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2012年(4月〜6月)
我が家のアルバムは「とおるお話」

ふじい家の全員が「とおるとお話」をするのが、我が家のアルバムです。
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2012.06.29(金)
透の通園先の親子39人が参加した「親子旅行」で、
群馬県のゆりの里(太田)、さくらんぼ狩り(沼田)、
アウトレット(花園)などへ行って来ました。


JR阿佐ヶ谷駅を8:30に出発!
井の頭線、中央緩行線を乗り継いで阿佐ヶ谷駅前へ到着、定刻に出発しました。


阿佐ヶ谷から関越自動車道を走って約1時間、高坂SAで最初の休憩!をしました。
園の友達とそのお母さんたちと一緒のバス旅行です。


北関東自動車道「太田桐生IC」を降りてすぐの所にある
群馬県「太田吉沢ゆりの里」に着きました。


敷地面積8万uの園内に、150万輪の「ゆり」が満開でした。

もの凄く、いっぱいある、「ゆりの花」に驚かされました。

小高い山の上に登って、透は降りてこようとはしませんでした。

「ゆり」に埋まった園内です。

「ゆりの花」に埋もれた?透とお母さんをGet!

透と園内を巡りました。

150万輪の「ゆり」は、50種も有るとか?名前は判りません!が。

事前の天気予報の「雨模様」を一掃する「晴天」となりました。
(「日頃の行いが良い」のお陰でしょう!!)


再びバスに乗って移動、今度は群馬県沼田にある「原田農園」へ向かいました。
昼食を食べた後、「さくらんぼ狩り」を楽しみました。


収穫時期も終わりに近づいた中ですが、「さくらんぼ狩り」を楽しみました。
(農園の方が、「さくらんぼの実のある木々」を確保して居てくれました)


透が初めて自ら収穫した「さくらんぼ」を、自分で取って食べました。

初めての「さくらんぼ狩り」が、経験できました。(Good!)

平日の関越自動車道は順調で、途中「花園にあるアウトレット」に立ち寄ったりして、
定刻に、全員無事に、荻窪駅前(17:20)へ帰ってきました。
企画・計画・実行した皆さん、本当にありがとうございました。(感謝!)


2012.06.23(土)
「TOKYOウォーク2012」(第2回 日比谷・晴海エリア)へ
参加して、東京の都心部を約11Km(27,000歩)歩きました。


第1回「品川・羽田エリア」に続いての参加です。
地下鉄丸ノ内線「霞ヶ関駅」から、スタート地点の「日比谷公園」へ着きました。


日比谷公園の大噴水前からスタートしました。

都心をぐるりと一周する、11kmのコース(Bコース)です。(MapはMapionで作成しました)

祝田橋交差点から皇居外苑へ向かいました。

皇居外苑広場には、はとバスなど多くの観光客が居ました。

二重橋前を通過、坂下門や東京駅が正面に見えました。

大手門を右折して、大手町へ向かいました。

東京駅横のガードを潜って、呉服橋へ抜けました。

日本橋を左手に見て、茅場町を右折、八丁堀を通り抜けました。

入船橋から聖路加病院を過ぎて、シーボルトさんの碑がある公園で昼食をとってから、
かちどき橋へ抜けました。


築地市場の中では、店の前には大勢の人が並んでいました。

汐留から浜離宮へ抜けました。

浜離宮から、JR浜松町駅前を通りました。

芝大門を通って、増上寺前の日比谷通りを越えました。

増上寺と東京タワーのコラボ写真をGet!しました。

増上寺にお参りして、日比谷通りを都心に向けて進みました。

御成門前の公園では、東京タワーのベストショットもGet!しました。

西新橋、内幸町を通過して、いよいよ日比谷公園が近づきました。

日比谷公園に到着!

ゴール!!
3時間半(10:05〜13:35)掛けて、ゆっくりと11kmを完歩しました。


完歩証明書を貰って、恒例のかき氷で祝杯を挙げました。
次回は9月の吉祥寺・三鷹エリアになります。


2012.06.17(日)
「関東の駅お宝発見」で金沢八景、大雄山を巡りました。
帰り道では、「にごり湯」と、箱根の「あじさい電車」を楽しみました。


お宝P:平潟湾とシーサイドライン
(横浜新都市交通金沢シーサイドライン金沢八景駅付近)

歌川広重の絵でも描かれている、金沢八景周辺の「平潟湾」を初めて眺めました。

平潟湾に沿って散歩道が続いていました。

平潟湾には沢山の船が停泊していました。
その上をシーサイドラインの新交通が妙なバランスで越えていました。


やっと撮れました!「透の笑顔と、シーサイドライン」

散歩道には、シュロやソテツの並木の下に、「あじさい」などが咲いていました。

金沢八景から、カーナビのルートを無視して、
「金沢八景-朝比奈峠-鎌倉-由比ヶ浜-江ノ島-サザンビーチ-西湘バイパス-小田原-大雄山」
を2時間弱で移動しました。途中、江ノ電とも併走しました。


お宝Q:金太郎ブロンズ像:神奈川県
(伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅)

この駅の訪問(神奈川県内の駅完了)で、累計18駅、残り5駅は、
群馬県(1)、茨城県(1)、千葉県(3)となりました。


駅前広場には、10分間しか停車できないので、写真を撮ったり入場券を買ったりして、
慌ただしく移動しました。この駅には今回で3回目の訪問です。


次は仙石原にある「にごり湯の日帰り温泉」を求めて、東名高速(大井松田-御殿場)
で移動しました。途中、足柄SAでラーメン昼食にしました。


仙石原交差点からすぐの所にある「マウントビュー箱根(川湧の湯)」へ行きました。
立ち寄り温泉の「にごり湯は露天風呂だけ」で、内湯は透明の湯でした。


この立ち寄り温泉には9年前にも来たことが有ります。
右は、この露天風呂で透13歳の時に撮影したものです
(2003.03.16 HPより引用)

にごり湯の温泉は、大湧谷から温泉を引き込んでいる様です。
「箱根にごり湯の会」の看板が館内に掛かって居ました。


ロビーで休憩したあと、おとうさんのたっての希望!?で、
「箱根登山鉄道の大平台駅付近」へ移動しました。


「大平台-宮ノ下」間のトンネル手前が「あじさい電車」の名所でした!
「でした!?」と断ったのは、線路際のあじさいが咲かなくなってしまった!からです。
(線路際(左画像の線路左側)は箱根登山鉄道の管理下だそうで、地元住民は手が出せないとの事でした)

地元の住民たちが植えた「あじさい」の花を手前に入れて「あじさい電車」の撮影をしました。
ここには、過去にも数回訪問した事があります。


100系、1000系、2000系と代表的な名車が次々とやってきました。
井の頭線・箱根登山鉄道と「あじさい沿線」「あじさい電車」
は、まだまだ続きます。

2012.06.15(金)
「あじさい沿線・井の頭線」を追って!
透くん通園の帰り道、あじさい沿線を散策しました。

「あじさい沿線・井の頭線」は、今が満開です。
今回の第二弾は「西永福〜富士見ケ丘」間を巡りました。

(第一弾は2012.06.02「三鷹台-井の頭公園」間を参照)


