標準関係情報集

以前のお知らせ

【2016-12-11記】
軟件銀行^※Ｇ名物社長 の 御乱行はとどまるところをしりません。
全国発電状況(『ソーラー　発電状況　事業内容』で検索すればヒットします)で２６箇所・号基(260,200kW)の発電状況をホップアップウインドウを開いてみると 呆れ果てるばかり、言葉も失うような・・・

※ : 『軟件銀行』 が、何を意味しているか理解不能の方は、お問い合わせください。
　　ロボット検索エンジンしか使わず１クリックのみで、本ＨＰの趣旨(主旨！)をご理解いただけずにダイレクトアクセスされることを極力避けたいので、(多分)誰でも理解出来ると考えた代替名『軟件銀行』で表記していますので。

こんな 呆れ果てるほど低レベルの情報管理・公開を平然と行っている金儲け目的参入自然(≒太陽光)エネルギー発電会社が、

平成２８年度 経済産業省の『バーチャルパワープラント構築実証事業』の中核事業^※を担っているなんて、不思議と言うよりあきれかえりませんか？
※ : 軟件銀行エナジー(株)(本ＨＰで発電状況をご紹介している自然エネルギー発電会社)HP「2016年07月29日付プレスリリース添付PDF」によれば
『(離島という中小規模閉鎖的電力網における)太陽光発電所への出力制御指令を想定し、需要家側が他の目的で導入した蓄電池[筆注: ＥＶのこと]などの設備により創出される電力需要の有無を検証します。出力制御指令は実施前日に発令されるため、前日の予測対応および当日のリアルタイム対応の確実性を検証し・・・』

　この事業のデータ収集・処理・制御という中核を、該名物社長発電会社が担っているなんて信じられますか。
呆れ果てるばかりの商業発電所運用・情報収集・整理・公開(もしかしたら意図的操作の疑惑すら？)実績を示している、あの会社に、庶民に強制納付させた税金を投入するプロジェクトをまかすなんて！
　経産相・経産官僚のお目々は節穴なのでしょうか？
いやいや、そんなことは無いはずです。だって、有名大学で学び、優秀な人材として入省された方々が、そんな愚行(愚考！)をなさるはずはありません。
名物社長の発電会社は、長年に渡り「太陽光発電パネル評価目的」で設立した北海道・太陽光発電試験場に関するでたらめなデータ収集・処理・公開、挙げ句の果ては、証拠となる第０次、１次報告書が存在したことを示す記述はもちろん、裏付けとなる膨大且つ詳細で貴重な実験(実績)データベースが存在したという記述すらＨＰから削除したという事実は、市井の一老犬ですら把握できているのに、 優秀な経産相・経産官僚がご存じないなんて有り得ないと思いませんか、本ＨＰで繰り返しご紹介している全国２０数カ所に及ぶ商業発電(売電し、再エネ発電賦課金を原資として膨大な利益を得ているはずの)大規模太陽光発電所群のでたらめな運用実態も、

　もし、それらの実態を把握していないとしたら、重要な担当(責任)分野における行政責任の放棄・恣意的運用の誹りを免れないと思いますが、皆様はいかがお考えですか。

　まさかとはおもいますが、『何らかの癒着が？」、なんて心配もする必要があるのでしょうか？
だって、名物社長・腹心は、 ロビー活動の重要性を認識しておられるはずですし、 自然エネルギー協議会 とやらも黒子として切り盛りし、首長と経産官僚との橋渡し に実績があることですしね～～
　　まさか、まさかね～～　少なくとも、有ってはならないことですからね～～　
でも、それなら何故、官僚お得意の行政指導(！)により該社を正しい道を歩かせようともせず、国家プロジェクトに参画させるのでしょうか、理解出来ますか？
　『ナンチャラに追い銭』という言葉を想い起こしてしまいました、たまたまですよ、あくまで。　

　ちなみに、該プロジェクトで自治体にＥＶを貸与し、実験に参加させているのは、廃車寸前の愛用ミニバンの高価なＣＶＴだかを、無償で交換してくれるという信じがたい行為(好意！)により、逆にわんこの信頼を失わせ、他社製ＨＶミニバンに乗り換えさせた大手自動車メーカーＮ社の様です。
　もしかしたら、島で設置された蓄電池も、交換費用が数(真ん中より上)十万円かかるとか噂があり、中古価格が低下してユーザーを悩ましているという話が聞こえるＥＶから取り外した物なのでしょうか。
もちろん、性能劣化し、ＥＶで使用できなくなったバッテリーを、再利用すること自体は悪いことではありませんが、性能が劣化しているバッテリーを、太陽光発電のような激しい充放電が日常的に繰り返される用途に使用する以上、早晩、更なる性能劣化により使用に耐えなくなると予想されますが、無償、又は低価格で交換してくれるのでしょうか。まさか、「本土に持ち帰る費用が惜しい」といって、「廃車にすべき自動車を谷底に捨てている」という報道があった都下・離島の二の舞になり、 稀少金属資源鉱山を築造、精錬工場計画も、なんてみっともないことには成らないのでしょうね、優秀な御役人が監督しているのですから大丈夫とは思いますが。

【軟件銀行Ｇ巨大太陽光発電所群現(惨)状】 は こちら

【軟件銀行Ｇ北海道・太陽光発電試験場の残光】 は こちら

中国・国家標準GB) 【制定・改正】公告 2016年 No.19, 20, 21、国家標準(GB)【意見募集稿】複数、計画項目複数、 業界・分野別標準公告 2016年 No.10、>B>地方標準公告 2016年 No.10、その他標準化関連動向に関する情報です。

家庭・事務機器スタンバイ・オフ電力 、回転式乾燥機エコラベル、新・Ｒ＆ＴＴＥ指令(2回)、新・建設資材規則、 家庭用洗濯機エコラベル 、洗濯乾燥機エコラベル、電力トランスエコラベル、家庭用皿洗い機エコデザイン要件、 真空掃除機エコラベル の整合規格リスト、
新・圧力機器指令 EAM、住居用換気ユニットエコデザイン要件(適用規格)リスト
廃自動車指令(ELV 2000/53/EC)のAnnex II(除外リス:2016-05-19)、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

【2017-06-E時点の情報】パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　皆様が嫌いなモノは、「欲しい情報以外の文字数が多く、何時更新_{されるか全くわからない、}当てにならないＨＰ(の管理者)」であることは、 重々承知しているつもりですが、

わんこが嫌いなモノは、権力を笠に着て 他者を支配したり、自己、お友達の利益を計(謀)ろうとする輩です。

　ただ、それ以上に嫌いというか、唾棄すべきと思わされるのは、権力に上目遣いで擦り寄り、卑屈_に媚び諂う輩 です。

　例えば、太平洋対岸の次期新リーダに、取るモノとりあえず馳せ参じ、ご機嫌伺いを行った(だけとしか見えない)坊ちゃん政治屋 のような輩が。

ＤＥのリーダーは、自己中主義に対する苦言というか釘を刺したと伝えられるし、ＡＵのリーダーは、「該自己中主義者が会談中の電話器を叩き付けて切った」と伝わるほど、苦言・諫言したと言われるのに、

肝心のＪＰの坊ちゃん政治屋は、「真っ先に駆けつけて自分個人が嫌われることを避ける為のみに終始していた」と揶揄されかねない、ある意味、世界中に恥をさらした、みっともない姿のみ際立たせたとしか思えませんでした。

　随分前に読んだＳＦ(Ｆです！)小説[明日泥棒:小松左京だったかと]で、我が国のしがないサラリーマンのもとに転がり込んできたゴエモン(の超能力)によって、世界中の爆発物を無効にされたことに怒った対岸の軍事同盟国が、我が国の真の独立をうったえる少々時代がかった国士爺さんに率いられ、熱海城だったかに籠城したゴエモン達を攻撃する在日駐留軍の指揮下に入った、我が国自衛隊の小柄な士官が、長身の駐留軍士官を仰ぎ見ながら指揮を仰ぐ、なんてある意味卑屈の極み(本人の責任では無く、命令した我が国政権トップの責任)の光景を思い出してしまいました。

　もちろん、対岸新リーダーのご機嫌を損ねたら、『坊ちゃん政治屋自身の権力基盤が揺らぎ、明日をも知れぬ身』なんてことは本人が一番知っていることでしょうから、矢も楯もたまらずだったんでしょうが、せめて、同盟国のトップとして、相手が怒り狂って席を立つ くらいの諫言は出来なかったのでしょうか、それでこそ本当のパートナーではないのですか、国民が期待する。

　少なくとも、自国の海岸沿いリゾート・ホテルの買収を計(謀)ったが拒否されたため、ホテルの前の海岸を買収し、「私有地であるから該ホテル宿泊客の立ち入りを禁止する(ホテルから直接目の前の海に出られない！)」なんて、ある意味恥知らずな方法でホテル側を苦境に陥れ、結果的に買収に成功した、なんて都市伝説が囁かれる新リーダ個人所有のホテルに宿泊したことを恥ともおもわず、ゴルフに現をぬかした、なんて話を聞くと、『日本人もここまで落ちぶれたか』と、悲しくなりませんか。

　坊ちゃん政治屋がみっともないことをするから、面子を重んじる隣国・新興大国のリーダーも、坊ちゃんと同等以上の待遇を求め、結果的に新リーダーの思う壺にはまったようです。ただ、こちらはさすがにゴルフなんかで浮かれはしなかった、と言うことですが。

　皆様はもちろん、骨川スネ夫 をご存じですよね、のび太のクラスメートの。

あのスネ夫ですら、「ジャイアンの横暴を許しているわけでは無い」という態度を示しているのに、権力者に擦り寄る姿しか見えないと、「なんだ、スネ夫にも劣る輩じゃ無いか」と思いたくなりませんか。

　もちろん、「該国、通信会社の買収(うまくいっていないともっぱらの評判)が、当人の経営センスを物語っている」という悪評を振り払いたい一心で、坊ちゃん政治屋と争うように新リーダに ご拝謁を賜った様にしか見えない干涸らびていない老人

名物社長も、おなじ土俵で勝負しているようにしか見えませんが、いかがお感じですか。

　２０１６初夏、Ｏ(オー)大統領 が、国内を二分する強い反対を押し切って広島を訪れるのに際しての坊ちゃん政治屋の言葉、

「世界で唯一の戦争被爆国の首相である私と、世界で唯一、核兵器を使用した国の指導者が共に犠牲者に哀悼の誠をささげる・・・」を皆様はどういう気持ちでお聞きになりましたか。

　わんこは、思わず『違うだろう！！！』と言いたくなりましたが。

「核兵器を使用させた国の首相である私と、核兵器を使用せざるを得ないと思い詰めた国の指導者」が正しい文言と信じ込んでいる自国民の半数に、 「核廃絶をなんとか理解して欲しい」という信念のもと被爆地を訪れたＯ(オー)大統領の心情を理解するどころか、逆なでするような無神経な言葉はどこから生まれるのでしょうか。

　空母に爆弾を抱えた戦闘機等が生身の人間が操縦して突入してくる、自殺は宗教上の悪と教育されている人間にとって信じがたい光景を目の当たりにし、 発狂者まで出たという現実、航空機のみならず爆弾(桜花)、魚雷(回天)、その後、アラビア半島沖で過激派が同様な手法で駆逐艦に突入した爆弾搭載モーターボート(震洋)等々、ありとあらゆる自爆攻撃を近代国家として唯一組織的に実行し、数千人規模の自爆者(大多数は敵に近づくことも出来ず)をだした自国の行為を一切批判せず、『美しい国日本に戻そうではありませんか』と恥ずかしげも無く公言する坊ちゃん政治屋の言動を理解出来ますか。

　過激派の自爆攻撃は口を極めて非難するのに、自国の自爆攻撃には知らぬ顔、洗脳され、命令され、避けようのない現実として受け入れ、死んでいった多くの一般兵士と、命令した国家指導者、Ａ級戦争犯罪人を同列に扱い、政権トップの肩書きを明記しながら私人として、なんて卑怯きわまりない態度は見るに堪えないと思いませんか。

　新リーダーに通ずる(上回る)身勝手さはどこから来たのでしょうか？「ポツダム宣言と原爆投下の前後関係すら逆にし、非難に使う発言」など、大人、それも政治屋になってからの言動は、目に余るモノがあります。

　皆様は国会審議、特に委員会審議に於ける 坊ちゃん政治屋の態度[ニュース・中継映像]を見たことがありますか。

椅子にずり落ちそうなほど浅く座り、体を４５°近く後ろにそらし、足を投げ出し、国民の代表として質問している野党議員にヤジをとばす政権トップ、なんて見るに堪えない醜態をさらしても平気な姿を。

　「ガキ、それもどうしようも無い悪ガキの性根のまま体だけ大きくなった」と思われても平気なのでしょうか、

「御神輿の上に据えた案山子とか、遊園地のおさる電車の運転士」だと高をくくっていいるのかも知れませんが、現実に権力を与えているですから、与党の先生方は恥ずかしい、心配だ、と思わないのでしょうか。下野するよりまし、なんて目先の利益のみ考え、 日本国、国民をあの悲惨な時代に連れ込む共犯となるのを覚悟しているのでしょうか。将来、先の大戦に於ける戦没者に会った時、顔を上げられますか。子・孫・曾孫が 悲惨な血まみれ姿で後を追ってきたとき、顔を合わせられますか。

　もちろん、「経済が第一」なんて その場限りのスローガンにすがって投票したのに、「安定多数を確保したら１年間、海外派兵体制構築に専念した坊ちゃん政治屋の行状」を忘れるような 健忘症一般国民自身も責任を免れることが出来るとは思いませんが。

【軟件銀行Ｇ巨大太陽光発電所群現(惨)状】 2016-12-11版

【北海道・１１１ＭＷ突然死から３週間ぶりに蘇生だってよの段】

　軟件銀行Ｇ最大、全出力の４割を占める北海道１１１ＭＷ太陽光発電所が、何の前(後！)触れも無く、３週間ぶりに突然蘇生しました。

　１０月１８日夜明け前突然死、発電停止した後、何の広報も無く発電停止していましたが、１１月０７日、夕刻から素知らぬ顔で発電、金儲けに勤しんでいます。

「安定供給責任？何の話だ？」
需要とは無関係に、好き勝手発電すれば、お上が全国津々浦々の庶民から 再エネ発電賦課金^※として、 電気料金の１割程度上乗せ強制徴集した金から、 ～４２円／ｋＷｈというべらぼうな価格で電力会社に強制的に引き取らせる美味しい制度を活用しているだけで、「金儲けに徹しているだけだ！」ということなんでしょうか。世も末だな～～

※ : 例えば、東京電力が毎月送付してくる「電気ご使用量のお知らせ」には、

表面に「上記料金内訳」として「再エネ発電賦課金」ｘ，ｘｘｘ円([わんこの小屋では] 電気料金総額の８～１０％）加算されていると明記されています。
これこそ実質値上げのはずなんですが、何年か前、空港のチェックインカウンタで「燃油サーチャージなんて払わないぞ！」と社員に駄駄を捏ねさせていたのでは、と疑いを持たせてくれた大_きな新聞は、一言も発してくれていないようです、庶民の声を代弁して・・・

　ちなみに裏面の「再生可能エネルギー発電のご案内」には、「何年何月から１年間の単価はｘ．ｘｘ円／ｋＷｈ(上乗せしている)」と明示されていますので、是非ご確認ください。

そういえば、かって「既存電力会社は社員の給料を引き下げて、電気料金を１%でも安くすべきだ！」と勇ましく報じていたのも、高給で知られている大_きな新聞でしたっけ。
電気料金の８～１０％も、干涸らびていない老人

名物社長のような、金儲け目的の自然(≒太陽光)エネルギー発電業者に与えておきながら、何故、庶民のために 声を上げないのでしょうか？

「電気料金なんて自分達高給取りの家計に占める割合は微々たるものだ」と言うことなのでしょうか、ＣＭ１本で数千万円稼ぐと噂される古の清純派女優と同様に？

それとも冷静・公平な判断が出来ないほど 反原発教に染まりきっているのかな・・・

【高砂２号基・２．４ＭＷ１ヶ月ぶりに突然復活だってよの段】

　高砂２号基は １１月０４日以降スト突入していましたが、12-12 スト解除命令がでたようです。

12-12 09:00時点 では、まだ発電ゼロ であり、13:00時点 はじめて発電再開が確認されたのですが、摩訶不思議なことが起きています。

　左図に△で表示してある 先日発電電力量(kWh) をご覧あれ！

12月１０，１１，１２日の「先日発電電力量」が３日とも １，０００ｋＷｈ以上 になっています。

各日の前日(９，１０，１１日)は、全て発電ゼロなのに！

　こんなことを指摘しても多分無駄なんでしょうね、

名物社長に「何故、前日ではなくわざわざ先日と記述しているか、理由が判ったか！こんなとき『１０日の先日が９日だ、なんて誰が言った』と言い逃れる為な～～のだ！国会で青島幸男が決めたのだ！」と嘯かれるだけなんでしょうからね、　ギャグ漫画の世界を現実社会で体現し、大きな顔をする経営屋が現れるなんて、　厭な世の中になったもんだな～～～

【高砂２号基相変わらず氷温・日射ゼロ_で必死に発電していたってよの段】

左図は　兵庫県高砂１号基(3.0MW)、２号基(1.6MW) 2016-11-01～30(原則深夜、9時、13時のデータ)の 日射vs発電電力散布図です。

２号基は、上述(↑)のように 2016-11-04以降、スト突入のため データ数●が少なくなっていますが、氷温・日射ゼロで頑張って居ます。

　１号基は、時々、日射からかけ離れた発電をやっているようですが・・・

【北群馬・２．４ＭＷ多量エネルギー消失と謎の復活だってよの段】

2016-11-29 北群馬(榛名山・東)で、大規模な電気エネルギー盗難事件が発生しました。

　29日09:00時点、先日(28日分のはずです)は、8,244kWh(設備稼働率 14.3%)と、それなりの値でしたので安心していましたが

なんと言うことでしょう！ 11:47時点では、０ｋＷｈ に成っているではありませんか。

「Ｃｏ_２を 4,575kg　削減！ 一般家庭 836軒分の需要　を賄った！」、と誇らしげに記載していたのも全てゼロに！

　この状態は午後になっても続きましたが、 15:40時点には、何故か 09:00時点の数値に戻っていました！もちろん、社則に則ってか知りませんが、何の説明も無く。

多分、良心の呵責に耐えかねた 心優しい泥棒さん が、8,000kWh以上を充電したバッテリーを返却したのでしょうね、素晴らしい話だと思いませんか？

【全国・先日発電電力量値が翌日_の日中_に減少したのはなんでだろ～～ってよの段】

左図は、2016-11-01～30の全国 先日△・先月□ 発電電力量(kWh)推移です。

大規模太陽光発電場がダウンすると、もろに全国レベルに影響を与えることがご理解いただけると思います。

　先日(常識的には前日)発電電力量△ が、２９日の日中に ５９４，８０６ｋＷｈｋＷｈから５８６，５６２に、微妙に変化していることにお気付きでしょうか。

「なんで、固定値であるはずの 先日(前日)発電電力量(kWH)実績値 が、翌日の日中に変化(この場合減少)しているのだ?」なんて、月並みな疑問はお持ちにならない方が、精神衛生上好ましい とおもいますよ。

上述(↑)の 北群馬多量エネルギー消失事件 がそのまま反映されているだけで、グラフには表示していない 15:40時点には元に戻っていますから。

　わんこが、本来 １回／日 で良いはずの 先日の発電電力量 を 複数回／日 確認している理由をご理解いただけたでしょうか、　あ～あ、しんど～！

なにしろ、

名物社長は、HP([発電状況]下部欄外[ご利用にあたって]で (誇らしげに?)公言しているのですから、

　　『・本ページはシステムメンテナンス等により、予告なくサービスを停止する場合がございます。
　　　もしくは数値が初期値（0）になる場合がございます。』

　と。　但し、『突然復活することがある』という記述は見つけていません、多分、泥棒さんが盗んだバッテリーを返却しに来ることなど想定していないのでしょうね、

しかし、公益事業である商業発電の 累積実績データについて、こんな 傲慢な声明 を 公然(昂然！)と表示することが 恥とも思わないとしたら、干涸らびていない老人

名物社長・部下一同、『たいしたタマだな』なんて思われても平気の平左なのでしょうね。 巨額の利益を全国津々浦々の庶民の懐から強制徴集している「再エネ発電賦課金」から得ているというのに。

通常、「恥さらし」を平然と行うことは「恥しらず」と呼ばれると思いますが、皆様はどのようにお感じですか？

【那須塩原・１３．９ＭＷ日射・気温一定、発電ゼロでも39,580kWh/日発電しただってよの段】

　2016-12-02 那須塩原は、朝から気温 １１．８℃、日射 ０．２５ｋＷ／ｍ^２、発電ゼロの状態を一日中続けていたにもかかわらず、翌０３日に公表された先日(12月02日分のはず)発電電力量は 39,580kWh(設備稼働率 11.9%！) という、年間平均に近い値でした。

いったい何時何処で発電していたのでしょうか？ １分毎に更新される瞬時発電電力 がゼロなのに、それを２４時間加算すると 40,000kWh近くになるなんて、 先日の発電電力量 は、何を根拠に求め、公_に開_示しているのでしょうか？

「わしが公開している情報を信用する馬鹿めが！」、と言うことなんでしょうね、厭な世の中になったもんだな～～

【北海道紋別・２．４ＭＷ日射の６倍発電だってよの段】

　北海道紋別 2016-11-05は 日射０．１ｋＷ／ｍ^２程度で 定格の６％台 と、それなりの発電をしていましたが、

11-06 に突然 日射０．０８ｋＷ／ｍ^２ にもかかわらず 定格の４０％近く つまり 日射の５～６倍発電 を開始しました。翌07日は、通常の 日射に応じた発電 に戻ってしまったようですが。

　どんな新技術 が開発されたのでしょうか？干涸らびていない老人

名物社長は 全人類のために公開すべき、と思いませんか。

【徳島小松島・２．８ＭＷ日射あれども発電せずだってよの段】

　2016-11-05 徳島小松島は、朝から日射はぐんぐん上がり、11:00 には 日射が８割強 になっても発電は 定格の僅か０．２７％！

　13:00以降 は、日射に応じたそれなりの発電 に戻っていますが、もちろん何の説明もありません。

　「この程度のことは日常茶飯事、問題にする方がオカシイ」と嘯いているのでしょうか、干涸らびていない老人

名物社長殿は・・・・

【鳥取・４２．９ＭＷ一日中寝込み 発電せずだってよの段】

　2016-11-08 09:00から鳥取は、気温１０．７℃、日射０．０４ｋＷ／ｍ^２発電ゼロ 起床せず状態を昼間中保ち、 18:00 気温それなり、日照ゼロ、発電ゼロ というもっともらしい状態に戻り、通常睡眠状態に移行、 翌９日は、通常発電に戻っていました。もちろん、何の説明も無く。

　ちなみに、９日に公表された『先日(常識的には前日:８日)の発電電力量』は『０ｋＷｈ』と、８日には全く働かず寝込んでいたことを正直に告白しています、気温・日射一定の理由については説明ありませんが。

　「この程度のことは日常茶飯事、･････

【長崎・４２．９ＭＷ朝日射有れども 発電せずだってよの段】

　2016-11-19 08:57 長崎が、気温２２．３℃、日射０．０９ｋＷ／ｍ^２ であるにもかかわらず発電ゼロ であることに気付きました。

念のため 09:00にも確認しましたが、気温は０．１℃上昇していますが 日射０．０９ｋＷ／ｍ^２、発電ゼロのままです。

　13:00時点には、気温２４．９℃、日射０．３４ｋＷ／ｍ^２、７３９．９kW(定格の２９％)発電と、もっともらしい値に戻っていたため、それ以上の追求は控えました。

だって　「この程度のことは日常茶飯事、･････

【矢板１＆２号基悪戯好きな深山烏_に翻弄されていたってよの段】

左図は　栃木県矢板１号基(3.0MW)、２号基(1.6MW) 2016-11-01～30(原則深夜、9時、13時のデータ)の 日射vs発電電力散布図です。

小道一本程度を挟んで設置された兄弟号機ですが、相変わらず仲違いを続けているようです。

　例えば、29日13:00時点のデータによると、日射は １号基で０．６７ｋＷ／ｍ^２、２号基で０．２９ｋＷ／ｍ^２と大きく異なっているにもかかわらず発電は １号基、２号基共に 定格の６割程度となっています。

つまり、１号基は日射に応じたそれなりの、２号基は 日射の２倍発電していることになります。

隣接地で日射が異なることは、干涸らびていない老人

名物社長が公開している情報では多々あることですが、もしかしたら、

いたずら好きの深山烏が、２号基の日射計を 覗き込んでいたのかも知れませんね、　浪漫を感じませんか・・・・

　なお、25日13:00　日射が０．６ｋＷ／ｍ^２程度有るにもかかわらず、発電が微々たるものであるのは、前日の降雪が太陽光発電パネルに着雪氷し、昼過ぎになっても溶けきっていないものと推察しています。

【北陸・富山でも－４９．１℃！ 『The Day After Tomorrow』実現したってよの段】

　2016-09-21、南国・宮崎で全宮凍結(The Day After Tomorrow)
　2016-10-24、北海道・白老で－５０℃凍結が観測されましたが、今回も偶然見つけたものです。

　『希有なデータを発見、まさか、頻繁に発生している のに 気付いていないだけ なんてことは無いんでしょうね？！』と書きましたが・・・・・

【福岡・大牟田でも－２０℃！ 『The Day After Tomorrow』実現したってよの段】

　2016-09-21、南国・宮崎で全宮凍結(The Day After Tomorrow)
　2016-10-24、北海道・白老で－５０℃凍結 　2016-11-14、北陸・富山で－４９．１℃凍結 が観測されましたが、今回も偶然見つけたものです。

【静岡でも－５０℃！ 『The Day After Tomorrow』実現したってよの段】

　2016-09-21、南国・宮崎で全宮凍結(The Day After Tomorrow)
　2016-10-24、北海道・白老で－５０℃凍結 　2016-11-14、北陸・富山で－４９．１℃凍結 　2016-11-15、福岡・大牟田で南国らしく－２０℃凍結 が観測されましたが、今回も偶然見つけたものです。

　『希有なデータを発見、まさか、頻繁に発生している のに 気付いていないだけ なんてことは無いんでしょうね？！』と毎回書きましたが、やはり割と頻繁に発生している可能性があるようです、

何しろ【←実データ】【説明→】 超新星爆発 ですら無視・スルーした干涸らびていない老人

名物社長 ですから、『－５０℃ なんてデータを世界中にばらまく』なんて些細なことは歯牙にもかけないのでしょうね、呆れ果てたものだと思いませんか

『ＩｏＴ』を(利益目的投資対象としてのみ？)重要視する干涸らびていない老人

名物社長なのに、わずか３０箇所程度の太陽光発電所(巨額の利益を稼ぎ出す大規模施設)のデータを インターネット_を利用_して収集・公_に開_示しているのに このざまですからやはり『ＩoＴ』の『Ｉ』は『インチキ_のＩ』と思わなければならないのでしょうか、厭な世界になったもんだな～～

　買収したＩｏＴ用コアＩC設計英国企業とやらの技術者に対して余計な口出しをしなければ良いのですが、

『とにかく単価を下げ、利益極大を図(謀？)れ！どうせ扱う情報_なんて俺が実践_{しているように}でたらめなものなんだから』なんてね、まさかね～～

『絶対無い』と言い切れないところが不気味と思いませんか、『公益事業である発電事業』なのに呆れ果てた運用を続けながら、 『子どもたちに誇れる豊かな社会の実現のため』なんて、 『豊かさ』とは『金銭的_なもののみ』で、『精神的』なんてものは敗者の言いぐさ、とでも言うかのように優雅(傲慢？)に宣っているのですから、聞いている方が恥ずかしくなってしまう、と思われませんか？

　それにしても、2016年11月25日に泉大津・太陽光発電所に 地元小学校4年生104名､ 2016年9月9日に京都・太陽光発電所に地元小学校5年生40名を引き連れ 環境教育「未来×エネルギープロジェクト」とやらを実施した(軟件銀行発電会社HP > 地域貢献 >環境啓発の取り組み >環境教育に記載。一覧には、各地で多数の例有り)とのことですが『企画し引率した公立小学校・教員の皆様(教育委員会、父母の皆様も)』は、どのようなお気持ちで純真な児童に校外体験学習(当然強制参加と思われる)を行ったのか、一度お聞きしてみたいものです。

　まさか、『どんな手を使ってでも金儲けするのが成功者への道ですよ、 企業の社会的責任・社会貢献 なんてのは、馬鹿な世間を騙くらかす戯言に過ぎないのですからね！』なんて教えたとも思わないのですが・・・

　また、従業員が選ぶ『尊敬できる経営者』やらとして干涸らびていない老人

名物社長を選んだ軟件銀行Ｇ社員の皆様は、 どんな点が尊敬できると考えておられるのでしょうか、

まさか、『一般的には みっともない と言われるようなことでも、我関せずで株価維持・事業拡大に突っ走る手法が尊敬に値する』なんてのが理由とも思えないのですが、まさかね～～、

　それとも『社長肝いりの自然エネルギー発電なんて全く興味が無いし、金儲けが一番！』なんて考えているのでしょうか、万一そうなら、『そんな企業風土は許されるモノではないし、改めなければ』と考える社員が数万名といわれる軟件銀行グループに １名もいないことになりますが、恐ろしい話だと思いませんか、世も末だなあ～～、憐れな話だなあ～～

2016-11-06版

中国・国家標準(GB)公告 2016 No.17, 18、【意見募集稿】複数、WTO/TBT通報(案原本)複数、 【制改正】】項目 決定・意見募集複数、強制性標準(GB)整合精査簡潔化結論意見募集(原本PDF)、都市と農村統一計画配分標準化研究項目国家標準制・改正項目立項ガイドブック、『行政許可標準化指針（2016版）』、その他標準化関連動向に関する情報です。

旧・Ｒ＆ＴＴＥ指令整合規格リスト(【正誤表】)、新・建設資材規則整合規格リスト、ガス燃焼機器指令整合規格リスト【正誤表】、 新・Ｒ＆ＴＴＥ指令整合規格リスト、家庭用オーブン類エコラベル整合規格リスト、新・建設資材規則 EADリスト、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

軟件銀行Ｇ名物社長 の 御乱行はとどまるところをしりません。
全国発電状況(『ソーラー　発電状況　事業内容』で検索すればヒットします)で２５箇所・号基の発電状況をホップアップウインドウを開いてみると呆れ果てるばかり、
１１１ＭＷ巨大太陽光発電所を 三週間もダウンさせておきながら、復旧後ですら 素知らぬ顔、なんてのは序の口、 鳥取４２．９ＭＷは 一日程度ダウンなんてわかりやしないだろう、とか、

全宮凍結日中数時間なら 九州・宮崎で マイナス５０℃、 北海道・白老も マイナス５０℃ なんてデータを全世界にばらまいても誰も気付かないと奢驕ってか、富山で マイナス４９℃、 九州・大牟田では マイナス２０℃、静岡では マイナス５０℃、もちろん 日射ゼロ、発電ゼロ なんて驚異的データを公_に開_示しています、恥さらしですよね。

極めつけは、栃木・矢板２号基定格１，６００ｋＷで ３ヶ月間昼夜４．１ｋＷ一定発電という有り得ない話の末、ある日突然わずか ４時間で４３０，６５３ｋＷｈ、つまり フルパワーでも２６９時間分 一挙に発電するという快(怪)挙、恥知らずにも。
　監督官庁・経産相、消費者相 はいったい何をやっているのでしょうか、全国津々浦々の国民から再エネ賦課金として懐に手を突っ込んで強制的にもぎ取った金を軟件銀行Ｇ名物社長の利益として与えていて責任を感じないのでしょうか。『まさか癒着が？』なんて思いたくもありませんが、なぜ 国民に実害を与えているでたらめ運用_{の太陽光発電会社を}放置しているのでしょうか
もちろん今回も 定例のヨイショ記事(個人の感想です、今回も投稿しましたが無視されました)を経済欄に掲載した 大_きな新聞 は、褒めちぎっているＩｏＴをどう認識しているのでしょうか、『でたらめ情報を全世界にばらまくのが ＩｏＴの神髄さ！』
『ＩｏＴ』 の 『Ｉ』は『インチキ』_の『Ｉ』、金儲けのためのキャッチに過ぎないさ、なんて嘯いていなければ善いのですが。世も末だな～～

【軟件銀行Ｇ巨大太陽光発電所群現(惨)状】 は こちら

【軟件銀行Ｇ北海道・太陽光発電試験場の残光】 は こちら

【軟件銀行Ｇ巨大太陽光発電所群現(惨)状】 2016-11-06版

【栃木・矢板２号基三ヶ月間の微睡みから覚醒！ ４時間でフルパワー２６９時間分発電したってよの段】

０８月０２日以来三ヶ月間４．１kW 昼夜一定発電、しかも毎日の累積集計が ０ｋＷｈ という異様な状態で放置されていた 矢板２号基 に異変が起きました。

　１０月２７日夕刻、ようやく通りかかったライバル社の三太郎が 眠り姫 を抱き起こしたようで、 三ヶ月間の微睡みから覚醒し、翌２８日から素知らぬ顔で通常発電を行っていました。

　しかも、呆れ果てたのは２８日に公表された『先日の発電電力量』、通常、軟件銀行Ｇでは『先日』とは『前日』を意味することが多いようですが、『２８日の先日』、多分『２７日』の発電電力量が、

なんと ４３０，６５３ｋＷｈ/日発電！、これがどれほど巨大かご理解いただけますか？

矢板２号基の定格出力は １，６００kW、かんかん照りが２６９時間連続しないと発電できない電力量なんですよ、それを僅か４時間で達成するなんて！　『ありえな～～い！』と言いたくなりませんか、いくら干涸らびていない老人

『名物社長の公表する情報を信用する馬鹿が！』と罵られてもね～～

【北海道・白老でも－５０℃！ 『The Day After Tomorrow』実現したってよの段】

　2016-09-21、南国・宮崎で全宮凍結(The Day After Tomorrow)の世界が観測されましたが、

2016-10-24 北海道・白老で－５０℃ を観測しました。

今回も短時間現象で、偶然見つけたものですが。

２０日の時点では、午前中は激しい日射変動が観測されていましたが、特に気温の異常は観測されていませんでした。 ２７日の時点でも 気温の異常は観測されていません。

　前回、『希有なデータを発見、まさか、頻繁に発生している のに 気付いていないだけ なんてことは無いんでしょうね？！』と書きましたが、やはり割と頻繁に発生している可能性があるようです、何しろ 超新星爆発 ですら無視・スルーした干涸らびていない老人

名物社長 ですから、『－５０℃ なんてデータを世界中にばらまく』なんて些細なことは歯牙にもかけないのでしょうね、呆れ果てたものだと思いませんか、やはり『ＩoＴ』の『Ｉ』は『インチキのＩ』と思わなければならないのでしょうか、厭な世界になったもんだな～～

【北海道・白老では等間隔筋雲が太陽の前を横切ったってよの段】

左図は、北海道・白老 １０月１３日の状況ですが、１１：００～１４：００ に変わった現象が記録されています。

一つ目は、３０分刻みでゲットした日射・発電データが規則正しく上下していることです。

計測・データ処理が正確に行われていたとしたら、多分、等間隔に規則正しく並んだ筋雲が、３０分毎に太陽の前を横切った、ということでしょうか。

　二つ目は、日射が０．９～１．０４ｋＷ／ｍ^２と充分な値 であるにもかかわらず、 発電電力が定格の７４％で頭を押さえつけられていることです。

いわゆる『ガラスの天井』があるようです。ただ、理由は不明です。

　真夏の炎天下なら気温が高く、太陽光発電パネル内部温度が上昇し、発電効率が低下するため定格出力(１００％)を出せないこともあるでしょうが、１０月中旬 なのですから。

まさか、太陽光発電パネルが劣化しており日射がいくらあってもでも７４％しか発電出来なくなっているのかも知れません、

だって 軟件銀行Ｇ太陽光発電所ＨＰ『発電所一覧』末尾の注釈に拠れば、『[注]　※本ページに記載の情報は各発電所が運転開始時のものです』とことわっており、現状が『運用開始後の故障(増設)により定格出力が減少(増加)していても、教えてなんかやんないよ！』と優雅に宣っておられるのですから、『今後２０年間、いかなることがあってもダンマリを決め込むんだ』と固く決意しているのでしょうね、 あ～～あ、やんなっちゃった、驚いた

　『ガラスの天井』は、某国の棟梁(頭領)選出でも話題になるような不変的な問題ですが、ただ、

『ガラスの天井』を口にする人は、同じ重みで『ガラスのハイヒール』についても発言していただきたいモノです。

例えば、若手女性アナウンサー(女子アナ)が、同年配の男性アナウンサーに比べ、華やかでやりがいのありそうな業務を与えられていたら、 『男女不平等だ！』と声高に非難するとか。

　これは、一般的な技術・事務の職場でも同じですよ、男性が(不興を買ってとばされた同僚のようにはなれば家族の生活が！と)腫れ物に触るかのように扱うのと比べ、ある意味怖いもの知らずの女性(いざとなれば辞めてやる！)の言動を、新鮮で好ましいと勘違いしている重役との関係とか、

　ちなみに知人が大企業の知的サポート部門に在籍していたとき、座席レイアウト変更等の時、腰を痛めそうな中年男性技術職にではなく、若さ溢れる女性達(知的サービス担当者)に 力仕事を依頼していたそうです。

　『男女平等を理解した素敵な方』と思われていたか、『か弱い女性に力仕事をさせるゲス野郎』と影陰でなじられていたかは知らないが、と言っていましたが。

【北海道・１１１ＭＷ突然死！だってよの段】

　軟件銀行Ｇ最大、全出力の４割を占める北海道１１１ＭＷ太陽光発電所は、

かねてから 問題児 として知られていますが、

１０月１８日夜明け前に再び突然死、発電停止に陥りました。、

　１３日には 激しい日射変動 に必死に食らいつき、

その後も何とか 日射に応じた発電を行っていたようですが、力尽きたのでしょうか、

北海道・3箇所の日毎発電電力量をみても、 日中発電電力 を見ても、１１１ＭＷ巨大発電所の脱落による総発電電力量、電力の落ち込みは凄まじいものがあります。

やはり、一箇所に巨大な発電所(メガソーラ１１１個分！)を建設するなんて無謀な試みなんでしょうね、『局地的な天候変化』なんていう自然現象はもちろんですが、干涸らびていない老人

名物社長のように『安定供給なんて知らないよ！』とでも言うかのような 気ままな運用(勝手な停止)を得意技にする利益(のみ?)目的の太陽光発電業者が存在する世の中ではね。

【日光１１～１２日昼間発電サボり！だってよの段】

　栃木県日光２．４ＭＷ は、１０月１１日朝０９：００時点 日照に応じた発電 を行っていましたが、わずか１０分後の ０９：１０には 日射は増加したのに 発電はゼロ、その後、日射一定、発電ゼロが１４：４５確認迄続き、１５：２０確認時点から 日射に応じた発電！？に戻りました。

　翌１２日も、０８：０１確認時点は 日射に応じた発電 でしたが、 ０８：５６確認時点以降は晴天で日射は変化はしていても発電ゼロ が１３：３０確認時点まで続き、 １４：００確認時点から 日射に応じた発電 に復帰しています、、

　１３日は、朝から０９：００確認時点までは 日射に応じた発電を行っていましたが、

１０：３０確認時点には 日射一定・発電ゼロモードに突入、

１２：００確認時点には 日射それなり・発電ゼロモードに、

１２：２９確認時点以降 日射に応じた発電に戻っています、１７：００時点のみ 気温急低下 というオマケ付ですが。

　１４～１６日は、日射・発電ともに一見正常 に見えました。

　いったい、栃木の山奥で何が起きているのでしょうか、『神域を侵した祟りじゃ～』、なんて有るわけ無いか。

　しかし、

名物社長は、何故こんな不可思議現象を 説明しようとはしないのでしょうか、

　『～４２円／ｋＷｈ』という 長期固定高額【強制】押し売り制度獲得に多大な貢献をしたと思われる今は存在すら消し去られた太陽光発電試験場の研究体制・鼎の一脚を占めていた『大岡山(院・理工学研究科・電子物理工学専攻)』がきちんと目を光らせていてくれたら、全国２５箇所・号基の軟件銀行Ｇ・商用(売電)太陽光発電所が、このような無様且つ全国民に実害を与えるようなデタラメ運用にならなかったのでは、なんて、肝心の大岡山が知らぬ顔の半兵衛 ではね～～

【兵庫・高砂２号基スト突入！だってよの段】

　高砂２号基 は、日頃から 日射ゼロ・氷温でまじめに働いていましたが、１１月０３日 そこそこの日射に応じてまじめに発電 したにもかかわらず翌０４日公表の『先日(常識的には前日の０３日)の発電電力量』がまさかのゼロ査定！

　『やってられね～～よ！』とふてくされたのか、翌１１月０４日以降、日が照ろうが照るまいが 『発電なんかやらね～よ』と スト突入！

いつ機嫌を直してくれることやら・・・

【京都２号基10月04日午前山猫スト実施したのだってよの段】

　京都２号基 は、 １０月０４日朝、始業時間になっても寝床にもぐったまま、

『発電なんかやってられね～よ』と ふて寝を続け、 昼過ぎになって寝床から引きずり出されたのかようやく日射に応じた発電を開始しました。

　よっぽどこっぴどいお仕置きをされたのか、翌０５日は朝から真面目に働いたようです。

社内不祥事・懲戒処分は公表されないようで、あくまで推測ですが。

【京都２号基突然出力半減になったのだってよの段】

京都の１号基、２号基 は、同一敷地内に２ヶ月の差で構築され、各々８，６８０枚のソーラーパネルを設置、定格出力も ２，１００ｋＷと同一のもので、 時々の奇行(↑前項を含む)以外は、兄弟仲良く１、２号基はほぼ同一の日射・発電データ を公表しています。

　ところが、１０月０７日突然、２号基のみが出力半減という異常事態が発生しました。

翌０８日は、素知らぬ顔で １・２号基同等の発電を行っており、例によって干涸らびていない老人

名物社長は何の説明・釈明も行っていないため、原因は不明です。

　多分、鞍馬の山から 烏天狗が大挙して押し寄せ、２号基のソーラーパネル上で会議でも開いていたのでしょうね。

【京都１＆２号基１３日～昼夜一定発電開始したのだってよの段】

我慢の限界に達したのか、京都１号基は １０月１３日朝から ６９４．５１ｋＷ昼夜一定発電開始、

京都２号基も負けじと 翌１４日朝から ６８７．４１ｋＷ昼夜一定発電開始しました、 謙虚な弟らしく、兄より 僅か少ない発電電力で！

　やはり京都の深山には、烏天狗だか酒呑童子だか知りませんが、何か魔物が棲息しているのでしょうか。

　昼夜一定発電 を続けていた 京都１・２号基は、１６日になると、突然一定発電を止め、もっともらしい発電電力を示し始めましたが、

『先日発電電力量』 を黒塗りしたり、ゼロだと言い張ったり、まるでどこかの自治体も顔負けの『海苔弁に唐辛子をちりばめた』ような 情報公_に開_示を平気で行っています、

名物社長は恥ずかしくないんでしょうか、なんて言うだけ無駄か。

【京都１＆２号基は終に電子式無段階変速からギヤ式ステップ変速に切り換えたのだってよの段】

１８日朝、京都１・２号基 に 新たな異変発生！日射に応じて『一見もっともらしい発電電力』を公開していましたが、何か 違和感があります。

　発電電力は、１７日迄は『１，０４７．８０ｋＷ、６９４．５１ｋＷ』のように　小数点以下２桁_の数値 まで公開されていましたが、

１８日からは、『８４０．００ｋＷ、７２０．００ｋＷ』のように 小数点以下２桁が常に『ゼロ』 になっているのにお気付きですよね。

しかも数値を追っていくと、発電電力は、最小変化(分解能)『６０．００ｋＷステップ』という、信じられないほど粗い値になっています、 小数点以下２桁０．００ｋＷ表示 を続けていながら、何の説明も無く。

まるで

最新鋭・電子式無段階変速機 が故障(↑上述)したが修理できず、

物置でホコリをかぶっていたギヤ式ステップ変速機を引っ張り出してきて代用させているかのような！

　もちろん、何の説明も無く、京都以外の全国２３箇所・号基の発電は 無段階変速機を使用しているようです。

左図は、2016年10月01～31日の京都１・２号基の『日射 vs 発電電力(定格比)』を現す 散布図 です。

　【図】中で、同一時刻で発電力に大差が有るのは上述(07日13時)の例ですし、

上下(発電電力)間隔が比較的狭い●■は、１７日迄の無段階変速時のモノですし、 比較的粗い のは、１８日以降の６０ｋＷステップ・ギア式変速のもので、来月からは粗いモノだらけになるのでしょうね、もちろん干涸らびていない老人

名物社長は、何の説明・釈明 もやる気は無いでしょうが、 『恥知らず！』なんて誹られることは気にもしないのでしょうか、厭な世の中になったもんだ・・・

　左図(左) は ２０日の、左図(中) は ２４日午前の、左図(右) は ２４日午後の状況です。

　まさか、『６０ｋＷステップ と荒くすれば、発電力の号基差 を 目立たなく出来る』、なんて 尻の穴の小さな発想で ６０ｋＷステップを採用した訳ではないでしょうが、 秘めども自ずと顕れる見事な号基差をご覧あ～～れ

　左図(左) は ２２日１３時台・５分間隔の、左図(中) は ２７日９、１１，１３時台・２分間隔の、左図(右) は ２９日１３時・１分間隔の状況です。

　短時間であろうと無かろうと 秘めども自ずと顕れる号基差 をとくとご覧あれ、 ２９日１２：５８のように日射・発電力共に差が無いなんてのは将に奇跡だと言うことをご理解いただけるはずです、 隣接地に同時期に設計・構築された同一規模の１・２号基だというのに！

【富山でも日射ゼロになるときがあるのだってよの段】

　富山では、深夜になっても日射が決してゼロにならない(最低値０．０１ｋＷ／ｍ^２)現象が、長らく確認されていましたが、ついに 日射ゼロ(左図)が観測されました、それも深夜ではなく、黄昏時の１７時に！

　深夜でも日射計がゼロにならないのなら、深夜の時点が日射ゼロであると補正すれば、『発電に直接関係する日射が０．０１ｋＷ／ｍ^２底上げされている』という 観光地のお土産 のような非難を免れるのに、と思っていましたがやっと 補正しないでいた理由が理解出来ました。

　だって、『深夜時点の日照がゼロ』であると補正してしまうと、今回のように『日射計が０．００ｋＷ／ｍ^２を計測』した時、『公表している日射データ』が －０．０１ｋＷ／ｍ^２になってしまう、『日射がマイナス』という 超新星爆発にも匹敵する事態になってしまうからなんですね、

名物社長も、そんな 退っ引きならない事情 があるなら、きちんと説明すれば良いのにね、おかげで『１０ヶ月もの間ホタルイカの産卵が！』と悩まされ続けてしまいました。

【おまけの段】

2016-10-10版

中国・国家標準 公告 2016年 No.15, No.16、業界標準 No.09、地方標準 No.09、その他標準化関連動向に関する情報です。

新・機械指令、Ｒ＆ＴＴＥ指令、身体防護用具指令、新・レクレーショナル舟艇指令整合規格リスト、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

【軟件銀行Ｇ巨大太陽光発電所群現(惨)状】 2016-10-10版

【南国・宮崎全宮_(球)凍結－５０℃！ 『The Day After Tomorrow』実現したってよの段】

　2016-09-21、台風１６号が過ぎ去った 南国・宮崎 で、スーパー低気圧が原因と思われる The Day After Tomorrowの世界実現！

　前２０日は常温でしたが、２１日は朝から －５０℃！、もちろん 日射ゼロ、発電ゼロ という 極寒の世界 実現。

この極寒は 09:00 まで継続していたことは確認できましたが、09:10確認時には常温に戻り、日射量も回復、それなりの発電 を開始しています。

　翌２２日は気温、日射量は通常レベル、発電もそれなりとなっており、その後も極寒の再来は確認できませんでした。　

　今回は、たまたまゲットした ０８：２２時点のデータ で －５０℃ という希有なデータを発見するという機会を与えられましたが、本当に希有 な出来事なんでしょうか？まさか、頻繁に発生している のに 気付いていないだけ なんてことは無いんでしょうね？！　名物社長 は、『そんなことあったっけ？』と、一切の説明(弁明)はしない性分のようですから不明ですが。

【北海道１１１ＭＷ巨大太陽光発電所は相変わらずでたらめ運用していたってよの段】

　軟件銀行Ｇ最大１１１ＭＷ北海道・勇払巨大太陽光発電所は、従来からでたらめ運用 でその名を天下に轟かせていましたが、 2016-09-03 も でたらめぶり を遺憾なく発揮しています、干涸らびていない老人

名物社長 の特(≠徳)性と疑いたくなるように。

　０３日は 日没後も 定格出力の２０％一定発電、翌０４日は夜明け前から １５％一定発電を続け、１０：３０からは２９％一定発電に移行、１４：００にようやく日照に応じた発電に戻ったかと思ったら、日没後夜間は当然ですが、翌０５日 夜明けになっても 日射ゼロ、発電ゼロのまま、 ０６日、０７日、０８日、０９日と昼夜を問わず暗黒の世界、発電ゼロを続け、１０日夕刻 ようやく通常発電に戻る、という ていたらく、いくら『宿り木・寄生虫発電の象徴』にしてもひどすぎやしませんか、 ～４２円／ｋＷｈ という法外な料金を再エネ賦課金として全国民の懐から強制的にもぎ取っていながら、と言いたくなりませんか、社長自ら『金儲け目的で発電事業に参入する』と公言しているにしても。

【北海道１１１ＭＷ巨大太陽光発電所は１３日も狂っていたってよの段】

　『でたらめな運用↑を気付かれなかった』、と安心したのか何の説明・弁明もなく済ましていた １１１ＭＷ巨大太陽光発電所は、 １３日、再び 日射があるのに発電ゼロモードに突入、１４日１７時、突然４．５ＭＷ一定発電を開始、１９時になって日射ゼロでも４．５ＭＷ発電継続、深夜いったん発電ゼロになり、『通常モードに戻ったか』と一安心したのもつかの間、翌１５日０９：００～１０：４８には １８ＭＷ一定発電を行う、という傍若無人な振る舞い、その後おとなしくなったと思ったら１５：００～１９：００ は １２ＭＷ一定発電 とやりたい放題、 監督官庁・経産相、消費者相は何故こんな でたらめな営業発電(～４２円／ｋＷｈ売電)を放置しているのでしょうか、本来なら認可を取り消しても良いはずなんですが、 お得意の行政指導 は何故発動しないのでしょうか、不思議ですよね。

【高砂太陽光発電所２号基は寝ぼけ眼だってよの段】

　従来から日射ゼロ、氷温という過酷な環境で発電していた 高砂２号基は、終に力尽きたのか

０８月２８日発電停止、それでも死力を振り絞って ０９月０５日１６：００～発電再開 しましたが、意識朦朧としているのか、何か変です。

　だって、０４日は終日発電電力ゼロであったにも関わらず、０５日に公開された『先日(４日)発電電力量』が ２，４７５ｋＷｈ だなんて。

この値は、日射に恵まれた０６日(０７日に先日分として公開)の ２，５７０ｋＷｈに匹敵する値 なのですから。

　『永遠の本日』解消の手段として新たに公開されている『先日の発電電力量』とはいったい何に基づいているのでしょうか。

前日、終日発電ゼロ というデータを公表し続けていながら、翌日になったら先日(常識的には前日)は２，４７５ｋＷｈ発電したというデータを全世界に向かって平然と公_に開_示するなんて正常な人間の出来ることではないはずですが。

　それとも『先日が前日だなんて言った覚えがない！』と言われてしまうのでしょうか、上記　０５日に公表されている『先日の発電電力量』は、前日(０４日)ではなく全く無関係な先日(過去の何時か)だとでも言うのでしょうか、まさか、これも『４年前にふかした大ボラ』の類い、干涸らびていない老人

『名物社長_{の公表している}情報に意味や裏付け_を求める阿呆野郎』と罵倒されるような代物なんでしょうか、なにしろ、『何処まで信用していいのか、まさかはったりだらけでは』、と自問自答したくなるような仕打ちを受け続けていますので・・・・

【高砂太陽光発電所２号基再び力尽きるの段】

　過酷な扱いを受けながら復帰した高砂２号基 ですが、病み上がりで頑張っていても孤立無援、０９月２７日、再びダウン しました。

今回は 一週間病床に伏し、１０月０３日１７時 ようやく起き上がれたようです。無理をして再度ダウン、命取りにならなければ良いのですが、だって 今後２０年近く、～４２円／ｋＷｈという法外な稼ぎを生む鶏なのですから。

【徳島・板野太陽光発電所夜間でたらめ発電継続しているようだの段】

　徳島・板野 は ０９月１９日深夜０１時３０分、１３．９ｋＷ発電 が確認されました、もちろん 日射ゼロ ですが。

　５月_に夜間不思議発電していることが確認されていますが、秋になっても でたらめ発電をしているようです。

こんなことは珍しくもないようで、何の釈明もなく、知らぬ顔の半兵衛を決め込まれてしまいましたが、呆れた干涸らびていない老人

名物社長 ですよね。

　追跡する気も失せましたが、『でたらめだらけのデータ公開を続ければ興味を失うだろう』というのが先方の狙いだったりして・・・

【鳥取４２．９ＭＷ太陽光発電所０９月２０日はただ働きさせられたようだの段】

　鳥取４２．９ＭＷ太陽光発電所 は ０９月２０日台風襲来時、日射が悪いなりに必死に働いたのに、翌２１日に公表された先日(常識では２０日のこと)の発電電力量 が ゼロ査定(０．００ｋＷｈ) されていました。

　多分、

名物社長は『当日リアルタイムに公表している発電力ｋＷ と翌日公表する先日(１日分累積)発電電力量ｋＷｈ が 関係あるなんて 言った記憶は無いが、馬鹿が 勝手に想像しているんだろう～～』、なんて嘯いているのでしょうか、『質問は一切受け付けない』 とＨＰで公式に宣言している理由がわかったような気がしてきましたが・・・

【鳥取４２．９ＭＷ太陽光発電所０９月２６日午前１．５ＭＷ一定発電したようだの段】

　鳥取４２．９ＭＷ太陽光発電所 は ０９月２０日のただ働き に抗議してか ２６日は 早朝～昼過ぎ１．５ＭＷ一定発電 でささやかな抵抗を行ったようです、もちろん 日射、気温一定で。

　０７：４６確認～１３：１１確認時、一定状態を貫いていましたが、１３：５６確認時突然通常発電(日射、気温も)に戻ったようですが、社則に則ってか一切の釈明はありません、何日経っても。

デタラメ発電 を きちんと釈明していたら ＨＰがお詫びであふれかえる からなのでしょうか。

　『山羊の働きぶり よりも重要』とは考えないのでしょうね、干涸らびていない老人

名物社長は。呆れたモノだと思いませんか。

【鳥取では太陽は５分刻みで動くようだの段】

　鳥取では上記現象を追っかけていて 非常に珍しい天体運動を発見しました。

　鳥取のデータ を見ていて『何かぎこちないなあ～』、と感じていたため、０９月２７日１３時台、１分間隔でのデータゲットに挑戦しました。

　左図は比較対象として 北海道１１１ＭＷ と鳥取の日射(kW/m²)、発電電力(定格比)を【グラフ】化したものです。

　ところどころにデータ欠損(ゲットミス)がありますが、一目見ておわかりでしょう、鳥取では 地球の自転 が ５分毎にカクカクと動いていることが！

北海道では、地球は なめらかに(少なくとも１分単位)回転しているようですので、この２地点間に発生するねじれが地殻変動を引き起こしているのでしょうか。

　従来、『永遠の本日』事件 発生前に表示されていた『本日の発電電力量』等では、 ロートル３兄弟(群馬、京都１＆２)は１０分刻みでしたが、 鳥取_{を含め、その他箇所・号基の発電状況は}１分刻みだったのに、現状は、鳥取_{のみ全データが}５分刻み更新になっているようです、もちろん何の説明も無く。

　他の日時、時刻でも荒くですが何回も調べてみましたが、『鳥取のみ５分刻み』は継続しているようです。もちろん、気付いた限りですが。

　どなたか、鳥取に出張される機会がありましたら、『空港の近く』とのことですので、ロビーから空を観測してみていただけませんでしょうか、 『太陽が５分毎にカクカクと動く』という希有な現象を観測できるかも知れませんので。

【矢板２号基は４．１ｋＷ昼夜発電を続けてく覚悟のようだの段】

　矢板２号基１．６ＭＷは８月２日に開始した ４．１ｋＷ昼夜一定発電を続ける硬い意思を持っているようです、もう２ヶ月も頑張っているのですから。

しかも、『４．１ｋＷＸ２４ｈ＝０．００ｋＷｈ／日』なんて、相変わらず論理(倫理も？)に無頓着、干涸らびていない老人

名物社長は 『見上げた根性』と褒め称えられるべきでしょうね、一般人なら恥ずかしくて放置できないはずなんですが・・・『何とかレコード』を申請中なんでしょうか。

【2016年09月概要を念のため掲載させていただきますの段】

これが『金儲け目的・インフラ参入の成果』 だとしたら悲しすぎますよね、

『安定供給に命をかけている既存電力会社の方々に申し訳ない』、なんて思わないのでしょうか

『全国、津々浦々の庶民の懐に強引に手を突っ込み、再エネ賦課金としてもぎ取ったカネで大もうけ』なんて、監督官庁・通産相、消費者相は何をやっているのでしょうか、味を占めて高額(～４２円／ｋＷｈ))固定価格長期(２０年)買い取り制度適用の『４２円リスト・利権物件』太陽光発電所開設 を宣言しているのに。

2016-09-04

　一夏の グリーンカーテン

　　　　今年も 小粒_が大量_に！。

　　　　　　　　美味しくいただいて おります。　　

　『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ は、

　・『大岡山(院・理工学研究科・電子物理工学専攻)』が『研究体制・鼎の一脚』を占めていることを明示していた第一回レポート』、

　・『超新星爆発 ですら無視した 内容スカスカの第二回２０１２年運用レポート』

が存在したことすら 抹殺・隠避 したまま、

　該社ＨＰ_の『プレスリリース、お知らせ』_でも、『一覧リスト』には残っていても、肝心の『当時_{のコンテンツへの}リンク_は削除』されていたり、 『内容_を書き換え_{、当時のコンテンツ相当部分が}削除_された都合のよい_現状情報』_{しか読み取れ無くされて^※}います、呆れ果てたことに。

【詳細(2016-05-15記)は → こちら】

※ : 賢明_な皆様 は、既にお試し済みと思われますが、 大手検索エンジン【『T_anoshiS_ky』や『Y_{ah! ウェブ検索}』等】で
　『太陽光発電試験場』をキーワードとして検索すると、
　スポンサーリンクの次、『本当の検索結果トップ１０』に興味深い ヒット結果が複数出ます。

例えば、

・『北海道帯広市、苫小牧市で太陽光発電試験を開始』なんてのは: 　今は亡き『太陽光発電試験場・開設時(2012-02-13)』、軟件銀行Ｇ本体が誇らしげに行った広報文で、; 現在はＧ本体の『企業・IR → ニュース → 軟件銀行NOW → 2012年2月13日』の様に辿って(遡及)いけなくても、検索エンジンが 『当時の検索結果をキャッシュに保持』していてくれれば、『当時のまま_の情報を閲覧可能』です。; 　今は亡き伝説のデータベース、『太陽電池発電システム測定結果収集システム』の 『日報グラフ(１時間毎)』の(イメージ？)【図】も掲載されていますよ！; 　『穴を掘って埋める慣習』を黙認していると疑われる 『計測データの分析』を担当したと言われる大岡山・大学院・助教(当時)の『ご尊名』まで明示されていますし、あ～あ、なんてことだ・・・

　　『太陽光発電試験場運転状況_[空白]PDF』なんてキーワードで検索すると

・『帯広・苫小牧太陽光発電試験場運転状況（PDF形式 ... - (軟件銀行能源) （Adobe PDF）』なんてのは: 該社ＨＰで存在した事実すら削除されている 『システム構成図、研究体制』なども記載されている 『第一回レポート』_そのもの ですし、
・『帯広・苫小牧太陽光発電試験場運転状況レポート（PDF ... - (軟件銀行能源)　（Adobe PDF）』なんてのは: 　今は極秘文書として一般人は閲覧どころか存在すら知ることの出来ない『第二回２０１２年運用レポート』_そのもの です。
・『太陽光発電試験場 - (軟件銀行能源)』なんてのは、: 　不都合情報を削除した『現在のＨＰ』(最新レポートのみにリンク)に過ぎませんが。

興味の有る方はお急ぎください！

名物社長 or 腹心 が、『忘れ去られる権利』 を主張し、 検索エンジン側 に 『削除_を命じる判決』を求めて提訴する可能性があるかも知れませんので。

　あ！　検索エンジン_の一つ には提訴しなくても『内線電話』をかければ済むんだっけ！

『ワシが直々運営、社長を務める軟件銀行能源会社ＨＰから 巧妙_に該当情報_を削除_し無かったことにしているのに 我が輩下(?)の検索エンジンが ワシの恥を天下にさらし続けている_とは何事だ！』、

『_違った、広告塔として、じゃなかった データ評価・解析でお世話になった大岡山関係者・教え子達が "穴を掘って埋める慣習"についてを聞かれて真っ赤になってうつむく姿を見ても 気の毒と思わないのか』、てね！

　再度書かせて頂きます。

恥ずかしいのは『誤りがあったこと』ではなく 『誤りのあった事実 を 説明・訂正 することもせず 隠蔽・隠避することによって 問題終結_を図(謀)った』ことであるのをお忘れ無く、 みっともない限りですよね、人間として、

　大手精密光学メーカ、総合電機、財閥系自動車メーカ、いや小国以上の規模の予算を執行する自治体のやってきたことを、 『他山の石』とする気持ちが無ければ 『同じ轍を踏む』結果になるのでは無いかと。それにしても監督官庁・経産相は何をやって・・・

　軟件銀行Ｇが全国２５カ所で営業発電(売電 = ＦＩＴ全国民が【強制】負担させられている巨額の省エネ等賦課金_が収入源)している 商業用太陽光発電所群(定格出力総計２６０．２ＭＷ更に続々と建設中)は

『永遠_の本日』問題を解消するため、単にサボっていただけの『毎日前日分をリセット』を真面目に実行すれば済むのに、 わざわざＨＰ公_に開_示の『本日_の発電電力量(１分毎更新)』を 意味合いが全く異なる『先日の発電電力量(１回/日更新)』に何の釈明も無く切り換え、

『一日中、日射ゼロ、発電ゼロ』なのに『8,598.73kWh/日発電した』なんて信じられないデータを見つけにくくしています。

　もちろん 相変わらずの突然発電停止 なんて在ったことすら公表せず隠避に専念、

　しかも、この『不都合情報隠避体制強化』実施の僅か二日後 に 『経産相肝いり_血税投入プロジェクト_{への参画企業に}選定された』と誇らしげに広報しています。

　『この発表の前にＨＰのでたらめデータ公開を解消(隠避?!)しておけ！』、と ご指導があったのでは無いかと疑いたくなる絶妙なタイミングですよね、『まさか癒着が・・・・・・・』と思いませんか、ゲスの勘ぐりで無ければ。　

傍若無人、好き勝手な乱行、呆れ果てた行状を 監督官庁 前任から引き継いだはずの経産相、 既存電力会社にのみ厳しい姿勢を示すかのようだった前・消費者相の後任は何故放置しているのでしょうか、

【呆れ果てた現状は → こちら】

中国・国家標準(GB) 公告 2016年 No.11, 12, 13, 14、【意見募集稿】、WTO/TBT通報【w/ 標準原本案】、 業界・専門分野別標準 公告 2016年 No.07(280件)、No.08(217件)、 地方: 省・市標準 公告 2016年 No.07(346件)、No.08(141件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

・新・圧力機器指令(2014/68/EU)、新・Ｒ＆ＴＴＥ指令(2014/53/EU) 、 新ＥＭＣ指令(2014/30/EU)、新・防爆機器指令(2014/34/EC)、 新・リフト指令(2014/33/EU)、適合性評価体制(ISO 9000,14000他マネジメントシステム) 整合規格リスト､
・"Blue Guide"_{on the}implementation of EU products rules₂₀₁₆、
・_{Guidance document on streamlining}environmental assessments、
・_{Implementation of}food safety management systems_{covering prerequisite programs (}PRPs_{) and procedures based on the}HACCP principles、
その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
『締切間近』多数 有り

2016-09-04記

　軟件銀行Ｇが全国２５カ所で営業発電(売電 = ＦＩＴ巨額の賦課金収入)している 商業用太陽光発電所群(定格出力０．５～１１１ＭＷ総計２６０．２ＭＷ)は 『４年間に及ぶ試験場運営』で培ったノウハウ・極秘技術を 遺憾なく発揮し続けています、日替わりのように新規(チンケ)な結果をさらけ出して。

【『メンテ中』_{の文字列で}『永遠の本日』データ隠避できないなら
『１分毎更新』を『1回／日更新』に変えてしまえばでたらめ運用_がばれない_だろう！』 と開き直ったってよの段】

前回ご報告のように 2016-07-08 21:00_確認、突然『全国の発電状況』 『本日の発電電力量(単位 kWh)』が全て『メンテナンス中』の文字で埋め尽くされ、隠避されてしまいました。

この数値は、『永遠の本日』を体現するもので、 『メンテ中』文字列による墨塗後でも増加を続け、天井を突き破る竹のような元気な姿を示していたのですがその後 大激震が！

左図は 2016-07-26 17:00時点 と 21:00時点 の 『全国の発電状況』画面 を比較対照したものです。

　内容が がらっと変わっています、もちろん 何の説明も無し にですが。

『本日の発電電力量』 → 『先日の発電電力量』

『稼働からの総発電電力量』 → 『先月の発電電力量』

　という大きな変化には、すぐお気付きですよね。

『本日の発電電力量』は、軟件銀行Ｇが全国展開している ２５箇所・号基 太陽光発電所の各々について １分毎に更新される『当日の 累積発電電力量』を示すものでした。

　この値は従来 『全国の発電状況』画面で、２５箇所・号基が『一目で見られる一覧表』として公開されており、 『１分間隔で更新』されていたため、一定時間毎にこの画面さえ見ていれば全国２５箇所・号基の発電状況が 一目瞭然、

例えば左図のような異常発電を発見する上で大きな役割を果たしていたものです。

　しかし、何故『本日の発電量』を『先日の発電量』に わざわざ変更したのでしょうか。

　『永遠の本日』を解決するためだけなら、毎日深夜・未明、日が変わったとき『前日分をリセット』すれば、その時点で『本日』は終わり、 『新たな本日』が ゼロからスタート し、何の問題も発生しないはずです。

　2016-06-19以前は毎日未明に『前日分がリセット』され、純粋に『当日分』のみが 『本日』として表示され、20日から何故かリセットを行わず 累積し続けていただけなのですから。

　名物社長は、竜宮城で現(うつつ)をぬかし、遊び惚(呆、耄！)けているのではなく、 『本当は怖い乙姫様』にとっ捕まり、住み込みで働かされている為、深夜のリセット作業などやっておられない、というのが真相なのでしょうか。

　まさか、『この機会に"１分毎の(本日)データ更新" を "一日一回の(先日)データ更新" に切り換えてしまえば でたらめな発電実態が 衆目に曝されにくくなるぞ！』

　『しつこくデータの異常を指摘する馬鹿も、 "一覧表を一回"見るのから、"毎回２５箇所・号基の発電状況をポップアップウィンドウを開いて確認し比較しなければならない"と知ったら 諦めるかもしれないし、少なくとも 疲労困憊に追い込み、ダウンさせることが出来るかもしれない』、なんてうまい手を考え出した、と ほくそ笑んでいることはないはずです、 『子どもたちに誇れる豊かな社会の実現のため』と崇高な目的を語っている 名物社長の所業なんですから。

　しかし この意味でなら考え出した社員は 殊勲甲 でしょうね、ジワジワと効果を上げているようですから、

　だって『１回／日更新の先日データ』に 不自然な点を発見しても、既に後の祭り、その時点で先日データを見る方法は存在せず、
『極端な日照変動』なのか、『でたらめな発電データ』、例えば
　『昼間、全く発電せず』、　お詫びとして『深夜に張り切って発電する』とか、
　『深夜に何の説明も根拠も示さずデータを補正する』　なんて、 顔から火が出るようなみっともない行為をその後も継続していても糾弾されにくくなった結果、

でたらめな発電状況に気付くためには、毎日、数時間おきに２５箇所・号基のポップアップウィンドウを開き、 個々の発電状況データを採取し、比較する作業が必要になりましたから。

　『本当にしんどいな～～、３月末から満足な睡眠が取れていない、でも折角"鬼軍曹が与えてくれた試練"なんだからなんとしても頑張らなくちゃ！』

左図(左) は、大激震の瞬間を映した情報カメラから得たデータです、
哀悼の心持ちを持ってご覧下さい、2016-06-20以来、営々と築き上げてきた『永遠の本日』ががらがらと音を立てて崩れ去り、地獄の底に落ちていく様を。

左図(右) は、蜘蛛の糸が切れ カンダタ が落ちた地獄(こちらかが現実)データです。
手を掛けかけた天国(60,000MWh/日)と比べ、あまりにもちっぽけな現実(510～1,191MWh/日)を！

『現実世界』【上記右詳細図】の『右上、□ 先月実績値』の注釈にお気付きでしょうね、

本来『１回／月』変化するはずの 『先月実績値』が何故か『２回／月』変化している ことに。

　社則に則ってか説明は一切ありませんが、調査した限りでは 先月発電量実績値には

月初め１日(ついたち)に、ロートル３兄弟の 前月分が反映されるが

それ以外の２２箇所・号基の 前月発電実績は ２日_{になってから}反映される という見事な二段階時間差攻撃を行っているようです。

　一般的な辞書では、先月とは『今月のすぐ前の月、前月』と解説されているはずですが、名物社長の辞書には、

『先月とは１日においては 前々月と前月のどちらかを意味し、 ２日以降は 前月のみを意味する』と記載されているようです。

　理由があってそのような処理をしているのなら、何故理由説明(釈明)をしないのでしょうか、都合のよい情報のみ公開するので精一杯なのでしょうかね。

　長年に渡り続けてきた『北海道・太陽光発電試験場』_でのでたらめな_運用・いい加減な_{データ処理・}雑にまとめた_{データ公開』}で染みついてしまった、

都合が悪くなると情報が存在したことすら隠避するという あまりにもみっともない体質 をインターネットを通じて全世界に振りまいていて平気なんでしょうか、干涸らびていない老人

名物社長は。

　もちろん 相変わらずの突然発電停止 なんて在ったことすら公表せず隠避に専念、

傍若無人、好き勝手な乱行、呆れ果てた行状を 監督官庁前・経産相、 既存電力会社にのみ厳しい姿勢を示していたかのような前・消費者相 はきちんと後任者に引き継いだのでしょうか、少なくとも、事務方官僚は留任しているはずなのに、何故放置しているのでしょうか、

軟件銀行Ｇ自然エネルギー発電会社のトップページ、『プレスリリース(新聞発表！)』に 2016-07-29付けで

「平成28年度[経済産業省]バーチャルパワープラント構築事業」への採択について

というプレスリリースが掲載されていました。『間接補助事業者として採択』された、と誇らしげに宣伝しています。

『どんなでたらめな運用・データ処理・公開(操作)』を行っていても、しかも釈明もせず隠避に励んでいるとしか見えなくても、 経産相は 『まともな企業』と認定し、事業委託を許すのでしょうか？庶民から徴収した血税を投入してまで。

　まさかこれが、

名物社長・腹心が語ったといわれる 『ロビー活動』の 成果実例なんてことは無いんでしょうね、もしそうだったらあまりにも悲しすぎます、

厳しい家計から納めさせて頂いている血税を、『でたらめ運用を羞じるどころか隠避に励んでいる かのようにしか見えない企業の利益・宣伝』に投入するなんて、国民を愚弄しているかのような所業だと思いませんか？

　なによりも、モルモットにされる『長崎県壱岐島』の住民に 失礼ではないかと。

　それにしても 2016-06-20以来、『永遠の本日』、それに続く『メンテ中の文字で薄墨塗りした情報隠し』を何の釈明も無いまま一ヶ月以上続けておきながら

2016-07-26夜、突然表示形式・内容変更してまで　強引なＨＰ改編 を行ったのでしょうか、

2016-07-29発表の『"経産相肝いりプロジェクト"に泥を塗るわけにはいかない、緊急に みっともない情報を隠避しろ！』なんて指示が出たのではないか、と疑いたくなりませんか。

　発表_が済んで_しまった後は、『突然の発電停止』、『夜間無許可太陽光発電』なんて、以前からのお家芸である でたらめ運用 は 平然と続けているようですが。

　しかし、監督官庁はどうなったんでしょうか、以前、通_商産_業省 だった頃は、優秀で広い視野と見識をもつ技術官僚(テクノクラート)を輩出し、『我々は輸出なんてしないんだから 国際標準なんて関係ない』と公言し、せっせと我が国独自の国家標準を 身内(利益関係者)のみで作成していたＪＩＳ作成・審議担当標準化関係者を説得、啓蒙し、国際標準(IEC,ISO)との整合に尽力されていたはずですが、

経_済産_業省に替(変！)わってからは、関連産業界・企業の経済(目先の利益)のみ重視する御役人ばかりになってしまった、なんてことは無いのでしょうね。世間知らずの坊ちゃん政治屋ならいざ知らず、監督官庁のトップ・大臣を努めるような政治家ならば、そんなことを許すはずがない、と信じたいのですが。

左図(左) は、『大激震』前後 における全国２５箇所・号基の『本日(永遠の本日継続時推定) ～先日』発電電力量積上グラフ です。

左図(右) は、『永遠の本日』継続中でも毎日未明『正常にリセットされていたと仮定』した場合の 発電電力量積上グラフ です。

　北海道111MW太陽光発電所 が『何度目の白夜(昼は極夜状態)か～～』と楽しげに歌いながら 5.7MW一定発電 に続き、一週間 も 73.7MW一定発電 という偉業(異形！)達成中のことですが、それを例外と考えれば、従来同様(＝通常、≠正常)の発電状況に戻ったことを示しているようです。

　ただ、従来の『日射、発電電力等瞬時値』と同時に原則^※一分毎の更新』が、『原則1回／日の更新』にされてしまったため、一日中同一値 にされてしまい、
日中、『正常に発電しているか否かの目安』には使え無くされてしまいました。

※ : あくまで原則です、
　　偶然発見した『理解しがたい例外』については次回にでも紹介できると良いのですが。

【『先日_とは何日前_{のことなんだろうか}』または
名物社長曰く、『我が辞書』に 『前₍ZEN₎日』_や『昨_(SAKU₎日』という言葉はないってよの段】

『先日お話しした件で』、と言われたら、『何時の件』と思われますが。

『前_の日』のことなら通常は『先日』とは言わず 『前日』『昨日』(きのう、さくじつ)と言うはずですから、 数日前から一～二週間、長くても一ヶ月以内の要件だな、とお考えになると思いますが、一般的な常識人なら。

一般的な辞書では、

『先日』: 少し前のある日、近い過去のある日

『前日』: その日の前の日､当日の前の日

『昨日』: 今日の一日前の日､きょうの前日

　等と、明確に定義されているはずで、『先日』≠『前日、昨日』 は常識と思っていたのですが、何故、わざわざ 日にちが特定されない『先日の発電電力量』という曖昧な言葉を選択したのでしょうか。

もしかしたら、『前₍ZEN・昨_(SAKU₎』という言葉は使用禁止、とでも就業規則に明記されているのでしょうか、まさかね～～

　ある日に表示された『先日の発電電力量』が、『前日の日射量、瞬時発電電力からみて大きすぎ or 小さすぎ ではないか』なんて悩んでいるのを、

『馬鹿め、その先日とは １０日も前のことだ！』と あざ笑うために あえて『先日』と表記しているとまでは思いませんが。

ところで『先日(前日？)』は 何時切り替わるかご存じでしょうか。もちろん社則に則ってか一言の説明もありませんが、

　何日か追っかけて得た情報限りですが、

当日 23:50頃、一分のタイムラグがある 『23:49時点のデータ』 を表示した後それまでの 一分毎 の 更新を停止

日が変わった翌日になっても『前日(≠先日) 23:49時点のデータ』 を表示し続け、00:35まで同一表示

00:36に突然一分のタイムラグのある 『00:35時点のデータ』を表示、『先日の発電電力量』数値更新

以降、原則(！)一分毎の更新 を行うようです、23:50頃まで！

　ただ、このルール が 普遍的かつ不変的である保証はありません、異なるデータ処理・公開ルールを混在させたり、何の説明も無く変更するのが干涸らびていない老人

名物社長_の定めたルール のようですから。

左図(左) は、『大激震』前後 における 北海道の『本日(永遠の本日継続時推定) ～先日』発電電力量積上グラフ です。

左図(右) は、『永遠の本日』継続中でも毎日未明『正常にリセットされていたと仮定』した場合の 発電電力量積上グラフ です。

左図(左) は、『大激震』前後 における 関東中部関西の『本日(永遠の本日継続時推定) ～先日』発電電力量積上グラフ です。

左図(右) は、『永遠の本日』継続中でも毎日未明『正常にリセットされていたと仮定』した場合の 発電電力量積上グラフ です。

左図(左) は、『大激震』前後 における 四国山陰山陽の『本日(永遠の本日継続時推定) ～先日』発電電力量積上グラフ です。

左図(右) は、『永遠の本日』継続中でも毎日未明『正常にリセットされていたと仮定』した場合の 発電電力量積上グラフ です。

左図(左) は、『大激震』前後 における九州の『本日(永遠の本日継続時推定) ～先日』発電電力量積上グラフ です。

左図(右) は、『永遠の本日』継続中でも毎日未明『正常にリセットされていたと仮定』した場合の 発電電力量積上グラフ です。

左図(左) は、『大激震』前後 における 軟件銀行Ｇメガソーラ群 総発電力の４割、１１１ＭＷ出力を誇る巨大・北海道勇払太陽光発電所の 『本日(永遠の本日継続時推定) ～先日』発電電力量グラフ です。昼夜７３．７ＭＷ昼夜一定発電、巨額闇ボーナスもありますが。

左図(右) は、『永遠の本日』継続中でも毎日未明『正常にリセットされていたと仮定』した場合の 発電電力量グラフ です。

　ところで皆さんは『全国の発電状況(２５箇所・号基の発電状況一覧表)』の最下部 に 左図類似マーク が在ることはご存じですよね。

『このＨＰはクールだ！』と感じた人が クリックすると カウントアップするもののようです。

『大激震』でＨＰコンテンツ、つまり表示している『数値データの意味合い』が従来とは全く異なるものに激変した直後のカウント数は『８０』でした。

　ただ、『大激震』直前も、それ以前(少なくとも2016-05時点)でもカウントは『８０』だったことは確認しています。これは何を意味しているのでしょうか。

ＨＰコンテンツの 意味合いが激変した時点でカウントはリセットし、『新たなコンテンツに対する素敵評価』をカウント開始するのが まともな人間のやることだと思いますが、 リセットは行われたのでしょうか？

　もちろん、『リセット』が行われ、わんこが気付くまでの ４時間にめざとく気付いた８０人がクリック(まさか一人で８０回)した可能性もありますが、偶然同じカウント数になったのかな～～

　『都合のよい情報(数値)のみを 公_に開_示し、不都合な情報は徹底的に隠避する体質の現れだ！』なんてのは邪推なのでしょうね、少なくとも邪推であって欲しいものです。

　『クールじゃない！』ボタンは設けられていないようです、あれば、 『メンテ中薄墨塗り事件』 や 上記『大激震』に対してクリックしまくりたい衝動を抑えきれなかったかも。

　『このＨＰはクールだ！』ボタンのあるＨＰに アクセス(閲覧)すると、『誰(どのＩＰアドレスから)が何時アクセスしたか』の情報が自動的にＨＰ開設者(ex. 軟件銀行)に送信されるという話^※を聞いたことがあります、『クリック』しなくても。

　もちろん、ＨＰ閲覧用ＷＷＷサーバーが第三者によって運営されている場合に有効な機能でしょうが、多分、軟件銀行Ｇは自らサーバーを運営管理しているはずでしょうから、ボタンなんてものに頼らなくても、ＷＷＷサーバーには、アクセス(閲覧)しに来た相手(貴方！)のＩＰアドレスを自動的に記録する機能があるはずですので、 『誰(IP)が何時どのＨＰ(url : HTMLファイル)にアクセスした』か、時々刻々記録・集計・解析・対処(コンテンツ改善、隠避も！) されていることを覚悟している必要があります。

　これは、ブラウザ(IE)を『InPrivateモード(Cookie、インターネット一時ファイル、履歴などを保存しない)』で使用していても、『Cookieを無効』にしていても、わんこのように『その都度Cookieや履歴を削除』していても回避できないはずです。

　わんこも、古の昔、パソコン(タワー型PC98 Win NT)のＷＷＷサーバー機能を利用して組織内向け情報提供を行っていたとき、管理者権限を持っていた(自分で構築したのですから)為、自動的に採取されるアクセスログ(.log)ファイルとその内容を簡易統計処理する附属ソフトにより、『誰(どの部門のどのＰＣ)がどのＨＰ(情報)に関心を持っているか』を認識し、コンテンツ改善に活用していたことがあります。

　なお、この(わんこの)ＨＰは、第三者(Biglobe)管理のＷＷＷサーバーで情報提供を行っており、 Ｔｏｐ頁にある 『アクセスカウンタ機能』のみを利用しているため、『誰(IP)が』どころか、『どの頁(url : HTMLファイル)』にどのくらいアクセスされているか、すら把握できません、 軟件銀行 もＧ外の厳正な第三者に サーバー運用管理を任せていると良いのですが・・・・

※ : わんこは、ＳＮＳ等という疑似友人関係には首を突っ込んだことはないため、正確にはわかりません。

パソコン通信(PC-VAN)内の SIG(Special Interest Group)に、当時の個人ユーザー向けとしては最高級の 300 / 1200 ﾎﾞｰ(0.3 / 1.2k baud ≒ bps、ｋ(キロ)です、Ｇ(ギガ)でも、Ｍ(メガ)ですらありません)モデムと電話回線で接続し、片足(のつま先)を突っ込んだことはありますが、当時ですら、現在のＳＮＳに巣くう『瞬発力を生かした投稿』で 目立つのが目的と誤解されるような『中身のない投稿』を連発する会員がおり、例え『同じ組織内に設けられた特別なSIG』であっても深入りする気にはなれませんでしたが。

　余談ですが上記モデムで、必要があり 太平洋対岸の 標準関係ＢＢＳ掲示板に 数分間アクセスした結果、 数千円を ＫＤＤに支払うこととなり、乏しい小遣いを考慮して以後のアクセスを諦めたこともありましたっけ。

【北海道１１１ＭＷ巨大太陽光_{発電所が 何度目かの}日照無視・夜間無許可発電で存在感を示したってよの段】

左図のように軟件銀行Ｇ最大、全国発電力の４割を誇る 北海道勇払・１１１ＭＷ巨大太陽光発電所 が、 『何度目_のへそ曲げ_か』 を強行、 2016-07-21昼から ７３．７ＭＷ(定格_の８割)という巨大一定電力発電 を開始しました。

　今回のへそ曲げは従来とは異なりある意味肝の据わったもので、秘密地下原発をフル稼働、巨大な探照灯で 太陽光発電パネル を 昼夜を問わず_{かんかん照りの}８割という眩い人工光線で照らし続け、定格最大出力の６７％という安定した一定発電を開始しました、『太陽光発電 は 安定したベースロード電源ではない』という社会評価を何とか覆そうとして！

　今回は (核)燃料が充分確保できたようで簡単には正常化せず三日経っても四日経っても異常発電継続、 一週間_も経った２８日13:00時点_確認日射発電が通常(≠正常)化したようです、とりあえずは。

【長崎2.6MW太陽光発電所は朝になっても起床せず日没直前に飛び起き形だけ発電したってよの段】

左図の様に、長崎２．６ＭＷ太陽光発電所は、2016-07-21 太陽が昇っても惰眠をむさぼり、夕刻、日没直前 19:00_確認になって慌てて飛び起き、形だけの発電を行っています。

　近くの 熊本２２．４ＭＷ太陽光発電所 は、わんこに 最初に異変を感じさせてくれたある意味恩人で有り、その後も 2016-06-06～09 夜間無許可発電の実績がありますが、九州での 朝寝坊 は、えびの市１．４ＭＷの 2016-04-11 朝短時間の遅刻 が記憶にありますが、長崎、しかも日中一杯の寝坊・欠勤 は初めてと思われます、もちろん 『気付いた』のは、ですが。

【矢板２号基_{1.6MW 太陽光発電所}は 08-02夕 毒林檎_を食べ一ヶ月_経っても三太郎に抱き起こしてもらえなかった てよの段】

左図のように栃木県矢板市２号基(1,600 kW)は、2016-08-02夕刻 から 微睡み を開始、僅か ４．１ｋＷ(定格の０．３％)という微弱発電を続けています、天候に恵まれどんなにかんかん照りでも、日没後の深夜でも。

　隣接する１号基は 日射に応じた発電を続けているようですので、 『馬の背_を分ける豪雨』が位置を変えず続いているので無ければ、~~１号基~~ ２号基に何らかの異常が発生しているものと思われます。

　一ヶ月経った９月頭になっても、通りかかった三太郎 が抱き起こしてはくれないようで、微睡みは続いています、最長記録でしょうか。

　ここまて長期間放置されているのは何か理由があるのでしょうか、

名物社長が、『１．６ＭＷなんて停止していても、たかが１千万円/月^※ 売電(原資 : 省エネ賦課金)収入_が減るだけじゃ無いか！』なんて言い放っているのでは無いはずです。

　※ : 1,600kW x 24h x 31日 x 0.2(期待稼働率) x 42円/kwh = 9,996,360円

　多分、復旧人員・資材を運んでいた早駕籠と駄馬が箱根の山越えかで雲助に襲われたのでしょうね、

少なくとも、『京都は都人のために緊急で対処しないと まずいが、東夷の為の発電所なんて放置しておけばいいんだ！』、なんて 昂然と宣っているなんてことは無いはずです、と信じたいのですがあまりにも長期間なので・・・

それとも 秘密地下原発が２ヶ月/年の 定期点検 に入り、数万円で買える小形ガソリン(カセットガス？)エンジン発電機で 非常灯のみを点けているのでしょうか、だって 『先日の発電電力量』は連日 4.1kW x 24H /日 では無く ０．００kWh/日継続ですし。

　それにしても誘致に狂奔、過疎・遊休地対策としてバラ色の夢をばらまいていたと思われる地元・自治体は何故、『_こんなに冷たい扱い_を甘受』しているのでしょうか、『誘致した』というだけの 『政治的宣伝目的』としては充分成果を挙げているとは思いますが。

　１０数年後に迫る『高額(～41円/kWh)固定価格買い取り期間』の終了、つまりぼろ儲け終了時、劣化設備を更新しても買い取り価格は妥当な額に引き下げられ、『もうぼろ儲けできない_と事業_{からさっさと}撤退』、仮設に近い太陽光発電パネルと、穴を数10センチ掘って埋め込んだだけの細いコンクリート支柱(軟件銀行Ｇ・ＨＰをじっくりお読みあれ)をせっせと撤去し、再び遊休地となり、荒れ果てるであろう敷地、それまでの僅かな借地代収入 も・・・

【京都２号基2.1MW太陽光発電所は １日中日射ゼロ発電停止でも 8,598_.73kWh/日になるんだってよの段】

　左図は、京都２号基 2.1MW が 2016-09-03、朝から翌朝まで 日射ゼロ、発電ゼロが続いた状況を示したグラフです。

　突然の発電停止は、もう干涸らびていない老人

名物社長の お家芸、驚くことでもないという呆れ果てた状態ですが、今回ばかりは 『呆れ果てる』 を通り越して 『マジスカ？！』、と正気を疑いたくなりませんか。

　だって、３日は一日中発電ゼロ 0.00kW なのに、それを一日分 24h 集めると 8,598.73kWh/日、つまり 0.00kW x 24h = 8,598.73kWh と言っているのですから。

　ただ、

名物社長 にとっては別に不思議な事象では無いのかも知れません。

　だって、『正確・精確な評価(太陽光発電パネルの長年にわたる発電効率劣化・経年評価)を目的とする太陽光発電試験場』で、

４年以上前の 2012-03 『エネルギー保存_の法則』_{を打破する}ノーベル賞級_の発見』を行っていたのでしたから。

太陽光発電試験場では、『1kW x 17h = 16kWh』なんて、小学生の宿題でもバツが付くようなものも平然と掲載されていましたしね。

名物社長は小学校で理科・算数 つまり 論理的思考_の基本 を身につけることが出来なかったのでしょうか、

　まさか 『論理』 のみならず 『倫理』 まで、

　まさか、まさかね～～　ただ、４年以上公開していた太陽光発電試験場の詳細データベース のみならず、 『矛盾だらけの報告書』を 『存在_{したことすら}隠避_{、この世から}平然_と消し去った所業』といい、現在、堂々と行っている『_商業(～42円/kWh_{べらぼうな}高額売電_{)用太陽光発電所における}でたらめ_な発電運用_、不都合情報_{の度重なる}隠避強化』 としか思えないある意味 恥知らずな所業を見るとね～～

　皆様は、どのようにお感じですか？

　従来から 説明全く無しで 『正体・根拠不明_な補正』 が施されていましたが、今回の『大激震』で リアルタイム(１分毎)更新 から １回／日更新に切り換えられた結果、そもそも 補正_{が行われた}事実_すらわからなく_{されてしまった}『究極_の隠避策』 が早くも効果を発揮しているようです。

　だって、翌日になって『先日の発電電力量』が 一見正常値 である 8,598.73kWh になっていたら
先日(前日?) 『一日中発電_していなかった』なんて、 恥さらしな事実_は『お釈迦様_でもご存じあるまい』なんですから。

　こんな企業が 『政府お墨付きのプロジェクト』_を担うなんて、 経産相 は 『監督責任、国民_に対する義務』 という言葉は、お忘れになったのでしょうか。

原資 : 再エネ賦課金 として 全国津々浦々_の庶民_の懐にいわば強引に手を突っ込んで巨額利益_{を得ているだけで無く、}税金までも・・・・

こんなことが 恥ずかしげも無くまかり通るなんて 『日本人て不思議だな～～、哀(憐)れな話だなあ～～』

2016-07-17

　今年も日照の良(≠善)いＰＣ部屋を酷暑から救うべく、グリーンカーテンを設置しました。

　プランターに ミニトマト(甘く多収穫を謳う先端のとがったドングリ型)２株と 通常トマト１株を植え付けました。

　植え付け一週間前に苦土石灰を施肥するのと、家人が買ってくる苗が毎年微妙に品種が変わる(並べられているのを買う←売り手の配慮？)為か幸い目立った連作障害は出ていません。素人には有難いことです。病葉はすぐ取り去るようにしていますが。

　乾きすぎず、かといって実割れするほど与えすぎず 水遣り しているだけですが、第一期生(甘～～い)は順調に収穫済みです。

例年のように摘芽・摘花はかわいそうで出来ない優し(気弱！)さが災いし、花が咲き乱れています。今年も 小粒多量収穫 になるのでしょうね、そろそろ追肥をせねば。

　『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ は、

　・『大岡山(院・理工学研究科・電子物理工学専攻)』が『研究体制・鼎の一脚』を占めていることを明示していた第一回レポート』、

　・『超新星爆発 ですら無視した 内容スカスカの第二回２０１２年運用レポート』

が存在したことすら 抹殺・隠避 したまま、『2013年3月から2015年12月までの試験場運用結果』を、それも スカスカな内容

小学生が 『夏休み最終日_にあわててまとめた_ようなレポート』をまるで全てを含むかのように 最新版だなんて将に お笑いぐさ のような幼稚とも取れる対応を とり続けています、 『恥』という言葉は辞書に無いんでしょうね！

【詳細(2016-05-15記)は → こちら】

　軟件銀行Ｇが全国２５カ所で営業発電(売電 = ＦＩＴ全国民が【強制】負担させられている巨額の省エネ等賦課金_が収入源)している 商業用太陽光発電所群(定格出力総計２６０．２ＭＷ)は

名物社長 が競合他社 一寸法師(！) の亀に跨がり竜宮で乙姫の接待に現(うつつ)をぬかし遊び惚(呆、耄)けているのか、

『本日』_が永遠_に続き発電電力量は鰻登り状態で【グラフ】の縦軸をいくら上に拡大しても天井を突き破るしまつ、

　もちろん 相変わらずの突然発電停止 なんて在ったことすら公表せず隠避に専念、

傍若無人、好き勝手な乱行、呆れ果てた行状を 監督官庁経産相、 既存電力会社にのみ厳しい姿勢を示すかのような消費者相 は何故放置しているのでしょうか、

【呆れ果てた現状は → こちら】

中国・国家標準(GB) 公告 2016年 No. 08, 09, 10、WTO/TBT通報一覧、 (2016年第二期立案項国家標準項目【計画 237項 意見募集】、第一期国家標準制・改正計画(330項、 業界・専門分野別標準 公告 2016年 No.06(342件)、No.05(540件)、 地方: 省・市標準公告 2016年 No.06(132件)、No.05(233件)、現行有効規範性文書と廃止部分規範性文書一覧表 その他標準化関連動向に関する情報です。

旧＆新Ｒ＆ＴＴＥ指令 、新・低電圧指令、鉄道相互運用性指令、インビトロ診断用医療機器指令整合規格リスト、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

2016-07-17記

【軟件銀行Ｇ名物社長は『落日』を扇で東の空に呼び戻し続け 又は
竜宮城で現(うつつ)をぬかし『月日の経つのも夢のうち』
『本日』_が何日経っても終わらなかったってよの段】

左図は恒例の全国２５箇所・号基軟件銀行Ｇが誇るメガソーラ群(260.2MW)の『本日発電電力量』 を【積み上げグラフ】にしたものですが、 2016-06-20以降異常事態 に陥っています。

　一目でおわかりと思いますが、娑婆が２１日 になっても軟件銀行Ｇ干涸らびていない老人

名物社長の治世では ２０日のままが続き、 『本日発電電力量』が鰻登り、翌日、翌々日も同様、３０日になってもとどまるところを知らず・・・・

『また未明にインチキ加算でもやったのか』と邪推し、【日中の変化グラフ】を作成してみましたがそのようなことはなく、 一日を通して順調に加算を続けていることが確認されました。

名物社長 は、かの『平氏にあらずば』と栄華を極めた人物同様、西の空に沈む太陽を扇で東の空に呼び戻し、『本日』が永久に続くよう扇ぎ続けているのか、

ライバル社・一寸法師！の亀に跨がり竜宮城で乙姫の接待に現(うつつ)をぬかし、遊び惚(呆、耄！)け
『何、１０日経った？　こっちでは １０分しか経っていないぞ！』と宣っているようです、呆れ果てたことに。

北海道のみ抽出してみましたが、2016-06-30 21:00時点、勇払群１１１ＭＷメガソーラの『本日_{発電電力量}４，９７９ＭＷｈ！』
つまり、かんかん照り が続き フル出力１１１MW で ４４．９時間 発電しなければ達成できない電力量を わずか１日(本日)で達成、

平均的１日の発電電力量５３２．８ＭＷｈ の 約１０日分(当たり前か！)も 『本日中』に という偉業達成！

東日本、西日本、九州に関しても同様な事態が確認できました。

　つまり 軟件銀行Ｇ全国２５箇所・号基のメガソーラ全てで 『本日』が永遠に続く事態が発生しているようです。

　【グラフ】の天井は、いくら上に伸ばしても突き破られ、無限に拡大中。

　縦軸を非常識なほど拡大し、【グラフ】内の数値が激しく変動しているのを目立たなくさせるのは干涸らびていない老人

名物社長が 太陽光発電試験場で４年間に渡り誇示してきた手法ですが、商用メガソーラ群でも最大限活用を図っているのでしょうかね。

【『本日』を永遠に続かせている間 時間外勤務手当として巨額の闇ボーナス支給で報いたってよの段】

左図は軟件銀行Ｇメガソーラ全国２５箇所・号基の 『本日発電電力量』及び『各施設稼働来発電電力量』の 総計推移を示した【グラフ】です。

『△ 本日発電電力量』は２０日以降、『本日』が永遠に続くため、右肩上がりでひたすら増加しているのはある意味当然ですが、

注目していただきたいのは『● 稼働来発電電力量』の方です。

　お気付きですよね、『毎日未明の理由説明無しの補正時』、【グラフ】が ピョコンと跳ね上がっていることに、深夜・日射ゼロのの時間帯に！

　しかもその増加量が半端ではないことに、毎日 日の出～日没必死に発電していた電力量とほぼ同等の値を未明に こっそりと加算し、実績として公表しているなんて！

　この『巨額闇ボーナス』は、発電電力量計算方式が異なる ロートル３兄弟 以外の ２２箇所・号基 で全て支給されているようです。

【前日１９日～２０日昼夜２４．９８ＭＷ発電していたってよの段】

実は１９日に前震とも言える異常が発生していたのです。

　と言っても

名物社長 にとっては何でも無い、 過去何回も繰り返してきた 太陽光発電所が夜間も平気で発電するという、エネルギー保存の法則を覆す事象 ですが。

【左図グラフ】(北海道１１１ＭＷ)でおわかりのように、2016-06-19 11:00確認時点から突然 ２４．９８ＭＷ_という定格出力_の２２．５％一定電力発電 を開始、翌２０日15:00確認 日射に応じた発電電力に戻るまで真夜中であろうと地下秘密原発稼働による一定発電を堅持、『太陽光発電は立派なベースロード発電所だ！』と粋がっていました。

異常発電 が停止した２０日以降 『永遠の本日』 が始まっていますので、
老人は竜宮へ

ライバル社・一寸法師！の亀に跨がり竜宮へ出かけたのはこの頃ではないか、と推察されます。

【文句をいうなら７月４日、５日昼夜７４ＭＷ、２５ＭＷ発電してやる！と開き直ったってよの段】

『永遠の本日』 は７月に入っても続き、老人は竜宮へ

竜宮城から戻るのを拒んだ名物社長は

『一日が２４時間しかないなんてぬかすなら、夜間発電で対抗だ！』とばかり

2016-07-04 13:00確認から ７４ＭＷという巨大一定発電を日没後、深夜も継続

2016-07-05 09:00確認時点、一度 日射に応じた発電に戻ったが、

同日 13:00確認以降、今度は２５ＭＷ一定発電を日没後21:00確認まで継続

　と やりたい放題の御乱行！

【『永遠の本日』は止められないがデータ隠避_ならお家芸じゃ！と開き直ったってよの段】

左図をご覧あれ！　2016-07-08 21:00確認、突然『全国の発電状況』で同日17:00確認時点明示されていた 『本日の発電電力量(単位 kWh)』が全て『メンテナンス中』の文字で埋め尽くされ、【参照不能】に成っていました。

この数値は、上述の『永遠の本日』を体現するもので、０８日17:00 時点でも増加を続け、天井を突き破る竹のような元気な姿を示していたのに、突然 姿を隠すなんて！

名物社長が竜宮の放蕩から戻り、急遽御前会議でも開いているのかと思いましたが、何故、『本日の発電電力量』が 表示されなくなったのでしょうか？ 測定システムに異常でも発生したのでしょうか？その答えは簡単に得られます。

左図は、２５箇所・号基を個別に選択すると表示される詳細情報(ポップアップウィンドウ)ですが、 『本日の発電電力量』は『メンテナンス中』であるのは当然(だから全体一覧表がメンテナンス中で埋め尽くされた)ですが、例えば『一般家庭(- 軒分)』の数値は 何を意味していると思われますか？

　『発電所一覧』の『各発電所詳細』最下部には

一般家庭約ｘ万世帯分の年間電力消費量に相当※ [注] ※世帯当たり 3,600kWh／年で算出　出典：電気事業連合会「電力事情について」

と明記されています。

つまり、上図で『一般家庭 983,206.5軒』と明示されている数値は、『本日の発電電力量 kWh』/(3,600kWh/年 ÷ 365日)で 計算により求めた値 のはずです。

事実、正常に表示されていた 17:00時点のデータでは

　『本日の発電電力量 9,686,251.18kWh』/(3,600kWh/365) = 982,078.2 軒 となり明示されている『982,136.4軒』とほぼ一致しています。

同じく 『ＣＯ_２削減量』 も 『本日の発電電力量』から計算で求められたはずで有り、『稼働からの総発電電力量』も順調に加算され続けている点から考え、計測・データ採取は従来同様(＝通常、≠ 正常)に行われているが、何故か『本日の発電電力量』数値のみ隠避されているものと判断し、とりあえず『軒数』から逆算した数値 を 『本日の発電電力量(推定値)』として扱うこととしました。

左図は、全国分を加算した『△ 本日発電電力量』(2016-07-08 21:00以降は△ 推定値)と、『稼働来発電電力量』のグラフです。

データは『メンテナンス中』として隠避されてしまっても『推定値』で補えば 『永遠の本日』は０９日以降も続いていることが明確におわかり頂けると思います。

　左図(左)は、『永遠の本日』状態に於ける 『全国・本日の発電電力量』(０９日以降は 21:00時点のみの推定値)

　左図(右)は、２４時間/日として補正した 『全国・本日の発電電力量』(０９日以降は 21:00時点のみの推定値)

グラフです。傾向は充分把握できるようです。

念のため下記に各地の【グラフ】を示しておきます。

　しかし、何故測定・採取できているはずの『本日の発電電力量(又は相当量)』 を 『メンテナンス中』 という 『無意味_{(一切説明無しですから)}な文字列』で置き換えるような愚挙(ある意味暴挙)を強行したのでしょうか、それも６月２０日以降 三週間近く(２４時間/日の世界に生きるものからみて明らかな)インチキデータを堂々と掲載していたあげく、 『メンテ中』の文字列で置き換え、何の説明も無く隠避ととられる行為を更に１０日以上続けているという・・・

邪推してみると、いろいろ考えられますが、

・従来の『本日の発電電力量』は、『発電状況一覧』で 全国２５箇所・号基の『リアルタイム(ロートル３兄弟以外は１分間隔更新)データが表示されていました。

　例えば、12:00時点の一覧表と 09:00時点の一覧表を並べて比較するだけで各地の天候に応じて順調に増加しているなら問題なし。

もし、在る地方の天候が良好なはずなのに相応の増加が無い場合は、その箇所・号基を 選択・ポップアップウィンドウを開き、日射量が激しく変動している気配があれば、その後１分～１０分間隔で追跡することにより原因追及につなげられます。

もちろん、『日没後であるにもかかわらず増加』しているとか、『未明に不可思議な補正』が為されている、なんて 異常状況も一目で簡単に発見できます。

・現状は、『発電状況一覧』 で 『本日の発電電力量』 が 『メンテナンス中』の文字で置き換えられ、データそのものが隠避されると、これらの情報を簡単に得ることが出来ません。

　一つ一つ『ポップアップウィンドウ』を開き、『軒数から発電電力量を換算・推定』し、前回時刻データからの換算値と 一つ一つ個別比較する作業が必須になります。

この結果、従来から多発している『データ異常』はもちろん、『情報隠避』とすら疑われる事実すら 人目に触れにくく成る、という事態が発生します。

　つまり、全国２５箇所・号基の実状(異常)が確認出来なくなるという 不都合(隠したい側にとっては好都合)な事態が！

　しかし、皆様は信じられますか？こんなインチキな数値を、『太陽光エネルギーで一般家庭 何軒分が消費する電力量を発電した！』とか、『ＣＯ_２をこれだけ削減した！』なんて、『儲からなければ(社会インフラを支える公益事業である発電事業に)参入しない』 (『儲からなくなったら平気で撤退し、 供給義務は既存電力会社に押しつける』とも取れますが)と 名物社長が公言した、自社の正統性宣伝のために 全世界(ネット接続可能なら宇宙ステーションにまで)に 公_に開_示した企業は、寡聞にして聞いたことがありません。

皆様はこんなひどい企業を他にご存じでしょうか、もちろん、『長期評価目的』で構築運用していたはずの 『北海道・太陽光発電試験場』の惨状と 情報隠避 という立派な実績を有する干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇ名物社長にとっては当たり前の日常生活なのかもしれませんが。

　なお、上記諸々(もろもろ)の『(ある意味)不祥事』に関し、軟件銀行Ｇ社則に則ってかどうかはわかりませんが『一言の説明』も発見できていません。
『山羊による除草』は大々的にプレスリリースする会社なんですが・・・

　なお、上記『メンテナンス中という情報隠避』は未だ未だ続きますが、

余震(こちらが本震！)として起こる大激震、監督官庁との癒着すら疑いたくなる事件は 【次回】にでもご紹介できるかと・・・

2016-06-12

　『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ は、

　・『大岡山(院・理工学研究科・電子物理工学専攻)』が『研究体制・鼎の一脚』を占めていることを明示していた第一回レポート』、

　・『超新星爆発 ですら無視した 内容スカスカの第二回２０１２年運用レポート』

が存在したことすら 抹殺・隠避 したまま、『2013年3月から2015年12月までの試験場運用結果』を、それも スカスカな内容

小学生が 『夏休み最終日_にあわててまとめた_ようなレポート』をまるで全てを含むかのように 最新版だなんて将に お笑いぐさ のような幼稚とも取れる対応を とり続けています、 『恥』という言葉は辞書に無いんでしょうね！【詳細(2016-05-15記)は → こちら】

　軟件銀行Ｇが全国２５カ所で営業発電(売電 = ＦＩＴ巨額の賦課金収入)している 商業用太陽光発電所群(定格出力総計２６０．２ＭＷ)は

突然の発電停止を全国に展開、お詫びに日没後夜間無許可発電、なんて傍若無人、好き勝手な乱行、呆れ果てた行状を 監督官庁経産相、消費者相 は何故放置しているのでしょうか、【詳細は → こちら】

業界・専門分野別標準 制定・修改公告 No.05、 地方: 省・市標準 制定・修改公告 No.05(いずれも【速報】)、 国家標準計画項目(2016年戦略性新興産業２３項)、その他標準化関連動向に関する情報です。

ISO 10012 Adoption Notice、MIL-STD-750(半導体試験法)、MIL-STD-883(集積回路試験方法)、 MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法)、MIL-HDBK-1331(Parameters to be Controlled for the Specification of Microcircuits) 無償ダウンロードに関する情報です。

新・レクレーショナル舟艇指令[Directive 2013/53/EU]、適合性評価体制(ISO 9000,14000他マネジメントシステム)全般､ 新・建設資材規則 (Construction : Reg 305/2011)の整合規格リスト、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

2016-06-12記

　『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ は、

　・『大岡山(院・理工学研究科・電子物理工学専攻)』が『研究体制・鼎の一脚』を占めていることを明示していた第一回レポート』、

　・『超新星爆発 ですら無視した 内容スカスカの第二回２０１２年運用レポート』

が存在したことすら 抹殺・隠避 したまま、『2013年3月から2015年12月までの試験場運用結果』を、それも スカスカな内容

　軟件銀行Ｇが全国２５カ所で営業発電(売電 = ＦＩＴ巨額の賦課金収入)している 商業用太陽光発電所群(定格出力０．５～１１１ＭＷ総計２６０．２ＭＷ)は 『４年間に及ぶ試験場運営』で培ったノウハウ・極秘技術を 遺憾なく発揮し続けています、日替わりのように新規(チンケ)な結果をさらけ出して。

　下図は 2016-05-15～06-12 の発電電力量(全国、北海道、関東から関西、山陰山陽四国、九州)です。
天候による発電量変動は明らかですが、それ以外にも前回ご紹介同様、興味を引かれるものが多数！

　『乱太郎たちの活躍』 は、録り溜めてあるアナログ時代(公共放送オンタイム)の録画だけでも 数百段 有りますが、軟件銀行Ｇにより記録更新されるのでしょうね、もちろん わんこの寿命があったらの話ですが・・・

【泉大津_{１９．６ＭＷ太陽光発電所まで}サボり癖_{がうつっちゃった}ってよの段】

　左図は泉大津太陽光発電所< の 2016-05-18～19日照(日射量) vs 発電電力量実績【グラフ】 です。

　前回、北海道１１１ＭＷ巨大太陽光発電所が２日半もサボった事例をご紹介しましたが、ついに 泉大津 にまで感染！

　１８日夜明けから全く発電せず、１８日は 一日中発電停止、 １９日も 朝から発電停止、諦めかけていたら 突然１２時前に発電再開、そのまま素知らぬ顔で日没まで日照に応じた発電を行いました。

　その間、昼夜を問わず 日照(日射量)が かんかん照りの８割を保つ、『今宵は太陽が夜に遊びに来る日、ドラゲナイ！』を再び実現！

　メガソーラ２０個分の巨大太陽光発電所を設置、既存発電所におんぶにだっこの甘ったれた姿勢で 巨額の売電収入(～４２円／ｋＷｈ : 原資は皆様から強制徴収の 再エネ賦課金)を得ていながら 安定供給責任 なんて気にもせず、

『自分が勝手気ままに発電停止している間の電力供給責任は、既存電力会社にあると政府が言っている！』と嘯いているかのような態度で！

　それも、発電停止中 はもちろん、発電再開後も何の説明も無く、『後日確かめようとしたって、多分気付かないだろうし、気付いても 天候が悪かったのかな、とでも誤解してくれるかもしれない、証拠のデータが残っているわけじゃないし！』とでも嘯いているかのような傲慢な経営姿勢を現しながら。

　それにしても こんな発電業者を監督官庁経産相、消費者相は何故 呆れ果てた無責任に見える傲慢な態度を 野放しにしているのでしょうか？

　既存電力会社にはあれだけ厳しい態度で監督・行政指導を行ってきたのに、こんな利益重視太陽光発電業者が、 安定供給どころか 既存火力等発電網にダメージを平気で与えているのに、しかも ～４２円／ｋＷｈというべらぼうな高額料金を 再エネ賦課金として 国民に強制負担させながら！

　もちろん 既存電力会社と比べ『天下り先としての魅力も、集票マシン能力もイマイチだし、圧力をかけて権力に従わせる快感という魅力も少ないしな～～』、なんてお考えとは思いませんし、思いたく有りませんが、

【泉大津１９．６ＭＷ太陽光発電所はお詫びに夜間発電_で償ったってよの段】

　左図は泉大津太陽光発電所< の 2016-05-20～23 日照(日射量) vs 発電電力量実績【グラフ】 です。

　１８日～１９日のサボり ↑_のささやかな償いとして ２０～２３日、 定格_の５％ですがシコシコ 無許可夜間発電していました。

今回は 定格の 1/２0、約１ＭＷ(９９１．８ｋＷ) という 低出力発電の為、日中は正常な太陽光発電に紛れてしまい確認できませんでしたが、 ２３日16:00前後に 無許可発電は終了した模様です、もちろん事後ですら口を拭って『知らぬ顔の半兵衛』を決め込んでいるので推測ですが。

　相変わらず『何処に証拠があるんだ！』と言うことなんでしょうね、恥知らずな態度と思いませんか。

【鳥取_{４２．９ＭＷ太陽光発電所まで}サボり_{はじめちゃった}ってよの段】

　左図は鳥取太陽光発電所の 2016-06-04～06 日照(日射量) vs 発電電力量実績【グラフ】 です。

４日０９時前に 突然発電停止、日中日照(日射)は ０．１１ｋＷ／ｍ²一定、発電は完全に停止していましたが、 １７時過ぎに日照、発電共に正常と思われる値に復帰、これで安心と思ったらとんでもハップン

　翌５日０９時前に 日照０．１４ｋＷ／ｍ^２固定、発電０kW に！前日同様 １７時前に日照、発電共に 正常化、 二日連続の異常事態 にも関わらず 知らぬ顔の半兵衛 という傲慢な態度、監督官庁経産相 は昼寝でもしているのでしょうか？

【熊本２２．４ＭＷ太陽光発電所は再び夜間発電_に手を染めたってよの段】

　左図は熊本太陽光発電所の 2016-06-06～09 日照(日射量) vs 発電電力量実績【グラフ】 です。

　６月６日、日没後～翌７日１０時過ぎ_も６．６ＭＷ無許可夜間発電、 ７日日中は通常太陽光(＋α？)発電を行っていましたが、１７時前から翌８日９時過ぎ迄今度は７．６ＭＷ無許可夜間発電 を行っていました。 薬物中毒同様 禁断の夜間無許可発電の快感を一度味わうと 更生は困難なようです。

　しかも９日は９時～１３時の間日照があるのに ２５３．３０ｋＷ低出力一定発電 というおまけ付きで！

もちろん当然のように事後ですら口を拭って『知らぬ顔の半兵衛』を決め込んでいます、相変わらず『何処に証拠があるんだ！』と言うことなんでしょうね、恥知らずな態度と思いませんか。

【タイムラグ２分に拡大し００分_にデータ更新_{するのなら}言ってよ～の段】

左図は 2016-06-12 09:00～09:32の群馬(ロートル三兄弟の一員)太陽光発電所１分間各発電量累積【グラフ】です。

従来、『タイムラグが１分』あり例えば １０：０１ にクリックすると 『(実は09:51のデータである)１０：００時点と称するのデータ』をゲットできましたが、 ６月頭から タイムラグが２分になるとともに １０：０２にクリックすると１０分間隔更新グループでも 『真の_{(09:51で無い)}１０：００時点のデータ』を得られるようになりました。

　まさか、『毎時００分にデータゲットしている馬鹿が居るぜ、９分前のデータ_を混ぜてあるとも知らず』なんて呵々大笑、『あんなデータを まともに扱う馬鹿がいるのか！？』なんて嘯かれている、かもと書きましたが、考え(ひがみ？)過ぎだったようで、正確には訝しかっておられたのか今回是正してくださったのでしょうか、社則に則ってか何の説明も無いので真相は藪の中ですが。

【年度が１月_や４月_から始まる_なんて認めないぞよの段】

左図は 軟件銀行Ｇ発電会社ＨＰ の　トップにでかでかと順次表示される５枚の写真の一枚、 構築中の浜田風力発電所です。数ヶ月前から愉しみにしていたのですが該Ｇ最初の風力発電所が 『２０１５年度運転開始予定』とのことで、写真右下に明示されているように。

　2013-06-10付プレスリリースで大手商社と共同で ４８ＭＷ(４．６７ＭＷｘ２９)風力発電所構築、『２０１５年度中の運転開始を目指す』とのことで、上記ＨＰにでかでかと表示を続けていましたが、２０１６年４月になっても、５月はおろか６月になっても 『２０１５年度運転開始予定』のまま何の説明もありません。予定が変更になったのなら何故告知しないのでしょうか。

　ＨＰトップで堂々と『２０１５年度運転開始予定』なんて誇らしげに宣伝し続けながら。

　2016-06-07、ようやく『６月１０日より営業運転開始』というプレスリリースが掲載されましたが、上記写真は『２０１５年度開始予定』版のまま、　

写真が『"開始予定"文言の無い新版』に替わったのは、営業運転開始日の１０日でした、もしかしたら、１０日開始に自信が持てないため、当日確認してから 写真差し替え したのでしょうか？

　しかし、

名物社長は 『情報公開』 を なんと心得ているのでしょうか、『２ヶ月も遅れるなら簡単な理由説明 くらいするべきだ』、なんて考えもしないのでしょうか。せめて写真の『２０１５年度運転開始予定』を修正するとか。

　『あくまで予定と断っているのだから、何ヶ月遅れようと 知らしめる必要は無い』とでも考えているのでしょうね、多分。

　ちなみに 2016-05-20、ＨＰが更新されていたため『風力発電運用開始か？』と期待して変化点を探しましたが、

『鳥取・太陽光発電所敷地内で山羊による除草試験実施』！という プレスリリースでした、残念なことに。

　こんな今時ありふれたベタな 『小学校の学級新聞』のようなプレスリリースが、『該Ｇ第一号の 風力発電用運用開始 が 2ヶ月遅れている』という情報より優先度が高い と判断する企業があるのですね、マスコミ(国民)は、『風力発電2ヶ月遅れ』よりも『草を食べる山羊』の方に関心があると考えているのでしょうか、まさか『風力発電運用開始遅れ』から関心をそらす為の小細工なんてことは無いでしょうが、だってそんな (悪？)知恵 が有るとも思えませんから、これまでの稚拙な情報公開から見て。

『呆れ果てた連中だ、社長が社長なら部下も部下だ』、と思いませんか

まあ、鳴り物入りで開設した 北海道太陽光発電試験場 の 惨場と隠避、上述のようなでたらめだらけ、消費者の優良誤認を誘うかのようなある意味 誇大広告 と疑われる情報公開を平然と行っている企業ですし、干涸らびていない老人

名物社長が『４年前にふかした大ボラ』なんて公言する会社なんですから、ＨＰトップに 『該風力発電所2015年度開始予定写真』他と交互に大きく表示される『集合写真』に雁首違った ご尊顔 を晴れがましく飾り立て抱負を語っておられる社員の方々は、

『子どもたちに誇れる_{豊かな社会の実現のため}』と 崇高な目的を語っている(2013年1月～現在) 名物社長 と同様、自社ＨＰでどのような情報公開を行っているか関心が無いのでしょうね、もちろん『恥ずかしくて そんなもの 正気で見られるか！』とお考えの可能性もありますが。

なお、不安定が売りの太陽光に注力していた軟件銀行Ｇは、同Ｇ『第一号風力発電所』については、該社ＨＰの『発電所一覧　運転開始済みのソーラーパーク/ウインドファーム』には 2016-06-10更新で追加・掲載しましたが、残念ながら『発電状況』には 掲載されていません、『太陽光発電限定』と記載されていませんので期待していたのですが・・・・

　多分、『営業運転開始』したがいまだデータの信頼性を検証中なのか、『他社との共同事業』のため情報公開方針が対立・調整しているのか・・・、早期公開を期待しています。

まさか『太陽光発電所のデータ公開なんてするから いろいろボロがでたのでは無いか！』、『太陽光発電試験場 で データ公開_し失敗・隠蔽せざるを得なくなった_事実から 何を学んだのだ！』、なんて叱責され、公開できないなんてことは無いはずです。

だって、太陽光発電 より多少は『不安定度_が低い、年間平均稼働率_が高い^※』、として注力し始めた風力発電事業ですし、かの『モンゴル大規模風力発電事業構想』とやらも、(たしか当初称えていたと記憶する太陽光発電ではなく) 風力で検討されているのですから、その実用化に有用な実証実験として大きな意味を持つはずの第一号ですから。

※ : 軟件銀行Ｇ発電会社ＨＰに拠れば 年間予想発電量８，５００万ｋＷｈ／年 とのことですので

　年間設備稼働率２０％ ( ＝ 8,500万kWh/年 / (48,430kW x 24h x 365日)) 、つまり平均して 発電能力４８ＭＷ_の１／５ を想定しているようです、 発電出力が日中 ０～４８，４３０ｋＷの間で需要と無関係、自由気ままに変動し、年間平均すると ２０％ に成るという 優雅な働きぶりで！

　因みに、北電・伊達ソーラー発電所の 年間設備利用率(稼働率)は、 12.6%, 13.1%, 13.2%, 14.4% (2011, 2012, 2013, 2014年度実績)とのこと。(北電ＨＰ)

なお素人の推測ですが、一般的な 火力・原子力発電所 は ７０％～８０％以上が問題なく実現可能と思われます、

もちろん 太陽光・風力発電の御守のため 無駄にアイドリング待機している状態が無ければの話ですが、

その無駄な維持・運用コストは、太陽光・風力発電のコスト(再エネ賦課金)にすら含まれず、 一般の電力料金の中に目立たない_ように紛れ込ませてあるという。

　決して、『毎年、妥当な価格に引き下げられ ぼろ儲けの妙味が無くなった太陽光発電』はもう充分構築し、 創業者利益(～４２円／ｋＷｈ２０年間保証！(国民強制負担の再エネ賦課金)を確保したし、これからは『高額長期固定買い取り価格(FIT)_が高値のまま堅持_{されている}風力発電』で ぼろ儲けだ、なんて考えてはおられないはずです。

　だって、『子どもたち_に誇れる豊かな社会の実現のため』、と干涸らびていない老人

社長が宣っておられるのですから、もちろん 『大ボラ』 なんてモノではなく、公式ＨＰで。

【おまけの段】

　富山では、ホタルイカの産卵 が続いているようです。

高砂の賢弟 も暗黒・氷温での発電を必死に継続しています、

　『些細なこと』 なんて考えておられる方はおられないでしょうね、干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇ社長・関係者以外で・・・

　このような 一見小さなことに思われるが 『明らかな異常』、しかも 簡単に対処出来るはずのものを なおざり にしたり、上記数々の事例のような おざなりな対応を平然と行うと言うことは、干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇ名物社長以下、全関係者が 技術的レベル という以前に 常識的社会人 としての資質欠如、つまり『何らかの倫理観の欠如が疑われる状態ではないか』、と危惧される恐れがあると思われますが、皆様は如何お感じですか、監督官庁 経産相、消費者相 も。

2016-05-15

　『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ は、ついに待望の『閉鎖した太陽光発電試験場・最新版運用レポート』を発行しましたが、

　・『大岡山(院・理工学研究科・電子物理工学専攻)』が『研究体制・鼎の一脚』を占めていることを明示していた第一回レポート』、

　・『超新星爆発 ですら無視した 内容スカスカの第二回２０１２年運用レポート』

が 存在_{したことすら}抹殺・隠避 したまま、『2013年3月から2015年12月までの試験場運用結果』を、それも スカスカな内容で報告するのが 『最新版運用レポート』だなんて信じられますか、

　いくら みっともない内容 だからといって 初回、第二回レポートが 存在したことすら隠避し、突然 ３年も放置していた2013年以降データのみを 小学生が 『夏休み最終日_にあわててまとめた_ようなレポート』をまるで全てを含むかのように 最新版だなんて将に お笑いぐさ のような幼稚とも取れる対応を！

　『旧レポートの矛盾点等をどのように説明するかで人間としての価値が決まる』と期待していたのに、 『証拠となるでたらめなデータベースの存在 を隠避しているから安心だ』とでも言うような 傲慢不遜な態度で。【詳細は → こちら】

　一方、軟件銀行Ｇが全国２５カ所で 営業発電(売電 = 巨額の賦課金収入)している 商業用太陽光発電所群(定格出力０．５～１１１ＭＷ総計２６０．２ＭＷ)は、相変わらず でたらめな運用を続けています、巨額の利益 を国民から むしり取りながら！

　軟件Ｇ 最大、４割以上の発電力を誇る北海道 １１１ＭＷ 太陽光発電所を『２日半も停止』したかと思うと、 熊本で味を占めたのか、 地下秘密(原子力?)発電機により 『日没後も７７ＭＷもの無許可発電』を行い、『自然エネルギーで 何軒分の電力を発電し、こんなに多量のＣＯ２削減』 なんて誇らしげに宣伝 しておきながら、みんなが寝静まった深夜_こっそり減額修正_{、翌朝には}証拠を無くし、口を拭うなんて 『恥を知れ！』と言いたくなります。

消費者相(特命担当大臣: 消費者及び食品安全担当)は何をやっているのでしょうか、『坊ちゃん内閣・閣僚に成るため封印した』と揶揄された 『反原発_のドグマ_、違ったマグマ』が胸の奥底で煮えたぎっており、『馬鹿まじめな既存電力会社・送配電網 に 厳しいポーズ を示せば 軽薄な輩から喝采を得られる』と勘違いしているとも思えませんが、

　『送電線使用料金_を削減_{(＝軟件銀行Ｇの利益に直結)}しろ！』なんて、みみっちい、違った相対的に少額な部分削減を声高に がなる、なんて 安っぽいパフォーマンス と誤解されるような行動を慎み、

軟件銀行Ｇ が、政府_の方針_に公然_と逆らって 実施している 『自社利益_{、つまり国民負担の}再エネ賦課金_を最大にする目的で行っているとしか考えられない、～４０円／ｋＷｈ利権_の買い漁り・事業パートナー募集等というある意味世界_に恥をさらすようなまねを 直ちに止め、 新規認可申請のみで 事業拡大せよ！』と行政指導するだけで _『簡単に～１６円／ｋＷｈ_もの国民負担を削減_できる』 のに、何故、躊躇しているのでしょうか、 『自然エネルギー』という お題目を掲げられると 錦の御旗 に対する 慶喜公 のようにひれ伏してしまう習性があるとも思えませんが、一応閣僚なんですから。

　まさか、『電力政策_は、ロビー活動(圧力?!)_で決まる』なんて宣ったと言われる 軟件銀行Ｇ社長・腹心(?)の影響を無意識にしろ感じているとも思われませんし、思いたくないし、もちろんあってはならないことですから。

　そういえば『行政刷新』(行政改革)とかも担当しているとか、

　自身が反原発であろうとなかろうと、干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇのような『利益第一主義自然エネルギー発電企業重視』 ではなく 『国民全体_の利益_を考え負担軽減_を最優先』すべきだ、

　それこそが『自然エネルギー_に対する国民の理解_を深め、温暖化対策を進(勧！)_める上で最適・最短の道』では無いか、と思われませんか。

国民の理解不足に乗じて跋扈する金儲けしか考えない様に見える『利益最優先・自然エネルギー発電企業』を排除することが。

　自己満足に終始し酔いしれる のでは無く、本当の意味_で国民に奉仕するのが 閣僚・官僚の努めでは無いのか！』と思われませんか？

　【詳細は → こちら】

中国・国家標準(GB)公告 No.06, 07、業界・分野別標準公告 No.02(85件)、No.03(434件)、No.04(530件)、地方標準公告 No.03(270件)、No.04(402件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

旧・レクレーショナル舟艇指令 94/25/EC 、新・機械指令 2006/42/EC、 埋込式能動医療機器指令 90/385/EEC、医療機器指令 93/42/EEC、インビトロ診断用医療機器指令 98/79/EC、 新・ＥＭＣ指令 2014/30/EU、低電圧指令 2006/95/EC、新・単純圧力容器指令 2014/29/EU、 新・リフト指令 2014/33/EU 整合規格、 新・建設資材規則Reg 305/2011 ＥＡＤ、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

2016-05-15記

　下図は 2016-04-10～30 及び 05-01～15 の発電電力量(全国、北海道、関東から関西、山陰山陽四国、九州)です。
天候による発電量変動は明らかですが、それ以外にも前回ご紹介同様、興味を引かれるものが多数！やはり、軟件銀行は期待を裏切らないエンタティナー集団のようです、社長を筆頭に。

【北海道巨大メガソーラにも秘密地下原発が設置されているでござる の段】

　左図は、北海道勇払郡巨大メガソーラ１１１ＭＷ の 2016-04-10～14部分の拡大【グラフ】です。

１０日昼頃から 勇払郡(黄色部) の発電が通常より増加しているのがわかりますが、前回ご紹介の熊本同様、 夜間になっても発電を継続、つまり地下に秘密の地熱か 原子力発電(ウラジオで朽ちかけていた旧ソ連原潜用払い下げ？)、それも発電出力７７．０２９ＭＷ という巨大なものを！熊本で３月２９日～３０日に稼働していた秘密地下発電所 １５．６６５ＭＷ なんてチャチなものの５倍もある！

　ただ、日中は太陽光本来の発電量０～３０ＭＷｈ／ｈ程度が加算されるはずなのに発電所として 一定の発電力７７ＭＷが維持されていると言うことは、地下発電所は 『７７ＭＷｈ - 太陽光発電時々刻々発電力』と成るよう 常に発電を調整している模様です。

　何日継続するか興味津々でしたが、残念なことに ４日間しか続かず、１４日昼過ぎに秘密発電所は(核？)燃料が枯渇し、正常発電に戻ってしまいました。

　今回も 軟件銀行Ｇの特徴である ダンマリを決め込まれ、このような異常発電が４日間にもわたって続いていた事実すら公表されていません、呆れ果てたことに。

わんこのように 常時観測していなければ気付かない 現象ですので、『証拠はあるか！シラを切り続ければ済む』とでも思っていなければ良いのですが。

一ヶ月前の熊本における同様な異常発電も、完全に口を拭って知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいるのですから。

　左図は勇払の発電所稼働以来累積発電電力量を該当異常期間について【グラフ】(左 : 累積値、右 : 差分)化したものです。

昼夜一定発電していることが明確にわかると思いますが、深夜に深い谷 が発生しているのもおわかりですよね。

　軟件銀行Ｇ全国２５箇所の太陽光発電所では、稼働来累積発電電力値(ｋＷｈ) を 深夜に修正(後述)していますが、多分、当日累積発電電量(ｋＷｈ) は、当日未明(０時～１時頃の何処か)にリセット(ゼロに)され、瞬時値を平均と見なした値を累積し、前日の稼働来累積値に加算し続け、翌未明リセット時に修正している模様です。

　【図】で深夜修正時に 大きく落ち込んでいるのは、一日２４ｈ中 秘密発電所が必死に発電した量約１，８４４，６９６ｋＷｈmax、つまり 本来の太陽光発電以外の発電分 を 差し引き、正常に戻していると思われます。

　【図】では『谷の深さ』が日によって異なり、例えば１３日は前日１２日よりより深い谷になっています。つまり、累積発電電力が 前日より減少するという矛盾した値に見えますが、あながち間違というわけではありません。

『リセット』が仮に 0時３０分頃に行われたと仮定すると、１３日は０１：３７時点の値、つまり本来の谷底に深夜発電約１時間分、約７７，０００ｋＷｈが加算されている、つまり実際の値は約４０，７７２，０００ｋＷｈ程度に対し、１２日は夜明け前ですが３時間４５分約２８８，７５０ｋＷｈ上げ底で実際の値は約、４０，７６３，０００ｋＷｈ程度と推定され、更に毎日の 深夜リセット時の補正量数１０～数１，０００ｋＷｈの増減(加減算)されることを考慮すればあり得る値かと。

　結局、『深夜補正業務担当人型ロボット』は　７７ＭＷという異常発電を発生当初_から検知・認識しており、 稼働来累積発電電力量を 毎日深夜必死に補正しているのに、軟件銀行Ｇセクショナリズムの権化として 『日中の発電状況計測・データ収集業務担当人型ロボット』には連絡することも無く、 ４日間も 高みの見物を決め込んでいた、と言うことのようです、

　７７ＭＷも水増しした発電力に基づき計算した 一般家庭１６３，４９６．６軒分の使用電力を 太陽光発電で供給し、 ８９４，９２２．９ｋｇのＣＯ_２_を削減したと 鼻高々で宣言(宣伝！)しながら(勇払 2016-04-11 21:00時点のデータ)

『月末に口座に振り込まれるカネ(原資は皆様が強制徴収_{されている}省エネ賦課金) しか興味が無い！』とでもいう様な、『宿り木・寄生虫発電の象徴』と揶揄されかねない傲慢な態度で！

　しかし、このようなある意味誇大広告、不実記載を 消費者担当相は何故放置しているのでしょうか？『入閣するため持論の反原発発言を封印した』と揶揄された政治屋ですから 太陽光発電 といわれると 批判の対象から無意識に外して仕舞うのかもしれませんが、今回の件もそうですが、

　『(太陽光発電業者等が支払う)送電線使用料を削減できないか検討せよ』なんて、素人受けを狙った指示をする前に やるべきことはありませんか、と言いたいのですが。

『送電線使用費用』なんて全体の費用(電気料金、再エネ賦課金)のなかで小さな割合しか占めていないものではなく、例えば軟件銀行が『設備認定済み(～４０円/ｋＷｈ)太陽光発電(メガソーラ)しか(権利買い取り・共同事業)対象としません！』なんて、 消費者(と監督官庁)を小馬鹿にしたかのような 金儲け優先宣言をしているのをあらためるよう、お得意の行政指導 し、

現在は『対象にしないと宣言している新規用地』に『新規申請・認定される太陽光発電(メガソーラ)』のみを建設させるだけで、 買い取り価格は ２４円／ｋＷｈ(2016年度価格、来年認可なら更に下がるはず)、

つまり 最大１６円／ｋＷｈも国民負担(再エネ賦課金)_を簡単に下げる_ことが出来るのに、何故 最優先の政策として実行しないのでしょうか、 送電費用なんて(相対的に)少額の部分を、まるで単なる知識不足の大衆(まさか御本人も？！)受けを狙った 軽薄きわまりないパフォーマンスであるかのように声高に発言する前に？

　『能力不足の政治屋が 責任有る立場につくと国民に実害がでる』なんて揶揄されないよう頑張ってもらいたいのですが。もちろん、消費者相(特命担当大臣: 消費者及び食品安全担当) に諫言できる官僚・官吏が出てくることを期待しますが、換言、甘言、還元 なんて言葉とは無縁の清冽な人物が。

【北海道勇払郡１１１ＭＷ巨大太陽光発電所２日半_もサボっちゃったってよの段】

　左図は北海道勇払郡にある軟件銀行Ｇ最大(全体の４０％以上を占める) １１１ＭＷ出力巨大太陽光発電所< の 2016-05-07～09日照(日射量) vs 発電電力量実績【グラフ】 です。

　７日夜明けから全く発電せず、８日は 一日中発電停止、９日も 朝から発電停止、諦めかけていたら 突然１４時過ぎに発電再開、そのまま素知らぬ顔で日没まで日照に応じた発電を行い、_{得られなかった}巨額の売電収入_{を取り戻そう}とするかのように 稼いでいました。

　呆れ果てたことに、軟件銀行Ｇ最大、しかも相対的に電力需要つまり安定火力等既存発電余力の小さい北海道で、 不安定が売りの太陽光発電所、それも土地代が安いからと言って１１１ＭＷ(メガソーラ１１１個分)の巨大太陽光発電所を設置し、 既存発電所におんぶにだっこの甘ったれた姿勢で 巨額の売電収入(～４２円／ｋＷｈ : 原資は皆様から強制徴収の 再エネ賦課金)を得ていながら 安定供給責任 なんて気にもせず、

『自分_が勝手気ままに発電停止している間の電力供給責任は、既存電力会社にあると政府が言っている！』と嘯いているかのような態度で ２日半も停止 するなんて！

　それにしても こんな発電業者を 認可した監督官庁経産相 は何故 呆れ果てた無責任に見える傲慢な態度を 野放しにしているのでしょうか？

　もちろん 既存電力会社と比べ『天下り先としての魅力も、集票マシン能力もイマイチだし、圧力をかけて権力に従わせる快感という魅力も少ないしな～～』、なんてお考えとは思いませんし、思いたく有りませんが、監督官庁がここまで利益目的軟件銀行Ｇの 横暴な態度を放置している理由が理解出来ないもので、

　まさか認可条件に『気が向いた時_{だけで良いから、}もし金儲け_がしたかったら発電_してね、』、

『安定供給責任_は馬鹿まじめな既存電力会社に押しつけてあげたから！』なんて文言が入っているのでしょうか。

　皆様は、

名物社長 や 経産相・官僚 の態度をどうお感じですか？

　また、以前『社員の給料を削って １％でも電気料金を安くしろ！』と強硬に主張した 大_きな新聞の執筆者は、上記『勝手な発電停止に対処』するために費やされる『既存電力会社が余力として無駄に待機させておかなければならない火力発電所等のコスト』がどのくらいになるのか試算したのでしょうか、

　出力１１１ＭＷ(１１．１万ｋＷ)の１．５～２倍程度の火力発電機を軟件銀行Ｇの利益目的不安定太陽光発電所が 何時突然発電停止／再開しても良いよう『常時アイドリング状態で待機させておくための費用』、無駄な待機や低出力・低効率発電により余分に発生するＣＯ_２排出量』、

それも太陽光発電側の責任なのに、何故か既存電力会社火力発電側勘定として計上されており、 太陽光発電のためとはわからない形で税金による国民負担、電気料金に潜り込ませて(再エネ賦課金 としてですらなく) 国民が気付かず支払っているを・・・・

　多分、(社内電力消費削減のため) パソコン、ワープロ類の使用が禁じられ、 硯で墨をすったり、慣れない手つきで 必死に算盤を弾いている途中だと信じたいのですが、なんて有るわけ無いか、ちゃんちゃん

【４月２０日、２１日データ公開_を拒否したのは _{なんでだろうの}段】

　左図は、軟件銀行ＧがＨＰで公_に開_示している全国２５箇所・号基 太陽光発電所の 当日累積発電電力量２５箇所積み上げ を 2016-04-19～21について 当日内時間推移(間隔は一定では無い)【グラフ】として表示したものです。

　一目でわかるように、２０日夜明け～１１時前と 17時過ぎ～２１日夜明け～１０時前_の間、一切のアクセスが拒否されていました。

　それも、該社ＨＰトップ のメニュー『発電状況各地の発電状況を確認』をクリックし、直前まで正しく表示していたＵＲＬと同一ＵＲＬ に跳んで行っているのに何故か『ＨＴＴＰ４０４Ｗｅｂページが見つかりません』エラー、つまり先ほどまで存在した『発電状況表示用ＨＴＭＬファイルが何故か削除』されているという、信じられない状況に。

　通常のメンテなどで表示できない場合は『ただいまメンテ中で表示出来ません』というメッセージ表示用ファイルと差し替え、まともな組織体ならば『メンテが何時終了予定、いつから表示可能となるか』のメッセージを付与するものですが、非常識が当たり前であるかのように見える 軟件銀行Ｇ には通用しないようです。

　該発電会社ＨＰによれば『新卒募集は行わず、経験者のみ採用』と謳っているようですので、社員の皆様は前職で健全に培った『娑婆の常識を 全て捨て去れ～～』なんて終戦（~~S21~~S20 :1945-08-15)前の帝国陸軍・内務班の日常同様、鬼軍曹に精神注入棒でぼこぼこに殴られ、しごかれ、社風に染まり、疑問にも思わなくなってしまった、なんてことでなければ良いのですが、『当社の常識、社会の非常識！』てか。

　ただ機械的に 厳正なる社訓に従っただけかもしれませんが、何故、たとえ事後になってでも『公_に開_示していた情報 を突然停止／再開したのかの 理由説明』を 行おうとしないのでしょうか、従来の電力会社 では些細なトラブルでもＨＰ上で公開説明しているのと比べると、『誠意の無さ、社会に対する傲慢な態度』と感じざるを得ないのですが、皆様は如何お感じですか？

『不都合な事実は出来るだけ隠蔽する体質では無いか』 という疑いをもたれたら、『会社や干涸らびていない老人

名物社長の沽券に関わる』なんて心配する風土では無いんでしょうか、まさか『いまさら・・・』なんて諦めているとか。

　今回の『表示拒否』はもっと大きな本質的な問題をはらんでいます。

　もし貴方が ２０日１９時に『今日の発電実績は如何ほどかな』とアクセスしても『おとといおいで！』とすら言われずアクセス拒否、翌２１日未明には『２０日分発電実績量』は リセットされ 『ゼロ』になっており、 ２０日１７時になら確認できたはずの『当日(～１７時)発電実績量』は永遠に闇に葬られ、知るすべは無くなっている、と言うことになります。

　もちろん、１９日時点の『稼働からの総発電電力量』を貴方がメモっていれば、２１日のその値と比較することにより 大まかな『２０日の発電量』推定出来ますが、 ２１日未明に『前日分実績リセット』と同時(実際は少し遅れて)に行われる『何の説明も無く、数値もその都度異なる稼働来累積発電量の補正(後述)』により データの信頼度は 著しく低下していることを覚悟しての上ですが。

　さらに問題なのは、例えば『２１日 日没後 ２０時にアクセスして得た当日発電実績』の値は、いったい何を表しているのか不明な点です。

　わんこのように、２１日の日の出前から１時間毎にアクセスし拒否し続けられていた場合ですら１０時に表示再開で得られたデータが何を意味するのか理解出来ませんので、

だって『何時何分にアクセス許可を出し表示再開したのか、それ以前は発電不能だったのか、発電していたが単にＨＰへの表示のみ拒否していたのか』という最も重要な情報が『開示拒否』されているのですから。

　２１日１０時に得られたデータはどっちなのでしょうか、９時以降１０時迄の間のどこかでアクセス許可・表示再開したとき、実績データは『ゼロ』からスタートしたのでしょうか、それとも当日、日の出時点からの累積値を突然ポンと出してきたのでしょうか、部外者には知るすべもありません。

　もちろん、『１０時時点には公開再開しているはず』と事前にわかっていれば『９時以降、最小データ更新頻度である １分毎に更新ボタンをクリックし、アクセス許可が出た瞬間のデータを見ることにより、どちらか推定出来るとは思いますが、『１０時に再開されるのか、それとも今日も日没になっても拒否され続けるのか』不明の状態で １分間隔のアクセス、それも無駄かもしれない作業を永遠に続けることを求められてもね～～ １５分間隔ですら『パンツをあげながら』状態になることは実証されているのに。

　何故、『トラブルの内容、何時始まって何時回復したか、そのときデータをどう処理して表示したか』説明しようとしないのでしょうか、政治屋であれ、経営屋であれ、組織であれ 自己に不都合な情報_を積極的に公開してこそ 評価が高まると思いますよ、隠蔽ばかりしていると　逆に 信用を失うのではありませんか？

こんな不誠実_な情報公開を行いながら、 『自然エネルギー_で６４，７２４．６軒分の電力_{を供給し、}３５４，２７９．８ｋｇＣＯ_２削減』(2016-04-21 21:00 HP : 勇払)と誇らしげに宣伝するなんて、干涸らびていない老人

名物社長に率いられた軟件銀行Ｇはある意味、『ご立派 _というかたいしたタマだ！』(≠ 褒め言葉)、と言いたくなりますが、皆様は如何お感じですか、『金儲け最優先なら当たり前の行動では無いか？』なんて、変に納得されても困りますが。

【太陽光発電所は秒単位の激しい出力変動しているようだの段】

　左図は北海道・勇払 巨大１１１ＭＷ太陽光発電所の比較的好天だった 2016-04-26 １１：４５～１３：００一分間隔の発電状況を示した【グラフ】です。

　『日照(日射計)データｋＷ／ｍ^２』 と 『発電電力瞬時値ｋＷ(定格比)』 はほぼ同じ形の【グラフ】となっていますが、微妙に異なっています。

　例えば １２：１８～１２：２２ の 激しい変動時 には、相当の応答特性の差からか、明らかに山の形が異なっています。つまり、『発電電力は分単位_では捕らえられない、秒単位_で変動している』という事実を如実に示しています。

　外回りの皆様が日中 日差しの変化を感じて見上げると『お天道様の前を小さな薄い雲が横切っていた』というのと同様の事象で、これがいわば太陽光発電の最大の特徴、欠点です。

『名物社長の掌で踊っている』、と揶揄したくなるような『自然エネルギー協議会に集う自治体首長』達が 『絶対に必要』として導入を求め、実施している 数百億円／基の蓄電池 はこの激しい短時間出力変動 を 吸収するためだけに役立つものです、 長時間日照不足による発電力低下には能力不足で対処出来ない半端な役割の。

　しかも、この蓄電池設置・維持管理・何年か後の交換費用は全て 税金・既存電力会社の変電所設備費用(電気料金_としてユーザ負担)とされ、本来計上すべき太陽光発電コストとは無関係なように偽るといういわば 卑怯きわまりない形で国民負担させるという、

　皆様が毎月ご覧になる『電気料金明細』に示されている 『再エネ賦課金』(軟件銀行Ｇ等の利益の原資) つまり太陽光発電等の『自然エネルギー発電導入により必然的_に負担を強制_{していると}明示_されたコスト』に 含まれていない別途負担金 であるのに、太陽光発電業者の利益拡大のために、まるで 恥を知らないかのような態度で。

【太陽光発電所は天候さえ安定なら使い物になるのだがの段】

左図は 2016-05-04 09:53～10:32の 各号基１分間隔発電量瞬時値【グラフ】です。

　なお、１分間隔データ を 採取できない(１分毎に採取しても意味の無い) １０分間平均(?)データ表示の３ヶ所・号基 は、除外してあります。

【グラフ】に明確に顕れていますが、上部に固まっている 天候安定(好天)グループ は、ほぼ一定の発電を保っており問題有りませんが、

下部のグループは、天候に恵まれず低い発電力のままか、日照に応じて 秒単位の激しい発電出力変動 を起こしています。

　所詮、『日差しそのままの発電力』 という 太陽光発電の特徴というか本質的欠点 を現しているだけですが、 エネルギー論議を行う場合、特に『自然エネルギー信奉者』が、意図的か無意識下はともかく、議論の表面に出さないようにしているのではないか、という視点を持っていただきたいのですが。

　実用化を目指して多くの研究者・技術者が 長年悪戦苦闘してきたのに、宇宙、山間の無人中継所、観測所等の特殊分野で、しかも蓄電池とセットである意味、コスパの『コスト軽視、パフォーマンス【性能！】優先』で導入されてきたものを、出力が自由に調節可能な火力・原子力等の安定供給可能発電と あたかも同等であるかのように扱う人々は、『何か特殊な意図を持って主張しているのでは無いか？』という視点を持つことも必要ではありませんか、 実用化 で コスト_を無視_したり隠した議論なんて貴方の会社や組織で 相手にされますか。

　例えば『太陽光発電や風力発電 には 数百億円/基の蓄電池 and / or 無駄に遊ばせておく火力発電等が必須』、したがって『その分のコストは 太陽光発電のコストに含めて議論すべきだ』、という自明の理に 言及しない自然エネルギー信奉者には、うさんくさいものを感じますが、皆様は如何お感じですか。

『具体的な補完効果、モンゴル～日本・送電線構築コスト』を明確にせず、『現在より安く電力供給可能』と『構想(まさか大ボラ？)』のみ語る 名物社長 なんて・・・

『都合の悪い情報_は平気で隠避』したり、上述のような『_ある意味でたらめ_{な商用・売電・}再エネ賦課金原資_{発電所運用を行っている利益重視・自然エネルギー標榜発電会社}経営責任者』が、何故 顔も伏せずに世の中を跋扈できるのか、という点についてもどうにも理解出来ませんが、皆様はどのように理解されていますか、

『わんこ の考えが古いだけだ！今は カネがカタキの世の中なんだから』 なんて言われたら引っ込むしか無いんでしょうが、厭な世の中になったなあ～～、日本人て不思議だなあ～～

【えびの市の太陽光発電所は４月１１日朝寝坊したようだの段】

　左図は宮崎県えびの市に設置された太陽光発電所の 2016-04-11朝方発電状況を示した【グラフ】です。

比較のため、近隣・佐賀県嬉野市のデータと併記してありますが、１１日朝方の起き上がりが悪いことが一目瞭然です。

　１３日 えびの市は、お天道様が ~~天岩戸~~天岩戸に隠れたまま、１０：００になっても 日射ゼロ発電電力０．００ｋＷ の状態が続き、 １０：３０にようやく 日射０．５６ｋＷ／ｍ^２発電電力６７９．７０ｋＷ に回復し、 １１：３０には ０．７１ｋＷ／ｍ^２８１２．３０ｋＷ ・・・と発電を続けていました。

　多分、前夜芋焼酎を飲み過ぎて起きられなかったんでしょうね、

　軟件銀行Ｇの鉄の規律を守り、『朝寝坊して遅刻した』なんてみっともないことは絶対に公表しませんので、当日昼頃、データを見た人は『今日は発電量が少ないが、午前中 曇っていたのかな』と 思い込まされる、というなんとも 電力会社らしくない というより まともな企業、社会人として有り得ない、ある意味卑怯な態度を貫いています、干涸らびていない老人

名物社長が 『４年前にふかした大ボラ』なんて公言する会社なんですから仕方ないというべきなんでしょうか、

それにしてもね～～こんな会社に『再エネ賦課金』をいわばむしり取られているなんて・・・・

【日本の夜明けは北海道・紋別_{太陽光発電所から}始まるぜよの段】

　左図は、北海道・紋別太陽光発電所(２．４ＭＷ) 2016-04-26早朝 の発電状況です。

　早朝５時というと日の出前後、ご承知のように 日の出は位置が東のほど、高度が高いほど、当然 南東面に障害物が無いほど早くなります。

　紋別では ０４：５４時点、既に発電が開始されており、一時的に０ｋＷに成りますが、０５：０１には本格的に(太陽光発電パネルに)日が差し始め、以後ぐんぐんと発電力が高まっているのが見て取れます。

　一方、日照(日射計)データは一貫して ０．０１ｋＷ／ｍ^２ を守り続けています。

　軟件銀行Ｇの伝統として『日照データを粗末に扱う』のは仕方ないのかもしれませんが、やはり 分解能(≒精度？) ０．０１ｋＷ／ｍ^２ なんて日照(日射計)データで良いのか疑問を持たないようでは 『単にデータを表示しているのみ』で 『データの持つ意味』なんて全く興味が無いんでしょうね、

もちろん 月末に口座に振り込まれる売電収入(原資は『再エネ賦課金』) と密接な関係にある 『累積発電電力量ｋＷｈデータ』 だけは 敵(カタキ)でしょうが！

　ちなみに、二番目に早起きの太陽光発電所はどこだと思いますか、北海道以外で？

データを見ている限りでは意外というか 『栃木県・日光』のようです、経度(東)では北海道に多少劣りますが、緯度が低い(南)こと、紋別が海岸線近くであるのに対し日光は山地で 標高数１００ｍ、つまり高度を稼げることが アマ無線４３０ＭＨｚ山岳移動 と同様、有利に働いていると思われます、団地の北側棟が最上階から光り輝き始めるのと同様に。　もちろん、『めざまし』のメンバーが早く床につくのと同様に おねむ になる時刻も早いはずです、もちろん高度を稼いでいる分起きている時間は他所より長いはずが。

　そういえば ベランダ日照３時間の 嫌・忌・既存電力会社ブレーカー５Ａ記者 は何階にお住まいなのでしょうか、 『妻(w/ 子?)』のために エアコン導入を決意されたことを祈ります、

最近のエアコンは省エネ化が進んでおりうまく使えば電力消費を抑えられますし、なによりも中京地方の夏は暑いと聞いていますので。

【徳島・板野太陽光発電所は５月１１日夜明け前発電したようだの段】

　左図は、徳島・板野太陽光発電所(２．８ＭＷ) 2016-05-11早朝 の 発電状況(日照、発電電力、当日累積発電量、稼働来累積発電量)を【グラフ】化したものです。

　軟件銀行Ｇ特有の 奇妙奇天烈摩訶不思議な現象 におきづきになられましたか？『 夜明け前なのに断続的に発電している』という。

　わんこは、たまたま ０１：３０時点に 『前日累積発電量リセット、稼働来累積発電量修正』確認のためゲットしたデータを整理していて気付いてしまったのですが、

なんと『ゼロであるべき当日累積発電量が ０．６７ｋＷｈ』！

　慌てて３０分毎にデータゲットしたところ、まるで狐につままれたような状態、だって 発電電力量(その時点での瞬時値)が 『ゼロと１３kWの間で脈動！』、

　いくら軟件銀行Ｇの 日照(日射計)データが信用できない(０．０１ｋＷ／ｍ^２分解能 ≒ 精度？)としても、 日照ゼロ、時刻から考えても明らかに日の出前なのに。

　左図をご覧頂ければ泡沫(うたかた)の夢で無いと信じて頂けるかと。

　なお、当方能力の限界から３０分毎のデータゲットしか出来ておらず、残念ながら 発電電力１３ｋＷ状態が、将に瞬時(03:30, 04:30, 05:30 のみ)現象だったのか、それとも ０３：３０～０３：５９の間１３ｋＷ状態、０４：００に一瞬０ｋＷ になり、再び ０４：０１～０４：５９の間１３ｋＷ状態を継続したのかは判別できていません。

　そのうち、日の出と共に日照に応じた発電が始まり、異常発電データがその中に隠れてしまったため、当方もしばし微睡むことに・・・

　日中は正常発電に埋もれて確認できないため、日没時点に再度挑戦してみましたが、左図のように ともちん(!)は朝のようにぐずりもせず、おとなしくおねむになったようで、異常は確認できませんでした。

　『軟件銀行Ｇの厳正なる就業規則に則って』なんてことはないでしょうが、今回の異常現象も当然 何の説明も為されていないので、原因は不明です、『０３：３０にデータゲットなんてしなければ気付かずに済んだはずだ』、と自分に言い聞かせるしか無いんでしょうね、いつものように。

　推定ですが、

名物社長が 『４年前にふかした大ボラ』を実現するため、日本の遙か東方 日の出の早い アリューシャン列島、本土防衛のための捨て石として日本軍守備隊　戦死2,700名、捕虜(負傷した)わずか27名といわれる『玉砕のアッツ島』 か、深夜駆逐艦主体により密かに守備隊 5,200名全員を無事救出した後の無人の日本軍陣地に米軍が熾烈な艦砲射撃、爆撃を行った後上陸し無人(わんこ数匹、狐さんも居たとか)の地で同士討ちまでしたと伝えられる『奇跡の島キスカ』(映画化された時 カタカナの『カ』を 漢字の『力(りょく)』と勘違いし興奮した若者が居た、という都市伝説有り) あたりにでもお得意の秘密発電所を設置、『モンゴル～日本長大送電線』実現のための海底送電ケーブル実証実験を行っていたのが、ちょっとした手違いで『徳島・板野』のデータとして表示されてしまったのかもしれません、なんて有るわけ無いか。

【全国_の太陽光発電所_では深夜密かに成績査定がなされているようだの段】

左図は 毎日未明に実施される『前日(日の出～日没後・深夜)発電実績リセット後』の少し後に実施される 『稼働来累積発電電力量_の補正(変化)_の日毎推移』 (2016-05-01～15)を示した【グラフ】です。

　縦軸は、各号基の『定格最大出力（ｋＷ）に対する比』に換算してあり、日毎、号基毎に異なりますが、多い時で 定格最大出力１時間分の ２０％近くの補正(報酬 追加支給 / 没収)が有ります、日没後 『その日の発電実績ｋＷｈ』として申告・公表していた 値が誤りだった(サービス残業 / 空残業がばれた？！)結果を厳しく問われて。

　例えば 2016-05-１３ 05:00 に確認した 鳥取太陽光発電所(定格最大出力　４２，９００ｋＷ) は、前２３日までの 『稼働来累積発電電力量』 が ６，８９７ｋＷ(= 108,509,810 - 108,502,913 kWh)、 メガソーラ が ７時間近くフル発電したのに相当する電力量が加算されていますが、なんの説明も為されていません。

　どうせ、日中は１分毎の瞬時値を累積しており、深夜・リセット後、別途測定していた 累積発電電力量計の値で置き換え、つじつま合わせをしているのでしょうが、毎日のように、太陽光発電所一箇所毎に 最大数ＭＷｈ もの 発電電力量実績 を修正しているなんて、それも皆様が気付かない深夜に、修正前のデータ(修正した証拠)の残らない形で！

　最低限、前日実績発電電力量(＝ 稼働来累積発電電力量の当日増加分)を 補正前_と補正後_が対比できる形で記録に残し、検証できるデータとして明示・残する義務があると思いませんか。

　だって、毎日日の出～日没間、この発電所では『太陽光発電 により 一般家庭何千軒分の電力を発電し、 何万ｋｇ_のＣＯ２_を削減した』と 誇らしげに宣伝している数値を計算する 基になっているデータ なのですから。

　『些細_なことが気になる質(たち)なもので』が口癖の 警部殿 と同様な感覚を有する方は、 【グラフ】中で、０％を死守する直線があることにお気付きかもしれません。

　ただ、それに気付いた方でも 『０％直線が３本重なっているなんて、お釈迦様でも気づきめ～～』

実はその３本とは『群馬県北群馬郡』、『京都府京都市１＆２』であり、常に(わんこ が確認した 全ての日) で０％、つまり補正が為されていないことを。

　これには 深い理由(訳)があるので 『後述↓』します。

【タイムラグは承知しているが測定インターバル_が２種類あるなんて聞いていませんよの段】

左図は 2016-05-04 09:53～10:32の 各号基１分間各発電量累積【グラフ】です。 １分間隔でデータゲット を継続するのは４０分が限度でした、お察しください (^^;

　一目でわかりますが、『実質的なデータ更新』 が 『１分間隔』 と 『１０分間隔』の ２種類が混在しているようです。

　軟件銀行ＧＨＰでも『注意書き』されていますが通常、測定データをＨＰ等で公開するまでに、各種処理時間がかかるため、多少なりとも『タイムラグ(lag : 遅れ、時間のずれ！』が発生します。

このため、例えば１０：００にクリックした時、『タイムラグが１分 or ２分』とすると『０９：５９ or ０９：５８のデータ』をゲットできると言うわけで、逆に言うと『タイムラグが１分』の場合、『１０：００のデータ』をゲットするためには『１０：０１にクリックする』必要があると言うことです、現実には１０：００にクリックし、その後１０：００のデータが得られるまで３０秒間隔程度で更新し続けることになります。

