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キャンプのページ(3):99.8〜92.8


《このホームページは、「我が家のキャンプビデオ」のコンテンツ流用です》
このページは、「最近のキャンプから順」に並び替えています。


(27)99年のキャンプは、「裏磐梯の桧原湖を見下ろす景色最高の所」に、2泊テントを張りました。
    遠く九州地方に近づいていた台風の影響を受けて、見晴らしが良い一方で「風当りが強い」
    という、キャンプになってしまいました。
    そこで、テントのロープを側の樹に縛り付けたり、風上に自動車を留めて風避けにしました。
    今回の最大のイベントは「SLばんだい物語号」の追っかけでした。
  

福島:桧原西湖畔オートキャンプ場(99.8)
  

(26)98年は北陸地方に停滞前線居座って、天候不順が続く中、奥飛騨→富山のキャンプ
    を計画しました。奥飛騨はまずまずの天候でしたが、富山のキャンプは雷雨の
    恐れがあるため管理人のアドバイスにしたがって、「三共アルミさんの保養所」に
    お世話になりました。温泉もあって、冷房も効いていて快適でした。
    キャンプは「年一回夏休みに!」が定着してきました。
    (その代わりに、「日帰り温泉」に行くことが増えています)

岐阜:奥飛騨温泉郷オートキャンプ場(98.8)

(25)97年は会社の仲間の家族と、キャンプ場で待ち合わせて合同キャンプになりました。
    このキャンプ場を選んだのは、約1ヶ月後に廃線となる「信越本線の碓氷峠」、通称「ヨコカル」
    との惜別が目的でした。EF63の協調運転(重連)、489系「特急はくたか」、
    189系「特急あさま」の勇姿をビデオに納めました。
 
群馬:鹿沢オートキャンプ場(97.8)

(24)3度目の真岡鉄道参上です。
    近い事と、SLが走っている事、益子焼の器を購入できる事が気に入っている理由です。
    そして、暑くないように、9月にしました。
 
栃木:上野沼オートキャンプ場(96.9)

(23)長男の運転も安定してきたので、長距離キャンプに挑みました。
    八幡平、十和田湖などの観光と温泉をめぐるキャンプになりました。

秋田:八幡平アスピア・オートキャンプ場(96.8)

(22)96年のキャンプには、はじめての事が3つあります。
1)自動車が「トヨタセプタークルージングV」に代わりました。
2)VTRに「液晶ビューカムのデジタルVTR」が加わりました。
3)自動車を「長男が運転をしてキャンプ」に行きました。

静岡:伊豆今井浜オートキャンプ場(96.4)

(21)田沢湖から太平洋側の宮古に移動しました。雨は止みました。
ここでの狙いは、三陸鉄道の撮影です。
浄土が浜、海鮮市場など充分海の幸を楽しみました。
      
岩手:宮古国民休暇村中の浜キャンプ場(95.8)

(20)95年は大雨洪水警報が発令中の岩手県、秋田県でキャンプをしました。
今回の狙いは、田沢湖線の新幹線化の為に廃止されてしまう「特急たざわ」の撮影でした。
国道の路上を滝のように流れてくる水に、逆らいながらキャンプ場に着くと、木々に囲まれて
いて、風や雨も避けられて、安心しました。でも、他のキャンパーは1,2家族だけでした。
      
秋田:田沢湖高原国民休暇村(95.8)

(19)気温が低くなった秋を見計らって、別のキャンプ場に泊まって、再び真岡鉄道を訪れました。
前日に台風が通過して、心配もしましたが大丈夫でした。
キャンプ場の前を流れる川の川原が見えないぐらい水位が土手まで上がっていました。

栃木:なかよしキャンプグラウンド(94.10)

(18)夏は、真岡鉄道のSLを求めて、真岡に近いキャンプ場に来ました。
ところが、場所が盆地で夜も暑く寝苦しい経験をしてしまいました。
教訓:標高の高い所か、秋も深まってからキャンプ場を決める事!!

栃木:上野沼やすらぎの里キャンプ場(94.8)

(17)94年は、東京は「新木場」の海側にあるキャンプ場を選びました。
息子たちは、土曜日の学校が終わってから、有楽町線に乗って遅れて到着しました。
空には飛行機が、海には大型客船が通る東京のど真ん中でした。

東京:若洲海浜公園キャンプ場(94.4)

(16)家族付き合いしている楠一家と、以前に来てとても良い印象のあった
「天子の森キャンプ場」に再び来ました。
白糸の滝、川遊びなどをして、ゆったりとした二泊三日を過ごしました。

静岡:天子の森キャンプ場(93.8)

(15)栗駒からの帰りに、裏磐梯のキャンプ場に立ち寄って、
猪苗代湖(野口英雄記念館)、会津若松(鶴ヶ城)、喜多方(蔵の町、ラーメン)
を見て廻りました。天候は、雨がちで余りすぐれませんでした。

福島:こたか森キャンプ場(93.8)

(14)夏は奥さんの実家(一関)に程近い、栗駒山の山麓にある出来たばかりのキャンプ場に
しました。二日目には、栗駒山の山頂まで登山しました。晴天に恵まれ絶景の眺望でした。
「とおる」は、親父と長男の背負子(ショイコ)におぶさっての登頂でした。

宮城:栗駒高原オートキャンプ場(93.8)

(13)93年のゴールデンウィークは近場を探して、東京都奥多摩のキャンプ場にしました。
中央本線の猿橋陸橋の撮影ポイントで、特急あずさや、臨時列車を撮影するためです。
このキャンプ場には手作りの露天風呂があります。

東京:玉川キャンプ場(93.5)

(12)「92'夏 北海道おっかけたびシリーズ」の帰途に那須塩原のキャンプ場に立ち寄りました。
本州は人が多いのにびっくりしました。次の日は、「日光江戸村」を見物して帰りました。

栃木:塩原グリーンビレッジ(92.8)
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