@「西永福-浜田山」間

A「西永福-浜田山」間、右:西永福駅

B「西永福-浜田山」間

C「西永福-浜田山」間

D「西永福-浜田山」間

左:浜田山駅、@「浜田山-高井戸」間

A「浜田山-高井戸」間

B「浜田山-高井戸」間

左:C「浜田山-高井戸」間、右:@「高井戸-富士見ケ丘」間

左:富士見ケ丘駅、A「高井戸-富士見ケ丘」間

B「高井戸-富士見ケ丘」間
「あじさい沿線・井の頭線」は、今が満開です。
今回の第二弾は「西永福〜富士見ケ丘」間を巡りました。

(第一弾は2012.06.02「三鷹台-井の頭公園」間を参照)


追伸:中央線荻窪駅付近(慈雲山荻寺光明院)の「あじさい」です。(2012.06.12撮影)

2012.06.08(金)〜10(日)
「SL銀河ドリーム号」を追って、岩手県遠野市まで行ってきました。
途中、一関市へ立ち寄って、透は実家の前を走るEH500電気機関車
が牽引する貨物列車をズゥ〜と見ていました。
6/8(金):今回の旅は、「関東の駅お宝発見」の駅を訪ねる事から始めました。

お宝A:山方宿駅駅舎:茨城県
(JR水郡線山方宿駅)
茨城県の久慈川沿いの内陸部に木造作りの駅舎がありました。


鮎の銀鱗をデザインした駅舎で、公民館・図書館が
併設されている地域密着の駅舎で、訪問累計16駅(残り7駅)となりました。

 
駅の看板に誘われて、駅から車で約10分、pH9.7の源泉が自慢の
立ち寄り温泉「三太の湯」を訪問しました。

  
施設も綺麗で立派で、浴槽も広く、温泉もツルツルのアルカリ泉質でした

「我が家の温泉の旅」もこの温泉訪問で、累計190回目となりました。

山道の一般道を走って、JR「黒磯駅」へ着きました。
直流・交流区間の切り替え駅で「交直両方の機関車」が勢ぞろいしています。


広い駅構内には各種の電気機関車が入れ替えをしていました。
電車列車もこの駅で接続・乗り換えとなります。交流専用のE721系が折り返して行きました。


EF64牽引の貨物列車が黒磯駅へ入線してきました。
待ち構えていたEH500が待避線から入線してきて連結しました。


貨物列車が出発していった後、211系電車が入線してきました。
この電車に乗って来た次男が、合流しました。


今日の宿泊先は、会社直営の保養所「那須リゾート」です。
家族で訪問したのは2回目になります。


さっそく、岩風呂風の、露天風呂風の温泉に入りました。

建物は、バブルの時期に建てられた最後の施設で、豪華?なものです。

4人で「和洋室」を使いました。プールも有りましたが使ったことはありません。

6/9(土):天気は雨でしたが、次男の運転で岩手へ向かって出発しました。

東北自動車道を約350km走って、岩手県遠野市にある「宮守のめがね橋」へ到着しました。
ここは、JR釜石線の撮影景勝地の一つです。


一般の人も含めて「撮テツ」が大勢集まってきました。
D51が牽引する「SL銀河ドリーム号」がやってくるのを雨の中待ちました。


黒い煙と長く大きな汽笛を鳴らしながらD51が通過していきました。
客車の乗客が手を振るのを見て、透も手を振りました。
(左:次男撮影、右:おかあさん撮影)

D51を見送って、透も興奮状態!?のまま、車でJR花巻駅へ向かいました。

JR花巻駅は「東北の駅百選」選定駅の一つで、
我が家の訪問駅として累計50駅目となりました。


花巻駅構内には広い空き地が見受けられました。
やってきた電車は、むらさき色の帯の701系でした。


駅は閑散としていましたが、この駅がJR釜石線の始発駅でもあります。

二日目の宿泊先である、おかあさんの実家のある一関市へ移動しました。
透は庭先から見える東北本線を通過する列車を夜までズゥ〜と眺めていました。


6/10(日):朝、5:00に起床して、お父さんと岩手県と宮城県県境付近へ出掛けしました。

朝5時台には、透の大好きな貨物列車が沢山通過しました。
牽引する電気機関車は、黒磯駅でもみたEH500型のオンパレードでした。


列車が通過する度に、透は”飛び跳ねながら、手を叩いて”見送りました。

この直線区間の途中に岩手県と宮城県の「県境越え」が有ります。

5時台には、上り/下りの貨物列車が多分5〜10分に一本は通過したと思います。

いよいよ、6:05に一関駅始発の上り一番普通電車がやってきました。
一関駅以南を走る701系は、みどり色の帯びをしています。


7時前に実家へ戻りましたが、透は昨日と同じ庭先でまだまだ列車を見続けました。

綺麗な花が咲く農園のある庭に、我が家の車が2台揃いました。
(次男の車は先週末に長男が運転して、実家に駐車(留置!?)させてもらっていました)
この後、次男とは別行動でそれぞれ寄り道をしながら帰京しました。


実家から出発するに当たって、おかあさんの両親が眠るお墓にお参りに行きました。

あの大震災の後もキチンと整備されていて安心しました。

51番目の「東北の駅百選選定駅」訪問は「平泉駅」でした。

駅舎や、駅構内は、平泉中尊寺や毛越寺を意識したデザインでしたが、
駅は相対ホームだけのシンプルな駅でした。


駅前ロータリーも整備されていて、綺麗な駅でした。

駅前から国道4号線に出ると、「中尊寺正面の月見坂」が見えました。

平泉駅から一般道を約90km走って、JR遠野駅へ到着しました。
この駅も「東北の駅百選」選定駅で、今回の旅で3駅(累計52駅)を訪問しました。


遠野駅は、ホテル「フォルクローロ」と一体となった駅舎でした。

「遠野物語」「カッパ伝説」と何かと人気のある場所ですが、
実は、お母さんが産まれた場所(遠野市綾織)でもありました。


SLを待つため「道の駅 遠野の風」(遠野-綾織間)へ移動しました。
撮影ポイントで1時間待ちだったので線路際で座って待って居ましたが・・・


定刻13:50過ぎに、「SL銀河ドリーム号」がやってきました。

D51498牽引の「SL銀河ドリーム号」が目の前を通過していきました。
座って待っていた場所の前に撮影する人が出てきてしまったので、土手に上がって眺めました。
(右:後頭部の頭二つが透とおかあさんです)

汽笛と黒煙、ドラフト音を残して、SL列車が通過していきました。
この後、長男と合流して、東京まで約550kmを交替しながら6時間15分で戻りました。
(長男は、昨日早朝高速バスで遠野/釜石入りしていて、仲間達と車で移動していました)

今回のSL運転は「いわてデスティネーションキャンペーン」の一貫で、
北上〜釜石間に「SL銀河ドリーム号」が運転されたものでした。
このSL列車は「二日間で一関〜釜石間を一往復」する為、土曜日に下り列車が、
日曜日に上り列車が運転されました。
(一関〜北上間は「SLイーハトーブいわて物語号」)
又、今回は撮影できませんでしたが、一関〜盛岡間にこのイベントのために
改造されたジパング編成(485系改造車:右側)を使った
快速「平泉世界遺産号」が一往復運転されています。
(上記画像はJRのポスターを引用)

