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Updated

質問l
標準の世界へようこそ
ここでは、標準化(standardization)に関係する情報を提供します。
標準に関する各種疑問を解きほぐす糸口にでもなれば幸いです。
初めての方は【このホームページについて】をご覧下さい。
[Japanese* Only!] (* : Language edition です、念のため。サッカーファン殿 : 2014-03)

お母さん !? タッチ! ハム君で〜す! 散らかしちゃた! 野菜大好き! 今の時刻は です

【2017−06−10版】


だ〜い好きなのは向日葵の種 ポケット あなたは、1999年5月30日(日)以来、 アクセス カウンター 番目の お客様です。

お知らせ
蒙御免 わんこ能力(≠脳力) 体力(=耐力)不足 により PC着座時間 を 大幅に削減(自省・自制)しており
本HP(及び傘下)更新、大幅遅延しています。

頬袋 頬袋 にある 未紹介の情報風土記編纂規定に従い 古い情報から順次紹介する予定です。
最新情報は、各々、ご紹介済みの 情報入手源から直接入手済みと思われます。
例えば、中国関連 は、
SACのHP(http://www.sac.gov.cn/)にわかりやすく整理した形で公開されていますし、
欧州関係 は、EU官報(OJ http://eur-lex.europa.eu/oj/direct-access.html) で 各号の表紙(目次)をパラパラ見るだけで、『C332 には 指令整合規格リスト複数掲載されているな』とか
最新一週間ニュース(http://europa.eu/rapid/latest-press-releases.htm)IP,MEMO,STAT等全て得られますし、なんて、皆様は全て実行済みでしょうし。

なんちゃって 従来から申し上げているように 本HP(傘下)『どのような情報を、どこから、どうやって収集し、どう整理し、どう公開するか』方法一例を浅学非才な立場を顧みず曝すことにより、 皆様ご自身が、『標準関連情報 探索・採集・整理・理解・提供』する方法考えていただくきっかけとする為で、 ワンクリック結果を得る為ではない ことをご理解いただいているはずですので。

質問l メール緊急・切実 なもののみ対応させていただきます。平文(Txt) 、添付ファイル無し
 なお、上田講師 のような『有田君起きてる!?』 は ご遠慮ください。
毎日のように 相手を間違えている 標的型ウィルス添付メール が とどいていますし、Windows Update が 公表された直後、 半日10数件 送りつけられるような状況をご理解ください。
公的標準化機関・組織は、JISC,JSA,JETRO等多数存在しますし、業界団体、メーカーHP等に 有益な情報があることは検索エンジンを使う方はご存じのはずですので。
偽HPにご注意。検索結果を直接クリックするのではなく まず、URLのTop(例えば www.jetro.go.jp/に短縮して、本物か確認されることをお勧めします。

【2017-06-10記】
名物社長 58 InvToku 社長御乱行は とどまるところをしりません。
58 エナジー(株) HP 全国発電状況(『ソーラー 発電状況 事業内容』で検索すればヒットします)で 32箇所・号基(360,200kW)の発電状況をホップアップウインドウを開いてみると 呆れ果てるばかり、言葉も失うような・・・
今回は、日常的な異常(は勿論多数有りますが、)とは ひと味もふた味も違う InvToku社長が極秘に進めている ノーベル賞級新技術開発・実用化実験の片鱗を掴むことが出来ました。是非 ご覧下さい。

怒り
呆れ果てるばかり商業発電所運用・情報収集・整理・公開(もしかしたら意図的操作の疑惑すら?)実績を示している、 58エナジー(株)に、 庶民に強制納付させた税金を投入するプロジェクトをまかすなんて!
 この事業のデータ収集・処理・制御という中核を、InvToku社長 発電会社が担っているなんて信じられますか。
 経産相・経産官僚のお目々は節穴なのでしょうか?
いやいや、そんなことは無いはずです。だって、有名大学で学び、優秀な人材として入省された方々が、そんな愚行(愚考!)をなさるはずはありません。
InvToku社長の発電会社は、長年に渡り「太陽光発電パネル評価目的」で設立した 北海道・太陽光発電試験場に関するでたらめなデータ収集・処理・公開、 挙げ句の果ては、証拠となる第0次、1次報告書が存在したことを示す記述はもちろん、 裏付けとなる膨大且つ詳細貴重な実験(実績)データベース存在したという記述すらHPから削除したという事実は、市井の一老犬ですら把握できているのに、 優秀な経産相・経産官僚がご存じないなんて有り得ないと思いませんか、 本HPで繰り返しご紹介している全国20数カ所に及ぶ商業発電(売電し、再エネ発電賦課金を原資として膨大な利益を得ているはずの)大規模太陽光発電所群のでたらめな運用実態も、

 もし、それらの実態を把握していないとしたら、重要な担当(責任)分野における行政責任の放棄・恣意的運用の誹りを免れないと思いますが、皆様はいかがお考えですか。

 まさかとはおもいますが、『何らかの癒着が?」、なんて心配もする必要があるのでしょうか?
だって、InvToku社長・腹心は、 ロビー活動の重要性を認識しておられるはずですし、 自然エネルギー協議会 とやらも黒子として切り盛りし首長経産官僚との橋渡し に実績があることですしね〜〜
  まさか、まさかね〜〜 少なくとも、有ってはならないことですからね〜〜 
でも、それなら何故、官僚 お得意の行政指導(!)により 該社正しい道を歩かせようともせず、 国家プロジェクトに参画させるのでしょうか、理解出来ますか?
 ナンチャラ追い銭という言葉を想い起こしてしまいました、たまたま ですよ、あくまで。 

蛇足
 ちなみに、該プロジェクトで自治体にEVを貸与し、実験に参加させているのは、廃車寸前の愛用ミニバンの高価なCVTだかを、無償で交換してくれるという信じがたい行為(好意!)により、 逆にわんこの信頼を失わせ、他社製HVミニバンに乗り換えさせた大手自動車メーカーN社の様です。
 もしかしたら、島で設置された蓄電池も、交換費用数(真ん中より上)十万円かかるとか噂があり、 中古価格が低下してユーザーを悩ましているという話が聞こえるEVから取り外した物なのでしょうか。
もちろん、性能劣化し、EVで使用できなくなったバッテリーを、再利用すること自体は悪いことではありませんが、性能が劣化しているバッテリーを、 太陽光発電のような激しい充放電が日常的に繰り返される用途に使用する以上、早晩、更なる性能劣化により使用に耐えなくなると予想されますが、 無償、又は低価格で交換してくれるのでしょうか。まさか、「本土に持ち帰る費用が惜しい」といって、「廃車にすべき自動車を谷底に捨てている」という報道があった都下・離島 の二の舞になり、 稀少金属資源鉱山を築造、精錬工場計画も、なんてみっともないことには成らないのでしょうね、優秀な御役人が監督しているのですから大丈夫とは思いますが。
【軟件銀行G 巨大太陽光発電所群 現(惨)状こちら
【軟件銀行G 北海道・太陽光発電試験場残光こちら

注意 2012-04 お問合先変更 : standards@biglobe.jp 当分の間 従来メルアド でも OK です。
 初めての方は【このホームページについて】を事前に ご覧下さい。
 多量に届く 悪質なスパム・不法メール排除 の一環としてメール受信の 各種フィルタリング(キーワード等)、特定発信元(プロバイダ、IPアドレス等)無視設定 を行っています。 まじめな意図のご質問には、一両日中に回答(わかりません を含め)しておりますので、数日内に回答が届かない場合は、発信に別アドレス/プロバイダ等を使用して問い合わせてみてください。
[2013-03-17記]
ハムくんは 溜め込むのが 性癖  本HP掲載情報は 傘下 各頁毎更新頻度が大幅に異なります各頁右上 更新年月日(↑最上部説明) 又は 下記お知らせ で ご確認下さい。
 本HPは従来から
ご説明しているように、 大航海時代のような 情報の場所はおろか存在有無すら不明な状況から、手探りで闇雲に探し出し、取りあえず整理し、公開しているものです。
  とは異なり、現在、各SDO(標準化団体)のHP等、一次情報源による直接発信 が 目を見張るほどに充実すると共に 翻訳(英→日)ソフトも高機能のモノが比較的安価に入手でき、 情報源からの直接入手は 昔に比べ 格段に容易(素人 わんこ でも出来るくらい) となっています。
 このような "現在では 誰でも容易に入手可能な情報" は 重要度が低い為 長期間(10年以上のものも)更新していませんが、削除もしていません。
 これは "現在有効な情報" としてではなく 最終更新日時明記のうえ、 考古学者ニューカマーが当時の状況を把握・理解する為の いわば "化石炭素14" としての意味で残しているためです。 御質問いただいたとき「旧い情報ですが・・」と但し書き付で 説明するのに 便利ですし (^^;
 本HP は クリックすれば事足れるツールではなく、 情報探索、収集(無償限定!)、整理、公開 を 浅学非才な個人の立場で もがき苦しむさま(生き様 なんて上等なものではなく 無様さ) を あらわにする事により 皆様方ご自身問題点 を ご理解、把握し "今後の標準化情報収集・共有・公開体制 確立の為の 反面教師 (レベルは低いかもしれませんが ある意味 体験学習の場)" として 考え役立てて頂く為のものです。
 くどいようですが、皆様を "怠惰で安易な道"引きずり込み 堕落させる 為の 悪魔の所業" が目的 ではありません。  本HP の 趣旨(大げさに言えば精神!?) を ご理解のうえご利用下さい。
 勿論 各SDO内メニュー変更 等に起因する 情報の存在場所不明で ご自分で探し当てられない、情報存在の有無が不明 等の場合は お問い合わせ頂ければ 出来るだけ調査・回答致しますが、 各個別頁への反映は 上記理由により 保証致しかねますのであしからず。
蛇足  優秀な人材を多数有し、億単位の予算を持つと思われる 公的国内標準化組織(JISC,JSA etc.) なら 本HPの何万倍もの情報を 常に最新に保つことくらい お茶の子さいさい かもしれませんが、 何分 わんこ の 痩せ細った前足は 2本 しかありませんので ご利用頂く方々(というより わんこ自身)の滋養になりそうな 目の前の美味しそうなモノにかぶりつくしかないようで。 わんこの一般的寿命は せいぜい 20年 ということのようですし ・・・

Oldは こちら

2017-06-10版
中国・国家標準GB) 【制定・改正】公告 2016年 No.22〜28、2017年 No.01〜14業界・分野別標準公告 2016年 No.11〜12、2017年 Bo.01〜05地方標準 公告 2016年 No.11〜12、2017年 No.01〜02【怪しげな和訳付】、03〜05【速報】、 その他 標準化関連動向 に関する情報です。

