄り温泉。
小さな八高線の踏切りを越えて、細い道を看板に沿って辿り着く。
温泉は、つるつる(ぬるぬる)で気持ちが良い。駐車場は畑をつぶした為で大きい。

《2003年:日帰り温泉の旅2/通算43回》
2003.03.16:神奈川/箱根・仙石原:マウントビュー箱根
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東名高速の御殿場ICを降りて、乙女峠を越え芦ノ湖・元箱根方面への角を曲がって直ぐ。
大涌谷からの温泉を100%使った露天風呂は気持ちが良い。
ホテルの立ち寄り湯で、男女別に内湯と露天風呂が一つずつあり、露天風呂が「にごり湯」

《2003年:日帰り温泉の旅1/通算42回》
2003.01.11:東京/昭島:ビバ昭島
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都内から五日市街道を福生に向けてどんどん進み、国道16号線にぶつかった所を左に八王子方面に下るとある。
大きな銭湯?で、湯船の種類は多い。無料の浴衣を着て、食事をしたり、ゲームをして一日ゆっくりする事も出来る。
(ただし、我が家の滞在時間は約2時間でした)

《2002年:日帰り温泉の旅12/通算41回》
2002.11.10:静岡/富士宮:富士山・天母の湯
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県道「富士白糸公園線」で、白糸の滝から富士スカイラインへ抜ける途中にある。
入り口は「奇石博物館」への道を曲がるとその奥にある。
富士山の中腹で肝心の富士山が見合えないが、眼下には、駿河湾・伊豆半島・富士市が一望できる。
大人400円は安い。障害者には更に割引(半額?)がある。

《2002年:日帰り温泉の旅11/通算40回》
2002.11.03:神奈川/スーパー銭湯:すすき野・湯けむりの里
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「スーパー銭湯」はさすが!と感心したこの日でした。
東名高速からの帰り道に、偶然見つけたナイス「立ち寄り湯」です。
家からすぐの仙川にもあることが、判りました。温泉の種類が一杯あって、楽しいのが「とおる」にも好評でした。

《2002年:日帰り温泉の旅10/通算39回》
2002.08.27:徳島/土柱温泉:土柱自然休養村
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景勝地、土柱の側にある地元の協力で運営されている?感じの日帰り温泉。
当初は露天風呂が無かったようでが、最近地元の寄贈などで増設された。
眼下には、吉野川流域の町並みが望まれる爽快感がある。あまり、宿泊には利用されていないようだ。

《2002年:日帰り温泉の旅9/通算38回》
2002.08.26:高知/高知三翠園温泉:湯殿「水哉閣」
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街中の高級ホテルが経営する「日帰り温泉」
広々とした湯船に、露天風呂も小さいがある。旅館の宿泊者も利用する気持ちの良い温泉である。
湯船からは、鏡川が目の前に流れ、競技場が良く見える。

《2002年:日帰り温泉の旅8/通算37回》
2002.08.25:愛媛/道後温泉:本館
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余りにも有名な、夏名漱石「坊ちゃん」の舞台。
湯船には「坊ちゃん、泳ぐべからず」の札が掛かっていた。建物は、木造3階?建てで、湯殿は、1階?にある。
この建物には宿泊設備は無く、周辺が旅館街、歓楽街であった。

《2002年:日帰り温泉の旅7/通算36回》
2002.08.24:島根/津和野温泉:なごみの里
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津和野の町から、萩へ向う途中の道にある、日帰り温泉。
レストラン、郷土名産コーナなども併設されている、出来立てのホヤホヤ「道の駅」
旧道をこの道の駅設置に伴って、コース変更した模様で、古い地図では場所も載っていないので、注意!