　しかし、【グラフ】には 大きな問題があります。２５箇所・号基中、３箇所・号基のみ『１０分間隔でしかデータ更新されていない』という重大事象が。

つまり １０：０１にゲットすると、２２箇所は １０：００のデータ が表示されるのに、 ３箇所・号基のデータのみは、０９：５１更新データ_{が表示され続け、}１０：０１_になって初めて１０：００のデータ表示、それが～１０：１０迄続く、という 階段状ピラミッド形状として。

　これは『タイムラグ』なんてものでは無く、明確な『測定間隔２種類のデータ混在』であると言えます。

　軟件銀行Ｇは、何故何の説明も無くこんな『稚拙な情報公_に開_示』を平気で行えるのでしょうか？

　こんな、ある意味でたらめ、小学生の宿題でも×が付くような【表】を作成するのでしょうか、最低限、『この３箇所・号基は １０分間隔で 毎時０１，１１、・・・５１にのみ更新されます』、という注意書きを掲示しないのでしょうか、常識有るならわかりきったことであるタイムラグにわざわざ言及するくらいなら、

　まさか、『毎時００分にデータゲットしている馬鹿が居るぜ、９分前_{のデータを}混ぜてあるとも知らず』なんて呵々大笑しているなんてことは無いでしょうが、そもそも『何のためにデータ公_に開_示してるのか』、技術レベル(承知の上行って居るのなら品格が)が疑われかねない、という心配などしないのでしょうか。

名物社長自身が 『４年前にふかした大ボラ』なんて恥じらいも無く公言する社風ですから、『あんなデータを まともに扱う馬鹿がいるのか！？』なんて嘯かれる違った訝しがられていなければ善いのですが、お互いのためにも。

　該当する３箇所・号基(『群馬県北群馬郡』、『京都府京都市１＆２』)と聞いて何かピンとくることはありませんか？

軟件銀行Ｇ発電会社ＨＰ 『発電所一覧』 をご覧になったことがある方なら、『あれ？ 一番下の３箇所(『発電状況一覧表』なら最上部)じゃないか！』と、そうです、最も運転開始日が古い(2012年０７月、０９月)３基なのです。

　何の説明も無いため事情・実状は不明ですが、この古い３基のみ、それ以降の２２基とは異なり、 １０分間の計測データ_{を蓄積・集計(平均？)し、}１０分毎(０１分、１１分、・・・頃)に集計・ＨＰ表示担当人型ロボットに送信しているのでは無いか、と推定されます。

　『深夜リセット時の補正量』が、この『３基のみ常にゼロ』だったのも 『既に１０分間分を集計する時に補正済み』(or 補正済みと見なし)(他の２２基は未明に1日分まとめて補正)だったからではないか、と思われますが、如何せん、秘密主義の軟件銀行Ｇですので パナマ文書のおこぼれでも回ってこないと確認するすべは無いようです。

【高砂２号基は気温計・日射計購入稟議_が却下され続けているようだの段】

左図は 2016-05-15 21:00時点の 高砂２号基のポップアップ情報です。

　高砂の賢弟(２号基)は、一ヶ月以上経っても 暗黒・氷温での発電 が続いているようです。

利益重視の

軟件銀行Ｇ名物社長から、『おまえのように稼ぎの悪い小身者(０．５ＭＷ！)が一人前に日射計、気温計 を欲しがるなんて贅沢だ！』と虐待され続けている、なんてのはゲスの勘ぐりなんでしょうね、多分。

　低迷する軟件銀行Ｇの株価を下支えするため 巨額の自社株買い^※ を表明したとのことですから、『無駄なカネは一銭でも使うな』という厳しい社内通達でもでたのでしょうか。

　半年で１６５億円に続き、『2015年度は後継者と目される副社長に ８０億４，２００万円の報酬を支払った』とのこと、契約一時金が無くなったので半減した結果で！(2016-05マスコミ報道)

後継者(?)への巨額報酬支払いはそのカネで自社株を購入してもらい、将来 MBO時 軟件銀行Ｇの支配権確保に役立ててもらえるが、『日射計、気温計 購入稟議書』なんて金儲けに何の役に立つのか！なんて判断があるのかもしれませんが、まさかね～～

※ : 会社の資金で市場に出回っている自社の株を買い集めること。

　株価は値上がりし、株主はほくほく顔になる。もちろん自社株買いを決定した大株主である 経営陣自身(名物社長、後継者等)も当然、大きな含み益を得ることが出来るはず。

　それ以上に、軟件銀行Ｇの株をある意味信用・担保として集めた巨額の資金を利用した 企業買収・支配権拡大には、高値に吊り上がった株価維持 が企業運営に必須と思われるので、自社株買いは経営陣にとって 一石二鳥 どころか 三鳥・・・・ の妙案と思われます、だって 会社のカネで結果的に経営者自身の利益が期待できるはずですから、取締役さえ反対しなければ。

【富山では ホタルイカ大活躍 が続いているのだの段】

　富山では、一ヶ月以上経っても ホタルイカの産卵 が続いているようです。

　軟件銀行Ｇの感覚(共通意識)では『些細なことにこだわるのは馬鹿な野郎！』と言うことなんでしょうね、だって干涸らびていない老人

名物社長が 『４年前にふかした大ボラ(が実現しつつある)』なんて 公然(昂然！)と宣う風土なのですから、虚業ならともかく 一応実業に携わっているのに。

　貴方は『豚肉細切れ５００グラム』を購入した時、肉を受け取った後ふと見た『秤が ゼロに戻っていない』なんて肉屋の親父を信用できますか？

『大安売り』の赤札が何枚も貼られていたり、『おまけしておいたよ！』なんて言われたって嬉しいと思いますか？何より先に 『正しい表示の秤を使え！』と思うのが正常な感覚のはずです。

以前は、こんなふてぶてしい態度はあり得ず、もしあったら 鼻つまみ者になっていたはずなんですが、実業、技術の世界では。

　何故、『日没後深夜翌朝日の出前でも日照実測データがゼロにならないのか』、正当な理由があるならそれを説明し、解決できない技術力のなさを正直に告白し、謝罪すべきでしょう、データ表示の近くに明確な説明文を掲示して、だって『質問は受け付けない』と明示しているのですから『疑問を持たれないだけの十分な説明』を付けて。

　まさか、最低限の倫理観すら持ち合わせていない というのなら、軟件銀行Ｇは『都合の悪いデータは 無視、頬被りするか、穴を掘って埋めるのが当たり前田のクラッカー^®?』と自(おのず)から 公_然と表_明 していることになると思いますが、皆様は如何お感じですか。

2016-04-10

　『何でも犬にこじつけるしか無いようなＣＭ』だのみにしかみえない 『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』
名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ太陽光発電試験場 は
 『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】と『でたらめなデータの存在』 を 隠蔽(隠避?)継続！
　しかも 『難解な運用レポート』 の存在を隠し閲覧不能に！
　　　恥を知らぬ態度にはらわたが煮えくりかえる想い ・・・

　気持ちを落ち着かせるため軟件銀行Ｇが全国２５カ所で 営業発電(売電 = 巨額の賦課金収入)している 商業用太陽光発電所群(定格出力０．５～１１１ＭＷ総計２６０．２ＭＷ) に関心を向けたところ 『４年間に及ぶ試験場運営』で培った ノウハウ・極秘技術を 遺憾なく発揮した 新(珍？)技術のオンパレード！

業界・分野別標準公告 No.2【速報】、地方標準公告 No.3【速報】のみ、その他標準化関連動向に関する情報です。

旧・防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)、新・防爆機器指令(ATEX 2014/34/EC)、低電圧指令(Directive 2006/95/EC(旧:73/23/EEC))、 新・建設資材規則 (Construction : Reg 305/2011 ← Directive 89/106/EEC) 整合規格、 『Animal Health Law』規則・【正式版】 その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
『締切近々』多数 有り

2016-04-10記

　『ノーベル賞をと (取、採、捕、獲、盗！)りたいか！』

初代・二代目 名物アナ に応えて 『オー！』とフィールドやスタンドで拳を突き上げた光景をＣＳ再放送(わんこはオンタイム！)で視た貴方が、もし

　『小学生』 なら 蟻を観察し、一匹一匹の役割を記録、個性と役割、社会体制の研究で生物学賞を、

　既に『研究・技術の道』を志していたら 軟件銀行Ｇが 『公_に開_示する情報』に着目し、物理学賞他を！

意外な発見に満ちあふれた想定外、ワクワクと心躍らされる世界に踏み込めますから。ただ、後者は頭に『イグ(Ig)』が付くかもしれませんが・・・

　『知力、体力、時の運』 と言うより ワンコには『痴力、耐力、時のロス』と聞こえて成りません、

名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ北海道・太陽光発電試験場 は
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】』 のみならず 『でたらめなデータ そのものを示す ＤＢ』 までを 隠蔽し続けています。

　該社 HP トップ右下に『2016-03-31 更新』とのみ記載されて居ましたが、『どうせ関係の無い部分の変更だろう』と諦めながら傘下を丹念に調べていくと、なんと！

ついに 『太陽光発電試験場説明頁』 に変化が！それも 期待を裏切らぬ素晴らしい情報 が！

　あの 『大岡山の関与を明記した　 難_しくて解_読不能な運用レポート』(PDF 2件) が
削除・閲覧不能 にされたのみならず、その内容を推察できるタイトル名(2012-01[データ公開開始時]『太陽光発電試験場運転状況』、2013春?: 『[2012年度]太陽光発電試験場運転状況レポート』) まで 削除・存在_{した事実すら}抹殺！【詳細は → こちら】 されました。

　こんな状況ですので、手持ちの『太陽光試験場実績データ』整理は 黄金週間の愉しみとし、別途『腹の虫をおさめる』ため、じゃなかった『穏やかな気持ちを取り戻す』ため軟件銀行Ｇが全国２５カ所で 営業発電(売電 = ＦＩＴ巨額の賦課金収入)している 商業用太陽光発電所群(定格出力０．５～１１１ＭＷ総計２６０．２ＭＷ) に関心を向けたところ 『４年間に及ぶ試験場運営』で培った ノウハウ・極秘技術を 遺憾なく発揮した 新(珍？)技術のオンパレード！

　『軟件銀行Ｇ が 変動する品質の悪い電力 を 1,400,000kWh/日以上発電』と書いた後で、『実際の発電量は？』なんて余計なことを考えたのが運の尽き、 再び野壺にはまるはめに・・・

以下、とりあえず発見した新(珍！)現象 をご報告！

【太陽光発電所は夜間でも発電できるでござる の段】

左図は、 2016-03-28～2016-04-02 について 25箇所の太陽光発電・発電量累積値(日毎)を【グラフ化】したものです。

　当初は、『どうせ日単位の 総発電量推移』を見るだけだから『日没後に１回／日 データ (１分毎、リアルタイムに変化し保存されない、つまりオンデマンドで無い一期一会のストリーミング【たれ流し！】)採取をすればすむだろう』と考えていたのですが、 名うての鬼軍曹軟件銀行 がそんな『甘い態度』を許してくれるはずは無く、『愛の鞭じゃ～』、ということをすぐに 骨身にしみるほど思い知らされました、ドＭじゃないのに・・・

　【グラフ】中の 『左端データ』は、レファレンス とするため『稼働率/日が２０％と仮定』 (一日中好天を想定、通常 年間平均稼働(発電利用)率は １３％程度 : 北電実績) とした場合の全２５カ所(号基)一日累積発電量(kWh) を 九州(下)から北海道(上)まで 積み上げたモノです。

　上部の『黄色部分』が 大きな割合を示していますが、これは北海道(あの太陽光発電試験場[十勝]と[胆振]の中間！)に 最大級の商業用[売電]太陽光発電所(定格出力 １１１ＭＷ(メガソーラー１１１個分！) = 全２５カ所総発電力 ２６０．２ＭＷ の 約４３％)が鎮座しているためです。

　2016-03-28 日没後と思われる時刻にデータ採取し、『少し早すぎたかな』なんて余計なことを考えて 念のため深夜に再度 データ採取してみたところ、微妙に累積総発電電力量が増加していたのに 気付いてしまいました、ここで 軟件銀行Ｇを見習って『この程度は些細なこと』と無視しておけば その後の苦労(睡眠不足地獄！)は避けられたのに・・・・

　翌29日の 日没後と深夜、『発電電力量累積データ』を採取したところ、再び累積発電電力量が増加しており、それも前日同様『熊本のみ夜間発電』を行っていることが判明、

あわてて ５分毎に観測(≠ 監視、＝慈母のような見守り)を続けると 『着実な発電』を継続していることが判明しましたが、 翌３０日０時過ぎにデータ更新が停止、何時再び？とワクワクして待ちましたが２９日分が リセットされ３０日分としてゼロから累積再開する前に当方が隣接設置のベッド(ＰＣ椅子と同じ高さ！) にダウンしてしまいました、 非常時 だというのに、だらしがないことに・・・・

　ハッと気付き４時間後の午前５時前に飛び起き、ご主人様同様の スリープをむさぼっていたＰＣを叩き起こし、５時以降３０分毎のデータ採取を開始、【左図】はその成果です、 ３０分毎にアラームをセットし、データ採取・記録・グラフ表示・データ再(差異！)確認 をひたすら繰り返し、食事はもちろんトイレもそこそこに、という 正確・確実 ではあるが何の工夫も無い愚直(まさに 愚鈍！)な方法で、

　もっと細かい間隔でデータ採取したかったのですが、１５分毎だとアラーム鳴動で食事を中断し箸を投げて(匙は投げません)PCに駆けつけるとか、 パンツ^※を上げながらトイレから飛び出す 状態を一日続けるのは無理でした。

　何故誰もが理解・利用しやすい ＣＳＶ形式でデータ開示しないのかな、折角情報開示するのなら利用しやすくしなければ意味が無いはずだけど、単に『ふんわかとしたイメージ形成のみ』が目的で掲載しているのならＣＳＶ形式でなど開示したら 『百害あって一利無し』なのはわかりますが・・・

※ : ３０年以上前のエッセイ集(『日の丸自動車学校中退』が印象に残っているのでたしか 檀ふみさんの『ほろよいかげん』)中で、都会から来た妙齢の女性(もしかしたら御本人？！)がたびたび訪れていた新潟県のスキー場『ゲレンデでの穴開け作業』 から戻ってきて、『お尻が痛くてたまらないし、パンツまで ビショビショ に成っちゃった』と無邪気に宣ったのを聞いた顔なじみの純朴な地元青年(インストラクタ？)が 耳まで真っ赤になってうつむいた、という『都会的現代用法』とは違い、『古風な用法』です、

　かっては 女の子用のイメージが強く 男の子が着用したら悪童からからかいのもとになった(母親に強制される幼児ならいざ知らず 男が自分の意思で着用するなんて、今でも信じがたい)ブリーフ[briefs]タイプでは無く、もちろん親世代が愛用していた越中でも、 ワンコ が小中の水泳授業で(敬愛される方 も初等部で、たしか)使用させられた 赤ふん (赤色締め込み、これで海岸通りを歩いても逮捕されません、多分！) でも無い古風なボクサータイプ[trunks]！

　そんな苦難の中で『25箇所中熊本のみが 正確に一定の電力量を積み上げ』、しかも『累積発電電力量』は 早朝５時で既に ８万kWh、昼前に追いつこうとして必死に頑張る『定格出力 111MW(熊本の５倍！) の北海道 を振り切って』悠々と、定格出力 22MW の熊本が 『トップでテープを切る』 という快挙実現！、という事実を知った時の喜びを理解して頂けますか！

だって 『日照ゼロでの”夢の”太陽光発電』、大岡山_との共同研究段階を終了し ついに実用化か！、 大岡山_{(院・電子物理工学)} との『共同(嚮導?) 記者会見 は何時だ、まさか 割烹着なんて着用しないだろうな？』なんてね。

左図は 累積発電電力量(kWh) の３０分毎の差分(増加分)をグラフ化したものです。　

　こちらの方が『熊本のみ 太陽光の無い 日の出前からしっかりと発電している』ことを明確に示していますね。

　ただ、残念なことに 襖の穴から見られていることに気付かれたのか、１４時３０分を最後に 『太陽光と無関係な発電は停止』し、 『日照に応じた発電』に復帰してしまい、恥ずかしがり屋さん のようで少なくとも当日中には 二度とお目にかかれませんでした、ざ～～んね～～ん！　_{[後日譚は次回にでも、請うご期待]}

　しかし、この稀有な現象は、どのような原因で発生したのでしょうか？

太陽光と無関係な発電であることは明白です。

　それ以外で実現可能なのは、例えば

第1案 : 高エネルギー宇宙線、重力波 なら、地球を貫いてくるでしょうから、現地が夜間でも『地球を貫いた高エネルギー粒子が熊本に集中的に(遙か宇宙の果てから地球の中心を通過し)照射されていた』、とか

第2案 : 実は軟件銀行は阿蘇山を活用した 『地熱発電所』(該社ＨＰによると地熱は事業内容に含まれる、なお、火力では燃焼ガス排気で存在がばれてしまうが、近くの軍港に集う進駐軍が放出した潜水艦用中古・小形原子力発電機を闇市で買って設置、冷却排水を『温泉だ！』と言い張ればばれずに設置可能)を熊本の地下に秘密裏に設置し、太陽光発電最大の弱点を補っている。

　皆様はどのような方法を思いつきますか、なにぶん、上記現象、発生の事実すら情報公開が 全く行われていないので、真相は闇(深層、深窓！)の中ですが。

　軟件銀行Ｇが いい加減な気持ちで 『発電データ公開』を行っているとは思いたくありません。

　だって、『広告塔』じゃなかった『評価・研究 を目的』とした太陽光発電試験場の 『蓮根・高野豆腐(一見堅そうだが実はスカスカ、しかも都合が悪くなると隠蔽する)データ』 とは異なり、 商業発電、つまり発電した電力を全量高額で送電線に供給、つまり国民全体に 再エネ賦課金(従来は『ゼロ』、過去３年で５倍に増加、今後も更に負担増！)として強制負担させている軟件銀行Ｇ ＦＩＴ電力 の実態(『売り上げ額』と『発電出力変動』！) そのものを示す値なのですから。

　もちろんご承知のように 電力量計(ｋＷｈ計)は 法定計量器 であり、精度保証のため皆様のお宅引き込み口に設置されている電力量計(警察/借金取りがドアを叩いて応答が無くとも、これが回転！していると "中にいるのはわかっているんだぞ！"と怒鳴られるシーンで有名)ですら外見・機能が正常に見えても 数年毎に強制的な交換されるものです。

だからたとえ電力小売り自由化で買電する電力会社を切り換えない９９％の家庭を含めほおって置いても全所帯強制的に遠隔操作切断機能付きスマートメータに置き換わる、という。

　軟件銀行Ｇ営業用太陽光発電所 も、実際に送電線に電力を注入している接点にはきちんとした『精度の保たれている電力量計ｋＷｈ』(電力計ｋＷ or 電圧計と電流計ｋＶＡ、位相計、時計等)』を設置している(商取引ですので『精確な計器設置』義務がある)はずです。

　多分、測定(電力量計)は正常であっても 『話題造り・素人客寄せには(のみ?)効果がある人型ロボット』が 適当(≠ 適切)に読み取って報告するような状態が常態化、『トップの意識を含めたＧ内ガバナンスそのもの が いい加減だったのでは無いか』、なんて疑いたくなりますが、皆様はどうお感じですか？

　ただ仮に、商取引(長期固定高額価格買い取り保証)のため莫大な売電収入(賦課金全国民強制負担)を受け取る計算のもととなる発電(送電)電力量データが 正しい値で測定・報告されている としても、ここで問題としている 『ＨＰで公表(事業実態報告、実績宣伝)している 発電電力量が 夜間でも発電しているという 非常識な値』 であったら 軟件銀行Ｇの責任は 免れないはずです。

　該ＨＰ公表発電電力量は、『太陽光発電所の実績(発電 ≒ 送電量、つまり 売り上げ高)を示す 重要な数値で、 自動車メーカが販売台数を公表(誇示！)しているのと同等の、該企業の太陽光発電事業の実態を 公_に開_示する最重要数値、つまり バロメータのはずです。

　例えば、『今月の発電量は天候不順で減少しているから、電力販売による収入は日照に比例して落ち込んでいるはずだ、つまり数ヶ月後に発表される決算は前期より収益悪化が予想されるので融資している銀行、株主、勤めている子供の親、出前を掛けでやっているラーメン屋店主 etc. として心配だ』なんて考える人が出てきても不思議で無い 『重要な企業業績公開情報』のはずです、たとえ 『確定値』では無い 『速報値(参考情報)』であるとしても。

　つまり世間に対して 『これだけの "当日／稼働開始以来"の累積発電・売電実績』ですよ！、 需要とは無関係ですが 計算上、『何軒分の電力』を 再生可能エネルギーで供給し、 『ＣＯ_２』をこれだけ削減している 褒め称えられるべき企業なんですよ、と 該Ｇメガソーラー事業が 『単なる金儲け目的ではなく』、 『社会に貢献』する立派な事業であると誇示し、 電力小売り用ＦＩＴ電力売却・調達(売・買電差額による莫大な利益) に 何の支障も無いと主張、ある意味、事業の社会貢献性、正統性、継続妥当性を誇示するＰＲの 根拠になる情報のはずです。

　『正当な(論理的に説明でき、妥当な範囲内の) 誤差』以外は、 『誤った数値の公表』(実際より『誇大な売り上げ実績』公表)として『意図的な情報操作をやっているのでは無いか』という 不当な誹り を受けないためにも、 『迅速 且つ正確な確定値(正しいデータ)の公開はもちろん、

なによりも『なぜ こんな無様な形で重要データを扱ったのか、 原因と再発防止策 の 説明責任』が求められるはずだ、と思いませんか、自己にのみ都合のよい情報開示では無く。

　『太陽光発電試験場』のように『どうせ 軟件銀行Ｇなんだから また隠蔽した形で終わる(!?)のか』、とは思いたくありませんので、たとえ『質問は 受け付けない』と明示しているとしても､『いいかげんな情報公開』が 許されるはずは無い と。

　『優良誤認(誇大)広告だ！』、という誹りを避けるためにも、また、金儲け重視の経営屋、企業人・技術者 か否かと言う以前に 社会人 として 『最低限守るべき規範(ＮＯＲＭ = 標準)』 と自覚することは出来ないのでしょうか、 『恥』という言葉を聞いたことがあるのなら。

　あの、『ある意味適当(≠適切)な太陽光発電試験場・運用レポート』ですら、『検証に必須な生データベース』そのものを隠蔽し、 長年公開していた 『レポート２件』を 閲覧不能、存在したことすら隠蔽したうえで とはいえ、『最新版を準備中』(請[乞?]うご期待)、と宣っているのですから。

　『レポート【旧版】の矛盾点』、『今回の日照ゼロ発電の原理』 等々を どのように説明するかで
軟件銀行Ｇ干涸らびていない老人

名物社長 と 大岡山_{(院・電子物理工学)}の 『人間としての真価が定まるはずだ』、と思われませんか。

【高砂２号基は暗黒・氷温で発電しているのだの段】

　左図(左) は 高砂２号基(定格出力０．５ＭＷ)他、比較的離れていない３カ所、 左図(右) は同じような 小規模発電所 の 2016-04-02 日中・累積発電量推移グラフ です。

　規模(定格出力)に応じた、順調な発電 であり、何の問題も無い状態に見えますが、とんでもハップン！

高砂太陽光園区には、中規模な１号基(２．９ＭＷ) と 小規模な２号基(０．５ＭＷ)が 隣接して設置されていますが、実は、高砂２号基 にのみ、画期的というか、とんでもない秘密が隠されているのです。

　全国２５カ所(号基)の 当日累積発電電力量(kWh)を表示している『一覧表ページ』で、個別号基を指定すると『ポップアップウィンドウ』が開き、 各号基固有情報【その時点の 日射、気温、発電電力(瞬時値ｋＷ)、当日の累積発電電力量(ｋＷｈ)等】を得ることが出来ます。

できるかぎり　ウィンドウを開き、覗き見(!)するように心がけていますが、なにぶん『時間に追われる生活』ですので 極く一部しか記録・保存出来ていません。

左図は 2016-04-02 10:00時点の 高砂１号基、２号基のポップアップ情報を間隙を縫って保存　した例です。

　同一敷地内に併設されている １、２号基 は規模は異なりますか、周囲環境は (写真で見る限り)同一のはず ですが、なにかお気付きですか？

　そうです、２号基が必死というか むちゃくちゃ頑張ってる のです。

横暴な愚兄(１号基)に敷地内の大部分を先に取(盗！)られ、残された僅かな敷地で細々と発電している 控えめな賢弟(２号基)は、 『日射ゼロ、気温０℃』 という 過酷な状況のもとで、必死に発電している、という けなげな姿 を！涙を誘われるような・・・

　その後、２号基を心配しながら観察(見守り！)続けたところ、『熊本』のように太陽光とは無関係な 地熱(or 原子力)発電 なんて ゲテモノ では無く、しっかりと日照をシミュレートしながら発電する、まさに 優等生であることが証明されました。　多分、視覚・触覚を奪われた二重苦を克服し、一人前に発電するという勇者(つわもの)なんでしょうね。

利益重視の

軟件銀行Ｇ名物社長から、『おまえのように稼ぎの悪い小身者(０．５ＭＷ！)が一人前に日射計、気温計 を欲しがるなんて贅沢だ！』と虐待されている、なんてのはゲスの勘ぐりなんでしょうね、多分。

　もしかしたら 巨額な役員報酬支払いにより手持ち資金が底をつき、『日射計、気温計 購入稟議書』を却下せざるを得なかった、という同情すべき事情があるのかもしれませんが。ただ、２号基がどうやって『日照』を検知しているのかは不明です、研ぎ澄まされた第六感、太陽の恵みを肌(パネル)で感じとっているのかもしれませんが。

　なお、賢弟の堪え忍ぶけなげな生活はどうも三月以前から継続しており、また 2016-04-10時点でも解消されていません、
『兵庫・高砂市の 福祉事務所・児童相談所は何をやっているんだ』、なんてのは筋違いでしょうが。

【富山には暗黒は訪れない、または ホタルイカ大活躍 の段】

　左図は、2016-04-03 富山 日没前後 と思われる時刻の ポップアップ詳細データ です。

　まず気付かれるのは『日射』が１８：００、１９：００はもちろん、２０：００になっても『ゼロにならない』という点です。
それも、『太陽が夜に訪れる日！』なんて大仰なモノではなく、０．０１ｋＷ／ｍ^２ というまさに暮れ泥む街、黄昏(誰ぞ彼) が続くという情緒溢れる。

　さらに不思議なのは、たとえ　０．０１ｋＷ／ｍ^２ とはいえ日照があるのに 発電電力はゼロ！、もちろん 累積発電電力量も増加していません。

　『たった ０．０１ｋＷ／ｍ^２ なんだから』、なんて言わないでください、富山には 11,424枚 もの太陽光発電パネルが設置されており、
2016-04-03 12:00 には 日射０．３ｋＷ／ｍ^２ で ８２２．６６ｋＷ発電されており、その １／３０ の ０．０１ｋＷ／ｍ^２の日照 では、単純計算では８２２．６６ｋＷ／ ( ０．３ｋＷ／ｍ^２ ) ｘ ( ０．０１ｋＷ／ｍ^２ ) ＝ ２７．４ｋＷ程度発電するはずです。

　もちろん、夕刻になり太陽光線の入射角が低くなるため発電力は何分の一かになると思われますが、仮に １／１００に減衰したとしても０．２７ｋＷ程度の発電は行われるはずで、 ０．００ｋＷ以下(四捨五入なら０．００４ｋＷ、切り捨てでも０．００９９・・・・ｋＷ以下)の発電しか無いというのは解せないことです。

　この現象は継続的・安定的に観測されており、2016-04-10時点も確認されています。 今の時期ですから、もしかしたら深海から押し寄せてきたホタルイカの大群の影響なのかもしれません、『日射計は全方向・全発光波長に感応するが、発電パネルは感応しない』としたらね。

　それとも、『年端も行かぬトランジスタガール達』と借り上げ住宅に同居し(させられ！)、『仕事(自分自身はもちろん、故郷の親や弟妹の生活！)のため １５才で単身親元を離れ、見知らぬ土地、見知らぬ仲間と共同生活を送る彼女たち』を支える 精神的支柱 つまり 厳しいが愛情に満ちた姉 の立場をになった学卒女性の役割を全うした総監督 を称え、慰労するため、本来は 日没の一瞬しか見ることが出来ない『グリーンフラッシュ』(シアン、つまり青緑は視覚上赤の補色残像)が いつまでも輝いているのでしょうか。

【富山では実は夜間微妙_に発電しているのかもしれない の段】

　左図は富山に着目し、０．５～２．８ＭＷクラス６カ所について 2016-04-05 日の出前～07:00の当日・累積発電電力量をグラフ化したモノです。(高層ビルは雲を突き抜けています、念のため)

　遙か東方、日出ずる北海道 に負けじと富山が 早朝(05:04より前！)に０．０２ｋＷｈ発電しており、しかもそれ以降 増分(発電)ゼロ！　06:01以降徐々に日照に応じた発電を開始、という状況が読み取れると思います。

　この ０．０２ｋＷｈ は何時発電したのでしょうか？累積発電電力量は当日未明(０時～２時、日によって異なり 正確な時刻は不明)に リセットされ、ゼロとなっているはずですから、それ以降、～０５：０４の間に発電し、ワンコが観察を開始したのを察して発電停止、その後日の出を待って素知らぬ顔で発電し、該異常発電が 継続しているのかわからないように 通常発電の大電力量に埋もれさせてしまっている、と言うことのようです。

　左図のように少なくとも０５：０４時点夜間の日射 ０．０１ｋＷ／ｍ^２ は継続しているようですので、最大５時間で累積０．０２ｋＷｈ(０．００４ｋＷｈ／ｈｘ５ｈ)発電したということなのでしょうか？

　ただ、この説には疑問が残ります。０．００４ｋＷｈ／ｈ夜間発電 しているとしたら何故、 2016-04-03 18:00～20:00 の２時間分 ０．００８ｋＷｈが ０．００ｋＷｈと計算されたのでしょうか？

　もちろん、四捨五入 ではなく 切り捨て 処理しているため、ギリギリで切り捨てられ『２時間しか観測しないような輩には "ゼロ"としか見えないのだ！』ということなら納得できないこともありません。　2016-04-05 ０５：０５～０６：３３ (１ｈ２８ｍ)では、切り捨てライン０．００９９９・・に達しないはずですし。

　まさか、『観察されていることを察すると異常行動を控える・隠蔽する』、なんてガキのようなまねはしないでしょうから、たとえ人工知能を有する人型ロボットが担当者だとしても。

　そうで無ければ、未明のリセット時、『リセットとはゼロではなく ０．０２ にすることと見つけたり』、と 100km南西禅寺の影響を受けた行動を行っているのでしょうか、

　うまくリセットできない のなら『能力以上なのに手を出したゲームに行き詰まると即座に リセットボタンを押すように見える坊ちゃん政治屋』に教えを請(乞！)うべきでは無いでしょうか、

　最近も ボタンに指をかけて周囲の顔色をうかがいながら 押すタイミング(７月の前！)をうずうずしながら待ち構えているように見えて仕方有りませんが、

『批判されるのなら隠蔽だ！』なんてどこかの経営屋と同じ思考回路で。

　保存しておいたデータを見た限りでは、富山の当日(未明リセット後)発電電力量は、

2016-04-03 06:00(夜明け後) : ０．０３ｋＷｈ、2016-04-05 05:04 : ０．０２ｋＷｈ、 2016-04-06 05:00 : ０．００ｋＷｈ、2016-04-07 04:30 : ０．０１ｋＷｈ、 2016-04-08 05:47(夜明け後?) : ０．０４ｋＷｈ、 2016-04-09 05:00 : ０．０１ｋＷｈ、2016-04-10 04:30 : ０．０１ｋＷｈ、『その時点での 発電電力 はすべて ０．００ｋＷ』でした。

　夜明け前に着目すると、日によって 異なる個性を持つ人型ロボットが担当しているようで、うまくリセットできた日もあるが、大部分はリセットに失敗しており、 坊ちゃん政治屋に今一度教えを請う必要があるようです、

　多分『人目を気にせず、ためらわずにリセットボタンを押すのがこつだ！ 結果が全てだ、人間として恥ずかしいなんて気にするな、君はロボットなんだから』とでも言われるのでしょうか。

【借地料が安いからといって巨大メガソーラー構築はいかがなモノか
　　または 『狭い日本にゃ住み飽きた』の段】

　左図は 2016-04-01～10の 日毎・累積発電量推移グラフ です。 _{【１０日については次回ご報告できるかと思いますので、見なかったことに！】}

　電力供給網にダメージを与える分(実際は秒)単位の 瞬間発電力(ｋＷ)の変動も心配ですが、【グラフ】に示されているような日毎・(１日分を積み上げた)累積発電電力量(ｋＷｈ)でさえその変化(差異)が 大きいことにお気付きと思われます、もちろん『太陽光発電 は 所詮お日様が照っている次第』という、

現在何個か設置されている『瞬間変動緩和用蓄電池』(２～６万ｋＷｈ、数百億円)とは別に、新たな『巨大な蓄電池(軟件銀行Ｇのみの太陽光発電・２～３日分の電力８０万ｋＷｈ／日ｘ２～３日を蓄えるための) が必要となる根拠』を示している。

　全国的に 天候に恵まれた０９日は、北海道 から九州まで、それなりに頑張って発電しており、問題ないようです。

　もちろん、各『棒の変化(増加分 = 発電電力量／時間)』は、 夜明け前はゼロ、日中にピークに達し、午後～夕刻にかけ減少、日没と共にゼロに戻る、という 『太陽光発電(日照)の特徴を示すカーブ』となっています。

　細部に(も！)着目される方なら発電所の設置場所が 『東方』→『西方』 の順に、発電『開始』し『終了』していることにお気付きと思われます。『日本は弧状列島じゃ～～』

　北海道以外は天候に恵まれなかった０７日は、極端なグラフになっています。

発電電力量の 『ほとんどを北海道のみで担っている』、という、それさえ 好天時(60万kWh)の 半分程度(30万kWh)の。ざっくり言うと、北海道３カ所合計の定格発電能力１２万kW の半分、６万ｋＷ(60MW)の発電能力低下(メガソーラ60箇所停止！)した状態で！

　これが 『金儲け重視の無秩序な メガソーラー建設(2年以内に新たに１０万ｋＷ完成！)の成果』です。

　『(前線が青函トンネルを通れず) 北海道が晴れていて本州以西の電力不足を カバーできたのだから素晴らしい！』と暢気におっしゃる方はおられないでしょうね。

　そんな方は、『北_海道本_州間直流連系線(６０万ｋＷ)』、『_{佐久間・新信濃}周波数変換所(３０ + ６０万ｋＷ) 新清水変電所(３０万ｋＷ)』という言葉を想い起こしてください。 『軟件銀行太陽光発電所』が 天候などに影響されず、安定に発電をしているなら増強など不要な設備を！

　それで無くとも 『災害時に備えた送電・変換能力増強の必要性』、と言われても『安定時には全く無駄な設備にどれだけコスト(国民負担)をかけるべきか』と悩んでいるのに、 利益重視企業 が 無秩序に建設する 巨大メガソーラ の 尻ぬぐい(利益確保！) のために 追加国民負担 なんて。

　そういえば『エネルギーの地産地消』を主張しているのは、 他ならぬ 干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇ名物社長が 実質的に切り盛りしている、かの 『自然エネルギー協議会』ではありませんでしたっけ？！もちろん 宇宙人的思考 なら地球上の何処で発電・消費しても『地_球上で生産・地_球上で消_費』は実現できていると言えますが、『富士川(50/60H_z)』はともかく、『津軽海峡(北・本)、糸魚川静岡構造線(東・西)』すら見えないなんてよほど遙か彼方の宇宙から眺めているのかもしれませんね。

　『全国民 というより 人類全体のコスパ』を無視したかのような 『モンゴル風力(当初は太陽光と聞いた記憶が？)発電～日本送電線構築』を今でも吹聴(先日の大_きな新聞インタビュー記事^※)、 具体的負担コスト数値提示も無しで　ＰＲアドバルーン効果のみ重視、 妥当性・必然性・具体的な数値を伴う計画には 触れない ようにしている、と見えてしまう　干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇ 名物社長にとっては ごく当たり前の発想かもしれませんし、

該企業・個人のみの 利益重視の立場なら構築に必要なコストは目立たないように国民負担(税・再エネ賦課金・既存電力会社の設備増強費用として 表面化しない割り増し電力料金)で実現可能になればこんなにうま味のある話はめったに無い、千載一遇のチャンスのはずですから、順調に利益をあげていると思われる新規事業を支えている『太陽光発電電力・長期高額固定価格買い取り制度』を勝ち取ったのに続く今後 数十年間金の玉子を生む二匹目 として。

　ご承知でしょう、新規・太陽光発電設備・発電電力の買い取り(全国民への長期・固定価格・強制売りつけ)の価格は、 毎年見直され『妥当な利益』が得られる価格 に 引き下げ続けてられているため新規ぼろ儲け事業としての妙味は薄れており、 軟件銀行Ｇですらこれから新規事業認可を得るのでは『相対的に儲けが少ない』ためか、『(これから認可を受けるため売電価格が安くなる) 土地のみの紹介はお断り』、

『(～４２円確定の) 設備認定済み最大限のぼろ儲けを目論むことが出来る 認可済み『最新版４２円確定物件(利権)リスト』に掲載されて居るであろうものしか相手にしない、と明記しているのですから。

　事業化を目論む時の最大の着目点は『もう 太陽光発電・(利益確定済みを除く)新規事業では ぼろ儲けできない』、『これからぼろ儲けするには 新規設備でも買い取り価格 が 相対的に高価格のまま据え置き されている 風力発電である』と！

※ 2016-03-31記事 : 送電線構築に伴う最大の問題点 『費用の負担者』 (まさか今回も負担は国民、利益( 利権)は該企業Ｇ！)、如何にして発電・送電システムの安定(安全)供給保証 を担保するのか、という最大の関心事に具体的に答えてもらいたいものです。

　備蓄不可能、万里の長城のような架空送電線のたった一箇所に一人ででも たこ糸(鉄線をぶら下げたドローン！)絡めるとか、錨(怒り！)を引き摺った小型漁船がどこから海底に引き込んでいるか明白な 浅海の海底送電ケーブルを誤って(!) 引っ掛けて傷付けてしまうとか、 複数のルートでパイパス可能な国際通信網(複数ルートの海底ケーブル網 + 通信衛星網)とは比べものにならないほど重要且つ脆弱で 代替の無い電力送電線、海底電力ケーブル がたった２系統で安全と考えるのか?

　瞬時に途絶え産業・生活全般に甚大な被害を与える (我国での川舟による関東・渡河送電線切断事故は何日で復旧したのでしたっけ)電気エネルギーを自然災害はもちろん、政治的を含めた切断リスクからどう守るのか、等々、

　より安定的エネルギー 『備蓄可能な天然ガス』ですら『供給・パイプライン通過国(テロリストにとっても)による遮断(ダイナマイト一本 or 単にバルブを閉じるだけ！)』が 政治的に大きな武器になるという現実(事実)に対する対策・見解を示すべきでは無いのですか。

　まさか、満鉄(大陸・満州鉄道)同様、利権(送電線)警備名目で 積極的平和主義・軍隊(ex. 関東軍・帝国陸軍)を配備し、『一発の銃声』を理由に 戦闘、事変、戦争(ex. 日・中、第二次世界大戦太平洋戦争)へと突き進んだ『美しい国日本』を再現し、 坊ちゃん政治屋から 『うい奴じゃ』なんて言われるのが目的、なんてことは無いでしょうが。

　何よりも、『何故近場の大消費地・中国では無く、遙々日本まで送電する必要があるのか』、 『排出権取引』と言う言葉を知らないのか、中国では売れるはずもない 過大な高価格でも　『日本(のみ)なら (自然エネルギーを称えれば賦課金等で)べらぼうな高額で強制的に売りつけられるので儲かるからか？！』、

そうで無いというのなら、想定(試算)している 発電・送電コストを含めた 安価と主張している 日本に於ける予定売電価格(コスト + 利益)の具体値、根拠(ビジネスモデルの根底と 国民負担額)を示すべきでは無いでしょうか、

　『中国から韓国、韓国から日本へつなぐ海底ケーブルに数千億円程度の投資で済む』と語っているとのことですが、

『複数ルートを必要としている』と語るのなら、もう一方の『ロシア～日本海底ケーブル』の 数千億円以上のコストには何故言及しないのか、

　その前に、『モンゴル～中国海岸線、モンゴル～ロシア海岸線』の万里の長城を越える陸上送電線・鉄塔群の (漁業権保証のみの海底ケーブルとは違い必要となる) 用地買収を含む巨額コスト に触れないのは何故か、まさか中国側が無償で構築し、使用量もタダ にすると確約しているのか、等々、最重要・根本的な問題について何故語らないのでしょうか。

　『風力発電は風が吹かないとダメ、太陽光発電は夜はダメで『再生エネルギーは供給が不安定』と言われるけれど、解決には国際的に融通し合えばいい』と宣っているようですが、そんな小学生でも理解出来る単純化したムード形成用の言葉では無く、『何故、モンゴルの風力発電と日本の太陽光発電が 補完関係を構築できるのか』という一番大事なことを語らないのでしょうか。

例えば『モンゴルでは、日本の天候が良い日中は風が吹かず、最適な風が吹いていても羽羽根を休めて発電せず、夜間のみ風が吹き発電する、もちろん、日中でも 日本の日照が悪いのを察すると突然神風が吹き、不足分を発電・送電してくれる』とでも。

　もちろん、日本でお日様が差し始めると即座にモンゴルでは羽根を畳んで発電停止してくれる』という仲むつまじき協力関係で。

　そうで無ければ、『日本がかんかん照りで有ろうと無かろうと モンゴルは風が吹いているんだから、高値で売れる電力を意図的にとめていたら背任罪になる！』、と不要な電力を無理矢理押し込んでくる可能性はゼロなんですか、

だって、最初から制度に盛り込まれていた至極当然・原理的に必須の 『太陽光発電・一時的抑制制度』に対し、『話が違う、予定していた儲けがふいになる！』と恥ずかしげも無く主張し、電力会社に譲歩を迫りある程度勝ち取った『日本の呆れ果てた太陽光発電・利益第一主義者達』が良い見本のはずです。

　少なくとも発電事業に参入しようとする経営屋なら、日本の火力・原子力発電を緊急停止しないと電圧上昇・周波数変動で大停電発生、なんてのは当たり前のこととして想定しているはずですから、

最低限、春夏秋冬の各季節毎、代表的な各一日だけでも 『モンゴル・風力発電、日本・太陽光発電・日本の電力需要』を想定した１５分単位のもので良いですから 【日中需給グラフ】を数例示してもらいたいものです。

　全てのデータは軟件銀行Ｇの手中にあるはずですので、数値を Ｅｘｃｅｌ にでも打ち込めば済むはずなんですから、こんな説得力のある【グラフ】提示を やらない(まさか やりたくない)理由は無いはずですが。

　まさか、『不安定でそのままでは使い物にならない軟件銀行Ｇ・モンゴル風力発電電力を日本と接続すること』により、 モンゴル発電力低下時は日本の原子力を含む安定・出力調節可能発電力をフル発電させ逆流、風力発電が フル稼働(最適発電)時は、日本の需要なんて無視して強制的に押し込み売電し、その間『日本の発電所は無駄にアイドリングしながらモンゴルの風が弱まったら即座にフル発電しろ！』、もちろん通常無駄に待機している発電所(モンゴル風力の数倍の発電能力)構築・維持は『日本国民が賦課金として支払うべきだ』、

　『それが公益事業として安定供給を目指す既存電力会社の役目だろ』、『我々のような利益を第一に追求しなければならない営利企業と違って！』と昂然と宣うのでしょうか、

　『モンゴルの 風力発電』と『日本の 自然エネルギー発電』が 完全に補間状態(両方を足したら一年中、日中 を通して 常に１近く)になることを立証した 最適地に分散構築した計画 であると立証できる『日・モンゴル双方の自然エネルギー発電構築・安定運用』を提示しなければ、

両地域を 無理矢理接続しようすることの意味は干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇ 名物社長にとっては、単に『日本国民は 自社Ｇモンゴル風力発電の不安定さをカバーし、利益安定的確保のためのバッファ(つまり僕)になれ！』と宣っている、と誤解されるだけでしょう。

　だって 不安定な自然エネルギー発電同士を広域に接続するのは、既存発電に迷惑をかけず、 自分達自体で安定化するのが本来の目的、広域接続の役割のはずです、 利益追求目的で 既存の火力・原子力発電網に接続、おんぶにだっこ_を図々しく求めるなんてあってはならないことですから、誤解されないよう発言には細心の注意を払ってもらい、かつ、責任を取って頂けないと、後日『大ボラ』なんて誤解を招く単語を使うみっともない事態にならないで済むように、と思いませんか？

　たとえて言えば、貴方の家に水道を引く時、利益重視の水道供給業者が

　『供給する水の量は天候で変化し制御できない』、

　『安定供給なんて保証できないからおまえが独自に自分の費用負担で貯水タンクを用意しろ』、

　『使用状況とは無関係に湧いただけの水を流し料金を請求するから、もしタンクが溢れたら それは大きなタンクを用意しなかったおまえの責任だ』、

　『当然、タンクが空になっても使用できる水が無い、なんて泣き言を言うな、最初からそのような制度なのだから』、

　『そうそう、念のため言っておくが、おまえの家まで引く水道管の設置費用は当然、受益者である おまえの負担だからな、

　我々はわき水を水道管に注入することのみに責任を持ち、それで利益を上げているのだからな！』

なんて言い放っているかのように。

　『いまの日本の消費者が払う電気代よりずっと安い(価格で販売することが十分実現可能とみている)』と語るなら、上記主要コストを漏らさず列挙・合算し、 誰が負担するかを具体的に示す責任があると思いませんか、『４年前にふかした大ボラ』なんていまさら言われても、当時は『大ボラ』と言っている なんて一言もマスコミ報道されていない (少なくとも最初の報道には無く、その後も目に止まらなかったように知れ渡っていない)のですから、まさか、４年後^※に再び『４年前にふかした大ボラ』なんて宣うことは無いでしょう、数千億が何倍かの数兆になっても大富豪であるご自身の感覚では たいしたことはないのかもしれませんが。

　また『(該・社長が提唱) 不安定な自然エネルギーの供給を国際的な融通によって安定化させ、 消費国の電気代の引き下げを狙った。』と記事には記載されていますが、

自然エネルギーを積極的に導入した欧州で『電気料金が２倍になった』という怒りや、 わんこのように、『使用電力が減少しているのに 再エネ賦課金が５倍になっている！』なんていうのは、多分知ったことでは無く、該社長が『(価格設定に)満足している』と語り、その言葉通り 莫大な利益をもたらしている『長期高額固定価格買い取り制度』活用により 自然エネルギーの比率がさらに増大し、このままでは電気代が何十倍にも跳ね上がるのは自明の理だから、 国際融通により １％でも安く成るように努力してやっているんだぞ』なんて意味では無いでしょうね、いくらなんでもね～

※ : 因みに、『モンゴル～日本送電計画』じゃなかった『構想』とやらは『早ければ２０２０年ぐらいに(実現)出来ますよ』とインタビュー記事は締めくくられています。

２０２０年てたしかいまから ４年後 でしたっけ、まさか『構想(をぶち上げること)のみ実現、ハード完成・送電開始は 何時になるかわからんよ』なんて意味では無いとは思いますが、だって今回は『大ボラ』では無いはずですよね、一言も書かれていませんからインタビューには。

　ただ、『北海道内で 風力発電を新設時既存の送電網に接続するために必要な送電線 新設・増強するためだけに３千億円必要』と ご自身も認識しているのに、中国国内・万里の長城級送電線構築のコストがまるでタダであるかのように触れないのは解せないと思いませんか。

　やはり、中国側からの『無償構築、永代(！)無償提供・利用保証』という密約でもあるのでしょうか。

　本当に 『国民・庶民の立場』なのか、まさか 『利益を追求する企業の立場』に軸足を置いての単なる『大ボラ』ではないか、という素朴で根本的な疑問に具体的に答(応)えるべきでは無いでしょうか、

『太陽光発電試験場、商業・買売電太陽光発電所』が曝している無残な姿 を放置どころか隠避しているかのような企業姿勢を見せつけられると、その 責任者で有る社長 がとても 『国民生活・経済の基盤を担う事業』について誠実に語っている話とは受け取れず、『まず 襟を正すべきでは無いか』、『紙面の半分も割いて (以前より客観的にと努めているのが感じられるとはいえ)結果的に該・社長の主張に沿った記事を　今回も掲載した大_きな新聞も』と無学で世間知らずなわんこは感じてしまいますが、皆様は如何お感じですか？

　今回も『非営利の調査組織を立ち上げ、内外の企業、大学、研究機関も加えて事業化できるか調べる』とのことで、かの『太陽光発電試験場』での 華々しい実績・成果を踏襲してのことでしょうが、

『太陽光発電パネル を (実質的各社比較)評価のため提供せざるを得なかった(出さないのは何か問題が？と邪推される恐れも)企業１０社』、『研究体制 鼎の一脚を占めていると明示されていた大岡山(日本/世界に冠たる大学(院・電子物理工学)・研究機関)』は、 見るに堪えないような『試験場のデータ、それをまとめた運用レポート』を丸ごと隠蔽されている現実に満足されているのでしょうか？

　他人(犬)事ながら心配しています、『恥ずかしくて舌を噛んじゃいたい！穴を掘って顔を突っ込みたい！』 なんて思い詰めていなければ良いのですが。

ただ、お間違えなく、恥ずかしいのは『測定データ・運用レポートに誤りがあったこと』ではなく
『誤りのあった事実を訂正することもせず隠蔽・隠避することによって問題終結を図(謀)った』ことであるのをお忘れ無く、みっともない限りですよね、人間として、

　金儲け第一の経営屋はともかくとしても、振り返ってみた惨場に衝撃を受けているであろう 技術的にも人格的にも素晴らしい人達ばかりだった出身者のお気持ちを察すると心が痛みます・・・・・

　全国的に 天候に恵まれなかった０３日は、当然北海道～九州 全域で発電不調、好天時の １／３しか発電できていません。

　軟件銀行Ｇ は、電力小売り自由化 で 宣伝・販売契約している ＦＩＴ電力 を どこから調達するのでしょうか？

そうだ、『不足する電力は原子力を含む安定供給重視 松ちゃんのような馬鹿まじめな既存電力会社から 必要なだけ安価に購入』するのでしたっけ！

　『我々が (儲からなくなったとか言って)事業を継続せず放り投げてもその後の電力供給義務はあいつらにある、と政府が決めてくれたくらいだから！』と　嘯きながらなんてことは無いんでしょうね。

『ＴｙｐｅＢユーザ』が 『うちは自然エネルギーなんでザーマス！』 と 自慢し、有り難がって 使う電力を。

　遠路わざわさ モンゴルから送電線を引く計画を温めている、といわれる干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇ 名物社長 なら、 わんこ が以前提言した 『赤道上地球一周に設置する　巨大ギガ・テラソーラー群構想^※』を 実現すべく密かに暖めて(incubation 抱卵！)いるのかもしれない！

　もちろん後になっても 『大ボラ』(通常 言い訳に使うと役立つ誤解を招きやすい) なんて言葉は 厳(現！)に慎み、最初から

『夢を語っているんだ、コスト(国民負担)_{や、本当に}実現するか否か_なんてわかるか！』と言い放って、じゃなかった明言してでないと困りますが、 何年後かの『インタビュー』で『あれだけ 具体的に語っていたのに単なる大ボラだったのか』と誤解されないように。

『人類全体(！？)のため 私財をなげうってでも絶対に実現する！ 個人的利益なんて毛頭考えていないんだぞ』と言明して頂けると安心なんですが、なんちゃってね、チャンチャン。

※ ただ、『これは赤道上の太陽光エネルギーを日本が独占(優先)使用するのは道義的問題がある』、『例えば大型台風発生時、南太平洋・赤道近く全域に台風が雀の学校状態になるので、結局発電できないでは無いか』、『そんな巨大な太陽光発電電力が万一トラブったときのために[←脱字補填]巨大な遊ばせておくバックアップ発電設備は誰がコスト負担するのか』という根本的疑問・批判に耐えられないので提言はあくまで ほら吹き男爵によるものです。

【『日照なんて知ったことか！』
　　大事なのは 『月末の売電収入だけだ！』なんてことは無いんでしょうねの段】

　『太陽光発電試験場』にしろ、『商業売電事業』 にしろ、表面に現(顕！)れている珍現象が様々な形をしているのも、
とどのつまり『軟件銀行Ｇの再生可能エネルギー発電事業』は、まさか 典型的な『竹藪型事業』 では無いのか、という疑問を持ってしまいました。

　竹藪は 勝手気ままに根を伸ばし張り巡らし、何処ででも ひょこひょこと頭を覗かせ ビックリさせるがどうも実態(実体！)が見えない、伸び茂った竹は立ち入ろうとするものに対し視界を遮る、足下でこぼこ、歩きにくくするある意味 障害物、しばらく経つと肝心の筍自体食用にならず賞味期限切れ、ほとんど利用価値が無く、 土壌の栄養分を我が物にするのは得意、ある意味『社会の邪魔になりうる存在』が 『手入れの悪い竹林』のイメージですが、まさか、一つでも類似点があるなんてことはありませんよね、まさかね～～、そんなことはね～～。皆様はどうお感じでしょうか。

　もちろん、『竹林はその根により地面のひび割れを防ぐから地震時は逃げ込め！』という説はありますが、地中深く根を張るのではなく、表面の浅い土壌しか保持してくれず、強固な地盤(インフラ)形成には役に立たないはずです。

　皆様は 日射量が 『ｘ．ｘｘｋＷｈ／ｍ²』 と表示(表現)されていることにお気付きですよね、この点に疑問はお感じになりませんか？

最大値は １．ｘｘｋＷ／ｍ² なのですが、つまり実質 有効数字２桁！。

　『ホタルイカ効果』は富山限定ですが、数多くデータ観察を行っていると、観察時が偶然 『ご来光 or グリーンフラッシュ』 にぶち当たる(わんこも歩けば)ことが多くなり気付いたのですが、富山以外でも 『日照０．０１ｋＷ／ｍ² で発電力０．００ｋＷ』 が多発している模様です。もちろん 『日照０．０１ｋＷ／ｍ² で発電力数１０～数１００ｋＷ』(定格最大発電力に応じた) という まともな場合も多数有りますが。

　ところで 『日照(日射計)データ』はいったい 何のために 採取・集計・公_に開_示 しているのでしょうか、

素直(≒ 単純)なわんこ は 『発電電力ｋＷ(含む 当日・稼働来累積発電電力量ｋＷｈ)と対比するためだろう！』、『どれだけ日照が有り、それによりどれだけ発電できたかを知るために 決まってるじゃん！』、と思っていましたがどうも 独りよがりな考えだったようです。

　だつて、『発電電力_{１１１，０００．００ｋＷ}(有効数字８桁！)』、 『当日発電電力量_{５３２，８００．００ｋＷｈ}(有効数字８桁)』と 並んでいる 『日射量のは実質２桁(誤差１％)らしい』 なんて信じられませんもの。

　多分何年にもわたり 太陽光発電試験場 で 厳密な評価 を実施し、その成果を生かして 商業・売電運転してきた干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇ 名物社長 や 利益追求・太陽光発電業者 にとっては 至極当然の理屈 だったんでしょうね。

　軟件銀行 『発電効率や経年劣化、着雪減衰の評価目的』の『太陽光発電試験場』では、 『超新星爆発』 や 『１ｋＷｈ／ｈｘ１７ｈ＝６ｋＷｈ』なんてのに代表される 不思議ちゃんの世界 が散見されるように、 日照(日射量)をぞんざいに扱うのが家風(伝統ある！)ですが、 誤差１％もある 日照測定(日射計)データ でいったいどうやって 着雪(発電量 vs 日射量)減衰評価や、何年もかけて長期間行う必要がある経年変化(劣化 : 現在発電電力ｋＷ(or 発電電力量ｋＷｈ) vs 1年前、同一日照換算)の評価を行っていたのでしょうか！

　『太陽光発電パネル』は素人が想像できないほど脆く・ちゃちだったのでしょうか、 毎年数％も出力低下・劣化 するものなのでしたか、だって 『精度１％の日照データ vs 発電電力(電力量) で評価できる』のですから。

　だから、稼働開始直後から怪しげなデータを連発していた [十勝試験場]が わずか１年で閉鎖され、 [胆振海岸・内陸両試験場]も４年も持たず 無様な姿をさらしたのでしょうか、『長期評価』を高々と謳っていたのに。

『よたよたした無様_な姿をさらすのが 日本の技術 が 庶民の喝采_を浴びる最適な姿だ、 小惑星探査機 で 大成功を収めたでは無いか！』、なんてね。

　もちろん、『太陽光発電試験場 では 商業・売電発電所 とは比べものにならないほど高精度日射計【有効数字６～８桁？！】 を設置してあったが、 データ(数値)の採集・管理・集計・【グラフ】＆【運用レポート】公表 のみが いい加減であっただけだ』、と言うことかもしれませんので、2016年４月中に発行予定の『最新版運用レポート』とやらがでるまでは発言を控えた方が良いのかな～～、 『汗と恥をかく』のはいとわないけど 『恥知らず！』と罵倒されるのだけはちょっと・・・

　だからといって『ホタルイカの貢献』を軽んじていいと言うことではありません。

『誤差１％』 とは、通常 『本来の値 ±１％』、つまり 個々のデータは ±１％の範囲にばらつくが、多くのデータを『集計・平均したら本来の値近くに収まる』 という意味であり、富山の様に『常に＋１％、大きい値』に成るようなことが許されるはずはありません。

　日照データのみが 『常時(２４時間) １％大きい値』と言うことは何を意味していると思いますか？

例えば、『富山のみ日照が 昼も夜も定格比で１％高い』場合、年間平均稼働(発電利用)率が １５％と仮定すると、一日２４時間中、平均１５％つまり３．６時間フル日照(定格出力発電)に相当するまともな日照に対し、『ホタルイカの貢献』は ２４時間寄与するため、『１／０．１５＝６％ も見かけ上日照データが水増しされる』と言うことを意味しているのですよ。

　つまり、『富山は他所より数％も年間日照条件が優れている』、または『富山に設置されている太陽光発電パネルはどこのメーカーのだ？ 発電効率が(日照が過大な分だけ見かけ上)数％も低い二級品では無いのか？』と理解(誤解ですが)される恐れが充分あるのですが、 まともに日照データを見てしまうと。

　もちろん『所詮、軟件銀行が 公_に開_示している数値なんだから・・・・』、と斜に構えれば何の問題もありませんが、それはそれで 悲しい話ではありませんか、日本人て不思議だなあ～～、『技術立国日本』 どころか 『恥』なんて言葉は死語になったんでしょうね、

　『カネがカタキ[敵 = 全人生をかけて追い求めている] の世の中で、夢を追いかけて行く奴が居る・・・、酔いどれて路地裏で眠っても胸に赤いバラ、そんな感じさ』 (昔、『昼の歌謡曲』で録音、ＭＰ３化して聴いている OUR HISTORY AGAIN : 大河ドラマ「獅子の時代」。 阿木燿子さんの『恋い・旦那(女房男性版)』は中(老！？)年オスから見ても 内面・外面ともに渋くて素敵な方ですよね)、なんちゃって。

　『偏った粗(荒！)い日照データを気にもしないかのような風土』は、どのようにして はぐくまれたのでしょうか。

軟件銀行Ｇ 名物社長 や、『エネルギー政策は ロビー活動(圧力！)の成果！』と宣ったと大_きな新聞上級執筆者のコラムでかって(肯定的に)紹介された腹心(?!) は『このような風土を許容し、育成しているのでは無いか』、という疑いを禁じ得ませんが、皆様は如何お考えですか？

『日々の日照なんて気にする馬鹿が居るのか！月末に口座に振り込まれる売電収入だけに着目すべきだろう、 金銭的利益追求を目的する企業なんだから！』、『社会的評価で飯が食えるか、必要なら大_きな新聞等を利用したＰＲ活動でうまく立ち回れ、情報(まさか操縦？)分野で何年生きてきたのだ！』なんて言わないはずです、 『宿り木・寄生虫』ではなく、

『ライフラインを担う効益じゃなかった向益、いや変換がオカシイ！ 公益企業、誇り高き電力マン！なのだぞ！』と・・・、 信じたいのですが、でも グラグラグラグラ・・・・(何かが崩れ去る音)

2016-03-21

　負けないよ！

『人間味溢れる英雄群像』と比較するのも恥ずかしいような

　『何でも犬にこじつけるしか無いようなＣＭ』だのみにしかみえない 『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』
名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ太陽光発電試験場 はついに
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】のみならず
　『でたらめなデータの存在』そのものまでを 隠蔽(隠避?)継続！
　　　恥を知らぬ態度にはらわたが煮えくりかえる想い ・・・

　仕方なく採(≠ 盗)り貯めたデータを調査していますが、 『エネルギー保存の法則』を否定しかねない ノーベル賞級発見 まで出てくる始末・・・・

中国国家標準(GB)公告 2016年 No. 01～05、国家標準英語版 39件発行、業界・分野別標準 公告 2016年 No.01、地方標準 公告 2016年 No.01～02、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-103 Rev.AV、MIL-STD-348 Rev.B w/Change 2 無償ダウンロードに関する情報です。

新・機械指令 整合規格リスト【正誤表】、ガス供給状況、 使用できない健康主張、『Animal Health Law』半世紀分・全面見直し・統合案、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
『公示日の翌日が締切！』 なんて
国民をなめきったパブコメ ２件締切済み、担当厚労省

その他 短納期締切済み、４月０７、１０日締切有り

　３月で有ろうと無かろうと『防災・減災』は常に意識するように心がけています。

　以前整えた『防災体制』は基本的に維持していますが、その後見直した点を二、三ご紹介、　一つでもご参考になると良いのですが・・・・

　『カセットガスボンベ』は多少買い増しました。【推奨備蓄】つまり 救援が来るまでの自活期間が従来２～３日と言われていたのが 一週間は必要とのことですし、 『固めるタイプのトイレ処理剤』も １０日分程度に増やしました。そのほか、『手押しポンプ式(電動は停電時使用不可)移動可能水洗トイレ(10リットルタイプ)』も。無駄かもしれませんが、下水道さえ無事なら汚物処理も簡単、風呂の水さえあれば永久使用できますし、そのうち足腰が弱った時、トイレまで這って行かなくてすむだろうから無駄にはならないかと。
　なお、風呂場リフォームとドラム式洗濯機(設置サイズ制限で お湯取り吸水ポンプ無し)への買い換え(老後資金が！)も実行したため、バスタブは清掃後 満杯に水を張ることを心がけています。

　同様に『飲用・調理用水』も 80リットル程度に増やしました。災害時に自己利益優先・排他的行動をとるような自治会連合組織の井戸など頼りたく有りませんので。『反社会的とされる組織本部 神戸の豪邸ですら 震災時に厳重な門扉を開放し、庭の井戸を近隣住民に自由に使用させた』と伝えられたのに、一部一般(を標榜する)住民が排他的行動を目論み、行政も知らぬふりをするなんて、信じられますか、世も末だなあ～～

　電気・照明関係も増強しました。

『乾電池式小形センサーライト』は、玄関の他、夜間無人のリビング、ダイニングキッチンに設置しました。非常時、寝室などから飛び出してきた人間(ワンコも)を検知し、点灯してくれるように。

　新たに『乾電池式小形感震ライト』を、リビングとワンコの寝室に設置しました。これは『人間センサー機能の無いもの』です。センサー機能が付いていると夜間人間が居ると頻繁に点灯してしまいますし、かといって何もしないと『真っ暗闇で飛び起き慌てふためく』ことに成ることは実証済みですので。

　単３、４(UM3,4)のニッケル水素充電池 も、これらLEDランプなどで使用する数の倍程度に買い増しました。ご承知のように 長期間入れっぱなしの乾電池は、自然放電、液漏れしやすく器具を傷め、肝心の非常時に電池はもちろん器具まで使用できないという悲劇に見舞われがちですが、経験的に、 繰り返し充・放電が想定される ニッケル水素充電池は、寿命が来て廃棄するまで液漏れが発生したことはありませんので。

　バッテリー も最近多種多様、スマホ用などとして安価に販売されている１０～１６AhクラスUSB出力の 小形モバイルバッテリー 数個購入しました。 携帯電話の USB充電ケーブルを台数分購入してありますし、ＬＥＤランプなどもUSBに直接挿して使用できるモノが安価に出回っていますので。DC～ＡＣインバータ用外付バッテリーも増強しました。

　そうそう、愛車もなけなしの定期を解約してやっとハイブリッドタイプ・ミニバンに買い換えました、DC→USB、AC変換器を常時載せて。ガソリンさえ残っていれば携帯の充電等には支障が無いはずです。

　長年乗った一番売れているとか言われるミニバンに愛着があったのですが、社長自身１０億円/年 なんてべらぼうな報酬を受け取りながら離れた場所に１台分の駐車スペースしか確保できない庶民に 使い物にならない電気自動車を勧(進！)めるメーカーに見切りを付けて。
　いくら、１０数年乗ったミニバンの １０数万円するＣＶＴ(連続可変トランスミッション)だかを部品代、工賃込み無償交換してくれた恩義があっても、『何の説明も無し』という付録付きではね～～ 命を預ける乗り物を 信頼を失ったメーカーから買う気にはなりませんよね、いくら現場の営業・整備マンが誠実な人達でも、社風(= 社長)が信頼できなければ。

いずれにしろ、『この様な対策・準備が無駄になって良かったな～～』とつぶやきながら往生したいモノです。

　『"値段の安さ"のみでなく "電源構成(原発、自然エネルギー etc.)"に目を向けて選択してもらいたい』
坊ちゃん内閣の閣僚 が宣ったお言葉だそうです。『電力小売り自由化』 に関連して消費者の自覚を促したとか。

　ニュース映像が短かったせいか、本当は何を言いたいのか、よく理解出来ませんでした。

待望の入閣を果たす(図、謀る？)ため『持論である反原発を封印した(している)』、と一部報道された 政治屋 ですから先行き不透明感のある坊ちゃん内閣に見切りを付けたか、次の内閣改造で再任は有り得ない と確信したので無ければ、言いたいことの千万分の一も言えない事情があり、分かり難い表現しかとれなかったのかもしれませんが。

　この政治屋は どのような意味で上記選択を消費者に促した(押しつけようとした)のでしょうか、 消費者を守り、啓発、ある意味ガーディアンである立場で 閣内不一致 と非難されることを恐れて封印していると言われる 持論(反原発)封印破り をしてまで。

『安さだけで無く エコな電力を選びたい』
　同じ頃、電力小売り自由化に関するTVインタビューを受けていた主婦と思われる女性の言葉です。

　この女性(該政治屋も)は、どのような理解のもとで発言したのでしょうか、『エコな電力』という言葉を。

『エコな電力』とは、現状では供給力の点からも 太陽光発電しか選択できず､その発電コストは火力発電等の数倍、しかも 供給力は『不安定極まりなく、夜間・曇天はもちろん、 大型台風襲来時は 数日間も供給できない』ことを 充分承知しているのでしょうか。

　この女性は、『再生可能エネルギーの実態、本当のコスト』 をちゃんと考えているのでしょうか？
下記の二通り 想定されると わんこ は愚考するのですが。

TYPE Ａ : 『太陽光発電の欠点を充分承知し、
それでも地球全体のため 高額な負担、不便さを受け入れ堪え忍ぶ覚悟がある。』

　この場合、ある意味『ご立派』としか言えませんが。

だって、月々の電気料金が現在の数倍になることを受け入れ、さらに夜間、曇天時、台風襲来時を考えたら３日間分程度の使用電力量、一般家庭でも 300kWh/30* 3 = ３０ｋＷｈ以上、現在は多少安くなっているかどうか知りませんが 1.6kWhタイプ家庭用蓄電池(140万円)を ２０個以上、エアコン多用ならその数倍設置し、何年か毎に 数回/日の激しい充放電の繰り返しで劣化した蓄電池ユニットを全数交換するだけの 経済的余裕と家屋面積を有する、裕福なご家庭なんでしょうからね、もちろん、庭先に最新型電気自動車を数台並べ、電力蓄電専用(車検・タイヤ不要)として置いておけば、全台数分の補助金が認められれば多少安上がりになるでしょうが。

　つまり、所詮、細々と ＬＥＤランプや携帯の充電でしのごうとしている ワンコ のような 庶民とは無縁な生活を享受できるご家庭限定という。

TYPE Ｂ : 『太陽光発電の欠点を理解しようともせず、
高額な負担、不便さを受け入れる覚悟など毛頭も無く、(政治屋発言、一部マスコミにより醸し出された)ムードに流されて発言しているのみ。』

　この場合、新規に営利目的で電力小売りに参入する業者が誇らしげに掲げる『再生可能エネルギー電気』には 『ＦＩＴ電気』 という注釈が付いていることなど気にもしていないのでしょうね。

『ＦＩＴ』、Feed-in Tariff、何故『太陽光発電等の発電電力を 火力などの数倍というべらぼうな高額長期固定価格買い取り制度により強制的に売りつけ、発電業者が莫大な利益(国民全体が再エネ賦課金等として強制負担)を得た電力』であるとわかりやすく記載しないで、『再生可能エネルギー』なんてさも見た目が良いように記載するのでしょうか。

　例えば、軟件銀行Ｇ・軟件銀行電力の『ＦＩＴ(再生可能エネルギー)プラン』では、 皆様に小売り販売するために調達する電力の６０％近くが ＦＩＴ電気、 ２０数％が 電力卸(おろし取引)場、つまり原子力を含む一般余剰電力、 １０数％が (変動緩和やバックアップとして)常時既存電力会社等から購入する電力(原子力を除外しないと思われる)のようです。

　つまり、『再生可能エネルギー電気プラン』なんて宣っていたって、大部分は同じ軟件銀行Ｇの軟件銀行電力能会社(あの太陽光発電試験場運営会社)が全国２０カ所以上のメガソーラーで発電した不安定で品質の悪い電力を ～４２円/kWh (一般の火力は １０円/ｋＷｈ程度と言われる) というべらぼうな高価格で国民に強制的に買い取らせ、莫大な利益を出しておきながら、 販売に必要な電力は卸市場価格で安価に調達、しかも安定供給責任は既存電力会社に押しつける、という信じられないほどうま味のあるメカニズムを利用していると言うことになります。

　『再生可能エネルギーの発電コスト(～４２円／ｋＷｈを全額) 自ら負担し 最小限で妥当な利益・送配電や 検針・料金徴収・人件費を含む 諸管理経費(１０数円？)をのせて ５０円/ｋＷｈ以上 で そのまま小売りしているのでは無く 高額な発電コスト(膨大な利益上乗せ)を津々浦々の全国民に 目立たない形で負担させ、差額を 同Ｇ内発電会社の利益として懐に入れている』と言うことを忘れないでください、『再生可能エネルギー』をうたい文句にしていても。

　それも、『発電用地募集』で、『新たに申請・認可されても充分利益が出る買い取り価格』が設定されているのに、『そんな儲けの少ないモノは受け付けません、既に設備認定済み(～４２円／ｋＷｈ保証の利権付)土地のみ相談に乗ります』なんて、『最大限の儲けが得られる話以外は相手にしません』とでも言うかのような条件を恥ずかしげも無くＨＰに記載しているのに。

　１０数年後、高額(～４２円/ｋＷｈ固定)買い取り保証期間 が終了した時、 利益重視の太陽光発電業者が 事業を継続すると思いますか？

経年変化・劣化し発電効率の落ちた太陽光発電パネル、耐用年数を超えたため交換する必要があるほぼ唯一とも言える電気設備である 電力(DC→AC)変換制御装置 等々、新たな投資をしてまで事業継続すると思われますか？

　『これから申請・認可されても充分利益が出る』とされている 2016年度買い取り価格 ですら上記のように『(儲けが少ないとして?)相手にしない』と公言している軟件銀行Ｇのような 利益重視・自然エネルギー発電業者 が、１０数年後、さらに引き下げられていると思われる『妥当であるが現在のような ぼろ儲けの出来ない 買い取り価格』の下で！

　なにしろ、皆様の不利益(メガソーラー業者の利益)に配慮した坊ちゃん政府は、『撤退した場合の 電力供給の義務を 既存電力会社に押しつける政策』を既に実施済みですから、何故ここまで『金儲け目的で 公益事業である発電に参入する業者』を 優遇する(甘やかす)のか、理由は不明ですが。

名物社長に率いられた 軟件銀行Ｇ をはじめ、ほとんどの太陽光発電業者が、メガソーラ設置用地を購入・自社所有とせず、借用・借地契約 にしていることにお気付きですか？

　１０数年後にメガソーラ発電・操業停止した場合、『残された土地の活用など考える必要がなくなる』ということはおわかりですよね、『借地契約更新が不調になったので撤退する』と言うことも出来ますし、明確な理由説明無しに 『太陽光発電試験場を閉鎖した例』を踏襲して。

本当に長期公益事業である発電事業に参入する覚悟を持っているのなら『買い取り・所有とした方が有利では無いか』と思いませんか。

　太陽光パネル の 設置架 も 安価・簡素な構造になっていることにもお気付きですよね、もちろん 廃業時 に 解体・撤去費用が格段に安くすむという利点があることも。ひどいモノは工事用足場構築パイプを金具で組み合わせたのみ、台風でひっくり返る様なモノ(ニュース映像で見ました)まで。

　高額契約期間終了後も事業継続する覚悟がある公益性を意識した企業なら、 しっかりとした土台・架台を設置しておけば劣化した太陽光発電パネルのみの部分交換は容易、維持費用を低く抑えられることはわかりきっているのに。

『名物社長の掌で踊らされている』、と揶揄したくなるような 『自然エネルギー協議会に集う自治体首長』達は当然、このことを承知しているはずです。

ただ、(有難いことに?)多選自粛・禁止条例等があったり、中央政界に打って出る方も多いので、１０数年後、メガソーラ発電業者が撤退して更地となった敷地は、かって無計画に造成し進出企業が来なかった 工業団地用地 に戻り、利用予定の無い空き地だらけになったとしても、当の首長達は既に退任している可能性が高く、責任を追及される恐れは無いでしょうが。

　軟件銀行Ｇ が『借用しているメガソーラ用地で 環境基準を超える有害な鉄鋼スラグ埋設確認』なんて非常事態になっても、『土地所有者である [該]村の ご判断をお待ちしている』なんて言って(嘯いて?)いられるわけです。

まさか 有害物質除去のため掘り返しなど行われ、『発電に支障が出たら用地所有者から補償金を受け取れる』、等という 契約条項があるのでは無いでしょうね。

　2011-04、公約で『自治体内民間所有倉庫等建築物の屋根を借用し太陽光発電パネル 200万戸分分散設置を！』をスローガンとした首長が、数ヶ月後の2011-09 目標を１／４に、２年半後の2013-09には １／６に修正、理由は『発電パネルが 重いことを知らず、屋根の耐荷重性が低いものが多数あり 載せられないことがわかった・・・・』なんて話もありますし。

　ＴｙｐｅＢの主婦や、消費者に対し『高額な自己負担・高貴な自己犠牲の覚悟 の必要性』に触れないで発言する 坊ちゃん内閣・閣僚、首長、大(きな)新聞は、所詮、自然エネルギー発電と称する業者の儲けに当てる『再エネ賦課金^＊』を、 自分で全額負担する覚悟も無く、隣近所、全国の無関係な庶民に負担させながら、『私はエコを大事に考えてるザーマス！』なんて宣っていることを 自覚していないのでしょうね、だって自覚していたら、『せめて顔にモザイク、ボイスチェンジャーを』とか、『政治屋として資質を 疑われかねないので、某閣僚と匿名報道で』、とくらい言うはずですので、まともな神経の持ち主なら。

＊ : ちなみに わんこが『再エネ賦課金』として電気料金と一緒に強制的に徴収されている金額は、 2013年02月当時 １４６円/月 523kWh でしたが、３年経った2016年02月支払いは ７７１円に上昇しています、電気使用量は ４８８ｋＷｈ／月迄減少しているのに　３年で５倍以上！、予想通りというか今後が恐ろしいというか、

仮に全国五千万所帯(平均的所帯の使用電力は 300kWh/月程度)が 平均５００円/月の賦課金を強制徴収されているとしたら、 本来ゼロ円 ですむはずの 賦課金、 ２５０億円／月 (0.5億所帯 x 500円/所帯) が 皆様の懐から毎月寝ていても儲かる金儲け目的自然エネルギー発電業者達の懐へ 自動、半永久的に、しかも 今後増額するばかり・・・

　『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】のみならず『でたらめなデータの存在そのもの』 までを隠蔽し続けているような金儲け主義の企業の儲けとして！

　２５０億円/月の何分の一か知りませんが、当初から『発電最適地の大部分を抑えた』と噂され国内最大規模　２０数カ所のメガソーラー群を運用し、３月の快晴で無い日でも 激しく変動する品質の悪い電力 を 1,400,000kWh/日 以上発電している干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇ名物社長等の 懐が潤っていると思うと腹が立ちます、

　最高の４２円/kWhで買い取らせているとしたら 約６千万円/日(42円/kWh x 140万kWh)、１８億円/月 の 売電収入、

　利益率はいかほどなのでしょうか、控えめに見て仮に ２０％としても 約１千２百万円/日、３億６千万円/月 が 『再生可能エネルギーの美名』のもとに 余分な電気代(賦課金という名)として 皆様の懐 から・・・

　皆様のご家庭では『強制徴収【賦課金】』はどんな金額になっていますか。

　『電話で"金(カネ)の話"がでたら "詐欺"です！』という啓蒙句がありますが、
『電力小売り自由化 で "自然・再生可能エネルギー電力" という言葉を聞いたら 眉に唾を付けてください』、なんて言わなければならないなんて悲しい話だと思いませんか。

　再生可能エネルギー自身 には 何の罪も無いのに、 金儲けの道具にされ、庶民に実害を与える存在に成り下がるなんて、悲しすぎませんか？

『人間味溢れる英雄群像』と比較するのも恥ずかしいような干涸らびていない老人

『何でも犬(走狗) にこじつけるしか無いようなＣＭ』だのみにしかみえない『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』 名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ北海道・太陽光発電試験場 は
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】のみならず『でたらめなデータの存在そのもの』 までを 隠蔽し続けています。

仕方ないので採(≠ 盗)り貯めたデータの整理を続けています。

今回は 【十勝地方】の ２０１２年０３月、０７月、０８月 をご紹介しますが、ご紹介するのも恥ずかしいような無様というか、見事なデータ 揃いで・・・

　該社 HP トップ右下に『2016-03-14 更新』とのみ記載されていますが、相変わらず変更は『何処か』を 明示しないクイズ形式のようなモノで・・・

多分、下層からのリンク先 該 HP を離れた別サイト(別会社) における『電力小売り』 に関する プレスリリース に関するものでは無いかと思われます。

　太陽光発電試験場 は、【グラフ】も【珍奇(もしかしたらチンケ？)なデータ】も アクセス不能状態のままで、記述上の変化は発見できていません。
もしかしたら何処かで『空白(スペース)文字』が挿入されたり、『全角数字』→『半角数字』なんて変化があるのかもしれませんが・・・

2016-02-28

　負けないよ！

『人間味溢れる英雄群像』と比較するのも恥ずかしいような

　『何でも犬にこじつけるしか無いようなＣＭ』だのみにしかみえない 『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』 名物社長 に率いられた
軟件銀行Ｇ太陽光発電試験場 はついに
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】のみならず
　『でたらめなデータの存在』そのものまでを 隠蔽する暴挙に！
　　　恥を知らぬ態度にはらわたが煮えくりかえる想い ・・・

　おかげで皆様は
太陽が超新星爆発 を
　起こしかけていたことを知らずにすんでいるようですが・・・

国家標準外国語版翻訳出版計画、海運貿易港湾コード【改正】、強制性標準整合精査簡潔化業務計画広報、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750 EPS 3件、MIL-STD-1678 Part 1【案】、Part 6A【正式版】、MIL-HDBK-216 EPS 無償ダウンロードに関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
短納期【締切済み】複数、【１１日、１４日、１６日締切有り！】

『周辺国を含む庶民の鎮魂と安寧』 を願う
敬愛されるご夫妻、長男のお心 を 『平然と踏みにじる』 かのような

　『念願のピストルを手に入れ、有頂天になり、使いたがってうずうずしているチンピラ』を彷彿させ、
庶民はもちろん、自衛隊員の命すら軽んじているかのような 坊ちゃん政治屋が繰り返す言動 や

　『自衛隊員は死ぬ覚悟で入隊したはずだ！』(自分が命令したら喜んで死地に赴け！？)と宣った
全国民 を 悲惨な戦争に駆り立て・強制した 第二次大戦中のスローガン、
　『死して護国の鬼になれ！靖国で会おう』を想い起こさせる 退役軍人・閣僚 の言葉を忘れないでください。
　かって『軍事大国、美しい国日本』で、『陸軍・海軍大臣 は 軍出身者で無ければならない』との規定を盾に『大臣候補を出さないことにより文民政府に圧力をかけた』のと同様、軍人(≠ 一般自衛隊員)が 大きな顔をする世の中は ろくでもない、悲惨な世 に繋がっている、と言うことをお忘れ無く。

特に『一般自衛隊員の家族(及び成りたがっている方々)』に考えて頂きたいのです、
家族の一員が、『災害救助』に出動する時と同じ気持ちで、『海外派兵』させられるのを見送ることが出来るのですか？

　殺し、殺されが目的､積極的平和主義の世界、撃墜されたヘリコの残骸、遺体が群衆に引きずり回される光景 (ブラックホーク・ダウン: Black Hawk Down）として映画化された米軍ソマリア・モガディシュの戦闘[実映像は米国で ニュース放送])を見て、どう感ずるのですか？
『敵(かたき)をとってくれ！奴らを皆殺しにしてくれ！』と叫ぶのですか？

　それとも『正義は我に有り！』、『我が軍は無敵、殺すことはあっても 殺されることは無い』と信じ、帰還した兵士がいろり端で孫・子に手柄(敵国人を何人殺したか)を誇り、幼い孫・子が目を輝かせて聞き入る光景 『冬の夜』の世界 を理想の世界、と考えているのですか、かっての美しい国・日本のように？

　あの ドラゲナイ ですら、『人はそれぞれ正義があって・・・、僕の正義がきっと彼を傷付けていたんだね』と歌っているのに・・・

　将来、『あの時あんな輩のあんな行動を許さなければこんな悲惨な世の中に・・・・』
なんて悔やみ、『戦争の犠牲となった祖父母・父母・兄弟、平和な世から地獄にたたき落とされた孫・子に顔向けできない』なんて想わないためにも。

『人間味溢れる英雄群像』と比較するのも恥ずかしいような干涸らびていない老人

『何でも犬(走狗) にこじつけるしか無いようなＣＭ』だのみにしかみえない『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』 名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ北海道・太陽光発電試験場 はついに
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】のみならず『でたらめなデータの存在そのもの』 までを 隠蔽する暴挙に！

2016-02-19 該試験場運営会社ＨＰが変更されているので調査しましたが、相変わらず『どの頁を変更したか』の記述が一切無く、手間取りましたが

『※【胆振地方】太陽光発電試験場（陸側）については、2016年1月31日までの測定データを公開しています。』 という記述を削除したり、

2016-02-04時点HPの 【公開】→【非公開】 等、非常識な記述が 2016-01-21の状況に復帰した部分も有り、『さすがに恥ずかしくなって 考え直したのか』、と 甘い幻想を・・・・

例によって 該ＨＰ『ニュース、お知らせ』には 太陽光発電試験場に関する記述は 一切ありませんでした。

2016-02-19付 の『おしらせ WEB問合せフォームの障害について｣は、
『2016-02-08～18にWebから問い合わせたモノは受信できていない可能性があるため再度問い合わせください』というものです。

　わずか５日後の 2016-02-24 該試験場運営会社ＨＰが変更されており、呆れ果てました。

だつて、『激しい太陽発電出力変動を隠すかのような【グラフ】表示』 の存在はもちろん、 『でたらめだらけのデータの存在』 も一切削除されているのですから、
４年間恥ずかしげも無く掲載していたのに何の釈明も無く、まるで 不都合な真実など存在しなかったかのように！

　さらに 『運用レポート』が、 建設当初と2012年分しか公表されていない事実まで隠して。

例によって 該ＨＰ『ニュース、お知らせ』には 太陽光発電試験場に関する記述は 一切ありませんでした。

　2016-02-24付 の『おしらせ 本日の一部報道について』は、
『当社の発電所[該社群馬県北群馬郡]ソーラーパーク』は、群馬県[該]村より土地を賃借して運営しております。今後の対応については、土地所有者である[該]村のご判断をお待ちしている状況です。』
という 何のことだかわからない内容 ですが、
多分、『該メガソーラー敷地に環境基準を超える有害な鉄鋼スラグが使われ村が撤去を検討している』ことに対し、『当社は土地を使わせてもらっている事業なので村に処理方針を決めてもらった上で協議したい』、つまり、『当社の責任では無い』と言うことを 分かり難く広報しているのでしょうね。
　まさに該・名物社長企業Ｇの 『広報精神の神髄』 を示していると思われませんか！

　仕方なく、過去に採(≠ 盗)り貯めたデータ を整理していたら恐ろしい事実に直面！

　２年前に 太陽が超新星爆発
　　地球が滅亡の危機に陥っていた なんて！

　左図は 『不都合な真実隠し』 と思われる 強引且つ何の釈明無し に『【非常識グラフ表示】閲覧拒否』、『過去のでたらめデータの存在そのものを開示中止』を行った干涸らびていない老人

軟件銀行Ｇ名物社長 が社長を務める 自然エネルギーを謳った営利会社 の 『胆振(海岸)』、『胆振(内陸)』、『十勝』 の ３カ所に設置されている(いた！) 太陽光発電試験場末路 です。

　『よくもこんな恥知らずなことを！日本の恥じゃ』、と ワンコ は他人(犬)事ながら顔を赤らめますが、皆様はどうお感じですか、大物俳優とやらも。

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20% を担当していると仮定した場合の、 02月14日(日)～02月27日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　寒ければ当然の話として 冬期暖房需要起因の朝晩大停電 が頻繁に現れています。

下図 02月14日～02月2827日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) ですが、

　都合が悪くなる と 何の説明も無く閉鎖 するという 軟件銀行Ｇの無責任体質を象徴したかのような
『広告塔の役割は終わったんだ！』 としかとれない、
まさに 『宿り木・寄生虫』 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2016-02-14

　大寒波で 全球(葉)凍結
　　でも 負けないよ！

『人間味溢れる英雄群像』と比較するのも恥ずかしいような
　『何でも犬にこじつけるしか無いようなＣＭ』だのみ『買収・投資、携帯キャリアもやってるよ』
名物社長 に率いられた 軟件銀行Ｇ太陽光発電試験場 は
　予想通り『世間を小馬鹿にした傲慢体質』を 露呈！
　　　はらわたが煮えくりかえる想い に・・・

中国・国家標準(GB) 公告 No.42～44、WTO通報(GB原案) 9件、GB制定計画、業界・専門分野別標準 制定公告 No.12、その他標準化関連動向に関する情報です。

新・旧両・レクレーショナル舟艇指令、適合性評価体制全般、新・機械指令、新・非自動秤指令、REACH 、身体防護用具指令整合規格、新・建設資材規則 EAD、、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
【２３日、２４日、２５日締切有り！】

　『戦ひにあまたの人の失せしとふ
　　島緑にて海に横たふ』

ご高齢の身をおして ご夫妻 で 激戦の地ペリリュー島 をご訪問、同じく 日米多くの生命(いのち)が失われた 隣の アンガウル島 の方角に拝礼された時のことを 歌会始で詠まれた歌とのことです。

　今回のフィリピンご訪問でも
『フィリピンでは、先の戦争において、フィリピン人、米国人、日本人の 多くの命が失われました。』

　『私どもは こののことを 常に心に置き、この度の訪問を果たしていきたいと思っています。』

　とご出発時、羽田空港で述べられた、とのこと。

現地での晩餐会でも
　『(70年前の) 先の戦争においては、貴国の国内において日米両国間の熾烈な戦闘が行われ、
このことにより貴国の多くの人(死者 111万人と言われる)が 命を失い、傷つきました。 このことは、
私ども日本人が決して忘れてはならないことで有り、
この度の訪問においても、私どもはこのことを深く心に置き、旅の日々を過ごすつもりでいます。』　と述べられたとのこと。

　現地では、まず犠牲になったフィリピン側の『無名戦士の墓』を訪れて拝礼され、
後、日本政府建立の『日本人戦没者の碑』に供花されるという ご配慮を見せられた、ということです。

　５０年以上前、若きご夫妻 が訪比され、そのさわやかな若々しいお姿で、現地の方々に
『戦前・戦中の 軍国主義国家美しい国日本』とは 全く異なる『平和国家日本』を感じさせ、国民感情を親日に大きく傾け、現在の良好な日比関係を築く道を開いた、といわれる 敬愛されるご夫妻 らしいご配慮と感じませんか。

　ご出発時、羽田で『両国の親善』云々、と 紋切り型の見送りの言葉を述べたと言われる 坊ちゃん政治屋 は、どんな気持ちで 常に国民の平和な生活を願っておられる敬愛されるご夫妻 のお気持ちを受け止めたのでしょうか。

　『念願のピストルを手に入れ、有頂天になり、使いたがってうずうずしている チンピラ』を彷彿させる 坊ちゃん政治屋の現地に於ける言動に ご夫妻 がどれだけ心を痛め、 『日本人はそんな輩ばかりでは無い』 と現地の人々(日本による戦争の被害者)に想って頂けるよう お心を砕いたか、なんて推し量る人間味 なんてもともと持ち合わせていないんでしょうね、微塵も！

　ご夫妻 帰国時も羽田に出迎えた、と言うことですが、普通の感覚なら『自分の子供じみた言動でどれだけご迷惑をおかけしたか』と 顔を上げられないくらい羞じると思いますが、そんな報道は全くありませんでした。

　終戦(1945(S20)-08-15)前に生を受けておられた 高齢者の方々は、この様な 坊ちゃん政治屋の言動をどのように感じておられますか？

『あからさまな買収では無いか！』と批判されるような、『選挙直前一回限りの３万円バラマキ』に目がくらみ、再び『冬の夜の世界』 に 日本を、愛しい孫子をたたき落とすのですか、 悲惨な戦争で亡くなった３００万人を越える日本国民、愛し子、兄弟姉妹、父母、祖父母 に あの世でなんと言い訳するおつもりですか？

　『商業捕鯨』、いや 『国連安保理・非常任理事国の座』すら金で買ったことを、政府要人が誇らしげに会見で語るような みっともない国 なんだから、 『くれるというカネを受け取って何が悪い』、なんてまさか思っておられませんよね、 日本人がそこまで落ちぶれた としたら絶望するしか無いのですが、老い先短い わんこ としては・・・

　下記をお忘れ無く、
　
『新・映像の世紀・百年の悲劇はここから始まった』
・第一回 『第一次世界大戦』 NHK総合(地デジ) 2015-10-25(日) 21:00～22:15 (再放送 : 2015-10-28(27深夜),2015-12-18(金)17深夜 00:10～01:25)はご覧になりましたか。
　戦争の悲惨さ、戦争に至った経緯(『武力により紛争を自国が有利になるよう行動する『積極的平和主義』)、西欧大国の欺瞞と裏切りによる 非(否？！)アラブ軍事国家 の 建国と民族・宗教対立『パレスチナの悲劇』！

　　・・・・・
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　なお、【旧版】『映像の世紀』ＮＨＫＢＳ１も 2016年１月１日一挙再放送がありまました、ご覧(録画)なりましたか！
・2015-11-12(木) NHK BS1 09:00～10:14 『第1集 20世紀の幕開け』
　　・・・・・
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　どれも必見ですが、とりわけ 『第２，４，５，９集』はお見逃し無く(録画をお勧め)、せめて『第５集』だけでも
どこかの坊ちゃん政治屋ならいざ知らず、ちゃんとした子供さんなら『何かを感じてくれるはずですから、
録画して(小学生(高学年)なら 親御さんが一緒に録画したものを、それ以下なら何年か後に)ご覧になることをお勧めします、せめて『第５集』だけでも。

　見逃してもご心配なく、これだけの『良質ドキュメント番組』 ですから、従来から ＣＳ放送(チャンネル銀河、ヒストリーチャンネル他) で 毎年繰り返し放送されています、
特に、春先から沖縄戦終結の日、終戦の日 のころなら確実に。
　『戦争を知らない子供達』 は録画し折に触れ視て、坊ちゃん政治屋 が憧れ、皆様を連れ込もうとしている『美しい国・日本』、『積極的平和主義』という名の 力尽くで他者を支配したがる政治屋達の目指す 『皆様の未来に成り得る悲惨な世界』 の実態と 『犠牲になった国内外多数の庶民』に 想いを馳せて頂けたら、と願います、それらの 『責任を負うべき指導者達を犠牲者 と同列に扱う呆れ果てた政治屋達』に対する 厳しい目も。

　これらを見ておけば、後日『知らなかった、(政府に)だまされていた！』なんて被害者面(づら)しないですみますから・・・
　『政権与党による公共放送支配』が強化され続ければ 『このような良質番組』は真っ先に制作・放送禁止になるのでしょうね、多分。
『ベトナム戦争での報道の力』を思い知らされた軍事大国が 『イラク以降では徹底的な戦場報道管制を実施』と言われる前(≠善)例を踏襲して、親分に憧れ 下っ端子分の座を目指しているように見える 坊ちゃん政治屋なら充分あり得ることと思いませんか『放送法 も 解釈を変更した』なんて、恥ずかしげも無く。
　『気骨ある報道マン』に期待するのみですが・・・

軟件銀行Ｇ北海道・太陽光発電試験場 の残光

　親・投資・買収(兼携帯電話キャリア、元 PCユーティリティソフトかき集め収録CDROMが付録雑誌発行)企業Ｇ 名物社長 運営の 『北海道太陽光発電試験場』が、
予想通り ３カ所とも全面運用停止 されました。、
　何の説明(釈明)もなく、世界中に『恥』と『疑念、欺瞞』 を 撒き散らかす傲慢な態度で
しかも 『2016年2月以降参照停止予定』 なんて、『恥ずべき予告』付で！

　下[表]は該・試験場運営会社ＨＰ記載内容を時系列で整理したモノです。
　『言ってること』 と 『やってること』 の齟齬に呆れ果てませんか！

　パフォーマンス用『氷水入りバケツ』(まさか経費なんてことは？)は用意できても、『入れ歯の費用(三割自己負担)』も無いんでしょうか、大富豪なのに・・・

2016-02-14版
軟件銀行Ｇ名物社長 が社長を務める 太陽光発電試験場運営会社 が
公式ＨＰ で述べていることと 実態の乖離対比表
最新情報は　ＨＰトップ に有ります。

今週の北海道太陽光発電試験場

　上図は 2016-01-10～2016-02-13 の 『胆振(海岸)』、『胆振(内陸)』、『十勝』 の ３カ所に設置されている(いた！) 太陽光発電試験場

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 01月10日(日)～02月13日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　寒ければ当然の話として 冬期暖房需要起因の朝晩大停電 が頻繁に現れていますが、

下図 01月10日～02月13日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) のように、
５週間で 01月31日 １４時～日没、のみ発電、将に断末魔の末期、 実質全期間発電停止 なんて ていたらく
　都合が悪くなる と 何の説明も無く閉鎖 するという 軟件銀行Ｇの無責任体質を象徴したかのような
『広告塔の役割は終わったんだ！』 と 金儲けしか考えない、
まさに 『宿り木・寄生虫』 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2016-01-11

　寒中トマト
　　甘～～い！

名物わんこ頼りＣＭが 『止まらないったら止まらない』名物社長 に率いられた
　軟件銀行Ｇ太陽光発電試験場 には
　　おぞましくもおどろおどろしい
　　　幽霊のみならず 魑魅魍魎まで出現 ・・・

　あ～あ、頭痛がひどくなるそれで無くともパブロン(ジェネリック)、ハナのど飴愛用中なのに・・・・・　

中国 国家標準(GB)公告 No.37～41、計画多数、 業界・分野別標準公告 No.11、地方標準公告 No.11, 12、 中・英相互認証標準リスト、玩具安全、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Part 1Ａ【Change Summary】、 -2A w/Change 1【正式版】、 MIL-STD-883 (集積回路試験方法) Rev. K 2nd Release (案)､ MIL-STD-1554(円形コネクタ・ピン配置) Rev.A　w/Change 2【正式版】無償ダウンロードに関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定 2件、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　【０２日、０３日、近々締切複数！】

　下記をお忘れ無く、
　
『新・映像の世紀・百年の悲劇はここから始まった』
・第一回 『第一次世界大戦』 NHK総合(地デジ) 2015-10-25(日) 21:00～22:15 (再放送 : 2015-10-28(27深夜),2015-12-18(金)17深夜 00:10～01:25)はご覧になりましたか。
　戦争の悲惨さ、戦争に至った経緯(『武力により紛争を自国が有利になるよう行動する『積極的平和主義』)、西欧大国の欺瞞と裏切りによる 非(否？！)アラブ軍事国家 の 建国と民族・宗教対立『パレスチナの悲劇』！

　　・・・・・
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　なお、【旧版】『映像の世紀』ＮＨＫＢＳ１も 2016年１月１日一挙再放送がありまました、ご覧(録画)なりましたか！
・2015-11-12(木) NHK BS1 09:00～10:14 『第1集 20世紀の幕開け』
　　・・・・・
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　どれも必見ですが、とりわけ 『第２，４，５，９集』はお見逃し無く(録画をお勧め)、せめて『第５集』だけでも
どこかの坊ちゃん政治屋ならいざ知らず、ちゃんとした子供さんなら『何かを感じてくれるはずですから、
録画して(小学生(高学年)なら 親御さんが一緒に録画したものを、それ以下なら何年か後に)ご覧になることをお勧めします、せめて『第５集』だけでも。

　見逃してもご心配なく、これだけの『良質ドキュメント番組』 ですから、従来から ＣＳ放送(チャンネル銀河、ヒストリーチャンネル他) で 毎年繰り返し放送されています、
特に、春先から沖縄戦終結の日、終戦の日 のころなら確実に。
　『戦争を知らない子供達』 は録画し折に触れ視て、坊ちゃん政治屋 が憧れ、皆様を連れ込もうとしている『美しい国・日本』、『積極的平和主義』という名の 力尽くで他者を支配したがる政治屋達の目指す 『皆様の未来に成り得る悲惨な世界』 の実態と 『犠牲になった国内外多数の庶民』に 想いを馳せて頂けたら、と願います、それらの 『責任を負うべき指導者達を犠牲者 と同列に扱う呆れ果てた政治屋達』に対する 厳しい目も。

　これらを見ておけば、後日『知らなかった、(政府に)だまされていた！』なんて被害者面(づら)しないですみますから・・・
　『政権与党による公共放送支配』が強化され続ければ 『このような良質番組』は真っ先に制作・放送禁止になるのでしょうね、多分。
『ベトナム戦争での報道の力』を思い知らされた軍事大国が 『イラク以降では徹底的な戦場報道管制を実施』と言われる前(≠善)例を踏襲して、親分に憧れ 下っ端子分の座を目指しているように見える 坊ちゃん政治屋なら充分あり得ることと思いませんか『放送法 も 解釈を変更した』なんて、恥ずかしげも無く。
　『気骨ある報道マン』に期待するのみですが・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　『全期間発電停止』！　が 三ヶ月以上継続中、
何の説明(釈明)もなく、世界中に『恥』と『疑念、欺瞞』 を 撒き散らかしながら

2015年１２月２９日、毎日数回拝見させていただいている 太陽光発電試験場ＨＰ に ささやかな変化が発生していることに気づきました。
『太陽光発電試験場の説明頁』 の頭に従来明示していた
　『※尚、[十勝地方]太陽光発電試験場については2013年2月を以て運用を停止し、別地域へ移設する予定となります。』
　と言う ３年間放置 され続けていた文言が 何の説明も無く削除され、代わりに
　『[注] ※[胆振地方]太陽光発電場（海側）は2015年10月5日までのデータとなります。』
という文言が追加されていました。『移設予定』は何時 取りやめになっていたのでしょうか？ 何の説明も無く！

また、『[胆振]太陽光発電試験場（海側）』[表による説明中]に
　『試験開始　2011年12月22日　※2015年10月5日運転停止』

末尾の『リアルタイムの発電特性測定データへのリンク』下 に
　『※[胆振]太陽光発電試験場（海側）については、2015年10月5日までの測定データを公開しています。』
と追加されていました。こちらも 理由説明無く！

しかも、リンク先 の 『リアルタイムの発電特性測定データ』の説明頁には
　『上記説明は全く追加されていませんでした』
『上記に同意してデータを閲覧する(ここにのみ【グラフ】表示へのリンク有り)』　つまり 『実際の【グラフ表示】にたどり着くには必ず通り抜ける関所』には何の説明も無く、 通常アクセスする必要の無い 上位の『太陽光発電試験場の説明頁』に のみ『データそのものに関する重大な説明がある』 という不思議な状態で。

つまり、日常的に【グラフ】を閲覧している皆様が、横着して、失礼！ 手間を省くため　必ず通過する 『リアルタイムの発電特性測定データ』説明頁のURLをお気に入りに登録してアクセスしていると 上記『注』には金輪際気付かない という、本当にきめ細やかな顧客対応で！？

でも 『安心してください、見ていますよ！』

「過去に受けた冷たい仕打ち』、違った！ 『愛の鞭』に鍛えられ、 わんこは毎回、本来経由する必要の無い上位の『太陽光発電試験場の説明頁』経由 で【グラフ】参照していましたので。

　それでは何時該ＨＰの『注』が書き換えられたのでしょうか？
　毎日数回見ていても『見落としていたに違いない！』と誹られるかもしれません、でも １０月頭から３ヶ月近く毎回見落としていたほど 惚けてはいないつもりですが、『本人(犬)が言ってもね～』とあしらわれるのが関の山でしょうね、

　でも安心してください、多少の用心深さ も持ち合わせていますので。
　2015年１２月０９日 15:40 時点 該ＨＰ に 『注の追記・変更は無い』 ことを 確認・記録 していますので。通常、記録後 は毎回アクセスするたびに基本的に 『記録時と替わったところは無いか』 を 常に意識して閲覧 していますので例え見落としていたとしても長期間変化に気付かないことは無いはずです、だから　２９日に気付いた のですから。

　つまり、『最低でも２ヶ月以上経った』 １２月０９日以降、２９日迄のどこかで『１０月０５日停止というHP記述変更が為された』ことが確認できています、何故記述を変えた日時を 明記しないかは不明です、(多分、年末近くであると予想、だって２９日に気付くモノが一ヶ月も気付かないとは思いませんので)
　少なくとも 『１１月に公表していた発電データ』は何だったのでしょうか、幽霊だったとでも？

　40年以上前、社会心理学者だったかの本で 『襖(ふすま)』に関する 面白い話 を読んだことを思い出しました。
　最近のモダンな住居にお住まいの皆様は、『日常生活では見たことが無い』とおっしゃる方が多いと思いますが、庶民が憧れ、当選したら天にも昇る気持ち(!?)になった公団住宅に一間のみ残されていた和室と洋室の間を仕切っていた『あの襖』です。
　西洋人から見ると『襖』とは理解を越える存在とのこと、だって 『鍵も無く、音も筒抜けの仕切り』なんて何の役に立つのだ、と。
確かに、時代劇では、悪家老が悪事を相談する時障子、襖を全て開け放し、不審者が近寄ったらわかる様にしていますし、土蔵のような音の漏れない密室に籠もるでも無く・・・・

　ある人が和室で兄弟ライオンだったかを飼っていた時のエピソードとやらが印象的でした。
かなり大きくなっていても良くしつけられた兄弟は、室内でじゃれ合っていても節度を守り、家具をひっくり返すことも無く安心していたとのことですが、ある日、度が過ぎて勢い余り、一頭が『襖』に突っ込み、結果として大きな穴 を開けてしまったとのこと、その後はご想像通り、
　翌日からは『襖は簡単に穴が開くモノだ』と学習した二頭は、嬉々として襖に突進、大きな穴を開けて出入りする楽しみを満喫していた、とのこと。

　『襖』とは『約束事』、つまり『閉まっていたら開けてはいけないし、例えひそひそ声が漏れ聞こえてきても決して聞いてはならぬモノ』、いわば『結界』を形作るモノ、と言う解説だったと思いました。　とすると、
『１０月０５日に運転停止』と張り紙のある 『襖』から 透けて見えていた 『時々運転(多分、経営者達の理解も支援も得られない中で必死に復旧を試み、終に諦め(させられ？)る) 実務担当技術者達の 苦闘と苦悶』 を見ていた わんこは、日本人として許されざる無粋者、将に 『ゲスの極み！』 と罵られるべき存在なんでしょうね、該・太陽光発電試験場運営会社代表取締役社長(＝軟件銀行(投資買収Ｇ) 名物社長 達にとって・・・

　試験場運営会社、親・投資・買収(兼携帯電話通信会社、元 PCユーティリティソフトかき集め収録CDROMが付録雑誌発行)企業Ｇ 名物社長 は、過去の例 にならって『ダンマリ』で押し通すつもりなんでしょうね、
　何の説明も無く[十勝地方]太陽光発電試験場の 三年近く放置した『移設予定』 を削除し、知らぬ顔の半兵衛
　[胆振地方]太陽光発電試験場（海側）』は理由も再開予定説明も無く二ヶ月以上経ってから『10月5日運転停止』 なんて傲慢そのものの態度で。
ただ、[十勝地方] は 『運用停止』であり、[胆振地方(海岸部)] は 『運転停止』 と文言を使い分けているようですのでこちらは『再開するつもりがある』とでも言いたいんでしょうか、どれだけ先の未来か、また３年放置後に『運用停止』に書き換えられるか^★は別として
　　★ : この件 については、次回 面白いお話 を！

　こんなことを書くと、今度は『該社のトップページの片隅にだけ"注"表示』、さらに どこにも明示されず、『ＨＰ内の全ファイル』を必死に調べないと『注』にたどり着けない、挙げ句の果て、冬雷により 『過去を含めた全てのデータ公開停止！』、なんてより厳しく鍛える『愛の鞭』を頂けそうで、恐れおののいているのですが・・・

　『太陽光発電の激しい出力変動を目立たなく表示』する手法は『何とか記録』に登録してもらいたい 該・投資企業Ｇの特徴(性癖)のように感じざるを得ませんが、今回の『重大な告知をことさら気付きにくく表示するかのような』手法は、 『３５℃超で使用できない鋭鋒ＬＥＤの注意告知』と 同等レベル と思えますので、是非、両社でそろって申請していただけないかと。
　そういえば、両社のＣＭ では、共に『古の清純派女優』を見かけましたが、両社には共通のフェロモンでもあるのでしょうか・・・・

該・投資Ｇの名物社長 は　『また大(きな)新聞が (ヨイショ)記事を書かせて欲しいとすり寄ってきた時、都合のよい点のみを強調した(金儲けに直結した)夢を語れば、紙面の半分も割いて絶賛記事を書いてくれるはずだ』なんて嘯いているとも思えませんが、いったい 経営屋としての責任をどう考えているのでしょうかね。
　長(永)年にわたる『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】』、『三ヶ月近くにわたる実質停止状態が続いても何の説明の無い試験所』なんて 笑い話 のようですよね、あれだけ熱く語っていた 太陽光発電事業の根幹部で世界に『日本(企業、技術、また見逃し許容するマスコミ、社会そのもの)の恥を撒き散らかして』おきながら！

　『会社の資金も活用した経営陣による自社株買い占め がうまくいけば、各・事業会社の社長の座を配下(輩下)に押しつけ、自分は単なる持ち株会社のトップ、各・事業会社の不始末なんて(過去も含めて)素知らぬ顔が出来るからやり過ごせる、しばらくの辛抱だ！』
『かねての希望が叶い、本社を英国に移せば東洋の島国で五月蠅く言う奴らなんて無視出来る、居住実態が無くなれば 個人住民税も払わないですむし』
なんてね、まさかね～～、もしかしたら・・・・　ゲス(w/o 極み and 乙女)の勘ぐりだと良いのですが
　だってあれだけ我が国のマスコミ露出 と それにより得た名声(!?)で吊(釣)り上がった株価を元手に、投資・買収 で財を成した経営屋なんですから。

　上図は 2015-12-20～2016-01-09 の 『胆振(海岸)』、『胆振(内陸)』、『十勝』 の ３カ所に設置されている(いた！) 太陽光発電試験場 【瞬時(５分毎)発電力変化グラフ】 です。
　例によって 発電力グラフ目盛りが最大定格の１０倍 という 激しい変動隠し を疑われる表示のままですので、正しく最大定格がフルスケールとなる表示 に変換したモノを二列目に入れています。
　ただ、上述のように『十勝』は 移設予定すら削除され、本当に 歴史書の中へと飛び去ってしまったようですし、
『胆振(海岸)』は10月以降『運転停止』とのことですが、何故か 2015-12-29は 13:50以降発電、 2016-01-03 は 13:20以降発電 していますので、『貴重なデータ』としてご紹介しています。
　唯一残っている『胆振(内陸)』も 過去にたびたびトラブルに見舞われていたいわく付きの場所ですし、『安心できない』と警戒していたのですが 案の定 ・・・

　左図は 2016-01-01～10の１０日分『各社別累積発電量』を表示した【グラフ】です。
　該試験場では実際は全10社のデータが公開されていますが、通常、『Ｋｙｓｅ社』^＊のデータ(左から2列目)に着目し特に断らずにご紹介、 『他９社』は覗き見する程度(非力なわんこでは工数的に全ての詳細把握は無理！)
　　＊注 : わんこ は、中学で英語が大嫌いになり、ローマ字は『ヘボン式(訓令式？)』を教わりました、ただ 細かいことにこだわらないおおらか(別名いい加減)な性格ですし・・・・

　【グラフ】を見てまず 『ＫａＳ社』のみ異常に発電量が少ないこと、同時に賢明な皆様なら 『ほとんどの社 が 日照量より発電量が多い』ことに気付かれると思われます。『発電効率１００％以上』　何でだ！

　そこで『各社別１日毎の累積日照量を１０日分調査』しそれを累積した『各社別累積日照量』を比較表示した【グラフ】を作って見ました。
　一目瞭然、発電量が極端に少なかったＫａＳ社は 日照量も極端に少なく、しかもその原因は『ＫａＳ社のみ２日以降は運転停止』による、と言うことが判明しました。

しかも、計算してみると 何の注釈も無く『日総日照量』として該ＨＰで公開している『全システム日報グラフ』内の日照値は、単純に『１０社分の日照量を加算し、１０で割った値』のようで、上記のように １社が停止している状態では、 『９社分加算し１０で割る』 という 信じがたい値だった、という お粗末のかぎり、実際値の９割の値を 何の注記も無く 平然と表示しているなんて！。

　『『日照量より大きな発電量』　発生メカニズムが解明できた！』、と喜んだのですが、そんな単純な話では無いようです。

　左図は 『胆振(内陸)』(以下、特に断らない場合はここのこと)での 10社中の 5社を抽出し、 2016-01-01～10について『10社平均』、『5社の各社毎』、『ＫａＳ社以外の9社平均』の『日毎累積日照量』を表示した【グラフ】です。
　【グラフ】をご覧になれば一目瞭然、１日は『１０社平均(各日毎『柱状グラフ群』左端)』と『９社平均(右端)』とは ほぼ一致しているのは当然ですが、 ２日～１０日 は、『１０社平均』は『９社平均』の 約９割 と成っています。当然ですよね、だって ９社分のデータを加算して１０で割っているのですから！

　ただ、意外だったのは 各社間の日照量に 数％以上の差があることです。 同一試験場内に設置された各社の発電パネルが 異なった日照量データを示すとしたら、各社個別の発電量データ を見る時、日照量は該ＨＰグラフ内で表示されている(10社)平均値 では無く 各社個別 に 最低限日毎データ^＊ を採取・集計した 個別日照量と比較する必要がありそうです。
　しかし各社発電パネル(の 位置(20m x 50m の中で！)? 測定法？により)日照量に差が出るのなら、何故『均等化』する方法、例えば『各社パネルを乱数に基づき モザイク状に組み合わせ、異なった配置のモザイクを 複数設置する』等の方法をとらなかったのでしょうか、だって 『日照量、着雪影響』等も含め『長期間に渡っての検証』を目的としてできるだけ正確なデータ採取するために設置したはずなのですから。
　＊ : 『日毎データ』 で本当に良いのかは追々ご説明を！

　しかし、根本的な疑問があります。そもそも『日照量』とは何を意味しているのでしょうか。
　各試験場(十勝、胆振海・陸)共、太陽光発電発電パネル面(水平から40°or 30°傾斜)に垂直に取り付けられた『日射計』によって計測しているようですが、運用レポート『システム構成』を見ると、『一個のみの日射計』 から 『分配器』を介して『各メーカ別計測装置』に接続されているようです。
それなら、何故　同時(秒単位まで同一！)測定している 『メーカー毎の日照量に差』が発生するのでしょうか。『分配器』が 依怙贔屓 でもしているのでしょうか、江戸時代ですら水争いを防ぐため、三角柱石により均等に灌漑用水を分配(流)していたと聞くのに。
　少なくとも、『各メーカ毎に日射計が設置されている システム構成図や写真』は発見できていません。 日照量が全社同一にならないのは別の原因があるのかもしれません。
　だって、各社の『瞬時値(５分毎)【グラフ】』に示されている『日照値』は明らかに 各社毎に異なった瞬時日照値【グラフ】である、つまり 各社独自に日照量を測定していることを示していることを確認しているのですから。

　それでは運用レポート『試験場概要(システム構成)』に示されている 『１個のみの日射計 と 分配器』は何を意味しているのでしょうか。
もしかしたら『システム構成』を てきとう(≠ 適切)に記載したのかもしれません、『実際は 各社パネル毎に日射計が設置されているのだ、どうだ 恐れ入ったか！』なんてね。

　左図は、５社の 日毎発電量を示した【グラフ】です。
　ＫａＳ社は、２日以降『発電量(上図)』と同様 『日照量ゼロ』となっており、、ＫａＳ社パネル部分を担当する制御・計測システムが２日以降停止しているようです。

　『１０社平均日照』とでは無く、『９社平均日照』と比較しても、『各社毎・日毎発電量との差』はまちまちで、日によって異なる性質を示しているように見え、しかも、日照以上に発電しているメーカが複数有ります。

　温度による影響(後述)を除外すれば、発電量 ≦ 日照量 となるのが自然なのですが。
　仕方が無いので、『各社個別の　日毎日照量データ』を 『各社別月報グラフ』から採取・集計することにしました。

　左図(左) は、Ｋｙｓｅ社の 日毎日照vs発電量を示した【グラフ】です。
日毎の自社分 『累積日照量』に対し『累積発電量』は ほぼ同じか多少低い値になっています。２日の相対発電量低下 は 『着雪減衰』ではないかと思われます。
　左図(右) は、Ｋｎｋ社のデータです。
どの日も日照に対し 発電量が低く出ている印象を受けます。つまり、０１日～１０日累積発電量が低かったのは、特定の日が原因では無く、全体的に発電効率が低いように見受けられます。

　左図(左) は、Ｐａ(三)社のデータです。
２日(着雪減衰？)を除き、明らかに『日照量＜発電量』つまり 『発電効率１００％以上』を達成しています。
　左図(右) は、Ｓｈｐ社のデータです。
こちらも２日(着雪減衰？)を除き、『日照量＜発電量』つまり 『発電効率１００％以上』を達成しています。

　同一地(20m x 50m)内に設置された発電パネルの出力が、『日照量＜、≒、＞発電量』 なんて何故各社で差がつくのでしょうか。
『各社パネルの出力が異なるため 1kWに換算し直した値を表示』しているはずなのに。
　まさか、『カタログ値から計算』なんてことは無いはずですが、差があると言うことは『同一条件(日照、温度等)で測定した値を基に 1kWに換算していない』のでしょうか、
それとも『設置からわずか４年』で各社パネルの『発電特性劣化(もしかしたら優化)による差が出た』のでしょうか、闇は深まるばかりです。

　もしかしたら対象期間(2016-01-01～10)に限定された現象なのかもしれません、なにしろ冬期ですのでパネルが雪の下(当初、パネルの下部分が雪の下になったため１ｍかさ上げしたとかいう話も・・)かもしれないし、システムもお屠蘇気分なのかもしれませんし。

　左図(左) は 2015-08-01～10、つまり 夏盛り の１０日分『各社別累積発電量』を表示した【グラフ】です。
各社とも 平均日照量 よりも 発電量 が １０～２０数％程度低下 しており、各社の差が大きいようです。

　日照量左図(右) は、発電量ほどの差が無いので、やはり各社の発電特性に差がある様です。
各社個別の吟味 が必要と思われます。

　左図は、５社の 日毎発電量を示した【グラフ】です。
　全社、平均日照量 より 発電量 が低くなっており、ある意味妥当ですが、各社別の差が結構大きいようです。　また、日によって低下率に差があり、例えば 2015-08-08、2015-08-10等は 日照との差、各社間の差 が比較的小さいようですが、原因は思い当たりません。

　やはり、もう少し細かく吟味する必要がありそうです。

　左図(左) は、Ｋｙｓｅ社の 日毎日照vs発電量ですが、明らかに 『日照量＞発電量』つまり 『発電効率１００％以下』 ととなっています。
特に『気温(昼頃)が高い日 に 発電効率が大幅低下』していることにご留意ください。

　左図(右) は、ＫｎＫ社の 日毎日照vs発電量ですが、明らかに 『日照量＞発電量』つまり 『発電効率１００％以下』 ととなっています。
『気温が高い日 に 発電効率低下』は Ｋｙｓｅ社 より 少ないように見受けられます。。

　左図(左) は、Ｐａ(三)社の 日毎日照vs発電量ですが、こちらも 『日照量＞発電量』つまり 『発電効率１００％以下』 ととなっています。
『気温が高い日 に 発電効率大幅低下』もＫｙｓｅ社並に際立っています。
　ただ、『採用している発電量測定法では Ｐａ(三)は誤差が大きくなる』とのことですが、『単に振れ幅が大きくなる』のか、『大きめ、小さめなど、偏るのか』は、わんこの知識が及ぶところでは無く・・・

　左図(右) は、Ｓｈｐ社の 日毎日照vs発電量ですが、こちらも明白に 『日照量＞発電量』つまり 『発電効率１００％以下』 ですが、
『気温が高い日 の 発電効率低下 は 最も少ない ように見えます。

　これらの【グラフ】を見た限りでは、『発電力１ｋＷに換算』した結果で、『日照量 ≒ 発電量』となるのは、『ある程度の日照が確保されている 気温２５℃前後』が条件のようです。

　皆様はご承知と思いますが、太陽光発電パネル は半導体ジャンクション利用の宿命として
『パネル面(≒ モジュール内部)温度が高いほど発電効率が低下』することが知られています。
　例えば真夏時は冬期に比べ平均して 数～１０％以上低下するようですが、上記データのように『気温が ３５℃』に達する場合、太陽光発電パネル(モジュール)温度 はそれ以上になるはずで、更なる発電効率低下 が見込まれ、パネル(モジュール)の方式(単・多結晶、薄膜、ハイブリッド etc.)、構造や、設置条件で 異なった温度上昇、発電効率低下になると考えられます。
　もちろん、試験場やメガソーラでは、発電パネルを地面から浮かせ背面を風が吹き抜ける構造にしており、家庭用のように屋根に直接取り付けている場合より冷却されやすいとは思いますが、かんかん照りに曝され気温が ３２℃～３５℃にも達した ５日～６日に発電効率が大幅低下しているのはパネル(モジュール)温度上昇が原因では無いかと思われます。
　翌７日、気温が低下しても発電効率回復が芳しくないのは、夜間に充分冷却されなかった為かも。
　各社パネル毎 に 『太陽光発電パネル温度計』が設置されているはずですが、測定値 が 公表されていないため、所詮推測の域を出ませんが。
　なお、昼時点の気温 ３５℃(海側は３３℃)に達していた６日、１２：３５以降発電停止しているのは パネル温度 が 過度に上昇した為では無いかと思われますが、これも推測でしか・・・

　因みに、大学などのチームが参加する『ソーラーカー長時間耐久レース』では、ピットインするたびに車体上面に貼り付けられた太陽光発電パネルの冷却(とホコリ除去?)の為、ピットマンが (擦ってパネル面を傷つけることが無いよう)必死に水を吹きかけているのを見た記憶があります。
　お宅は屋根との間に充分距離を置き通風冷却を考慮して 太陽光発電パネルを設置していますか、それとも最上階の天井を取っ払い、屋根裏にむき出しになったパネルの裏面を部屋のエアコンで冷却していますか？
もちろん、社会インフラを担う一員 としての 自覚を持ち、『砂塵が舞った日や熱帯夜には、夜屋根に上ってホースで水をかけ 洗浄とパネル冷却 を行い、翌朝の発電に備えている！』とおっしゃるかもしれませんが・・・
　まさか、『設置さえすれば ほっといても永久にチャリンチャリンとお金が口座に振り込まれる』、なんて甘い考えでは無いと思いますが。

　例えば、2016-01 Ｓｈｐ社 が 『日照量＜発電量』となっていたのは、夏場に ２５℃前後で 『発電量＝日照量(発電効率１００％)』 と設定していた為、 低温の冬場は発電効率が 見かけ上１００％以上 になつたと思われます。

　しかし、2016-01 ＫｎＫ社 が冬期(2016-01)でも 『日照量＞発電量』となった理由は不明のままです。
薄膜ハイブリッド、積雪対策仕様 という 構造的要因、例えば『傾斜角を低く設置』してあるとか、『耐積雪荷重を高めるため仮に保護ガラスが厚くなっていた』としたら冬場の低入射角での弱い太陽光 ではロスが多く、発電効率が低下しているのかも、なんて　所詮素人考えの見当違いかもしれませんが。

　『もしかして経年変化の影響では？ 試験場設立初期の冬期はどうなんだろう』、なんて余計なことを考え 過去のデータ 整理を始めたら、
該・太陽光発電試験場 というより名物社長率いる投資・買収(and携帯キャリア)Ｇ の
漆黒の闇、土壺(野壺)に引きずり込まれてしまい もがき苦しむ地獄に・・・・・

　左図は、2013-02-01～10について５社の 日毎発電量を示した【グラフ】です。
【グラフ】を作成していて愕然たる想いを！　だって 2013-02-10、『(好天らしく)日照量は充分なのに何故発電量が低いのだ、(前日から続く)着雪氷の影響か！』とワクワクしながら当日の各種データを調べていたら とんでもないことが！
　結論から言うと あまりにも馬鹿げた話、当日、ＩｔＭ社のみ
『日の出前の午前四時から日没後の午後８時まで フル発電出力に相当する １ｋＷｈ／ｈの日照が降りそそいでいた』が、『発電量は他社並み(実際の)日照相当』しかなかったため生じた 見かけ上の差であった、なんて！
『今宵は１００万年に一度、太陽が夜に遊びに来る日、　ドラゲナイ・・・』、なんちゃって

　左図は、該・試験場 開設直後の真冬、2012-02-01～29 一ヶ月間について５社の 日毎発電量を示した【グラフ】です。
気付いた点は【グラフ】中 に『注書き』として入れてありますが、出るわ出るわ、大幅な異常値を示すものが続々、やんなっちゃったな～～
　それも特定のメーカ限定では無く、まさに日替わり定食、『日の出～日没１ｋＷ／ｈ、１７ｋＷｈ／日の日照量』なんてのだけでも片手に余るくらい、その上、同じ１７ｈ１ｋＷ／ｈなのに何故か １６ｋＷｈ／日 なんてデータまで出てくる始末、もちろん 発電量は他社と大きな違いは無いような値だなんて！
もちろんそんなモノだけであるはずも無く、日照量が『日の出～日没０ｋＷ／ｈ、０ｋＷｈ／日なのに他社並みの発電量』なんて手品か 永久機関 が発明されたのか・・・

　一番やっかいなのは、『日の出～日没』 では無く短時間限定の異常』が紛れ込んでいることです。
例えば、2012-02-13 の ＫｎＫ社 のように １５：２５～２０：００のみ 日照が １ｋＷｈ／ｈ なんてデータをさりげなく出されると『全メーカ比較日報グラフ』の右上に表示される『その日の 統一(平均)日照量』と、『異常な ＫｎＫ社データを除外した実際に近い９社平均』との 差が少なくなり、『異常データの存在』そのものに気付かない恐れが現実のモノになります。例えば『１時間分だけ異常(それも １ｋＷ／ｈ ではなく ０ｋＷ／ｈ！)』なんて、瞬時値グラフ を丹念に追っかけないと見落とす恐れが・・・

　しかも忘れてはいけません！ 『５分単位で異常発生』 なんてのも珍しくないことを。
結局、５，７９０ポイント／日(＝『１９３ポイント(４時～２０時５分間隔)』ｘ『３(日照、発電、気温)』ｘ『１０社』) ｘ３６５日、総計 ２１１万／年以上のデータ を一個一個丹念に吟味し、 異常らしきデータはその発生理由を推定し、『残すか　除外するか、はたまた　補間値で補完して良いのか』判断し集計しないと 『いったい何をやっているのかわからない状態』 に陥る羽目になる、と言うことのようです。少なくとも 『９社分のデータを加算して１０で割り平均と見なす』 なんて 大胆な処理は厳禁です。

　ああ、そのほかにも 該ＨＰで【グラフ】として紹介されている各種集計データ(日報、月報特に全社比較とか１時間・１日累積データ) と 自らが異常データを除外して得られた結果 とを厳密に比較し、差が無いことに納得できた後、 本来の目的 である 『日照量 vs 発電量』、『気温、着雪氷等の影響』、『パネルメーカ間の差』、一番大事な『長期間曝露による経年変化』などを解析するというまさに気の遠くなるような作業が・・・・

　こんな『高野豆腐』か『穴の空いた蓮～根！(所々に山嵐さんの棘付)データ』を 真と信じて解析もどきを試みていた馬鹿が居たなんて、トホホ・・・・
『激しい発電出力変化 を 目立たなく表示するよう加工された【グラフ】』を公開していただくのも結構ですが、
何故、『生データ(５分毎)』を 誰もが容易に利用・吟味できる 『ＣＳＶ型式』等で 公開しないのでしょうか。
少なくとも ＭａｘＭｉｎ値や、平均との差 等、異常値は 簡単確実に発見でき、本来の解析のみに専念できるのですが。
『評価を目的とした試験場のデータ』なんですから、出来るだけ多くの方々に異なる視点から 解析・評価してもらうためにも。

　もちろん、『該・投資買収企業G 社長』、『太陽光発電パネルを提供したメーカ１０社』、『(技術監修担当として？) 運用レポートに名を連ねている (技術者からは 加賀藩江戸上屋敷 より尊敬される)大岡山』等、 内部関係者には 『非公開の発電パネル温度データ』なども含め、『採取された詳細な生の全データ』が 『データ採取条件』と一緒に提供され、解析が進められているのでしょうから、何年(２０１３年度分簡易報告書すら２年経っても未公開なのですから何百年？)か後の公開を待つべきなのでしょうか、『所詮、友達の友達』ですらない市井の老犬には知るすべも無い『高嶺の花子さん』なのでしょうね。

　『（既に高額長期買い取り制度設立に充分役割を果たし済みの) 広告塔の垢とホコリにまみれた裏側を 公開する馬鹿がどこに居る』と嘯かれれば、『ハイ、ごもっとも』と言うしかないのが悔しいけれども現実なんでしょうね、

　名の知れた企業が この様なデータ公開、情報公開(隠蔽？) を恥ずかしげも無く行い、恥(羞！)じる様子も見せず 大きな顔が出来るなんて、我が国も(金儲け目的限定ですが)よい(≠善い)国になったモノですね。
『該社長の脱皮に着目していた大(きな)新聞』が取材を申し込み、解明していただけることを夢見る日々、『なんてあるわけ無いか・・・・・』　チャンチャン！

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 12月20日(日)～01月09日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　そろそろ 冬期暖房需要起因の朝晩大停電現れ始めていますが、
　何の説明も無く 実質全期間発電停止、
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も当然 全需要(kWh)の 0.0%, 0.0%, 0.1%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :不安定な天候 が続いているようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 0%, 0%, 1% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 0百万kWh(168 * 0.00)、 0百万kWh(168 * 0.00)、 2百万kWh弱(168 * 0.01) しか発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく ∞万kW(100万/0.00)、 ∞万kW(100万/0.00)、 10,000万kW(100万/0.01) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(10,000万kW ∞万kW)は ∞%(∞ / 500)、 ∞%(∞ / 500)、 2,000%(10,000 / 500)、という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 12月20日～01月09日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
３週間で 12月29日 １４時～日没、 01月03日 １３時～日没 しか発電できず、 実質全期間発電停止 なんて ていたらく
　広告塔の役割は終わったんだ！ と 金儲けしか考えない、まさに 『宿り木・寄生虫』 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-12-20

　民泊蟷螂
　＆　バッタ目コオロギ科？

なお 軟件銀行太陽光発電試験場 には 幽霊出現 のようですが次回にでも・・・

SAC HP 全面リニューアル、WTO通報(GB案原稿)、GB計画、 分野別標準公告 No.10、　地方標準公告No.10、その他標準化関連動向に関する情報です。

適合性評価体制(ISO 9000,14000他)、リフト指令、身体防護用具指令、人員輸送用ケーブル設備指令整合規格リスト 、 ガス燃焼機器指令整合規格リスト関連決定、玩具中の ホルムアミド、ベンゾイソチアゾリノン、クロロメチルイソチアゾリンオン含有量規制、中規模各種燃料燃焼事業所 排気(粒子, SO2, NOx, CO) 規制、モニタリング指令、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

電力会社の最終保障供給約款、パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　【０４日締切！】
・【案件番号：095151680】 子供・若者育成支援推進大綱（案）に対する意見募集について

　【０８日締切！】
・【案件番号：495150291】労働政策審議会雇用均等分科会における「2014年度目標の評価について（案）」に対するご意見の募集について

　 ＢＧＭがわり(?!)、点けっぱなしのテレビニュースが突然『５１５円値上がり！』と怒鳴り始めました。
もちろん 日経平均株価が突然急騰した時のことです。
なにが原因かと訝っていたら「中央銀行が 『異次元緩和の補完策』 を決定した」ということのようでした。
　【補完】 : 欠けているところや不十分なところを 補って完全なものにすること。「欠点を補完する」(大辞林)
　ご承知のように数分後には 『化けの皮が剥がれはじめ』、失礼！『実態が理解され』 すぐに株価は 下降トレンド、その日のうちに ８８０円も値下がりし、結局値上がり前より３６６円値下がりで落ち着いた、という 茶番劇。
　なにしろ、「今更言うのも何ですが、所詮『官製相場』、『政府・中銀 が 必死に買い支えて維持している株価ですから』」と経済番組で解説されている状況、
しかも『いま追加緩和なんて出来るわけが無い』と市場から見透かされていたのに『有り得ない追加緩和発表』なんてニュースが流れたら、『お食事券^＊(≠汚職事件)』目当てささやかな中・長期投資の わんこ はともかく、『一分刻みの値動きで鞘を稼ぐ投機的株亡者』が、泡を食らって狼狽買売しても不思議では無いでしょうが。
＊ : 100株(26万円強)保有で『バーガー類、サイドメニュー、飲物、3種類セット商品の無料引換券６枚(月一回のお楽しみ！)』が 12月末、06月末時点の株主に！
　　　ただ、肝心の株価が１％値下がりしたらこんなお食事券分なんて あっという間に吹っ飛びますが
　　　因みに、過去一年間の変動幅２０％！　恐ろしい話です､もちろん最安値で買えばウハウハでしょうが、万一高値づかみしたら ５万円の損 ・・・

　『今日は午前中に値下がりしたから、午後は中銀のＥＴＦ買いが入り、持ち直すでしょう』と解説され、事実、翌朝の解説で『昨日午後は中銀のＥＴＦ買いが定額(300億円強)入り、株価は持ち直しました』なんて、
　まるで『株価の下落は政権支持率の下落とやきもきしているのでは』と揶揄される坊ちゃん政治屋の不興を買わないように、と疑われる中銀や、厚労相配下(輩下?) の 年金基金(GPIF)が買い支え、まるで独裁政権下の権力維持目的の統制経済と言われかねない状態で必死に株価維持を図ってきたのに 年末で資金切れ(300億円 x n回＞資金枠) が知れ渡っており、『もう、政府・中銀には打つ手は無いはずだ』という理解が一般的になっていたのに 『追加緩和』発表というニュースが流れたのですから、異常な株価変動が発生してもおかしくなかったわけです。

　該 中銀・総裁 とやらは、従来の中銀総裁のような『物価の番人、慎重な発言、重厚なイメージ』とは程遠く、また、太平洋の彼方の超大国中銀(相当組織)の女性議長(≒総裁)のように『市場との対話を重視し、丁寧な説明を長期間にわたり心がけミスリードを防ぐ』と言われる慎重な態度 とも無縁のような、
『市場(世間)をビックリさせて嬉しそう(得意げ？)に記者会見するのが趣味かも？』、と揶揄されかねないような、 『サプライズ好き』、ある意味、『子供(ガキ?!)のような一面』をお持ちでは無いか、と疑われる人物のようですし、 『有り得ない状況での追加緩和だ！』なんて、『受け狙いでは無く本気かもしれない！』と、生き馬の目を抜く、と称される市場関係者が色めき立ったのも無理は無いかもしれませんが。

　何しろ、アジアでは無い、洋(うみ)の彼方の『アジアに投資して自国の利益を図るのが目的では？』と疑われる超大国と、その手下のような東洋の島国が長年牛耳ってきた アジア開発銀行(ADB)^＊総裁を 2013年まで８年もの長き間勤め上げ、 坊ちゃん政治屋の目に叶い、中銀総裁を命じられ、『第二次大戦時に非力な歩兵が、強力な戦車に対抗するため携行した無反動携行砲(重戦車には効果無し)』のような『一時的、その場限りの武器』を放ち、『異次元緩和』だのとはやされ、『これ以上、手を打つ必要は無い！』と、昂然(見方によっては傲慢)と語っていたのに、だんだん気弱な表情を見せ始め、ついには、昨年末の総選挙直前に、『追加緩和策』とやらを発表、結果として 『政権与党の勝利に多大な貢献』をした　最大の功労者 と言われかねない人物ですから、一年たち、『手詰まり感』に満ちあふれ、『短くてひょろひょろ、的(まと)に届くのかいな？』と称された『新・三本の矢』の効果など出るはずも無く、焦りまくっていると疑われる 坊ちゃん政治屋 と『密会(←内容非公表ですから)』した直後の発表ですから、兜町が色めき立ったとしても無理はありませんが。
『昨年末の再現だ！』、『ついに参院選(一部の説では衆参同時選) まで待てなくなったか！？』、と・・・

＊ＡＤＢ : アジアの新興大国(既加盟国) が『自国の出資額を増額させたい』と希望してきたのに、『出資増額を認めると発言権が増大し、太平洋パートナーシップ両国が 独占権を失う』とかたくなに拒否し、該・両国の意思を押し通し続けてきた結果、 アジア新興大国が欧州の賛同を得て、『対抗策としてのアジアインフラ投資銀行(AIIB)設立した原因となった』と言われ、それまでの『いわば独占的(独裁的？)地位(権益))』が守れず、太平洋両岸二ヶ国にとって結果的に『より大きな影響力低下を招いた』とも言われる。

　いつから我が国は、『権力維持のためならどんな手を使っても恥じない』なんて国に 落ちぶれた のでしょうか、それも公然(昂然)と行うなんて。
坊ちゃん政治屋自身 は、批判されることが生理的に我慢できない身に染みついた体質 なのかもしれませんが、政権与党の良識ある政治家 は絶滅したのでしょうか、『消費税増税時の軽減税率』論議でも 『国民全体』では無く、『支持者である特定の階層の利益』しか考えていないように見えた『引き摺られながら片手でおこぼれを拾いまくっている』と揶揄されかねない 『平和を標榜する政党』 とやらも・・・

　洋(うみ)の彼方の超大国の中銀(相当) 前・議長 だかは、『もし政策決定で複数の理事(≒審議委員)が自分の政策方針に反対したら 辞任する覚悟で任期を努めていた』、と語ったという話を聞きました。
我が国では、これだけの覚悟、責任感、いわば『いさぎよさ』をもって任に当たっているのか疑問ですが。

　もちろん『なんて言われようと今は我慢のみ』、『来年の選挙直前、最も効果的な時期のために 最後の一発(鼬鼠の？)は残しておかねば』、『今の地位を与えてくれた坊ちゃん政治屋に長期安定(まさか独裁？)政権・権力を与え、念願の憲法改正、積極的平和主義と言う名の軍事国家への道を開かせるためには！』なんて思っていないことを願うのみです、さすがにそこまではね～～、でももしかしたら？まさか・・・・・・
　『分相応に金で票を買え』という言葉を 本気で実行していたりして、 『皮肉』なんて言葉とは縁の無い、『単細胞的思考』ならあり得るかもしれませんが。

　下記をお忘れ無く、
　
『新・映像の世紀・百年の悲劇はここから始まった』
・第一回 『第一次世界大戦』 NHK総合(地デジ) 2015-10-25(日) 21:00～22:15 (再放送 : 2015-10-28(27深夜),2015-12-18(金)17深夜 00:10～01:25)はご覧になりましたか。
　戦争の悲惨さ、戦争に至った経緯(『武力により紛争を自国が有利になるよう行動する『積極的平和主義』)、西欧大国の欺瞞と裏切りによる 非(否？！)アラブ軍事国家 の 建国と民族・宗教対立『パレスチナの悲劇』！

　　・・・・・
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　なお、【旧版】『映像の世紀』ＮＨＫＢＳ１も 2016年１月１日一挙再放送がありますので是非ご覧(録画)を！
・2015-11-12(木) NHK BS1 09:00～10:14 『第1集 20世紀の幕開け』
　　・・・・・
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　どれも必見ですが、とりわけ 『第２，４，５，９集』はお見逃し無く(録画をお勧め)、せめて『第５集』だけでも
どこかの坊ちゃん政治屋ならいざ知らず、ちゃんとした子供さんなら『何かを感じてくれるはずですから、
録画して(小学生(高学年)なら 親御さんが一緒に録画したものを、それ以下なら何年か後に)ご覧になることをお勧めします、せめて『第５集』だけでも。

　これらを見ておけば、後日『知らなかった、(政府に)だまされていた！』なんて被害者面(づら)しないですみますから・・・
　『政権与党による公共放送支配』が強化され続ければ 『このような良質番組』は真っ先に制作・放送禁止になるのでしょうね、多分。
『ベトナム戦争での報道の力』を思い知らされた軍事大国が 『イラク以降では徹底的な戦場報道管制を実施』と言われる前(≠善)例を踏襲して、親分に憧れ 下っ端子分の座を目指しているように見える 坊ちゃん政治屋なら充分あり得ることと思いませんか『放送法 も 解釈を変更した』なんて、恥ずかしげも無く。
　『気骨ある報道マン』に期待するのみですが・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　『全期間発電停止』！　が 三ヶ月近く継続中です、
何の説明^＊(釈明)もなく、世界中に『日本の恥』を撒き散らかしながら
　＊ : 次回、『この件で面白い話』を！

　試験場運営会社、親・投資(兼携帯電話通信会社、元 PCソフトCDROMの付録雑誌発行)企業Ｇ名物社長は、過去の例 にならって『ダンマリ』で押し通すつもりなんでしょうね、
　このような状況は、毎日夕刻～翌朝に可能な 維持管理のための点検・保守 ではなく、明確な故障 であると思いますが説明する気はないようです。 名物社長 は、買収・合併により金の卵を産むはずだった海の向こうの通信会社の立て直しに必死で、太平洋を渡って現地で陣頭指揮した再建策が『単なる値引き集客』、 『失望した投資家の売りを誘い、株価下落！』と経済番組で解説されるような惨場では、『こんな(金儲けに直結しない)ことに関わって居られるか！』ということなんでしょうか？まさか、そこまではね～～
　『また大(きな)新聞が (ヨイショ)記事を書かせて欲しいとすり寄ってきた時、都合のよい点のみを強調した(金儲けに直結した)夢を語れば、紙面の半分も割いて絶賛記事を書いてくれるはずだ』なんて嘯いているとも思えませんが、いったい 経営屋としての責任をどう考えているのでしょうかね。

　なお、『全10社比較しまとめた 月間累積発電総量 を表示している 月報グラフ(全システム)』を見た方は『今月は馬鹿に少ないなあ～北海道は 北極圏並みに 一日中太陽が地平線の下になったのか？』と思われるかもしれませんが、これは 現時点でも１１月分は １８日～２１日、断続的と２２日の発電のみの累積発電量を表示している為ですので、念のため。もちろん 何の注記も無しで。
　ちなみに【グラフ】では【年間累積発電量表示(各社別、各社比較？)】 がメニューにありますが、 ２０１１年１２月試験開始、２０１２年０１月３１日データ公開開始であるにもかかわらず、 当初から ２０１２年はもちろん、２０１３年、２０１４年、２０１５年全て 表示(メニュー選択)不可能 の状態が続いています。
まさか、『年間累積表示すると 各社の発電量(＝金儲額)比較が一目でわかってしまう！』、なんてことが理由では無いでしょうが。

　そういえば 該・投資Ｇの名物社長 が『儲からないなら(太陽光発電事業に)参入しない』、『(20年間 42円/kwh: 火力発電の数倍 固定価格保障という制度成立に)満足した』と語っていたのは、たしか ２０１２年春 でしたね、
　たしかに 金さえ出せば 節操があろうと無かろうと名の売れたタレント(アニメ主人公を含む) を多数集め、『奇抜なＣＭ』 を打つことは可能でしょうが、所詮、話題造り、それも一時的、一過性にすぎず、そのような手法を多用する経営が 妥当かどうか意見が分かれると思いませんか、『パフォーマンス(本来の意味で無い)嫌い のわんこ』は、もちろん目を背けたいＣＭですが、
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】』、『三ヶ月近くにわたる実質停止状態が続いても何の説明の無い試験所』なんて 笑い話 のようですよね、あれだけ熱く語っていた太陽光発電事業の根幹部で世界に『日本(企業、技術、また見逃し許容するマスコミ、社会そのもの)の恥を撒き散らかして』おきながら！
　『会社の資金も活用した経営陣による自社株買い占め がうまくいけば、好き勝手出来るから素知らぬ顔をしていればやり過ごせる、しばらくの辛抱だ！』なんて考えていないことを祈るのみです。

　上記のように実質全面発電停止状態では、折角データ公開していただいているのに 【グラフ】の意味が無いので、通常ご紹介している 胆振地方・海岸部 と併せ、 必要時のみご紹介(『常時監視』 じゃなくて 『暖かい見守り』です！)している 10km程北方の内陸部 を追加してあります。
　また、全てのデータが 何時突然公開停止 されるかわかりませんので、 【グラフ右端】 に 2011-12-15試験開始から わずか一年二ヶ月後の 2013-02-24運用停止、３年近くたった現在に至るまで『別地区へ移設する予定』として放置され続けている『離れた場所での発電(日照・着雪影響)評価目的のはずの 十勝試験場』の ラストランを追加してあります。
所々断続的に停止しており、いわば断末魔の様相とも取れなくも無いですが、【グラフ】の左側(胆振海岸と10km内陸の二カ所)を浸食(侵食！)開始しはじめています。
　『長期間に渡っての検証が必要』(該HP記述)として開設されている(三カ所中 一カ所 は３年近く前から停止・放置) 太陽光発電試験場なのですから。

　最も重要な 発電瞬時値表示グラフは上図(各左端１／３)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。

　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のＰＣソフトＣＤＲＯＭ付録雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　離れた二カ所で、天候の地域差による発電変動の差を実証するため、折角北海道・十勝に設置したのに ３年近く前(2013-02)から『停止・移設予定』のまま野ざらし(?)になっている太陽光発電実証実験設備の 移転先借地費用が出せないのも、、胆振地方でよたよたと継続している海岸部・内陸部太陽光発電実証実験設備 に充分に補修・改善費用を出さないのも、なによりも費用もかからず簡単にできる 発電瞬時値グラフのみ 縦方向１／１０に圧縮して(結果的に)『激しい発電力変動を目立たなくさせている』のを手直しする気配も見せないのも、全て『儲けに直結しない無駄な費用は掛けない』、『そのうち世間が忘れるはず』なんて方針の顕れ、とは考えたくないのですが、『恥と疑念』を世界中に撒き散らかしながら・・・

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道十勝平原部、胆振(海岸部 と 10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? ^＊) 何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」
　＊ : 残念なことに『天井付近の室温が３５℃を越えたら使用してはいけないＬＥＤ電球に関する注意喚起ＣＭ ではありません』でした。

　左図は、『着雪氷による発電力減衰効果』 を見るつもりで、『KySe社(通常特にメーカー名に言及せず【グラフ】紹介しているパネルメーカ)』、『ＫｎＫ社(国内メーカ)』、『Ｐａ(三)社(国内メーカ)』の 発電力瞬時値(5分間隔) を比較した【グラフ】(2015-12-06～08, -12)です。
　０６日(左端)は日中気温も高め、全体的に 『日照量に見合った発電』　が行われていたようですが、夕刻、夜間にかけ気温が氷点下になり、翌朝にかけ着雪氷が発生した模様で、
０７日１１時半位までは、日照８０％ vs 発電力６０％程度と明らかに『着雪氷による発電力減衰』と思われる現象が発生しています。　当日は日中、天候が回復した模様で気温も上がりはじめ、昼頃には『日照に応じた発電力に回復』していますが、１３時半以降は『天候悪化(曇り)による日照不足』で、満足に発電できていません。
　翌０８日は、夜間～総長の冷え込みで気温は氷点下ですが、昨日の内に着雪氷は溶けた模様で、『好天に恵まれた日照に応じた発電』が行われています。
ただ、残念なことに『時折横切る雲』 のため、『瞬間的に発電力が８０％から２０％程度に低下する』 (低下分をカバーするためアイドリング状態で遊んでいた火力発電所等が ５分間だけフル稼働する！)という太陽光発電の 最大の欠点 が発生しています。
　４日後の １２日は 雲一つ無い(!?)天候に恵まれ、一日中、日照量に応じた発電が行われています。ただ、冬の北海道はお日様を拝顔出来るのは短く、朝晩の電力需要最大時には『クソの役にも立たない』存在ですが。
　ところでＫｎＫ社 が、他社に比べ明らかに発電力が劣っていることに気づかれましたか？最初は、『着雪氷の影響の違い』かと思ったのですが、どうも単純話ではなさそうで。

　左図は、2015-12-17～19 について『Ｓｈｐ社(国内メーカ)』を追加した ４社比較瞬時値【グラフ】 です。
　１８日の【グラフ】に一番顕著に顕れていますが、『ＫｎＫ社』 は、発電力こそ他社に劣りますが、他社と同様な傾向(カーブ)で発電しており、 着雪氷の影響が 他社と異なるわけでは無いようです。
　一方、『Ｓｈｐ社』は、着雪氷があったと思われる１７日は、明らかに他３社より発電力が劣り、翌１８日昼頃までかけて発電力が徐々に回復、午後～翌１９日には他社並みとなっています。
　つまり、着雪氷の影響を最も受けやすいのは『Ｓｈｐ社のパネル』であるように見受けられます。

　左図は、わかりやすくするため『着雪影響の無かったと思われる１６日から、回復した１９，２０日までの『１日毎の日射量 と 累積発電量』を『４社分柱状グラフ』にしたものです。

　『Ｓｈｐ社』 が 『１７日に激しく落ち込んでいる』のが鮮明になると思いますが。　

　ただ、これだけのデータでは『本当に着雪氷の影響』と断定することは出来ません。
なにぶん、『発電パネルのライブカメラ映像』が公開されているわけではありませんし、 『各社パネル上の積雪・着雪氷そのもののデータ』も公開(採取も？)されていないのですから。
　例えば、全く逆に『Ｓｈｐ社のパネル』が、他社より着雪氷が溶けやすいため、近くの海岸に巣くう 海猫、鴨、鴎等が『暖を求め、他社より早く雪の溶けたＳｈｐ社のパネル』上に群がり、羽でパネルを覆った結果、『発電力が低下した』のかもしれませんし。『１８日午後、徐々に群れが飛び立っていく映像』があれば判明するのですが。

　なお、『ＫｎＫ社のパネル』 が『他社より発電力が劣るように見える』点についても 単純な話 ではなさそうです。
　同パネル(のみ)は『積雪対策仕様』 とのことですが、これはもちろん『融雪ヒータ組み込み』なんて訳であろうはずも無く、多分、『華奢で薄っぺらな発電パネル』が、積雪の重量で破損^＊しないよう、耐荷重が高い製品では無いかと思われますが、そんなことは『発電力のメーカー間差』として顕れるはずはありません。
だって『各社パネルの出力が異なるため、十勝、胆振(海岸、内陸)ともに1kWに換算し直した値を表示しております。』と謳っているのですから。
この件に関しては『深い闇』があるのかもしれません。少し思い当たる節があり調査中ですので、来年も測定データが 公表し続けてくれれば、何かご報告できるかもしれません。

＊ : ずいぶん前から雪国で建築される住宅などには『この建物は、屋根(屋上)に何ｍ積雪する迄倒壊しません』(越えたのに雪下ろししないと倒壊・圧死するぞ！)という
『設計積雪耐荷重表示プレート』が玄関前に張り出されています。
　例えば新潟県ＨＰ『新潟県垂直積雪量（積雪荷重）運用基準』

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 11月22日(日)～12月19日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　そろそろ 冬期暖房需要起因の朝晩大停電 懸念が現れ始めていますが、
　何の説明も無く 実質全期間発電停止、
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も当然 全需要(kWh)の 0.5%, 0.0%, 0.0%, 0.0%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :不安定な天候 が続いているようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 2%, 0%, 0%, 0% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 3百万kWh強(168 * 0.02)、 0百万kWh弱(168 * 0.00)、 0百万kWh弱(168 * 0.00)、 0百万kWh強(168 * 0.00) しか発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 5,000万kW(100万/0.02) ∞万kW(100万/0.00)、 ∞万kW(100万/0.00)、 ∞万kW(100万/0.00) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(10,000万kW ∞万kW)は 10,00%(5,000 / 500)､ ∞%(∞ / 500)、 ∞%(∞ / 500)、 ∞%(∞ / 500)、 という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 11月22日～12月19日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　一ヶ月間 で 正常発電(０７：２５発電開始ですが)は 11月22日のみ、 11月30日、 12月14日 は 日没後３時間たってから発電開始、
12月15日 は 13:51から発電開始 したが天候に恵まれず わずか４万kWh(ノルマの０．１％)しか発電できず、 実質全期間発電停止 なんて ていたらく
　需要なんて知ったことか！ と 金儲けしか考えない発電、まさに 『宿り木・寄生虫』 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-11-23

　一花繚乱！
わんこ近況 絶不調！
ただ、軟件銀行太陽光発電試験場 や 鋭鋒ＬＥＤ電球販売 にからむ
『ＣＳＲなんてＨＰに掲げる 単なるお題目だろ！』とでも言いたげな呆れた企業行動で熱を出したわけでは無く、本物の風(邪) の影響ですが。

　団地の一角から夏場、厭と言うほど聞いた『はつり音』が徐々に近づいてくる、
　　ついに我が棟迄到達、通り過ぎるまでの数週間シェスタをむさぼる楽しみを奪われ、夜なべ仕事は不可能に、
　　道路工事と同じで、年間を通して仕事が無いと業者さんは大変でしょうが 夏場の悪夢が再来、
　昔、交替制勤務の製造現場主任(中年男性)が、
　『(夜勤明けで睡眠をとる必要がある) 夏場の昼間は 地獄だ！』と語っていたのを聞いた時は
　(自己意思での)３連徹の経験はあっても夜勤経験の無い わんこ は、同情しながらも 他人事 と思っていたのですが・・・

中国・国家標準GB 公告 No.36、計画項目、業界・分野別標準 公告 No.9、地方標準 公告 No.9、その他標準化関連動向に関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定、新・玩具指令及び 新・建設資材規則整合規格リスト、 植物成長促進剤、土壌改良剤、土覆マルチエコ要件、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　【締切済み・短納期】　実働５～６日！
・【案件番号：550002230】「農用地等の確保等に関する基本指針」の変更案についての意見・情報の募集について
・【案件番号：095151590】「民間資金等の活用による公共施設等の整備等に関する事業の実施に関する基本方針」、「公共施設等運営権及び公共施設等運営事業に関するガイドライン」及び「ＰＦＩ事業におけるリスク分担等に関するガイドライン」の改正案に対する意見公募について
・【案件番号：155150313】平成28年度建設業取引適正化センター設置業務民間競争入札実施要項（案）に係る意見募集

　【１１日締切！】
・【案件番号：155151014】「輸出コンテナ貨物総重量の確定方法の制度化に向けた基本方針（案）」に対する意見募集について
・【案件番号：195150059】「廃棄物の減量その他その適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針」の変更案に対する意見の募集

　【２２日締切！】
・【案件番号：155150607】「自転車ネットワーク計画策定の早期進展」と「安全な自転車通行空間の早期確保」に向けた提言（案）に関する意見募集について

　~~表題からはわかりませんが これらも【競争入札実施要項】短納期２～３００頁技術資料付~~
・【案件番号：185000792】「内陸及び沿岸海域の活断層調査」に関する意見募集の実施について 【文科省】
　　その他 マイナンバ関係多数

「南シナ海 での 自衛隊の活動 について 『検討する』」と明言した。、
　坊ちゃん政治屋が、わざわざ東南アジア・某国の首都まで出かけて、国際会議のため訪れていたアジア地域では無い軍事大国の Ｏ(オー = 大)親分 に得意げに語ったと報道された言葉です。
　Ｏ親分はちょっと迷惑そうな顔をし、坊ちゃん政治屋が (親に突き放された子供のような)『心細そうな表情であらぬ方にうつろな視線を泳がせている』ように見える 二者会談・マスコミ撮影会映像を拝見しました、会談の前・中・後は定かではありませんが。

　翌日、留守を守る 守り役爺や が、『具体的計画は無い』と　打ち消し、坊ちゃん政治屋 も隣国に移った後、『具体的な計画は無い』と トーンダウン したとのこと。

　そりゃそうでしょう、坊ちゃん政治屋が憧れ戻りたがっているように見える 軍事独裁国家・美しい国日本の軍隊が太平洋戦争末期、敗北が明白であるにもかかわらず、米軍などと 無謀・絶望的な壮烈な市街戦を行い、日本軍１万人、米軍１千人はともかく、無辜な該国・民間市民十万人死亡、市街地は完全に破壊され 『国家的悲劇』とまで語り継がれている 該国・首都まで のこのこと出かけ、 悲劇の原因をつくった当事国の政権トップであることなど『まるで知らぬ、責任など感じていない』ととられるような態度で、『当時日本軍が 戦場で掲げ突撃した旭日旗を彷彿させる軍艦旗を掲げた日本海軍・軍艦』 の 紛争海域派遣検討を明言したのですから、世間知らずというか、被害者から見たら『過去の不始末を忘れ捨て去った傲慢な態度』ととられかねないことなど気にもしていないように。

　Ｏ親分 も呆れ果ててしまったのでは無いかと思われます、「もしかしたら『本当に世間知らず』なのかもしれない、でも 民主主義 を標榜し、『平和憲法 を 遵守する義務のある政府のトップ』なのだから、まさかね～～」、なんてね。

　だって 軍事超大国 ですら 細心の注意を払い、空母機動部隊 ではなく、たった一隻の中形・軍艦を 該・紛争海域だけで無く、付近にある 別の第三国同士が争っている紛争海域 にまで回航させ、『当該紛争海域のみに対する示威では無い』と、 争い激化を防ぐ意思を明確にしているのに、かってアジア各地を軍事力で自国の意思に従わせようとした 軍事独裁国家・美しい国日本 に戻したがっていると疑われている 坊ちゃん政治屋がまるで 『軍艦旗を押し立てた最新鋭軍艦派遣で 武力示威するぞ！』ととられるような 砲艦外交(名画砲艦サンパブロ！) に戻ったような時代錯誤な粋がった発言をしたのですから。

　多分、対立する反社会二大勢力の親分同士 が『お互いのメンツをつぶさす、平和的に収拾したい』と、鷹揚な態度を崩さず、腹の探り合い、という 高等戦術 を練っている現場に、最近になってやっと 念願のピストル を手に入れた チンピラ が、『親分、あっしに任せて下さい』とピストルを振り回し乱入してきた場面を想像すると、大親分の気持ちは理解できると思いませんか、
　『困ったチンピラだ！』、『誰だ、あいつなんか に ピストルを持たせたのは！　あの馬鹿野郎 を事務所から出られないようにしておけ！』と言いたくなると思いませんか。　