EU 新・インビトロ診断用医療デバイス規則【案】 [廃止予定 : 【インビトロ診断用医療機器指令】(Directive 98/79/EC)、 新・医療デバイス規則【案】 [廃止予定 : 【埋込式能動医療機器指令】(Directives 90/385/EEC) 【医療機器指令】(93/42/EEC) 新・防爆機器指令(ATEX 2014/34/EC) 、新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)、R&TTE指令(1999/5/EC,2014/53/EU) 新(複数)、 新・【火工品指令】[←旧 Directive 2007/23/EC]、家庭用オーブン類 エコラベル(REG.65/2014) 、新・【民生用爆薬指令】、身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC)、 回転式乾燥機 エコラベル 、適合性評価体制(ISO 9000,14000他 マネジメントシステム)全般 新・建設資材規則 (Construction : Reg 305/2011)、業務用冷蔵庫関連 エコデザイン・エコラベル、REACH の整合規格リスト 新・建設資材規則 (Construction : Reg 305/2011 複数)のEAD 、 暖房器具・ボイラ関連 エコラベル に関する 測定法リスト、 農村開発、域外災害時市民保護、食品廃棄物 報告書 その他 官報(OJ) 掲載情報 に関する情報です。


駄目ウーマン
 皆様嫌いなモノは、「欲しい情報以外の文字数が多く、何時更新されるか全くわからない、当てにならないHP(の管理者)」であることは、 重々承知しているつもりですが、
 わんこが嫌いなモノは、権力を笠に着て 他者を支配したり、自己、お友達の利益を計(謀)ろうとする輩です。
 それ以上に嫌いというか唾棄したいと感じるのは、権力者の意向(と威光!?)利用して権力をふるい自己満足にふける手合いです。

 坊ちゃん政治屋の新しいあだ名(徒名!)をご存じでしょうか?
 前・あだ名『人柄が良さそうな人』は、色あせてしまいました。
だって、本人が国会答弁で『私は人柄が良い(断定!)と言われている』なんて、ヌケヌケ公式答弁するような無神経というか、傲慢を絵に描いたようというか、 ギャグで言ったことなのに、恥という言葉を知らない、恥知らずと思える言動をしたからなんですが。

困った夫婦
 新しいあだ名(徒名)は、『愛妻家』だそうです、その心は?
 命名者のおばさん曰く
『だって、私が あんな不始末をしでかしたら、うちのダンツクは、私をあんなに必死に庇ってくれないもん!』

 言い得て妙ですよね、坊ちゃん政治屋の威光(意向!)を最大限に活用し、税金で傭った官僚を手伝いおばさんのように使い、政権トップ・夫人の肩書きで活動しているのに、 いつものように都合が悪い時には『私人だから』と言って 公の追求から隠避し続けるなんて、『愛妻家の称号に値する』と、妙に納得しませんか。
 『政権トップをあしざまに言ったから』として、当事者(民間人)の一方を証人喚問に呼び追求するのなら、何故、他方の当事者を『私人だから』といって追求から隠すようなことが許されるのでしょうか? 危うくなると、守り役爺や・政府首脳 と共謀し、野党が全力を注がねばならぬ共謀罪の審議を強行し、追及の手が緩んだとみて、 緊急性もない外遊に、追求されている当事者本人を帯同させ国内から姿をくらますことにより、ほとぼりが冷めるのを待つなんて、恥ずかしくないのでしょうか。

 『家庭外(=ダンツクの権力に依存していない)与党(=賛同者、理解者)』ならともかく、全く逆、意味のわからない『家庭内(=権力を享受し) 野党(=好き勝手な言動)』 なんて理解不能、甘ったれた態度 や、 税金で賄われ空軍軍人のサービスを受ける専用機による外遊に同行し、『訪問先に於ける自身の、児童・婦人連等との親睦(まさか観光?)活動を、マスコミは大きく報道してくれない不満を述べた』という風説のある配偶者を 必死に庇うなんて、まさに『愛妻家』ですよね、動機が配偶者への愛(下世話に『馬鹿なナンチャラほど可愛い』と言いますが、関連は?)なのか、それとも自身の権力への愛 なのかは、余人には計り知れませんが。

学生
 知人が20代だった頃に経験した、という話を思い出しました。
 18で単身上京し、大手エレクトロニクスメーカーの究所に研究技術職(≠研究職)として働いていた知人は、 当初配属された電子計算機研究部門トップクラスの実力・人間性を併せ持った若き研究者達が、 IT(情報処理技術→情報技術)として花開く、電子計算機本体、周辺機器、記憶装置等のハード・ソフト技術の開発研究に邁進する姿を間近で見、英文研究誌ベースの輪講を部屋の片隅で聞く機会も与えられ、門前の小僧ならぬ、 『せめて、あの人達の語っていることがボンヤリとでも理解出来るようになりたい 』という夢が持てる 恵まれた会社生活を始めることが出来た、と言うことです。
 記憶素子の研究対象は、磁心(コア) から 磁性薄膜、磁性線(ワイヤ) へと変化し、更に 半導体へと遷り、144Bit(G,Mは勿論、k(キロ)も付きません)DRAM、 不揮発性MAS、MAOSメモリ へと進化していた頃、周辺技術を担当していた知人も、組織変更によりグループ毎、記憶素子開発部門に異動した頃のお話とのこと。
ウーマン
 研究施設であり、社員でも関係者以外は出入りが制限されていたのに、お昼休みになると何故か職場を徘徊する一群の女性達(社員ではない)がいた、と言うことです。 しかも、テリトリーかあり棲み分けており、特定の職場(研究室)は特定の女性のみ出没するという習性を守って。
 ある日、一人の女性が、入社して日も浅い男性社員(高卒=未成年)に執拗に語りかけ、昼休みが終わり始業のベルが鳴っても止めないため、見かねた知人が、 『昼休みは終わっていますよ』と声を掛けたところ無視され、再度強く言ってやっと退散したとのこと、不満げに!
 翌日、知人に何故か外線電話がかかってき、何事かと思うと件の女性からで、『昨日の件を主人に話しましたら、"それはお前が悪い"と叱られました』と言うことです。
 ただ、わざわざ電話してくるような話ではないし、何よりも、詫びているようでも何故か『主人が、主人が・・・』と連呼することのみが目的のような奇妙な電話だったと言うことです。
婦唱夫随
 勘の良い方はもうおわかりですよね、知人も気付いてはいましたが、該女性は隣接部門のB級管理職(序列は 会>社>取(ここまでが経営陣)>JB>B>K(ここまでが本当の管理職)>S(最下級管理職もどき、労組員)) のご令室で、『私の夫を誰だと思っているのか!このペーペーが生意気に!』と言いたかったのではないか、と知人は語っていました。
 女性は、大手S生命のセールスウーマンで、同じ旧・S財閥系であった知人の勤務先で、堂々と徘徊する特権が許されていた、という次第です。
 当時でも、社員アパート、社宅では、ご婦人連は、旦那の職位に拠って形成されるハイアラーキーに組み込まれる、という、昨今の有名私立学校のPTAを彷彿させる話は、世間一般の常識として流布されていましたが、 若いうちに ここまてあからさまに体験できた のは、希有な機会だったと言っていました。
地蔵菩薩
 なお、このような体験に恵まれない不幸な方々は、『インド反乱支店(深田祐介著 文庫版「男たちの前線」収蔵)を是非お読みください。
 著者の筆力により生き生きと描かれた主人公の妻、支店長夫妻や同僚夫人などの登場人物達、笑いながら身につまされる訳は、単なる小説ではなく、 大手I商事・海外支店における実話をヒントにしたモノと聞けば、なるほどと思えますよね。
 小説で描かれている支店長夫妻の不始末を内部告発した社員が、実世界では『(結果的に)小説のネタを提供するようなまねを!』という社内の非難・誹謗を受け、後年、ご心労が積もり 過労のあまり自死した、といわれる話を知れば、ますます身につまされませんか。
  : 過労死防止学会第2回大会 第3分科会報告 『商社の過労死事件における企業の責任と義務』 東京家族の会 渡辺 喜代子氏

若い女性
 余談ですが、40年ほど前、ピュアな歌声と抜群の歌唱力で20才前に『カタカナ三部作』(知人が初めて買ったLP)で鮮烈にデビューした女性歌手(『タッチ!』は妹さん)が、 後に商社マンと結婚して、夫の海外赴任に同行される という話を聞いた時、知人は 彼女が『インド反乱支店』を読んでいることを祈ったとのこと。
 勿論、当時でも商社・企業の全ての部署で ダンツクの職位によるハイアラーキーが形成されていたわけではないでしょうし、(夫の)部下夫妻を本当の意味で慈しむご令室も多いとは思いますが、 該夫人のような例が実在した(現在でも社宅・PTAに実在する?)のも事実です、弱い立場の部下の妻達を支配したがる、虎の威を借る女狐もどきが。

閑話休題
 坊ちゃん政治屋は、支持率大幅低下時に、上品なご婦人がTVインタビューに答えていた、
『あの人言うことやること違いすぎて信用できない
  という言葉を かみしめてもらいたいモノです、多少でも人間味が残っているのならば。

もちろん、御神輿を担いだり、お猿電車を運営して利益を得ている与党の先生方も、 『平和』を標榜しながら『軍事独裁国家への道』を突き進む坊ちゃん政治屋に 引きづられているようにしか見えない第二与党の先生方は特に・・・
まあ、所詮、ごまめの歯ぎしり、かなえられることのない願いかも知れませんが


【軟件銀行G巨大太陽光発電所群 現()状】2017-06-10版

InvToku社長 テレポーテーション能力を 習得】
2017-03-08のデータ を整理していて奇妙な事実に気付きました。
本来、変動しないはずの先日発電電力量(kWh)は勿論、先月発電電力量(kWh) が、 日中(09:00と13:00とで)激しく変動しているものが有るのです、信じられませんでしたが。
左図は、北海道勇払(苫東)、山口県宇部、茨城県潮来 の 3箇所について 09:00(左)13:00(右)とのデータを比較表示したモノです。

 一番下の潮来では、先日、先月実績値 は 変動していません、当たり前ですよね、本来 1日、1ヶ月の間 一定値でなければ成らないモノですから。しかし。
 一番目の苫東では、先日384,850kWh → 7,643kWh先月8,687,015kWh → 257,227kWh
 二番目の宇部では、先日6,542kWh → 384,805kWh先月219,134kWh → 8.687,015kWh
  と、激変(劇変)しているのです。過去にはゼロになることはあっても数値の激変なんて無かったのに。

 賢明な皆様は既にお気付きと思います、矢印があろうと無かろうと、苫東09:00 先日・先月実績値が、不思議なことに 宇部13:00 先日・先月データ完全に一致 していることに!
当日、日本沈没レベルの地殻変動が起き、北海道と本州西端がくっついたのでしょうか、へし曲げられた龍の様に。
それとも、InvToku社長が、ホラだけではなく、 テレポーテーション能力も会得したのでしょうか、北海道と本州西端をひとっ飛びする。