《2002年:日帰り温泉の旅6/通算35回》
2002.08.09:静岡/富士山須走:天恵
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御殿場ICから、山中湖に向って約15Km、須走にある新しい日帰り温泉。
水着を着れば、各種のプールが男女で楽しめるが、我が家は入らなかった。
「特別割引券」をインターネットでプリントして持っていけば、大人:200円引き!ちなみに、大人900円だからすごい割引率。
ただし、土日などの多客日は、+600円で、1,500円なので、ちょっと高い。(本日は、お盆前の、金曜日なのでOK!!)

《2002年:日帰り温泉の旅5/通算34回》
2002.06.09:神奈川/箱根温泉:湯遊び処「箱根の湯」
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箱根湯元側から狭い旧道を、そこそこ登って行くと旧道から左折して辿り行く。
湯船は広く、種類も豊富で、中々のお勧め。駐車場がちょっと狭い。
湯船の写真は、「箱根の湯ホームページ」より拝借。

《2002年:日帰り温泉の旅4/通算33回》
2002.05.19:長野/蓼科温泉:石遊(いしやす)の湯
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諏訪I.Cから13Kmだが、国道299号線から、細い横道を入って800mの行き止まりにある。
元NKKの鉱山跡から発掘された温泉です。お湯は無色、匂いも少ないのですが、足の疲れ
や全身に染み渡る温泉の効果で疲れが取れます。
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湯船は「露天風呂だけ」で、「なんだか閑散としている」感じですが、
「ゆっくり出来る」とも言えます。しかし、長くは入ってられませんでした。
なぜななら、「42度の温度」なので...そんなに長くは...

《2002年:日帰り温泉の旅3/通算32回》
2002.04.28:岩手/一関温泉郷(真湯温泉):真湯山荘
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一関IC前の道を、厳美景の方面に向かって進み、厳美景を過ぎてから20分ほどの
所にある。真湯温泉付近には、キャンプ場やリクレーション施設がある。
温泉センタを併設しており、露天風呂のほか、内風呂、ジャグジィ風呂などがある。

《2002年:日帰り温泉の旅2/通算31回》
2002.04.27:宮城/鳴子温泉郷:ホテル亀屋
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JRの鳴子温泉駅からは少々遠いが、自動車で古川からやってくると、入り口付近に建っている立派なホテル。
露天風呂から陸羽東線の土手が見える。もしかすると、通過する車中から露天風呂が見えるかもしれない。
高級感のあるホテルだが、訪問したのが11時半ごろだったので、空いていた。

《2002年:日帰り温泉の旅1/通算30回》
2002.02.23:山梨/山中湖温泉:紅富士の湯
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http://www.benifuji.co.jp
富士五湖の一つ「山中湖」の富士吉田寄り直ぐの所に山中湖温泉は有りました。
広い駐車場(200台)と、広い内湯と二つの露天風呂は大変気持ちが良い。
広い大広間もあって、一日ゆっくり過ごせる。「
特筆する事は、「12月~3月(土日、祝日のみ)は午前6時から営業している事。(通常は午前10時~)
早朝の日の出を浴びた「紅富士」を、露天風呂から拝む為です。(この期間以外は日の出が早くてダメ)

《2001年:日帰り温泉の旅9/通算29回》
2001.12.08:神奈川/箱根(宮城野):勘太郎の湯
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http://www.hat.hi-ho.ne.jp/hikegami/hakone/kantaro.html
箱根登山鉄道の終点「強羅」から自動車で5分ほどのところにある「宮城野温泉」にある。
駐車場(第二)から「勘太郎の湯」に行くまでの途中に「町営?の温泉会館」があった。
元の人達が使う「地場の温泉場」を見つけたと言う感じであったが、今回は入って来なかった。

《2001年:日帰り温泉の旅8/通算28回》
2001.10.08:埼玉/名栗渓谷:さわらびの湯、名栗村体験交流センター
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秩父よりは手前だが、青梅より更に山奥に入る「結構不便な所にある名栗渓谷」まで、昨晩に行くことを決めました。
名栗湖(有間ダム)の入り口にある、「さわらびの湯」。
内湯が一つで、外にジャグジー風呂もあるが、大勢が来るとチョット厳しい狭さ。早めに行って正解(10:30着、12:00発)