　武力、財力、社内派閥にしろ、政治にしろ 『権力を持った人間の行動』は二通りに分かれると感じています。
・『本当に能力がある人間』は、『力を持つことの怖さと責任』を実感し、『この力を国民の幸福のために如何に使おうか』と熟慮し、反対者も含めた意見も尊重し、慎重に力をふるう、というより ふるうゆとりを持てるタイプ、
・『本当の能力、というより自信の持てない人間』は、『折角手に入れた力だ、以前のように不本意に手放さざるを得ない事態がいつ来るかわからない、今のうちに好き勝手やり、個人的願望の実現と 反対者をつぶすことに専念すべきだ』、『力を失ったら自分には何の価値も無いのだから』と 内心の焦り、弱みを見せないよう必死に、ある意味、恐怖に襲われながら 無理に無理を重ね、結果として自身のみならず周囲(国民)全てに不幸をもたらすタイプ、
　というように。
『坊ちゃんにも二通りある』 と書いたことを思い出しました。

　何年後か、再び 猫型ロボットがもたらす 偽志・倭人伝に記載されているのでしょうか、
『日本国民は、再び目先のわずかな経済的利益期待に目がくらみ、 先の大戦で自国民だけで３００万人、周辺を含めればその数倍の死者を出した惨状を忘れ、軽薄なスローガンを乱用し権力を得た政治屋に身を委ねて・・・』
　『独裁軍事国家、美しい国日本の盟友ナチス・ヒトラー』に期待し、熱狂的支持を与えた 独国民 ですら 『第一次世界大戦の敗戦国』として 巨額の賠償を課せられ、『生活苦にあえいだ(いわば自棄になった)結果の選択』であるというのに、
　日本は、充分な経済的発展を遂げながら、更に貪欲な生活を求める反省無き国民 の支持を集め、
第二次大戦(太平洋戦争)で被害を受けた 多くの周辺国が
『日本が平和憲法の下、二度と軍事力に頼らない平和国家に生まれ変わるなら』という期待と信頼のもと、 『戦時賠償を実質減額・ある意味部分放棄』してくれた恩義を忘れ去り、
　『朝鮮半島の南半分に対して　50年前に行った補償に相当する交渉が 北半分とは決着していない、つまり未払い』の状態であるにもかかわらず、 『戦時賠償は解決済みである』と、全ての国々との間で 賠償・補償問題が存在しないかのような 守り役爺やの誤解を誘うような言葉にだまされ、
『そんなことは知ったことか！』と『もし"知らなかった"なんて言ったら 加害者 として 人間性すら問われる恥である』とすら思わず、
　『平和憲法なんて、敗戦により押しつけられたモノで 捨て去るべきだ』と主張する 政治屋の尻馬に乗って、恥ずかしげも無く。

　『ポツダム宣言とは原爆を２発も投下した後で日本に 叩き付けられたものだ！』と、 真顔で主張し全世界に恥をさらした と伝えられる 政治屋 と 同じ知的レベルを誇り、
『周辺国に対する加害、その反省と賠償』なんて言葉を本気で理解出来ていないようなある意味、幼児的態度で・・・・・』
　　なんちゃってね、チャンチャン。

　下記をお忘れ無く、
　
『新・映像の世紀・百年の悲劇はここから始まった』
・第一回 『第一次世界大戦』 NHK総合(地デジ) 2015-10-25(日) 21:00～22:15 (再放送 : 2015-10-28(27深夜) 00:10～01:25)はご覧になりましたか。
　戦争の悲惨さ、戦争に至った経緯(『武力により紛争を自国が有利になるよう行動する『積極的平和主義』)、西欧大国の欺瞞と裏切りによる 非(否？！)アラブ軍事国家 の 建国と民族・宗教対立『パレスチナの悲劇』！

　　・・・・・
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　なお、【旧版】『映像の世紀』ＮＨＫＢＳ１も１１～１２月に 一挙再放送がありますので是非ご覧(録画)を！
・2015-11-12(木) NHK BS1 09:00～10:14 『第1集 20世紀の幕開け』
　　・・・・・
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　どれも必見ですが、とりわけ 『第２，４，５，９集』はお見逃し無く(録画をお勧め)、せめて『第５集』だけでも
どこかの坊ちゃん政治屋ならいざ知らず、ちゃんとした子供さんなら『何かを感じてくれるはずですから、
録画して(小学生(高学年)なら 親御さんが一緒に録画したものを、それ以下なら何年か後に)ご覧になることをお勧めします、せめて『第５集』だけでも。

　これらを見ておけば、後日『知らなかった、(政府に)だまされていた！』なんて言い訳しないですみますから・・・
　『政権与党による公共放送支配』が強化され続ければ 『このような良質番組』は真っ先に制作・放送禁止になるのでしょうね、多分。
『ベトナム戦争での報道の力』を思い知らされた軍事大国が 『イラク以降では徹底的な戦場報道管制を実施』と言われる前(≠善)例を踏襲して、親分に憧れ 下っ端子分の座を目指しているように見える 坊ちゃん政治屋なら充分あり得ることと思いませんか『放送法 も 解釈を変更した』なんて、恥ずかしげも無く。
　『気骨ある報道マン』に期待するのみですが・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　『全期間発電停止』！　が 一ヶ月半以上継続中です、
何の説明(釈明)もなく、世界中に『日本の恥』を撒き散らかしながら

　もちろん 直後も後日も 何の説明も無く。
　試験場運営会社、親・投資(兼携帯電話通信会社)企業Ｇ名物社長は、過去の例 にならって『ダンマリ』で押し通すつもりなんでしょうね、
　このような状況は、毎日夕刻～翌朝に可能な 維持管理のための点検・保守 ではなく、明確な故障 であると思いますが説明する気はないようです。 名物社長 は、買収・合併により金の卵を産むはずだった海の向こうの通信会社の立て直しに必死で、太平洋を渡って現地で陣頭指揮した再建策が『単なる値引き集客』、 『失望した投資家の売りを誘い、株価下落！』と経済番組で解説されるような惨場では、『こんな(金儲けに直結しない)ことに関わって居られるか！』ということなんでしょうか？まさか、そこまではね～～
　『また大(きな)新聞が (ヨイショ^*)記事を書かせて欲しいとすり寄ってきた時、都合のよい点のみを強調した(金儲けに直結した)夢を語れば、紙面の半分も割いて絶賛記事を書いてくれるはずだ』なんて嘯いているとも思えませんが、いったい 経営屋としての責任をどう考えているのでしょうかね。

　＊ : なにか、第二弾 が開始されたようです。以前の投稿を添え、
『(今回こそ)該社長の 過去の行動も掘り下げていただけるのですか』と投稿しました、執筆者に読んでいただけたのかどうかも不明ですが・・・

　『インドでの太陽光発電』を熱心に語るのも結構ですが、あれだけ夢を語っていた『モンゴルでの自然エネルギー(当初太陽光、後風力)発電』の進捗状況、
その前に、国内で営業利益目的で大規模に展開している 高額長期固定価格買い取り(皆様が『再エネ発電賦課金等』として 火力の数倍の料金 を通常の電気料金と一緒に強制支払いさせられている)制度利用の 儲かるメガソーラに、
せめてもの罪滅ぼしとして『激しい発電出力変動緩和に必須の大容量蓄電池 自費設置』を実行する気はないのか問いただしてもらいたいモノです、たかが 数百億円/基 なのですから、『税金から出せ』、なんてケチなことは言わず、大富豪なのですから。
　いやその前に、従来から指摘している『太陽光発電の激しい発電出力変動を隠すかのように、下部１／１０に圧縮表示しているグラフ表示を何故改め無いのか』、問いただしていただく必要があるはずです。
該・名物社長も、『海外の大金持ちと並んで、地球温暖化対策 の 晴れ舞台で ええかっこしい をやっている場合か！』、なん誹られるのは本意では無い と思いますので。
　初回(二回目以降は何時掲載されるか明記されていなかったため、何時掲載されたか気づいていません)記事末尾にあった『脱皮』とは、『うすら汚れ、都合の悪くなった古い衣を脱ぎ捨て、 新しい金ピカ衣を見せびらかし、素知らぬ顔で新たな客寄せ、営利に邁進する』なんてことであって善いはずは無いと思いますが、皆様は如何お考えですか。

　なお、『全10社比較しまとめた 月間累積発電総量 を表示している 月報グラフ(全システム)』を見た方は『今月は馬鹿に少ないなあ～北海道は 北極圏並みに 一日中太陽が地平線の下になったのか？』と思われるかもしれませんが、これは 現時点でも １８日～２１日、断続的発電のみの累積発電量を表示している為ですので、念のため。もちろん 何の注記も無しで。
　ちなみに【グラフ】では【年間累積発電量表示(各社別、各社比較？)】 がメニューにありますが、 ２０１１年１２月試験開始、２０１２年０１月３１日データ公開開始であるにもかかわらず、 当初から ２０１２年はもちろん、２０１３年、２０１４年、２０１５年全て 表示(メニュー選択)不可能 の状態が続いています。
まさか、『年間累積表示すると 各社の発電量(＝金儲額)比較が一目でわかってしまう！』、なんてことが理由では無いでしょうが。

　そういえば 該・投資Ｇの名物社長 が『儲からないなら(太陽光発電事業に)参入しない』、『(20年間 42円/kwh: 火力発電の数倍 固定価格保障という制度成立に)満足した』と語っていたのは、たしか ２０１２年春 でしたね、
　たしかに 金さえ出せば 節操があろうと無かろうと名の売れたタレント(アニメ主人公を含む) を多数集め、『奇抜なＣＭ』 を打つことは可能でしょうが、所詮、話題造り、それも一時的、一過性にすぎず、そのような手法を多用する経営が 妥当かどうか意見が分かれると思いませんか、『パフォーマンス(本来の意味で無い)嫌い のわんこ』は、もちろん目を背けたいＣＭですが、
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】』、『一ヶ月半にわたる実質停止状態が続いても何の説明の無い試験所』なんて 笑い話 のようですよね、あれだけ熱く語っていた太陽光発電事業の根幹部で世界に『日本(企業、技術、また見逃し許容するマスコミ、社会そのもの)の恥を撒き散らかして』おきながら！
　『会社の資金も活用した経営陣による自社株買い占め がうまくいけば、好き勝手出来るから素知らぬ顔をしていればやり過ごせる、しばらくの辛抱だ！』なんて考えていないことを祈るのみです。

　上記のように実質全面発電停止状態では、折角データ公開していただいているのに 【グラフ】の意味が無いので、通常ご紹介している 胆振地方・海岸部 と併せ、 必要時のみご紹介(『常時監視』 じゃなくて 『暖かい見守り』です！)している 10km程北方の内陸部 を右端に追加してあります。
　また、全てのデータが 何時突然公開停止 されるかわかりませんので、 【グラフ右端】 に 2011-12-15試験開始から わずか一年二ヶ月後の 2013-02-24運用停止、３年近くたった現在に至るまで『別地区へ移設する予定』として放置され続けている『離れた場所での発電(日照・着雪影響)評価目的のはずの
十勝試験場』の ラストランを追加してあります。
所々断続的に停止しており、いわば断末魔の様相とも取れなくも無いですが、【グラフ】の左側(胆振海岸と10km内陸の二カ所)を浸食(侵食！)していかないことを祈るのみです。
　だって『長期間に渡っての検証が必要』(該HP記述)として開設されている(１／３に関しては３年近く前から 過去形) 太陽光発電試験場なのですから。

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは上図(各左端１／３)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。

　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　離れた二カ所で、天候の地域差による発電変動の差を実証するため、折角北海道・十勝に設置したのに ２年半以上前(2013-02)から『停止・移設予定』のまま野ざらし(?)になっている太陽光発電実証実験設備の 移転先借地費用が出せないのも、、胆振地方でよたよたと継続している海岸部・内陸部太陽光発電実証実験設備 に充分に補修・改善費用を出さないのも、なによりも費用もかからず簡単にできる 発電瞬時値グラフのみ 縦方向１／１０に圧縮して(結果的に)『激しい発電力変動を目立たなくさせている』のを手直しする気配も見せないのも、全て『儲けに直結しない無駄な費用は掛けない』、『そのうち世間が忘れるはず』なんて方針の顕れ、とは考えたくないのですが、『恥と疑念』を世界中に撒き散らかしながら・・・

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道十勝平原部、胆振(海岸部 と 10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? ^＊) 何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

＊ : 最近は『同社調理家電ＣＭ』でお元気な姿を拝見しました。
　ただ、残念なことに新聞全面公告を含め大々的に宣伝していた『天井付近の室温が３５℃を越えたら使用してはいけないＬＥＤ電球』に関する
注意喚起ＣＭ 『天井付近の室温 ３５℃越え で点灯したお客様は、劣化・故障の恐れがありますので、例え累計点灯時間が４０，０００時間に達していなくてもそろそろ点検し、自費で現在販売中の新製品(４０℃まで保障)に交換下さい！
使用を続けて 万一故障(最悪発煙？)しても トリセツ(使用条件)を無視してお使いになっている お客様の責任ですから！』
『競合他社 は 当初より４０℃まで使えると保証していても、 当社はそんなことは保証していませんので』
という、当然実施すべき啓発(事故が起きても責任は客にあるという)ＣＭではありませんでした、ざ～んね～～ん！

　同社ＨＰでは、現在『直接的に使用温度範囲を警告した説明』に 気づくことは困難になっています。
上記、ＬＥＤ電球を 華々しく宣伝、発売した当初の
２０１０年３月時点ＨＰの『よくあるご質問』では 品種を特定せず
『8. 温度が高いところでも使えますか？』
・使用推奨温度は5～35℃です。35℃以上でも点灯しますが、高温によるLEDの劣化の原因になります（寿命が短くなります）ので、使用には適しません。
　　と、当時発売の多数(新聞全面広告にズラッと写真が)あった全品種が３５℃越えの使用に不適で有ることを謳っていましたが、

２０１２年８月時点のＨＰでは、LED電球全般に関するご質問
『9. 温度が高いところでも使えますか？』
・LED電球周囲温度が5～35℃の範囲で使用してください。（品名Ａ/ＡＡ、Ｂ/ＢＢ、Ｃ/ＣＣ、Ｄ/ＤＤ、Ｅ/ＥＥ、Ｆ/ＦＦ、Ｇ/ＧＧ、Ｈ/ＨＨ[以上 固有品名] 、ハロゲン電球代替タイプは 0～40℃）
　それ以上の温度でも点灯しますが、電球の回路や動作に影響を与え、ちらつきや不灯の原因となる、または寿命が短くなる可能性があります

２０１２年１２月時点のＨＰでは、ご使用上のご注意・LED電球 では
『・LED電球周囲温度が 0～40℃（"Ｅ１７口金[通常品はＥ２６]小形電球固有品名"／"Ｅ１７口金小形シャンデリア電球固有品名" は 5～35℃）の範囲で使用してください。』
　　と記載はありましたが、それまでに大量に販売していたはずの３５℃Max品種についての温度制限は記載無く、上記文章を読んだ限りでは
『既販売品も含め通常品種(Ｅ２６口金)のほとんどが４０℃まで使用可能』と理解しかねない(誤解を誘う？！)記述しか見つけられませんでした。『３５℃Max品を回収した』というニュースは視た記憶がありませんので、倉庫や街の電器屋さんの店頭に残っていた在庫がどうなったのか不明ですが。

２０１５年１１月時点のＨＰ(2013/01/28更新?)では、『サポート・お問い合わせ　LED電球Ｑ＆Ａ情報(全ての質問)』で
　１４件ある『ＬＥD電球Ｑ＆Ａ情報』一覧には『使用温度に関する記述』は見当たらず
　『個別品名を指定したＱ＆Ａ検索』で、例えば特定の旧品種 を指定すると初めて
『温度が高いところでも使えますか？』
・LED電球周囲温度が 5～35℃の範囲で使用してください。
それ以上の温度でも点灯しますが、電球の回路や動作に影響を与え、ちらつきや不灯の原因となる、または寿命が短くなる可能性があります。

という情報が得られる、『非常にきめ細やかな顧客対応』となっていますのでご留意下さい。

なにか、『販売に不利な情報は買った本人が 必死になって探し求めるのが当たり前だ！』と主張しているようで、投資商品などのＴＶＣＭで、『利点を並べ立てたあげく 注意事項が 小さな字(数百文字)で画面一杯に一瞬表示され、『録画し拡大しなければ読めないよ』と呆れたのを思い出してしまいました。
ただ、こちらの方は『情報の存在』を(例え一瞬でも)明示しているだけまだましで、該ＬＥＤ電球のように『３５℃越えの室温時 点灯してはいけない製品が過去に大量販売されていたはず』、という知識の無い消費者は、『情報(注意・警告) の 存在すら気づかない』、というのはひどすぎる、と思いますが、皆様は如何にお感じですか？

　該社には、『せめて Q&A に "過去に販売したＬＥＤ電球には ３５℃越で使用してはいけない製品が多数あります【該当品種一覧】^＊" と言う一行を入れるべきだ』と主張する社員は一人も居なかったのでしょうか、それともそのような(社会的に)まともな主張をする人々は既に退社して(させられて?)仕舞っていたなんてことは無いんでしょうね、

＊ : 個別品名からたどっていくと、Ｑ＆Ａトップ上は隠れている『該当品種一覧表(２５品種)』にたどり着けますが、
　なぜ、Ｑ＆Ａのトップで 『３５℃越で使用してはいけない品種一覧表』の 存在を明示しないかは不明ですが。
　『密閉形器具には付けられますか？』
　　　該当機種(へのリンク)
　下記の機種については、密閉形器具に対応しています。
　・E26口金 一般電球タイプ : 品名１～１７　E17口金 小形電球タイプ : ・・・品名１８～２３。　
　　と言う項目はあるのに。もちろん 「密閉形器具対応可能」 は 『利点』！であり、隠すべきモノでないことは承知していますが。

　過去の『掃除機排気による室内全体の空気清浄化効果評価ＣＭ問題』でも、 公取委だったかに是正を命じられた後でも、広報担当だかが恐縮する様子も無く『単なる文章表現の問題だ！』と語った(まさか 嘯いたなんてことは？) という報道をみた記憶がありますが、『そんな態度では企業そのものが社会から受け入れられず、傾いてしまう、いくら著名な古(いにしえ)の清純派女優を 数千万円/本の報酬で雇(傭)い ＣＭを多数打っても』、と 憂慮するような社会的常識人は居なかったのでしょうね、多分。
『世間の常識は所詮建前、利益追求至上主義の企業内では非常識』、なんてことで無ければ良いのですが。

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 11月08日(日)～11月21日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　そろそろ 冬期暖房需要起因の朝晩大停電 懸念が現れ始めていますが、
　何の説明も無く 実質全期間発電停止、
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も当然 全需要(kWh)の 0.1%, 1.6%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :不安定な天候 が続いているようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 0%, 5% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 0百万kWh弱(168 * 0.00)、 8百万kWh強(168 * 0.05) しか発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく ∞万kW(100万/0.00)、 2,000万kW(100万/0.05) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(10,000万kW ∞万kW)は ∞%(∞ / 500)、 400%2,000 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 10月25日～11月07日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　何の説明も無く 11月10日、 11月18日～ 11月21日 に細々と発電しただけで、実質全期間発電停止、
　需要なんて知ったことか！ と 金儲けしか考えない発電、まさに 『宿り木・寄生虫』 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-11-08

　寒いけど頑張っているよ！

わんこ近況

　安売り『パブロンゴールドＡ』より 一割安い『ジェネリック品』見つけた！
　　　　今冬も 部屋暖無しで頑張るぞ、『窓にプチプチ』張ってあるし
　　　　　『タワーＰＣの廃熱』と『どてら』と
　　　　　　『象の足タイプ下半身電気暖房シェラフ(Ｐ社製・製造打ち切り？)』があるんだから・・・

中国 国家標準(GB)公告 No.34, 35、業界・分野別標準公告 No.08、 『団体標準化第1部：良好行為ガイドブック』（意見募集原稿）、 標準サンプル計画、解読“漢方医薬シリーズ国家標準”、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-348(高周波コネクタ・インタフェース) Rev.B w/Change 2(案) 無償ダウンロードに関する情報です。

その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　【締切済み】　実働５日！
・【案件番号：095151360】「事業主行動計画策定指針案（特定事業主行動計画に係る部分等）」に対する意見募集の実施について
　　前回と同じ【内閣府・男女共同参画局】
　　極端な短納期 なんだから『見落とさないように、せめて表題に"女性活躍推進"という語句ぐらい入れて欲しい』なんていうと『甘ったれている！』て言われるんでしょうね。

　【締切せまる！】
・【案件番号：095151410】宇宙基本計画工程表（平成27年度改訂）（素案）に関する意見募集について
・【案件番号：495150217】「児童扶養手当法施行令の一部を改正する政令案」に関する意見募集について

　【競争入札実施要項】分厚い技術資料付短納期
・【案件番号：595215021】「経済産業研修所の管理・運営業務における民間競争入札実施要項（案）」に対する意見募集について
・【案件番号：550002225】農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業における研究成果の普及状況把握・分析調査等に係る業務委託事業に関する民間競争入札実施要項（案）に対する意見・情報の募集について
・【案件番号：198272010】平成２８年度海洋環境における放射能調査及び総合評価事業に関する民間競争入札実施要領（案）に対する意見募集について
・【案件番号：185000790】次代の文化を創造する新進芸術家育成事業の運営業務民間競争入札実施要項に関する意見募集の実施について
・【案件番号：185000789】劇場・音楽堂等基盤整備事業の民間競争入札実施要項に関する意見募集の実施について

　表題からはわかりませんが これらも【競争入札実施要項】短納期２～３００頁技術資料付
・【案件番号：185000792】「内陸及び沿岸海域の活断層調査」に関する意見募集の実施について 【文科省】
・【案件番号：185000791】「地震調査研究推進本部の評価等支援事業」に関する意見募集の実施について 【文科省】
　　その他 マイナンバ関係多数

　『尊い犠牲を無にすることなく、御遺志を受け継ぎ
いかなる事態にあっても国民の命と平和な暮らしは断固として守り抜いていく』

誰が何処で述べた言葉だと思いますか？
　坊ちゃん政治屋 が 『自衛隊殉職(業務に関連して死亡)隊員[昨年２７名] 追悼式』で述べた(読み上げた) 追悼の辞です。
　『み霊は 国のために尽くし、大きな足跡を残された。』

　『坊ちゃん政治屋らしからぬ 殊勝な言葉(よく聞くとある意味『らしい言葉』) と思ったのですが
　　とんでもハップン！
　この『殉職自衛官』 の内訳をご存じですか？
　　２７名中、公務起因自殺者が１０名を占めることを！ １／３以上が自殺者 です。

　例えば、海自・自衛艦内で『過重な業務、上官等の執拗なイジメに耐えかねて自殺した自衛官』等に対しても、
『尊い犠牲』 と宣ったと言うことなのでしょうか、しれっとした顔で平然と？

　与党右利き(≠ 甘党)要職女性政治屋が『何処の国でも英霊を祀り、政府・与党政治屋が参拝する施設はある、問題にするほうがおかしい』と、まるで ヒトラー と 下級独軍兵士 を 同列に扱い、 『ナチズム を 国民に押しつけるために利用した 国家主導・宗教施設』が
国民合意の『慰霊施設』として 戦中から継続して現在までドイツに存在するかのように 恥ずかしげも無く主張する
のと同様、犠牲者 と 加害者の 区別も付けず、自分に都合のよいように語るなんて。

　もちろん、『閉鎖社会、上官の命令に反論はもちろん、職場から離れることすら許されない軍隊』に、『死ぬ覚悟で入隊した自衛隊員』なんだから、
『イジメに耐えかねて自殺』した隊員は、『身をもって軍隊の非人間性を 甘ったれた娑婆 に 知らしめ、恐れおののかせ、反論する意思を封じ込めた 人柱だ！』なんて気持ちを秘め、権力者・命令者としての立場をかみしめ、ご満悦で語った、なんて思いたくはありませんが、 『犠牲を悼み、慚愧に堪えない表情』 とは到底見えませんでした、少なくともニュース映像では。

　例えば、会社で 業務の過酷さや職場でのイジメ等に 堪えかねた社員が自殺した場合、社長が葬儀に参列し『君は 命を捧げて会社のために尽くした、御遺志を受け継ぎ会社を発展させてゆく』と述べたとしたら、もし、貴方が遺族関係者だったらどう感じますか？
　坊ちゃん政治屋 は、自分が 三軍の長(最高指揮官)、つまり この社長と同じ立場であり、 『社員(隊員)が自ら命を断った責任を負う地位にある』と言う 意識・罪悪感 は 微塵も無いのでしょうか、 命令・訓示だけ は熱心、自己顕示欲満々に見える態度で行っても。

　状況は異なりますが、『仕事は ものすごくしんどい(為、同僚・部下が ばたばたと脱落していく)が (自分は)報われる』と宣った女性社員や 不当労務管理が社内で行われていたとしても『自分は禁止しているから我が社はブラックでは無い』と語った、と伝えられる 大金持ち社長 の考え方を、まさか是認、奨励するのでは無いのでしょうね？

　『火山噴火時に 命がけで出動する隊員、警察・消防関係者』を気遣うどころか、 安全地帯にいる自己の功績として誇るかのように昂揚した表情で語った坊ちゃん政治屋ですから、 『隊員(庶民)の命など・・・』という本音が透けて見えるようにも思われかねないようですが、御本人は心配していないようです、皆様は如何お感じですか？

　『テロとの戦いを援助するため巨額の金を出す！』、『人質救出に自衛隊実戦部隊を派遣できるよう法改正を！』なんてわざわざ人質を取っている過激派の前に出かけ高言、 自己の欲求実現に利用したかのような言動、
『自己の目的実現 の為なら 一兵卒、一庶民の命なんて 一顧もしていないよ！』と思っているのでは、と疑われることなど平気なんでしょうね、
　総選挙直前、形勢が芳しくないと伝えられた時、『自分を今の地位に押し上げてくれた、(いわば恩人である陣笠)代議士なんて ８０名以上討ち死 しても過半数さえとれば自分の勝利だ！』と平然(冷然)と語った 坊ちゃん政治屋 の 真骨頂、と言えなくも無いような・・・

『平和憲法の下で、人を殺すこと無く
　国民のために尽くしたい』
　という思いで自衛隊に入隊した 多くの隊員の命を軽視しているかのように。
　『ああ、この路(轍)はいつか来た道・・・』

　下記をお忘れ無く、
　
『新・映像の世紀・百年の悲劇はここから始まった』
・第一回 『第一次世界大戦』 NHK総合(地デジ) 2015-10-25(日) 21:00～22:15 (再放送 : 2015-10-28(27深夜) 00:10～01:25)はご覧になりましたか。
　戦争の悲惨さ、戦争に至った経緯(『武力により紛争を自国が有利になるよう行動する『積極的平和主義』)、西欧大国の欺瞞と裏切りによる 非(否？！)アラブ軍事国家 の 建国と民族・宗教対立『パレスチナの悲劇』！

多分、これだけの良質番組ですから、これからも再放送されると思います。
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！
変更があり得ますので【ＮＨＫＨＰ : ＮＨＫスペシャル「新・映像の世紀」でご確認を！】

　なお、【旧版】『映像の世紀』ＮＨＫＢＳ１も１１月に 一挙再放送がありますので是非ご覧(録画)を！
・2015-11-12(木) NHK BS1 09:00～10:14 『第1集 20世紀の幕開け』
　　・・・・・
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　どれも必見ですが、とりわけ 『第２，４，５，９集』はお見逃し無く(録画をお勧め)、せめて『第５集』だけでも
どこかの坊ちゃん政治屋ならいざ知らず、ちゃんとした子供さんなら『何かを感じてくれるはずですから、
録画して(小学生(高学年)なら 親御さんが一緒に録画したものを、それ以下なら何年か後に)ご覧になることをお勧めします、せめて『第５集』だけでも。

　これらを見ておけば、後日『知らなかった、(政府に)だまされていた！』なんて言い訳しないですみますから・・・
　『政権与党による公共放送支配』が強化され続ければ 『このような良質番組』は真っ先に制作・放送禁止になるのでしょうね、多分。
『ベトナム戦争での報道の力』を思い知らされた軍事大国が 『イラク以降では徹底的な戦場報道管制を実施』と言われる前(≠善)例を踏襲して、親分に憧れ 下っ端子分の座を目指しているように見える 坊ちゃん政治屋なら充分あり得ることと思いませんか『放送法 も 解釈を変更した』なんて、恥ずかしげも無く。
　『気骨ある報道マン』に期待するのみですが・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　『全期間発電停止』！　が 一ヶ月近く継続中です、
何の説明(釈明)もなく、世界中に『日本の恥』を撒き散らかしながら

　もちろん 直後も後日も 何の説明も無く。 名物社長 は、買収・合併により金の卵を産むはずだった海の向こうの通信会社の立て直しに必死で、『こんな(金儲けに直結しない)ことに関わって居られるか！』ということなんでしょうか？まさか、そこまではね～～
『また大(きな)新聞が (ヨイショ^*)記事を書かせて欲しいとすり寄ってきた時、都合のよい点のみを強調した(金儲けに直結した)夢を語れば、紙面の半分も割いて絶賛記事を書いてくれるはずだ』なんて嘯いているとも思えませんが、いったい 経営屋としての責任をどう考えているのでしょうかね。

　＊ : 当時、『年間報酬１０億円の自動車メーカ・名物社長に対する絶賛記事』に併せ該・大(きな)新聞に、具体的に (愛車ワンボックスカーが走行中、突然エンジンがうなるのみで加速できなくなるという得がたい体験への不適切対応(１年前にメーカーが把握していた原因(後日ネット検索で知りました！)については 何の説明も無く 10年落ち中古車に 10数万円相当部品と工賃無償修理交換！)、太陽光発電に関しては本ＨＰの過去記述を含め)指摘し、 『まさかヨイショ記事なんてことは有りませんよね』という表題で投稿しましたが、もちろん、なんの反応もありませんでした、直接も間接も。

　試験場運営会社、親・投資(兼携帯電話通信会社)企業Ｇ名物社長は、過去の例 にならって『ダンマリ』で押し通すつもりなんでしょうね、　このような状況は、毎日夕刻～翌朝に可能な 維持管理のための点検・保守 ではなく、明確な故障 であると思いますが説明する気はないようです。

　なお、『全10社比較しまとめた 月間累積発電総量 を表示している 月報グラフ(全システム)』を見た方は『１０月は馬鹿に少ないなあ～北海道は 北極圏並みに 一日中太陽が地平線の下になったのか？』と思われるかもしれませんが、これは 月末時点でも ０１日～０５日、つまり５日間のみの累積発電量を表示している為ですので、念のため。もちろん 何の注記も無しで。
　ちなみに【グラフ】では【年間累積発電量表示(各社別、各社比較？)】 がメニューにありますが、 ２０１１年１２月試験開始、２０１２年０１月３１日データ公開開始であるにもかかわらず、 当初から ２０１２年はもちろん、２０１３年、２０１４年、２０１５年全て 表示(メニュー選択)不可能 の状態が続いています。
まさか、『年間累積表示すると 各社の発電量(＝金儲額)比較が一目でわかってしまう！』、なんてことが理由では無いでしょうが。

　そういえば 該・投資Ｇの名物社長 が『儲からないなら(太陽光発電事業に)参入しない』、『(20年間 42円/kwh: 火力発電の数倍 固定価格保障という制度成立に)満足した』と語っていたのは、たしか ２０１２年春 でしたね、
　たしかに 金さえ出せば 節操があろうと無かろうと名の売れたタレント(アニメ主人公を含む) を多数集め、『奇抜なＣＭ』 を打つことは可能でしょうが、所詮、話題造り、それも一時的、一過性にすぎず、そのような手法を多用する経営が 妥当かどうか意見が分かれると思いませんか、『パフォーマンス(本来の意味で無い)嫌い のわんこ』は、もちろん目を背けたいＣＭですが、
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】』、『一ヶ月にわたる停止状態が続いても何の説明の無い試験所』なんて 笑い話 のようですよね、あれだけ熱く語っていた太陽光発電事業の根幹部で世界に『日本(企業、技術、また見逃し許容するマスコミ、社会そのもの)の恥を撒き散らかして』おきながら！
　『会社の資金も活用した経営陣による自社株買い占め がうまくいけば、好き勝手出来るから素知らぬ顔をしていればやり過ごせる、しばらくの辛抱だ！』なんて考えていないことを祈るのみです。

　上記のように実質全面発電停止状態では、折角データ公開していただいているのに 【グラフ】の意味が無いので、通常ご紹介している 胆振地方・海岸部 と併せ、 必要時のみご紹介(『常時監視』 じゃなくて 『暖かい見守り』です！)している 10km程北方の内陸部 を右端１／３に追加してあります。
　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは上図(各左端１／３)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。

　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　離れた二カ所で、天候の地域差による発電変動の差を実証するため、折角北海道・十勝に設置したのに ２年半以上前(2013-02)から『停止・移設予定』のまま野ざらし(?)になっている太陽光発電実証実験設備の 移転先借地費用が出せないのも、、胆振地方でよたよたと継続している海岸部・内陸部太陽光発電実証実験設備 に充分に補修・改善費用を出さないのも、なによりも費用もかからず簡単にできる 発電瞬時値グラフのみ 縦方向１／１０に圧縮して(結果的に)『激しい発電力変動を目立たなくさせている』のを手直しする気配も見せないのも、全て『儲けに直結しない無駄な費用は掛けない』、『そのうち世間が忘れるはず』なんて方針の顕れ、とは考えたくないのですが、『恥と疑念』を世界中に撒き散らかしながら・・・

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? )何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 10月25日(日)～11月07日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　そろそろ 冬期暖房需要起因の朝晩大停電 懸念が現れ始めていますが、
　何の説明も無く 全期間発電停止、
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も当然 全需要(kWh)の 0.0%, 0.0%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :不安定な天候 が続いているようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 0%, 0% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 0百万kWh弱(168 * 0.00)、 0百万kWh強(168 * 0.00) 全く発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく ∞万kW(100万/0.00)、 ∞万kW(100万/0.00) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(10,000万kW ∞万kW)は ∞%(∞ / 500)、 ∞%(∞ / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 10月25日～11月07日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　何の説明も無く 10月25日から、 11月07日、 全期間発電停止、
　需要なんて知ったことか！ と 金儲けしか考えない発電、まさに 『宿り木・寄生虫』 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-10-25

　木枯らし にめげず頑張るぞ、寒風に堪えた年越し先輩 に続け！

わんこ近況

　祝・夏風邪完治！、
　　ただ 冬風邪 にとりつかれたような・・・
　　　『パブロン』(ゴールドＡ : 古くて安い方！) と 『はなのど飴』 が
　　　　『日本で一番似合うわんこ』

中国・国家標準(GB) 公告 No.30～3233、地方標準公告 No.08、 消費財安全国内外標準比較作業、 新シルクロード標準化戦略的提携、その他標準化関連動向に関する情報です。

使用できなくなった『食品健康主張』、 オリーブ油分類品質規定、煙草健康被害(危害)警告、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　表題からはわかりませんが【競争入札実施要項】短納期締切済み
・【案件番号：185000783】「研究開発推進事業等の実施に係る調査分析業務（科学技術イノベーション創出基盤に関する調査分析業務）」に関する意見募集の実施について
　　他あり
　　その他 国土交通省 が膨大な技術資料を読む必要のある､
　　【競争入札実施要項】を 複数同一日に公示
・【案件番号：155151101】発注者支援業務（発注補助業務、技術審査補助業務、監督補助業務、品質監視補助及び施工状況確認補助業務）民間競争入札実施要項（案）に関するご意見の募集について
・【案件番号：155150006】発注者支援業務等（用地補償総合技術業務）民間競争入札実施要項（案）に関するご意見の募集について
・【案件番号：155150005】発注者支援業務（積算技術業務・工事監督支援業務・技術審査業務）民間競争入札実施要項（案）に関するご意見の募集について
・【案件番号：155150004】公物管理補助業務（河川巡視支援業務、河川許認可審査支援業務、ダム管理支援業務、堰・排水機場等管理支援業務、道路許認可審査・適正化指導業務）民間競争入札実施要項（案）に関するご意見の募集について
　　複数事業(各数10頁技術資料)/件、短納期０９日(月)１２：００締切等、短納期多数

　『圧倒的多数の支持を得て11回目の非常任理事国となった。
　　安保理改革をしっかりと進め、常任理事国入りにつなげていきたい』、
国連加盟１９３カ国のうち１８４カ国から支持を得た件につき 『坊ちゃん政治屋の守り役爺や』 が誇らしげに語った言葉です。
　『ご同慶の至り、我が国も世界中から支持を得ているのか！』と一安心したのですが、ハテナ？

　今回の 国連・安保理・非常任理事国選挙 は地域毎の枠(選挙区)が決まっており、日本が当選したアジア・太平洋地域は 定員一ヶ国、確か我が国と その席を争っていた有力対抗馬(インドと対立する核保有国?)が居たはずですが、去年、坊ちゃん政治屋が訪れ、『巨額の経済援助(血税)』 を持ちかけたらその国が偶然にも 立候補取りやめを表明し 我が国当確 が一年前に決まっていたはずでは？

　例えば 国内選挙で 『対立候補に経済援助を与え、対立候補が立候補を取りやめたら』どうなりますか？　『金と選挙は無関係、立候補辞退は偶然だ』~~なんい~~なんて 言い分け(『言訳: 弁解』では無く『言葉を使い分けること』)が通ると思いますか？
　国内なら違反になるような行為を、 国連・非常任理事国選挙 でなら 『対抗馬に経済的利益を与え立候補辞退』 となったことを 政府首脳 が 昂然と成果と誇る ような状態を皆様はどうお考えですか、『我が国も落ちぶれたもんだな～～』

　もっとも公共放送の経営委員を 『自己に都合のよい意見の持ち主』に差し替えた時に、『(公平な意見の持ち主ではなく) 自分の意見に近い人を推挙するのは当然だ』と公言(高言！) していた政府首脳なら 『札束で頬を張るような行為』 はためらわないのかもしれませんが。

　言論弾圧発言にからみ『一年間役職停止』処分を受けたはずの与党議員を、すぐ 『３ヶ月に短縮(恩赦！)』し、『国民の関心が薄れた』と考えたのか『処分期間は終了した』と称して『与党内の部会長に任命する方針を固めた』と伝えられています。
　『坊ちゃん政治屋の意をくんだ行動だったのに 世間から批判されたので やむを得ず処分した、 ほとぼりが冷めたのに 名誉回復・復権を図(謀？)らないと 誰も従ってくれない』、なんてことで無ければ良いのですが、『幹事長 は 多少まし』と思いたいモノで。

　ユネスコ記録遺産登録でも、『自分達の意見が通らないのなら金を出すのを止めよう』なんてみっともないことを公然(昂然)と言っています。『虐殺があったことは認めるが人数が違う』ことが理由だそうです。当然、『日本側(加害者側)兵隊さん達の供述調書』も記録遺産として積極的に登録申請しているのでしょうね、
　同時に登録された『(日本兵が終戦後)シベリア(に)抑留(された)』については、ロシア政府(当時ソ連)側の抗議に対して『現地下級役人の了解を得ている、中央政府には今後とも理解を求めていく』と語っているそうです。
　まさか、『何故、日本の兵隊さんが　わざわざ海を渡り(＝『積極的平和主義』?!)大挙中国大陸に行って捕虜となったのか？』なんて全く触れず、 日本軍が イギリス兵捕虜を強制労働させた「戦場にかける橋」、 一万名を超える米軍他捕虜殺害命令(一部の現地日本軍将校が拒否したが、それでも数100人規模で殺害されたと言われる)、数万名の米軍他捕虜を一日分の食料のみで３日近く、数十キロ徒歩移送させ多数の死者を出した『バターン死の行進』、等々 不都合な事例については登録申請どころか素知らぬ顔、
『加害者としての側面は 頬被りして 善良な被害者面している』なんて揶揄されなければ良いのですが。

　なにしろ、先日『調査(と称する商業)捕鯨』を禁止されたのに懲りてか、『捕鯨など海洋生物の調査や管理に関する
国際紛争について、国際司法裁判所（ICJ）での裁判には原則応じない方針を国連に通知した』と報道される みっともない国ですから。
　『力尽くが通じず、金でも言うことを聞かない相手は無視するのみ！』なんてことで無ければよいのですが、
だって我が国は『満州国(中国・東北部)は 日本の傀儡政権』という国連決議に激高し『主張が通らないという理由で机を叩いて国際連盟を脱退した 美しい国日本』ですから・・・
　沖縄の基地移転に関しても『反対する県』の頭越しに移転先『基地周辺住民に直接金をばらまくこと』を計画して居るとか。

　『非常任理事国選挙』で 我が国に投票しなかった９ヶ国はもちろん、対立候補が居ないため 『反対するまでも無いか！』とした１８４ヶ国が
内心『何でも札束で解決しようとする浅ましい国だ』なんて思っていないことを祈るのみです、 気骨のある国が 面と向かって窘(たしな)めてくれると良いのですが、国民(マスコミも)自身が恥を知らないようなら。
　ただ、本家・恥を知らない政治屋のように見える 坊ちゃん政治屋、守り役爺や にとっては 蛙の面に小便(しゃあしゃあとしているさま！)でしょうね、(比喩に使われた蛙さんごめんなさい！　貴方はただ 呆れ果てて見ているだけ なのに)

　ところで、
『新・映像の世紀・百年の悲劇はここから始まった』
・第一回 『第一次世界大戦』 NHK総合(地デジ) 2015-10-25(日) 21:00～22:15 (再放送 : 2015-10-28(27深夜) 00:10～01:25)はご覧になりましたか。
　戦争の悲惨さ、戦争に至った経緯(『武力により紛争を自国が有利になるよう行動する『積極的平和主義』)、西欧大国の欺瞞と裏切りによる 非(否？！)アラブ軍事国家 の 建国と民族・宗教対立『パレスチナの悲劇』！

多分、これだけの良質番組ですから、これからも再放送されると思います。
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　なお、【旧版】『映像の世紀』ＮＨＫＢＳ１も１１月に 一挙再放送がありますので是非ご覧(録画)を！
・2015-11-12(木) NHK BS1 09:00～10:14 『第1集 20世紀の幕開け』
　　・・・・・
　『番組リスト』は 『↑最新情報』ご参照を！

　どれも必見ですが、とりわけ 『第２，４，５，９集』はお見逃し無く(録画をお勧め)、せめて『第５集』だけでも
どこかの坊ちゃん政治屋ならいざ知らず、ちゃんとした子供さんなら『何かを感じてくれるはずですから、
録画して(小学生(高学年)なら 親御さんが一緒に録画したものを、それ以下なら何年か後に)ご覧になることをお勧めします、せめて『第５集』だけでも。

　これらを見ておけば、後日『知らなかった、(政府に)だまされていた！』なんて言い訳しないですみますから・・・
　『政権与党による公共放送支配』が強化され続けば 『このような良質番組』は真っ先に制作・放送禁止になるのでしょうね、多分。
『ベトナム戦争での報道の力』を思い知らされた軍事大国が 『イラク以降では徹底的な戦場報道管制を実施』と言われる前(≠善)例を踏襲して、親分に憧れ 下っ端子分の座を目指しているように見える 坊ちゃん政治屋なら充分あり得ることと思いませんか『放送法 も 解釈を変更した』なんて、恥ずかしげも無く。
　『気骨ある報道マン』に期待するのみですが・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　『実質全期間発電停止』！　が 継続中です、
何の説明(釈明)もなく、世界中に『日本の恥』を撒き散らかしながら

　2015-10-13 10:05 突然発電再開、そのまま日没まで天候(日照)に応じた正常発電していたため、『復旧したのか』と喜んでいたら
　　翌14日朝から 全面発電停止、理由説明無しで、
　翌 07日、再び朝から 終日発電停止！
　そのまま 15日以降も 終日発電停止、
　2015-10-16 日没後(19:45)に発電再開、『復旧したのか』と思ったのも ぬか喜び、翌日から再び全面発電停止、
　2015-10-21 15:35以降日没直前短時間発電再開したものの
　翌日以降、2015-10-24時点まで 全面発電停止という ていたらく、

　もちろん 直後も後日も 何の説明も無く
　過去の例 にならって『ダンマリ』で押し通すつもりなんでしょうね、
　このような状況は、毎日夕刻～翌朝に可能な 維持管理のための点検・保守 ではなく、明確な故障 であると思いますが説明する気はないようです。

　なお、『全10社比較しまとめた 月間累積発電総量 を表示している 月報グラフ(全システム)』を見た方は 『今月は馬鹿に少ないなあ～』と思われるかもしれませんが、これは ２５日時点でも ０１日～０５日、つまり５日間のみの累積発電量を表示している為ですので、念のため。もちろん 何の注記も無しで。

　そういえば 該・投資Ｇの名物社長 が『儲からないなら(太陽光発電事業に)参入しない』、『(20年間 42円/kwh: 火力発電の数倍 固定価格保障という制度成立に)満足した』と語っていたのは、たしか ２０１２年春 でしたね、
　たしかに 金さえ出せば 節操があろうと無かろうと名の売れたタレントを多数集め、『奇抜なＣＭ』 を打つことは可能でしょうが、所詮、話題造り、それも一時的、一過性にすぎず、そのような手法を多用する経営が 妥当かどうか意見が分かれると思いませんか、『パフォーマンス(本来の意味で無い)嫌い のわんこ』は、もちろん目を背けたいＣＭですが、
『激しい発電出力変動を隠すかのような【グラフ】』、『２週間にわたる停止状態が続いても何の説明の無い試験所』なんて 笑い話 のようですよね、あれだけ熱く語っていた太陽光発電事業の根幹部で世界に『日本(企業、技術、また見逃し許容するマスコミ、社会そのもの)の恥を撒き散らかして』おきながら！
　『会社の資金も活用した経営陣による自社株買い占め がうまくいけば、好き勝手出来るから素知らぬ顔をしていればやり過ごせる、しばらくの辛抱だ！』なんて考えていないことを祈るのみです。

　上記のように実質全面発電停止状態では、折角データ公開していただいているのに 【グラフ】の意味が無いので、通常ご紹介している 胆振地方・海岸部 と併せ、 必要時のみご紹介(『常時監視』 じゃなくて 『暖かい見守り』です！)している 10km程北方の内陸部 を右端１／３に追加してあります。
　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは上図(各左端１／３)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。

　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　離れた二カ所で、天候の地域差による発電変動の差を実証するため、折角北海道・十勝に設置したのに ２年半以上前(2013-02)から『停止・移設予定』のまま野ざらし(?)になっている太陽光発電実証実験設備の 移転先借地費用が出せないのも、、胆振地方でよたよたと継続している海岸部・内陸部太陽光発電実証実験設備 に充分に補修・改善費用を出さないのも、なによりも費用もかからず簡単にできる 発電瞬時値グラフのみ 縦方向１／１０に圧縮して(結果的に)『激しい発電力変動を目立たなくさせている』のを手直しする気配も見せないのも、全て『儲けに直結しない無駄な費用は掛けない』、『そのうち世間が忘れるはず』なんて方針の顕れ、とは考えたくないのですが、『恥と疑念』を世界中に撒き散らかしながら・・・

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? )何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 10月11日(日)～10月24日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　そろそろ 冬期暖房需要起因の朝晩大停電 懸念が現れ始めていますが、
　何の説明も無く実質全期間発電停止、
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 0.4%, 0.0%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :不安定な天候 が続いているようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 1%, 0% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 0.2百万kWh弱(168 * 0.01)、 0百万kWh強(168 * 0.0) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 10,000万kW(100万/0.01)、 ∞万kW(100万/0.00) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(10,000万kW ∞万kW)は 2,000%(10,000 / 500)、 ∞%(∞ / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 10月11日～10月24日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　何の説明も無く 10月13日、 10月21日、 短時間発電したのみで実質全期間発電停止、
　需要と 無関係に発電、まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-10-12

ミニ・トマト～μ(マイクロ)～ｎ(ナノ)』収穫の秋！
　余分な葉は自ら落とし、未だ未だ隙を見つけて 芽吹き、
さすがに天井付近は摘み採っていますが、つぼみをつけられてしまうと、手が止まり、
　どうも ミニトマト農家に向いていないようで・・・
　　たくましい生命力に脱帽！　『やはり野におけミニトマト』

わんこ近況

　『それなりに』快復基調にあるが、『冬将軍到来』風(邪)の季節！が気がかりで・・・

中国国家標準(GB)公告 2015年 No.28(12件)、No.29(9件)、改訂計画、その他標準化関連動向に関する情報です。

一般製品安全指令(GPD 2001/95/EC)、防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)整合規格リスト、飲用水指令追補、禁煙促進、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　　オリンピック・レコードクラス が、また出ました。
・【案件番号：145208631】「公職選挙法施行令の一部[参院・合区]を改正する政令案」等に対する意見募集
　　締切 : 2015年１０月１８日(日)締切 実働３日
　　その他
・【案件番号：495150187】雇用管理に関する個人情報のうち健康情報を取り扱うに当たっての留意事項の一部改正（案）の概要
　　締切 : 2015年１０月１５日(木)締切実働７日
・【案件番号：155151219】「東京国際空港航空灯火・電力監視制御システム保守請負における民間競争入札実施要項（案）」に係る意見募集について
　　締切 : 2015年１０月２０日(火)締切実働９日
・【案件番号：145208614】行政機関及び独立行政法人等が保有するパーソナルデータの利活用に係る制度改正に関する意見募集
　　締切 : 2015年１０月２０日(火)締切実働９日
　　等、短納期多数

　『一億総活躍社会』 と聞いてどんなイメージを持ちますか?
　わんこ は『軽薄でイメージ(それも悪い)頼み、中身の無いキャッチをまた！』としか思いませんでしたが、『ナンチャラミクス』で懲りていないのかと。まあ、坊ちゃん政治屋に ぴったり とは思いますが。

　『一億総動員』、『一億火の玉』 ・・・
　坊ちゃん政治屋が『戦後平和主義』 を力尽くで踏みにじり、皆さんを連れ戻したがっているとしか思えない 『ナチス・ヒトラーの盟友独裁軍事国家、美しい国日本』 で盛んに使われたキャッチです。
　『日本国民だけで３００万人の死者』(国外も含めると何倍も)という 悲惨な戦争に駆り立てるために使われた。

　ところで、今回の『一億』には、当然 『幼気(いたいけ)ない乳・幼児』も含まれるのでしょうね、『全国民すべてが活躍』でしょうから

　『一億総動員体制』、 全国民が戦争遂行に協力させられた独裁軍事国家、美しい国日本で 何も理解できない状態で内地では 焼夷弾、原爆で、南方ではサイパンの崖の突端で母親達が飛び降り死ぬのを震えながら見ていた幼児(多くは母の手により崖下に、その他も同様な運命と言われる)、
　いや『乳を求める泣き声が壕の外に漏れると米兵に気づかれる！』と大日本帝国軍人らに叱責され、『母親の手でしっかりと口を塞がれて息絶えた』と伝えられる沖縄の乳児も・・・
　ちなみに、現状概算の年齢別人口分布で １０才未満で １，０００万人、３才以下で ４００万人！
　それとも　『乳・幼児』、『病弱者』、『認知症(予備軍を含め800万人と言われる)や、日常生活に支障が出ている高齢者』を除外し、
『全国民(１．２８億)』では無く 『戦力外を除いた正味一億(１．０億！)』が対象 と言っているのでしょうか。
　全国民が『満足できる幸福』 ではなく 『活躍(お国のために？！)』というスローガンのようですから。

　もちろん、『乳幼児はその笑顔で周囲を和ませることが活躍だ』なんて言い張るかもしれませんが、
親たちを『その笑顔に応える余裕がない生活に追い込んで』おきながら、『馬鹿言ってんじゃないよ～～』

　今回、政権に取り込まれず(率直な物言いが坊ちゃん政治屋に嫌われ + 本人が拒否、等諸説有り)　無役になり、ある意味『経歴に汚点が付かなかった』^*とも言える与党・中堅青年政治家 が、『３人目の子なんて言ったって、皆一人目(結婚すら)で苦労しているのに』と語った、と伝えられるように、
『解雇容易化、生活不安定化を強引に推し進めながら 出産奨励』なんて 『ふざけるな！』と思いませんか。
　もちろん、『生めよ増やせよ』を 国家スローガンに、 立派な兵隊さんやその母を大増産(子供３人どころか、５～６人でもありふれた子沢山)した 軍事独裁国家、美しい国日本に憧れを持っているように見える 坊ちゃん政治屋 にとって 『自然な発想』なのかもしれませんが・・・

＊ : 政権に取り込まれた途端それまでの『政権(政策)批判』で充ち満ちていたブログだかを閉鎖し、過去の主張を読めなくした政治屋 がいたとか言ううわさです。
　『立場が変わって主張が変化する』のは、許されないこと、恥ずかしいことでは無いはずです。
　『そのときの状況と発言の関係を 丁寧に説明し、変化の理由の 理解、納得を求める』のが筋で、 過去の発言を遮蔽するなんて政治屋以前、人間としてどうかと思いませんか。
　かって、入閣中には担当の『環境行政』に熱心に取り組み高い評価を得ていたが、担当が替わった途端、『環境に冷たい行政』 を推進し、世間の失望(人間的評価低下)を招いた政治屋が居たようですが、 『国民が納得できる説明』が 出来ない・しないのなら、政治になど関わるべきでは無いと思いますが、皆様は如何思われますか。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　『発電停止』！　実態を理解するのに手間取りましたが・・・
　2015-10-04 順調に発電しているのを確認していたら突然 10:41～13:16, 17:01～17:36 発電停止、
　　翌05日、翌々 06日は素知らぬ顔で朝から 天候(日照)に応じた発電、「昨日は何だったのか？」思っていたら
　翌 07日、再び朝から 終日発電停止！
　次の 08日素知らぬ顔で朝から天候不良に応じた発電 をしていたが 14:35 突然 発電停止、 15:35 発電再開して夕刻まで継続
　やれやれと思っていたら翌 09日再び 終日発電停止、更に翌々 10日も 終日発電停止、そのまま 11日も 終日発電停止 という、まるで イナゴに食い散らかされたような体たらく・・・

　もちろん 直後も後日も 何の説明も無く
　過去の例 にならって『ダンマリ』で押し通すつもりなんでしょうね、
　このような状況は、毎日夕刻～翌朝に可能な 維持管理のための点検・保守 ではなく、明確な故障 であると思いますが説明する気はないようです。

　なお、『全10社比較しまとめた 月間累積発電総量 を表示している 月報グラフ(全システム)』を見た方は 『今月は馬鹿に少ないなあ～』と思われるかもしれませんが、これは １２日時点でも ０１日～０５日、つまり５日間のみの累積発電量を表示している為ですので、念のため。もちろん 何の注記も無しで。
　『各社個別の 月報グラフ』を見ると初めて『１２日になっているのに ５日分のみの累積なのだ！』
　『各社個別の 瞬時値グラフ(５分毎)、日報グラフ(１時間毎)』を、１０月０１日、０２日、０３日、と丹念に表示していくと
　『０４日は 一番発電に適した(実入りの多い) １０時台～１３時台が発電停止していたのか、だから天候の悪い０５日より総発電量が少ないのか！』と 発見する楽しみを与えてもらえますので、是非トライして下さい。

　ちなみに　該『太陽光発電試験場』のHP では 2015-10-12現在
・太陽光発電試験場運転状況（PDF 11ページ） 2012-01-31付【概要説明パンフレット】のようなもの
・太陽光発電試験場運転状況レポート（PDF 30ページ）【2012-02～2013-02の月別実績データ】を含む
　が公開されていますが、その後 2013年03月以降のデータは公開報告書にまとめられていないようです。

　そういえば 該・投資Ｇの名物社長 が『儲からないなら(太陽光発電事業に)参入しない』、『(20年間 42円/kwh: 火力発電の数倍 固定価格保障という制度成立に)満足した』と語っていたのは、たしか ２０１２年春 でしたね、
　『長期高額固定価格買い取り制度が成立したのだから、太陽光発電試験場の (広告塔としての)役割は終わった(、もう無駄ことに金は掛けない)』
　なんて思っている(実践している)のでは、なんてのは『げす(極み、乙女無し)の勘ぐり』なんでしょうね、多分。
　該・社長を中心とする経営陣は 自社(G)株式の全てを経営陣自身が買い取り(MBO : Management Buyout) 株式の非上場化を計画していた(いる？)という報道(2015-09-11)がありましたが、
　たしかに、非上場にしてしまえば、株主から『奇抜なCMに頼る経営は如何なものか』と苦言を呈されたりすることは無くなるでしょうね、
　もちろん、『なんで あれほど夢を語っていた太陽光発電(試験場)を粗末にするのだ、なによりも 何年も続けている激しい出力変動を隠すかのようなデータ公開を改めないのか』、なんて言われることも無くなりますし。
　しかも、計画されたＭＢＯでは『後継者と目され巨額の報酬(半年で 165億円)で招致された取締役も買収に参加する』予定だったと報じられています、
もしＭＢＯが実現していた(諦めていない)のなら『会社の金(巨額！)を自己に賛同するモノに報酬として与え、その金を株式(会社の支配権)を買い占めに使う』なんて、こんなうまい話は、そうそう転がっていないでしょうね、

　もちろん、安定多数を確保した坊ちゃん政治屋が 自己の主張を実現するために 予算(税金)を自由に使うのや、独裁者、封建領主が支配するのと同様、多分、法的には咎めることは出来ないんでしょうが、 電力、通信等、もちろん政治も含め、社会のため、公益性を求められる(はずの)地位に適しているか疑問ですが、何しろ倫理観等無しですむ (権力者に都合のよい)自由(勝手気まま)主義ですから、我が国は。
　ただ、『自らを厳しく律したといわれる 土光さん』 が生きておられたら なんておっしゃるのでしょうか、後輩をしかりつけるのに忙しくてそれどころでは無いかもしれませんが・・・

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　離れた二カ所で、天候の地域差による発電変動の差を実証するため、折角北海道・十勝に設置したのに ２年以上前から『停止・移設予定』のまま野ざらし(?)になっている太陽光発電実証実験設備の 移転先借地費用が出せないのも、、胆振地方でよたよたと継続している海岸部・内陸部太陽光発電実証実験設備 に充分に補修・改善費用を出さないのも、なによりも費用もかからず簡単にできる 発電瞬時値グラフのみ 縦方向１／１０に圧縮して(結果的に)『激しい発電力変動を目立たなくさせている』のを手直しする気配も見せないのも、全て『儲けに直結しない無駄な費用は掛けない』、『そのうち世間が忘れるはず』なんて方針の顕れ、とは考えたくないのですが、『恥と疑念』を世界中に撒き散らかしながら・・・

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? )何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 09月27日(日)～10月03日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　まだ秋のため冬期のような 暖房需要起因の朝晩大停電 は避けられていますが、 お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」と勝手に発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 5.8%, 2.6%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :不安定な天候 が続いているようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 16%, 7% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 27百万kWh弱(168 * 0.16)、 12百万kWh強(168 * 0.07) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 625万kW(100万/0.16)、 1,429万kW(100万/0.07) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(667万kW 588万kW)は 125%(625 / 500)、 286%(1,429 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 09月27日～10月03日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 で 満足に発電しない 9月28日、 10月08日、
　また、休日で電力需要が比較的少ないのに突然発電力低下、激しい発電出力変動で既存安定発電(火力等)にダメージを与え続けている 10月03日、 10月04日、
日中順調に発電 していたかに見えたが 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！」　なんて 10月06日、
　需要と 無関係に発電、まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-09-27

ミニ・トマト　のはずが 『μ(マイクロ) からｎ(ナノ)』に移行中！
　そのうち『ｐ(ピコ)』【JIS検索 JIS Z8000-1 量及び単位－第１部：一般 6.5.4. 接頭語】もご紹介できるでしょう、
　　　　だって、摘芽しても、しても 隙をみて芽を出すし、可憐な花 を視ると摘花なんてとてもとても・・・
　　　　　『グリーンカーテン』の役も達成したから、今後は 『観賞用（愛玩用！）にでもしますか。

わんこ近況

　秋風とともに快復基調にあるが、力強さに欠ける、但し 【下向き】ではありません、

　『ナンチャラミクスは失敗した』 と言われるのが怖くて
　　『(景気)下向き』 と正直に言えない みっともない政治屋 と一緒にしないでくれ！

中国・国家標準(GB)制・改正公告 No.26, 27、【意見募集稿】、WTO通報【意見募集稿】、制・改正項目計画決定、々次期計画意見募集、 業界・分野別公告 No.07、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AU[正式版] 無償ダウンロードに関する情報です。

その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

・【案件番号：495150165】 平成28年度［一年間分総額５００億円？］厚生労働科学研究費補助金 １０月０５日(月)締切
・【案件番号：495150166】「厚生労働省上石神井庁舎管理運営業務における民間競争入札実施要項（案）」 １０月０８日(木)締切
・【案件番号：195150037】 大規模災害発生時における災害廃棄物対策行動指針（案） １０月０８日(木)締切
・【案件番号：550002197】 農業委員会等に関する法律施行令及び農業委員会等に関する法律施行規則の一部改正案 １０月０８日(木)締切
・【案件番号：495150178】 [女性の職業生活における活躍の推進]事業主行動計画策定指針案（一般事業主行動計画に係る部分） １０月１３日(火)三連休明け締切
　　他

ＮＨＫスペシャル『映像の世紀』(デジタルリマスター版) ＢＳ１
【第５集】世界は地獄を見た 9月20日（日）ＢＳ１午後2時～3時14分、
ご覧になりましたよね、 第二次世界大戦(太平洋戦争)、日本国民だけで３００万人の死者という悲惨な道 へと歩んでいったか・・・・・
武力による紛争解決、積極的平和主義の実態、 坊ちゃん政治屋 は、『あっけらかん』 とゴルフに 現(うつつ)を抜かしていたかもしれませんが、

　海岸に累々と横たわる日本軍兵士(貴方の祖父、父かも)の姿、サイパンの断崖から飛び降りる中年民間女性の姿と波間に漂う遺体(貴方の祖母、母かも)、
　『国際舞台で自信のなさを隠し、必死に見栄を張ることしか考えない』かのように見えてしまう平目 坊っちゃん政治屋 が皆さんを連れて行こうとしている 積極的平和主義 つまり 交渉・説得 ではなく 権力者が力尽くで紛争を解決する世界・・・

　なお、『映像の世紀』は、もちろんＤＶＤも発売されていますし、ＣＳ放送では毎年(特に春～秋)複数ＣＨで 繰り返し放送されています。
　同様のドキュメンタリーとしてはＣＳ放送 で 『カラーでみる第二次世界大戦シリーズ』等が繰り返し放送されていますが公共放送・地上波とは異なり、 『より生々しい場面』が有りますので、お子様にお見せになる場合は親御さんが一緒(ＰＧ１２ ?)の方が良いかも。

　『数の上にあぐらをかいて立ち止まっていてはいけない』、
　坊ちゃん政治屋 が再選直後の(幼稚園児の発表会を彷彿させるような)記者会見で「少子化問題」に絡めて語った言葉とのこと。
　良識ある人間なら『数の上にあぐらをかく』 と言う言葉は、 『多数の横暴 を 否定し、戒める』~~意味で~~場合に使うと思っていたのですが、
坊ちゃん政治屋 は 平和憲法と民意を踏みにじった行為の反省では無く、
今後とも『権力を握っている間は躊躇すること無く 反対者を押しつぶし踏みにじり、自己の思い通りに行動すべきだ！』、とまるで 『暴君ネロ』 になぞらえたかのように理解しているようです、

あぐらをかく【胡坐をかく】出展 : 大辞林第三版
1. 足を組んで楽な姿勢で座る。
2. 自分は何の努力もせず，あるものに頼ってゆうゆうと構えている。
　ずうずうしく構える。　「権力の上にあぐらをかく」

　従来から 幼児性を疑われる言動 が強く疑われる 坊ちゃん政治屋 ですが、呆れるを通り越して正気を疑いたくなりませんか？

　『執拗な妨害工作で立候補すら阻止された』と伝えられる女性・対抗馬 の
『人の意見を聴き、さまざまな政策を出してほしい。柔軟な姿勢を持ってほしい』という注文の言葉、

　次世代として期待される与党中堅青年政治家が安保法制審議が「不十分」と評される世論調査の結果に関し
（１）衆院憲法審査会で自民党などが推薦した早稲田大の長谷部恭男教授が「違憲」と指摘したことを、与党が『責務があるのは、学者でなく政治家』などと批判した点^*
　　＊ : この点に関して、該青年政治家は、『私は(与党の態度は) 傲慢（ごうまん）だと思う』と語った
（２）自民党若手議員の勉強会で、報道機関に圧力をかけて言論を封じようとする議論が噴出したこと
（３）国会審議で安倍首相が野党の質問者にヤジを飛ばした こと
　などを列挙【2015-09-24 地元紙単独インタビュー】したことをどう感じているのか知りたいと思いませんか。

　利用できる間は利用しようとチヤホヤしてくれるだけの 取り巻きを集めて、「あいつ(あの女・野郎?)は 俺に喧嘩を売っているのか！」なんて息巻いていないことを祈るのみです、寓話に描かれた、かの『裸の王様』 だって 『反対者を力尽くで踏みにじる』ようなみっともないことはしなかったのですから。
　それとも、支持率回復のため涙(唾?!)を飲み込んでおきまりの『閣内取り込み、閣内統一を理由とした(結果的な)口封じ』という常套手段をとるのか、見ものと思いませんか、１０月上旬には結果がみれるでしょうから。

　外遊先で 何の成果も無かった昨年同様 空虚な『国連改革』を訴えるとのことですが、
欧米露(連合国)首脳の前で　『連合国は原爆を２発も投下した後に、ポツダム宣言を叩き付け、我が国に降伏を迫った』、つまり 『おまえ達は残虐・卑劣な国々だ』なんてみっともないことを言うのでしょうか、
　軍事独裁国家・日本が宣言(降伏勧告)を黙殺した結果としての原爆投下後にやっと受諾し、第二次大戦を終結させ戦後平和日本のスタート地点となったとも言えるポツダム宣言と、原爆投下の前後関係すら理解していない幼児性を発揮しながら、
いくら 『憎き戦後平和主義からの脱却』を悲願とし、「内心に秘めた『屈辱感と欧米憎しの気持ち』を抑えきれないのでは」と疑われかねないことも顧みず、 チンピラやくざでもないのに、『武力(軍事力)さえ持っていれば！』、と 対等に扱ってもらえない屈辱(劣等感？)を抑えきれなかったとしても・・・・

　『分相応に金で票を買えば良いのに』なんて揶揄されなければ良いのですが。『エコノミック・アニマルのボスなんだから』なんてね、
　こんな輩をトップに仰ぐ(扇ぐ？)与党政治屋、それよりも 一時的な経済期待で頼った国民の皆様は『憐れな存在』だと思われませんか、
　先の総選挙直前に与党を勝利させるためと疑われかねない第二次椀飯振る舞いを行った 中央銀行総裁も、強気の発言を続けながら 参院選の直前の最も効果的な時期に『与党勝利に効果的な第三次椀飯振る舞い』を行うため、現在は必死に堪えているように見えますし、
　『ナンチャラミクスの三本の矢』すら 未だ的に届いていないのに、目先を変えるため誇らしげ(気恥ずかしげ？)に発表された空虚な内容の『具体性の無い恐ろしく失望を誘った、ひょろひょろに細く短い (と評されている) 新・三本の矢』では、坊ちゃん政治屋の独演会後連休明けの株価下落を防げなかったという現実を見据えながら
　その後、多少持ち直したのは独演会とは無関係、『(あわてて中央銀行総裁を呼びつけたようだから )切羽詰まって緊急に椀飯振る舞いをやらざるを得ないはずだ』という株屋の期待、と解説されていますが。

　『お子ちゃま度満点』 にしか見えない坊ちゃん政治屋と、それを『利用するだけ利用して利益を得ようとしているかのような政治屋、官吏、財界人達』は この国を何処に導こうとしているのでしょうか、哀れな話だな～～、日本人て不思議だな～～

今週の北海道・太陽光発電試験場

　１１日、１０社中１社のみ０４：３０迄発電停止 　もちろん 直後も後日も 何の説明も無く ０４：３５から平然と発電開始
　 過去の例 にならって『ダンマリ』で押し通すつもりなんでしょうね、

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　離れた二カ所で、天候の地域差による発電変動の差を実証するため、折角北海道・十勝に設置したのに ２年以上前から『停止・移設予定』のまま野ざらし(?)になっている太陽光発電実証実験設備の 移転先借地費用が出せないのも、、胆振地方でよたよたと継続している海岸部・内陸部太陽光発電実証実験設備 に充分に補修・改善費用を出さないのも、なによりも費用もかからず簡単にできる 発電瞬時値グラフのみ 縦方向１／１０に圧縮して(結果的に)『激しい発電力変動を目立たなくさせている』のを手直しする気配も見せないのも、全て『儲けに直結しない無駄な費用は掛けない』、『そのうち世間が忘れるはず』なんて方針の顕れ、とは考えたくないのですが、『恥と疑念』を撒き散らかしながら・・・

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? 最近はＢＳで同社・他種商品のＣＭ を拝見)何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 09月13日(日)～09月26日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　まだ秋口のため冬期のような 暖房需要起因の朝晩大停電 は避けられていますが、 お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」と勝手に発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 5.5%, 6.2%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :不安定な天候 が続いているようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 15%, 17% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 25百万kWh強(168 * 0.15)、 29百万kWh弱(168 * 0.17) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 667万kW(100万/0.15)、 588万kW(100万/0.17) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(667万kW 588万kW)は 118%(667 / 500)、 112%(558 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 09月13日～09月26日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 で 満足に発電しない 9月13日、 9月18日、 9月19日、
　また、休日で電力需要が比較的少ないのに突然発電力低下、激しい発電出力変動で既存安定発電(火力等)にダメージを与え続けている 9月20日、 9月26日、
日中順調に発電 していたかに見えたが 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！」　なんて 9月14日、 9月17日、
　需要と 無関係に発電、まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-09-13

μトマト　増産中！

わんこ近況

　秋風とともに快復基調にあるが、力強さに欠ける

中国・国家標準(GB)公告 2015年 No.24, 25、計画項目【意見募集】、その他標準化関連動向に関する情報です。

整合規格リスト(電力トランスエコラベル規則、非自動秤指令、低電圧指令)、欧州ガス事情、ランプ関係エコデザイン規則、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

『派遣、外国人労働者』０９月１７日(木)締切済み複数
連休明け０９月２４日(木)締切複数、その他 連休を挟んだ短納期多数
・【案件番号：095151170】平成27年度ＳＩＰ新規課題候補「重要インフラ等におけるサイバーセキュリティの確保」の研究開発計画（案）に関する意見募集について
・【案件番号：145208609】「クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会　報告書(案)」に対する意見募集

ＮＨＫスペシャル『映像の世紀』(デジタルリマスター版) ＢＳ１
【第４集】ヒトラーの野望 9月12日(土)午後3時20分～4時34分はご覧になりましたか。
　ナチス・ドイツ・ヒトラー がまるで坊っちゃん政治屋であるかのように世界大戦敗北後の国民の不満を利用し、 他民族への憎悪をかき立て、
　ヒトラーの盟友・日本 が、軍事力により中国大陸・東北部に満州国を建国、貧しい庶民を入植(満蒙開拓団)、 国連(国際連盟)脱退、ヒトラー・ナチスドイツ、ムッソリーニ・ファシストイタリア と手を組み(日・独・伊三国同盟)、 第二次世界大戦(太平洋戦争)、日本国民だけで３００万人の死者という悲惨な道 へと歩んでいったか・・・・・

【第５集】世界は地獄を見た 9月20日（日）ＢＳ１午後2時～3時14分
　こちらは、録画予約していますよね、孫・子 に『平和の有り難み』 と 『戦争の悲惨さ』を教えるために。
武力による紛争解決、積極的平和主義の実態、
　貴方の 祖父母・父母 が 『実際に体験した７０年前の悲惨な世界』がどんなモノか、　坊っちゃん政治屋が 『平和憲法』、民意 を 踏みにじって 皆さんを連れ戻そうとしている 悲惨な世界を、 『五族協和』『王道楽土』 と称し満州国を、『八紘一宇』をスローガンに武力によるアジア支配を目論み・・・
　『国際舞台で見栄を張ることしか考えない』としか見えない平目 坊っちゃん政治屋 が 気弱そうな内心を隠しているかのように 言葉を濁し自身の言葉としては決して認めない『戦争責任』を・・・

　貴方は、これを視ても 終戦(S20(1945)-08-15)後の多くの国民を見習い、 まるで被害者のような顔をして 『知らなかった、だまされていた』と 孫・子に言い訳出来ますか、何十年後、もしかしたら何年後かに。
　責任を負うべきＡ級戦争犯罪人と 国際法規の存在も知らされず、命じられ拒否もできず結果的に責任を負わされたＢ、Ｃ級戦犯(『私は貝になりたい』！)、 火炎放射器で焼き殺された一般兵士、サイパンの崖から投身自殺した婦女子 を 同列に扱うことにより 自国民、他国民に対する戦争責任をうやむやにしたがる政治屋についても、

　『自衛隊員は死ぬ覚悟(当然、敵(的！)を躊躇せず殺す覚悟も)で入隊したはずだ！』と傲慢に語ったと言われる退役軍人政治屋はもちろん、 そんな輩 が跋扈するのにまかせている保守党内の平和を尊重する(していた)方々、平和を愛する(はずだった)政党とやらも・・・せめて彼らの顔だけでも記憶に残しておいて下さい、
「景気回復、この道しかない」という言葉の裏にある 坊っちゃん政治屋(＋守り役爺や) の真意に気づかないふりをしていた『ご自身の顔』も鏡でじっくりと・・・もちろん自撮り でも結構ですが、『あの時、自分はこんな顔をしていたのだ』と子孫に知らしめるためにも。

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 08月30日(日)～09月12日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような 暖房需要起因の朝晩大停電 は避けられていますが、 お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」と勝手に発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 4.8%, 5.1%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :雨期が続いているようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 13%, 14% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 22百万kWh弱(168 * 0.13)、 24百万kWh強(168 * 0.14) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 769万kW(100万/0.13)、 714万kW(100万/0.14) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(~~714万kW 625万kW 714万kW~~ 769万kW 714万kW)は 154%(769 / 500)、 143%(714 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 08月30日～09月0512日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 で 電力需要大 なのに 満足に発電しない 9月02日、 9月04日、 9月09日、
　また、休日で電力需要が比較的少ないのに突然発電力低下、激しい発電出力変動で既存安定発電(火力等)にダメージを与え続けている 9月05日、 9月12日、
日中順調に発電 していたかに見えたが 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！」　なんて 9月01日、 9月07日、
　需要と 無関係に発電、まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-08-30

　『六期生』 はまさに μトマト！
　　後半期は 日照不足 に加え、乾燥も！
　　　『雨が多かったのに？』 なんて言わないで下さい。
　　　　『雨天時に水遣り』 なんてすると 家定さん(篤姫の配偶者)と間違えられそうだし、
　　　　　でも ベランダ(軒下)には 雨の恩恵は無いもんで・・・・・
わんこ近況

　『秋口に入り回復の兆しは見えるが、力強いとは言えない』

中国・国家標準(GB)【意見募集稿】複数、計画、地方標準公告 No.7、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-883 (集積回路試験方法) Rev. K (案)、MIL-STD-981C(宇宙用電磁デバイス) w/Change 2. (正式版) 無償ダウンロードに関する情報です。

人員輸送用ケーブル設備指令(2000/9/EC)整合規格リスト、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

09/11(金)締切
・【案件番号：145208601】「郵政事業のユニバーサルサービス確保と郵便・信書便市場の活性化方策の在り方」答申（案）に対する意見募集
・【案件番号：095151120】「女性の職業生活における活躍の推進に関する基本方針（案）」に対する意見募集の実施について
短納期０９月１７日(木)締切　複数

ＮＨＫスペシャル『映像の世紀』(デジタルリマスター版)が ＢＳ１で放送されています。(ＣＳでは旧作(オリジナル映像)が繰り返し放送されています)
　以前にも触れましたが 戦争の悲惨さ、非人間性を実感できない若い人(青壮年)に 是非視てもらいたいモノです。
　貴方は、これを視ても 終戦(S20(1945)-08-15)後に多くの国民が語ったように 『知らなかった、だまされていた』と 孫・子に言い訳出来ますか、何十年後、もしかしたら何年後かに。

第４集ヒトラーの野望 9月12日(土)午後3時20分～4時34分
　ナチス・ドイツ・ヒトラー がまるで坊っちゃん政治屋であるかのように第一次世界大戦敗北後の国民の不満を利用し、 他民族への憎悪をかき立て、如何にして権力を握っていったか、
　ヒトラーの盟友・日本 が、軍事力により中国大陸・東北部に満州国を建国、貧しい庶民を入植(満蒙開拓団(中国残留孤児の一因))、 国連(国際連盟)脱退、ヒトラー・ナチスドイツ、ムッソリーニ・ファシストイタリア と手を組み(日・独・伊三国同盟)、 第二次世界大戦(太平洋戦争)、日本国民だけで３００万人の死者という悲惨な道 へと歩んでいったか・・・・・
　『経済的に恵まれない若者を軍隊に誘導するかのような政策』が再び日の目を見ようとしている現在と対比させてみませんか。

【第５集】世界は地獄を見た 9月20日（日）午後2時～3時14分
　時間の無い方はこちらは、録画してでも 是非ご覧下さい。孫・子 に戦争の悲惨さを教えるためにも是非録画を！
武力による紛争解決、積極的平和主義の実態 を 『我が身・愛する家族』に当てはめて考えるために。
　貴方の 祖父母・父母 が 実際に体験した７０年前の悲惨な世界がどんなモノか、
　　坊っちゃん政治屋が 『平和憲法』を踏みにじり、皆さんを連れ戻そうとしている悲惨な世界を・・・

採決を強行してまで成立を急ぐのは
『この放送を国民が見る前に！』とでも思っているのでしょうか、
国民の過半数が『じっくり審議すべきだ』と答えているという民意を踏みにじってまで・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　６日は１１：２５以降、８日は１０：２０以降、２４日は１４：３０以降発電停止 　もちろん 直後も後日も 何の説明も無く 翌日朝から平然と発電再開
　 過去の例 にならって『ダンマリ』で押し通すつもりなんでしょうね、

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　離れた二カ所で、天候の地域差による発電変動の差を実証するため、折角北海道・十勝に設置したのに ２年以上前から『停止・移設予定』のまま野ざらし(?)になっている太陽光発電実証実験設備の 移転先借地費用が出せないのも、、胆振地方でよたよたと継続している海岸部・内陸部太陽光発電実証実験設備 に充分に補修・改善費用を出さないのも、なによりも費用もかからず簡単にできる 発電瞬時値グラフのみ 縦方向１／１０に圧縮して(結果的に)『激しい発電力変動を目立たなくさせている』のを手直しする気配も見せないのも、全て『儲けに直結しない無駄な費用は掛けない』、『そのうち世間が忘れるはず』なんて方針の顕れ、とは考えたくないのですが、『恥と疑念』を撒き散らかしながら・・・

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? 最近はＢＳで同社・他種商品のＣＭ を拝見)何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 08月02日(日)～08月29日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　システムメンテのため 08日～11日 使用電力値 が
　通常の ５分毎ではなく１時間毎 になっています。

　冬期のような 暖房需要起因の朝晩大停電 は避けられていますが、 お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」と勝手に発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 4.7%, 5.6%, 5.6%, 5.1%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :梅雨のない北海道も雨期が続いているようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 14%, 16%, 16%, 14% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 24百万kWh強(168 * 0.14)、 27百万kWh弱(168 * 0.16)、 27百万kWh弱(168 * 0.16)、 24百万kWh強(168 * 0.14) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 714万kW(100万/0.14)、 625万kW(100万/0.16)、 625万kW(100万/0.16)、 714万kW(100万/0.14) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(714万kW 625万kW 714万kW 714万kW)は 143%(714 / 500)、 125%(625 / 500)､ 125%(625 / 500)､ 143%(714 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 08月02日～08月29日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 で 電力需要大 なのに 満足に発電しない 8月07日、 8月10日、 8月27日、
　また、休日で電力需要が比較的少ないのに突然発電力低下、激しい発電出力変動で既存安定発電(火力等)にダメージを与え続けている 8月02日、 8月29日、
日中順調に発電 していたかに見えたが 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！」　なんて 8月05日、 8月25日、
　需要と 無関係に発電、まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-08-02

収穫期始まる！ミニ(μ？)・トマト、グリーンカーテン
　カーテンですので摘芽控えめ、可憐な花が咲くと摘花するに忍びず、結果、 小粒の実 まさに ブドウ畑 ・・・・・
わんこ近況『絶不調』 継続中、
　団地のライフライン(給・排水管、ガス管全面)更新の為、中層集合住宅数百戸が工事対象、
　　道路工事現場のような騒音(コンクリートはつり、穴開け)が徐々に近づき数日居座り隣へと・・・
　　　各戸１～２週間作業中、昼間は天井・壁はおろか床までの剥がされた洗面台、流しも使えず、
　　　　トイレも屋外の仮設頼り、まるで 災害時対応訓練！
　壁面養生のため窓は開けられず、電気は通じていたためエアコンが使え助かりましたが、作業工具が原因で漏電ブレーカーが動作、
　　Win NT以降は 3.1時代のような『電源断→即ファイル破壊』は無くなっても昼間は危険でPC作業は出来ず、
　　　「日中は常時数人来ている作業員対応要」のため得意の「シエスタ」で疲労回復し「夜なべ仕事」にいそしむライフスタイルも破綻・・・・
　　　　疲労は例年の比にあらずピークに達しており お盆数日の工事中断で、どれだけ遅れを取り戻せるか・・・

中国・国家標準GB 公告 No.21, 22, 23、【意見募集稿】、WTO通報【案原本】、計画683+14+5項、 業界・分野別標準公告 No.06、地方標準公告 No.06、全国専門標準化技術委員会作業プラットフォーム､企業製品標準情報公共サービスプラットフォーム、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Part 2A w/Change1(案)、 MIL-STD-348(高周波コネクタ・インタフェース) Rev.B w/Change 2(案)、 MIL-STD-1554A(円形コネクタ・ピン配置) Rev.A　w/Change 2(案) 無償ダウンロードに関する情報です。

埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、医療機器指令(93/42/EEC) 、 インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)、家庭用オーブン類エコラベル(REG.65/2014)、 Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)整合規格リスト、 新・建設資材規則(Reg 305/2011)整合規格リスト + ＥＡＤ、 暖房器具・ボイラ関連エコラベル、業務用冷蔵庫 エコラベル、 UN/ECE 自動車型式認定 1件、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

お盆を挟み短納期締切済み多数
・【案件番号：495150124】「小児慢性特定疾病その他の疾病にかかっていることにより長期にわたり療養を必要とする児童等の健全な育成に係る施策の推進を図るための基本的な方針（案）」 08月30日締切
・【案件番号：095150900】「第４次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方（素案）」他０７月末公示、締切間近複数有り

　『呆れ果てた答弁』 が為されたと聞きました。
　軍事同盟国の対潜攻撃ヘリコプタ が 『敵と見なす潜水艦』 を 攻撃した後、我が国 自衛艦に着艦し 燃料等の補給 を受けた場合について、
『敵潜の魚雷が届かない距離 に 自衛艦 が居れば 戦闘区域外 であり、法的に問題ない』という趣旨の答弁をした、という話のようです。　さすがにまずいと思ったのか、『敵の攻撃を受ける云々』と修正したと聞きましたが、事実なら呆れ果てたモノです。

　『敵潜』とは、たった一隻で行動するモノ、まさにロンリーウルフだとでも言うのでしょうか、小説に描かれた『反乱で乗っ取られた原潜』の様に。
　『敵潜』には当然仲間がおり、それらの敵艦船が自衛艦を攻撃できる位置にいても、『あれは直接攻撃した国の艦船ではなく、仲間を攻撃したヘリコに補給しているのみの 積極的平和主義坊っちゃん国家の艦船だから、攻撃を控えよう』と暖かく見守ってくれる、なんて考えられますか。

　何処の国でも『味方を攻撃した敵に補給を行う敵同盟軍』は 『敵も同然(同一)』であり、しかも最も攻撃対象として適している補給業務を行っている部隊であるのに戦闘行為(戦争！)の対象にならないかのように語る『欺瞞だらけの政治屋』が牛耳る国家なんて・・・

　西側軍事大国や、そのスカートの裾に隠れ国連制裁どころか核兵器保有が公然の事実として語られているのに､核査察すら受け入れていない中東の非(反)アラブ軍事国家が、『敵の(精神)指導者』であるとして民間人の巻き添え被害など躊躇もせずロケット弾を打ち込み『個人の殺害(暗殺！)』を行っているのが 『正当な戦闘(戦争)行為』だと言い張るのなら、当然、我が国の軍事同盟国に潜水艦を攻撃された国が、我が国の補給基地である軍港、攻撃を命じた指導者が巣くう首都に対し『ミサイル攻撃を行う権利』も尊重する、ということなんでしょうね、
　必死になって、なりふり構わず『戦時体制法整備』を急ぐ気持ちは理解できなくもないのですが、 自己陶酔に浸ることしか考えていないかのような坊っちゃん政治屋 の巻き添えになる庶民は『いい面の皮』と言うことでしょうか。

　サラリーマンの世界で『平目(ヒラメ)』というと何を想像しますか？　上目遣いの達人・・・
　政治の世界にも小粒の同類が繁殖し何かと低レベルの騒ぎを起こしているようですが、そもそも坊っちゃん政治屋自体、
『改憲』を総選挙の時には不利になるとして実質的に引っ込め、多数をとると持ち出し、世論の反発が強いとみると再び引っ込め、・・・とまさにヒラメの権化
　そういえば最近 『改憲』 を口にしないことにお気付きですか？

　「『核兵器の運搬』も法的には許されるが『非核三原則』があるから運搬禁止を明記せずとも問題ない」なんて『法案に明確な運搬禁止を盛り込むべきだ』という質問に平気で答弁するなんて、恥ずかしくないのでしょうか。
　解釈の変更といういわば卑怯きわまりない手法で平和憲法を踏みにじろうとしながら、『法案に明記などしたら手足を縛られる、どうせそのうち解釈変更すれば、非核三原則なんて骨抜きに出来るさ！憲法ですらやったのだから』なんて嘯いていることはないんでしょうね、

　『(反発の多い)憲法改正なぞしなくとも実質的に改正と同様の成果を得られる、ナチスが権力を握るためにやったように！』と、坊っちゃん政治屋２がいみじくも看破したと報じられた手法を採用して、
世論という選挙を左右する国民の動向を、上目遣いに、ある意味卑屈、見るに堪えない醜態をさらしながらうかがっている、ととられかねないことなんて気にする気配もなく。

　『政見を堂々と訴えようともせず、見方によっては 惨めでずるがしこい、卑怯きわまりない手法を多用する政治』と疑われても平気なんでしょうか、
保守本流や、平和を愛する党とやらは何処(いずこ)に引っ込んでしまったのでしょうか、いやな世の中になったもんだな～～
恥を恥とも感じなくなれば どんな卑屈・卑怯な手法でも使えるなんて、いい(≠善い、良い)年をした大人がまるでガキ、チンピラであるかのように。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　離れた二カ所で、天候の地域差による発電変動の差を実証するため、折角北海道・十勝に設置したのに ２年以上前から『停止・移設予定』のまま野ざらし(?)になっている太陽光発電実証実験設備の 移転先借地費用が出せないのも、、胆振地方でよたよたと継続している海岸部・内陸部太陽光発電実証実験設備 に充分に補修・改善費用を出さないのも、なによりも費用もかからず簡単にできる 発電瞬時値グラフのみ 縦方向１／１０に圧縮して(結果的に)『激しい発電力変動を目立たなくさせている』のを手直しする気配も見せないのも、全て『儲けに直結しない無駄な費用は掛けない』、『そのうち世間が忘れるはず』なんて方針の顕れ、とは考えたくないのですが、『恥と疑念』を撒き散らかしながら・・・

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? 最近はＢＳで同社・他種商品のＣＭ を拝見)何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 07月05日(日)～08月01日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような 暖房需要起因の朝晩大停電 は避けられていますが、 お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」と勝手に発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 9.8%, 7.8%, 4.4%, 4.7%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :梅雨のない北海道も雨期が続いているようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 25%, 21%, 12%, 14% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 42百万kWh(168 * 0.25)、 35百万kWh強(168 * 0.21)、 20百万kWh強(168 * 0.12)、 24百万kWh弱(168 * 0.14) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 400万kW(100万/0.25)、 476万kW(100万/0.21)、 833万kW(100万/0.12)、 714万kW(100万/0.14) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(400万kW 476万kW 833万kW 714万kW)は 80%(400 / 500)、 95%(476 / 500)､ 167%(833 / 500)､ 143%(714 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 07月05日～08月01日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 で 電力需要大 なのに 満足に発電しない 7月07日、 7月13日、 7月22日、 7月28日、
　また、休日で電力需要が比較的少ないのに突然発電力低下、激しい発電出力変動で既存安定発電(火力等)にダメージを与え続けている 7月05日、
日中順調に発電 していたかに見えたが 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！」　なんて 7月09日、 7月16日、
　需要と 無関係に発電、まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-07-05

早熟！なミニ・トマト、グリーンカーテン

わんこ近況

　 絶不調！ 原因は次回にでも・・・

中国・国家標準GB【意見募集稿】、【制定・改正計画】、【国家技術標準創新基地管理方法】【意見募集稿】、 Environmental Noise Directive アセスメント詳細指令、その他標準化関連動向に関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定、食品中鉛量、無機ヒ素量規制、食品のhealth claims【取り消し決定】、 Environmental Noise Directive アセスメント詳細指令、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

７月２２日、２８日締切済み、
８月０５日、１０日締切 有り
マイナンバ、個人情報保護がらみ多数

　報道弾圧 が公然と唱(称！)えられています。
　『政権与党に 批判的なマスコミ には ＣＭ依頼しないよう 経団連に申し入れ、干上がらせるのが一番だ！』なんて、まるでタナボタで権力にありつけたら嬉しくて玩具のようにもてあそぶことしか考えない、『ガキの様な輩』が 大きな顔をしている政権与党 なんて、過去にありましたっけ？世も末だなあ～～
　先の選挙で、『自分を押し上げた陣笠など 80名以上討ち死にしても過半数さえ維持すれば自分の勝利だ！』と 冷酷・自己中としか思えない発言をしていた 坊っちゃん政治屋 の 衣の裾 だか 鎧の草摺 だかにしがみつき、まるで『見棄てないで！・・・・』と媚びへつらい、哀願しているのではないか、と疑われることも気にせず。
　我が国からは 『恥の文化』すら消え去ったのでしょうね、

　発端の『沖縄の二つの新聞社 は 絶対つぶさなあかん。』発言とやらも、その後の弁明、『雑談のなかでポロッと出た軽口だった。冗談のつもりで、本意ではない』という報道が事実なら、もっと問題であるといえます、 『人間がポロッと出す発言』こそ が、「『本心、本音』を表(現、顕)している ことが多い」というのが一般的常識であることすら、著述を業とするモノが意識していないはずはないのですが。
　不利なことはひたすら曖昧にし、権力を得たら『支持された！』と、前面(全面)に出す 姑息な手段 が十八番のようにみえる 坊っちゃん政治屋 のもとに集ったとしても、そんなみっともないことまで まねる必要は無いと思いませんか、それとも『類は友を呼ぶ』！？。

　今回も、「質疑応答のある記者会見や生放送 に出すと都合の悪い質問に直情的に反応し 本音を激白する恐れがあるので出すな！」と周囲が戦々恐々としていると漏れ聞く 坊っちゃん政治屋 にかわり矢面に立っていた 守り役爺や は、ひたすら沈静化を図(謀？)るのみ、最終的には『報道の自由は尊重すべきだ』なんて、まるで他人事の様に しれっとした顔で語っていましたが、
　当のご本人 が、公共放送の経営委員を 自己に都合のよい意見の持ち主(今回似た名を聞いたような？) に差し替えた時に、
『(公平な意見の持ち主ではなく) 自分の意見に近い人を推挙するのは当然だ』と公言(高言！) していたのを忘れたかのように。
　まだ後期高齢者には届いていないはずだし、若年性健忘症という話も聞かないし、まさか昔から居る『都合の悪いことのみ忘れる まだら健忘症老人』、なんてことは無いんでしょう、『政府首脳』なのですから。

　西の方からは、都(みやこ)になり損ねた自治体首長(引退表明していない、大規模な方)とやらの「『絶対つぶさなあかん』発言の講師にも表現と言論の自由はある」なんて、トンチンカンな発言が聞こえてきています。
　「『言論の自由 を 否定する主張』が『言論の自由』で 守られるべきだ！」なんて、どんな論理なのでしょうか。『人命は地球より重いが、人質になった邦人の命なんてお国のためなら鴻毛の如し、ましてや敵兵は容赦なく殲滅(殺す)べし！､テロとの戦いバンザイ』、なんて自己陶酔に浸っている 幼児的坊っちゃん政治屋と同種・同類でなければ良いのですが。

　ところで、そんな『政府首脳』が語る『報道の自由』とは、一体どんなモノなのでしょうか、
まさか『権力者のみに許されるのが 報道(洗脳)の自由だ！』なんて悦に入り、『坊っちゃん政治屋に対する 我が身の立場』を『ナチス・ヒトラー に対する ゲッベルス の立場』になぞらえているなんてことは無いんでしょうね、まさかね～～
　万が一、そんなことなら恐ろしいと言うか、おぞましいと言うか、『ヒトラーの同盟国、軍事独裁国家美しい国・日本への道』をひたひたと・・・
終戦(1945(S20)-08-15)前の庶民と同様、 歩いている(歩かされている) のは他ならぬ 皆様そして可愛い孫・子 ですよ、お忘れ無く。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　離れた二カ所で、天候の地域差による発電変動の差を実証するため、折角北海道・十勝に設置したのに ２年以上前から『停止・移設予定』のまま野ざらし(?)になっている太陽光発電実証実験設備の 移転先借地費用が出せないのも、、胆振地方でよたよたと継続している~~海外部~~海岸部・内陸部太陽光発電実証実験設備 に充分に補修・改善費用を出さないのも、なによりも費用もかからず簡単にできる 発電瞬時値グラフのみ 縦方向１／１０に圧縮して(結果的に)『激しい発電力変動を目立たなくさせている』のを手直しする気配も見せないのも、全て『儲けに直結しない無駄な費用は掛けない』、『そのうち世間が忘れるはず』なんて方針の顕れ、とは考えたくないのですが、『恥と疑念』を撒き散らかしながら・・・

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? 最近はＢＳで同社・他種商品のＣＭ を拝見)何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 06月21日(日)～07月04日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような 暖房需要起因の朝晩大停電 は避けられていますが、 お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」と勝手に発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 5.1%, 5.9%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ :梅雨のない北海道も雨期に入ったようで、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 14%, 16% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 24百万kWh弱(168 * 0.14)、 27百万kWh弱(168 * 0.16) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 714万kW(100万/0.14)、 625万kW(100万/0.16) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(526万kW 526万kW)は 143%(714 / 500)、 125%(625 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 06月07日～07月04日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 で 電力需要大 なのに 満足に発電しない 6月23日、 6月30日、
　また、休日で電力需要が比較的少ないのに激しい発電出力変動で既存安定発電(火力等)にダメージを与え続けている 6月21日、
日中順調に発電 していたかに見えたが 突然激しい発電出力変動、その上 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんて 7月03日、
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-06-21

グレープミニ・トマト！、グリーンカーテン
　　カーテンの巾を確保しつつ摘芽もしないと・・・　しかし、収穫(グリーン・カーテン の おこぼれ) も期待したいし。
　　　　『摘むべきか、摘まざるべきか、そこが問題だ・・・』
わんこ近況　相変わらず 「弱々しい支柱」 頼り。
　　昔はアマチュア無線10Wトランシーバ、430MHzANT、密封型・鉛蓄電池(12V 6Ah x 2) を背負って低山に上ったり
　　　奥秩父・奥多摩や丹沢単独行(春～晩秋、日帰り or 食事付き！山小屋泊) が趣味だったのに
　　若いうちから『パックマン の 逆アセンブル や、Ｎ-ＢＡＳＩＣ』に現(うつつ)を抜かすなんてざまでは老後に後悔しますよ！
　　　　　知(痴)的労働 であろうとなかろうと 『体が資本だ～～！』

中国国家標準(GB)【意見募集稿】、制定計画、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2015年 No.05(103件)、 地方: 省・市標準 制定・修改公告 2015年 No.05(251件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) EPS、 MIL-STD-883 (集積回路試験方法) Rev. J (w/Change 5) 【正式版】、 MIL-STD-1580B(電子部品試験法) EP Study、無償ダウンロードに関する情報です。

新・玩具指令 Directive 2009/48/EC 及び 農家農薬持続可能利用指令 Directive 2009/128/EC の 整合規格リスト、 UN/ECE 自動車型式認定、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

７月０９日、１３日、１５日、２０日・・・締切有り、

　『全社員非正規化法案』 が成立の模様(2015-06-19衆院強行採決通過)です。
　これまでの『同一業務 に ３年以上従事する 派遣社員は 正社員に』という まっとうなルール が破棄され、派遣社員を首にし、次の派遣社員を受け入れれば 永久に使い捨ての労働力が手に入るという、おぞましい世の中になったようです、
　「社員を仲間ではなく、使い捨ての労働力 と見なす経営者」が 恥ずかしげも無く大きな顔をする厭な世の中になったということで、

　新卒者の半数が三年以内に退職する企業で、同僚や部下のことなど眼中にないかのように『ものすごくしんどい が 報われる』と宣っていた ブランド戦略の巧みさ で若い女性を取り込み、大もうけをしているといわれる新興アパレルメーカの女性社員とか、『不当行為は禁止したから、例え 実際に社内で不当行為が行われていたとしても、会社として認めていないのだから我が社はブラック企業ではない』、と真顔で述べたと伝えられるような大金持ち経営者は、
「『奴隷のように働く社員の補充が途絶えたら』なんて心配していた輩が居たが、余計な心配ご無用、無条件・無制限・無期限奴隷的使い捨て労働力補充制度を確立したから！」、なんて嘯いていなければ良いのですが。

　今回の成功に勢いづいた(味を占めた？)のか、「余勢を駆って、『たとえ裁判で 不当労働行為と認定され敗訴しても、金さえ払えば社員を自由に解雇できる』という 二年前に『選挙に不利、全ては選挙で多数をとってから』としていったん引っ込めた『金銭解雇制度』を 今年中に成立させよう！」と意気込んでいるそうです、 不当行為を改めようともせず 自己の利益のみ考え 社員を使い捨ての労働力と考えているような経営者、 生活の苦労など微塵も感じた気配のないような坊っちゃん大学教授、 『数の力で世の中は自由にできる』と考え選挙に不利とみれば持論を引っ込め選挙後に持ち出すような姑息そのものを体現している 坊っちゃん政治屋 が一丸となって。

　もちろんこのような傲慢、いわば独裁のような行為を許す国民にも(に？！)責任がありますが、
　『目先の経済的利益(不確かな希望)をちらつかせられ、深く考えず投票し、権力を与える』という愚を犯した結果、 『取り返しの付かない結末を迎える』というのは、いわば多数決のみを重視し 少数意見を無視可能な民主主義の欠点、衆愚政治そのものであり、「行き着く先は、坊っちゃん政治屋 が恋い焦がれ戻ることに執着している終戦(1945(S20)-08-15)以前の 『おぞましい軍事独裁国家美しい国・日本』、その盟友 ナチス・ドイツヒットラー ではないか？」というのは果たして杞憂なのでしょうか。

　老わんこ はともかく、現役世代、未来を担う若者、そして皆様の可愛い孫・子達がそんなおぞましい世界に生きることを望んでいるのですか？
足音は ひたひたと近づいて来ているのに、聞こえぬふりをしたり耳を押さえたりしていて・・・・・
　それとも「自分の未来 は 自分で決める！」なんて、脳天気、ある意味傲慢にＴＶで語っているスポーツ少女達のように『無邪気に生きていける』とでもお思いなんでしょうか、 『美しい国日本』の意味する 過酷な現実を 知ろうともせず。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　最近は ロボット で 話題造りに熱心なようで、経済番組の解説でも「最近は自然エネルギー発電事業からすっかり関心が離れたようだ！」、なんて言われているようですし。
　あれだけマスコミ露出で力説していた『モンゴルの大草原で風力発電(当初は太陽光発電 と言っていた記憶が？)』も、最近はとんと耳にしなくなりましたが、水面下で着々と進めているのでしょうか。発電した電力の買い手が見つからないかもしれませんが。
　「『儲からない事業には手を出さない』と公言(まさか高言? 巧言?)して着手した太陽光発電事業なんだし、『大事なインフラを担う公益事業』なんて一言も言っていないし」なんてことは言わないでしょうね、
　『べらぼうな高額(４２円／ｋＷｈ２０年間固定保証)での無条件買い取りが終了』する１０数年後、『儲からなくなった発電事業から撤退するのが当然だ』なんて宣った！」、なんて わんこ が此処に記載するなんてことが無いことを祈ります、もちろん生きていたらですが。

　先日もわざわざ招聘した『後継者候補』とやらに『わずか半年で１６５億円 (入社歓迎一時金 146億円 + 19億円/半年)』という巨額の報酬を支払ったとのことですが、まさか、「今のうちに後継者を優遇しておけば、自分が引退した後、顧問として高額報酬で報いてくれるはずだ」、なんてチンケな考えはお持ちではないはずです、既に充分儲けているのですから、
　離れた二カ所で、天候の地域差による発電変動の差を実証するため、折角北海道・十勝に設置したのに ２年以上前から『停止・移設予定』のまま野ざらし(?)になっている太陽光発電実証実験設備の 移転先借地費用が出せないのも、、胆振地方でよたよたと継続している~~海外部~~海岸部・内陸部太陽光発電実証実験設備 に充分に補修・改善費用を出さないのも、なによりも発電瞬時値グラフのみ縦方向１／１０に圧縮して(結果的に)『激しい発電力変動を目立たなくさせている』のを手直しする気配も見せないのも、全て『儲けに直結しない無駄な費用は掛けない』方針の顕れ、なんて考えたくないのですが。
　「事業を後継者に譲って、『稼いだ金を抱えて海外で悠々自適の生活』なんて経営者もいることだし」、なんてことはないはずです、日頃から 『熱く夢を語ってきた名物社長』なんですから、『金儲け以外興味が無い』、なんて疑われたら悲しすぎます。

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? 最近はＢＳで同社・他種商品のＣＭ を拝見)何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 06月07日(日)～06月20日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　暖房用電力需要が減少しているため冬期のような 暖房需要起因の朝晩大停電 はかろうじて避けられていますが、
　需要旺盛であるにもかかわらず お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 6.7%, 9.9%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : 天候が 比較的恵まれていても、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 17%, 26% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 29百万kWh弱(168 * 0.17)、 44百万kWh強(168 * 0.26) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 588万kW(100万/0.17)、 385万kW(100万/0.26) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(526万kW 526万kW)は 118%(588 / 500)、 77%(385 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は ~~05月24日～06月06日~~06月07日～06月20日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 で 電力需要大 なのに 満足に発電しない 09日、 13日
　また、休日で電力需要が比較的少ないのに激しい発電出力変動で既存安定発電(火力等)にダメージを与え続けている 07日、 20日、
日中は 激しい発電出力変動で、 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんて 10日、 11日、
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-06-07

開花結実！、グリーンカーテン支柱 完成。
　　今年は、カーテンの高さを欲張らないようにしないと 厳冬期 にかわいそうだし・・・

わんこ近況
　こちらは 「支柱」(体力面) 無し。

中国国家標準(GB)公告No.16～20(標準101件 + α、標準サンプル 32件)、【意見募集稿】、【特許条項】、第二期計画項目(730項)、業界・専門分野別標準公告No.04(201件) No.03修正、地方標準公告No.04(427件)、 児童用品消費安全、美麗農村構築ガイド、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Part 1A w/ Change 5(案)、 MIL-STD-202(電気・電子部品試験方法) 改正版 Rev.H(【正式版】) 無償ダウンロードに関する情報です。

EU trust mark、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

・【案件番号：595115042】電気用品の技術上の基準を定める省令の解釈について（通達）の一部改正（整合規格の採用[国際規格（ＩＥＣ）に整合したＪＩＳ等の規格・基準を取入れ]）に対する意見募集について
・【案件番号：595115041】電気用品の技術上の基準を定める省令の解釈について（通達）の一部改正[コンセント等の金属接触部の過熱対策、観賞魚用ヒーターの空焚きによる過熱対策、プリント基板の難燃化対策の適用範囲拡大]に対する意見募集について
等も有ります。

　サミット会場 が 三重・志摩 に決定したようです。
　一番喜んでいるのは、イルカ虐殺・売り飛ばし営利事業 に対する批判を 『世界からのいじめのようなものだ』、　と憤慨し、「牛肉も豚肉も食べているのに、『イルカはいけない』と思い込んでしまう人がいるのは『悲しい』」とまで述べた隣接県の 首長さん でしょうね。

　だって、サミットの会場 に押しかけ、「おまえ達はディナーで肉を食らっただろう、『イルカ追い込み漁を批判』するなんて、 『恥知らずなまね』 が良くできるもんだ！」と、昂然と怒鳴りつけることができるんですから、地元支持者の喝采を浴びながら。

　会場から海岸沿いに西方の 観光展示施設 で３０年近く前から天井からつるされていた(今でも?) 巨大な鯨の骨格標本、その 右下顎部分が 捕鯨砲の弾頭炸薬破裂によると疑われる ちぎれる程大きく欠損(右下顎骨に直径数10cm 補修の気配すらなく) したまま展示されているのを指し示しながら、「人間の力(腕力、暴力 ≠ 英智) は素晴らしいだろう、 穏やかに大海原を泳ぐ人類に友好的な高等知的水棲哺乳類に 有無を言わさず襲いかかり、殺し、生け捕りにし、売りさばき、骨格は客寄せ見世物にし、大きな利益を得ている、どうだ！」と鼻をうごめかせて自慢できるのですから。
　批判を 『いじめ』、『理解されず悲しい』、とまで本気で語ったと言うことですから、満を持してサミットを待っているのでしょうね、

　サミット会場を決定した 坊っちゃん政治屋 も ご満悦のはずです。
「『伊勢神宮は 悠久の歴史を紡いできた。大小の島々には日本の原風景とも言える美しい自然がある』と語った。」と報道されていますので、
　我が国だけでも３００万人、全国津々浦々おしなべて『５所帯に一人の死者』という悲惨な戦争に 国民を駆り立てた 『大日本帝国政府により 全国神社の頂点』 と位置づけられたモノですから、ひとしお感慨深いのでしょうね、
　「連合国(米・英・仏・ソ連・中国 etc.)により叩きつぶされた 神国日本 は、おまえ達の隙と 目先の利益 に飛びつき、過去を知りたがらない国民の油断に乗じ『このように見事復権 させた』、『ヒトラー・ナチズム を 徹底的に排除 した ドイツ のような 馬鹿なまねをしなかった日本を褒め称えるべきかな！』、なんて鼻高々に・・・

　まさか、なんて思っていないでしょうね、
　だって数年前、雑誌の対談で「ポツダム宣言 というのは アメリカが原爆を落とし、 日本に惨状を与えた後、『どうだ』とばかりにたたき付けたものだ」、と語っていたという坊っちゃん政治屋ですから　やりかねない、という心配が・・・
　『ポツダム宣言』 は 1945(S20)-07-26、政府がその『宣言を 受諾せず黙殺』した結果、同年 08-06(広島) 08-09(長崎) 『原爆投下』、ソ連参戦、同年 08-15 『宣言受諾・無条件降伏玉音放送』(終戦)、それでも一部軍人 は 『終戦の詔勅」後に 特攻出撃、という基本的な事実さえ無視して。

　皆様はどう想われますか、『知らず』 なら政治屋でなくても社会人(大人！)として 『舌かみ切りたいような恥』ですが、
『知っての上での意図的な発言』 なら『無知な国民が曲(がって)解(釈)してくれる』ことを期待し、『戦後の平和を保った体制 (レジューム)は列強により 不当に押しつけられたモノだ』、と 偏狭なナショナリズム をかき立て、おぞましい 『軍事独裁国家、美しい国日本』に戻し、 『政治屋個人は屈辱からの脱却』が計(図、謀)れる」、なんてほくそ笑んでいるのでしょうか、卑怯きわまりない態度で、事実なら こんな政治屋が政権トップになれるなんて厭な時勢だな～～
　与党にはもう 『国民の平穏な生活を大事にする政治家』など居なくなったのでしょうか、国民より自己の利益 を優先している政治屋ばかりなのでしょうね、多分。
　『ブレーキ をかけている』、と主張し、実態は 引き摺られながら、『空いている 片手でおこぼれを拾いまくっている』と揶揄されかねない 『平和を標榜する政党』 とやらも・・・

　もちろん、各国首脳 には会場隣接・内陸県 に 立ち寄ることも勧めるのでしょうね、
　明治以降、軍事独裁国家美しい国・日本 によって 激しい統制・弾圧 の対象とされた 宗教団体 を指し示し「戦後、おまえ達の指示により 自由な宗教活動 を 認めざるを得なかったが、着々と進めている 戦前・戦中への回帰 の成果が出れば、再び 厳しい統制・弾圧が可能になる」、と得意げに語るのでしょうか。

　身軽さが身上の戦闘機、末期には木製の練習機にまで重い爆弾を抱かせ米機動部隊にたどり着けず撃墜された特攻、鈍重な一式陸攻爆撃機からつるした加速用ロケットブースタ付爆弾に人間を乗り込ませ遙か手前で爆撃機ごと撃墜された 人間爆弾桜花(Baka Bomb)、 潜水艦の甲板に搭載された改造酸素魚雷に一度乗り込むと内部からはハッチが開けられない構造のため脱出もできず敵艦に突入するか海底に沈むしかない人間魚雷・回天、 ベニヤ製モーターボートの船首に爆薬を積み敵艦に突入を図る震洋(近年中東で過激派が見習い米駆逐艦だかに突入)、等々、「おまえ達が非人間的として非難する自爆攻撃を 組織的・強制的に実行したのが恋い焦がれ戻しつつある『美しい国・日本』だ、九州に渡れば 震洋の出撃訓練基地跡地があるし、是非立ち寄ってもらいたい」なんて言わないんでしょうね、 『無邪気な大学生』のように、まさかね、いくらお坊ちゃまでも中身はともかく一応海千山千の政治屋のはずなんですから。

　でも、『過激派による仏像・遺跡破壊』は非難するが、我が国で明治時代、 『神仏分離令』による神社からの 仏閣・仏像の分離、排除(破壊・撤去)、 『廃仏毀釈』など伝えようともしないマスコミ、知ろうともしない国民なのですから本気で言いたがっているのかもしれませんね、
　興福寺五重塔も破壊(現在のは修復されたものとか)、上野＆久能山東照宮、北野天満宮、鶴岡八幡宮等々、あまたの寺塔も同じ運命に、 伊勢神宮のお膝元では１００カ所以上の寺院が廃寺にされた実績なども、是非 各国首脳に直接説明してもらいたいモノです、折角『伊勢神宮は(近隣仏教寺院を排除して?!)悠久の歴史を紡いできた』とまで述べているのですから。

　帰路は東京・九段に立ち寄ってもらい 『無謀なバンザイ突撃』 や 『自爆攻撃で亡くなった多くの若者、
平和憲法の礎として無念の死を遂げた若者達』 と彼らを死に追いやった『戦争責任者』を同列に扱っている為、 『敬愛される方々が訪れるのを避けているといわれる 国家神道宗教施設』 に政権トップの公職肩書きを明記し金品を奉納する坊っちゃん政治屋は、本殿の前で各国首脳にしたり顔で語るのでしょうか、
　「軍事独裁国家美しい国・日本 で 国民３００万人を死に追いやった悲惨な戦争遂行を 命じた責任者達・Ａ級戦争犯罪人(人類に対する罪)を祀っているのだ、犠牲となった一般兵士 と同列に」、「もちろん原爆、空襲で 何もわからず死んでいった幼子、 鬼畜米英 と信じ込まされ投降の呼びかけに背を向けサイパンの崖から身を投げた婦女子、沖縄の洞窟であなた方の兵士(自由の戦士)が爆薬を投げ込みガソリンを流し込み殺した 女学生や幼子を含む一般人 なんて 誰一人祀っていない！」
　「極東裁判 なんて私は受け入れていないし、不当な裁きと信じているので、何時の日かあんた方が参拝した伊勢と一緒に国家として正式に祀り、再び昔のように 『戦争遂行の精神的支柱』に戻すので みていなさい！、今は参拝すると皆さんが イジメル ので あなた方が押しつけたポツダム宣言に基づく『平和憲法、戦後レジューム の 屈辱』 を振り払う日を夢見て 本性を必死に隠しているのだから」
　「そうだ、当時の『盟友ナチス・ヒトラーの亡霊』 も蘇らせ、一緒に称えてやろう、ドイツ本国では 法的に禁止される犯罪でも我が国では私が賛美しても何の罪にも問われないのだから』なんて言いかねないと思いませんか、なんせ世界中に恥をさらした 『国会・公式審議に於ける政権トップ御大自らによるヤジと訂正・謝罪を繰り返す醜態』など、『何をやっても許される、したり顔の爺や が尻ぬぐいをしてくれるはず』と甘ったれて考え、育ってきたのでは、と疑いたくなる 坊っちゃん なのですから。
　８９３(某首都圏元・首長著『湘南の若者(野蛮人)主人公小説』で使われていた表現の流用)の親分だって、こんな『感情むき出し・軽率・身勝手な言動』をしていたら手下だって『こんな親分の下じゃ～』と 嫌気が差し、組織を保てないはずなのに、 アジア有数の武力組織に 攻撃命令を出せる立場に据え置くなんて、与党は 『よほどの人材不足』なのでしょうね、憐れというか、浅ましいというか何というか。

　『国民の４割』 とやらは これら を 全て承知 の上で賛同しているのでしょうか。
もしそうなら 日本国民 は 『どうしようもない存在、世界中の人間、いや生物にとつて危険きわまりない存在』に成り下がってしまうのでしょうね、 恐ろしい世の中になったもんだな～～　『あわれ(哀、憐！)な話だな～～、ニッポン人って不思議だな～～』

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? 最近はＢＳで同社・他種商品のＣＭ を拝見)何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 05月24日(日)～06月06日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　だんだん暖かくなって暖房用電力需要が減少しているため冬期のような 暖房需要起因の朝晩大停電 はかろうじて避けられていますが、
　需要旺盛であるにもかかわらず お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 8.7%, 7.9%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : 天候が 比較的恵まれていても、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 23%, 21% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 39百万kWh弱(168 * 0.23)、 35百万kWh強(168 * 0.21) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 435万kW(100万/0.23)、 476万kW(100万/0.21) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(526万kW 526万kW)は 87%(435 / 500)、 95%(476 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 05月24日～06月06日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 で 電力需要大 なのに 満足に発電しない 26日
　また、休日で電力需要が比較的少ないのに激しい発電出力変動で既存安定発電(火力等)にダメージを与え続けている 31日、
日中は 激しい発電出力変動で、 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんて 04日、
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ・・・

2015-05-24

開花！、グリーンカーテン です、念のため！

そろそろ ちゃんとした支柱 を建(!)てねば・・・

わんこ近況
　こちらも 「支柱」(体力面です) がほしい

中国国家標準(GB)公告 No.13, 14, 15(357項 + α)、図解：節水型衛生トイレ設備新国家標準、 ＷＴＯ通報【案原本有り】 14件、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Part 1 w/ Change 5【正式版】、MIL-STD-1651B(コネクタピン配置)案、 MIL-STD-1678光ファイバシステム要求と測定法 Part 1C案無償ダウンロードに関する情報です。

郵便サービス指令(97/67/EC) 整合規格リスト、UN/ECE 自動車型式認定 1件、 廃棄物輸出入(境)移動ガイド、 ガソリン、ディーゼル油品質指令、 自転車整合規格に関する決定、【包装及び包装廃棄物指令】追補(エコバッグ)、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

『サイバーセキュリティ戦略』６月０８日１７時締切、
『都市再生』６月０９日締切、
『富士箱根伊豆国立公園』６月１１日締切、他短納期有り、
　『2020年以降の温室効果ガス削減]日本の約束』、『人体側頭部に近接して使用する無線機器』、『電気自動車用ワイヤレス電力伝送システム』、等も有ります。

　皆様は 『恕の人』という言葉をお聞きになったことがありますか?
　わんこ は、ＰＣ作業中 ＢＧＭ感覚で 音楽専門ＣＨ、気分の悪くなるような 厭な曲演奏の時は ニュース専門ＣＨ へ待避、１５分おきに同じ内容のニュース(言い間違いまで同一再放送)になると、経済専門ＣＨ へ、と点けっぱなしにしています。
　前記文は、市場が開かない日に穴埋め、失礼貴重な電波資源を活用するため放送されている隣国の「教養・歴史・大河ドラマ」の番宣に使われている文章です。

　「座右の銘 は何か」と弟子に問われた 儒家の祖 が答えた言葉、
「恕(ジョ)だ、『己れの欲せざる所を人に施す勿れ』」と答えるという。
　なかなか 蘊蓄(うんちく)に富んだ言葉 ですよね。

　皆様自身が幼い頃言われ、大人になって幼い子に言い聞かせた言葉
「貴方自身がそんなことをされたら厭でしょ！だから友達にやってはダメよ」
　素直な幼子 は我が身に起きた時のことを考え、反省、納得してくれると思われますが、『思いやりの心』 を育てながら・・・・

　ただ、この手法 には 致命的欠陥 があります。
相手が「悪ガキ」的思考だったらどうでしょう、はたして 歯止め になりえますか？
『俺は自分がやっていることを 気にしないし、非難されるようなこととは 思っていない！』、
　つまり『自分が気にもしない ことを 嫌がるなんて相手がオカシイ』と言ったらどうなりますか。
『悪ガキ』 が「彼が自殺したと言うが『イジメ』なんかじゃない、(自分としては)悪意のない『仲間内でのなんでもない日常行動』だ！」と考え、言い張るとしたら。
　最近、価値観の多様化！ に伴い、このような すれ違い、ギャップ が増えていると思いませんか、固守から開明まで。

『世界からのいじめのようなものだ』、
「水族館にはイルカ以外にも捕獲された生物が展示されている。繁殖したものしか展示できないなら、希少種などは見せられなくなる。」と、 不快感を示し、国際組織 を批判したとも。　『国内法で許されている(つまり犯罪ではない！)』とまで言ったとか。
　先日、『イルカ追い込み漁』 で捕らえたイルカを 独占供給元(捕獲者)から高額で購入してきた 日本の水族館・動物園組織が 国際組織から除名を突きつけられ、 「今後購入しない」 と決定した時の イルカ生け捕り・販売元地元県首長 の言葉(マスコミ報道)です。
　たしかに、地元産業、有権者・支持者を大事にする 政治屋心理 からすると、『正しいと思っている意見』なのでしょうね、

　まさかこの首長さんは、『ドラゲナイ』 グループの 『ＲＰＧ』 を愛唱しているのでしょうか、
「『世間(世界！)』という悪魔 に 惑わされないで、自分だけが決めた『答』を思い出して・・・』なんてね、深夜まで ＲＰＧ に熱中する少年少女(１８才以上に選挙権を！) の喝采を浴びるべく。

　ただ、以前から申し上げていますが、
「アフリカの草原で穏やかに暮らすゾウの親子の不意を突いて 逃げるいとまも与えず襲いかかり、 動物園に高く買ってもらえない 親・兄姉象を高性能ライフルで 瞬時に仕留め(虐殺)、 象牙と肉を得、 恐怖に震える子象を 生け捕りにし動物園に売りさばく行為と 同じ事 を行っている」という自覚など無いのでしょうね、『悪ガキの論理』ならおっしゃることは正しいのかもしれませんか。

　この首長さんは地元の小学生に「思いやり」 とか 「優しさ」、いや 「イジメ」等について 『どのような言葉』で語りかけているのでしょうか。まさか
「自分達が正しいと思っていることを 批判する輩は オカシイ奴らで そのような批判そのものが『イジメ』だ」、
「自分達が異質と思う弱者 を 好きなように処分するのは、力のあるモノ の権利で、それを批判するのは、『君たちに対するイジメ』だ」、 『権力』とはそういうモノだ｡」、

「ナチス・ヒットラー や、南北戦争前の米国・奴隷制、いやわが国でも ７０年前(～ 1945(S20)08-15 終戦)の美しい国・日本 で 当たり前だった 強制労働、タコ部屋、貧しい農村の少女 を前借金で吉原のような遊郭(風俗！)に政府公認娼婦<(戦後でも売春禁止法施行(S33:1958)以前は実質公認 : 赤線、黙認 :青線) として縛り付ける年季奉公実質的人身売買、 政治に関する批判 すら 力尽くで押さえつける『軍事独裁国家・美しい国日本』を目指すべきだ」、なんてことは微塵も考えていないでしょうね、
　『イルカショー が客寄せ手段、大きな収益源の営利施設・海洋パーク』で訓示しているのでしょうか、遠足にきた小学生に、 親・兄姉を皆殺し にされ、絶望と恐怖に打ち震えながら調教され、生きるためけなげにジャンプしてみせる 幼いイルカたちの姿 を指し示しながら、
「自分達とは異質と考える相手 は 自由に利用できるモノ、従わなければ敵だから 力尽くで押さえ込み殲滅(殺害)してきた 『終戦前の美しい国・日本立派な兵隊さん』 のように成りなさい」と！
　まさかね～～、そんな残酷(小学生の純真な心にとって)なまねはしていないとは思いますが、まさかね～、と信じたいのですが、しかしマスコミ報道を素直に読むと・・・

　『昨年９月～今年４月末許可した捕獲(虐殺 + 生捕り売捌き)枠は１,９７１頭』で、実際に捕った頭数は９３７頭だった。このうち生きたまま国内外水族館等に売りさばいたのは８４頭(残り 1,900頭近くは殺して肉として販売) とのことで、該・首長は「資源量(象の生息数は少ないが、イルカは多数！)は充分ある。「牛肉も豚肉も食べているのに、『イルカはいけない』と思い込んでしまう人がいるのは『悲しい』」とまで述べた、とのこと。

　まるで「朝は『信頼できる大塚ファミリィ』なので長年視聴しているが、『夕方のメインニュースは絶対見たくない』」と わんこに決意させた湾岸キー局(∞↑) 年配女性キャスター を想い起こさせるように。 (最近、大塚ファミリィに替わったので夕方も視聴しています、 該女性キャスター(親族が局内上級管理職だったとか !)が前の(視聴しない)時間帯に移ったので)
　『躍り食い』 が批判されたのは、『人間の楽しみのために 不必要な苦痛を与えていないか？』、と言うことだったのと比べ、『何とも低次元、自己中で幼稚な発言』と思いませんか。
　そういえば、何年か前『オ・モ・テ・ナ・シ女性キャスター』だったと思いますが、該メインキャスターと並んでいた時期がありましたが、自分は スタジオのメインに涼しげに座り、新人売り出しの深夜番組ならともかく、当時から一定の評価を得ていた中堅・ベテラン 『オ・モ・テ・ナ・シキャスター』を外に出し、しかも 『かぶり物(着ぐるみ)』姿 にさせスタジオから微笑みかけて(！)いたのを視た記憶がありますが、「『自分の座を脅かすモノに対するイジメ、いびり と邪推』されることなど心配してもいないのだろうか、あまりにも無神経では」と わんこ に心配させた事件もありました、ほどなく『オ・モ・テ・ナ・シキャスター』は番組を去り、 該『自分達は肉食なのに！・メインキャスター』の独占的座を脅かす存在は居なくなったように見えましたが。

　該首長は『今年も２,０００頭捕獲(大部分は虐殺、幼子は売り飛ばす)を許可する』と息巻いているそうな。
「『力(腕力、暴力)のあるモノ(人間)』が『力(知力) は有るが 暴力を嫌うモノ(イルカ)』をどのように扱う(虐殺、売り飛ばす)かは自由だ！」、なんてでも言いたいのでしょうか、まさかそこまでは・・・　 奴隷制 を肯定してるはずがないとしても、「『自分達が異質と考える』モノだから、何をやっても許される」なんて考えている可能性は・・・

　ちなみに、欧米文明国 では「野生の生き物(特にイルカ等、高度の知性を持つ)を捕獲、飼育、ショーに利用すること自体を否定」と言うのが常識、「イルカは繁殖させて増やすのが基本」、「展示自体を止める国も広がりつつある」とのこと。穏やかな環境で飼育された(本来は野生の群れが自らの意思で近寄って来てくれる) イルカ による 障害児等との触れ合い(アニマル・セラピー) まで１００％否定するとは言いませんが。

　国内でも繁殖に努めるところも少数ある(出産がニュースに！)が、『他国では行われていない と言われる我が国独自の追い込み漁』により 容易に入手できるため大部分の営利目的展示施設は『安易な道』に走っている模様、展示が客寄せ・営利目的ならさもありなん。
　地元でも以前、『批判されているのだし 残酷な漁は やめるべきではないか』という意見が出たが 少数意見として押しつぶされた、という報道を見た記憶があります。
　どんな世界でも、特に政治の世界では「力が全て」と考える輩が巾をきかす風潮が増加しているように思われてなりません。
　国際司法裁判所で敗訴しても抜け道を必死に探し捕鯨を継続しようとするように見えるのは、言うまでもなく「捕鯨基地を選挙区とする坊っちゃん政治屋の威光(意向?)」のように見えますし、今回の首長も「短期的、狭い地元地域限定の利益、『なんとか根性』の象徴」のようですが、別に地方・中央を問わない普遍的現象に思えます、

だって何年か前、利益の大きいＬＥＤ電球を売りたいと思われる販売店に『ある意味迎合した』かのように『白熱電球販売実質禁止』キャンペーンもどきを実施したのは、大都市圏の首長 ですし、
　「災害時に会員以外には利用させない ととれる文面の『非常時用井戸』利用規則」を公然と(昂然?)と実施している 自治会組織(任意団体)への加入を、昨年ですが 『災害時のため積極的に加入しましょう！』 とまさか『加入しないと水も救援物資もあげませんよ！』とまるで 『ブラックジョーク』、そうでなければ「人権意識・人間性 の かけらもない様な態度」で 『公式配布の防災マップ』に添付した該自治体 当該地区区域行政機関名の文書で 推奨・勧誘するあきれはてた自治体も首都圏の政令指定都市ですし、別に人材不足とかが原因ではなく 意識の問題、 閉鎖組織、ある意味批判を許さず 自己浄化機能のない独裁的組織の特徴のようです。
　坊っちゃん政治屋も、首長達 も、多分選挙区で 強力な対抗馬・批判者 と言うか 検証者 が 居ないのでしょうね、もしいたらこんな『無神経、傲慢』ととれる発言はしないでしょうし、第一 『選挙民から見棄てられるはず』 です、『●●●出身なんて、みっともなくて お天道様に顔向けできない』と言われると信じたいのですが、

　いくら『民主主義は 目先の利益誘導政治、 自覚なき選挙民を相手とする衆愚政治、 権力を握る手段、独裁への道、幸いなことに 本来権力に対するチェック機能を担うマスコミは堕落し批判者・検証者の立場も保てず自己崩壊しつつあるし』なんてうそぶく輩だらけでも、『我が国民だけで ３００万人、全国津々浦々、５所帯に一人の死者を出した 悲惨な戦禍』を 体験した日本人 なんですから、皆様は、いくら何でも・・・
　『向こう三軒両隣(６軒)』で もれなく一人以上の死者！、坊っちゃん政治屋のような恵まれた階層でも 『庶民と同じ比率』だったのでしょうか

　「(隊員は) 自衛隊 に『死ぬ覚悟』で入隊したはずだ」とうそぶいている退役軍人閣僚だかが居るという話ですし 平和憲法のもとで 『親に負担を掛ける進学をせずとも技術が習得できる』と入隊の道を選んだ自衛隊員も多数居るはずなのに、
　特に 『人を殺すのではなく災害救援で国民の役に立ちたい』と施設部隊、補給担当を望んだ隊員 を 弾雨に晒す ことを躊躇もせず、というより積極的に危険にさらすことを目論んでおきながら！
軍事独裁国家美しい国・日本 で 『安全地帯から 命令するだけの 軍人』、火山噴火時の 坊っちゃん政治屋 のように、
　まるで『大学進学時に奨学金がもらえる』、と軍隊に入り最前線で殺し・殺され・精神的疾患を煩った』 経済的に恵まれない階級が大多数を占めると言われる某・軍事大国兵隊さんのことなど『例え同盟国(同業者)であろうと 自分が直接体験していないので知らない！』とでも言い捨てたげに。
　『(平和憲法の下では機会がない)実戦(実弾で人間を撃つ)を経験したい』、と フランス外人部隊とかに参加する邦人が居るという話ですが、まさか「同じ思考回路をお持ちなのでは？」と疑いたくなりませんか。それも「自分の身は安全地帯におき 部下に殺し合いを命令する実感(まさか達成感、快感？)を求めて」、なんてことは・・・まさかね～～

　着々と進められている、『非正規雇用・過労死促進、首切り容易化法案』も、
『安定した収入(死亡時保障・恩給有り！)をもとめるなら軍隊へ、軍神として靖国への道も！』キャンペーン の一環(一貫！)だったりして、
　「民間企業が安定雇用などしたら なり手がなくて苦労している『募集』に影響が出て、弱体化してしまう」、「徴兵制 なら 富裕層も対象 にしなければならないが、この方法なら 死ぬのは庶民のみで知り合いの坊っちゃん・嬢ちゃんは安泰だ！」なんてね。

　明治～終戦(1945(S20)-08-15)迄の 軍事独裁国家美しい国・日本 では、「軍隊に入って初めて白米のみのご飯を食べて感激した 貧しい地方出身の下級兵士が 命令に疑いも持たず従い、勇猛果敢に戦い、みごとに死んでくれたことだし」、なんて嘯いているのでしょうか、
　「これで 悲願の『戦後レジュームの屈辱からの脱却』 が完了する」と満足げに、 厭な世の中 になったもんだな～～

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔 の役目は 終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って『個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優』を起用している(いた ? 最近はＢＳで同社・他種商品のＣＭ を拝見)何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 05月10日(日)～05月23日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　だんだん暖かくなって暖房用電力需要が減少しているため冬期のような 暖房需要起因の朝晩大停電 はかろうじて避けられていますが、
　需要旺盛であるにもかかわらず お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 7.2%, 7.0%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : 天候が 比較的恵まれていても、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 19%, 19% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 32百万kWh弱(168 * 0.19)、 32百万kWh弱(168 * 0.19) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 526万kW(100万/0.19)、 526万kW(100万/0.19) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(526万kW 526万kW)は 105%(526 / 500)、 105%(526 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 05月10日～05月23日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 で 電力需要大 なのに ほとんど発電しない 15日、 19日、
　また、14日、 21日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動で、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような・・・

2015-05-10

新世紀・ミニ・トマタリアン

　連作障害が心配です、一応、苦土石灰 は一週間前に施しましたが・・・

わんこ近況
　「『パブロン』も 連用厳禁」ですので、『ハナのど飴』でしのいでいます。
　　「精神的には充実した月月火水木金金、
　　　されど肉体的には毎日が日曜日、という グータラぶり、あ～あ・・・
　　　

中国・国家標準公告 No.08～12、計画項目(245項)、D9ing関連特許関連情報公示、 計画項目意見募集、業界・専門分野別標準 制定・修改公告 No.02, 03、地方: 省・市標準 制定・修改公告 No.03、 2015年全国標準化業務要点、その他標準化関連動向に関する情報です。

Ｒ＆ＴＴＥ指令、低電圧指令、外付け電源アダプタ無負荷電力規則整合規格リスト、 UN/ECE自動車型式認定、自動車先進ブレーキシステムAEBS型式認定、農林業用自動車型式認定、煙道のないアルコール燃焼装飾炎暖炉安全要件、水質汚染監視物質リスト、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

『漂着ごみ対策総合検討業務における民間競争入札５月２２日締切 有り、 ５月２９日、６月０１日締切も！

　『行政手続のオンライン利用に関する御意見・情報提供のお願』、『特定個人情報保護評価書(厚生労働省職業安定局)』、『[行政手続における特定の個人を識別するための番号]通知カード及び個人番号カードに関する技術的基準案』、『セグウェイなどの公道実証実験』、『食品循環資源再生利用等促進』等も有ります。

　久しぶりに 田舎芝居・猿芝居もどき が演じられたようです、
　　それも 米国議会で、「口先だけの反省」は乱発しても、「心からの謝罪」は 決してしたくないという態度を隠さない 坊っちゃん政治屋演説に花(まさか 谷空木?)を添える寸劇のように。　まるで一世を風靡した 「反省猿」を見るような。

　演説で 日・米が凄惨な殺し合いを演じた太平洋戦争 に触れた後、何故か傍聴席に、それも並んでいたという
『多数の米兵を殺害した硫黄島守備隊司令官の孫』という前・総務相と 『日本軍守備隊を玉砕(ほぼ全員殺害)させたという 米軍海兵隊員（退役中将)』 を紹介し、
「二人の同席する姿を『歴史の奇跡』と呼ばずして何をそうよぶべきか」と、ある意味独り(取り巻き込みの)よがりな態度をぷんぷんさせて、ご満悦で。
　「『歴史の奇跡』ではなく、『国民より自己満足を優先する安っぽい政治パフォーマンスそのもの』ではないか！」なんて思われるとは毛頭考えず、というより 気弱そうな素顔 を隠すかのように 強引に無視して。

　しかし何故、寸劇 主役が「司令官の孫」と「退役中将」なんでしょうか、
　硫黄島でスコップのみで堀り上げた洞窟陣地にこもり、援軍どころか補給すら期待できない灼熱と渇きに堪えた凄惨・絶望的な戦いの末、 敗北が明白になった後、司令官の遺志(意思)に従い、 名誉の降伏など許されず、考えることすらできないように洗脳され、最後の一兵まで軍刀を振り上げ、銃剣を突き出し バンザイ突撃で無謀な死を迎えた一般兵士・下級将校(一部は今でも『自衛隊機が離着陸している滑走路の下に埋まっている』という)の遺族と、彼らを自動小銃でなぎ倒し、戦死傷した仲間の恨みを晴らした一般の海兵隊員、戦死した隊員の遺族 を選ばなかったのでしょうか、 司令官 と 中将にまで上り詰めた上級将校 ではなく。
　もちろん、握手した二人は偶然米国議会・坊っちゃん政治屋演説の場 に居合わせたのでしょうし、 一般日本兵・遺族 は傍聴券が入手できず、ましてや 『隣り合わせの席に座る気持ち』にはなれなかったのかもしれませんが。
　日本人だけで３００万人の死者 をだした第二次大戦(太平洋戦争) に 国民を駆り立てるのに主体的・絶対的な役目を果たし、『(本殿には)軍人・軍属~~主体に~~のみ 本人・遺族の遺志を無視して強制的に祀る』靖国を重要視(公職名を記して金品提供)しても、
　空襲で焼け死んだり、絶対制空権を確保し我が物顔で超低空飛行する米軍戦闘機の機銃掃射で殺された 勤労動員の女学生 を含む、一般庶民を含めた総合的な追悼施設建設 には消極的、何もしようとしない坊っちゃん政治屋らしいといえばまさにその通りですが。

　坊っちゃん政治屋や、今回の寸劇の手配をしたのではないかと疑われても仕方がない 守り役爺や、取り巻き、官僚 は、つい先日、敬愛されるご夫妻 が、高齢のお体を案ずる周囲を説得し、パラオ、ペリリュー島を慰霊訪問 されたお心を理解するどころか、 傲慢にも無視していることに心が痛まないのでしょうか。

　硫黄島の前哨戦となった ペリリュー島で本格的に導入され、硫黄島、沖縄でも踏襲された日本軍の戦法、全島に洞窟を掘り、立て籠もった日本軍に対し、米兵は火炎放射器を逃げ場のない洞窟内に掃射、『火だるまになった日本兵(貴方の祖父・父・兄)が飛び出し、米兵の足下で生きながら焼け焦げ・息絶える光景』は、当時を描いたドキュメンタリィ(記録映像)で必ず見ることができる悲惨な光景ですし、戦いの詳細は『天皇の島』(1967 文庫版有り)他に描かれているのに。
　『批判する相手を口汚く 罵っている』と噂される坊っちゃん政治屋に、 『庶民、弱者への想い』など期待できないのはわかりきっていますが、周囲には『たしなめる』人間味のあるモノ等、いないのでしょうね、独裁国家とどこが違うのでしょうか、『庶民の平和な生活より権力欲、自己の満足・利益を追求する』なんてことは有ってはならないことでしょうに。

　なお、本気で和解、握手させたいのなら、以下の組み合わせも是非考慮に入れてもらいたいのですが、
・『前記 機銃掃射で殺された女学生の遺族』と『余った銃砲弾を全て 目についた者に発射してから空母、硫黄島に帰還した米軍戦闘機操縦士」
・『空襲で親を焼き殺された戦争孤児』と『市街地に焼夷弾を雨霰と降らせたＢ２９爆撃機搭乗員』

いや、それだけでは『不公平』ですよね！
・『撃墜され捕虜となったのち、生体解剖されて死亡したと言われるＢ２９搭乗員の遺族』と『九州大学関係者』
・『大陸で人体実験の対象 マルタ(丸太)として細菌感染させられ殺されたという多数の捕虜やスパイ容疑者の遺族』と『戦後、米国に協力を誓い、追求を逃れ、成果提供と引き替えに免責されたと言われる 帝国陸軍・関東軍７３１部隊医学関係者』
・『クワイ河(戦場にかける橋)等で捕虜として死を含む過酷な扱いを受けた連合軍兵士』と『降伏して捕虜になるなど恥ずべき奴らだ、と思い込まされ、洗脳され その思い・感情のまま捕虜を扱った日本軍兵士』
　わんこは ベトナム戦争 当時、権威ある写真情報誌(グラフ ≠ 現在のグラビア)で おぞましい写真を見た記憶があります。
　戦場でカメラに向かい立つ米兵の姿、
左手に自動小銃、右手に敵兵の遺体、『砲弾の直撃を受け真っ二つになった上半身のみの』を掲げ、誇らしげに立つ・・・
　これが、戦争の現実、立派な兵隊さんの一面です、だって 『敵を殺すことが最大の任務・義務』 であり、『褒め称えられるべき理想の姿』 なんですから、
　『憎むべき敵を 同じ人間 と思うなんて 軟弱者は 非国民だ！』、と言うのが、 坊っちゃん政治屋 が皆様を連れて行こうとしている 終戦(1945(S20)-08-15)前 の 『おぞましい軍事国家、美しい国・日本』 だという　現実を。

　皆様は、平和憲法のもと、敵を殺すことなく日本の平和を守ってきた自衛隊員 を、この米兵のようにさせたいのですか、
　皆様の 親・子・孫、いや、皆様自身 が 『敵兵の遺体を誇らしげに掲げてカメラにポーズをとる』 ことを望んでいるのですか、戦地から帰還した 兵隊さん が 『手柄(何人殺したか)』 を誇らしげに幼子(おさなご)に語り、『幼子が目を輝かせ聞き惚れる』 というのが当たり前、有るべき理想の姿とされた 「『冬の夜』の世界」 が あなた方の未来になってもかまわないのですか、そのような隣人が充ち満ちた社会になることが望みなんですか、
　坊っちゃん政治屋が自国の利益しか考えない軍事強国の『子分、それもチンピラレベル、 強国自身の国民の代わりに 自衛隊員の命を差し出すことにより、鼻をうごめかしたい』のではないか、のように思われても仕方がない 幼児的ともとれる願望を実現するために。

　外国マスコミ関係者の目撃談として一部でのみ報じられたことですが、『ＩＳ (ＩＳＩＬ: イスラム国、偶然ですがＩＬは『軍事力で周辺地域を占領し自国民を入植させるという国際法上許されない行為を長年昂然と行っている 中東・非(反！)アラブ軍事国家 の ＩＳＯ国名コード)』の占領地を奪還した民主主義を標榜する国家の支援を受けた民兵が、「捕まえた『ＩＳ(イスラム国)側捕虜』の喉を掻き切ったり、遺体をロープでトラックの後ろに結び、引きずり回した」という報道をご存じですか、『ＩＳ(イスラム国)』側の同様行為は、残虐さの象徴として大々的に報道されるのに。

　もちろん、『生きたまま捕らえられたカダフィ大佐がその後惨殺されたのではないか』という事件も、容易に特定できるはずの容疑者の追及など真剣に行われた気配もありませんし、第二次大戦末期、軍事国家美しい国・日本のナチス・ドイツと並ぶ同盟国、捕らえられたイタリア・ファシスト・ムッソリーニ や側近・関係者(女性も！)の遺体を広場で逆さ吊りし 晒しモノとした『連合国側の勝利に歓喜する群衆の姿』も・・・、何の非難も浴びず、
　公共施設不法占拠、放火(どこの国でも犯罪)を行った 親・欧米デモ隊を鎮圧した警備側が 戦争犯罪者として追求されるのに、親・欧米側なら何をやっても『テロリストの鎮圧、正義の戦い』とされる冷酷かつ冷然とした自己中のみの現実政治の世界。

　わが国でも (19)60年日米安保条約反対を叫び国会に押し寄せたデモ隊を機動隊が鎮圧した際、東大女子学生が死亡したことなど、皆さんは知ろうともしないのでしょうか、『ヘルメットもかぶっていない学生に対し 機動隊の振り下ろした警棒によると思われる憎しみがなければ避けるはずの頭部裂傷が多数発生した』ということも報道された、という記憶もありますが。

　坊っちゃん政治屋の手により『憎しみを込めて殴る、殺す、敵兵の遺体をカメラに向け掲げるような行為が平気になる、また平気になるのが当たり前と考えるよう教育しようとする』動きが 『積極的平和主義』の名の下に進(勧！)められていることを貴方はどうお考えですか、本当に孫・子に 顔向けできる のですか？
　『私たちは金持ち優遇のおこぼれ経済的利益を期待して 自分自身の意思で 平和憲法を捨て去り、 坊っちゃん政治屋を放置した結果、このようなおぞましい国に戻したのだ、太平洋戦争(第二次世界大戦)だけで日本国民３００万人、５所帯に一人の死者 なんてことも忘れ』と・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

なお、2014-05-05、何故か海側全メーカの全てのデータが 16:30を最後に突然発電停止し、以降、非表示になっています。翌朝、04:00から、まさに「何事もなかった」かのように、発電、データ公開を始めていますが、例によって中断中も、深夜に確認しても「上位HPも含め何の説明もなく」。

　
　内陸部・試験場(本HPでご紹介している 海岸部 の 10km程北方、通常本HPではグラフ紹介していません) は、以前から 30分、1時間の発電停止は、当たり前のように発生していますが、 2015-02-21、 2015-03-22 と同様、 再び約一ヶ月たった 2015-04-18(左図) に 再々度 一見正常に見えるが実は５分単位で発電停止・再開 を繰り返すていたらく、　もちろん 「瞬時値グラフ」は 縦に 1/10圧縮されたうえ 直線補間されているため カーソルを５分毎に載せてみて「二重丸が表示されない！(データが無い)」と 初めて判明 するという・・・

　３カ所 ある内北海道中央部平原 の試験場は、わずか 1年2ヶ月後の2013-02-24運用停止 となり、「別地域へ移設予定」という文言は、2年以上たった現在も残って居るようですが、最後の頼み、海岸部 も 「本格的停止の予兆」 、 内陸部 もそのうち閉鎖され、「海岸部一カ所のみになる」という心配も現実味を・・・

　もちろん、該試験場運営会社(親 パソコン雑誌発行・携帯・投資グループ)名物社長殿 は 金儲けのうまさ で 好評価 を得ているという噂ですので、火力発電の数倍以上という 高額20年間固定価格(42円/kWh)制度を勝ち取った今はもう関心の無い施設で、「広告塔としての役目は終わった！後は、不都合な点に着目される前に 静かに閉鎖出来れば良い、一カ所はうまく閉鎖できたことだし・・・」、なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　本稼働している全国１０数カ所の商用太陽光発電所(メガソーラ) は、北海道・太陽光(~~発電所~~)発電試験場 を教訓に「５分毎なんて 激しい発電出力変動や、頻繁に起こる発電停止 が 白日の下にさらされるような 馬鹿なデータ公表はしていないから、そのうちほとぼりもさめることだろう」とか、
　火力発電等の数倍という長期高額固定価格買い入れ制度 なんていう 千載一遇のチャンスで手に入れた 金のなる木 が２０年後に 装置寿命(というより馬鹿げた優遇措置終了)を迎えて停止しても、静かに閉鎖すれば(初歩的な科学知識すらない、または自己の利益のために見てみないふりをする)政官界・マスコミ・世間の非難を浴びることもないだろう」、
　「『儲からない事業には手を出さない』と公言(まさか高言? 巧言?)して着手した太陽光発電事業なんだし、『大事なインフラを担う公益事業』なんて一言も言っていないし」なんてことは言わないでしょうね、
　「その頃には事業を後継者に譲って、『稼いだ金を抱えて海外で悠々自適の生活』なんて経営者もいることだし」、なんてことはないはずです、日頃から 熱く夢を語ってきた名物社長なんですから。

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔の役目は終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って「個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優」を起用している(いた ?)何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 04月05日(日)～05月09日(土) の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　だんだん暖かくなって暖房用電力需要が減少しているため冬期のような 暖房需要起因の朝晩大停電 はかろうじて避けられていますが、
　需要旺盛であるにもかかわらず お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 5.5%, 4.9%, 7.3%, 9.2%, 8.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : 天候不安定 の為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 17%, 14%, 21%, 25%, 21% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 29百万kWh弱(168 * 0.17)、 24百万kWh弱(168 * 0.14) 35百万kWh強(168 * 0.21) 42百万kWh(168 * 0.25) 35百万kWh強(168 * 0.21) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 588万kW(100万/0.17)、 714万kW(100万/0.14) 476万kW(100万/0.21) 400万kW(100万/0.25) 476万kW(100万/0.21) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(588万kW 714万kW 476万kW 400万kW 476万kW)は 118%(588 / 500)、 143%(714 / 500)､ 95%(476 / 500)､ 80%(400 / 500)､ 95%(476 / 500)､ という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 04月05日～05月09日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　低気圧接近 で ほとんど発電しない 4月14日、 15日、 16日、 17日、
　また、4月07日、24日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動で、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような・・・

2015-04-05

昨年６月から頑張っている緑のカーテン(ミニトマト！)

　最後の収穫です

わんこ近況
　「特段不具合は見受けられないが力強さは微塵も感じられない、

　　　体力は昔から、最近は気力まで、　あ～あしんどィ・・・」

中国・国家標準(GB)【意見募集稿】、新型都市化標準体系構築業務展開に関する指導意見、全国付加製造（ＡＭ : ３Ｄプリンタ等）標準化技術委員会創設、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) EPS(Final Report) 無償ダウンロードに関する情報です。

欧州に興味ある方必見！ Report on access to law、 Directive 94/62/EC【包装及び包装廃棄物指令】追補(lightweight plastic carrier bags) に関する共通見解 その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

４月２８日締切２件 有り、既に締切済み[総務、内閣府]も！

　「電子商取引及び情報財取引等に関する準則」、「地域経済分析システム（RESAS（リーサス））」、電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン等も有ります。

2015年03月下旬、悩ましい記事 を読みました。
まるで 世代間対立を煽るのが目的なのか、
　　考察力・筆力不足 なのか、
　　　　それとも単に 知識欠如の結果 なのか、悩んでしまうような。

「社会保障の損得世代間でどれくらい違うの？」という 「格差問題」 を採り上げた 連載コラム の第４回なんですが・・・

　華族の末裔が通っていた 有名大学教授の 試算データ(グラフ) を前面(全面！)に打ち出し、
　「1940年生まれは一生で 4,930万円得だが、 1965年生まれは 差し引きゼロ、2010年生まれは 3,650万円の損」との主張を。
　「支払う社会保障費 vs 受益」を世代別に比較したという。
　　「祖父母と孫世代では８千万円以上の差(損？！)だ」と強調し、
　　　「若い世代の負担はそれだけではない。社会保障等により膨らむ借金は 将来世代に回されるツケだ。」と。

　「投票率の低い若者より高い高齢者に痛みの少ない政策を選びがち、若者はどんどん損する方向にものごとが決まっていく」とまで・・・
　もちろん記事の内容、データは、個々の部分についての記述に 嘘はない のでしょう、「政治に無関心な若者に警鐘をならしたい気持ち」が先立っているのでしょうが、
　ただ、「最初から 若者は損している」という主張のための記述のように思われます、「年金世代から見て 実に腹立たしい坊っちゃん的論法」で。
　多分「見守るべきは民 なのに、自分は 書類に並んだ字面だけを見ていた」なんて反省はとんと縁が無いようで。

　40年間保険料を納めた 基礎年金満額受給でも 年額７８万円(月額６万５千円)、これで生活している高齢者が多数居るのに、「子供を お坊ちゃん大学に通わせるのなんて 夢のまた夢」だった生活の結果がこのような「ある意味弱いモノいじめの対象」にされるなんて、それも 生活の苦労等 感じたことのなさそうな連中から、あ～あ、やんなっちゃった・・・

　「若者はもちろん、今、社会の中枢を担っている壮年(中高年)層は教授であれ記者であれお坊ちゃん育ちしかいないのだろうか？それとも社会(庶民)生活の実態を知る能力、知ろうとする意識 すら無い連中しか居ないのだろうか！」
　わんこ の 知人男性(年金受給層) が、嘆き、真剣に悩んでいました。

　以下、わんこ の 知人男性(くどいようですが知人です)が、実体験として語ってくれた言葉です。

　知人(以下適宜主語省略)は、昔の社会科の教科書に「雁木」の写真が載っていた「雪深い(『この下に家有り、小便するな！』)日本海側・米どころの市」で生まれ、隣接の市・村で育ちました。
　当時、地方都市には満足な就職先はなく、運良く家業を継げた長男や希少な地元企業にありつけた幸運な若者以外は、多くの者は 中卒(１５才)で、残りのほとんどは高卒(１８才)で親元を離れ、見知らぬ土地、見知らぬ職場で単身不安と寂しさを抱えながら必死に働くのが常でした(まさに「三丁目の夕日」の「六さんの世界」)。　もちろん、当時でも大学進学する一握りの恵まれた若者も居ましたが、「あの(裕福な)家のなに男、なに子が進学するんだって」と町中の話題になるくらいの稀少人種として。

　知人も、多くの友人や兄たちと同様、本来なら １５才 で見知らぬ土地に単身就職するはずでしたが、運良く貸与された奨学金と、１５才で中京地方の小企業に就職し、「年に一回正月のみ、前日の朝から１０数時間駅のホームに並び、満員の夜行列車で帰省、一・二泊のみで再び夜行列車に揺られ仕事に戻る」のが 親兄弟の顔を見る唯一の機会、という厳しい生活を送っていた兄たちが、ふるさとの老親と弟(知人)の為に 乏しい給料をさいて送金してくれた仕送りのおかげで 「(就職に直結した)工業高校に進学」という恵まれた学習環境を与えられました。
　知人自身は運良く １８才で大企業に就職でき、上野着の夜行列車で単身上京、大規模寮に入れたので、同年代としては非常に恵まれた環境だったと言えます、例え食堂・トイレ・風呂が共同(朝から夕刻まで仕事、その後９時まで社内の学校(中卒は高校レベル、高卒は短大レベルの授業)、その後再び職場に戻り１０時過ぎまで仕事、夜遅く帰寮するとボイラーの火は既に落ち、湯船にわずか残った生ぬるい湯で震えながら体を拭いたあの冬の日！)、６畳(非ＳＩ単位！) 京間江戸間(もしかしたら公団サイズ)に「大の男二人が布団をひくと足の踏み場がない」という環境で、深夜勉強するにも電気スタンドに覆いを掛けてという生活でも。
　だって、東工・東北等、名だたる学卒・院卒だって同じ環境でしたし、１５才で就職しトランジスタ製造ラインに並ぶ少女達は、大規模寮か借り上げ社宅(民家)の多人数部屋に暮らし、「早朝から昼過ぎ迄と昼過ぎから夜遅くまでの二交代勤務」で頑張って居たのですから。

　就職できた知人も、兄たちを見習い、乏しい給料の２～３割を故郷の老親・弟たちの為に仕送りしていたとのことです、 一人前になったという満足感に包まれ。

　これは知人だけのことではなく、当時の若者にとって当たり前のこと、毎月、給料日の後数日間、会社の近くの郵便局の窓口は「現金書留の袋を握りしめた若い(未成年も多い)男女で賑わっていた」と言うことです、ふるさとの親・兄弟弟妹を思い浮かべながらの笑みをたたえた。
　なお、月賦で買ったレコードプレーヤ、社会人となって初めて買えたドーナツ盤「この世の果てまで」(The End of the World : 米・Skeeter Davisの透き通った歌声)は忘れられないとのこと。
　ちなみに わんこは、奇をてらい、朝鮮・ベトナム戦争で米軍が使った様な立派なアンテナが付いたハンディトーキー(無線トランシーバ)で図太いマイクコード(有線！)を引きずり、しかも、「送話口」ではなく「受話口」に口を寄せて『ドラゲ』なんて謳うようなグループは大嫌いです、みっともなさを感じるのが先に立ち、曲・歌唱に感情移入できないので。

　なお、知人は、一家を構えた兄が老親を引き取った後も何年間か仕送りを続けた、とのことでした、それまでの恩にわずかでも報いるために。

　「世代間格差」を論じる冒頭の学者様、記者様達は、このような年金受給世代の生活を知っておられて論じているのでしょうか？

　まさか、１５才、１８才どころか成人しても 「生活費・学費は親が出すもの」、
親は子の扶養義務があるが、子が「親を直接扶養」はもちろん「間接的に扶養する(年金制度)のもまっぴら」、なんて考えておられないでしょうね。
　まさかそんな身勝手な言葉は口が裂けても吐かないでしょうね、「社会保障の直接負担と受益のみを論じているのだ！」なんて。

　わが国だけで３００万人の死者を出した戦争にかり出され、協力を強制され、例え機銃掃射、焼夷弾で殺されても軍人・軍属でない民間人は恩給ももらえず泣き寝入りだった (知人の)親の世代や、住む家どころか親まで亡くした戦災孤児(鐘の鳴る丘 【とんがり帽子】（「緑の丘の赤い屋根、とんがり帽子の時計台・・・」)達を 親の世代、兄姉の世代の実体験として身近に感じ、「子供達にはあんな悲惨な生活をさせたくない」と、戦後復興と経済発展(のみ！)を生活の全てとし、「二度と戦争を起こしてはいけない、平和憲法が世界の模範となる」と信じて 精一杯頑張って生きてきた世代、

「自分の親世代を 扶養(直接、仕送り)し、子供達(現在の壮青年)を養育し、 自身の年金保険料まで払ってきた 年金受給世代」と比較し、 「若い世代・現役世代は本当に損をしている」とお思いなのですか？
　もしそうなら 子供の育て方を間違えた 年金需給受給世代の自業自得なのかもしれませんが。　世も末だな～あ～

該・連載コラム に 「意見募集」 とあったため、寡黙な(!?)年金受給世代の一人として知人が 上記趣旨の投稿 を行ったところ、記事関係者から(『連絡手段として[記録の残る]電子メールが最適』と記しておいたのですが､何故か ← 追記)電話があり、個人情報を含む補足的な質問をされた後、最後に
　『ご苦労されたんですね』、という ねぎらいのお言葉をいただいた、とのこと。
もちろん軽い気持ちでおっしゃった善意から出た言葉 なのでしょうが、知人は 「なぜか釈然としなかった」と言っていました。

　わんこ は何となく、知人の気持ちがわかるような気がします。
「『苦労した』なんて言葉で表現してもらいたくない」、だって
「当時の庶民にとって避けることのできない当たり前の生活だった」のだから。

「ご苦労様」 というねぎらいは、上位の者が下位の者に使う言葉、なんて言葉尻を捉えているのではありません、
なにか「他人事としてとらえている」、「本当に理解しては もらえていない」と感じ釈然としなかったようですので。

　なお、４月上旬、別執筆者の連載コラム「年金問題 第8回若者は支払うと将来損するの？」で
「年金制度を損得で考えるべきでない」という 官学名誉教授の言葉が紹介されていました。
「厚生年金の場合現在２０才の若者が将来 受け取る年金額は払う保険料の ２．３倍」という言葉と共に(←この行追記)
「(損するから[保険料]未払いというのは)自分の親に対して『[自分の子供が]将来私の面倒をみてくれないから、私ももうあなたの面倒はみない』と言っているようなもの」という言葉で。

　知人は「多少は理解してくれたのかな」と言っていましたが、本当は上記文章の頭に『下記文章」を付け加えてもらいたいのですが、
『親である貴方は 貴方の親(私の祖父母)を扶養し、自分の生活は二の次として 子である私の面倒を見てくれたが、
それは親の義務として当然で私は何も感じていない、貴方が勝手にやったことだから』、
『私の子供は親である私を見習って 私の面倒を見てくれそうもないから私も親である貴方の面倒をみてやらない・・・・』とでも。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭではわんこが目立つ携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　
　内陸部・試験場(本HPでご紹介している 海岸部 の 10km程北方、通常本HPではグラフ紹介していません) は、以前から 30分、1時間の発電停止は、当たり前のように発生していますが、2015-02-21 と同様、 一ヶ月たった 2015-03-22(左図) に再び 一見正常に見えるが実は５分単位で発電停止・再開 を繰り返すていたらく、　もちろん 「瞬時値グラフ」は 縦に 1/10圧縮されたうえ 直線補間されているため カーソルを５分毎に載せてみて「二重丸が表示されない！(データが無い)」と初めて判明するという・・・