2012.06.02(土)
「あじさい沿線」の井の頭線沿いに、改装前の「いせや」へ、
夕方から自治会のお手伝いで「久我山ホタル祭り」へ出掛けました。


「富士見ケ丘-久我山」間の神田川沿いが、夜はホタルの見どころです。

川沿いには夜に向けた準備や、ツツジの花などが咲いていました。

久我山駅前を過ぎて、三鷹台駅が見えてきました。

”あじさい”が多く咲く「三鷹台-井の頭公園」間へやってきました。

咲き始めなので、”あじさい”の色もいろいろでした。
「あじさい沿線」井の頭線です。

井の頭公園駅に近づいても、「あじさいの花」が続きました。

井の頭公園通りにある「いせや井の頭公園店」へ着きました。

改装のための閉店までが1ヶ月を切ったお店には長蛇?の列(15分ぐらいでしたが)出来ていました。

いつものメニューを選んで、「常連ぶり!?」の注文をしました。

「今度は一年後に?」「いや、もう一度来れるかな?」と思いながら、店を後にしました。
 
夕方からお父さんだけ「久我山東自治会」のお手伝い(交通整理)で、
久我山連合商店街主催の「久我山ホタル祭り」のお手伝い(土日)で出掛けました。


都内で、交通の便(久我山駅前)も良く、しかも無料で、
自然の中をホタルが飛ぶ姿が見れる人気の高い場所(イベント)だそうです。


神田川沿いの公園には、まだ明るいうちから人が続々集まりました。
お父さんの任務!?は、「自転車の誘導」と「ちらしの配布」「道案内」でした。


夕闇も迫ってきて、人出もピークになりました。(19:30頃)

昨年は、土曜日は3万人、日曜日が2万人と大勢が集まったそうです。
今年も昨年並みの人出との事でした。(神田川会場・玉川上水会場の合計です)


「富士見ケ丘-久我山間」の神田川沿いの木々に沢山のホタルが飛び交っていましたが、
画像(右側)には残せませんでした。(目ではチャンと見えましたが)


2012.05.25(金)〜27(日)
3日連続して、”よい汗”をかきました。
懐かしい若い仲間達と、家族と、地元の人達と、楽しみました。
5/25(金):2年前に退任した会社の若い仲間達と会いました。

私以外は現役!の若い仲間たちで、一緒に懇親会、カラオケと遅くまで大汗!をかきながら、
楽しい時を過ごしました。なんと1年間の間に5人が結婚して、1人に子供が産まれて、
1人に孫が産まれた!?と言う、元気いっぱいの”めでたさ”いっぱいでした。

5/26(土)「TOKYOウォーク2012」第1回品川・羽田エリアへ参加しました。

東京モノレール「大井競馬場前駅」から、スタート地点の
「大井ふ頭中央海浜公園」へ向かいました。


会場では金メダリスト「岩崎恭子」さん出席の出発式が行われていて、
我が家は10:00スタートの「10kmコース(Bコース)」に参加しました。


大田区の広大な埋立地(城南島や新幹線車両基地、コンテナヤード)
を巡る、ウォーキングでした。
(MapはMapionで作成しました)

「TOKYOウォーク2012」のStartGate(兼GoalGate)から出発しました。

公園を出るとすぐに「環7起点」と「湾岸道路」の交差点があって、
左側は広大な中央卸売市場「太田市場」でした。


「城南大橋」を越えて城南島へ渡る橋の上で、離陸する飛行機を何機も見ました。

飛行機の型番はちっとも判りません!?でした。

次に渡った「城南野鳥橋」の左下は、「東京港野鳥公園」でした。

「みなとが丘公園」で、持参した”おにぎり”で昼食を取りました。
公園の裏側は広大な「東京貨物ターミナル駅」で東海道貨物線も走って居ました。


歩道の右側が「大井ふ頭」、左側が「東京貨物ターミナル」でした。
東海道貨物線は地下で「りんかい線・京葉線」へと繋がっています。(右)


更に、「東京貨物ターミナル」と「首都高速湾岸線」の間には、東海道新幹線の
「東京車両基地(新幹線大井基地)」が有りました。透は陸橋の上からズット眺めていました。


品川清掃工場を左手に見て、大きな歩道橋を越えました。

運河沿いに「モノレール」が走っている運河の対岸の遊歩道を歩きました。

八潮橋から勝島橋までは、川沿いの遊歩道でした。

勝島橋には「大井競馬場前駅」が有って、「大井ふ頭中央海浜公園」の入口でもありました。


「海浜公園」の川沿いには、”なぎさの森(左)”や”ゆうやけなぎさ(中)”がありました。
意識的に、遠回りして5kmコースのルートを歩いて、人工渚やBBQエリアを見物しました。

出発地点でもある、「GoalGate」へ到着して、10km完歩(実質11km)を達成しました。
気持ち良い汗!をかいた後、透くんの強い希望もあって「かき氷」で祝杯を挙げました。

5/27(日):地元の自治会活動「資源回収作業」に参加しました。

「久我山東自治会」は結束力の高い貴重な都会の自治会だと思います。
会長の指揮の下、3方向にトラックが3台、サポート車が1台走りました。


暑い日差しの下、山のような新聞紙や本の山で、最後には荷台上での積み込みも
できない
大量回収で大汗!をかきました。(終了後のビールは、一気に飲み干しました)

2012.05.21(月)
世紀の天体ショー!「金環食」が東京で見れました。
空はチョット暗くはなりましたが、太陽はヤッパリ眩しかったです。


東京の自宅の庭で「金環食」が見えました。
咲き始めた我が家の薔薇越しに見えました。(am7:32)


「金環食」画像はNTV放送からの撮影です。

我が家の白い薔薇と、通園ルートの赤い薔薇が咲いていました。

通園先の「あさえん」へ着きました。(右端のみ5/22)

帰り道、新しく整備されたばかりの「与謝野公園」へ立ち寄りました。

与謝野夫妻と大勢の家族が過ごした自宅跡に公園はありました。

公園の碑にある、昔を偲ぶ写真を転写しました。

2012.05.19(土)、20(日)
「中大電気47遊会」初の温泉で一泊二日の同期会が、
”熱海駅前から徒歩1分のホテル”で開かれました。


駅前商店街のアーケードの一角にある超安価(@7,800)な温泉ホテルを
今回の「温泉同期会」の会場として選びました。(会費は10,000円/人です)


15:00〜到着・即温泉へ入って、16:00頃には全員で「ウエルカム同期会(開会式)」をスタート(左)
17:30頃には、メインの「温泉同期会」(飲み放題、食べ放題)を賑々しく開始しました(右)


「ウエルカム同期会」では、持ち込んだ缶ビール12缶、缶チューハイ12缶の3/4を飲み干しました(左)
メインの「温泉同期会」では、現地ホテルに同宿していた11人目の同期会メンバの家族(4人)と
合流して、総勢14名の大人数となりました(中央、右)