左図は、先日(左)、先月(右)発電電力量実績を、InvToku社長公表している(運用開始日が古い)順Excelに入力した(【グラフ】作成用の[表]です。)
 これを見ると奇妙な傾向に気付かれますよね、最も古い北群馬(榛東)から13番目の静岡迄は 09:00〜13:00で変化はありませんが、 なんと言うことでしょう、泉大津以降は、次又はその次にジャンプしているではありませんか。
 つまりInvToku社長は、北海道を本州西端に移動させていたのではなく、 単に 集合住宅の郵便受けで、届いた手紙(データ)を 間違えて隣の家の箱に入れていただけ、なんてことは無い テレポーテーション ならぬ ミス・ポスティングをやっていただけというお粗末なお話。

 58エナジー(株)では、データ伝送にアナログ方式を採用しているのでしょうか、 昔の電話交換嬢のように 着信した電話線のプラグを、目的(受信先)のジャックに差し込方式で、時たま間違えて隣のジャックに差し込んでしまうのでしょうか。
 そんなことはない、いくら技術力の無い投資会社でも、IoTを宣伝文句にしているのだから、ディジタル、TCP/IPを採用しているはずです。
最も、折角デジタル伝送していても『伝送データそのもの』に基本的情報が含まれていなければ、上記のような配達間違いは起こりうるはずです、 まさかとは思いますが『各発電所・号基』が、『自分の発電所名・号基』を含まない『発電電力量(kWh)数値』のみを順次送信し、集計センターが、『この順番で届いた』のだから『苫東のデータ』に違いない、なんて判断して処理しているとか。
まさかね〜〜 でも、同時に測定しているはずの 本来原因である『日射データ』が、結果であるはずの『発電電力(kW)』より1分以上遅れて変化する、なんて日常的に発生している奇妙な現象も、 『測定時刻データ』『パケット』含まれておらず、『受け取った時刻測定時刻』なんて 信じがたい処理をしているなら、合点がいくのですが。

一般の会社・組織、いや 常識有る社会人なら、そんなことは考えられない話してですが、なにしろ 『評価を目的とする太陽光発電試験場』でのデタラメとしか言いようがないデータ収集・集計・公表を 数年にわたって実施、挙げ句の果ては『初期報告書、DBそのものまで隠避』したことが恥ずべきことなんて感じてもいないと思われる InvToku社長 ですから、どんな奇妙な憶測もビンゴ!なんて可能性が有りそうですから。

多分、InvToku社長に嘲られるのでしょうね、
『"何時何分時点のデータ"と記載している訳がわかったか! 何処に測定時刻と書いてあると言うのだ! 集計ロボットが受け取った時刻とは考えなかったのか、馬鹿め!』なんてね、厭な世の中になったものだな〜〜

InvToku社長 大陽コロナ突入観測機用太陽光発電パネルを 開発】
左図は、2017-03-24 17:00 〜 翌25日 朝07:00時点の徳島板野(臨空)データです。
お気付きですよね、InvToku社長は、ゴビではなく、灼熱のナミブ砂漠実用発電可能な太陽光発電パネルを開発し、 周囲温度(気温)80℃での耐熱試験を開始した模様です。
 一般的な太陽光発電パネルは、自身の温度が上昇すると 発電効率が低下する ことが知られていますが、 今回供試のパネルは、顕著な発電効率低下は見受けられないようです。
27日 06:58 に、驚異的な試験状態に突入! データを見たとき、我が目というか、InvToku社長の正気を疑いました。
だって、試験している周囲温度(気温)が、何、何と666万℃に達しています!
 この温度は生半可なモノではありません、多分、太陽光発電所全体をこの温度にすることは実質的に不可能、多分、発電所全体を巨大ロケットに乗せ、 太陽に向け打ち上げ、太陽コロナに突入させて超耐熱試験を行っているのでしょう!

 さすが自らのホラを実現する、と豪語するInvToku社長では有りませんか。
でもさすがに、この超高温に長時間堪えるのは無理と見え、突入から4分後07:02大陽コロナを脱出
 周囲温度は急速に低下し、再び80℃にて安定、効率も落ちず正常に発電を続けています、短時間とはいえ666万℃に耐える太陽光発電所の開発・実用化試験に成功したと言えるでしょう。
 その後、2017-04-05 14:00頃11日間に渡る 80℃耐熱試験、その中に数分間の666万℃超耐熱試験を無事通過し、 徳島板野(臨空)太陽光発電所は常温により通常発電を続けています、超高温の試練に耐えた発電所、何よりも、 この様な常人では考えつかないような驚異的な太陽光発電所を開発・実用化したInvToku社長は、褒め称えられるべきかな!
 このような素晴らしい研究成果は、是非 世間に公開してもらいたいものです、『子どもたちに誇れる豊かな社会の実現のため』にも。

【上記に比べれば雑魚ばかり!】





















地蔵菩薩
 下記をお忘れ無く、
 
『新・映像の世紀・百年の悲劇は ここから始まった』
・第一回 『第一次世界大戦』 NHK総合(地デジ) 2015-10-25(日) 21:00〜22:15 (再放送 : 2015-10-28(27深夜),2015-12-18(金)17深夜 00:10〜01:25)は ご覧になりましたか。
 戦争の悲惨さ、戦争に至った経緯(『武力により紛争を自国が有利になるよう行動する『積極的平和主義』)、西欧大国欺瞞と裏切りによる 非(否?!)アラブ 軍事国家建国と 民族・宗教対立『パレスチナの悲劇』!
・第二回 『グレートファミリー 超大国アメリカの出現』 NHK総合 2015-11-29(日) 21:00〜22:15(再放送 : 2015年12月2日(水)午前0時10分〜0時59分(1日深夜)2015-12-18(金)17深夜 01:25)
・第三回 『時代は独裁者を求めた 第二次世界大戦』 NHK総合 2015-12-20(日) 21:00〜22:15(再放送 : 2016-01-08(金)(07(木)深夜) 01:30〜)
・第四回 『世界は嘘と秘密に覆われた 冷戦』 NHK総合 2016-01-24(日) 21:00〜21:49(再放送 : 2016-01-27(水) (26日(火)深夜) 02:10〜03:00)
・第五回 『NOの嵐が吹き荒れる 若者たちの反乱』 NHK総合 2016-02-21(日) 21:00〜21:50(再放送 : 2016-02-24(水)(23(火) 深夜) 00:10〜01:00)
・第六回 『あなたのワンカットが世界を変える 21世紀の潮流』 NHK総合 2016-03-20(日) 21:00〜21:49(再放送 : 2016-04-05(火)(04(月) 深夜) 00:10〜00:59)
多分、これだけの良質番組ですから、これからも再放送されると思います。
NHK HP : NHKスペシャル 「新・映像の世紀」で ご確認を!】

地蔵菩薩
 なお、【旧版】『映像の世紀』 NHK BS12016年1月1日 一挙再放送がありまました、ご覧になり(録画され)ましたか!
・2016-01-01(金) NHK BS1 00:00〜01:15 『第1集 20世紀の幕開け』
・2016-01-01(金) NHK BS1 01:20〜02:35 『第2集 大量殺戮の完成』
・2016-01-01(金) NHK BS1 02:40〜03:55 『第3集 それはマンハッタンから始まった』
・2016-01-01(金) NHK BS1 04:00〜05:15 『第4集 ヒトラーの野望』
・2016-01-01(金) NHK BS1 05:20〜06:35 『第5集 世界は地獄を見た』
・2016-01-01(金) NHK BS1 06:40〜07:55 『第6集 独立の旗の下に』
・2016-01-01(金) NHK BS1 08:00〜09:15 『第7集 勝者の世界分割』
・2016-01-01(金) NHK BS1 09:20〜10:35 『第8集 恐怖の中の平和』
・2016-01-01(金) NHK BS1 10:40〜11:55 『第9集 ベトナムの衝撃〜アメリカ社会が揺らぎ始めた〜』
・2016-01-01(金) NHK BS1 12:00〜13:15 『第10集 民族の悲劇果てしなく』
・2016-01-01(金) NHK BS1 13:20〜14:36 『第11集 JAPAN 世界が見た明治・大正・昭和』

児童
 どれも必見ですが、とりわけ 『第2,4,5,9集』は お見逃し無く(録画をお勧め)、せめて『第5集』だけでも
どこかの坊ちゃん政治屋なら いざ知らず、ちゃんとした子供さんなら『何かを感じてくれるはずですから、
録画して(小学生(高学年)なら 親御さんが一緒録画したものを、それ以下なら 何年か後に)ご覧になることをお勧めします、せめて 『第5集』だけでも。

 見逃してもご心配なく、これだけの『良質ドキュメント番組』 ですから、 従来から CS放送(チャンネル銀河、ヒストリーチャンネル 他)毎年繰り返し放送されています、
特に、春先から沖縄戦終結の日、終戦の日 のころなら 確実に。
 『戦争を知らない子供達』 は 録画し折に触れ視て、坊ちゃん政治屋 が 憧れ、 皆様を連れ込もうとしている『美しい国・日本』、『積極的平和主義』という名の 力尽くで他者を支配したがる政治屋達の目指す 『皆様の未来に成り得る悲惨な世界』 の 実態 と 『犠牲になった 国内外 多数の庶民』想いを馳せて頂けたら、と願います、 それらの 『責任を負うべき指導者達犠牲者同列に扱う 呆れ果てた政治屋達』 に 対する 厳しい目も。

日本
 これらを見ておけば、 後日『知らなかった、(政府に)だまされていた!』なんて被害者面(づら)しないですみますから ・・・
 『政権与党による公共放送支配』が 強化され続ければ 『このような良質番組』は 真っ先に制作・放送禁止になるのでしょうね、多分。
『ベトナム戦争での報道の力』を 思い知らされた 軍事大国が 『イラク以降では徹底的な戦場報道管制を実施』と言われる 前(≠善)例を踏襲して、 親分に憧れ 下っ端子分の座を目指しているように見える 坊ちゃん政治屋なら 充分あり得ることと思いませんか 『放送法解釈を変更した』なんて、恥ずかしげも無く。
 『気骨ある報道マン』に 期待するのみですが ・・・

軟件銀行G 北海道・太陽光発電試験場残光

筆注 2016-05-15版 (その後の変化次回以降 追加)
『色付け』『フォント大』『強調』、『改行挿入』等 は By わんこ
【記載箇所】 2016-04-26確認 2016-03-31確認 2016-02-24確認 2016-02-19確認 2016-02-04確認 2016-01-21確認 2015-12-29確認 2015-12-09確認 2013-03-25確認 2013-02-10確認
太陽光発電試験場
【最上部】
そこで、2011年12月から2016年1月までの約4年間、北海道に国内外10社のパネルを並べた試験場を設置し、発電特性や積雪対策などの研究を行ってまいりました

【再び 『公開』を削除、過去形】

『[注] ・・・(海側)は2015年10月5日までのデータとなります。』行 そのものを【再び削除】
そこで、2011年12月に北海道に国内外10社のパネルを並べた試験場を設置し、発電特性や積雪対策などの研究を開始いたしました