　３カ所 ある内北海道中央部平原 の試験場は、わずか 1年2ヶ月後の2013-02-24運用停止 となり、「別地域へ移設予定」という文言は、2年以上たった現在も残って居るようですが、最後の頼み、海岸部 も 「本格的停止の予兆」 、 内陸部 もそのうち閉鎖され、「海岸部一カ所のみになる」という心配も現実味を・・・

　もちろん、該試験場運営会社(親 パソコン雑誌発行・携帯・投資グループ)名物社長殿 は 金儲けのうまさ で 好評価 を得ているという噂ですので、火力発電の数倍以上という 高額20年間固定価格(42円/kWh)制度を勝ち取った今はもう関心の無い施設で、「広告塔としての役目は終わった！後は、不都合な点に着目される前に 静かに閉鎖出来れば良い、一カ所はうまく閉鎖できたことだし・・・」、なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。まさか、パネルメーカ まで「広告塔の役目は終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。

　もちろん、なかには「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円、大震災以降だけでも 数億円 と言われる報酬を払って「個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優」を起用している(いた ?)何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　恥を知らぬ政治屋 を 実業界 まで見習うなんて「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 03月22日(日)～03月28日(土)、03月29日(日)～04月04日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　だんだん暖かくなって暖房用電力需要が減少しているため 暖房需要増加朝晩大停電 はかろうじて避けられていますが、
　需要旺盛であるにもかかわらず お天気屋 の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 7.0%, 6.3%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : 天候不安定 の為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 22%、19% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 37百万kWh強(168 * 0.22)、32百万kWh弱(168 * 0.19) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 455万kW(100万/0.22)、526万kW(100万/0.19) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(455万kW 526万kW)は 91%(455 / 500)、 105%(526 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 03月22日～04月04日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 で ほとんど発電しない 24日、03日
　また、25日、02日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動で、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような・・・

2015-03-22

昨年６月から頑張っているミニトマトの苗！

わんこ近況 、「相変わらず力強さは感じられない・・・」

　「ちょっと５分のつもりで寝込み、いつの間にやら夢の中、
　　気がつきゃほっぺに 鍵盤マーク、これで体にいいわきゃないね、
　　　わかっちゃいるけど止められないソーレ・・・」

　「妖怪のせいなのね、今何時？わぁ東の空が明るい～～～」　

中国・国家標準(GB)修改票内容、計画項目、 業界・専門分野別標準 公告 2015年 No.01(278件)、 地方: 省・市標準 公告 2015年 No.02(443件) いずれも【速報】、北京・地方標準【廃止】(19項)、 政府業務報告【解説】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) EPS(Final Report)、 MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AT[正式版]、 MIL-STD-348(高周波コネクタ・インタフェース) Rev.B w/Change 1 [正式版] 無償ダウンロードに関する情報です。

レクレーショナル舟艇指令、新・玩具指令、新・機械指令整合規格リスト、 加工紙製品 エコラベル 見直【正誤表】、欧州全域に汚名を残したくない人必見(?!)情報、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

４月10日、１３日、２０日締切 有り、５日締切済み[国交省]も！

　個人を識別するための番号の利用[厚労省関係]、金融分野における個人情報保護に関するガイドライン等も有ります。

　「我が軍」発言 には呆れ果てました、坊っちゃん政治屋とそれを取り繕う 本人、守り役爺や の。
　憲法９条「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」 なんて｢もう削除した｣つもりなんでしょうね、「内閣は憲法を遵守する」なんて言葉も忘れ去っているのでしょうね。

　それでもさすがにまずい と思ったのか、慌てて「自衛隊」と言ったり、取り巻きが「このような組織を軍隊と呼ぶのであれば、自衛隊も軍隊と呼ぶことができる。」なんて取り繕ったり、自ら「(憲法上は軍隊ではない が) 国際法的には 軍と認識されている」なんて答弁しています、問われているのは自身の発言 であるのに。

　「国際法上、正規軍の兵士」と言い張るのは、自衛隊員が敵対勢力にとらわれて、「同盟・超大国が公然(昂然！)とやっているように テロリスト として 人権無視の拷問 にかけられた場合」、同盟国の行為は(正規兵でないという理由で)認めながら、同じ行為を相手にのみ抗議するわけにはいかないでしょうから、わからなくもないのですが、憲法との齟齬には目をつぶるなんて、まさに都合のよいように言葉を使い分ける 坊っちゃん気質、ある意味 卑劣、卑怯の塊 のように思われますが、皆様は如何お感じですか。

　何年か前、坊っちゃん政治屋 と党トップの座を争った タカ派の領袖 が、「憲法は変えるべき」だが 変えるのなら 「自衛隊員、国民が 戦闘により死ぬ」という現実を受け止め、国民に「その覚悟を持った上で賛成してもらうべきだ」 という趣旨の発言をしていたのを聞いた記憶があります。

　もちろん、坊っちゃん政治屋 は、「この論争から逃げ回り、焦点論争点としない」という 得意の手法により、トップの座を得たはずです、総選挙の時、「自己(自公？)に不利になる改憲」を目立たなくし、「経済のみを争点」であるかのよう装っておきながら、選挙後は「改憲が国民の支持を得た」なんて恥ずかしげも無く広言しているように、卑怯きわまりない と思いませんか。
　わんこ は、タカ派 とは意見を異にしますが、「本来議論すべき本質を隠さず、堂々と議論した上で国民の審判を仰ごう」という精神だけは立派なモノと思います、「都合の悪いことは隠して利益追求・権力を手に入れよう」という 坊っちゃん体質の与党の中では、相対的に誠実であるという点で。これは 原発・自然エネルギー論争 と同様、守るべき普遍的姿勢のはずですから。

　坊っちゃん政治屋がさらにみっともないのは、最後に「言葉尻を取り上げて議論するのは意味がない。国民は望んでいない、もうやめようではないか」と平然と宣ったとのこと。
　問題とされているのは「平和憲法軽視の 自身の発言」で有るにもかかわらず、まるで他人事のように。少なくとも「批判されている側が言う言葉ではない」という程度の認識すら できない、しようとしない､幼児性丸出しのような自己中な態度で。　「撃ち方止め」騒動 と同様に。

　何年か前、「人柄がよさそうだから支持する」と語っていたご婦人方は、それほど遠くない将来、配偶者、我が子、我が孫の「遺骨すら入っていない(代わりの石っころのみ)白布に包まれた小箱を首から提げ、涙一つ見せず 軍国の母・妻 を演じるのでしょうか、街頭で道行く女性に懇願し白布に一人一針糸目を付けてもらい、我が子・夫だけは敵弾に当たらないよう祈った 千人針 を持たせたという 出征時 と同様に。

　それとも、運良く無事に帰ってきた 兵隊さん(配偶者、子、孫) が「武勲(敵国人を何人殺した！)を誇らしげに語り、 幼児が目を輝かせて聞き惚れる」 「冬の夜」の世界 を再現し、傍らで 嬉しそうに見守りたいのですか、終戦(1945(S20)-08-15)以前の「おぞましい軍事国家、美しい国日本 に戻った」と 笑みを浮かべて・・・

　あなたは「坊っちゃん政治屋 が やろうとしていること、導こうとしている未来 を 本当に理解し、心から受け入れている」のですか？

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 0203月2208日(日)～0203月14日(土)、03月0115日(日)～03月0721日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　だんだん暖かくなってきていますが 寒気が戻るだけで 暖房需要増加連日の朝晩大停電 が続いています。
　需要旺盛であるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 2.3%, 5.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : 天候不安定 の為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 8%、天候に恵まれた翌週でも 17% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 13百万kWh強(168 * 0.08)、29百万kWh弱(168 * 0.17) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 1,250万kW(100万/0.08)、588万kW(100万/0.17) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(1,250万kW 588万kW)は 250%(1,250 / 500)、 118%(588 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 03月08日～03月21日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 と折角 日照快復 しても 着雪氷 で ほとんど発電しない 11日～13日
　また、18日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動で、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような・・・

2015-03-08

完熟！

わんこ自身 は、「特段の問題はなさそうだが力強さは感じられない ・・・」

中国・国家標準公告2015年 No.06(修改 1件)、No.07(標準物質・サンプル 48件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Part 1 w/Change 5(案) 無償ダウンロードに関する情報です。

その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

意見募集実働２日！金曜告示月曜締切 なんて
過去の記録更新を狙う既に 締切済み国民を小馬鹿にしたようなもの複数有り。
他にも 実働４～６日短納期締切多数！
　広報「地域団体商標事例集2015」、意見募集「総務省情報通信研究評価実施指針」等も有ります。

　日本が 「戦争への道を明確に踏みだし」 ました、坊ちゃん政治屋 の手によって。
　先日 「文官統制」 が 【廃止】決定され、 「文民統制」 が 形骸化 されました。
　「文官統制」とは、防衛省内で 武力集団の指揮権を持つ現役軍人(制服組) よりも 文官(非軍人・背広組) を優位にたたせ、武器を持つ軍人がのさばるのを防ぐ、いわば「文民統制の要石、(地震ナマズの)押さえ(抑え)石」 にあたるもので、わが国だけで ３００万人とも言われる死者を出した７０年前の「悲惨な軍事国家・美しい国日本」 を再び招かないために 平和憲法の下での文民統制 を 実質的に担保する重要政策 で有るにもかかわらず「ちゃんとした議論、国民への説明 など無しに 与党のみで勝手に閣議決定する」といういかにも坊っちゃん政治屋らしい 姑息な手段で。

　「力尽くで国民(自国、他国)を屈服させたがる戦争屋」達が、 「積極的平和主義」の名の下に「武力侵攻」したがっても、 「文官(非軍人・背広組)が反対すれば抑えることが出来る」 という 平和憲法を担保する歯止め があったのが、今回外されてしまったのですから。

　「私の生まれる前のことだから 関知しない！」、
「文官統制 は 文民統制を担保するため決められたのではないか？」という問いに対する 政権関係者 の語った言葉と言うことです。
　なんという 傲慢不遜な態度でしょう。「こんな態度が許される」と思っていること自体、非常に危険なことと思われませんか、いくら 政権の特徴だとしても。

　まさに坊っちゃん政治屋体質、権力を持つと、意のままに使いたがる輩の特徴的発言と思いませんか。

　「海外派兵 に 国会の事前承認 を不要とする」よう、必死に働きかけている理由も理解できますよね。
　武力集団の指揮権を持つ現役軍人達が 退役軍人である防衛大臣と組み、 兵士・国民の命 など気にもとめず「権力をふるえることが嬉しくてたまらないかのように 自己陶酔に浸ったか~~ような~~のような態度をとる政治屋による出動命令」による 海外派兵を止める手段は 完全になくなるのですから。

　貴方は「自らまたは子・孫達が 鉄砲を担いで戦地へ向かう」ことを本当に望んでいるのですか？
「貴方の可愛い子・孫達が戦地での武勇伝(敵国人を何人殺したか！)を 目を輝かせて聞き入る光景」、つまり 平和憲法以前 のあの おぞましく残酷な時代、美しい国日本 に 本当に戻したがっているのですか？肉親や身近な人たちが遠い外国や、自身の目の前で 残酷に殺し殺される光景を見たがっているのですか？

　「景気回復、この道しかない」という 目くらましのキャッチフレーズ にすがり、実態は 富裕層優遇政策そのものであるのに「庶民自身の生活向上」という あてにならないおこぼれ を期待するために「子供達の未来 を 悲惨なものにする動き」に目をつぶり、「この道 は いつか来た道、ああそうだよ・・・」

　そういえば、かって「平和を守る」なんて言っていた政党があったはずですが、どこに行ってしまったのでしょうか。
まさか、与党の一角を占め、「政権参画のうま味にしがみついている」なんてことは無いんでしょうね、
　「ブレーキ をかけている」なんて耳に心地よい言葉を述べながら実態は「ロープで引きずられている、それもなんだか嬉しそうに」なんてことは無いんでしょうね、世も末だなあ～～

　最後に、姪の影響で時たま視る 他国の大河ドラマ から一節をご紹介

　前・王妃の座を簒奪しその座に座った 王妃チャン・ヒビン が、悪事が露見した時善良だが気弱な 王スクチョン(トンイを愛した) に昂然と言い放った言葉
「力を持つ者が正しく、持たぬ者が悪い。それが権力だ！」
　今でも誰かが言っていそうな リアルな言葉 ですよね。

一方、
　王イ・サン が武力をちらつかせ圧力をかけてくる強国・清国大使に言った言葉
「天が誰かに力を授けるのは 弱者を抑圧するためではなく、弱者を助けるためであろう」、
「周りの弱者に気を配り共存してこそ多くを得られる(標準化の精神！)」

また
　王スクチョン が 庶民の苦しみに気づかせてくれた トンイ(ハン・ヒョジュ)に語った言葉
「見守るべきは民 なのに、自分は 書類に並んだ字面だけを見ていた、これで為政者と言えようか！」

さらに
　王イ・サン が失敗した女官をかばった幼い世子(平民出身生涯の友側室ソンヨン(ハン・ジミン)との間にできた皇太子)に言い聞かせた言葉
「(生まれではなく) そういう優しい人 を 貴い人 と言うのだ。」、「卑しい人 は 優しい心 を持てず、力の弱い者を見下したり心ない態度をとったりする。」

　もしかしたら、坊っちゃん政治屋１＆２、女房役と取り巻き、官僚、中央銀行総裁、大学関係者、公共放送トップ、経営者 達は、
このような すばらしい友人・恋人・配偶者・親 に めぐまれずに育った のでしょうか、
　もしそうならある意味 かわいそうな人たち と言えなくもないのですが、前記 政権関係者のように 「実体験したことしか理解できないこと」を恥ずかしいとも感ぜず いたずらに馬齢を重ねたのですから・・・

　閑話休題

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 02月22日(日)～02月28日(土)、03月01日(日)～03月07日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　だんだん暖かくなってきていますが 暖房需要による連日の朝晩大停電 が続いています。
　需要旺盛であるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 5.3%, 3.8%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : 天候不安定 の為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 18%、14% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 30百万kWh強(168 * 0.18)、24百万kWh弱(168 * 0.14) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 556万kW(100万/0.18)、714万kW(100万/0.14) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(556万kW 714万kW)は 111%(556 / 500)、 143%(714 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 02月>22日～03月07日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 と折角 日照快復 しても 着雪氷 で ほとんど発電しない 04日
　また、24日 02日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動で、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような・・・

2015-02-22

完熟まで 頑張るぞ！

わんこ自身 は、「快復基調は続いているが 新たに花粉 の懸念が・・・」

中国・国家標準公告 No.05(修改 1件)、「プラスチック保鮮容器」「尿素[Urea]」「インクボールペンとボールペンの芯」【意見募集稿】、 地方標準公告 Mo. 01(317件)、海外観光旅行サービス規範【図説】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750 半導体試験法 EPS 及び Part 2A(正式版)、 MIL-STD-1560C 丸形コネクタピン配置 Rev. C【正式版】、 MIL-STD-1678　光ファイバシステム要求と測定法 Part 1C (案) 無償ダウンロードに関する情報です。

新・機械指令(Machinery) 、 新・建設資材規則(Construction) 、 適合性評価体制(ISO 9000,14000他マネジメントシステム)全般 整合規格リスト、 地域農産品(特産品)等標示マーク【正誤表】、農林業用車両型式認定、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

再生可能エネルギー電気調達価格、（株）農林漁業成長産業化支援機構融資、外国人看護介護士 03月11日(水)締切
他にも ０３月１２日～２０日短納期締切 及び 既に締切済み 有り
　「電子商取引及び情報財取引等に関する準則」、「自然公園の太陽光発電施設」、「適正な電力取引についての指針」、「ネガワット取引に関するガイドライン（案）」他多数、

　「撃ち方止め！」事件 に続く、厭な光景を TV報道で見せつけられました。
　坊っちゃん政治屋 が国会・委員会審議という公式議論の場で、「○○○(特定労組名)どうするの！」などとヤジを飛ばし、翌日の公式答弁でも「事実に基づく！」と強弁、みっともないことに 事実誤認で、翌々日の答弁では「記憶違い」と訂正陳謝(w/ 言い訳)、という醜態をさらした、という事件です。
　しかも、「何々と決めつけることは止めてもらいたい」と発言しているとか．
街頭演説時等で「○○○(特定労組名)」を 決めつけ非難すると、一部右利き(≠甘党)聴衆から喝采を浴びるので嬉しそう(得意げ?)になる、とさえ言われている自身の行為を棚に上げて。

　先進国で、陣笠ならいざ知らず、政権トップ本人自ら が、「国会審議の場でヤジなんて有り得ない」と思っていたのですが最近の日本ではあり得るのですね、英国議会でも「首相自ら 野党の質問者にヤジをとばす」なんて 醜態をさらしているのでしょうか、寡聞にして存じ上げないのですが。

　先日も書きましたが、「本当の意味での自信が持てない」状態で批判されると 自分が否定されたと感じ、裏返しの感情から 虚勢、傲慢、居丈高(威丈高)に成る」というまさに 逆ギレになる風潮が見受けられますが、まさか、「政界トップにまで蔓延している」なんてことは無いんでしょうね、世界中に発信される公式の場で、まさかね～～

　「中１生が命を落とす」という痛ましい事件がありましたが、理由として「あいつは慕われているのに (自分は・・・)、腹が立った」とやら語っている、という報道がありました。
もろい地盤(精神的基盤) の上に立つと、内心感じている弱みを隠すのに必死で、 「批判」を真摯に受け止め、我が身の言動を振り返り、「冷静に理路整然とした反論」を行うことなど出来なくなるのでしょうね、まるで 幼児・駄々っ子 のように通路に寝っ転がって ジタバタ するしかないとか・・・
　「誰でも大学に通える(≠学ぶ)善い時代」と同様に、「識見・品格など無関係に政治屋になれる(権力亡者達に都合の)良い(≠善い)時代になった」、と言うことなんでしょうね、厭な世の中になったもんだな～～

　成犬に成り立てのころ、「西欧人は信仰(神との契約)に基づく 罪の文化」、「日本人は 世間体を気にした 恥の文化」、ととれる説(米国・文化人類学者邦訳文庫！)を拾い読みした記憶があります。当時(今でも)「馬鹿にするな！」という反応を示す人が居たようですが、わんこ は別に馬鹿にされているとは感じませんでした。

　良識ある日本人 が感じる 「恥」とは、 「世間様に顔向けが出来ない」 という意味のはずで、この場合、「世間」 とは、 「その場限りの周囲の目」なんて軽薄なモノではなく、 「お天道様が見ているよ！」、つまり 「天地神明に誓って恥ずかしいことはしていませんよね」という意味で、決して恥ずべき(！)行動規範 ではないと思っていましたから。
　ただ、坊っちゃん政治屋 のように、「その場限りの周囲の目」にたいしてすら「恥ずかしい行為」を 躊躇無く 行う、まさに恥ずべき行為 には言葉もありませんが。　皆様はどうお感じですか。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　
　内陸部・試験場(本HPでご紹介している 海岸部 の 10km程北方、通常本HPではグラフ紹介していません) は、以前から 30分、1時間の発電停止は、当たり前のように発生していますが、ついに2015-02-21 左図 の様に ５分単位で発電停止・再開 を繰り返すていたらく、
　もちろん 「瞬時値グラフ」は 縦に 1/10圧縮されたうえ 直線補間されているため 一見正常、「やけに直線部が多いなあ？」と
カーソルを５分毎に載せてみて「二重丸が表示されない！(データが無い)」と初めて判明するという・・・

　北海道中央部平原 に 2011-12-15運用開始の試験場は、わずか 1年2ヶ月後の2013-02-24運用停止 となり、「別地域へ移設予定」という文言は、2年以上たった現在も残って居るようですが、 内陸部 もそのうち閉鎖され、「海岸部一カ所のみになる」という心配も現実味を・・・
企業買収 に投じるカネは腐るほど有っても、用済み になった 太陽光発電試験場 には「びた一文もかけれるか！」なんてことでなければ良いのですが。

　もちろん、該試験場運営会社(親 パソコン雑誌発行・携帯・投資グループ)名物社長殿 は 金儲けのうまさ で 好評価 を得ているという噂ですので、 長期間評価を謳って鳴り物入りで構築した ３カ所の太陽光発電試験場 のうち、最大の北海道中央・平原部 をわずか１年2ヶ月で停止し 2年たったのに「移設予定」のまま放置、胆振地方 10km内陸部は、上記の ていたらくで満足なデータが採(捕!)れない、最後の頼み、海岸部 も 「本格的停止の予兆」 なんて惨状でも、火力発電の数倍以上という 高額20年間固定価格(42円/kWh)制度を勝ち取った今はもう関心の無い施設なのかもしれませんが。
　いくら何でも「広告塔としての役目は終わった！後は、不都合な点に着目される前に 静かに閉鎖出来れば良い」、なんて考えておられるとは思いたくないのですが。最低限「故障(発電停止)の内容詳細、原因、対策を公表する義務」があると思いませんか
　それにしても該太陽光発電試験場(北海道 中央平原部、胆振地方 海岸部・10km内陸部)に数10枚/社のパネルを 評価のため提供した(させられた?) 国内外10社にのぼる 太陽光発電パネルメーカ の経営者の方々は何故、このような 粗末な扱いを甘受 されているのでしょうか。

　パネルを「長期比較評価のために」提供した(提供しないと何を言われるかわからず せざるを得なかったと思われる) 10社に及ぶ 太陽光発電パネルメーカ経営者の方々は、どうお考えなのでしょうか？
　もちろん、「天井付近の室温が35℃を超えると使用できないLED電球や、家庭用太陽光発電パネル・装置のＣＭ」に一本あたり 数千万円と言われる報酬を払って「個人的に反原発活動を行っているといわれる 古(いにしえ)の清純派女優」を起用している(いた ?)何かと物議を醸すメーカが含まれていることは承知していますが、それ以外の経営者の中には 識見・人格面でも 高い評価 を得ておられる日本を代表するような方がおられるはずなんですが・・・・
　多分、トップが気づかないように社内関係者が 後ろから必死に目と耳を塞いでいるのでしょうね、まさか、パネルメーカ まで「広告塔の役目は終わったんだ、誰だ騒ぎ立てているのは！」なんて考えておられるとは思いたくないのですが。
　こんな 世界に恥をさらすような事態 を放置しておいて平気だなんて、「技術立国・日本株式会社 も 落ちぶれたもんだなあ～～」

　ちなみに わんこ は 「パフォーマンス」という日本語が 大嫌いです。
　「コスパ」の 「パ」、ビジネスの世界では本来 「performance = 性能、能力、形容詞なら"高性能"」の意味で正しく使われていた日本語が、 バブルの頃から、「実力が無いのに 見てくれのみでアピールする」という意味で多用されるのを見てきましたので。「中身より 相手にアピールするためのパフォーマンスが大事だ！」なんてね。
　辞書等によると「演劇の世界で近年、偶然性と表現の一回性を重んじる芸術活動をさす意味でも使用されている」とのことですが、つまり「一発芸」の意味で。芸人の「軽薄な観衆に飽きられるまで、稼げる間中 繰り返す 生活の糧」とも違う。もっとも英和辞書によると 「performance = みっともなさ」 という意味も有るとのことですが。

　坊っちゃん政治屋 はもちろん、株主総会後の懇親会とかで株主から「奇抜なCMに頼る経営は如何なものか」と苦言を呈された、と報道された 大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ) 社長 のように、「上っ面のみのイメージ戦略での利益至上主義」ともとれる風潮は嘆かわしいと思いませんか。「(パフォーマンス能力を身につけるための)ダンス を必修」にするよりも、「(主張の裏付けとなる)実力を磨け！」と言う方が先でしょうに。「実力有っての表現力のはずだろ！」と言いたいのですが、 拙い表現しかできない わんこ としては。

　まさか、就活生達まで、「面接では(その場限りの)印象が大事」、「中身なんて見てくれるはずがない、 実力を磨くより、表現の瞬間的意外性が効果的」なんて考えておられないでしょうね、もっとも、政界トップや一部大企業経営者のていたらく を目の当たりにし、
「日本では トップがああなんだから、見てくれ重視のはずだ」と思わざるを得なかったとしたら 何をか言わんや ですが　　あ～あ、また熱が出てきた・・・

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 02月08日(日)～02月14日(土)、02月15日(日)～02月21日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による連日の朝晩大停電 が続いています。
　需要旺盛であるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 1.6%, 4.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、特に前半、天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 6%、16% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 10百万kWh強(168 * 0.06)、27百万kWh弱(168 * 0.16) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 1,667万kW(100万/0.06)、625万kW(100万/0.16) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(1,667万kW 625万kW)は 334%(1,667 / 500)、 125%(625 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 02月08日～02月21日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　天候不順 でほとんど発電しない 10日 13日
　また、09日 12日 17日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動で、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような・・・

2015-02-08

大寒を 乗り越えたよ！

わんこ自身 は、「緩やかな快復基調にあるが、力強さ は感じられない・・・」

中国国家標準公告 2015年 No.1～No.4(53 + 8 + 修改x2)、哺乳瓶とおしゃぶり【意見募集稿】、 2015年第一期立案項国家標準項目[277項]に対する意見募集、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-202(電気・電子部品試験方法) 改正版 Rev.H(案)、 MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法) Part 5 w/Change 1 (Initial Draft) 無償ダウンロードに関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定 1件、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

雨水の利用の推進に関する基本方針（案） 02月19日(木)締切有り
他にも「排煙設備の設置義務の緩和」、「短時間労働者対策基本方針」、「特定の個人を識別するための番号の利用」、「特定個人情報保護評価書（全項目評価書）（案）」他多数、

「輜重輸卒 が兵隊ならば 蝶やトンボ も鳥の うち！」　というのをご存じでしょうか。
　坊ちゃん政治屋 が、憧れ、戻したがっている 軍国主義国家、美しい国日本 で、兵隊さん達 の間で歌われていたと言われる 戯れ歌 です。
　輜重輸卒 つまり「兵站(物資補給・輸送)に携わるのは兵隊ではなく、銃剣を突きだし敵陣に突入するのが本当の兵隊さんだ！」という意味で、兵站(logistic 後方支援) を軽視し、わずかな銃弾と数日分の食料(「泥水すすり、草を食(は)み」)、必要なモノは現地(強制)調達、挙げ句の果ては 泥沼のインパール、飢餓の島・ガダルカナル という、旧・日本陸軍の体質を如実に現している言葉として印象に残っています。
　現代では兵站の重要度は認識されていると想っていましたが、どうも 坊ちゃん政治屋 は、いまだ前記戯れ歌に示される戦前の思想に染まっているようです。　兵站担当(輜重輸卒！) の 命を軽視 しているという点で。

　軍隊で最も危険な部隊 は何だかご存じでしょうか？
　最前線で戦う戦闘部隊 よりも危険(敵の攻撃)にさらされるのが 兵站(補給) だと言うことをご存じですよね！
　旧・ソ連軍がアフガニスタンから撤退を余儀なくされたのは、分厚い装甲や強力な火力に守られず、いわば裸で任務を遂行する輸送部隊が、西側超大国の支援を受けた 後のタリバン(現在はテロリストとされる)から集中攻撃されたからと言われ、 旧・ユーゴ連邦で分離独立を求め、欧米の武力介入を含む支援された反乱軍(かってのナチ協力派をふくむ、もし反欧米なら テロリストと処遇される) が、包囲した 連邦軍(第二次大戦で連合国のために戦ったチトー直系) の基地に 食料(パン！) を補給しようとしたヘリコプターを撃墜し、ついには降伏させた、ということが 武力による紛争解決・積極的平和主義 の現実であると言うことを、現代でも「秀吉の備中高松城水攻め」が公然と行われていることを・・・

　　「人質を取り要求する」 なんてのはもちろん論外ですが、かといって 武力による紛争解決・積極的平和主義を標榜し、 「テロとの戦い」と声高に言いながら ｢テロと戦う国々に数百億円の援助を行う！」と、 邦人が人質にとられている目の前でまるで 自己陶酔に浸っているかのように 誇らしげに宣言し、
　一名の命が失われ、もう一名の命も風前の灯火である状態で、「救出に自衛隊(武装した日本国軍)を派遣できるよう法改正を！」なんて言うなんて、所詮、「国民(一般庶民、自衛隊員)の命 なんて 屁とも思わない体質」を如実に示している、と思いませんか。
　女房役が しれっとした顔 で「援助は人道的なものだ」、なんて言っても効果があるはずもありませんよね。

　例え相手に非があることが明白にしても、「猛り狂っている猛牛 の前迄わざわざでかけ、これ見よがしに赤い布を振る」なんて行動を、皆様はどう思われますか。それも、自分は安全な柵の外 に立ち、柵の中の自国民人質の命が失われることなど一顧だにせず。

　まさか、「交渉したら(欧米から見て)自分の立場が悪くなる、どうせ助けられないのなら、積極的平和主義(武力介入)推進の口実 に使えるかもしれない・・・」と思っていたなんてことは無いんでしょうね、少なくとも疑われることなど気にもしていない言動でしたが。
　中国大陸に対する大日本帝国をはじめ、どこの国でも自国民保護を口実に、他国に武力侵攻してきた歴史を忠実になぞるために、「人柱になってもらえば好都合だ！全ては恋い焦がれ、戻したがっている 軍事独裁国家、美しい国日本 実現のため。」なんてね、　まさかね～～　そうなら恐ろしいことです。

　そもそも今回、慎重論があったのに人質をとられているのを 承知で強引に行った中東訪問自体、「その非道なまでの占領地政策・国連無視により欧州からすら非難され、貿易縮小・経済的先行き不安に陥っている地中海沿岸の軍事国家 にたいし、わが国との交易拡大による間接的援助を行うことが目的」、とまでいわれていたことですし。
　もっとも、武力により占領し、自国民を国際法に反する入植させ、領土拡大を図る該国の政策は、坊ちゃん政治屋が恋い焦がれる軍事独裁国家、美しい国・日本 が行った、 満州国設立、自国民入植(満蒙開拓団！)の精神を忠実に受け継ぐ同志として、肩を抱き合いたかったのかもしれませんが。
　例え該国が、「停戦監視任務の国連軍装甲車が阻止しようとしたのを戦車で蹴散らし、隣国へ侵攻した」としても、国連で拒否権を持つ超大国の政財界に深く根を張り、「制裁案は全て葬り去ってくれる」、なんて考えていても、 超大国のポチ(西洋ならスピッツ)の地位からせめてその子分、出来たら舎弟になりたがっている坊ちゃん政治屋にとってどうでも良いことなんでしょうね、
　「力が全てだ！おれは一人前の男だぞ！」

　該地では 大量虐殺(ホロコースト)記念館とやらを詣でた、とのことですが、当然、当事者 ヒットラー・ナチ と軍事同盟を結び共に米英ソ中と戦った 軍事独裁国家、美しい国・日本 の行いについて、心からの謝罪をしたのでしょうね。
　もしそうなら、中国大陸で日本軍が行った残虐行為について、「先方の主張する人数は過大だ！」、と主張し、あたかも虐殺そのものすら否定する　かのような意見に与(組！)するなんてことはないんでしょうね、
　テロリストが 邦人2名の命 を奪った行為は「許しがたき残虐行為」 と非難するが、日本軍が奪った命は「30万人でなく 例え50名であっても 虐殺ではない」なんて言わなければ良いのですが。

　敵対勢力の自爆攻撃を口を極めて非難しながら、自国の自爆攻撃(特攻)を、かって軍事国家と一体化し、国民を戦争に駆り立てた 宗教施設に詣で、「国のために命を捧げた英霊」と褒め称えることも。

　ちなみに、捕虜として人道的に扱われるのは軍服を着た軍人のみ であって、 非武装民間人に対する意図的な攻撃(巻き添えは別)が禁止されているだけ、逆に軍服を着ていない民間人が敵軍にとらえられると「スパイ(便衣隊、テロリスト)」として処遇、厳しい取り調べが当たり前と言うことはご存じですよね。
　大航海時代以前から「(正規兵でない)海賊は即縛り首！」、有名な「大脱走」でも脱走した連合軍捕虜をとらえたナチの親衛隊員が「平服だからスパイだ！」と詰問したのに反論し、「これは痛み色あせた軍服を染め直し、仕立て直したモノだ」、つまり「正規軍兵士として行動しているのだ(人道的扱いを保証すべきだ)」と主張していることの意味を理解されていますよね。

　紛争地域では「敵兵(正規軍)は人道的に扱う必要があるが、民間人をテロリスト・スパイと勝手に認定すれば、拷問すら許される」というのが現実であると言うことも、兵隊さんは保護されても民間人はテロリスト、スパイとして過酷な扱いを甘受しなければならないことも。
　繰り返しますが、武力紛争で人道的に扱われるのを期待できるのは 正規の兵隊さん のみ、そうでなければ「兵士間に厭戦気分が高まり、なり手がない」、という現実的、身勝手な理由での軍隊に都合のよい約束事、いわば欺瞞であり、軍事関連施設だと判断すれば、上空から民間人ごとロケット攻撃で殺害するのは正当な行為で、その後墜落してとらわれても降伏さえすれば「立派な兵士だ！」として、殺した民間人の家族からも賞賛され、人道的に扱われることが期待できるなんて、どんな論理なんでしょうか。
　「自国兵士は民間人を巻き添えにしても立派な兵士だ」が、「相手はテロリストだ」と言い張ればグァンタナモ基地に長期拘束、拷問ですら「貴重な情報が得られた」として部下を賞賛する国家諜報機関責任者が居るのが、「超大国の正義」と言うことなんでしょうね。

　超大国は、国際テロ組織首謀者の居場所を特定するため、パキスタンで 民間地域医療団に紛れ込ませた協力者により住民の血液採取、ＤＮＡ分析により首謀者の親族を特定、ついには主権侵害を承知で特殊部隊派遣、首謀者を包囲、ろくな武器も持たない相手を捕らえようとする のではなく 躊躇無く殺害 し、挙げ句の果ては遺体埋葬地が聖地化~~される~~されるのを恐れてわざわざアラビア海の空母に運び、「本人の宗教に反する水葬(一節一説では許されない火葬後に)」、すぐ近くの 生まれ故郷・政教一致・言論統制・(王に対する)不敬規定のある絶対君主制王国(友好産油国) に運ぶこともなく。
　こんな 極悪非道 なことをする国が自己を「正義の実現者として誇る」なんて呆れ果てたモノです。
　ISIL を国(または準ずるもの) として認めず、報道での名称まで「国」を使わないように、という理由はおわかりですよね。国として認めてしまったら、正規兵 として扱う必要が生じ、拷問等許されなくなりますから。

　軍隊で最も危険な任務は 「兵站や 機雷掃海」 であり、それ以上に危険にさらされるのが スパイが紛れ込んでいると疑われる可能性がある 「民間人」 で有ることもご理解いただけましたでしょうか。第二次大戦(太平洋戦争)中、軍事独裁国家、美しい国・日本 が反政府主義者とにらんだ国民に対して行ったと言われる過酷な取り調べ、拷問が 貴方の身に起こりかねないことを。
　それでも貴方は 武力による紛争解決・積極的平和主義を支持するのですか、世界に誇れる平和憲法をかなぐり捨てて。

　ところで皆様、世の中には「二通りの 坊ちゃん」が居ると思いませんか。
　一方は「善良な坊ちゃん」、育ちが良く、鷹揚で、「人にだまされることはあっても、だますことなど考えもしない」タイプ、
　もう一方は、「甘やかされ放題で育った自己中坊ちゃん」、つまり親の庇護の下、庶民の苦労など知ろうともせず育ち、問題を起こせば書生が力、金で解決、うまくいかなくても優しい爺や婆やの懐に逃げ込み、数年間ほとぼりの冷めるのを待てば良い、
　このタイプの特徴は、本当の意味の自信 を持ち合わせていないため、 やたら 自己顕示・強気の発言、虚勢を張る、そのうえ、人の顔色をうかがうのが得意で、ちょっとでも不利と思うと 総選挙等の一番大事な時に一時的に持論を引っ込め隠し、隙を見つけたらまるで常日頃声高に主張していたように振る舞い蒸し返す、という何とも始末に負えない、ある意味 狡賢さと卑怯の塊 のような行動をとるのが特徴です、こんなタイプが指導者となった日には、国民や部下はたまったモノではありませんよね。

　そういえば、総選挙では経済以外は争点とせず、目立たなく隠していたのに、最近は「直近の民意で支持された」と、臆面も無く改憲を声高に言っている坊ちゃん政治屋が居るようですが、予想が当たってご同慶の至りです。
　こんな発言が許されるのが政治と言うのなら、「保守本流 とやらの なれの果て、惨めな姿」を見せつけられるようで世も末だなあ～

　最後に 民主共和制に命を捧げた ヤン・ウェンリー准将(当時、後の元帥) の言葉をご紹介！
「戦場から遠くに居る者ほど好戦的になる」 (殺し合いを他人事 と思っている貴方ももしかして)
　　　　　　　　　　　　[銀河の歴史がまた一頁・・・]

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(各左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　なお、2015-02-04(水) は、07:51以降終日　発電停止 となっています、翌朝、素知らぬ顔で正常運用に戻っていますが、もちろん 理由・状況説明 は 例によって見つけることは出来ていません。
　通常ご紹介している 海岸部 の 10km程北方の 内陸部・試験場(通常はグラフ紹介していません) は、以前から 30分、1時間の発電停止は、当たり前のように発生していますが、ついに 唯一まともに近い状態で残った海岸部 も そのうち閉鎖されるという心配 をしないといけないのでしょうか。
　なにしろ、北海道中央部平原 に 2011-12-15運用開始の試験場は、わずか 1年2ヶ月後の2013-02-24運用停止 となっていますし。
　ちなみに「2013年2月を以て運用停止、別地域へ移設予定。」という文言は、2年たった現在も残って居るようですが、国内外メーカ提供(?)の太陽光発電パネル は 大切に保管されているのでしょうか、 「長期運用による経年変化(劣化)も評価対象」と謳われていたはずですので、「倉庫保管(または屋外放置)による劣化試験」でも行っているのでしょうか・・・

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 01月25日(日)～01月31日(土)、02月01日(日)～02月07日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による連日の朝晩大停電 が続いています。
　需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 3.1%, 4.2%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 12%、16% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 20百万kWh強(168 * 0.12)、27百万kWh弱(168 * 0.16) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 833万kW(100万/0.12)、625万kW(100万/0.16) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(833万kW 625万kW)は 167%(833 / 500)、 125%(625 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 01月25日～02月07日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　終日発電停止の04日、 天候不順 でほとんど発電しない 27日
　また、28日 02日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動で、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような・・・

2015-01-25

　まだまだ頑張ってるよ！

ちなみに わんこ自身の 基(気！)調判断 は
　「底打ち感はうかがえるが、力強い回復の兆し は見えていない・・・」
　毎日 23:55 目覚ましで うたた寝から飛び起きる 生活はキツイナ
「カゼ！ が身にしみるなあ～
　　　でも ミニトマト君達ですら寒風の中頑張って居るのだから！」

【意見募集稿】複数件、その他標準化関連動向に関する情報です。

ＥＭＣ指令、レクレーショナル舟艇指令、一般製品安全指令、埋込式能動医療機器指令、医療機器指令、インビトロ診断用医療機器指令整合規格リスト、 農林業用車両 型式認定排ガス規制、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

政府保有米販売入札実施要項 02月05日(木)締切有り
他にも 「消費者基本計画」、「家庭洗濯等取扱い方法表示」、 「食事による栄養摂取量の基準」、「専門的知識等を有する有期雇用労働者」、

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 01月11日(日)～01月17日(土)、01月18日(日)～01月24日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による連日の朝晩大停電 が続いています。
　需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 3.2%, 0.5%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 12%、2% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 18百万kWh強(168 * 0.12)、8百万kWh強(168 * 0.02) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 1,400万kW(100万/0.12)、 5,000万kW(100万/0.02) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(909万kW 909万kW)は 182%(909 / 500)、 200%(1,000 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 01月11日～01月24日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　20日 23日に代表 されるような 天候不順 + 着雪氷減衰 でほとんど発電しない日、
　13日 16日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動とか、順調でも、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。
　まさに 宿り木・寄生虫 の本領発揮といえるような・・・

2015-01-12

　そろそろ限界かな・・・・・

　　　大寒波で葉の半数ほどが凍結してしまった。
　　　　でもまだ 頑張って居る仲間 も居るし！

　ちなみに わんこ は 絶不調 !

中国・国家標準(GB)公告 2014 No.31(【廃止】13件、No.32(【修改】1件)、No.33(【制定・改正】107件)【速報】、 業界・専門分野別標準 公告 2014年 No.12(680件)、地方標準 公告 2014年 No.12(313件) いずれも【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-1131(アルミ電解固定コンデンサの保存に関する HandBook Rev.C(正式版) 無償ダウンロードに関する情報です。

新・機械指令整合規格に関する決定(2件)、廃棄物リスト 置き換え、軍事・民生両用品規制リスト 置き換え、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

01月30日(金)～02月04日(水)締切有り

　残業代ゼロ・過労死促進法案 が最終段階に入ったようです。
　「年収 1,075万円以上の専門職 のみ対象」なんて、平社員は対象外であるかのように 欺瞞に満ちた 体裁を前面に出して！
　貴方の会社で年収の高い専門職で残業代を受け取っている人は居ますか？　通常は、管理職、専門職として 一定額の管理職手当を受け取り、勤務時間に応じた残業代等もらっていないはずです。また、残業(時間外勤務) とは、そもそも 会社の命令(許可) により初めて成り立つモノで、社員が勝手に無制限に行うことは出来ないはずです。
　「時間ではなく成果で」などときれい事を並べていますが、残業代(時間に比例した報酬)を受け取っている管理職・専門職等まず居ないはずなのに制度を強引に導入し、 労働時間制限(過労からの保護)撤廃導入のみ が目的であることが見え見えなのに。

　そうまでして何故制度を導入したがるのでしょうか、坊ちゃん政治屋と、持ちつ持たれつの 自己の利益しか考えないような経営者 は。
　当然、当初の主張のように一般社員まで対象を引き下げるのが狙いで、「制度導入さえ決まれば！」、とすでに「対象範囲の拡大の検討」に入っているとのこと、「厚顔無恥もここに極めり」と言うことでしょうね。

　当面対象拡大できなくても、制度さえ導入してしまえば従来なら 経営者が問われた 過労死の責任 が経営者・上司にはなく、「社員が勝手に働いた結果だ！」と裁判の場ですらうそぶく根拠が法的に得られるわけですから制定に必死になるのがわかる、と思いませんか。
　社員の休職・離職が多いと報じられた企業が有りましたが、仮に、「自分は過酷な労働を命じて(認めて)いないから (例え社内にそのような事例があっても) 我が社はブラック企業ではない」と 平然と宣うような経営者が出てきても、批判することすら許されなくなるのでしょうか、だって「過労死したのは労働者の裁量・責任」になるのですから。

　かって「会社で本人が意に染まない仕事を我慢している奴隷のような社員は、 さっさと辞めさせてあげる方が幸せだから、解雇容易化を推進すべきだ」と顔を真っ赤にして強硬に主張したと伝えられる、生活の苦労など微塵も感じたことのない坊ちゃんのイメージが強い大学関係者が居たようですが、今回も社員を使い捨ての労働力と考えるような利益至上主義の経営者、生活の苦労など知らない坊ちゃん大学関係者 が坊ちゃん政治屋のもとにつどっているのでしょうね。

　庶民の皆様、今回の非人道的制度導入 を推進した 労働政策審議会（厚労相の諮問機関） とやらの メンバ を心にとどめておいた方が良いと思いませんか。貴方の 愛しい配偶者、父母、子、孫 が 過労死 したとき、「何故、過労死促進法案成立をごり押ししたのか！」と説問いただたす相手として。

　新年早々、厭な話ばかりですが、ここで とっておきの明るい話題 を！
　「資源小国・日本で、有望な銅鉱山 が続々と開発されている」とのこと。
　それも 深海のメタンハイドレード、レアメタル なんて採算度外視の夢物語ではなく、深い坑道を掘る必要も、危険な地底作業も必要なく、簡単且つ効率的に採取できるとのこと。昨今の海外銅価格下落の原因とは関係ないようですが。
　必要なモノは電工(低電圧絶縁)ペンチのみ、人員も街の電器屋さんになら最低一人は居る電気工事士(家庭内AC100V配線工事の出来る)程度のスキルを持つ人 1名と、運搬作業担当の素人数名、小型トラック程度を準備すれば、精錬の必要も無い品質のよい純銅(この表現はわが国では許されている!?)がザクザクと！
　ただ、どうしても人気(ひとけ、人目!)のない夜間作業が望まれるのが唯一の欠点のようですが。　

　もうおわかりですよね、この銅山とは 利益目的の太陽光発電所(メガソーラ) であることが。
　せいぜい数10V程度(自動車バッテリィの数倍)の低圧直流電圧を発生させる太陽光発電パネルを数千～数万枚直列・並列に組み合わせ、例えばＤＣ→ＡＣインバータ入力直流500V 出力電力 500kW(0.5メガワット)とすると、総計 1,000A もの電流をインバータに集めるため、損失の少ない品質の良い 図太い絶縁銅線の束 が太陽光発電所内を大蛇のように延々と這い回っているのですから、銅採取業者(泥棒さん！)からみたらウハウハモノでしょうね。

　しかも、マスコミ報道によると呆れ果てたことに 「盗まれたことに一週間も気づかなかった」 事例すら有るとのこと。
　切断されたブロックは、当然 発電停止 になっているはず(接続されていないのだから)なのに一週間も気づかなかったなんて考えられますか。既存電力会社で発電機が一基停止していたのに一週間気づかなかったなんて事例が出たら、袋だたきに遭うでしょうに。
　いくら利益のみ目的、月末に口座に振り込まれる金額のみしか興味が無いとしても、 インフラを担う一員、公益企業としての自覚など、期待するだけ馬鹿なんでしょうね、こんな発電業者に火力などの数倍という電気料金(42円kWh～)を皆さんは強制的に支払わされているのですよ、再生エネ等付加金として。それ以外にも待機火力発電所の維持費、数100億円の蓄電池、数千億円の送電線費用を 電気料金や税金、つまり 太陽光発電等に必須の費用とわからない形で。
　こんな実態を聞くと、利益目的の太陽光発電等 を 宿り木・寄生虫 と呼びたくなりませんか。
　「馬鹿にするな！」なんて怒らないで下さい、宿り木だってそれなりに光合成していますし、寄生虫だって「人体に有益な働きをしている」という学者様の意見を聞いたことがありますし。
　ただ、寄生物は、所詮主体にはなれないモノ、のさばり出すと宿主を枯らし(涸らし)てしまう厄介者で有ることも事実です。

　この機会に皆様、自然エネルギー利用発電にかかるコスト について 今一度真剣に考えてみる必要があると思いませんか、ムードや都合のよい点のみ掲げた宣伝とは決別して。
　どれだけのコストがかかり、そのコストを許容(電気料金、税金として負担)しても自然エネルギー発電を推進すべきか、冷静に。もちろん、金儲け業者や、高度成長期に見境もなく造成し長年売れ残った工業団地用地を、自然エネルギーの名に隠れて太陽光発電所に活用(!)しようとしているのではと疑われる首長達のみウハウハ言う構造になっていないのかも。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる <大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ) 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 12月28日(日)～01月03日(土)、01月04日(日)～01月10日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による連日の朝晩大停電 が続いています。
　需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 3.1%, 2.5%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 11%、10% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 18百万kWh強(168 * 0.11)、17百万kWh弱(168 * 0.10) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 909万kW(100万/0.11) 1,000万kW(100万/0.10) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(909万kW 909万kW)は 182%(909 / 500) 200%(1,000 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 12月28日～01月10日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　28日 06日に代表 されるような ほとんど発電しない日、
　02日 08日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動とか、順調でも、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-12-28

「初日の出楽しみにしているよ！」
　　　わんこ は、パブロンご愛飲シーズン中・・・

中国国家標準(GB) 公告2014年 No.28(修改1件)、No.29(修改1件)、No.30(【制定・改正】106件【速報】)、 GB【意見募集稿】、美麗農村構築ガイド【意見募集稿】、物流標準化中長期実行計画【意見募集稿】、 GB制定・改正計画、国家農業標準化模範項目功績審査方法 （試行）、その他標準化関連動向に関する情報です。

新・機械指令整合規格に関する決定、有害廃棄物分類、農林業用車両型式認定、喫煙の害警告写真、オリーブ・オイル規準、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

休み明け 01月05日～09日締切、(元日)～04(日)【実質 12-26(金)終了済み】多数！ 12月14日付情報でお知らせしてありますが

　その他、クリスマス～年末にかけて多数新規案件出ています。

　数週間前の話ですが、新聞に 奇妙な折り込みチラシ が入っていました。
　某有名スポーツメーカー名 を表面に目立つよう記載し、応募すると抽選でそのメーカー製のコート、タオル等 非売品グッズ がもらえるというモノです。
　それほどほしいモノではなかったので放置しておきましたが、数日後、同じモノが再び、更に数日後、対象が クリスマス・グッズ に変わって、再び入っていました、前２回と同一主催者のようです。

　締切が近いと記載されていたので念のため読んでみましたが、どうも Ｘ●Ｚ新聞(大手全国紙) の関連会社が主体のようです。
　そういえば、スポーツグッズ・プレゼントの表紙には メーカー所属の元選手 と並んで、毎年正月に箱根路沿道で大声を上げている おじさん の写真があったのは、この関係だったのか・・・・　クリスマスバージョンには、関係を疑わせる それらしき写真 などはありませんでしたが。

　しかも、両バージョンとも、応募方法の末尾に 小さな字 で、
「応募者の個人情報はＸ●Ｚ新聞の勧誘に使用します」と記載されているではありませんか。
　つまり、プレゼントを餌 に 個人情報収集、新聞勧誘 を行う魂胆のようです、
　新聞勧誘時、以前は 日用雑貨持参や、一ヶ月無料 なんて方法が公然(昂然 !)と行われていましたが、禁止されたため このような手 を考えたのでしょうね。
　そういえば、しばらく前からライバル社のトラブルに乗じて部数(勢力)拡大に躍起になっていると噂になるほど該新聞の勧誘員がしつこく訪ねてきておりましたが。
　わんこは、あの大震災直後の計画停電時、敬愛される方々が 「国民と苦労を共に」 というお気持ちで自主停電とされ、ご高齢のお体を気遣う周囲に「厚着をするから気遣わないよう」と語られていたというさなかに、「都心部は停電しないのだから、営利目的棒ふり球打ち夜間ドーム興行(煌々とした照明付) を開催するのに何のはばかりがあるか！」と強硬に主張していた、と伝えられたり、それ以前も会社所有の株式を自分名義(名義貸し) とし、外見上大株主と見えるような態度でいたとか、
　最近ではそんな過去とは無関係に 坊ちゃん政治屋 の意をくんでか 秘密保護法に関する「情報保全諮問会議」の座長に座るなど、わんこが眉をひそめる行動 をする人物が 多大な影響力を持っていた(いる ?) 「Ｘ●Ｚ新聞 は、購読する気はない」と何回も断っていましたが、
　万一、深く考えず応募等していたら、該新聞の勧誘員が来た時、少なくとも「断っているのに何故来たのだ！」と詰問はできなくなるという仕掛けのようです、
　だって新聞の勧誘に使われることを承知で応募したのですから。例え、貴方の家族、子供がスポーツ・クリスマスグッズに目がくらみ、小さな但し書き を 見落としていたとしても。

　貴方は このような手法 をどうお考えですか。コンビニで公共料金支払い等、通常の買い物とは異なりポイントが付かない場合でも会員カードの提示を求められる(来店という個人情報の収集可能)、 HPで、通常はファイルへのリンクを張るだけで誰でも(匿名で) 自由にダウンロード 出来るようにするはずの ちょっと魅力的に見えるアプリ が、何故か 大手オンラインストア(M社、G社等)からの「無償ダウンロード」でしか入手できない(多分、ストアから 購入者 として「登録されている貴方の個人情報[氏名、メルアド、etc.]」が自動的にアプリ提供社に送信されるのでしょうね、だって無償であれ正規の購入者なんですから送信してもらわないと困る！アフターサービス(勧誘?)の為にも)、なんて、個人情報収集が目的と疑われるのに、わかりにくくする(隠す?)手法が蔓延していますが、
　社会の木鐸 で有るべき 大(きな)新聞 までこのような姑息ともとれる手段を利用するとは、世も末ですね、それとも新聞社まで世間並みに ただの営利企業 に成り下がった(それとも進化？)と言うことでしょうか、厭な世の中になったもんだな～～

　2015年こそ、こんな厭な話ばかりでなく、庶民に幸せが来る年 でありますように！

　ただ、皆様の選択(無関心)の結果 として、 富裕層優遇、弱者切り捨ての世の中 に邁進しそうですが、坊ちゃん政治屋の手によって、トホホ・・・
　せめて、貴方が 富裕層 であることを祈るのみです。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 12月14日(日)～12月20日(土)、12月21日(日)～12月27日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による連日の朝晩大停電 が続いています。
　需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 2.9%, 2.8%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 11%、11% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 18百万kWh強(168 * 0.11)、18百万kWh強(168 * 0.11) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 909万kW(100万/0.11) 909万kW(100万/0.11) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(909万kW 909万kW)は 182%(909 / 500) 182%(909 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 12月14日～12月27日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　16日 24日に代表 されるような ほとんど発電しない日、
　17日 22日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動とか、順調でも、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-12-14

「頑張っているよ！」
　　　わんこ は、恒例の パブロンご愛飲 の季節・・・

中国国家標準GB 公告 No.26(1件)、No.27(234件)【速報】、業界・分野別標準公告 No.10(140件)、No.11(123件)【速報】、地方標準公告 No.11(105件)【速報】、【GB意見募集稿】、GB計画項目、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) EPS、 MIL-STD-883 (Test Method Standard, Microcircuits　集積回路試験方法) Rev. J (w/Change 5) (Initial Draft #2) 無償ダウンロードに関する情報です。

リフト指令(Lift 95/16/EC)、防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)、身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC)整合規格リスト、 計量器 OIML適用条件、建設資材規則 関連 耐火性能、燃焼特性、一般製品安全指令関連 整合規格、 リンス・オフ・コスメティックエコラベル要件、食品表示広報、障害者、動作困難者対応 鉄道域内互換性保証TSI、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

12月25日(木) 実働 10, 11日農業水利施設の機能保全の手引き、建築基準法

他に 01月01日(元日)～04(日)【実質 12-26(金) 】締切多数！
既に期限切れ短納期 5件農水、国交、総務省

　戦後(つまり 本当の民主主義 での) 最低の投票率 とのこと。
　超自己中・坊ちゃん政治屋 が、「せめて２年、あわよくば６年、権力にしがみつきたい」、との一念で対抗者の隙を見て なりふり構わず行ったのですから、皆様が しらける のは当たり前かもしれませんが。
　しかし、与党内の健全なブレーキ役、良識ある方々 は絶滅したのでしょうか。
５５体制 とやらでは、党内良識派の方々の牽制 で暴走が阻止されていた、というより、そもそも 自己中政治屋 なんて党内からも見捨てられたはずですが、一度冷や飯を味あうと、「現実が大事、失職さえしなければ！」なんて、浅ましい姿になるのですね、厭な世の中だなあ～～

　ただ、皆さん自身も「目先の生活のためなら少々のことには目をつぶる、
何か問題が起きても そのときに何とか出来るだろう」なんて、自分に言い聞かせていませんか。
　坊ちゃん政治屋 は、「景気回復、この道しかない。」（sen_shu47_promise.pdf 「約束、契約」　まさか「単なる見込み」？)、とうったえたはずなのに、
優勢が伝えられると、「改憲！」 をおもてに出し始めたようですし、形勢不明な当初は、「自分を押し上げた陣笠など 80名以上討ち死にしても 過半数さえ維持すれば自分の勝利だ！」と 保身としか思えない発言だったのに、浅ましいというか、なんというか。
　ちなみに、上記 「契約の書」 には、全26頁 1,500行近くのなかで、改憲に触れているのは、
末尾に付け足したわずか８行の部分のみ と言うことは皆様ご存じでしょうね。
　トップに持ってきた口当たりの良い 「経済再生・財政再建」は ４頁半(260行)、「地方創生・女性活躍推進」は ７頁半(430行)、「政治・行政改革」ですら １頁半(90行) 費やしているのに。
　どうせそのうち「直近の民意で支持された」なんて「改憲」を持ち出してくるのでしょうね、恥ずかしげも無く。

　あれほど約束したはずの 議員定数削減 すら、「少数党にも配慮しなければ」なんて、自党内の反対意見すら押さえ込もうとせず、まとめられないことを棚に上げて平然と語るような政治屋ですから、当然と言えば当然でしょうが、いくら政治屋の世界には良識など存在しないといっても、どんなことでも決定可能な安定多数を擁する与党トップの言うことでしょうか、自己(自公 ?)に都合が良ければ 平然と少数意見などふみにじってきていて、
　「恥を知れ！」、と言いたくなりませんか。

後世の歴史書 に記載されるのでしょうね、
　「日本国民は目先の生活がわずかでも改善するという 淡い期待 に目がくらみ、再び独裁・強権主義への道を選択 した」

　経済的不安(不満) に乗じ、権力を握り、盟友・坊ちゃん政治屋２がしたり顔で語った手法でなし崩しに平和憲法を形骸化、他国への憎悪をかき立て、 我が身に重ねているといわれる女性宰相をお手本に、権力維持のために戦争を利用可能としたことにより、
　「なんちゃらミクス」は、ヒトラー・ドイツ・ 「ナチズム」台頭 と並び称されるようになり、日本は再び 暗黒の世界(美しい国日本！) へと戻っていった・・・・　　「銀河の歴史がまた一頁！」

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　なお、2014-12-03(水) 早朝 04:11以降終日、何故か データ非公開(発電停止) と成っています、翌朝正常に戻っています、もちろん、何の説明も無く。
　10km内陸側(【グラフ】紹介していません)は 激しい変動 のようでした。

　いよいよ 冬の着雪氷 によると思われる 発電力減衰 が始まりました。
　左図は 【日照量 vs 発電力グラフ】 ですが、2014-12-07終日～-08午前中、本来 日照量(破線)に比例するはずの発電力(実線)が 1/100に減衰 しています。
　前日(2014-12-06)は、日照に応じた発電をしており、08日は朝から日照に恵まれても 溶けるまで半日かかったようです。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 11月30日(日)～12月06日(土)、12月07日(日)～12月13日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による大停電 がいよいよ始まり、、 02日、12日等々夕刻予備率(供給余力) -3.8%、-6.8% と大停電！、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 2.6%, 2.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 9%、9% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 15百万kWh強(168 * 0.09)、15百万kWh強(168 * 0.09) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 1,111万kW(100万/0.09) 1,111万kW(100万/0.09) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(1,111万kW 1,111万kW)は 222%(1,111 / 500) 222%(1,111 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 11月30日～12月13日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　01日 11日に代表 されるような ほとんど発電しない日、
　04日 13日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動とか、順調でも、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-11-30

仲間が増えたよ！、

「摘花(果) すれば大きくなれるのに」とは 言わせない！
「自分を今の地位に 押し上げてくれた陣笠 なんて ８０名以上討ち死にしても 知ったことではない」と
　平然と言うような 超・ジコチュウ政治屋 と 一緒にしないでくれ！

中国国家標準GB 【意見募集稿】、計画項目、新版“国家標準制・改正業務管理情報システム、その他標準化関連動向に関する情報です。

ベンチレーション・ユニットエコデザイン・エコラベル要件、自動車型式認定 UN/ECE Reg.提案合意、分類コード ＣＰＡ 改訂版、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

12月03日(水)必着実働 7日地域再生基本方針関連内閣官房、内閣府、農水省 6件

12月10日(水)締切Ｊ－クレジット制度、外国人建設就労者、研究活動・公的研究費の不正、拉致関連

　民放各社に対する 「公平な報道要請」 が 政権与党 からなされたとのこと。理由はご存じですよね。

　原因として考えられるのは、ＴＶ生放送 に出演した 坊ちゃん政治屋 が、「生活は少しも楽になっていない」、という街の声を聞いて、 「企業の６割が賃上げしている」、「こんな偏向した意見をＴＶで取り上げるとは何事だ！」 と 怒りをあらわにした、というお話のようです。
　「何を口走るかわからないから坊ちゃん政治屋を 12月14日が過ぎるまで 絶対にＴＶに出演させるな！」、取り巻きが慌てふためいたという噂ですが、聞く耳を果たして持っていたのでしょうか、ご当人は。

　農林水産業(除く該政治屋の地元を基地とする 南氷洋捕鯨業)、非正規雇用者、中小企業関係者、年金生活者等、経済弱者 は、
収入は増加せず、物価上昇は直撃、 「増すのは生活苦のみ」、という 自明の理 すら 理解できない精神状態なんでしょうね、非常時(戦時) に絶対的権限を持ち、冷静な判断 を求められる 三軍の総指揮官殿 は！
　多分、「税金を安くしないと今まで儲けた金をもって海外に逃亡するぞ！」、と恥ずかしげも無く主張した 新興経営者 とやらのみを厚遇し彼らが 充分儲け・潤ったのち、「彼らの掌から 跳ねた滴 がおまえ達の上にも落ちていくから 干涸らびた土壌でおとなしく待っていろ！」と本気で思っているのでしょうね、苦労したことがあるとも思えない坊ちゃん政治屋は。

　しかし二年前に「人柄がよさそうだから支持する」、と語った 奥様方は今でも同じことを言っているのでしょうか、まさか、二重人格(含む意図的な表裏使い分け) なんて言葉の存在もしらず。

　「馬鹿言ってんじゃないよ！ギャグで言ったに決まっているじゃない！」、と本気にした マスコミ や陣笠を笑い飛ばしてくれていればまだ救いがあるのですが。

　団らんの席で 可愛い愛児・孫達が父母・祖父母達の手柄話に 目を輝かせる ことが 「日本人のあるべき姿」、「美しい国日本」 とされた
 唱歌「冬の夜」の世界 が

何年か後再び来た時、「こんなはずではなかったのに！」と嘆くなんてことが無いように・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　なお、2014-11-20(木) 17:46、 2014-11-21(金) 13:31～13:41、何故か データ非公開(発電停止) と成っています。
　　もちろん、何の説明も無く。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 11月16日(日)～11月22日(土)、11月23日(日)～11月29日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による大停電 がいよいよ始まり、、 17日、18日、19日 夕刻予備率(供給余力) -0.2%、-1.2%、-0.4% と大停電！、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 3.2%, 3.6%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、週半分が天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 11% 12% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、 19百万kWh弱(168 * 0.11)、20百万kWh強(168 * 0.12) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 909万kW(100万/0.11) 833万kW(100万/0.12) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(909万kW 833万kW)は 182%(909 / 500) 167%(833 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

下図は 11月16日～11月22日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　21日 29日に代表 されるような ほとんど発電しない日、
　18日 25日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動とか、順調でも、
夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-11-16

寒い日が続いていますが・・・、

中国・国家標準(GB)意見募集原稿 6 + 1 件、廃止意見募集 13件、その他標準化関連動向に関する情報です。

Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) 整合規格リスト【正誤表全面差し替え】、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

11月24日(月・祝) 実働 4日 海岸法関連国土交通省
11月25日(火)公益通報者保護法関連、
その他 募集期間短納期の 電波政策ビジョン報告書、歴史的風土部会明日香村小委員会報告、
もちろん 民間競争入札実施要項 もあり。

　この国ではなんにでも 名前を付ける 習わしがあるようです、たとえば「馬鹿野郎ｘｘ」とか。
　今回の茶番劇 にはなんて付けるのが適切でしょうか。「駄々っ子」、「党利党略」、・・・ いろいろ候補に挙がっているようですが、
一番印象に残ったのはある人が名付けた　「リンカーンｘｘ」 です。
　もちろん、真逆の意味で 偉大な政治家 の 名を汚す ことを承知で、あえて命名したモノのようですが。
　「政治屋自身の、政治屋自身による、政治屋自身のための」！

　言い得て妙ですね、だって「同士(≠ 同志)が ８０名討ち死に しても 過半数さえとれば自分の勝利だ」、つまり「自分の責任ではない！」と広言(高言、巧言)しているのですから、いくら「先延ばしをすればするほどボロが出て討ち死にが多くなる」と恐怖におののいているとしても。
　今回名付けた人に対しても「喧嘩を売っているのか！」 と 内輪の席で息巻く のでしょうか、「オフレコだ！」、「The 新聞 に (言った)証拠を掴ませるな！」と厳命して。　リンカーン の怒りが 天変地異 でも起こさないか心配です。
　さして苦労もせずトップの地位に就き、簡単に、少なくとも 血に染まった爪痕 を岩肌に残すなんてのとは縁の無い形で簡単に去り、再び苦しい山登りの苦労も無しに頂上(サミット！)に落下傘降下 したため、「タナボタで握った権力は どんなみっともない手を使っても二度と放すまい」、なんて思っているのでなければ良いのですが。

　しかし、政界とやらは 庶民の生活 から かけ離れた桃源郷 なんですね。
　わんこ のガラケーは、「鉄道運行情報お知らせサービス」 を受信するよう設定してありますが、近郊の路線数本のみ対象に設定していても毎日のように「運行停止(人身事故！)のお知らせ」が入ってきます、ひどい時は 一日２件、３件 も。
　坊ちゃん政治屋は、「庶民が日々、どんな気持ちで頑張り、堪え忍び、そして 万策尽きて投身 する」なんてことは理解の外、関心が無いのでしょうね、 自己の権力維持目的のために師走に政治空白、混乱、停滞を招くことに躊躇しないんですから。

　先日、ある人が駅で偶然投身の瞬間を目撃したそうです、投身者の真っ青な顔もはっきりと。
　どこかの国のように 官邸の前でガソリンをかぶる人 が出ないと、ジコチュウを疑われる坊ちゃん政治屋は 目を覚まさない のでしょうか、でも万が一、かっての東南アジア独裁国の大統領夫人だかと同様、「バーベキュー云々」と宣って平然としているとしたら恐ろしい話だと思いませんか、
　毎日のように鉄道運行停止が発生 している現実から目を背け、まさか直視してもなんとも思わないのかもなんて・・・　

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　なお、2014-11-12(水)、何故か 終日データ非公開(発電停止) と成っています。
　北方 10km程にある 内陸部(通常【グラフ】でご紹介していません) は終日正常にデータ公開 していたのですが。
　おまけに、月報グラフ でみると、正常にデータ公開(発電) している 2014-11-11まで、 12日と同様(2日分) その日の総発電量がゼロ となっています。
　この企業は、不都合なことはどんなに大切なことでも公表せず、 頬被りするのが常 ではないかと疑っていますが、今回も何の説明も見つけることが出来ていません。
　従来、該企業Ｇ を 「大手投資企業Ｇ(古のIT企業、ＣＭでは携帯電話) 企業Ｇ」 と称してきましたが、
　　今後は、「大手投資企業Ｇ(古のパソコン雑誌発行社、ＣＭでは携帯電話企業Ｇ)」
　　　と記載させていただきます。ＩＴ企業 なんて記したら まじめなＩＴ関係者に「一緒にするな！」と怒られそうで申し訳ありませんので。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 11月09日(日)～11月15日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による大停電 がいよいよ始まり、、 14日夕刻予備率(供給余力) －１．９％と大停電！、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか ３．２%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、週半分が天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか１０% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、17百万kWh弱(168 * 0.10) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 1,000万kW(100万/0.10) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(1,000万kW)は 200%(1,000 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 11月09日～11月15日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　14日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動、
　 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！　停電なんて知～らないよ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-11-09

チビちゃん
　がんばる！、

その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) -2A (案) 、 MIL-HDBK-1861(アセンブリ、プリント配線板、カード、関連部品セレクションガイド) 改正版 Rev.B w/ Change1(正式版) 無償ダウンロードに関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定 2件、吸収衛生品(紙おむつ、生理用品類) エコラベル要件、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

11月26日(水)消印有効実働 7日土地改良事業計画設計基準、
11月24日(月・祝)17:00必着､、11月25日締切、
その他 募集期間短 w/ 分厚い資料の 文化庁メディア芸術祭の企画・運営民間競争入札実施要項 あり。

　先日、ニュースを視ていたら 笑いを堪え切れない話を聞きました。
　皆様が厳しい生活の中から捻出して預けている資金を運用する 年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ) の運用方針です。
　思うように株価が上昇しないことが自身の政治生命に関わると思っていると言われる政治屋の意向により、従来 安定的な債券(国債等)に投資していた皆様から年金保険料 として預かり運用している虎の子資金を、 元本保証のない株式等 に数兆円規模で 投機的運用 することを決めたことはご承知と思いますが、
　「国民の資産 が 損なわれる恐れがある、リーマンショックを忘れたのか！」という批判に対し、
「いや、ＧＰＩＰFの運用に関するガバナンスを強化するから大丈夫だ！」と答えたとのこと。
　皆さんは、この発言を聞いて 笑いを堪えることが出来ますか。わんこ は、おなかが痛くなりましたが。

　だって、反社会勢力トップ が、「今後 ガバナンスを強化する」、と大見得を切ったら笑いませんか。
　「反社会性という目的を維持したまま強化するガバナンス」とはなんでしょうか。
　手下に対し、「今まで以上に飲食店などからの みかじめ料徴収に励み、上納金を確保せよ！」とでも言っているのでしょうか。

　問題にされているのは「運用組織(GPIF)内 のガバナンス」ではなく、自己の意向に沿った運用委員長に差し替え、 政権維持目的と言われても仕方ない株価維持に 国民が預けている年金資金 を、 原価割れの危険を冒してまで投入を強行しようとしている 政権トップ(Government !)のガバナンス(governance !) なのに、意向に沿った委員を集めて意見を聞くだけで、方針の是非についてまともな議論などせず うやむやにしておきながら運用組織実務者に 「意向に従え！」 と言っているわけですから、
「株価維持だけ考えていれば良いのだ、異論は許さぬ！」と恥ずかしげも無く。

　本来、企業を育成する投資の場である 株式市場 を、高速(コンピュータ)取引で、瞬間的な １円単位の値動きに利益を求める 投機の場 と変え、儲けたあぶく銭を握りしめた株亡者が、銀座の高級デパート(外商部?)で贅沢・奢侈非日常品を買いあさるのを 「景気回復の証拠」 なんて 詭弁を弄する なんて、恥ずかしげも無く。
　多分、これら統計や景気動向調査とやらには先日報道された 振り込め詐欺(オレオレ詐欺)の主犯格が購入したとかいう 一千万円の高級スポーツカー だったかも含まれているのでしょうね、「景気回復の証拠！」、「元手を持たぬ若者のアイデアを生かした成功例、ベンチャーの雄」として。
　「そんなモノは国民生活の実態を反映しないデータだから 景気動向調査から外すべきだ！」なんて言う人は絶無なんでしょうね、御用(誤用 !?)なんたら を侍らせてご満悦の坊ちゃん政治屋の周りには。
　

　ところで GPIF の運用資金が、国内株式に限定されず、海外株式(米国！)も対象にする、という報道も有り、 ＮＹ株式 も日本(準)政府資金流入に期待して史上最高値を更新しているとのことですが、ある人がコメントした疑問が気になりませんか。
　「GPIF が株式購入に数兆円規模 を 振り向ける ということだが、大丈夫なのか？」、
「だってその数兆円 とやらは、従来 安定的債券(日本国債等)に投資されていたはずである。つまり 数兆円規模の債券(国債 !)を売却して資金を作ることになるが、債券暴落(金利急上昇、日本に対する信用不安)をまねくのではないか？」、という至極まっとうな疑問です。

　多分、模範回(怪 ?)答が用意されており、「中央銀行が 無条件、無制限に債券を買い入れ、買い支える から大丈夫だ！」と。
　だって以前から 中央銀行総裁を意に沿った人物 に差し替え、印刷機をフル回転させて増産した札束を市中に供給し、午前中 に日経平均、TOPICS等指数が 下がると「この下がりかただと午後に 中央銀行のＥＴＦ(指数連動型)上場投資信託買い が数百億円規模で機械的に入るはずだから、株価は持ち直すでしょう」、と解説され、事実、 午後に持ち直し、翌日には「売買手口分析によると、昨日はお約束通り 中央銀行による数100億円規模(ほぼ定額)のＥＴＦ買いがなされた模様です」、と 連日確認 されるのですから。

　そんなことをしているから、ここに来てついに 購入資金枠が底をつき、「これからは年末にかけてどうするのだろう？！」と株屋の間で心配の声が上がり始めたとたん、 １年半前 巨額資金供給発表時、「やるべきことは全てやった、これで物価が上がり、景気が良くなるから、もう何もする必要は無い」と不敵(不適 ?、見ようによっては不遜 !)な笑みを浮かべて 大見得を切った中央銀行総裁が、だんだん弱気ととれる発言に転じたと思っていたらここにきて突然、意表を突く 実質無制限ととれる追加大幅資金供給「(政権にとって) 必要なことは何でもやる！」 を表明、株価回復(政権維持！)に貢献、とまるで 田舎芝居 を見せられているような。
　株屋の世界には「政府に逆らうな」 という格言だかがあるそうです、今回のように 経済合理性、倫理観(国民の為) 等とは無関係に、政権維持のためには どんな手でもなりふり構わず実行する から、それが論理的、倫理的に妥当か否かなんて考えても無駄だ、「流れに乗って儲けろ」と言うことのようです。
　そんな株の世界 に皆様が預けた 年金資金 をぶち込むなんて、政権維持のために。

　「GPIF運用委員長、中央銀行総裁、国営放送トップまで 意に沿った人物に差し替えた成果がここにきて実を結んだ！」と、さぞかしご満悦なんでしょうね、
まさか「見かけの景気回復が全てだ、政権にしがみつくためなら何でもやる、どこか周辺国とトラブルになり、軍隊の出動を命じる事態になってくれれば、国民の不満を外に向けさせ、完璧なのだが」なんて ほくそ笑んでいなければ良いのですが、
　杞憂なんて言っておられません、だって 何をするかわからない人物が充ち満ちている世の中 なんですし。

　お終いに後世書かれた「偽志倭人伝」の一節 を猫型ロボットから入手したのでご紹介を・・・・
　昔、東洋の島国に 外遊回数を誇り、「南極大陸以外すべて！」と 歴代最多記録(48ヶ国)越え を打ち立てる為に自由に使える特権を得た軍運用 公用機搭乗回数を増やすのにやっきとなっていた政治屋がいたとさ。
　訪問先では、「なんちゃらミクスはうまくいっている、私を見捨てないで！」と、自己に言い聞かせるように各首脳に 空虚かつ必死な語りかけを鸚鵡のように繰り返していたという。
　国内では、「国内経済の実態、庶民の生活をみてみろ、外遊にうつつをぬかしている場合か！」と非難する声も有ったが、
「いや、本邦では戦後の混乱期から経済成長期にはいり、それまで禁止されていた観光目的の海外旅行が解禁されると、庶民には縁の遠かった高額海外団体旅行(xxバパック)の参加回数を誇るかのように、渡航先や、利用した航空会社を示す ワッペンシールをスーツケースにべたべたと張りまくり、帰国後も剥がさずその数を自慢する という、いわば貧乏性成金的、幼児性ブームが有ったが、その伝統を体現 している伝道者、"クールジャパン"そのものなのだ。」とか、
　「なんの具体的成果 もあげていないではないか！」という批判に対しては、
「いや、立派な成果もあげている、某国で巨額の経済援助(血税！)を約束したとたん、その国がわが国と争っていた国連・安保理・非常任理事国の立候補を何故か突然取りやめ、わが国の当選が確実になったではないか！これを成果と言わずなんという。」と擁護(養護?)する声もあがったという。
　「外国高官に経済的援助を与え、結果として受注、輸出に貢献 した 商社マン が、国内刑法により厳しく罰せられるのに政治屋は成果として誇れるなんて おかしいではないか！」、という声もあったが、「政治屋同士の "いわく言いがたいおとなの関係"(某民放湾岸キー局元・人気女性アナも何年か前語ったという言葉)だ。わが国では、権(金)力者は何をやっても許されるが、下々の者がまねをするような 不埒な行為は厳しく罰せられて当然である」という 伝統的な価値観 に掻き消されたという。

　なお、該・政治屋 は、うまくいっているはずの なんちゃらミクス と 実体経済・国民生活 との乖離が隠しきれなくなったとたん、
自分自身でさえ認めるのを避けるため リセットボタン をためらわずに押し、
過去２年間の失政 など無かったかのように おぼつかない手つきで再び ゲームに没頭 した、という。
　実態(実体！)経済 が「庶民の日夜の地道な努力と汗と涙の結晶で成り立っている」という現実など見ようともせず、甘やかされて育った坊ちゃんのように恥ずかしげも無く、厳しい現実から逃避 するかのように、

　　「景気の気は気分の気(のはず) だ！」、
　　　「何しろ俺は "人柄で 女性票を集めて" この地位を獲得したのだから」、
　　　　「内輪の席で "批判者 を罵倒している" なんて言われても録画された証拠があるわけでもないし」
　　　　　　と、ぶつぶつ つぶやきながら・・・　　(銀河の歴史がまた一頁！)

　なんちゃってね、チャンチャン。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業(古のIT企業、ＣＭでは携帯電話) 企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 11月02日(日)～11月08日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による大停電はかろうじて避けられていますが、 7日夕刻予備率(供給余力) わずか３．１％と大停電寸前！、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 4.8%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、週半分が天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 15% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、25百万kWh強(168 * 0.15) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 667万kW(100万/0.15) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(667万kW)は 133%(667 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 11月02日～11月0208日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　一日中ほとんど発電しない 2日、や、 7日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動、
　天候に恵まれ完璧な発電をした5日 でさえ 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-11-03

「がんばって結実 したよ！」、

　　　「すこし寒いけど ご先祖の地　アンデスの山々 を思い浮かべて
　　　　秋田のお姉さん のような 林檎のほっペ になるぞ！！」
　　　　　　　　　　　[ミニトマト拝]

中国国家標準(GB)【意見募集稿】 (7件 + 7件)、計画項目 (10項 + 135項 + 69項 + 996項)、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2014年 No.09(255件)【速報】、 地方: 省・市標準 制定・修改公告 2014年 No.10(47件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-1131(アルミ電解固定コンデンサの保存に関する HandBook のRev.C 改正(案)、 MIL-STD-348(高周波コネクタ・インタフェース) Rev.B w/Change 1(案)、 Rev.B 正式版 無償ダウンロードに関する情報です。

自動車 代替燃料補給所インフラ(給電、LNG、H2、バイオ燃料 etc.)配備指令、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

11月21日締切「宇宙基本計画」(軍事利用推進)、11月19日締切子育て支援、
その他例によって 募集期間短 w/ 分厚い資料の 入札実施要項 多数あり。

　数日前のＴＶニュースで 厭なもの を見せつけられました、「呆れ果てる」 を通り越して 「気分が悪くなる」、「おぞましさ」 まで感じるような。
　「撃ち方止め」 報道に関し 一国を代表(代表 ≠ 良い意味)する 政治屋 が、 感情むき出し、まるで 幼稚園児(≦ 年中組) の主張 のような。
　複数のマスコミ が同様の発言を紹介しているのに、特定の一社のみ名指し・限定して 「ねつ造だ！」 と、公式の場でがなり立てていました。
感情(憎悪)むき出しの公式発言 なんて、一国のトップとして恥ずかしくないのでしょうか、「任に堪えない」と疑われかねない。
　記録映像で視た ヒトラー、ゲッペルス、該・政治屋が「偉大なリーダー」と追悼した 戦争を起こすことにより政権維持を図ったと批判される女性宰相 を想い起こさせるようで、 わんこ は、他人(犬)事ながら恥ずかしくてたまりませんでした。

　巷では以前から、該・政治屋が自分の政策(なんチャラミクス) に 批判的な経済学者 を名指しして
　　「あいつ(あの野郎?)は俺に喧嘩を売っているのか！」、と内輪の席で息巻いている、という噂が漏れ聞こえてきていましたが、今回の件を見聞きすると「噂ではなく真実なのかもしれない」なんて、本気で心配してしまいます。「親からすらしかられたことが無く大人(≠ 社会人)になった」と言われる若者(アムロ！)が多数派を占めているとのことですが、まさか 中高年にも蔓延 しているのでしょうか。
　ある程度の社会的地位のものはもちろんのこと、一般人でも批判(仮に非難だとしても)に対して 感情的に対応 するなんてことは:一般企業、組織では 有り得ない、有ってはならない光景 なんですが、政界とやらは 金銭面 だけでなく、人間的にも 社会から隔絶・乖離した 特殊な社会・寄り合い なのでしょうか。

　資質(任に堪えうるか否か) は別にしても、現実に国を率いる(軍隊の出動を指示する)政治屋が感情にまかせた発言を 公然(昂然！)・何のためらいもなくするなんて！、「我が国の 幼児化 は、下々からトップまで行き渡ってきた」のでしょうか。
　３年前の大災害時と同様、「再び最悪の政権トップの時に 最悪の災害が来た」、なんて語られるのが現実味を帯びてきたような・・・

　しかも、本当の問題点は別にあるのに！

　今回の発端になった当初、「該・政治屋自身の発言」としてマスコミに紹介(?)した人物が、
　　「実は、該・政治屋の発言では無く、自分自身が報道されている発言をし、その席に居た 該・政治屋 は、うんうんと(頷いて)いた のが真相である」、
　と 訂正(!)(その後の複数マスコミ報道) したということには全く触れず、知らぬ顔の半兵衛をきめこんで！
　「頷いた」 と言うことは 「同意・同感した」、ととられても仕方がない行為のはずです。
　膝をポンと打ったかどうかは知りませんが、少なくとも 「不同意では無かった、否定しなかった、たしなめさえしなかった」 ことは事実とおもわれます、該・人物(側近?)が 再度、事実に反することを(もしかしたら意図的に ?)マスコミに語ったのでなければ。

　つまり、「自身が発言したのと実質的に同等」 なのに、発言の内容ではなく、更に身内が結果として虚偽のマスコミ向けリークをしたのにその点には触れず、報道された「発言者が自身であるか否か(と身内が語った)」と言う点のみ取(採!)り上げ、 気にくわない特定のマスコミのみ を 「ねつ造」 と世界中に報道される公式の場で罵倒、非難するなんて、ある意味 恥という言葉 を知らないのかと心配されるような。
　政治屋に品格など求めるだけ馬鹿馬鹿しくなりますが、せめて 最低限の人間性 くらい求めたいのですが、幼稚園児でさえ 求められるのですから。

　そういえば 該・政治屋 が憧れ、戻したがっている 美しい国・日本、つまり敗戦(S20: 1945-08-15)以前のおぞましい軍国主義独裁国家・大日本帝国 では、「部隊全滅」を「玉砕」、「敗退」を「転進」と称し、疑問を持つ国民を 「非国民」 と罵倒・抑圧・虐待、自己が不利な状態を隠すため国民の目を本質から逸(そ)らすのに躍起になっていたと言うことですが、今回の行為も、該・政治屋が 自己の不利益、不利な状況 に焦りまくった結果、「他者を攻撃することにより国民の目を本質から逸らす行為」 でなければ良いのですが。
　「異なる意見・批判」 を 「喧嘩を売っている」 としか受け取れず、感情むき出しになるなんてあまりにも 幼児的であり、悲しすぎます、
　　　ご本人にとっても、「もう少し生活が楽になるはずだったのに！」と期待してそのような人物を選び、裏切られ、振り回され、結果として虐げられている国民にとっても。

　先日、三等空佐殿とやらが肩が触れたとかトラブルになった民間人を 「殺してやる」と言ってホームから電車の近づく線路に投げ落とし、幸い非常停止ボタンで停止したため既遂ではなく、殺人未遂で逮捕された事件があったようです。
　三佐と言えば 大日本帝国 では少佐、陸軍(陸自)なら大隊長・連隊長クラスとして戦車や攻撃ヘリ、数百人以上の武装集団を、海軍(海自)なら駆逐艦・イージス艦・巡洋艦程度(大佐なら戦艦大和 !)の艦長として相当な武力を持つ武装集団を意のままに扱える権限を持つ立場のはずですし、空軍(空自)でも数機以上の戦・爆編隊、攻撃ヘリ、戦闘攻撃機(FA)に 攻撃を命令できる立場ではないかと思われますが、このような人物が 武力組織 のなかで 非常時 に部下に対して 命令・強制できる 高い地位、権限を持っている(いた、他にも？)という現実をどうお考えですか。
　少なくとも戦地では 敵国人、慰安業務従事者 を 人道的に扱うなんて想像も出来ませんし、内地では 帝国軍人のように市中(娑婆)で乱暴狼藉をはたらき取り押さえようとした警察官を袋だたきにする、なんてあり得る話と思いませんか、厭な時代だなあ～
　まあ、アジア有数の軍事力を有する巨大な軍隊 の実質的な指揮官である政治屋が、 気にくわない相手 というだけで感情にまかせた攻撃を行い、しかも正当化する人物だとしたら、まさに「この親にして この子あり ( 両方とも ネガティブ！ : 俗用)」、「権力をふるいたがる人物 が目指すのが 政界と軍隊 なのか！」と嘆くしか無いのでしょうか、「国民のために！」なんて絵空事？

　満州に於ける現地部隊(関東軍)の独走再現、なんてすら不必要、感情に駆られた国家指導者の命(めい) による戦争突入、なんて現実味を帯びてくるようで恐ろしいことです、「国家に命を捧げ､靖国で会おう！」、「身は鴻毛(こうもう)の軽しとして」・・・
　三島由紀夫 が 1970(S45) 市ヶ谷駐屯地に乱入し陸自総監を拘束し、決起を呼びかけたがあきらめ、割腹する直前にバルコニーからした演説に 「何を馬鹿なことを言っているのだ！」と反応した 一般兵士の庶民的良識(支配者側ではなく被・支配者・健全な社会人としての) が、最後の砦 なんでしょうか。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手投資企業(古のIT企業、ＣＭでは携帯電話) 企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 10月26日(日)～11月01日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による大停電はかろうじて避けられていますが、 29日夕刻予備率(供給余力) わずか３．１％と大停電寸前！、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 金儲け目的 で 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 4.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、週半分が天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 14% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、23百万kWh強(168 * 0.14) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 714万kW(100万/0.14) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(588万kW)は 143%(714 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 10月26日～11月01日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　一日中ほとんど発電しない 27日、や、 29日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動、
　天候に恵まれ完璧な発電をした30日 でさえ 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-10-26
中国・国家標準公告2014年 No.25(修改 1件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト)Rev.AR、 MIL-STD-883(集積回路試験方法) EP Study、 MIL-STD-981C(宇宙用電磁デバイス) w/ Notice 1、. 無償ダウンロードに関する情報です。

その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

11月06日締切募集期間短の 国交省他担当 入札実施要項 多数あり。
「小売事業者が表示する統一省エネラベルにおける電力料金目安単価の見直し」もあります。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 10月19日(日)～10月25日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による大停電はかろうじて避けられていますが、21日夕刻予備率(供給余力) わずか３．５％と大停電寸前！)、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 4.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、週半分が天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 14% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、23百万kWh強(168 * 0.14) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 714万kW(100万/0.14) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(588万kW)は 143%(714 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　なお、１９日 は せっかく天候に恵まれ順調に発電していたのに １３：０１以降データ非公開（発電停止） となっています。
　10km北側の 内陸部(【グラフ】はご紹介していません)では終日発電していたようなのですが・・・
　内陸部 は、従来から頻繁に短時間のデータ非公開 を繰り返していましたが、通常ご紹介している海岸部の長時間は久しぶりです。、
　これだけ長時間のデータ非公開(発電停止) であるにもかかわらず、例によって データ公開(発電)停止 の理由はおろか 停止したという事実すら HP上では見つけられませんでした。
　もちろん、「金儲け目的の自分達が発電停止しても庶民の電気料金支払いで維持され 公益企業として安定供給責任を負わされている 既存電力会社 が だまってバックアップするべきだ！我々は 年間累積発電量(kWh) = 売電収入しか関心が無いのだ。」なんて思っているのなら、説明などする気にはならないでしょうが。

　下図は 10月19日～10月25日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　一日中ほとんど発電しない 20日、 21日、 25日や、 22日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動、しかも 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-10-19

開花すれども結実せず、
　　「まあ、人生なんて そん(損? 孫?)なもの さ・・・　　
　　　でもがんばるぞ！　暖かい日に時折見かける 蝶々さん、遊びに来てね待ってるよ！」
　　　　　　[ミニトマト＆トマト拝]

325項国家標準物質複製項目計画、 地方: 省・市標準 制定・修改公告 No.09(120件)【速報】、
強制性中国国家標準(GB) 対象全文無償閲覧システム【保存・印刷可】、
その他標準化関連動向に関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定 1件、 protection of personal data and to privacy(スマートメータ【遠隔切断機能付家庭用電力量計】)、 eIDAS Regulation(電子識別手段と信用サービス)広報、 Public-Private Partnership (PPP) for Big Data、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

新記録(わんこが気付いたかぎりでは) が達成されました。世界的にも珍重される例として xxxレコードとやらに申請すべきでは！
【案件番号：495140256】再生医療等の安全性の確保等に関する法律等に関する通知案に対する意見の募集について
もう 【意見募集終了案件】に移動しています。
2014-10-16(木)公開・募集開始: 締切 : 10月19日(日)必着実働 2日
担当: 厚生労働省医政局研究開発振興課
まさに 国民(とパブコメ制度を運用する政府自身) を小馬鹿にした態度 に思えますが、皆様は如何お感じですか。
　もしかしたら 目玉政策不足 に苦しむ坊ちゃん政治屋から「ういやつだ」と賞賛されるかもしれませんが。
こんな仕事ぶり(国民からの幅広い意見募集期間が実働２日)が許される と思っているとしたらまさにお役人天国！
国民が預けている年金積立金で株価吊り(釣 ?)上げ(政権維持目的)に熱心な新任厚労相のご感想をお聞きしたいもので

その他、募集期間短の 入札実施要項 多数あり。
11月06日締切「第四次環境基本計画の進捗状況・今後の課題について（案）全211頁」も有ります。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 10月12日(日)～10月18日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期の暖房需要による大停電はかろうじて避けられて(14, 16, 17日夕刻予備率(供給余力) わずか５％前後！)いますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 4.7%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、週半分が天候に恵まれなかった 為、 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 14% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、23百万kWh強(168 * 0.14) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 714万kW(100万/0.14) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(588万kW)は 143%(714 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 10月12日～10月18日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　一日中ほとんど発電しない 14日や、 17日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動、しかも 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-10-13
中国・国家標準(GB)公告 No.24(33件)【速報】、業界・専門分野別標準制定・修改公告 No.08(520件)【速報】、国家標準化委(SAC)標示(Logo)、その他標準化関連動向に関する情報です。

新・建設資材規則 (Construction : Reg 305/2011 ← Directive 89/106/EEC)、一般製品安全指令(general product safety　2001/95/EC) 整合規格リスト、 【バイオサイド(生物致死性製品)規則←指令】 追補規則、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
10月19日(日)締切実働 9日
　「株式会社農林漁業成長産業化支援機構 ２億５千万円の支援[詳細説明無しで妥当か判断せよ！]」あり。
　「詳細を知りたい人は 霞ヶ関までご来駕を」、とのこと。「東京に住め！」、地方創生相はどうお感じなのやら
　「災害対策基本法施行令の一部を改正［災害時放置自動車強制撤去等］」 29(水)締切 もあります。
　特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン（事業者編）も。

　最近「怒号が飛び交う」説明会 がはやっているそうです。「大金をはたいて土地を購入したのに！」という。
　太陽光発電固定価格高額長期買取枠満杯による受け入れ停止 (不安定発電起因大停電防止)措置 に対する 金儲け目的発電参入業者(含む素人) の怒号とのこと。

　皆様は 不思議に思っておられるでしょうね、「なんで今頃？」と。
　だって、この問題は 再生エネ(実質は不安定が売りの太陽光)発電を不当に優遇した固定価格長期高額買い取り制度 の 基本的、致命的欠陥 として制度設立時(前)から充分理解されているはずですから、「なんで今頃？」って。

　今頃怒号を発する人々は、３年も前から 北海道に太陽光発電パネルメーカに競って出品(!)させ、いわば広告塔として利用してきたかっての ＩＴ企業、その後 携帯電話キャリア、プロスポーツオーナ、そして最近は直接投資ができない中国本土企業に対し税金天国に設立した 投資会社(ある意味ペーパーカンパニー?)との間で利益移転契約のようなものを結ばせてだか(経済ニュースによる)、該投資会社 を NY証取に上場させ、見かけ上の含み益(中国政府が規制すれば 紙くずと成る可能性もあるとか) 数兆円 を得たとされる 名物社長(名物わんこも)率いる企業グループが、
何故か 一番大事な太陽光発電力瞬時値変化【グラフ】のみ縦軸フルスケールの１／１０に圧縮して表示 などという
「出力変動(今回問題の買取枠設定の根拠) 隠しでは無いか！」と疑われる様な行為を続け、当の社長は、制度設立時に「(本来公益業の発電に)儲からなければ参入しない」、「４２円/kWhという価格に満足している」と語り、皆様が再エネ発電付加金として電気料金と一緒に別枠で 電気料金の数倍の価格で強制的に支払わされている金を享受しているのを、何故見習わなかったのでしょうか。
　該企業は、制度設立と同時に(先行して?) 「日本中の 儲かりそうな太陽光発電(メガソーラ)設置適地は確保したようだ」と言われていたのに、二年もたった今頃、これから企業化しようなんてあまりにも遅すぎるのでは。明治時代の政商、戦時中(美しい国日本)の軍商、敗戦(S20: 1945-08-15)後の 焼け跡闇市成金 の 爪の垢 は入手できなかったのでしょうか。

　先日、本州地区の電力会社が何故か管轄外の北海道にメガソーラ を開設、売電(高額固定価格長期)を開始した、というニュースを見ました。
　何故 「自社管内で無くわざわざ北海道に？」、と思われるかもしれませんが、ある意味経営的に妥当な(褒め称えるべき)判断 と言えるかもしれません。
　「土地の安い北海道に」という利点もあるでしょうが、うがった見方をすれば「例え自社で発電電力を引き取るにしても他社管内に不安定が売りのメガソーラを設置」すれば、自社管内に設置した時、自社が直接負担する必要がある安定化のための蓄電池(数百億円)設置、送電網増強(～数千億円)、 無駄に遊ばせておかなければいけないバックアップ用火力発電所等、諸々の費用を直接負担する必要が無い(安定化対策 は 設置先(直接接続する)電力会社の責任)うえ、火力発電の数倍の収入が得られる、という美味しい話になりますので。
　九州あたりでは 一般家庭が新築の家(豪邸)の屋根に 巨大な太陽光発電パネルを設置し、得られる売電収入でローン返済をもくろんでいたのに、 受け入れ停止で当てが外れたとして完成した家の引き取りを拒否している事例すら出始めていると報じられています。

　事情に精通している電力会社ですら これだけ考えている(とわんこは勘ぐっている)のに、素人が公益(インフラ確保・温暖化対策協力)でなく私益のみ考えて飛びつくなんて。

　「説明不足！」、として既存電力会社(公益企業)に矛先を向ける論調も見受けられますが、まず責められるべきは「(金儲けに目がくらんだと思われかねない)事業。制度本質の 理解不足」のはずです。
　だって 該社長 が事務局を握り、トップ(首長)が霞ヶ関に陳情のおり、該企業G社員が 事務局員として付き添い手足(頭?)として動いたと報じられた 自然エネルギー協議会(県レベル)、指定都市・々とやらが今回の買い取り枠満杯による制限回避のために 数百億円の蓄電池、 数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求しているのは 一年以上前 なんですから！
　恨み節 をぶつけたいのなら、まず自分の住む(投資対象土地)自治体の首長が、該・協議会とやらに参画しているかどうか確かめ、「自分達は 開発して雨ざらしに成っていた工業団地用地の活用(失政のカモフラージュ?)にメガソーラを利用しておきながら、何故、我々の金儲けのチャンス(とリスク)について充分な情報を提供しなかったのだ！」と怒るべきだと思われませんか、それと 先行成功(充分な利益確保)企業の 「不都合なデータ隠し」と疑われるような行為 に対しても。

　関連 : 再生可能エネルギー発電設備に係る電力会社の接続可能量の検証、接続可能量の拡大方策等について検討・審議する系統WG

　そういえば、該企業グループの 携帯電話ＣＭ や、何かと(不適切な広報で)話題になる家電メーカの ＬＥＤ電球や家庭用太陽光発電システムＣＭ で年間一本あたり数千万円の報酬を得ていると囁かれている 古(いにしえ)の清純派女優 は、 多感な少女時代 を 埼玉の鋳物の町 で過ごしたはずですが、「妥当な価格での安定した代替エネルギーの手当を提示しない 反原発運動」 も結構ですが、「電気代高騰に堪えられず廃業を考えざるを得ないかも」、という 町工場主の悲痛な叫び は耳に届いていないのでしょうか。また、上記ある意味暴利をむさぼっている､め(あ?)ざとい企業を放置しながら、公益企業の名の下に 安定供給責任のみ押しつけられ「給料を削って電気料金値上げ幅を圧縮せよ」とまで 虐げられながら社会のために尽くしている既存電力会社の社員や家族の声も。

　もちろん、「あんなものは 台本と監督の指示に従っただけの 演技だ！」と言われればそれまでですし、健康のため優雅に(たくましく?)泳ぐ温水プール(ゴミ焼却場廃熱利用には見えなかった)から出た時 耳栓を外し忘れている 可能性もありますが・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 10月05日(日)～10月11日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 5.8%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、比較的天候に恵まれた一週間 でしたがそれでも 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 17% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、28百万kWh弱(168 * 0.17) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 588万kW(100万/0.17) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(588万kW)は 117%(588 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 10月05日～10月11日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　一日中ほとんど発電しない 06日や、 11日に代表 されるような日中は 激しい発電出力変動、しかも 夕刻の最大電力需要時前には 「閉店ガ～ラガラ！」 なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-10-05
中国・国家標準(GB)公告 No.22(70件)、No.23(9件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定 2件、遺伝子組み換え食品(GMO)指令見直し、 Clean fuels for transport、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
10月15日(水)、16日(木)締切実働 9日
　「矯正情報ネットワークシステムの運用管理業務における民間競争入札実施要項（案）」(地方創生相のお目にとまっていると良いのですが)
　「財務省税関研修所及び関税中央分析所の管理・運営業務における民間競争入札実施要項（案）」あり。
その他、「戸籍法施行規則の一部[「巫(女 etc.)」が名前に使える]」もあります。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 09月28日(日)～10月04日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 5.3%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、比較的天候に恵まれた一週間 でしたがそれでも 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 16% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、27百万kWh弱(168 * 0.16) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 625万kW(100万/0.16) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(~~455~~ 625万kW)は 125%(625 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 09月28日～10月04日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　一日中ほとんど発電しない 03日や日中は 激しい発電出力変動、しかも 夕刻の最大電力需要時前には「閉店ガラ～ガラ！」なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-09-28
2014年第一期国家標準制・改正計画(1,354項)、その他標準化関連動向に関する情報です。

化粧品成分規制、オン・ロード自動車以外のエンジン排ガス規制、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
10月13日(月・祝)締切実働 10日「医薬品医療機器法におけるプログラムの医療機器への該当性についての基本的な考え方に対する意見の募集について」
　　「女性・平和・安全保障に関する行動計画案（第２稿）」(14日締切)もあります。

　PC作業中、点けっぱなしの CATV ニュースCH をながら聞きしていたら、先週末午後から下がり続けていた株価が、祝日開けの2014-09-24(水) 朝、更に下がっていたのに突然 値を戻し始めました。
　「何が起きたのか」、とニュースを聞いていたら、例によって 政治屋の意図的発言 が原因と解説されていました。
　国連総会出席のため訪米していた政治屋が、ＮＹでわざわざ「(皆様が預けている)年金資金で株を買うぞ！」と、がなり立てた効果とのこと。
　我が国の政権トップが、海外にまで出かけ、たかが厚労大臣所管である 年金基金運用方針 を、ことさらにがなり立てたのは 前代未聞 として注目を集めたとのこと。よっぽど 切羽詰まった状況 に追い込まれていたのでしょうね。
　総裁を意に沿った人間とし、投機資金をジャブジャブと供給したのでは飽き足らず、株が下がると中央銀行自身が必死に買い支え、さらに 年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）運用委員長 も意に沿った人物にすげ替え、「国民が年金保険料を支払うことにより預けている積立金を、元本が保証されない投機的株式市場に投入するぞ！」と がなり立てさせたが、株価は一時的にしか上昇せず、「株価下落＝人気(任期！)下落」と恐れる政治屋が、ついに 厚労相 まで「年金積立金は 安全運用では無く元本保証の無い投機的株式市場に投入すべき」が持論の人物に差し替えたのに、就任時の記者会見で 明確な意思表明 をしなかったのに 業を煮やし、国連総会出席のための訪米の場で 御大自ら株価吊り上げ発言 をおこなったようです。
　ただ、「値下がりすれば政府(中央銀行、ＧＰＩＦ)が必死に買い支えしてくれる」とうそぶいている 株亡者 も、実体経済の裏付けの無い 無理矢理作られた株高(｢景気の気は気分の気！」なんて宣っていた人たちの説では、日経平均株価は１年前に２万円になっていたはずでは？) からはいつでも逃亡できる姿勢のため、発言の効果 は短期間でしぼんでしまうようです。

　帰国後も、火山噴火 の対応で、「○○出動を 私が指示した」、「ＸＸするよう 私が指示した」と、カメラの前で語って(音量は字の大きさに比例?!)いました。いつもは「鋭い質問を嫌い、質疑応答のある記者会見は避けている」とさえ揶揄されるような政治屋が、自らは安全地帯に身を置き、生死をかけて現場へ向かう人々より自己の功績を誇る(!?)かのように。多分、戦場に兵士を送る時も同じように昂揚(自己陶酔?)した態度で記者会見(一方的発表)するのでしょうね。

　そもそも国連総会には、「国連改革だ、日本を安保理・常任理事国に！」という高邁(まさか傲慢？)な主張を携えて出席したと伝えられていましたが、まさか、芳しい反応が期待できないため、現地での「GPIF運用」発言、帰国後の「私が」発言になったのでは、なんてのはげす(極みと乙女はつきません)の勘ぐりなんでしょうね。

　それにしても昔は与党であれ野党であれ、上に立つ政治家は、良きにつけ悪しきにつけ老練(したたか)さを持っていたと思いますが、最近の政治屋は、中央、地方を問わず苦労知らずの坊ちゃん育ちが多いのか、用心深さ(安定感、信頼感)のかけらも無いように見えるのは何故なのでしょうか、必死に成ってアピールしないとすぐに消えてしまう ひな壇のガヤ芸人ならともかく。

　国連改革にしても、我が国が常任理事国(主要連合国: 米、英、仏、露、中)になろうなんて、本当に 国民の総意、世界が望むこと なんでしょうか。 非・常任理事国(任期２年)の座さえ「札束で頬を張って」と言われかねない様なのに。もちろん、非・常任なら二年で任期終了、再度任命されるためにはまた 猟官運動 が必要ですが、常任に成れば安泰(札束不要?!)ということはわかりますが。

　「先の大戦で、自国民はもちろん、近隣諸国に多大の人的・経済的被害を与えたと言う事実を真摯に受け止めている」という姿勢が世界に認められていると良いのですが。
　最も、敗戦(1945-08-15) 前、我が軍国主義独裁帝国、美しい国日本がイタリアと共に軍事同盟を結んでいた ナチス・ドイツ・ヒトラー は、「本当の意味の自信を持てなかったため、あのような 無理に無理を重ねた一生を送った」、という説を聞いた様な気がしますが、我が国政治屋が時折見せる背伸びした姿勢が「幼児性、自信のなさの顕れ」なんてことは無いのでしょうね。

　東南海、富士山 は、いつ来てもおかしくないようですが、３年半前の大震災を評して、ある人が
「最悪の政権トップの時に 最悪の災害 が来た」と語っていましたが、まさか何年か後に
「再び最悪の政権トップの時に 最悪の災害が来た」なんて語られないことを祈るのみです。

　最低限、自分の身は自分で守る覚悟 は持ちたいものです。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 09月21日(日)～09月27日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 7.6%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、比較的天候に恵まれた一週間 でしたがそれでも 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 22% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、37百万kWh弱(168 * 0.22) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 455万kW(100万/0.22) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(455万kW)は 91%(455 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 09月2421日～09月27日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　日中は 激しい発電出力変動、しかも 夕刻の最大電力需要時前には「閉店ガラ～ガラ！」なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-09-21
中国・国家標準【意見募集稿(9件)】、中国電気自動車[国家、分野別]標準リスト(75項)、 地方: 省・市標準制定・修改公告 No.08(463件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-1678 光ファイバシステム要求と測定法 Part 6 w/Change 1(正式版) 無償ダウンロードに関する情報です。

その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
09月30日(火)締切実働 10日「空港土木施設維持修繕工事における民間競争入札実施要項（案）国交省」
　　資料 1,790頁有り！

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 09月14日(日)～09月20日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 7.5%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、比較的天候に恵まれた一週間 でしたがそれでも 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 21% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、35百万kWh強(168 * 0.21) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 476万kW(100万/0.21) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(476万kW)は 95%(476 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 09月14日～09月20日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　日中は 激しい発電出力変動、しかも 夕刻の最大電力需要時前には「閉店ガラ～ガラ！」なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-09-15
中国国家標準(GB)公告No.21(259件)【速報】、国家標準計画、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法)Part 1, 4 正式版 無償ダウンロードに関する情報です。

Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)、圧力機器指令(PED : 97/23/EC) 整合規格リスト、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
09月15日(月・祝)締切「内水面漁業の振興に関する基本的な方針案水産庁」 有り(ました、既に削除されています！)
これを見た皆様は 間に合うはずもありませんが。実働４日 という記録に残るものです、
漁業関連地方創成 (うがった見方によると 補助金ばらまきの理論武装) 「基本方針案」 が！
　同じ 水産庁 で 22日(月)締切実働５日 も有り、こちらはまだ見ることができます。
　他にも 24日締切(国交省) 等も。

　経済ニュースを見ていたら、面白い話を聞きました。
　新任の厚労相 に一部の人から 熱い期待 が寄せられているとのこと。
　最近また、着々と進められている「経営者が従業員を不当に解雇しても、カネさえ払えば不問(解雇有効、従業員は復職できない制度)」の推進を期待した経営者からか、と思ったら違いました。
　熱い視線を送っているのは株屋達とのこと。　「何故？」と思ったら、解説によると 新・厚労相 は、
「国民が預けている年金保険料 を安定ではなく、株式などの元本保証の無い投機資金で運用すべき」という意見の持ち主だから、と言うことのようです。

　つまり、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の 運用委員長を差し替えてまでして 「株を買うぞ」とがなり立てさせたのに、期待ほど株価が上昇せず、「株価上昇＝支持率上昇、政権維持」とチャートを毎日見てやきもきしていると言われる 坊ちゃん政治屋 の意向を実現するための人事、という見方が有力とのこと。
　お役所のトップである大臣に都合のよい人間を据えれば、例え良識ある官僚 が「国民から預かっている年金原資は安定運用すべきだ、暴落する恐れがある投機に使うべきでは無い」と諫めても、「最後は大臣が業務命令を出せば、官僚は従わざるを得ない」、なんて考えているとしたら恐ろしい話だと思いませんか。
　権力欲が強く、批判されるのを嫌い(と言うより 小児のように恐れ)、批判・忠告に耳を貸さず権力にしがみつく政治屋を 選んだ国民(と与党政治屋)の責任 と言うことなんでしょうね。
　最近も、アジア訪問で、「巨額の経済援助(血税) を持ちかけたら、何故かタイミング良くその国が我が国と争っていた国連・安保理・非常任理事国立候補取りやめを表明し、我が国が当確」なんて、「札束で頬を」と批判されかねない成果をあげているようですし。

　「小選挙区制(二大政党)とは、一定期間独裁を許す制度だ」という指摘を新聞で読みましたが、
あくまで「ヒットラーのような独裁指向(嗜好！) の指導者は選ばない、長期政権は許さない」という良識のもとでの話で、「どんな手を使っても権力にしがみつく」という政治屋の出現に対しては無力なのでしょうか、「女性閣僚の人数のみ見て好評価する(適材適所は死語？)」という 脳天気な国民のもとでは・・・

今週~~・先週~~の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 09月07日(日)～09月13日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 7.2%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、比較的天候に恵まれた一週間 でしたがそれでも 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 21% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、35百万kWh強(168 * 0.21) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 476万kW(100万/0.21) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(476万kW)は 95%(476 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 09月07日～09月13日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　午前中ほとんど発電しない 11日や、夕刻の最大電力需要時前には「閉店ガラ～ガラ！」なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-09-07
中国国家標準(GB)公告No.21(259件)【予告】、WTO通報(GB規格票原本案)、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法) 案無償ダウンロードに関する情報です。

その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
09月14日(日)締切株式会社農林漁業成長産業化支援機構有り！
他にも 16日(火)連休明け必着 等も。

今週~~・先週~~の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 08月31日(日)～09月06日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 6.5%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、比較的天候に恵まれた一週間 でしたがそれでも 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 19% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、32百万kWh弱(168 * 0.19) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 526万kW(100万/0.19) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(526万kW)は 105%(526 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 08月31日～09月06日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　全く発電しない 04日や、夕刻の最大電力需要時前には「閉店ガラ～ガラ！」なんてのが当たり前の 無責任きわまりない 太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-08-31

天まで 届け！根元から 1.8m !
　　天頂部の芽は摘み取り、脇芽を育成中。

中国国家標準(GB)【改正】【意見募集稿】、その他標準化関連動向に関する情報です。

海洋関係指令(Wheel Mark 他)、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
09月09日(火)締切「道徳教育教科化」有り！

今週~~・先週~~の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 08月24日(日)～08月30日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 8.1%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、比較的天候に恵まれた一週間 でしたがそれでも 太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 23% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、39百万kWh弱(168 * 0.23) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 435万kW(100万/0.23) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(435万kW)は 87%(435 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 08月24日～08月30日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　勝手気ままに発電し、夕刻の最大電力需要時前には「閉店ガラ～ガラ！」なんて無責任きわまりない太陽光発電の実態をご覧あれ。

2014-08-24

姉兄は既に食卓に、　我もいざ行かん、後は頼んだぞ 弟妹達 よ！

　窓のプチプチ を見ると (ブレーカ)５Ａ記者 が気になります、　名古屋の夏は暑いと聞きますので、妻帯ならなおさら・・・、
　もちろん会社には冷房、コンビニには冷えた飲料があるでしょうが。

中国国家標準(GB)【意見募集稿】、業界・専門分野別標準公告No.07(606件)【速報】、 交通運輸標準化提言、その他標準化関連動向に関する情報です。

オーストラリア/ニュージーランド標準(AS/NZS) を扱う SAI Global Limited の HP にある Free Standards Guides に関する情報です。

MIL-STD-883 (Test Method Standard, Microcircuits　集積回路試験方法) の EPS 無償ダウンロードに関する情報です。

真空掃除機 エコラベル整合規格リスト、 REACH 試験方法追補規則、UN/ECE、水銀規制、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
09月02日(火)13:00、03(水)、04(木)締切有り！
その他、08(月)等


今週~~・先週~~の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。　「氷水かぶり」 の様なパフォーマンスより、「誠実さ」 が重要だと思いますよ、
新興ＩＴ企業 では 派手な話題作り が 株価維持 つまり 買収資金作り に必須であることは理解しているつもりですが、もちろん一般論ですが。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 08月17日(日)～08月23日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 4.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 梅雨の無い北海道でも雨期のようで 13% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、22百万kWh弱(168 * 0.13) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 769万kW(100万/0.13) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(769万kW)は 153%(769 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 08月17日～08月23日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　ほとんど発電できていない 08月19日、22日には、反原発原理主義 の方々は、会社も学校も休み、冷房も照明も切った部屋で じっと耐えて いたのでしょうね、　だって 電力供給能力 が ２０％ダウン の状態なんですから、あの 大震災直後の夏ですら休日・夜勤振り替えにより １５％節電 で乗り切ったのに。

　「餓死者さえ出なければ原発停止で問題はない」と言い切った政治屋が居たようですが、まさか、経済停滞、失業、飢えの恐怖など他人事だと思い、自宅の太陽光発電電力を高額で売電(隣人である庶民に負担させ) しながら、曇れば「売電価格の数分の一の価格で十分な電力を供給するのが 既存電力会社の責任だ！」、なんて甘ったれた考えでいないことを祈るのみです。
　屋根の太陽光発電パネル が 「エコの象徴」 ではなく 「エゴの象徴」 なんて思われては 何の罪も無いパネル が不憫で・・・

2014-08-17

ミニトマト豊作・・・

中国国家標準(GB)修改票【意見募集稿】、計画項目意見募集、その他標準化関連動向に関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定 2件、新・建設資材規則整合規格リスト、一般製品安全指令整合規格、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
「企業の内部不正防止に関する緊急セミナー」(無料 8月26日東京先着250名)募集中
ＰＦＩ事業ガイドライン 08月25日(月)締切、
　医療勤務環境改善マネジメントシステムに関する指針案 もありまっせ！

　８月６日(広島原爆の日)の新聞で一面、社会面と続く 古(いにしえ)の清純派女優が原爆に絡めて 反原発を語る インタビュー記事を読みました。何か違和感があります。
　原発を語るのに、何故ことさらに、核兵器 を持ち出すのでしょうか。
「究極の殺戮兵器・核兵器」と「核エネルギーの平和利用、それも 地球温暖化対策に貢献できる原発」をまるで 同じもの であるかのように扱って。 二度と悲惨な戦争を招かないように祈る日に、理解できません。

　もし、「核兵器と原発を関連づけて語る」なら、最低限、下記の手順を踏む思考が必要と思いませんか。
１．「残虐な殺戮兵器である､核兵器は廃絶すべきである」
２．「通常兵器であろうと、武力による紛争解決(戦争、紛争 = 積極的平和主義)には反対である」
　庶民が核兵器に限らず、銃であろうと銃剣であろうと、兵士と民間人が身を潜めている洞窟にガソリンを流し込まれて火を点けられてであろうと、海岸の崖から投身するのであろうと、 殺し、殺される残虐さが「お国のため」として正当化される時代が再び来ることは絶対に繰り返してはならないから。
３．「原子力を動力とする､戦争用の艦艇(原子力空母、原潜)には反対、即時全廃，日本近海への立ち寄り禁止にすべきである」^＊１
　戦争の効率化(燃料補給、長期潜航隠密性)のために原子力をエネルギーにしている(原子炉を積んでいる)艦船が、首都圏近郊の軍港に常駐し、大津波による事故時の安全性が保証(公開すら)されていないし、そもそも、存在そのものが敵の攻撃を誘引し、原子炉の破壊、放射能汚染を発生させる恐れがあるうえ、交戦国からの核兵器による攻撃すら招きかねないから。
　なにしろ、平和目的の原子力を動力とする実験商船の放射線(≠ 放射能)漏れを理由に廃船に追い込み、開発計画をつぶした国なのですから。
４．「国内に多数存在する研究用・医療用の原子炉設備は廃止すべきである」^＊２
　原子力利用は、例え 平和目的であろうと促進すべきではないし、ガンの放射線治療などもってのほか、禁止すべきだ。
５．以上を全てクリアしてから「原発は廃止すべきである」
　ただし、地球温暖化を促進しない安定した電力源を経済的にリーズナブルな条件で提供すること。

　この手順を踏まず、１．から５．に華麗にワープ(まるで同じものであるかのように直結)し主張するのは、杜撰(ある意味、卑怯)のように思いませんか。　

*1, 2 : 2014-08-09(長崎原爆の日)以降、
　　該・新聞神奈川版のシリーズ記事「神奈川と核」で 問題提起 されています、前記インタビュー記事は全国版トップですが。

　太陽光発電試験場の激しい出力変動を隠すかのようなグラフ表示を続けておきながら、 メガソーラの出力変動緩和、大停電防止のため別途数百億円の蓄電池設置を国民負担で求める投資会社の携帯電話のＣＭや、
　発売当初、該社製品全品種 室温３５℃以上で使用してはいけない(国内競合他社は当初から 40℃)LED電球を大々的に売り出しながら、その後のＨＰ(現在でも)では既に販売済みで家庭で使用されている 多数の３５℃max品(寿命１０年！)には全く触れず「４０℃まで使用可能(現在も販売中の)一品種のみ３５℃迄と記載」とある意味そ知らぬ顔で表示している某大手家電メーカのＬＥＤ電球発売時ＣＭで大活躍したり、該メーカの住宅用太陽光発電システムＣＭに継続的に出演、CM一本あたり年間数千万円の報酬( x 何年も)を得ていると報道されていることが事実なら、
　これら 反原発運動により多額の経済的利益を得る結果となる 家電メーカ、携帯電話・投資会社 と きっぱり縁を切ってから 純粋な個人として反原発活動 をおこなったほうが、素直に意見を拝聴できると思いますが、皆様はいかがお考えですか。

　以前、ある若手音楽グループが、南の島で太陽光発電した電力をバッテリィに蓄電し、東京まで運んで(空輸？) レコーディングに使用した！という話を聞いた記憶があります、輸送に要するエネルギーは無視して。このような行為が 自然エネルギー活用のポジティブな宣伝と考えているのでしょうか、単なる話題作りでない本気の。
　また、高名な世界的ミュージシャンが、太陽光発電パネルの前(！)に立ち演奏するＣＭを見ると、「お日様にちょっとでも曇がかかったら発電力が変動し電子楽器の音程や音量がふらついて大変だろう、後ろに大容量のバッテリィがあるのだろうか。どうせ撮影用エアー演奏だろうが、せめて発電パネルに自分の陰が写らないように、パネルの前に立つのだけはやめた方が良いのに、たしか、以前屋上の手すり(鉄パイプ)の細い陰がかかっただけで発電量が大幅に低下した住宅があったと言うし・・・」なんて、心配性のわんこの悩みは尽きず・・・

　もちろん、「(太陽光発電を)未来のエネルギーなんて言わせない」、なんて言われなくても、最初の人工衛星が地球を周回した頃から太陽光発電は実用化されている数十年前からコスト無視の特殊分野(宇宙、山間僻地)で利用されている伝統的エネルギー源であることは承知していますし、ただ、あまりにも不安定、コストパフォーマンスが悪く、一般人が使えるような価格の 実用的な電力で無かった(今でも単独では使えない品質の悪い電力を 火力など(天然ガス 11円/kWh)の数倍以上のコストで庶民に押し売りしている)ことも。

　そもそも、肝心の太陽光発電パネルや半導体素子の製造には、電圧・周波数が安定な電力が必須であることは知っていますし、 日本が世界に誇る下町の町工場で、親父さんが回す旋盤、研削盤に供給される電力(電圧、周波数)がちょっとでもふらついたら、如何に名人芸を発揮してもおシャカの山を築くのがオチであることも、社会人の常識として。
　最近の調査で「(学校を卒業し)世間に出てからは理科は必要でない」と答えたという日本の若者多数派達に考えを変えてもらうためにも正しいＣＭを！

　なお、温水プールでたくましく泳ぐのを趣味(日課？)にすることが老後の健康維持に良いことは承知していますが、熱中症による老人の死が問題になっている折、
「年金生活(４０年間きちんと保険料納入した 老齢基礎年金なら 夫婦二人併せて満額でも１２万８千８百円／月、一人暮らしならわずか６万４千４百円／月)では、 高い電気代を払ってエアコンをＯＮになどできない」と語っていた老夫婦の言葉や、
エアコンのない部屋、あってもオフのままの部屋で、熱中症で死亡して発見された老人達にも思いをはせ、
　合理的安全且つ妥当な価格の電力供給 を最優先に考えてもらえたら、と想います、もちろんロープウェイ山頂駅で携帯がつながることが 優雅に全国を旅して暮らす初老の婦人にとって大事なことであるのは理解しているつもりですが。

　太陽光発電(メガソーラ)を 利益が出なければ進出しない(出なくなったら撤退する？)営利目的事業と広言する名物社長や、絶好の草刈り場としてウジャウジャ集まる金の亡者、本質を理解せず自然エネルギーを軽薄な地域振興策、補助金獲得、選挙のお題目とする政治屋達のためでなく。
　かっての白熱電球撲滅運動 を想い起こさせないでください・・・

今週・先週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは 発電瞬時値表示グラフは左図(各・左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。　該・経営者は「数年以内に引退 する」と宣っているようですが、まさかこのまま 頬被り なんてことは・・・　もちろん十分儲けたことは理解していますが。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 08月03日(日)～08月09日(土)、08月10日(日)～08月16日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 4.1%, 6.5%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 梅雨の無い北海道でも雨期のようで 13%, 18% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、22百万kWh弱(168 * 0.13), 30百万kWh強(168 * 0.18) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 769万kW(100万/0.13), 556万kW(100万/0.18) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(769万kW, 556万kW)は 153%(769 / 500), 111%(556 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 08月03日～08月09日、08月10日～08月16日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　昼間高温で電力需要大なのに 午後腰砕け発電、肝心の夕刻最大電力需要時には就寝状態で 何の役にも立たない08月05日、15日等、 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-08-03

ミニトマト豊作なれど・・・
次回更新は お盆明け付け(二週間分) になりそうです。

中国国家標準(GB)制・改正公告 No.20(2件)【速報】、制・改正計画項目(122件)、地方標準公告 No.7(259件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

食品中の グルテン含有表示、過剰な賞味期限こだわり、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
株式会社農林漁業成長産業化支援機構 08月17日(月)締切 (夏期連休、お盆休みなどたるんでる！)、
　その他 25日、26日締切 有り。
　家電リサイクル制度の施行状況の評価・検討に関する報告書 もありまっせ！

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。　該・経営者は「数年以内に引退 する」と宣っているようですが、まさかこのまま 頬被り なんてことは・・・　もちろん十分儲けたことは理解していますが。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 07月2027日(日)～0708月2602日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 7.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 比較的天候に恵まれても 23% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、39百万kWh弱(168 * 0.23) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 435万kW(100万/0.23) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(435万kW)は 87%(435 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 07月27日～08月02日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　昼間高温で電力需要大なのに 午後腰砕け発電、肝心の夕刻最大電力需要時には就寝状態で 何の役にも立たない08月01日等、 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-07-27

ミニトマト豊作なれど・・・

中国国家標準(GB)制・改公告No.19(123件)【速報】、分野別標準公告No.06(488件),No.05(156件)【速報】、 地方標準公告No.6(257件)【速報】、国家標準(GB)制・改正計画項目1,356件、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-1861(アセンブリ、プリント配線板、カード、関連部品セレクションガイド) 改正版 Rev.B w/ Change1(案) 無償ダウンロードに関する情報です。

自動パーキング広報、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
マイナンバー (内閣府) 08月14日(木)締切 (夏期連休、お盆休みなどたるんでる！)、
「田舎の老親に孫の顔を見せられるのはわずか３回/年の連休のみ」 という 庶民の生活 には無関心なのでしょうか、民の竈の煙は・・・
　その他 19日、24日締切 (同上) 有り。
　容器包装リサイクル制度 もありまっせ！

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。　該・経営者は「数年以内に引退 する」と宣っているようですが、まさかこのまま 頬被り なんてことは・・・　もちろん十分儲けたことは理解していますが。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 07月20日(日)～07月26日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 需要が尻上がりであるにもかかわらず お天気や の 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 5.9%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 18% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、30百万kWh強(168 * 0.18) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 556万kW(100万/0.18) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(556万kW)は 111%(556 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 07月20日～07月26日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　激しい発電出力変動、天候に恵まれない日(特に 23, 26日)や夕刻の電力需要最大時に くその役にも立たない 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-07-20

　パソコン部屋エアコン断では明け方でも 30℃、
　　ベランダの緑のカーテン(ミニトマト) 豊作なれども HP 積み残し 減少の気配無し・・・

国家標準(GB)制・改正計画(自動車燃料、希土類元素、廃水等 23項)、その他標準化関連動向に関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定 3件、オンライン・ギャンブルからの消費者保護、エコ関連広報、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
国土交通省 08月06日(水)締切、
入札実施要項 08日(金)締切資料(1,700頁)有り。
　その他 07日締切深夜ダンス解禁 有り。
　特定秘密保護(2件) もありまっせ！

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。　該・経営者は「数年以内に引退 する」と宣っているようですが、まさかこのまま 頬被り なんてことは・・・　もちろん十分儲けたことは理解していますが。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 07月13日(日)～07月19日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 梅雨の無い北海道 も雨期の中休みで、 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 6.9%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 21% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、35百万kWh強(168 * 0.21) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 476万kW(100万/0.21) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(476万kW)は 95%(476 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 07月13日～07月19日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　激しい発電出力変動、天候に恵まれない日(特に 10日)や夕刻の電力需要最大時に くその役にも立たない 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-07-13
中国国家標準(GB)公告 No.18(179件)、No.17(標準見本 GSB 111件)、No.16(廃止 7件)、No.15(修改 1件)いずれも【速報】、 GB 15892【意見募集稿】、制・改正計画、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-883(集積回路試験方法)Rev. J w/Change 4(正式版)、 MIL-STD-1632(高密度角形コネクタピン配置) Rev. B(正式版)、 MIL-STD-1672(コネクタピン配列) Cancellation Notice (正式廃止版)、無償ダウンロードに関する情報です。

新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)整合規格リスト、 一般製品安全指令(general product safety 2001/95/EC)整合規格リスト、 地域特産品 を 非・農業製品に拡大検討、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
内閣府 07月24日(木)締切有り。
　　その他 30日締切 等有り。

「世界に誇れる(た！)平和国家日本」 がついに 「戦争への道」 に舵を切りました。

　それも お坊ちゃん政治屋 がオセアニア諸国で、「今度 喧嘩(でいり) があったら俺も武器所持の手下 を出すから 俺を対等に扱ってね！」と 見栄を張る ために無理矢理閣議決定を急がせたあげく。
　帰国後、首長選で 国民の反発の強さに気づかされたため、多少トーンダウンしていますが、それでも 「ペルシャ湾の機雷掃海だけは派遣する」 と言い張っています、子供のように。

　「なぜ機雷掃海にこだわっているか」、ご理解になれますか?
　実は最新の世論調査で「半数以上が閣議決定に反対」であるが、「掃海には半数近くが賛成」という結果が出ていることにいわば しがみついていると言うことのようです。もしそうなら、みっともないことです。
　相変わらず自己愛が強く、自分が否定されることは耐え難い政治屋の 真骨頂 とも言えますが、ただ、疑問が残ります。
　マスコミは 世論調査の質問事項 を 正しく設定 し、国民は 正しく理解 して回答したのでしょうか。

　たとえば 設問が
　「停戦が実現し、攻撃される恐れが無い状態のペルシャ湾で 残された機雷を自衛隊が除去(掃海)することに賛成ですか？」となっていた場合と
　「戦争中、ペルシャ湾に敵が敷設した機雷を、敵が敷設したら自衛隊が直ちに除去(掃海)することに賛成ですか？」と併記されていたら、国民の半数近くが 両方の設問に賛成 すると考えられますか。
　前者は攻撃されるおそれは低く、掃海作業そのものの危険性のみと言えますが、当然、後者は、戦闘中の敵から見たら 許しがたい敵対行為であり、且つ、直接戦闘・防御能力の低い掃海部隊は 格好の攻撃目標とみなされ、 多大の人的損害が予想されるのに。　

　このように緻密さを欠いた世論調査を実施するマスコミも、よく理解せず回答する国民も、それを都合のよいように利用する政治屋の増長を許し、「日本を誤った道に踏み出させているのではないか」、と今一度考えてみる必要があると思いませんか。

　ペルシャ湾で思い出しました。欧州で戦闘地域の上空を燃料節約のため近道として飛んでいた(多くの航空会社は危険として避け遠回りしていた)民間航空機が撃墜され、多数の死者がでた事件に関連して。
　欧米は撃墜したと思われる反西欧武装勢力をテロ行為として激しく非難しています、「無辜(むこ)の民を殺害した許しがたい行為」として。
　ただ、同様の事件は以前もあったはずです。イラン・イラク戦争当時の 1988年、ホルムズ海峡に侵攻していた米海軍・ミサイル巡洋艦が、 正規の国際航空路上を飛行していたイラン航空(民間機！)エアバスA300 を民間機の可能性を認識していながら(実際の艦上映像を使用したドキュメンタリィ有るはず)イラン軍戦闘機 と誤認し、ミサイルで見事撃墜、複数国の乗客 290名(内子供66名)全員死亡 という痛ましい事件です。
　その後米国は非を認め、乗客への補償は支払ったが、航空機の補償は行っていないとか、もちろん、米国はもちろん欧米諸国も「(乗客の大部分がイラン人だったためか)不幸な事故」と言い張り、「テロ行為」と非難する国は無かった様です、親米側では。

　中東の力尽くで近隣を屈服させる国は、国連で 空襲警報のサイレン をならして見せ、自国民の恐怖を訴えていました、自国は敵対勢力の高射砲やミサイル陣地ならまだしも、幹部殺害目的で、一般住宅地に航空機からミサイル攻撃を行い、家族はもちろん子供・老人を含む近隣住民ごと爆殺することをテロとの戦い、正義として平然と行っているにもかかわらず、超大国が拒否権で非難を全て排除してくれるという確信の下に、傲慢な態度で。
　多分、自国民は空襲警報におびえ、防空壕に避難している(する余裕がある)が、敵対地域の無関係な住民は「ミサイル到来に気づく暇も無く死ぬから恐怖を感じておらず、恵まれている」とでも言いたげに。
　皆さんは「戦争とはこのように無慈悲・非道なもの」と本当に認識していますか、わずか数１０年前、日本でも同じことが行われていたことを、逃げ惑う婦女子を機銃掃射して殺す米軍戦闘機のパイロットが笑っていたのがわかるほど低空飛行していたという話があることを。

　最低限、今回 平和国家日本 を 戦争への道、美しい国・日本 へと舵取りした 政権首脳、与党政治屋、外務省官僚、そしてこのように利用されることを承知の上、まともに議論されたかのように提言した首相私的懇談会の有識者のお名前を記憶にとどめておいてほしいのですが。
　近い未来、ご本人、親族、知己が戦争により亡くなられたとき、「貴方のおかげで父母・子・孫・友人が死にました」、と伝えるために。
　多分、「(本人、遺族の意思を無視し強制的に)靖国に祀ってやったから感激しろ！」と言うくらいの返事は期待できそうですから、もしかしたら名誉の勲章も。
　ただ、正規の兵隊さん として死なないと 靖国に祀られる恐れは無い と思いますが。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。　該・経営者は「数年以内に引退 する」と宣っているようですが、まさかこのまま 頬被り なんてことは・・・　もちろん十分儲けたことは理解していますが。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 07月06日(日)～07月12日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 梅雨の無い北海道 も雨期の中休みで、 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 6.1%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも 需要とは無関係に張り切って発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 18% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、30百万kWh強(168 * 0.18) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 556万kW(100万/0.18) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(417万kW)は 111%(556 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 07月06日～07月12日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　激しい発電出力変動、天候に恵まれない日(特に 10日)や夕刻の電力需要最大時に くその役にも立たない 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-07-06

　環境変化適応に失敗し 不調気味、
　　積み残し 増加の一途・・・

中国国家標準(GB)検索DB登録件数推移、制・改正計画項目、その他標準化関連動向に関する情報です。

玩具安全(追補指令)、空間/温水ヒーターエコデザイン・ラベル 定義・測定法等、、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
環境省 07月18日(金)、厚労省 07月21(祝)、農水省 07月20日(日)締切有り。
その他 22(三連休開け), 24, 25日締切 等有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。　該・経営者は「数年以内に引退 する」と宣っているようですが、まさかこのまま 頬被り なんてことは・・・　もちろん十分儲けたことは理解していますが。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 06月29日(日)～07月05日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 梅雨の無い北海道 も雨期の中休みで、 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 8.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 24% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、37百万kWh弱(168 * 0.24) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 417万kW(100万/0.24) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(417万kW)は 83%(417 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 06月29日～07月05日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　激しい発電出力変動、天候に恵まれない日や夕刻の電力需要最大時に くその役にも立たない 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-06-29
中国国家標準(GB)制・改正公告 No.12, 13, 14 【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-1835D(電子部品外形寸法規定) の Rev. D Notice 2 無償ダウンロードに関する情報です。

新・圧力機器指令、ベッド・マットレスエコラベル、 玩具安全、医薬品正規ネット販売者身元証明ロゴ、 補助金もの、 無違反 欧州 陸路移動 必須( !?)アプリ、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
厚生労働省 07月02日(水)公示 06(日) 締切有り(ました！もう削除されています)。
その他 13日締切 等、多数有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。　該・経営者は「数年以内に引退 する」と宣っているようですが、まさかこのまま 頬被り なんてことは・・・　もちろん十分儲けたことは理解していますが。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 06月22日(日)～06月28日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 梅雨の無い北海道 も雨期のまっただ中で、 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 7.8%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 22% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、37百万kWh弱(168 * 0.22) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 455万kW(100万/0.22) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(455万kW)は 91%(455 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 06月22日～06月28日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　激しい発電出力変動、天候に恵まれない日や夕刻の電力需要最大時に くその役にも立たない 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-06-22
中国国家標準(GB)公告 2014 No.10, No.11 対応【一覧表】作成、国家環境保護標準(HJ 2038～2042)、国家標準制・改正計画項目、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-883 集積回路試験方法、 MIL-STD-681 配線識別、 MIL-STD-1531 ラック・パネルコネクタピン配置無償ダウンロードに関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定、テキスタイル製品エコラベル、トレーニング機器 製品安全標準リスト、窓・バルコニードアチャイルドロック 製品安全標準リスト、浮救命具 製品安全標準リスト、地域農産品(特産品)等標示マーク 、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
07月07(月) 締切有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。　該・経営者は「数年以内に引退 する」と宣っているようですが、まさかこのまま 頬被り なんてことは・・・　もちろん十分儲けたことは理解していますが。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 06月15日(日)～06月21日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 梅雨の無い北海道 も 激しい雨期 のまっただ中で、 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 5.5%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 15% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、25百万kWh強(168 * 0.15) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 667万kW(100万/0.15) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(667万kW)は 133%(667 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 06月15日～06月21日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　激しい発電出力変動、天候に恵まれない日や夕刻の電力需要最大時に くその役にも立たない 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-06-15
中国家標準(GB)公告 No.10, 11【速報】、希土類標準他【計画】、地方標準公告 No.5【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

玩具指令(Directive 2009/48/EC)整合規格リスト、自動車燃料品質測定法追補指令、 印刷物エコラベル追補決定、 取引(排出権含む) abuse(不正、インサイダ)指令、規則、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
06月21(土)公示 23日(月) 締切実働 1日(水産庁) という 凄まじいもの ありまっせ。
　　他に、30日(月)締切等、短納期有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。　該・経営者は「数年以内に引退 する」と宣っているようですが、まさかこのまま 頬被り なんてことは・・・　もちろん十分儲けたことは理解していますが。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 06月08日(日)～06月14日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 梅雨の無い北海道 にも雨期はあるようで、 太陽光発電は相変わらず 十分発電できず、しかも 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 3.8%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は わずか 11% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、19百万kWh弱(168 * 0.11) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 909万kW(100万/0.11) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(909万kW)は 181%(909 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 06月08日～06月14日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　激しい発電出力変動、天候に恵まれない日や夕刻の電力需要最大時に くその役にも立たない 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-06-08
WTO通報(中国国家標準(GB)案・規格票原本 6件、
その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) MIL-STD-750-4 w/Change 1 [案]、
FED-STD-228A (絶縁電線・ケーブル試験法正式版) 無償ダウンロードに関する情報です。

食品中PCB規制、塗料・温水式暖房エコラベル、個人情報保護、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
中心市街地活性化 06月22日(日) 締切 有り。
　　他に、温暖化対策 26日(木)締切等。

　残業代ゼロ法案 が本決まりのようです。
　一応、年収 1,000万円超 をめどにするようですが「自分はまだ届かないから安心だ」、なんて脳天気に構えていないでしょうね、
　年収はあくまで目安ですし、経団連会長だかは、「少なくとも 労働者(正社員?)の 1割(正社員の3割?)程度は対象にすべし」と宣っていますし、政府の計画がうまくいけば、インフレで自動的に給与(名目)が上昇しますが、例え 10年後にどれだけ名目賃金が上昇してもこの 1,000万は単なる目安ですから、年金とは異なり物価上昇と連動などしないでしょうし。

　そもそも、現在年収 1,000万というと 大企業の中・上級管理職以上と思われますが、これらの方々は、多分、年俸制か管理職手当をもらう代わりに裁量労働、成果主義の名の下、既に 残業代ゼロ のはずです。
　それにもかかわらず 残業代ゼロ法案 に固執、強行したがるのは何故でしょうか。

　もちろん、「対象を全労働者に広げたい」、と言うのが経営者の本音ですが、それができなくとも 制度さえ導入してしまえば それなりのうま味 があるからだと思いませんか。
　現在、例え残業代ゼロの管理職でも 過酷な長時間労働 は禁止されているはずですが、今後は、長時間労働という定義すら無くなり
「時間では無く成果で！」というきれい事に隠され、過労死、鬱 なんて言葉は死語になるのですから。
　だって、どんなに長時間働いても 会社の要求する成果 が出なければ 貴方の責任 とされ、必死に成果を求めて長時間労働するのも、その結果 鬱、過労死 になっても、「自己管理 ができなかった貴方が悪い」となるわけですから。
　社員を使い捨てにしているかのような有名企業 でも、「企業・経営者では無く自己管理のできない(能力不足の)本人の責任だ！」と公然と言えるようになるはずです、たとえ裁判の場でも。

　「君は成績優秀だから 大幅昇給してあげる」、なんて言われて喜ばないでください。
　ブラック経営者 なら仮に名目上 数100万昇給しただけで貴方を 残業代ゼロ制度 の対象とし、 労働時間の制限無しの状態になった貴方に過大な目標(従業員の立場では断れないのはおわかりですよね)を与え、「成果を出せ！」と叱咤激励、まじめな貴方を 過労、鬱 に追い込み、死亡退職ならまだしも(!?) 生きている状態で退職金を節約できる 自主退職 させれば、「僅かな一時的出費で 追い出し部屋なんて設置せず退職金減額で実質解雇、 ブラックと非難されたり裁判に訴えられる手間も省ける、ウッシッシ！」、なんて ほくそ笑みかねないので。

　目出度く昇進、管理職(非・組合員) になった故に組織内候補(それも労組から立候補！)の為の選挙活動で休日・夜間に 割り当てられた町内・従業員宅を(自主的に！)訪問・投票依頼とか、親類縁者中かき集めた有権者リストを提出させられる、なんて 良心を押し殺しながら 「会社のため」は「回り回って自分のため、会社は絶対悪いようにしないはず」と自分に言い聞かせ滅私奉公に励み、家族のため必死に耐えている善良なおじさん達を わんこ も当たり前のように見てきましたし。
　これからは 昇格・昇進を断る勇気 を持つことも 人生の選択肢として真剣に考えておいた方が良いと思いますよ、 地位・権限・高給 は魅力的でも かわいい部下を過労に追い込み、自らも元気に働けるならともかく 死ぬようでは元も子もないのですから・・・　老婆(爺)心ですが。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 06月01日(日)～06月07日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　週前半は天候に恵まれ,北海道とは思えぬ猛暑、冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、週後半は天候悪化、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 8.6%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 24% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、40百万kWh強(168 * 0.24) しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 417万kW(100万/0.24) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 火力などを含めた全発電能力 500万kW(100/0.2) に対し 太陽光発電(平均100)の晴天時ピーク出力(417万kW)は 83%(417 / 500) という 非常識 なものとなり、 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 06月01日～06月07日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　激しい発電出力変動、天候に恵まれない日や夕刻の電力需要最大時に くその役にも立たない 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-06-01
玩具安全(GB 6675-1～4)広報(PDF 無償ダウンロード可)、試験検測実験室国家標準(GB)意見募集稿、戦略性新興産業標準総合体指導目録、その他標準化関連動向に関する情報です。

自動車型式認定UN/ECE、建設資材規則【CPR ← 建設資材指令】追補規則、 新・自動車騒音規制規則【← 旧・指令】、、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
06月13日(金) 12:00 締切有り。
　　他に、マイナンバ制度 20日(金)締切等、短納期多数。

　TVで経済ニュースを視ていたら気になる話に気づきました。 年金積立金運用 に関するものです、 皆様が厳しい家計から捻出し預けている。
　ここのところの株価上昇には、「年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）新・運用委員長 の発言が寄与している」とのこと。
　運用委員長は、「現在 12%を目安としている 日本株式 の比率を 20% にすることを検討」と公言(高言、まさか広言、巧言 ?)とのこと。
　運用資金129兆円の 8%(10兆円以上) も 新たに株を購入 するというのですから株価が上昇するのも当たり前でしょうね。従来の 安全運用方針 をかなぐり捨て、大暴落のあり得るハイリスク投機市場 に。

　皆様は、この新・運用委員長 の発言をどう思われますか、一体 誰のために働いているのか、と・・・
　「運用委員会の役目」は「国民から預かっている年金資金を、いかに安定かつ効率よく運用するか」であるにも関わらず、この委員長の発言には、その点は微塵も感じられません。
　たとえば、皆様が預けた資金を運用するファンドマネージャ等がある株を組み入れ(購入)したいと計画した時、事前に「あの株を買うぞ、買うぞ！」とがなり立て、めざとい連中が買いあさり、株価が十分上昇 してからおもむろに割高になった株を購入するような、馬鹿なまねをしますか？　「不当に高い価格で株を購入した」、と意図的なら背任に問われかねない行為を・・・

　委員長、総裁、会長等というのは、「株価の下落＝自分の人気(任期?)下落」 と気をもんでいる政治屋のいわばお眼鏡にかなって任命されたようですが、 該・委員長は一体、どっちを向いて仕事をするつもりなのでしょうか、まさか、「運用を託した国民」ではなく「引き立ててくれた 親分のためだ！」、なんてことはあってはならないことですよね。

　「株式組み入れ比率アップの是非」は別にして、本当に「運用益を増やし、年金保険料負担軽減、支給維持を図りたい」という気持ちが少しでもあるのなら、株式購入(意思表示だけでも)することにより コバンザメ (提灯！)が付き、結果として株価上昇するのは素人でもわかりきっているのですから、 細心の注意をはらい、できるでだけ安価に購入するのが 運用者の責務 であるのに、 わざわざ値上がりさせてから高値で購入を図(計、謀)るなんて、どんな神経を持っているのでしょうか、「庶民の財産を預かっている」という自覚のかけらも無く、「親分の喜ぶ顔見たさ」、と疑いたくなるような態度で・・・

　多分、株式を売却して現金化する時も、数ヶ月以上前から「そのうち株を何兆円も売却する(から、値下がり確実なので今のうちに売りなさい)」なんてがなり立て、 株亡者が高値のうちに売却し、十分安くなってから基金は 国民の資産である年金積立金で購入した株を安値でたたき売る つもりなのでしょうね。
　「株亡者が儲けた金を握りしめデパートの高額奢侈品購入に走れば見かけ上の景気回復主張に使えるし、本来高値で売れたはずの 失われた売却益 は、無関心な国民には理解できず、非難されることも無い」、なんてね。

　しかも、本来来年の運用方針であるにもかかわらず 「政府から要請があれば 前倒しし、8月にも発表」と語るなんて、それも親分が各国首脳の前で「俺の政策はうまくいっている」と "ええかっこしー" 発言できるよう、昨年のメッキ剥げ暴落レベルまで下がっていた株価を 外遊直前の吊り上げ に寄与するようなタイミングで・・・、　実際親分から「早急に決定、公表せよ」という指示(!?)がでたとも報じられていますし。まるで「バイ・マイ・何チャラミクス」とは、英語かと思っていたらもしかしたら「売！マイ・何チャラミクス」ではなかったのか、なんて わんこ を悩ますために。

　民主主義であろうと無かろうと 権力の集中 は、必ず腐敗を生み(膿?)、結果として 国民の不幸 に直結することは歴史が証明していますが、苦言を言ってくれる人を遠ざけ、お友達 と尻ぬぐいに走り回る忠臣(爺やs? それとも次期センター狙い?) に囲まれた 裸の政治屋になっているのではないか、と危惧しています。
　開発途上国や独裁国で非難される「権力者が 利益(権力)目的の取り巻きをまわりに侍らせた 何とかファミリィ、何とか王朝」をこの日本で視ることになろうとは・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　お気付きでしょうが、2014-05-28 は 08:11以降発電停止 しているようでデータ欠損となっています。
　翌 2014-05-29は朝04:00から 通常通りデータ公開 しており、その後は正常のようですが、 2014-05-31 08:11 にもワンポイントデータ欠損 となっています。
　例によって 該グラフ表示に入るために通過必須のHP も含め、理由説明をみいだせていません。「(不都合な)理由説明などしない」というポリシーは堅持されているようです。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 05月25日(日)～05月31日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　気温が高くなり 暖房需要の早朝、夜間電力需要が減少した結果、冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 7.1%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 20% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、34百万kWh弱しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 500万kW(100万/0.20) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 05月25日～05月31日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　激しい発電出力変動、天候に恵まれない日や夕刻の電力需要最大時に くその役にも立たない 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-05-25
国家標準(GB)制定・改正計画、食品安全標準整合性チェック、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) MIL-STD-750-2 w/Change 5 [正式版]、 MIL-STD-750(半導体試験法) EP Study: STD 750 Test Method 2071 [FINAL REPORT] 無償ダウンロードに関する情報です。

新・機械指令(Machinery 2006/42/EC)整合規格リスト【正誤表】 x2、 新・Ｒ＆ＴＴＥ指令、RoHS指令追補、電力変圧器エコデザイン、ヘビーデューティ車エコ、 生物多様性(遺伝資源利用)コンプライアンス、新・フッ化温室効果ガス規則、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
06月02日(月) 締切有り。
　　他にも 6日、9日、11日締切

　新聞で「エネルギー基本計画」に対する「パブコメ」に関する面白い記事(2014-05-25)を読みました。開示請求により、寄せられた意見(19,000件)のうち、最初に届いたものから順次墨塗りのすんだ 2,109件 を集計したところ、「脱原発」意見が9割超えた と言う趣旨のようです。
　集計はもちろん正確に行われたと思いますが、どんな意味がある のでしょうか。以前から申し上げていますが、パブコメの意味 をどうとらえているのでしょうか。
　パブコメは 数を競う ものなのでしょうか。

　「パブコメで尊重されるべきもの」は「国民の幅広い意見」、つまり「専門家の討議で見落とされていた国民目線での疑問はないか」という視点で議論内容を評価する為のもので、同一内容(同趣旨)がいくらあっても本質的には無意味なもののはずです。
　なんとか総選挙 ですら CD を買わないと投票できない(金持ち優遇?)のに、FAX、メールで自由に意見提示可能という 開かれた制度を、寄せられた意見の数で判断(利用)するなんて。それも、僅か先着 2,000人の意見を。有権者は 数千万人いるはずなのに組織的に提出された特定集団の意見に偏っていないか、とか気にならないのでしょうか。個人を特定できない開示制度ですから確かめようも無いとは思いますが。記事でも指摘していますが「環境団体の作成したひな型を参考にした意見」が存在するのが実情であり、内容に不明な点が無い場合は本人への問い合わせすら無い自由な意見提出で、単に数を集計することに何の意味があるのでしょうか。
　お得意の 世論調査 なら統計的な処理により可能な限り 偏りを排除できるのに、2万件近くの墨塗りを税金でさせてまで・・・

　最低限 きめ細やかな世論調査 を行い国民の覚悟を確認した結果を示して、問題提起する責任があると思いませんか。
・たとえば、「原発停止の場合、エネルギー不足をどうやって解消すべきと思うか」と問うた場合、
　「省エネで」と回答した場合は、「夏のエアコン、冬の暖房」はもちろん、「経済の停滞により家族が失業しても我慢する覚悟はあるのか」、まさか「自分だけは従前の生活が維持できる」なんて思っていないか、
　「原発無しで乗り切れる」と(政権維持目的で?)主張した政治屋が、「餓死者さえ出なければ、とか 江戸時代の生活に戻ればやっていける」と主張していることを理解、賛同し 厳しい耐乏生活を覚悟してのことか、
　「自然エネルギーで」と回答した場合は、「不安定なエネルギー源で本当にまかなえると信じているのか」、 安定化のため金儲け目的自然エネルギー発電業者が、数百億円/基の蓄電池、数千億円の送電線設置を、「自然エネルギー発電の欠点をカバーするため必須なことを目立たせない形」で 国民負担を求めていることを承知し、容認するのか、
　更に、~~都議選~~都知事選を契機に結成された 反原発元・首相タッグチーム(一方は一時休業?)の活動を支援していると報じられた 自然エネルギー発電を公益では無く儲けの多い営利事業として推進している人物が、北海道で先行実施している(はず、グループ同一、同姓同名なので推測)の 太陽光発電試験場の公開データが、本HPで繰り返し指摘しているように激しい出力変動を隠すかのような表示を長年続けていることをご存じか、そのような企業・経営者が「電気料金、税金負担で発電業者に利益の出る自然エネルギー発電推進を！」と主張している姿勢をどう思われるか、
　「冬期、毎日のように朝晩の電力不足で大停電発生しても我慢すべきなのか」、
　「列島を覆うような大型台風接近時、全国的に停止した風力発電、太陽光発電による大停電を避けるため、全企業・学校を休業・休校とし、公共交通機関は大幅間引き、国民は蒸し暑さの中、エアコンを切り暗くした照明の下、自宅で息を潜め肩を寄せ合って台風通過迄の２～３日を耐えているべき」と考えているのかとか、

・また、「火力等(化石燃料)でカバーすべき」と答えた場合は、
　「燃料調達コスト上昇による電気料金高騰・経済停滞、失業すらを甘受する覚悟がある」、と当然応答えるとしても、
　「温暖化促進による気候変動激化により、国内はもちろん、開発途上国、島嶼国の生命財産に具体的な被害が及んでもかまわない」と考えているのか、
　「シェールガス・メタンハイドレード幻想」のように、「エネルギー価格高騰は抑えられる」という根拠の無い意見(宣伝)を信じているのか、「将来にわたり需要がますます旺盛であるのに、限りある資源の価格が下がる」なんて本気で信じているのか、

等々は最低限設問に加え、綿密な分析を行っていただけないと、せっかく掛ける金(一部はわんこの支払う購読料から)が無駄になりかねませんので。

　更に疑問視すべきは「前(現・野党)政権時代は国民的議論を試みた」、
「各地での意見聴取会や討論型世論調査を重ねた」として、「民意を探る姿勢」を賞賛しているが、本当でしょうか。

　これらの手法は、「電力会社関係者は黙れ」というような、出席すら禁止、反対意見を排除し時の政府に都合のよい意見をあたかも国民全体の意見であるかのように醸し出すための、極端に言えば世論操作に使われたという側面は無視しているのではないかと。
　まるで、ナチス・ドイツの異民族蔑視・排除、何とか大革命における なんたら兵や、我国の大学紛争華やかなりし時代、なんたら赤軍に代表される過激派により行われたという大衆討議、吊し上げ、はたまた意に染まぬ者を排除する軍事国家「美しい国、日本」で叫ばれた「非国民！」や、平成の御代とは思えない 自治会組織による非同調者排除 と同様の手法を容認どころか後押ししたかのような「マスコミの姿勢は正しかった」と言うのでしょうか。

　まっとうなマスコミ には最低限 「自説と異なる意見に耳を傾ける(賛否はともかく)ゆとりのある社会形成の努力」を心がけていただきたいのですが。
　なにしろ 一国のトップ が「私は自分と違う考えの人を 否定するような人たちは大嫌いだ！」と明言(迷言?)している国なんですから。まさか「自分の意見を否定する人は大嫌いだ(が、自分は他人の意見など聞く耳は持たないからその人を否定しているわけでは無い)」なんて、幼児のように言っているなんて思いたくありませんので、いくらどんなことでも側近(書生、ばあや?)が後始末してくれた坊ちゃん育ちでももう大人のはずですので・・・

　せっかくパブコメに注目、集計するのなら 短・募集期間のものを例えば過去一年分でもいいから抽出・集計し、
・何故短期間で幅広い国民の十分な意見が集まると考えたのか、実際に集まったのか
・意見募集開始が遅れた理由は、本当にやむを得ないものだったのか、
　「どうせ形式的に実行するだけだから募集期間にしわ寄せして短縮すればすむ」とか、「委員・事務局の怠慢で募集開始が遅れた事例」は無いのか、
・どの省庁のどのような案件で短納期が多いのか、「膨大な資料を読む必要のある民間競争入札実施要項が実働10日」でも 新規参入希望者にとって妥当なのか、
・（株）農林漁業成長産業化支援機構のように「内容詳細不明のものがパブコメと言えるのか」、

　制度そのもの、運用上の問題点を究明していただけたら、とおもいますが。短縮(国民の意見を述べる権利を奪う)の責任があやふやなまま放置し、制度を形骸化させないためにも、墨塗り文書の解明より容易なはずですし、一般人では不可能な直接取材能力をお持ちなのだから。
　このような問題はくたびれ果てたわんこ では手の出せない領域(マスコミ本来の担当分野)ではないかと・・・　例え反・原発事案で無くとも。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 05月18日(日)～05月25日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　気温が高くなり 暖房需要の早朝、夜間電力需要が減少した結果、冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 曇天の日も多く 全需要(kWh)のわずか 6.9%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
＊ : ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 19% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、32百万kWh しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 526万kW(100万/0.19) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 05月18日～05月24日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　激しい発電出力変動、天候に恵まれない日や夕刻の電力需要最大時に くその役にも立たない 太陽光発電の実力をとくとご覧あれ。

2014-05-18
中国国家標準(GB)改正計画(1件)、業界・専門分野別標準公告 No.4(800件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

回転式乾燥機エコラベル、医療機器指令(93/42/EEC) 、低電圧指令(Directive 2006/95/EC) 整合規格リスト、 遠距離販売におけるエコラベル表示追補規則、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
05月28日(水) 締切有り。

　集団的自衛権にからみ あきれ果てた発言 を新聞(2014-05-20)で読みました。
　提言を行った中心人物(座長代理)が「安保法制懇(首相私的懇談会) に 正当性が無い と書かれるが、私的懇談会 だから、 正統性なんてそもそもあるわけがない」と語ったとのこと。
　さらに続けて、集団的自衛権の行使に反対する人が、法制懇のメンバらに 入っていない ことに関し、
「自分と意見の違う人 を 入れてどうするのか、日本の あしき平等主義だ」とまで強調したとのこと。
　開き直りもここまで来るとあきれ果てるしかありませんね。多分「弱者を含めた全体の利益を図る標準化の精神なんて くそ食らえ」とでも思っているのでしょうね。

　私的懇談会 であり、反対者 を排除した懇談会というのは周知の事実としても、
そのような懇談会が出した結論が、あたかも正当に議論されたものであるかのように 首相に提出され、閣議決定の根拠 に使われることを承知で発言しているとしたら、見識とやらはどこに行ってしまったのでしょうか。

　このような懇談会、諮問機関は、事務局が都合のよい結論を出してくれそうな 有識者 を選定すると聞いていますが、すくなくとも 該・懇談会 のメンバは、
「有識者 ではなく、偏(まさか変?)識者ではないか」という疑いを持たざるを得ないのですが、皆様はどうお考えですか。
　いくら その目的に利用するために選任された としても、恥ずかしくないのでしょうか。

　公共放送の経営委員だかを 自己に都合のよい意見の持ち主 に差し替えた時も、「(公平な意見の持ち主ではなく) 自分の意見に近い人を推挙するのは当然だ」と政府首脳が公言していましたし、そのうち「最高裁判事も身内で固めれば万全だ、(下級審でどんな判決が出ても)最高裁がある！」なんて公言するのでしょうね。常日頃非難している独裁国家 とどこが違うのでしょうか。
　かっての保守政党には、幅広い意見の異なる人々が集い、健全なブレーキ役が存在したはずですが、一度下野すると、その恐怖から異論を述べることすら憚れる政党に落ちぶれてしまうものなのでしょうか。
　各種委員として重用される方々もなにか 思慮のかけらも無い発言ばかり をするような傾向が見受けられますし、まさに 類は友を呼ぶ現象なのでしょうか。

　景気回復を願ってか世論調査で支持を表明したといわれる国民の皆様は、こんな自分勝手な行動 まで支持しているのでしょうか。
　まるで ナチスドイツ・ヒトラーの演説に喝采したドイツ国民(その反省から ナチ賛美は厳禁)、都合のよい情報のみを信じ込まされ悲惨な戦争に駆り立てられた大日本帝国(～1945(S20)-08-15)臣民(戦争責任はかなぐり捨てた) をみるようではありませんか。