同期会メンバのファミリーも参加してくれて、盛大な「中大電気47遊会」温泉同期会となりました(左)
勢いそのままに、「カラオケ同期会」へ突入しました(右)


20:30頃に3本締めで終了(左)して、カラオケルームへ集合しました(中央、右)
3〜5人部屋におじさんたち11人が集結して大熱唱!、異常な盛り上がりとなりました。




60〜70年代懐メロの大合唱が延々と続きました。
(狭い部屋はさながら”歌声喫茶”状態でした)


集合部屋に戻って、二次?いや「三次同期会」は25:30まで続きました(左)
朝風呂に入って7:00から朝食「フェアウエル同期会(閉会式)」で、現地解散となりました(中央)。
9:00からメンバ4人で「熱海ぶらり旅」と、海沿いにウォーキングをしました(右)


お宮の松〜熱海港間を海沿いに歩きました。

熱海ケーブルカーに乗って、熱海を一望できる展望台や展示館へ立ち寄って、
お昼前に熱海駅を後にしました。


2012.05.15(月)
祝!ウォーキング総歩数「800万歩」を記録!
今日も、透くんと通園して、とうとう累計800万歩を越えました。


通園途中にある民家の「真っ赤な薔薇」が、祝ってくれたようでした。
(退任した2010.6末以来、100万歩:2010/09/30、200万歩:2011/01/09、300万歩:2011/04/01
 
400万歩:2011/06/03、500万歩:2011/09/11、600万歩:2011/11/15、700万歩:2012/02/11


小雨の降る中でしたが、約1時間掛けて通園同行しました。
その途中の2,558歩目が、800万歩目でした。
(万歩計より計算)
2010.06末(おとうさんの退任)以来1年11ヶ月掛かりました。
透との通園同行、家族とのウォーキングやイベント参加などを続けて、
換算約4,800km、11,600歩/日を達成しました。


歩く道筋は、春から初夏の花へと衣替中でした。

”カキツバタ”の青は目立ちます。(左が日本古来のカキツバタです)
「ふじい家のウォーキング」を続ける為の3ヶ条
@「目的を決めて」歩きました。

「透くんと一緒に家族と歩く」を、目的にしました。

A「無理をしない」で歩きました。
雨が降ったり、猛暑の時は、キッチリ止めるか、自動車を使いました。

B「万歩計を付けて」歩きました。
歩いた記録が残る分だけ、楽しみも残りました。


2012.05.04(祝)、05(土)
GW後半、関東地方大雨警報の5/3(木)は自宅で完全休息!
「関東の鉄道お宝発見」は東京都内、千葉近郊を巡りました。
A2012.05.05(祝)
今日は千葉県近郊の3ヶ所を巡りました。
珍しい「旧日本軍の鉄道遺産!」と、
貴重な160km/H運転の「高速進行(GG現示)」と対面しました。


お宝M:船橋日大前東口駅舎:千葉県
(東葉高速船橋日大駅)


日大理工学部校舎と新興住宅地のある船橋市の山間にあって、駅は地下ホームとなっていました。
地上部分は、赤い駅舎(東口:中央)と大学側出入口(西口:右端)に別れていました。


車両は、東京メトロ東西線と直通して共通運用していました。

駅前ロータリーのツツジや菖蒲の花が、駅舎を飾って居ました。

船橋日大前駅から車で8km、鎌ヶ谷市のアカシヤ公園に鉄道遺産が残っていました。

お宝K:鉄道連隊橋脚:千葉県
(新京成鎌ヶ谷大仏駅付近)


旧鉄道連隊の線路跡の橋脚で、新京成電鉄は旧鉄道連隊の線路を利用しています。
鎌ヶ谷大仏駅付近では路線が変更され、線路跡として残っていました。


旧線路は、谷間を橋脚で越えるように造られていました。

お宝S:印旛日本医大駅駅舎:千葉県
(北総鉄道北総線印旛日本医大前駅)



北総線の事実上の終端!?「印旛日本医大駅」は、立派な!しかし閑散とした駅でした。
立派さとは、「時計台が有る」「駅ドームが凄い」などでドラマのロケ地としても有名です。
雑学:列車の運行は京成電鉄が担当しているものの、路線の登記は「京成高砂-小室」間を北総鉄道が保有していて、
「小室-印旛日本医大」間は千葉ニュータウン鉄道、「印旛日本医大-成田空港」間は成田高速鉄道アクセスと
成田空港高速鉄道の保有と成っていて、通して通称「成田スカイアクセス」と命名しているなど、非常に複雑です)


発着する列車は、京成(北総鉄道)・京急・都営地下鉄の車両を使っていて、
「成田と羽田の空港を結ぶ特急列車が大半」とチョット珍しい路線でした。


北総線内を走る「AE特急スカイライナー」は最高速度130km/Hで走ります。
鉄道マニアにとって「最高速度運転(除く新幹線)」という点で、この駅に貴重な特徴が有ります。

成田空港駅からやってきた上り「AE特急スカイライナー」は、
130km/Hで京成上野駅を目指して通過していきました。


一方、北総線の成田空港までの延長路線は「国内最高速度160km/H」で運転されています。
その為に、「印旛日本医大駅」の出発信号機は特殊!で
「高速進行(GG現示:右端)」になります。

「印旛日本医大駅」を通過した下り「AE特急スカイライナー」は、
成田空港までの延長路線を「160km/H(国内最高速度)」で走り抜けます。


「印旛沼」を左手に見ながら、四街道ICから高速道路を乗り継いで渋滞もなく約1時間で帰宅しました。
千葉県内の3駅を巡って、累計15駅(残り8駅)となりました。

@2012.05.04(祝)
大雨の翌日、東京都内の4ヶ所を巡りました。
久しぶりに「フーテンの寅さん」に会ってきました。


いつも行く、お台場「潮風公園」の外れにある、
「りんかい鉄道」が海を潜る真上にある「夕陽の塔」を訪ねました。


お宝N:「夕陽の塔」:東京都
(りんかい線東京テレポート駅付近)


そのまま、潮風公園から海浜公園へ廻りました。

”ゆりかもめ”の「お台場海浜公園駅」まで歩きました。
GW中なので、ビーチバレーの競技会が開かれていました。


”ゆりかもめ”に乗って、新橋駅を目指しました。

お宝O:車窓からの景色「レインボーブリッジ」:東京都
(東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ)


「レインボーブリッジ」の上から、東京のベイサイドを見下ろしながら、
”ゆりかもめ”はループ状のカーブを下っていきました。


東海道線・山手線などが見えてきて、新橋駅へ着きました。

新橋駅から銀座通りを、東京メトロ「銀座駅」まで歩きました。

銀座服部時計店の時計がちょうど10:00の鐘を鳴らしていました。

東京メトロのコンシェルジュ嬢の案内通りに「像」を見つけました。

お宝I:地下鉄の祖 早川徳次像:東京都
(東京メトロ銀座線銀座駅)


「東銀座駅」まで歩いて、都営浅草線で「京成高砂駅」まで移動しました。

京成金町線は、今年の11月に開業100周年を迎えます。

「柴又駅」まで、わずか1駅で到着しました。

大勢の人が「柴又駅」で下車しました。

お宝E:柴又駅寅さん像がある風景:東京都
(京成金町線柴又駅)