データは広く自然エネルギー普及・促進のために公開してまいります【復活!】してまいります


[注] ※【胆振地方】太陽光発電場(海側)は2015年10月5日までのデータとなります。【復活!】
そこで、2011年12月から2016年1月までの約4年間、北海道に国内外10社のパネルを並べた試験場を設置し、発電特性や積雪対策などの研究を行ってまいりました

【『公開』を削除、過去形】

『[注] ・・・(海側)は2015年10月5日までのデータとなります。』行 そのものを【削除】
そこで、2011年12月に北海道に国内外10社のパネルを並べた試験場を設置し、発電特性や積雪対策などの研究を開始いたしました

データは広く自然エネルギー普及・促進のために公開してまいります


[注] ※【胆振地方】太陽光発電場(海側)は2015年10月5日までのデータとなります。
そこで、2011年12月に北海道に国内外10社のパネルを並べた試験場を設置し、発電特性や積雪対策などの研究を開始いたしました

データは広く自然エネルギー普及・促進のために公開してまいります


【『移設予定』削除されている】

[注] ※【胆振地方】太陽光発電場(海側)は2015年10月5日までのデータとなります。
そこで、2011年12月に北海道に国内外10社のパネルを並べた試験場を設置し、発電特性や積雪対策などの研究を開始いたしました

データは広く自然エネルギー普及・促進のために公開してまいります


[注]※尚、【十勝地方】太陽光発電試験場については2013年2月を以て運用を停止し、別地域へ移設する予定となります。
太陽光発電試験場
[表]【胆振地方】太陽光発電試験場(陸側)
試験開始 2011年12月22日
※2016年1月31日運用停止
試験開始 2011年12月22日
※2016年1月31日運用停止
試験開始 2011年12月22日
※2016年1月31日運用停止
試験開始 2011年12月22日
※2016年1月31日運用停止予定
試験開始 2011年12月22日 試験開始 2011年12月22日
太陽光発電試験場
[表]【胆振地方】太陽光発電試験場(海側)
試験開始 2011年12月22日
※2015年10月5日運用停止
試験開始 2011年12月22日
※2015年10月5日運用停止
試験開始 2011年12月22日
※2015年10月5日 運用停止
試験開始 2011年12月22日
※2015年10月5日 停止
試験開始 2011年12月22日
※2015年10月5日 停止
試験開始 2011年12月22日
太陽光発電試験場
[表]【十勝地方】試験場
試験開始 2011年12月15日
※2013年2月24日運用停止
試験開始 2011年12月15日
※2013年2月24日運用停止
試験開始 2011年12月15日
※2013年2月24日運用停止
試験開始 2011年12月15日
※2013年2月24日運用停止
試験開始 2011年12月15日
※2013年2月24日運用停止
試験開始 2011年12月15日
2013年2月24日運用停止
太陽光発電試験場
リアルタイムの発電特性測定データ
(運用レポート)
運用レポート
ここでは、2013年3月から2015年12月までの試験場運用結果について詳細レポートを掲載いたします。
【胆振地方】太陽光発電試験場 運転状況レポート(PDF形式:539KB/36ページ)』

初回、第二回(下記 内容無残)】リンクを削除し、レポート存在そのものを隠蔽
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況【開設案内
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況レポート【2012年度
もちろん、『どのような(不具合)理由閲覧できなくしたか、一切記述無し

運用レポート
ここでは、試験場の運用状況の詳細を、不定期にレポートいたします。
※ 運用レポートは、2016年4月中に最新版の掲載を予定しております。

初回、第二回(下記 内容無残)】リンクを削除し、レポート存在そのものを隠蔽
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況【開設案内
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況レポート【2012年度

もちろん、『どのような(不具合)理由閲覧できなくしたか、 最新版では『差異(隠蔽した【旧版】の誤り箇所)を明示』するのか、 いまだ発行されていない2013年度以降のレポート』は含まれるのか、 一切の記述無し

運用レポート
ここでは、試験場の運用状況の詳細を、不定期にレポートいたします。
初回、第二回2行 再び削除
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況レポート
運用レポート
ここでは、試験場の運用状況の詳細を、不定期にレポートいたします。
【復活】初回は試験場の建設開始からこれまでの状況ご報告いたします。
【復活】第二回として、2012年の運用状況をご報告いたします。
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況レポート
運用レポート
ここでは、試験場の運用状況の詳細を、不定期にレポートいたします。
初回、第二回2行削除
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況レポート
運用レポート
ここでは、試験場の運用状況の詳細を、不定期にレポートいたします。
初回は試験場の建設開始からこれまでの状況ご報告いたします。
第二回として、2012年の運用状況をご報告いたします。
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況レポート
運用レポート
ここでは、試験場の運用状況の詳細を、不定期にレポートいたします。
初回は試験場の建設開始からこれまでの状況ご報告いたします。 第二回として、2012年の運用状況をご報告いたします。
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況レポート
運用レポート
ここでは、試験場の運用状況の詳細を、不定期にレポートいたします。
初回は試験場の建設開始からこれまでの状況ご報告いたします。
第二回として、2012年の運用状況をご報告いたします。
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況
[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況レポート
【記載箇所】 2016-04-26確認 2016-03-31確認 2016-02-24確認 2016-02-19確認 2016-02-04確認 2016-01-21確認 2015-12-29確認 2015-12-09確認 2013-03-25確認 2013-02-10確認
太陽光発電試験場
リアルタイムの発電特性測定データ
(【グラフ】を見るための『入り口ページ』案内)
骸骨 【発電特性測定データ】の説明項目 そのもの 及び
【グラフ・データ表示】へのリンク
完全削除
『不都合な真実』
存在を闇に葬る!
リアルタイム【復活!】の発電特性測定データ
現在の【復活】試験場の発電特性の測定状況は以下【リンク】よりご覧いただけます
[注] ※1 2012/1/31のデータより参照可能
(2016年2月以降参照停止予定

【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。

【胆振地方】太陽光発電試験場(海側)については、2015年10月5日までの測定データを公開しています

【この行削除】※【胆振地方】太陽光発電試験場(陸側)については、2016年1月31日までの測定データを公開しています。
【リアルタイム】削除発電特性測定データ
2016年1月31日をもって、太陽光発電試験場は運用停止いたしました。
【現在の】削除 以下のリンクより、2012年1月31日〜2016年1月31日の測定データをご覧いただけます。
[注] ※1 2012/1/31のデータより参照可能
(2016年2月以降 参照停止予定)
【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。

【胆振地方】太陽光発電試験場(海側については、2015年10月5日までの測定データを公開しています。

※【胆振地方】太陽光発電試験場(陸側)については、2016年1月31日までの測定データを公開しています。
リアルタイムの発電特性測定データ
現在の試験場の発電特性の測定状況は以下【リンク】よりご覧いただけます
[注] ※1 2012/1/31のデータより参照可能
(2016年2月以降参照停止予定

【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。

【胆振地方】太陽光発電試験場(海側)については、2015年10月5日までの測定データを公開しています
リアルタイムの発電特性測定データ
現在の試験場の発電特性の測定状況は以下【リンク】よりご覧いただけます
[注] ※1 2012/1/31のデータより参照可能

【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。

※【胆振地方】太陽光発電試験場(海側)については、2015年10月5日までの測定データを公開しています。
リアルタイムの発電特性測定データ
現在の試験場の発電特性の測定状況は以下【リンク】よりご覧いただけます
[注] ※1 2012/1/31のデータより参照可能

【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。
リアルタイムの発電特性測定データ
【グラフ】を見るための『唯一の入り口』ページ
【表題】
骸骨 [ここへの リンク無]【グラフ】表示閲覧不可能 表題【発電特性測定データ】
 『リアルタイム』表現を削除

2016年1月31日をもって、太陽光発電試験場は運用停止いたしました。
本ページのリンクより、2012年1月31日〜2016年1月31日の測定データをご覧いただけます。
表題【発電特性測定データ】
 『リアルタイム』表現を削除

2016年1月31日をもって、太陽光発電試験場は運用停止いたしました。
本ページのリンクより、2012年1月31日〜2016年1月31日の測定データをご覧いただけます。
表題【リアルタイムの発電特性測定データ】
表題【リアルタイムの発電特性測定データ】
表題【リアルタイムの発電特性測定データ】
表題【実証実験データ公開中
表題【実証実験データ公開中
リアルタイムの発電特性測定データ
発電特性表示モニターにおける注意事項
骸骨 [ここへの リンク無]【グラフ】表示閲覧不可能 2012/01/31〜2016/01/31の期間において、
試験場3カ所における現在の日射量、気温、10社分の発電特性を測定し、発電出力状況を5分に1回の間隔で取得してデータを更新しております。
[注] ※【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。
※【胆振地方】太陽光発電試験場(海側)については、2015年10月5日までの測定データを公開しています。
※【胆振地方】太陽光発電試験場(陸側)については、2016年1月31日までの測定データを公開しています。
2012/01/31〜2016/01/31の期間において、
試験場3カ所における現在の日射量、気温、10社分の発電特性を測定し、発電出力状況を5分に1回の間隔で取得してデータを更新しております。
[注] ※【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。
※【胆振地方】太陽光発電試験場(海側)については、2015年10月5日までの測定データを公開しています。
※【胆振地方】太陽光発電試験場(陸側)については、2016年1月31日までの測定データを公開しています。


試験場3カ所における現在の日射量、気温、10社分の発電特性を測定し、発電出力状況を5分に1回の間隔で取得してデータを更新しております。
[注] ※【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。


試験場3カ所における現在の日射量、気温、10社分の発電特性を測定し、発電出力状況を5分に1回の間隔で取得してデータを更新しております。
[注] ※【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。


試験場3カ所における現在の日射量、気温、10社分の発電特性を測定し、発電出力状況を5分に1回の間隔で取得してデータを更新しております。
[注] ※【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。


試験場3カ所における現在の日射量、気温、10社分の発電特性を測定し、発電出力状況を5分に1回の間隔で取得してデータを更新しております。
[注] ※【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。