　そういえば、悲惨な軍国主義国家・大日本帝国 にも明治(日清・日露戦争)と昭和(日中、日ソ、日米・第二次大戦) の間に 大正デモクラシーと呼ばれる時代があったとのことですが、 「世界に誇れる平和国家・戦後日本」 も、いつの日か「懐かしい思い出」 として語られる(語ることすら憚る)存在になってしまうのでしょうか。平和を否定し 軍国主義国家・美しい国、日本 に戻すことに全力を注ぐ 坊ちゃん育ちの政治屋 と、日々の生活に追われ 目先の利益を追い求め.る余裕しかない国民の手によって・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 05月11日(日)～05月17日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　気温が高くなり 暖房需要の早朝、夜間電力需要が減少した結果、冬期のような暖房需要による大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」とかってに発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 曇天の日も多く 全需要(kWh)のわずか 6.2%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
　ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 18% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、30百万kWh しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 556万kW(100万/0.18) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　下図は 05月11日～05月17日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です。
　05月16日のように低気圧により全道が曇天、強風が吹き荒れ風力発電は停止なんて事態では、 自然エネルギー発電信奉者 は、当然、仕事も学校も休み、真っ暗な自宅で待機(待避)しているのでしょうね。
　まさか、発・送配電分離を主張し 不倶戴天の敵とする既存電力会社 が 「十分な電力を供給する義務がある」 なんて ふざけた寝言 を言うなんてことは無いと思いますが。当然、自宅電気料金(のみ!?)削減で脱原発を目指す記者の所属社では、新聞は休刊になるのでしょうね、「本日荒天のため輪転機停止」と称して　・・・

2014-05-11
中国国家標準(GB)公告 No.8, No.9 【別表】作成、WTO/TBT通報(GB案PDF) 21件、国家標準計画(79件)、標準物質計画 273件、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750-1 w/Change 4 (Initial Draft)(2014-05-02 10,936 kb)
現在はアクセス可能です。

加工紙製品エコラベル 見直し、食品中のカドミウム規制値 見直し、 流し網漁 全面禁止広報、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
05月20日(火) 締切有り。
「消費者基本計画」(締切 26日)もあります。

　7年間行方不明 だった老婦人が、無事 家族と対面した というニュースがありました。偶然、問題提起、解決をオンタイムで視ました。
　名前(姓、本人と娘さんの名)が判明し、結婚指輪の刻印等、多数の手がかり があったにもかかわらず、家族の知らない施設に7年間も保護されて。
　マスコミ報道によると保護している施設、もちろんご家族からも警察に届け出が有り、保護した警察署は姓・名x2 を正確に把握していたのに、県警は 姓は知らず！、誤った名で 行方不明人検索データベース で検索した結果、「該当無し」となったため、とか・・・なんと言うことでしょうね。
　その理由が、「正確な姓・名で無いと検索できないから」と聞きましたが、信じられますか。
　家族は当然正確な姓名で届けるでしょうが、「保護されている捜索対象者の姓名が正確に登録されているべき」なんて、どのような発想から生まれたのでしょうか。わずかな手がかりでもマッチするように、曖昧検索はもちろん、手がかりとなるキーワード(年齢、性別、家族・親戚・友人の名前、結婚記念日と挙式場所、新婚旅行先、出身地や過去に住んでいた場所、楽しかった旅行先、趣味や好きな歌、etc.)を 可能な限り検索対象項目 とすることが、そんなに面倒だったのでしょうか、一つでもマッチすれば見つかる可能性があるのに。今回の事例では、身につけていた品には本人の名前が記載されていたというのに、該当無しなんて。

　本当に、この行方不明者検索DBとやらは、使うため、国民のために構築されたのでしょうか。
まさか、「多数の検索項目、曖昧検索など取り入れたら、やたらヒットしてしまい、一件一件確かめるなんて操作する係員が大変だ！」、なんて考え、「できるだけヒットしないように」と設計したのではないか、と邪推したくなりませんか。　実際に使用した係員は、誰一人疑問に思わなかったのでしょうか。
　少なくとも、知らない場所で心細く保護されているご本人、心配して必死に探しているご家族のお気持ちを考えて 設計・構築・運用 されているシステムとは、到底考えられません。

　今回は、TVでご本人の映像、失踪時の写真が公開され、見た人の連絡で身元特定に繋がったとのこと。
　やはり、終戦(1945(S20)-08-15) から数年間、ラジオ全国放送で行われていた 尋ね人(戦災で離散した家族・知人や、戻ったら家が跡形も無かった復員兵のため、「どこどこにお住まいだった何の誰兵衛さんのご家族の方、誰それさんが探しています」)を復活させる必要があるのでしょうか、個人情報保護と悪用(DV !)防止に配慮しながら。

　一昔以上前、IEC関係者の人材DB をパソコンレベル(MS Access)で作成したことがありますが、(監督官庁の)反応が「何十人分か登録して試行、追加・改善する項目、機能を洗いだそう」ではなく、「予算を付けるから構築しよう」だったため、あまりの発想の違いに戸惑い、手を引いたことがあります。
　予算が付き、正規のプロジェクトとなってしまうと、改善など不可能(当初の仕様に忠実に作成、手直しは別途審議、予算確保要)なのはわかりきっていましたから。その結果、他組織が引き受け(立派な成果)、わんこ の所属組織は、わずかですが受注の機会を逃し、発注元の信頼を失った結果になりましたが。
　ちなみに、わんこ が、ぐだぐたとPCレベル(MS Access、Excel等)でデータ管理し、HTML化しているのは、その柔軟性、使用を通じた改善の容易さ を何よりも重視したいためです。　別の言い方をすると、「最初から完璧な仕様を決定する能力が無いからだ！」、という説が有力ですが。
　ただ、言い訳をさせていただくと、わんこがある製造現場のデータ収集システム構築に関わった時は、継続的に改善を含めた発注(予算確保)を行うことにより、妥当( ? )な対価と、先方の「よりよいものを創りたい、という熱意」に支えられ、システム運用中でも手直し、改善を常に(毎日のように)行っていた、ということを誇りに思っています。派手な実績を重視する成果主義 と言う点からの評価は別として。

　今回の件、警察組織を監督する閣僚が「見直す」と言っているようですので大丈夫とは思いますが。
　なにしろ「20kmオーバーでスピード違反検挙されたのはおかしい」という地元支持者の訴えを全面的に取り入れ、「取り締まり方法を見直せ」と公言した政治屋のようですから、 庶民の心に沿った( ? ! )対応を期待できるかもしれませんね。

　それにしても、日本は一体どうなってしまったのでしょうか。おもてなし どころか 思いやりの心 など、どこかへ行ってしまったかのような。
　年間１万人以上 いると言われる 所在不明者 を上記のような形で放置しておきながら、
「国民の財産と生命を守るため！」と称して、「集団的自衛権とやらに うつつを抜かす」政権トップは、 年間 1万人もの身元(所在)不明者 は 「守るべき国民」 なんて 思ってもいない のでしょうね、多分。
　もちろん、国内にいる可能性の高い所在不明者 では、他国を非難・糾弾・制裁したり、 自国民保護を名目に、他国へ軍隊派遣(派兵)する理由に使えず、政治的価値は低いことは理解できますが。
　過去の戦争、紛争時、欧米列強はもちろん、大日本帝国も 在留邦人の保護 を 名目(口実)とした、中国大陸への派兵、という実績もありますし、
　そういえば､日米開戦(太平洋戦争 1941(S16)-12-08～) も、南方(現ASEANあたり)資源の確保、「マラッカ海峡は日本の生命線」と国民を鼓舞したようですから、

当時の 軍国日本「美しい国、日本」に戻すことに政治生命を掛けて(賭けて?)いる政治屋にとって最優先課題であることはわかりますが、国内の国民にも、少しは目を向けていただけないかと、だって わんこ もそのうち、自分の名前も言えなくなるかもしれないので心配で、・・・・・　RFIDを埋め込まれるのもイヤだし。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 05月04日(日)～05月10日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　気温が高くなり 暖房需要の早朝、夜間電力需要が減少した結果、かろうじて大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、夕方の需要増加時には　「気が向かないからや～めた！」(URL修正) と発電停止、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 比較的天候に恵まれたにもかかわらず 全需要(kWh)のわずか 8.0%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。
　ちなみに、太陽光発電 の 設備稼働率(ノルマ比) は 22% です。
　つまり、100万kW出力 の 安定発電力(火力、貯水式水力、原子力) が一週間(24h x 7)働くと 168百万kWh発電するのに対し、
　同じ 100万kW出力 の 太陽光発電 では、37百万kWh しか 発電できないことになります。

　一部政治屋が主張するように 発電力(kW)比ではなく 発電量(kWh)比で 20% を 自然エネルギー(現実は太陽光) なんて 夢想的 な提案を実現するためには、
太陽光発電設備能力 を 100万kW ではなく 455万kW(100万/0.22) 設置する必要がありますが、
そんなことをしたら 既存安定発電 に どれだけのダメージ を与え、どれだけ大停電発生させ、直接目に見えない形での発電コスト(電気料金)高騰させるか、想像するだに 恐ろしいこと です。

　左図は ~~04月27日～05月01日~~05月04日～05月10日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-05-06
中国国家標準(GB)公告 No.8, No.9 【別表】作成、地方標準公告 No.4【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。
HP UP 直前に多量の情報 ! 8日夜間は DBに接続できず、【別表】も【グラフ】も作り直し、喜ぶべきなのでしょうね。

MIL-STD-750-1 w/Change 4 (Initial Draft)(2014-05-02 10,936 kb) が出ていますが、 IE騒ぎ 以降、 MIL HP にアクセスできていませんもので・・・

UN/ECE自動車型式認定 1件、航空機排出温室効果ガス排出権取引追補規則、自動車検査、登録指令、家庭エネルギー消費統計追補規則、 新・煙草製品指令、犯罪(対策 !)に興味がある方むけ指令、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
04月29日(祝)公示 05月12日(月) 12:00 締切 有り。
他にも 05月18日(日)締切あり。
連休を挟み 見かけより実働日数大幅減 という 10年近く前から続く 霞ヶ関の伝統は脈々と受け継がれているようです。　

　5日の震度4 には驚かされました。PC疲れからウトウトして 2時間、激しい揺れに飛び起きました。
　3年前は ゆっくりとした周期の激しい揺れ が長時間続いたのですが、今回は激しい短周期の揺れ、何よりも起きている時と就寝時の違い(慌てふためき度 !)は、予想以上です。最大予想震度が弱かったため 緊急地震速報 も流れず、 携帯のエリアメール も事後、全くの不意打ちでしたから。
　今回も大物は転倒・落下防止措置により無事でしたが、薄くて軽いもの(たとえば雑誌や衣類、タオル)が内開き扉の前に落ち、そのまま開けようとすると、床と扉の間に挟まり開かない(外開きだったら大変なことに)とか、明るくて落ち着いている時には何の問題もないものが 暗闇では多大な支障になることに気づかされました。従来から 手を伸ばせば掴める定位置 に LED懐中電灯 を置いているのですが、通常の夜間暗闇(豆球もオフ)の中で支障なく掴めるものが、突然の揺れの中、寝ぼけ眼では困難のようです。　 枕の中 にでも仕込むべきでしょうか。

　次回は周期の短・長はともかく、更に一段と激しい揺れ を覚悟しなければ。 防災体制 を今一度見直しました。一カ所にしか設置してない 感震ライト の増設も検討しなければ。

　憲法記念日にからみ 2014-04-28～05-03 新聞で排除に関する 興味深い連載記事 を読みました。
　初日(28)は一面と社会面に繋がるもので、「Japanese Only(浦和事件)」 を大きく掲げたのは排除を問題視する視点から納得できましたが、すぐ続いて、高校生が、米国留学時に親友となった米国人男性とが来日した時、一緒に 行列のできる老舗天ぷら屋で並び、たどり着いた店頭で「Japanese Only」の張り紙を見て何も言わず引き下がった時と (浦和のが)「同じ言葉だ」 と思ったエピソード(傷つく外国人)は、少々違和感 を感じました。
　追跡取材をし、店主から「言葉の通じない団体の外国人が土足で座敷なに上がるなど困り果てての結果だ」と説明を受けながら、「Japanese Language Only」に変えたからいいだろ」という言葉を引き出しても記者には不満が残る と感じさせる記述で、「どれだけ外国人の心を傷つけているか想像したことはありますか」という、日本国籍を持つ米国出身者の言葉(上記サブタイトルに採用)まで紹介して。

　「意図せずの行為が他人を傷つけることが有り、差別の根 になり得る」という意味では正しいし、心に刻むべき言葉 ですが、皆様は「浦和と 天ぷら屋 を同列に論じる手法」についてどうお感じですか、「明確な差別意図」をもった排斥行動と「外国人に不慣れで、外国語のできない店主が 困り果てて張った紙」を 同レベル に扱うある意味稚拙で低レベル の論法(記述手法) が日本を代表するマスコミの巻頭を飾ることについて・・・赤新聞ならともかく、毎月 4,000円近く払って長年読んでいるのに。

　わんこ が記事を読んで最初に感じたのは、該高校生(留学経験者)が何故、ショックを受けている友人(米国人複数回訪日、親日家とか)に、「たぶん、言葉が通じない外国人に対応ができず困ってのことだろう」と説明し、店側に「外国人連れだけど、私が説明するから かまわないよね !」と話し、穏やかな対応を求めもせず、何も言わずショックを受けている米国人とその場を去ったのでしょうか、理解できません。
　「私費、公費を問わず留学とは 異文化交流(の方法)を学ぶ場 ではなかったのか」と、幼犬時代は、政府の認めた業務渡航以外は禁止、団体観光旅行が自由化(羽田で結団式をして xxパック !)されてからも仕事以外では新婚旅行(式直後は数日の地方出張を命じられ、数ヶ月後の夏休みに続く1日だけ休暇申請した時仕事一途の上司から満座の中での叱責 ! に耐え)と永年勤続(ご褒美休暇)家族旅行以外、海外渡航とは縁の無かった わんこ には理解しがたく、不思議でたまらないのですが。

　小田実(まこと)氏が会話が不得手な英語科講師(!)時代、(その人柄で米国選考員に認められ)、 フルブライト留学生として過ごした日々と、その後の世界貧乏旅行で得た経験を綴った「何でも見てやろう」を、まだ見ぬ世界への 新鮮な驚き と (夢見る乙女(?)のような !) あこがれ で繰り返し読んだ わんこ からみると、「何とももったいない、残念な出来事」という印象しか受けないのですが。

　関西のバーで、言葉の通じない外国人客の乱暴狼藉に困り果てたマスターが、「Japanese People Only」という店頭張り紙をしていたが、 親切な人の忠告 をうけ「英文(のみと思われる)でルール、マナーなどを説明した店内注意書き」に張り替えた、という件までことさらに取り上げ。
　張り紙 を見て「ショックを受ける外国人の視点」で見ることは大切ですが、逆に「言葉の通じない外国人の(日本庶民から見ての)乱暴狼藉に困り果てる」という視点は無いのでしょうか。
　オリンピック があろうと無かろうと、「大好きな日本を訪れるのですから、片言でもよいから日本語を !、日本人は異文化や外国人に不慣れなためこんな場面ではこんな対応をしがちです、その場合、このように話しかけると和やかな意思疎通ができますので、是非、試してください」と啓発、啓蒙をしよう、と訴えないのでしょうか、率先して。
　困り果てた庶民の稚拙な対応を「差別の根」として非難するだけでは無く、「(外国人の理解できない行動に)傷ついている日本人」もいるかもしれないという、優しい視点で。
　昔の新聞記者のイメージは、少なくとも夜学に通いながら新聞社内で雑用をこなす少年達の心がわかる人たちと思っていましたが、最近は、政治屋のみならず大(きい)新聞まで お坊ちゃん だらけになったのでしょうか。東大生(苦学生が最適)が就活対象にしてくれるとよいのですが。今回の記事も、先日、生活欄の半分も占領し写真入りで掲載された ５アンペア記者の(自己PR?)記事よりスペースが少ないようで。

　もちろん、該新聞が多量の広告スペースを少し削り、紙面の最下段に、記事(の写真)に興味を持った日本語が不得意な外国人のために、主要記事の概説(例え 1行/件でもよいから)を各国語 で記載しているのなら、天ぷら屋店主をはじめとする庶民の 理解・努力不足 を責められても仕方ないかもしれませんが。
　もちろん　「我々のは 日本語版の新聞で、読者は日本語(と日本の風土)を理解している人(のみ !)を対象にしている、外国人は英字紙(つまり 外国人向け天ぷら屋 ?) を利用せよ」なんて恥知らずなことは言わない、という前提ですが。ただ、「英文のみでことたれる」なんて思わないでください。英語の理解できない外国人は多数いますので。

　ご承知のように ISO, IEC国際標準 は、(標準そのものや､用語集など、) 英・仏・露三カ国語で 原則(英仏主)発行 (最近は露に代わり 西班牙(スペイン)語) されており、 EU では OJ(官報)を 20数カ国語同時発行するという「日本では想像もつかない努力により意思疎通を図ろうとしている」、ということをお忘れ無く、「米英語が全て で、世界中で米英語や欧米式考え方(のみ!)が通じるべきだ、それができないなら野蛮人だ!」､なんて考えてはおられないと思いますが。

　このHPをご覧の方はどこかで【「[Japanese* Only!]、2014-03以降「(* : Language edition です、念のため。サッカーファン殿 : 2014-03)」と追記】という記述を目にしたことがある( !) かと思います。
　この記述と、上記意見とは 無関係 です (!?) 少なくとも感情は込めないよう留意したつもりです。
　ちなみにわんこのPC(英語力 10万円相当)が教えてくれるのは「日本語のみ」は「Japanese Only」、　「日本人のみ」は「Only as for the Japanese」(この英文でも「日本人以外対応できません(ごめんね !)」ととってくれるかも、念のため Sorry でも付けますか ! )です。問題は言葉の上面のみ では無いはずですから。いにしえの上海だかの日本人居留地区(租借地)の境界線に中国側に向けてたてられていたという伝説がある看板のように「犬と XX人(本来の住人)入るべからず !」と明示されていたら わんこの心も波立つでしょうが。
　もちろん､「日本海(The Sea of Japan)」問題のように、当人(犬?)が「気にしていないから相手も気にしないはず(べき !)だ」と開き直るつもりはありませんが。

　なお、「Japanese Only」とのみ記載していた昔から、本当に情報が必要な外国の方は平易な英語で問い合わせをくれますし、つたない英文回答(中学で英語が嫌いに、他の外国語は書けず)に対しても「助かった」という お愛想はいただいた経験はあっても、いまのところ「差別だ !」と非難されてはいません、マスコミを含め、よかった・・・
　こんな「イゼルローン要塞のような辺境」 HP を訪れることは無いとは思いますが、偶然見た 高校生 が傷付かなければよいのですが、「同じ言葉だ !」 と。

　大事なことを書き忘れるところでした。連載第３回(2014-04-30) 「特攻伝わらぬ実像」 です。
　鹿児島県にある 知覧特攻平和会館(ここを飛び立つと敵艦に突入するか、遙か手前で米軍戦闘機に撃墜(ほとんどがこちら)される)を訪れた大学生の言葉、「自分にはできないことをしたすごい人たち」、「国を守ろうという使命感を感じた」、永遠のゼロ を見たのがきっかけという。
　この大学生は、近くにあるという 民間資料館 を訪れてくれたのでしょうか、若い特攻隊員達を肉親のように世話し、その死を悲しんだ民間人達に 死にゆく特攻隊員達が故郷に残した家族が、非国民、卑怯者の家族 と迫害されることを恐れ「国のため喜んで死んでゆく(靖国で会おう !)」と記した公的遺書とは別に、厳しい監視の目を盗み託したという「本音の遺書」に書かれた「明日は自由主義者が一人この世から去って行きます」という文章を読んでも同じ感想を語るのでしょうか。建前では志願とされながら強制もあったという特攻隊員になることを拒否し憲兵にとらえられ、自殺した若者がいたということを聞いても、「すごくない人だ !」と言って。

　以前も書きましたが 警察官 は容疑者を基本的には逮捕・拘束するのが任務ですが、 兵隊さん は、敵を無力化殲滅する(殺すことを躊躇しない) ことが任務で有り、褒め称えられる存在であるということを忘れないでほしいのですが。
　知っていてほしいのですが、唱歌「冬の夜」で、「灯火(ともしび)近く衣(きぬ)縫う母は」に続く「囲炉裏のはたで縄なう父は」
「過ぎしいくさの手柄を語る」の部分が、敗戦(1945(S20)-08-15)後は、「過ぎし昔の思いで語る」と教えられるようになったことを。「居並ぶ子供は眠さを忘れて、耳を傾けこぶしを握る、囲炉裏火はとろとろ外は吹雪」と続くことを。
　また、出征兵士を送る時、(その内容から)唄うことを禁じられたと言われる「唱歌(軍歌) 戦友(ここはお国を何百里、離れて遠き満州(中国・東北部)の・・・)」で、肉親以上の絆で結ばれた戦友が「俄にはたと倒れし」を「軍律厳しき中なれど・・・仮包帯も弾の中」、つまり戦友の介護すら許されず「それじゃ行くよ」と敵陣へ突貫し、「戦いすんで日が暮れて」探しに戻っても「むなしく冷えて魂は、国へ帰った・・・」と唄われる 非人道的なものが 軍隊の本質 であることを。
　職務で死刑執行を行う刑務官でさえ、5人だかが一斉にボタン(一個のみ有効)を押し、誰のボタンで床板(死刑囚)が落下したか知り得ないよう配慮されているのに、 兵隊さんは、明確な意思を持って目の前の敵兵を無力化する(殺す)ことを躊躇できない、躊躇を許されない のが任務だと言うことを。

　現在、70歳以上の方々は、顔色も変えず敵兵を殺し、親友を見捨てることが お国のため、無上(無情 ?!)の悦び(慶び ?!) であり、それができないものは非国民、軟弱者、という考えを教育され、信じ込まされ、敗戦後、「教科書に墨塗り」をさせられ、民主主義・平和国家を築くことに尽力された方々 であると言うことを、特に若い方に覚えておいてもらいたいのですが。
　「集団的自衛権、積極的平和主義、美しい国日本」という言葉の意味することを考えながら・・・
　あなたは、ご自分、子、孫 が躊躇無く敵兵を殺し、それを武勲として誇らしげに語り、かわいい我が子、孫、ひ孫が 目を輝かせて聞き惚れる ような かっての日本に戻る、戻そうとする動きを望んでいるのですか。それとも 無邪気な米・女性兵士のように、遙か離れた安全な地からミサイルで攻撃するから「人を殺している実感(罪悪感)など持てるか !」と平然と宣うのですか。

　集団的自衛権、積極的平和主義という名の敵国人(兵、民間人)を武力により押さえ込む(つまり殺す)手段を手に入れようと必死になっている 坊ちゃん政治屋 とその取り巻きは、「戦闘行為(殺し、殺される)は庶民のみ、自分や家族 は、後方の安全地域で命令し、高みの見物だ」、なんて思っているのでしょうね。

　日露戦争の旅順要塞攻撃(山上からの機関銃掃射に生身で突撃)、ノモンハン事変(地雷を抱いて戦車に肉弾攻撃)のように参謀は安全な後方作戦本部で 無謀な突撃命令 を出すのみ、戦場には軍隊に入り初めて白米のみのご飯を食べ、恩賜の煙草に感激したという貧しい農村出身者が多数を占める 一般兵士の遺体が累々と横たわり、負傷して捕虜となり、休戦後送還されてきた部隊長は、安全地帯にいた参謀から責任を追及され自決を強要される、という 大日本帝国陸軍 の 悪しき伝統 が 政権トップに脈々と伝わっているから、武力行使を試したくて仕方ないのでしょうね、３Dプリンタでピストルを作った大学職員のように、理性も自制(自省!)も縁の無い輩ばかりのようですから。

　非友好国の 核兵器保有 に過剰と思えるほど反応するのも、「なるほど !」と理解できませんか。だって、通常兵器による戦闘なら、政権トップや取り巻き、家族には危害が及ぶ恐れはまず無いでしょうし、「死ぬのは庶民ばかり」と高をくくっていられますが、もし 核攻撃されたら、例え権力者やその身内であろうと被害を免れることは困難でしょうから。
　兵隊さんを含め庶民は、銃弾であろうと銃剣であろうと、ミサイルの破片であろうと、爆弾を抱えて敵陣突入を命じられても、拒否して敵前逃亡罪で銃殺されても、はたまた核兵器攻撃であろうと、死ぬことに変わりは無いのですが。

　皆様、せめて図書館に行かれた折には、是非新聞架に立ち寄り 2014-04-30の社会面(第二社会面?) 「特攻伝わらぬ実像」に目を通していただき、「戦争の非条理さに思いを寄せていただけたら」、と思います、このままだと我が身に(孫・子なら確実に) 現実として起こることとして。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 04月27日(日)～05月03日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　気温が高くなり 暖房需要の早朝、夜間電力需要が減少した結果、かろうじて大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 比較的天候に恵まれたにもかかわらず 全需要(kWh)のわずか 7.8%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 04月27日～05月01日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-04-27
中国国家標準(GB)検索DB 収蔵変化情報、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-1353C コネクタ選択ガイド(正式版) 無償公開に関する情報です。

回転式乾燥機エコラベルマーク、エコ自動車軽商用車 CO₂排出モニタリング型式認定、 【環境インパクトアセスメント指令(EIA)】追補、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
05月02日(金) 締切有り。
他にも 05月07日～09日締切複数。
連休を挟み 見かけより実働日数大幅減 という 10年近く前から続く 霞ヶ関の伝統は脈々と受け継がれているようです。　

　残業代ゼロ法案復活 の動きが 再度具体化 し、 政府産業競争力会議（議長・首相）で正式決定に持ち込まれる見込みのようです。
　「自分は 年収１０００万以下 だから関係ない」、なんて考えている脳天気な方はいないでしょうね。

　例によって但し書きがあり、どんなに 低賃金 でも、労組が了承さえすれば対象になるのですから。
　本来、よい意味の対立関係 にあり、経営に対するチェック機能であるべき労組の 専従役員になることが、企業の労務畑で出世するための登竜門だとか、企業の方針に批判的な社員を、会社側だけでなく、労組が積極的に排斥しクローズドショップ制(当時)を活用して労組除名、自動的に解雇をもくろむなんて、 労使一体化(従属?!)の成果話すら聞きましたし。
　追い出し(首切り)部屋 だって、最初は「組合を卒業した管理職のみ対象」といって、労組を黙らせ、十分手法に磨きをかけた企業がおもむろに「一般社員も対象」にしてくる、という現実をお忘れなきよう。

　また、「社員本人の同意を前提」、なんて、まさに空言(そらごと)で、一昔前、東証一部上場大企業の 成績査定会議 で、従業員の権利である「年休(有給休暇) を何日か 取得している から、この従業員の査定は 低くする」なんて議論が、なんの疑問も持たず行われていた風土を改めさせ、「年休取得率の低い社員の上司は減俸にする」とか、「そのような企業や経営者に 懲罰的課徴金を課す」というくらいの意気込みで従業員の権利を保護する覚悟もないのに「従業員の同意 という 歯止めがある」なんて詭弁を弄しても、 「本人が同意しなかった」ことを表だって問題にせず、非公開査定会議での 成績査定悪化、給与削減、リストラ候補、追い出し部屋、という手法が適用されるのは目に見えていますから。

　新卒者の半数が ３年以内に退職、休職者の４２％(正社員の３％)がうつという有名企業で、 ものすごくしんどいが報われると、 誇らしげに語ったような社員だけが生き残れる(生き延びる)企業ばかりにするのが 政府産業競争力会議 の目指す 「美しい国、日本」 の実体(実態！)なのでしょうね。

　もう一つの言い訳、「新入社員などは対象から外す」なんてのも、かって性別対立、世代対立をあおり、現在は障がい者排斥まで行われているという日本企業で、「新入社員、三年たったらただの制度対象社員(それとも 自発的退職者)」、という現実を承知で言っている猫だましなのでしょうし。

　政治屋はもちろん、経済界(経営者)、労組に、「良識」とか､「富裕層優遇のみに血眼にならず 庶民のことを考えて」なんて期待するだけ阿呆(阿房)なのかも。
　もう、経済界 からは 「厳しかったが清廉だった」 といわれた土光氏のような経営者は絶滅したのでしょうか。

　「(元本割れのない)貯蓄から(元本すらゼロになり得る)投資へ」なんて NISA(少額非課税投資)の欠点を十分理解させないまま勧めたり^*、「気分だけに頼れば景気回復可能」なんて言っても一時的な効果しか続かないので、また、株価は元のレベルまで戻ってしまい、

　＊ : ささやかな優待(お食事券　≠ 汚職事件) 期待で通常(特定)口座をもつわんこにも、昨年、表面に「返送必要」 と 目立つよう記載 された封書が取引証券会社から届き、「既設口座の手続きか？」と思い、よく読んでみると、署名して返送すると 自動的に NISA口座申し込み(希望)となる書面でした、開設申込書ですから「希望しない」という選択肢は無かった記憶が。こんなことをするから 国民の何倍(?)もNISA口座開設申請がされるのでしょうね、1口座/1名なのに。
　「返送必要」とは何を意図したのでしょうね。証券不祥事があると「xx証券出身」とよく報道される大手有名証券で、「貯蓄から(儲けが出たら)非課税 (損しても通常口座の利益と相殺できない欠点の多い NISA による)投資(わんこの感覚では投機)へ」と頻繁にCMを打つ企業の面目躍如というところですね。
　もちろん「返送必要」は無視し、ほったらかしにしてあります、今更特定口座を他証券に移すのも面倒なので、「勧誘電話は絶対にかけるな！」と申し入れて。

　株価低迷と連動し、何とかミクスの評価も下がりっぱなしに業(ごう)を煮やしたのか、こんどは(訪欧時、ダンディ(?!)ななり格好を見て「その筋の方ではないか？」と言われたという)政府要人が「今まで安全運用 されていた 皆様の預けた年金資金 を、投資(実態は、数円の上下で 数分後に売却するのが多数を占める 投機)市場 で運用すべきだ」、と圧力をかけるような発言をするのみでなく、実際に運用委員会のメンバを持論に都合のよい意見を述べている人物に入れ替え、強引に 国民から預かっている資産の安定運用 から 元本割れがあり得る投機 に切り替えようとしています、何が何でも 株価を上げ、政権維持を図(謀?)りたいかのように。

　なにしろ、賠償責任を認めた判決が何年か前に確定し、その後の示談交渉(当然 賠償額値切り目的)が決裂、数ヶ月前に 差し押さえ強制執行を再申し立ての結果、今回執行された件に関し、一国の政権トップが
　「大切なことは、法の順守、法の精神をしっかりと尊んでいくことだ」と、 身内をたしなめた かと思ったらとんでもハップン、相手側を非難する言葉に使うような トンチンカンな発言(偶然 TVで表情、口調も含め視ました)を本気でする政権トップが、大きな顔をしている国ですから。
　そういえば、しばらく前に「私は自分と違う考えの人を否定するような人たちは大嫌いだ！」とやら宣っていましたね、他人の意見を 数の力で強引に押しつぶして好き勝手やっていながら、たぶん鏡など持ち合わせていないのかと。

　もし、「外国企業に対し日本人が賠償請求し、日本の裁判で勝訴判決確定したのに相手企業が示談(値切り)を執拗に持ちかけ、支払いを何年も渋っているため、差し押さえを再度申請し、認められた事例」ではどうコメントするのか興味がありませんか。「法の遵守 云々」と日本側原告(と判事)にしたり顔で説教するのでしょうか、「何故おまえ達は請求し、司法は認めたのか」と。

　こんな、ある意味自分勝手な思考(もしかしたら 「考」無しの 「思」のみ?)で凝り固まった政治屋達ですから、庶民が、銀行の低利預金に耐え難きを耐え、銀行すら信頼できずタンス預金で必死に 生活防衛 を図っているのに、その乏しい生活・老後資金を実態は投機そのものである株式などに注入させ、株価底入れを図(謀)り、株式の短期売買利益を握りしめデパートで高級宝飾品や贅沢品を買いあさるのを景気回復の証(あかし)などと詭弁のように宣伝したり、 庶民から預かっている虎の子の年金資金まで投機に向けさせることにより 株価を下支えし、見かけの景況感向上、政権維持を図(謀)るのに必死のようです。
　仮に年金資金運用に失敗して大損失が発生するとしても、親譲りの資産 で、苦労知らずに育ち、庶民とはことなり 年金を生活の糧にする必要など無い お坊ちゃま政治屋や一部、金儲けしか頭にない経営者達は「当面の権力・利益確保 さえできればよし」、と 庶民に対する罪の意識など感じる理由などは無いのでしょうね。

　総裁(金融)であれ、会長(報道)であれ、審議委員(前記を含めあまた)であれ、判事(司法) であれ、自己の主張に理解を示す人物に入れ替えれば何でもやり放題でしょうが、 国民に対する丁寧な説明により同意を得る努力 を当初から放棄しているようなら　独裁とどこが違うのでしょうか。
　一回の民意とやらで得た支持を絶対的な支持かのように信じ込みたい気持ちはわからなくもないのですが、「二度と権力を手放さない」ため、それとも「手放す恐怖と闘いながら」、その時までに無理矢理実現したい「自己満足」のために・・・
　交渉による解決 を最初から捨て、武力(力ずく)により相手を屈服させることを主眼とする 「積極的平和主義」 精神に充ち満ちているのでしょうね、トップも取り巻きも。

　そういえば現・野党の政権時代にも、「裏付けのない太陽光発電で即時原発ゼロ可能！」と政権維持を図(謀?!)った政治屋がいましたが、「権力とは一度握ると(ましてや握ったのに不本意に手放すと！)二度と手放したくないもの」なのでしょうね、「国民のため」ではなく「自己のため」に権力をふるいたがる政治屋ばかりのようにしかみえませんが。そういえば、こちらも 資産には不自由しないご家庭 だったようで。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　「姉さん、事件です！」

2014-01-17朝 突然 数値表示無しに変更された、 発電出力瞬時値変化グラフ(5分毎) が、な、なんと！！ 三ヶ月ぶりに 数値表示有り に！
　2014-04-20に確認したときは、グラフにカーソルを合わせても 「◎」 が表示されるのみで、「発電量・・・」の文字列は、どうやっても 表示させることができなかった のですから。前記 2014-01-17朝～2014-04-20 21:38最終確認迄の間 (正常に表示していた時と同条件の) WinXp、その後 Win8.1 IE11切り替え後も 数値表示無し)
　試験場側HP公開の グラフ表示ソフトそのもの の変更ですので、過去分データ(瞬時値のみならず、日報、月報を含め)まで全て 数値表示復活！。
　

　ただ、一番大事な 発電量(kW)グラフ(図中の 黄色線)は、相変わらず発電が最大定格(100% = 1kW)に達してもこんな下の方に押しつぶされたまま。
　同じ図に併記されている「日射量グラフ(図中の赤色線)」は「発電量グラフが定格最大出力の 1.25倍(125%) の高さ」に達しても、それと 同じ高さで「フルスケールのわずか 20%」の為、あっという間にスケールアウト、雲上に消えていく・・・
　でもご心配なく。実際の図は上図の上方に 何倍も伸びて おり、日射量が 100%になっても十分図中にとどまっていますので。
　つまり、一番大事な発電量(kW)グラフのみ 図の最下部に押しつぶされ、激しい出力変動をまるで目立たなくするような表示を頑固に続けていると言うことです。
　どうせやるなら 不自然な激しい出力変動隠し ではないかと疑念をもたれるような表示を フルスケールが最大値と同一 という小学生でも常識としている正常表示に修正する べき、とは思いませんか。
　ただ、五月蠅く言って突然再び 数値表示無し に戻すなんて仕打ちを受けても困りますので、大人しくしていないと・・・

　ちなみに、「今回の変更に関する説明」は例によって 見つけることができていません。

　なお、2014-04-23、何故か 海側全メーカ の全てのデータが 14:51を最後に停止し、以降、非表示になっています。翌朝、04:00から、まさに「何事もなかった」かのように、発電、データ公開を始めていますが、例によって 中断中も、深夜に確認しても「上位HPも含め何の説明もなく」。
　後日、2014年04月の月報を見てみましたが、何の説明もなく、問題の 23日 も一見正常に表示されています、実は夕刻まで正常に発電を続けた場合の 予想発電量 より 1kWh(10数% ！) ほど少ない値 なんですが、何の説明もないため月報グラフを見ただけでは気づかず、一日毎に瞬時値か日報グラフで本当に昼間中発電したのか確認しないといけないようで。

　また、通常ご紹介している 海岸部(海側) の北方10kmほどに位置する 海岸部(内陸側)で、 2014-04-20のデータが 終日全く公開されていない理由 も、 2014-04-19のデータが、瞬時値、日報では正常に発電(データ公開)されているのに何故か月報では、上記 2014-04-20 と並んで、2日間とも発電量ゼロ(まるで携帯ライバルの モー娘。'14 ゼロ、ゼロ～ のよう)になっている理由説明も見つけることができていません。月報の日照量グラフ は、19, 20日の部分も直線補間(補完?!)されているので、「この2日間は、日照が正常なのに発電はゼロなのか！」なんて、慌て者のわんこは思ったりしてしまったり・・・少なくとも、半日とか数時間停止(出力ゼロ)が有っても 月報グラフ では 全く気づかない 恐れがありそうです。
　たぶん、公益企業として安定的な電力供給する気持ちなんて毛頭もなく、 皆様の銀行口座から電気料金と一緒に 「再エネ等付加金」として自動的に引き去られ、自社口座に振り込まれる金額、つまり「月間・年間累積発電量(ｋＷｈ) ＝ 儲かる金額」のみにしか興味が無い、ということなんでしょうね。

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 04月20日(日)～04月26日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　気温が高くなり 暖房需要の早朝、夜間電力需要が減少した結果、かろうじて大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も ほぼ毎日天候に恵まれたにもかかわらず 全需要(kWh)のわずか 9.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　2014-04-25 22:00～23:55 の 需要(使用)電力量グラフ は、データ入手ミスのため欠損(直線補間) となっています。
　なにぶん、毎日、 23:50迄のデータを入手するため、目覚ましをかけ翌 00:01～00:05の間にダウンロードしていたのですが、当日は 22:00にダウンロードした後他の作業に没頭して一瞬気を抜いたところ 00:06！、慌ててダウンロードしましたが、既に 25日のデータはクリアされ、26日00:00～のデータに置き換わっていましたもので・・・
　無償データを利用させてもらっているのですから、某試験場とは異なり、きちんと正確なものを毎日公開していただけるだけでも感謝せねば、「翌朝まで前日データと当日データ(速報値)を併存させてほしい」なんて贅沢なことをいえる立場じゃないし。

　左図は 04月20日～04月24日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-04-20
循環経済標準化モデルケース項目申告ガイド、標準必須特許裁判解説、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-1132 スイッチの選択ガイド(Notice 1) 、MIL-STD-1672 コネクタピン配列(Cancellation Notice (案)) 無償公開に関する情報です。

圧力機器指令見直し、水素等充填所整備、内陸水運、トラック安全等広報、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
05月07日(水) 12:00 連休明け直後！有り。

　南氷洋調査(と称する商業)捕鯨 が違法であるとする国際司法裁判決が確定したため、見直しが検討されていた 北太平洋調査捕鯨 が、頭数を削減して強行されるようです。やはり、業界と族議員には勝てないのでしょうね。
　「調査捕鯨を続行し、商業捕鯨復活を目指す！」、と議連幹部とやらが、息巻くかのように強い口調で語る報道を見ました。
　この政治屋は、本気で商業捕鯨復活 を唱(称?)えているのでしょうか、それとも選挙区向けにポーズなんてことは・・・・　だって一部には、「商業捕鯨を禁じるような IWC(国際捕鯨委員会) から脱退すれば 自由に鯨を殺せる！」という勇ましい意見すらあるとのことですから。

　これら政治屋は、自己の行為が国際的な基準(Norm = 標準)で不当と判定されると、国際社会に背を向ければすむ、とでも考えているのでしょうか。そもそも、IWCのメンバ国にたいし、どこかの国がお得意の援助をちらつかせ、札束で頬を張るように態度で商業捕鯨復活支持を求めたが、気骨ある小国から「経済協力を利用して自国の考えを他国に強要することは恥ずべきことと考えます」、つまり「小国と侮って馬鹿にするな！」なんて言われた、という噂さえ有るのに。

　これら政治屋は、かって、国際連盟(国際連合の前身)総会(1933-02) が、「満州国(当時、日本軍実質支配下の中国東北部に建国:ラストエンペラー)は地元住民による樹立ではなく日本軍によって存在維持」という リットン調査団報告 に基づき、「日本軍が(満鉄地区まで)撤退すべき」という決議を賛成 42 対反対 1(日本のみ！) 棄権 1 という大差で可決したとき、松岡代表が席を蹴って退場、その後国際連盟脱退、1940年の ナチス・ヒトラー・ドイツ、ムッソリーニ・ファシスト・イタリア、軍事独裁国家・日本 による 日独伊三国同盟 へと突き進み、日本人だけで３００万人といわれる死者というおぞましい戦争へと突き進んだ 愚かな道 を信奉しているなんてことはないんでしょうね。

　親日友好国・オーストラリアが、日本の立場を考慮した上で、それでも捕鯨をやめるべきだとして提訴し、日本も十分意見を述べた上で決定された 国際社会の基準が気にくわないから「そんな条約に縛られたくない、(金で票を買えないのなら)国際社会から脱退 すべきだ」なんて、大の大人の言い分とは到底信じられませんが。まさか、これが 戦後平和日本 を否定して戻りたがっている「美しい国・日本 の正体」なんてことはないんでしょうね。

　靖国に参拝した閣僚が、「国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげることは [政治屋として] 当然のこと」とコメントを発表したとのことですが、この政治屋は、本殿の英霊(軍人、軍属のみ、一般人の犠牲者は含まず、ただし、Ａ級戦争犯罪人として戦後処刑された戦争責任者を含む)には「哀悼の誠」をささげたと言うことですが、本殿には祀られていない 心ならずも戦争に協力させられ、死に追いやられた一般国民 には 「どのような誠」をささげたというのでしょうか。
　だって、「沖縄やサイパン島で母親と共に死んだ乳飲み子や、東京大空襲や原爆で死んだ幼児達は、いわば 理不尽な死 を強制されたわけで、「国のために命を捧げた」なんて、とても思っていないでしょうから。
　そもそも、本殿に祀られていない(一般人、西南戦争の賊軍まで含めた)日本人、世界各国の戦没者を祀る 鎮霊社という小さな社 とやらにはどんな言葉をささげたのでしょうか。まさか、「国のために命を捧げた英霊」なんて、トンチンカンな言葉ではないでしょうね。それとも、こちらは「積極的に敵を殺し、自らの死によって 国家に貢献した兵隊さん(一般的にはこちらが英霊として使われる) ではない娑婆の人間なんて、ましてや賊軍や敵国人になど！」として 素通り したなんてことはないんでしょうね、

　でも、警察組織を監督するトップにいながら、「制限速度を 20キロオーバーで取り締まるのは疑問」(2013-06)と、 (検挙された?)選挙区の支持者を擁護し、取り締まる警察官をしたり顔で批判(非難?!)した法治国家の人間とは思えないような政治屋と同姓同名のようですから、戦争の本当の犠牲者、その遺族の心に届くようなお言葉を述べたとは、到底思えませんが。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「従来公開していた数値データをわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 04月13日(日)～04月19日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　気温が高くなり 暖房需要の早朝、夜間電力需要が減少した結果、かろうじて大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 比較的天候に恵まれたにもかかわらず 全需要(kWh)のわずか 8.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 04月13日～04月17日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-04-13
その他標準化関連動向に関する情報です。

エアコンエコデザイン、新・機械指令、身体防護用具指令、リフト指令整合規格リスト、 コンピュータ、サーバエコデザイン関連 測定法標準リスト、食品中のカドミウム、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

　整合規格一覧(mht) が テキストファイルとしてダウンロードされる場合があるようです。解決までには少々お時間が・・・
　ディスク上にダウンロードし、該ファイルの拡張子(.txt)を .mht に強制変更し、ブラウザ(IE etc.)で開くと見られるかも。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
04月18日(金)、22日(火) 締切複数有り。

　ろくに資料も、資料へのリンクもない我が国のパブコメをみると、「本気で国民の意見を聞きたい」と考えているとはとうてい思えません。 「意見が集まらない」と言って悩むことなどないのでしょうね、たぶん。まさか、「(小うるさい)意見が来ず無事すんだ」なんてことは・・・
　せめて EUのように、官報(OJ)に案段階から (正式公布はもちろん) 前文として 詳細な制定・改正の理由、背景説明、関連資料類明記(リンク記載) する程度の誠意を期待するなんて、馬鹿なんでしょうね。

　Win XP のサポート終了に伴い、愛用ＰＣを予備機(Win 8.1化予定)とし、新たに Win 8.1 PC を導入しました。
　併せて長年慣れ親しんだ Office 2000( ! ) Pro を Office 2013 Pro にグレードアップしたため、 Office で管理していたデータ(一覧表類)の [様式] が一部変わっていますのでご留意ください。
　長年愛用し、キーボード、マウス操作は 機械的(半ば無意識) にできるようにし、乏しい脳みそ を コンテンツ にのみ集中していたのが、使い慣れた機能が別の場所に移ったり、操作が変わっていたり、慣れるまで苦労が続きそうです。 EU OJ も新様式に変わってから、従来日本時間早朝、遅くても昼頃には公開されていたものが、夕刻、遅いと深夜に公表(それも PDF のみで HTMLなしなんてのも)されるような仕打ち、北電の需要電力データ(5分毎の速報)も、 23:55のデータを入手できるのは 00:00～00:05の間のみ(過ぎるとクリアされ翌日00:00データに置き換わる！)なんて無料情報入手に伴う制約を甘受、夜間勤務状態、夜行性の にゃんこ がうらやましい。

　ただ、Win 8.1化 に伴い、Quad Core 3.5GHz、8MBGB RAM、64Bit OS の有り難みを実感しています。
　本HPコンテンツ のほとんどを メモ帳 で処理している ローテク(ロートル！)わんこ にとって Dual Core 2.8GHz、4GB RAM、32Bit OS で数MBのテキストファイルを編集(2Byte漢字挿入など)すると、いらいらするほど遅かったのが すいすい処理できているのだけでも、決断させてくれた XPサポート終了 に感謝しなければ。長年外出を数回/年に抑制し、バス・電車賃を貯めておいてよかった・・・・

　エネルギー基本計画に関し、一部議員が 自然エネルギー比率を 発電力(万kW)比ではなく 電力量(万kWh)ベース で 20% なんて馬鹿げた目標値を主張しているようですが、本気なんでしょうか。
　わんこ が北海道電力管内を例として従来からご紹介しているデータグラフは、発電力(万kW) で 20% としてるのは、 自分勝手な太陽光発電 が、既存の安定で制御可能な発電所(火力、原子力、貯水式水力等)の手厚い保護を受け、おんぶにだっこなのを感謝するどころか恩を仇で返すように 激しい出力変動 により与える ダメージ を なんとか許容範囲に収める 為だというのに。

　一例ですが、北電・伊達メガソーラ の 年間設備稼働率 は、2012年、2013年共 13%程度とのことです。
　これは 100万kW出力の太陽光発電 が、実際は年間 13万kW(= 100万kW x 0.13)クラスの火力発電所と同等の実力しかないということはおわかりですよね。
　電力量(kWh) で 火力と同等 になるためには、 太陽光発電 は 100万kW ではなく 769万kW(= 100/0.13) の発電力を持つ設備が必要ということも。また、これが どれくらい既存電力網にダメージを与える ことになるか、ということも。

　左図は 太陽光発電による 電力量(kWh) が、全供給量の 10%、残り 90% が 既存制御可能安定発電(火力、原子力、貯水式水力発電と地熱及び本来不安定であるが安定と仮定した風力)でカバーすると仮定し、大まかにグラフ化したものです。
　天候に恵まれた日には、太陽光発電(黄色部)が 需要に無関係にフル発電するため、 既存制御可能安定発電側が出力を抑制し、100万kWレベルの調整する必要があることがご理解いただけますよね。
　これは北電に数基しかない 最新式火力発電 2～3基 を 無駄にアイドリング待機させることになります。お天道様に雲がかかった時、瞬時にフルパワー発電し大停電防止 するために。

　もし、現状のように 手っ取り早く金になる太陽光発電が 自然エネルギー発電の大部分を占める状態が続くとしたら、 既存安定発電(kW、kWh) が 80%、太陽光 発電量(kWh) が 20% となるためには左図のように 太陽光発電力(kW) を更に増加させる必要があります。
　その結果は一目瞭然、既存安定発電 を 全て停止しても自分勝手な太陽光発電はどんどん発電を続け、供給が需要を上回った結果、電圧が 100Vからぐんぐん上昇し大停電発生 となります。しかも、突然曇った時に備え、既存安定発電を無駄に待機させたまま。
晴れたり風が有る時は 無駄にアイドリング待機し、 曇ったり、風が凪いだりした時の大停電防止の為必要な予備火力等発電所維持、稼働率低下による巨額の費用負担は 金儲け目的業者 ではなく 既存電力会社(電気料金) や 税金補助 の形で皆様にかかってくることになることはおわかりですよね。
　それも 再エネ発電付加金 のような目に見える形 ではなく 電気料金票を見ても 太陽光発電に伴う無駄な費用増加 ということが目立たない巧妙な形 で！

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「従来公開していた数値データをわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 04月06日(日)～04月12日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

　気温が高くなり 暖房需要の早朝、夜間電力需要が減少した結果、かろうじて大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 比較的天候に恵まれたにもかかわらず 全需要(kWh)のわずか 7.4%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 04月06日～04月10日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-04-06
中国国家標準(GB)制・改正公告 2014年No.3, 4, 5【改正】、 業界・専門分野別標準制定・修改公告 No.3(281件)、地方: 省・市標準制定・修改公告 No.3(824件)(何れも【速報】)、 「科学技術計画研制技術標準業務ハンドブック」(是非ご一読を！)、その他標準化関連動向に関する情報です。

乗用車CO₂排出規制値、自動車騒音軽減、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
0x月xx日(x) 締切有り。

　「南氷洋で日本が調査捕鯨 と称して行っている行為は明確な商業捕鯨 である」という、国際司法裁判所 の判決(NORM 国際的な標準に基づく判断)が出ました。
　捕鯨母船(殺した鯨の解体処理工場)や、先端に爆薬を仕込み鯨の体内に食い込み爆発殺害(最新型は感電死殺も?)する為の銛を発射する捕鯨砲を船首に搭載した数隻のキャッチャーボートからなる捕鯨船団をはるばる南氷洋まで派遣する費用捻出 の為、毎年 1000頭近い鯨を殺害し、その肉をかっての海賊船ではあるまいし 分け前 として乗組員に分け与え(転売疑惑なんてのも有りましたっけ)、大部分は販売し利益を得船団維持費用に充当、挙げ句の果ては ハラル認証取得 をしてまでイスラム圏に売りさばこうとしている行為を 科学技術目的の調査捕鯨 なんて厚かましく主張しても、「殺害する頭数削減努力を何もしていない！条約に明確に違反している商業捕鯨である」と判決で厳しく指摘されるのは当然でしょうね。

　敗訴の報を聞き(≠ 聴き)、政権トップ が、交渉担当者を 厳しく叱責(一説では怒鳴りつけた?)と報じられましたが、該政治屋は、上記実状を承知の上、勝訴できる と信じていたのでしょうか。
　その後、捕鯨船団が帰港したのが下関ということですが、まさか 該・政治屋の選挙区 と関係など無いのでしょうね。「国内生産額が小さい蒟蒻芋が自由貿易の対象から除外され、数百～千数百％という 信じられないような高関税で保護されているのは産地が有力政治屋s(議連まであるとか) の選挙区だからではないか」という話もありますし。なお、製品としてのこんにゃくの関税 は 20%位と聞いていますが。

　「本気で勝訴できると信じていた」のなら正常な判断力を欠いている恐れがあり 政治屋としての資質(もしかしたら 体質?)が、選挙区の鯨肉料理店女将への配慮で「ポーズとしての叱責」をしたのなら 品格・人間性 に疑問が付きそうですが。
　３年前、大災害時に 命がけで対応している現場責任者 を感情的と思われる態度で 怒鳴りつけた と言われる政治屋が居ましたが、 今回の政治屋も、もし大災害が発生した時には官僚をひたすら怒鳴りまくるのでしょうか。やはり 災害時に自らの身を守る最低限の準備と覚悟は国民一人一人が行う必要がありそうです。

　なお、「日本の(選挙区にのみ目を向けたかのような)政治屋の常識は、国民及び世界の非常識」とは言え、敗訴濃厚な へりくつもどき を真顔で主張しなければならなかったであろう 代表団の方々には、「職務とはいえご苦労さまでした」(ご家族から労られる事を祈ります!)と言ってあげたい気持ちですが・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「従来公開していた数値データをわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

左図は
太陽光発電 が 全・発電(供給)能力(万kW) の 20%^* を担当していると仮定した場合の、 03月30日(日)～04月05日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。

* : 一部議員が主張しているように自然エネルギー比率を 電力量(万kWh)ベース で 20% なんて馬鹿げた目標値を実現するためには、 電力量(万kWh)ベース稼働率が 1/5程度の自然エネルギー発電の発電設備能力(万kW) を上記想定の 4～5倍(全発電力の ８０～１００％) にする必要があり、 晴れたり風か有る時は 無駄にアイドリング待機し、 曇ったり、風が凪いだりした時の大停電防止の為必要な無駄な予備火力発電所維持、稼働率低下による巨額の費用は 金儲け目的業者負担 ではなく 既存電力会社(電気料金) や税金になることはおわかりですよね。

　気温が高くなり 暖房需要の早朝、夜間電力需要が減少した結果、かろうじて大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 比較的天候に恵まれたにもかかわらず 全需要(kWh)のわずか 5.6%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 03月30日～04月03日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-03-30
国内外標準化関連ニュース、その他標準化関連動向に関する情報です。

新・EMC指令、低電圧指令など多数、自動車型式認定UN/ECE 5件、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
04月16日(水) 締切有り。
年度末のパブコメ短納期レース も一段落。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「従来公開していた数値データをわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 03月23日(日)～03月29日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　気温が高くなり 暖房需要の早朝、夜間電力需要が減少した結果、かろうじて大停電は避けられていますが、 太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 天候に恵まれ無かったこともあり 全需要(kWh)のわずか 5.5%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 03月23日～27日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。
なお、26日は メンテの為、終日停止でしたので通常の海側ではなく稼働していた陸側データで代用しています。
前回、17日停止した時、「それにしても何故、停止理由、せめて停止した事実のみでも公表しないのでしょうか」と書きましたが、
　今回は、停止中の 26日にグラフ表示を見ると 上部タイトルに 「＊メンテナンス中」の文字列が追加表示されていました。
　一見改善されたかのように思いましたが、これが何ともお笑いぐさのようなもので、 正常に発電していた25日のデータを表示させても、正しい【グラフ】の上部に「メンテナンス中」の文字が！勿論、一年前のデータ表示でも、月報表示 でも。
　メンテ終了後の翌27日には、「メンテナンス中」の文字は消えており、「26日の何もデータがないグラフ表示」でも、何もメッセージ無し、
　そのうえ、月報では何故か ２６日のみでなく 正常に発電(瞬時値、日報【グラフ】正常)していたが日照に恵まれず発電量が低かった ２５日もデータ欠損(らしい状態) となっているのに 何の説明もありませんでした。朝６時で停止した １７日も！「メンテがあった事実」を知る方法はもうありません。
　太陽光発電試験場の説明頁、その傘下の グラフ表示への入り口頁、もちろん お知らせ等々、一応隅々まで探しましたが、「メンテ停止」 に関する個別記述は、過去の停止分も含め見あたりませんでした。何故、ログの形ででも 発電停止期間(時間)(とその理由)を公表しないのでしょうか。データを公開する上で最低限守るべきこと という自覚はないのでしょうか。もちろん、全て公開したら 膨大になる のかもしれませんが、データ(【グラフ】)を見る人への、礼儀、誠意と思うのですが。

　以前から指摘している 上記、発電変動を目立たなく表示している【グラフ】そのものを含め、この企業グループは ソフト を標榜し設立、成長拡大してきたはずなのに、話題作りのCMや企業買収による携帯事業規模拡大に熱心なあまり、肝心の ソフト力(技術力) が 人間として必要な最低限の良識と一緒に霧散してしまっているのではないか心配です。
　ふくれきった水風船 か、イソップ寓話の 腹を膨らませた蛙 になっているのではないかと危惧しています、一応、再エネ発電価格決定に影響力を持っている大企業Gなのですから。
　余計なことですが、この企業グループが実際に営業発電 の為建設・稼働(高額売電)している メガソーラ は、何故か栃木県より西にしか無いようです。多分 北海道は鬼門 なのでしょうね、 太陽光発電試験場 が閉鎖されたら後は・・・・・・・・・・

2014-03-23
中国国家標準制・改正項目計画、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-883(集積回路試験方法)、MIL-STD-1580B 電子部品試験法無償公開に関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定、REACH試験方法、軽・商用自動車ＣＯ2排出規制目標、国境を越えた著作権管理、農業・林業トラクタ排出規制、型式認定、新・自動車騒音規制規則(案)、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
短納期を競うパブコメ多数。03月27日(木) 締切 有り。
再生可能エネルギー電気調達方法[26日(水) 12:00必着]もありまっせ！
おちおち風邪もひいていられない・・・

　この時期になると わんこ も小屋の防災体制 確認を行うことにしています。
　大震災当日は、ビックリするくらい激しく長く揺れましたが、震源から離れていた為、直接的被害は無かったのですが、インフラ起因の間接的被害には悩まされました。被災地から見たら贅沢な悩みですが・・・
　東海・東南海大地震、直下型地震、富士山噴火 のどれか、もしかしたら全てを生きている内に経験する確率が高いので、 自分で出来ることは自分でという気持ちで備えています、長文になりますが一つでもご参考になると良いのですが。
　なにしろ、地震発生後続いた電力不足 による 計画停電に庶民が苦しんでいるのを察し、 敬愛される方々が 「苦楽を国民と共に」というお気持ちで照明・暖房を切る自主停電を実施され、お体を心配する周囲に「厚着をするから気遣わぬように」とおっしゃっておられたという時に、「都心部は計画停電対象外だから ドーム・ナイトゲーム興行を開催するのに何の支障があるか！」と強硬に主張した老人を、 秘密保護法に関する「情報保全諮問会議」の座長に据えるような 無神経な政治屋が率いる政府が、災害時に国民のことを思った迅速、適切な対応をしてくれるなんて期待するだけバカでしょうから。

　地震発生時、ガスは マイコンメータが作動し、自動停止しました。直後はリセットできませんでしたが、数時間後、暗くなる前にリセット可能となり復旧しました。
　このときは震源から離れていた為、ガス・インフラに大きな被害が無く、夕食前に使用可能(ガスコンロのみです、ＦＦ給湯・暖房器は停電で使用できず)となり助かりましたが、東海、直下等発生時はインフラ自体が甚大な被害を受ける可能性が高いので、早期復旧は期待できません。
　そのため、最低限の煮炊きが可能なよう、従来から用意していた 登山用コンロ の他に別途、家人でも扱いやすい カセット式ガスコンロ(防風を謳った物) を準備しました。
　コンロからは カセットボンベをはずし、予備のボンベと一緒に微量ガス漏れが発見しやすいようビニール袋に密封(膨らんだら異常)し、転倒防止措置をした頑丈な金属製棚の最下段に収納しています。地震時、倒れた物に押しつぶされ、ガス漏れ、爆発なんて事になっては笑い話にもならないでしょうから。

　電気は瞬時に停電し、夜遅くまで復旧しませんでした。ガスと異なり、広域で連結されており、供給(発電)側が復旧しても安全を確認しながら徐々に復旧していく必要がある為、配電線網が無事でも復旧が遅れることは覚悟しておく必要があります。お住まいの地域が直接地震被害に遭うような場合、まさに一軒ごとに安全確認の必要がある為、さらに復旧が遅れる(数日、数週間)可能性が高くなります。安易に送電再開し、倒壊した家屋で火災発生なんてのも困りますから。富士山噴火の場合は、最新式のガスタービン火力発電所は多量の空気を必要とする為発電能力が大幅低下、火山灰が高圧送電線網、変電所の絶縁碍子などに付着、漏電による停電発生、噴火が落ち着いてからでも洗浄・点検完了、送電復帰迄 数週間～数ヶ月 の停電を覚悟する必要が。

　室内照明に関しては事前に準備していた アマチュア無線用密封型バッテリィ + LED電球セットが効力を発揮し、リビングは煌々とした明かりを確保でき、暗がりの恐怖から逃れられ安心できました。 LED懐中電灯 は手持ち型の他 ランタン型を予備電池と共に買い増ししました。

　また、リビングと玄関に 人間(わんこも)検知・自動点灯式LED小型照明(電池式)(ランプ部取り外し、手持ち照明としても利用可能) を設置しました。夜間、人間が通りかかると自動点灯するものです。平常時もセンサ・オンとしてありますので、夜間通りかかると自動点灯するので安心感が確保できますし、毎日動作点検をしていることになり、電池切れで非常時に点灯しない、なんて悲劇もさけられます。乾電池の他 単３型充電式電池でも動作しており、消耗は少ないようです。
　ちなみに、懐中電灯、LEDランタン照明を含め、電池は 全て単３に統一しています。ラジカセ等、一部、単３以外を必要とする機器の為、単３電池をいれると外形が単２，単１に変換されるスペーサ(市販品)を必要数購入してあります。使用した分の補充、予備電池の使用期限確認を定期的に行う為にも、できるだけ統一すべきと思います。
　なお、照明として昔ながらの蝋燭はお勧めできません。 わんこ のように繊細(?)で気管支が弱い家族が居ると、密閉度の良い室内では 煙や臭気 が我慢できない状態になります、アロマ用キャンドルだって好き嫌いがありますし。「真っ暗で寝るのが嫌だ」と就寝時に消さないでおくと、余震が無くても火災の心配が・・・

　停電で予期せぬ(すべきだった)影響が出たものの一つが 固定電話 です。
　わんこのように 昔ながらの黒電話(右手ハンドル手回し式 : ゴン助の顔型ではなく一応回転ダイアル式) に慣れ親しんだものにとって、停電時でも電話局さえ無事(非常電源有り)なら 電話は通じる という思いこみがあり、油断していました、我が家のＦＡＸ複合機(電話機単体でも)には後ろから ＡＣ電源コード が伸びているのに。
　最近の電話機は全て電子化されており AC電源無しでは全く使えません。災害時、携帯電話が輻輳で繋がらない場合でも、固定電話は比較的繋がりやすい、と言われていますが、停電で電話機そのものが動作しなければ何の意味もありません。
　急遽、市販の ＡＣ電源不要タイプ(ACコードが付いていない物。メーカ品で数千円)を購入し、電話線モジュラジャックを差し替えれば通話できる体制を整えました。我が家は公社(!)回線ですのでこれで一安心です。なお、最新型の複合機(高額)では、「停電時でも親機では 電話通話のみは可能」という機種が出ていますので、買い換えを検討されておられるお金持ちは検討対象に入れて下さい。勿論、ＩＰ電話等は、停電時にインタネット回線動作を保証していない一般ユーザ向けは 使用できない はずです。

　携帯電話は、通話は無理でも メールや災害伝言板 を活用できる可能性が高いので、充電手段確保が必要です。
　従来から、単３電池２～４個使用の携帯型充電器は持ち歩いていましたが、長期停電に備え、USB接続・充電ケーブル と、 USB出力バッテリィ(スマホ用として容量少～大、多種出回っています)や、シガープラグ(車用ＤＣ１２Ｖ)～ＵＳＢ出力アダプタ、 ＡＣ１００Ｖ～ＵＳＢ出力アダプタなどを必要数購入してあります。
　また、電力源 が心許ない為、新たに 電池交換(カセット式)式Ni-MHバッテリー（13.2V 9Ah）使用DC～ＡＣインバータ(本来、写真撮影ストロボ用の信頼できる物) を購入しました。予備バッテリィを購入するか、通常の(自動車用等)１２Ｖバッテリィを接続すれば、容量(使用可能時間)を増加できるタイプです。ちなみにＤＣ～ＡＣ１００Ｖインバータは 正弦波(Sin)出力保証タイプを選択する必要があります。非常用として販売されている物でも (電子回路が安価だが高調波成分をふんだんに含む)矩形波出力タイプ が多数有り、これに電子機器を接続した場合、機器側が壊れても苦情を言えませんので。

　なお、非常時にエンジンさえかかればシガープラグ経由で電源として利用できる自動車 は、ガソリン が無ければただの箱、家人には「ガソリンが半分になったら給油満タンにすべし」と厳命(!)しています。ガソリン重量の分、燃費が悪くなり環境負荷も増大しますが、その分は無駄なハシリを減らすことでカバーすることにして。先の大震災時、首都圏でもガソリン入手は困難でしたし、被災地では「ガソリンスタンドの前に長時間並んだ自動車(当然エンジンは切る)の中で暖房の為に持ち込んだコンロによる一酸化炭素中毒でお亡くなりになる」という痛ましい事例も出ているとのことですので。待ちかねた ハイブリッドタイプ・ミニバン(まがい物でない庶民価格の) がやっと出たので買い換えを考えねば。

　あと、気休めのため １０Ｗタイプ携帯型ソーラーパネル(ＵＳＢ出力)を購入しました。天気が良ければ(噴火降灰が無ければ)時間を掛ければ携帯の充電に使えるかもしれませんので。
　と書いていて、２週間ほど前の新聞で 凄まじい記事 を読んだのを思い出しました。紙面の半分程も使(遣?)った。
　自宅の電気料金支払い削減(のみ？)に熱中している記者の現状報告のようでしたが、 わんこ の家や近隣では大震災の数年以上前から窓、壁に貼っている断熱シート(いわゆるプチプチ)を今頃になって貼り付けた話の他、 日照が悪いのを確認もせず、大形カレンダーサイズのソーラーパネル(50W！)をベランダに設置し、３時間の日照で 150W時発電できるからと、「５０Ｗ(100V 0.5A)のＴＶが３時間視聴可能のはず、０．３Ａの扇風機は動作したが、最大４アンペア使う洗濯機はインバータ容量不足(！？)で動かなかった」と記していました。 凄まじい話(実験)だと思いませんか、わんこ には発想も出来ない実験です。

　中学生レベルなら持つ「電力は使用と完全に一致して発電する必要がある、電力を蓄えることが如何に困難なことか」という常識が、高等教育を受けたと思われる大新聞の記者には通用しないなんて。
　年配の方なら例えば普通乗用車・ミニバンクラスで使用している一般的な鉛蓄電池の容量(50Ahクラス)は、昔なら １０時間率、充放電特性が改善された最近の物でも ５時間率 で表示されていることをご存知のはずです。
　例えば 12v 50Ah (600VAh ≒ Wh 以下同様)のバッテリィは、昔なら 50Ah/10h = 5A(x 12V = 60W)、最近の5時間率の物でも 50Ah / 5h = 10A (x12V = 120W) が限界のはずです。短時間だからといってこれ以上の電流を取り出せばショートしたのに近く、あっという間にバッテリィを傷めるはずで、通常の使用状態としては考えられない苛酷なものと言えます、例え、わんこのように 大容量のインバータを使用したとしても。
　勿論、大電流充放電を考慮して設計されたリチウムイオン電池等では、２．５時間率位まで可能かもしれませんが、それでも記事のようにバッテリィに溜めた１５０Wh では 150Wh / 2.5h = ６0W (100V 0.6A)が限界で、４００Ｗの洗濯機を回そうなんて考えも付かないお話です、インバータではなくバッテリィが限界を超えるので。
　ちなみに ３００Ｗｈクラスの市販リチウムイオン非常用蓄電池(14万円以上)では TVはともかく洗濯機を回すことなど非常識な使い方は想定していませんし、 140万円以上する重量90kg以上の １．６kWhクラスなら ７００ＶＡ(≒Ｗ)出力可能のようで洗濯機を回せると思いますが、充電には １２時間(1.6kW/12h = 133W 以上の発電能力を持つソーラーパネルと12時間以上のカンカン照り)が必要で、 ソーラーパネルをいくら増設しても電流を増加させて12hより短い時間で充電するようなことはバッテリィを傷めるため禁止のはずです。いずれにしろ、庶民にとって縁のない話ですが。

　記事の端に「著書の宣伝」が記載されていましたが紙面上端には「広告(ＰＲ)」の文字は見あたりませんでした。

　停電の思いがけない影響のもう一つは水の確保です。
　地震発生時、たまたま浴室にいたわんこは、本能的に水栓を開け、浴槽に水を溜めよう(如何にも自己中！)としましたが、一滴も出ませんでした。
　わんこのような集合住宅では、当初、屋上にタンクが設置され、ポンプアップされた水道水を一時貯蔵し、重力により配水する方式が一般的でした。
　冷静になって気づいたのですが、数年前、維持管理費用や衛生面を考慮し、屋上タンクを撤去、今はやりの水道本管に直結したポンプにより増圧して各戸に配水する方式に切り替わっていたのですから、 停電と同時に断水(ポンプ停止)は当たり前の話でした。深夜電力などでお湯を沸かし貯湯するシステム(エコキュート^®等)を導入していればタンクに数百リットルの湯(さめたら飲料水)が確保されているので安心なのですが・・・

　以前から水道局が販売している「水缶(水道水 350mLx24本 5年保存可)」やポリタンクなど、ある程度の飲料水はつねに確保してありましたが、生活する上で、飲用以外に使用している水はかなりの量になります。例えば、大人３人(在宅比率大)の場合、油断すると水洗トイレ、洗濯、入浴などを併せると ２０m³(= 20トン 20,000リットル)/月、６００リットル/日位は使(遣)ってしまいます。水道料金票を見て「我が家はもっと少ない」という方は、勤務先、通学先等で、手洗い、トイレ、調理などに使用されている水量を加算して下さい。汗かきでシャワーや洗濯に水を使う子供や、トイレ(数～１０数リットル/回)の近い老人の比率も考えて。
　もし浴槽に１／３でも水があれば、入浴は出来なくても体を拭くとか、下着の手洗い程度に使え、使用後の水はトイレを流すのに使える等々、無い場合と比べ格段の差が出ます。計画停電時のように予め断水が予測できる場合は、浴槽に水を溜めることで対処できますが、震災は何時やってくるかわからないので、家人には浴槽掃除後はすぐに水を張り、常に１／３以上の水を溜めておくよう厳命、率先実行しています。もちろん、残り湯は洗濯、溜めた水は湧かして入浴に使用しますが。それと風呂水清浄剤(２日目のお湯もキレイ！水質劣化防止用錠剤)も。

　ただ、これだけ準備していても昨年１１月だったか震度４を食らった時はタイミング良く浴槽の掃除中で 空の状態、ヒヤッとしましたが運良く停電とはならず、胸をなで下ろしました。空の状態を極力短時間とし、「努力していたが運が悪かった」と思えるようにしなければ・・・豪邸ならば複数の浴槽どころかタンク設置も可能なのに、ああ～プールのある家に住めたら・・・
　なお、飲料水は水道水をペットボトルで 30リットル、煮炊き用はポリタンクで 30リットルほど冷暗所に常備し、ベランダの草花の水遣り、洗濯、入浴等に利用、半分ずつ頻繁に入れ替えています。ちなみに、浄水器を通した水は塩素なども除去される為、日持ちが悪くなるので注意が必要です。
　勿論、水が確保できない時や下水道が破損したことを考え、いわゆる固めるタイプのトイレ処理剤セットは一週間分程度買い込みました。また、洗浄水を使わないですむ無洗米も、梅干しの瓶や塩と一緒に準備してあります。α化米でも良いのですが、大事にしまい込んで賞味期限(白米タイプで製造から5年程度)を過ぎたのに気付かず無駄にするかも、それに割高ですし、無洗米なら適宜消費し買い替えればすむし。やはり、登山時同様、いざというときほど米の飯を食べたいもので。
　ただ、全て自宅が無事という前提です。不幸にして焼け出されたら避難所で緊急援助物資を待つ身になります。火災だけは出さないようにしなければ、消火器は 3本用意してありますが。

　ここまで書いてきて、水に絡む恐ろしい話 を思い出しました。
　首都圏の近郊に高度成長期に開発された大規模住宅地(戸建て、集合住宅)に住む知人の話によると、各地区自治会(数百人規模、当然自由加入)を取りまとめる上部・連合的自治会組織 が音頭を取り、寄付を集め、災害時避難場所(もしかしたら公有地?)に水道断水時に使えるよう井戸を整備した、ということです。「住民の自主的防災意識は素晴らしい」、と思っていたところ・・・・
　後日、自治会員に配布された冊子 と 一体化された形で、小学生が夏休みのラジオ体操に持参するようなマス目付カード が配布され、そこには
水道断水時(災害時等)、井戸を利用するにはこのカードが必須 と記載されていたとのこと。
　これが何を意味するか理解できますか。カード持参が必須 ということですが、そもそも自治会加入者に配布された カードを持っていない(存在すら知らない) 自治会非加入者 はどうなるのでしょうか。素直に解釈すると 自治会非加入者 には 井戸を利用させない ととれるのですが。単に利用状況の管理(水量/日等)目的なら一律給水量制限ではなく各戸の事情に応じた柔軟な対応が必要ですし、自治会非加入者も含め平等にカード配布・周知すべきですが、配布されたのでしょうか。後日、引っ越してきて自治会加入を断った人にも、このカードだけは渡したのでしょうか。

　どの様な意図で前記記述がされたのか不明ですが、もし本来自由加入の組織であるはずの自治会加入の有無で災害時の対応を区別(差別)する意図が僅かでも含まれていたら恐ろしい話と思いませんか。なにしろ、上記カードには「井戸整備時に寄付をした人は、それを証明する手形(氏名入り)を持参すべし」とまで記載されていたとのこと。
　手形を持参すると何か特権(列の先頭に割り込めるとか、水量に割り増しが付くとか)でもあるのでしょうか。だって 万人を平等に扱う のならわざわざ「手形持参」なんて記載する必要はない(思いつきさえしない)はずですから。この文言を考えた人々は、災害時に行政や自衛隊が給水車で飲料水を配っている光景を見て、「何で一人一人受領した水量を記録し、制限しないのか？」とか、「日頃行政に協力している住民に優先的に配布すべきだ！」なんて思ったのでしょうか。
　もし、貴方の家の庭(私有地) に井戸があり、災害時に水を求めて人々が集まってきたらどうされますか。
「ご自由に、但し秩序をもって、弱者優先でお使い下さい、水が枯れかけたら話し合いましょう」と言って頂きたい、なんてのは甘ったれた考えだと思いますか。なにしろ　まさに 命の水 なのですから。

　知人は「自分は自治会に加入しているし、数年に一度輪番で担当する下級役員業務もそつなくこなしているから、自分が井戸水を利用できるので安心だが、万一、輪番で役員を担当している時、災害が発生したら井戸の番人をさせられ、手形持参者を優遇したり、カードを持っていない(自治会非加入等の)人に井戸利用を断る役目をさせられるのだろうか、列の最後尾に追い返し会員が全て利用した後恩着せがましく水を分け与えるのだろうか、それとも井戸の横に設けられた臨時の自治会加入受付に座らされ、自治会加入の必要性(有り難み!)を説いたりさせられるのだろうか」と冗談半分に悩んで居ました。
　かって江戸時代、日常的なつきあい(口を聞きくことすら)を禁じられた 村八分 があったとのことですが、それでも 火事と葬式は別 として 非常時は手をさしのべた と聞いています、最低限の人間性を残し。
　もし、上記自治会連合組織の仕打ちが、僅かでも差別的意図(意識)を含んでいたら 平成の村八分 は江戸時代よりひどい、だって災害時(非常時)にこそ思い知らす仕打ちになりますから。
　敗戦前(～S20: 1945-08-15)の ヒトラー・ナチスドイツ、ムッソリーニ・ファシストイタリアと軍事同盟を組み 軍事力でアジアの国々を従わせ、盟主にならんとした日本では、国民は隣組(回して頂戴、回覧板)制度(将に強制加入の自治会)に組み込まれ、戦争遂行を強制された状況となんだか似てきていると思いませんか。
　「武力による紛争解決」 を意味する 「積極的平和主義」 を掲げ、 戦後平和日本を否定して戻りたがっているかっての軍事独裁国家 "美しい国、日本" とは何なのでしょうか。
　そのうち、７０年前(～S20)の日本のように 隣組制度による隣人監視体制に疑問を持つ人 を「非国民！」なんて罵る人が幅をきかす時代に 再び戻ってしまうのでしょうか、恐ろしいことです。

　知人は数ヶ月前、自治会・防災関係者と話す機会があり、「差別的ととれる が問題ではないか？」と問いかけたのに対し、「上に伝えるが最上部に届くかどうか保証(保障！)できない」といわれたとのこと。　やはり高い石垣と堅固な城門に阻まれ、天守閣には届いていない(それとも無視?)ようです。
　ただ、疑問なのは、この地区(住民数千人規模)には、自治体職員・家族は一人も住んでいないのでしょうか。住んでいても「上記文言は問題ないのか」と疑問すら持たない、発言できないのでしょうか。もちろん、自治体関係者がただの一人も自治会に加入していない、という可能性はゼロではありませんが、何しろ 自由加入なのですから。
　それよりも何より、該自治会連合組織に時折、文を寄せる 地区長(自治体関係者・公職)は、この冊子に限り読んでいないのでしょうか、防災に関わる重要冊子なのに。

　なにしろ、この自治体では 住民サービス業務(防災の実務も)を自治会などに丸投げするのが得意で、 自治体の施策(住民の権利、義務を周知させる為の広報誌 すら自治会を通じて委託(多分経費支払いし)配布している為、自治会非加入者 は広報誌を入手する為には役所、出張所等に自ら出かける必要がある という話を聞いた記憶があります。まさか、災害時の緊急援助物資配布 も自治会に丸投げし、「加入者分は届けるが、非加入者は直接役所の集積所まで取りに来い」、なんて宣わないんでしょうね。先の災害時も避難所に自治組織ができ、届いた援助物資を「これはこの避難所宛の物だから」と言って、自宅に留まった人には分け与えなかった、なんて話を聞いた記憶がありますので。恐ろしいことです。
　「(任意加入のはずの)自治会に加入しない(お上に無条件で従わないような)輩等、(結果的に)差別されて当然だ、災害時に思い知るがよい！」、なんて思っていないことを祈るのみです。
　本来自治体がすべき実務 を自治会組織等に委託する場合は、最低限、加入していない人々も同等に扱う差別無きサービス実施を担保する為の 正確な実態把握、適切な指導 が必須のはずなんですが。そんなことをしたら「丸投げ の精神に反する」、なんて思っているのでしょうね、多分。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「従来公開していた数値データをわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 03月16日(日)～03月22日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 天候に恵まれ無かったこともあり 全需要(kWh)のわずか 4.1%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 03月16日～20日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。
なお、17日は 朝06:06に停止し、以後終日データ公開無し(翌朝、何事もなかったかのように復帰)ですので通常の海側ではなく稼働していた陸側データで代用しています。その他の日は、日照不足ですが。
それにしても何故、停止理由、せめて停止した事実のみでも公表しないのでしょうか、この会社(企業G)の体質であることはわかっているのですが・・・

2014-03-16
中国国家標準公告2014 No.2対応【一覧表】、廃止・計画意見募集、 業界・専門分野別標準公告2014年No.2、地方: 省・市標準公告2014年No.02 何れも【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) EP Study、MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AP 無償公開に関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
短納期を競うパブコメ多数。03月18日(火) 締切有り。
(太陽光発電等)再生可能エネルギー固定買取価格[19日(水)締切]もありまっせ！

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「従来公開していた数値データをわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 03月09日(日)～03月15日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 比較的天候に恵まれていたのに 全需要(kWh)のわずか 5.8%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 03月09日～13日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-03-14
計量器指令OIML適用条件、レクレーショナル舟艇指令整合規格リスト、防爆機器指令整合規格リスト改正に関する情報です。

2014-03-09
中国国家標準公告2014年No.2(63件)、業界・分野別標準公告2014年No.1(384件) いずれも【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-883(集積回路試験方法) Rev. J w/Change 2 [Initial Draft] (案) 無償公開に関する情報です。

食品に接触するプラスチック、物質 分類・ラベリング・パッケージング、自動車型式認定その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
03月16日(日) 締切 有り。
相変わらず 短納期を競う パブコメ多数。
特定個人情報保護評価規則・指針 もありまっせ。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「従来公開していた数値データをわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 03月02日(日)～03月08日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 天候不順もあり 全需要(kWh)のわずか 4.1%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 03月02日～06日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。
　なお、2014-03-02 17:11～17:26 は データ欠損 のようです、念のため。

2014-03-02
伝統医薬、ITS分野等、国際標準化、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法)、MIL-STD-1678(光ファイバシステム) 無償公開に関する情報です。

身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト【正誤票】、 タコグラフ新・規則、シートベルト等実装指令、自動車CO2排出規制目標広報、新・煙草規制Ｑ＆Ａ、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
03月04日(火) 締切 有り。
戦略特区ほか、4月1日施行を理由とした 短納期のもの多数有り。
パブコメ期間短縮 が一番安易な道であることは理解できますが、本当にやむを得ずとは・・・。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「従来公開していた数値データをわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 02月23日(日)～03月01日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 比較的天候に恵まれたのに 全需要(kWh)のわずか 6.0%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの 甘やかされて育ったお坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 23日～27日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。
　なお、2014-02-26 11:06 は データ欠損 のようです、念のため。

2014-02-25
一年半ぶりに 新・ＥＭＣ指令整合規格リスト でました。

2014-02-23
国家標準公告 2014年No.1 (1件、GB 9959.1-2002修改票No.2再掲載)、 地方: 省・市標準公告 2014年 No.01(487件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

CPR : 新・建設資材規則性能宣言 を Web上で可能にする要件規則、 タイプL 2～４輪自動車技術要件(327頁)、液体・気体燃料両用自動車排ガス規制規則、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
03月03日(月) 締切 有り。

　首都圏も例年にない大雪？による被害が連日のように報道されています。
　ニュースを視ていたら 観光農園、果樹園 の関係者が、「雪の重みで倒壊したビニールハウスや果樹の撤去だけて 100万円単位、再建の為には 1000万円以上必要、行政の支援が無ければ廃業も考えねば」と語っていました。
　農家も大変だな、と思ったのですが何故か 素直に同情することは出来ませんでした。以下、異論があることを承知であえて厳しい意見を書きますが・・・

　この観光農家は、雪害に関する損害保険や共済等には加入していなかったのでしょうか。加入していれば損害のかなりの部分は補填され、再建も比較的容易になるはずです。
　大震災が起こるたび 地震保険に未加入の方々が、結果的に行政の支援を受けるような、ある意味甘い対応が行われ、最近は、また、地震保険に対する関心が薄れ、「加入しなくても行政が何とかしてくれる」という、一種のモラルハザードが起きているのではないか心配ですが、農業を生業(なりわい)としている方々が、「廃業を考えるような事態に何の対処もしていなかった」なんて考えられませんでしたので。

　またニュース等で見る限り、雪の重みで倒壊したビニールハウスは、特段の対策は取られていない様子でしたが、ご承知のように今回も事前に大雪の予報(何cm!)が出されていましたのに、例えば、「前日までに補強の支柱を立てた」とか、何らかの対策はされなかったのでしょうか、倒壊したら1000万円の損害が発生するような事態に際し、まさか、高をくくって腕組みしてみていたなんて事は無いでしょうが。
　体育館の屋根は危険が大きいので除雪は出来なくても、2～3mの高さのビニールハウスなら、棒の先にデッキブラシでもくくりつけた物で 雪を掻き落とす作業を数時間に一回でもやっていれば、大多数のビニールハウスは倒壊をまぬがれた ように感じましたが、雪下ろし(雪掻き寄せ)はやったのに 刀折れ矢尽きて倒壊したのでしょうか。まさかカーポートの屋根に積もった雪を放置し、潰れて車を傷つけた、というのと同類なんてことはないと思いますが。

　老人の一人暮らしで雪かきが出来ない、というお宅で、自衛隊員が玄関と道路の間のわずかな面積(積雪10cm程)を除雪しているのを住人がうれしそうに視ている光景がありましたが、本当に自分では何も出来なかったのでしょうか、例えば、ゆっくりと踏み固めるだけで出入りに支障は無いのではないかと・・・
　先の大震災の１ヶ月ほど後だったか、東北に出動した若い自衛隊員が黙々と泥を掻き集めている公園のフェンスを挟んだすぐ内側グラウンドで、地元の 少年野球チームが熱心に練習に励んでいた報道映像を思い起こしました。少年達は自己の体力、精神を鍛える為、日夜、錬磨しているのでしょうね、ボールを使わない方法なんて考えもつかず。
　毎晩50cmもの降雪が続き、毎朝、朝一番に自宅から道路(ここすら除雪などされません)まで踏み固め、幅30cmの通路を確保するのが日課だった、雪国育ち(昔の社会科教科書に道路を二階まで埋め尽くした積雪の写真)のわんこからみると、不慣れなのはわかっても、「何故、自分でも出来ることまで他人に頼るのか」という疑問が拭い切れません。我が家の踏み固めが遅れると、新聞配達員(中学生のアルバイト！)が腰まで雪に埋まって新聞を届けてくれることになるのがわかっていましたので。

　農家に対する行政の援助も、自衛隊による除雪も、全て公金で賄われるはずです。「本当に自助努力、最善を尽くし、それでも出来ないことを援助してもらいたい」というのなら仕方ないのですが、「どうせ行政が何とかしてくれる(から、やるだけ損だ)」なんて思っていないことを祈ります。
　その費用は、「都会の狭いアパートで親子が肩を並べて眠る若い家族が、苛酷な労働と慎ましい生活をおくりながら支払った税金で賄われる」、極端に言えば「直接、その若者が薄っぺらな財布から出して手渡してくれる」、と感じる気持ちを忘れて欲しくないのですが、助け合い、絆 とは、そのような情景を想像できる人々のものと思いますので。勿論、選挙民にいい顔をし票を期待したい政治屋、税金支出を要求する首長、執行するお役人に一番大事にしてもらいたい心構えですが。

　なお、山間部に住む老婦人が「この場所に一人暮らしをするのは無理かもしれない(迷惑を掛けないよう里に移り住むべきか)」と語っていた光景に感銘を受けました。
　老わんこ も、いつか他人の援助にすがる事態に陥るかもしれませんが、せめて「援助して下さる方々の負担が軽くなるような生活」に慣れておかなければ。ただ、いざとなると「住み慣れた環境を離れたくない！」とだだをこね醜態を晒すかも。やはり ポックリ寺詣でを考えるべきか、わんこにも御利益のある寺を探さなければ・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「従来公開していた数値データをわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

　左図は 2014-02-19の 7時～14時について 日射量と発電力 を対比(双方100%max換算)させたものです。
　[図]からおわかりののように天候が回復し折角 日射量 が増加しても、前夜来の降雪が 太陽光発電パネル面 に 着雪氷として残っているようで 発電力 は日射によって本来得られるはずの値の 1/10～1/2 に低下しています。
　やはり、雪国のメガソーラ には 融雪ヒータ、ワイパー が欠かせないようです。

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 02月16日(日)～02月22日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 2.8%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの お坊ちゃま育ちの 政治屋ととりまき のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 0916日～1320日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

　ところで上記 2014-02-20の【グラフ】で、 12:11～13:06 の間が 異様な直線【左図】 になっているのに気づかれましたか。
　現在該太陽光発電試験場が公開している【グラフ】表示では各測定ポイント(5分毎)の数値データ を 隠してしまった為確認出来ませんが、 2014-01-16まで公開されていた 従来の【グラフ】表示 では、このような異様な直線部 は、その間の 測定データが欠損(データ存在せず) となっており、２点間が表示ソフトにより直線補間されたものでした。通常ご紹介している海岸部(海側)では滅多に発生していませんでしたが、海岸部(山側)では 度々発生していた のを確認していましたので。
　今回は、数値データが表示されない為、【グラフ】からでは データ欠損 なのか、それとも本当に 直線的に変化 したのかを確認することが出来ませんが、同時刻 日射量も気温までも異様な直線となっていますので、データ欠損 とみて間違いないと思われます。

　このような点からも 発電力瞬時値データのみ 【グラフ】縦軸方向に 1/10に圧縮した異様な表示を 修正しようともせず、従来は公開していた各測定ポイントに於ける数値データをわざわざ非公開にした 現・【グラフ】表示 がその効果を発揮しはじめている、と言えるのでしょうか。　「不都合な情報を出来る限り目立たなくさせる」という意図があるのなら。
　それにしても何故、「何月何日、何時～何時、これこれの理由でデータ欠損です」と公表しないのでしょうか。また、太陽光発電パネルを提供した(させられた、せざるを得なかった)国内外10社メーカは、このような粗末な扱いを受けていても平気なんでしょうか、それとも、「不都合なデータを目立たなく表示してくれている、うい奴じゃ！」なんて思っているのでしょうか、まさかね～

　何れにしろ、TK-80BS、PC-8001、PC-9801等、BASIC時代、Windows黎明期を経て、この企業グループの月刊誌を乏しい小遣いをさいて購入し、付録CDROM に期待を込めてアクセスしていた わんこ にとって、本件だけでなく、話題作りのみに見えるCM、太陽光発電高額長期固定価格買い取り制度創設時の公益ではなく 企業利益優先かのように見える態度、創造によってではなく企業買収による規模拡大にのみ熱心なのではないかという心配、etc. 昨今の動きは他人事ながら哀しい限りです。

2014-02-16
検索DB収蔵変化、GB 9959.1-2002修改票No.2(その後取り消し?)、その他標準化関連動向に関する情報です。

UN/ECE 自動車型式認定、自動車排ガス規制、新・RoHS指令【正誤票】、香りアレルゲン、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
02月19日(水) 締切 有り。
マイナンバ制度 02月24(月)締切 も有りまっせ。

　先日触れた イルカ追い込み漁 の続報です。
　2014-02-11新聞報道によると、漁協幹部は「非人道的ではない、誤解だ」と反論しているとのこと。その理由は、「瞬時に仕留めているから」。

　外洋を穏やかに泳いでいる 人間に友好的な高等知性野生生物 を脅し、湾の浅瀬に追い込み、恐怖におののく親子イルカを引きはがし、 毎年 1000頭 もの親イルカは殺害し、肉として売りさばき、幼い子イルカ は、殺さず生け捕りにし、各地の水族館に100頭近く売りさばく行為は、残虐な行為 ではないそうです。
　この地域では、人間に害を与えず穏やかに暮らす高等知性野生生物 の親子を切り離し、親は虐殺し、幼子はショーに売りさばく行為が 人道的 とされているのでしょうか。貴方がショーで見るイルカも、もしかしたら親を殺され、サーカスに売り払われた・・・?
　例えば「アフリカの草原で穏やかに暮らすゾウの親子 に襲いかかり、親をライフルで瞬時に仕留め、象牙と肉を得、 恐怖に震える子象を生け捕りにし動物園に売りさばく行為と同じ事を行っている」と見られているという自覚など無いのでしょうね。それとも某政治屋のように「(昔は捕鯨など)お前達もやっていたではないか、だから俺たちが(今)やることを批判するな！」とでも。

　日本でも市街地に迷い込んだ 野生の熊 ですら殺さず極力 生け捕りにし山奥に放す のが当たり前に行われていますが、前記・幹部からみると「何故、殺して肉を利用しないのか、無事に山に返すなんて 馬鹿げた行いだ」と見えるのかもしれませんね。まさか、我が子を水族館のイルカショーに連れて行き「あのイルカはお父さんが親を殺し生け捕りにした 子イルカだ」と誇らしげに語るのでしょうか。まさかね～～　　
　野生生物、特に高等な知性を有する生物に対する考え方が、100年前のレベルに留まっているようで・・・　

野生限定ではありませんがご参考までに。「(日本で当たり前に行われている)鶏の狭いケージ飼いは禁止」、「化粧品開発の為の動物実験禁止」等、家畜や研究用動物ですら これだけの配慮を、ましてや野生なら・・・
　IP/14/134 2014-02-11
　　Animal Welfare: achievements and challenges at the mid-point of the 2012-2015 strategy
　MEMO/14/98 2014-02-11
　　Q&A on the mid-point review of the EU Strategy for the Welfare of Animals 2012-2015

　前回、イルカ追い込み漁をあたかも 伝統漁 であるかのように誤解される記載をしましたが、訂正します。
　上記新聞報道によると「1969年開館の町立くじらの博物館でショーの為 イルカを捕ることになったのが最初」とのこと。
　何分、つい先日 日本国・首相 が海外メディアのインタビューに「古来の文化だからという理由で擁護」し、政府要人も肯定していたし、 ３年前に非難された時も「伝統漁だから」というのが正当化する理由に挙げられていた記憶が強く残っているもので・・・不勉強を恥じるのみです。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「数値をわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 02月09日(日)～02月15日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 4.3%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの お坊ちゃま育ちの政治屋のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 09日～13日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-02-09
標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-1531 ラック・パネルコネクタピン配置 (Rev. B 案) 、MIL-STD-1632 高密度角形コネクタピン配置 (Rev. B 案) 無償公開に関する情報です。

シェールガス採掘等環境と健康配慮勧告、子供の興味をひくような レーザ製品・安全性に関する決定、 著作権、著作隣接権に関するＦＡＱ、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
02月11日(火・祝) 締切 有り。
4k,8k TV、低燃費タイヤ も有りまっせ。

　ゴーストライタ が話題になっています。
　TVで、著名なコメンテータが「作品を良い物 と 思っていたのなら、それで良いではないか」ともとれる発言をしていました。納得しそうな論理ですが、本当にそうなのでしょうか。
　わんこは凡犬(!)ですので、例えば同じ曲でも 感動的なエピソードを聞かされた(刷り込まれた！)場合と無情報の場合とでは異なった印象を感じ、当然聞かされた場合に 高(好)評価 を行いがちです。
　雰囲気を盛り上げ、それまで無関心だった或いはうさんくさいと感じていた人達まで巻き込み、賛同者とする手法は良く知られ、また広く使用されていますが、 クラッシックの世界にまで踏み込むとなると、「一線を越えた」と感じます。その場限りの軽薄バラエティではないのですから・・・

　もっとも、政治の世界 では、いわゆる「イメージ戦略、キャッチ多用」は当たり前のように行われており、いまさら問題にする方がおかしいくらいですが、それでも 「駄目な物は駄目」と言いたくなります。
　地球温暖化対策に効果がある原発 を使わないで他のエネルギー源で 安定電力供給と温暖化ガス削減が両立できれば それにこしことはないのかもしれませんが、「原発を即時停止しても 太陽光などの自然エネルギーで十分賄える！」なんて国民に訴え、政権維持を図ろうとしておきながら、なんとかハウスに住(棲?)み、火力発電の数倍というべらぼうな高値で、不安定で低品質なソーラー発電電力を売電(国民負担！)し、お天道様が曇れば、不倶戴天の敵のように扱った既存電力会社から 売電価格の数分の一で 躊躇なく電力購入を行った挙げ句、「餓死者が出なければ原発ゼロにすべきだ」とか「江戸時代の生活に戻れば問題ない」などと優雅に宣うのもどうかと思いませんか。

　わんこ が 太陽光発電等に疑問を呈するのは、 太陽光、風力等自然エネルギーの不安定さ、コスト高要因 をまるで意図的であるかのように目立たなくし(隠し?)、後出しじゃんけんのように 高額な国民負担を恥ずかしげもなく求める手法を許してはならないと考えるからです。
　なぜ、欧州のように「自然エネルギー導入によるコスト増 を直視」し、「高負担を許容(我慢)してでも世界人類の為に導入すべきではないか」と問いかけをしないのでしょうか。　
　国民が覚悟を以て自然エネルギー活用という 崇高な決断ができるようにする為にも。
　不都合な真実 を隠し、国民受けのする軽薄キャッチを多用する手法は、ナチス・ヒトラー・ドイツと軍事同盟を結び日本国民だけで数百万の死者(英霊以外も多数)をだした 「おぞましい軍事国家・美しい国日本」 が好んで活用したと聞いていますが。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「数値をわざわざ非公開にした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 02月02日(日)～02月08日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 3.6%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの お坊ちゃま育ちの政治屋のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 02日～06日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-02-02
中国国家標準(GB)番号順一覧【全体表】、関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧【全体表】一年ぶり更新、乗用車燃料消費新国家標準意見募集広報、その他標準化関連動向に関する情報です。

電気・ガスオーブン、レンジフード エコラベル(旧・指令の代替)、エコデザイン要件新・規則、二輪・三輪自動車型式認定、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
戦略特区、構造改革特区 02月13日(木) 締切 有りまっせ。

　派遣業務実質無制限・無期限化の厚労省・審議会最終案が決まったとのこと。
　従来の「同一業務で ３年以降も派遣を受け入れる場合は、正社員化」という、 「継続的業務なら正社員に」 という至極当たり前のルールを撤廃し、 ３年毎に派遣社員を別人に入れ替えれば 無制限に派遣で置き換え可能にする恐ろしい制度です。
　「３年頑張れば正社員への道が！」という派遣社員のささやかな望みを打ち砕き、正社員をどんどん減らし、キャリアアップも安定雇用も期待できない派遣社員で置き換えるという「従業員を使い捨てにしたい経営者に好都合 な制度」が推し進められています。
　規制緩和 の名の下で 解雇自由化 が・・・

　批判を回避する為、３年を越えて派遣を受け入れる場合は、労組に 説明する義務(了解を得る義務は無い) を追加したようですが、何の意味も持たないことは明らかです。
　日本の企業で多数を占める「会社に入社 = 組合に加入」制度では、将に 「組合 = 会社」、いわゆる 御用組合化 が避けられず、組合が「従業員が不利益にならない為の歯止め」にならないことは、容易に想像できます。
　わんこの知人が過去に見聞した範囲でも、「組合役員の選挙に管理職(会社側:以下同様)が干渉(彼は反主流派だから投票は！)」とか、「管理職の説得を受け、しぶしぶ組合役員(業務を休み専任に)に就任」とか、「(企業の利益の為に)地方議会に立候補した組合出身候補の選挙活動を管理職が積極的に応援」とか、「労務(会社側の組合対応！)部門では組合役員を経験しないと出世できない」とか、将に会社と組合は 表裏一体、このような企業では「組合役員は会社(経営者)以上に会社の立場を理解し、組合員に厳しい」とすら言えるような実態があります。

　このような組合が歯止めの役目を果たすと考えられますか。
　どうも厚労省に限らず審議会のお歴々は、「生活の苦労」など感じたことがなく優雅にお育ちか、はたまた なんとか貴族 のようで、海外からすら「社会のことを知らない(勉強すらしてこなかった) お坊ちゃまではないか」と心配されている政治屋の下に結集した方々ですから、やむを得ないのかもしれませんが。それとも、全てご承知の上での行動なんでしょうか。
　「自分は正社員だから、安泰だ」なんて甘い考えをお持ちの方は居られないと思いますが、「貴方の会社の組合(特に役員)は、本当に従業員の為に働いていてくれるのか」、今一度考えてみては如何ですか、「組合活動が会社で出世する為のステップ(踏み台)になっている」なんて事はないかと。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「数値非公開にわざわざした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 01月26日(日)～02月01日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。
　また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 2.1%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの お坊ちゃま育ちの政治屋のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 26日～30日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

　左図は２７日、海岸部・海側(通常ご紹介しているデータ) と陸側(海側の 5km程内陸寄り)における
太陽光発電パネル への 着雪氷の影響 と思われる 発電出力減衰 を示したグラフです。

　2014-01-14の例(陸側) 同様、着雪・氷によると思われる減衰は非常に大きく、やはり 雪国設置の メガソーラ には ワイパー、融雪ヒータ が必須のようです

2014-01-26
公告No.27対応中国国家標準番号順一覧、関連する国際規格番号順一覧【別表】作成、中国標準見本(ＧＳＢ xx)規格一覧【改定】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) EP study Test Method 1020 無償公開に関する情報です。

照明ランプ エコデザイン関連測定法標準リスト、冷蔵庫エコデザイン整合規格リスト、海洋エネルギー利用推進、水関連プロジェクト 広報、Ｑ＆Ａ、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
02月03日(月) 締切 有り。
個人番号法施行令 もありまっせ。

　駐日・米国大使 による イルカ追い込み漁 に関するつぶやき(懸念)が反響を呼んでいます。
　マスコミ報道によると、日本人と思われる(日本語)意見として、相変わらず「自分たちは肉を食らうのに！」という、次元の異なる反論(非難)が寄せられているようです。
　３年程前 話題になった時、某・民放キー局夕方ニュース番組有名女性キャスタ^*が、同様の発言をし、スタッフが反対運動家(外国人)の買い物(肉を買うのを期待?!)迄つけ回し、「ベジタリアンだ」といわれてすごすごと引き下がった件(2010-11-26)を想い出しました。
* : 「緊急地震速報」が(関東で初めて?)ニュース放送中のTV画面に流された(本物！)時(2010-09-29)、「地震があったようですが、(湾岸の)スタジオは揺れていないようです。」と優雅に宣い、上記の件と合わせ技で、わんこをこのCHの夕方ニュース(今でもご尊顔を拝するので) から遠ざけた方。朝(～07:55「きょうのわんこ」終了まで)と昼のニュースは今でも視ていますが・・・「大塚さんの元気な姿を待ち望んでいます」

　問題にされているのが 「殺すこと」 ではなく、「残虐に扱うこと」 だというのに。
　地元当局が「崖崩れの危険を理由とした立ち入り禁止措置」で 監視者の眼を排除した、と疑われるような対応をとったり、「人なつっこくセラピーで活躍する人間に友好的な高等海洋生物に対する子供達に見せられないような残虐な情景の懸念」が批判に晒されているはずです。
　「毎年 1000頭もの鯨を殺さないとデータがとれない」なんてみっともないことを主張する 調査捕鯨 も。だって反捕鯨団体の妨害で半数しか殺害できなかった年、「データの欠損により重大な支障が発生した」と言うのでしょうか。発生したとしても、それはそれで「調査方法・目的 そのものの妥当性」を問うべきでは。
　殺した鯨の肉は一部は船員達に分け与え(転売疑惑すら報じられましたっけ)、大部分は販売して利益を得、挙げ句の果て「ハラル認証」を取得してまでイスラム教圏に販路拡大を図る(謀る?)なんて、商業捕鯨そのものではないのでしょうか。
　「伝統漁だ、科学調査だ」、と言うのなら 殺さない方策でも考えるべきではないでしょうか、儀式として残し、イルカには穏やかに海に戻ってもらうとか、鯨には発信機をつけて放すとか。闘牛や狐狩りも残虐さ排除の視点で見直されているのですし。「"伝統とか調査"という文言を商業主義(経済的利益獲得)の隠れ蓑にしている」という批判、 日本人全体のイメージ悪化を避ける為にも。

　「日本海」という呼称(地図表記)が問題になっている件も、確かに日本人にとって違和感のない「日本海」も、問題にされている「英語表記」では
　「the Sea of Japan」 となるとのことです(一般的辞書)。
　この 「of」 を「翻訳しない」とみるか、「帰属」とみるかで大きく印象が異なるはずです。
　すくなくとも「帰属」の意味合いが含まれる(選択しうる、感じうる)表記は見直しの議論があっても良いのではないかと、感情的に反発するのではなく。
　勿論、わんこ(日本固有種中学で英語嫌いに)も「日本海」が「日本の海」を意味するとは考えていませんが、批判があるのに「of」に固執するのもどうも・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・携帯電話・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　2014-01-17 から切り替えられた(≠尊敬) 「数値非公開にわざわざした新・グラフ表示ソフト」 はご健在です。　

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 01月19日(日)～25日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 3.1%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの お坊ちゃま育ちの政治屋のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 19日～22日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-01-24
圧力機器指令(PED : 97/23/EC) の 整合規格リスト に関する情報です。

2014-01-19
セメント業界汚染物排出標準強化、食品安全等に於ける標準化の重要性 広報、その他標準化関連動向に関する情報です。

被曝防止関連指令群置き換えの 新・指令、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
01月27日(月) 締切 有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。
　　と、書き始めていたのですが

　「姉さん、事件です！」
2014-01-17朝、該・太陽光発電試験場・運営会社のHP お知らせ に、「HPをリニューアルしました」と 例によって１行だけ記載 されていましたので、 発電出力・瞬時値グラフ の、グラフ枠上端が 最大出力の10倍という激しい出力変動を隠すかのような異常表示が改善されたのか？！と ワクワク しながら グラフ表示へのリンクを辿っていたところ、発電出力瞬時値変化グラフ(5分毎)の レイアウト が変更になっていました。
　ただ、最大の問題である グラフY軸が、一番大事な 発電出力のみ 1/10(フルスケールが 1000%、 同一グラフ内の日射量は世間常識にあわせた フルスケールが100%) に 圧縮表示 されているのは従来どおりで、拍子抜けしたのですが、な、なんと！！

左図 左半分のように
従来表示していた グラフデータ数値表示(発電出力、日射量、etc.全て) が 17日以降は 数値表示無し(右半分) に変更されていました。
　グラフ表示ソフトの変更ですので、過去分データ(瞬時値のみならず、日報、月報を含め)まで全て数値表示無し に・・・
　何故、わざわざ このような表示変更を実施したのでしょうか。
　やるなら 発電出力瞬時値のみ最大値でもフルスケールの 1/10 にしかならないような 不自然、激しい出力変動隠し ではないかと疑念をもたれるような表示を 最大値がフルスケールと同一 という小学生でも常識としている正常表示に修正する べき、とは思いませんか。

　該・太陽光発電試験場は、激しい出力変動が顕わになりかけると偶然その日はそれ以降のグラフ表示停止とか、落雷を理由に 明確な理由説明無しに 10日以上過去分も含めた全てのデータ公開を停止するとか、「数年間以上かけての調査が必要」と自ら宣言している試験事業の精神に そぐわない ような実態が浮き彫りになっており、「何の為のデータ公開か？」という感をますます強くするのみです。
　臆病者の わんこはこのような事態(仕打ち?)を想定して 座標→数値変換式 を事前に準備していたのであわてずにすみましたが、「何も知らずに発電力瞬時値グラフ を見た人が、激しい出力変動 に 気づきにくくする効果」は期待できそうですし、もちろん、「数値を知りたがる輩に対し、負担増大、誤差拡大 という打撃を与え、あきらめさせる効果」も。
　「太陽光発電等で原発代替を」、と強く主張している携帯電話を含む同社グループの名物社長 と同姓同名 の同社社長はこのような 「データ公開の不自然さ」をどう説明するのでしょうか。まさか、「そんなグラフは見てもいない！」なんて宣うことはないのでしょうね。自己の主張の根拠に関わる太陽光発電実態データなのですが・・・

　そういえば、この営利企業グループの主力事業の一つである携帯電話のCM で、往年の清純派女優をやたら見掛けますが、「脱・原発を個人的に主張、啓蒙活動している」と伝えられる該・女優は、このような企業Ｇ実体実態をご存じなのでしょうか。
　いろいろ物議を醸している別企業のCMでも同社の太陽光発電システムを絶賛(する演技!?)していますが、当然、「自己の主張に理解ある企業の支援の為 無償(実費)で出演している」のでしょうね。
　このような企業の実態を知っても、(一説によると CM 一本数千万円～億/年等という高額な報酬を受け取りながら) 結果としてその企業の利益になるような主張を「個人の意見として社会に働き掛けている」、なんてことはあり得ないことですよね、少なくとも庶民わんこ の常識としては。　まず、「企業の姿勢を正すように働き掛けて」頂けないかと。「李下(りか)に冠を」とか「瓜田（かでん）に履（くつ）を」という先人の言葉もありますし。

　左図は該・太陽光発電試験場の 海岸部・陸側における 着雪・氷の影響と思われる発電力減衰のグラフです。 2014-01-14(赤)は、前夜からの降雪・低温による 太陽光発電パネル面への 着雪・氷 が原因と思われる 発電出力減衰 が発生しており、本来 日射量と同等の値になるはずの 発電力 が 数分の一に減衰 しています。
　着雪・氷がなかったと思われる 2014-01-04(青) は日射量と発電力はほぼ同等の値を示しています。
　陸側は、通常ご紹介している海側の 5km程内陸寄りにあり、天気予報(5kmメッシュ)でも海岸部より雪になっている確率が高いようです。雪国に設置する場合は、ワイパーや、着氷防止用ヒータ(!) を設置しないと発電効率が悪いようです。
　100kmほど東方にある(あった!)　内陸部試験場 が、試験開始からわずか 1年3ヶ月の 2013-02-24をもって停止し、「移設予定」のまま放置されていますが、まさか「海岸部より厳しい気象条件が原因」なんて事はないのでしょうね、この企業は 説明しないことが身上 ではないかと疑われる程ですので、単なる憶測ですが。ある程度離れた設置場所間の比較は重要な意味を持つはずなんですが、移転再開はどうなっているのでしょうか。

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 01月12日(日)～18日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。また、週間の太陽光発電分寄与率(グラフの面積比) も 全需要(kWh)のわずか 3.6%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの お坊ちゃま育ちの政治屋のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 12日～15日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-01-13
WTO/TBT通報 1件(GB案原本)、その他標準化関連動向に関する情報です。

電動機エコデザイン規則追補規則、カテゴリィ L ２～４輪自動車安全要件実施規則、 【新・RoHS指令】例外規定、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
01月17日(金) 17:00 締切 有り。

　成人の日 というと昔の元服に相当するのでしょうか、一人前の大人 を自覚する為の。
　一人前の男子は 徴兵検査甲種合格、何時、わずか 一銭五厘のコスト(赤紙 : 召集令状) で入営、殴られる(体罰の根っこ)ことで捨てさせられる娑婆の空気(健全な常識)、戦地へ送られ、敵国人を殺すことが名誉とされ、自らも祖国に命を捧げ白木の箱(空や石ころの場合も)に入って帰宅するという 誇り高き終焉 が待っており、女子は成人前から嫁ぎ、立派な男の子(おのこ)を多数産み、涙一つ見せず夫や息子を戦場に送り出す軍国の妻・母を名誉と強いられた
　敗戦(~~1995~~1945-08-15)前の 軍事独裁国家、美しい国、日本 が現実になることを 新成人は本当に望んでいるのでしょうか。
　老いさらばえたわんこ はともかく、このままでは 新成人の皆様、その愛児達が確実に経験する 「軍靴の響き」 の世界が・・・

　事前に同盟国や側近からすら「思いとどまるよう」説得されたのに振り切って自己満足の為だけのように靖国詣でをした政治屋は「日本(注: 武力でアジア支配をもくろみ、ナチス・ドイツ と同盟した 軍事独裁国家、美しい国日本)のために尊い命を犠牲にされた(注 : 強制させられた) ご英霊(注 : 本殿の正規の軍関係者限定、戦争犯罪人を含む、但し、B29夜間空襲の焼夷弾や米軍戦闘機の機銃掃射で亡くなった庶民や、サイパン島で自ら崖下に身を投げた母親等は除外)に対し、尊崇の念を表し、み霊安らかなれと手を合わせた」と語ったとのこと。
　付け足しのように境内にある鎮霊社 にも("のみ"ではなく) 「お参りした」とのことですが、今まで なおざり にしていたことを世論対策(批判封じ目的?!)のため おざなりに行ったアリバイ工作のような姑息さしか感じられず、続く言葉からは主対象が「英霊(= 軍人)」であることから明らかなように、「軍人として敵国人を攻撃、殺害し、自らの命を捨てる人間、それを褒め称える社会実現を目指す」気持ちしか伝わってきません。
　中東・アフリカ外交 も先行する隣国への子供じみた対抗心むき出しの「援助外交(JKではなく、他国政府の支持をカネで買う)」をあからさまにやっているようにみえ、なにか哀れみ、浅ましささえ感じます。国内では 重要案件 なぞ存在しないのでしょうね。庶民は 消費税増税 にそなえ、デパートの解体セールに殺到しているというのに。
　「(外交ではなく)トランジスタ・ラジオを売り込みに来た」と揶揄された往年の政治屋の方が、国内産業(の輸出)振興という純粋な経済外交であっただけ、どれほどマシなことか。

　「現地全ての勢力が停戦に合意している 武力紛争に絶対巻き込まれない地域限定の法律」に基づいて 海外派兵 されている自衛隊を数千人規模の死者が出る戦闘が行われても撤退もさせず(本来の派遣条件に明白に違反)、現地派遣軍同士で弾薬の提供まで画策する様な、かっての「xx派遣軍独走」を許すどころか歓迎、利用して(されて?)いるのも、すべて「説得ではなく力ずくで他国を従わせる積極的平和主義」、「おぞましい軍事独裁による"美しい国、日本"」実現の為の布石なのでしょうか。今回の靖国も自衛隊員に犠牲者が出ることを想定した 予行演習 なのかも。

　特定秘密保護法による国民締め付け、教育委員会支配強化、道徳の教科化(成績評価され点数が付く)、教科書検定による国民への教育支配(独裁国や敗戦前の日本で多用された権力者に都合の良い思想の 刷り込み！)、・・・集団的自衛権という戦争参加への道を開き、その先には「武力に頼らない紛争解決」という崇高な使命を持つ 平和憲法否定、あのおぞましい軍国主義の亡霊復活 が。
　日本の未来を担う 新成人の皆様は「ご自身、子、孫が武器を手に戦場に臨むことを強制され、殺し、殺される社会、"美しい国、日本"」を本当に望んでおられるのでしょうか。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 01月05日(日)～11日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。また、週間の太陽光発電分寄与率 も 全需要(kWh)のわずか 2.9%(発電能力kW は 20%と自慢しているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで 国民の望むことに無関心 で好き勝手やり放題のどこかの お坊ちゃま育ちの政治屋のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　左図は 05日～08日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2014-01-11
新・単純圧力容器指令(SPVD: 2009/105/EC ←旧87/404/EEC) の 整合規格リスト に関する情報です。

2014-01-05
中国国家標準(GB) 公告 2013年 No.27(567+45件)【速報】 No.28(廃止 1件)、 業界・専門分野別標準公告2013年 No.12(621件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

環境、省エネ、安全規制関係 用語一覧 更新官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　01月03日朝、順調に表示していた【グラフ】が突然 海側のみ データ公開が 09:21表示状態でフリーズしました。
　海岸部(陸側)[【グラフ】に表示していません]ではしょっちゅう数～数１０分間データ欠損が発生していたので驚きませんが、海岸部(海側)は比較的安定していましたので、昨年９月、突然データ公開停止、その後 過去分まで含め全面非公開 となった事件を思い起こし、半ばあきらめながら深夜まで「何時解凍されるのか」と見守っていたのですが、有難いことに翌 04日 04:01測定分から 正常にデータ表示再開しました。
　０３日分は 09:21迄のデータしか表示せず、以降は欠損状態ですので、何らかのトラブルにより測定不能状態が夜(～20:01)まで続き、翌朝までに復旧したものと思われます。
　毎度のことですが、何故、トラブル情報を公開しない のでしょうか。月報を見た時、03日の積算発電量(kWh)が少ない事に気づいても、天候に恵まれず発電そのものが少なかったのではなく、単にシステムトラブル、それも発電そのものか、発電は正常でも測定システムのみ不調なのかも不明な状態では、データの信頼性が揺らぐ事になります。
　勿論、発電システムそのもののトラブルだったのなら、発電そのものが停止し年間積算発電量(kWh) つまり 口座に振り込まれるお金の額 が減少したとわかれば金儲け目的の業者は満足するので問題ないのかもしれませんが、測定システムのトラブルだった場合、実際の発電状況と異なるデータが蓄積、表示(公開)されていることになるのですから、せめて判断基準となるように トラブル発生の事実、概要を記録、公開するべきと思います。
　本 太陽光発電試験場 は、パネルそのもの、天候、積雪の影響、経年劣化等を 評価する目的で設置・運用・データ公開されているはずなのですから、例え べらぼうな高額・長期固定価格買い取り制度が成立した後であっても、もう少し真面目にやっていただかないと 該・投資企業グループ そのものの評価に影響が・・・

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 29日(日)～01月04日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　29日朝は、太陽光発電が惰眠をむさぼっている時間帯に需要が供給を上まり大停電発生状態となっています。
　同夕刻、翌朝、翌夕も予備率が0.8%以下で何時大停電が発生してもおかしくない非常事態です。
　大晦日、正月三が日は需要が低下しており無事でしたが、 04日は皆様が平常モードに戻りつつある為か冷え込みの為か夕刻に需要が供給を上回り 大停電状態となっています。

　太陽光発電は相変わらず 需要が低下している時間帯に 張り切って発電し、激しい出力変動で既存発電所(火力等)にダメージを与え続けています。また、週間の太陽光発電分寄与率 も 全需要(kWh)のわずか 3.4%(発電能力kW は 20%を誇っているのに！) にとどまっています。それも需要の少ない時間帯にのみ発電するというまるで民意に無関心で好き勝手やり放題のどこかの お坊ちゃま育ちの政治屋のような・・・　国民は そんな働き方を求めているのではないのですが。

　下図は 29日～01月01日の 発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2013-12-31
中国国家標準(GB)公告 No.24, 25, 26 対応 【一覧表】作成、地方標準公告 No.12【252件、速報】、 WTO通報 2件、国家標準計画項目(1,691項)、特許に絡む標準、国家標準英語版計画、 「地方標準化業務情報統計制度（試行）」、その他標準化関連動向に関する情報です。

新・レクレーショナル舟艇指令、 新・玩具指令【正誤票】、 プリンタ、コピー機等エコラベル要件、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
教科書検定基準 01月14日(火) 締切 有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 22日(日)～28日(土)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　脱・原発論者が主張するように 発電能力(最大定格発電出力 万kW) 比で 20% を 太陽光発電 が担い、残り 80% を 火力、ダム式水力、原子力等、出力を 0～最大定格発電出力で制御可能な 安定発電力 で賄うと仮定したものですが、 太陽光発電は天候により左右されるだけでなく、冬期需要の高い朝晩には 出力ゼロ で全く寄与せず、連日 大停電 発生が避けられません。
　また、お題目のような 温室効果ガス削減効果 も、[図]の 黄色部分の面積(万kWh) でわかるように 稼働率(実発電vs責任分)で 10%程度、つまり 118万kWの太陽光発電所 と大げさに宣伝していても実力はその 1/10程度の 12万kW相当程度の能力(実需要万kWh に対しても 20%ではなくわずか 2.7%)しか発揮していません。しかも、天候により フル出力(118万kW) からゼロの間を短時間で変動し、既存安定発電に大きなダメージを与えながら。
　変動 118万kW とはどの様なものか想像できますか。これは、最新鋭火力発電機　2～3基　が同時に 停止、再稼働を繰り返す という異常事態が毎日発生することに相当するものです。

　ドサクサ紛れに 高額・長期固定価格買い取り制度を創設して利権を確保、 後出しじゃんけん のように当初から必須(以前から指摘されていた)だった 停電防止目的、短時間出力変動緩和用蓄電池 に 数百億円 x n の国民負担を平然と要求する輩の狙いが理解できますでしょうか。それも 再エネ等賦課金(電気料金コスト) に 含めず、別枠の予算で賄い、 太陽光発電の構造的欠陥(お天気次第の変動、必要な時間に発電ゼロ)、高コスト構造に国民の目が向かないようにして。
　数千億円の送電線も、太陽光、風力発電の激しい出力変動、必要時の発電力不足を「自らの身を犠牲にして受け止め、大停電防止、電力不足をカバーする 既存安定(火力等)発電」に 押しつける為だけにかけるコスト、つまり本来 太陽光、風力発電業者の負担すべき必須コスト であることも明示せず。

　下図は 22日～25日の発電力 vs 電力需要推移グラフ(1日分拡大) です、ご参考までに。

2013-12-23
中国国家標準(GB)公告 No.25(320+33件)【速報】、No.24(1件)、WTO/TBT通報4件(規格票(案)原本PDF 閲覧可能) 出ました。その他標準化関連動向に関する情報です。

ファンドを含む組織設立関連規則類の全面見直し改正、Decision→Regulation化多数、 ナノマテリアル(食品)規則制定→取り消し、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　左図は 太陽光発電 が 全・発電(供給)能力 の 20% を担当していると仮定した場合の、 15日(日)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　当日は晴れ間と雲で太陽が隠れるのが激しく入れ替わる天候だったようで、太陽光発電出力の 激しい変動 が顕著に表れています。
　なお、太陽光発電が全く寄与しない 朝、晩 に需要が供給を 上回り、大停電発生 が避けられない状態となっています。
　この 電力供給能力不足 は、数百億円の蓄電池 ではカバーできない 構造的欠陥 です。
　また、太陽光発電 が 供給能力([図]の縦軸) の 20% と仮定していますが、ご承知のようにこれは 定格(最大)発電力 kW比([図]の縦軸比) の事で、実際に寄与する 発電電力量 kWh([図]の面積比) では、太陽光 は火力等の安定発電力 であるならば 本来寄与できる 2832万kWh に対しわずか 213.6万kWh (本来の８％程度) しか発電できていません。

　左図は 天候に恵まれた 17日(火)の発電力 vs 電力需要推移グラフ です。
　冬場とはいえ 終日天候に恵まれた日 である場合でも 太陽光発電の寄与分は 546.3万kWh しかなく、本来寄与すべき分の １／５以下 しかありません。しかも夕刻には 大停電必至 の状態ですし。
　[図]下部 緑色部分 で示した 既存安定発電力寄与分 に対し 太陽光発電電力量寄与分 は、わずか５％しかありません。
　「太陽光発電 で ２０％賄う」なんて大きな事を言ったって実力はこの程度のものです。
　もちろん 太陽光発電 が 電力量万kWh で 全需要 の 20%([図]の面積比) を担当するだけ、つまり 発電力(万kW)で８０％～９０％([図]の縦軸比) とかに拡大したら 激しい変動 の比率が数倍に拡大しますます大停電発生、なんて事になります、なにしろ貯蔵出来ないという電力の世界で、需要と無関係に発電する わががまま気まま な性格ですから。

　メガソーラ等の マスコミ報道 で、 発電力メガ : 1MW( 0.1万kW) と誇っていても、何故か「一般家庭が年間に消費する電力何軒分」とぼかした表現しかせず、 実際の年間積算発電能力電力量(万kWh) を 数値で示さない のは、同じ(定格・最大)発電力で 需要に応じて 定格出力まで発電力(万kW)を 自由に調節できる火力、原子力等の 安定電力供給源 の １／数～１／２０程度 しか 温室効果ガス削減効果が無いことを目立たなくさせる為なんでしょうね。
　激しい出力変動 に起因する大停電を回避する為　数百億円の蓄電池 を必要とし、無駄にアイドリング待機する既存安定発電力(火力、原子力、貯水式水力等) に迷惑をかけているだけでなく、肝心のエコつまり 温室効果ガス削減効果(電力量 Wh) も 見掛け能力(メガ W x 年間稼働時間) の ５～１０％ だなんて。原発なら年間２ヶ月の定期点検停止があっても稼働率 ８０％以上 は当たり前なのに。　

2013-12-18
レクレーショナル舟艇指令 (94/25/EC) の 整合規格リスト に関する情報です。

2013-12-15
中国国家標準公告 No.23対応【別表】作成、「ブランド価値サービス評価要求」等制定計画、地方標準記録管理情報システム試験運用、その他標準化関連動向に関する情報です。

電子部品試験法 MIL-STD-1580B (Revision: B, w/Change Notice 3) 無償公開に関する情報です。

新・電池指令追補、二輪・三輪自動車型式認定、自動車用タコグラフ、 船舶リサイクル、携帯電子機器機上使用、 煙・香味料公認品リスト、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
12月20日(金)、23日(月・祝)！締切 有り。

　アニメ の主題歌(随分昔の歌) とともに ゼロ戦 に関心が高まっているようです。
　零式(レイ式)(皇紀2600年 : 1940年: S15)艦上戦闘機 は言うまでもなく陸軍の隼戦闘機と並び、大日本海軍航空隊がその性能を誇った(日米開戦のすぐ後から 過去形)ですが、その優秀な性能故に「日本を戦争に導き、国民だけで 数百万の死者をもたらす悲惨な戦禍拡大に寄与した」という考え方があります。
　ゼロ戦は開発当初、世界有数の性能と優秀な熟練パイロット のタッグにより、「空中戦(特に格闘)性能の良さで、対抗するものがない」、とまで言われた名戦闘機でした。
　ただ、日米開戦(1941年 S16 12月08日)以降、米国に徹底的に研究され、軽量・軽快と表裏一体の 防御力軽視(精神重視!)思想を見抜かれた結果、米軍戦闘機は強力なエンジン搭載、充分な防弾性能(パイロット座席背もたれに分厚い鉄板で保護、燃料タンクには被弾時の燃料漏れ・炎上を防ぐゴム張り etc.)、強力な機銃(機関砲)を装備した 重戦闘機が続々と投入されたのに対し、日本は零戦(隼)にこだわり、国力不足からも防弾性能の優れた戦闘機(紫電改、鍾馗)の本格投入が遅れ、零戦は戦争末期には戦闘機にもかかわらず重い爆弾を抱かされよたよたと飛び、米軍戦闘機の一連射であっけなく火を噴く「マッチ箱のようだ」とも言われたようです。

　当時(今でも)、戦闘機の性能は重大な国家秘密(機密) であり、零戦の弱点であるひ弱な防弾性能等、 噂しただけでスパイ扱いされ特高に連行、その後は言うまでもない・・・という状態で、国民はそのような非力な戦闘機で多くのパイロットが戦死(極論すれば無駄死に)していることさえ知らされず、その原因である国力の差すら認識(していても表明)できず、ただ、精神論のみで悲惨な戦争に協力させられていたとも言えます。
　国家秘密は重要かもしれませんが、秘密保持が国家(権力者)にとつて不都合な事実隠し、「国民を誤った戦争、破滅への道に突き進ませる道具」として使われた実例だと思いませんか。
　「我が戦闘機がマッチ箱のように燃え、米軍戦闘機は被弾しても悠々と反撃してくる」と知っていても、国民は竹槍を構え、パイロットは「世界初の本格的 組織的自爆攻撃」である特攻で消耗品扱いされ、庶民は空襲になすすべもなく死んでゆく運命を受け入れ続けたのでしょうか。
　情報統制 が 独裁体制維持 と 戦争遂行に必須 であることは 権力亡者 が一番知っていることのはずです。

　与党有力政治屋 が「国家秘密を守る為に、マスコミは報道規制(自主規制も)されて当たり前だ。秘密が漏れて 大勢の人が死んでもかまわないのか！」とまるで詭弁のような強弁をしているようですが、まさに国民に滅私奉公を強い、封建領主のように「知らしむべからず、由(よ)らしむべき」という「国家・独裁体制への無批判な絶対的忠誠を求めた 敗戦(S20: 1945-08-15)前の思想、国家観」が如実に顕れているように感じられてなりません。
　秘密が守られ、実態が国民に知らされないまま 数百万の死者がでているのに 戦争遂行に協力させられるより
　悲惨な戦場の実態を知ったベトナム戦争に於ける米国民のように、我が国でも 実態を知った国民の声 が国を動かし、早期終結、数百万の何十分の一かでも死なずにすんだほうが国民にとって幸い(不幸中の)だったと思いますが、皆様はどうお考えですか。勿論、古今東西を問わず、権力者は 国民の命 なんかよりも権力保持が大切でしょうが。死者は靖国に強制的に祀り、遺族には勲章を渡しておけば有り難がって・・・

公共放送(総合東京 CH 1)で 2013-12-18(水)、-19(木) 22:00～22:45 「零戦～搭乗員たちが見つめた太平洋戦争(前・後編)」が放送されるようです。　どのような内容か不明ですが、取りあえず録画予約しておこうかと。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　寒波襲来、真冬並みの寒さが押し寄せてきています。北海道も氷点下の日が目立ってきました。雪国育ちのわんこもこたつが恋しくなりました。
　ところで 太陽光発電 は頑張ってくれているのでしょうか。
　上図発電力推移グラフ でも、2013-12-10(黒線) は雪・曇天に恵まれ、昼間中 発電能力(定格)の数％以下 しか発電できていません。
これは「お天道様が 雲に邪魔されると発電できない」という 太陽光発電の宿命ですが、もう一つ、雪国特有の宿命 が顕れています。

　2013-12-13(灰色) は 朝～10:30頃まで 発電力がほぼゼロ ですが、これは日照が遮られた結果でしょうか。

左図は、「日射量 vs 発電量」を示すグラフです。
　ある程度以上の日射量 がある場合、発電量 は、通常 日射量の 90%以上(理想状態では 100%)が確保されます(そのように換算した値)。
　ところが図からわかるように、2013-12-13 は、朝～10:30頃まである程度(数～10%)の日照があるにもかかわらず 全く発電できていません。本来なら数%異程度の日照量でもそれなり(数%程度)の発電力が示されるはずなのに。
　この傾向はその後も続き、11:00頃で発電力は日照量の 1/3程度、 11:30頃でも 2/3程度となっています。
　これは夜間からつづく降雪のため、太陽光発電パネル上に積雪が発生し、太陽光が発電モジュールに届くのを邪魔(減衰)したものと思われ、雪国冬期の宿命が 顕在化したものといえます。 降雪が続くとそのあと 天候に恵まれても永い場合は数日間発電力が定格の 数分の一に低下 という。
　すくなくとも、該太陽光発電試験場の発電パネルには、融雪装置は勿論、 ワイパー も設置されて居らず、雪降ろし(雪国では重労働ですが賃金の高い 割の良いアルバイト)も行われていない模様です。

　ところで、寒冷地の冬期は 朝晩の暖房需要に対する 電力供給能力 が心配ですが、大丈夫なのでしょうか。

左図は、2013-12-14(土)について 太陽光発電力 が 火力発電等、安定且つ需要に応じて最大定格まで自由に発電可能な全設備発電力 の 20%^*と仮定した場合の 「需要電力 vs 供給可能電力」グラフ です。

　＊ : 自然エネルギー で必要電力の 30%、その 2/3(20%) が太陽光と仮定。
　　　　現状は 自然エネルギー発電 の 90% が 高額買い取り目当ての 太陽光。

　当日は比較的天候に恵まれ 昼間は順調に 太陽光発電が頑張っていますが、なにぶん土曜日の為昼間の産業活動用電力は低水準である意味 空振り、
　肝心の 朝晩暖房電力需要時間 は 太陽光発電力 はゼロのため需要が供給を上まり、大停電発生必至 というていたらくです。

　ある意味需要と無関係に勝手に発電する 太陽光発電の特性(お天道様全面依存)がそのまま顕れたもので、「予想されていた結果 そのもの」とも言えますが、 脱・原発自然エネルギー崇拝者 は 冬期の電力不足対策 をどのように考えているのでしょうか。
　このような 電力量不足 は 数百億円の蓄電池(瞬時変動緩和対策)を何十基設置しても対応できるものではありません。まさか、「地球温暖化対策 なんて知ったことか、じゃんじゃん化石燃料を燃やして発電しろ！」なんて言わないでしょうね。

　太陽光 で十分利権を確保した方々は、このような欠点に口をつぐんだまま「次は 風力発電(で金儲け?!) だ！」、と送電線設置に数千億円( x 数～数十 ) の国民負担を求めているようですが、 何年(何十年)後 に貢献するかはともかく、冬の嵐(強風)で 風力発電が停止した時(当然太陽光発電も出力低下 or ゼロ)はどう過ごせと言うのでしょうか。
　なんとかハウスの住人のように、「江戸時代に戻って耐えろ！」とでも宣うのでしょうか。
　目端が利き、富裕な方々は、冬の北海道を嫌い、南国に避寒にお出かけするのでしょうね、多分。でも庶民はエネルギー効率の良い ヒートポンプ(エアコン)暖房 も使えず、 練炭・豆炭こたつ で一酸化炭素中毒の危険にさらされ・・・

2013-12-13
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト でました。

2013-12-08
中国国家標準「制限 商品過剰包装通則」（意見募集稿原本）、 WTO/TBT通報国家標準(案原本) 16件、中英標準相互認証プロトコル、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-681(配線識別)改正版 Rev.F w/Change 1 (Initial Draft) (案) 無償公開に関する情報です。

飼料と食物中のダイオキシン、フラン、PCB削減に関する新・勧告、 シェールガス、オイル、廃プラに関する意見、ネット購買注意広報、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
12月13日(金)！締切 有り。

　「今日、１２月０７日は、どんな日かご存じですか？」

　何年か前、米国TV局が訪米中の観光客と思われる 若い日本人カップル にインタビューした言葉です。
　カップルがとまどい、「何でしたっけ」との答えに「あのような卑劣な行為を、日本人は忘れているのか！」と憤るナレーションだか・・・
　「大本営陸海軍部発表、本 (1941年 S16) １２月０８日未明、帝国陸海軍は米英軍と戦闘態勢に入れり」として知られている「ハワイ・真珠湾奇襲攻撃」(宣戦布告が攻撃後となったため、「だまし討ち」として日本人の品性評価に永く影響)が、米国時間では １２月０７日 であることを意識できなかったという、笑えない話ですが。
　平成の御代の若者は、１２月０８日と言われても、思い出せるのでしょうか。
　軍事力を背景に サイパン島他(第一次大戦で旧独領を奪取委任統治)、台湾、朝鮮半島を支配下におき、日本軍部の強い影響の下、中国東北部に (日本人にとっての王道楽土) 満州国を建国(ラストエンペラー)、中国本土での泥沼の事変も正規の戦争に格上げ、石油確保のため東南アジアへの侵攻、英国戦艦プリンス・オブ・ウェールズ(英国皇太子の由緒ある称号)、レパノスを航空機のみの攻撃で撃沈、華々しい戦果を大本営発表として連日国民にラジオで聞かせる 第二次世界大戦 幕開けの 記憶に残る(残すべき)日 なのですが。

　ただ、程なく体勢を立て直し、「卑劣な日本人への復讐心に燃えた」米国との国力の差は如何ともしがたく、太平洋の島伝いに反撃を受け、ミッドウェー海戦(真珠湾の半年後 1942-06)では、日本海軍の虎の子空母 ４隻と多数の航空機を喪失という壊滅的損害を受けても大本営では「敵空母、艦載機に多大な損害、我が方損害軽微」と発表、敗戦までつづく「戦果誇大、損害隠し。敗退ではなく転進」、いわゆる「大本営発表」の名声(!)を築く礎(いしずえ)となったとか。

　その後、戦況悪化に伴い、本土空襲被害など生活実感と大本営発表との乖離に国民が疑問を持ち始めて、例え内輪であっても、
「本当に日本は勝っているのか」なんてつぶやいたりしたら、何処で聞きつけたのか、怖い官憲が「貴様のような奴がいるから・・・」と苛酷な取り調べ、スパイや主義者と見なされたら拷問なんて当たり前、 非国民の家族も、学校で配属将校から「たるんでいる！」とビンタの嵐(現在につづく運動部暴力の原点)、家族は隣組(回して頂戴、回覧板 !) と称する 地域自治組織のボス から罵倒され、関わりを恐れた隣人も口を聞いてくれなくなる、etc.