帝釈天までの参道は、古き良き「寅さんの昭和の街並み」でした。

「柴又帝釈天」は、「関東の駅百選」の時以来の訪問となりました。

お賽銭を入れて、家族みんなの健康を祈りました。

葛飾区の「柴又マップ」に沿って「山本亭」を訪ねて、
そのまま「寅さん記念館」へ向かいました。


入口には山田洋次監督ほかスタッフの写真が掲示されていて、
映画で使ったセットがそのまま展示されていました。


懐かしい展示物がいっぱい有りました。この場所はお薦めです。

「寅さん記念館」は柴又公園と一体となっていて、
公園からそのまま「江戸川のサイクリングロード」へ出ました。


「江戸川」は、昨日の大雨の影響で河川敷のグランドなども水浸しでした。
有名な「矢切りの渡し」(右端)も今日は休業でした。


江戸川の土手を「JR金町駅」まで歩くことにしました。

川幅が広がった江戸川沿いに、常磐線の鉄橋まで来ると、
常磐線のエース「特急スーパーひたち」がやってきました。


金町駅から(東京メトロ)16000系に乗って、北千住から(JR)E231系で、

上野駅から(JR)E231系で新橋駅まで戻って、

新橋駅からの最後は”ゆりかもめ”に乗ってお台場へ戻りました。

急に雨が降ってきましたが、「潮風公園駐車場」に留めておいた
愛車Zioに乗って、15:30には帰宅できました。

本日で都内の駅は全て完了!累計12駅(残り11駅)となりました。

2012.04.27(金)〜30(祝)
GW前半、雨の金曜日から「のんびり、ワクワク」の4日間が始まりました。
透くんの通園同行帰りに!、旧知の仲間と浅草で!、「関東の駅お宝発見」
いよいよ開始!、「京王線に沿って」も遂に完歩ゴール!・・・が始まりました。
C 2012.04.30(祝)
昨日の「関東の駅お宝発見」都内の4駅巡りに続いて、
神奈川県内の4駅巡りを行いました。


渋谷駅から東急田園都市線(車両は東武車両)で移動しました。

多摩川を越えて、今日最初の駅「たまプラーザ」を目指しました。

「たまプラーザ駅」は駅全体を建物がカバーしていて、
大きなドーム(体育館?)になっていました。


お宝H:たまプラーザ駅駅舎:神奈川県
(東急田園都市線たまプラーザ駅)


駅舎の床に開いた窓から下に電車が見えます。
駅舎の屋根は、3,4階の駅ビルの上に有りました。


全ての急行が停車する「たまプラーザ」駅は田園都市線の
中核駅となっていました。
(50年前の駅を知っているので、その発展にビックリしました)

隣の「あざみ野駅」へ移動して、横浜市営地下鉄へ乗り継ぎました。

横浜市営地下鉄ブルーラインに乗って、
「伊勢佐木長者町駅」へ向かいました。


「伊勢佐木長者町駅」のお宝は、改札口前の壁でした。

お宝J:「橋の詩」レリーフ:神奈川県
(横浜市交通局ブルーライン伊勢佐木長者町駅)


昔の横浜を写したレリーフが壁に掲載されていました。

内海→埋め立て→堀と変遷してきた様子が伺い知れます。

地下鉄の駅から地上へ出ると、堀が埋め立てられていて、
「大通り公園」となっていました。


大通り公園をまっすぐに進むと、JR関内駅へ到着しました。

「関内駅」の屋根はベイスターズのヘルメットがデザインされていました。
JR根岸線に乗車して、まず大船駅を目指しました。


大船駅から横須賀線に乗り換えて鎌倉駅へ向かって、更に、
江ノ電「鎌倉駅」の大混雑に遭遇しましたが、「極楽寺駅」を目指しました。


お宝L:極楽寺駅駅舎:神奈川県
(江ノ島電鉄極楽寺駅)


極楽寺駅は、緑の木々に囲まれていました。

狭い切通し、極楽寺トンネルと見どころはいっぱいあります。

名所「極楽寺」には入れましたが、撮影禁止で入口だけの撮影でした。

「極楽寺駅」から、「稲村ヶ崎駅」まで線路沿いに歩くことにしました。

「極楽寺駅車庫」に、江ノ電最古参の305型電車が留置されていました。

歩道と同じ高さの線路を走る江ノ電は迫力満点でした。

駅前から海岸へ出て、昼食を取ることにしました。
前に稲村ヶ崎、後ろには江ノ島が良く見えました。


「稲村ヶ崎公園」で、大船駅の乗り換えの時に駅の売店で購入した、
名物!?大船軒の「鯵寿司」を食べました。


海岸から「稲村ヶ崎駅」へ戻りました。

「稲村ヶ崎駅」から、まだ混雑している江ノ電に乗って、
「江ノ島駅」まで移動しました。


江ノ電「江ノ島駅」から、賑やかな連絡通路を歩いて、
小田急江ノ島線の「片瀬江ノ島駅」まで歩きました。


片瀬川を渡ると、竜宮城のような形をした「片瀬江ノ島駅」が見えてきました。

お宝G:片瀬江ノ島駅駅舎:神奈川県
(小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅)


透を「特急ロマンスカー」に乗せてあげて帰ろうとしましたが、満席で乗れませんでした。(残念!)
ホームには、60000系「MSE」(左)、30000系「EXE」(中央)が停車していましたが乗車できずに、
やってきた各駅停車(右)に乗って、藤沢駅始発の「快速急行」へ乗り継いで帰りました。
下北沢まで特急に抜かれることもなく1時間弱、良かったような、残念なようなでした!

今日も4駅を達成しましたので、累計8駅(残り15駅)となりました。

B 2012.04.29(日)
「京王線に沿って(新宿-京王八王子)」を完歩しました。
そのまま、「関東の駅お宝発見」の23駅巡りを開始しました。
【京王線に沿って歩こう、ラストウォーク】

2011.10.29 第1弾:新宿〜桜上水(7.9km)
2011.12.10 第2弾:桜上水〜調布(10.6km)
2012.01.08 第3弾:調布〜高幡不動(15.2km)
第4弾:
高幡不動〜京王八王子(9.5km)