試験場3カ所における現在の日射量、気温、10社分の発電特性を測定し、発電出力状況を5分に1回の間隔で取得してデータを更新しております。
リアルタイムの発電特性測定データ
発電特性測定対象の定格出力
骸骨 [ここへの リンク無]【グラフ】表示閲覧不可能 [注] ※1【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。
※3【胆振地方】太陽光発電試験場(海側)については、2015年10月5日までの測定データを公開しています。
※4【胆振地方】太陽光発電試験場(陸側)については、2016年1月31日までの測定データを公開しています。
[注] ※1【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。
※3【胆振地方】太陽光発電試験場(海側)については、2015年10月5日までの測定データを公開しています。
※4【胆振地方】太陽光発電試験場(陸側)については、2016年1月31日までの測定データを公開しています。
[注] ※1【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。 [注] ※1【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。 [注] ※1【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。 [注] ※1【十勝地方】太陽光発電試験場については、2013年2月24日までの測定データを公開しています。 【十勝地方】太陽光発電試験場 : 【停止予告】無し
【記載箇所】 2016-04-26確認 2016-03-31確認 2016-02-24確認 2016-02-19確認 2016-02-04確認 2016-01-21確認 2015-12-29確認 2015-12-09確認 2013-03-25確認 2013-02-10確認
【グラフ】表示 3カ所共通
[過去データ の 存在すら 隠蔽]
定格最大出力でも【瞬時値グラフ】下部1/10にしかならないように 圧縮した
激しい出力変動を隠すかのような表示
公開開始前日である2012-01-30データ瞬時値日報 には 存在せず
but 1月分 月報値30日(データ存在) + 31日2日分加算値 表示
稼働状況
【胆振地方(陸側)】
[過去データ の 存在すら 隠蔽]
2016-02-01以降も発電
本当ラストラン
KaS社以外 9社 〜09:31 発電した2016-02-09
2016-01-01迄全10社なんとか発電
2016-01-02以降 KaS社のみ 何の説明も無く 終日停止 他9社発電継続
全10社なんとか発電
但し何の説明も無く
2013年 二ヶ月間夏休み
のように
 運転停止によるデータ欠損多く長期評価に適さず
稼働状況
【胆振地方(海側)】
[過去データ の 存在すら 隠蔽]
本当ラストラン10社Pa(三)社のみ 14:21〜19:11発電した
2016-01-31
二ヶ月以上経った 2015年12月公表
『停止日』(2015-10-05)以降断続的に発電
2015-11-18〜21 の例
2015-11-22 の例
[過去データ の 存在すら 隠蔽]
最も稼働率が高いため ウォツチ対象 としていたが、 2015年10月上旬『要介護5』認定
よれよれで這いずり回るが力尽き 仕方なく『ウォッチ対象』を以後、『陸側』に切り換える羽目に

公式声明(上述) では 『10月05日迄のデータ公開』と謳っているが、 実際は全10社とも 翌06日 好天に恵まれ完全に理想的な正常発電(メーカ別瞬時値、日報【グラフ】)』
但し『月報【グラフ】表示(左図は月報からデータ採取 + α)対象データ採集条件プログラム誤りと思われる不具合(【月報グラフ】では各所(月)で頻繁に発生)により 『05日迄のデータしか存在しないと誤判定(06日データ非表示)』している為、『06日の理想的発電データが存在』するのに 公式声明では『05日迄』と、事実とは異なるみっともない表現をしている模様。
 稼働当初から【月報グラフ】事実と異なる表示多数存在、こんなていたらくでは (みっともなくて人に見せられない データ全体の)参照停止』を宣言(上述)、幕引きをはかりたくなる気持ち も理解出来ますが。
 それにしても 技術者の尊敬の的である (技術監修(?)の)大岡山 は いったい【月報グラフ】を どんな見方で扱っていたんでしょうかね? ここの出身者は尊敬できる方々ばかりだったんですが、昔は。
 もちろん、直接 生データ を もらっていたでしょうから、『HPでの素人向け【グラフ】表示なんて知ったことか!』と言われかねませんが。

稼働状況
【十勝地方】
[過去データ の 存在すら 隠蔽]
ラストラン : 2013-02-24
長期評価を謳って構築したはずなのに 開始からわずか一年で閉鎖
  4年間掲げていた『移設予定』説明無しにさりげなく削除!、   呆れ果てるのみ評価対象になり得ず
【記載箇所】 2016-04-26確認 2016-03-31確認 2016-02-24確認 2016-02-19確認 2016-02-04確認 2016-01-21確認 2015-12-29確認 2015-12-09確認 2013-03-25確認 2013-02-10確認

2016-05-15記
怒り
干涸らびていない老人『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』 名物 社長 に率いられた 軟件銀行G 北海道・太陽光発電試験場【↑上記】 は、 『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】 のみならず『でたらめなデータ存在した事実そのもの までを 隠蔽し続けています。
 該社 HP トップ右下 に 『2016-04-26 更新』と 記載されていたため、 終に『4月中に発行』と 予告されていた『最新版運用レポート』が 発行されたのかとワクワクしながら 『太陽光発電試験場』の頁を閲覧したら、なんと言うことでしょう、期待外れというか 予想どおりというか、ある意味 『滓のような報告書』が鎮座していました。
『ここでは、2013年3月から2015年12月までの試験場運用結果について詳細レポートを掲載いたします。』なんて、白々しいというか、厚かましいというか、呆れ果てるのみです。

2016年10月レポート
 そのレポートですら、例えば、2015年10月の頁(左図 : 一部モザイク、詳細は原本PDFを 軟件銀行G該HP よりダウンロードしてください、隠蔽される前に!)』では、 【胆振・海側】10月全体が『運用停止』、『欠測日数31日』とされていますが、
2015-10-01〜03正常発電(下図 左)データや、 2015-10-04の断続発電、5日、6日正常発電(下図 右)データは 何処に消えてしまったのでしょうか?
 将に 『生データベースそのものを隠避してしまったのだから 確かめようが無いだろう!』、 とでも言うような 傲慢というか、馬鹿にした態度そのもので。

2015-09-27〜10-03 2015-10-04〜10-10

 『最新版運用レポート』には、その他でも
2013年3月は
・【陸側】『Knk社1日欠測』ただし『原因・理由説明 一切無し』

2013年4月は
・【海側】『SoF社1日欠測』ただし『原因・理由説明 一切無し』
・【陸側】『Pan(三)社1日欠測』ただし『原因・理由説明 一切無し』

   ・・・・・
2013年8月は
・【海側】一ヶ月全メーカー10社が『通信機器の故障により欠測』、『欠測日数31日
・【陸側】『各社日替わりで7日欠測』ただし『原因・理由説明 一切無し
 なんて データの重要性なんて歯牙にもかけない素っ気の無いものばかり、

何処の会社の通信機器を使用していたのかしれませんが、『信頼できる通信会社』を何故見つけられなかったのでしょうか、 通信機器故障一ヶ月も測定できない状態を放置(!?)して平気だなんて、長期評価を謳っていた試験場で。

研究体制
 つまり『最新版運用レポート』とは、
 ・初回は試験場の建設開始からこれまでの状況ご報告いたします。 [十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況 【2012-01-31付】
 ・第二回として、2012年の運用状況をご報告いたします。[十勝地方]・[胆振地方] 太陽光発電試験場運転状況レポート【2013-03時点?】
 の双方とも、発行されていたことすら隠蔽し、2年もの間放置していた 2013年〜2015年データ【これも隠避済】を 従来同様のスカスカレベル、ある意味 いい加減に掲載したもののようです。
 特に大岡山(院・理工学研究科・電子物理工学専攻)』『研究体制・鼎の一脚』を占めていることを 2016年2月まで 長年にわたり誇らしげに掲載(左図)していた『初回・建設開始からこれまでの状況』レポート存在を隠蔽、抹殺しているのは、どんな倫理観に基づく行為なのでしょうか?
 『レポート【旧版】の矛盾点』、『今回の日照ゼロ発電の原理』 等々を どのように説明するかで 軟件銀行G名物社長大岡山(院・電子物理工学)の 『人間としての真価が定まるはずだ』、と思われませんか。 と書いたことが 虚しいばかり。

学生
 『こんな↑ ふざけたことを書いている馬鹿が居るぞ、何故放置するのだ!』
『事実無根なら、馬鹿に対し 厳重に抗議し、謝罪訂正させるべきだろう』
軟件銀行G大岡山の名前を無断使用したのなら、一切の協力関係、寄付や便宜供与などが全く無かったことを証明し、 軟件銀行Gに正式に 謝罪・HPに公告させるべきだろう』
『万一、馬鹿が主張していることが事実なら、直ちに 開設当初から停止までの運用、不具合発生の原因・対策を明記した まともな運用レポートを発行し、 生データベース公開を再開、誰もが検証可能にすべきでは無いか!』

 『面接を受ける就活生や、何か失敗した新入社員』が、面接官や先輩社員との雑談で
『どこかでは 不都合なデータや 雑な報告書穴を掘って埋める習慣があるそうですが、何かご存じですかね?』 なんて言われ、『耳まで真っ赤になってうつむく なんて事態を招いたら どう責任をとるのだ!』
 と叱責してくださる方はおられないのでしょうか、技術的にも人格的にも素晴らしい方々ばかりだった 大岡山OB の中に、なんてのは 所詮 夢のまた夢 なのでしょうか、
『日本人て不思議だなあ〜〜、哀れな話だなあ〜〜』、なんちゃってね!

ハテナ?
 こんな状況ですので、『最新版運用レポート』と 手持ちの『太陽光試験場実績データ』との 突き合わせ は 馬鹿馬鹿しいので 暇な時、違った 時間を捻出できた時 にすることにし、 軟件銀行Gが全国25カ所営業発電(売電 = 巨額の賦課金収入)している 商業用太陽光発電所群(定格出力0.5〜111MW 総計 260.2MW)での 珍奇(チンケ?)な公開データ解読を優先していますが、前回 に続き ひどい有様!

 『別の箇所』で記述 していますので 是非 ご一読を!

2016-04-10記
怒り
干涸らびていない老人『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』 名物 社長 に率いられた 軟件銀行G 北海道・太陽光発電試験場【↑上記】
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】 のみならず『でたらめなデータの存在そのもの』 までを 隠蔽し続けています。

 該社 HP トップ右下 に 『2016-03-31 更新』とのみ 記載されて居ましたが、『どうせ関係の無い部分の変更だろう』と 諦めながら 傘下を丹念に調べていくと、なんと 素晴らしい情報 が !
ついに 太陽光発電試験場 説明頁変化が!それも 期待を裏切らぬ 素晴らしい情報 が!
 あの 『理解不可能な運用レポート』削除・閲覧不能 にされたのみならず、 その 内容を推察できるタイトル名(2012-01[データ公開開始時]『 太陽光発電試験場運転状況』、2013春?: 『[2012年度]太陽光発電試験場運転状況レポート』)迄が 削除・抹殺されていました。

蛇足
 2016-03-24, 29、2016-04-07 にも 『更新のみ 記載』されていましたが、直接『太陽光発電試験場』に関係する部分での差異は発見できませんでした。もっと小まめにHP改版しているのかもしれませんが。
『太陽光発電電力 1円/kWh高く買い取り新規募集をしていません』とか、 『電力小売り自由化(FIT電気)参入』とか、 『エネルギー会社(発電、試験場)のHP』を閲覧中 『パワー会社(販売)HP』に ジャンプして(リンクされて)いたのが、 『軟件銀行G(親・持ち株会社)HP の "グループ企業紹介HP(フレーム内)"』に (『このサイトを離れ別サイトへ移ります】なんて)説明も無く 強制的にジャンプするようになったのは何時からか、なんてのはトレースしていませんので。 多分、HPを閲覧する一般人なぞ 意識することも無く、軟件銀行G内垣根なんてのも 頭に全くないほど一体化して(ごりごりに固まって)いるのでしょうね、社員は ・・・
 それとも 鋭鋒LED電球35℃Max広報を参考にし、 『出来るだけ読まれないようなHP作成』を心がけているのでしょうか、まさかね〜〜〜

ハテナ
『※ 運用レポートは、2016年4月中最新版掲載を予定しております』と記載するのなら、 それまで 過去3年以上 堂々と やけに していた 上記レポート2件を閲覧可能状態で残したまま、 『内容に不備があるため(誤りの箇所を訂正した)最新版置き換え予定です』、と くらい 書く気持ち には成レれないのでしょうか?