　国民が 正しい客観情報から隔離・遮断され、批判が許されない社会 神国(美しい国日本!)の一員として悲惨な戦争遂行体制 に組み入れられていった歴史をご存じでしょうか。
　「情報統制 が必須」と考え、「批判を封じ込めたがる政治屋」が権力を持つと、 敗戦(1945-08-15)前の日本、ナチス・ヒトラー、イタリア・ムッソリーニ のような 独裁体制を生み、何時か自分自身(子孫も、もちろん他国民も)に取り返しの付かない被害を及ぼすことは「歴史が証明」していることを忘れてはならない、とは思いませんか。「独裁体制の芽(根?)は、自分たちの中 にあるのかもしれない」と。

　「世界に誇れる平和憲法」の下で例え時間がかかっても武力に拠らず丁寧・ねばり強く紛争解決を図るのと
　「積極的平和主義」 つまり中東某国のように長年にわたり周辺諸国を力ずくで押さえ込み国際法違反の占領地入植による領土拡大のような武力により紛争解決を図るのとどちらが好ましいと思いますか。
　権力者・強者・征服者 の立場ではなく、いつでも最大の被害を被る 庶民・弱者 の立場で・・・
　それとも「権力者にすり寄り 衣の裾に隠れ他国を見くだし、自分だけは安心 と満足する」のですか、｢アジアのみならず全世界の盟主、八紘一宇(はっこういちう) 」を唱え、 「鬼畜米英」と本心から思い込まされた 敗戦前 のように。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

2013-12-05
家庭用洗濯機エコラベル整合規格リスト でました。

2013-12-03
回転式乾燥機エコラベル整合規格リスト でました。

2013-12-01
中国国家標準(GB)公告 No.23(107件)、業界・専門分野別標準公告No.11(10件)、 地方: 省・市標準公告 No..11(135件) いずれも【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

指令・規則類一覧、用語一覧、農業補助金、欧州遺産、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
12月04日(水)締切 有り。

　特定秘密保護法案が衆院で強行採決されました。「与党のみで強引に」という批判をかわす為、5%にも満たない議席数の野党を取り込み。　そういえば、前政権時代にもわずかな議席(国民の支持)しか持たなくても与党の一員として閣僚ポストを得るという、政治的に大きな成果 を得た政党がありましたっけ。今回はたまたま意見が一致したのでしょうね。

　担当閣僚の答弁が「日替わり定食」と揶揄されるような不確かな内容で、国民の生活に大きな影響を及ぼす重要法案を、なぜ、そんなに強引に制定を急ぐのでしょうか。前政権(元首相)の"ある意味失態"に乗じてタナボタで取り戻した権力の有り難みは、かって経験したことのなかった野党時代の苦しみと屈辱の記憶と共に心に深く刻まれており、「権力を保持している間に 何でもやっておこう」と考えているのでなければ善いのですが。
　国民が「"何でも好き勝手やりなさい"と全権委任した」とでも思い上がっているのでしょうか。
　かっての長期政権時代には、もっと度量の広い、党内に良識派(ブレーキ役)がいる成熟した政党だと思っていたのですが、「所詮苦労知らずのお坊ちゃんが権力を持つと、前回の経験がトラウマになり焦りから強引に・・・」と言うことで無ければ良いのですが。

　庶民も「(多分)自分には影響ない」なんて甘く考え、敗戦(1945-08-15)前の暗く恐ろしい(おぞましい)軍事統制国家(美しい国日本!?))へ戻そうとする動きに無関心(関心を持つ余裕もない?)なのでしょうか。

　例えば、GPS利用のカーナビは、地図マッチングや加速度センサの活用で、トンネル内ですら実用上問題ないのに、ことさらに「国民の皆様が ビルの谷間で道に迷わないようにする為」と称して、独自の極軌道衛星(日本周辺を真上からカバー)を打ち上げ、運用していることについて
　「本当に効果(威力)を発揮するのはビルの谷間の車よりも (自国内、他国を問わず)山岳地帯の渓谷を縫うように低空で飛行する巡航ミサイルや航空機ではないのか」という素朴で技術的な疑問を口にした時、目つきの鋭い人が「どこで(誰 = 公務員から)その話をお聞きになりましたか。 (実は 軍事情報として保護対象ですので)誰から聞いたかお話を聞かせて頂けませんか」なんて訊ねてくることもあり得るはずなんですが。
　もちろん、法案制定に躍起になっている現在や近い将来は、そのような国民を刺激する活動は抑制されるかもしれませんが、数年後、国民の関心が薄れ、あきらめが漂った時代なら、あり得る話と思いませんか。なにしろ庶民には 「何が秘密か教えられない」(教えることも犯罪！)なのですから。

　逮捕、起訴、有罪判決なんて持ち込むのが目的でなくとも、「あの家に警察が訊ねてきた」とか、「何かスパイ活動らしき(！)ことをやったみたいよ」、と近所や企業内の噂になりさえすれば、孤立化を恐れ家族の事を考え「おとなしくなり、お上にたてつくこともなくなるだろう」という効果が期待できるのですから。
　直接的な手段より周囲にうさんくさいと思わせ、疑いと排斥の対象とすることにより 批判する人々を排除・抑圧し、孤立化させるのは敗戦前の日本を含めまさに 独裁国家 の常套手段とも言えますから。

　国民だけで 数百万人の犠牲(死!)をもたらした戦争(～1945-08-15)への反省から生まれた「紛争解決に武力を用いない精神(平和憲法)」のもとでも、朝鮮戦争を契機に手薄となった在日米軍の穴埋め(後方支援)として 警察予備隊が創設され、 専守防衛の自衛隊に進化し、「(他国を攻撃できる)航続距離の長い戦闘爆撃機は、空中給油機能をはずして導入する」なんて言い訳で強化され、いつの間にか世界有数の軍事力を誇り、自衛の為「敵国内基地を先制攻撃することも許される」なんて公言される立派な軍隊に育っていますし。
　徴兵制 なんてアレルギーの多い方法をとらなくても 賃上げ同様、政府の要請に応じた企業が「軍隊経験のある立派(!)な若者を優先的採用する」と決めれば、就職難の優秀な若者は一流企業に入社する必須条件としてこぞって国防軍に入隊するという
　まさに「軍靴の響き」が聞こえてきそうな・・・　こんな事を書けるのも 今の内 だけなんでしょうね。 老わんこはともかく、若い人達はどう考えているのでしょうか。 悲惨な戦争の惨禍 を身を以て体験した 爺婆世代(≧70代)から話を聞ける時間も残り少ないというのに。
　政府が 雇用不安定化 に熱心なのも、生活の先行き不安をつのらせ、不満を外に向けさせ「余計なことを考えさせず従順化する政策」と考えれば、十分効果をあげていると言えますが。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

2013-11-28
適合性評価体制(マネジメントシステム)、 新・機械指令(Machinery 2006/42/EC)、低電圧指令(LVD 2006/95/EC) 整合規格リスト でました。

2013-11-26
鉄道相互運用性指令(Rail 2008/57/EC) 整合規格リスト でました。

2013-11-24
中国国家標準(GB)公告 2013年 No.22(194件)【別表】有り、 ハイテクサービス業標準制・修訂業務指導意見、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-883 (集積回路試験方法) Rev. J w/Change 1 (全パート正式版)、 MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法 Part 1A w/ change1(案)、無償公開に関する情報です。

eCall(自動車事故時自動通報システム)、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
12月01日(日)締切 有り。

　ＴＶを点けたら Newsで国内三大自動車メーカ一角のトップが、まるで息巻いているかのような強い口調で
「軽自動車の増税は、絶対やってはいけないことだ」と語っていました。
　わんこ も警察のグランドで原付２種(審査未小型限定)を取ってから親戚譲りのバタバタで運転に慣れ、乏しい給料を溜め込み静かで滑らかなエンジンの CB125Tを長年愛用、現在は家族が 125(原付２種で乗れ、２段階右折不要) と 250(高速・専用道通行可) を所有するなど愛着と信頼を持っており、２輪から４輪に進出し、現在は 「軽」も生産しているが、「技術の・・・」と称えられたメーカが何故「理不尽な軽自動車税優遇を擁護」するのか、疑問が湧きましたが 15分後に繰り返された News で理解できました。
　なんと該メーカは「軽・オープン・スポーツカー」 を東京モーターショーで発表しており、それ関連インタビューでした。

　まさか毎年納める(軽)自動車税が 7200円 と 1300ccクラスの１／４以下(自家用軽乗用車の場合。なお、自家用軽貨物自動車なら 4000円 : 1/8程度) であることを餌にして、燃費が相対的に悪く環境負荷が大きい、価格が小型自動車より高いのではないかと想定される 軽・スポーツカー を売り出し、「大きな利益を目論みたい」とでも考えていたとしたら、その矢先に増税されたら確かに頭に来るかもしれませんが。
　往年の 「ミニ」 は、石油価格高騰にあえぐ庶民のため、西洋の君主国で「極めて経済的で快適な4人乗り小型車を」という 使命感で開発されたと言われる軽並のサイズに 高性能と快適性を詰め込んだ現在も根強い人気がある名車ですが、東洋の君子(?)国のように「かっこよいが燃費の悪い車に乗りたいが自動車税をケチリたがるようなユーザ」に 媚びた ものでは無かったはずです。
　それでなくとも「軽自動車の CO₂排出量平均値は 1000ccクラスのそれより多い」(小さなエンジンを無理に働かせて)とさえ言われているのに 軽スポーツカーなんて・・・

本来弱小メーカを保護する目的で制定された 税優遇制度、それも日本独自の軽規格(元々は 360ccの本当の庶民の足) を日本を代表するメーカが利益目的やある意味 非関税障壁 に利用(TPP参加反対理由の一つ)するなんて、まるで、地場産業(焼酎)保護の為の酒税制度の隙間を狙って原料・製法工夫にしのぎを削ったビール業界大メーカのようで、なにか「取り締まりと いたちごっこ」を繰り広げている脱法薬剤業界人と通ずる所のある思考の人達で充ち満ちているのでしょうか。
　何故、燃費基準 という 透明且つ公正な課税方式 に 強硬に反対し、「燃費の悪い ターボ付スポーツタイプ軽 まで 庶民の足 だから 税優遇 しなければならない」と主張するのでしょうか。
　「世界に冠たる技術大国(だった！)」日本の経営陣、技術者の誇りは一体どうなってしまったのでしょうか。「誇りなんて言っていて、飯が食えるか」、というレベルまで落ち込んで(落ちぶれて)しまっているのでしょうか。
　なにぶん「餓死者が出る覚悟で原発停止を！という政治屋の主張」を支持・賛同(他人はともかく 自分だけは大丈夫?!) したと言われる国民性ですから、喰う為どころがか儲ける為なら 「何でもあり」 なのでしょうか。

　それとも、該Newsは放送時間の都合で短縮、割愛されたもので、本当は
「軽(排気量 0.66リットル(660cc)以下) クラス ではあるが、実排気量は軽ではない 661cc であり、自動車税を小型乗用車並に払う 誇りあるユーザに乗ってもらうためのものだ。 軽クラス でも これだけの車を作れる技術を証明する為のコンセプトカーであり、 "非関税障壁利用" とか "ガソリンがぶ飲みはかまわないが 税金を納めたくないユーザ向け" で 儲けよう なんて チンケな気持ちは毛頭持っていない」とでも 誇らしく語っていたのでしょうか。　もしそうなら一安心ですが、そうでなければ 軽規格・スポーツカーとやらのコンセプトとは一体何なのか、創業者の魂 は何処に・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

2013-11-17
「社会管理と公共サービス総合標準化モデルケース細則」、その他標準化関連動向に関する情報です。

機中3G 4G携帯電話、EWWR 官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
11月21日(木)締切 有り。

　スパイ対策 を大義名分とした 特定秘密保護法案が制定に向け大詰めを迎えています。
与党幹部は「知らせてはならない秘密があるのは当然。扱える人間を限定し、厳しく罰する必要がある。」とばかり強調はしても、国民に大きな影響がある肝心の「秘密の範囲を明確且つ最小限に限定」する事なんてとんと 不熱心で、解釈次第で範囲が広がるような規程ばかり、担当大臣の答弁が「日替わり定食」と揶揄されるような曖昧な状態で「取りあえず成立」させることに全力を尽くしているようです。成立さえさせてしまえば、厳しく運用することで国民全体に対する支配を強めることは簡単と思っているのでしょうね。
　当初の説明では 決して強制しないはずだった「国旗・国歌」で起立・斉唱しない市民を他の市民が「非国民！」のように罵倒することを許容・黙認することで、 結果的に強制する という手法が確立しているようですし。「起立・斉唱は強制ではありません(他人に強制しないで下さい)」なんて、 法の精神 に則ったアナウンスが流れたという話は聞いたこともありませんし。
　「国民と苦楽を共にという お人柄 で敬愛される」現状の方が、敗戦前の日本の様に独裁国家のような 不敬罪 なんて刑罰で強制されたり、教師や配属将校から顔が腫れるほどビンタされて強制されるより 「お慶び頂ける」 と思いませんか。また国民にとっても 何万倍も幸せなことだと。

　今朝の新聞によると「防衛秘密(原則特定秘密に自動移行)関連のスクープ記事を書いた新聞記者が尾行らしきものに不安を感じた」なんて事は、以前からあるようです。
　そのうち、批判的なことを書いたり、投稿すると「調査対象リスト」 に載り交友関係を含め情報収集されたり、「情報の出所を教えて」なんて事情聴取(たてまえは任意！)されるのでしょうね。たとえ「法に触れず、何らやましいことはない」場合でも、「そそのかし等の 疑いがある(容疑)」と判断されただけで裁判所がほぼ自動的に発行する令状に基づき最低でも家宅捜索やPC押収・解析は可能ですから「お上にたてつく不逞の輩」に無言の圧力をかけ、一般市民を萎縮させる効果はあるでしょうし。
　一般人でもやっていそうな行為でも、例えば過激派が 偽名で宿泊(宿帳に本名以外を記載) するだけで 犯罪容疑者関係先として立ち入りそうな所複数箇所が捜索され物品押収の結果アジト発見、余罪追及なんて成果が当たり前に報じられています。「密会するタレントが偽名宿泊で捜索・検挙された」、なんて話は聞いたことがありませんが、貴方が何時不逞の輩と当局に にらまれるかが心配でたまりません。

　そういえば最近与党の一部から「自衛隊(当然米軍も)基地周辺の土地を外国人が取得することを禁止すべき」と法制化の動きが出ているとのこと。
　昭和軍国時代、大日本帝国海軍が誇る 浮沈戦艦大和(≠ 宇宙戦艦)、姉妹艦武蔵を建造している造船所には高い足場が築かれ、藁むしろを垂らし、船体を見えないようにし、港の見える高台を散歩すると憲兵の尋問を受けた、という事ですが、現代でも何か、基地周辺の建物から監視されると不都合なことでもやっているのでしょうか。何分「米国が友好国首相の携帯電話を盗聴していた」と報じられる時代ですし。
　自治体でも、「人間に友好的で善良なイルカの群れを湾内に追い込み、残虐に殺している(海が血に染まる)」と批判された湾(漁場 : イルカ殺害現場)を見下ろす海岸沿いの遊歩道だったかが「(崖崩れ等から) 観光客の安全を守る為」と称して 崖崩れ対策をするのではなく (漁を監視しようとする自然保護団体を含め) 立ち入り禁止にされた事例がありましたが、いずれも 隠したがると言うことは何か見られたくないものでもあるのでしょうか。

　わんこ のように マスコミ報道や公表データ に基づいていると記していても、多少でも批判的な内容を記載すると、関連業界団体などから「標準に関して意見交換を」と言っていながら、何故か本題よりやたら個人情報 を知りたがるお問い合わせがきたことが何度かありました。「標準に関することのみ電子メールで」と丁重にお断りすると、不思議なことに 本来目的だった標準に関する点も含め問い合わせがばったりと途絶える、なんて事も。
　最近は「わんこ なんて 取るに足らない市井の老犬」であることを理解していただけたようで、この種問い合わせはなくなり、安心(?)しています。企業城下町(や敗戦前の日本)に住(棲?)んでいなくて善かった・・・と思うべきなんでしょうね。ただ、何処の企業にも取引先等社外を含めた膨大な「人材(人財それとも人罪?)データベース」 があるようですが、 開示請求や訂正要求はおろか、存在そのものの確認すら不可能ですし。

　敗戦(1995(S20)-08-15)以前の 庶民は人権なんて言葉すら知らされていなかった(口には出せなかった) 暗く恐ろしい軍国時代 に戻そうとしている人達の影は大きくなるばかり、 軍靴の響き が近づいているのでしょうか。
　かっての日本(美しい国日本?)が辿ってきた軍事独裁国家の恐怖、戦争の悲惨さを 聞かされてさえいない(知ろうともしない) 平和な世界にどっぷり浸(漬!)かり、自分の当面の生活しか考える余裕がない状態にある意味追い込まれて(安住して?)いる 孫・子の時代が心配なのですが。
　これでは安心して極楽(地獄なら現世を心配する余裕はない！)に行(逝?)かれない・・・
　最新の世論調査に「法案を全く or あまり知らない」と回答した人が 半数以上 であるのに、「厳罰化に賛成」が６割近く、という能天気な国民ばかりのようで。「公務員をそそのかした疑い」で酒席で単なる うわさ話 をしただけの自分が取り調べを受ける事態など 想定外なのでしょうね。まさか、「罰せられるのは 公務員のみ」なんて思い込まされているのではないか心配です。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

2013-11-10
中国国家標準制改正計画(45項)、計画予定意見募集(標準1800項弱、標準サンプル100項弱)、 業界・専門分野別標準制定・修改公告2013年 No.10(98件)、 地方: 省・市標準制定・修改公告2013年No.10(170件)、いずれも【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-1861(アセンブリ、プリント配線板、カード、関連部品セレクションガイド) 改正版 Rev.B(正式版) 無償公開に関する情報です。

再生可能エネルギー活用には充分な検討準備をという広報、Ｑ＆Ａ、 便器エコラベル、飲料水品質、ビッグデータ利用、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
11月17日(日)締切 有り。

　経産相が 2013-11-05 軽自動車を含めた自動車税を 排気量基準(べらぼうな軽優遇)から、 燃費善し悪しを取り入れた基準 に見直す案について、「軽は地方の足であり、税率引き上げがあってはならない」と反対を表明(2013-11-05国会答弁)したとのこと。
　それに勢いを得たのか、与党のいわゆる族議員と思われる 自動車議員連盟 が「軽は地方生活に必須」と主張、勿論、自動車業界も前記議連に出席し反対を表明した。国交相まで「財源がらみは如何なものか」と慎重な姿勢を示した(2013-11-08マスコミ報道)とのこと。消費税引き上げ決定時にこそ強硬に主張してもらいたかった・・・
　これらの方々は、本当に「業界の利益代弁」ではなく、「国民の為」に主張しているのでしょうか。
　「軽(660cc)だからどんなに燃費が悪いスポーツ指向(嗜好！)ターボや豪華内装タイプも含め無条件に税を安く」ではなく「燃費の良い車(当然、軽の大部分は含まれるはず)の税を相対的に安く、 悪い車は 例え軽でも高く」という まともな基準 に何故反対するのでしょうか。

　それともマスコミの報道(and/or わんこの理解)不足で、本当は「燃費基準への見直しは大賛成だが、軽の税があまり高くならないよう配慮を」と主張されているのでしょうか。もちろん、「小さなエンジンで無理に高出力を出そうとする 燃費の悪いターボ付スポーツ嗜好軽などは論外、生活の足として出来るだけ軽貨物車(荷物を載せられる)を利用すべきだ」と主張し。
　それでなく、現行のゆがんだ軽優遇を温存し、「全ての軽自動車(660cc) が 庶民に必須と強弁」するのなら、 小型自動車(1300cc : HVでもPHV, もちろん EVでもありません)より燃費が悪く、高価な軽自動車が、何故、「軽というだけで無条件に 税金が 1/4以下 が妥当なのか」、論拠(根拠)を説明する義務があるのでは、
　「国民のことを考えている」のではなく、「儲ける為にはなりふり構わず税優遇(国民負担)を求める ような一部業界の利益代表だ！」と非難されないようにするためにも。
　「環境の為にＥＶを！」と大々的に売り出していながら、燃費が相対的に悪い車を「燃費だけでエコカーを選んでいませんか！(トータルコスト)」なんて (HV化されず(出来ず?)結果として車両価格が安いことを利用し、エコカー(本来エコロジカル)を環境負荷性能の良さではなく (車両購入価格が)エコノミーであることを全面的に出す) ＣＭを恥ずかしげもなく流し続けている日本を代表する自動車メーカ(社長報酬 10億円/年!をPHV開発費の足しにしたら?)もあるようですから、軽のみでなく、自動車業界全体の 倫理レベルの問題かもしれませんが。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

2013-11-08
リフト指令(Lift 95/16/EC)の整合規格リスト に関する情報です。

2013-11-05
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト に関する情報です。

2013-11-04
中国国家標準GB 意見募集稿2件、WTO通報 5件、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) -1 w/ Change 3 (正式版)、 FED-STD-228A (電線試験法改正案) 無償公開に関する情報です。

用語一覧更新、CN(合同関税品目分類)最新版、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
11月12日(火)締切 有り。

　「毎年納付の地方税 自動車税(含む軽)に 排気量基準 ではなく 燃費基準を導入する」という案に対し、 軽自動車メーカ が「弱いものいじめだ」と反発しているそうです。　この場合の「弱いもの」とは何を意味するのでしょうか。
　まさか、「一家に一台」ならまだしも、「一人一台」が当然と考え、自らの選択で 公共交通機関の利用者減、衰退を招き、本当の交通弱者(老人、子供)の移動手段を奪っておきながら、 「車がなければ生活できない」、なんて優雅に宣っている 裕福な人々 で無いことは確かだと思いますが。
　利用者が弱者であると言うのなら、何故、軽自動車 を自由に使用することが当然と考えるのでしょうか。 コミュニティバスの運行要求や乗り合わせ、自分で運転するなら (屋根付き三輪)バイク、(電動)自転車 では本当に生活できないのでしょうか。
　勿論、各人が自由に使える(軽)自動車 があれば 自由に動け便利 であることは事実ですが、それは「必須だから」ではなく、単に「便利、快適を求める」のではないのですか。
　それでも 1300ccクラス(乗用車) を一家に一台所有する家庭には通常(3万4500円/年)課税が当然で、 660cc(軽)なら複数台所有する余裕があっても自らを弱者と主張し、 １／４以下の 7200円/年/台(4台所有してもまだ安い) に軽減継続が当然と主張するのでしょうか。

　それとも本来、軽自動車業界育成 のため、長年優遇(意図的不平等)され、販売促進、利益を上げてきた メーカ自身 が自らを　弱者とでも言い張るのでしょうか。
　酒税も中小酒造メーカ(地場産業)保護の為、アルコール度数 ではなく 原材料・製法等で区分し、焼酎優遇 を続けた結果、いわば税制(規制)の盲点を突くかたちでの 発泡酒、第三のビール 等節税(課税逃れ！)変形種を生み出し、混乱をきたしましたが、軽自動車メーカ もそろそろゆがんだ甘え構造からの脱却を図るべきではないでしょうか。

　それでも弱者の為に作っていると主張するなら ガソリンがぶ飲みのターボ付軽自動車の生産を中止し、「軽なら軽らしいハシリ(使用法)で！」とユーザに呼びかけ、啓蒙・啓発する義務があるのでは。
　すくなくとも、「ターボチャージャ付軽で 高速・加速性能をウリにしたり、 豪華な内装を誇る」ようなＣＭを流すようなメーカは、「一般国民の負担で軽減されている税制優遇は、恥ずかしくて受けられません」と言うぐらいの気概を持てないのでしょうか。

ちなみに小型車も生産している某・軽自動車メーカHPカタログによると、一例ですが
　・ターボ付軽乗用車(660cc) : 47kW/6000 rpm 26.0km/L 160万円台 (税 7200円/年)
　・小形乗用車(1300cc 低燃費タイプ) : 67kW/6000 rpm 26.4km/L 140万円弱 (税 3万4500円/年)
とのこと。何故、軽が 小形乗用車 の 1/4の税額 で当然なのでしょうか。軽は大都市圏以外は 車庫証明 もいらないんでしたっけ・・・

今週の北海道・太陽光発電試験場

　大手 IT・通信・投資企業Ｇ直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように 発電出力瞬時値のみ 縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 大手 IT・通信・投資企業Ｇ 自身が最も理解しているはずですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、該協議会、該企業Ｇ 関係者は「小学生の宿題でもＸがつくようなグラフ表示」を公然と行う事を当然と考えているのなら、「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

2013-10-31
新・玩具指令 Directive 2009/48/EC (玩具指令(88/378/EEC) の代替)の整合規格リスト に関する情報です。

2013-10-27
国家標準(GB)公告 No.21(89件) No.20(35件)対応の一覧表作成、 業界・専門分野別標準公告 2013年 No.9(482件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

銃犯罪抑成に関する広報、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
11月05日(火)連休明け締切 有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、国民負担(税金、電気料金上乗せ)で 数百億円/基の蓄電池、 数千億円の送電線の設置要求^*をしている 自然エネルギー協議会、指定都市・々 とやらの 事務局長 と 同姓同名の人物が社長を務める 大手 IT・通信企業直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　＊ : 該 ＩＴ・通信・投資Ｇ直系企業(試験場運用会社) が商社と共に出資・設立した会社が無事 補助金対象事業者として選定 されたとのこと。 おめでたいことですね、いろんな 意味でね。

　「自然エネルギー協議会、指定都市・々」(関西広域連合(７府・県) を筆頭に 40近い道・県、 180社以上の関連業界企業 参画)とやらは、「該IT・通信企業Gが組織事務局の主導権を握っているように見えるおんぶだっこ組織」のようですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、関係者は誰一人「小学生でもおかしいと思うようなことを指摘されなければ気づかない、気づいても問題と思わない、思っても言わない、言いたくても言えない」というのなら「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類 (ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　上図グラフでおわかりでしょうが 2013-10-23 08:26以降 突然 データ表示停止 となりました。
過去にも ８月に出力変動が激しくなると何故かデータ公開停止 、翌朝何事もなかったかのように表示再開、勿論(!) なんの説明もなく^*、という不可思議な現象が発生したので、 「今回もか！」と心配しましたが、その後、27日時点まで正常に公開表示しているようです。
それにしても、何故 理由(原因)説明 をしないのでしょうか。公にデータ公開するという事の意味をどう考えているのでしょうか。
　　＊ : 昔から個別説明は一切無く「作業中、およびシステムメンテナンス中は、計測が実行されません」とのみ記載。
前回と異なり、今回は隣接する山側はデータ公開継続 していた為、ご参考(破線)までにグラフに追加しておきました。

　もちろん、金儲け目的の太陽光発電業者 は、 年間累積した発電電力量(kWh) つまり 売電収入額(いくら儲かったか) しか興味がないのはわかります。
　ただ、時々刻々変化する不安定な発電出力(kW)瞬時値グラフの重要性は、それが原因で発生する 大停電 を防止する為、数百億円の蓄電池、数千億円の送電線を国民負担による設置、建設を要求している 自然エネルギー協議会、指定都市・々とやらの事務局を実質的に握っていると思われる 該ＩT・通信・投資企業G 自身が最も理解しているはずですが。

　「激しい出力変動が顕わになること」は、上記自己の要求にとって 「最も不都合な事実障害」 であることも。
　それとも海外企業を次々と買収して企業規模拡大をはかる日本を代表するような ＩＴ・通信・投資企業Ｇの 企業内風土・企業倫理 が グループトップ から 実務レベル に至るまで 自浄作用 のかけらもないほど 低レベル ということなのでしょうか、あのような 恥ずかしい表示 を放置したままで何も感じないとしたら。
　庶民的エビ を 高級エビ として "認識不足"のため 誤表示提供したホテルですら 謝罪・訂正・返金 したというのに。

2013-10-20
最近公布された国家標準ＰＲ、世界標準日関連行事多数紹介、その他標準化関連動向に関する情報です。

EU機密情報取扱に関する決定(改)、食品廃棄物削減、排出権取引(航空機)、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
10月23日(火)締切 有り。
「首長による教育委員会支配強化」(2013-11-05締切) もありまっせ。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、国民負担(税金、電気料金上乗せ)で 数百億円/基の蓄電池、 数千億円の送電線の設置要求をしている 自然エネルギー協議会、指定都市・々 とやらの 事務局長 と 同姓同名の人物が社長を務める 大手 IT・通信企業直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　「自然エネルギー協議会、指定都市・々」(関西広域連合(７府・県) を筆頭に 40近い道・県、 180社以上の関連業界企業 参画)とやらは、「該IT・通信企業Gが組織事務局の主導権を握っているように見えるおんぶだっこ組織」のようですが、 「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、関係者は誰一人「小学生でもおかしいと思うようなことを指摘されなければ気づかない、気づいても問題と思わない、思っても言わない、言いたくても言えない」というのなら「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類(ある意味 先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　2013-10-18、「原発議論維持一辺倒(国のエネルギー基本計画)、 顔ぶれ一変 かすむゼロ」という新聞記事を読みました。
　個々の委員の発言をまとめた 立ち位置表 を載せ、前政権では 1/3を脱原発派 (わんこは 大部分と思っていましたが?) が占めていたが 15人中2人に減らされたことが影響しているとの論旨のようです。
　審議会であれ委員会であれ、委員は (結論を求める側にとって)適切な人選が行われるのは常ですので、指摘には一理あるようですが、違和感が・・・

　前政権時代、委員はどの様な基準で選定され、前記同様の「立ち位置表」は厳密且つ公正に作成、評価、公表されていたのでしょうか。 立ち位置からみて公正・公平が疑われる、つまり政権に都合の良い委員が結果的に多数を占める人選とはなっていなかったのでしょうか。
　少数派であったと思われる「原発維持の意見」は報道された内容では印象に残っていませんが、今回のように 充分なスペースを割いて国民に紹介されていたのでしょうか。
　また、公正、公平である第三者委員は、妥当な人選だったのでしょうか。 消費者団体関係者ならば、全て 国民全体が納得出来る公平・公正な立場で発言しているのでしょうか。　折角参画していた消費者団体側委員が充分な識見を 発揮できなかった(居眠りしていた?)例 もあるようですし。

　なによりも 等しく公平に意見を述べる権利があるはずの 公聴会や意見陳述の様な場で、「電力会社関係者 の出席、意見陳述を禁止する」ような、まるで ナチス や 「非国民！」の一言で全ての発言を封じられ、「反逆者、主義者」の嫌疑をかけられたら特高による逮捕、投獄、拷問を覚悟しなければならなかった 敗戦前の日本、独裁政権 を彷彿させる「電力会社員は黙れ！」というような 言論弾圧・世論誘導まがいの行為を許容どころか、反原発側に立ち、当然のこととして後押ししたように見える報道姿勢 が果たして無かったか、今一度、胸に手を当てていただきたいかと・・・

　「原発憎し」の気持ちが抑えられず、冷静な判断を欠いた「反原発原理主義」や「(ブレーカ)５アンペア嫌電生活」のような、 偏った論調、独りよがりの根性論が蔓延っていなければよいのですが、 社会の木鐸たるべきマスコミ自身の内部を白蟻のように浸蝕しながら・・・

　2013-10-16新聞報道によると、脱原発を推進している ドイツで、「再生可能エネルギー法賦課金」(皆様が電気料金上乗せで「再エネ発電賦課金等」として 利益目的発電業者の為に強制的に支払わされているものと同類)が 年々増額された結果、標準的な一般家庭*が支払う電気料金が、 2000年には約約４０ユーロ(約5200円) だったものが、2013年には、約２倍(８３．８ユーロ)になり、しかも支払総額の約半分は「各種税金と再エネ賦課金」とのこと。

　　＊ : 3,500kWH/年(平均 292kWh/月)使用。
　　　　ちなみに わんこ は 20H/D使用したフルタワーPC(450W) と熱中症が心配でエアコン使用時間増加の結果今夏は1.5倍ほど使ってしまいました。

　脱原発を主張しておられる方々は「我々はエネルギーを使いすぎだ」と優雅に語った上品な年配女性のように、「代替エネルギーの手配など他人任せ、全くの他人事で今までレベルの生活を続けられる」なんて 無責任なことではなく、身体的・経済的負担増加、失業の不安等、エネルギー不足による耐乏生活を全て甘受する覚悟を示した上で主張しておられるのでしょうね。

　「下野した 元・首相 が足かけ９年、徒歩での お遍路全走破を誇らしげな語った、という報道」を見ましたが (まさか、数回の往復は飛行機や新幹線利用なんて ふざけたことは無いのでしょうね？もしかしたら 国費負担のＳＰ随行で?! そうなら職務とはいえご苦労様！)、
　最近はＮＹで「原発など不要である、原発を停めても餓死者がでないなら停めるべき、日本は停めてもやっていけている」という趣旨の講演をしたとの報道(2013-10-09)がありました。
　「200年前(江戸時代!)の"山で柴刈りに生活"に戻れば問題ない」と言ったとの噂も。あいかわらず科学的根拠も示さず「再生可能エネルギーのみで人間が使う全電力を供給することは可能だ」と訴えているとも。
　もちろん、日本の現状が 廃棄予定で停止していた老朽火力発電所の再稼働・だましだまし運転を含めた 大量の化石燃料に頼った発電で かろうじて維持されていることなどおくびにも出さず。

　最低限のこぢんまりした省エネ住宅ならともかく、親の土地に建てた「なんとかハウス」(160m² / 3人)に設置した太陽光発電パネルやLED照明、断熱窓ガラス、不足電力を補完する為使用する燃料電池(エネファーム)の製造やそれ自身が消費する燃料ガス、曇天・夜間等、消費する不足電力を供給する為 東電が発電の為輸入・消費する化石燃料の購入資金、それらの費用を稼ぐ為の国内産業活動に必要なエネルギーは どうやって賄うのか語らず、「天気が良ければ自宅発電分を売電(自らがかかわった高額買い取り制度を利用し、一般消費者の負担で 低品質電力を高額で売電利益を上げ、不足時は自宅を停電にするならともかく、ためらいもなく既存電力会社から売電価格の半値以下で購入)」していることを誇らしげに語っている 「市民運動家」 とは一体、何なのでしょうね。

　２年前、大震災の後世論調査で原発停止に賛意を示した皆さん、「メガーソーラ (実力は 上記グラフで明らか)等自然エネルギーで、原発無しでもやっていける」と、具体的根拠も示さず脱原発を政権維持の道具とした元・首相が、この日本で 餓死者 が出るかもしれないとの覚悟で語りかけていたことを理解・承知して原発停止を支持したのでしょうね。まさか、深く考えず一時的な感情や、科学的考察に基づかないで煽られた不安・恐怖心、大衆をアジるのがうまい政治屋に乗せられて、「従来の生活レベルを維持可能、毎日死と直面する苛酷な耐乏生活の覚悟は毛頭なく」なんて無責任に回答したことは無いんでしょうね、
　それにしても、これだけ豊かで恵まれた先進国・日本で 餓死者が出るほどの(餓死者さえ出なければOKとする)惨状を想定していたとは。
日本がそんな状況なら世界経済は壊滅的打撃を受けるでしょうから、今でも慢性的食糧不足、飢餓状態にある 貧しい開発途上国の人々はどうなってしまうのか、
「聖地に向かう お遍路(まさか"死への巡礼"?!) でもしたら」、とでも言いたいのでしょうか。

以前から申し上げているように わんこ は、政治屋、電力業界、マスコミのいずれにも 縁(えにし) はありません。
社会の為日夜頑張っている 公益企業の電力マン等と社会の木鐸であって欲しい新聞には常に敬意を払いたいと思っていますが。

2013-10-14
中国国家標準(GB)公告 2013年 No.20[35件]、No.21[89件]、WTO通報[7件}、制定・改正計画[46件]【速報】、 地方標準公告 2013年 No.9[212件]いずれも【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Test Method 1020 Electrostatic Discharge Sensitivity (ESD) Classification (EPS)、
MIL-STD-1678光ファイバシステム要求と測定法 Part 1B 【正式版】 無償公開に関する情報です。

Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) 整合規格リスト、 PIAAC Survey、有機水銀汚染防止、煙草製品指令見直し、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
10月20日(日曜日！)締切 有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、国民負担(税金、電気料金上乗せ)で 数百億円/基の蓄電池、 数千億円の送電線の設置要求をしている 自然エネルギー協議会、指定都市・々 とやらの 事務局長 と 同姓同名の人物が社長を務める 大手 IT・通信企業直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動を隠すかのような異常状態で公表し続けています。
　「自然エネルギー協議会、指定都市・々」(関西広域連合(７府・県) を筆頭に 40近い道・県、 180社以上の関連業界企業 参画)とやらは、「該IT・通信企業Gが組織事務局の主導権を握っているように見える組織」のようですが、
「不都合なデータ隠し」ととれるような行為について、自治体、企業関係者は誰一人「指摘されなければ気づかない、気づいても問題と思わない、思っても言わない、言えない」というのなら「自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し国民を食い物にする輩と同類(先駆者?)」と思われても平気なのでしょうね。

　首都圏某観光港都市で、超小型電気自動車の事前登録型共同利用 を開始したというニュースが大々的に報じられていました。
　相変わらず「ＣＯ₂排出ゼロ！」というキャッチフレーズにともに。
　勿論、「走行時に限定すれば」なんて言葉はどこかに置き忘れ、充電は勿論、製造、運用に関わる活動での排出など、おくびにも出さず。「温室効果ガス削減国際会議に参画する為の移動に使用した航空機の排出分を評価する必要が(EU)」というぐらい自己に厳しく取り組んでいる科学者達とは真逆の姿勢ですよね。
　「どんどん利用して貰い、普及させたい」と語っていたのは、 消費者ニーズなど無視した電気自動車が売れないで困っている提携大自動車メーカではなく、自治体トップでした。
　二人乗り とのことですから、老親を観光に連れてきた親孝行な息子/娘が喜ぶかもしれませんが、観光スポットの前に路上駐車したらまずいでしょうから、結局所定の駐車場に停めて徒歩になるとか。なによりも、利用するには １時間の事前講習が必要とのことですから、一見さん の利用は無理かと。
　本当に住民や観光客のことを考えているのなら、衝突事故時、簡単に壊れる(乗員被害)と心配されるようなチャチなものより、 どこでも乗り降り自由な小形循環(電気)バス をこまめに走らせてもらう方が善い政策と思いませんか。

　これも「エコという言葉を活用」した、白熱電球撲滅運動と同様な 電気自動車販売促進政策、ということなのでしょうか。
　高齢者、移動困難者限定ではなく、今まで短距離の為徒歩か自転車で移動していた 元気はつらつとしたサラリーマン が利用したら、その分、直接的(充電代、車両償却etc.)、間接的(システムを含めた運営費、駐車スペース etc.)な ＣＯ₂排出 が 増加してしまう はずなんですが、そんなこと気にしていたら「環境を政策の目玉」として利用する価値が下がってしまうし・・・

　この大・自動車メーカは わんこもクルーザ・デビュー当時から好感を持つ若手グループ(山/風 : 春日親方[おかみさん]の現役四股名?)を利用し、「燃費だけでエコカーを選んでいませんか！(トータルコスト)」なんて、ある意味恥知らずともとれるキャッチフレーズを連呼させているようです。
　「エコカーという言葉」のもつ「地球環境に優しい(ecology)」という優越イメージを巧みに利用し、「エコ(economy) = 本格的ハイブリッド化できない結果車両価格のみ安い」自社製造車が環境対策も含めて素晴らしいモノであるかのように 優良誤認を誘う(又は、地球環境(エコ)より 自己利益優先(エゴ)を賞賛、誘導する) 目的でもあるのでしょうか。もしかしたら該メーカ内では、黒煙をもうもうと吐き、PM2.5を大量に排出する自動車でも製造コストすら安ければエコカーと呼んでいるのかも。
　数年前「燃費ばかり気にして走る喜びを忘れていませんか！」と煽り、続けて「(エコカー)補助金も減税も！」と臆面もなく宣伝していた中堅自動車メーカがありましたが、今回は日本三大自動車メーカの一角までこのていたらくですから、日本企業の倫理崩壊は凄まじいようです。
　「無駄なハシリを控えることが最も簡単で最大のエコ(地球にとっても、ユーザ自身にとっても)です」なんて言ったら おまんまの食い上げ なのかもしれませんが。

　このような販売促進(宣伝)戦略をとるのなら、せめて「今まで当社自動車関連で国民の皆様にご負担いただいた エコ(ecology)が大義名分の補助金、減税分は、 10億円/年とも言われる社長報酬(取締役9名を併せると 20億円/年とか = 10年で200億！) をゼロにしてでも全額国家に返納し、その代わり国家・国民に頼らず 自社利益最優先で活動します」とでも言い切っていただければ、ある意味筋が通り スッキリするのですが。
　最低限、監督官庁は次回エコカー補助金、減税制度を創設する時、「トータル排出増加を煽るような不埒なメーカは、減税、補助金分を全額返納すると確約すること」という一文を入れるようにしてもらいたいと思いませんか、厳しい生活の中で消費税増税を受け入れざるを得ず、こんなメーカに乏しい収入から納めた血税を補助金、減税、取締役報酬 として むしり取られている 庶民として。

2013-10-06
海賊版国際標準摘発、その他標準化関連動向に関する情報です。

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10月15日(火)[連休明け]締切複数件有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、国民負担(税金、電気料金上乗せ)で 数百億円/基の蓄電池、 数千億円の送電線の設置要求をしている 自然エネルギー協議会、指定都市・々 とやらの 事務局長 と 同姓同名の人物が社長を務める 大手 IT・通信企業直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動をまるで　隠すかのような状態で公表し続けています。
　変動に起因する大停電防止策として 数百億円/基の蓄電池、 数千億円の送電線の設置を 国民負担 で要求したことを隠す意図が」、なんて疑われる行為を何故続け、 協議会とやらも自己の主張(数千億円コストを国民に押しつけ利益を得る)の根底に関わる 不都合なデータ隠し ととられる事態を何故放置しているのでしょうか。

　マスコミ報道によると、携帯電話通信キャリアが、携帯電話本体代金を通信利用料金と一緒に毎月きちんと分割で支払っている なんの落ち度もない善良な契約者(利用者)を「代金支払いをしない不埒な消費者として 信用情報データベース (信用情報機関 : シー・アイ・シーおよび日本信用情報機構)に６万件以上登録」した結果、うち １万件 は実際に金融機関による信用調査情報 として利用され、クレジットカードや車、住宅等ローンを申し込んだら、金融機関から「貴方は不払いを平気でする悪質な消費者としてブラックリストに登録されていますから、お金を貸すなどとんでもない」と、クレジット加入や融資を断られる事例が多数出ているとのこと。予定していた融資は受けられないばかりか、第三者である金融機関から 名誉・信用まで傷つけられるという屈辱まで受けて。
　少なくとも 1万人以上の消費者は信用情報を照会した金融機関の担当者に、「なんだこの人は携帯の分割代(１～2千円/月?)も払えない(払わない！)信用できない人なのに融資・加入を申し込んでくるなんて」と思われたことは確実ですが。 照会結果が金融機関に保存されず、担当者の記憶も含め完全に破棄、消去されていることを祈るのみです。
　しかも、苦情などにより 2013年03月 には 状況を把握し、 (分割払いの)監督官庁である経産省にはその時点で報告(携帯通信免許管轄の 総務省には何時?)していたにもかかわらず、半年以上たった 2013年10月01日になってやっと公表したとのこと。監督官庁は、何故 直ちに公表を強く指導し、従わない場合は「利用者に重大な不利益を与える事案」として 自ら、又は消費者庁と共同で公表 しなかったのでしょうか。

　更に驚くことに、不具合公表の前日(9月30日)、同グループ代表である名物社長(と 名物わんこ?)が 新製品発表会で「自社体制の優位さを誇り、宣伝した」が、「本件不具合については問題の存在にすら触れなかった」と報じられています。
　「前日の発表会で明らかにすれば質問出来たのに何故(発表会翌日まで公表しなかった)？」、というマスコミの問い合わせに担当者は、「ご指摘はごもっともだと思う」と答えたのみとのこと。こんな企業の実態を聞くと呆れかえり、怒る気力もなく、ただ「ご立派！」としか言いようがないようです。
　このような体質はかって政界を揺るがした未公開株譲渡(献金)事件同様、短期間で財をなした新興企業特有のものなのでしょうか。
　今話題の「某・大銀行 が反社会勢力に融資していた事件」でも、ある役員が「自分は 1ヶ月前 に知ったが、コンプライアンス担当 で無い為、(越権行為と思い?)トップに報告しなかった」と語っている報道を視ましたし、かって、財閥系名門自動車メーカによる 度重なるリコール隠しや、名門精密機器メーカ が 内部告発者 を迫害なんて、恥知らずとも思える行為の報道もありました。このような、「顧客、国民の権利・利益を侵害し、自己(自社ですらない)の利益を図る行為」は、蔓延しているのでしょうか。

　「情報公開を軽視し、批判を許さない組織、社会の恐ろしさ」は、なにも 独裁国家 まで出かけなくても、見聞・体験 出来るようです。
　かって「非国民！」の一言で全ての批判を封じることが出来た 敗戦前の我が国(美しい国、日本?) を思い起こさせるような話で、恐ろしいこととは思いませんか。

　このような話に接すると、「自然エネルギー協議会、指定都市・々^＊」とやらは、「金儲けの手段を熟知した企業屋が事務局の主導権を握っているように見える おんぶにだっこ組織」のようですから、「不都合なデータ隠し」ととれるような行為を「放置した方が自己の利益(数千億円の国民負担、長期高額安定収入権益確保、企業の好意的支援期待等)に都合良い」と考えていても当然なのかもしれない、ある意味 公的組織 として住民の為に尽くすべき 自治体(首長) の集まりなのに「一部企業の利益確保のお先棒を担いでいると思われてでも・・・」　という疑念が。

＊ : 実務担当の事務局が データ隠しを疑われる企業グループ当事者の為、直接疑問提示 等という無駄な真似はしていません。会員である個々の自治体(首長)に問い合わせるのが妥当かも。ただ、こんな明白な事案を、関西広域連合(７府・県) を筆頭に 40近い道・県、 180社以上の関連業界企業の関係者が「指摘されなければ誰一人気づかない、気づいても問題と思わない、思っても言えない」と言うのなら、市井のやせわんこ ごときが直接言うだけ無駄でしょうし。

　「所詮 自然エネルギー発電という美辞麗句を利用し 国民を食い物にする輩と同類」と思われても平気なのでしょうか。
　まるで「そんなことを気にしていては 立派な政治屋 にはなれない」とでも言いたいかのように。

2013-09-29
DB掲載件数情報変遷、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AN 無償公開に関する情報です。

IPCC報告、内航船用電子海図・ナビシステム、標準化団体リスト、欧州個人鉄道旅行愛好家必見、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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10月03日(木)締切有り。

　政府規制改革会議 雇用WG は「労働者派遣法の 日雇い派遣（契約期間３０日以内）原則禁止」は「解禁すべき」という案をまとめたとのこと。(2013-09-25マスコミ)
　「本来臨時 and/or 特殊専門業務限定の派遣労働」を「全ての業務に無期限認める」という方針は、一生勤務しても賃金は上がらずキャリアアップも出来ない、報われない勤務形態で、 正社員ゼロ化、解雇容易という金儲けのみ考え従業員を人間として考えない経営者のみ得をする制度といえます。
　金儲け優先経営者(一部は、日本で税金を払いたくないとか)の意を汲んだ政治屋は 金銭解雇、 限定正社員制、 長期派遣業務の正社員化拒否 だけでは飽きたらず、ひたすら企業の利益優先、従業員軽視の 解雇容易化 に突き進みたいようです。
　入社時の契約に明記しておけば「１回遅刻したら即解雇可能」となったり、「一定の年収さえ与えれば残業代ゼロ、(成果が出るまで)時間無制限で働かすことが可能」な 解雇特区 まで実現させようとしているようですし。
　該WG座長は「会社で本人が意に染まない仕事を我慢している奴隷のような社員は、 さっさと辞めさせてあげる方が幸せだから、解雇容易化を推進すべきだ」と顔を真っ赤にして強硬に主張したと伝えられる、 生活の苦労など微塵も感じたことのない坊ちゃんのイメージが強い大学関係者のようですから、「会社を馘首されても優雅に生活できる」と本気で考えて、生活の基盤である職を軽視しているのでしょうね。

　このような世間離れした人物をWG座長に任命したということは、政権中枢人物も同様、お育ちが良く、庶民の生活の苦労など想像したこともないから、「解雇容易化を推進しながら、(非正規等、低賃金で雇え、解雇容易と思うから？)女性を活用 とか、 (生活不安が主原因であるはずの)少子化対策推進を！」とか、矛盾とも思えず真顔で主張出来るのでしょうね。「何時クビになるかわからず、こんな安月給では結婚、ましてや子育てなど、とても考えられない」と語る若者の言葉をどんな気持ちで聞いているのでしょうか。
　そのうち「庶民はパンをよこせといっているが、パンがなければ クッキーを食べれば良いのに」と優雅に宣うのでしょうか。

　「"明日馘首されて子供にひもじい思いをさせるかも" と心配しながらでも "結婚、出産、子育ては喜んで選択できる" と主張した」として イグ・ノーベル賞 平和賞に推薦すべきかも。
　ただ、過去の日本人受賞者のように「笑わせられて考えさせられるような深み」はないので、多分、笑いはともかく賞賛は無理かと。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、国民負担(税金、電気料金上乗せ)で 数百億円/基の蓄電池、 数千億円の送電線の設置要求をしている 自然エネルギー協議会、指定都市・々 とやらの 事務局長 と 同姓同名の人物が社長を務める 大手 IT・通信企業直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフは左図(左半分)のように縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動をまるで　隠すかのような状態で公表し続けています。
　変動に起因する大停電防止策として 数百億円/基の蓄電池、 数千億円の送電線の設置を 国民負担 で要求したことを隠す意図が」、なんて疑われる行為を何故続け、 協議会とやらも自己の主張(数千億円コストを国民に押しつけ利益を得る)の根底に関わる 不都合なデータ隠し ととられる事態を何故放置しているのでしょうか。

　所詮、「自然エネルギー発電を 食い物にする輩と同類」と思われても平気なのでしょうね。「蛙の面に小便」なんてね。

　東京都は 2011年 目玉としてぶち上げた「既存電力会社に頼らない 自前のLNG発電所建設計画」を 2013-09-25都議会で、需給情勢変化を理由に断念を表明したとのこと。わずか２年後の情勢も正しく判断出来ない状態で独自のインフラ整備を主張をしていたと言うことでしょうか。
　それよりも、何故震災直後の混乱期に例えば、「土地を提供するから LNG発電所を建設しないか？」というような 既存電力会社を援助し電力供給力を 早急に 維持・増加させる国民の為を考えた 建設的提案をしようともせず、まるで敵視するかのような発言までして「自前建設にこだわった」のでしょうか。
　もし、首長の持論 電力自由化が実施されていたら、東電は「弊社から電力を買わないと言っていたのに、突然買いたいといわれても供給できません」と回答できるのでしょうね。まさか、「お宅は信用できないから買わない！ 独自建設や中部電力から買うから」なんて勝手なことを言っておきながら「供給責任は既存電力会社に押しつける(泣きつく？)」なんて、ガキのようなみっともないことはしないとは思いますが。

　一方、お隣の神奈川県は「太陽光発電2015年春普及目標値 を 200万戸分(2011-04知事選公約)から 55万戸分(2011-09)、ついに今回(2013-09) 34万戸分(1/6！)に修正(現時点 設置済みは 11万戸分)した」(2013-09-20マスコミ報道)とも伝わるし、 耐乏生活・負担増の覚悟をどこかに置き忘れた 反原発ムードに乗っかり(利用し?)具体的な裏付けを真剣に検討したとは思えない^*ような、「その場限りともとれる政策提言」は、短期間に平気で修正されています。

＊ : 「ソーラー発電パネル の重量を知らなかった ので、簡単に工場等の屋根に設置(いわゆる屋根貸し) できると思っていた」とのこと。「軽いパネル開発を待ち、五輪時には 111万戸分を新・目標に」とのこと。これは信用して良いのでしょうか。７年後は誰が首長になっているのかも不明ですが。

　国民の生活、経済の基本であるインフラに関わる政策を、短期間で実質的放棄出来るなんて、政治屋とはよほど気楽で無責任な商売なのでしょうか。
　「７年後の夢は語れるが、２年後の現実なんて責任を持てるか！」と考えているのかもしれませんが、「日夜安定供給に尽力している既存電力会社等公益企業に申し訳ない」とは考えもしないのでしょうか。

　LED電球普及初期においても、当時の首長・政治屋が 問題の本質を理解せずまるでメーカ、量販店の利益のみ考えたかのような 白熱電球撲滅運動 を提唱し、庶民に無駄且つ不必要な負担を強いた事件がありましたが、今でも政治に携わっているご本人達は「当時の言動」をどう噛み締めているのでしょうか。咀嚼すらせず、既に未消化排泄済みかもしれませんが。
　その一方、自然エネルギー協議会のように「10～20年間高額固定価格買取制度のような オイシイ利権」が絡み「金儲けの手段を熟知した企業屋が事務局の主導権を握っているように見える」組織となると、例え不都合なデータを隠すと疑われる状態を放置・継続してでも 権益獲得意欲は衰えないようです。
　本来、「国民の立場に立った長期的視点で 慎重且つ地道な検証・検討に基づく公平・公正な提言が必要な事項を、 その場限りの権力欲、金銭欲を満たす為だけに利用する」ようなことが蔓延っているとしたら、日本は一体どうなってしまうのでしょうか。恐ろしい話です。

2013-09-23
中国国家標準(GB)公告 2013年 No.17, 18, 19(計 193件)【一覧表】、 業界・専門分野別標準公告 2013年 No.8(68件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法 Part 2 w/Change 3 (案) 無償公開に関する情報です。

脱法ドラッグ規制、森林保護・活用、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
9月24日(火)締切有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、国民負担(税金、電気料金上乗せ)で 2～300億円/基の蓄電池複数基の設置要求をしている 自然エネルギー協議会(「指定都市・・」と同一事務局長) とやらの 事務局長 と 同姓同名の人物が社長を務める 大手 IT・通信企業直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 発電瞬時値表示グラフ は左図(左半分)のように縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動が目立たない異常表示がつづいています。
　瞬時値グラフの発電量(力)曲線のみ(日射量、気温曲線は正常)で 誤設定されているパラメータ(縦軸Max値)を 1000% から 100% に訂正する気は無いのでしょうか。小学生の宿題でも「×」が付くようなことですし、簡単な作業で過去分を含めた全データが一瞬で正常表示されるはずなのに何故ためらっているのでしょうか。
　「激しい発電出力変動を目立たなく公表し続け、変動に起因する大停電防止策として 蓄電池(2～300億円/基)設置を 国民負担 で要求したことを隠す意図が」、なんて思いたくないのですが。

　新聞報道(2013-09-18夕, 19朝朝日)によると、「経産省は風力発電を増やす為、北海道での送電増強に乗り出す。約390万kWh(原発3～4基分但し 出力変動激しく、実力は数分の一以下、台風、無風ならゼロ) の風力発電接続用送電網 整備費として 約3,000億円 を見込み、半額の 1,500億円を国が補助、残りを利益追求目的風力発電業者、北電出資(結果として 再エネ発電賦課金等や電気料金上乗せ、結局 3,000億円全額国民負担となるオイシイお話のようです。まず今年度は 250億円 税金から補助　とのことですが。

　皆様は、3,000億円とはどの様な金額か実感がありますか。例えば

　復興特別税 の 法人税分のみ廃止(所得税、住民税は増税継続)は、 企業優遇、弱者切り捨てとして大きな政治問題になっていますが、その額は 約9,000億円、
　この額の 1/3に相当する 3,000億円が 一握りの利益目的風力発電業者のために支出される、
　それも、減税は 全国津々浦々、中小企業を含め全ての企業が対象で支払う法人税の10%増税廃止であるのに、 3,000億円 は、太陽光発電の欠点をいわば隠したようなかたちで、高額(42円/kWh)な長期固定価格買取らせ権益を手中にし、「次は風力発電で２匹目のドジョウを(風力も長期高額固定買い取り制度有り)」と手ぐすね引いているのではないかと疑われるような企業の為に。

　消費税増税が決定的と言われるし、カネ(国民の！)は出来るだけ多く確保し使うのが役人の手柄、利益目的企業は 指定都市自然エネルギー協議会・事務局 の様なかたちで黒子として表面にでず要求を実現する手法にたけている、等々、理解はしているつもりですが、到底納得できることではありません。皆様はどうお考えですか。
　前回も書きましたが「(太陽光・風力発電の 気まぐれな変動の尻ぬぐいをさせられ 安定供給に必死に努力している)既存電力会社の燃料コスト上昇に伴う値上げ申請に対して、"社員の給料を削って 1%でも値上げ幅を削減すべきだ！"と、厳しく批判したマスコミ、審査関係者」は、何故、電力供給を不安定化するだけでなく、発電コストが 2～4倍、別途数千億円単位という巨額の設備投資を必要とする 太陽光・風力発電を自己の利益追求手段として利用しているとしか見えない企業に対し、追求のメスを入れようとしないのでしょうか。

　該・大手ＩＴ通信企業社長が「モンゴルの平原で風力発電(１年前には太陽光発電と聞いた記憶が？)し、日本まで送電を！」と主張(2013-08-23朝日)している件についても中国大陸横断、朝鮮半島縦断(or 海底長大ケーブル)の万里の長城のような壮大な送電網(安全・安定供給確保の為複数必要)を数～数１０兆円かけて建設するのも、「北海道を先例として 国庫、国民負担で実現させれば 長期・高額固定価格買取による北海道とは比べ物にならない額の巨大な権益が確保できる」、なんて ほくそ笑んでいることは無いのでしょうね。
　もし、本当に地球全体の環境を考えているのなら、「モンゴルで自然エネルギー発電した電力を 近場の中国本土に供給し、現地石炭火力等を削減、その分の排出権を日本に付与してもらえば 地球全体として同等の効果が 格段に安価で実現できる」と言うべきなのに、何故、「巨費をかけ送電線を日本まで引く」などと、万里の長城のようなコスパを無視した 無謀且つ無駄な主張をしているのでしょうか。
　本人が事務局長をつとめる該協議会の提言(2013-01-23)には、たしか「エネルギーの地産地消を！」という項目があったはずでは。勿論、宇宙規模なら地球上の何処で発電・消費しても地産地消 と言えますが。

　「手間暇かけて日本に運んでこないと中国の産業用として使用することも出来ないような品質が悪い不安定電力 (数倍程度の発電力を持つ火力・原子力等の安定・出力制御可能な常に待機する 無駄な発電所が必要)を 火力発電の数倍というべらぼうな高値で買い取ってもらえないし、送電線はどんなに費用がかかろうとエコ(ロジィのはず、まさか、どこかの自動車メーカCMのように金銭的利益重視 エコノミィ？)の為と言って国民負担で建設させればよい」なんて、 "利益が出なければ公益事業である発電に参入しないと公言している企業人"として「金儲けのうまみがない事業は意味がない」なんて考えているとは思いたくないのですが。

　今回の件(2件!)で、「最低限でも蓄電池、送電線、それに無駄に遊ばせておく アイドリング待機用火力発電所建設維持費用など 太陽光・風力発電の欠点をカバーする為に 必須のコスト を別会計で 国民の目に付かないかたちで負担させることは出来そうだ、今後 10年、20年と黙っていても多額のカネが転がり込む 金の卵を産む事業を確立する為には、
原発本格稼働前のドサクサを利用できる 今が勝負だ！」、なんて考えているのでしょうか。もし多少でもそんな気持ちがあるなら哀しい限りです。該ＩＴ・通信企業グループのHP には CSRの頁があり、環境関連も多数の記述頁があるようですが、読む気には・・・

　「会長(知事)が経産省などを回って訴えた時も 事務局員として 該ＩＴ・通信企業社員が 付き添っていた」(2013-09-14朝日)と伝えられるような状況で、まるで 傀儡師(くぐつし)の手の中にあるのでは、と疑われかねないような 自然エネルギー協議会 とやらも、自分自身で考えるとか、せめて 自分達が提言したとされる内容の裏付け、妥当性チェックをするとか、 最低限の倫理的責任を果たす気 は無いのでしょうか。
　自己の主張に大きな影響がある「太陽光発電の最大欠点を隠すかのようなグラフ表示(上部グラフ左半分)」を 事務局長(社名、社長名から直系会社と推定)が行っていることを許容しておきながら 巨額の国民負担を平然と要求するなんて。「菊と刀」(邦訳！)を読み直さなければ。

　こんなことは 痩せわんこ ではなく、マスコミ の役割と思うのですが、もし「チェックする役割を放棄」しているのなら存在意義はなく 民主主義の形骸化は必至と思いませんか。「再生可能エネルギー発電普及のためならどんな不公平、不都合な点も見逃す」という信念を持っているのならともかく。

毎回、長々、ダラダラと申し訳ありません。
ただ、この問題を放置するだけの勇気(or 気後れ)が湧かないもので。

2013-09-17
人員輸送用ケーブル設備指令(2000/9/EC)の整合規格リストに関する情報です。

2013-09-16
国家標準(GB)公告No.16【改正】1件、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-981C(宇宙用電磁デバイス) w/ Notice 1. (Initial Draft)( 無償公開に関する情報です。

リフト指令(Lift 95/16/EC)の整合規格リスト官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
9月19日(木)締切有り。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、国民負担(税金、電気料金上乗せ)で 2～300億円/基の蓄電池複数基の設置要求をしている 指定都市自然エネルギー協議会 とやらの 事務局長 と 同姓同名の人物が社長を務める 大手 IT・通信企業直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 激しい発電出力変動がめだたない 特殊表示グラフ は 2013-08-27の落雷を理由に、１日半後の 2013-08-29昼から 全面非公開、毎日数回アクセス(勿論 再読込)しても「落雷の為」メッセージ表示頁に強制転送され、 グラフ拝顔 を拒否されたまま、「次回 ご開帳は何時になるのか」、まさか「何時 データ公開全面停止 となってもおかしくないようです。」と書いたことが現実になってしまったか、と枕を濡らす日々・・・

　2013-09-09 朝 08:02 アクセスしても 木で鼻を括った メッセージ表示のみで今日も又か、と暗い気持ちに・・・

　ところが、昼飯後アクセスすると な・なんと奇跡が
　丸１１日ぶりに グラフのご尊顔拝見可能に！ 左図(左半分)のように縦方向 1/10圧縮、激しい出力変動が目立たない従来表示ですが、無意味な「メンテ中」文字列は消えて。
　しかも、驚いたことに 2013-08-29 14:36測定データ 以降分を！
　つまり、29日昼、グラフ表示を全面非公開にし「27日の落雷により測定中止しております」メッセージを表示しはじめた直後、 海岸部(海側) は 正常に測定再開していたにもかかわらず、 11日後の2013-09-09昼までその事実を公開せず、 わんこ は「無駄に枕を濡らしていた」というお話のようです。

　そのうえ、2013-07-10 15:36を最後に何の説明もなく測定停止していた 海岸部(陸側)まで、なんとまる２ヶ月ぶりに 2013-09-07 11:56から 測定再開していたとは。
　しかも HPではグラフ表示について説明している別頁で表示されていた
　　「海岸部（陸側・海側）は現在(何時から何時まで？！)メンテナンス中のため計測を停止しています。」
　という一行メッセージ が 削除されたのみ、これら重大事象に関する説明は事前、事後を問わず まったく無しで。もちろん、公開からわずか 1年で「移設の為」と称して 2013-02測定停止した内陸部 についても半年経っても輿入れ先の噂すらでていない状態です。

　なによりも わんこが気づいてからでも既に８ヶ月、もし　データ公開当初からなら 一年半 も続けている、瞬時値グラフ表示ソフトで 誤って設定されているパラメータ(縦軸Max値)を 1000% から 100% に訂正する気は無いのでしょうか。簡単な作業で過去分を含めた全データが一瞬で正常表示されるはずなのに何故ためらっているのでしょうか。
　激しい出力変動が発生しはじめると測定停止し翌朝再開、 突然の全面データ非公開、そして測定再開から10日以上経ってからのデータ公開、等々、不可思議な事件ばかり発生するのに 何一つまともに説明しようとしないこの太陽光発電試験場 はどの様な方針、目的で運営されているのでしょうか。
　この日本を代表する 大手ＩＴ・通信企業グループや、指定都市自然エネルギー協議会 には、 説明責任 なんて言葉は存在しないのでしょうか。 優良誤認という言葉はあるかもしれませんが。

　該社長は、北海道電力管内の 金儲け目的無秩序乱立 太陽光発電による出力不安定が原因の大停電防止の為、受入規制(事前に制度として成立していた)を実施する、と発表されると 自然エネルギー協議会の事務局長として「これでは再エネが天井を打ってしまう。政府、電力会社に対して、声を合わせて働きかけよう」と該協議会総会(2013-05)にビデオメッセージを寄せた(2013-09-14朝日)との事ですが、その結果(2013-07)、国民負担(税金、電気料金上乗せ)で大停電防止・出力安定化用として 2～300億円の蓄電池設置を認めさせたことを成果として誇っているのでしょうか。

　どの様な理由で 太陽光発電試験場で、激しい発電出力変化が顕わになる 正常の表示(上図グラフ右半分のようにフルスケールが 100%) を行わず、わざわざ縦に 1/10圧縮(グラフ左半分)して目立たなく公表しているのか、
　もし、最初から 太陽光発電の激しい出力変動が国民に周知されており、停電抑止策として 数百億円/基の蓄電池が何基も必要になることが電気料金負担者に十分理解されていたら、
　「法外に高い20年間固定買い取り価格^*権益が確保できなかったかも！」なんて万が一にでも考えているのなら、ただでさえ高い 太陽光発電のコストを過少に誤解させ、
「結果的に国民を騙したのではないか」とすら疑われても仕方ないと思いますが、この疑問にどう弁明するのでしょうか。
　＊ : 太陽光発電買取 42円/kWh: 数百億円の蓄電地コスト含まず) 　ちなみに天然ガス発電コスト 11円/kWh程度

　それとも、太陽光発電事業推進の先頭に立っている該社長をはじめ、グループ内や協議会関係者はこれほどまでにトップが力を入れている事業の基礎(技術的根拠)をなす 太陽光発電試験場のデータを、社長を筆頭に 誰一人見たことがないと言うことなのでしょうか。公開開始から一年半以上も経っているのに。
　もし(意図的であろうと無かろうと)見ていない、見ても何も感じない のなら わんこの感覚では「舌噛み切って死んじゃいたい」ほど 無様でみっともないことと思いますが、皆様はどうお感じですか。
　このような行為を平然と行っているのなら、間違っても「国民の為に再生可能エネルギーを！」なんて、口が裂けても言ってもらいたくありません。
　むしろ「金儲けの為(だけ)に最善を尽くしている」と言い切ってもらった方がまだスッキリすると思いませんか。

　なお、上記記事(2013-09-14朝日)によると、
　該社長が「(太陽光の) つぎにめざすのは、風力だ。」とのことですが、蓄電池が必要な理由は、
　「太陽光や風力の天候などによる 分単位の出力変動を吸収できるよう・・」(2013-04-17 : 経産省) のはずですが、今度こそ、税金、電力料金上乗せでなく「利益目的自然エネルギー発電業者、地方自治体自身が負担すべきだ」と該社長は主張してくれるのでしょうね。東北電力に於ける 風力発電に起因する発電出力不安定対策として税金による２基目の蓄電池導入が検討されていると言われる件の具体化の前に。
　もちろん 風力発電発電力瞬時値グラフ は、縦に圧縮などせず 正しく分単位の変動が明らかになるフルスケール100%表示 で。
　また最低限の義務として巨額の蓄電池コストや待機火力発電所設置・維持費用、強く主張している 発・送配電分離時に、金儲け目的自然エネルギー発電所の為に 新・増設する必要がある送電線費用 を明示し、自らが全額負担するのか、それとも庶民が負担し業者の利益になる再エネ発電賦課金等(電気料金上乗せ支払い)のコスト計算に含めるのか、将来的にどれほど増加するか明示することも。

　「太陽光発電で他社に先んじて 十分儲かる権益を確保したから、次は風力で稼がせてもらおう」
なんて ２匹目のドジョウを手中に ほくそ笑んでいるなんて事は、まさかそこまでひどいことは・・・・ (想像しただけで赤面しますが)

　既存電力会社のコスト上昇に伴う 値上げ申請 に対して、「社員の給料を削って 1%でも値上げ幅を削減すべきだ！」と、厳しく批判したマスコミ、審査関係者の 追及の手が 再生可能エネルギー発電という美名に隠れた利益追求事業 にも向かい、 再生可能エネルギー発電増加によるエネルギー供給の不安定化 とその対策に 必須なコスト(蓄電地、送・配電網、待機火力発電所費用等)に国民の関心が及ばない状態で決定された庶民の高額電気代負担(再エネ発電賦課金: 発電コスト４倍、しかも 分単位 + 時間・日単位の複合不安定出力！)により成り立つ ローリスク、ハイリターン事業に 鋭いメスが入ることを期待したいものです。
　もっとも「コスト度外視の 再生エネで何が何でも脱原発を！」というイデオロギーのような呪縛から逃れられず「根性論」や「批判を許さない風土」が蔓延っているようでは期待するだけ無駄でしょうが。

　該 IT・通信会社関連では あっちゃん(新曲 "タイムマシンなんていらない"！)は最近見掛けないので一安心ですが、金爆はまだ縁を切っていないようで心配です。　名物わんこ の晩節についても・・・
　そういえば　２年半前、「室温 35℃(国内大手他社は 40℃)以上では保証しないＬＥＤ電球 を大々的に販売」し、その後いつの間にか 販売済み製品には触れず、新規製品のみ 40℃対応に切り替えたり、 １ｍ³の小箱にいれた 掃除機自体の排気試験手法を室内(全体！)の アレルギー物質除去効果と誤認を誘うような宣伝に使用して物議を醸したと言われる国内大手家電メーカは、 ＬＥＤ電球やソーラーパネルのＣＭに往年の清純派女優を多用していましたが、最近、該ＩＴ・通信企業のＣＭに登場して話題になっているようです。これらの企業には何か共通する風土(匂い?)でもあるのでしょうか。

2013-09-08
地方: 省・市標準制定・修改公告2013年No.8(128件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

適合性評価体制(マネジメントシステム)全般、防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)整合規格リスト、暖房機器、太陽熱温水器、温水タンク等 エコラベル、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
9月09日(月)締切有り。秘密保護法(17日締切) も有りまっせ。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、国民負担(税金、電気料金上乗せ)で 2～300億円/基の蓄電池複数基の設置要求をしている 指定都市自然エネルギー協議会 とやらの 事務局長 と 同姓同名の人物が社長を務める 大手 IT・通信企業直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 激しい発電出力変動がめだたない 特殊表示グラフ(左図・左半分) は 2013-08-27の落雷を理由(時刻を含め詳細説明一切無し)に、１日半後の 2013-08-29朝まで公開していた過去分データ(縦 1/10圧縮異様表示)まで含め 全面非公開 のままです。

　まさか、「数年間にわたりデータ採取・評価すると公表していたが、内陸部はわずか一年後の2013-02から、海岸部(陸側)は７月から新規データ公開を明確な理由説明無しに非公開にしてきたし、この機会に海岸部(海側)も非公開にし、ついでに 激しい出力変動を(結果的に)目立たなく縦 1/10圧縮表示してきた 過去分データも含め 全て非公開にしてしまえば、太陽光発電の欠点や、それが原因の大停電発生防止用に国民負担で設置する数百億円/基の蓄電池設置費用、法外に高い20年間固定買い取り価格(天然ガス発電コスト 11円/kWhに比べ 太陽光発電買取 42円/kWh: 数百億円の蓄電地コスト含まず)権益への国民の関心も薄れてくれるかも。」、
　「高額買い取り制度も成立したし、太陽光発電試験場の役割はもう終わった・・・ 」　なんて考えてのことではないか、と邪推される心配などしないのでしょうか。

　落雷から 一日半後も表示していた 太陽光発電業者にとってある意味不都合な過去分データを 突然非公開にした理由は？ という 最低限の説明責任も果たそうともせず。

　勿論、27日､通常どおり 20:01迄正しく計測していたシステムが 何時何分、何処への落雷で、どのようなダメージを受け、何故 ２週間近く経っても回復できないのか、又、それ以前にも度々、出力変動が激しくなりそうになると計測が中断し、翌朝回復していた理由説明も。

　二年前、各社太陽光発電パネル性能比較と長期(！)劣化評価目的として鳴り物入りで 競ってパネルを提供した(させられた)にも関わらず、結果的に 太陽光発電利益目的事業に世間の耳目とカネ(税金投入、電気料金上乗せ)を集める為の客寄せパンダ的に利用されたようなかたちになり、このような粗末な扱いを受けている国内外メーカ10社 太陽光発電パネル の為にも。
　パネル達は「売れさえすればよい」なんて浅ましいことではなく、「珪素から生まれた身として、少しでも地球のお役に立ちたい」と願っているはずですので。

　もし 不都合な事実 を明らかにせず、利益追求のみ考えているとしたら、「利益が出なければ(安定的、継続的供給が求められる公益事業である発電に)参入しない(利益が出なくなったら撤退？)」とトップが公言した企業グループ内風土では 論理的 には正しく許されることかもしれませんが、
その一方で「原発を廃止する為、自然エネルギー発電を優遇せよ」と主張しているのなら 倫理的 に到底 許されざるもの と思いますが、みなさまはどうお考えですか。もし、あなたが何万人もいる同グループや指定都市自然エネルギー協議会とやらの関係者だったとしたら何故 「殿、ご乱心！」 と諫言しないのかと。

　該太陽光発電試験場の西南西70km程のところで営業運転している　信頼できる公益企業である
北海道電力・伊達ソーラ発電所 との 比較グラフ をいくつか、 今はもう見ることの出来ない 試験場データ を・・・

2013-09-04
低電圧指令、一般製品安全指令、サーキュレータエコデザイン要件規則整合規格リスト に関する情報です。

2013-09-01
中国国家標準(GB)【意見募集稿】(2件)、計画項目(10項)、地方標準公告No.7(338件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) EPS、 MIL-HDBK-199(抵抗器(セレクションガイド) Rev.C(正式版) 無償公開に関する情報です。

オーストラリア/ニュージーランド標準(AS/NZS) を扱う SAI Global Limited の HP にある Free Standards Guides に関する情報です。

新・バイオサイド規則(Regulation on Biocidal products (EU) No 528/2012) 適用開始に関する広報、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
9月06日(金)締切有り



今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、国民負担(税金、電気料金上乗せ)で 2～300億円/基の蓄電池複数基の設置要求をしている 指定都市自然エネルギー協議会 とやらの 事務局長 と 同姓同名の人物が社長を務める 大手 IT・通信企業直系北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 激しい発電出力変動がめだたない 特殊表示グラフ(左図・左半分) は相変わらずで改善の気配は見えません。
　ただ、2013-08-26 に微妙というより ビミョ～～ウ な変化がありました。
26日朝からグラフ表示で内陸部、海岸部(陸側、海側)の 3箇所に分散されている施設を選択する プルダウンメニュー に、「内陸部 ※～2013/02/22」、「海岸部海側 ※メンテナンス中」、「海岸部陸側 ※メンテナンス中」と 赤字部 が追加され、従来表示(高さ 1/10圧縮表示)グラフ中の「タイトル文」として表示されるようになりました。
　ただそれだけで、瞬時値グラフは

海岸部(海側)は当日分はデータ有りで従来どおり表示("メンテ中"メッセージ付 1/10圧縮表示以下同様)、前日までの過去１年半分もメンテ中メッセージ付(！)(以下同様)表示可能、
海岸部(陸側)は当日分は データ欠損で従来表示(2013-07上旬より前の過去分はデータ有り表示可能)、
内陸部は当日分は データ欠損で従来表示(2013-02より前の過去分はデータ有り表示可能)

　求められているのは、このような無意味なメッセージ(一年前のデータにも「メンテナンス中」)ではなく、 どの様な理由で、どの様な内容のメンテが、何月何日何時から何時まで実施され、その結果、測定データにどの様な影響 を与えたのかということなのに、わかっては貰えないようです。

この状態は 翌27日も 海岸部(海側)は営業終了の 20:01迄正常に測定しており、従来どおりの圧縮付表示が可能でした。ところが
翌28日、前日まで測定していた海岸部(海側)も朝から終日 データ欠損状態(但し 3箇所とも 過去分は表示可能)と成りました。(上図参照)

　その後、27日夕刻、該地に記録的大雨というニュースを見ていたので (大雨から数時間後に発生するという)土砂崩れでも発生したかと心配していましたが 28日は終日(23:15確認) 同様の状態、 29日朝 09:37確認時 も同様(当日分はデータ欠損グラフ表示、過去分はデータ有りグラフ表示可能)で、心配はつのるばかり・・・
　ところがなんと言うことでしょう、同29日昼突然、グラフ表示画面にアクセスすると "HTMLソースのTitle"文では「会社概要」(本来の「会社概要」とは別ファイル)という頁に 強制転送され、
「2013年8月27日に発生した落雷の影響でシステム異常が発生したため、現在、測定を中止しております」という メンテ告知画面に替わり(変わり！)
内陸、海岸(陸、海)　３箇所全て過去分を含め一切のグラフ表示が出来ない状態となりました。なお、2013-09-01深夜時点、この状態がつづいています。
　29日朝時点では、当日データは欠損していても 過去分は表示可能 でしたので、そのうち復旧するとタカをくくっていたのはとんだあまちゃんだったようで、 落雷(27日) から １日半 も宇宙を彷徨った衝撃波が 29日昼、計測システムに到達して 蓄積されていたデータの表示用サーバ破壊、過去分データの表示が不可能に成ったとでも言うのでしょうか。

　ここのデータ表示は、例えば「2013年8月の月報(１日毎の総発電電力量(kWh)比較グラフ」 (前述のように現在は表示不可能)で
　18日 0.5kWh、19日 0.1kWh、20日 0.9kWh、21日 2.5kWh、22日 4kWh、・・ 26日 5.9kWh と変動しているのを見て、「何故 19日は極端に発電電力量が少ない のだろう、天候不順だろうか」なんて疑問を持った場合、 各日の瞬時値グラフを参照することにより

「18日 は 終日天候不良で総発電電力量が少なかったのか」、とか
「19日 は 朝 05:56迄のデータしか採取されていないからだ！」、とか
「26日 は 朝から夕方まで一日中天候に恵まれそれなりに発電されたから総発電電力量が大きくなったのだ！」

　　と、手間がかかっても納得出来るような 注意を要する部分があるグラフであることさえ承知していれば、それなりに有効なデータ公開であると言えますが、落雷から１日半も経ってから　過去分を含めた全てのデータを強制的に非公開 にされては 検証も不可能 で困り果てています。

　この会社の データ公開 は一体 何の目的行っているのでしょうか。

該HP(2013-09-01現在以下同様)の 「目的」 では
　「これらの検証データを、自然エネルギー発電事業者(まさか 利益追求目的業者のみ限定？)に 広く活用頂き、自然エネルギーの普及・拡大に努めてまいりたいと考えております。」
「運用レポート」の説明では
　「太陽光発電における試験は、四季を通して行う事で特性が見えてくる事が多く、長期間に渡っての検証が必要となります。　また、パネルの劣化状況、発電効率の減衰等を調査する場合には数年間以上かけての調査が必要となります。」と謳ってあるのに

(天候に恵まれないと思われる)内陸部は「移設の為」と記載したのみで わずか１年で閉鎖、その後半年経っても移設予定先も時期も全く説明無し、
海岸部(陸側)は 2013-07で何の説明もなく停止、
唯一データ公開していた海岸部(海側)は上記のような ていたらく、
しかも、現在は 3地点ともまともな説明もなく過去分データを含め 全面非公開

　という惨状です。

　「メガソーラの原理的本質的欠点である 激しい発電出力変化を(まさか意図的に?)目立たなく表示し、その変動をカバーし大停電を防止する為の 数百億円の蓄電池設置費用を国民に押しつけ、 42円/kWh^* という高額な20年間固定買取権益を手中にしたのではないか」と疑われるようなことについてだけでも 説明責任を果たしてもらいたいものです。

＊ : 北海道電力だけでも数基、且つ、何年か毎に電池セル交換が必要と思われる 数百億円/基の蓄電池費用は含まず。
　　なお、天然ガスや石炭発電(80%稼働率時)のコストは、 11円/kWh程度(関電HP 2013-09)

　わんこが気づいてからでも既に８ヶ月、もし　データ公開当初からなら 一年半 も続けている、瞬時値グラフ表示ソフトで誤って設定されているパラメータ(縦軸Max値)を 1000% から 100% に訂正することも 早急に。　それだけで、過去一年半分の公開データが全て 一瞬で正常表示になりますので。
　HPでわざわざ
「また、測定対象としている各社パネルの出力が異なるため、内陸部、海岸部ともに1kWに換算し直した値を表示しております。」
　と明示しているのに何故 フルスケールが 10kW(定格最大出力の10倍)の 激しい変動が目立たない瞬時値グラフ圧縮表示を一年半も続けているのか、納得できる説明も。
　もちろん、「落雷から１日半後にサーバーに蓄積されていた全ての過去分測定データが消失(一日半遅れですから焼失?)した」と言うことならば、致し方ないのかもしれませんが、それでもせめて上述した 特殊表示、数々のトラブルの詳細・原因についての 説明責任だけでも・・・
　公益事業である発電に参入したのですから、「パーティ券(権?!)を購入しないと取材させない。発言内容は自己チェック後(不都合な点を手直し後?)公表する」なんて、地方政治屋の手法を真似て、「都合の悪いデータを隠そうとしている」なんて思いたくありませんので。

　まさに 晒し者 (曝しもの!)にされている 太陽光発電パネルそのもの には何の責任もないことは勿論明白です。カメラの露出計同様、入ってくる光(日射量)に忠実かつ瞬時に対応して発電しているだけですから。悪いのは利用している人間・・・

2013-08-25
WTO通報(GB規格票(案)原本) 4件、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法 Part 3B(正式版) 無償公開に関する情報です。

自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 1件 【改正】、家庭用、オフィス用電子電子機器、テレビ エコラベル(ネットワーク接続時等スタンバイパワー要件) 、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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8月27日(水)締切有り

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、税金、電気料金上乗せで 2～300億円/基の蓄電池複数基の設置要求をしている 指定都市自然エネルギー協議会 とやらの主要メンバである 大手 IT・通信企業が北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 激しい発電出力変動がめだたない 特殊表示グラフ(左図・左半分) は相変わらずで改善の気配は見えません。
　前回 18日に

「(今日は低出力の為久しぶりに終日データ公開しているが) 明日、晴れて出力が高くなり 激しい変動が目立つようになると メンテの為と称してデータ公開中断するのでしょうか。」
　　と記載しましたが、案の定（！）翌19日は朝06:01、20日は 09:41、21日は 10:41、変動が激しくなりそうになると何故か データ公開中断、翌朝再開 となっています。説明は事後も含め全くなく。
　22日も 発電出力変動が激しくなり、 09:31にデータ公開中断 となり、今日も又か、と思いましたが 11:06、奇跡的にデータ公開を再開し、以後 23, 24日は終日データ公開しています。ただ、何の説明もなく、中断時部分も一見正常で、詳細にデータをチェックしなければ 見ただけでは不明の状態ですが。
　今後は 透明性を確保し、理由説明無しのデータ公開中断は厳に慎んでもらいたいものです、企業、経営者の信用回復のためにも。
　また、表示ソフトで誤って設定されているパラメータ(縦軸Max値)を 1000% から 100% に訂正することも。　それだけで、過去一年半分の公開データが全て 一瞬で正常表示になり、わんこがわざわざ上図のような変換(左→右) をする必要が無くなりますので。

　なお、該太陽光発電試験場 で、「激しい発電出力変動 が 計測システムのトラブルではないかと疑い、データ公開中断、点検、メンテをしている」としたら全く無駄な話です。
　該太陽光発電試験場の西南西70km程のところで営業運転している 信頼できる公益企業である北海道電力・伊達ソーラ発電所^*の発電出力瞬時値も左図のように 試験場同様激しく変動 していますから。
　ただ、こちらは 10分間隔 であるため激しい変動が多少マイルド になっていることと、時差(!?)の為か雲が瞬時に移動できない為か、多少のずれは生じていますが。遥か離れた関西電力・堺太陽光発電所(2013-07-07データ 1分間隔)他、 メガソーラの特長である 激しい発電出力変動データの数々もご参照あれ。

＊: 北電のHP( http://www.hepco.co.jp/ 原子力・環境・エネルギー → 伊達ソーラー発電所)で直近一週間(現時点 2013-8-11～17)分 PDF が公開されています。
　こちらは 公益企業らしく、「※ 2013年8月10日午前6時17分から午前7時23分まで配電線事故により発電を停止しました。」のように データ欠損理由を 明確に説明 しています。
　該・営利目的企業の「何の説明もなく、データを詳細に調べないと部分中断したか否かすらわからない」というひどい状態と比較し、明らかな企業・経営姿勢の違いが見えませんか。

　メガソーラの原理的本質的欠点である激しい発電出力変化をカバーする為の 数百億円の蓄電池設置費用を国民に押しつけ、法外な利益を得ているにもかかわらず、「原発をなくす為 モンゴルから日本まで送電線を引く」という夢や 再生エネへの「更なる法律・税制面優遇」を本気で主張する(2013-08-23朝日)なら、その前にせめて上記のような「メガソーラの致命的欠点 を隠し、 42円/kWh という高額な20年間固定買取権益を手中にしたのではないか」と疑われるようなことについてだけでも 説明責任を果たしてもらいたいものです。

2013-08-18
中国国家標準(GB)公告 No.14, 15(各 1件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

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8月22日(木)締切有り

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、税金、電気料金上乗せで 2～300億円/基の蓄電池複数基の設置要求をしている 指定都市自然エネルギー協議会 とやらの主要メンバである 大手 IT・通信企業が北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 激しい発電出力変動がめだたない 特殊表示グラフ(左図・左半分) は相変わらずで改善の気配は見えません。
　しかも、先週指摘した 変動が激ししくなった途端データ公開中止 という 摩訶不思議な現象は 7日間全てで発生しています。
　終日データ公開してくれれば参考表示している 一年前(2012-08-02)同様、激しい出力変動が発生しているはずなのですが。

　北海道で 3箇所構築、2012-01-31大々的にデータ公開をはじめた 太陽光発電試験場 も、一箇所(海岸沿い内陸側)は 2013-07-09迄分を最後にデータ公開を停止し、停止から 2週間近くたった 2013-07-22時点でも何の説明もなく、現時点でも「メンテナンス中のため計測を停止しています」の一文のみ、停止から一ヶ月以上たってもメンテナンスの原因・内容どころか 完了(データ公開再開)予定には全く触れないていたらく。このまま知らぬ顔の半兵衛で 出力変動の激しい夏場を頬被りのまま* やり過ごすつもりなのでしょうか。

　　＊ : 補足
・2013-08-18夕刻 時点該社 HPには海岸部(陸側、海側の２箇所)施設について
　「太陽光発電試験場（陸側・海側）は現在メンテナンス中のため計測を停止しています。」と記載されています。
　つまり、理由も再開予定も記載せず ３箇所全てデータ公開しないと。一体何が起きているのでしょうか。

・2013-08-12深夜 時点
　「太陽光発電試験場（陸側）は現在メンテナンス中のため計測を停止しています。」とのみ記載されていたのですが。
・2013-07-26夕刻時点、この一文すらありませんでした。2013-07-10 15:36分のデータを最後に公開停止から 2週間以上たっていたのに。
・なお、あきれたことに本2013-08-18は天候に恵まれず発電出力が低く 激しい出力変動が目立たない為か、 メンテ中で停止しているはずの海側データが全メーカ(10社)分終日(04:01～20:01)公開されています。
　明日、晴れて出力が高くなり 激しい変動が目立つようになると メンテの為と称してデータ公開中断するのでしょうか。

　公開からわずか一年、 2013-02突然停止した 内陸部施設は、「別地域へ移設する予定となります」の一文のみで、半年たっても音沙汰無し。国内外10社から太陽光発電パネルの提供を承け鳴り物入りで設置しデータ公開を目的する施設が、「具体的移設(データ公開再開)予定」すら明示せず、半年も素知らぬ顔で過ごしてもかまわないと考えているとしたら、企業倫理・風土が疑われると思わないのでしょうか。
　別途、全国に展開し、激しく変動する低品質電力なのに既存電力会社の倍以上の単価(42円/kWh)で発電収入(ユーザ負担)を得ている 金儲け目的メガソーラでは、自社口座に チャリンチャリン お金が自動的に振り込まれてくるのを示す 発電量(kWh)のみ公表し、はげしい発電出力変動があからさまになる 瞬時発電力(kW)は公開していない、という状態です。

　もちろん、20年間高額固定価格買い取り保証制度を利用して旨味のある権益を確保した以上、金儲けに直結する kWh を大切にし、激しい発電出力変動がバレバレになる瞬時発電力(kW)の公開は徹底的に避ける、たとえ公開するとしてもグラフのフルスケールを最大出力の10倍にするという異常な手法(上記グラフ左部)を採用してでも目立たなくするということならある意味徹底している、と言えますが。
　もし意図的データ隠しでないとしたら、何故、簡単に出来るグラフの 正常表示(上記グラフ右部)に訂正しないのでしょうか。
　表示ソフトで誤って設定されているパラメータ(縦軸Max値)を 1000% から 100% に訂正するだけで、過去一年半分の公開データが全て 一瞬で正常表示になる のに。

　68回目の終戦の日を迎えました。あの忌まわしい戦争が終わってわずか ６８年、悲惨な経験をした爺婆は健在でしょうか。
　力ずくで屈服させる政治屋を賞賛し、我が身になぞらえているといわれる首相は 20年間受け継げられてきた 加害責任に触れず　「不戦の誓い」も削除したとのこと。
　優良誤認を狙った(?)不実告知 といえば、先日、「ナチスのように国民に意識させず 民主的憲法を形骸化する手法を見習ったらどうか」と発言した世間知らず(ある意味知り尽くした?)の政治屋が居ましたが、このときもう一つ靖国に関しても発言していることをご存じですか。
　「靖国には子供の頃連れられて行ってから毎年訪れているが、問題にされたことはない。マスコミが騒ぐから(政治屋の参拝を)近隣諸国が問題視するようになったのだ」と宣っていましたが、この発言には 意図的とも思える華麗なる欠落 があることにお気づきですか。
　靖国が政治、外交的に問題視されるのは 日本人だけで３１０万人の死者をだした先の大戦(対中、米、欧、豪・・・)遂行の中心として利用された宗教(国家神道)の流れを引くものであることは勿論ですが、それ以上に問題視されているのは、戦争遂行の責任を問われ処刑された Ａ級戦争犯罪人(14名)が 1978(S53)年、密かに合祀 されたことのはずです。

　昭和天皇 は、「Ａ級戦犯が合祀されたから私はあれ以来参拝していない」と語り、 今上天皇、皇太子ご一家にもその心が受け継がれていることを、彼等政治屋はどう考えているのでしょうか。　参拝する政治屋達が戻りたがっている時代の言葉を使えば、「陛下の御心に背く 不忠、不敬の極み」のはずではないのでしょうか。

　失言癖で知られる与党要職女性政治屋は「何処の国でも英霊を祀り、政府・与党政治屋が参拝する施設はある、問題にするほうがおかしい」と宣ったとのことですが、
　それでは 独逸にヒトラー、ゲッベルス、イタリアにムッソリーニ等の戦争指導者と戦争遂行を強制された一般兵士が同列に祀られ、政府・与党首脳が毎年参拝しそれを正当化する宗教施設が存在する、というのでしょうか。教えてもらいたいものです。

　本来身軽さが身上の戦闘機に重い爆弾を抱かされ米軍戦闘機に次々と撃墜される特攻機、母機(一式陸攻)に抱かれ切り離されたら敵艦に突入するしか方法がないそれもほとんどが米艦の遙か手前で母機ごと撃墜された人間ロケット爆弾(桜花)、潜水艦から発進したら内側からはハッチもあけられず脱出すら出来ない人間魚雷(回天)、何年か前、中東で米軍・駆逐艦が攻撃を受けたとの同様に爆薬を積み敵艦に突入自爆する合板製モータボート(震洋)等、現在では非人道的なテロ行為とされる自爆戦法を組織的に計画・遂行するような国家体制を作り上げた 戦争責任者と、彼等に命じられ拒否も出来ず従った一般兵を同列に扱うことを躊躇しないと言うことは、先の戦争指導体制を正当化するものであり、軍国主義復活を目指す政治屋達に共通する 基本理念 なのでしょうね、靖国は・・・

　靖国には本殿(日本軍関係者限定、Ａ級戦犯を含む) の左に "黒船来航以来の戦争・事変に関係して戦没し、本殿に祀られていない(一般人、西南戦争の賊軍まで含めた)日本人、世界各国の戦没者を祀る鎮霊社" という 幅 1.5m程の小さな社 が存在^*するとのことですが、本殿参拝、玉串料奉納を誇らしげに語る政治屋は 鎮霊社の前で(こちらの前でこそ深く) 頭(こうべ)を垂れているのでしょうか。
　＊ : 2013-08-10 朝日新聞記者有論「Ａ級戦犯合祀 安倍首相なら元に戻せる」
　　　Ａ級戦犯を合祀した宮司の 前の代の宮司が 1975(S50)年建立とのこと。

2013-08-11
中国国家標準(GB)公告 No.11, 12, 13(各 1件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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8月18日(日)締切有り

　2013-08-06マスコミ報道によると 労働者派遣制度 の見直しを検討している厚生労働省の研究会 がまとめた素案では、従来、最長3年と決められていた派遣業務期間 を、全ての業務 で、 労働者毎に最長3年 に変更するとのこと。
　現在制度では前任者が 2年つとめた後、交替した派遣労働者は残余期間(1年 = 3-2)しか勤務できなかったのが、今後は最長3年勤務できるから朗報だなんて思っていないでしょうね。
　従来の 同一業務 3年 という制限は、「3年を越えて継続するような業務なら派遣ではなく 正社員に委ねるべき」という考えから定められていることを忘れていませんか。

　つまり、今後は例え 何十年も継続する業務 でも従来のように 正社員に委ねる必要がなくなり、個々の派遣労働者が３年の満期に達したら企業が一方的な雇い止め(延長には企業の同意)し、新たに３年契約の派遣労働者と契約すればよい、という一部経営者にとって「のどから手が出るほど欲しがっていた制度」が確立されることになります。それも、職種が限定されている現在とは異なり 全ての業務 で。

　「雇用不安が高まると選挙に不利になる」として隠されていた 解雇自由化 もいよいよ佳境に入り、金銭解雇、限定正社員制 に続き
全正社員の派遣化 という 第三の矢 が放たれるようです。

　厚生労働省の研究会とやらには 労働者(とその家族)の意見を代弁する委員は入っていないのでしょうか。
　まさか 生活の苦労なぞ知らずに育ったと疑われる大学関係者や、 ブラックではないかと疑念をもたれかねない経営者ばかりなんて事は無いのでしょうね。
　力ずくで屈服させる政治屋を賞賛し、"決められる政治" というまるで ナチス・ヒトラー(否定的に使っています、念のため) や、全体主義独裁国家の指導者のようなスローガンを声高に主張する政治屋に権力を預け、"二院制本来のチェック機能 を 形骸化" した国民の選択が、「あのおぞましい 昭和軍国主義(～1945-08-15) 復活の序章だった」なんて後世の歴史家が記述しないことを祈りたいものです。

今週の北海道・太陽光発電試験場

　自己の利益の為、税金、電気料金上乗せで 2～300億円/基の蓄電池複数基の設置要求をしている 指定都市自然エネルギー協議会 とやらの主要メンバである 大手 IT・通信企業が北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 激しい発電出力変動がめだたない 特殊表示グラフ(左図) は相変わらずで改善の気配は見えません。
　更に 新たな疑念(疑惑?!) が！
　グラフをご覧になって、何か違和感はありませんか。
そうです、7日間のデータで終日(日の出～日没)までデータ公開したものがわずか 1日のみ、残りの 6日は午前中の早い段階で データ公開中止(中断) されてしまっています。
　しかも 終日データ公開した日は　何故か日照に恵まれず発電出力が低い為発電出力の変動が目立たない日のみ、
　その他の 6日は比較的日照に恵まれ、それなりの発電力 kW (発電量 kWh) が期待される(変動もあらわになると予想される)状態であるにもかかわらず、何故か
変動が激しくなった途端^* データ公開中止 という 摩訶不思議な現象が。
　なにしろ「検証データを、自然エネルギー発電事業者に広く活用頂き、自然エネルギーの普及・拡大に努めてまいりたい」と国内外10社メーカソーラーパネルを集め北海道で 3箇所構築、2012-01-31大々的にデータ公開をはじめた 太陽光発電試験場 も、一箇所(内陸部)は 2013-02運用停止(移設予定とのこと)、もう一箇所(海岸沿い内陸側)は 何の説明もなく 2013-07-09迄分を最後にデータ公開を停止、最後に残った一箇所(海岸沿い海岸側)も 上記のていたらく では、何時 データ公開全面停止 となってもおかしくないようです。

　この公開が 意図的 なら論外ですし、システムトラブルなら「何故、上記のような 激しい出力変動を隠すような都合の良いタイミングでトラブルが頻発するのか」原因究明、説明責任を果たしてもらいたいものです。偶然と言い張るなら、個々のデータ公開中止の原因詳細についても、何故 当日中に復旧せず翌朝から正常動作しているのかも。
　このような非常識なデータ公開を平気で行っていると、CMで 名物わんこ家族が大々的に宣伝している「接続率」とやらについても眉に唾をつけて視たくなる わんこ がでるとは思わないのでしょうか。少なくとも日本を代表するばかりか米国にも大々的に進出することを誇りにするような IT・通信大企業直系[資本比率はHP上未記載ですが社長は親会社(?) と同姓同名]なんですから。
　この企業が主要メンバといわれる 指定都市自然エネルギー協議会 とやらも、自己の業務に重大な影響を及ぼす事象について何の関心もないのでしょうか。日本は一体どうなったんでしょうか。

　＊ : ちなみに本11日(日)も 出力変動が激しくなった途端 09:16以降分の データ公開を停止しています。 [2013-08-11 18:00時点でも]

2013-08-04
SAC の HPサーバ が 新サーバに入れ替わっています。
アクセス上の注意あり。その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) -1 w/ Change 3(案) 無償公開に関する情報です。

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8月07日(水)締切有り

　先日、自己所有地に隣接する国定公園だかの松の幹にドリルで孔を開け枯れさせた 男が居たそうです。
何故、こんなバカなことを！と思いませんか。
　理由は、自己所有地に売電目的で建てた 太陽光発電施設 に夕方、太陽が西に傾いたわずかな時間西隣接地の松が影を落とすことが許せなかったとのこと。
　西日がわずかな時間遮られる事の為に器物損壊等の犯罪まで犯すとは。利益の為に 太陽光発電に参入すると、ここまで理性を失うものでしょうか。住宅密集地の自宅屋根の南面(南下がり傾斜)のみならともかく 北面(北下がり傾斜)に迄ソーラパネルを敷き詰め、二階にいると反射光が眩しくて目も開けていられない状態になった北側隣家の「北面部パネルの撤去か、せめてついたてを！」という要請すら拒否し、裁判で決着が付くまで売電に励んだ事例もあるとか。

　自己の利益の為、税金、電気料金上乗せで 200億～300億/基の蓄電池設置要求をしている 指定都市自然エネルギー協議会 とやらも 主要メンバである大手IT・通信企業が北海道の 太陽光発電試験場 で公開している 太陽光発電の最大の欠点である 瞬時発電力の激しい変動を目立たなく表示しているグラフ(左図) を放置したままのようですし。
　日本人は一体どうなったのでしょう。 自己を律する どころか外面(そとずら)に寄って抑制する 恥の意識 すらかなぐり捨てたとか・・・

　2013-07-28マスコミ報道によると九州では 太陽光発電(ピーク発電 17万kW)が力を失う が 電力需要が高いままの 16時頃に電力供給余力が少なくなり、 素人わんこ が心配した夕刻大停電 が現実味をおびているようです。

　

2013-07-28
GB 19147-2013 自動車用ディーゼル油(V : 2013-06版) 復活！、国家標準制修改計画、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-1861(アセンブリ、プリント配線板、カード、関連部品セレクションガイド) 改正版 Rev.B(案) 無償公開に関する情報です。

木質床仕上げ材 エコラベル決定(揮発性有機化合物規制部分) に関する【正誤票】、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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７月30日(火)締切有り

　「太陽光や風力など再生可能エネルギーの導入目標量を定め、送配電網を強化すべき」、 指定都市自然エネルギー協議会 がまとめた国に求める提言(2013-07-24マスコミ報道)とのことです。
　「北電が送配電網の容量不足を理由に再生エネルギー発電所からの接続を拒否しているため」とのこと。一見もっともな要求に見えますが、あまりにも一方的な提言に思えます。
　北電が接続を拒否しているのは 送配電網の容量不足 と言うよりも 再生可能エネルギー発電の発電力が激しく変動し、既存(火力等)発電所の能力ではカバーしきれず、当初から懸念されていた 大停電の恐れが現実味を帯びていることが主因のはずです。そのため、予め 合理的な理由による接続拒否条項 が設けられていたのに、需要や受入能力を無視し金儲け目的の自然エネルギー発電所設立計画(一部は転売目的)乱立を図って(謀って?)いるのは一体誰なのでしょうか。
　北海道電力に200億円/基の蓄電池を国民負担で設置(税金 + 電気料金上乗せ)を求め、同様の蓄電池を東北電力にも設置を計画、更に北電にも追加を目論んでいるのは、全て発電力が時々刻々激しく変動する 金儲け目的で需要とは無関係に設置される太陽光、風力発電に起因する大停電防止の為のはずです。

　該"指定都市自然エネルギー協議会"とやらは、18政令指定都市と 26企業で構成されるとのことですが、上記のような身勝手な提言をするつもりなら、代表的メンバである IT・通信企業 が北海道の3箇所(2012-02公開開始、しかし一箇所は既に2013-02閉鎖、別の一箇所は 2013-07-10以降分データ非公開、残りの一箇所も7月は日によって午前中のみ表示の場合も : 2013-07-28現在)に設置している 太陽光発電試験場が公表しているデータで、
　「最も重要(企業にとって最も不都合)な激しい発電出力変動を示す 瞬時値(5分間隔)グラフのみ を "最大値でもグラフ領域の下部10%にしか達しない表示"という通常では考えられない 異常な表示をしていること」をどう考えるのか、
　「もし意図的なら 42円/kWh(皆様が電力会社に支払っている電気料金と比較してみて下さい) というべらぼうな高額 20年間保証買い取り価格決定の支障にならないよう、 激しい出力変動を目立たなく表示しているのではないか、という疑念を抱かれても当然ではないか」という点について見解を示すべきではないでしょうか。

　太陽光、風力発電の最大の欠点である 発電出力の変動 が当初から目に付くかたちで情報公開され、オープンに議論されていれば発電出力の不安定に起因する大停電を防止する為、今後何基、何十基も設置する必要がある 200億円/基の蓄電池設置費用が、「何故、低品質の電力を供給する変動発生源の 自然エネルギー発電業者負担ではなく 国民負担(税金、電気代上乗せ)なのか、前記主要メンバ企業自身を含めた発電業者に 高額な利益をもたらす制度の決定に(金儲けに有利なかたちで) 影響を与えたのではないか」という疑問についても。

そんなことを考えていたら、脈絡もなく ふた昔以上前の出来事を想い出しました。
　当時、プロならいざ知らず素人が人前で裸をさらすなど考えられなかった時代、女子大学生のヌードが週刊誌か何かに掲載され、世間を騒がしたことがあります。
　今の若い方々には想像もつかないことでしょうが、女子高校生が化粧品だかのポスターにビキニ水着姿で登場したことに対し、「校則に照らし厳しく処分すべきだ！」という意見すらでた、ＡＫＢメンバも真っ青になるような世情でしたから、当然、非難がほとんどでしたが。
　そのとき、有る方(お名前失念)の名言が！
　「女子大学生が裸になったからといって騒ぐべきではない。見方を変えれば ヌード嬢が大学に通えるようなよい時代 に成ったのだから」という趣旨だったかと。
当時の常識にとらわれていたわんこにとっては考えつかない発想でした。

　政府は選挙が終わった途端、限定正社員制度 どころか参院選に不利になるからと封印していた 金銭解雇制度(一時金さえ払えば経営者の判断で自由に解雇可能)まで大都市圏から導入するとのこと。
　大学関係では、「活断層があると考えていたので」発言や、論文データ捏造、研究費着服疑惑等、話題に事欠かないし、企業は上記のような状態で 厳しさでは定評があったが清廉といわれた 土光敏夫氏の影も無し、世の中はどうなっているのでしょうか。
　上記名言に倣って言えば、
　「例え志(こころざし) の かけらすら無くても、政治屋、官僚、学者、経営者になれる "よい時代" になったのだから・・・」というとこでしょうか。
　わんこ にとっては決して "善い時代" とは思えませんが、皆様はどうお感じですか。

2013-07-21
国家標準公告 2013年 No.10(186件)【別表】、 2013年第１期国家標準制修訂計画[1,002項目]、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2013年 No.6(568件)、 地方: 省・市標準 制定・修改公告2013年No.6(123件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) -1 w/ Change 2 (正式版) 無償公開に関する情報です。

新・玩具指令 バリウム量規制【改正】、 レジャー用浮き具 一般製品安全指令要件 標準、 家庭用皿洗い機 エコデザイン要件(整合規格)リスト【正誤票】、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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７月29日(月)締切有り

　「４２円確定物件」 なるリストが出回っているそうです(2013-07-21朝日)
　42円(/kWh)という値段からわかるように 太陽光発電(メガソーラ)権利付き(20年間固定価格買い取り保証)の 転売目的土地リストとのこと。
　我々庶民が安定供給に日夜奮闘している既存電力会社に対して払っている電気料金の ２倍以上(電気料金と一緒に別枠で支払い)で、今後20年間買い取り保証なんて馬鹿げた制度を作るから、絶好の金儲けのチャンスと考える輩がでるのも当然でしょう。
　"実務能力のない政治屋 + 有能な官僚" が組んだ最強タッグの成果 の一つとして 戦艦大和 と同様に後世に語り継がれるのでしょうね。全額国民負担 200億円/基の蓄電池 も同様に。

　太陽光発電の最大の欠点激しい出力変動を目立たなく表示している我が国を代表する通信・IT企業による "太陽光発電試験場(北海道)"の公開データは、相変わらず発電出力瞬時値(変動)グラフのみを最大でもフルスケールの 1/10の高さにしか成らない、出力変動が目立たない表示を続けているばかりか、今月上旬から朝のみとか、午前中のみとか、昼間全体の表示をやめたり、3地域にある試験場のデータも１箇所表示しなくなったりしています。
　３箇所中、別の１箇所は 2013-02から データ公表を停止していますので、残りは わずか１箇所のみ。システムトラブルか意図的閉鎖かは不明ですが、米国キャリア買収費用はあっても 社長肝いりの「太陽光発電実証実験」に費やす金は無いのかもしれません。 メガソーラに対する国民の夢(経営者の利益)を与えた実験施設も、高額買い取り価格決定と言う果実を手に入れた今、その役目を終えたのでしょうか。　たしか、太陽光発電パネルの長期間使用による劣化データ採集も目的だったはずですが。

　そのうち最後の実験場もデータ公開しなくなれば、「そんなに技術・論理的思考(もしかしたら倫理?)レベルが低いのか、まさか、高額長期固定買い取り価格決定の支障にならないよう、激しい出力変動を意図的に目立たなく表示していたのではないか、まさか日本を代表する企業がね～」なんて、 わんこの乏しい脳みそを悩ますこともなくなるのでしょうね。

　ただ、人口1000人の町に 夢のメガソーラ(最大発電出力1MW = 1000kW)が設置された場合、町内の全戸(500戸)が 心を一つにして一斉にエアコンや電気ストーブ(1kW)の電源を １分単位でＯＮ／ＯＦＦ しているのと同様のダメージを既存電力会社の発電機に与えていることになる、ということは忘れないで下さい。
　停電しないのは 既存発電機が必至になって出力調整(１分単位でのアイドリング～フル出力)して頑張っている為であることも。

2013-07-15
ＩＳＯ水再利用技術委員会国際事務局中・日共同引受、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-831、MIL-STD-883、MIL-STD-202 無償公開に関する情報です。

真空掃除機エコラベル要件、化粧品、 間歇発電再生可能エネルギー問題点、 機能性繊維、燐燃料油品質、 化学物質分類・ラベリング、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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７月１９日(金)締切有り

　2013-07-14,15と始まった「限界にっぽん第4部続「追い出し部屋」(朝日新聞)シリーズ、現在の解雇規制のなかですら　恥ずかしげもなく行われている出向の名を借りた 追い出し部屋 の実態。
　「関係ない仕事までさせられる正社員は良い働き方か。奴隷的でははないのか」、先日、政府・規制改革会議・雇用WG座長が顔を紅潮させ、 解雇容易化を懸念する労組幹部に反論した(2013-07-13朝日朝刊)言葉だそうです。
　つまり、解雇容易な限定正社員制 を導入するのは、 追い出し部屋 や 出向の名を借りた自発的退職要求等屈辱的な扱いをされてまで会社にとどまらず、新たな道を探せるよう 社員を思ってのこと、という論法なんでしょうか。
　生活の為に日々屈辱に耐え、感情を押し殺している 庶民の気持ちなど理解できないんでしょう。

　政府は「雇用維持」から「転職(解雇?)支援」への転換を進める方針とのことですが、砕いて言えば 経営上の判断だけで無条件で解雇できる限定正社員化を進め、「とっとと会社に見切りをつけさせてあげる」という有難いお言葉なんでしょうね。
　前記WG座長のような主張をする人も 自分自身が「明日の雇用を心配し、職探しに飛び回る立場」に置かれても同じ主張をするのでしょうか、家族の生活をどう守ろうか悩みながら。「家族にひもじい想い、惨めな想いをさせたくない」と歯を食いしばって耐えながら・・・

　「限定正社員」なら「残業や転勤が出来ない人も働きやすく、専門性を身につけやすい」と主張しているとのことですが、全て安定雇用が前提のはずです。
　解雇自由化を目論みながらこの様な発言をしているとしたらある意味卑怯では無いか、とすら思いますが皆様はどうお感じですか。
　何故、せめて「雇用保障された限定正社員制度を！」と主張しないのでしょうか。もちろん、一部経営者や政府の不興を買うかもしれませんが。
　非正規社員制度導入時も都合の良い話しか聞かされず「これからは自由な働き方が選べる」と歓喜した若者もいたことですし。

　生活の基盤である職を不安定化し、企業の経営努力・責任を不問とする解雇自由化を意味する限定正社員化 を推し進めながら、「働きやすい社会が実現できる」なんて本当に思っているとしたら、「生活の苦労など感じたことのない世間知らずのお坊ちゃん育ち」なのでしょうね、多分。それとも自己の利益の為には社員や部下を使い捨てにしても心が痛まない カネと権力の亡者もどきと同じ思想なのでしょうか。いずれにしろ、庶民の生活を本気で考えてくれているようには思えませんが。

2013-07-10
レクレーショナル舟艇指令 (94/25/EC) の整合規格リストに関する情報です。

2013-07-07
WTO通報(GB(案)原本 8件、GB DB件数推移、【制・改正】計画、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) -2 Notice 4 (Initial Draft : 案) 無償公開に関する情報です。

シングルマーケット・スコアボード(EU各国の星取り表[○●])、サイバーアタック対策指令、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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7月１１日締切有り！

　梅雨の晴れ間 ということで２ヶ月ぶりに 関電・堺太陽光発電所(10メガソーラ)が公開している リアルタイム発電出力推移を調査し、2013-06-30～07-02分を1分間隔の グラフ化(右図) しました。
　正月、立春、春分、５月連休と比較すると徐々に日の出が早まり、日の入りが遅くなるのを反映し早朝と夕刻(図の左右裾)の発電力が増加しているのがわかりますが、相変わらず日中は 激しい発電電力の変動 が発生しています。
　皆様はこのような 分単位で予測できない激しい変動 をする 発電所 が、火力、原子力、ダム式水力などの発電出力を需要に応じて自由に制御可能な安定基幹発電所 の代替になるとお考えですか。

　たとえて言えば貴方が観光地にある二人用タンデム自転車で急な坂道をあえぎながら登っている時、相方が突然「気が向かないからや～めた！」といって 漕ぐのをやめ(発電停止)、貴方に全負担がかかった結果登るどころか支えるのさえ困難となった結果 停止・後ずさり(大停電) に陥るようなものです。
　しかも 勝手気ままな相方 は反省する気配もなく突然「元気(太陽)が出た！」と 平地や下り坂(電力需要少)であるにもかかわらず 全力で漕ぎ始め(発電開始)、貴方は漕ぐのをやめるどころかブレーキの心配までする、しかも、何時突然漕ぐのをやめ(発電停止し)ても良いように、 瞬時に全力で漕げる(発電開始できる)よう ハラハラしながらアイドリング待機 することを強いられる生活が続く事になります。
　この場合の貴方の立場を担うのが 晴天時はアイドリングで待ち続けさせられる火力等の無駄な待機用安定発電所に成ります。そのコストは当然、電気料金に上乗せして。

　このように原理的に不安定で 安定基幹発電所となり得ないメガソーラ を べらぼうな高値(42円/kWh)で20年間購入保証した結果、土地の安い北海道に 金儲け目的の太陽光発電業者 が殺到し、既存の北電・安定基幹発電所(火力等)ではカバーしきれず、多少でも安定化する為 ２００億円/基 以上の蓄電池を税金、料金上乗せで設置(今後、何基(何千億円?)も)し金儲けの手助けをするような馬鹿げたことをした結果、発電する気もないのに権利のみ確保(契約)し、「太陽光発電の権利付き土地、ありまっせ！」と恥ずかしげもなく売り込む業者まで現れているとのこと。

　何度も書きますが、日本を代表する ＩＴ・通信会社 が 太陽光発電の実証実験のためとして 北海道にソーラーパネル製造各社の発電パネルを並べて設置した "太陽光発電試験場"の公表データで、一番大切(企業にとって一番不都合)な 時々刻々変化する 発電電力瞬時値グラフ(2013-07-01の例 : 上図)のみ最大値でもグラフフルスケールの下部 10% にしか達しない 激しい変動が目立たない異様な表示 を長年にわたって続けているようでは、金儲け目的業者の跋扈を許しても当然といえますが。

　該社の名物社長は 2012年度契約買入価格(20年間固定価格保証)が一部委員の「高すぎる」という反対が押しきられ ４２円/kWhという高値で決定した時、「満足している」と語ったとのことですが、名物わんこ家族(金爆、あっちゃんは縁を切ったようで一安心)、社長はもとより関連・グループ会社の万単位と思われる社員・関係者は誰一人として 社長肝いりの太陽光発電事業 になんの関心(知っているのなら羞恥心?)も持たないんでしょうね、米国進出の前にやることがあるのではないかと・・・
　もちろん、自然エネルギー という美辞麗句に隠れ金儲け優先の企業や 自治体関係者は、 メガソーラ を数基建設するたびに ２００億円/基の蓄電池 の設置 (または安定火力等待機発電所の手当)を既存電力会社に強いる(税金、電気料金に上乗せ、全て国民負担)ことを 恥ずかしい とは思わないのでしょうか。
　「発電はお天道様(邪魔する雲)次第という単純明快な原理」を理解せず、「夢のメガソーラ」と賛美する人々も。

2013-06-30
GB/Ｔ24569-2009 常山椿油第１号修改票（意見募集稿）、物連結網第１部：標準化業務指針》等 47項国家標準制修訂項目計画、その他標準化関連動向に関する情報です。

オーストラリア/ニュージーランド標準(AS/NZS)を扱う SAI HP の NCC(National Construction Code) 検索面白ツール 2013年版 に関する情報です。

MIL-STD-883 半導体集積回路試験方法改正(Rev. J) 【正式版】無償公開に関する情報です。

玩具指令整合規格リスト、自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 1件、 コンピュータ類(全般) エコ要件、子供用医薬品、旅客権利、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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７月０３日(水)締切あり。

　政府与党は日本国の国防軍に 海兵隊 創設を真剣に検討しているようです。
　大英帝国海軍がナポレオンの英国侵攻阻止に死にものぐるいだった頃から、海軍の軍艦には操帆、大砲操作、舷を接する戦闘時、ナイフとピストルを手に敵艦に乗り移る水兵とは別に、敵地陸上攻撃を担当する海兵が搭乗していたとのこと。
　その後、航空機が発達すると陸軍では空挺部隊(落下傘兵 : 空の神兵)が敵陣奥深く降下、海岸からは海兵が上陸作戦の先陣を切る、例えば硫黄島守備隊にはまず米・海兵隊が上陸攻撃し、多大な死傷者をだしながら橋頭堡を築き陸軍部隊と交替したとか。
　大日本帝国には 海軍・陸戦隊 があり、日本人居留民保護目的で駐留(海外派兵)していた中国・上海租界 で中国軍と激しい戦闘を繰り返した(1932: 第一次上海事変)ようです。米軍に限らず海兵隊(陸戦隊)は真っ先に敵陣(敵国支配地域)に突入し、力ずくで制圧・支配する役割から、軍事力の象徴として 名実ともに勇猛果敢さ(ある意味どう猛さ)が要求されます。

　このような猛者の性格を熟知・理解し慰安の為「風俗活用を！」と提言する首長が現れましたが、改憲ができた暁、日本国・国防軍・海兵隊 が邦人保護目的で外国に駐留する時、「慰安施設・風俗を軍・政府の目が届くかたちで設置したから安心して」と留守家族(配偶者、親・子)に誇らしげに宣う(のたまう)つもりなのでしょうか。もちろん軍(政府)が間接的にでも管理していない慰安施設に兵隊の出入りを許すなどもってのほかでしょうし、機密保持の点からも。
　いわゆる公的に認められた特殊慰安施設 は、江戸時代の吉原なんて古い話ではなく、昭和の御代でも貧しい地方の一般家庭の娘が前借金を背負わされ、親や弟妹の為に働く公娼(青線: 合法施設)は終戦後のS21(1946)まで運営され、その後も非合法施設(赤線)は公然と運営され続け、S33(1958)の売春防止法による取り締まり施行により 地下に潜った とのこと。
　｢弾雨の中突撃する海兵隊猛者には (欲望のはけ口として)風俗の活用を！｣と提言した首長はもちろん、憲法を変えてまで「取り戻したい日本」を唱える政治屋達はこのような 特殊慰安施設 を必要とする軍隊の復活まで目論んでいるのでしょうか。

　多数を確保さえしてしまえば　思い通りになる「決められる政治」と 「独裁」 の間に境目、歯止めははたしてあるのでしょうか。
　「決められないのは相手(弱者、少数派)の立場に対する思いやり、対話の不足が原因ではないのか」、と考えたことはあるのでしょうか。 標準化 では基本原則なのですが。

2013-06-28
身体防護用具指令、建設資材指令整合規格リスト に関する情報です。

2013-06-23
中国国家標準(GB)公告No.8, No.9対応【別表】作成、地方標準公告No.5【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-199 抵抗器(セレクションガイド) 改正版 Rev.C(案) 無償公開に関する情報です。

自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 2件、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
25日(火)締切有り

　今日 23日は太平洋戦争末期沖縄戦の犠牲者を悼む 「慰霊の日」 です。
　「全部始末せよ」、第二次大戦末期(1985-06)、敗北直前の沖縄で旧・大日本帝国陸軍通信兵が上官から指示された言葉です。(2013-06-22毎日)
　身動きとれない負傷兵をせめてもと風通しの良い場所に運び 自決用手榴弾を渡し、砲弾の嵐の中、米軍に機密が漏れないよう負傷兵(生死不明)が収容されていた小屋に手榴弾を投げ込み・・・　「むごいことをした。戦争はもう二度としちゃいかん」という言葉の重み。
　「生きて虜囚の辱を受けず、死して護国の鬼となれ、靖国で会おう」、「捕虜になるのは恥、その家族も非国民」と教育され、民間人もほとんどが幼い子を道連れに自決、数人に１個しか支給されない品質不良の手榴弾では死にきれず傷つきうめく愛する家族を ナタやノコギリで殺害(2013-06-23朝日) する地獄絵図も・・・
　泣き声が外に聞こえぬよう赤子の口を窒息するまで押さえ、洞穴に隠れ息を潜める兵、民間人は爆弾を投げ込まれガソリンを流し込まれ・・・火炎放射器で焼かれ、火だるまで洞穴から飛び出し死んでいく日本兵[もしかしたらあなたの親族!] の映像(映像の世紀他)も残っています。地下トンネルに潜み、ブルドーザで生き埋めにされたのも中東砂漠のイラク兵が初めてではないのですよ。

　一部政治屋が「取り戻したい日本」の凄まじくも残酷な実態、その反省から生まれた「紛争解決を武力に委ねない平和憲法 の有り難み」を若い人達はどれだけ理解しているのでしょうか。
　明治～昭和軍国時代(～1945(S20)-08-15)に対する反省もなく、愛国心 という言葉を排他目的に利用する人々、「郷土を(当然、他者の郷土をも！)愛する心」を意図的に「他者を侮蔑し優越感を持つ心、敵愾心」に混同、すり替えさせて「古き良き時代の復活」を目論む人々に踊らされているのでなければよいのですが。独逸では「ナチス賛美は厳しく罰せられる」と聞きますが、我が国ではどうなんでしょうか。「この道は何時か来た道、ああそうだよ・・・」

　戦後の昭和天皇、今上天皇、皇太子ご一家に脈々と伝わる 「平和と国民を愛するお気持ち」のみが 一筋の光 ですが、その後は・・・

2013-06-16
国家標準公告 2013 No.8(1件)、No.9(61件)、 業界分野別標準公告 2013 No.5(289件) いずれも【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-1560C (Initial Draft) 丸形コネクタピン配置無償公開に関する情報です。

食品能書き記述文、食品規則見直し、RASFF 2012年レポート、 112 eCall(道路上事故時、緊急自動通報システム) 搭載義務化、 電磁環境での労働者保護新指令等広報、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
２４日(月)締切 あり。

　解雇容易化を目指す限定社員制度導入準備は着々と進んでいるようです。
　政府・規制改革会議・雇用WG 座長が、「限定社員に(正社員と)同じルールが適用されても、当然、結果は異なる可能性がある(裁判で争っても[解雇という]経営者の主張が認められやすい)」と講演したとのこと。(2013-06-07マスコミ報道)
　経営上理由による解雇妥当性を判断する４要素中で、「解雇を避ける努力」、「解雇する人の選び方」は、限定社員に対しては「クリアされやすい(経営者の判断を尊重！)]点が 正社員と違うことを強調したとのこと。
　もともと "解雇しやすい社員制度" 設立を目指しているのでしょうから、当然、解雇しやすいような法制度を整えるのでしょうね、万が一にも経営者が裁判で負けたり、ブラックと非難されないように。

　経営側に不利になる "日雇い派遣の原則禁止、派遣会社がもうけの割合を公表する義務" は、「一度に出すと大混乱する」として、[今回は触れず] 今後の議論を示唆した、とのこと。
　今回は、ブラックと名指しされるのを避けたい一部経営者が切望する「解雇しやすい社員制度」を盛り込めれば大成功ということのようで。成立すれば、限りなく黒に近いグレーどころか、どれだけ解雇しても経営上の判断、つまりホワイトと言い張ることも可能でしょうから。
　例えば経営姿勢に疑問を持ったり、働くものの権利向上に熱心な人達の多い支店、支社をねらい打ちで閉鎖、全員解雇しても、そこの儲けが少なくなってさえいれば(少なくなるよう経営しておけば) 正当な経営判断(上記 WG座長見解)と主張できるし。
　現制度ですら 経営悪化を理由とした大幅な人員整理(解雇)を実施した１～２年後、業績回復を名目に新規募集することにより結果的に労働コストを削減する手法 が大手を振っているようですし。 やむを得ず解雇したはずの人々を 優先的に再雇用する気持ちなど微塵もなく、賃金の安さのみを目的に。

　選挙に不利になるから 金銭解雇導入を取りあえず引っ込め、「皆様が働きやすい(解雇もしやすい) 限定社員制度」導入を推進、それも解雇容易化ルールは 選挙後決定を目論む、なんて 政府御用達の委員様達はどんな感覚の人達なのでしょうか。もちろん、政府が 望み有り として選抜した精鋭なのでしょうが。
　「選挙前にだせない」と考えていると言うことは、「自分たちの主張は 国民(有権者)の支持を受けていない」と認識している上での見え透いた姑息な戦術と言うことでしょうか。

　正社員である夫・妻が転勤を命じられたとき、限定社員である配偶者は、契約で明示されている 限定勤務地で勤務継続できないという理由で 労働者側の責任による解雇(自己都合退職) となるのでしょうね、例え夫・妻の新勤務地の近くに 同経営の支店等があっても契約では制度として存在しない転勤を希望することすら許されず。
　何故、「働きやすさを実現する限定社員制度」実現の為、 最低限の歯止めとして「正社員から限定社員への転換【強制】には厳罰を」、「限定社員から正社員への転換は 労働者の希望最優先」、という 明確なルールを 最優先で策定する、と言い切らないのでしょうか。
　生活基盤である雇用の不安定化を目論みながら別の舌では「少子化対策」なんて、ギャグ以外の何物でもないと思いますよ。
　「女性が働きやすい社会を」、なんてスローガンも「相対的 低賃金で働き、解雇しやすい非正規社員、限定社員で満たしたい」という経営者の本音を実現する為なのでしょうか。

2013-06-14
REG 1016/2010 家庭用皿洗い機エコデザイン要件(整合規格)リストに関する情報です。

2013-06-09
国家標準公告2013年 No.7【修改 1件】、省エネルギー型船舶エネルギー効率設計指数基準線値（2次意見募集稿）、その他標準化関連動向に関する情報です。

子育てと老後に関心をお持ちの方向け情報、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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16日(日)締切 有り。

　2013-06-04 TVニュースで "あきれ果てた閣僚発言" を視聴しました。
　国家警察組織のトップ 国家公安委員長(国務大臣)が「歩行者が横断しないような片側２車線の直線道路で、制限時速50kmとなっているが、流れに乗って走ると 70kmくらいでる。 20km^＊以上オーバーだと交通違反として取り締まりの対象になるが疑問である」とのこと。
　さらに続けて「取り締まりの為の取り締まりになっていないか警察(庁)に実態調査を求めている、違反者が納得する取り締まりを」宣(のたま)っていました。

　この政治屋は 法令、ルールを、いったいどういう風に考えているのでしょうか。法令に基づき明確に速度制限が明示されているのに、「違反するのが当然、取り締まりが不当」とし、警察に取り締まりに手心を加えろとでも言うのでしょうか。この政治屋は"割れ窓理論(窓が壊れたり落書きされた建物を放置すると、地域が荒廃し、犯罪が多発する)等の、犯罪予防には全く興味がないのでしょうね。
　　＊ : 2013-06-07になると「1kmオーバーでも取り締まるのは」と語っている(時事通信)とか。"20kmオーバー許容のマスコミ報道"は残っていますが、記念の為録画しておくべきだった。発言時のしたり顔も。

　このような遵法精神ゼロの政治屋が、警察組織を監督する国家公安委員長とは、法治国として恥ずべき事態と思いませんか。政府・与党も人材不足なのか、貧すれば鈍するというか、哀しい話です。しかも、「反則切符を切られた(地元)支援者からもそういう声をすごく聞いている」と続けたとのこと(マスコミ報道)。
　昔から、「交通事故・違反時、政治屋に依頼すると何故か軽減されたり、不問に付される」という噂は真実みを帯びて流されていましたが、今でもそのような有効な手だてがあるのでしょうか。それとも、警察の毅然とした態度によりそのような違法行為が現在では通用しないことにいらだつ 遵法精神のかけらも無い支援者の要望を聞き入れ、治安維持に日夜頑張っている(上記 割れ窓理論) 現場警察官に圧力をかけ、摘発した警察官にくってかかることを違反者に呼びかける目的なのでしょうか。

　そもそも、速度制限は都道府県公安委員会が設定しているはずです。「この道路の実状では速度制限50kmが妥当でないから 70kmに変更したらどうか」と警察組織内で協議するならともかく、「(明確な違反である)20kmオーバーで検挙するのはおかしい」と警察トップが真顔で語るなんて、日本も落ちぶれたものですね。
　該・政治屋の地元で行った調査では 10名中半数の5名は「取り締まりはおかしい」と政治屋に賛同したとのこと(2013-06-08朝日)ですから、例え、制限速度を時速70kmに引き上げても 90kmで走って摘発された遵法精神皆無 支援者の声を代弁し、「20kmオーバーで取り締まるのはおかしい」と主張するのでしょうか。

　「国際政治にも建前はある。プリンシプル(原理、原則)と訳されるべきもので、 [実現できない場合の] エクスキューズ(言い訳)ではない。例え今実現されていなくても、段階を経てかさ上げされていくべき理念、それがつまり建前」(神保・慶大準教授 :2013-05-22朝日)という記述を読みました。
　金儲け目的の標準時2時間前倒しを真顔で主張したり他宗教圏侮辱発言を平気でする地方政治屋や、 慰安婦活用提言で物議を醸している別の地方政治屋発言に関連した記述ですが、　「建前ではなく本音で (建前なんて偽善だ！)」とさも かっこよさげに主張する政治屋は、
「建前とはあるべき姿、人間として一歩でも近づくべき目標」という気持ちには到底なれないのでしょうね、現状以下レベルに民衆を導き、不満をぶつける対象を与え憎悪させたいのでしょうか、ナチス・ヒトラーが権力を握る為にやったように

　不本意なかたちで引退した関西系大物芸人が引退前、「片側4車線の大通りで歩道側から1車線目、2車線目が違法駐車で一杯だったので、 3車線目(中央から2車線目)に駐車し、数時間後に戻ってみたら 4車線がら空きの3車線目に自分の車がぽつんと残っていた」と罪の意識もなく自慢げに語っていたのを聞き、あきれ果てたとがあります。また、通りで偽ブランド品を堂々と店を構えて販売し、一般人が罪の意識もなく買いあさる、という話も。
　上記 政治屋達 は、このような「ルール破りがお上にたてつくこと、かっこいいこと」等という、幼児のような風土(支持者)にどっぷりつかり、彼等の主張が全国、全世界で通用するとでも思っているのでしょうか。一昔前の不良高校生ですら「悪いことをやっているという自覚」つまり、「もう少しマシな矜持、自己を律するもの」を持っていたと想うのですが、それ以下とは。

　最も、標準(NORM:規範)の世界でも嘆かわしいことに「【強制】でない【推奨】標準は守る必要なし」なんて主張をする輩は、いまだゼロとは言えませんが。
私は彼等に「【推奨】標準を否定すると言うことは、それ以上に妥当な独自標準を有し、守っているのですか」、「何故、【推奨】標準制定審議時にそのような素晴らしい自主標準を盛り込むよう主張・提案、広めようとしなかったのですか」と訊ねる事にしています。
　彼等は納税を一円でも少なくする為 法の抜け道を探したり、脱法ドラッグを必至に求めている人々と倫理レベルがどう違うというのでしょうか。速度違反もそうですが、厳しい罰則がないとルールを守らず、それを恥とも思わない人々が、閣僚を筆頭に沢山居る「美しい国、日本」なんて自虐ネタなんでしょうか。「道徳教育(みなさんルールを守りましょう！)」はまず 政治屋(閣僚、首長) から、なんて哀し過ぎる話です・・・

2013-06-02
国家標準(GB)改正計画、その他標準化関連動向に関する情報です。

水回り(蛇口、シャワーヘッド等) エコラベル、 物質判定分類、ラベリング、パッケージング規則追補、 化粧品規則追補規則【正誤票】、食品添加物Ｑ＆Ａ、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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6月10日締切 有り。

　2013年5月下旬のマスコミ報道によると「北海道電力管内メガソーラ申込みが 3月時点 受入限度量の４倍に達し、例え建設しても接続できない状態になっているとのこと。
　当初から天候(日照)次第で発電量が激変する不安定な太陽光発電を既存送配電網に接続すると電圧・周波数の変動を誘起し、"大停電発生の恐れがある"と指摘されています。
　この危険を避ける為、発電出力制御可能な既存発電所(火力、原子力等)を晴天時はアイドリングさせたままにする必要がある無駄な待機発電所として用意させ、変動分軽減(余剰時は停止、不足時はフル稼働発電)する必要がありますが、 太陽光発電の比率が一定限度を超えると、カバー仕切れなくなるのは自明の理ですよね。このため接続拒否条項(大停電防止目的)があるのですから。
　太陽光発電の欠点、本当のコストを隠す目的かどうか知りませんが、別途 税金を200億円も投入し巨大な蓄電池を設置、本来メガソーラ発電業者が負担すべき電力安定化の為のコストを税金、電気料金に潜り込ませ、 接続拒否条項の廃止(200億円/基の蓄電池を際限なく増設)まで計画中のようです。

　道内で最大のメガソーラー権益を獲得済みの 某・IT通信企業は「既契約以外は計画見直しも」(もちろん、既に旨味のある 42円/kWh 20年間固定価格保証で契約済みですし、新規契約は今後 38円、3x円、と低下するので旨味が・・)と語っても、既得権を道内事業者に譲る気配は見せないし、 名物社長 も「自然エネルギー優先買い入れにすべき」(2013-05-26マスコミ報道)と、不安定であてにならない太陽光発電電力を法外な価格で買取る金の卵を生む鶏を手放すどころか、コロナウィルス並に増殖させようと意欲満々のようですし。

　下記グラフ左端は前記IT通信企業が北海道で長年公表している太陽光発電試験場 5月下旬某日の 瞬時発電力推移データ(5分毎)です。
　ご覧のように見た目は安定に発電 しているかのように見えます。
ただ、グラフのフルスケールが 1000%(最大値の10倍)という異様な表示であることを除いては。

　グラフ真ん中は同一データを通常一般的な フルスケールが100%として表示しなおしたものです。日照量変化(非表示)に追従し、発電出力が激しく変動しているのが 一目瞭然 なのですが、何故、このように正しい表示をせず、左端のように「変動が目立たない表示」を採用しているのでしょうか。
　もちろん、売電額(利益)に直結する日中累積発電量(kWh)を示す別グラフは一般的に正しいとされる フルスケールが最大値近く で表示されていますのに、最も大切な変動グラフのみ目立たなく高さ 1/10 圧縮表示とは。
　蛇足ですがグラフ右端は 北海道電力(公益企業)伊達ソーラー発電所の同日における瞬時発電力推移(10分毎 10時以降のみ) を示したものです。数10km離れていますが、類似の傾向は読み取れるかと。 10分間隔ですが以前から 1週間分まとめて(最新 1週間分のみ)公表されています。(現時点 2013年5月19日～2013年5月25日分) もちろん フルスケールが最大出力値という真っ当な表示で、真っ当な企業姿勢を示して。

　該利益追求企業が長期間このような異様表示を続けていることは、もし不注意なら世界に名の知れた IT通信企業 として "舌噛んで死んじゃいたいほど 恥ずべきこと "、もし 意図的なら "論外" と思いませんか。　名物社長が 太陽光発電電力買い入れ価格決定時、「買い入れ価格が安すぎる」と強硬に主張していた、と伝えられているのですから。

わんこ は "金爆" も "あっちゃん" も、このような企業と関わらないことを望みます、"一所懸命頑張る姿" に似つかわしくないので。もちろん "名物わんこ" の行く末も心配ですが・・・

2013-05-28
低電圧指令、玩具指令整合規格リスト でました。

2013-05-26
SAC TC,SC一覧見直し、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-690 Failure Rate Sampling Plans and Procedures Rev.D w/Change 1 (正式版) 無償公開に関する情報です。

欧州の空港掲示ポスター、蜜蜂に有害な農薬規制、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
５月３１日(金)締切 あり。

　某・地方政治屋が日本の「標準時 ２時間前倒し」 を本気で提唱したとか。
　それも 金融関係(外為、株式等)市場 をアジア各国より少しでも早くオープンすることにより金融市場活性化、つまりバブル期のような金儲けのみが目的で。本当は、「出来ることなら 日本列島を太平洋上 日付変更線 まで 引きずっていきたい」のかもしれませんが。
　前任者も任期末期には首長としての自治体業務にあまり時間を割かず、権限外(当然、責任を問われない)の外交問題等で世間を騒がせていたようですが、直系といわれる現職も、失言(意図的な本音もらし?!)の多さも含め、自治体住民に直接関係する業務より 天下国家 を論じ、名をなす ことに熱心なように見えて仕方ありませんが。

　西は西で某・首長が「米海兵隊の猛者は風俗活用を！」と提言したとか。自衛隊がPKO等で派遣される時や、与党が設立を目論んでいる 日本国軍・海兵隊が将来海外派兵され矢玉が飛び交う事態になった時、 留守家族や恋人に　「現地に法に違反しないかたちで 慰安施設や風俗(もちろん、女性兵士用も)を用意させたから安心して」と自慢げに語るのでしょうか。
　マスコミ報道によると「米国の価値観では非難されるかもしれないが 日本では許される」(「米軍と米兵にはお詫びと撤回」2013-05-25マスコミ報道) と主張しているようですが、本当に 留守を守る妻子や恋人の前で 同じ主張をするのでしょうか。
　地方自治体の首長等はよほどヒマのようで、選挙の時には「住民の皆様の為に！」なんてうったえても、当選し権力を握ると幕末～明治かおぞましい昭和軍国時代のような国士に成りたがる傾向が高まるようで。
　それらの自治体では迫りくる地震への緊急対策、保育所不足問題、救急医療体制等々、住民の生活に密着した諸問題は全て解決済みで ヒマでヒマでたまらないのでしょうね。

　今回は 政府・産業競争力会議 に於ける地方政治屋の発言、先日の「正社員解雇容易化を目指す限定社員化促進」や「裁判で不当解雇と判決が出ても勝訴した従業員は職場に居づらいだろうから 金銭支払いで職場から去る(実質金銭解雇)ことが出来るようにすべき」と親切にも語った有識者は 政府・規制改革会議、とのことですが政府(というより首相)御用達の皆様は、バブル的な経済効果(企業の短期利益追求目的!)に関する発言には熱心でもそれが庶民の生活 に及ぼす悪影響などには無頓着、頭の片隅にもないのでしょうね。

　例えば、現在、朝５時前に新聞配達^＊している方々は、変更後現標準時の朝３時に配達を終わらせることになりますが、御用達有識者の方々は 冬・雪国で腰まである雪を掻き分けながら朝３時に新聞配達する厳しさ (天候によっては死の危険すら)には想いを寄せるどころか気づこうともしないのでしょうね。そんなことを気遣っていては お国の為にならない、たるんでいる！
　庶民は「滅私奉公」と説いた 第二次大戦中の戦争指導者と同様に。

＊ : 欧米では 上流階級( ≠ 単なる金持ち)は 労働の尊さ、厳しさ を知らしめる為、愛する子供達に "あえて 新聞配達 をさせる" という話を読んだ記憶(堺屋太一氏の著書?)があります。　ただ、心配性の親は配達する子供の少し後ろをハラハラしながら 高級車で追尾する、とか・・・
　上流ともカネとも縁のない わんこ はともかく、全国民が中流以上 という 恵まれた世界で育った若い方々は、 "雪国の冬夜明け前新聞配達をすることの厳しさ"を想像したことがありますか。「大雪警報を出したのに降らなかった、次は気象庁を訴えてやる！」と息巻いたと伝えられる某地方政治屋は多分、「予報がはずれて準備が無駄になり良かった」と安堵する新聞配達員に 想いを寄せる ことなど無いのでしょうね。
　ちなみに昔は徒歩のみだった冬の雪国・新聞配達員は市街地主要部のみですが"チェーン装着バイクが使用できる(除雪された凍結)道が増え、随分楽になった"ようです。ただ、除雪も２時間前倒し、現・深夜２時頃には終わっていないと。その後、夜明けまで降り積もり凍結する雪はどうしようかしら、除雪予算も底をついたし・・・

　首都圏でも新・朝８時(現・６時)といえば冬はまだ暗い時間帯ですが、全ての通学・通勤路、路地(特に山間部)に LED街路灯^＊を設置し、 通学児童の安全を図る、とか、 富国強兵、若者の体力増進の障害にならぬよう全ての中・高校グランドにLED投光器を設置し、 夜明け前から朝練可能とする、等々、"庶民生活の隅々"までと "特需創成による関連産業振興"にまで気配りしたうえでの発言なのかもしれませんが。もちろん「２時間前倒しには 省エネ効果がある」と主張する以上、電力消費 が増加しないよう工夫して。お日様の高いうち(現 午後３時)に退社時間になるサラリーマンのサービス残業禁止徹底 も・・・

＊:　ただ、その前に 3年以上前から "室温35℃以上での使用で保証しないＬＥＤ電球 (大手他社は当時から40℃迄保証、当該社も いつのまにか 新製品のみ 40℃まで可)を 大々的に大量販売"し、別の話題でも何かとマスコミをにぎわす国内大手メーカ製 35℃以上で使用不可 LED電球を "十分な説明無しで購入させられた住民が 40℃対応と無償交換出来るよう"働きかける方が先のような気がしますが。 庶民のことを本当に考える真の政治家ならば。

2013-05-22
廃自動車指令(ELV 2000/53/EC)の Annex II(除外リスト改正) に関する情報です。

2013-05-19
中国国家標準(GB)公布公告 2013年 No.6(47件)【別表】、WTO通報(3件)、地方: 省・市標準制定・修改公告 2013年 No.4(430件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

航空管制相互運用規則(ATM REG 552/2004)の整合規格リスト、.eu TLD(トップレベルドメイン名) 5年毎見直し、 RAPEX、道路運送安全強化、ERC 広報、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
５月３０日締切あります。

　2013-05-15マスコミ報道によると「政府は金銭解雇[金さえ払えば解雇可能]見送りへ」とのこと。
　連休前にお知らせ したように、「雇用不安が強まると選挙で不利になる」ということで、飴は事前に、鞭は全ては 選挙で絶対多数確保後に ということのようです。
　ただ、「"限定社員を増加"するよう提言する方向」とのこと。
　限定社員 とはどの様な社員でしょうか。例えば 一般正社員とは よほどの理由(寝たきりの親介護とか) が無いと遠方への転勤や、懲罰的でない職種転換を拒否出来ず、正当な理由無く拒否すると解雇されても妥当と判断される、ある意味 会社に縛られているが、その代償として雇用の安定が保証されている、従来型の社員です。
　一方、限定社員とは、給料が安いこともありますが 職種・勤務地を限定 した社員で、一見、労働者にとっても都合の良い勤務形態 のように見えます。ただ、経営者がそんな甘い考えで労働者を厚遇するはずがありません。
　今回の提言で経営側が求めているのは「仕事が無くなれば解雇可能」という限定社員制度のようです。ある店舗、工場で 経営上の理由で労働者の雇用が不要 と経営者が判断したら 無条件で雇用契約終了、つまり経営者が "雇用維持にどれだけ努力したか"、"本当にやむを得ない理由か" とか、 "他店舗、工場への配置転換など出来ないか" などの現在なら不当解雇と判断されないようにする為の対応、努力が全く不要で、 追い出し部屋なんて無駄な経費も掛けず、"解雇自由 になる" ということのようです。

　限定社員 の利点として自身も限定正社員(雇用保障有り)の、ある企業の中間管理職が「育児や介護などで転勤できない人がいる。いろんな働き方を会社が用意するのはいいことだ」と語った(2013-05-04マスコミ報道)とのことです。

　しかし、「売り上げが落ちて事業を縮小(店舗閉鎖)するからあなたは不要です」と何時解雇されるかもしれない 不安定な雇用制度を「給料が安いのは我慢するが 転勤が無いから老親の介護が出来る、恋人と遠距離恋愛にならないし、但しいつ解雇されてもかまわない」といって喜ぶ人はいるのでしょうか。　現在「諸事情があって転勤できない等 やむを得ず 相対的に給料の安い限定社員を選択している(せざるを得ない)人々は、 アベノミクスによる 規制緩和のおまけ(経営者へのプレゼント)として事業不振になったら 即・解雇 に出来るようになるなんて。
　「 "解雇しやすい"と考え、正社員から限定社員(名ばかり正社員)への降格を目論む経営者がでるのでは」との懸念が現実味を帯びてきているとのこと。現に地域限定・雇用保障されているはずの限定正社員に「地方転勤(契約外)が嫌なら辞めるか非正規社員になれ」と平気で理不尽な圧力をかける企業まで現れているとか。

　金銭解雇導入もふくめ 選挙後に具体化する 計画のようですが、サラリーマンの皆様、特に 元気はつらつ、威勢の良い方々は、ご自身や家族の誰かが病気や介護が必要になった時でも 今のような働き方が出来るのか、出来なくなった時、または現時点、自分の責任でなくても諸事情から出来ない(それも低賃金で我慢している)方々が 簡単に職を失う制度(当然、再就職は困難)を本当に歓迎しているのですか。

　高度成長期 の 猛烈社員^＊でさえ、「(追い出し部屋に送られなければ) 定年までこの会社で働ける、頑張っている自分を会社が悪いようにしないはず」という大前提(安心感、人生設計可能)があったから心身共に無理ができたのですよ。

＊ : 猛烈でないごく一般的技術系社員でも 80時間/月残業(毎日夜10時迄)は当たり前、納期に追われた同僚は８月の一ヶ月で２日しか帰宅せず(会社に泊まり込み) 駅のホームに立つとフラフラと線路の方に・・・とか、比較的恵まれた環境の わんこですら朝７時に家を出て夜１１時近くに帰宅、休む間もなく洗面器に石鹸とタオル１本を入れて閉まりかけた銭湯に飛び込む、なんてのが当たり前の生活でした。

　若さに任せ(のみに頼り!)バリバリ、無理を重ねて働ける現在を賛美するのは結構ですが、「それが出来なくなった時またそれが出来ない事情の人々が簡単に職を失うことを残酷に是認しているのではないか」、と今一度 客観的に考えてもらいたいものです。
　「事情があるのだから給料が多少安いのは我慢する」のと「何時クビになるかびくびくしながら働く」との間には 天と地 ほどの差があるのですから。

　"非正規雇用本格導入時"と同様、目先のみ視て「働き方が選べる」と喜ぶ若者と、その裏で「安い給料で雇え、解雇が容易に」とほくそ笑む経営者とのギャップを意識し、何年か後の自分の姿をイメージして。小坂明子の"あなた"ではありませんが傍らには 子犬と連れ合いやかわいい我が子、寝たきりかもしれない老親が・・・

　「簡単に職(生活の糧)を失わせる社会」を目指しながら「子育て支援、女性が働きやすいように」なんてまさに ブラックジョーク だと思いませんか。

2013-05-15
火工品(火薬、花火etc.)指令(2007/23) 整合規格リストでました。

2013-05-12
中国国家標準(GB)公告 2013年 No.5(13件)、標準物質・サンプル(103件)、No.4(B>1件)【別表】作成、 業界・専門分野別標準制定・修改公告 2013年 No.4(315件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) -2 w/CHANGE 3 (正式版) 無償公開に関する情報です。

食物安全性、歩行者安全確保官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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19日(日)締切 あります。

　５月連休を利用し 関電・堺太陽光発電所(メガソーラ 10個分発電能力)が公開している 発電出力推移データ(2013-05-03～06)を グラフ化(右図)しました。連休疲れの所為か PCトラブルで ~~4日、5日~~ 5日、6日 一部データ欠損があります。
　5日、6日 は 雲一つ無いような天候に恵まれ、比較的なだらかな発電出力推移と成っています。お正月(冬至直後) はもちろん、春分の日と比較しても 日が長くなっている為、 朝晩の発電力増加(裾の広がり)は顕著です。
　ただ、お天道様が真上にあるピーク発電力は 3月とほとんど変わっていません。逆に雲が流れていた 3日の方が 雲の切れ間からお日様が顔をだしたピーク時、発電力が晴天の 5,6日 より 10%近くアップしています。
　また、天候良好の 6日は、同じような天候の 5日の出力と比べて 6～10%程度低下 しているのも気になりました。この程度はちょっとした 靄(霞?)で変化するのでしょうか。それとも、天候がよいと ソーラ発電パネル自体の温度上昇し発電出力低下が現れたとか。

　 3日、4日 は、天候は晴れ、青空を時たま 小さな雲が流れる程度でしたが、雲がお天道様の前を横切った瞬間 激しい発電出力低下 / 急速な復帰 という、 メガソーラ特有のわがまま娘ぶり を発揮しています。
　この激しい変動による大停電防止のため ２００億円の血税 + 追加電気料金をつぎ込み、 巨大な蓄電池を北海道電力(追加で東北にも)に設置(強要)させ、蓄電池費用負担無しで金儲け目的メガソーラ業者の進出をよりいっそう促進させるのですよ。
　それも、先陣を切って北海道で 1年半近く前から ソーラーパネルメーカー各社の発電パネルを各種取りそろえたデータ採集目的 ~~実証実験場~~ 太陽光発電試験場 を設置、 メガソーラ事業の経済的(利益)有効性を大々的に宣伝利用しながら、何故か一番大切な 発電力の時々刻々変化(瞬時値)のみを フルスケールの１／１０に縮小表示し変化を目立たなくするという 面妖なグラフ表示 を 今でも 続けている先進大企業があるのに。

　日本を代表する該 ＩＴ・通信企業 の担当者はもちろん、社員、その家族の方々は 自社が先駆けとして乗り出したメガソーラ事業の国民への公開データを一年以上たった今でも 当事者が誰一人として視ておられない のでしょうね。
　もちろん、昨年春、「もっと安くても採算がとれるはず」という一部委員の反対が押し切られ、 42円/kWh(2013年度でも 38円/kWh 20年間保証)というもうけの多い 20年間固定買い取り保障価格が決定した時、「儲からないなら参入しない」、「満足した」と語ったと伝えられる 先見の明を誇る名物社長も。

　「瞬時値を通常一般的な 100%がフルスケールの 正直(?!)表示などすると メガソーラの激しい出力変動、それによる 大停電発生の危険性 が世に知れ渡ってしまい、停電防止策として税金投入 200億円以上の蓄電池 設置費用負担を求める声が上がり、利益追求目的参入の同業者に迷惑がかかる恐れが・・・」なんて理由で 意図的(?!)に 目立たなくしているなんて事は無いのでしょうね。まさか、まさかね～～　
　でも、北海道の海岸部 2箇所、内陸部 1箇所に設置されていた本来長期データ収集目的のはずの大規模~~実証実験所~~太陽光発電試験場も、2013年02月以降何故か内陸部については データ公表を停止 しているようで。　「知らぬ顔の半兵衛を決め込めば国民の大部分に知られぬまま残り２箇所も自然閉鎖(データ公開停止)出来るだろう」なんて考えていることは無いのでしょうね、日本を代表するような企業ですからね、まさか。でも、優秀な方々が 異様な表示に１年以上気付かないはずが・・・ (悩み)

　カールじいさんもどき(?)の家には 優雅に暮らす名物わんこ が居るようですが、 ~~飼い主に代わって~~一家の大黒柱として顔を赤らめていなければよいのですが。同じ わんことして気になって、気になって・・・。

2013-05-07
外付け電源アダプタ 無負荷電力 規則(Reg 278/2009) 整合規格リストでました。

2013-05-06
GB 5296.1-2012「消費財使用説明 第１部：総則」実施延期、その他標準化関連動向に関する情報です。

排出権取り引き規則【改訂版】、 ライフサイクル環境パフォーマンスに関する勧告、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。4日の 整合規格リスト 3件もお見逃し無く。

IEC 広報誌 Just Published(2013-04発行分) 通知メール が 2013-05-02に届いています。登録された皆様には無事届いていますか。
IEC HP の E-Teckも April 2013 に更新されていますよ。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
大型連休だった方へ 5月6(休), 7(火), 8(水) ・・・締切(2013-04-29の情報参照)あり。

　「東京電力が スマートメーター 全面導入 」というニュースが 2013-05-01 に流れました。
　2014年度から10年間で 2700万世帯全て スマートメーター に交換するとのこと。　ご承知のように各戸ごとの電気メータ(電力量計)は水道、ガスメータ等と同様の法定計量器ですので、数年ごとに交換する必要があります。この機会に スマートメーターに交換すれば、10年もあれば全ての家庭のメータが無条件にスマートメーター化されてしまうことになります。もちろん全国の電力会社も同調して。
　スマートメーターの 主要機能はなんだかご存じですよね。

　電力会社公表資料によると 計量機能、通信機能、開閉機能 があるそうです。(:経産省の強いご指導により全電力会社共通仕様)
計量機能は各家庭のリアルタイム電力使用状況を把握し時間帯別料金制度強制導入に必須、通信機能でデータ送(何故か受も !) はわかりますが、 開閉機能 とはなんだかわかりますか。
　強電の世界で 開閉機能 とはメーターボックス"蓋の開け閉め"ではなく、一般家庭の メインブレーカ オン／オフ機能になります。つまり皆様のお宅にあるメインブレーカ が 遠隔制御でオンオフ可能 になる機能です。 通信機能で 受信機能 が必要な理由がご理解頂けたかと。

　開閉機能導入の効果は、転居等(料金未払い時も)で電気の使用停止、開始時 "作業員がお宅に伺い作業する手間が省けること" とのこと。一般家庭で一生の内何回転居するか知りませんし、今でも連絡一つでやってくれる簡単な作業を何故リモコン可能にする必要があるのでしょうか。それも数年で丸ごと交換する必要があるスマートメーターに 20年間の使用(頻繁なオンオフ ?!)に耐える開閉機能 が何故必要なのでしょうか。
　スマートメーター化するために東電の数分の一の規模である 四国電力ですら 年間 19億円、20年間で425億円も余分な費用を掛けて。もっともこの増加分は 検針業務関連費用(16億円/年 : 四国電力) の合理化で相殺する計画とのことですので、さぞかし好待遇と推察される 検針員の皆様、次の仕事を探しておかないと・・・

　スマートメーターの全面強制導入により 以前から危惧されている個人情報収集管理や、それ以上に重要な 全国民の電力使用制限(強制断) には非常に便利になる事は理解できますよね。　非常時(災害時や、特に戦時)、政府が必要と考える需要家以外への電力供給を制御可能に。
　つまり予めきめ細やかに色分けされ事前作成された全ユーザ個別ランク付け表にリンクした アイコンをマウスでワンクリックすれば例え何百万戸のユーザでも一斉に個別選択切断(ブレーカオフ)(ユーザ側からオンに出来ない)制御可能になる 生殺与奪の権・究極の国家統制システムが見事完成！　もちろんおもてだって聞かれれば「そんなことはやらない」と答えるでしょうが システム(特にハード: 開閉機能付スマートメーター)さえ普及させれば こっちのもの。
　ペンシル、κ、λ、宇宙平和利用限定と言っていたはずがいつの間にか核兵器すら搭載可能な大陸間弾道弾以上の能力を持つ巨大ロケットや、軍事偵察衛星、目標地点に正確に着地させる再突入技術も手中にし、航続距離が短いからと導入された戦闘爆撃機も空中給油で海外敵基地攻撃可能な大日本帝国陸海軍以上のアジア有数の軍事力に成長とか、憲法解釈でどうにもなるし。でも 心配性のわんこのようなものを黙らせる為には深く考えようとしない国民を味方につけ、憲法に明記しておきたいし、非常時の体制も構築しておかなければ・・・

　当初「やらない」と言っていたことをいつの間にか "なし崩し的に実現 するのに長けている優秀な方々が多い国情のようですし、従来、人手で一軒一軒切断なんて不可能だったのがソフトをちょっと修正すればボタン一つで可能に成るから 一安心 とか。
　皆様のお宅が 優先的電力供給リストに掲載されていると良いのですが。せめて ブラックリスト に掲載され、真っ先に停電とかなぜか近所より 復旧が遅れる、誤って転居済み家庭リストに掲載、はたまた何故かお宅のスマートメーター(精密機器)だけが不調で受電できない、なんて事にならないよう祈ります。停電になっただけで わんこの小屋 のように水道はもちろんガスFF給湯器も 固定電話も使えない 事態になりますので。

　原発緊急対策としての冷却配管一本の緊急付け替えさえ申請・許可が必要なほどがんじがらめに監督・管理する権限を確保しておきながら、いざ原発事故発生時には 全責任を東電に押しつけ、被災者はともかく、マスコミ主導の政府を対象外とした責任追及、賠償能力不足を理由に救済の名の下に政府資本参加、 実質経営権を握った政治屋の思惑が "立派に結実"したようです。
　最大手の東電を支配下に置き、他の電力会社には 共通化(選択肢のない開閉機能強制は 標準化ではなく専政)の名のもとに経産省が"共通仕様を強制"するなんて シナリオを書いた優秀な方々は、多分戦時になったら 国家総動員態勢構築の 功労者 として 鉄十字勲章クラスを期待できるのではないかと。

　近未来小説 「軍靴(ぐんか)の響き」(1972 半村良著、1974 角川文庫等に収録)に描かれた "一部政治屋が復古を待望する ついこの間までの庶民は国家に絶対服従だった 恐ろしい世界の復活" が SF ではなく現実味を帯びて。庶民がこんな事を書けるのも今の内だけなのでしょうね・・・

2013-05-04
圧力機器指令(97/23/EC)、新・単純圧力容器指令(SPVD: 2009/105/EC ←旧87/404/EEC)、防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リストでました。

2013-04-29
国家標準(GB)制修訂項目計画(48+1項)、 2013年第１期項目立案推奨性国家標準項目[1041項]意見募集、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告2013年 No.3(461件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) -1 w/CHANGE 2 (案) 無償公開に関する情報です。

「間歇再生可能エネルギー (風力、メガソーラ等) の消費者負担に関わる本当の発送配電コストを明確にすべき」という問題提起、汎欧州エネルギーインフラガイドライン、インターネットと～テレビ、AVメディアサービス指令見直し検討、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
5月6(休), 7(火), 8(水) ・・・締切あり。

　2013-04-26 新聞で 解雇自由化 に関するインタビュー記事を読みました。
　政府規制改革会議主要人物によると「裁判で不当解雇とされてもみんなが会社に戻りたいわけではない」とのこと。その理由は「職場の人間関係が悪くなることもあるから」で、だから「海外のように不当解雇であっても保証金を払って解雇する制度を日本でも導入する余地がないか検討している」とのことです。　一見、論理的な主張に見えますが、何か 違和感 を感じませんか。

　何故不当解雇 と判決が出た 被害者 である労働者が本人の意志に反し居づらくなった職場から 逃げ出す のを当然と考えるのでしょうか。転居せずに見つけられる 同等以上の環境・待遇の職場 が必ずあるとでも言うのでしょうか。　まるでいじめられた被害児童に「慰謝料を払うから どこかに転校せよ」と言っているかのような ごう慢な話に聞こえますが。
　本来 加害者である 経営者、上司 が 反省し、態度を改め、労働者に謝罪し、以前より 働きやすい職場環境 にする義務があるはずでは。
　被害者に「居づらい職場から出て行け」というような考えの人々は 追い出し部屋 を描いた破断界(堺屋太一著) で人選に当たった管理職(後日当人も！)の「会社が不要とする人間に、再就職先を自分で見つけるまでの間、[人間としての尊厳と引き替えに！]給料を払うと考えればむしろ 温情的処置だ」という言葉を当然のこと、いや甘やかしすぎとでも言うのでしょうか。

　規制緩和 で 解雇自由化を議論するのは「経済活性化、生産性が高い会社や産業に人が移りやすい社会を作るべき」という考えによるとのことですが、何故、産業間移動を推進するのに解雇自由化 という 究極の追い出し部屋を採用するのでしょうか。
　労働者からみて本当に魅力的な職場 が社外にあれば会社が引き留めようとしても労働者の自由意志でどんどん転職が進むはずです。
　経営者の責任、企業努力不足 を棚に上げ「中高年層を守る代わりに新卒採用を抑え、非正規社員を増やして人件費を減らした」などと、労働者に責任転嫁し世代間対立を煽るような発言をする人は、今の新卒が入社何年か後に「君は中高年になったから解雇されるのが当然」とでも主張しているのでしょうね。
　「経営者、企業が時代の流れを読み 社会の求める新規事業を開拓し、社員が常に胸を張って働ける企業にする努力、責任 を果たすべき」と何故主張しないのでしょうか。何故「社員解雇による 企業と経営者の利益確保 が企業のあるべき姿だ」と主張するのでしょうか。「強制解雇に怯え サービス残業を受入れ、経営者の意のままになる 低賃金で奴隷のように従順に働く社員が "日本の企業が求める人材"である」というのでしょうね。

　2013-04-23の新聞に社長が大金持ちで有名な 庶民向けブランド新興衣料品メーカ で「2008～2010新卒入社者の 46～53%が 3年以内に退社」、「休職者の42%がうつ等の精神疾患、これは店舗勤務正社員の 3%(休職者全体は6%)相当」という記事がありました。
　このような状態で 巨額利益(経営者にとっても)を出しているのが理想的な企業の姿とでも言いたいのでしょうか。
　勿論 解雇自由化 になれば 精神疾患に成りそうな 真面目に考える社員 はその前に解雇可能ですから、同僚、部下の大量退職、うつなど眼中になく、「ものすごくしんどいが報われる」と他人の痛みなど無頓着に語るような社員ばかりとなり、離職率、休職率は数字上は改善するかもしれませんが、奴隷のように働く社員の補充が途絶えた後は誰が指示を実行するのでしょうか。

　2月の東京近郊 立川断層 活断層 騒ぎを覚えていますか。
　幅30m 長さ250m 深さ10mの巨大な溝を掘削した検証作業で 断層ずれの痕跡が見つかった(死者2600人想定地震を起こす活断層)と大々的にマスコミ披露したが、数日後、一般公開で見学した土木技術者が一目見て「人工建造物では」と指摘、再調査の結果土中に打ち込まれた旧いコンクリート杭だったというお話です。
　気になったのは「地質学者で土木は経験無い」と語ったと伝えられるのはともかく、「断層が あるとかんがえていた場所からものが出てきた[から活断層と判断]。」(マスコミ報道)ということですが、「考え得る限りの 複数の仮説をたて、予断を持たず調査研究するが "科学者・技術者の鉄則、最も肝に銘ずるべきこと"」と思っていたのは わんこ だけだったのでしょうか。
　原発再稼働に絡む 活断層判定は、"あると思う"なんて 予断なしで行われているのでしょうね。
　気の弱い わんこ なら「活断層でない」と判断し万一地震時に地層ずれを非難されるのよりも、 数万年後に「活断層では無かったではないか」と電力会社から非難される危険の方を無意識(！)に選択しそうですが、信念を持った立派な 学者様 ならそんなことは無いでしょうしね～～。
　米国でもかってカリフォルニアで「活断層の証拠 とされたものが実は 野生動物の掘った穴 だった」なんて話もあるそうで。

　上は最高裁判事、日銀総裁から下は断層、労働問題等多岐にわたる 各種諮問・審議委員会委員 まで、任命権者、事務局が 適任者を選定するようですが、結果として 意に添った結論 が報告される傾向にあるのは何故でしょうか。　標準化分野でも中国では 国家標準化委員会のトップページ に各種委員会の新設、新規・改選委員募集が 資格要件を明示し(一例) 公開募集されているようですが、日本の各種諮問・審議委員もどこかでひっそりと募集公示されているのでしょうね。例えなり手が少なくても 透明性のある採用基準、選任した理由を明示して。

　2012-04に太陽光発電買取価格が 42円/kWh(契約すれば今後20年間この価格保証)と決定された時も、委員の中には「太陽光は３０円台後半でも採算が合う」との声もあったが 高めの価格設定になった。「採算が取れる価格設定を強く訴えてきた ["瞬時発電出力グラフを 1/10に圧縮表示し 出力変動を目立たなく表示し、メガソーラ事業を大規模展開している先進企業等の] 発電業者側の要望どおりになった」(2012-04マスコミ報道)とのことですし。 2013年度、「コストが低下している」とやっと 38円/kWh(20年間保証、2012年度契約企業は当然 42円/kWh保証のまま)に引き下げられても 1年前ですら「十分儲かる」と指摘されていた価格のようで。多勢に無勢？まさか、 該企業の社長は買い取り価格決定 に関与などしていないんでしょうね。 面妖なグラフ表示 していながらまさかね～
　欧州でも「間歇再生可能エネルギー (風力、メガソーラ等) の消費者負担に関わる本当の発送配電コストを明確にすべき」という問題提起がなされているようです。国内ではメガソーラ起因の大停電防止の為 ２００億円かけて蓄電池設置ということですが、消費者負担のトータルコスト評価は何処で行っているのでしょうかね。

　どの様な委員会でも 満面の笑み で答申を受け取る光景はよく見ますが、渋面で不機嫌そうに受け取る場面はなかなかみられないようです。答申を作成する方も受け取る方も 大人の対応 なのでしょうね。
　意に添った答申を求め、形式的に メガソーラ不安定出力対策のように「パブコメ さえ通過すれば押し通せる」なんて考えていないと良いのですが。

　「参院選 を前に 争点化 するのを避けるためだ、 参院選後に検討する。」、と 解雇の金銭解決" が ひとまず成長戦略に盛り込まれない見通しの背景を厚労省幹部が解説(2013-04-25マスコミ報道)とのことですが、国民の皆様は政治屋に随分舐められたものと思いませんか。 (千原ジュニア/ザキヤマならバカなまねを! ですませられますが)
　「選挙で多数を取れば すべて意のままにできる。今だけ目立たなくすればどうせ国民はあきらめ、従うだろう。」なんて考えているのでしょうか、まるで封建領主か ヒトラー、選挙に勝つ為戦争を始めたとされる女性宰相のように。

　支配下の朝鮮半島住民を含め、中高年や女学生まで拡大した 徴兵(赤紙)・徴用(白紙)・勤労動員・女子挺身隊は勿論、銃後の学童まで含めた全国民に戦争への参加・協力を強制し、例え仏教徒、キリスト教徒でも軍人として死ねば英霊として九段に強制的に祀(まつ)り、疑義を唱えるものは 非国民として迫害した挙げ句、日本人だけで ３１０万人の死者 を出した "先の戦争遂行責任 への 反省のかけらもない" のでしょうね、政治屋はもちろん反省することを自虐と表現する一部の人々も、テロ被害をうけた市民には同情はするが "テロリストとみなした" という理由で "街中を走るタクシーを無関係な運転手ごと" とか "幼児を含む家族もろとも家ごと" ロケット弾で爆殺することを正義と容認し戦争の悲惨さ をまさに 他人事(ひとごと) のように感じている人々も。

　投降を呼びかける米兵(鬼畜米英と信じ込まされて !)の制止を振り切り大日本帝国・信託統治領 サイパン島の現在 日本人観光客が記念撮影する崖の下(Banzai Cliff, Suicide Cliff) に赤子を道連れに身を投げた母親 (当時を記録した中年女性投身瞬間の映像や崖下海面に浮かぶ多数の民間人遺体が・・ [映像の世紀第5集世界は地獄を見た]) のような英霊以外のひとびと・・・　その反省を基にし受け継がれるべき "武力に頼る紛争解決を否定する平和憲法" ・・・・・・
　身元不明や引き取り手の見つからない遺骨(一家全滅も)を軍/民、宗教を問わず慰霊する 千鳥ケ淵戦没者墓苑 (千代田区毎年皇室より供花、2012年は今上天皇弟君常陸宮(義宮)親王・同妃 他が拝礼) よりも "大切にする施設" があると考えているのなら 恐ろしい人達 と思いませんか。「未来に向かって」、「先人達の決意[平和を目指したとは思えないのですが]」という言葉に込められた本音とは。　あ～この道は何時か来た道・・・・・

　「死にたくない」といって出撃していった特攻隊員や戦死者は「断じて犬死などではない」、「彼等は"日本国憲法"に化身して、平和日本の礎 になったと確信している」という自らも特攻隊員を志願しながら「君は "長男、男一人だから"(次・三男優先)」として除外され生き延びた故 作間忠雄氏(東北大他、憲法研究者) の言葉(2013-04-29朝日新聞天声人語)を政治屋はどの様な気持ちで聞くのでしょうか。

　わんこ は 紫電改のタカ(ちばてつや) のラストシーン(滝一飛曹終戦直前、面会に来た母、恋人とも会えぬまま戦後の平和を祈りつつ特攻出撃) が心に残っていますが、「帰宅し深夜、こち亀を読んで馬鹿笑い(?!)する」とかって語ったアニメに理解あるダンディが売りの(!?)政治屋は こちらも読んでくれており、 "少年達ですら感じた何か"を感じ取ってくれているのでしょうか。
　こち亀を読むときは幼児のように笑うのではなく、「その中に流れる ペーソス、庶民のしたたかさを感じ取ってもらいたい」と思うのは わんこ だけなのでしょうか。アニメをクール として世界に売り込むのなら、せめて。

2013-04-21
WTO/TBT通報(GB規格票(案)原本) 2件、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) -1 w/CHANGE 1 (正式版)、 MIL-HDBK-831 Preparation of Test Reports Rev.A (案) 無償公開に関する情報です。

計量器 OIML適用条件、トラック、トレーラの運転席視野拡大、空力特性改善提案、 気候変動対策提案、生物致死性製品、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
24日(水)締切 有り。

　2013-04-17の新聞で面白い記事を読みました。日本を代表するような国内大手メーカが自社新設工場屋根に設置する 大規模太陽光発電システム 発電出力(数メガワット)の 全量売電 を計画(株主総会での定款変更待ち)しているとのこと。　地球温暖化防止、社会貢献 と喜びかけたのですが 気になる記述 が・・・
記事によると"災害時などは自社消費の電力として使えるが「平時はすべて売電に回したい」とのこと。
　噛み砕いて言うとこの工場が必要電力の100%を自家発電で賄っていないのなら、 "平時太陽光発電した電力は 全量もうけの多い売電(38円/kWh 20年固定買い取り保証)"し、必要な電力は既存電力会社から "相対的安価(高圧、特別高圧受電 10数円/kWh?)で購入" することで "巨額の差額を稼ぎ"、肝心の 災害時(電力不足時)等は "売電 (社会に対する電力供給) を停止" し、"自社内のみ で使用する" と公言(宣言!)しているのでしょうか。
　「必要電力の全てを自家発電し余力を売電」するのでもなく、「災害時 こそ 太陽光発電電力を全て社会に供給」ではなく・・・
　もしそうならこの社は "太陽光発電事業(売電)" は 公益事業 ではなく、単なる"利ざや稼ぎ、金儲けの手段" と考えているのでしょうね。その 儲け分 は電気代に上乗せした 再エネ発電賦課金等として 消費者に強制負担 させているのに。
　以前お伝えしたように "自治体ですら" ですから利益追求目的の企業としては当然ということでしょうか。わざわざ定款を変更してまで 新・金儲け分野に進出！既存電力会社には「社員の給料を削って電気代値上げ抑制せよ」と厳しく批判するマスコミからも「儲けすぎだ(国民支払いの電気代が高くなる)！」という批判すら受けず。

　かって石油ショック(中東戦争 1973 油断) のおり、「品不足になりそうだ」というマスコミ報道にに煽られた消費者が トイレットペーパの買いあさりに走り、当然の結果として 店頭在庫が無くなった時、マスコミ は、「普段から買い置きをしておかず品薄時に買いあさりする消費者をたしなめる」どころか、一時的な需要(平常の数十倍！)に対応できなかった メーカの供給責任のみ 追求し、当然存在するべき 流通途中の倉庫中間在庫や輸送トラック を見つけ出しては「隠していた、売り惜しみだ」と鬼の首を取ったような 吊し上げ を行っていたのを想い出しました。
　マスコミ自身は「紙不足なら新聞を週刊、隔日刊に、せめて社内在庫の新聞用紙で当面賄うからその分を トイレットペーパ生産に振り向けてくれ」などというわけでもなく。新聞が無くとも他の手段で情報は得られますが、昔のくみ取り(ボッチャン！)いざ知らず "新聞紙を水洗トイレに流すわけにはいかない" 購読者のことなど一顧もなく。ここのところの "電力会社(のみ)を批判する風潮" の根は、思い起こすと随分昔からあったのですね。

　地球温暖化対策の美名に隠れ、「平時は 不安定が売りで品質の悪い太陽光発電出力^＊を高額の買い取り制度で消費者に売りつける一方、工場生産に必要な電力を既存電力会社から安価に購入し 差額を儲け、本当に電力を必要とする 災害時などには社会に供給せず自社消費する」等と目論む企業に対し、取材・執筆・校閲・デスク、何よりも自社の新聞を読まれた社員や家族の方々は「社会貢献どころか 金儲け優先ではないか、 海外にも名の知れた企業がそんな恥ずべき事を？もしかしたら取材不足では？」と、何故関西なら小学生でもやるという突っ込みを入れなかったのでしょうか。まさか「"災害時に追求する為のネタ" としていまから仕込み熟成しているのだ」とか。　企業の社会責任(CSR)なんて単なるイメージを高める為の空虚な宣伝と割り切ってしまっているのでしょうか。

* : 2013-04-17 マスコミ報道によると 天候により不安定な太陽光・風力再生エネルギー発電の"分単位"変動 を吸収し、既存発送配電網に及ぼす悪影響[電圧、周波数変動→大規模停電の原因] を緩和する為、経済産業省は ２００億円補助(税金！)し北海道電力管内に 世界最大級の蓄電池（容量約6万キロワット時）(ちなみに原発 1基で１日発電すると 2,400万キロワット時) 設置を計画、とのこと。
　金儲け目的で不安定な電力を供給する メガソーラ発電等業者の影響で北電の既設発電(火力等)能力では 電圧、周波数の安定性が保てない(大停電の原因)恐れが具体化した為の 緊急措置(予備費から支出) のようです。
　なぜ北海道の実証実験で 瞬時発電出力グラフを 1/10に圧縮表示し 1年以上(今でも)に渡り 出力変動を目立たなく表示し、メガソーラ事業を大規模展開している先進企業や かなりに儲かる と公言している 再生可能エネルギー発電利益追求企業 に負担させず、税金や既存電力会社(電気代) に負担させるのかは不明ですが。多分法令がそうなっているのでしょうね。

　なお、今回の蓄電池 は最新火力発電機 1基 1時間発電の 1/10程度の能力で、分単位の 超短時間変動緩和対策は可能でも時間単位の変動対応は容量不足から不可能と思われます。つまりメガソーラ業者の儲けの為だけに 血税 200億円！

　何故、法令どおりに「これ以上 不安定な風力・メガソーラ電力 を受け入れることは出来ない」と 金儲け目的の業者の参入を拒否(参入済み業者の送電自粛要請も) しないのでしょうか。
　経産省によると「投資するかどうかは、再エネ事業者側の(儲かるかどうか) 投資判断に任せてほしい、との再エネ事業者側の声が強いこと」に配慮し「接続量の限界に至った地域についてのみ[実質無制限全国]、30日以内の出力抑制を行ったとしても"受け入れることが困難な場合"を電力会社が"接続拒否できる事由から外す"ように 省令改正 [誰にとって正?] する」とのこと。 (経産省報道発表)

　200億を必要としている 別の使い道はないのでしょうか。省庁の枠を越えて、例えば患者が受入拒否されるような救急医療体制の改善とか。たとえ枠を越えられなくとも患者を救急車に載せたまま救急隊員が何十回も受け入れ先病院を探す為携帯電話を一時間もかけ続ける事態を避ける為の自動照会・案内システム、例えばベッド満床で受入不可という病院で緊急措置後、手術は出来ないが空きベッドがある病院に転送(救急車が来てくれたのに車中で死亡よりマシ !)出来る体制構築とか、200億円の使い道は金儲け業者対策より緊急性のあるものがいくらでもありそうですが。

　また仮に設置するとしても 数１００回/日 と予想される激しい充放電環境で 蓄電池が何年持つか(何年ごとに数１０～数１００億円必要か)も明確にしてもらう必要があると思いませんか。
　北電以外にも追加設置を計画とのことですが、不安定と分かり切っていた (だから 受入拒否条項がある)のに業者の儲け優先で 骨抜きにし既に参入、今後も儲かる限り参入が予想される 金儲け業者による再エネ発電業界補助の為に総額何千億円支出予定かも。日本は本当に 金が余っている国 なのですね。これが アベノミクス効果 なのでしょうか。
　上記メーカのような 金儲け目的 で メガソーラ等発電に参入する業者は今後も続くと思われますが、何十年にもわたって 200億円/6万kWh の蓄電池(又は メガソーラが真面目に働く 晴天時には 停止・待機させておかねばならない無駄な火力発電所) を 何基/年 国民負担(税、電気代)で建設し続ける必要があるのでしょうか。まさか ５億枚の仮需に胸ときめかせた 太陽光発電パネル業界に対する配慮(ある意味電力安定に名を借りた迂回補助金?)とか。
　まさかね～　でも "掃除機をわざわざ 1m³の箱に入れて室内(!)アレルギー原因物質分解除去効果の評価"することを世に知らしめ、公取委の再発防止命令を受けても指摘箇所のみ訂正し「あくまでカタログ表示の問題」(マスコミ報道)と語ったり、 室温35℃以上で使用してはいけない LED電球 を大々的に販売していたのに、周知徹底もせずいつの間にか 40℃迄使用可能な製品に切り替えたり、その他の話題でも最近やたら紙面をにぎわす某メーカによる、 "かっての清純派女優を使った ソーラーパネルのCM"もしばらく目に付かなかったのが最近新バージョンで頻繁に流されはじめているようですし・・・勘繰りすぎかな。

　メガソーラ、風力の不安定性 は NEDO委託研究、電力各社等で早くから指摘されており、 2010年頃には既に 蓄電池による短時間変動安定化の必要性と効果 が 報告、具体的提言されていたのに何故、再生可能エネルギー発電業者に自己の発電所毎に 蓄電池設置義務付け(せめて費用の一部負担) を行わないのでしょうか。
　何故発電出力変動の被害者である既存電力会社に設置させその費用を 税金(国民)・電気代(消費者)で負担させるのかも。金儲け目的業者の参入を促し、風力・太陽光発電の欠点を隠し、"本来必要な安定化対策費 を目立たなくさせる"という利点はあるのでしょうが。 再生可能エネルギー発電業者 は 儲かる今の内にと参入に躍起になっているのに。もっともめざとい(もしかしたらあ?)業者は既に十分参入済み、20年間の利益確定済み　とか。
　蓄電池設置を必要とさせた 加害者 であるはずの "太陽光・風力発電業者に儲けさせるのが最優先政策" ということなのでしょうか。

　だらだら申し訳ありません。「{官庁広報のような] 簡潔な文章にした為 問題点が埋もれるよりマシだ。読む方で切り分ける」と温かい目で読んで頂けたら有難いのですが。
　かって 社会の木鐸と敬意を払われていた マスコミ が庶民にかわる公正且つ充分な "チェック機能"を果たしていないように見えることは、かって鉄腕アトムや ＳＦマガジン(Mではありません)に未来を視ていた頃から "社会の木鐸" として尊敬の念とともに読んでいた わんこ にとって 哀しくも恐ろしい話です。