《2001年:日帰り温泉の旅7/通算27回》
2001.08.26:千葉/養老渓谷:悠遊湯乃宿、旅館新川
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養老川沿いの国道からチョット入った所にある旅館で、写真の露天風呂の他に、自慢の洞窟風呂がある。
ほとんどサウナ状態で暑い。たどり着くまでの国道496号は狭くって、曲がっていて、改善が望まれる。
距離的には、8/5に行った大井川より半分だが、山の中!!の感じがする。

《2001年:日帰り温泉の旅6/通算26回》
2001.08.05:静岡/川根:川根温泉、ふれあいの泉
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大井川鉄道の笹間渡駅の側で、SLが大井川を渡る鉄橋を臨む撮影の景勝地にあります。
1991年8月(10年以上前)に、我が家の家族はこの温泉が建つ前の田んぼのあぜ道を歩いて、
鉄橋の側まで行って、SLを撮影しました。オートキャンプを始めて7回目のキャンプでした。
中川根自然キャンプ村にテントを張って、今回撮影をした大井川の鉄橋などに行きました。

《2001年:ディキャンプ1/通算2回》
2000.08.09:静岡/大井川、千頭付近
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SL見物のついでに、大井川の川原でカップ焼ソバ!!
頭上の鉄橋を、大井川鉄道のSLや電車が通過していきました。川原で水遊びは、拾い物でした。

《2001年:日帰り温泉の旅5/通算25回》
2001.08.05:宮城/金成:みちのく金成温泉、延年閣
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岩手県花泉町の裏?側に位置する宮城県「金成温泉」は国道4号線に面している小高い山の上にあって、
実家の側にある便利な立ち寄り温泉です。

《2001年:日帰り温泉の旅4/通算24回》
2001.05.12:埼玉/秩父:秩父湯元、武甲温泉
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東京から国道463号で飯能を経由して、正丸峠を国道299号で越え、秩父市内に入る手前です。
大きな内風呂と、広い露天風呂が自慢だそうです。

《2001年:日帰り温泉の旅3/通算23回》
2001.04.29:茨城/茂木:ごぜんやま温泉、四季彩館
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常磐自動車道で約150km、栃木県の真岡鉄道のSLを見に行った帰りに、立ち寄りました。
真岡鉄道の終点(茂木)から更に奥(那珂I.Cの方)へ走ったところの山の上にあります。

《2001年:日帰り温泉の旅2/通算22回》
2001.02.11:静岡/奥大井:白沢温泉、もりのいずみ
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東名高速で西へ約200Km、静岡県の大井川鉄道のSLを見に行ったついでに、立ち寄りました。
お得意の「SL&日帰り温泉」の旅です。大井側鉄道の終点千頭駅から自動車で約10分程の所にある奥大井の温泉です。

《2001年:日帰り温泉の旅1/通算21回》
2001.01.06:埼玉/秩父温泉、満願の湯
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21世紀最初の立ち寄り湯は埼玉県秩父の「満願の湯」に行ってきました。
関越自動車道の花園I.Cまで走って、25Kmの所にあります。帰りは、正丸トンネルを通って帰りました。

《2000年:オートキャンプ1/通算28回》
2000.08.20~22:福島/藤沼湖自然公園水と緑のふれあいランド・オートキャンプ場
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2000年、最初で多分最後?のオートキャンプは「福島県」です。
2日目は会津まで足を伸ばして、会津湯野上温泉(↓紹介)、塔のへつり、会津若松を周りました。
翌日は上毛電鉄の旧井の頭線ステンレスカーに再会して東京に戻りました。なにしろ、「暑い」キャンプでした。

《2000年:日帰り温泉の旅5/通算20回》
2000.08.21:福島/会津湯野上温泉、民宿えびす屋
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東京からではナカナカ行けない距離ですが、オートキャンプのついでに
阿賀川(大川)の渓谷を眺められる露天風呂に立ち寄りました。