 まさか、レポート2件 に まるで『推理小説のように ちりばめられた 数々の秘密と謎』 に頬被りし、 『都合のよいことのみ記載した最新版とやらに 差し替え公開すればすむ、今まで3年以上公開していた運用レポート も、それを検証するための 【グラフ表示】(生データDB) も 既に非公開に(隠蔽)してあるし!』なんてお考えとは思いませんが。

 何故 閲覧不能にしたのか 例によって一言の説明も無いので不明です。まさか 軟件銀行G関係者 が、こんな 『イゼルローン要塞』のような辺境 HP を 訪れることは無いとは思いますし。
 だって 何万人居るか知りませんが 軟件銀行G 関係者のうち たった一人でも (億、兆、京)が一 このHPをご覧になっていたら、 干涸らびていない老人名物社長肝いりの事業である太陽光発電事業の根幹に関わる 自社HP(広告塔!) なのですから 3年以上前【グラフ表示】の見直し に着手していたはずですし、 最低限、2年前の【グラフ内 数値隠蔽(?!)事件】時に 何らかのアクションを起こしていたはずですから。

 もしかして、本HPを 偶然見た『標準化に関心をお持ちの方』が お知り合いの 大岡山関係者に、 『こんな ふざけたこと を書いている馬鹿がいるぞ!』、 『こんなことを書く けしからん輩を 放置せず 事実無根なら 謝罪させなくて良いのか!』とでも言ったのでしょうか。
 わんことしては 『これ以上の情報非開示(隠避?!)強化』を ("たく" = 企てる、計画する)まれない(敬意 and/or 受動)ことを祈るのみです、 特定秘密 じゃあ無いんだから 『存在そのものを隠せば批判など出来ないだろう!』なんてね。

希望
 こんな状況ですので、手持ちの『太陽光試験場実績データ』整理 は 黄金週間での多少の処理 を 目指して 細々と続けていますが、 気分を切り換えるため 軟件銀行Gが全国25カ所営業発電(売電 = 巨額の賦課金収入)している 商業用太陽光発電所群(定格出力0.5〜111MW 総計 260.2MW) に関心を向けたところ 『4年間に及ぶ試験場運営』で得られた ノウハウ・極秘技術遺憾なく発揮した 新(珍?)技術のオンパレード! に ぶち当たってしまいました。

 『別の箇所』で記述 していますので 是非 ご一読を!

2016-03-21記
怒り
『人間味溢れる 英雄群像』と比較するのも恥ずかしいような 干涸らびていない老人 『何でも 犬(走狗) に こじつけるしか無いようなCM』だのみにしかみえない『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』 名物 社長 に率いられた 軟件銀行G 北海道・太陽光発電試験場
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】 のみならず『でたらめなデータの存在そのもの』 までを 隠蔽し続けています。
 仕方が無いので 採(≠ 盗)り貯めたデータの整理を細々と継続していますが、期待を裏切るというか、期待を裏切らないというか 奇妙奇天烈摩訶不思議データのオンパレード

十勝201203
 左図は 【十勝地方】太陽光発電試験場の 2012年03月の実績データです、見るも無惨な!

 前回ご紹介したような『超新星爆発』こそ発見できていませんが、 2月 と 同様、日替わり1〜2社が 早朝4時〜日没後20時の間、 日照がフルパワー相当の1kWhが継続 なんて とんでもないデータ が 31日中10日間、つまり 1/3を占めるというていたらく。
 更に 2012-03-03 Shp社kWh/h x 17h = 16kWh なんて 首をかしげる理解不能なモノ まで有ります。

 もちろんそれだけでは無く、4日の Mit社12.73kWh(13:36〜20:00の間 日照1kWh/h継続)5日の KaS社11.57kWh(12:11〜20:00の間 日照1kWh/h継続)24日の InG社7.57kWh(04:00〜10:21の間 日照1kWh/h継続)なんて、うっかりすると見逃しかねないものが 大きな顔をしてのさばっています。

ハテナ
 極めつけは 26日のMit社 です、早朝04:00〜日没後20:00の間 日照 0kWh/h(0kWh/日)で有るにもかかわらず 発電は他社に引けをとらない 5.86kWh/日 なんて 『エネルギー保存の法則』打破するノーベル賞級の発見に繋がるモノまであります。

 多分、データ公開開始一ヶ月前の試験開始当初(2011-12-15)から 3ヶ月に渡り 太陽光発電パネル蓄積していた日照or電力エネルギーを ここぞとばかり放出したんでしょうね、
 しかし、なぜ 大岡山 は このような希有な現象を解析し論文発表を行わなかったのでしょうか、
『超新星爆発』 は 専門外の天文現象でも、 『日照ゼロでも発電できる貯エネルギー機能』解析は 専門の電子物理工学で立派な業績を挙げられる千載一遇のチャンスのはずなんですが?
 すくなくとも 軟件銀行G 名物社長が事務局長として実質的に率いている 『首長の集まり・自然エネルギー協議会』公費で整備するよう求めている 『不安定な太陽光発電、風力発電安定化するために必要な 数百億円/基の蓄電池 や、 数千億円の送電線 という国民負担(電気料金上乗せ+税金)を ゼロに出来る可能性 が大の 全世界のエネルギー不足を解消するような 立派な研究テーマ なのですから。

蛇足
 なお、『2012年の運用状況レポート・月別レポート:2012年3月によると、 2012年03月十勝試験場は 欠測日数1日とのことですが、上記のような 『一ヶ月の1/3日照が異常データ』なんてちゃちなモノのことでは無く、 『発電データが異常の日』ではないかと思われますが、上記【3月グラフ】で見るように、1日〜31日 全て日照に応じた発電をしており、欠測の存在は確認できていません
 【月報グラフ】上記2016-03-26Mit社を含めて 発電量に関しては全10社正常表示しているのに欠測が存在しているとは何を意味しているのでしょうか?
もし 『日照データに異常があったのが 欠測』 というのなら 1日では無く 10日以上 とすべきはずですし。
 今は見ることの出来ない隠蔽された【全システム月報グラフ 2012-03(全10社の発電量月累積値を比較)】の右上に 月総日射量 : 163.752kWh/m2 とあり、 上記数々の異常日照データを含んだ10社分そのまま加算1/10した 単純計算 そのものの 『異常値そのまま含んだ日毎の日照平均値を31日分加算した値』 と 一致していますが、 【該・3月レポート】では、『観測日射量 = 151.8kWh』となっています。
 この差 11.9kWh は どうやって求めた(加工した)のでしょうか、 3月の日毎平均日射量は 17kWh(10社中1〜2社)/日 なんて異常データを含め最大の日でも 8.5kWh/日 にしかならないのに どの1日を異常として発電量、日照データを除外したらこんな -11.9kWhなんて値が導き出されるのでしょうか、何の説明も無いので 見落としがあるのか、作成者と当方に論理的齟齬があるのかもわかりませんが。

 ちなみに、一例ですが Kyse社発電量【該・3月レポート】では 『定格1kW当たり出力 147.2kWh』であり、 【全システム月報グラフ】の『Kyse社の[定格1kWh当たり全31日分累積]発電量 147.18kWh』と一致しています。 つまり、どう見ても 発電量 では 欠測日数0日 なのです。

怒り
 なにぶん、当今は『博士様の研究ノート』が 目を疑うようなモノだったりする世の中ですので仕方ないのかもしれませんが、 『評価レポート』『データ欠測』『どの日にどのような現象として発生し、どのデータをどう処理したのか』 記載しないですむ と考えているとしたら 日本の科学技術、というより科学・技術者の倫理(まさか 論理?)レベルの低下 は 目を覆いたいような状態になっているのかもしれません。
 だからといって 証拠となるデータ(【グラフ】とその元(素、基!)になるDB)を 隠蔽(隠避)してしまえば問題解決!なんて、 干涸らびていない老人名物社長に率いられた 軟件銀行G内では通用するかもしれませんが、世間の常識では論外のはずですが 皆様は どうお考えですか?

十勝201207
 仕方なく 『データ公開開始から半年以上たった頃なら正常なデータにありつけるのでは』と
2012年07月の実績データ を グラフ化【左図】 してみたのですが、

  2012-07-04 SoF社早朝4時〜日没後20時の間 日照がフルパワー相当の1kWhが継続(17kWh/日) なんて
立派なデータ が 大きな顔をしていました。
蛇足
 『2012年の運用状況レポート・月別レポート:2012年7月によると、 2012年07月十勝試験場は 欠測日数0日とのことです、こんな日照データ が 有っても 正常測定なんてね。
 なお、『観測日射量 128.4kWh』 であり、 『全システム月報グラフ右上記載の(異常データを含めた単純平均の累積) 日照 128.417kWh/m2一致しており、この値からは『欠測は0日(として処理されているの)』が裏付けられているようです。

十勝201208
 呆れ果てながら 翌月 2012年08月の実績データ を グラフ化【左図】 してみると、
  2012-08-19 SoF社、2012-08-22 ItM社早朝4時〜日没後20時の間、
日照がフルパワー相当の1kWhが継続(17kWh/日) という ご立派なデータ が いまだ ご健在でした。

 しかも そんな ちゃちなデータ など ものともしない 強者(つわもの) が ・・・

ハテナ
2012-08-31 発電量日照より微妙に少ないのを不審に思い 全10社日照量を 丹念に追いかけていくと、なんと
Shp社 の 当日日照データ早朝4時〜日没後20時の間 日照がフルパワー相当の1kWhが継続
つまり 1kWh/h x 17h = 17kWh/日(この値自身 誤り) で有るはず ですが、 kWh/日 という 不思議ちゃん の 世界 出現!
ちなみに 発電量他社なみ1.8kWh/日他9社日照量2.19〜2.24kWh/日 でした。

 高校で 算数 から 微積に移る 大事なタイミング で何日も病欠してしまい、それ以来 論理的思考能力 が 不如意 と 自覚している ワンコ両前足の指(5x2)を使って 1+1+1+・・・ と 17回 数えたのですが どうしても で 止まらず、後ろ足の指まで行ってしまい 悩みは深まるばかり ・・・