　ちなみに該マスコミに過去その都度事前送付していた直接意見提出は、最近は行っていません。直接回答はもともと期待していませんが、根性論記事のように "都合の良い賛同意見の自賛紹介" に紙面は割けても賛同・激励のみで "疑問提示があったという事実には触れない" ようでは、まるで関西のある新興地域(全国区ing)政党・市議のように "意に染まない意見は読まず、くずかごに放り込む扱い" がなされているのでしょうし。　「代表を参考に」(マスコミ報道)と弁明した市議と同様な "ブログで嘲笑"などされて(尊敬受動) いないと良いのですが・・・

2013-04-14
中国国家標準GB WTO通報(規格票原本) 9件、 GB 【修改】、【廃止】意見募集、その他標準化関連動向に関する情報です。

医療器具識別コード (UDI) 勧告、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
17日(水)締切 のものあり。

サラリーマン の皆様、朗報です。あの 忌まわしい追い出し部屋(リンク訂正) が今後は無くなる可能性が！
　首相が国会で3月末「金銭によって解決をしていく、解雇を自由化していく考えはない」と答弁したが、翌日だかに、「事後的に金銭で解決することまでは否定しない」と修正したとのこと。[いずれもマスコミ報道による]

　現在は、「企業が最大限の経営努力をしても人員整理が避けられない」と 客観的に判断できない場合、従業員の解雇は不当とされ、職場復帰 が可能ですが、 首相修正発言は「裁判で解雇不当判決 が出ても金銭の支払いにより 退職を迫ることが出来る制度」を否定しないということになりますが、最初から「君は不要だから 金を払うのでやめてくれ」というのとどう違うのでしょうか。
　「裁判(労働者勝訴)しても無駄だ！」とあきらめさせる効果はあるし、業績好調でも、もちろん 経営者の責任 が問われずに カネで自由に解雇出来るのだから当然、追い出し部屋(リンク訂正) なんて社員を人間扱いしない 手間のかかる手法 は不要になるでしょうが。

　その後、「サラリーマンを敵に回し 選挙に不利だ！」と発言効果を打ち消す様な動きもありますが「修正発言そのものを取り消す (現行「労働契約法16条 : 解雇権乱用禁止」を守る)」という報道は見かけていません。

　「社会などというものは存在しない[個人が全てだ！]」と公言し、フォークランド紛争(マルビナス戦争)で原潜による巡洋艦撃沈を命令(400名近い死者、極寒の南極近海で部下の為救命ボート上(覆いの外)で救助隊を探しながら凍死した若い将校の姿を当時の報道番組で・・・)、米州機構の和平案を拒否、「選挙に勝つ為戦争を始めた」と非難され、海峡対岸の大統領が「彼女は "交渉相手は全て [自制的なのではなく、単に ]自分より弱いもの" と信じていた」と語り、

　自国内でも 金融マンからは天使、労働者 からは悪魔のように評価される元・女性宰相への追悼として「意志の力を身をもって示した偉大なリーダーであり、国家国民のために全てをささげた尊敬すべき政治家であった」(マスコミ報道)とコメントし、「自分に重ねている[ように思える]」と側近が語る 政治屋 の事ですから、 "選挙で安定多数を確保すれば思いのままにやれる、それまでの辛抱だ"、 "そのためにはどんな手でも" と言うことなのかもしれませんが。

　「平氏にあらずんば人にあらず」とのたまった平清盛だったかは "衣の下の鎧" が印象深いのですが、西も東も「最初に過激な結論をぶち揚げ、政治判断(様子見して?)で少し削って(口当たりを良くして?)政策を進めるのがやり方」と、 やり手婆 のような 手練手管 を国民に多用してでも "世の中を意のままに動かしたい" のでしょうね。「辛抱強く地道な話し合いで全ての人々の平等な利便、利益拡大を目指す 標準化の精神」なんて 鼻で笑われそうですが。
　政治屋は今年の秋には どの様な言葉 で語っているのでしょうか。
　憲法も「まず、理由をあいまいにしてムードで 改憲のハードル を下げれば、人類(力のみで支配する野獣ではなく)として誇れる平和憲法 を破棄し、「日本人だけでも死者３１０万人 という 戦禍の責任・反省をかなぐり捨てた自主憲法」とやらの制定が容易になる、その後支持が低下しそうなら改憲のハードルを上げる改憲(ハードルが下がっているので容易！) を行えば永久・固定化できる」なんて考えていないことを孫子(まごこ)の為にも祈るのみです。
　何分、「太陽光発電 で直ちに原発代替可能」等という非科学的で 破天荒な政治スローガンを信じ込み、マスコミを先頭に熱狂的喝采を送った "自分自身で考えることを苦手" とするお国柄ですから。

　例え正社員の給料を上げたとしても、企業業績良好時でも相対的に給料の高い年配社員 や 企業が不要と考える社員 をわずかな金銭補償(再就職援助金！)で従業員の意志とは無関係に いつでも自由に解雇 し、低賃金の若者を採用することにより、経営者の責任(報酬も)は問われず 人件費圧縮 を図る(計る? 謀る?)ことが可能な 解雇自由制度 が今秋にも成立した時、若者は双手をあげて歓迎するのでしょうか。
　非正規社員が大幅に増加した制度改革時、「この改革で会社にとらわれず 自由に働ける」とインタビューに喜色満面で語っていた若者は、今も笑顔で暮らしているのでしょうか。
　なにより 今の若者は 10年後、20年後にどう語るのでしょうか。「手紙～拝啓十五の君へ～」は好きな曲ですが。

2013-04-07
中国国家標準GB案原本13件、その他標準化関連動向に関する情報です。

活性物質、植物防疫製品(農薬)データ要件、緊急事態通報システム(eCall)、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published(2013-03発行分)、E-Teck(2013-03版) に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
01日(月)公示 締切が 07日(日) なんてものも。

米国で話題の シェールガス掘削開発生産会社が破綻したというニュースが。日本の電力料金値下げに効果期待とあれほど持て囃されている 夢のエネルギー のはずなのに何故・・・
　安価安価とはやし立てているのは、米国が 輸出規制 している結果一時的に米国内で需要を無視した生産が行われ、値崩れしている為であり、友好国(日・韓 etc.)へ輸出許可、米国内で建設中のシェールガスを原料と目論む化工プラント立ち上げが重なると一転、奪い合いによる品不足、価格高騰 が懸念されるとのこと。
　そもそも大量集中的に埋蔵し、埋蔵が確認されれば直接掘削で容易に自噴採集できる石油、従来型天然ガスと、縦に掘削した後、水平に数kmも掘削し 化学薬品を含む水 を注入する為、掘削のみならず採集コストも、原発で非難の的となっている 後処理コスト もかかり、周辺の水質汚染(補償 !)や地震誘発まで懸念されるシェールガスの価格がいつまで安いか疑問とは思いませんか。

　マスコミ報道によると英国では 家庭用エネルギー(電気、瓦斯)自由化の結果、商売熱心なセールスマン(高額歩合制)の勧めに乗り十分な説明無しに 供給元を変更した結果、支払額が高騰したという苦情殺到、巨額の罰金や訴訟が、なんて話も起きているようです。 家庭用ソーラー発電設置トラブル は既に聞きますが、そのうち 電力自由化便乗詐欺 なんて言葉が流行語大賞に選ばれたりして。

　地球の東端(極東)では メガーソーラ設置売り込み業者が「儲け(国民の電気料金負担)の大きい^* 今の内に設置・契約したいのに電力会社の受入能力(送電線、変電所容量等)不足からままならない」と嘆いているのを、発・送配電分離と絡めて報道していましたが、東洋の君子国(君主国?)はいつからこのような "負担は国民、利益は自己 が当然"という態度に対し 批判無しに報道 するような落ちぶれたさもしい国になったのでしょうか。
　電力安定供給に尽力している 既存電力会社 に対してあれほど "非難" を浴びせているのに、 "不安定が売りで安定供給を阻害する、それも 金儲け目的の メガソーラ" には大甘とは。

* : 高額買い取り価格(42円/kWh:2012年度契約 38円/kWh:2013年度契約その後20年間そのまま高価格固定保証) 勿論消費者負担
　　ちなみに "発電費用 と 送配電費用、料金徴収経費" など全て含めて わんこ が東電に支払っているのは 20数円/kWh です。 "メガソーラ業者の儲け分"等は 再エネ発電賦課金等で請求され支払っていますが。

　技術先進国なら 容易に実現可能だが現時点 コスパ の点から着手していない(着手する必要を感じていない)だけの メタンハイドレートや深海底レアアースも同様ですが、 一時的^☆、見掛けだけの景気回復(関連銘柄株高、生活必需品高 !) や、予算獲得、宣伝(!) 目的の "実用性を無視したスローガンを活用する 猫だまし" は権力者の得意技なのでしょうか。　"百貨店の売り上げが回復した" という話も一般商品ではなく、"株で儲けためざとい人達が バブルを懐かしみながら 高額宝飾品 を買いあさっているだけ"という話も聞きますし。

☆ : 選挙迄? 消費増税実施決定迄? 悲惨な戦争体験(第二次世界大戦中 日本人だけで兵士、軍属、民間人 死者 310万人)への反省から生まれた平和憲法 の破棄迄? 太陽族(元祖 半グレ?)より恐ろしい軍事国家、徴兵制復活迄?
　力ずくで支配された悲惨な時代(～1945-08-15) を、政治家はもちろん、国民まで忘れ去ってしまったのでしょうか。あ～あ この道はいつか来た道・・・
　ただ、 戦後の昭和天皇、今上天皇、皇太子ご一家 には "平和を尊び 庶民を案じ共に歩むお気持ちが脈々と伝わっている" と感じられることが唯一の救いですが。

2013-04-05
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)整合規格リスト に関する情報です。

2013-03-31
中国国家標準(GB)公告No.3対応一覧加筆、地方: 省・市標準制定・修改公告No.3(348件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 3件、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2013-03-24
中国国家標準(GB規格)公布公告 2013年 No.3(2件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AM、 MIL-STD-690 Failure Rate Sampling Plans and Procedures Rev.D w/Change 1 (案) 無償公開に関する情報です。

EMAS ユーザガイド、飼料添加物(香味、食欲増進)規制、ウォッカ(特産品)、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　"初夏"なみの暖かさ、春分の日 ということで 関電・堺太陽光発電所(定格最大出力 10メガW=1万kW) "日中発電出力変動"を一ヶ月ぶりにグラフ化してみました。
　"春分の日"は天候に恵まれず 全く発電できず、翌日は午前中は激しい出力変動、午後になって多少安定しても日没に向かいどんどん低下、 翌々日は午前中は順調(一部、当方ミスでデータ欠損)かと期待したら午後天候悪化に伴い腰砕け、次の日も 激しい発電出力変動 が一日中・・・
　前回・立春と同様、お天道様と雲の攻防戦(パネル面日照) を忠実に反映し、どう見ても青空なのにわずかな雲の影響で発電出力が^変動する 不安定さ が特長のようです。

左図は 某IT通信企業系列太陽光発電業者 が一年以上前から"北海道で行っている実証実験"で採用している、 "日中の発電出力瞬時変化" を 最大値 1kW に換算してから わざわざ　10 kW maxでグラフ表示する (グラフ下部 10%しか表示に使用しない)という 面妖な表現方法 と同じ手法で 上記堺のグラフ を表示してみたものです。
　このような特殊表示によるデータ公開 をおこなうと "本来目的である瞬時発電出力の激しい変動" が 目立たなくなってしまうという 不都合(別の立場なら 好都合) が顕著になるとは思いませんか。
　いずれにしろ 太陽光発電所設置に適したもうけの多そうな土地 をほとんど確保したと噂されるめ(グラフ表示が意図的ならあ？)ざとい 企業の名前を記憶に留めておかなければ。10年、20年後の日本の為に。

　それにしても べらぼうな高額(今年度中に立ち上げれば 20年間 42円/kWh 保証)という長期固定価格買い取り保証期間経過後や、発電施設の耐用年数(10数年?)経過し発電能力低下後、「今後は儲からないから(十分儲けたから)発電事業から撤退する」なんて言われても 咎めることすら出来ない制度 を甘受(賛美?) している 能天気な国民って何なのでしょうか。
　利益目的の メガソーラ参入業者は 地方自治体ですら「かなり儲かる」と広言している一方、 既存電力会社 に対しては「社員の給料を削ってでも電気料金を低く抑えろ、勿論停電なぞ許さないから 安定供給の責任 を果たせ」　なんて 政治屋はもちろん、マスコミまでが先頭に立って強要しているのに。
　これも 2年前、政権延命の為なりふり構わず「夢のメガソーラ があれば 原発不要」と国民に 根拠のない夢を振りまいた 政治屋 とそれに 便乗、利用した人々 が後世に残した成果(政治活動で得た果実それとも政治課題?) なのでしょうね。　勿論、太陽光発電パネルの大量受注期待に胸弾ませた業界にとっても。

PS : くどいようですが わんこ は電力業界とも政治屋とも全く 縁(えにし)はありません。誤解なきよう。

2013-03-17
中国国家標準(GB)公告No.1, 2対応【別表】作成、業界・分野別標準公告No.2、地方標準公告No.2(いずれも【速報】)、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) F w/CHANGE 1 (案)、 2 w/CHANGE 3 (案)、 MIL-STD-13231(マーキング) w/CHANGE 1 (案) 、MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法 Part 1A w/ change1(案) 無償公開に関する情報です。

木質床仕上げ材 エコラベル(ホルムアルデヒド放出規制部分)決定の【正誤票】、自動車前照灯、ナンバプレート灯 LED化による CO2削減効果評価、官報(OJ) 電子出版、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2013-03-13
適合性評価体制(ISO 9000,14000他マネジメントシステム)、 レクレーショナル舟艇指令 (94/25/EC) 、 身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リストに関する情報です。

2013-03-10
技術委員会(TC)、その他標準化関連動向に関する情報です。

オフィス機器 エコラベル、ヒートポンプ 再生可能エネルギー評価ガイドライン、自動車型式認定排出規制、幼児用椅子安全、医薬品 ▼(black symbol) 、地域限定特産品(GI)解説、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

春闘も大詰め、この季節になると脳裏に浮かぶお話が・・・
　もう一昔以上前のようですが、ある総合エレクトロニスメーカーでも春闘たけなわ、労組の要求に経営者側は「景気が悪く 要求に応えられない」と主張、労組は理解を示し収束したとさ・・・
　ところが妥結した途端、電子デバイス部門の上級幹部が突然「顧客への納入が間に合わない、ゴールデンウィークに工場を稼働するので１～2日で良いから交替で出勤してくれ」と要望、労使協調路線の労組^*から反対も出ず、振り替え連続休暇も取れず、連休中の虫食い出勤 を強いられたとか。

* : 労務担当重役に出世する為には 労組役員経験が必須とか、 労組の役員専従者(一年以上業務から離れる) に成りたがらないと 管理職(経営側) が説得し就任させる、等という 都市伝説 があったとか。
　当時大企業で一般的な クローズドショップ(入社時に単一の社内労組に強制加入 労組から除名されると 自動的に会社から解雇)。 "経営者から見た労組の重要性" はご理解頂けるかと。

　もっとも "管理職(非組合員)だけに甘い顔を見せられない"と 連休のど真ん中いち日だけ 全員出席を義務付けた会議を開催し忠誠心(幹部個人への?)を確かめたとか。
　当時、連休(年末年始、夏休みかゴールデンウィーク)くらいしか 田舎の老親 に孫の顔を見せられなかった地方出身者が多数を占める従業員に対する 思いやりのかけらすらなく。　"体罰" や "追い出し部屋" に通ずる、 "権力を持つと使いたがる人間の特性"なのでしょうね、

　今年は一部で 一時金の増額や特定層への賃上げが実現しそうとのことですが、 "一部、一時的な待遇改善" が "正社員の解雇容易化 を目指す法改正 推進者に対する支援となった" なんて後世(早ければ選挙後?) 歴史家が語ることになるのでしょうか。
　"雇用の安定(頑張れば明るい未来があるという希望と生活の安心感) 無しで社会(経済、企業)の発展などあり得ない" という考えは旧いのでしょうね、 "権力で従わせるほうが簡単"と考える人達(標準化の精神と真逆)から見ると。

2013-03-03
GB/T 2260-201x 「中華人民共和国行政区画コード」（意見募集稿(1042頁)）、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法 Part 3A w/ Change 1(案) 無償公開に関する情報です。

自動車型式認定(排出規制)、農林業用車輪式トラクタ、農林業用車両 型式認定と市場監視指令群まとめて代替新・規則、二、三、四輪車 型式認定と市場監視指令群まとめて代替新・規則、化学物質にさらされる労働者保護、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published(2013-02発行分)、IEC E-Tech 2013-01～02版 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2013-02-28
建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)整合規格リスト に関する情報です。

2013-02-24
業界・専門分野別標準制定・修改公告 2013年 No.1(560件)、地方: 省・市標準制定・修改公告2013年No.1(414件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

自動車型式認定 CO2放出量評価 追補規則、エネルギー統計方法追補規則、喫煙者 "加害削減"広報、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2013-02-17
中国国家標準(GB規格)公布公告2013年 No.2(34件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

REACH規則追補、消費財安全強化(食品以外)広報、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2013-02-12
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト(全面差し替え板) に関する情報です。

2013-02-11
中国国家標準(GB規格)公布公告2013年 No.1【1件】、その他標準化関連動向に関する情報です。

【包装及び包装廃棄物指令】包装材該当/非該当判断基準品名リスト(全面差替) 、 爆薬先駆物質規制、REACH、NIS(ネットワークと情報セキュリティ)指令(案) 広報、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　"春は名のみ"立春到来、ということで 関電・堺太陽光発電所(定格最大出力 10メガW=1万kW) 日中 発電出力変動 を一ヶ月ぶりにグラフ化してみました。
　前回・正月と同様、お天道様と雲の攻防戦(パネル面日照) を忠実に反映した 気まぐれで激しい出力変動 が日常的に発生しており、おてんばな天性の性格 が現れているようです。
　こんなものが全電力供給の3割も占める想定なら最低限 最大発電力の1時間以上の容量(メガソーラなら 1メガWh) の 貯電機能(蓄電器、蓄電池等)の設置を義務付け、多少でも安定化してから送配電網に接続させるべきと思いますが。 再生可能エネルギーという 美名に隠れ 既存電力会社に安定電力供給責任を押しつけ金儲け優先^*で恥ずかしいと思う 気持ちが多少でもあるのなら。

＊ : 先日のマスコミ報道によると東京都のある区が神奈川県に所有する遊休地の活用法として 出力保証付き(日照は保障外?)のメガソーラ を計画しており、 "区は「かなりもうかる」としている" とのこと。(マスコミ報道)。　そのもうけを含めた割増料金は都民を含め 一般電力利用者 が 温暖化対策として電気料金に含めて負担するのを忘れているかのように。自治体ですらですから勿論利益追求企業は・・・
　一年以上前から北海道で太陽光発電実証実験を行っている新規参入発電業者が公表している発電力瞬時値日中推移グラフで 激しい出力変動が目立たなく表示 されていなかったら、 高額(42円/kWh)で20年間買い取り保障 という旨味のある制度の議論がもう少し深まっていたのでは、と思いませんか。それとも審議に関わった人達 すべて承知の上 での優遇(金儲け容認)策だったのでしょうか。
　ちなみに一般より多く電力使用(犯人はエアコンではなく PCs！)の我が家が東電に支払っている電気料金は 20数円台/kWh です。別途 再生エネルギー発電賦課金 として 100円台/月 支払っており、この部分が今後どんどんふくらみ どこかのもうけ になるのでしょうね。　いずれにしろ "価格設定に「よいことだ」と語り"(マスコミ報道)、新規太陽光発電所設置を推進しため(前記グラフ表示が意図的ならあ？)ざとい 企業の名前を記憶に留めておかなければ。

2013-02-03
「商用ガス燃焼竃具エネルギー効率限定値とエネルギー効率等級」国家標準（意見募集稿）、 地方標準一覧(17,250件弱) 全面改定、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-790 (QPL) Rev.G w/Change 1、 MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法 Part 4A(案) 無償公開に関する情報です。

防衛関連製品リスト、飼料物質カタログ、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2013-01発行分 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　追い出し部屋 が問題となっていますが、某労働団体幹部が「報道で初めて知った。調査する・・」と庶民とは縁遠い貴族の様にのたまったとかいう噂が。
　1970年代だったか東証一部上場某大企業で 管理職(非組合員) ばかり数１０人が 自己啓発教育訓練部門に突然転属させられ、大部屋で机のみ与えられ、ひたすら自己研鑽に励んだ挙げ句、１年後には 大部分が自発的転身(自己都合退職)した、という話を思い出しました。
　当時は管理職(非組合員)のみ対象の為、労使協調路線の社内労組(一説では勤労担当部門長への登竜門)の援護は勿論得られなかったようですが。
　丁度その頃(後?)、堺屋太一氏著、近未来小説「破断界^*」の「第二話失速」で同じような状況が描かれているのを読んで「虚構ではなく現実だ！」と 企業社会の非情さ に 身が引き締まる思い(!?) を感じたのを思い出しました。
　人員整理(解雇)の責任をとる覚悟もなく、「社員を冷酷に扱える会社がはたして顧客や社会に貢献(CSR)できるのか」なんて疑問なぞ浮かばないようにしないと権力維持は出来ないのでしょうね。体罰と同じで権力を持つ側の「一方的な信頼」は、"何をやっても従うはず"という専制君主のような "ごう慢さ に基づくものではないか" と常に考えてもらいたいものです。

* : 破断界 : 1976 実業之日本社刊。わんこは安価(当時 \300-)な 文春文庫 1979(S54)年01月第1刷(全五話＋α)で読みました。
　　"油断"と同様、今時の若者が読んでも面白いと思いますよ。

2013-01-27
「物連結網第１部：標準化業務指針」等 47項項目立案国家標準項目に対する意見募集、その他標準化関連動向に関する情報です。

輸送用燃料クリーン化、大気質現状・改善 に関する広報、ブロードバンドネットワーク普及促進国家補助ガイド、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2013-01-24
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) 整合規格リスト 改正に関する情報です。

2013-01-20
中国業界・分野別標準一覧表(53,377件)更新、その他標準化関連動向に関する情報です。

官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2013-01-15
中国国家標準(GB規格)公告 No.40～42【別表】作成、WTO通報(原本 16件)、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) EPS 無償公開に関する情報です>

海底資源調査開発に伴う汚染からの保護、バルト海風力発電計画、サイバー犯罪センター(EC³)、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　体罰という暴力の犠牲者がまた出ました。　"親にすら殴られたことがないのに！" と アムロのように抗議することすら出来ない弱者に一方的に。
　終戦(1945-08-15)迄は、 私的制裁が建前では禁止されていた大日本帝国陸軍・内務班(居住区)では 古参兵が下級者に、一般の学校では 配属将校(陸軍派遣)が学生・生徒に「米軍に勝てないのはお前達がたるんでいるからだ！」と日常的に鉄拳(パラパラマンガとは無関係)をふるうのが当然だったそうですが、平成の御代になっても一部運動部関係者(出身者にも)に脈々と受け継がれているようで、恐ろしいことです。

　~~11日~~12日の新聞で 桑田真澄氏の談話 を読みましたが、これこそ社会常識あるスポーツマンの姿と感じ入りました。体罰を肯定していた政治家は、談話を読んでもまだ「場合によっては・・」と体罰を完全否定はしなかったと報じられましたが、
　「"絶対に仕返しをされない"という上下関係の構図で起きるのが体罰です。監督が采配ミスをして選手に殴られますか？　スポーツで最も恥ずべきひきょうな行為です。」という 桑田氏の言葉 を 権力を持つ立場の者 として今一度かみしめてもらいたいものです。最期　まで ムッソリーニと同じ道を歩みたいなんてことでなければ・・・

　今回の件で新聞の役割を多少見直したのですが、同じ紙面で年末に "社会を支えるインフラとしての電力" を語るのに "昼間留守の自宅電気代削減のみをトクトクと語る" 科学的考察のかけらもない 根性論(精神論ではありませんでした) を読まされたのはね～　
　何年か前TVで視た "上品な主婦が水道の栓を閉めた後、蛇口に付着した数滴の水を「もったいない」といって 誇らしげに コップにたたき落としていた光景" を思い起こしました。　多分、トイレは水洗ではなく、シャワーも使わず、風呂も入らないのでしょうね。電気は目に見えないからなおさらに。

2013-01-06
業界・専門分野別標準制定・修改公告 2012年 No.12(196件)、地方: 省・市標準制定・修改公告 2012年No.12(186件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2012-12発行分 に関する情報です。

　前回 関電・堺太陽光発電所(定格最大出力 10メガW=1万kW) の 2012-12-26日中の 凄まじい出力変動 をご紹介しましたが、当日がたまたま 特異日 という可能性も捨てきれない為、比較的 わんこの手が空く正月を利用し、もう少しデータを集めてみました。
　右図は 2013-01-01, 02, 04 について日中の発電出力変動 を 2012-12-26のデータと併せグラフ化^* したものです。
　あまりにも変動が激しく、見難いと想われますので 10時～15時の部分を拡大した 右端図 と併せてご覧下さい。
　結論としては残念なことに 2012-12-26は 特異日 などではなく "激しい変動は日常的な現象" のようです。
　ちなみにライブ映像では青空を白い雲が流れ(猿岩石?)ている、曇りではなく一般的な晴れた日の印象なんですが。　季節を変え、年末までに何回かデータ採集してみたいと考えていますがわんこの気力が続くか・・・・

* : わんこ も「正月ぐらいは少し休ませろ」と言いたいので、1回/1分程度にサンプリングを粗くしてあります。 (原始データは数回/1分、但し不整脈有り)
　グラフデータは 1分間の平均値でも、勿論最大値、最小値でもありませんので、実際の発電出力はグラフの曲線と比べ より細かく激しく変動(より鋭く、より高い峰、より深い谷)していることをご承知おき下さい。

　某私企業が 1年も前から北海道で行っている実証実験データ で、最も発電量の高いはずの 2012年8月中旬ですらなぜか最も重要なはずの "発電量変化曲線が最大でも グラフ高さの下部 10%程度に低く圧縮表示" されており、 "本来の 激しい発電出力変化 が結果として 目立たなく表示" されていることを深く考えなかった わんこの うかつさ を悔やむばかりです。
　発電量とほぼ比例するはずの 日射量曲線 は 発電量 の数倍の大きさ(高さ)で表示されており、当然 "発電量も激しく変動しているはず"であることに気付かなければならなかったのに。なんでやねん！あ～あ・・・

2013-01-01
中国国家標準(GB)公告 No.39～32、全体表(43,500件)に反映、制・修改計画 758項【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

ウォータポンプエコデザイン、欧州統一特許管理、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　太陽光発電(メガソーラ : 0.1万kW) は時々刻々変化する日照に応じて発電する為、 原発、火力・ダム式水力発電 のように必要(需要)に応じて最大定格発電力(原発1基は 100万kWクラス)迄の出力を自由に変化した発電することが出来ません。
　北電・伊達ソーラー発電所の 10分刻みデータで、メガソーラの発電出力が 10分で60%Up/Down変動 するのを知り、他の例や、より詳細(短時間変動)データを探したのですが、堺を含め、一般的に公表されている発電実績は、1時間平均等にまとめられている為、実態を知ることが出来ませんでした。
　今回、欧米がクリスマス休暇に入り、わんこ も多少手(前足?)があいたため、 関電・堺太陽光発電所・リアルタイム情報 で公開されている時々刻々変化^*する発電出力データを読み取り、グラフ化してみました。

＊ : 発電出力、日射量、気温、ライブ映像(太陽光パネルへの陽当たりと空模様) が 数回/分 の頻度で更新される。
　　但し、不整脈 があることと、西にあるはずの堺の時刻が何故か東京(公共TV時刻)より 2分ほど進んでいる(地方分権 先取りの時差?) 等、多少気になる点はありますが、傾向を見る目的ですのでおおらかなお気持ちで・・・

　下図(横長) は 関電・堺太陽光発電所(出力 1万kW = メガソーラ 10基分)の 2012-12-26 における 日中発電力推移(詳細)グラフ です。上記生データから 2回/分程度の頻度で抽出し、グラフ化しています。
　当日は天候は晴れ(青空を白い雲が流れていく)状態で、太陽光発電には比較的適した状態でしたが、グラフを見ておわかりのように 激しい発電出力変動が発生しています。例え頭の上が青空でもお天道様の前を雲が横切ると日射は遮られる為、当然発電力は急降下し、雲がどいてくれると発電力が回復する、という当然の結果とも言えますが。
　また冬至過ぎたばかりでお天道様は南に遠ざかり、拝顔出来る時間も短い為、最大ピーク出力は 6500～7000kW(定格 1万kWの 7割)が 短時間得られたのみで、朝晩の出力低下も激しいようです。

　脱だの卒だの唱えて(称えて?)おられる人々は、本当にこんな 質の悪い電力 で国民生活・経済が成り立つと思っているのでしょうか。それとも原発50基代替で 50 x 100万kW もの巨大なリチウムイオン電池を メガソーラ とは別に建設し 数十回/日充放電を繰り返した挙げ句 数年毎に丸ごと交換するようにすれば蓄電池産業は隆盛を極め一生食いっぱぐれがないとか・・・。勿論、その費用は消費者が電気料金に追加して負担すると。まさに花見酒経済ですね。自分の足を食べる蛸じゃあるまいし。
　それとも国内最大級 東電・神流川揚水発電所(利根川水系群馬県上野村南相木ダム/上野ダムペア。増設完了時出力 282万kW) を急遽 20箇所 建設するとか。国内で適地を見つけるのは困難ですしそもそも揚水発電 は夜間余裕電力で揚水し翌昼発電するのに適しており、昼間中短時間急激変動を繰り返すメガソーラのお守りに向かないはずですし。

　メガソーラが利益の出る事業と見て参入する企業は「天気が悪いので供給しません、不足分はご自分(既存電力会社)で手当てするか (消費者が)我慢してね」と涼しい顔で言うのでしょうか。
　もし携帯電話の通信インフラがこのように不安定で、天気等の外部環境で繋がらない、なんて事が毎日起きたらどう思いますか。 携帯電話・スマホインフラは安定接続責任を果たせねばならないが 電力事業は 宿り木の様に寄生し利益を上げるだけで「既存電力会社(公益企業)に安定供給責任を押しつけているからかまわない」と思っているのでしょうか。
　事前に上図のようなデータを充分採取した上 メガソーラ事業に参入し、今年度中に稼働さえさせれば需要を無視して勝手に発電・停止を繰り返す 質の悪い電力を例え来年度から買い入れ価格が下げられても 現在の利益のでる高価格(42円/kWh)のままで今後20年間 無条件ほぼ全量買い取り させる制度を成立させて、ココロが痛まないのでしょうか。皆様も今年度中にメガソーラを稼働させため( まさか "あ"の誤植?)ざとい事業主体を記憶に留めておく必要が。

　一般家庭の屋根でささやかに太陽光発電を行い「真夏のエアコン使用電力を少しでも穴埋めし、温暖化対策に協力を、もしちょっぴりでも利益が出たらうれしいな」という程度ならともかく、例え公益目的でない 私的利益追求企業 だとしても 社会インフラの一翼を担う事業で、一般商品ですら要求されるのが当たり前の安定供給を最初から放棄した利益優先事業計画がまかり通る企業それも国民の"不安と無知につけ込んで"なんてあまりにも 哀しい話 です。

先日のマスコミ報道によると新潟市では１２月中旬までに市内発生の(灯油)ストーブ原因火災 が昨年同時期の約３倍に増加した、大震災後の節電意識の高まり による ストーブ使用家庭増加も影響している模様とのこと。
　電気が使用できれば、老人、乳幼児、病人を抱えた家庭でも安心して暖房できるのに。節電目的の 代替石油ストーブ起因の火災で死亡しても脱原発論者が責任を感じるとは思えませんので 政治屋の思いつき や 提灯鮟鱇 のせいで 無駄死に するのだけはなんとしても避けて下さい。

　日中は冷暖房完備のオフィスで電子機器に囲まれ働き、コンビニで冷えた飲料(アルミは電気の塊！、PETボトル生産も電気が)購入で冷蔵庫不要、一人暮らしの壮丁(世が世なら甲種合格で即徴兵！)で夏は窓を開けっ放しで寝るからエアコン不要(若い女性は窓と玄関に鉄格子設置?)、「ガス(輸入費用はどこから?)が使えれば電気は不要」なんて省エネならぬ 嫌電?, 忌電?主張(宗教のような) を聞くと、単発式の三八式(明治38:1905制式)歩兵銃を持たされ、泥水すすり草をはみ(食み)ながら 食後のデザートとチョコレートを食べて自動小銃を連射するアメリカ兵に挑み、勝てないのは精神がたるんでいるからだ！ とジュネーブ条約の存在すら教えられていなかった古参兵(「生きて虜囚（りょしゅう）の辱（はずかしめ）を受けず」)に殴られたという 1940年代(第二次世界大戦中)の大日本帝国陸軍 を思い起こしました。銃後は女学生からオバサンまでかの明智光秀の命を奪ったとも言われる竹槍(銃など貴重品、木銃なんてものまで)を持たされ、零戦(大日本帝国海軍零式艦上戦闘機 : 皇紀2600年:西暦1940)や隼(大日本帝国陸軍一式戦闘機、"はやぶさ": 技術的失敗続き、よれよれで帰還の地球上の目標地に正確にロケット先端部を着地させる再突入技術開発用ステマタレントとは別物) では歯が立たない１万メートル上空を飛ぶ Ｂ２９爆撃機めがけて拳を突き上げたなんて話も。

　直接目に見えないからといって "電気無しでは生産出来ない製品"に囲まれ、生活の全てで"電気の恩恵を享受"しながら 感謝の気持ち は勿論のこと、科学的考察のかけらすらない精神論をぶったり、安全なエネルギー源としての電気を必要とし電気があれば助かる弱者 を無視した 独りよがりの論理 は「せめて 公器、社会の木鐸であるべきマスコミ人 からは聞きたくない」と想うのは わんこ だけなのでしょうか。
　戦場や米軍空襲を生き延びておられれば今 70代、80代になられる戦中、戦前の庶民にとって人生で最も輝かしいはずの 青年・壮年時代が今の世では当たり前の"人権" なんて言葉とは全く無縁な "悲惨な社会"だったことを、多くの庶民の犠牲(死)の下に築かれた "世界に類を見ない 平和で恵まれた世界に生きている若い人達"に伝えるのも(こそ！) 二度と悲惨な時代に戻さない為になすべき マスコミ人の重大責務・使命と思うのですが。 TVではやりの 節約我慢バラエティや 自己顕示ガヤ芸人のまねでなく。

「正月早々に！」と眉をひそめる方がおられたら申し訳ありません。
何分 "メガソーラ" と "新聞人" の "凄まじきまでの実態" に愕然となったもので・・・
　２０１３年が皆様にとって "幸せな年" でありますように。

2012-12-24
特許に関わる国家標準管理規定、EU家電汎用安全標準啓発、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-348B(高周波コネクタ・インタフェース) Rev.B　(改正案) 無償公開に関する情報です>

新・ＲｏＨＳ指令追補指令(鉛、ガドミウム)、 食品に接触するプラスチック追補【正誤票】、自動車関係追補・実装規則、追補指令、 煙草規制強化、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2012-12版(【総会(2012-09)総括】) に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-12-02 に、関電・堺太陽光発電(定格最大出力 10メガW = 1万kW : メガソーラ 10基分)の 冬場の出力 について書きましたが、一年で最もお天道様が遠のく冬至のデータを取ってみました。

右図は夏場と冬至前後の日中出力推移をグラフにしたものです。

　冬至当日は天候に恵まれず、メガソーラは実力を発揮できていない為、前日(2012-12-20)を夏場と比較してみましたが、 12時で定格最大出力 10メガW の夏 77.8% → 冬至 52.6% (25.1%減(10メガ中の 2.5メガW減)で定格の 1/2出力) となっており、 2012-11-25時点の 18.8%減(1.9メガW) より更に 6%以上低下 しています。天候も夕日と共に傾き 15時には定格最大出力の 1/10以下 に低下しています。
　2012-12-20は天候に恵まれていたのに 一日(24H)平均発電力 は定格のわずか 12.1%(2012-12-22なら 2%)にしかならず、すべての発電電力をリチウムイオン電池に溜め込み、無駄なく使用できたとしても 原発50基(100万kWx50)の代替の為には メガソーラ ４００万カ所以上天候の良い平地に建設必要という計算になります。天候悪化時を考えるとその数倍も。やはり 赤道一周上に 50ギガソーラ(5万メガ) 数十カ所建設 を真剣に検討して頂かないと。

＊ : (原発 100万kW x 50基) / (メガソーラ 1MW(0.1万kW) x 効率0.12) = メガソーラ 416万7000基必要

　昨年夏(今でも?!) メガソーラ等で充分原発代替可能と国民を誘導した政治屋は勿論、ソーラ発電の欠点を十分承知の上、利益の出る電力買い取り価格(消費者負担)設定に成功したソーラ発電参入企業、CMで太陽光発電の利点のみを煽っている太陽光発電パネルメーカは充分得したことでしょうね。そういえば掃除機を わざわざ 1mx1mx1m の箱に入れた実験結果を室内(!)アレルギー原因物質分解除去効果宣伝に活用、とかいう話も聞こえてきましたね。３年前のＬＥＤ電球(今でも!) を思い出しました。
　昔は例えノーベル賞に無関係な一般的レベルでも「技術者、研究者は誠実」というイメージで裏切られたことはありませんでしたが、今の日本では「消費者の優良誤認を誘ってでも売れれば勝ち」、「正直など 馬鹿者 の特性」と考える企業だらけになったのでしょうか。まるで "国民皆政治屋"。　マスコミ本来の仕事であるチェック機能も働いていないようですし "公開・公平を旨とする標準化" から見ても哀しい話です。

2012-12-20A
家庭・事務機器スタンバイ・オフ電力規則(Reg 1275/2008)、電動機エコデザイン規則(Reg 2012/C 394/06) 整合規格リストに関する情報です。

2012-12-20
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リストに関する情報です。

2012-12-16
全国ブランド価値と価値推計標準化技術委員会[SAC TC532]設立、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-1678(旧:DOD-STD-1678)(光ファイバシステム 要求と測定法 Part 1B(案), Part 3B(案) 無償公開に関する情報です>

指向性ランプ、ＬＥＤランプ等の エコデザイン要件、 農産品(特産品) 品質スキーム、自動車メーカ別 排出目標、 食品に接触するプラスチック 、ガラス屑 を廃棄物から資源、軍事技術・用品輸出【国別表】、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　投票に行かれましたか。事前調査では有権者の８割近くが「必ず」、「多分」も含めると９割が投票されるとのことですが、確定投票率^* が楽しみです。今の情勢(雰囲気！)で「投票しない」と回答する人は、よほど 真剣に考えた性根の座った 人か あきらめた人でしょうね。
　特定の世論調査 に限らず、アンケートは設問次第で実施者の目的とする結果が得やすくなるのは皆様も実感されているはず。本当に世論を知りたいなら 曖昧・矛盾回答を除去するための設問を含む 詳細な条件付設問、自由記述回答と丁寧な分析 が必須のはずですが、実施者(マスコミ営利企業)も国民もそんな面倒なことは・・・　世論調査自体の妥当性を評価(最低限事後の 自己評価) しないと。もっとも軽薄バラエティと同じとあきらめればそれまでですが、影響は格段に大きいモノで。

＊(2012-12-24追記) : 確定投票率 59.32% 戦後最低！国民の 2割以上が「世論調査など信用するな」と身を以て示したとも言えそうで。

2012-12-09
「半導体照明用語」等 37項[LED多数]項目立案国家標準項目、 業界・専門分野別標準制定・修改公告) 2012年 No.10(145件)、No.11(193件)、 地方: 省・市標準 制定・修改公告 2012年No.11(222件) いずれも【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-HDBK-198 B(【正式版】) Capacitors, Selection and Use of 無償公開に関する情報です>

ネット購買注意喚起(Sweep)、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2012-11発行分、IEC E-Tech 2012-12版(電力関係) に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　先日の暴風雨による北海道・室蘭/登別大停電 のニュースを見ていたら、懐中電灯用乾電池や電源不要石油ストーブを買い求めたり、「テレビも ラジオも(！) 使えず、状況がわからない」と嘆く市民の姿が報じられていました。インターネット・ラジオのみに頼っていたのでしょうか。
　まだ2年もたたない(７日には余震も!)のに、もう 大震災の記憶 とともに 災害に対する心構え、準備まで忘れ去られているようです。
　「災害を一過性のものととらえ翌日から復興に励む日本人の姿」は、江戸の大火、関東大震災、米軍空襲・敗戦後の復興の姿として欧米人から驚異(脅威?奇異?)の目でみられて来たとのことですが、その精神は万世一系、庶民にも脈々と受け継がれているようです。
　日本人の大部分は「自分にだけは災害は降りかからないもの、降りかかったら運が悪いだけ」と考えているようですね。いわば災害に備える真剣みのない、暢気な島国農耕民族気質とも言え、日常的に危機を感じることが無いぶん、逆に 放射能のように今まで意識していなかった 目に見えない(理解できない)恐怖に直面すると科学的考察などしようともせず慌てふためき 増大させた(させられた)不安に支配され 幼児のように感情の赴くままの行動を取るのでしょうか。「本人でさえ変化のない程度の内部被爆した爺婆が可愛い孫を抱き寄せるのをためらう(放射能が移るかも！)」なんて。

　かって原子力船・むつ(陸奥)でわずかな放射線漏れが発生した時、まるで放射能漏れが発生したかのように大騒ぎし、荒天の港外停泊で数日間船員を船酔いさせたあげく原子炉の安全性が確認された後も危険視し、廃船(化石燃料動力化)に追い込んだ経緯を思い出しました。マスコミの支持を受けた市民運動の成果なのでしょうか。東京近郊の軍港には 原子力動力の艦船 が日常的に出入りしていても不安には感じないようなのに。
　放射線遮蔽の為にご飯に練り込んだ硼素 を用いる応急対策を軽蔑気味(ご飯か?!)に報道していたマスコミの非科学的体質は今も変わっていないようですし。 「ご飯粒」と書かず 「手軽で環境に優しい良質の澱粉糊」と表現しないと理解して貰えないマスコミ人は今でもいるのでしょうね。

　国民生活の未来を決める中・長期エネルギー政策を 脱、卒、停、継? なんてキャッチフレーズで感情のみに訴えかけ、 代替エネルギー の具体的計画、または大幅エネルギー減の耐乏生活 について語ろうともしない政治屋に、自らと孫子(まご・こ)の未来までを託そうとするなんて、日本人は豪傑なのか単なる 阿房(呆) なのか。結果は数年後に・・・

2012-12-02
WTO/TBT通報 6件【w/ GB原本】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Part 2 w/CHANGE 2 (正式版) 無償公開に関する情報です。

EU-Japan FTA、misleading marketing practices 、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　関電・堺太陽光発電(定格最大出力 10MW = 1万kW : メガソーラ 10基分)の　冬場の出力低下が・・ という心配性老婆のような懸念を秋口に書きましたが、具体的データが入手できました。
右図は 関電・堺太陽光発電の 天候良好時・日中発電出力推移をグラフ化したものです。
　夏場の基準として以前から使用している 2012-08-09(好天 : 以下８月) をとり、最近で天候良好な 2012-11-25(以下 11月) と比較してあります。
　昼時の最大発電出力は８月は 定格(1万kW)の 78.3%(7,830kW)を確保できましたが、11月は 61.1%(6,110kW)と 8月より定格出力の 17.3%(1,730kW)相当も低下しています。つまり、堺太陽光発電は公称最大出力 1万kW、実際は夏場の好天時 4時間限定で 7,000kW程度発電可能、初冬には 6,000kW程度を　需要に無関係に 3時間程度発電出来る実力と言えます。

　本題の 夕刻の発電出力低下 は 15時に夏場より 31%低下して 16%程度、16時には 27%低下してわずか 2.1%(210kW)^* しか発電できていません。朝も 7時では 27.0% → 5.3%( -21.7%)、8時でも 46.0% → 27.4%( -18.7%) と大幅に低下しており、特に冬場の朝晩には 全くあてに出来ないようです。ただ翌日(2012-11-26曇天) には一日中発電できず最大でも 3.7%(370kW) だったことを考えるとまだましと褒め称えるべきでしょうが。

＊ : 2～300kWの発電力とはどの程度かご存じでしょうか。一例ですが ブルートレイン 一編制毎に付随の電源車１両には 客車冷暖房・照明用電源として 600kVA(力率100%時 kW と一致)クラスのディーゼル発電機が搭載されていたそうです。もちろん、走行用動力は別途機関車が必要ですが。

　朝日新聞(2012-11-28夕)の 欧州エネルギー事情解説シリーズに ノルウェー の 水力発電 が紹介されていました。
　「風や太陽を利用する再生エネの弱点の一つは、発電が天候に左右されてしまうことだ。現在は、その供給の振れ幅 を天然ガスを燃やすなどして作った電力で調整している国が多い。・・・ 再生エネの導入推進の為に、天然ガスなど従来のエネルギーを調整電源に使っていては (温室効果ガス削減)目標は達成できない。」という記述がありました。[注: 色づけ、(補足)は by わんこ]
　また「ノルウェーには欧州全体(電力需要)の半分に達する約840億キロワット時もの"貯水池"がある。」とのこと。欧州全体の融通送電網も構築し、「(風力発電の多い)デンマークで風が強い時などは、その電力でノルウェーのダムのポンプを動かし、水を上流のダムに戻すことが出来る。(揚水発電)」と広報が語るように、 各再生可能エネルギー源の 利点、弱点 を知り尽くしたうえで、ノルウェー水力が「欧州の再生可能バッテリー^*」としての役割を担い、 国境を越えた相互補完・融通発電・送電網を構築しているとのこと。

＊ : 日本では 巨大(リチウムイオン)蓄電池(充放電 1,000回に達するのが 3年以内！) が役割を担うようで。勿論、蓄電池産業振興には効果的ですが。

　かって技術立国を標榜していた国のように、「(好条件の平地である堺より格段に) 日照条件の悪い 山間地の休耕田や市街地の民家の屋根に耐震補強した上でソーラーパネルを並べる分まで 掻き集めると (朝晩や天候悪化時は目をつぶるとして) 安定電力源である原発の発電量を充分まかなえる」等という、ある意味詐欺師的発言を真に受け、正しい理解が出来ないまま世論を誘導する政治屋・マスコミ、またその説明を何の疑問もなく受け入れる国民とは文明国としての論理・倫理レベルが異なるようです。

　昨年夏 メガソーラ等で充分代替可能と国民を脱原発に誘導した政治屋・マスコミ や、脱とか卒と言っている方々は本当に 太陽光発電 や 風力発電 の実力を承知の上で "温室効果ガス削減効果を持ち 全電力の30%を担う安定代替エネルギー実効・実行性ある具体的計画" として国民に訴えているのでしょうか。理解・承知していないのなら 知性、理性 が、承知の上なら品格どころか 人間性にも疑いが・・・

2012-11-25
中国国家標準(GB公告 No.29(1件), No.30(5件)、No.31(35件) 対応 【別表】作成、その他標準化関連動向に関する情報です。

業務用自動皿洗い機用、洗濯用洗剤 エコラベル要件官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-11-23
新・ＲｏＨＳ指令(ATEX 2011/65/EU)の整合規格リストでました。

2012-11-22
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リストでました。

2012-11-18
中国国家標準(GB?)公告 No.27(2件), No.28(362件) 対応 【別表】作成、 GB/T 26728-2011、GB 26504-2011【修改票】、その他標準化関連動向に関する情報です。

省エネ関連指令、欧州標準化関連指令、自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 1件 (バイクの騒音)、自動車安全強化、排出権取引、ＥＦＳＡ、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　過去半年に国内で新規稼働した 再生可能エネルギー発電設備 は、 115.5万kW(内太陽光発電設備 112.6万kW) で、マスコミによると 原発 1基分 相当とのこと。　このペースなら 25年後には 原発50基分 代替可能なように思えましたがハテナ・・・
　繰り返し指摘しているように 100万kWの原発 は 夜間、曇天無関係に必要な時需要に応じていつでも定格最大出力(100万kW)迄 自由に出力を調整可能 ですが、 太陽光発電は夜間は勿論天候悪化時は無能力(実質ゼロ出力)になるもので、「原発 1基分の太陽光発電」という表現はいわば 有利誤認広告(誇大広告)(販売目的なら不当景品類及び不当表示防止法違反) に相当するものです。
　太陽光発電(メガソーラ)の 設備利用率 (累積発電量(kWh)を平均した出力(kW) / 設備能力(kW)) はどれくらいかご存じですか。
　右図は北電・伊達ソーラー発電の 2011-11～2012-10 月別平均設備利用率　です。
　夜間無能力、曇天時実質ゼロという特性から伊達では夏場でも 17%程度 冬場は 10%以下、2011年1201月はわずか 7%以下に低下しています。 2011年度平均では 12.6% とのこと。そういえば昔、庶民は中卒で集団就職するのが当たり前の時代(三丁目の夕日の六さん!)に親の脛をかじる大学生が勝手気ままに遊びまくり、罪の意識もなく無軌道に犯罪を犯す不良集団(愚連隊、チンピラ)をある意味かっこよい集団　「太陽族」として社会に認知させ、世に出た 小説家 がいましたが、「太陽 = お天道様 = 恵み」と言い切れなくなったのはその頃からでしょうか。

　結局、 メガソーラ 1000基 とは 公称定格最大出力 1000MW(100万kW: 原発 1基分)、但し実際の 最大瞬間出力 60～80万kW、夜間、曇天時 実質ゼロ、 年間平均出力 13万kW で 原発 0.13基分 (１０分間で最大定格の60%(60万kW)変動有り)と書いて頂かないと。　当然、別途 100万kW分(50基なら 5000万kW)の安定基幹発電設備(原発、火力等) を待機状態で遊ばせておき、お天道様が陰るとアクセルをフルスロットルに踏み込み、10分後に陽が差すと 直ちにアイドリングに戻す という 危険運転をさせる必要が。

　先日のTV報道によると 脱・原発先進国ドイツ(2022年迄に 全17基(日本の 1/3) 停止計画) で駐在員が　自宅電気代 内訳を見たら 実際の発電費用はわずか3割 でしかなく、残り 7割は 再生可能エネルギー発電業者や送配電費用の支払いだったとのこと。
　脱原発をスローガンに掲げる政治屋、マスコミ大企業はこのような「不安定で頼りなく、 温室効果ガス削減効果も疑問」な 代替エネルギー に国民生活を委ね、「待機発電設備(完全な二重投資)の費用負担(電気代数倍?)も覚悟する必要がある」と説明したうえで 原発再稼働の是非 を国民に訴えているのでしょうか。
　昔ならいざ知らず 必要な情報 は誰でも容易に入手できる時代になっても 自分で考えようとしない人々を目当てに「漠然とした不安を煽り不満をぶつける敵を作り出し権力を握る手法が効果的」と言うことは、国民レベルが 70年前の 独・ナチス、伊・ファシスト、日・軍部台頭時代と同レベルなのでしょうか・・・。　わんこ にとってはとても「小異」として放り投げられる問題ではないのですが。
　具体的実現性に裏打ちされ経済性妥当な 再生可能ネルギー を中・長期的に考えるなんて期待するだけ無駄なのでしょうか。

2012-11-15 Plus
新・玩具指令 Directive 2009/48/EC (88/378/EEC) 整合規格リスト に関する情報です。

2012-11-15
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC)整合規格リスト に関する情報です。

2012-11-11
中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.27(2件)、No.28(362件)【速報】、全国海洋エネルギー転換設備標準化技術委員会設立計画、その他標準化関連動向に関する情報です。

2GHz帯周波数割当、温室効果弗化ガス削減提案、太陽熱発電所、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-11-04
国家標準廃止公告(１件)、地方標準制定・修改公告No.10(61件)【速報】、その他標準化関連動向に関する情報です。

自動車安全強化規則実施広報官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2012-10発行分 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　「原発代替として ずば抜けた潜在能力(環境省:マスコミ報道)が期待」される 洋上風力発電 として、千葉県銚子沖 洋上風力発電(沖合3km 着床式) が話題になっています。　総工費 50億円、風車直径 92m、定格最大出力 2,400kW(0.24万kW) で 1,200世帯分の電力を供給できるとのこと。ただ、原発代替のためには同規模を最低でも 2万基以上(50億x2万総工費 100兆円!?)建設する必要があるようで。(マスコミ報道)
　2,400kW出力で 1,200世帯ということは 2kw/世帯(20A/世帯) になりますので、30A契約の各家庭で、エアコンや電熱器具をフルに使わない限り大丈夫のようです。　ただ、2,400kW は 定格最大出力 のはずで、原発、火力発電のように ゼロ～最大出力の間で自由に調節できる値ではないはずです。
　風力発電の風速最適時^*にのみに発揮する最大発電力 と原発・火力等の 需要に応じてゼロ～最大定格出力間制御可能 を 混同した論調 は困りますが、銚子沖では凪や強風停止(破損防止)は無く 常に最大定格(100%)出力なのでしょうか。それとも風力発電の効率が 50% として各家庭 10A以下、朝凪、夕凪時はブレーカを落とすなどして自主規制しているのかも。

　＊ : 型式などで異なるが一般的には風速 4m/s以下では発電不能、5～15m/sで風力に応じて0～100%発電、 15～25m/sで翼のピッチを最適制御することにより 定格(100%)出力、25m/s以上では破損防止の為風を受け流すよう翼固定し発電停止し、 20m/s以下に低下してから発電再開 とのこと。(出典 NEDO 風力発電導入ガイド2008年版)

　稼働実績データが得られた一例として、右図は沖縄電力が公表している 宮古島風力発電 6号機 H22(2010)年度月毎発電量(kWh)実績 から、 1時間平均の発電電力量(kWh) を求め、月別のグラフにしたものです。
　6号機の定格(最大)発電力は 600kW、つまり 適切な風 が吹いていると 1時間で 600kWh の発電が可能となります。
　元データが月毎の累積した総発電量(kWh)の為、日数/月、24h/日で計算した その月の平均1時間当たり発電量(kWh) を求め月別グラフとしました。
　定格最大発電力 600kW(1h で電力量 600kWh) に対し、実績は 年平均 30%程度、冬場は比較的高く 60%近く に達する月もありますが、夏場は芳しくなく、特に 8月、9月は 10%程度 になっています。台風の影響でしょうか。夏場風の通りが良いため冷房を使用せず、冬場暖房に活用するのでしょうね。
　月の平均で 10% と言うことは、最適の風が吹いて 100%近い発電 出来た時と、凪ぎ又は台風接近で 発電停止(0%) と成った時が頻繁に入れ替わったのではないかと危惧されます。

　時々刻々変化する発電力(kW)推移データが公表されていない為、日中、1時間、10分単位の変動を知るすべもありませんが、 10分間で 60% UP/Downする太陽光発電 程ではないにしても時間的変動は大きいはずです。
　風力低下により減少した発電力分は常にゼロ出力でアイドリング待機し風力低下(or強風)時緊急稼働する 稼働率が極端に低くコスト高^*になることが分かり切っている予備火力発電所のコスト計算に必須のはずですから是非せめて 10分毎の発電力(kW)データ を公開してもらいたいのもので。勿論、脱原発派政治屋や公益企業としてではなく利益目的でソーラ、風力発電参入の企業家は 当然入手・評価しているはずです。

＊ : 風がある時は例え需要が無くても　利益目的風力発電の電力を高額で無制限に購入、 発電コストの安い自社火力発電設備は遊ばせざるを得ないなんて 安定供給を義務付けられた既存電力会社(公益企業)の宿命でしょうか。利用者は 温暖化対策コストならまだしも 新電力の利益 と 政治屋の無責任発言尻ぬぐいコスト まで負担するなんて、トホホ・・・・ (注: わんこは部外者です)

　大手マスコミ企業(昔は大新聞?)も 太陽光・風力発電の 尻ぬぐいの為、同等以上の発電規模を持ちながら常時 アイドリングしていなければならない予備待機火力発電設備建設運用費用は 電気料金に跳ね返り上乗せされるのが分かり切っているのですからコスト増加分を払うのが悔しい なんて後日執筆しないで済むよう、しっかり検証してもらいたいものですが。

2012-10-31
リフト指令(Lift 95/16/EC) の 整合規格リスト に関する情報です。

2012-10-28
業界・専門分野別標準制定・修改公告No.9(278件)、地方標準制定・修改公告No.9(388件)【速報】、中・欧標準化情報プラットフォーム現状、その他標準化関連動向に関する情報です。

欧州連合条約と欧州連合の機能に関する条約、欧州連合基本権憲章 最新統合版、 環境インパクトアセスメント指令 見直し関連、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　右図(横長)は 北海道電力伊達ソーラー発電所(メガソーラ出力 1MW = 1,000kW = 0.1万kW) の 2012-10-09～12 発電出力推移です。
　北海道の秋ですので、晴天時(09日)の最大出力が定格(1MW) の 75%程度なのは仕方ないし、堺同様天候悪化時(10日、11日)に戦力にならないのはあきらめますが、 もっと恐ろしい事実が判明しました。

　左図は天候回復した12日の発電出力推移ですが、午前中順調に発電を開始し 10:00に 76%に達した後、 10:50 25% と急激に出力低下し、変動しながら 11:10 21% となった後、11:30 突然 87%まで回復、その後も 12:10 80% から 12:20 27%、12:30 21% と短時間で 60%変動 という 高飛車 か FUJIYAMA のような絶叫マシンとなっています。
　右図(15日)も同様で、10分間で 60%アップ / ダウン 程度の出力変動は日常的に起こりうるようです。

　もし北電の 2012-07 ピーク総発電力 750万kW(計算上泊原発 200万kW を含む) の 30%(225万kW) を メガソーラ に置き換えていたら 135万kW(=225x0.6)の変動が短時間で発生することになりますが、これはもし今冬万が一 1基でも故障停止したら 大停電発生必至 と懸念される 大規模火力発電所(70万kW級) 2基同時停止 に相当する緊急事態になります。 (15% に抑えても 1基停止、大停電必至)
　勿論、メガソーラを北海道中に分散させることで多少の影響軽減は可能ですが、 前線通過時等、広範囲で同時に大規模出力低下、急激な回復 が頻繁に発生するはずです。
　利益が出なければメガソーラ事業に参入しない(損失なら即時閉鎖、撤退?) と公言(広言?巧言?)し、ユーザー負担の買い取り価格吊り上げに成功した企業家や、昨年来、夢のメガソーラで原発ゼロをと国民を誘導した政治屋は、この様な事実を何故 国民に説明 しなかったのでしょうか。

　「権力維持できれば、利益さえ出れば」と考え、北電に 2基しかない 60～70万kW級最新大規模火力発電機２基 を常に 出力ゼロでアイドリング させておき、 曇ったら即時フル出力稼働、10分後にお天道様が顔を出したら即時停止 するのが 安定供給の責任を負わされている 北電(公益事業)の義務(コストは国民負担)であり、政治屋は権力維持目的の言いっぱなし、利益追求目的企業は何のペナルティもない 知らぬ顔の半兵衛 でかまわないと考えているのなら、政治屋、企業家以前に人間として如何と思いますが。事実検証もせず、尻馬どころか、お先棒を担ぐ軽薄マスコミも

　今回は北電が 10分間毎の発電出力データを公開(関電堺は 1時間の平均出力)してくれていたことで部外者(素人わんこ)でも判明したことですが、「(年間)一般家庭 500軒分の電力(本当は 累積した電力量 kWh であり時々刻々変化する電力(kW)ではない) をまかなうメガソーラ(or 風力発電)」等と平気で巧言するマスコミ、政治屋、企業家の言葉の裏にこのような恐ろしい事実が隠されていることにもっと注意を払う必要があると思いませんか。
　少なくとも政治屋や企業家は、全て承知の上で政策や企業戦略を決定しているはずですが、それとも かっての技術大国日本は政界、産業界、マスコミを問わずどうしようもない低レベル迄堕落(品格も?) しているのでしょうか。　若者はどうしたのでしょうか。

2012-10-23
ＥＭＣ指令、Ｒ＆ＴＴＥ指令整合規格リスト でました。

2012-10-21
中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.25(18件)【別表】作成、インド国家標準LED製品関連、その他標準化関連動向に関する情報です。

Ｒ＆ＴＴＥ関連広報、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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2012-10-14
GB 9254-2008「情報技術装置の無線電波擾乱限界値と測定方法」第１号修改票（意見募集稿）、 2012年第2期項目立案推奨性国家標準項目意見募集(GB制改訂計画 798項目)、その他標準化関連動向に関する情報です。

回転式乾燥機エコデザイン要件、Prodcom list 2012年版、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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2012-10-08
中国国家標準(GB規格)検索DB収録状況、ＩＳＯ標準経済効果評価方法論(中文版)、その他標準化関連動向に関する情報です。

香味料物質リスト(全153頁)、ナノ材料、マツノザイセンチュウ対策(梱包木枠)、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2012-09発行分 に関する情報です。

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　下図(横長)は 台風17号 襲来時の 堺太陽光発電所発電出力推移 です。　2012-09-29 15時～2012-10-01朝の間、発電能力はほぼゼロの状態で、関電今夏供給能力の30%が 太陽光 としたら関電管内でほぼ一日半の間原発 9基故障停止^* 相当になります。
　　　　* : 3,000万kW(今夏最大供給能力) x 0.3 = 900万kW減(100万kW級原発 9基故障停止 相当)
　逆に言うと、前日迄停止していた 原発9基分相当の発電所 を台風襲来当日朝無力な太陽光発電の代替を担うため 急遽稼働し、台風一過の朝、それらを緊急停止 する必要があります。お天道様と共に発電をはじめる 金儲け目的 で建設された キマグレ、無責任で押し売りのような 太陽光発電全量受入義務(高価費用は国民負担)を果たす為！　　その日午後、お日様が陰ると 再度稼働する必要があり、既存電力会社は気の抜けない日々が・・・
　自分は利用しない、と自動販売機を目の敵にするレベルではなく、国民生活全般を見直して原始農耕生活に戻り、お天道様と友に活動開始、雨天は引きこもり、日没と共に眠る生活 に移行する必要があるのかもしれません。

2012-09-30
業界標準(分野別標準)一覧表【全体表】見直し、 GB 1499.1-2008「鉄筋コンクリート用鋼鉄、GB/T 3280-2007「ステンレス冷間圧延鋼板と鋼帯【修改意見募集稿】、その他標準化関連動向に関する情報です。

MIL-STD-883(集積回路試験方法) の改正(Rev. J)(案)、 MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法) Part 6 w/Change 1 (案) 無償公開に関する情報です。

照明器具(ランプ、LED)　エコラベル 新・規則、UN/ECE REG. 10(EMC) 【正誤票】、有害大気汚染物、医療機器新ルール、多言語、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2012-08/09版 に関する情報です。

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2012-09-23
大型(ヘビーデューティ)商用車両燃料消費量限界値」国家標準（意見募集稿)、 電力監視管理標準化、自転車国際新標準、その他標準化関連動向に関する情報です。

自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 2件 (EMC、衝突時乗員保護)、 REACH(カドミウム、鉛、水銀、フェニル水銀)、バイオ燃料スキーム実装決定【正誤票】、蜂蜜基準、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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　ようやく秋も近づく気配、この機会に 関電・堺太陽光発電(発電能力 1万kW : メガソーラ 10基分) の発電能力が 天候によりどのように影響されるか 手持ちデータを整理してみました。
　右図は 8月の好天日、9月の好天日、午後から天候悪化、秋雨前線に覆われた日 の発電力日中推移をグラフ化したものです。

　図中、青線は、8月好天日で最大出力は定格出力の 80%、9時、14時で 60%、16時で 30% と釣り鐘型になっています。
　緑線は、9月の好天日で、8月好天日とほぼ同じ形に見えますが、14時～16時で秋に成った為 8月より 7～10%減少 していることに注意が必要です。日が傾くのが早い冬場は、この低下がどのくらいになるか興味はありませんか。

　オレンジ線 は、台風に伴う秋雨前線接近により午後から天候が悪化した例で、好天日に比べ 14時～15時で 30～35%も減少 しています。昼までは日差しが強いわけですから、午後、前線接近により太陽光発電能力が急低下し電力不足になっても、高温、多湿の中で、どれだけの人が エアコン・オフ を実行するか疑問ですよね。

　更に恐ろしいのは赤線が示す 関西全体 が 秋雨前線に覆われた日で、最高でも 17%、14時にはわずか定格発電力の 3.2% しか発電できていません。

　定格の 3.2% しか発電できないと言うことは、太陽光発電能力の 96.8%が失われるということで、東電管内にあてはめた場合原発 16基故障停止^* に相当する恐ろしい事態といえます。

* : 5,500万kW(東電供給能力) x 0.3(3割を太陽光で) x 0.968(定格の96.8%発電能力低下) = 1597.2万kW低下
　　　　これは原発(100万kW級) 16基停止 に相当。
　　　　太陽光発電を全供給力の 1割に抑えても原発 5基以上停止に相当。

　太陽光発電 比率増加は 夕方の電力不足 が連日予想されるだけでなく、 天候不良時(秋雨、梅雨、雪国等) には 全く役に立たない という懸念が実証されたようです。

　一年前、権力保持の為「夢のメガソーラで」と国民を 脱原発 に誘導した政治屋や、「利益が出なければ(本来 公益事業のメガソーラ事業に)参入しない」と語っていた企業人は、 需要と無関係に発電した全量を利益のでる高価格(国民負担)で無制限に買い取らせ、本当に電力が必要な時、「天気が悪いので供給しません、不足分はご自分で手当てするか我慢してね！」と何のペナルティも無く 言っておられる 夢のような金儲け制度 が成立した今、日々の生活に必死の庶民に対して 心が痛むことはないのでしょうかね。
　電力会社批判さえすれば、と自己満足の マスコミ、それに乗っかって 自分自身で考えようともせず軽薄でその場限りの政治的キャッチフレーズに踊らされる国民もどうかと思いますが。

2012-09-17
中国国家標準(GB規格)公告 2012年 No.24(112件)【別表作成】、 省エネルギー国家標準(GB)(40件)【意見募集稿】、その他動向に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト)、MIL-STD-1276(電気・電子部品リード(端子)) 、MIL-STD-202(電気・電子部品試験方法) 無償公開に関する情報です。

騒音規制、ロボット、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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　残暑が厳しいのに大停電の元凶と非難される恐れが薄れたと感じたのか 原発再停止 なんて声が西から聞こえてきます。寒くなって需給切迫したら、また 再稼働容認 に変わったり、 台風接近でソーラー発電ゼロ、風力発電停止 が予想されたら「直ちに再稼働せよ！」なんて命令するのでしょうか。
　風見鶏 は、吹いている風の向きを知らせ、人間が判断する参考にする為高見に存在するもので、自ら その場限りの向きに誘導する為 がなり立てる ものではないはず。　「汚いと言われても相手の嫌がることをしなければならない」(2012-08-29マスコミ報道)とか、「先に大きなことを言って、現実にすり合わせていくのが彼流だ。必ず具体的に結果を出す。(ブレーン曰く)」(2012-09-08 マスコミ報道) なんて手法で権力を手に入れようとするのはね～
　一年前にも何の代替策も考えられないのに世論を脱原発に誘導した政治屋が居ましたが、今でも原発ゼロによるコスト増や、社会への影響政府試算が (「間違っている」 ではなく) 「理解できない、不適切だ」と強硬に主張しているそうで。何時から政治の世界ではその場限りの自己利益優先具体的裏付けのない無責任発言が当たり前になり、それを国民が許すようになったのでしょうか。

　本来、チェック機能を果たすべき大手マスコミ企業(かっては大新聞)は、「脱原発の為、節電、省エネ、エコロジィ」と言っていたはずが、いつの間にか「使用電力量(kWh)が増えてもアンペア契約ダウンで支払額が減った」とか、 (原発停止代替の火力発電増強等により)当然予測できた「値上げ分を受け入れるのが悔しい」なんて、 個人支出削減のみが目的に変わっていたりして、日本は何時からこんなに、自分の利益(それも目先のみ)しか考えない浅ましい風潮が蔓延るようになったのでしょうか。
　国内外に 不満をぶつける相手を創り出し 敵対感情を煽る政治手法も東西問わず盛んだし、二度の世界大戦前夜もこんな雰囲気だったのでしょうね、あ～あ～～

2012-09-09
地方標準 制定・修改公告2012年No.7(155件)、No.8(181件)【速報】、その他動向に関する情報です。

香味料物質リスト(発行と取り消し)、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　2012-09-05 「節電目標ほぼ達成中・西日本、エネ庁まとめ」という新聞記事を読みました。数値目標無しの節電要請が出ていたが猛暑の為昨年よりピーク電力が増加してしまった東電等には触れず、 猛暑日の少なかった 中・西日本限定のようです。
　「それでも"再稼働は妥当"」というエネ庁主張を批判的にとりあげ、関電のみではギリギリ(計画停電実施の恐れ)でも中・西日本(60Hz圏)全体で融通^*すれば「大飯原発再稼働せずに電力を確保できた可能性がある」とのこと。

* : 廃止予定老朽火力発電所故障覚悟の再稼働、 法定定期点検(停止)を秋まで半年も延期等、無理に無理を重ねている電力各社の供給努力には一言も触れていません。原発以外は法定点検延期を許可するのなら、もしかして老愛車の車検も申請すれば延期して貰えるかも。

　一応、「幸運な供給増と需要減(発電所故障回避、猛暑日が少なかった etc.)があった」という エネ庁主張 も紹介し、前回よりは多少公平な記述に見受けられましたが。

　左図は、関電の 2012年7月～8月 ピーク電力(大停電要因)日次推移グラフです。東電とは異なり関電の詳細(生)データが入手できず、今年7月1日は歯抜けです。
　期間中のピーク電力Max値は今年は 2,682万kW で、昨年の 2,784万kW より 約100万kW(原発 1基相当)減少しているのは事実です。
　しかし、わかりやすくする為今年、昨年 共に平日 と思われるデータのみを抽出した右図を見て下さい。
　7月前半は、昨年暑く今年涼しかった為、今年は昨年より 200～430万kW減少していますが、逆に 7月後半～8月前半は、今年は猛暑日が多かった為、 100～260万kW(原発 2.6基分)増加しています。
　結局、節電努力で多少緩和されても、それをものともせず暑い日はピーク電力消費が大きく、涼しければ小さくなる、それも 関電のみでも数100万kW(10%レベル)は簡単に変動という、当たり前の結果ですので、「中・西日本全体で 8.6%余裕があったはずだから 原発再稼働は不要だった」などと結論づけるのは危険と思われます。
　エネ庁ではありませんが「今年 中・西日本でも東日本のような猛暑日が多かったらどうなっていたことか」と 胸をなで下ろすレベルで、決して楽観できるものではないと思いますが。

　なお記事では、「原発なしで我々の望む生活の維持、向上が出来るのか」という経済界意見は紹介していても、肝心の危惧する理由つまり 「原発なしの生活」 とは、「ガソリン自動車の市街地乗り入れ制限(EV振興?)、ストーブ販売禁止(熱効率が低い為!)等、国民生活・経済活動への 苛酷な規制 を想定」していることや、「化石燃料消費により増加する温室効果ガス削減に必須の 自然エネルギー(太陽光、風力、地熱、潮力!等)による原発代替実現可能性」(進捗や具体的計画) には何故か 一言も 触れていません。

　その後、2012-09-08にかけ原発ゼロに世論を誘導するのに適した記事が一面、社会面近くの目立つ場所に複数掲載されていても、上記、不都合な真実 には全く触れていません。唯一、目立たない経済面 に 「節電、企業に負担も」([表 : 原発が経済へ与える影響やコストをどうするか]有り)という良質記事を掲載していますが。

　「国民が原発ゼロの妥当性を考える上で 必須」である上記原発ゼロ論に不利な情報 を意図的かどうかは別として一般読者の目に付く記事に一切記載しないのは公正さを求められるマスコミの姿勢として如何かと思われます。都合の良い点のみ列挙する 意見広告 ではないのですから。

　先日、TVインタビューに「我々は贅沢しすぎだ、節電して原発ゼロに」と話していた関西の上品な年配女性は、このような 過酷な規制を受け入れる覚悟で 原発ゼロ を語っていたのでしょうか。
　まさか、電気料金値上げのみ(これすら国民の理解がなければ出来ない!?) が国民負担の全てであるかのように信じ込まされ、 原発ゼロ論には 地球温暖化対策の為に 苛酷な規制が想定されていることを知らされず(知ろうともせず)、 今夏程度の生ぬるい節電で優雅な生活と原発ゼロ が両立できるなんて 能天気に考えておられるのでなければ良いのですが。

　親の世代は、精神論で何とかなると洗脳され、資源大国米国相手に無謀にも突入した太平洋戦争(～1945-08-15)末期、学童が 松の根を掘り起こし枯渇した石油代わりの松根油(零戦燃料！)抽出したり、坂道で乗客が降りて押したという 木炭バス(車体後部の竃で蒸し焼きした木炭ガスをエンジンに) とか、「欲しがりません勝つまでは！」、「パーマネントはやめませう」に代表されるような現在では考えられないような苛酷な統制・耐乏生活を経験していますが、戦後生まれの わんこ はそのような経験もなく、そこまでの覚悟も出来ていないもので。
　ダラダラ申し訳ありません。 社会の木鐸として敬意を払われていた日本のマスコミが 公正さを欠く報道なんて事態になるのは耐えられませんので。

2012-09-02
中後国家標準(GB)公告No.17(46件)対応【別表】作成、WTO通報、自動車用ガソリン・ディーゼル油【改正(意見募集)】、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Part 2 w/CHANGE 2 (Initial Draft: 改定案)、 MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法) Part 2 w/Change 2 正式版、 Fiber Optic EP Study、 MIL-HDBK-660 (導波管 Sweep Bends and Twists) (Validation Notice) Revision: B 正式版 無償公開に関する情報です。

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IEC 広報誌 IEC Just Pub. 2012-08版 に関する情報です。

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　9月に入っても残暑が厳しいようで。右図は 2011年と2012年の 07月01日～08月31日東電管内 日毎のピーク(最大)電力消費(kW) を日次グラフ化したものです。
　平日、休日(集中休日も)が昨年と今年では異なる為、左右の脈動はありますが、大停電を引き起こす(アイロンをコンセントに挿すとブレーカーが落ちる) ピーク消費電力の最大値は昨年より今年の方が 150万kWも大きく、且つ、最大値に近い(大停電危険)日数も今年の方が多いように見受けられます。

　今年、大停電を防止できたのは「家庭節電の賜物という説」がありますが、私は、節電の努力もむなしく猛暑に耐えかねピーク電力は増加したが、電力各社の無理を重ねた供給能力確保努力によって大停電を防止できたと考えています。
　今年、7月中～8月後半の猛暑襲来 で節電も我慢の限界に来たのか冷房(家庭用エアコンが大きな割合を占める)起因と思われるピーク電力消費が連日、最大値近くに達していますが、 それ以上の供給能力を確保してくれた電力会社のおかげで 控えめながらエアコンが使用できた と感謝しています。

　マスコミ報道によると 原発0%を実現する為、ガソリン自動車の市街地乗り入れ制限、省エネ性能の劣る空調機器、住宅、ビルの改修義務付け、ストーブ等熱効率の悪い暖房機器の販売禁止、重油ボイラーの使用禁止も視野に入れているとのこと。地震時、住民圧死、火災発生源、避難路を塞ぐ恐れ等危険度の高い老朽住宅(この屋根にもソーラーパネル設置！)の 耐震補強すらまともに実現していないのに。
　金曜夕方、2030年ですら実現の見通しがないのに「今すぐ原発ゼロに！」と永田町周辺で語っていた 幼児連れの主婦 は、「国民は 今すぐ これらを全て受け入れ可能だし受け入れるべき」と論理的に主張しているのでしょうか。

　自然エネルギーによる原発50基分(5,000万kW以上)の代替策として昨年あれだけ持ち上げていた バラ色の太陽光発電(メガソーラ 0.1万kW)については 現在何カ所(何千万kW)進んでおり、何年後にどれだけの電力供給実現予定なのかはおろか、 夕刻時の電力不足対策を含めた構造的問題点 なんて国民は関心すらないと思われているようです。
　何故か最近は 太陽光 ではなく「自然エネルギーといえば風力発電」と持ち上げているようですが、具体的データを示さず国民(それとも政治屋自身?)の夢をつなぐことのみ に躍起になっているのでしょうか。今度こそ具体的データに基づいて提言してもらいたいものだと。

与野党、第三極とやらを問わず 「具体的数値に裏付けされない政策(キャッチフレーズ)」 で「選挙民の期待(関心)を集める手法ほど国民を不幸にする ものはない」ということをここ数年で学んだと思っていたのですが。

2012-08-30
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) の 整合規格リスト に関する情報です。

2012-08-26
業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2012年 No.8(112件)【速報】、地方標準公告【予告?】、その他動向に関する情報です。

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　2012-08-21「電力、ピーク時も余裕　家庭の節電てきめん」という新聞記事を読みました。今夏(7月)の電力需給は、ピーク電力(消費)が供給能力を下回り、停電回避できたが、これは「企業や家庭の節電の成果」とのこと。 市民意識向上は素晴らしい！ と思いましたが、なにか違和感が・・・
　7月の電力会社販売電力量が 昨年より減少(東電の場合、全体で -6.5%、家庭用で -14.5%、関電では全体 -10.6% 家庭用 -16.9%)したことが根拠とのことですが。

　冷房の効いたオフィスで執筆する記者はともかく、昨夏来、でんき情報(NHK総合、東電HP等)を常にチェックし、「今日は比較的供給余力がありそうだからエアコンを使わせてもらおう、でも室温は30℃に・・」なんて考えている小心者のわんこは、 ほぼ毎日、昨年同等日より電力消費の多いグラフ^*を見せつけられていたものですから。

* : 東電、中部電力等は 昨年との比較データ を公表していますが、関電、九電等は少なくとも NHK でんき情報に昨年との比較データを提供していないようです。

　右図は、東電HP公表の 2011年と2012年7月電力消費(キロワット)の日中変化をグラフ化したものです。この図から明らかなように今年は昨年より明らかに大停電の原因であるピーク電力 が増加しています。少なくとも詳細データを公表しており、且つ、最大電力消費圏である東電 (関電は東電の 1/2規模)の場合、「節電により停電回避できた」 なんてのは　とんでもない話で、 「昨年よりピーク電力消費が増加したのに何故か停電回避できた」 のが実態です。

　過去、何回も指摘^*していますが、いまだ、「ピーク電力(キロワット) つまり、グラフの山頂部分最大値 を電力供給設備能力(発電力の天井)以下に抑えること」は大停電発生防止手段で、記事で絶賛している「消費電力量(キロワット・アワー)、つまり、グラフの線より下の面積を減らす電力量節電」は化石燃料年間使用量減少による 長期的温暖化対策 であり、 両者は全くの別物 であるのに。

　* : 従来から、本HP記載前(原則、記事閲覧日)に、該マスコミに直接、同様趣旨で疑問提示しています、筋として。

　電力量削減はピーク時の大停電防止 には直接寄与できない ということを 意図的か否かは別として混同しているようです。 供給余力のある気温低下時や夜間に節電することで月間販売電力量は削減できても 猛暑日昼間ピーク電力起因の停電防止に直接寄与できないのは明らかなのに。
　また、関電の場合、停電回避に最も関心を持つべき 7月の最大(ピーク)電力消費(2673万kW)は、27日16時～17時に発生しているのに、 前(前々)年比最大電力比較(節電効果算出)グラフには 14時～15時のデータのみ採用され、このピーク値が含まれないことも気にならないのかな。

　そもそも ピーク(瞬間)電力消費が供給能力をわずかでも超過することで生ずる停電の回避策 を論じるのに「7月の月間(累積)電力販売量は、昨年より減った」とか、「7月の東日本平均気温は平年より 0.8℃高かったのに」なんて意味ありげに書かれてもね～。
　月半ばまで涼しい日が続きさえすれば、その後どんなに猛暑日が続いても ピーク電力消費は増えないとか、電力消費の少ない休日にしか猛暑日にならないとか、何か 都合の良い法則 でも見つけたのでしょうか。

　今夏、昨年より多い電力消費でも大停電が回避されたのは、節電の効果というより、何故か記事では触れていないのですが、各電力会社が老朽火力発電所^*の整備、再稼働、だましだましの運転など、安定電力供給のため 必死の努力 を積み重ねた結果、最大電力供給能力(図の天井)の余裕確保(東電の場合、数100万キロワット? 増加)でき、ピーク電力が上昇しても天井まで届くことが無かった為で、その努力無しでは大停電は避けられなかったはずです。

* : 九電・苅田石油火力発電 (40年前稼働開始、老朽化で今年3月廃止予定だった)のように故障が予想されるものまで無理矢理再稼働し、やはり故障しました。そのうち「節電の為新幹線に C57標準軌改造型蒸気機関車(SL)を走らせろ」なんて提案も出てくるかも(東海道本線 SL復活は明日泥棒小松左京著でしたっけ?)

　データが明確な東電の場合、昨年より今年7月の月間トータル消費電力量(キロワットアワー)が減少した理由は、右上図の 下の部分に集まっている日 つまり 終日電力消費が少ない日が昨年より多かった (何故か休日の気温が低いことが多かった印象)為で、それらの日でも、夕方には家庭用エアコン起因ではないかと思われる電力消費日中より増加(右怒り肩)しているようで、とても 家庭節電の成果と誇る状況とは思えません。

　ちなみに フル稼働の原発(100万kW級) 50基停止 し、化石燃料老朽火力発電再稼働 に切り替えると年間少なくとも 1億トン以上(環境省試算では 2億トン)の CO₂排出量が増加^*してしまう というリスクを覚悟した上での 大停電回避緊急避難措置 のはずです。
　現状の節電レベルでは到底カバーできませんので、長期施策とするならこの分の CO₂削減は、重油ボイラー使用禁止、ガソリン車市街地乗り入れ禁止(EV振興策?) 等、過酷な手段でまかなうことになるのでしょうね。

* : 堺太陽光発電所(10メガ・ソーラー) の CO₂削減量 4,000t/年(1,100万kWh/年発電)から類推
　　100万kW x 0.8(平均80%出力) x 50基 x 24時間/日 x 300日(年間10ヶ月稼働) x (年間 4,000t / 1,100万kW)
　　　= 28,800,000万kWh x (4,000t / 1,100万kW) = 年間約10,472万t(１億トン) CO₂排出増加

　いずれにしろ、大停電回避を 直接関係しないユーザ節電(月間消費電力量削減)の成果 と賛美し、無理に無理を重ねて 供給能力確保に尽力している電力会社の努力を無視し、挙げ句の果て 原発再稼働不要論に誘導するのでは、あまりにも阿漕(あこぎ)で心ない仕業 と思われます。
　私は昔「台風襲来時、びしょぬれになりながら電柱に上り停電復旧作業を行っていた電力マンの姿」を見て、安定電力供給(社会インフラ維持)責任を担う 誇りに満ちた企業人(=社会人) の姿と感銘をうけましたが、皆様は如何思われますか。　マスコミ人の矜持についても。

利益優先で設備投資をぎりぎりに抑えた新電力はともかく、自社工場内消費のついでに余剰電力を売電する製造メーカ、ソーラー発電し自宅消費後 余った電力を高く買ってもらおうと考えている一般家庭は、電力不足時、 自家消費を削ってでも社会に供給してくれるのでしょうか。
　終戦(1945)後何年も続いた食糧難時、政府が責任を持つ配給分のみでは生きていけない庶民は、農家が自家用と称して余分に確保しこっそり販売する 闇米(ヤミゴメ) を食管法違反(みつかると検挙・没収)覚悟で買わざるを得なかったようですし 闇石油 は 油断(堺屋太一著)にも登場しますが、
　今度は 闇電力(フル充電済み電気自動車 "一泊二日"貸し出しサービス?! 空っぽで返却可) なんてものが出回ったりして・・・　停電時住宅に電力供給可能な EV(最新型EVのみ対応、住宅側に高価接続設備要) の販売に熱心なのはこれが目的だったのか、我が家も買い替えようか、その前に戸建てに・・・なんちゃってね。

だらだら文を最後までお読み頂き有り難うございます。
　無学なわんこには理解できない論拠で世論が誤ったエネルギー政策に誘導されるのではと思うとどうしても書かずにおられず・・・
　討論型世論調査とやらに参画された方は原発0%案 では「ガソリン車の市街地乗り入れ制限など、 厳しい条件を受け入れる覚悟が必要」等脱原発論に不利な情報を含め 公平且つ詳細なデータ を提供され、 感情に働きかける手法には影響されず 自ら考察・理解し、理性的に判断されたのなら良いのですが。
　なお、わんこ は一家庭ユーザ、購読者としての立場以外、電力業界、マスコミやもちろん特定政治的集団とも何の縁(えにし)もありません、念のため。

2012-08-24
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)の整合規格リスト(全面差し替え 50頁) でました。

2012-08-19
中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.18～23(修改計6件)、2012年第１期国家標準制修訂計画(1,124項)、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2012年 No.7(361項)、その他動向に関する情報です。

WEEE 関連広報官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　関西電力・堺太陽光発電所 は 21ha に 約7.4万枚 のソーラーパネルを配置した総出力 1万kW(10,000kW= 10MW)の 巨大メガソーラー で、発電状況(日照量も)はオンラインで公開されています。(メンテの為? 2012-08-17～表示停止中)
　右図は、該発電所の発電出力時間変化を 2012-08-09～16 について最大出力(10MW)を 100% としてざっくりとグラフ化したものです。わずか一週間超ですが、日差が大きいことに驚かされます。ソーラー発電所はその場所の日照に左右されるので仕方ありませんが。ただ、理想的と思われる日でも最大で 能力の80%、14時すぎると急速に減少し始め 15時には 50%以下、17時には 10%以下に低下しています。また、天候が不安定な日は、槍のような鋭鋒や、戸隠のような岩峰群は当たり前のようです。少しは需要の事を考えて働いてくれても良いのに。
　ソーラー発電が総電力供給力(発電力)の30% を占めると 毎日大停電 必至ですので、 全供給力の15%に抑えると仮定したものが左図です。(需要は東電から類推)
　たとえ15%に抑えた場合でもソーラー発電最適動作時でさえ 16時以降 需要が供給を越え停電発生、天候不安定時は昼過ぎから停電の危機が迫る、悲惨な状況になります。
　ソーラー発電は結局 原発、火力発電等の安定発電力 の代わりになるような代物ではなく、単に お天道様がカンカン照り の時、24時間頑張っている 原発、火力発電等の安定発電力 に多少、息を継いで頂く^* 為のものでしかないようです。

* : ソーラー発電が最大出力を発揮している時でも 原発、火力発電等の安定発電力 は 停止出来ず 単に蒸気発生量(燃料消費量)をへらした 低出力 or アイドリング運転 を続け、ソーラー発電力低下時に瞬時に最大出力可能なように 常時待機している必要があります。ボイラーが冷えてしまい蒸気不足になると、かって信越本線の上り坂を長い貨車を引いてあえぎながら登っていた蒸気機関車(D51)のように、途中で停止( = 大停電)して坂の下までバックし、機関助士が必死に投入する石炭によりボイラーの蒸気圧が上がった後、仕切直すような事態になります。

　結局、ソーラー発電は 火力・原子力発電の最大発電力(設備能力) を減らすことには貢献できず、単に 火力発電フル出力の時間を減らすことによる 化石燃料年間消費量低減に貢献(長期的温暖化対策) としての役割のみを持つものといえます。もちろん脱原発(原発の代替) とは無縁の存在として。

2012-08-15
レクレーショナル舟艇指令 (94/25/EC)の整合規格リスト(全面差し替え 6頁) でました。

2012-08-14
低電圧指令(Directive 2006/95/EC(旧:73/23/EEC))の整合規格リスト(全面差し替え 81頁) でました。

2012-08-12
中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.17(46件)、No.16(修改 1件)、No.15(修改 1件)、廃止意見慕集 4件、その他動向に関する情報です。

廃棄物処理状況国別評価レポート、UNECE REG.(案) 車線逸脱警告システム、緊急ブレーキシステムに対する決定、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　前回、夕刻大停電の危険について触れましたが、どの程度の確率で大停電が発生するか、簡単に試算してみました。
　右図は、 2012-07-27～2012-08-05 の間の東電管内 電力需要(消費 = 発電)実績(公表値) を今夏の最大供給能力(5,500万kW) を 100% としたグラフ化したものです。電力需要は夜間低下、明け方から上昇を始め社会活動に伴い急上昇、昼休みに多少低下するが 11時～16時 最大値を保ち徐々に低下する傾向を示しています。
　この図にソーラー発電が全供給力の 30% を担うと仮定し、天候に無関係に 100%の発電能力を示す理想型としてグラフに表示してみます。図で 赤領域の下線 が供給能力となり、夜間 70%(ソーラー発電 0%)、夜明けと共に急上昇、昼間 100% を保ち夕刻急降下、夜間 70% に戻ることになります。 (この線より 上の領域(赤) が停電領域)

　図右端の赤領域 が問題の 夕刻停電領域 に相当します。図でわかるように日没以降、連日需要が供給能力を越え大停電 必至ということがわかります。
　この 連日の大停電を避ける為には ソーラー発電の比率を低下させるしかありません。　仮に ソーラー発電 15%(原子力、火力等安定電力 85%)に低下させると図中の ピンク領域 になりますが平日は ゆとりが 5%以下 となり、停電の恐れから 強制節電、計画停電 の可能性が連日起こりそうです。
　上記仮定ではソーラー発電が日中 100%の発電能力を保つまるで 出来杉くん の様な理想像を採用していますが、実際は夕刻はもっと早く低下し始めますし、、日中も太陽にちょっとでも雲がかかると のび太くんのようにやる気をなくし、発電力(図の天井 100%) は急低下します。
　日中気温が上昇した後に曇ったりした日には 需要は減らず発電力のみ低下、という停電の恐怖を感じながらの綱渡り生活に成りかねません。これを防止するには安定発電力(頼りがいのある ドラえもんのような常時 100%発電可能な原子力、火力)の比率を高める必要があります。安全の為には 不安定が特長のソーラー発電は比率を 10%以下 に留める方がよいようです。

　一年前、国民を脱原発に誘導した政治屋が根拠にしたのは、夏場の天候が不安定で夕日の沈むのが早い 山間部の休耕田 や、西側に隣家があったり、耐震性に問題がありそのままでは危険な建物にも全て耐震補強した上でソーラーパネルを設置することではじめて達成できる値 (温暖化対策の為重油ボイラ使用全面禁止、ガソリン車の市街地乗り入れも禁止とか)が前提と聞いて信じられませんでしたが、皆様はご存じでしたか。

　停電は 金曜日の夕方 も除外せず発生するはずですが、1960年、70年を懐かしんで都心に集まる強者(つわもの)はともかく、幼児連れの母親達は何を主張しても豊かな生活が継続可能で 大停電、帰宅の足(電車)途絶 等起こり得ないと無邪気に安心しきっているのでなければよいのですが。
　最低限、太陽が西に傾きはじめた時電力需要が 70%を越えていたら 確実に発生するであろう大停電を予期し何をさておきただちに 帰宅を急ぎ、エレベータには絶対乗らない という分別だけは持ってもらいたいのですが。本人はともかく、事態を理解できない愛児に苦しい思いをさせない為にも。

2012-08-05
業界・分野別標準公告 No.6(56件)、検索DB搭載件数変化、その他動向に関する情報です。

新聞用紙エコラベル、化粧品指令実装指令、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Pub. 2012-07版 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　最近、素人でも大規模太陽光発電(メガソーラ) の発電実績データが入手可能になってきました。
　右図は、ある企業が北関東、東海・中部、中国、九州に分散配置した総発電能力数メガワット(MW=100万W=0.1万kW)の日中発電量推移 を、平日である2012-07-25,27,30～08-03 と 2012-08-04(休日)について定格(最大)発電能力を100%とするグラフ化したものです。分散設置された個別の発電量比率は不明ですが、トータルとして地域特有の天候変化の影響が低減された平均化されたデータと考えられます。
　夏場１０日間程度の短期であるにも関わらず､日差が大きいことに驚きました。最大発電能力(100%)に達する日は少なく、天候に恵まれた好条件の日でも 80%以上をキープできるのは 4時間/日程度で、14時以降急激に低下しています。また、薄曇り、曇り、夕立の日([図]中の黒線) のように最大時でも 40% に達するのがやっと、という日もあります。

　ソーラー発電は夏場エアコン使用等によるピーク電力対策に 効果的 と考えていましたが、疑問が出てきました。
　本当に メガソーラ で 原発、火力、ダム式水力等 いつでも100%出力可能な安定発電力 の代替が可能なのか、簡単に検証してみました。
　ソーラー発電の日中発電力推移は上記グラフデータを利用、総供給(発電)能力を今夏の東電(以下同様)の供給能力 5,500万kW(=100%) とし、その内の 30%^* を ソーラー発電 でまかなうとして計算してみました。需要(消費された電力)は当日の東電管内 電力使用実績 を採用しています。
　　* : 「２０３０年三つの選択肢」中では原発ゼロ時 自然エネルギーで 35% まかなう予定。
　左図は比較的天候に恵まれ 安定的なソーラー発電 可能だったが、夏場平日の為　需要もそれなりに多 だった日の例です。
　供給能力(緑線)は前日夜間～日の出までソーラー発電量がゼロのため既存安定発電力でカバーされる 70% のままで、夜明けと共にソーラー発電が開始され昼過ぎに 100% に達した後、緩やかに降下、日没と共に 70% に戻るというずっしりと頼もしい 間ノ岳のようです。
　一方、需要(橙線)は社会活動に伴いぐんぐん上昇、9時過ぎ以降夜まで安定的な高さを維持しています。
　このため 供給余力(赤線) はソーラー発電力の低下に伴い、14時以降急激に低下し (17時に: ←誤記削除)危険ライン(余力5%) を突破、16時(18時は誤)には 広域大停電発生必至 という恐ろしいことに。
　左図のように午前・午後の天候がそこそこでソーラー発電力が 富士山形 の場合は、午前中にも 危険ライン(余力5%以下) に突入し、強制節電、計画停電 を真剣に検討する必要が出てきます。日没後は全面停電です。
　右図は 天候不良(関東は薄曇り・曇り、夕立)でソーラー発電力が一日中低かった休日の例です。発電力は 高尾山のように低いまま、最大でも能力の 4割程度、休日の為需要が少ないにもかかわらず 余力は危険水位すれすれが続き、夕刻には全面停電突入という恐ろしい結果に。もし、この日が平日なら日中の産業活動に伴う電力消費が加算されるため 一日中停電の恐れ となるのでしょうね。

　ソーラー発電は 夏場日中エアコン使用等によるピーク電力対策に効果がある、と安易に考えていましたが、昔の「日の出と共に活動を開始、日暮れには寝る準備」などという牧歌的生活とは縁の遠い現代人に、日中のカンカン照りで上昇した気温が低下しないのに、お天道様に雲がかかった程度で 工場操業と家庭エアコン即時停止 してもらうことは所詮無理な話なのでしょうね。
　これからは 夏場ピーク電力対策 だけでなく、日中気温が高い日の 夕刻以降の危険性 に注意する必要があるようです。日中、短時間^* 太陽に雲がかかる場合(発電機の故障と同等) や、ソーラー発電力の低い早朝・夕刻に電力消費が増加する冬期は別途検証が必要ですが。
　　* : 上記グラフでソーラー発電力は全て 1時間単位での平均 ですが、実際は 分単位で変動 しているはずです。
　どうも ソーラー発電の比率を高めるほど供給能力不足による停電発生確率が高まるようで、具体的なデータに基づく厳密な予測・検証が必要と思われます。
　それにしてもソーラー発電の為に 追加電気料金を負担したうえおまけとして 日常的停電リスク まで付いてくるなんて・・・　「赤道上一周に巨大な50ギガクラス・ソーラ(ギガ = 1000メガ=100万kW)を数十カ所建設し海底送電線で」という SF的案を真剣に検討する必要があるかも。

2012-08-03
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)、圧力機器指令(97/23/EC) 整合規格リスト改正でました。

2012-07-29
自動車児童座席椅子拘束装置施行、食品安全国家標準“第１２次５ヶ年計画”計画、その他動向に関する情報です。

危険化学物質輸出入規制、"REDcert" scheme、排出権取引官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-07-24
計量器指令(2004/22/EC) の整合規格リスト、新・WEEE指令 でました。

2012-07-22
中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.14【修改 2件】、WTO/TBT通報 6件(GB規格票(案)原本)、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) EP Study for MIL-STD-750 (Final) Bond Integrity Requirements for Surface Mount End Caps 無償公開に関する情報です。

REACH、バイオサイド指令代替新・規則広報、EMC指令ロンドン五輪関連特別措置、 RASFF 広報、深海魚漁獲規制強化、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-07-16
中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧等【全体表】更新、地方: 省・市標準制定・修改公告) No.6(331件)【速報】、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Part 2: Test Methods 2001 through 2999 (w/Change 1) 無償公開に関する情報です。

サーキュレータ関連エコデザイン要件、洗濯機エコデザイン要件、自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 2件 、自動車型式認定 (排気 : 水素、水素/天然ガス混合、電気動力)、バイク等への拡大を含めた車検強化、温室効果ガス排出モニタリング・報告規則、自動車 CO2排出削減、Copyright、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tec 2012-07版 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-07-08
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)番号順一覧 別表(2012-07-08版) 353件+α、 GB 19147-2012 車用ディーゼル油、WTO/TBT通報一覧(7件)、「船舶エネルギー効率設計指数基準限界値」等 5項国家標準（意見募集稿）、14項国家標準制修訂項目計画その他動向に関する情報です。

身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト【正誤票】、自動車型式認定 UN/ECE 【追補(案)】意志決定、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Pub. 2012-06版 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-07-01
GB規格公布公告2012年 No.13 (352件【速報】)、No.12, No.11, No.10(改正、修改票、廃止)、 業界標準(分野別標準)一覧表[半年ぶり見直し]、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-1678-3A (Fiber Optic Cabling Systems Requirements and Measurements) [正式版] 無償公開に関する情報です。

ウォーターポンプ エコデザイン要件、 Directive 98/8/EC【バイオサイド指令(生物致死性製品指令)】代替の規則、 Council Directive 70/157/EEC【自動車騒音規制指令】代替・強化 新・規則(案)に対する見解、 有機ロゴ、ワイン類のラベル標示、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-06-24
「宇宙飛行機開発技術フロー編纂規則」等 14項国家標準計画項目、 GB/T 20851.1～.5-2007「ＥＴＣ専用短距離通信」【修改】【意見募集稿(変更軽微)】、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-1678-1A、MIL-STD-1678-6 (Fiber Optic Cabling Systems Requirements and Measurements) [いずれも正式版] 無償公開に関する情報です。

新・WEEE指令案(旧い情報も)、有害産業排出物統合管理指令【正誤票】、自動車型式認定、持続可能エネルギー週、フカヒレ残虐採取方法規制、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　23日「白熱電球もう不要？」という記事がありました。「？」があるように「白熱電球も市場要請がある限りなくなることはない」という発言紹介や、LED電球、電球形蛍光灯、白熱電球 それぞれの特長を生かし用途で使い分けを勧める 客観的で好感の持てる記述でした。
　ただ、環境省試算で「国内使用中の 8000万個の白熱電球 を 全て LED電球、電球形蛍光灯 に交換すると 年間 50億kWH(年間10ヶ月稼働ベースの 100万kW級原発 0.8基分)削減する」というのはちょっと過大では。
　計算してみましたが 50億kWH削減する為には 8000万個の白熱電球が 平均 5～6時間/日 つまり リビングの照明と同じくらいの時間点灯 している必要がありますが、我が家で玄関、トイレ、浴室等で4個使用していた白熱電球 の点灯時間は 平均したら1時間/日にも達しないレベルでした。
　つまり想定平均点灯時間が仮に 1/5 になったら 削減量も1/5 (10億kWH)になってしまうような 大胆な試算のようですから。

2012-06-19
建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)の整合規格リスト改正に関する情報です。

2012-06-17
国家標準制修訂項目計画(58件)、GB/T 18623-2011鎮江香気酢【修改】意見募集、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2012年 No.5(180件)【速報】、その他動向に関する情報です。

MIL-HDBK-198B (Initial Draft) Capacitors, Selection and Use of、 MIL-HDBK-660A (Initial Draft) Fabrication of Rigid Waveguide、 MIL-STD-1353C (Initial Draft) Electrical, Connectors, Plug-in Sockets and Associated Hardware, Selection 無償公開に関する情報です。

廃棄電池リサイクル 詳細規則、エアコン・エコラベル 整合規格リスト、詳細定義・条件、航空管制相互運用規則(ATM REG 552/2004)整合規格リスト、有機生産物とそのラベリング実装規則追補・修整、 スマートメータによる個人情報収集懸念、体の不自由な方航空機利用時の注意、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2012-06版 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　12日夕、「節電の夏 脱白熱電球(生産、販売抑成をメーカに要請)」という新聞トップ記事を見ました。 2年前の騒動を蒸し返すようですが、記事には違和感が。
　もちろん LED電球は省エネに貢献し長期的に推進すべきものですが、そもそも「今夏の節電」は「エアコン使用が大きな割合を占める昼間のピーク電力消費を削減することによる停電防止」が緊急且つ最大の目標のはずです。昨夏庶民は 15%強制節電、時差勤務、休日振替、エアコン自粛等でピーク軽減、突発停電、計画停電阻止に必死になった(強制された)のはそのためではなかったのですか。
　政治家や追随するのみのマスコミ人は「今夏の節電」という言葉の意味を本当に理解しているのでしょうか。庶民とは違い昼なお暗い古めかしく荘厳な社屋や高級ホテルのバー、料亭で 白熱電球多用のシャンデリアや間接照明を見慣れているのかもしれませんが、 真夏の午後２時に点灯している白熱電球が ピーク時全電力量中に占める割合は微々^*たるもののはずです。それを口実に庶民に安価で便利な白熱電球 を買わせないようにするなんて。
　　* : 60W白熱電球 100万個 を同等明るさLED電球(約10W) に交換すると東電ピーク電力 0.1%削減 に寄与
　　　　昼 100万個点灯しているとして (60W-10W=50W) x 100万個 = 5000万W = 5万kW → 東電ピーク電力(昨夏 4922万kW) の 5/4922 = 0.1%)
　政治家や新聞記者は真夏日に 日中時間帯別電力消費推移グラフを見る恐怖とは無縁なのでしょうね。
　このようにピーク電力削減に貢献せず 本来長期的に推進すべき白熱電球削減運動を、旧態依然の白熱電球撲滅運動(業界優遇策?)にすり替え「国民の視線をそらす」のではなく、それよりも、例えば 1年前に 華々しく打ち上げ、脱原発に世論を誘導するのに利用した 「自然エネルギーによる原発代替計画」の 具体案を 長期的展望の下で 進捗を監視・追求・具体化すべきでは。1年なんてあっという間ですから。
　「真夏のピーク電力(真冬の2コブも)対策」、「長期的省エネ対策」、 「業界優遇策 (それも真夏ならトイレや庭の物置の天井付近では日常的に起こりうる 室温35℃超えで使用してはいけないLED電球を大々的に販売していた (一部製品は今でも！^*)一部国内大手メーカまで対象にして)」を ミックスし、都合の良い点を前面に出し訴えるのが 政治屋の得意技だとしたら、それを正しく切り分け 国民に示すのがマスコミの使命だと思っていたのですが。　持つものが木鐸でなく、例え提灯でも 正しい道筋を照らしてもらわないと、存在価値はないかと・・・
　* : この２年間(今後も) ３５℃超えで使用してはいけないLED電球を購入した(する)人は、きちんと説明を受け納得して 購入し 自己責任で使用しているのでしょうか。当時 全面新聞広告 を虫眼鏡で見ても温度に関する記載は見つからなかった記憶が。

2012-06-10
国家標準「キャッサバ（タピオカ）澱粉」（意見募集稿）、業界・専門分野別標準制定・修改公告 2012年 No.4(559件)【速報】、その他動向に関する情報です。

オーストラリア/ニュージーランド標準(AS/NZS)を扱う SAI HP の Free Standard 一覧機能 に関する情報です。

Directive 2003/87/EC(温室効果ガス排出権取引ガイドライン、再生可能エネルギー、空港航空機騒音規制、希少疾病治療薬一覧、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
　２日前、新聞で「電力需要ピークシフト促進料金制度(日中高、夜間低料金)を自宅にあてはめたが 損をする！」という解説記事を読みました。
　夏場日中のエアコン使用が主因の電力不足による大規模停電を防ぐ為、日中電力使用を控え比較的余裕のある夜間に可能な限り移せないかという ピークシフト促進料金制度(いわば 自宅をマイクロ揚水発電所に！) を、「昼間留守、日中エアコンを使用しない(つまりピークシフトに寄与しないことが明白な)」自宅を一般例であるかのように取り上げ、「昼間使用しないのに電気代が安くならない」という不満とは！
　「任意では効果がない」として、昼間エアコンを使用せざるを得ない(乳児、病人、夜勤)家庭に本制度が 強制適用 されたら「どれだけ負担が増えるか」という弱者目線でもなく、「電力不足対策として我が家でも他に貢献する方法がないか」という建設的提案ですらなく。
　脱原発を唱える(もしかしたら称(とな)える?)なら 自然エネルギーによる具体的実効性のある代替計画 を提示し、それまでの何年(何十年)間の 耐乏を伴う電力消費削減生活 を国民に訴えかけるべきものを、「国民は自宅電気代の多寡しか関心がない」と見くびられて(られる≠尊敬)いるのでしょうか。
　かって社会に鳴り響いていた木鐸も、苦労知らずの世代に替わりペラペラのプラスチック製 に変わってしまったのでしょうか。身が引き締まる音、と感じていたわんこにとっては哀しい話です。

2012-06-05
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC 【整合規格リスト】改正に関する情報です。

2012-06-03
中国国家標準(GB規格)検索データベース2012年05月発行分 123件追加【別表作成】、 エネルギー管理体系要求及び使用ガイド、GB 17284-1998「ガソリンエンジン補助自転車」国家標準廃止、 食品安全国家標準食品添加物 71項【規格票原本71件入手可】、児童家具新国家標準【原本閲覧可】、その他動向に関する情報です。

オーストラリア/ニュージーランド標準(AS/NZS)を扱う SAI HP の NCC(National Construction Code) 検索面白ツール に関する情報です。

MIL-STD-1560B(丸形コネクタピン配置)、MIL-STD-1678(旧:DOD-STD-1678)(光ファイバシステム要求と測定法) 無償公開に関する情報です。

自動車排ガス規制 (Euro6)見直し追補、船舶燃料硫黄規制、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Pub. 2012-06版 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

(夏場の電力対策の為)、原発の限定稼働容認 という意見があるようです。 (電力需要が低下する)秋になったら また蒸し返す ということかもしれませんが、 脱原発論者 は最低限 耐乏を伴う低エネルギー消費生活への切替を国民に真剣に訴える か、 自然エネルギー による 原発50基分(１００万kW x 50基 メガソーラー５万カ所相当)の 早急且つ具体的な代替計画を示す 必要があるのでは。
　中央・地方政治家自身による問題提起から一年近くたっているのですから取りあえず例えば 夏場ピーク対策限定 として大飯原発 2基分(200万kW以上) 対応の メガソーラ 2000箇所分の日の出から日没迄日当たりの良い用地(5万m² x 2000箇所) とソーラーパネル 2000万枚 (八戸の例から算出) を 早急に関西圏で確保しないと。まさか ほったらかしにしておけば工場の海外移転・廃業、不況による住宅建設需要減少がすすみ容易に用地確保でき、産業電力需要も減る、失業の恐怖や家計の厳しさからエアコン使用も控えるし、一石二鳥、三鳥なんちゃってね・・・
　そういえば昔、突然のホルムズ海峡封鎖で原油輸入を絶たれた過酷な日本で、「かって環境保護の為大規模原油貯蔵施設建設を阻止した自然保護派」がそれまで持て囃していたマスコミや世間から 掌を返したような吊し上げ にあう(お前の所為で！)、という近未来小説「油断！(1975 堺屋太一著オイルショック以前に構想されたもの)」を読んだ記憶があります。ただ、主要人物は全て誠実な人物だった点に救いがあったのですが・・・

2012-05-27
「金属熱処理生産プロセス安全、衛生要求」、「プレス生産現場安全生産通則」（意見募集稿:閲覧可）、 2012年第１期国家標準計画リスト(1200項目)、 地方: 省・市標準制定・修改公告 2012年No.3(257件)、 No.4(217件)、 No.5(283件)【速報】、その他動向に関する情報です。

REACH整合規格リスト(ニッケル) 、自動車型式認定関係 UN/ECE Reg.、Health Claims List(36頁)、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

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　電力不足の夏の間だけ原発稼働を認める という意見があるようです。このような意見の持ち主は、どんな基準(NORM :標準、規範) で原発を考えているのでしょうか。 夏の間だけ原発の安全性上昇 なんて事はないでしょうし、夏場は大地震が起きる確率が低いとか？
　まさか、「原発に対する国民の漠然とした不安 を政治的にどれだけ利用できるか」、しかし「原発停止によるエネルギー不足で国民生活に支障が出ると非難の矛先が・・・」なんて世論見極めトレードオフ重視、まるで 脱原発を浮揚目的スローガンにしながら 代替自然エネルギーの手当を何もしなかった政治屋と同類では、等というのは 下種の勘繰り(げすのかんぐり)なんでしょうね。
　「原発をなくすのだから当然国民生活のレベルを何割か落とし 低エネルギー消費社会の実現を！」と言いきるか、 データに基づき真剣に分析した 具体的な代替自然エネルギー対策を提示するか、いずれにしろ ぶれのない姿勢で国民に訴えて頂かないと こちらも生活レベルを落とす覚悟が定まらないもので。「(電力会社は)信用できない」なんてばかり言われても・・・　本当に「考えに考えた末の結論なのだ」と納得させてもらう為にも。

2012-05-25
適合性評価体制(Regulation (EC) No 765/2008 etc.) 整合規格リスト改正に関する情報です。

2012-05-20
中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.9 (123件)【速報】、検索データベース収蔵情報、その他動向に関する情報です。

軍事民生共用技術・用品輸出規制分野別定義リスト規則(追補(全面差し替え))、食品効能書きリスト、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　厚労省が在宅医療患者のまさに命の綱 である 人工呼吸器外付バッテリー(停電用)購入費用(２万～３０万とのこと) に対する健保適用を指示したとのことです。例え３割負担でも全額自費より助かるでしょうが、本来 電力の安定供給 を信頼できれば家族の負担(金銭的、心理的)も少なくて済むはずなのに。
　計画停電の痛み は経験しないと理解できない部分もありますが、だからといって「計画停電を経験した方がよい」なんて残酷な言葉を平気で言う人の気持ちが理解できません。そんな人は昭和20年(1945年)に 沖縄や硫黄島で艦砲射撃や米軍戦闘機の機銃掃射をかいくぐり必死で汲んできた水筒の泥水を死にかけている戦友に飲ませたなどと聞く親父世代の苦難を理解する為には 若者も同様の経験をするべきだ、などと将来言わないんでしょうね。
　「経験すること」はたしかに大事ですが、人間として もっと大事なことは「経験しなくとも理解できる為の想像力を持つこと」という賢人の言葉を読んだ記憶があります。

2012-05-13
GB 5768.7-xxxx 道路交通標識と標示線第7部：非動力車と通行人規制（意見募集稿）、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2012年 No.3(674件)、綿花細毛羽立綿鋸歯加工等 5項国家標準制修訂項目計画、全国海洋標準化"第１２次５ヶ年計画"推進計画、その他動向に関する情報です。

回転式衣類乾燥機エコラベル、自動車型式認定LDWS(車線逸脱警告システム) 実装規則の 【正誤票】、自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 2件官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2012-05版 に関する情報です。
　東迎良育博士ご逝去 (合掌)

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数日前の新聞で「電気料金東電、既に値上げ済み？」という解説記事を読みました。
「東京電力の6月の家庭向け電気料金は、昨年1月に比べて1kWhあたり 2円以上も値上がりしている。・・・・・・これは電気料金の「燃料費調整制度」のためだ。・・・こうして、各社は料金を値上げしないが、燃料調整をうまく使って事実上の値上げをしてきた。」
　とのこと。(注: 太字、色付けはわんこ)
　一見、正当な批判(非難)に見えますが、違和感が・・・
　そもそも我が家の「電気料金ご使用量のお知らせ」に毎月明示されているように 燃料費調整制度 は、燃料調達コストを電気料金にリンクさせる為　以前から採用されている制度で、それに従い電気料金が増減することがそんなに非難されることなのでしょうか。この社では航空機に搭乗する社員に原油価格値上がりにより燃油サーチャージがあがったのは不当だ、と抗議するよう指示しているのでしょうか。
　それに、昨年(2011)1月より今年6月が 2円/kWh以上高いといっていますが、その前(2009年1月)には現在より高かったというグラフを掲載しており、2009年頭と比較し2011年1月は 3円/kWh以上値下がりしているのですがこれは不当であるとは問題にされていないようです。
　別日記事でも 時間帯別料金 について本来 家庭用電力ピークシフトの為の自発的動機付け 目的で導入するのだから結果的に割高になっても協力するべきか、という視点ではなく一般家庭が選択した時 電気料金が安くなるか否か という記述の比重が大きいようで。
　料金を払う側にとって値上がりは反対、値下がりは賛成というのは心情的には理解できても、社会全体の為どうあるべきかを論ぜず、調整制度そのものへの批判ですらなく電力会社を対象とし「燃料調整をうまく使って事実上の値上げをしてきた」とまで、ある意味非難できると言うことは、いまマスコミでは「電力会社叩き」であれば何でも許されるような風潮でもあるのでしょうか。
　人類とは枢軸国(日独伊)/連合国(米英仏中etc.)双方の国民が 熱狂的かつ自発的に先の世界大戦(～1945年8月15日)に導かれた時のように 不満をぶつける先(あいつが悪いから我々の生活が・・・) さえ与えられれば満足する所詮 1/2の分別しか持ち合わせていない存在なのでしょうか。あまりにも哀しすぎるのでは。

　マスコミは「原発停止」をすれば、国民生活の血液である電力逼迫(不足)による生活への大きな影響、壊死にすら至る可能性が現実味をおびることはもちろん、カンフル注射のような代替老朽火力発電所再稼働の為の費用、増加分の化石燃料費(将来的には更なる高騰の可能性大)、停止している原発(廃炉にも?)に課税する自治体に払う税金、等々、全てコスト増加として電気料金に跳ね返るという 自明の理 を国民にちゃんと説明して来たのでしょうか。
　原発無しでも自然エネルギーで直ちに代替可能という幻想を振りまいた政治屋の尻馬に乗り全原発停止に世論を導いておきながら、いまさら制度に則った燃料費調整を問題であるかのように取り上げられる(注: 「られる」は尊敬ではありません)神経が理解できません。
　本来、原発は発電に伴う 温室効果ガス排出削減に大きな効果を持つとして推進されていたはずですが、 自然エネルギーによる代替 などと幽霊のような政治的スローガンを唱えただけで、自然エネルギーによる原発50基分代替の具体的計画の影すら見せず、最近は官民共に 温室効果ガス削減 という言葉すら舌にも載せないようです。二枚目の中に包み込んでいるだけかもしれませんが。
　そもそも、大震災後１年間安定稼働していた原発を定期点検の為停止すると再稼働してはならないと主張するのはどの様な論理に基づいているのでしょうか。定期点検すると危険なほど劣化するとでも主張しているのでしょうか。昨年から生活にどの様な影響があろうと全原発を即時停止すべき、と主張していたのならそれなりに筋の通った話なのですが。
　そういえば、一年ほど前、「電力会社は信用できない。本当に電力不足か、節電をやめて突発停電が発生するか試してみよう！」なんて威勢の良い(弱者にとって残酷な)声が西方から聞こえてきた記憶がありますが、いまでも同じ事を言っているのでしょうか。

　昨年夏、原理的に 安定基幹発電力とは成り得ないはずの メガソーラ や 風力発電 等で原発代替可能であるかのように主張し、国民の原発への漠然とした不安と自然エネルギーへの根拠のない期待を増大させ原発廃止に世論を誘導した政治屋達は、この一年間、国民の生活を守る為一体何をしていたのでしょうか。まさか、霊場巡り三昧(国費負担のSP随行?) とか・・・。誰一人、いまの政権に関与してはいないのでしょうか。結局、電力不足 になれば 強制節電、計画停電 すればよい、それに冷夏なら問題の表面化を避けられる、と高をくくっていたのでしょうね。台風さえくれば全て解決、と庶民が祈ったといわれる 四国の水不足 を思い出しました。計画断水、名産飲食店が貯水用大水槽を設置し多量の営業用水(飲用でない)を溜め込む一方、庶民は苦難に耐えるのみ、等、根本的解決策は誰も考えずその場しのぎの対策のみ、 資金の有無で生活に差がつくという共通点はあるようです。

　国民に責任を持つ政治家はもちろん、社会の木鐸 たるべきマスコミまで頼りにならないとしたら世界に誇れる(た?) 平和と安定の戦後日本はどうなってしまうのでしょうか。
　「自分の能力を生かす(!)仕事でなければ」なんてわんこには理解しがたい言葉を顔も赤らめずに言える世界に類を見ない恵まれた社会 で育った若い人達の未来は明るいのでしょうか。Ｊ・Ｆ・ケネディではありませんが「社会(≠国家)が何かしてくれるか、ではなく社会の為に例え爪の垢ほどでも何か出来ないか、いまは無理でも何時の日かきっと」という気持ちを持ち続けて頂けたら希望が持てるのですが・・・
【最後までお読み頂き有り難うございます】
　　(迷惑メールと同じじゃないか と感じられたら申し訳ありません。ただ、どうしても書かずに・・・)

2012-05-06
GB 5768.5 道路交通標識と標示線第5部：規制速度 （意見募集稿 : 原本閲覧可）、その他動向に関する情報です。

食品添加物中のアルミニウム規制、ＩＣチップ入り運転免許証官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
↑ わんこ が 3回 小鳴きしました。某TV局朝番で人気のおとなしい看板犬は 声帯切除 されているとのこと。
　かって独裁政治の下^*で 社会秩序を乱す異様な(為政者が理解できない)言動 を行う者は ロボトミー手術(前頭葉切断) を受け平穏(無気力!)な生活を得ることができたとのうわさを聞いたことがあり、「支配する側の都合で・・・」と同じわんこ として複雑な気分です。
* : 日本では 1975年(昭和50年)日本精神神経学会決議以降禁忌とされているが、厚労省「精神科の治療指針」（昭和42年) では 2002年時点廃止されていない(いまでも合法?)とのこと (出展: Wikipedia)
　独裁体制であれ形骸化した民主主義体制下であれ、精神外科手術なんて乱暴な手を使わなくても経済的圧迫(左遷、失業の恐怖)、精神的圧迫(周囲からの白い目に耐える家族の姿等)で 自発的に抑制させる方法はいくらでもあるでしょうに。

2012-05-04
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト (全面差替) に関する情報です。

2012-04-30
GB 5768 道路交通標識と標示線、WTO/TBT通報一覧 23件(規格票案原本閲覧可)、エネルギー消費定額等国家標準計画 57件、自動車用ガソリン等国家標準計画 2件、 国務院品質発展要綱（2011～2020年） 、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) 関連情報無償公開に関する情報です。

自動車型式認定LDWS(車線逸脱警告システム)、フルーツジュース、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-04-28
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)の整合規格リスト【正誤票】 に関する情報です。

2012-04-27
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、医療機器指令(93/42/EEC) 、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) の整合規格リスト に関する情報です。

2012-04-22
中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.8 3件、GB 17930-2011 自動車用ガソリン 第１号修改票、専用スクールバスシリーズ系統、航空タービン生物燃料等 4項項目立案意見募集綿花細綿毛綿鋸歯加工等 5項目立案国家標準項目意見募集、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-1678 光ファイバシステム要求と測定法 Part 5 w/Change 1案 無償公開に関する情報です。

新・ビル省エネ指令、補充規則実務用ガイドライン、 境騒音指令 END : Direcive 2002/49/EC 見直しに対する地域委員会意見、自動車型式認定(AEBS)、建設資材指令(石膏ボード、プレキャスト発泡コンクリート) 、個人情報保護、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-04-15
中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.7、GB 16410-2007 家庭用燃焼ガス竈具国家標準第１号修改票、綿花細綿毛綿鋸歯加工等 5項目立案国家標準項目意見募集、その他動向に関する情報です。

IoT(Internet of Things)、官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2012-04版 に関する情報です。

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2012-04-11
Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)、ＥＭＣ指令(2004/108/EC)、 単純圧力容器指令(2009/105/EC)、圧力機器指令(97/23/EC)の 整合規格リスト に関する情報です。

2012-04-08
中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.4, No.5, No.6(修改票計3件) 、その他動向に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AK 遅れていた分冊 Part I, II, III 無償公開に関する情報です。

官報(OJ) 掲載情報、その他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-04-01
初回中国交通建設標準規範外国語版(残念ですが 日本語版ではありません！)対海外公布、 GB/T 13216-2008、GBT 13216－2008 第１号修改票(意見募集稿) 、その他動向に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AK(2012-03-19) 無償公開に関する情報です。

圧力機器指令の EAM(European Approval for Materials)リスト追加、洗濯・食洗機用洗剤燐規制、 銃火器規制、日本からの食品・飼料輸入規制、繊維製品表示 (ラベリング)リスト追加、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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2012-03-25
中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.3 (1件廃止)、、その他動向に関する情報です。

玩具の鉛など有害物質規制【ドイツ基準】、 【新・ビル省エネ指令】に対する補充規則、食品添加物リスト(全面差し替え) 、自動車型式認定、日本からの食品・飼料輸入規制、防衛関連製品リスト(用語定義) 、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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2012-03-23
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)の整合規格リスト (全面差し替え) に関する情報です。

2012-03-18
SAC 新・中国国家標準(GB規格)検索データベース 32件追加情報、 中国国家標準(GB規格)公布公告 2012年 No.1 (30件)、2012年 No.2 (2件) これらの【別表】作成、 GB/T 4074.6-2008「巻線試験方法第６部：熱性能」等 4項修改意見募集、業界・専門分野別標準制定・修改公告 2012年 No.1(253件)、 2012年 No.2(583件) 【速報】、地方: 省・市標準制定・修改公告 2012年No.1(624件)、2012年No.2(386件) 【速報】、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法 Part 6 案(2012-03-16版) 、 MIL-STD-681(配線識別) 改正版 Rev.F 正式版(2012-03-07) 無償公開に関する情報です。

スマートメータ導入前に確実な 個人情報保護を！勧告、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-03-11
「パラチオン原薬」等7項国家標準廃止公開意見募集、その他動向に関する情報です。

エアコン、ファンエコデザイン、医療機器 電子化取説、煙草健康影響警告表示文、福島関連、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2012-03版 に関する情報です。

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2012-03-04
GB/T 7778-2008「冷凍剤ナンバリング方法と安全性分類」第１号修改票（意見募集稿）、2012年国家標準立項ガイドに関する情報です。

玩具・カドミウム規制値、産業排出汚染統合防止制御 BREFガイド、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Pub. 2012-02 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-02-29
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC)、低電圧指令(LVD 2006/95/EC) の 整合規格リスト に関する情報です。

2012-02-28
一般製品安全指令(general product safety　2001/95/EC) の 整合規格リスト に関する情報です。

2012-02-26
「原料として利用可能な輸入固体廃物環境保護制御標準糖蜜」国家標準制修訂項目計画、その他動向に関する情報です。

汎欧州鉄道システムTSI 、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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数日前の新聞で「世界の風力発電 10年で出力10倍」という新聞記事を読みました。
　記事によると「世界の風力発電総出力は昨年末で約2億3800万キロワット(kW)、今の伸びが続けば5年以内に原発を逆転」とのことで、原発・風力対照の総出力(億kW) vs 年グラフ が掲載されていました。「風力発電もなかなかやるではないか」と思ったのですが、ハテナ？！

　ご承知のように、原子力、火力、貯水式水力発電、ディーゼル発電は、時々刻々変化する電力需要負荷に応じて低下/上昇しようとする発電機回転数を一定に保つ為、ミリ秒単位で供給するエネルギー(タービンへの蒸気量、水車への水量、ディーゼルエンジン燃料供給量)を自動調節することで、消費(= 発電)される電力にかかわらず電圧、周波数を一定に保ち、常に定格(最大)発電力迄の発電、安定供給が可能です。
　一方、風力発電(or 太陽光発電 : 以下同様)は、エネルギー源である風力(日射量)に応じた発電を行うもので、定格(= 最大)発電力はある一定の条件下で可能 、風力(日射量)低下時は、発電力の大幅低下、ゼロになることが日常的に発生するはずです。

　100万kWの原発が 2基あれば 200万kW の発電力、1時間当たり 200万kWH[発電量] の供給が可能といえますが、風任せの 2MW(0.2万kw)の風力発電1000基で総発電力 200万kW (1時間当たり 200万kWH)とは到底言えないはずですが。(風力変動により個々の風車の発電力、発電量は定格(最大)～ゼロの範囲で大幅に変動するし、平均した稼働率でも 40%以下[出展:ウィキペディア]、台風等、突風襲来予測時は停止(発電力ゼロ)

　このように根本的に性質、能力の異なる二つの総発電力(kW)を同じグラフに表示 することに意味があるのでしょうか。政治的に素敵なプレゼンには使えるかもしれませんが。
　グラフを見て 「原発の代替は風力で容易に可能」と国民に訴える政治屋 がまた出てくるのでしょうか。平均の意味が理解できていない(科学的、論理的考察の出来ない)大学生多数存在、というNewsが流れたばかりですし。
NHK NEWS_WEB(NHK HP 2012-02-17) 「期待の風力発電現実は厳しく」によると、日本全国(60箇所中回答があった54箇所)風力発電所の半数で発電量(kWH)が計画の 2/3に満たず、16%は計画の 1/3 にも届いていない(原因は計画のように風が吹かない) とのこと。突風、落雷で故障、破損し、既に経済的理由による修理不能、停止、撤去のものもあると聞いています。 綿密な調査と正確な想定(特に台風襲来時の)に基づいた風力発電所大規模ネットワークの計画的建設が必要なのでしょうね。

2012-02-19
中国国家標準(GB)廃止計画(12件:意見募集) 、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-1130 (Rev.C) Connections, Electrical, Solderless Wrapped (圧着) 無償公開に関する情報です。

自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 2件、REACH規則関連広報、森林資源、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-02-16
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト に関する情報です。

2012-02-12
中国国家標準(GB規格)検索データベース収蔵状況、TC/SC関連、その他動向に関する情報です。

REACH追補規則、新・有機ワイン規則、公休日リスト、 BSI PAS 2050:2011 assessment of the life cycle greenhouse gas emissions【無償ダウンロード可能】 、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

IEC 広報誌 E-Tech 2012-01/02版 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2012-02-05
WTO/TBT通報 22件(GB規格票案原本)、SAC TC/SC 、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) (Rev.F 2012-01-03全面差替版)、 MIL-HDBK-780(Microcircuit Drawings) (Rev D 2012-01-06) 無償公開に関する情報です。

自動車排出規制 Euro VI、ギヤシフト表示器(GSI) 追補規則、子供に安全でない、みやげライタ規制実施日変更、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Pub. 2012-01 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

電力自由化 に関し「欧州の関係者は 発送電分離で停電トラブル増加するのでは、という日本の心配に首をかしげた」、という新聞記事を読みました。
　これはある意味当然で、欧州では風力発電一つとっても洋上海域を含めた広大な地域に多数の風力発電所(2006年時点発電能力 48027MW^* : メガソーラ 48000箇所相当 *出展:ウィキペディア以下同様)を計画的に設置し、ある地域で風が凪ぎ、発電不能となっても、はるか離れた風の衰えていない地域の風力発電でカバーする、その上、国境を跨いだ送電網や、フランスの原子力を含む発電余力(2007年時点全仏発電量の 12.4%を輸出^*)を 欧州全体として活用等、安定供給を意識した欧州全体としての相互融通発送配電網構築、という計画的構築・実績に基づく自信 が語らせているものはずです。

　一方我が国は、孤立した狭い国土で隣国との融通どころか 50Hz(東日本)/60Hz(西日本)間融通の為の変換すら満足な能力のない状態ですし、離れた２地点の相互補完によるバランスのとれた電力供給構想など無関係のムードや単なるキャッチフレーズ的施策に乗り 発電さえすれば利益の出る価格で買ってくれる等、個別の思惑で個別に建設されているように思われます。
　ご承知のように電力供給は、1000分の1秒単位で需要と完璧に一致した発電が要求されるデリケートなものです。需要と無関係に自分勝手に発電する太陽光、風力の気まぐれを補う為こまめに出力を調整し安定且つ必要な最大電力をいつでも供給可能な原子力を含めた基幹発電無しでは成り立たず、所詮、主役には成り得ないはずです。
　太陽光、風力(及びダム式でない水力)発電が主役と言うことは、先年の列島を覆うような大形台風来襲時、最も電力を必要とする非常時に、風車保護の為停止した風力発電(北欧では熱帯性低気圧は無い)と曇天で発電不能な太陽光発電に従い 全国的停電を甘受するような本当に必要な電気も強制制限される生活を受け入れる覚悟が国民にあるのでしょうか。

　もし、ある店で店員が業務の繁忙とは無関係に自分の都合で気ままに働くのを厚遇し、働きが足りない又はドタキャン時に備え いつでも瞬時に対応出来るよう店主の家族を待機させよ、そのカネは自分の身を削って捻出せよ、と親会社から言われたらどう思いますか。まず、店員が 安定戦力として使い物に成るよう仕向ける為の制度整備、教育の方が先と思いますが。
　太陽光、風力発電や儲かりそうだとか利益優先で参入し設備投資をぎりぎりに抑える発電会社がこの店員と同じ、とは思いたくありませんが、 需要とは無関係に勝手に発電し、過不足は既存電力会社が自己負担で調節しろというような 根本的に性質の異なる太陽光、風力発電 で、必要な電力を需要に応じ時々刻々発電する 原子力のような 基幹発電を代替可能と真顔で国民を誘導した政治屋の率いるような国は、少なくともまともな国とは言えないでしょうね。ついこの間まで誇らかに世界に宣言していた温室効果ガス排出削減目標など忘れ去ったような態度ならなおさら。

2012-01-29
Directive 85/337/EEC【環境インパクトアセスメント指令】 の【見直し統合版】指令、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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　携帯電話接続トラブルのニュースを見て、電力自由化に関する新聞記事を思い出しました。
　記事によると「新規発電業者は需要(契約)に応じた投資ですみ料金を安くできる」というメリットがあるそうですが、本来安定供給に必須な 削られた余力 は誰が準備し負担するのでしょうか。
　携帯電話の場合、料金や機能、利便性で選択した通信業者を選べ、業者間の切磋琢磨で向上した利便、料金低下は利用者の利益になりますが、反面、トラブル発生時は その通信業者と契約した顧客のみ 接続できない等の不利益 を受ける、ある意味公正なシステムです。

　電力自由化では、発電会社から一般家庭間は専用電力線で接続しない限り^* 共用の電力網(発・送配電分離ならなおさら)で、各電力会社発電の電力をプールした形で供給されるはずです。　そうすると発電余力をぎりぎりまで削りコスト削減に励む電力会社にトラブル発生時、普段は相対的安価(または 自然エネルギーという美辞麗句)に惹かれて契約した家庭が、トラブル時には、普段から安定性を重視し相対的割高料金を甘受している家庭によって支えられている安定電力網にただ乗りし (多少のペナルティがあっても)受電を継続可能 (または安定供給を望む一般家庭を道連れにした大規模停電)という、あまりにも不公平な事態もあり得るのでは。
　皆様は 電力自由化、自然エネルギー活用という言葉を聞いた時、無駄(!?)な余力は持とうとしない電力会社や、日照に従って需要とは無関係に発電する太陽光、まさに風任せの風力等の比率増大による 供給不安定化 の可能性が増し、突発停電でエレベータに閉じこめられたり、在宅医療患者の家族があわててバッテリィを庭先の自家用車(EV以外)に接続する、なんて光景まで思い浮かべますか。昔、米国西海岸の現法工場で、供給余力不足による頻繁な瞬間停電、電圧降下発生に困っていると聞いたのを思い出しました。
　水と空気(と電気) は いつでも必要量が手に入る、なんて思える国民は恵まれているのでしょうね。日本も戦中、戦後しばらくは停電が当たり前だった、とのことですが。

* :各戸に 制御機能付きスマートメータ設置を義務づけ、契約発電会社が供給トラブルを起こした時、その発電会社と契約している家庭のみメインブレーカーを強制的に断にすれば別です。
　ただ、電力業界とも政治屋とも縁のない私個人は、不公平 はもちろん 強権的統制 も嫌いで、社会的基盤に関しては足下の地面と同様 安定性 を最重要と考えます。海外からの積極投資を呼びかけるのならなおさら。

2012-01-22
中国国家標準(GB規格)公告 2011年 No.25 (修改票 1件)、鉄道車両 GB/T 2件 修改票(意見募集稿)、 オートバイ燃料油消費量 GB 2件 修改票(意見募集稿)、WTO/TBT通報一覧 1件(医薬ワセリン)GB改正案原本、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告2011年第12号(126件)対応別表、 地方・省・市標準 制定・修改公告)2011年 No.12(198件)、 2011年 No.11(128件)対応別表、その他動向に関する情報です。

オーディオ、ビデオ、情報機器安全要件、ＷＥＥＥ関連広報、灌木・草刈機規制 その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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2012-01-15
中国国家標準(GB規格)検索データベース状況、中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧(約42,300件)、中国標準見本(ＧＳＢ xx-xxxx)規格一覧(約440件) 及び関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧(約14,800件) 更新、その他動向に関する情報です。

動物起源冷凍食品(製造日表示) に関する追補規則、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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2012-01-08
中国国家標準(GB規格)検索データベース収蔵状況、中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.23 (625件)、No.24 (廃止2件)【速報】、業界・専門分野別標準制定・修改公告　2011年 No.12(126件)、地方: 省・市標準制定・修改公告 2011年No.12(198件)【速報】

MIL-STD-750(半導体試験法) Test Method 1051 (Temperature Cycling) EPS (2012-01-06版) 無償公開に関する情報です。

自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 追補 8件に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Pub. 2011-12 に関する情報です。

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2012-01-05
レクレーショナル舟艇指令 (94/25/EC) の整合規格リストに関する情報です。

2012-01-01
SAC 新・中国国家標準(GB規格)検索データベース 4件追加情報、中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.21国家標準(GB) 4件、No.22 国家標準(GB) 246件、標準サンプル(GSB) 27件【速報】、 2011年第三次国家標準制修訂計画(875件)【速報】、業界標準(分野別標準)一覧表(５万件) 改訂、その他動向に関する情報です。

欧・米間 Galileo, GPS 運用合意書その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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2011-12-25
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.20 (1件)、「スクールバス安全技術条件」等7項国家標準制修訂項目計画、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2011年 No.11(106件)【速報】、その他動向に関する情報です。

ベア・プリント板試験法 EPS 結論無償公開に関する情報です。

インビトロ診断用医療機器指令 追補指令、決定、自動車型式認定関係規則【正誤票】、 繊維製品表示 (ラベリング) 規則に対する補遺、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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　東北電力八戸太陽光発電所(メガソーラー)営業発電開始(2011-12-20) のニュースを視ました。青森県内では 日照時間の多い 八戸に５万平方メートルの敷地に 一万枚超のパネル を設置したもので、「電力不足が心配される厳冬期を迎え供給力確保も期待される」とのことです。ただ、私が視た稼働開始時の発電量は 約88kW(ある新聞の表現では 100kW未満) を示していました。つまり、900Wの電気ヒータを 100軒で使用するとダウンするレベルです。
　メガソーラ と聞くといかにも巨大なイメージですが、八戸の最大発電量 1.5メガワット(1.5MW) は 1,500kW(0.15万kW) で、15A契約の家庭、1000軒分(夜間はもちろんゼロ曇天で低下、年間発電量では一般家庭 500軒消費分相当とか)をカバーするものですが、当日のように「一部パネルの雪を払って発電する」ような状況では 100kW以下、つまり 100軒以下の需要にしか対応できないことも当然かもしれません。 (ちなみに 100kW は中形ディーゼル発電機 1台分以下)
　結局、冬季に最低限の電力(それも日照のある昼間のみ)を確保する為には民家 数100軒毎に 5万m²の敷地に 1万枚のパネルを設置したメガソーラ を建設しても曇天時は心配、勿論夜間は電力ゼロで、空襲下の灯火管制を彷彿させる光景となります。

　本来、天候に左右され貯電もできない 太陽光発電 はカンカン照りの地で 夏場・昼間の冷房用ピーク電力緩和対応に最適なもののはずで、砂漠地帯ですら蓄熱可能な 太陽熱発電(液を太陽熱で暖め貯蔵し必要に応じ発電) の方が適しているとして建設されている例すらあります。
　我国も、オーストラリア(南半球)の砂漠地帯を借用し巨大な ギガソーラー(1000メガ : 八戸 1000個分) を 50箇所ほど建設し、海底送電線で冬季昼間電力の手当を、というくらいの壮大な構想ならまだましなのですが。 (早朝、夕刻対策に太平洋、インド洋諸島、夜間も考えると 赤道上一周の国々の協力を得て同規模を数10カ所設置の方が・・・)

　原発を全廃しても太陽光を初めとする再生可能(自然)エネルギーで直ちに代替できるという幻想を振りまいた政治家は、このような状況を本当に理解して国民に訴えたのでしょうか。知らずにならリーダとしての資質が、承知の上なら品格が、ということでしょうか。　太陽光発電パネル業界関係者には確実に追い風^*になるでしょうが。

　ちなみに柏崎刈羽原子力発電所(新潟) には、発電能力 110万kW～135万kW の軽水炉が７機あり、最大で 約821万kW (8210MW)(八戸級メガソーラ 8000箇所相当) の発電能力(雨天も夜間も)が ありました。(出展: ウィキペディア) もちろん停止すればただの箱ですが。

＊: 太陽光パネル 1万枚/MW x 1000MW(100万kW : 原発1基分) x 50基 = 1000万枚 x 50箇所 = 5億枚！ 計算間違いではないでしょうね？

2011-12-18
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.19(81件)対応【別表作成】、 GB 713-2008「ボイラーと圧力容器用鋼板」第１号修改票及び GB 3531-2008「低温圧力容器用低合金鋼鋼板」第１号修改票 意見募集稿、「原料として利用可能な輸入固体廃物環境保護制御標準糖蜜」項目立案国家標準項目 意見募集、 中国標準見本(ＧＳＢ xx-xxxx)規格一覧 更新、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2011年 No.10 393件【速報】、 地方: 省・市標準 制定・修改公告 2011年No.11 133件【速報】、その他動向に関する情報です。

新・機械指令(Machinery 2006/42/EC)の整合規格リスト【正誤票】、食品ロット単位表示に関する指令、家庭用洗剤リン酸塩規制その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

IEC 広報誌 E-Tech 2011-12版 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2011-12-11
中国国家標準(GB規格)検索データベース掲載データ(一部制定日etc.)修正情報、中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.19 発行【実質未掲載】情報、 2011年第二次国家標準制修訂計画(842件)【速報】、地方標準一覧 (【旧版】、【被代替】を含め 13,500件弱)更新、 WTO/TBT通報一覧 5件【GB案原本PDF入手可】、その他動向に関する情報です。

自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 3件、自動車発生ノイズ規制強化、食品残留農薬規制規則、 食品接触プラスチック、水銀廃棄物貯蔵、食品キャッチフレーズ、ぶっかけ飯等食べないペット飼い主向け情報、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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2011-12-04
中国国家標準(GB規格)検索データベースにて 156件追加【速報】、 中国国家標準番号順一覧 別表(2011-12-04版)、関連する国際標準番号順一覧別表(2011-12-04版) 【作成】、 業界標準(分野別標準)一覧(51,000件弱)【更新】、業界標準関連する国際標準番号順一覧【新規作成】、その他動向に関する情報です。

表示灯 改正案無償公開に関する情報です。

自転車安全その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published(2011-11発行分) に関する情報です。

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2011-11-27
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.18 (79件)【速報】、GB/T 15834-2011【改正】「文章記号用法」国家標準（意見募集稿）、 GB/T 13745-2009 「学科分類とコード」第１号修改票（意見募集稿）、その他動向に関する情報です。

太陽エネルギー利用関連、労働安全衛生関連管理 の AS/NZS標準 紹介パンフ(無償 2件) に関する情報です。

自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 3件、食品表示規則改訂、消費者権利保護指令改訂、廃棄物指令の細則、遺産保護、緊急通報、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2011-11-20
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.15 (77件)【速報】、No.16(修改票), No.17(修改票)、 2011年第三次項目立案国家標準計画(制定: 805件、改正: 159件)【速報】、 地方: 省・市標準 制定・修改公告　2011年 No.10 91件、No.9 223件【速報】、その他動向に関する情報です。

食品添加物、食品安全(BTSF)、食品電離照射施設リスト、Working Time Directive、electric vehicles 、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　TPP交渉参画 に関する世論調査(2011-11-12,13実施)で交渉参画賛成 が反対を上まったが全回答者の8割が 政府の説明不足 を指摘、という記事を新聞で読みました。
　この 説明不足 という言葉の意味は「参画もせずに重要情報が得られるはずがない という常識を 政府が国民に十分説明していない」ということを指しているんでしょうね。　TPP も国際的共通ルール作りであり、まさに 国際的標準化活動 と思いますが、どんな世界でも 参画もせず これから決めようとしている方向性に関する重要情報の入手、都合のよい方向に議論誘導を、なんて虫の良い話が通用する道理が無いはずですが・・・
　参画しない場合の不利益を知りたい と言うならともかく、協議に入るのさえ反対だが協議内容と想定される結果(！)を詳細に説明せよ なんて、反対派を含め、日本国民は何時からこんなに能天気、ある意味ごう慢で無知 に成り下がってしまったのでしょうか。協議に参画もせず、孤立の道を歩んでも自分(個人、特定層)だけは生き残れるとでも思っているのでしょうか。中国と同盟して米国に対抗を！という意見でもないようですし。
　欧州某文明(発祥?)国の公務員でなくても、誰でも自己の目先の利益を死守したいのはわかりますが、かって国際協調 (たとえある程度の自己損失を容認してでも 全体としての利益最大化を善しとする ＝標準化の精神) を拒否、孤立したあげく松岡外相がテーブルを叩き国際連盟脱退を宣言、大多数の国民が喝采するなかで、日独(ナチス)伊(ムッソリーニ)軍事同盟、第二次大戦、敗戦へと突き進んだ悲惨な姿と後世重ねて語られるようになって欲しくはありませんので。
　「競争力のある農産物等作れないから反対」と農民が真顔で語るような 米作偏重の補助金漬けと規制で衰退した農業(失った経営意欲、農業人としての誇り)からの脱却、再生・自立(自律 !) の可能性を、「自分(農家)の立場ではTPP参画に賛成と言えないが未来を担う会社員である息子達のことを考えると参画に賛成する」と語っていた 農家当主 や、「世界を相手に品質で勝負する」と語った 意欲的農業経営者 の言葉に希望を託して・・・・

2011-11-18
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC))、防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リストに関する情報です。

2011-11-17
一般製品安全指令(general product safety　2001/95/EC)の 整合規格リスト、家庭用食器洗浄機エコデザイン要件(測定法標準)リスト、家庭用食器洗浄機エコラベル要件(測定法標準)リストに関する情報です。

2011-11-13
中国国家標準(GB規格)検索データベース収蔵状況、「飲用水水源地安全評価技術ガイド」（意見募集稿）、燃香類製品安全推進、煉瓦とブロック主要性能要求及び関連国家標準情況、2011年国家級サービス業標準化モデルケース項目その他動向に関する情報です。

食品添加物リスト改訂、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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2011-11-11
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト に関する情報です。

2011-11-06
業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2011年 No.9 187件【速報】、その他動向に関する情報です。

Drective 98/8/EC代替の 生物致死性製品規制規則提案(【初稿】) に対する共通見解、欧州で車(バイクも)運転の方必見、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published(2011-10発行分) に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　TPP(交渉にすら!)に参加すべきでないという慎重派(反対派)の主張を聞いていて、10年以上前ですが、中小企業の多いある工業分野標準化関係者が、「我々は輸出など考えていないのだから国際標準なぞ無関係、日本独自標準(JIS) が良い (自己利益確保に都合が?!)」と語っていたのを思い出しました。
　輸出できるような農産物を作れない(能力がない)から反対と TVインタビューに正直に語っていた農業関係者や、既得権が(規制により)守られている一部特権階級は、厳しい競争の中、技術者、労働者の日夜の奮闘による「輸出で獲得した外貨の上で 自分たちの優雅な生活が成り立っている」とは思ってもくれないのでしょうね。
　標準化の世界でも勿論「初期から参画することにより可能な限り 自己の主張に沿った方向に持って行く」のが必須で、今になっても 時期尚早だから交渉に参加すべきでないという主張は理解不能です。一刻も早く、というならともかく。検討する時間はたっぷりあったはずなのに。
　まさか 攘夷・鎖国 に走り、輸出衰退、たとえ庶民(農民も !)の生活は江戸時代に戻っても自分たちだけは 石油がぶ飲みと旺盛な購買力に乗っかった優雅な生活が続けられると思ってなぞいないことを祈ります。トラクタを動かす石油も、医療機器用電力を生み出すLNG も輸入に頼っていますし、農産物購入や医療サービス利用支払にも先立つものが必要ですが、その金(カネ)はどこから湧いてくるのかと・・・

2011-10-30
高圧試験室電磁遮蔽効力要求と測定方法（【新規制定】意見募集稿）、GB/T 16887-2008「寝台バス構造安全要求」第１号修改票（意見募集稿）、 GB 13057-2003「バス座席椅子とその車両固定物の強度」第１号修改票（意見募集稿）、その他動向に関する情報です。

RASFF、CSR、Transparency Directive、文化財情報電子化、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2011-10版に関する情報です。

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2011-10-23
SAC 新・中国国家標準(GB規格)検索DB 185件追加、対応する 番号順一覧別表 220件弱、関連する国際規格番号順一覧別表 40件強作成、その他動向に関する情報です。

繊維製品表示(ラベリング) 改正、ダイオキシン汚染防止、ナノマテリアル定義、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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2011-10-19
新・玩具指令 Directive 2009/48/EC (玩具指令(88/378/EEC) 代替) 整合規格リスト に関する情報です。

2011-10-16
WTO/TBT通報(中国国家標準・案原本(PDF)添付) 33件、その他動向に関する情報です。

火工品(火薬、花火etc.)指令(2007/23) 整合規格リスト改正、著作権保護、新・玩具指令に関する誤った報道、医薬品情報明確化、消費者保護、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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2011-10-09
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.14 標準(GB) 185件、標準サンプル(GSB) 98件 【速報】、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告) 2011年第5号～第8号を調査し 業界標準(分野別標準)一覧表(52,850件強) に反映に関する情報です。

仏～西班牙間電力融通網(直流送電) 、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

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2011-10-05
適合性評価体制(Regulation (EC) No 765/2008 etc.)、計量器指令(2004/22/EC) 整合規格リスト に関する情報です。

2011-10-02
中国国家標準(GB規格)検索データベース掲載情報(些細!)、 2011年第一次国家標準制修訂計画(917件)、 業界・専門分野別標準制定・修改公告 2011年 No.8 (383件)【速報】、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Test Method Test Method 1051 (Temperature Cycling) EPS、 MIL-STD-1678(光ファイバシステム要求と測定法 Part 1, Part 2 w/Change 1 無償公開に関する情報です。

安心してネットでチケットを購入するには、その他官報(OJ) 掲載情報に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published (2011-09-01～E) に関する情報です。

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2011-09-30
新ＥＭＣ指令(2004/108/EC ←旧EMC指令89/336/ECの代替) 整合規格リスト に関する情報です。

2011-09-25
地方・省・市標準一覧 に制定・修改公告 2011年 No.1～2011年 No.8 (1,900件強)を反映、国家標準項目「ハイレベル基本耕地構築規範」項目立案意見募集、世界標準日、IEC1906賞、IEC/TC110(フラットパネルディスプレィ)年次総会、その他解説、動向に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AJ、レーザマーキング(刻印) に関する EPS 無償公開に関する情報です。

統合化公害予防とコントロール、廃棄物焼却アンケート実施、排出削減、多言語対策、その他官報(OJ) 掲載情報、に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2011-09-21
Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) 整合規格リスト に関する情報です。

2011-09-18
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No13 (1件)、地方: 省・市標準制定・修改公告2011年No.8 (282件)【速報】、国家標準「節水形社会評価指標体系と評価方法」（意見募集稿）、2011年第二次項目立案国家標準項目、その他解説、動向に関する情報です。

MIL-STD-790 (QPL) 改定 正式版 Rev.G 無償公開に関する情報です。

食品ゴミ、食品包装減量、著作権(知財権)保護見直しその他官報(OJ) 掲載情報、に関する情報です。

IEC E-Tech 2011-08/09版に関する情報です。

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　台風でダム湖に溜まった流木や流木で破壊された橋をニュースで見ました。ダムはそれなりの流木、ゴミ阻止機能を有するでしょうが、一部で救世主のように紹介されている マイクロ水力発電(身近な小川、農業用水利用)は大雨の時多量の落ち葉、流木で詰まらないのでしょうか。
　豪雪地帯では屋根から降ろし水路に捨てられた雪が詰まり溢れるミニ水害が問題ですが、マイクロ水車は ガルウィング のように持ち上がるのでしょうか。風車も騒音を嫌う人が多いようですし。どの様な技術にも負の側面があることを常に意識し真摯でオープンな議論をし、解決策を模索するのが本当の技術者なのでしょうね。欠点に気付かなくさせるのが良いプレゼンという風潮もあるようですが。

2011-09-11
「木製家具中の有害物質限度量」等 3項国家標準意見募集稿、「職業場所ナノメータ技術の健康と安全」等 17項国家標準制修訂項目計画、「火力発電所大気汚染物排出標準」国家標準制修訂項目計画、その他動向に関する情報です。

自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 2件、【RoHS指令】における鉛、カドミウム の扱い部分見直し、その他官報(OJ) 掲載情報、に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2011-09-09
圧力機器指令(97/23/EC) 整合規格リスト に関する情報です。

2011-09-04
強制性国家標準(GB規格)全文オンライン閲覧システム、 地方・省・市標準 制定・修改公告 2010年 No.1～2010年 No.12 調査約2,150件 一覧表に反映、その他解説、動向に関する情報です。

MIL-STD-1554A (円形コネクタ・ピン配置) Rev.A　(w/Change 1 2011-08-26版) 無償公開に関する情報です。

官報(OJ) 掲載情報、Prodcom list 2011年版に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published (2011-08) に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

　7月以来の 人体実験継続の結果 33℃ 70%RH以上の長時間PC作業は扇風機、濡れタオル、麦茶方式では 熱中症初期症状 に突入することが判明した為、お盆以降 でんき情報(NHK総合1デジタル・データ) を常時チェックしながらエアコンを遠慮がちに使用させてもらいました。
　昨年並み(15%強制節電無し)の使用では ほぼ毎日突発停電発生必至 という 恐ろしい現実( グラフ！) を突きつけられながら。

　代替策も考えず素人受けの良いキャッチフレーズを乱用する無責任政治家が退場しても足下の水は濁ったままで、今冬は原発無しの電力不足が避けられないようです。早朝・夕刻の暖房用電力需要対策には皆様の早出時差出勤も夏とは違い効果が薄く、結局、土日休日・夜間への勤務シフト が増えるのでしょうか。知り合いの町工場も大企業に追従した土日稼働を強いられ、子供との休日ギャップに苦労しているようです。

　庶民は「電力が足りなきゃ 計画停電を実施するぞ!(何故か都心除外)」という 脅しにおののきながら、今春の計画停電時、電話も通じない暗闇の中で懐中電灯をたよりに診療を続けてくれた近所の医院 への感謝を思い起こし、毛布にくるまって耐える必要があるのでしょうね。徴兵制の下、関東軍に動員された親爺世代が満足な防寒具も無しに極寒の満蒙国境警備に駆り出され、銃後は欲しがりません勝つまではを強いられた昭和10年代よりは何倍もマシと思わなければとてもやっていけません。
　物置から引っ張り出した旧い石油ストーブ、不慣れなガス、蝋燭等による 中毒事故、火災にはくれぐれもご注意を！多くの庶民の犠牲の下でやっと手に入れた平和な世界で政治屋の思いつきが原因で 無駄死に するのだけはなんとしても避けて欲しいものです。

2011-08-31
低電圧指令(Directive 2006/95/EC(旧:73/23/EEC)) 整合規格リスト に関する情報です。

2011-08-28
「再製造用語」国家標準（意見募集稿）、業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2011年 No.7(326件【速報】)、その他動向、広報に関する情報です。

官報(OJ) 掲載情報、に関する情報です。

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2011-08-24
建設資材指令(Construction : 89/106/EEC 整合規格リスト に関する情報です。

2011-08-21
地方・省・市標準制定・修改公告2009年 No.3 ～ 2009年 No.12 を調査し、【旧版】、【被代替】を含め約2,230件を一覧に反映、新・中国国家標準(GB規格)検索データベース状況、その他解説、動向に関する情報です。

MIL-STD-790 (QPL) の改定案に対するコメント集(第二版) 及び改定案(第三版) 無償公開に関する情報です。

官報(OJ) 掲載情報、休日予定に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2011-08-19
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) 整合規格リスト に関する情報です。

2011-08-14
エネルギー資源業種風力発電標準化技術委員会、キーポイント技術標準推進工程略説（ビデオ）に関する情報です。

煙草点火具(ライタ) 安全、窓口リスト、その他に関する情報です。

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2011-08-11
新・玩具指令 2009/48/EC (玩具指令(88/378/EEC) の代替)の整合規格リスト に関する情報です。

2011-08-07
汎用粉体用語、汎用粉体加工設備図形標記国家標準（意見募集稿）、その他動向に関する情報です。

官報(OJ) 掲載情報、用語に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published (2011-07) に関する情報です。

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2011-08-02
中国国家標準(GB規格)検索データベース 2011年07月29日発行分 147件追加【別表作成】、その他解説に関する情報です。

2011-07-31
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.12 (147件)【速報】、中国国家標準(GB規格)検索データベース 2011年07月20日発行分 79件追加【別表作成】、 2011年第一次項目立案国家標準項目意見募集(制定: 432件、改正: 282件) に関する情報です。

乗用車 CO₂排出、【一般製品安全指令 2001/95/EC】関連に関する情報です。

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2011-07-28
地方(省・市)標準制定・修改公告 2011年 No.7 (164件)【速報】に関する情報です。

IEC E-Tech 2011-07版に関する情報です。

2011-07-27
地方: 省・市標準制定・修改公告 2008年 No.1 ～ 2009年 No.2 を 地方標準一覧に反映、中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.11 (1件 GB/T 18356-2007 マオタイ酒修改)、 GB 16409-1996, GB/T 15386-1994(熱交換器) 廃止計画、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2011年 No.6 (155件)【速報】、その他動向に関する情報です。

2011-07-24
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.10 (79件)、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2011年 No.5 (141件)、 地方: 省・市標準 制定・修改公告 2011年 No.6 (277件) 【いずれも速報】、 GB 14925-2010「実験動物環境と施設」第１号修改票（意見募集稿）、その他動向に関する情報です。

バイオ燃料、その他に関する情報です。

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2011-07-21
新・玩具指令 2009/48/EC (玩具指令(88/378/EEC) の代替)の整合規格リスト に関する情報です。

2011-07-20
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC)、鉄道相互運用性指令(Rail 2008/57/EC) 整合規格リスト に関する情報です。

2011-07-17
中国国家標準(GB規格)検索データベース収蔵データ修正、標準化知識(解説)、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-1678(光ファイバシステム) Part 1(案) 無償公開に関する情報です。

自動車型式認定、船舶硫黄排出規制、他に関する情報です。

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2011-07-10
業界標準(分野別標準)一覧表(53,400件強)改定、中国国家標準(GB規格)検索データベース収蔵状況、エネルギー資源管理システム実施ガイド、国家重点基礎研究・ハイテク開発計画、その他動向に関する情報です。

身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト、自動車型式認定 UN/ECE Reg. 049 排ガス (追補)、排出権取引ルール、エアコン・エコラベル に関する情報です。

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2011-07-03
SAC 新・中国国家標準(GB規格)検索データベース 253件追加(【別表】作成)、WTO/TBT通報一覧に 5件掲載、その他動向に関する情報です。

潤滑油、食器手洗い用洗剤、万能・衛生クリーナのエコラベル、自動車、船舶排出ガスに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published (2011-06-01～E発行分) に関する情報です。

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2011-07-01
新・ＲｏＨＳ指令 が公開されました。