《2000年:日帰り温泉の旅4/通算19回》
2000.08.06:山梨/大菩薩の湯
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お盆の渋滞が始まった中、勝沼I.C経由で塩山から程近い町営の保養センターまで行って来ました。
地酒「甲斐の地酒」を買ってきました。酒ビンのラベルは「北斎の赤富士」でした。

《2000年:日帰り温泉の旅3/通算18回》
2000.05.07:神奈川/藤野温泉・五感の里(薬師の湯)
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やっぱりゴールデンウィーク期間中に一回は立ち寄り湯に行こうと、最終日に道路混雑の間隙を縫って出掛けました。(大成功!!)

《2000年:ディキャンプ1/通算1回》
2000.05.03:東京/久我山?
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今日は、中央高速下り50Km渋滞、「夕方には大雨、ヒョウ、雷」の天気でした。家に居るのが一番!!

《2000年:日帰り温泉の旅2/通算17回》
2000.03.30:東京/八王子温泉・福福の湯
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多摩動物公園、京王れーるランドを見た帰りに、立ち寄りました。ベッコウ色の温泉です。

《2000年:日帰り温泉の旅1/通算16回》
2000.01.10:東京/ひので三ツ沢つるつる温泉センター
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2000年になって最初に行きました。ツルツルする温泉です。「この立ち寄り湯は3回目かな!」

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今までに行った「日帰り温泉の旅〔総集編〕」です。
(画像は、訪問した日帰り温泉のパンフレットと、マップルマガジン「首都圏からの日帰り温泉’98」から引用しました)

(1)神奈川/箱根湯元温泉「天水 弘法の湯」
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 狭い駐車場です。箱根湯元駅から歩いても行けます。

(2)神奈川/箱根湯元温泉「天山」
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 旧道をかなり奥に入った、谷底にあります。

(3)静岡/御殿場温泉「ごてんば市 温泉会館」
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 御殿場-乙女峠の途中で、湯船から富士山が正面にみえます。

(4)静岡/河津温泉「サンシップ今井浜」
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 今井浜の海の側に建っていて、露天風呂もあります。

(5)静岡/河津温泉「町営踊り子温泉会館」
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 天城峠から降りてきて、河津に着く前にあります。

(6)静岡/伊豆長岡「湯屋光林」
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 伊豆長岡温泉の元旅館が、立ち寄り湯専門に変わったものです。

(7)静岡/修善寺温泉「サイクル温泉ゆーサロン」
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 「修善寺サイクルスポーツセンター」の一画(はずれ)にあります。

(8)山梨/河口湖温泉「野天風呂 天水」
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 河口湖の北側にあります。

(9)山梨/笛吹川温泉「笛吹川温泉 笛吹リゾート」
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 勝沼I.C→塩山駅の先で、笛吹川を渡った所にあります。

(10)山梨/鼓川温泉「鼓川温泉」
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 「笛吹川温泉からさらに、大菩薩峠の方に少し行った山の中にあります。

(11)長野/富士見温泉「ゆーとろん水神の湯」
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小淵沢I.C-南諏訪I.Cの間で、国道からちょっと入った所です。

(12)栃木/市貝温泉「ゆったりランド市貝」
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真岡鉄道の市貝駅の側にあって、SL撮影後に立ち寄りました。

(13)栃木/茂木温泉「茂木健康温泉 ホテルグリーンヒル」
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 ここも、真岡鉄道のSL撮影後に、烏山線まで行きました。

(14)群馬/伊香保温泉「伊香保露天風呂」
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伊香保温泉の一番奥で、キャンプのときに立ち寄りました。

(15)群馬/塩川温泉「小野上村温泉センター」
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 キャンプの帰りに立ち寄りました。JR吾妻線の小野上駅に隣接しています。


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