蛇足
 ずいぶん前ですが 新・西洋事情(深田祐介著)だったかで読んだ 英国ビジネスマンの言葉 でしたっけ、
『君は "1+1=2" と思っているようだが 交渉相手そう思っている保証は無い』(標準化以前の世界!)というのを久しぶりに思い出しました。
 干涸らびていない老人軟件銀行G 名物社長 以下 多分、この言葉のような 異文化の世界 に生きているのでしょうね、『恥』という言葉 とは無縁の。
『超新星爆発』 という希有現象はもちろん、 『17回足す (そういえば 16なんてのもありましたっけ)』 というデータを平然と4年間も公開しておきながら、何の説明も無く
データそのものの存在を世間から遮断・隠蔽(隠避?)する行為顔を赤らめることも無く出来る 企業風土なんでしょうから ・・・

怒り
 もちろん、『なんとかの半兵衛さん』 を 彷彿させる 『大岡山』 も もしかしたら 同じ風土にどっぷり と、
ただ こちらの方は
利益が出なければ(公益事業である)発電(長期高額固定価格買い取り保証)事業に参入しない』と 公言(高言?)している 利益追求企業 ではなく、
多額の国民負担で 運営されている組織 のはずなんですが・・・

蛇足
 なお、『2012年の運用状況レポート・月別レポート:2012年8月によると、 2012年08月十勝試験場は 欠測日数0日とのことです。
『観測日射量 99.9kWh』 であり、隠蔽され今は 存在を知ることすら叶(適、敵!)わない 『全システム月報グラフ右上記載の(異常データを含めた単純平均の累積) 日照 99.858kWh/m2一致しています、少なくとも 大切に保存してある 貴重な骨董品的グラフデータ】 では。

 言い訳(≠ 分) : 以前から わんこお天道様の恵みについては 一般人に身近な 『日照 (お様がった!)を使用しており、 『レポート記載の日射量』、『日射計』等は 時代背景とオリジナル性と技術性を尊重して『日射』と記載するようにしています、あくまで『心がけ』 ですが (^^;

2016-02-28記
怒り
『人間味溢れる 英雄群像』と比較するのも恥ずかしいような 干涸らびていない老人 『何でも 犬(走狗) に こじつけるしか無いようなCMだのみにしかみえない『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』 名物 社長 に率いられた 軟件銀行G 北海道・太陽光発電試験場 は ついに
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】 のみならず『でたらめなデータの存在そのもの』 までを 隠蔽する暴挙に!

2016-02-19 該試験場運営会社HP が 変更 されているので調査しましたが、相変わらず『どの頁を変更したか』の記述が一切無く、手間取りましたが
『※【胆振地方】太陽光発電試験場(陸側)については、2016年1月31日までの測定データを公開しています。』 という記述を 削除したり、
2016-02-04時点HP【公開】→【非公開】 等、非常識な記述が 2016-01-21の状況に 復帰 した部分も有り、 『さすがに恥ずかしくなって 考え直したのか』、と 甘い幻想を ・・・・

蛇足
例によって 該HP『ニュース、お知らせ』には 太陽光発電試験場に関する記述は 一切ありませんでした。
2016-02-19付 の『おしらせ WEB問合せフォームの障害について」は、
2016-02-08〜18にWebから問い合わせたモノは受信できていない可能性があるため再度問い合わせください』というものです。

怒り
 わずか5日後の 2016-02-24 該試験場運営会社HP が 変更 されており、呆れ果てました。
だつて、『激しい太陽発電出力変動を隠すかのような【グラフ】表示』 の 存在はもちろん、 『でたらめだらけのデータの存在』 も 一切削除されているのですから、
4年間恥ずかしげも無く掲載していたのに 何の釈明も無く、 まるで 不都合な真実など存在しなかったかのように!
 さらに 『運用レポート』が、 建設当初と2012年分しか公表されていない事実まで 隠して。

蛇足
例によって 該HP『ニュース、お知らせ』には 太陽光発電試験場に関する記述は 一切ありませんでした。
 2016-02-24付 の『おしらせ 本日の一部報道について』は、
『当社の発電所[該社群馬県北群馬郡]ソーラーパーク』は、群馬県[該]村より土地を賃借して運営しております。 今後の対応については、土地所有者である[該]村のご判断をお待ちしている状況です。』
という 何のことだかわからない内容 ですが、
多分、『該メガソーラー敷地に環境基準を超える有害な鉄鋼スラグが使われ 村が撤去を検討している』ことに対し、 『当社は土地を使わせてもらっている事業なので村に処理方針を決めてもらった上で協議したい』、つまり、『当社の責任では無い』と言うことを 分かり難く広報しているのでしょうね。
 まさに 該・名物社長企業G の 『広報精神の神髄』 を 示していると思われませんか!

超新星爆発
 仕方なく、過去に採(≠ 盗)り貯めたデータ を 整理していたら 恐ろしい事実に直面!
 2年前に 太陽が 超新星爆発
  地球が滅亡の危機 に 陥っていた なんて!

 まさか そこまではやらないだろうと思っていたのに、軟件銀行G 名物社長 が 自ら 社長を務める
自然エネルギーの普及・拡大を目指し、全国の地方公共団体や民間所有の土地等を活用した自然エネルギー発電所建設その運営を推進』
 と 高らかに事業ビジョン を 掲げている 高額長期固定価格買い取り制度最大限に活用』している営利企業は、 卑劣とも言える仕打ち 北海道・太陽光発電試験場 で 過去四年間 堂々と行っててきた 激しい発電出力変動を隠すかのようなグラフ表示】、でたらめだらけのデータ存在そのものの隠蔽 を 実行に移しました、一言の釈明無く該【グラフ】、データ関連情報説明頁』丸ごと 抹殺して。

 皆様は、『奇妙奇天烈摩訶不思議4年間にわたる膨大なデータ』の存在や、 それが紡ぎ出す『理解不能なグラフ』に悩まされずに済み、軟件銀行G 経営陣と一緒に胸をなで下ろすことが出来るようです、
 『これでやっと 五月蠅いハエ を 追い払うことが出来たぞ!』 なんてね。

  わんこ は 落胆では無く呆れ果ててしまいましたが、仕方なく 過去に採(≠盗)り溜めた未整理データのチェックにかかったところ、驚愕の事実 に ぶち当たりました、
なんと、4年前全人類、というより 地球滅亡の危機 に 曝されていた という。

十勝201602
 開設・データ公開後、わずか1年で閉鎖 された 十勝地方太陽光発電試験場公式データ公開前日(2012-01-30)〜一ヶ月後(2012-02-29)のデータ【左図】 を整理していたら 卒倒しかけました。 『超新星爆発』と言っても 『隣国のダンス・ボーカルユニット が 武道館で喝采を浴びた』なんて暢気なモノではなく、『地球滅亡の危機』 に 曝されていたのに気付かなかったなんて!

超新星爆発
 2012-02-16、10社平均日照が異常に高いのは、 例によって『朝4時〜夜8時、太陽が かんかん照り』だったんだろう、と 高を括って調べ初めて 驚愕しました。
 朝6時半に お日様が顔を出すと ギラギラと輝きはじめ、通常の8倍の強さで 地球を照らし始めたのですから。
 そのまますすむと地球は焼き尽くされ、巨大化した太陽に飲み込まれるところだったのですが、ご承知のように 太陽は その質量が充分大きくは無かったことにより ブラックホール は もちろん 白色矮星 にも、赤色巨星 にすらなり損ね 11時をピークに燃え尽き、それ以降は何故か通常の輝きに戻ったようです。
  皆様、神仏のご加護(無神論者は、宇宙の真理)に感謝を!

 なお、当日 磁気嵐・Eスポ が 大発生し、『電力送電網が不安定化し世界的大停電発生、ハム(アマチュア無線家)達が 狂喜乱舞しながら超短波無線機の前にかじりついた』とか、 赤道上でオーロラ が 観測されたとか、当日午前中、北海道・十勝地方(の特定地域、数m2)戸外にいた人達に 『異常な日焼け(皮膚癌の素)』が発生した、なんて話は伝わってきていません。
 また、金環日食(北海道では 部分日食) が 観測されたのは 2012-05-20朝 であり、今回の稀有な事象 とは 無関係(三ヶ月前の予告編?)のようです。

ハテナ
 しかし、何故 Shp社のみ この希有な天文事象を観測できたのでしょうか? 他9社のデータ を 調べてみても それらしき痕跡は発見できていません。
なによりも 超新星化の過程 においても、他9社はもちろん Shp社 を含め 発電力通常晴天時の最大定格(1kW)を目指す いたってまともなカーブしか描いていません。
 何かと物議を醸すメーカ での希有な事象観測 とはいえ、メーカ別 発電力測定が正常値に見えるのに、 全10社共通の日射計を使用していると思われる日照量が 何故Shp社のみ通常の8倍という値を日の出〜11時まで観測したのでしょうか? 従来から各メーカ毎に異なる【日照グラフ値】を示しており、『共通』とはつじつまが合わないことは承知していますが、何処にも説明がないもので。

: 個人的に反原発活動を行っているとされる古の清純派女優を 数千万円/本と言われる報酬で起用したCMで 室温35℃超えで使用してはいけないLED電球 を 大々的に宣伝・発売しながら、 35℃Maxという事実を該社HPの注意事項から徐々(ある意味巧妙)に目立たなく撤退させる等、 今回の軟件銀行G先達・模範となるかのような情報開示方針(精神!)を発揮、 最近も『中高年従業員雇用は保障しない(解雇・人員整理!?)が (どんな年寄りであろうと)現・経営陣の(経営不振の)責任は問わない(つまり 損害賠償も請求せず、退職慰労金も 満額支払う?)』 という契約条項が目立つ(マスコミ報道)買収案の方を選択(他方は経営責任を問う)した、とか。

怒り
なによりも 『運用レポート』『研究体制』鼎の一脚 として 名を連ねている (技術監修(?)の)『大岡山』は何故 あの話題となった英国『自然』誌 に 論文発表を行わなかったのでしょうか?
 たとえ 天文学、宇宙物理学 が 専門ではなく、電子物理工学 しか興味が無くとも、これだけ稀有な天文事象なんですから 興味を持ちそうな同僚や専門家に教えてあげることも しなかったんでしょうか?
  のような不安定な もたれ合い体制、特に 他の2脚が当てにならない場合こそ 頑丈な1脚が深く固定層まで脚を打ち込まれ、体制を支える必要があるはずなんですが、 単なる『看板(権威付け目的の名義貸し)』とも 思えないし、思いたくも有りませんので。日本がそこまで落ちぶれていたら 堪えられませんが、皆様は如何お感じですか。

 軟件銀行G からの 寄付・報酬 の有無はもちろん、『現在も研究体制の一員なのか』、すら不明(2013年度の運用レポートすら いまだ公開されていないていたらく) ですが、 2012-01-31付運用レポート には (勝手に名前を使われたのなら別ですが) 正式に名を連ねているのですから。