日曜日午前、東京競馬場開催日には、「準特急」は「東府中駅」へ臨時停車します。
今日のスタート駅「高幡不動駅」へ到着しました。


「高幡不動駅」前から歩き始めました。

線路沿いに流れる「浅川」に沿って、「南平駅」を目指しました。

川の土手から下って、線路沿いに歩きました。

「南平駅」は、静かな、小さな駅でした。

橋上駅舎の相対式ホームの駅で、2本に1本の電車が通過していきました。

線路際の公園で一休みしました。

八重桜が満開の下を次々と電車が走り向けていきました。

「平山城址公園駅」のすぐ横にある「出口公園」は、地元の武将「平山季重
(源頼朝の家来)」の館の「出口!があった後」だそうです。


「平山城址公園駅」も、小さな駅でしたが、
周辺の丘陵地帯には大きな団地が広がっていました。


「長沼駅」に向かって、不自然?な高架線となりました。
理由は直ぐに判りました。次の「北野駅」の高架立体交差化の為でした。


地平だった日野市から、八王子市に入って高架線となりました。
北野駅の直前で「浅川の支流”湯殿川”」を渡りました。


高尾支線への分岐駅となる「北野駅」は大きな駅となっていました。
すぐ下を国道16号線バイパスが通って居ました。


北野駅周辺には、JR横浜線(駅はありません)も通っています。

北野-京王八王子間は、JR/京王両方の電車が並行して走っています。

いよいよ、中央線、八高線、京王線が交差して「(京王)八王子駅」へ到着します。
京王八王子駅は「地下ホーム」化されています。


「京王八王子駅」は、ショッピングセンターの地下にありました。
そして、「京王線(新宿-京王八王子)に沿って歩こう」を完歩しました。
これで、2011/10以来新宿駅を起点として「京王線に沿って歩こう(新宿-京王八王子駅間43.2km)」と
「中央線に沿って歩こう(新宿-高尾駅間50.4km)を両方共に完歩しました。


【第4回「関東の駅お宝発見」フォトラリー・フォトコンテストが、
いよいよスタートしました】


今年も「関東の駅お宝発見」の23駅を訪ねて、関東一円を巡ります。
”第四回「関東の鉄道お宝発見」フォトラリー・フォトコンテスト”フォトラリー帳の「お宝」鉄道路線案内(P10/P11)より引用しました

京王井の頭線の永福町駅でスタンプ帳を3冊(3人分)貰いました。
「関東の駅お宝発見」のスタートです。


お宝F:永福町駅/京王リトナード永福町:東京都
(京王井の頭線永福町駅)


永福町駅併設のショッピングモールの屋上は、ECOも兼ねて庭園となっていました。

屋上からは、井の頭線の他、新宿の高層ビル群も見えました。
次の高尾駅へ移動する前に「”京王線に沿って歩こう”の完歩!」
やり遂げる計画で、井の頭線・京王線を乗り継ぎました。


「京王線に沿って歩こう」でゴールした八王子駅から、
中央線に乗ってJR「高尾駅」へ向かいました。


JR八王子駅には、横浜線、中央線、八高線が集まっていて、
やってきた中央線「高尾駅行き」に乗車しました。


「関東の駅お宝発見」は、JR中央線高尾駅3,4番線ホームにある「天狗像」です

お宝B:高尾駅天狗像:東京都
(JR中央線高尾駅)


高尾駅は、東京駅からの快速電車の終着駅というだけでなく、
山梨県方面への中央本線各駅停車の始発駅(一部は立川駅)でもあります。


高尾駅から、中央線で「国分寺駅」へ移動しました。

国分寺駅から、西武国分寺線→新宿線へ乗り継いで、
次の目的地「航空公園駅」まで移動しました。


お宝D:航空公園駅と駅前にあるYS-11:埼玉県
(西武新宿線航空公園駅付近)


駅前広場に、日本の名機「YS-11」が展示されていました。

久しぶりに見る双発プロペラ機!です。
見るからに「飛行機」という感じがしました。


「航空公園駅」から、狭山丘陵を横切って西武新宿線の
終点「本川越駅」まで移動して、東武「ときわ台」駅を目指しました、が!


今や人気の「川越」!に到着しましたので、
「蔵の街並み」を見物しようと、川越散歩をしました。


「時の鐘」の前まで来て、夕闇も迫ってきたので折り返して、
JR/東武「川越駅」まで戻りました。(結構、賑やかな若者の道を歩きました)


東武「川越駅」は大きな駅でした。
東武線東上線は、有楽町線/副都心線への直通電車もあって複雑でした。


お宝C:ときわ台駅北口駅舎:東京都
(東武東上線ときわ台駅)


北口駅舎は、発足当時からの大理石造りが残っていました。
夕闇が迫る中でしたが、「東武の田園調布風?開発」を目指した駅舎でした。

「関東の鉄道お宝発見」巡りは、初日で4駅を達成しました。


A 2012.04.28(土)
旧友が上京してきて、浅草で昼間から一杯やりました。
銀座線の新型1000系にも乗ることができました。
【銀座線の新型1000系】

今は主役の「01系」、後方は開業直後の「ヒカリエ」です。
右端は、新型1000系を待つ”撮りテツ”さん


新型「1000系」が渋谷駅の車庫から出庫してきました。

レトロ調デザインの新型電車は、往年のボディカラー”黄色”でした。
(右端は、浅草から戻って来た新型1000系を田原町でキャッチ)


浅草からの帰りに、新型1000系に乗車しました。
乗り心地もたいへん良い出来上がりでした。


渋谷駅では折り返し運用の為、入庫を激写!?した後、急いで場所を移動しました。

「ヒカリエ」へ歩道橋で渡って、「ヒカリエ」の正面玄関から出て、今年度中に地下へ移る
「東急・東横線」の駅舎とホームを見て、国道246号線上の歩道橋へ移動しました。


「ヒカリエ」の横を通過する折り返しの新型1000系ですが、イマイチでした。(残念!)

【浅草周辺で旧友と懇親会】

浅草寺の境内から見る東京スカイツリーも名所になりました。

浅草周辺の「スタンプショー2012」「木馬館」「浅草ロック」を見ながら歩きました。

居酒屋「とん平」の道端の机で、旧友と懇親の場を!
浅草へ来たら「電気ブラン」!と、ロックで2杯も飲みました。
(右端は発祥の地「神谷バー」)

居酒屋「とん平」は、「六区通り」のすぐ横に有ります。

仲見世通りを抜けて、吾妻橋付近の「隅田川公園」を散歩しました。

開業間近(5/22)な東京スカイツリーは遠くから眺めるだけにしました。

@ 2012.04.27(金)
雨の荻窪「大田黒公園」を巡りました。


杉並区荻窪3丁目33-12「杉並区 大田黒公園」

結構強めの雨が降る、新緑の園内へ

雨の庭園は静かで、のんびり出来ます。

別園は、八重桜が満開でした。

この時期だけの、桜とツツジの競演も

大田黒公園の定置写真です。

茶室越し?の雫と新緑!

大田黒公園から歩いて5分、
明日(4/28)開園の改称「与謝野公園」(工事中で立ち入り禁止でした)


与謝野鉄幹、与謝野晶子の自宅のあった場所です。
(元々「南荻窪中央公園」の名称でした)


2012.04.23(月)、24(火)
透くんの通園先(阿佐ヶ谷)が建て直されて、新しくなりました。
やっと今週から、1年3ヶ月振りに、昔の道を歩いて通園しました。


仮施設の高円寺まで歩くよりも10分短くなって55分(約4km)で着きました。
【以下の画像は、施設が建て直されるまでの記録です】

従来透くんが2年間通っていた施設(左:2010.07撮影)から、2011.01に引越しをして、
荷物の運び出し(中央:2011.03)に続き、取り壊しが始まりました(右:2011.04)


更地化(左:2011.05)、基礎工事(中央:2011.08)、コンクリート打ち(右:2011.09)

外装工事(左:2011.12)、内外装工事(中央:2012.03)、職員さん達の下見(右:2012.04)

今週から通園が再開、出来立ての玄関から入って靴箱を探していました。
新しい部屋や新しい職員さんたちと慣れるまで、しばらくは時間が掛かりそうです。


2012.04.19(木)
「御衣黄桜(ギョイコウザクラ)がとうとう咲きました。
ソメイヨシノが葉桜となる頃に咲く八重の桜で、花の色が
黄緑色をしています。
因みに「御衣」とは皇室の方がお召になる衣を意味します。


初めて「黄緑色の桜」の花を見ました。
この花の存在は、透くんの通園途中で知り合った人に教えてもらいました。


場所は、神田川沿いの高井戸駅と浜田山駅間の「池袋橋」横の民家の庭先に咲いています。
全国に100ヶ所以上、点在しているようです。
(ギョイコウ-Wikipedia)

4/10に立ち寄った時には未だつぼみ(右端)で、3回目の訪問(4/19)で開花を見ました。

一方で、透の通園先にある「阿佐ヶ谷にしはら公園」のソメイヨシノの桜は、
既に葉桜となって、公園内はきれいな花びらの海となっていました。


朝一番(am9:00頃)の公園は、静かで、きれいでした。

2012.04.17(火)
浅草・隅田川で桜と東京スカイツリー見て、浅草寺・仲見世通りへ、
「駒形どぜう本店」で昼食にしました。


第19回「中央沿線の会」の特別編として「浅草まで”遠足”」に出かけました。
集合場所は、「関東の駅百選」で選ばれた地下鉄銀座線「浅草駅出入口」にしました。
吾妻橋のたもとからは、東京スカイツリーが大きく見えました。


隅田川沿いにぶらぶら歩いて、桜の花越しにスカイツリーを眺めました。
川沿いの中間に東武伊勢崎線(今は東武スカイツリーライン)の鉄橋が有りました。


吾妻橋・隅田川公園の傍からは水上バスも出ていました。

吾妻橋から言問橋まで歩きました。
言問橋の正面にスカイツリーが有りました。


二天門から浅草神社浅草寺へ向かいました。

浅草寺では、いろいろとお願い事をしてきました。

浅草寺の境内から仲見世通りを通り抜けました。

雷門の前は平日にも拘らずに賑やかでした。

雷門の前の道をまっすぐに歩いて、「駒形どぜう本店」のお店へ向かいました。
「どぜうなべ(左)」「柳川(右)」の定食を2人前づつ頼んで満足しました。


フロアーは昔ながら畳敷で座って頂きました。
お店の人に記念写真を撮ってもらって、美味しい!特別編を終了しました。


2012.04.10(火)〜12(木)
透くんの暫定的通園が再開、桜の「善福寺川緑地公園」を通りました。
お父さんは、神田川高井戸付近の桜と井の頭線を見て戻りました。


4/10(火):
朝の「善福寺川緑地公園」沿いは桜が満開でした。

善福寺川流域(2)は桜並木が続きます。

善福寺川流域(3)は桜並木が続きます。

善福寺川流域(4)は桜並木が続きます。

善福寺川流域(5)は桜並木が続きます。

いつも立ち寄る「阿佐ヶ谷にしはら公園」の桜はもう葉桜になっていました。

高円寺から移動した、神田川高井戸付近も桜が満開でした。

神田川の桜の上に、高井戸清掃工場の白い煙突がそびえていました。

神田川の高井戸駅付近(環八)です。

井の頭線沿線(浜田山-高井戸駅間)も桜が満開です。(34f,4f,12f) 注:fは編成(formation)の略

神田川沿いから眺める井の頭線(27f)

神田川沿いから眺める井の頭線(2)(25f)

神田川沿いから眺める井の頭線(3)(5f,13f)

神田川沿いから眺める井の頭線(4)(25f,1f,13f)

井の頭線沿線(高井戸-富士見ケ丘駅間)も桜が満開でした。(33f,5f,6f)

4/11(水):
花チラシの風が吹いた翌日の「井の頭公園」

水面も公園の小路も桜吹雪で染まっていました。

4/12(木):
桜に埋もれる「井の頭線」をもう一度!見たくって。(29f,27f)

2012.04.09(月)

神田川流域・井の頭線沿線・井の頭公園の桜が満開になりました。
”桜”の共演が演じられていました。

(左)我が家の”桜”も、今が満開となりました。
(右)神田川沿いの久我山中央緑地公園に着きました。


久我山駅-三鷹台駅間の神田川沿いは「桜のトンネル」です。

「桜のトンネル(2)」が続きます。

「桜のトンネル(3)」が続きます。

三鷹台駅付近から井の頭公園駅へ掛けて、
神田川が井の頭線が寄り添ってきます。(21f,9f,30f)
 注:fは編成(formation)の略

「井の頭線駅付近」の桜の下を井の頭線が走り抜けます。(12f,32f)

「井の頭線駅付近(2)」の桜の下を井の頭線が走り抜けます。(3f,7f)

「井の頭線駅付近(3)」の桜の下を井の頭線が走り抜けます。(3f,7f,32f)

「井の頭線駅付近(4)」の桜の下を井の頭線が走り抜けます。(32f,10f×2)

「井の頭公園」も桜が満開でした。

「井の頭公園(2)」も桜が満開でした。

「井の頭公園(3)」も桜が満開でした。

「井の頭公園(4)」も桜が満開でした。

いつもの「いせや」はお休みで、マックで買い物をして、井の頭線で帰りました。
運転台からも桜並木がきれいでした。(21f運転台から5fを)


2012.04.08(日)
約45年来の大学同期4人組と、桜満開の吉祥寺/井の頭公園で
久々の再会をして、会食後、同期の新築自宅を訪問しました。

京王井の頭線は、桜満開の「井の頭公園駅」に急行が臨時停車していました。
井の頭公園駅(中央右)ではいっぱいの人が降りましたが、吉祥寺駅(右端)も大混雑でした。


同期4人組が久々に顔を合わせた会食は、同期が事前予約をしてくれていた、
吉祥寺で人気のスパニッシュイタリアンの店「カフェリゴレット」で美味しく頂きました。


桜満開の井の頭公園を巡りました。(左)
40年前の「1972年3月卒業直後」の記念写真(右)


井の頭公園のシンボル「七井橋」から池を眺めました。

池の上には沢山のボートが漂って?いました。

超混雑の井の頭公園でした。

その後訪問した同期が新築した新居は、自らの設計だそうで細部まで良く出来ていました。
実現したオーディオルームで素晴らしい5.1サラウンドも堪能しました。感動!感激!でした。


2012.04.06(金)
「東京都も満開宣言!」の夜、
芝公園で恒例の「花見の宴」をいつものメンバで開きました。


東京の桜も満開となった「芝公園」へ、今年も仲間が10人が集まりました。
東京タワーも、20:00から「満開カラー?(ダイヤモンドヴェール)」に変わりました。


昨年とは違って、今年は東京タワーも公園の街路灯も点灯されていました。
少し気温は低めでしたが、直ぐにアルコールで温まりました。



持ち寄った缶ビール、日本酒、焼酎やツマミに加えて、
暖かい”おでん”も有りました。(豪華!!)