 もしかしたら 『[2011-12-22に構築し、一ヶ月経ってやっと公開できるようになったぞ!]レポート発行日(2012-01-31 = 試験場データ公開初日)の翌日 2012-02-01以降は手を引き、一切の関わり合いを持っていない』ため、 半月後 2012-02-16の超新星爆発なんて 関知(感知!)しない』のかもしれませんが、 そうで無かったら 日本トップレベルの研究者・技術者 としても、人格的にも 尊敬される方々ばかりだった 大岡山出身者の皆様が 振り返ってみた光景、 その胸中を察すると 心が痛みます。

 因みに『第二回(運転状況)レポート(発行日無記載ですが 多分 2013年春)』の『2012年2月 月別レポート』には、
『十勝試験場 (データ採取に不具合のあった)欠測日数 0日 と 明記されています。
超新星爆発 は もちろん、 『日照が 日の出〜日没の間 かんかん照り』なんて ちゃちなデータは、全て正常測定とされているようです。

蛇足
蛇足ですが 同月、西南西 100kmほど離れた 胆振・海側試験場は 『(2012年2月の 29日間中)欠測日数 5日 (多分 レポートではほとんど問題にされていない『日照』測定では無く 『発電量』測定に関して と思われますが、具体的内容 一切記述無し) とのこと。
 また
*) [胆振]海の2012年2、3月、[胆振]陸の2012年2月は、欠測[多分 発電量]の影響が大きい
*) 2012年11月[胆振]海、2013年2月[十勝]は、日射計測異常(発電量計測は正常)
という記述は見つけましたが、[十勝]2012年2月異常(日照17kWh/日 = 1kWh * 17h、超新星爆発等) に 言及した箇所は『PDF簡易検索機能』ではヒットしていません。

2016-02-14記
注
 親・投資・買収(兼 携帯電話キャリア、元 PCユーティリティソフトかき集め収録CDROMが付録雑誌発行)企業G 名物社長 運営の 『北海道 太陽光発電試験場』が
予想通り 3カ所とも 全面運用停止 されました。、
 何の説明(釈明)もなく、世界中『恥』と『疑念、欺瞞』撒き散らかす 傲慢な態度
しかも 『2016年2月以降 参照停止予定』 なんて、『恥ずべき予告』付で!
怒り
 下[表]【↑上に移動】は 該・試験場運営会社 HP 記載内容を時系列で整理したモノです。
 『言ってること』『やってること』齟齬に呆れ果てませんか!

 パフォーマンス用『氷水入りバケツ』(まさか経費なんてことは?)は用意できても、『入れ歯の費用(三割自己負担)』も 無いんでしょうか、大富豪なのに ・・・
カネ
 この を ご覧になって どう感じられましたか。
 これが 日本を代表する なんてとりあげられることもある 名物社長声高『自然エネルギー』唱(称!)え、マスコミ露出 している 大企業Gのやることでしょうか、
 いくら 利益追求に 血道を上げている 投資・買収・携帯キャリア事業Gとしても。
 どんな顔 を して 電力小売り事業に 参入するのでしょうか?
蛇足
 該・企業Gでは『メガソーラ用地募集』を行っています(HP記載)が、条件があるそうです。
『土地のみは対象外』、対象となるのは『設備認定済み案件であること』とのこと。

これが意味するのは、『〜42円/kWhで長期固定価格買い取り契約済み』でありながら『未だメガソーラ建設に至らない用地』、 具体的なメガソーラ建設計画が無いのに『高額契約だけ済ませた』
いわば『利権(
42円確定物件)』買い漁ろう と言うことのようです、
国が『利権目的の契約無効として 契約解除する方針』であることを、いわば逆手にとって!
 こんなことを謳っているなんて恥ずかしくないんでしょうか、いくら『利益が出なければ(公益事業である電力事業に)参入しない』と 公(高、広、巧?)言している 名物社長といえども。

ハテナ
 さらに 名物社長の配(輩)下にある 全国20数カ所のメガソーラ で 発電している 太陽光発電による電力はどうするのでしょうか?
 まさか、今後 10数年、『あなた方 一般ユーザ売電する価格の数倍(〜42円/kWh)』既存電力会社強制的に購入させ小売りに必要な 電力調達既存電力会社 から 大口割引で数分の一で購入差額を懐に入れるなんて、非道なことはやらないんでしょうね、
その差額『再エネ発電賦課金』(電気料金明細をご覧あれ!)として 目立たない形で 皆様 全国民強制負担させながら、 この『うま味のある仕組み』を 皆様に気付かれない形で継続しながら ・・・

 名物社長 配(輩)下いわば 広告塔 としての 太陽光発電試験場 が、 激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】表示長年にわたり続けてこなければ、 この様な 『多額の国民負担』に焦点が当たらない形での 長期・高額買い取り制度 が はたして成立したと思われますか。
 『【グラフ】表示の修正の機会 は 何度も有り、費用もかからず、簡単にできるはずであるのに かたくなに異常表示を続けてきたのは 『どんな意図』 だったのか 説明責任 が あるはずだ、と 思われませんか?  たとえ 巨額の個人資産を抱えて 引退・悠々自適の生活に入るつもりであろうとなかろうとも。

怒り
 2015-03 大(きな)新聞 の 上級執筆者 が、『脱原発』を表題とする署名入りコラムで、該・投資買収携帯キャリアG(当時はGが付かない)顧問(名物社長の腹心と思われる)の言葉として
ドイツエネルギー政策をきちんとやって 脱原発を選んだが、日本の現状利害関係者が働きかけるロビー活動の総和でしかない原発維持派のロビーは強いから、脱原発はまけるのです』という 主張肯定的(批判的で無く)に紹介していたため、
 『ドイツは国内原発をゼロにしようとしていても、必要な電力は 隣国フランスの原発から大量購入して補っているのでは無いか』
 第一、『脱原発の議論』のあるべき姿ゆがめた 張本人は、他ならぬ 『激しい発電出力変動という メガソーラ最大弱点を隠しているかのような【グラフ】表示を改めず、 高額長期固定価格買い取り制度を獲得、激しい出力変動を吸収するため必須の蓄電池巨額設置費用 までを 目立たなく国民負担させる行動をとっている 顧問(名物社長)の(投資買収携帯キャリア)企業では無いか』と 過去の本HP記述 を引用して投稿指摘しましたが、何の反応もありませんでした。

朝日
 該 名物社長 を 紙面の半分もさいて(好意的に)紹介した2015-11の経済欄記事(Ver2、脱皮!)に対しても、『前記 コラム への意見』を添付して意見提出しましたが 音沙汰無し。
 多分、該 (きな)新聞では 総力を挙げて裏付け取材、『脱皮、Ver2真相に迫る 紙面半分程度の検証記事』の執筆準備中 なのでしょうね、 『なんて あるわけ無いか ・・・・・』 チャンチャン!

地蔵
 しかし、こんな『無残』 と 言うより 『無様』な形で、まるで不都合な真実を覆い隠すかのように強制的に安楽死を させられた 『北海道・太陽光発電試験場』 と、 経営陣の支援無し、無理解(まさか 横暴?!) に苦しんだであろう 『責任のみ負わされた 実務担当者』 が 憐れでなりません。

 CMで こき使われたワンコ同じ運命を辿らなければ良いのですが ・・・・
最近は『不要になったから処分して』という理由での持ち込みは拒否している自治体が多いとは聞いていますが。


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Topics標準に関する話題・情報
簡単にご紹介するコーナです。 Updated2016-12-11版[一部 2017-06-E 時点]

EU Topics欧州に関する話題・情報
簡単にご紹介するコーナです。(一般の話題から分離) Updated2016-12-11版

FAQ Q&A
 基本的な事項に対するQ&A集です。

コード一覧 分類コード関係の情報です。

用語 IEV 国際電気標準用語集(IEC 60050シリーズ) 6th ed. 2005年1月版 CDROM の紹介 を掲載しました。
New2005-03-13

非常口 JIS Z 8210:2002 案内用図記号の紹介です。
New2005-02-27

分野別JIS一覧 JISを分野別に紹介するものです。徐々に追加しますのでよろしく。
Updated2003-10-05
お詫び工数確保できず 言うだけ番長(本家より随分小物) に成りました。
JIS 規格票原本 無償閲覧 は JISC のHP で可能です。
  ここの頭(Box内) 参照。

国際標準化機関(Big 3)
Logo
IEC
国際電気標準会議 UpdatedURL等見直し:2003-12-21
電気分野における国際標準化機関。
JISの電気分野は、IEC規格と整合がとられている。
N 内容項目を見たい時/消したい時は、この文字列を クリックして! N
ISO
ISO
国際標準化機構
非電気分野の国際標準化機関。JISの非電気分野は、ISO規格と整合がとられている。
ISO 9000(品質)、14000(環境)、OHSMS/OHSAS(労働安全衛生)等、管理(マネジメント)規格分野で、大きな影響力を持っている。
TC/SC一覧表(和文名称あり)
ITU
ITU
国際電気通信連合
電気通信分野の国際標準化機関。
各国政府が参画し、通信/放送方式の標準化、無線周波数の割り当て等も担当
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国際及び地域 標準化・関連機関
JTC1
JTC1
ISO/IEC合同技術委員会 No.1 情報処理分野を担当する ISOIECの合同委員会
BIPM
BIPM
国際度量衡局
Bureau International
des Pois et Mesures
度量衡の総元締め。国際キログラム原器などを保管している。
WTO
WTO
世界貿易機関 貿易における国際協議の場。TBT(貿易の技術的障害に関する)協定で有名
CEN
CEN
欧州標準化委員会 非電気分野の欧州地域標準化機関。 欧州規格(EN)の非電気分野を担当。
CENの技術委員会(TC)一覧
CENELEC
CENELEC
欧州電気標準化委員会 電気分野の欧州地域標準化機関。 欧州規格(EN)の電気分野を担当。
ETSI
ETSI
欧州通信規格協会 通信分野の欧州地域標準化機関。 欧州規格(EN)の通信規格分野を担当。ETS(欧州通信規格)を制定。両者とも無償ダウンロード可能 FAQFAQ参照
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各国の標準化機関
各国標準化機関
世界各国
各国の標準化機関 日本の日本工業標準調査会(JISC)、米国のANSI、 英国のBSI、ドイツのDIN等、 各国の代表的な標準化機関についての説明です
Updated2004-07-04
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関連情報
用語、略語 索引 Book略語、用語索引
アルファベット順、五十音順に整理して掲載Updated2003-07-04
規格関係解説書 Book海外規格の基礎知識シリーズ
IECISOANSIBSICSADINGOSTMILUL、 等の海外規格の解説書シリーズの紹介。
日本の官庁、地方自治体関係のWWWサーバリスト Japan http://www.kantei.go.jp/jp/link/server_j.html
首相官邸にある官公庁ウェッブサーバリスト(Hot Link)

日本の国家機関、地方自治体をカバー

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