18:30〜21:00(2時間半)の酒宴を終えて、一部のメンバは今年も二次会へ向いました。
(上部の3画像は仲間に撮影してもらいました)

2012.04.05(木)
桜まつりの大井川鐵道沿線!
桜とSLの季節です、朝6:30決定、即7:30出発で行ってきました。


朝の東名高速を南下、御殿場、由比海岸を通過して、吉田ICまで走りました。
建設中(4/14開通予定)の新東名「吉田金谷・川根本町IC」は、開通待ちでした。(右端)


吉田市から川根本町へ向かう途中見える、
大井川に架かる橋の周辺は桜が満開でした。


大井川鐵道「田野口駅」で、SLの通過を待ちました。

C5644牽引の「かわね路13号」(撮影長男)と、C108牽引の「かわね路1号」が通過しました。

「田野口駅」は、木造の駅舎と春の花が満開な駅でした。

普通電車で、JTBの旅行ツアーのお客さんがいっぱい降りてきました。
待っていたバスで寸又峡へ向かっていきました。


午後は場所を「家山駅」付近へ移動して待ちました。
「元南海電鉄」「元近鉄」の電車が走って来る中、沿線には「桜とSL」を
カメラに収めようと「撮りテツ」が平日にも係わらず集まっていました。


C5644牽引の「かわね路14号」と、C108牽引の「かわね路2号」が戻ってきました。

沿線は桜が満開で、「桜まつり」で「家山駅」付近は賑わっていました。

帰り道、先程通過したC10機関車に追い付いて、最後の撮影をしました。(左端)
金谷駅付近の東海道本線でEF510と遭遇!、大井川橋梁も見て帰りました。
(この日は透君の画像がありません。車中で発作を起こして横になったままで、車中からSLを見ていました)

2012.04.04(水)
杉並区荻窪の北側(天沼)から中野区と新宿区の境まで続く、
「桃園川緑道」を水源から神田川への合流まで(6.8km)歩きました。


杉並区のほぼ中央部から流れ出ている「桃園川」の緑道に沿って、
杉並区から中野区まで6.8kmのウォーキングをしました。


我が家の桜も三分咲になりました。(左端)
自宅から荻窪駅を越えて、教会通りを通り抜けて歩きました。


「天沼弁天池公園」が桃園川の源流(スタート)となっていました。
(昔は多くの泉が湧き出していたそうですが、今は枯れて人工池でした)


川は、元々数本の細流(田用水)が流れていたそうで、
この辺一帯が湿地帯だったので、細い路地が続きました。


この付近に「新しく建て直された新しい透くんの通う施設」が有るので訪ねました。
偶然、透の面倒をいつも見てくれている職員の方々が下見?に訪れていました。


阿佐ヶ谷駅の北側を越えて、中央線の高架下を潜って南側へ出ました。

桃園川緑道には、色々なモニュメントが飾られていました。
途中には、ゴルフの石川遼が卒業した「杉並学園高校」(中央)が有りました。


高円寺駅の南側を越えました。

環状7号線に出ました。出口にある公園で串団子を食べて休憩しました。

環7を越えて「桃園川緑道」は、更に真っ直ぐに続きました。

ここで、杉並区から中野区へ入りました。(左端:舗装の違い!?)

中野五差路横には「桃園橋」が残っています。川の名前は八代将軍徳川吉宗の
鷹狩りのお狩場付近の地名が「桃園」だったことから名付けられたそうです。(右端:堀越学園)


(左端)実践学園を過ぎて山手通りを越えると、Goal!は間近です。

神田川との合流点に着きました(ゴール!です)。
源流から6.8kmのウォーキングでした。


合流点には、あのフォークソングの名作「神田川」の石碑が有りました。

その前で、Goal!を祝い!?ました。
(透に持たせているのは、おとうさんの祝杯ワンカップ!デェ〜す)


神田川に沿って、東中野駅を目指しました。

この道は、「神田川ウォーク」の時と、「中央沿線に沿って歩こう」の時にも
歩いていた、3回目の通過地点でもありました。


実はその後、東中野ギンザ街を通り抜けてしまって、早稲田通りを歩いて、
中野ブロードウェイ通りの回転寿司で遅い昼食を食べて、中野駅から帰りました。
(自宅〜自宅の総ウォーキング距離は、約13kmになりました)


2012.04.02(月)
「中央線に沿って歩こう」ウォーク残りの豊田駅から
約12kmを歩いて、新宿-高尾間約50kmを”完歩!”しました。


@2011.11.06 新宿-吉祥寺    (13.2km)
A2011.11.12 吉祥寺-西国分寺 (12.4km)
B2012.02.11 西国分寺-豊田  (12.3km)
C2012.04.02 豊田-高尾 (12.5km)

「豊田駅」を出発!
ちょうど、中央本線の強豪「EH200」が通過していきました。


「八トタ」電車基地に沿って延々と歩きました。

オリジナル塗装に戻した115系を見ながら、車庫端の踏切を左折して畑道を歩きました。

線路と離れて、「浅川と湯殿川」の合流点の橋を渡りました。

白いネットに隠された?中に居ました。「元井の頭線の3000系(3719)」が改造中でした。
この場所は「東京特殊車体梶A京王重機整備梶vの敷地内です。


八王子バイパス(国道16号線)、京王本線を越えて「八王子駅」へ近づきました。

JR「八王子駅」へ到着しました。

駅構内には、横浜線(205系)、八高線(209系)が留まっていました。
旧国道16号線と平面交差している踏切をEH200牽引の貨物がゆっくりと通過しました。


線路沿いに歩いていく間に、189系(左)、EF64(中央)、E351系(右)が通過していきました。

「西八王子駅」に着きました。

さらに線路沿いに高尾駅を目指しました。
115系(左)、EH200電気機関車(中央)、E257系(右)が通過していきました。


高尾山、陣場高原の山並みが近付いて来ました。

高尾駅へ到着しましたが、京王線側の改札口(南口)だったので、
小仏峠よりの踏切を渡って北口のJR側「高尾駅」へ廻ってGoal!としました。


JR「高尾駅」の駅舎は、関東の駅百選にも選ばれています。
約5ヶ月間掛けて、”新宿-高尾”約50kmを、3人で歩き切りました。

「完歩!」を記念して、駅に併設されている「Cake&Coffee」の店で休憩しました。

帰りは、京王高尾線を使って帰りました。
(京王線+井の頭線:350円 < JR線+井の頭線:500円)


2012.04.01(日)
まだ桜が咲くには早い「神田川・井の頭公園散歩」をしました。
春が待ちきれない人で賑わっていました。


我が家の桜は今日が”開花宣言!”です。(左)
でも、神田川沿いの桜並木は、まだ蕾(つぼみ)の状態でした。(右)


去年の今頃は桜が咲く「井の頭線沿線」も、まだまだでした。
「急行」の井の頭公園駅臨時停車は来週の土日までお預け!


それでも、井の頭公園内は”早すぎたお花見?”で賑わっていました。

いつも立ち寄る「いせや」さんの前は長蛇の列!なので、諦めて、
その近くにある「磯丸水産」さんで海鮮料理にしました。


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