2011-06-26
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.9 (253件)、No.8 ( 1件) 【速報】、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Test Method Test Methods 1000シリーズ～5000シリーズ改定案(Rev.F 案 2011-06-22版) 、 MIL-STD-1678(旧:DOD-STD-1678)part 1, 2(光ファイバシステム要求と測定法 (2011-06-16 意見とりまとめ) 無償公開に関する情報です。

インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) の整合規格リスト、重量車両排出規制、新・玩具指令に関する情報です。

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2011-06-19
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.7 (3件)、地方: 省・市標準制定・修改公告2011年No.5(243件)【速報】、 GB/T 5773-2003「容積式冷凍剤圧縮機性能試験方法」第１号修改票（意見募集稿）、その他動向に関する情報です。

新・玩具指令 Directive 2009/48/EC (玩具指令(88/378/EEC) の代替)の整合規格リスト、労働環境に於ける 有害電磁波からの保護、飼料物質リスト に関する情報です。

IEC E-Tech 2011-06版に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2011-06-12
ISO/TC126/SC2事務局引受け、GB/T 18356-2007「地理標示製品貴州マオタイ酒」第１号修改票（意見募集稿）、その他動向に関する情報です。

MIL-STD-1678(旧:DOD-STD-1678)part 3(光ファイバシステム要求と測定法 Part 3 (2011-06-09案) 無償公開に関する情報です。

パソコンエコラベル、コピー用紙類エコラベル、活性物質一覧表(全186頁)、 活性物質、植物防疫製品要件 に関する情報です。

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2011-06-08
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト(全面差し替え板) に関する情報です。

2011-06-05
SAC 新・中国国家標準(GB規格)検索データベース収蔵状況、業界・専門分野別標準制定・修改公告 2011年 No.4(424件)【速報】、「省エネルギー量測定と検証技術通則」国家標準意見募集稿、その他動向に関する情報です。

軽商用車 CO₂排出削減、汎欧州鉄道(従来型) TSI 、水浴適合マークに関する情報です。

IEC Just Published 2011-05-01-～E 発行分に関する情報です。に関する情報です。

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2011-05-29
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース 192件追加【別表作成】、 GB/T 8082-2008「天然生ゴム標準ゴム包装、標示、貯蔵と運送【修改: コメント募集】に関する情報です。

MIL-STD-790 (QPL) の改定案(第一版)に対するコメント集及び改定案(第二版) 無償公開に関する情報です。

カドミウム規制 【正誤票】、汎欧州鉄道(従来型) TSI に関する情報です。

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2011-05-22
中国国家標準(GB規格)公告 2011年 No.6 (192件)、地方: 省・市標準公告 2011年No.4(128件) [いずれも【速報】]、その他動向、広報に関する情報です。

建設資材(電線類).適合証明、カドミウム規制、排出枠に関する情報です。

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2011-05-15
SAC 新・中国国家標準(GB規格)検索データベース収蔵データ正常化、 WTO/TBT通報(GB案原本 21件)、中・独経済協力連合委員会標準化WG、国内標準化動向に関する情報です。

汎欧州鉄道 TSI.、自動車型式認定、化粧品指令追補に関する情報です。

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2011-05-13
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) 整合規格リスト に関する情報です。

2011-05-08
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年No.5【速報】、「職業場所ナノメータ技術健康と安全」等18項国家標準項目計画、身体障害者身体障害分類と等級国家標準広報、TC設立計画、に関する情報です。

MIL-STD-1311(電子管試験法) Rev.D 無償公開に関する情報です。

自動車型式認定(UN/ECE)、食品中の有害物質許容限度、エコラベル(食器洗浄機用洗剤、洗濯用洗剤)、伝統生薬に関する情報です。

IEC Just Published 2011-04-01-～E 発行分に関する情報です。

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2011-04-29
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)の整合規格リスト 正誤票 (EN 1493:2010 【旧版有効期限】) に関する情報です。

2011-04-24
技術委員会設立・委員募集、シーベルト(Sv)解説に関する情報です。

MIL-STD-1669(丸形耐候性コネクタ電極ピン配列) 追補無償公開に関する情報です。

建設資材(窓、シャッタ etc.)適合証明、他に関する情報です。

IEC E-Tech 2011-04版に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2011-04-21
化粧品規則(Reg. 1223/2009)の整合規格リスト 新規に関する情報です。

2011-04-17
全国標準化業務会議関連報告 3件に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AH(2011-03-28) 無償公開に関する情報です。

建設資材の耐火性、労災統計、汎欧州鉄道の技術仕様(TSI)、日本産食品規制(正誤票)、 GMO耕作レポートに関する情報です。

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2011-04-15
Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)、圧力機器指令(97/23/EC)の整合規格リスト 全面差替に関する情報です。

2011-04-13
一般製品安全指令(general product safety　2001/95/EC)の整合規格リスト 全面差替に関する情報です。

2011-04-10
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.4 (1件)、業界・専門分野別標準制定・修改公告 2011年 No.3(314件:【速報】)、その他動向に関する情報です。

送風ファンエコデザイン要件、日本産食品、患者権利に関する情報です。

IEC Just Pub. 2011-03-01～E 発行分に関する情報です。

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2011-04-08
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)の整合規格リスト 全面差し替に関する情報です。

2011-04-05
【建設資材指令(Directive 89/106/EEC)】代替の新規則 に関する情報です。

2011-04-03
現在 HPの更新は断続的、メール対応は暫定休止 とさせて頂いております。
　過去の全ての情報は 情報源を明示 しておりますので、お急ぎの方はこの機会に 直接情報源にアクセスして入手して下さい。
　掲載内容の誤り 等はメールを入れておいて頂ければ 後日対処 させて頂きます。

地方(省・市)標準制定・修改公告 2011年No.3 321件【速報】、 GB 23936-2009「工業弗化珪素酸ナトリウム」国家標準第１号修改票(意見募集稿)、全国光子と光子学標準化技術委員会光ファイバー伝感分科技術委員会設立計画に関する情報です。

廃自動車指令(ELV 2000/53/EC)のAnnex II(除外リスト改正)、自動車型式認定関係 UN/ECE Reg. 2件、安全な哺乳瓶、子供服の紐類 危険性、 食品の消費者向け表示に関する【改正規則(案)】に対する共通見解、排出権取引(発電分野)ガイドライン、ミネラルウォータリスト、農作物の種の分類リストに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2011-03-27
現在 HPの更新は断続的、メール対応は暫定休止 とさせて頂いております。
　過去の全ての情報は 情報源を明示 しておりますので、お急ぎの方はこの機会に 直接情報源にアクセスして入手して下さい。
　掲載内容の誤り 等はメールを入れておいて頂ければ 後日対処 させて頂きます。
　　返信はご容赦を。　計画停電 も庶民の日常生活に取り入れざるを得ませんし、停電終了時の こたつ は、被災地の人に申し訳ない程有り難いものです。今夏は扇風機も使えないのでしょうね。

　「都内某所には停電など無いから興行に支障はない！ (筆注: 中央官庁に寄生しているから!?)」と言い放つような老人には 自発的に率先して、例えば「自宅が第1G 計画停電地区に属すると仮定すると宣言」し、その時間帯(3 or 6H/日)は 自宅のメインブレーカを落とす 位のことはやってもらいたいものです。　(と 2011-03-23 書きはじめたのですが、25日の報道によると前記老人とは真逆の姿勢として)
　計画停電が実施されない地区にお住まいの 敬愛される方々 が１０日も前から数時間/日照明や暖房まで止められる自主停電を実施され、お体を気遣う周囲に「厚着をするから気遣わないように」とおっしゃった、との報道に接するとこのような時にこそ 苦楽を国民と共に という日頃のお人柄があらわれる、という感を強くしました。
　最低限の機能が生きている節電と一般住宅は勿論、医療機関も含め、照明、暖房は勿論、固定電話(*)、場合によっては水道すら使用できない 完全停電との痛みの違い は、戦争を知らない私には恥ずかしながら今回経験するまで理解できていませんでした。
　　　*: 昔の黒電話のような AC電源不要タイプ(市販されています)を購入すれば別ですが。

日本開催ＩＳＯ技術会議の扱い、2011年国家標準項目申告期限問題、ＩＳＯ理事会会議出席・スイス標準化協会訪問、中国・イスラエル協働プロトコルに関する情報です。

子供がイタズラできないライタ、休日予定、コイン他に関する情報です。

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2011-03-21
現在 HPの更新は断続的、メール対応は暫定休止 とさせて頂いております。
　過去の全ての情報は 情報源を明示 しておりますので、お急ぎの方はこの機会に 直接情報源にアクセスして入手して下さい。
掲載内容の誤り 等はメールを入れておいて頂ければ 後日対処 させて頂きます。
　　返信はご容赦を。　計画停電 は ボディブロー のようにじわじわと庶民の日常生活に・・・
停電のない都心に住む「老人」のように好きなことを言い放つならともかく、中央官庁の近傍に住んでいない以上ご迷惑をお掛けするしかないもので。

中国国家標準(GB規格)検索データベース収蔵状況、業界・専門分野別標準制定・修改公告、地方: 省・市標準制定・修改公告、国家標準制修訂項目計画 3件、WTO/TBT通報一覧 5件に関する情報です。

IEC E-Tech 2011-03版に関する情報です。

低電圧指令(Directive 2006/95/EC(旧:73/23/EEC))の整合規格リスト、タイヤのグリップ力、鉄道互換性、排出権取引、コインに関する情報です。

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2011-03-15
現在 HPの更新、メール対応は一時休止 させて頂いております。
過去の全ての情報は 情報源を明示 しておりますので、お急ぎの方は 直接情報源にアクセスして入手して下さい。

今回の災害で被害を受けた方にお見舞い申し上げます。当方は乱雑に積んだ物が崩れた程度ですが・・・

2011-03-11
リフト指令(Lift 95/16/EC、レクレーショナル舟艇指令 (94/25/EC) の整合規格リストに関する情報です。

2011-03-06
GB/T 17241.6-2008「一体鋳鉄フランジ」第１号修改票（意見募集稿）、全国専門業務標準化技術委員会情報サービス網(www．cnstc．org）加入、国家ナノメータ科学センター視察に関する情報です。

キャパシタ(コンデンサ)の選択・使用ガイダンス ハンドブック改訂版 MIL-HDBK-183B(案) 無償公開に関する情報です。

IEC Just Pub. 2011-02-01～E 発行分に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg 100 (electric power train)、危険化学品輸出入管理、汎欧州鉄道システム、乗客権利に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2011-02-27
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.2(2011-01-14制定・修改 611件)対応 別表作成、国家標準制修訂項目計画(13件、3件、1件)、全国標準化業務会議、TC/SC関連(2件) に関する情報です。

IEC E-Tech 2011-01/02版に関する情報です。

自動車型式認定、哺乳瓶、仕事とストレス、コインに関する情報です。

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2011-02-24
新ＥＭＣ指令(2004/108/EC ←旧EMC指令89/336/ECの代替) 整合規格リストに関する情報です。

2011-02-20
MIL-STD-750(半導体試験法) 改定案、MIL-STD-1311(電子管試験法) 改定案無償公開に関する情報です。

冷蔵庫エコラベル適用条件表、REACH 追加規則、繊維分類命名、ラベル、マークに関する改訂規則案、鉄道車両登録システム (NVR)、電動機エコデザイン要件正誤票、スペインのコインに関する情報です。

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2011-02-13
中国国家標準(GB規格)検索データベース(中英併記))登録状況、 WTO/TBT通報(GB規格(案)原本公開) に関する情報です。

自動車型式認定、昼間点灯、CO₂地中貯蔵、携帯電話共通充電器、農作物の種の分類リストに関する情報です。

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2011-02-06
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.1(2011-01-10制定・修改 410件)、 No.3(2011-01-10 廃止 3件) 対応 【別表】作成、中米標準化協力に関する情報です。

計量器 OIML適用条件、伝統ハーブ薬登録に関する情報です。

IEC Standards 2011-01発行分に関する情報です。

2011-02-04
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リストに関する情報です。

2011-01-30
中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.3 食品関連 3件【廃版】、 業界・専門分野別標準 制定・修改公告 2011年 No.1 421件【速報】、 2011年国家標準項目立項ガイド、その他動向に関する情報です。

REACHガイドライン、CO2放出削減、輸送用代替燃料、GMES、プラスチックほ乳瓶、野菜の種の分類リスト、コインに関する情報です。

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2011-01-23
中国国家標準(GB規格)検索データベース 611件 追加、中国国家標準(GB規格)公布公告 2011年 No.1 410件、No.2 611件、業界・専門分野別標準制定・修改公告 2010年No.12 136件、地方: 省・市標準制定・修改公告 2010年No.12 183件 (いずれも【速報】) に関する情報です。

2011-01-18
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC、医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) の整合規格リスト に関する情報です。

2011-01-16
中国国家標準(GB規格)検索データベース 410件 追加(【速報】、制定計画(3件)、GB/T 19961-2005修改、GB/T 1.1-2009「標準化業務ガイド概要解説、TC設立計画に関する情報です。

食品に接触するプラスチック、自動車型式認定、住宅用断熱材、非構造用途シーラント、飼料物質、飼料添加物、生物致死性物質、獣医薬の区別、休日に関する情報です。

IEC Standards 2010-12発行分に関する情報です。

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2011-01-10
新・中国国家標準(GB規格)検索データベース 1件追加(修正)、公告No.10修正、化粧品標準システム構築計画、 2011年品質検査公益性業種科学研究専項項目立項計画、金属切削工作機械標準化委員会事務局、ボイラー圧力容器標準化技術委員会事務局に関する情報です。

化学品登録状況、携帯の充電器共通化、ユーロコインに関する情報です。

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2011-01-03
SAC 新 HP、中国国家標準(GB規格)公布公告 2010年 No.10 (296件)[別表作成]、中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧(約39,290件弱)、中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧(約13,600件強)、重点標準解説紹介、国家標準計画項目、その他動向に関する情報です。

2010-12-29
Ｒ＆ＴＴＥ指令(1995/5/EC)の整合規格リスト に関する情報です。

2010-12-26
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース 295件追加【速報】、中国国家標準(GB規格)公布公告 2010年 No.9(【別表作成】) 、業界・専門分野別標準制定・修改公告 2010年No.11(35件)【速報】、地方: 省・市標準制定・修改公告 2010年No.11(150件)【速報】、中日韓標準提携フレームワーク、河南省鶴壁市循環経済標準化モデルケースに関する情報です。

新・エコラベル、排出権取引、船舶からの排出削減、バイオ燃料生産による弊害防止、コインに関する情報です。

IEC E-Tech 2010-12版に関する情報です。

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2010-12-22
ガス燃焼機器指令(2009/142/EC 旧:90/396/EEC)の整合規格リスト に関する情報です。

2010-12-19
2010年国家標準制修訂計画(2,385件)、「電子文書保存と交換フォーマット要求規範」等 7項国家標準制修訂項目計画(リスト)、地方標準化及び企業標準化技術懇談会、工業と情報化部電子工業標準化研究所視察に関する情報です。

MIL-STD-1130C (Initial Draft:改定案) Connections, Electrical, Solderless 無償公開に関する情報です。

有害産業排出物統合管理指令、身体防護用具指令(PPE)正誤票、食品(農産物)関連ガイドライン、農作物の種の分類リストに関する情報です。

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2010-12-17
建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)の整合規格リスト に関する情報です。

2010-12-12
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース 215件追加【別表】、エネルギー効率標準とエネルギー消費定額国家標準広報、中国標準化雑誌社再編に関する情報です。

気候変動、食品品質(農産物 PDO-PGIスキーム、TSGスキーム) に関する情報です。

IEC E-Tech 2010-11版に関する情報です。

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2010-12-05
中国国家標準(GB規格)公布公告 2010年 No.8 398件 【別表】作成、業界・専門分野別標準制定・修改公告 2010年No.10 214件 【速報】、混合肥料（複合肥料）GB 15063-2009包装用袋標識規定実施期日延長、機関精神文化構築セミナ開催に関する情報です。

家電製品エコラベル、建築資材耐火性能(対火挙動)、汎欧州鉄道ＴＳＩ、エコカー、気候変動、 REACH、e-invoicing に関する情報です。

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2010-11-28
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース398件追加【速報】、 地方: 省・市標準 制定・修改公告) 2010年No.10 124件【速報】、「用紙中の転移性蛍光増白剤検測方法」国家標準項目計画意見募集、中国・欧州工業製品安全とWTO/ＴＢＴ協定機構標準化ＷＧ 2010年会議、国内視察に関する情報です。

電子部品試験法 MIL-STD-1580B (Revision: B, Dated: 15 November 2010 (w/Change Notice 2)) 無償公開に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg 64、電気電子装置危険物質規制、排出権取引、休日表に関する情報です。

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2010-11-21
地方: 省・市標準 制定・修改公告2010年No.09(273件)【速報】、「小形コンピュータエネルギー効率規定値とエネルギー効率等級」国家標準意見募集稿【案原本】、 ISO/TC92/SC 3、SC 4 会議、ISO開催国際標準知識トレーニング計画、2011年国際標準化活動項目及び予算関連募集、全国品質監視管理重点製品検査方法標準化技術委員会、新任副主任紹介に関する情報です。

電気・電子部品のマーキングに関するMIL-STD-1285 Rev.D 無償公開に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg 29 (protection of the occupants of the cab)、温室効果ガス排出権取引、洗濯機エコデザイン(正誤票) に関する情報です。

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2010-11-14
項目立案国家標準項目(60件)意見募集、2011年標準化業務研究推進、国際標準化総合知識とＩＳＯ/ＩＴツール使用トレーニングクラス、農業標準化成果展に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg 37 (filament lamps) Amendments to UN/ECE Reg 13 (braking)、自動車型式認定(ワイパー、ホイールガード、ナンバープレート、牽引フック)、洗濯機、食器洗浄機エコデザイン、新車登録、工場排出規制、航空機事故、不法伐採、エストニア・コインに関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法) Test Method 2071(.VISUAL AND MECHANICAL EXAMINATION) 改定最終案(Rev.F 案) 無償公開に関する情報です。

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2010-11-11
EMC指令2004/108/EC (1989/336/EEC) 、火工品指令(2007/23/EC)、レクレーショナル舟艇指令 (94/25/EC) 整合規格リスト に関する情報です。

2010-11-07
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース 5件追加(別表)、WTO/TBT通報一覧 13件追加、ＩＳＯ 社会責任国際標準、IEC/TC9 第50回年次総会、新疆標準化事業、世界標準日宣伝活動に関する情報です。

CO₂固定化地中貯蔵、洗剤 無リン化、放射性廃棄物最終処分、ITS指令 提案、航空貨物セキュリティに関する情報です。

IEC Standards 2010-10発行分に関する情報です。

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2010-10-31
WTO/TBT通報一覧 玩具安全、自動車関連追加(規格票原本閲覧可)、中露標準化、世界標準日、農業標準化、中国航空総合技術研究所開所40周年、沿海12省（市）標準化業務セミナに関する情報です。

CN(合同関税品目分類) 最新版、汎欧州従来・高速鉄道の TSI、イランとの取り引き、野菜の種の分類リスト(29th完全版) に関する情報です。

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2010-10-24
中国国家標準(GB規格)公告 2010年No.7(5件)、業界・専門分野別標準制定・修改公告 2010年No.09(132件)、地方: 省・市標準制定・修改公告 2010年No.08(102件) いずれも速報、XBRL技術規範シリーズ国家標準、項目立案国家標準項目に対する意見募集、会議報告、サービス業関係、ISOバリアフリー設計標準に関する情報です。

【建設資材指令】見直し、排出権取引、鉄道貨物輸送促進に関する情報です。

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2010-10-20
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)の整合規格リスト 全面差し替えに関する情報です。

2010-10-17
「往復式内燃機関放射空気騒音限界値」国家標準（意見募集稿）、人材資源サービス業最初の国家標準、 冷蔵庫安全技術国際標準、世界標準日関連アニメーション、メッセージ、ポスタ等に関する情報です。

MIL-STD-681(配線識別) 改正版 Rev.E (正式版) 無償公開に関する情報です。

個人情報保護、WEEE、CARS21、温室効果ガス排出権取引、海上掘削安全確保に関する情報です。

IEC/TR 62678(2010-10) オーディオ、ビデオ、マルチメディア関連システム、機器の アクセシビリティ、ユーザビリティ に関する技術報告書(無償ダウンロード) に関する情報です。

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2010-10-11
ＩＳＯ「省エネ技術改造項目、工業企業と地域の省エネルギー量確定方法技術委員会」成立、 IEC警報システム国際標準提案、中国・アメリカ標準円卓会議に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AG(2010-9-29) が無償公開に関する情報です。

バイク(二輪、三輪、サイドカー付) の 安全と排出ガス規制、航空機放出ガス の規制と排出権取引、家庭用冷蔵庫エコラベル計測方法一覧表の正誤票、ギリシャの 2500年前の戦勝記念のコインに関する情報です。

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文書ファイルの作成日時(タイムスタンプ) もよろしく

2010-10-04
自動車型式認定 UN/ECE Reg 13, 86, 106, 107, 120、動物健康、GMO、食品効能書きに関する情報です。

2010-10-03
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告2010年 No.6 264件と検索DBに追加 (別表作成)、業界・専門分野別標準制定・修改公告2010年No.08 274件(速報)、世界標準日、2010年IEC 1906の大賞、2010年項目立案国家標準項目意見募集、農業標準化トレーニングクラス、農業標準化模範区監査に関する情報です。

IEC Standards 2010-09発行分に関する情報です。

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2010-09-26
中国全国専門標準化技術委員会TC,SC番号順一覧、対応国際標準化機関TC/SC順一覧 見直し、全国国際貨物運輸代理標準化技術委員会（SAC/TC 489）等12個の技術委員会成立、全国超音波生物効果標準化技術委員会創設計画意見募集、IEC「エネルギー利用効率改善指導「白書」、 2010年国際農業事業大会及び国際農業用機械標準フォーラム、全国農業標準化成果展 に関する情報です。

多様性MAP、搭乗者名簿、ホームメード■■、コインに関する情報です。

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2010-09-20
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース241件追加(別表改訂)、中国代表団第33回ＩＳＯ大会出席、2009年品質検査公益性業種科学研究専項標準化項目進行段階検査評価、廣東省標準化院は省物流業発展創新施策推進に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法)関係改定案(Rev.F 案 2010-09-20版) MIL-STD-1678(旧:DOD-STD-1678)part 1～3(光ファイバシステム要求と測定法 (案 2010-09-16版)無償公開に関する情報です。

鉄道輸送サービス、野菜の種の分類リストに関する情報です。

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2010-09-17
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC) 整合規格リスト改正に関する情報です。

2010-09-12
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告2010年 No.4(241件暫定表作成)、 No.5(廃止 86件)、 GB規格検索データベース登録状況、業界・専門分野別標準制定・修改公告2010年No.07、地方: 省・市標準制定・修改公告2010年No.07(速報)、国内表彰、ISO/TC17北京大会、2010年中国標準創新貢献賞候補、標準創新貢献賞受賞項目追跡調査開始、全国農業標準化成果展に関する情報です。

農林業用トラクタ型式認定、RASFF、生物多様性に関する情報です。

IEC E-Tech 2010-08/09版に関する情報です。

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2010-09-05
中国国家標準(GB規格)検索データベース登録状況、WTO/TBT通報(デジタルテレビレシーバ（セットトップボックス）エネルギー効率等 3件) 両岸(注:中台)名詞述語共通標準セミナ、全国酒造標準化技術委員会ビール分科技術委員会創立大会、「質を以て勝利を得る、創先競優」活動に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg. 13H, 17, 43, 49, 105, 112 に関する情報です。

IEC Standards 2010-08発行分に関する情報です。

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2010-09-01
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト改正に関する情報です。

2010-08-29
BSI CEOと会見、国際標準化総合知識とISO/ＩＴツール使用トレーニングクラス開催、全国専門業務標準化技術委員会トレーニング需要調査に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法)関係改定案(Rev.F 案 2010-08-25版)無償公開に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg. 55, 123 に関する情報です。

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2010-08-25
新・単純圧力容器指令(2009/105/EC ←旧87/404/EEC)、レクレーショナル舟艇指令 (94/25/EC) 整合規格リスト改正に関する情報です。

2010-08-22
業界・専門分野別標準制定・修改公告2010年No.06(178件)、地方: 省・市標準制定・修改公告2010年No.06(279件) 【速報】に関する情報です。

ハロン(消火剤)、アザラシ関連製品に関する情報です。

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ルームエアコン目安電気料金省エネ効果表示 もよろしく。

2010-08-15
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース 163件追加、 2010年 No.3(163件) にともなう別表、 GB 12352-2007「旅客運送架空索道安全規範」国家標準第１号修改票、 ISO/PAS 18186「コンテナのRFID貨物運輸業務ラベルシステム」、 ISO/TC218）第9回年次総会北京開催に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg 25、Reg 26、農林業用車輪式トラクタ技術基準、農作物の種の分類リストに関する情報です。

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2010-08-10
玩具指令(88/378/EEC)、Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) 整合規格リスト 改正に関する情報です。

2010-08-08
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース登録状況、 ISO/TC133(服装寸法と略号技術委員会）国際会議開催、2010年IEC 1906大賞獲得に関する情報です。

自動車型式認定、ITS、臓器移植、コインに関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published 2010-08に関する情報です。

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2010-08-01
ＩＳＯ主席に会見、EU派遣員による我国国際標準化人材トレーニングに関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg 69, 71, 125 に関する情報です。

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2010-07-25
環境、省エネ、安全規制関係指令、規則類一覧、環境、省エネ、安全規制関係用語一覧、道路交通安全、欧州の情報管理システム群解説に関する情報です。

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2010-07-19
業界・専門分野別標準制定・修改公告 2010年No.05 (607件)、地方: 省・市標準制定・修改公告 2010年No.05 (177件)、「国家標準修改票管理規定」発行に関する情報です。

MIL-STD-981C(宇宙用電磁デバイス) 正式版(2010-07-01)無償公開に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg 28, 31, 93、排出権取引、遺伝子組換作物に関する情報です。

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2010-07-11
中国国家標準(GB規格) 90件発行、 WTO/TBT通報一覧 7件追加(原本閲覧可) に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg 1, 6, 8, 19, 20, 46, 118, 121、ベビーベッド・寝具関連安全に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published 2010-07分に関する情報です。

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2010-07-07
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)、埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC、医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) の整合規格リスト(全面差し替え版) に関する情報です。

2010-07-04
中国国家標準(GB規格)検索データベース状況、国際標準化知識英語トレーニングクラスに関する情報です。

新・可搬形圧力容器指令、自動車型式認定 UN/ECE Reg 61, 80, 87, 91, 98, 99, 116, 124、欧州で過ごす休暇、野菜の種の分類リストに関する情報です。

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2010-06-27
業界・専門分野別標準制定・修改公告 2010年No.04(342件)、地方: 省・市標準制定・修改公告2010年No.04(140件)[いずれも速報]、標準化「第１２次五ヶ年計画」推進計画編制、全国サービス業標準化業務座談会に関する情報です。

建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)の整合規格リスト に関する情報です。

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2010-06-20
強制性国家標準管理規定意見募集、ＡＮＳＩ要人と会見に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg. 7, 23, 38、新・エコラベル指令、新・ビル省エネ指令、CEマーキング基本事項広報、バイオ燃料、電気自動車安全性、レアメタル、農作物の種の分類リストに関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2010-06版に関する情報です。

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2010-06-13
SAC GB規格検索DB状況、自動車用ガソリン国家標準（報告添削原稿）意見募集、「可拡張商業報告言語（XBRL）技術規範」等 5項国家標準制修訂項目計画、国際標準関係者人材データベース、中国・スウェーデン提携、第33回太平洋地区標準大会（PASC）、各種トレーニング、制度構築、その他広報多数に関する情報です。

MIL-STD-1678(旧:DOD-STD-1678)part 1～5(光ファイバシステム要求と測定法 (2010-05正式版)無償公開に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published 2010-05分に関する情報です。

2010-06-11
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)の整合規格リスト正誤票
家庭用電気オーブンエコラベル(2002/40/EC) 適用規格リスト新規に関する情報です。

先週末連絡があり 300キロ程西で二日連続真宗大谷派の有難いお話を聞いてきました。
前々から覚悟はしていましたが、６才上の兄は更に西方に。兄の仕送りなしでは私は高校すら・・・合掌

2010-05-30
我国デジタル家庭マルチメディア技術 IEC国際標準に、製品エネルギー消費定額国家標準トレーニングクラス、高エネルギー消費製品エネルギー消費定額国家標準トレーニング業務展開に関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg 77、90、94　ユーロコイン3種

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2010-05版に関する情報です。

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2010-05-26
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)の整合規格リスト改正に関する情報です。

2010-05-23
「中国標準創新貢献賞」選定対象項目の申告推挙、黄山市に「国家級観光サービス標準化模範市」称号に関する情報です。

水素自動車型式認定、新・エネルギーラベル指令、バイオ廃棄物に関する情報です。

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皆さんは スマートメーター についてどうお考えですか。

2010-05-16
自動車型式認定 UN/ECE Reg 11, 18, 39, 72、リフト指令(Lift 95/16/EC)の整合規格リスト(正誤票)、指令・規則(案) に対する見解に関する情報です。

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2010-05-09
SAC中国国家標準(GB規格)検索データベース発行件数推移、ＩＳＯ Helmut Ｒｅihlen賞の原稿募集、内燃機関国際標準 ISO提案、 IEC大会中国代表参加応募、中国・ドイツ経済協力連合委員会標準化ＷＧに関する情報です。

自動車型式認定 UN/ECE Reg 10 (EMC)、野菜の種の分類リスト、農作物の種の分類リストに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Publishedに関する情報です。

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2010-05-06
ガス燃焼機器指令(2009/142/EC 旧:90/396/EEC)、
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リストに関する情報です。

2010-05-04
ＴＶエコラベル(REG 642/2009) 適用規格リスト に関する情報です。

2010-04-25
エネルギー資源管理契約技術通則意見募集稿、可拡張商業報告言語（XBRL）技術規範制定計画、 2010年国家標準項目立項ガイド、IECSTD作業テンプレートと新標準「レビュー及びメンテナンス手順、 ISO金属と合金腐蝕技術委員会（TC156）第22回年次総会蘇州開催に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法)関係改定案(Rev.F 案 2010-04版) 無償公開に関する情報です。

蛍光灯類エコラベル、医療機器データバンク Eudamed、危険情報速報システム (RAPEX)、玩具安全に関する情報です。

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2010-04-21
EMC指令(2004/108/EC) 正誤票(全面差し替え) に関する情報です。

2010-04-18
重慶標準化業務査察、全国標準化業務会議北京開催に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2010-04版に関する情報です。

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白熱電球に対する地方自治体の対応【最終章】(おまけ) もよろしく

2010-04-17
レクレーショナル舟艇指令 (2000/9/EC)整合規格リスト(全面差し替え板) に関する情報です。

2010-04-16
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)整合規格リスト(全面差し替え板)、 汎欧州高速鉄道指令(96/48/EC)整合規格リスト(全面差し替え版) 、 汎欧州従来型鉄道指令(2001/16/EC)整合規格リスト(全面差し替え版) に関する情報です。

2010-04-12
蛍光灯類エコラベル(REG 245/2009) 整合規格リスト、 新・有機ロゴ 追補規則、農林業用トラクタ型式認定、農作物の種の分類リストに関する情報です。

2010-04-11
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース収蔵状況、、国家標準項目立案に対する意見募集(気象観測関連) に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AF 無償公開に関する情報です。

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白熱電球に対する地方自治体の対応【最終章】 もよろしく

2010-04-04
業界・専門分野別標準制定・修改公告 2010年No.03(251件)[速報]、地方: 省・市標準制定・修改公告　2010年No.03(334件)[速報]、 No.02[再掲載?]、No.01[再掲載?] に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published に関する情報です。

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白熱電球に対する地方自治体の対応 もよろしく

2010-03-28
業界・専門分野別標準制定・修改公告 2010年No.01、No.02(速報)、地方: 省・市標準制定・修改公告 2010年No.01、No.02(速報)、品質マネジメントシステム運用動員大会、国家標準委機関卓球選抜試合に関する情報です。

MIL-STD-1560B (丸形コネクタピン配置) のRev. B w/Change 1 改正案に関する情報です。

電気自動車・ハイブリッドカー安全、都市ゴミリサイクル統計、船旅での携帯電話、イタリア２ユーロコイン、ミネラルウォータリスト、農作物の種の分類リスト、野菜の種の分類リストに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published、IEC E-Tech に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
Ｐ社製ＬＥＤ電球 もよろしく

2010-03-24
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト一部修正に関する情報です。

2010-03-22
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト一部修正に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
田舎に於ける白熱電球 もよろしく

2010-03-19
EMC指令(2004/108/EC)、低電圧指令(2006/95/EC)　、建設資材指令(89/106/EEC) 整合規格リスト改正に関する情報です。

2010-03-13
MIL-STD-883 (Test Method Standard, Microcircuits　集積回路試験方法) の改正(Rev. H)(正式版) 無償公開に関する情報です。

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LED電球購入を考えている都民の皆様へ もよろしく

2010-03-07
中国・国家標準(GB規格)一覧表別表(2010-03-07版)、WTO/TBT通報一覧別表(2010-03-07版) 、 GB 12021.3-2010 新・ルームエアコンエネルギー効率国家標準(規格票本文)、ＩＳＯ国際標準知識トレーニング、両岸標準交流に関する情報です。

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LED電球は精密電子機器だった もよろしく

2010-03-02
リフト指令(Lift 95/16/EC)の整合規格リスト(全面差替版全3頁) に関する情報です。

2010-02-28
MIL-HDBK-1861(アセンブリ、プリント配線板、カード、関連部品セレクションガイド) 改正版 Rev.A　w/ Change 3 に関する情報です。

カドミウム限定的利用、バイオマス報告書、コインに関する情報です。

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2010-02-26
廃自動車指令(ELV 2000/53/EC)のAnnex II(除外リスト改正) 正式発行に関する情報です。

2010-02-21
中国・業界標準(分野別標準)一覧表別表(2010-02-21版)、中国・国家標準(GB規格) WTO/TBT通報一覧別表(2010-02-21版) 、 GB 16916.1-2003、GB 16917.1-2003 サーキットブレーカ(RCCB, RCBO)、GB 3883.18-2009 手持ち式電動工具の安全第２部：石材切断機 修改票 に関する情報です。

2010-02-14
新・有機ロゴ、建設資材指令関連 耐火性能、農作物の種の分類リストに関する情報です。

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鉄鋼規格問題 もよろしく。

2010-02-07
国家標準委2010年採用募集機関要員面接試験公告に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published、IEC E-Tech に関する情報です。

2010-01-31
業界・専門分野別標準制定・修改公告2009年No.12(2009-09～11発行分 114件)、地方: 省・市標準制定・修改公告2009年No.12(2009-04～11発行分 171件) [速報]、中欧標準化情報プラットフォーム提携覚書調印式、2009年「中国標準創新貢献賞」授賞項目公表に関する情報です。

新・エコラベルスキーム規則、農林業用車輪式トラクタ型式認定指令、一般製品安全指令関連の情報通知システム RAPEX運用ガイドに関する情報です。

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2010-01-24
家庭用冷蔵庫エコラベル計測方法、MRL、薬品認可ガイド、電子商取り引き RFID統計、野菜の種の分類リストに関する情報です。

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2010-01-17
全国標準化業務会議南京開催に関する情報です。

MIL-PRF-19500(半導体汎用規格)関係改定案(Rev.P 案)、プリント配線板関係 EPS に関する情報です。

環境、省エネ、安全規制関係指令、規則類一覧、環境、省エネ、安全規制関係用語一覧改訂、木質床仕上げ材エコラベル、伝統的ハーブ薬品に関する情報です。

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2010-01-11
中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧(【旧版】、被代替を含め約41,000件強)、中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧(【旧版】、被代替を含め約15,000件弱) 改訂、 2009年全国専門業務標準化技術委員会年報と業務報告票の提出要請に関する情報です。

MIL-STD-750(半導体試験法)関係 改定案(Rev.F 案) 無償公開に関する情報です。

環境、省エネ、安全規制関係指令、規則類一覧、環境、省エネ、安全規制関係用語一覧更新、 乳幼児入浴時安全、新・ガス燃焼機器指令、労働者のアスベスト被爆防護、テキスタイル床マット類エコラベル、木製家具エコラベル、低騒音・低燃費自動車タイヤ表示、港湾停泊時の低硫黄燃料使用、鉄道共通運用性、農作物の種の分類リスト、ユーロコインに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published の HP が大幅リニューアル に関する情報です。

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2010-01-03
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)番号順一覧 別表(2010-01-03版) 、中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧 別表(2010-01-03版) に関する情報です。

2009-12-30
家電エコラベル指令(92/75/EEC)関連の Commission Directive 96/60/EC(洗濯乾燥機) 整合規格リスト に関する情報です。

2009-12-29
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC 整合規格リスト 部分修正に関する情報です。

2009-12-27
中国国家標準(GB規格)2009-12-15発行分 111件(速報)、業界・専門分野別標準制定・修改公告2009年No.11(23件)、地方: 省・市標準制定・修改公告2009年No.11(140件)(速報)、 GB 18877-2009《有機-無機混合肥料》実施暫定延期、 4項国家標準電動軽便オートバイに関わる内容実施暫定延期、 2009年第二次国家標準制修訂計画、観光標準化業務戦略協働プロトコル、特高圧交流送電標準化、深川国家高度先端技術産業標準化模範区モデルケース検収に関する情報です。

MIL-STD-883G (集積回路試験方法)改正案、MIL-STD-790 (QPL) のEPS、 FED-STD-228A (電線試験法) 改正案に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.20 2009-12-04版、 IEC E-Tech 2009-12版 が公開されています。

2009-12-18
建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)、新・機械指令(Machinery 2006/42/EC、圧力機器指令97/23/EC) 整合規格リスト改正に関する情報です。

2009-12-16
Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) 整合規格リスト(正誤票全面差し替え) に関する情報です。

2009-12-13
中国国家標準(GB規格)検索データベースに 2009-11-30発行分 191件追加(速報)、中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2009年 No.14 (191件) 公開(速報)、 電動オートバイ標準関連(規格票原本4件、Ｑ＆Ａ を含む)公開、 GB 10457-2009「食品用プラスチック自己粘着ラップ」実施延期、項目立案国家標準項目に対する意見募集、国家標準制修訂計画と経費執行状況に対する検査実施、 2009年品質検査公益科学研究専項項目計画下達、2009年国家標準見直し作業展開、国際標準化組織/活動管理可持続性項目委員会（ＩＳＯ/PC 250）国内技術対応組織の公開募集に関する情報です。

MIL-STD-1669(丸形耐候性コネクタ電極ピン配列) 改正案 無償公開に関する情報です。

2009-12-02
Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) 整合規格リスト、 埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC整合規格リスト、 医療機器指令(93/42/EEC) の整合規格リスト、 インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)の整合規格リストに関する情報です。

2009-11-30
環境、省エネ、安全規制関係 指令、規則類一覧 、環境、省エネ、安全規制関係 用語一覧 更新、 ISCO-08(国際標準職業分類)、廃蓄電池指令関連調査実施要項、機械指令に対する農薬関連追補、 (低騒音・エコ) タイヤ表示規則、環境汚染物質排出移動登録 E-PRTR、鉄道安全性指標、事故に伴うコスト評価、放射線照射食品、生物致死性製品規制、新・植物防疫製品規制規則、最大残留量規制、飼料添加物規制、新・食品成分認可に関する情報です。

2009-11-29
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2009年 No.13 (130件) 公開、中国国家標準番号順一覧別表(2009-11-29版)、中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧別表(2009-11-29版) 作成に関する情報です。

MIL-STD-681(配線識別) 改正版 Rev.E (案) 無償公開に関する情報です。

2009-11-23
中国国家標準(GB規格)検索データベースに 2009-11-15発行 130件追加(速報)、全国科学技術プラットフォーム標準化技術委員会創立大会、IECは全地球賛助協議項目を公表、 2008年「中国標準創新貢献賞」受賞項目、非鉄金属製品エネルギー消費定額標準推進、2009年「中国標準創新貢献賞」候補公告に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.19(2009-11-13版)、IEC E-Tech 2009-11版 が公開されています。

2009-11-18
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リストに関する情報です。

2009-11-15
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)番号順一覧 別表(2009-11-15版)、中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧 別表(2009-11-15版)、業界・専門分野別標準制定・修改公告2009年No.09(151件)、No.10(290件)、地方: 省・市標準制定・修改公告)2009年No.09(404件)、No.09(110件)、国家標準認可公布公告と業界標準、地方標準記録記載公告フォーマット、項目立案国家標準項目意見募集、 IEC「経済危機による市場と参加国際標準化活動への影響」評価報告、中欧標準化ＷＧ2009年会議北京開催、公益性業界科学研究専項標準化項目管理品質強化、全国専門業務標準化技術委員会トレーニングクラス、各省・市による世界標準日慶祝活動紹介に関する情報です。

2009-11-08
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース発行件数推移グラフ(更新)、 特許関連の国家標準制修訂管理規定（暫時施行）意見募集稿、国際標準化技術対応業務会議、 中欧標準情報プラットフォーム開通式に関する情報です。

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2009-11-05
リフト指令(Lift 95/16/EC)の整合規格リスト(全面差替版全3頁) に関する情報です。

2009-11-03
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベースに 366件追加、中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2009年 No.12 (271件)発行(いずれも速報)、全国農業標準化トレーニングクラス 開催に関する情報です。

環境、省エネ、安全規制関係指令、規則類一覧、環境、省エネ、安全規制関係用語一覧更新、 CN(合同関税品目分類) 最新版、 ISCO(国際標準職業分類)、乳幼児用ベッド等安全基準、 軽商用車排ガス規制強化、給油中のガソリン蒸発、エコデザイン要件、モニタディスプレィエネルギー効率、オゾン層破壊物質規制、毛髪染色剤のアレルギー反応等警告強化、食品と接触するプラスチック、900MHz帯, 1.8GHz割り当て、残留物モニタリング・プラン、いわゆるキャッチフレーズ可否、遺伝子組み換え体(GMO) 外界放出規制、サルモネラ菌押さえ込み、肥料規制、海洋性藻類食品成分利用、野菜の種の分類リストに関する情報です。

2009-11-01
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2009年 No.11 (95件)発行(速報)、 GB 18877-2009「有機-無機混合肥料」国家標準 実施延期 に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.18(2009-10-15版)、IEC E-Tech 2009-10版 が公開されています。

2009-10-25
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベースに 2009-09-30発行として追加された 302件、制定・修改公告 2009 No.10 (302件)に基づく別表、業界・専門分野別標準制定・修改公告 2009年No.08(80件)、地方: 省・市標準制定・修改公告 2009年No.08(100件) が掲載(速報)、 GB 4785-2007《自動車とトレーラ外部照明と光信号装置の装着規定》国家標準第１号修改票、中国・ドイツ標準情報プラットフォーム、国際標準化技術対応業務会議に関する情報です。

2009-10-18
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベースに 2009-10-10追加された 300件が削除され新たに 302件追加、 GB/T 1.1-2009 「標準化業務ガイド第１部：標準の構造と編纂」貫徹実施、世界標準日記念行事実施に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AE(2009-09-28) 無償公開に関する情報です。

2009-10-15

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。
私的(ワタクシテキ)LED電球導入顛末記 もご覧下さい。

2009-10-14
環境、省エネ、安全規制関係指令、規則類一覧、環境、省エネ、安全規制関係用語一覧追加、食品に対する電離輻射、地域限定特産品、特定栄養食品(?)用物質、化粧品安全性 (毛髪染色剤(ヘアダイ) の膀胱ガンリスク)、家庭用無指向性ランプエコデザイン (紫外線放射規制見直し) 、デジタルオーディオ難聴防止のため規制、植物防疫製品他化学物質関係多数、農林業用車輪式トラクタ安全(転覆防止) 、労働安全衛生、 2011年 EC機関祝日表、フィンランド２ユーロコインに関する情報です。

2009-10-12
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベースに2009年08月分 22件、07月分 236件他追加、 GB/T 23286.1-2009 「文書管理長期保存の電子ドキュメントファイルフォーマット第１部：PDF 1.4（PDF/A）の使用」国家標準実施延期、 2009年第二次項目立案国家標準項目に対する意見募集、ＩＳＯ常任理事国中国業務委員会成立、国際標準化組織ＩＳＯ/TC70 年次総会(上海)、新中国成立60周年を慶祝文芸公演、中国標準創新貢献賞管理方法、2009年世界標準日宣伝活動の展開、同ポスターに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.17(2009-10-01版) が公開されています。

2009-10-08

新・単純圧力容器指令(2009/105/EC ←現87/404/EEC) (見直し統合版) 公開に関する情報です。
今朝起きたら又、机の上に ドサッ と書類を置かれてしまっていて・・・　台風の悪戯でしょうか

2009-10-04
環境、省エネ、安全規制関係指令、規則類一覧、環境、省エネ、安全規制関係用語一覧に関する情報です。

2009-09-27
環境、省エネ、安全規制関係指令、規則類一覧、環境、省エネ、安全規制関係用語一覧に関する情報です。

2009-09-22
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リストに関する情報です。

2009-09-19
圧力機器指令(97/23/EC)の整合規格リストに関する情報です。

2009-09-13
GB 21555-2008「花火爆竹地上空中ダブル爆発（打ち上げ類製品）」国家標準第１号修改票、「中国標準創新貢献奨」予選項目申告と推挙、解説「統制商品過剰包装要求食品と化粧品」国家標準に関する情報です。

鉄道安全性と相互運用性、植物防疫製品等規制、民生電子製品ネット通販取り締まりに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.16(2009-09-09版)、 IEC E-Tech 2009-09版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-09-08
新・機械指令(Machinery 2006/42/EC(←98/37/EC)、リフト指令(Lift 95/16/EC) 整合規格リストに関する情報です。

2009-09-06
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)番号順一覧別表(2009-09-06版)、
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧別表(2009-09-06版) に関する情報です。

物質および混合物の分類、表示および包装に関する規則(CLP規則)、白熱電球段階廃止、二輪自動車のスタンド、飼料、活性物質規制、独立した消費製品試験機関の重要性に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-08-30
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース(中英併記))追加情報(速報)、中国国家標準(GB規格)制定・改正公告2009年 No.09(速報)、国家標準情報技術会計計算ソフトウェアデータインタフェース第１部：企業、第２部：行政事業組織パブリックコメント募集、 SAC 98個の TC等設立計画認可に関する情報です。

UNSPSC(国連標準製品およびサービスコード)、自動車型式認定関係UN/ECE Regulation 定義用語一覧、二／三輪自動車型式認定、農林業用トラクタ、自動車搭載自動緊急通報システム、自動車運転免許、タイル類製品エコラベル、REACH（化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する規則）、植物防疫製品、野菜の種の分類リスト、電子図書館、ユーロコインに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-08-23
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト 正誤票、 新ＥＭＣ指令(2004/108/EC ←旧EMC指令89/336/ECの代替) 整合規格リスト 修正、 Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) 整合規格リスト 修正に関する情報です。

2009-08-19
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)番号順一覧別表、関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧別表、 GB 4706.49-2008 「家庭用と類似用途の電気機器の安全廃棄食物処理機の特殊要求」国家標準第１号修改票、 2008～2010年資源節約と総合利用標準推進計画に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.15(2009-08-13版)、 IEC E-Tech 2009-08版 が公開されています。

2009-08-09
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース登録状況(概要)、中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 No.08、業界・専門分野別標準制定・修改公告 No.07、地方: 省・市標準制定・修改公告 No.07 (いずれも速報)、国家標準体系フレームワーク（ドラフト）に関する情報です。

農林業用車輪式、二・三輪自動車、蓄電池・アキュムレータ生産者登録要件、エコラベル、エコデザイン要件、汎欧州従来鉄道システム、有機水産養殖、食物・飼料に関する緊急警報システム(RASFF)、活性物質規制、農作物の種の分類リストに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-08-04
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース登録状況(概要)、「プリンタ、ファクシミリエネルギー効率規定値とエネルギー効率等級」国家標準に対するパブリックコメント募集、 2009年第一次国家標準制修訂計画 に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.14(2009-08-03版) が公開されています。

2009-08-02
農林業用トラクタ、二輪自動車、自動車タイヤ、自動車型式認定排ガス規制、メンテ用情報公開、獣医薬食品中の残留限度、活性物質規制、植物防疫製品規制、洗剤、REACH、野菜の種の分類リストに関する情報です。

2009-07-26
「地方標準化作業更なる強化、工業一組国家標準化体系構築作業推進、ＩＳＯ事務局長会見に関する情報です。

MIL-STD-1678 part 1, 3, 4(光ファイバシステム測定法 (改正案)無償公開に関する情報です。

2009-07-22
IEC 広報誌 Just Published 2009 No.13 2009-07-17版、 IEC E-Tech 2009-07版 が公開されています。

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2009-07-20
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)番号順一覧別表、中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧別表作成、「循環経済標準化モデルケース業務指導意見、「企業製品標準管理規定」、「サービス業標準化モデルケース施行細則」、2009年度国家級サービス業標準化モデルケース項目、第三次標準化良好行為企業モデルケース業務展開、IEC1906大賞、各種延期通知に関する情報です。

2009-07-15
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)整合規格リスト(非電気/電気分野統合差替版) 医療機器指令(93/42/EEC) の整合規格リスト(非電気/電気分野統合差替版) に関する情報です。

2009-07-12
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース追加情報(速報)、 電力変圧器エネルギー効率規定値とエネルギー効率等級、品質管理システム普及動員と目標貫徹大会、国際標準化知識トレーニングクラス開催延期に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.12 2009-07-02版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-07-05
中国国家標準(GB規格)、業界・専門分野別標準、地方標準発行状況(速報)、 デジタルテレビレシーバ(STB) エネルギー効率規定値とエネルギー効率等級国家標準に対する意見募集、 GB 175-2007 汎用珪酸塩セメント」国家標準第１号修改票、１０大重点産業調整と振興計画強化、国家標準化体系構築に関する情報です。

建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)の整合規格リスト、 Directive 2009/48/EC : 新・玩具指令 (旧 1988/378/EC) に関する情報です。

2009-06-28
SACの国家標準(GB規格)検索DBに370件弱追加(速報)、業界標準(分野別標準)一覧表に35,000件追加、 GB 1499.2-2007「鉄筋コンクリート用鋼鉄第２部熱間圧延リブ付鉄筋第1号修改票、 GB 19517 国家電気設備安全技術規範改定案、国家標準「鉱山機械安全標示 第１部：通則、第２部：危険図示符号」)制定案、国家標準化体系構築工程正式発進、全国専門業務標準化技術委員会委員情報データベース登録情報収集に関する情報です。

2009-06-23
IEC 広報誌 Just Published 2009 No.11 2009-06-18版、IEC E-Tech 2009-06版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-06-22
幼児安全基準(住宅窓ロック、入浴)、灯具、着火具用オイル幼児誤飲等防止、鉛、カドミウム、水銀規制、キャブタイプ自動車の後部パネル外部投影、道路走行自動車の検査、自動車内信号伝送光ファイバシステムにおける鉛使用、鉄道安全基準、軽自動車CO₂削減、内向船舶温室効果ガス削減(燃料油)、建築物省エネ 、Green Week 2009、エネルギースター、再生可能エネルギー利用促進、CO₂地中貯蔵他、生物致死剤、新薬開発段階特許による保護、残留薬物規制、食品製造工程の抽出用溶剤、有機スズ規制等、防衛関連製品、文化財、漁獲物陸揚げ、農作物の種の分類リストに関する情報です。

2009-06-21
GB 16151.1,.5,.12-2008 農業用機械運行安全技術条件修改票、業界標準整理作業展開(34,000件 !)、中国全国専門標準化技術委員会技術委員会(SAC TC/SC)一覧、１０大重点産業標準化業務、第73回 IEC大会中国代表参加応募、中国・ドイツ経済協力連合委員会標準化ＷＧに関する情報です。

2009-06-17
CEマーキングに代表される適合性評価体制(ISO 9000,14000他マネジメントシステム)全般 に関する 適合規格リスト が公開されています。

2009-06-14
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース状況(些細!)、 419項品質安全関連国家標準項目パブリックコメント募集、他に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-06-09
IEC 広報誌 Just Published 2009 No.10 2009-06-04版 が公開されています。

2009-06-07
中国国家標準番号順一覧別表(2009-06-07版) 、関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧別表(2009-06-07版)、業界・専門分野別標準定・修改公告2009年No.05(121件)[速報]、地方: 省・市標準制定・修改公告2009年No.05(139件) [速報]、 2009年第一次項目立案国家標準項目意見募集、品質検査公益性業界科学研究専項項目検収業務、国際標準化総合知識トレーニングクラスとＩＳＯＩＴツール使用トレーニングクラス開催、食事用刃物、食卓と修飾用金属中空日常什器ＴＣ（ＩＳＯ／ＴC 186）国際事務局担当部門募集に関する情報です。

Directive 2004/108/EC : EMC指令 Directive 2006/95/EC : 低電圧指令 Council Directive 90/396/EEC : ガス燃焼機器指令 Council Directive 89/686/EEC : 身体防護用具指令 (いずれも 整合規格リスト変遷表 作成) に関する情報です。
　　2009-06-08 : 誤記訂正、変遷表再アップしました。

2009-06-05 速報

・Directive 2004/108/EC : EMC指令
・Directive 2006/95/EC : 低電圧指令
・Council Directive 90/396/EEC : ガス燃焼機器指令
・Council Directive 89/686/EEC : 身体防護用具指令
整合規格リストが公開されました(速報)。

2009-05-31
GB/T 11858-2008「ウォッカ（ウォッカ）」国家標準第１号修改票、「商品過剰包装規制要求食品と化粧品」国家標準、農業標準化トレーニングクラス、中国標準化フォーラム、全国サービス業標準化連合会議、国家級サービス業標準化モデルケース、全国監査情報化標準化技術委員会オブザーバー募集、地域製品品質安全、標準制定ＷＧ創設と管理、全国メタンガス標準化技術委員会に関する情報です。

食品と接触するアクティブ・インテリジェント素材規制、軍事民生共用技術・用品輸出規制、船舶海運、マツノザイセンチュウ規制、国際空港リスト、世界禁煙デーに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-05-24
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベースに 2009年03月発行分 155件、 04月発行分 98件、05月発行分 6件 追加、続いて 2009年03月発行分 2件、 04月発行分 247件、05月発行分 2件 追加、中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に 2009年No.04(259件)、No.05(251件) 掲載 (いずれも速報) に関する情報です。

MIL-STD-1698B(丸形コネクタ電極ピン配列) (2009-04-30版)無償公開に関する情報です。

非自動秤指令(見直し統合版)、クリーン・高エネルギー効率自動車利用促進、 RFID(無線タグ) による無法な個人情報収集( プライバシー侵害) 防止、自動車型式認定、短距離無線機器周波数割り当て、遺伝子組換微生物(GMM)指令、ワインの表示、特定栄養食品、テメホス(生物致死製品)規制、飼料添加剤(マイコトキシン吸収抑制・排出促進)、ユーロコインに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.09 2009-05-14版、IEC E-Tech 2009-05版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-05-17
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)番号順一覧別表(2009-05-17版) 、 関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧 別表(2009-05-17版) 作成に関する情報です。

MIL-STD-220C(RFフィルタ類 挿入損失 測定) 改正版 Rev.C(2009-05-14)無償公開に関する情報です。

2009-05-10
ＳＩ単位(組立:補助単位)見直し、計量器と度量衡管理、飲料パッケージのデポジット制、省エネラベル(オフィス機器・イメージングデバイス)、ガソリンスタンドからの蒸発抑制、コンピョータプログラム法的保護、採掘産業の廃棄物管理、船舶用機器、DMF(フマル酸ジメチル : 防かび) 規制、薬剤用着色料、内航船舶の技術基準、鉄道の共通安全性リスク評価・査定、飼料添加物、リコピン認可、新有機ロゴデザイン募集、農作物の種の分類リスト、野菜の種の分類リスト、規模別空港一覧、教育レベル調査、世代間団結(対立?) に関する情報です。

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2009-05-06
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース追加情報(速報)、中国国家標準(GB規格)制定・改正公告、業界・専門分野別標準制定・修改公告、地方: 省・市標準制定・修改公告(全て速報)、 GB 5296.2-2008「消費財使用説明 第２部：家電と類似用途電気機器」国家標準実施延期、 GB 21555-2008「花火爆竹（打ち上げ類製品）」国家標準実施延期、「商品過剰包装規制要求食品と化粧品」国家標準発布、デジタルオーディオ産業開発振興促進 DRA国家標準 正式公布に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.08 2009-04-30版 が公開されています。

2009-05-01
国家標準(GB規格)「フラットパネルテレビ(薄型テレビ)エネルギー効率規定値とエネルギー効率等級」意見募集に関する情報です。

2009-04-30
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト全面差替版に関する情報です。

2009-04-26
業界標準(分野別標準)一覧表見直し(2,300件反映)、第6回中国標準化フォーラム西安開催、山東にて標準化業務調査研究を査察に関する情報です。

MIL-STD-981C(宇宙用電磁デバイス) 改正版案(2009-04-16) 無償公開に関する情報です。

子供の携帯電話安全使用、食品以外製品の緊急危険情報システム(RAPEX)、 航空機排出温室効果ガス排出権取引、再生可能エネルギー報告書、低カーボン(消費)製品促進、採取産業(鉱山、石油など)廃棄物処理、超高帯域波利用、食品成分規制、植物防疫製品規制、飼料添加物規制、獣医(と全ての家畜)に祝福、短期統計、消費者物価指数(HICP)統計季節補正、持ち出された文化財、著作権保護強化、域内融合促進ツール、化粧品(ヘアダイ)の膀胱ガンリスクに関する決定正誤票 に関する情報です。

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2009-04-24
インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) 整合規格リスト 全面差替版に関する情報です。

2009-04-19
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース(中英併記)) 追加削除(数件)、全国標準化業務会議北京にて開催に関する情報です。

化粧品規制、有害廃棄物の移動、残留有機汚染物質規制、生物致死性製品規制、個人情報保護の重要性に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.07 2009-04-16版 が公開されています。

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2009-04-17
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト全面差替版に関する情報です。

2009-04-12
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース(中英併記))に 2009年02月発行分他 2件追加 に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AD(2009-03-26) 無償公開に関する情報です。

外付け電源エコデザイン、生物致死製品規制、動物の空輸、欧州で搭乗できない航空会社リスト、水産養殖、前科情報共有化(ECRIS) に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2009-03版 が公開されています。

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2009-04-05
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)番号順一覧別表(2009-04-05版)、関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧別表(2009-04-05版)作成、 GB 12593-2007、GB/T 4649-2008、GB/T 615-2006、GB/T 613-2007修改票、ヨーロッパ連合駐華使節団副座長と会見、中国物品コード 20年の成果展示表彰大会開催、全国気象機器と観測方法標準化技術委員会及びSC構築に関する情報です。

圧力機器指令(97/23/EC)の整合規格リスト、ＴＶ、冷蔵庫、フリーザ、洗濯機 新省エネ基準(案)、ＴＶ、冷蔵庫、フリーザ、洗濯機、皿洗い機 新省エネラベル指令(案)、気候変動対応、クリーンエネルギーカー率先利用、トレードマーク、遺伝子組換作物と従来作物共存、飼料添加物規制、植物防疫製品規制、構造企業統計用定義集に関する情報です。

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2009-03-29
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2009年No.01(1件)、2008年No.27(151件)、2008年No.26(208件)、2008年No.25(167件) [速報]、 SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース追加削除状況、業界・専門分野別標準制定・修改公告 2009年No.03(284件)、地方: 省・市標準制定・修改公告 2009年No.03(440件)[速報]、 GB 15308-2006「発泡消火剤」第１号修改票、GB 3445-2005「室内消火栓」第１号修改票、重慶市標準化専従者資格試験モデルケース、浙江省台州市標準化戦略実施、国際標準化総合知識トレーニングとＩＳＯ ITツール使用トレーニングに関する情報です。

機械指令(Machinery 98/37/EC)の整合規格リスト、プラスチック製輸送用枠、パレットの重金属濃度規制、テレビのエコラベル、一般家庭照明、オフィス照明、街路等一般照明エコデザイン、コミュニティー・トレード・マーキング規則、有機農産物検査当局・認定民間検査機関リスト、動物起源製品の個人による域内持ち込み、農薬許容残留量、欧州消費性向統計調査、Your Europe - Business、農作物の種の分類リストに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.06 2009-03-26版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-03-22
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース(中英併記))に 2008年12月末発行分 526件追加 (速報) に関する情報です。

５０Ω系高周波フィルタ類の挿入損失測定法(改正案) MIL-STD-220C (Initial Draft)、光ファイバシステム 測定法(改正案) コメント集 に関する情報です。

白熱電球撲滅(!?)運動、危険貨物の内陸輸送、道路運送、軍事技術・用品輸出規制分野別定義リスト、企業の社会的責任、飼料添加物、農薬規制、市民のお出かけ状況に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2009-03版 が公開されています。

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2009-03-15
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)番号順一覧別表、関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧別表作成、掘下げ学習実践科学発展観活動総括大会、標準化委員会印章受領督促に関する情報です。

半導体分野の Criteria and Provisions for Qualified Suppliers List of Distributors (QSLD) 解説小冊子 (2009-02-02版) 無償公開に関する情報です。

自動車のＥＭＣ、自動車検査、大型自動車用試験施設、航空貨物地上荷扱い関連標準、海洋安全、工業用モータ省エネ、都市ゴミ統計、遺伝子組み換えアブラナ、EEA EFTA 祝日表に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.05 2009-03-12版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-03-08
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に2008年No.24(122件) が掲載(その後差し替え)、業界・専門分野別標準制定・修改公告に2009年No.02(88件)、地方標準制定・修改公告に 2009年No.02(349件)掲載、 SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース旧情報削除、GB 8233-2008 「ゴマ油」国家標準旧標記品 使用期限延期 に関する情報です。

土壌の炭素吸収、動物性食品の個人持ち込み、電子商取引、 EU活動報告、ミネラルウォータの各国別リストに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-03-04
人員輸送用ケーブル設備指令(1994/25/EEC) 整合規格リスト(全面差し替え版)
レクレーショナル舟艇指令整合規格変遷指令(2000/9/EC) 整合規格リスト(全面差し替え版) に関する情報です。

2009-03-01
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)番号順一覧、中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧別表作成、英国規格協会(BSI) 最高経営責任者訪中、国家食品品質安全監督試験センター視察に関する情報です。

単純圧力容器指令(87/404/EEC)整合規格リスト、飼料の公式コントロールのためのサンブリングと分析方法、食品用香料物質登録、農作物の種の分類リスト、野菜の種の分類リスト、ベルギー祝日の訂正に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.04 2009-02-26版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-02-25
圧力機器指令(97/23/EC)の整合規格リスト(全面差し替え板) に関する情報です。

2009-02-22
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に 2008年No.22、No.23、新No.23、新・新No.23 掲載、 SAC中国国家標準(GB規格)検索データベースに38件追加、業界・専門分野別標準制定・修改公告に2009年No.01、地方(省・市)標準制定・修改公告に2009年No.01 掲載、全国物品コード活動会議に関する情報です。

MIL-STD-1554A(円形コネクタ・ピン配置) Rev.A　(正式版 2009-02-02版) に関する情報です。

ガス供給状況改正、ポータブル消火器標準非適用、REACH、植物防疫製品規制、洗剤に関する認定試験所、各国コンピテント・オーソリティ一覧、アナログ地上波テレビ終了時期、農作物の種の分類リストに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-02-19
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)整合規格リスト(非電気分野差替版) 医療機器指令(93/42/EEC) の整合規格リスト(非電気分野差替版) インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)の整合規格リスト(非電気分野差替版) に関する情報です。

2009-02-17
一般製品安全指令(general product safety　2001/95/EC)の整合規格リスト(全面差し替え版)公表に関する情報です。

2009-02-15
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2008年No.21(203件)掲載、 SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベースに 2009-02-12 205件、2009-02-14 207件追加 に関する情報です。

汎欧州従来型鉄道関係技術基準、蓄電池式電気自動車関係型式認定に関するUN/ECE Reg.100改正、自動車型式認定関係のUN/ECE Regulation一覧、最近改正された UN/ECE にて定義されている用語一覧、自動車型式認定における歩行者等の弱者保護、水素を動力源とする自動車、セットトップボックス(STB) の省エネ基準、航空機排出温室効果ガス排出権取引、ポータブル消火器適用標準、インビトロ診断医療用具の共通技術仕様書、家畜用薬、食品添加物、生物地理区、野菜の種の分類リスト、ドイツ２ユーロコインに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.03 2009-02-12版、IEC E-Tech 2009-02版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-02-09
国家標準制修訂計画と経費執行状況自己検査、国家標準委機関要員面接試験 に関する情報です。

MIL-STD-348B(高周波コネクタ・インタフェース) Rev.B　改正案に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-02-01
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告の 新・第19号(192件)が削除 され、替わりに 新・新・第19号(193件) 掲載に関する情報です。

自動車再帰反射装置関係型式認定に関するUN/ECE Reg.3、自動車ナンバプレート照明装置関係型式認定に関するUN/ECE Reg.4、デジタル・タコグラフ、運転手の過労防止、グルテン過敏性腸症対応表示、金属水銀の貯蔵、植物防疫製品規制、ジメチル・フマル酸塩規制、窒素酸化物排出監測、テキスタイル名称一覧、Prodcom List(工業生産統計の為の製品コードリスト) 、各国別の祝日表に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published 2009 No.02 2009-01-29版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-01-28
機械指令(Machinery 98/37/EC)の整合規格リスト(全面差替版)、 身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC)の整合規格リスト(全面差替版)公表に関する情報です。

2009-01-27
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト(全面差替版)公表に関する情報です。

2009-01-25
業界(専門分野別)標準制定・修改公告、地方(省・市標準)制定・修改公告に2008年第1号～第12号が掲載(速報)、全国専門業務標準化技術委員会管理規定、国際標準化知識英語トレーニング、国家標準品質確保管理を更に強化に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2009-01版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-01-18
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に2008年新・第20号、新・第19号 掲載(別表作成) に関する情報です。

幼児用歩行器安全基準、自動車型式認定(３Ｒ)、航空機関連温室効果ガス排出権取引、危険物質分類・包装・表示、食品用色素、植物防疫製品規制、コイン発行に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published 2009 No.01 2009-01-15版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-01-12
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に 2008年第17号 204件、第18号 188件、幻の第19号 192件、 第19号(改訂版?) 1件掲載、SAC GB規格DB に 381件追加 に関する情報(速報) に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2009-01-05
2008-12-21以前に作成した中国国家標準(GB規格) 関連の 別表群 を整理し 中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧、中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格)関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧 に反映、 GB 16151-2008「農業用機械運行安全技術条件」シリーズ国家標準 実施延期、 スウェーデン標準と中国標準相互翻訳、全国専門業務標準化技術委員会印章交換、工業一部党支部専題組織活動会 に関する情報です。

2008-12-28
SAC中国国家標準(GB規格)検索データベース登録データ微減、GB「天秤計量器汎用技術条件 電子天秤」（意見募集稿)、ＩＳＯ中高級技術管理業務担当人員トレーニングに関する情報です。

MIL-HDBK-1861(アセンブリ、プリント配線板、カード、関連部品セレクションガイド) 改正版 Rev.A　w/ Change 2 (2008-12-24版)(正式版) が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

地表水質基準、有害物質規制、農畜産物命名法、インターネットの弊害から子供達を守る共通施策に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-12-23
2008～2010年資源節約と総合利用標準推進計画、訓話、学習教育に関する情報です。

ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト、新・玩具安全ルール、有害物質区分、表示、パッケージング、省エネ設計基準(スタンバイ / オフ・モード)、自動車排出規制、廃電池指令、電気・電子機器におけるリサイクル、有害物管理、有機生産、植物防疫製品、等に関する情報です。
心配性のハムスターは、顔が三倍になるほど頬袋をふくらませて食糧をため込んでいますが、何故か親近感が・・・

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-12-21
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース 20件追加(別表作成) に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.23 2008-12-18版、IEC E-Tech 2008-12版 が公開されています。

2008-12-16
建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版) に関する情報です。

2008-12-14
業界標準(分野別標準 Professional Standards) 分野 AQ(安全生産)～FZ(紡績) を見直し 590件程追加・修正、 TC250改名、トレーニングに関する情報です。

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2008-12-07
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告2008年第16号正規発行、SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース　180件強追加、それらに基づく 別表作成、視察・トレーニングに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.22 2008-12-04版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-12-03
レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト(非電気分野CEN/電気分野CENELEC担当全面差し替え版) に関する情報です。

2008-11-30
2008-11-20 SAC DB追加分、 2008-11-17 制定・改正公告 2008年幻の第16号中国国家標準(GB)一覧[別表作成]、ＩＳＯ／ＴＭBメンバ再任、第7回東北アジア標準提携セミナ、視察、講演、教育訓練に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-11-27
医療機器指令(93/42/EEC) の整合規格リスト(電気分野差替版)、 インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)の整合規格リスト(電気分野差替版)、 埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)整合規格リスト(電気分野差替版) に関する情報です。

2008-11-24
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース)に 240件強追加(速報)、 GB 21633-2008《バルク混合肥料（BB肥料）》国家標準中の製品外包装標準表示実施要求に実施延期、標準化作業科学発展座談会、科学発展観提言献策活動学習実践展開に関する情報です。

新・廃棄物フレームワーク指令、環境法実施改善、米欧中製品安全サミット、植物防疫製品規制、 EEA関連、正誤票2件、農作物の種の分類リスト、欧州デジタル図書館、 PAS 2050:2008 温室効果ガス・製品及びサービスのライフサイクル排出評価仕様 に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.21 2008-11-20版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-11-17
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2008年第16号幻の公開、 2008-11-01 SAC DB追加分 2008-11-07 制定・改正公告 2008年第14号、第15号を調査(別表作成)、業界(専門分野別)標準ヘッダ記号(英字2桁) と監督部門、標準制定担当部門一覧、 GB 21518-2008《交流コンタクタエネルギー効率限定値とエネルギー効率レベル》国家標準第１号修改票、各種査察、勉強会等に関する情報です。

省エネ、水銀規制、化学肥料、遺伝子組み換え綿、飼料添加物、生物致死製品、植物防疫製品、放射線照射食品、食品色素(正誤票)、漁業操業モニタリングシステム、港湾コード一覧、エネルギー統計、トレードマーク、カミキリムシ対策、農作物の種の分類リストに関する情報です。

IEC 広報誌 E-Tech 2008-11版 が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-11-09
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2008年第14号、第15号公開、《トーション秤》（意見募集稿）等３件、2008年第3群国家標準制修訂計画、公益性業界科学研究専項標準化項目段階成果資料の報告要求、コードセンター査察、集中学習研究討論に関する情報です。

MIL-HDBK-199(抵抗器(セレクションガイド)) 改正版 Rev.B(2008-10-24)(正式版) が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC 広報誌 Just Published No.20 2008-11-06版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-11-05
新ＥＭＣ指令(2004/108/EC ←旧EMC指令89/336/ECの代替)、Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) の整合規格リスト(全面差し替え) が公表されています。

2008-11-03
中国国家標準(GB規格)検索データベースに 約500件追加、 GB/T 20823-2007「特香形蒸留酒」国家標準第１号修正票、中国キーポイント技術標準戦略実施推進学術フォーラム、各組織に於ける学習活動に関する情報です。

MIL-HDBK-1131B (アルミ電解固定コンデンサの保存に関する HandBook のRev.B 改正正式版、 MIL-STD-1678(光ファイバケーブル試験法) Part 2, Part 5 改正案 が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

自動車型式認定、航空機耐空証明(組織、書類)、盆栽輸入、食品の栄養素表示(食物繊維、エリトリトール) 、生物致死性製品規制、スロバキア共和国(SK)のユーロ・コインに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-10-28
リフト指令(Lift 95/16/EC)の整合規格リスト(全面差替版全3頁) に関する情報です。

2008-10-26
ISO/IEC/JTC1(情報処理) に対応した SAC分科技術委員会(SC)等の設立準備情報、公益性業界科学研究専項項目計画任務書見直し、国家主席他幹部講話、第17回中央委員会第三次全体会議関連、農村改革発展、科学発展観学習読本、その他教育指導に関する情報です。

MIL-STD-1698A(丸形コネクタ電極ピン配列) (改正正式版) が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

派遣(短期)労働指令、クリーン＆エコ・カー、食品・飼料・動物健康の為の試験所認定、植物防疫製品規制指令見直し、IMI(EU域内市場情報システム)における個人情報保護に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.19 2008-10-23版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-10-19
GB/T 22400-2008 原料乳中のメラミン快速検測液体クロマトグラフィー法 規格票原本公開、 GB 21521-2008 コピー機エネルギー効率規定値とエネルギー効率レベル 第１号修改票、 GB 19298－2003 瓶（缶）入り飲用水衛生標準第２号修改票、国家標準 (国際)標準採用情況の統計報告要求、中国がＩＳＯ常任理事国に、標準化作業科学発展懇談会、世界標準日メッセージに関する情報です。

食品中のダイオキシン類残留レベルモニタリング、動物性食品管理、温室効果ガス削減状況、外付電源(ACアダプタ?)省エネ、燃料電池と水素エネルギー利用促進、油彩の手分類リストに関する情報です。

UNSPSC(国連標準商品及びサービスコード) 英語最新版(v11.0501) 全3,346頁
が無償公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-10-13
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2008年第12号 616件第13号 1件(別表作成)、 GB/T 22388-2008 原料乳と乳製品中のメラミン検測方法(規格票原本公開)、メラミン臨時限度値公布、第一期全国専門業務標準化技術委員会トレーニングクラス開催に関する情報です。

MIL-HDBK-103 AC (集積回路リスト) が無償公開されています。

温室効果ガス排出レジストリシステム、ポルトガルに於けるマツノザイセンチュウ、除草剤規制、椰子の害虫、 REACH(化学物質の登録、評価、認可及び制限規則)、植物防疫製品規制、飼料添加物規制、運転免許制度統一、大音量ポータブルオーディオの報い、電子マネー、新消費者権利指令に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.18 2008-10-09版、IEC E-Tech 2008-10版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-10-05
中韓標準情報プラットフォーム開通、中韓標準分科委員会開催に関する情報です。

使用済み電池回収、水銀輸出禁止、電力消費低減、自動車型式認定における灯火(含む信号)技術要件、自動車の日中点灯(DRL)、内陸水路用船舶の技術要件、海運サービス、危険物の内陸輸送、化粧品(毛髪染剤による膀胱ガンリスク)規制、有機産品の表示、飼料添加物規制、植物防疫製品規制、残留物モニタリング、小児科用医薬開発に関するガイドライン、フィンランドの２ユーロ硬貨に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.17 2008-09-25版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-09-28
ロシア国家標準(GOST-R規格　旧ソ連国家標準(GOST規格)を含む) の規格番号順の一覧表 及び GOST規格 ICS(国際規格分類)コード別一覧 を見直し、2007, 2008 新規制定・改正規格及び【旧版】情報併せて 680件程(★) を反映させました。

2008-09-23
中国国家標準(GB規格)検索データベースに 2008-09-12 610件弱追加、中国国家標準(GB規格)制定・改正公告2008年第10号、第11号掲載分反映の 別表作成、 2008年品質検査公益科学研究専項項目計画執行に関する情報です。

2008-09-21
機械指令(Machinery 98/37/EC)の整合規格リスト正誤票、民間航空運輸の技術条件、有機生産、食品添加物(着色料、甘味料以外) 、植物防疫製品規制、高速ネットワーク接続に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-09-16
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト、危険物質の分類とラベリング、農薬フルオ・ピコ・リドとピノキサデン規制、農薬残留限度規制リスト(2008-03の情報) の正誤票、気候変動対策、情報技術協定(ITA) に関する情報です。

2008-09-15
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告2008年第10号、第11号掲載、中国国家標準(GB規格)検索データベースに 2008-09-12 610件弱追加、 GB 7258-2004「自動車運行安全技術条件」国家標準第3号修改票、国家標準「環境標示と声明のIII型環境声明原則と手順」(意見募集稿）、 世界標準日宣伝活動に関する情報です。

MIL-HDBK-1131B (アルミ電解固定コンデンサの保存に関する HandBook の改正案(Draft)) が無償公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-09-07
GB/T 20663-2006「ブラダ形アキュムレータ用圧力容器」国家標準第一号修改票、企業省エネルギー標準システム編制通則、中国標準創新貢献報奨、SACのTC,SC新設状況に関する情報です。

MIL-STD-883G (Test Method Standard, Microcircuits　集積回路試験方法) の改正(Rev. H)(案) が無償公開されています。

水素エネルギーカー型式認定統一化、食品中の残留農薬規制、生物致死性製品規制、バチカン市国ユーロ・コインに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.16 2008-09-04版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-08-31
2008-08-19 SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベースに追加された 460件の別表作成、 GB/T 21416-2008「医用電子式体温計」国家標準第1号修改票等 2項の国家標準修改票、 2008年第2群国家標準制修訂計画 に関する情報です。

低電圧指令(Directive 2006/95/EC(旧:73/23/EEC))の整合規格リスト、自動車型式認定に関するUN/ECE Reg.58、UN/ECE Reg.117改正、 農薬の最大残留レベル に関する追補規則に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2008-09版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-08-24
廃自動車指令(ELV 2000/53/EC)のAnnex II(除外リスト改正) 正式発行、ポルトガルにおけるマツノザイセンチュウ対策(続報)、農作物の種の分類リスト(26th完全版) への 6th 追補、野菜の種の分類リスト(26th完全版) への 6th 追補に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published No.15 2008-08-14版、IEC E-Tech 2008-08版が公開されています。

2008-08-22
機械指令(Machinery 98/37/EC)整合規格リスト が公開されました。

2008-08-20
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)整合規格リスト 公表、 CEマーキングに代表される適合性評価体制、ITS用 5.9GHz帯周波数割り当て、歩行者、自転車を自動車から保護、ヘビーデューティ自動車排ガス規制、農林業用車輪式トラクタの転覆保護、車内に於けるマンマシンインタフェース、生物致死性製品規制、農業による海洋水質汚染、農薬関連規制、飼料添加着色剤、チーズの製作におけるカゼイン、生物致死製品 IPBC(木材防腐剤)規制等に関する情報です。

2008-08-19
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース 460件追加(速報)、 GB 19815-2005 遠心機安全要求第1号修改票、 GB/T 18430.1-2007 蒸気圧縮循環冷水（ヒートポンプ）ユニット第1部：工業或いは商業用及び類似用途の冷水（ヒートポンプ）ユニット第1号修改票< 2008年項目立案国家標準計画項目意見募集（第2群公示）、循環経済標準化モデルケース業務指導意見意見募集、第5群全国農業標準化模範区目標審査合格項目、190個の全国専門業務標準化技術委員会設立準備認可、全国専門業務標準化技術委員会設立計画に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-08-12
SACの中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2008年第7号 189件)、第8号 299件、第9号 342件が掲載されました。 2008-07-30 SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベースに追加された 570件弱と併せ、別表を作成しました

MIL-HDBK-1861(アセンブリ、プリント配線板、カード、関連部品セレクションガイド) 改正版(案) が無償公開されています。

2008-08-03
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース(中英併記))に 2008-07-30 570件弱追加(速報)、高圧電力線路、変電所の商用周波数電場、磁場暴露限界値（意見募集稿）、 GB/T 13745-92学科分類とコード修改、全国農業標準化模範区項目の調整と増補、中国キーポイント技術標準戦略実施推進学術フォーラム、国際標準化総合知識トレーニングクラスに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-07-31
自動車空気入りタイヤ関係型式認定に関するUN/ECE Reg.30改正、欧州独自ナビシステム、船舶検査、船舶乗客の権利、危険化学物質の輸出入、飼料、生物致死性剤、農産物市場介入における貯蔵と移動等に関する情報です。

2008-07-27
GB/T 10345－2007「焼酎分析法」国家標準第１号修改票、2008-2010年資源節約と総合利用標準推進計画に関する情報です。

MIL-HDBK-199(抵抗器(セレクションガイド)) 改正版 Rev.B(2008-07-22)(案) が無償公開されています。

IEC 広報誌 IEC Just Published No.14 2008-07-24版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-07-23
医療機器指令(93/42/EEC)整合規格リスト、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)整合規格リスト、埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)整合規格リスト、自動車燃焼リスク低減関係型式認定UN/ECE Reg.34、軽乗用車・商用車関連の排ガス規制、汎欧州鉄道システム、エネルギー目的バイオマス、新・エコラベルスキーム、船舶航行監視システム、船舶検査、海難事故調査、電子化医療情報、植物防疫製品、穀類品質評価、著作権保護、工業所有権戦略、煙草課税強化等に関する情報です。

2008-07-21
番号順一覧別表、関連する国際規格(ISO,IEC,CISPR,Guide)番号順一覧別表 (2008-07-21版) 作成に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-07-16
SAC中国国家標準(GB規格)検索データベースに 340件強追加(速報)、国家第2群優秀農業規範（GAP）モデルケース項目に関する情報です。

家電エコラベル指令(92/75/EEC) の整合規格リスト(冷凍庫、エアコン・ヒートポンプ) 、乗用自動車車内インテリア関係型式認定に関するUN/ECE Reg.21、自動車空気タイヤ関係型式認定に関するUN/ECE Reg.54、有害微粒子 PM10 規制、廃棄物移動管理、家庭・オフィスにおける待機時消費電力削減、航空機も排出権取引、グリーントランスポート、植物防疫用化学物質管理・認可、食品成分認可、日焼け止めの表示ラベル、欧州共通健康保険証等に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published No.13 2008-07-10版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-07-08
単純圧力容器指令(87/404/EEC) の整合規格リスト(全面差し替え)、2GHz帯モバイル・サテライト・サービス(MSS)、ガリレオ(欧州独自衛星ナビ) 、船舶用設備・機器試験法、自動車分野での UN/ECE、医薬品臨床試験データベースガイドライン、オリーブオイル特性分析、食品中の汚染物質(鉛、カドミウムと水銀)最大残留量規制、遺伝子組み換えトウモロコシ規制、有害物質規制、万人に優しいＷｅｂ、違法操業漁船、武器規制・管理、ユーロ・コイン発行案内等に関する情報です。

2008-07-06
2008-06-28 SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベースに追加された 300件弱 (一覧表作成)、 2009年標準化公益性業界科学研究専項項目募集、国家標準コストサンプリング推計調査、「全国篩網篩分けと顆粒分検方法標準化技術委員会」改名、中国工学院学士院会員厖国芳に証明書を授与に関する情報です。

環境に優しいビル報告書に関する広報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2008-07版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-07-01
圧力機器指令(97/23/EC)の整合規格リスト、自動車衝突時の乗員保護(UN/ECE Reg.79)、自動車のオートマ免許、2.6GHz帯無線周波数割り当て、食品用香味料の使用禁止有機農産物域外からの輸入の為の検査証明、食品に接触するプラスチック、卵の表示、孵化目的の鶏卵、雛鳥の取り扱い(表示等)、ポルトガルにおけるマツノザイセンチュウ対策、水産・養殖業登録リスト等に関する情報です。

2008-06-29
SAC 中国国家標準(GB規格)検索データベース 300件弱 が追加(速報)、最近新設された SAC TC,SC に関する情報です。

RFID、航空機内空気質、レーザビーム溶接作業、グリーンビル、テキスタイル、全地球観測網と環境衛生研究に関する広報です。

IEC 広報誌 Just Published No.12 2008-06-26版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-06-24
機械指令(98/37/EC)の整合規格リスト(全面差替版全58頁) に関する情報です。

2008-06-23
商品過剰包装要求の規制 食品と化粧品」国家標準草案意見募集、水質ヒスタミン性等5種生物アミンの測定高速液体クロマトグラフィー法」国家標準発布、最近設立が確認された　SAC TC/SC に関する情報です。

中国の標準化体制に米国が如何に関与するか、ISO/IEC DIS 29500 (Office Open XML formats)のごたごたに関する広報です。

身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格改正、94/062/EC 包装及び包装廃棄物指令、 1986/594/EEC 家庭用機器放出空気伝搬騒音指令、1997/067/EC 郵便業務指令整合規格リスト変遷追加、通信端末機器公正競争、距離無線機器の無線周波数割り当て、燃料電池と水素関連技術開発促進体制、有害物質(トリクレン他多数)の評価・制御によるリスク軽減、(個人)電子商取引実態調査報告、2005年家計支出統計、動物性副産物危険対処、共通農業政策(CAP)広報、農作物・野菜の種の分類リスト、船舶汚損防止用有機スズ化合物塗料禁止等に関する情報です。

ISO 9001:2008発行予定、ISO/IEC 29500 Office Open XML file formatsシリーズのごたごた解説に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.11 2008-06-12版(誤記訂正) が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-06-23
　ご迷惑をおかけしました。　なんて思っているのは当人だけで、皆様にはなんの影響も無かったりして (^^;
　私的には何の問題もないのですが、仏教的には1.5ヶ月か1年か歌舞音局は慎まないと・・・　
　ただ、ハンク・ウィリアムズ の 失われた道しるべ とか 悲しき汽笛等をひっそりと聴くくらいは許してもらいますが。

2008-06-15
お詫び : 2008-06-15～しばらくの間、HPの更新とメール回答はお休みさせて頂きます。

ルームエアコン エネルギー効率国家標準（GB 12021.3-2004の修訂）意見募集、 2008年「中国標準創新貢献報奨」予選項目申告と推挙、我国引受国際標準化組織技術機構とメンバー業務会議に関する情報です。

2008-06-10
低電圧指令(Directive 2006/95/EC(旧:73/23/EEC))の整合規格リスト公表に関する情報です。

2008-06-08
SAC中国国家標準(GB規格)検索データベースに 200件弱追加、中国引受国際標準化組織技術機構とメンバー業務会議開催に関する情報です。

玩具サプライチェーンの安全性評価、公衆無線サービス用3.4～3.8GHz帯周波数割り当て、新関税法、統計分類コード CPA 2008年版、教育と生涯学習統計体制整備、雇用(求人)四半期統計体制整備、専門資格共通認証、鯨保護等に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-06-03
Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)整合規格リスト、自動車繰向装置関係型式認定に関するUN/ECE Reg.79、オゾン層破壊物質のCNコード一覧、統一された結合命名法(Combined Nomenclature)、 REACH(化学物質管理)の試験方法規定、有害物質管理等に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-06-01
SAC中国国家標準(GB規格)検索データベースに 210件弱追加、油田主要エネルギー消費設備エネルギー効率規定値(GB規格)パブリックコメント募集、 2008年第一群国家標準制修訂計画(108件)、SAC/TC/SC新設情報、中国－アフリカ標準化総合業務知識研修クラスに関する情報です。

温室効果ガス確認・認証プログラム、非常時に於ける安全な水確保、エコドライブのすすめ、ヘルスケア情報技術相互運用性オンラインセミナ、建築分野におけるスペイン語の重要度に関する広報です。

IEC 広報誌 Just Published No.10 2008-05-29版が公開されています。

2008-05-25
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に 2008年第5号 452件) 第6号 206件が掲載、国家標準補助経費管理強化監査準備、国際標準採用業務強化、 2008年公益性の業界科学研究項目予算申告書再提出、COPANT会議参加・訪欧、中国－ブラジル標準化提携、地震罹災地遭難同胞沈痛哀悼儀式と義捐金に関する情報です。

輸入品安全サミット、DVD寿命推定標準に関する広報です。

ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト、電気電子機器における有害物質(鉛、カドミウム)規制適用除外リスト見直し、車灯火(照明、信号)関係型式認定に関するUN/ECE Reg.48改正、車の安全と環境性能改善推進、温室効果ガス排出権取引スキームに航空分野も、温室光がガス排出権取引2007年実績、汎欧州従来/高速鉄道(制御・信号サブシステム)の技術仕様書一覧、鉄道安全指令追補指令(案) 、化粧品成分物質オンラインデータベース、飼料添加物の評価・認可システム、人間消費目的でない乳製品、EUの関所リスト、ユーロ・コインに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.9 2008-05-15版、IEC E-Tech 2008-05版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-05-18
SACの中国国家標準(GB規格)検索データベースに570件弱追加の調査結果→別表作成、「2008～2010年全国安全生産（主要工業分野）標準化推進計画」コメント募集、 2008年我国引受の国際標準化組織技術機構とメンバー業務会議開催、2008年第2期国際標準化総合知識トレーニングクラス、 2007年標準化公益性業界科学研究項目に対する進行検査に関する情報です。

ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)がらみブルガリアのガス事情、発送配電、ビル(冷暖房照明)、一般照明分野での省エネ促進、異なる宗教間の融和促進に関する情報です。

2008-05-11
SACの中国国家標準(GB規格)検索データベースに 570件弱(2008-02～2008-04発行分) が追加に関する情報(速報)です。

医療機器関連指令見直し簡素化・統合に関する意見募集、子供いたずら防止機能無しライタ・使い捨て・土産物ライタ規制、 オゾン層破壊物質の輸出・輸入・限定使用に関する通知、農産物共通(単一)市場に関する追加(修正)規則、航空券ネット販売の問題点に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-05-06
圧力機器指令(97/23/EC)整合規格リスト改訂、EU指令(一般安全、玩具、低電圧、Ｒ＆ＴＴＥ、etc.)整合規格変遷まとめ、車排ガス(UN/ECE Reg.83)、食品添加物、資格共通化(EQF)、ペットフード、玩具安全、農作物の種の分類リスト、野菜の種の分類リストに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.8 2008-04-30版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-04-30
レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト(非電気分野CEN担当分のみの全面差し替え版) が EU官報(OJ) に掲載されました。

2008-04-27
交流電気扇風機と調速器及び自動電気炊飯器エネルギー効率標準(GB規格 2件)パブリックコメント募集、国際茶葉標準化会議(ISO TC34/SC8)杭州会議、太平洋地区標準大会(PASC)上海会議に関する情報です。

玩具の磁石危険表示、労働環境における電磁波被爆、RFIDタグ埋込み商品による消費者に意識されない悪質な個人情報収集規制、汎欧州鉄道の信号と速度制御システム、未成年者に対するビデオゲームの害対策、収入と住環境統計調査設問、BTI (EU拘束的関税情報) に関する報告、域内における資格の共通化、一般開業医(GP)のIT利用状況調査報告、開発途上国からの輸入統計、対日貿易統計に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-04-20
SACの中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に 2008年第3号 130件、第4号 3件が掲載、「電力変圧器経済運用」等3項の国家標準意見募集、企業標準報告記録見直し作業、 46項《省エネ法》国家標準セット実施、標準化公益性業界科学研究専項チェック、中国～オーストラリア～ニュージーランド標準情報プラットフォームに関する情報です。

汎欧州高速鉄道の相互運用性技術基準 TSI (エネルギーサブシステム)、ERA(欧州鉄道機関)の基本的運営規則見直し、 RAPEX(食品以外の危険物情報速報システム)、有機農産品、植物防疫製品、軍用品リスト、ライター規制、健康食品規制、オゾン層破壊物質、農作物の種の分類リストに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-04-13
2008年項目立案国家標準計画項目パブリックコメント募集、中～英標準情報プラットフォーム開通に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AB(2008-03-10) が無償公開されています。

車排ガス関係型式認定に関するUN/ECE Reg.49、エアゾール缶規制、REACH、遺伝子組み換え食品・飼料、植物防疫製品規制、農薬残留限度規制、航空機内に於ける携帯電話使用、航空会社ブラックリスト、 輸送統計、ユーロコインに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.7 2008-04-10版、IEC E-Tech 2008-04版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-04-11
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト(全面差し替え板) が公表されています。

2008-04-07
SACの中国国家標準(GB規格)検索データベースに270件強追加、中国国家標準(GB規格)制定・改正公告2008年第2号199件掲載、品質検査公益専項資料編纂報告ＦＡＱ、品質検査公益専項（標準化部分）《項目実施計画》と《項目予算申告書》編纂、ＩＳＯ Helmut Ｒｅihlen賞応募活動に関する情報です。

温室効果ガス関連相互認証対象資格要件、風力発電推進、環境保護、化粧品含有物質規制、青舌病規制、植物防疫製品規制、デジタルテレビ放送(ハンドヘルド用)標準、教育関係、．ｅｕドメインに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-03-26
１ヶ月ほど 頬袋にため込んでいたもの をまとめてはき出しました。あまり消化されていませんが。

2008-03-30
2008年第１期国際標準化総合知識トレーニングクラス開催に関する情報です。

身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト(修正票)、キャンプサイトサービス、ティシュペーパーのエコラベル、汎欧州高速鉄道技術基準(運営サブシステム、車両サブシステム)、ミルク、乳製品品質評価分析方法、遺伝子組み換えトウモロコシ GA21 販売認可、植物防疫製品(アビグリシン塩酸塩)規制、モッツァレラチーズに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.6 2008-03-27版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-03-24
品質検査公益専項（標準化領域）予選項目担当（協力）組織情報一覧に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.5 2008-03-13版、No.4 2008-02-28版、IEC E-Tech 2008-03版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-03-03
SACの中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に 2008年01号(2008-03-03公開) 75件が掲載に関する情報です。

埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)、医療機器指令(93/42/EEC) の整合規格リスト・変遷表 を作成しました。

2008-03-16
GB 15599-1995「石油と石油施設雷電安全規範」、GB 13348-92「液体石油製品静電気安全規定」、 GB/T 5223-2002「プレストレスコンクリート用鋼線」及び GB/T 5224-2003「プレストレスコンクリート用鋼撚り線」修改票、国家標準制修訂項目進度月報通報、国際標準化知識英語トレーニング、ＩＳＯ副会長と会見、国家品質検査総局党グループメンバーその他関連部門懇談に関する情報です。

2008-03-09
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト(全面差し替え) が公表されました。

2008-02-27
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)整合規格リスト(差替版) インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)の整合規格リスト(差替版) 医療機器指令(93/42/EEC) の整合規格リスト(差替版) が公表されました。
・頭脳不明晰な状態ですので取りあえずのご紹介です。その他の情報はしばらくご容赦を (^^;

2008-02-20
計量器指令(2004/22/EC) の整合規格リスト(訂正版: 1頁)、前回改正(2008-02-01)キャンセルが公表されました。

2008-02-19
清潔な台所、食品安全 に関する広報です。

オフィス機器のエコラベル、食品の表示、特産蒸留酒、化粧品中の発ガン物質等規制、生物致死性品規制、個人消費目的動物起源製品輸入規制、有機畜産食品の薬品規制、動物用飼料中の澱粉価評価方法、ジクロロメタンを含むペンキ剥離剤規制、域外航空機安全評価報告書に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.3 2008-02-14版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-02-17
中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧、中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧、業界(分野別)標準制定・改正情報見直し、 GB 20591-2006 化学製品分類、警告表示ラベルと警告表示性説明安全規範有機過酸化物修改票、標準化公益性業界科学研究専項項目管理業務関連通知に関する情報です。

2008-02-11
プラスチックショッピングバッグ国家規格(3件) パブリックコメント募集稿に関する情報です。

玩具安全保証プログラム、バイオ燃料標準化、ISO/IEC Guide 76:2008 に関する広報です。

廃自動車指令(ELV:2000/53/EC) ANNEX II 第三次改訂案専門家レベル検討段階最終稿、新・化粧品ルール、農薬最大残留量 モニタリング・プログラム、 有害物質リスク評価、リスク軽減策、インターネット安全性がらみの統計、EEA/EFTA関連祝日一覧に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.2 2008-02-01版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-02-03
GB 7101-2003 固形飲料衛生標準等の国家標準修改票(4件)、 REACH関連国家標準意見募集、ＩＳＯ/ＴＭB業務支援機構設立、国家循環経済標準化モデルケース業務、全国専門業務標準化技術委員会創建業務関連要求と注意事項、 国際標準化活動参画専門家補充募集、国家標準委2008年募集公務員面接試験、離退職ベテラン幹部を訪問に関する情報です。

低電圧指令整合規格リスト変遷表、計量器指令整合規格リスト変遷表、 食品表示ルール、食品表示指令、農林業用車輪式トラクタ、統合公害予防規制指令 に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-02-01
計量器指令(2004/22/EC) の整合規格リスト(全面差し替え版: 2頁) が公表されました。

2008-01-31
新低電圧指令(73/23/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版: 78頁 256kB) が ついに公表 されました。

2008-01-28
玩具安全新ルール 、CO₂の地中保管(CCS)指令、排出権取引システム見直し、再生可能エネルギー利用促進、国家エネルギー効率実施計画(NEEAP) 、環境関連国家補助ガイドライン、ジノプロストン残留限度規制緩和、野菜の種の分類リスト、関税・交易のペーパーレス化、ルクセンブルク大公国(LU)のユーロ・コインに関する情報です。

・EU官報(OJ)サーバ(のみ)の週末メンテが長引いたようで、日本時間28日昼迄アクセスできず、遅れてしまいました。

2008-01-27
SACの中国国家標準(GB規格)検索データベースに2008-01-22追加された130件弱の規格、 2007年第7群国家標準制修訂計画、GB 2757-1981《蒸留酒及び調合酒衛生標準》国家標準第2号修正票、《興奮薬検査要求》等の国家標準制修訂計画、2007年公益性業界科学研究専項項目計画任務書修正、全国専門業務標準化技術委員会創設業務会議会議心得、劉平均使節団ＩＳＯ理事会戦略委員会会議参加、ギリシャと協働プロトコルに調印に関する情報です。

サイバーセキュリティ、BRC標準、船舶解体リサイクル(ISO 30000)、ボランタリィスタンダード、電力網保護に関する広報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-01-20
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2007年12号に関する新規情報、 GB 6950-2001《軽質油品安全静止導電率》第1号修改票、全国専門業務標準化技術委員会創設業務会議開催に関する情報です。

VDT作業と健康、自動車ヒューマンエラー起因事故防止策に関する広報です。

エコラベルクリテリア延長、農薬等の活性成分アセスメント詳細ルール、柔軟な雇用と妥当水準安定雇用、 biogeographical region (生物地理区) リスト、多言語(22言語中の任意2言語間相互)翻訳メモリ(無償公開) に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-TEch 2008-01, Just Published No.1 2008-01-17版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-01-14
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告2007年12号(318件)が公開、 GB 11234-2006他避妊リング国家標準4件実施延期、 468個の全国専門業務標準化技術委員会設立計画認可に関する補充通知、スロバキア標準化組織(UNMS, SUTN)代表来京に関する情報です。

誤挿入防止コンセント義務化、玩具の新安全保証プログラム、環境負荷軽減カーペット、医薬品評価関連標準リスト、ビル省エネ、産業用熱処理炉に関するISO新業務分野提案(新TC創設) 、 ANSIにおける標準審議用様式に関する広報です。

MIL-PRF-31032 プリント配線板(PWB,PCB)規格(改正案) 4件が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

商業輸送用航空機の共通技術基準・手続き規則、新食品認可手順見直し、植物ステリン含有米飲料、乳熱リスク軽減の為のカルシウム添加飼料、冷凍生地使用パン製品原産地表示、雌鶏住宅環境改善、対アフリカ、カリブ、太平洋島国経済連携協定に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2008-01-06
SACの中国国家標準(GB規格)検索データベースに年末に追加された約440件弱から得られた情報、 GB/T 21118－2007 小麦粉饅頭 全文無償公開 に関する情報です。

MIL-HDBK-1132(スイッチの選択ガイド) が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

漁業資源保護ルールに関するレポート、野菜、果物に対する補助政策規則、EU域内/域外境界ポイント(シェンゲン協定)リストに関する情報です。

2008-01-04
2007年第6群国家標準制定・修訂計画、2008年公益性業界科学研究専項項目提案修改に関する情報です。

キプロス、マルタも正月よりユーロ圏にに関する情報です。

2007-12-28
SACの中国国家標準(GB規格)検索データベースに440件弱(2007-08～2007-12発行分) が追加
468個の全国専門業務標準化技術委員会設立計画認可に関する情報です。

医療機器指令(ME 93/42/EC)整合規格リスト(電気分野 IEC/CENELEC担当のみ)の変遷、
動物起源副産物の処分又は利用、農薬規制、有機飼料/非有機飼料共用生産設備、飼料添加物規制、 RFID活用におけるプライバシィ保護、購買力平価基準(PPS)統計、購買力平価(PPP)基本規定、ユーロ圏背景情報、農産品命名法2008年版に関する情報です。

2007-12-24
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に 2007年11号 123件掲載、 国際標準採用業務更なる強化(意見募集稿)、中国標準創新貢献賞授賞リスト、標準採用加速標準レベルアップに関する情報です。

食品安全(特に中国産)、バイオテクノロジー戦略会議、米～EU 貿易・投資、個人情報不法入手犯罪対策、患者情報統一電子化に関する広報です。

プリント配線板試験法関係民間規格適用廃止 EPS が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

医療機器指令(93/42/EEC) の整合規格リスト が公開されました。
その他、環境関係情報、リスボン条約発刊情報です。
農薬関係情報が何点か有りましたが、後日、別途ご紹介予定。

IEC 広報誌 Just Published No.22 2007-12-21版が公開されています。

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2007-12-16
製造業省エネ関連HPの紹介です。

MIL-STD-750(半導体試験法)関係 EPS が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)整合規格リスト変遷表、バリ合意、新・大気質枠組指令、船舶生成廃棄物(汚水等)、バイオサイド指令(殺生物剤指令)関連規制 2nd ステージ、植物防疫製品(農薬、殺虫剤等) 最大残留濃度規制、農作物の種の分類リスト、 EU基本権憲章、新・EU共通関税法(案)、まぎわらしい広告規制、 EU企業におけるICT利用現況統計、ユーロ・コインに関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2007-12版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-12-12
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト(非電気部分のみ差し替え版)公表に関する情報です。

2007-12-10
《企業省エネルギー標準システム編制通則》（意見募集稿）国家標準公開、《粗鋼生産主要工程単位製品エネルギー消費基準量》等 9項強制性エネルギー消費基準国家標準まもなく発布に関する情報です。

ANSIの基本文書 2件(標準制定、ISOとの連携) の 2008年版(改訂版予定稿) が無償公開されています。

MIL-STD-1669(丸形耐候性コネクタ電極ピン配列) が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

自動車シートベルト類アンカレッジ関連型式認定(UN/ECE Reg.14)改正、乗客輸送用自動車客室構造安全性(剛性)関連型式認定(UN/ECE Reg.66)改正、遺伝子治療等規制、食品の放射線照射施設認証、食品中の微生物規制、列車運転士資格統一基準、鉄道旅客の権利と義務、特定廃棄物移送規制、内陸航路輸送支援プログラム(NAIADES)、幼児・小児性愛、児童ポルノ関係犯罪再発防止、航空会社に対する苦情統計報告書に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-12-04
建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版)公表に関する情報です。

2007-12-02
2007年第5群国家標準制定・修訂計画下達通知、 食品関連国家標準制修訂計画項目立案意見募集、 中韓標準プラットフォーム協働プロトコル調印、 欧州ビッグスリー標準化組織上層代表団会見 に関する情報です。

有害廃棄物移送規制、気候変動対策、洪水リスクマネージメント指令、バイオサイド指令関連規制(殺鼠剤関連) 、飼料添加物規制、食品成分表示リスト、ＥＵ - 中国パートナーシップ、ＥＵ - 中国、インド貿易統計、日本における欧州人研究者、欧州で搭乗できない航空会社リスト、フィンランドのユーロ・コインに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.21 2007-11-29版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-11-30
自動車用側面衝突耐性、シートベルト型式認定(UN/ECE Reg.95, Reg.16)、に関する情報です。

2007-11-25
プリント基板の鉛フリー/使用表示の民間規格(IPC)採用案(Initial Draft)が公開されています
MIL規格トピックスをご覧ください。

自動車用チャイルドシート型式認定(UN/ECE Reg.44)、汎欧州高速/従来形鉄道における車両登録フォーマット、 ヒートポンプのエコラベル、おもちゃの安全性、温暖化対策、温暖化対策、化学物質(農薬)輸出入規制、農薬(boscalid)規制、食品中の家畜・家禽用薬品許容残留量規制、公衆衛生分野第二次アクションプラン、 TEN-T 、対ASEAN(10ヶ国)貿易統計、幸福の尺度に関する情報です。
　　　　　2007-11-23の情報 もよろしく。

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2007-11-23
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)、身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) の 整合規格リスト(全面差替版) が公開されました。

2007-11-18
2007年第4群国家標準制定・修訂計画決定通知、2007年第6群国家標準制定・修訂計画コメント募集、 2007年品質検査公益科学研究専項項目計画様式、項目計画と経費検査 に関する情報です。

光ファイバ試験法の案(Initial Draft)が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

正誤票2件(不法漁労防止電子記録・遠隔監視規則、軍事転用可能民生品・技術輸出規制)、トラック類用電子式スタビライザ、羊、山羊トレーサビリティ確保用電子タグ、 農産物共通(単一)市場に関する規則、家畜用医薬品残留限度、農作物の種の分類リスト、 格安航空券販売インチキWebサイト、航空券をもっと安くに関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.20 2007-11-15(誤記訂正)版、IEC E-Tech 2007-11版が公開されています。

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2007-11-14
人員輸送用ケーブル設備指令(2000/9/EC)、 の 整合規格リスト(全面差替版) が公開されました。

2007-11-11
SACの中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2007年09号、2007年10号(1件+63件)掲載、国家標準廃止(463件)公告、製品と部品回収利用標識 及び製品再生可能利用率指標の限定値と目標値国家標準(GB規格)パブリックコメント募集、 ISO/TC227(バネ)北京会議に関する情報です。

DIPスイッチ一般規定 MIL-PRF-83504 の改正案(Rev.C w/ Am1 Initial Draft) が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

輸送貨物の統計分類法、洪水リスクアセスメント指令、医薬品の2006年分認可一覧表、不法漁労防止電子的監視・報告システム、有機農法転換牧草地からの飼料、名産・特産農作物認定申請、農薬規制、幼児肥満対策に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-11-09
医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)、埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC) の整合規格リスト(部分差替版) が公開されました。

2007-11-06
機械指令(98/37/EC)の整合規格リスト(全面差替版全57頁) が公開されました。

2007-11-04
SACのHPに党大会終了に併せてか多量の情報が掲載されました。

統合的汚染防止管理指令(IPPC指令)、関税・統計命名法(品目表) 最新版、文化活動分野統計、ヘルシーフードと料理の日、欧州十景に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.19 2007-11-01版が公開されています。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-10-28
SACの中国国家標準(GB規格)検索データベースに63件(2007-08～2007-10発行分)追加、 2007～2010年全国安全生産標準化推進計画》修正意見募集と604項安全生産標準制・修訂計画項目公示、全国専門業務標準化技術委員会(TC)分科技術委員会(SC)とWG構築業務強化に関する通知、国家標準委2008年吏員専門試験説明に関する情報です。

電子部品用粘着ラベルのEPS が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

持続可能な発展報告書、MRI がらみの強磁界被爆規制延期、医薬品販売認可2007年09月分サマリーリスト、軍事転用可能民生品規制、武器輸出年次報告、EUトップレベルドメイン(．ＥＵ)、キプロス、マルタのユーロ・コインに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-10-21
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に 2007年08号掲載、国国家標準(GB規格)検索データベースに 106件(2007-07～2007-09発行分) 追加に関する情報です。

特産物(農産物、食品)認証細則、農薬規制、二酸化硫黄、有害粒子規制、・バイオ燃料用作物補助、省エネ(待機電力削減) 、貨物輸送改善、航空運輸、ブロードバンド接続環境(国別統計)、海賊漁業撲滅キャンペーンに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-10-14
SAC HP の再構築、国際標準と国外先進標準の採用通報業務総括(更新)、 2007年第4次計画新増部分に対する意見公募(更新)、「世界標準日」宣伝ポスタ、フランス大使招待の昼食会、DIN主席「ドイツ経済における標準化の重要性」技術講座に関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.AA(2007-09-19) がが無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC 広報誌 Just Published No.18 2007-10-11版が公開されています。

環境に関する10月15日(月) インターネットチャット、水素自動車、水素技術促進、自動車型式認定フレームワーク指令、ブレーキアシストシステム、国際熱帯木材協定(ITTA: イッタ) (2006版)、工業生産統計のための製品コードリスト(Prodcom List)、野菜の種の分類リスト(26th完全版)に対する1st 追補、ワイン輸入審査機関/試験所のリストに関する情報です。

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2007-10-11
リフト指令(Lift 95/16/EC)の整合規格リスト(全面差替版全3頁) が発行されました。

2007-10-08
国際標準化組織(ISO,IEC)上層対応要員育成計画 に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2007-10版が公開されています。

水銀規制、ドライミルク、残留性有機汚染物質、最大残留物濃度規制、飼料添加物、技術移転契約 EEA協定ガイドライン、知的所有権侵害対応、EU 会社法、地域統計、ユーロ・コイン発行案内に関する情報です。

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2007-10-04
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト(2007-08-29) の 正誤票 がでました。

2007-09-30
2007年第4次計画意見公募、国際標準と国外先進標準採用業務総括に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published No.17 2007-09-27版が公開されています。

航空機による大気汚染、再生可能エネルギー、農薬規制、家畜検疫、都市交通緑書、工業所有権登録、言語多様性に関する情報です。

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2007-09-25
新ＥＭＣ指令(2004/108/EC ←旧EMC指令89/336/ECの代替)、Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) の整合規格リスト(全面差し替え) が公表されています。

2007-09-24
標準システム関連資料ダウンロード(中国内関係者用)、農業標準化模範区情報プラットフォーム(関連情報の他、天気予報、郵便番号、航空便時刻表、鉄道時刻表へのリンクも) に関する情報です。

医療機器・殺虫剤、インテリジェントカー、予包装物単位、農薬規制、核エネルギー利用、動物健康維持、ガリレオ、多言語対応の必要性に関する情報です。

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2007-09-17
世界標準日、国際食品安全と品質制御会議、中国・米国消費財安全サミット、物品コードに関する情報です。

MIL-HDBK-1132 スイッチのセレクションガイド(Initial Draft) が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC 広報誌 IEC Just Published No.16 2007-09-13版が公開されています。

モントリオール議定書 20周年、玩具安全、海運独占禁止、独立系自動車整備工場情報入手保障、単位(パイントとマイル)特例、乗りたくても乗れない航空会社リスト、農産物輸出入承認証明書発行機関リストに関する情報です。

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2007-09-09
SACの中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に 2007年07号(2007-09-05付) 129件が掲載、 GB 12268-2005《危険貨物品名表》国家標準第1号修改票、全国食品消費財安全検測方法標準システム構築会議開催、国家品質検査総局党グループ学習中心グループ、国務院は製品品質と食品安全専項整備、国務院製品品質と食品安全指導グループ事務局全面運用開始に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2007-09版が公開されています。

玩具安全管理、グアザチントリアセテート規制に関する情報です。

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2007-09-02
中国国家標準(GB規格)検索データベースに、制定・改正規格情報 129件が追加、中国食品品質安全状況白書、資源節約及び総合利用標準推進計画、国家標準計画項目執行状況セルフチェック、国家標準の制・改訂経費管理方法、中国標準創新貢献賞、製品品質と食品安全専項整備に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.15 2007-08-30版) が公開されています。

温室効果ガス排出モニタリングシステム、歯磨き中のフッ素及び染髪剤の膀胱ガンリスク、統合公害予防規制指令、農作物の種の分類リストに関する情報です。

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2007-08-29
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト(一部改正版) に関する情報です。

2007-08-26
GB3883.7－2005「手持ち式電動工具の安全第2部：ハンマー類工具の専用要求」国家標準第1回修改書に関する情報です。

殺虫剤(バイオサイド)指令、玩具安全(リコール) 、モバイル衛星通信サービス、野菜の種の分類リスト(26th完全版) に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-08-19
国家標準(GB規格)検索データベースに、制定・改正規格情報 221件が追加、標準化活動専門家参画募集に関する通知に関する情報です。

IEC 広報誌 Just Published No.14 2007-08-16版) が公開されています。

農薬規制、医学情報知識データベース(MediSys) に関する情報です。

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2007-08-14
強制性中国国家標準(GB規格) 原本無償閲覧システム で、
GB規格原本ダウンロード表示が劇的に高速化されています。この幸運が続きますように。

2007-08-12
強制性中国国家標準(GB規格) 原本無償閲覧システム利用方法のご紹介 に、 GB規格原本頁数 vs ファイルサイズグラフ を追加しました。

中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧(29,000件) 及び中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧を見直し、約2,000件の制定・修改情報を反映させました。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2007-08版) が公開されています。

農薬規制に関する情報です。

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2007-08-09
インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)、医療機器指令(93/42/EEC)、埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC) の整合規格リスト が公表されています。

2007-08-05
強制性中国国家標準(GB規格) 原本無償閲覧システム利用方法のご紹介 に、 平均転送率(ダウンロード成否) vs 時刻グラフ を追加しました。

SACの中国国家標準(GB規格)制定・改正公告に 2007年06号(2007-07-30付) 128件が掲載、 GB 20053-2006金属ハロゲン化物ランプ用安定器エネルギー効率修改、軽形商業用車両燃料消費量限界値、バス構造安全要求強制規格公布、全国機械振動及び衝撃標準化技術委員会（SAC/TC 53）改名、食品等製品品質安全強化、資源節約と総合利用標準推進計画、品質関連表彰に関する情報です。

温室効果ガス排出権取引登録・管理システム修正規則、農薬規制、欧州入域乗り換え旅行者の液体持ち込み規制に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-07-29
強制性中国国家標準(GB規格) 原本無償閲覧システム利用方法のご紹介 を追加しました。

新・計量基準管理規則、全国専門業務標準化技術委員会設立計画立案コメント募集、製品品質レベル向上、高度先端技術標準化模範区業務座談会議、農業保護「春雷行動」展開、職務犯罪予防啓蒙に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published No.13(2007-07-26版) が公開されています。

食品用色素規制、オゾン破壊物質分類(CNコード)、工業所有権、ガリレオ:GPS、2009年の祝日、モナコ・コインに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-07-24
家電エコラベル指令(92/75/EEC) 整合規格リスト が公表されています。

2007-07-22
鉄道用熱間圧延レール、環境要因を製品設計開発に導入(ISO/TR 14062対応)、資源節約と総合利用、製品品質安全、新創設ＴＣ委員公募に関する情報です。

トラック、バスの排ガス規制強化(ユーロ6)、自動車型式認定がらみのUN/ECE Regulation適用状況、有機農産物基本規定、中国製品安全、石けん、シャンプー、ヘアコンディショナーのエコラベル、オゾン層破壊物質、・モバイルTVサービス(DVB-H)、医師、歯科医師資格に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-07-20
新ＥＭＣ指令(2004/108/EC ←旧EMC指令89/336/ECの代替) 整合規格リスト(全面差し替え) が公表されています。

2007-07-19
レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト(全面差し替え) が公表されています。

2007-07-16
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2007年05号(2007-07-11付) 94件掲載、 GB 14232.1-2004《人体の血と血成分袋式プラスチック容器第1部：従来形血液袋》第一回修改に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published No.12(2007-07-12版) が公開されています。

計量器指令(2004/22/EC)整合規格リスト(全面差し替え)、大型貨物自動車用巻き込み事故防止用ミラー、廃棄物輸出規制強化、水銀規制強化、省エネ(エナージースター) 、排出権取引、家庭内省エネ、通信市場自由化、日焼け防止剤標示、スポーツ白書、農作物の種の分類リストに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-07-08
SACの国家標準(GB規格)検索データベースに2006年12月以降制定・改正規格 324件追加、 GB 18351－2004 車用エチルアルコールガソリン 修改、GB 7258－2004 自動車運行安全技術条件 修改、国家標準制・改訂計画項目立案に対する意見募集(改訂版)、標準化公益性業種科学研究専項項目予算申請書と実施計画(改訂版) に関する情報です。

プリント配線板関連の民間規格採用に関する EPS が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2007-07版が公開されています。

バイオ燃料、自動車排ガスCO₂削減、新産業政策、エコラベル、エネルギー分野消費者権利、無線タグ(RFID)専門家グループ、航空会社ブラックリスト、航空会社とのトラブル解決バイブルに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-07-01
国家標準制・改訂計画項目(6,432件)パブリックコメント募集、省エネルギー減排10大重点業務、標準サービスオリンピックグリーンオリンピック、ＩＳO/TC 207第14回北京大会、標準化公益性業種科学研究専項項目実施計画予算要求、中国標準創新貢献報奨推薦募集に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published No.11 2007-06-28版が公開されています。

ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト、自動車型式認定における排ガス規制、修理保守に必要な情報公開、新環境規制合意、化学薬品の分類、標記、包装を国連基準に、食品に接するセルロースフィルム(セロファン)規制、医薬品関係決定の一覧表、飼料添加物規制、農薬規制、食品・飼料安全管理(警報)システム(RASFF) 、健康食品の謳い文句規制、労働安全衛生関係指令群整理統合簡素化、巨大なロゼッタストーン、洗剤関連承認試験所リストに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-06-24
限定商品過剰包装通則国家標準草案、ＩＳＯ食品技術委員会穀物及び豆類分科技術委員会（ＩＳＯ/TC 34/SC 4）第32回会議北京開催、 食品安全標準システム確立強化の新措置に関する情報です。

自動車型式認定における UN/ECE Regulation No 89, No.101, No.103、カーエアコンの温室効果ガス漏れ規制、灯火・シグナル灯、家庭用電灯効率向上、環境に優しい航空機、農薬等の規制、材木(原木)寸法統一指令廃止、船舶検査等認定各国機関リストに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-06-17
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告2007年04号、GB/T 528-1998(ゴム)修改、「グリーンオリンピック清潔発展」国際主題フォーラム、省エネルギー減排技術標準、建築工事省エネルギー規範、 認証認可標準化、新創設ＴＣ委員公募情報とりまとめ一覧、国際標準開発、我が国標準と国際国外新鋭標準の対比分析に関する情報です。

自動車騒音・排気、鉄道安全証明、花火分類規制、温室効果ガス削減実績、再生可能エネルギー、有機食品規則、有機農業統計、農薬規制、飼料規制、クロマグロ、ウナギ資源保護に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-06-10
GB 1103－2007 綿、2007年第1回及び第2回国家標準制・改訂計画公開、 国際標準開発テーマ任務申告、中国標準と国際国外新鋭標準の対比分析と対策研究テーマ任務申告、農業標準化と食品品質安全業務推進、河南省標準化業務経験交流会、中国・米国企業標準化業務フォーラムに関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published No.10 2007-06-07版、IEC E-Tech 2007-06版が公開されています。

農薬、食品添加物規制、照明エネルギー削減、欧州独自ナビシステム(GALILEO)支持率、野菜の種の分類リストに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-06-08
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト(一部改正版) が公開されています。

2007-06-03
全国認証認可標準化技術委員会（SAC/ＴC 261）強化及び関連TCとの協働、ISO/TC207(環境マネジメント)北京大会、中・米標準化協調強化に関する情報です。

自動車型式認定がらみの UN/ECE No.48, No.51、汎欧州高速鉄道/従来鉄道、化学品管理(REACH、ECHA)、農薬規制、残留農薬、ダイエット食表示・広告規制、EU対日貿易統計に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-05-27
GB/T 10781.1－2006《濃香型蒸留酒》等 3項の国家標準実施延期 に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published No.09 2007-05-24版が公開されています。

圧力機器指令(97/23/EC)の整合規格リスト(全面差し替え板)、木質系パネルの耐火性能、無線識別タグ(RFID)装置、船舶解体、農薬規制強化、農薬最大残留物濃度、食品安全啓蒙、潤滑油エコラベル(正誤票)、世界禁煙デー、キリル文字、農作物の種の分類リストに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-05-20
胡錦涛総書記が 農業と食品安全標準化業務精神強化貫徹 を指示に関する情報です。

MIL-HDBK-454(電子機器設計ドキュメント選択ガイド)、MIL-PRF-28861C(RF/電子干渉抑制フィルタ汎用規格) 案、 MIL-PRF-55110G(プリント配線板汎用規格) 案、MIL-STD-1698A(丸形コネクタ電極ピン配列) 案が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

水銀規制、無線周波数割当情報一元管理、ガリレオ(衛星)、残留農薬・食品添加物、 EU Mini-chefs(対象: 子供)、消費者信用指令、IMI:医薬品(特にバイオメディカル) 研究開発強化、ポルトガルの新コインに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-05-13
国際標準化知識トレーニングクラスとＩＳＯ/TCサーバートレーニングクラス開催に関する情報です。

民間標準 IPC(プリント配線板関係標準で有名) の MIL規格としての適用状況変化(適用廃止)通知が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC 広報誌 IEC Just Published 2007-05-10版が公開されています。

飲料水中のTolylfluanid(トリルフルアニド : 農薬)残留、自動車用電子姿勢制御システム、トラック、バス等の型式認定統一化、各種容器包装サイズ簡素化、不法漁獲物水揚げ阻止、異文化理解、高等教育改革(ボローニャ・プロセス)、税オンラインデータベース、生物種データベースに関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-05-11
自動車型式認定に関する UN/ECE No.17, No.55, No.107, No.114 の修正 が公開されています。

2007-05-08
機械指令(98/37/EC)の整合規格リスト(非電気分野のみ差替版全46頁) が公開されています。

2007-05-06
中国は 2007-05-01から 7連休 とのことです。　SACの国家標準(GB規格)データベースも 断続的に停止 していましたが、 2007-05-06深夜現在、大きな変化は無いようです。連休明けが期待されるというか、空振りに終わって欲しい(しんどい!)というか・・・

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2007-05版が公開されています。

欧州地図空間情報統合共有化インフラ指令(INSPIRE) 、地球温暖化対策、新洪水指令、水質・土質の富栄養化汚染地図、バイオ燃料、携帯電話ローミング料金、内陸航路情報システム(RIS)、食品添加物、遺伝子組み換え農産物規制、動物実験削減、漁業・水産養殖業における認められた生産者組織、野菜の種の分類リスト、各国別祝日の一覧に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-04-30
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2007年03号、衛生陶器標準実施広報、欧米の新タイヤ標準対応、造船企業標準、繊維標準化模範区、地理情報標準、認証認可標準、キーポイント技術標準、民政分野標準化、農業標準化・食品安全、対外(スーダン、デンマーク、英国) に関する情報です。

MIL-R-90 精密級固定巻き線抵抗器 の一部保守化通知が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC 広報誌 IEC Just Published 2007-04-26版が公開されています。

二重船殻タンカー、社会保護統計規則(ESSPROS)、環境責任指令(Environmental Liability Directive)、交通事故撲滅に関する情報です。

パブリックコメント募集、各種広報多数等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-04-22
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2007年02号、資源節約及び総合利用標準現状調査、ＩＳＯ中央事務局要員募集に関する情報です。

MIL-STD-750E(2006-12-27お知らせ) 半導体試験法の Change Summary(変更点を抽出した表)、
MIL-DTL-17 高周波ケーブルの NOTICE OF CANCELLATION(廃版通知) が公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2007-04版が公開されています。IEV(国際電気標準用語集)の無償データベースの紹介もあります。

化粧品におけるヨウ素、消費生活用品安全監視(RAPEX)、原産地表示ルール、原産地を謳った比較広告、内陸航路輸送統計、対EUワイン輸出、漁業・水産養殖に関する情報です。

パブリックコメント募集多数、住宅産業、紙・パルプ産業、特許出願動向(ロボット、ズームレンズ、半導体洗浄)、知財、包装容器リサイクル、不公正貿易、日・シンガポール適合性相互評価機関等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-04-15
企業省エネ実態調査実施 に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published 2007-04-12版が公開されています。

ライタによる火遊び防止、玩具指令と EN 71-1、食品に接触するプラスチック、有機農産物、穀類残留農薬レベル、バイオテクノロジー推進、道路運送安全強化、外国語スキルチェック、農作物 / 野菜の種リストに関する情報です。

パブリックコメント募集多数、地域自律教育、情報システム信頼性、京都メカニズム、日用品ブランド、住宅設備CS、IPCC評価報告書、IT経営ポータルサイト等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-04-08
GB 20688.2, .3-2006 免震ゴム 実施延期、全国安全生産2007-2010年標準化推進計画会議、中－豪標準化提携協議、中－ニュージーランド標準化提携協議、国家標準委2007年要員採用決定に関する情報です。

排出権取引、食品に接するプラスチック、航空機耐空性、ブラックダイヤモンド、特許制度、研究流域と産学協同、ドイツのコインに関する情報です。

パブリックコメント募集多数、経済成長戦略大綱、工場立地動向調査、外国人ユーザリスト、気候変動(IPCC)、次世代ロボット安全、知財戦略事例集、製品安全点検日セミナー、大学等技術移転、アルミ合金製LPガス容器の船上使用等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-04-01
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2006年13号、 2007年01号、 GB 12021.3－2004 ルームエアコンエネルギー効率限定値とエネルギー効率等級修訂に対する意見募集に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published 2007-03-19版が公開されています。

玩具指令関連(乳幼児誤飲防止)、食品に接するプラスチック、遺伝子組み換え作物解説、食品中のフラン、重金属、電子通信網・サービスフレームワーク指令関連標準・仕様リスト、お天道様の恵み、医療器具安全性、毛髪染剤過敏性、目的外漁獲物海洋投棄、海洋汚染防止に関する情報です。

パブリックコメント募集多数、ベンチャー企業からの公的調達、、システム管理基準、中小企業知的資産経営マニュアル、ジョブカフェ、模倣品対策、電子仕様取引、個人情報保護、エコポイント、特許庁体制強化、ビジネスマッチングステーション、地域ブランド等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-03-25
全国専門業務標準化技術委員会管理規則、中国標準創新貢献報奨管理規則、全国標準化科学技術創新業務会議、ＩＳＯ/TC 207(環境マネージメント)第14回(北京)大会、SAC/TC39(全国ファイバー強化プラスチック標準化技術委員会)改名に関する情報です。

プリント配線板 EPS 2件が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

自動車型式認定、自動車メーカ技術情報開示、自動車購入登録、輸送効率化による大気汚染防止、水質保全、工業生産統計用コード(Prodcom list)、ローマ条約５０周年記念コインに関する情報です。

パブリックコメント募集多数、特許審査ハイウェイ、特許電子図書館、プラスチック製容器包装再商品化等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-03-18
全国設備製造業2005年－2007年標準化推進計画》項目調整(見直し)、全国標準化科学技術創新作業会議に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC Just Published 2007-03-15版が公開されています。

ライター、自動車バンパー、職業運転者過労対策、軽油税、モバイルTV、無線タグ(RFID)、電子通信枠組み指令、計量器識別マーク、アルコールの害、食品・飼料安全、多言語対応の重要性に関する情報です。

パブリックコメント募集多数、中小企業実態調査、技術戦略マップ検索サービス、公害防止環境管理、企業の求める人材等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-03-11
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2006年12号、13号公開、標準化”１１次５カ年”推進計画 に関する情報です。

IEC 広報誌 IEC E-Tech 2007-03版が公開されています。

UN/ECE規則(自動車)、エコ、汎欧州鉄道、新・国境無き放送指令、航空会社ブラックリスト、女性をキーとした話題、ルクセンブルグの新コインに関する情報です。

各種パブリックコメント募集、弁理士法、ビジネスと標準化、産業事故、対EU、シンガポール相互承認等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-03-04
GB 14536.18－2006 《家庭用と類似用途電気自動制御器家庭用と類似用途フロート形水位制御器の特殊要求》、 GB 14536.19－2006 《家庭用と類似用途電気自動制御器電動の燃焼ガスバルブの特殊要求、包括機械要求》実施延期に関する情報です。

光ケーブル Spec finder EPS が無償公開されています
MIL規格トピックスをご覧ください。

食品安全モニタリング、食品添加物・残留農薬、クロマグロ資源回復、農作物の種の分類リストに関する情報です。

各種パブリックコメント募集多数、製品安全、新連携支援、小売等役務商標、容器包装リサイクル等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-02-25
High Frequency Applications Printed Wiring Board EP Study (Final Report) プリント配線板が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

UWB(無線周波スペクトル拡散)技術、無線周波割り当て、統計データ、多言語対応、農作物の種の分類リストに関する情報です。

環境ＪＩＳ活用状況、ネットワークサービス、食品安全委員会、消費生活用製品安全法、ＰＲＴＲデータ、企業ポイント、不正アクセス等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-02-18
GB 20833-2007 配合飼料中のデオキシニバレノールの許容量(2007-03-01実施) に関する情報です。
規格原本(パブリックコメント対象稿ですが)が公開されています。

IEC 広報誌 Just Published No.2 2007-02-15版が公開されています。

地球温暖化対策、欧州統一市場化促進、周波数割り当て、公共用共通ホットライン116000番、有機農産物等検査機関リスト、野菜の種分類リストに関する情報です。

各種パブリックコメント募集多数、事故情報公表基準、PRTRデータ、外国ユーザリスト、国際物流用電子タグ、特定ものづくり基盤技術等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-02-12
中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧に2006年度追加第二陣分及び IEC対応分計画(作業中)分追加、新設技術委員会(TC)委員公募、ISO,IEC出版物保護管理規定、《全国設備製造業2005年－2007年標準化推進計画》会議報告に関する情報です。

MIL-DTL-39028E キャパシタのパッケージング(包装・標示等)規格 改正案 が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC広報誌 IEC E-Tech 2007-02版が公開されています。

環境保護、自動車排ガスCO₂規制、土壌改良・成長促進剤エコラベル、自動車内情報システム、自動車産業戦略、食品品質スキーム、携帯・インターネットの未成年種保護、消費者保護、漁船漁獲能力算定、欧州ビジネス統計、統計のための地域分類コード(NUTS) に関する情報です。

パブリックコメント募集多数、プラ容器再商品化、京都メカニズムJapan、医療情報システム相互接続性、風力発電と自然環境保護等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-02-04
SACのDBに突然追加された数百件の中国国家標準(GB規格)、GB19192-2003 コンタクトレンズケア液衛生要求第1号修改書、標準化公益性業種科学研究専項項目提案書募集、公開鍵インフラストラクチャー 3項情報セキュリティ国家標準正式実施広報に関する情報です。

自動車の対歩行者衝突加害軽減(正誤票)、地球に優しい燃料、気候変動に関するIPCC報告、喫煙の害からの自由拡大、繊維組成分析・表示、EU地域委員会、ICT研究開発費、鉄道旅客・貨物輸送、深海漁業規制、野菜の種の分類リストに関する情報です。

パブリックコメント募集多数、乗用車燃費基準、IPCC報告、SGマーク、外国公務員贈賄防止等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-01-28
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2006年11号、2007年第1回国家標準計画項目に対する意見募集、全国品質検査システム党風廉政確立業務会議、国際標準化知識英語トレーニングクラスに関する情報です。

Fiber Optic Shock Fixtures の EPS(Engineering Practices Studies) が無償公開されています。
MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC広報誌 Just Published No.1 2007-01-25版が公開されています。最新の IE規格発行情報 があります。

ＥＭＣ指令(89/336/EC) 整合規格リスト(正誤票)、持続可能エネルギー、ナノメディシンに関する情報です。

チェックPCキャンペーン、省エネキャンペーン等広報、各種パブリックコメント募集等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-01-21
GB 6952－2005《衛生陶器》国家標準第1号修改、国家標準化管理委員会行政職員"四大禁止事項"服務規律制定、国家標準委2007年公務員英語筆記及び面接試験公告に関する情報です。

ロシア国家標準(GOST-R規格　旧ソ連国家標準(GOST規格)を含む) の規格番号順の一覧表 を見直し、前回(2006-12)以降に確認できた～2006年12月公開新規制定・改正規格の追加、過去の追補等、改正情報(旧いものが多い) 併せて 400件程(★) を反映させました。 GOST R ISO 17666-2006 Risk management. Space systems 等、国際標準と整合したと思われるものの他、 GOST R 52566～52596 等。従来番号系でも多数制定されています。

食品における健康・栄養要求(訂正版)、排出権取引、通信インフラ脆弱性対策、空運(航空輸送)統計に関する情報です。

財務報告に係るIT統制ガイダンス、情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会中間のまとめ、アジア輸出管理セミナー、ライセンシー保護の在り方報告書、電子タグ活用による流通・物流の効率化実証実験等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、経済産業省HP に掲載されています。

2007-01-14
2006年末までにSAC DB に追加された国家標準(GB規格)、GB 2585-1981 鉄道レール改正、全国設備製造業2005年－2007年標準化推進計画報告・検討会、国家標準化管理委員会2007年公務員募集面接試験人員リストに関する情報です。

IEC広報誌 E-Tech 2007-01版が公開されています。最新の IEC動向情報があります。

化粧品指令見直し、気候変動対策・エネルギー政策、バイオ燃料、航空機遅延時補償、研究開発支援システムERAWATCH、研究開発投資金額統計に関する情報です。

3G用無線設備、排ガス、化粧品基準、消費生活用製品安全施行例等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP に掲載されています。

2007-01-08
業界標準(分野別標準 Professional Standards) 規格制定・改正情報一覧を見直し、 2006-03～2006-09付けで公開された制定・改正情報(1185件) 及び関連【旧版】、【被代替規格】(★印計 1400件弱) を反映させました。なお、ファイルが大きくなったため ２分割 しました。

リフト指令(Lift 95/16/EC)整合規格リスト(2006-12-13付け見落としていました)、輸送される動物の権利保護、農作物の種の分類リストに関する情報です。

2007-01-03
GB 11121-2006 ガソリンエンジン油等の実施延期、認証標準連絡会議、ＩＳＯ標準化高等教育賞推薦依頼に関する情報です。

ブルガリア、ルーマニア加盟、汎欧州高速鉄道指令(96/48/EC)の整合規格リスト、内陸航路運航船舶技術基準、食品に接触する材料のＧＭＰ、有機農産物、化学品管理システム(REACH)、洗剤関連所管官庁リスト、欧州統一自動車運転免許、建築分野資格リスト、乳児用粉ミルク、フォローアップミルク、健康・栄養食品、ビタミン等増強食品、羊、山羊類個体識別(RFID)、漁船の電子式漁獲・水揚げ行動報告監視システム、暫定関税率表、経済統計分類コード表、フーリガン対策マニュアルに関する情報です。クリスマス休暇明け多量発行OJ第二弾(30日付けだけでも欠番(発行準備中)を含め 約40冊数千頁!)。 1日のブルガリヤ、ルーマニア加入に伴うものもありますが、EU内で差異のあった各種規制・技術基準を統一するものも多数あります。一部のみのご紹介ですが、休み明けの時間があるときにでもご覧ください。

2006-12-27
中国標準化管理委員会(SAC)のデータベースに 約3500件(約900件弱?)の国家標準(GB規格)制定・改正情報追加、全国専門業務標準化技術委員会設立計画認可【135件のTC/SC新設決定】、 2007年度国家標準計画項目申告要請に関する情報です。
半導体試験法 MIL-STD-750E(改訂正式版) 全685頁
が無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

新・低電圧指令(LVD)、自動車型式認定がらみの UN/ECE Reg. No.49, 83, 123, 124, 17, 55, 107, 114、自動車排ガス規制、エネルギースター、再生可能エネルギー、航空機排ガスの排出権取引、地下水汚染防止、食品安全、プレパックド食品、農産物命名一覧、花火安全基準、危険物輸送、陸運、道路安全プロジェクト群、鉄道貨物輸送、民間航空技術基準、ガリレオ(GPS)、著作権保護、116番、GDP統計、公用語拡大、モナコの新コインに関する情報です。27日夜になって、突然多量の情報がOJに掲載されました。お正月休みにでもノンビリとお読みください。

各種パブリックコメント募集、温暖化対策、国際物流等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-12-22
Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)、ＥＭＣ指令(89/336/EC) 整合規格リスト(全面差し替え) 及びの 身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) 整合規格リスト(全面差し替え) が公表されています。

2006-12-20
水道・ガスメータ、電力計、タクシーメータ、排気ガスメータ等 10種の計量器を対称とした計量器指令(2004/22/EC) の整合規格リスト(新規発行と思われる) が公表されています。

2006-12-19
圧力機器指令(97/23/EC)の整合規格リスト(全面差し替え) が公表されています。

2006-12-17
GB 18351-2004 車用アルコールガソリン修改2、 GB/T 14885-94 固定資産分類とコード修改1、中国英国情報セキュリティマネージメント標準論壇開催に関する情報です。

IEC広報誌 Just Published No.22 2006-12-15版が公開されています。最新の IE規格発行情報 があります。

自動車排ガス規制(ユーロ5,6、緊急時自動通報(eCall)、ユーザの求める車、REACH(化学製品管理)、食品品質・衛生、テレコム会議、通信統一性、緊急時インフラ保護、空港の金属探知ゲート、国・地域コード、コイン発行許容量、付加価値税に関する情報です。

海洋汚染・災害防止、水質基準、食品製造管理高度化、輸入品原産地、個人情報保護、MVNO、特定小電力(タイヤ圧モニタ等)、地デジ中継局、包括ライセンス契約、乗用車燃費基準、VOC、弁理士制度、ボット(乗っ取られパソコン)対策、POPs、サービス産業イノベーション等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-12-15
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト(全面差し替え) が公表されています。

2006-12-13
建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版)、汎欧州高速鉄道指令(96/48/EC)の整合規格リスト(全面差し替え版) が公表されています。

2006-12-12
レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト(追加) が公表されています。

2006-12-10
国際規格分類(ICS : International Classification for Standards.)コード一覧に、中国語欄 を追加しました。安物の ロゼッタストーン(日・英・中・韓) として使って頂ければ・・・

ロシア国家標準(GOST-R規格　旧ソ連国家標準(GOST規格)を含む) の規格番号順の一覧表 を見直し、前回(02月)以降に確認できた ～2006年11月公開新規制定・改正規格の追加、最近変化のあった規格を中心に 【追補】(Amendment)、修正版の発行情報、旧版 and/or 改版情報 を追加してあります。

IEC広報誌 E-Tech 2006-12版が公開されています。最新の IEC動向情報があります。

建設資材指令整合リストにおけるEN 10080 の扱い、自動車型式認定(UN/ECE No.107)、運転免許証、従来型汎欧州鉄道技術基準、乳幼児食品、ITUコンファレンス、ガリレオ(欧州GPS)、欧州テクノロジープラットフォーム(ETPs)、オンライン電子図書館、野菜の種検査に関する情報です。

IP電話、海洋汚染防止、輸出用木材梱包消毒、登録試験事業者、原子力防災、農林物資品質表示、 Monozukuri展、貿易動向データベース等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-12-07
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版) が公表されています。

2006-12-03
中国国家標準(GB規格)制定・改正情報公開(2006 No.10)、中日韓標準化協調検討会結果に関する情報です。

IEC広報誌 Just Published No.21 2006-11-30版が公開されています。最新の IEC規格制定・改正情報の他、IECEX 02 Ed. 3.0 の無償ダウンロード情報もあります。

自動車型式認定(UNECE No.122 他)、排出権取引、大気汚染と森林保護、電波天文台保護地域、クロマグロ資源保護に関する情報です。

農産物表示ガイド、人材育成、PM(粒子状物質)検査、災害時対応、防犯ブザー、製品安全(日米)、自動車リサイクル法広報、模倣品対策、IEC 100周年記念論文、電動立ち上がり補助椅子等SG基準、グリーン物流、JAPANブランド等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-11-26
中国国家標準(GB規格、GB/T、ＧＢ／Ｚ規格)一覧表 ITU規格(通信: ITU-R,ITU-R,CCIR,CCITT勧告)に対応する GB,GB/T規格一覧 を見直し、制定(一部改正)計画(★印) を反映しました。

標準化行政に携わる者(TC,SC,WG等関係者)の「不公正行為厳禁」規定パブリックコメント募集に関する情報です。

単純圧力容器指令(87/404/ECE)整合規格、トラック・バス排ガス測定、自動車型式認定 UN/ECE Regulation No.24, No.59, No.85、無線識別タグ(RFID)、土壌改良剤エコラベル、温室効果ガス排出権取引調査票、INSPIRE、食品中ダイオキシン、異文化理解、犬猫毛皮取引禁止に関する情報です。

体内無線設備(医療)、生物多様性国家戦略、グリーン購入、フロン回収、容器包装、気候変動枠組み条約、知的・産業クラスタ等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-11-19
中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧及び中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧を見直し、修改計画(2006-09-01付)約一万件(★印)、制定・改正公告 2006年第09号新規・改正300件 (☆印) を反映しました。

MIL-PRF-31032/EE Engineering Practice Study (高周波用プリント配線板設計) のコメント募集用INITIAL DRAFT PROPOSAL が無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC広報誌 Just Published No.20 2006-11-16版が公開されています。

結晶性シリカの労働安全衛生(珪肺)対策、化学物質の登録・評価・認可と規制と指令新体制(案)、排出権取引計画、排出権取引における二重カウント防止策、OBDによるバス、トラック等の排ガス削減、 EMAS、商用空港ランク、非就業(失業)統計、エイズ対策に関する情報です。

商標審査基準、2.5GHz帯移動無線、高速無線LAN、アクセス制御研究開発募集等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-11-16
医療機器指令(93/42/EEC)、埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) の整合規格リスト が公表されています。

2006-11-12
SACのHPリニューアル、中/米標準情報プラットフォーム開通式、国家標準(GB規格)の業界標準化に関する情報です。

IEC E-Tech 2006-11版が公開されています。

電池・廃電池指令(2006/66/EC)正誤票、微少電力近傍通信周波数割り当て、自動車排ガス規制(Euro 5 & 6)、気候変動対策、健康バロメータ、新TVサービス、携帯電話ローミング料金、放射能汚染農畜産物輸入管理、偽造・模造品対策、農作物の種の分類リストに関する情報です。

工業所有権、IT人材育成、海洋汚染防止、地球温暖化対策、PHS技術基準、敬語、情報セキュリティ政策、工業標準化法、世界無線通信会議、小電力システム、フロン回収、バイオマス、製品安全総点検、再生可能エネルギー等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-11-05
GB 7718－2004《食品ラベル標準》 実施の再延期に関する情報です。

ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版)、 計量器指令(2004/22/EC) の参照文書(OIML勧告(R.49-1 etc.) の取り扱い)、建築資材の耐火性能(電気ケーブル関連見直し)、バチカン市国衛兵コインに関する情報です。

弁理士制度、携帯電話産業のあり方、一般廃棄物処分業、税関制度、クリーン開発と機構に関するアジア太平洋パートナーシップ、エコドライブ推進月間、京都議定書関連国別登録簿等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-10-31
機械指令(98/37/EC)整合規格リストにおける、 EN 13000:2004 移動クレーン EN 13683:2003 シュレッダ/チッパ(庭木粉砕) EN ISO 14122-4:2004 機械安全 - 固定梯子の適用見直し に関する決定が官報に掲載されました。

2006-10-29
SACのHPリニューアル、GB規格制定・改正公告の 2006年第09号(300件)関連抽出一覧、11次5カ年計画キーポイント技術標準推進、資源節約と総合利用標準推進、中国標準創新貢献報奨(政策関連)、 GB/T18856.3－2002 石炭と水混合物品質試験方法第3部：石炭と水混合物篩分けの試験方法修改に関する情報です。

MIL-PRF-38535 (Initial Draft) 集積回路製造一般仕様のRev. H 改正案、 MIL-PRF-8805 SENSITIVE Switch Rev. F(正式版) が無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC Just Published 2006-10-26版が公開されています。

新・大気質指令、統合公害防止汚染規制指令、水銀輸出禁止、PFOS規制、フェナミホス(fenamiphos)とエテフォン(ethephon) 規制、温室効果ガス削減目標値、アルコールの害、養殖魚健康保持指令、通信端末・無線機器の日～欧相互認証、金融分野の用語集に関する情報です。

製品安全小委員会中間とりまとめ(案)、計量記念日、グッドデザイン大賞、省エネ、CCS研、地域団体商標等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-10-27
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト(一部改正版) が官報に掲載されました。

2006-10-22
GB規格制定・改正公告の 2006年第09号(300件) に関する情報です。

MIL-STD-1560B (Initial Draft) Insert Arrangements for　・・ Circular Connectors (丸形コネクタピン配置) のRev. B 改正案 が無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC E-Tech 2006-10版が公開されています。

EU誕生50周年記念ロゴ、木工機械安全(EN 848-3)、通信端末・無線機の日欧MRA、統合汚染防止制御、無線タグ(RFID)、省エネ、郵便自由化、汎欧州従来型鉄道インターオペラビリティ、翻訳、スロベニアコインに関する情報です。

光ファイバ概算納期情報開示システム、BS放送用周波数利用、簡易無線局証票地色、特許審査改革加速プラン、3R、リサイクル等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-10-15
IEC広報誌 Just Published 2006-10-12版が公開されています。

気候変動対策、テレワーク合意、乗れない航空会社、動物の権利、社会老齢化対策、死刑廃止、コロンブスコイン他に関する情報です。

工業統計調査、特定小電力局、容器包装、技能検定、S-VDR,EPIRB、消費生活用製品安全法、標準化関連表彰、産業遺産ネットワークシンポジウム等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-10-11
汎欧州高速鉄道指令(96/48/EC)の整合規格リスト(全面差し替え版) が官報に掲載されました。

2006-10-10
従来型汎欧州鉄道指令(2001/16/EC)の整合規格リスト(新規) が官報に掲載されました。

2006-10-09
MIL-HDBK-1861A w/ Change 1 正式版 アセンブリ、プリント板、カード等選択ガイドが無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

オフィス機器省エネ基準、石膏プラスタボード耐火性、道路交通安全対策、液体爆発物規制、ペット移動、地方統計年鑑、野菜の種の分類リスト6th追補に関する情報です。

タイヤ空気圧モニタ・キーレスエントリー用特定省電力無線局制度、容器包装リサイクル、産学連携推進、緊急通報位置情報通知、気候変動対策、ネットKADEN、グローバルジンザイマネジメント等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-10-01
World Standard Day、砂糖規格(GB317,GB15108)2006年版実施、標準化貢献報奨、中米標準情報プラットフォーム、中米標準及び知的財産権セミナに関する情報です。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.Y(2006-09-13) が無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC広報誌 Just Published 2006-09-28版が公開されています。

VISA情報システム、日焼け止め製品、製薬フォーラム、規制緩和(原木、ワイン包装)、消費者保護実態調査、破壊的深海漁対策、敬老の日、学校の高速インターネットアクセスに関する情報です。

カテーテル、排水基準、青少年教育、社会保険業務、車両、企業活動基本調査、個人情報保護、 3R推進月間、自動車リサイクル、包装容器リサイクル、システムインテグレータ、情報処理実態調査、セキュリティ啓発、ネットKADEN表彰等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-09-27
電池、廃電池新指令(2006/66/EC) が官報に掲載されました。

2006-09-24
再生可能エネルギー、土壌保護、小規模環境汚染源対策、IT技術基盤、食品安全、生物固有情報による亡命者管理、非-対面販売、ユーロコインデザインに関する情報です。

気候変動対策、外国(要注意)ユーザリスト等に関する情報が、METIのHP に掲載されています。

2006-09-18
GB/T 19753-2005 軽型ハイブリッド自動車エネルギー消費量試験方法、GB/T 19751－2005 ハイブリッド自動車安全要求　修改通知 に関する情報です。

レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト(追加)、遺伝子組み換え米、労働力実態調査に関する情報です。

類似商品・役務審査基準、商標法施行規則の一部を改正、無線設備規則及び特定無線設備の技術基準適合証明、計量法(水銀柱メートル)、特許行政年次報告書2006年版〉、第３８回容器包装リサイクルワーキング・グループ等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-09-15
民生用爆発物指令(93/15/EEC) の整合規格リスト が公表されています。

2006-09-10
GB7258-2004 自動車運行安全技術条件修訂、国家標準項目計画立案に対する意見募集、全国標準化専門知識人員調査要求に関する情報です。

IEC広報誌 IEC E-Tech 2006-09版が公開されています。

二層構造金属屋根材の耐火性能クラス分け、欧州共通の資格制度、教育訓練デバイド解消に関する情報です。

無線式火災報知設備、個人情報保護ガイドライン(信用分野)、グリーン物流パートナーシップ推進事業に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-09-07
医療機器指令(93/42/EEC)、埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) の整合規格リスト が公表されています。

2006-09-03
中国国家標準(GB規格)制定・改正公告 2006年第07号、第8号、2006年第一回国家標準項目修改計画、 GB 20600-2006 デジタルテレビ地上波放送国家標準 制定に関する情報です。

IEC広報誌 Just Published 2006-08-31版が公開されています。

自動車からの二酸化炭素排出削減、化粧品有害情報公開義務に関する情報です。

海洋施設廃棄、高齢者等移動円滑化、家電リサイクル法見直し、消火器用薬剤、次世代自動車用電池、製品安全対策総点検、グリーン購入とエコポイントに関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-08-31
低電圧指令(73/23/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版) が公表されています。

2006-08-27
半導体試験法 MIL-STD-750E(改訂最終案) 及び電子装置汎用ガイド MIL-HDBK-454B(改定案) が無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

家庭に於ける通信・ブロードバンドアクセス状況、欧州電子図書館に関する情報です。

著作権、排ガス、車両衝突、圧力配管、ゲーム産業戦略、ギッズデザイン賞に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-08-24
Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) 及び EMC指令(89/336/EEC) の 整合規格リスト(全面差し替え版) が公表されています。

2006-08-20
SAC の中国語版HP にある中国国家標準(GB規格類)データベースに追加された、2006年制定・改正情報約580件をチェックし、最近発行のもの、今回国際整合情報が得られたものを中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧及び中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧に反映しました

IEC広報誌 Just Published 2006-08-17版が公開されています。

農作物の種の分類リスト(24th完全版) に対する 5th 追補に関する情報です。

2006-08-13
SAC の中国語版HP にある中国国家標準(GB規格類)データベースに、2006年制定・改正情報が約580件追加されました。

Engineering Practices Studies for Printed Wiring Boards FSC 5998 にプリント板試験方法関連情報が無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC広報誌 IEC E-Tech 2006-08版が公開されています。

文化財輸出許可権限を持つ機関リスト、バチカン市国(VA) のユーロ・コインに関する情報です。

高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進、海洋汚染等及び海上災害の防止、計量法附則第４条の計量単位、技術経営（ＭＯＴ）教育ガイドライン、人材マネジメントに関する研究会報告書、中小企業に対するＣＯ_２排出削減量認証・補助事業における説明会の開催に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHP、METIのHP に掲載されています。

2006-08-06
電気電子製品回収利用(リサイクル等)国家標準制定体制設立に関する情報です。

民間航空運行全般(機材、人員、運行) 規定に関する情報です。

EMC指令相互承認適合性評価機関認定制度の一部廃止に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメントHPに掲載されています。

2006-08-02
機械指令(98/37/EC)の整合規格リスト(全面差替版全54頁)、 身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC)の整合規格リスト(全面差替版全23頁)、 リフト指令(Lift 95/16/EC)の整合規格リスト(全面差替版全2頁) が公開されました。

2006-07-30
SACの中国国家標準公告に、GB規格制定・改正公告の 2006年06号が公開されました。今回、新規情報制定・改正分 121件及びその関連(旧版・被代替等)情報を 中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧 に反映(★印)しました。
今回も国際整合情報が得られていないため、中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧には反映してありません のでご留意ください。

IEC広報誌 IEC Just Published 2006-07-27版が公開されています。

食品添加物、残留有害物質、未成年の携帯電話利用、障害者空路旅行、汎欧州エネルギー網(TEN-E) に関する情報です。

家電リサイクル法の見直しに関する意見募集、ＩＴの戦略的導入のための行動指針等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメント、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-07-27
医療機器指令(93/42/EEC) の整合規格リスト(電気分野部分改正) が公表されました。

2006-07-23
国家標準化科学研究計画項目募集に関する情報です。

一般製品安全指令(2001/95/EC)の整合規格リスト、ライタの対幼児安全規制、染毛剤(ヘアダイ)発ガン性、表面水汚染対策、内水路用船舶技術基準、農作物種の分類リスト、死因統計、休日の過ごし方統計、祝祭日表に関する情報です。

独占禁止法、衛星放送、遺伝子組み換え、デジタル化、IP化、京都メカニズムクレジット、情報経済社会課題と展望、日仏SST開発等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメント、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-07-20
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト(全面差し替え版) が公表されました。

2006-07-17
GB 14887-2003 道路交通信号灯修改通知(詳細不明)、国内標準化体制整備・強化に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2006-07-13版が公開されています。

超小型バイク、水素動力自動車、近距離海運、ローミング料金、家庭用電気料金、農薬規制、植物防疫製品規制に関する情報です。

公害防止、商標法、屋内用電力線搬送通信、ネットKADAE 等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメント、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-07-09
再生タイヤ、連結部の型式認定、RFID、EU 50歳、航空管制、人工日焼けの危険性、子どもの権利、野菜の種分類リスト、卵・家禽肉基準に関する情報です。

新エネルギー、原子力設備規格、省エネ、計量制度見直し、新エネルギー実績等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメント、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-07-06
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リストの正誤票(単純ミス訂正) が発行されています。

2006-07-02
中国国家標準(GB規格)番号順一覧に 2006年04月(変更分)、05月制定・改正分約100件とその【旧版】情報★ を反映しました。
なお、中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC JTC1)番号順一覧には反映させてありませんのでご留意ください。

IEC広報誌 IEC Just Published 2006-06-29版、IEC E-Tech 2006-07版が公開されています。

RoHS and WEEE 指令関連の広報、LIFE+(環境)、RASFF(食品・飼料安全)、REACH(化学品)、通信サービス、パスポートバイオ認証、独占禁止、臓器移植に関する情報です。

知的財産基盤整備、ブロードバンド戦略、インターネット安全教室、地域団体商標、知財関連、電子商取引等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメント、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-06-25
SACの中国国家標準公告に掲載の GB規格制定・改正公告 2006年04号 のファイルが先日差し替えられ、12件追加されていました。とりあえず差分の表を作成しました。
GB規格制定・改正公告 2006年05号 が公開されました。上記とあわせ近日中に 中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧 に反映させる予定です。
2007年度国家標準計画項目募集通知が出ています。

環境マネージメントコスト低減、温室効果ガス排出削減、新パテントポリシィ、事故・怪我対策、情報技術格差(統計)、航空会社ブラックリスト改版、実験動物の権利保護、農作物の種の分類リストに関する情報です。

特許法施行令、人工衛星局免、那須ナンバ、情報処理技術者試験、子ども霞ヶ関見学デー、UISS、ISO/TC229総会(東京開催) 等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメント、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-06-18
IEC広報誌 IEC Just Published 2006-06-15版が公開されています。

ニューアプローチ体制見直し、エコラベル、カーエアコン、温室効果弗化ガス規制、海員労働基準、GMES、情報バリアフリー化に関する情報です。

ソフトウェア小委中間報告、ソフト知財、先使用権、知財権侵害、IT、中小企業、資源・エネルギー等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメント、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-06-11
SACの中国国家標準公告に、待ち望んだ GB規格制定・改正公告の 2005年13号～2006年04号が公開されました。今回、新規情報 2006年01月～04月制定・改正分約340件を 中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 番号順一覧 に反映しました。
中国国家標準(GB、GB/T、ＧＢ/Ｚ規格) 関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC/JTC1他)番号順一覧には反映してありません のでご留意ください。

MIL-HDBK-1861A アセンブリ、プリント板、カード等選択ガイド) の改正案が無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

機械・リフト指令見直し指令、重量物道路輸送、自動車排ガス・汚染微粒子、医療貧窮国向け医薬品強制ライセンス付与、 European Institute of Technology、ガリレオ衛星、海洋政策緑書、(海)水浴、野菜の種の分類リストに関する情報です。

火薬類取締法の適用を受けない火工品、周波数割当計画、京都議定書目標達成計画、(IT)「重点計画－２００６（案）」、企業の「求める人材像」データベース、ものづくり基板技術、産学協同、特許審査迅速化、エネルギー年次報告等に関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメント、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-06-09
建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版)が公表されています。

2006-06-04
中国国家標準番号順一覧に 2006-02-13付中国国家標準委計画情報部文書で公開された 843件(★印)の修改計画情報 を反映しました。
なお、中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC JTC1)番号順一覧には反映させてありませんのでご留意ください。

GB 15629シリーズ無線LAN関連国家標準、GB7718-2004 プリパックド食品ラベル実施猶予、欧州中国協働に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2006-06-01版、IEC E-Tech 2006-06版が公開されています。

自動車の正面防護システム、微生物(ウィルス、細菌等)を利用した殺生物製品、食品添加物、甘味料規制、世界禁煙デー、環境・気候変動対策・エネルギー関連、犯罪防止と人権保護、VISAへの生物学的認証、欧州人権年10周年、ネットワークと情報セキュリティ、欧州地域委員会・新webサイト(.eu) に関する情報です。

電気冷蔵庫等判断基準小委員会中間取りまとめ他パブリックコメント、セキュリティキャンプ２００６、「京都議定書目標達成計画の改定（案）パブリックコメント、特許審査登録機関、情報セキュリティ対策講座、国際標準化100年記念、新・国家エネルギー戦略、ABL研究会報告、夏期省エネ対策、大学発ベンチャーに関する情報が、e-Gov(電子政府)のパブリックコメント、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-06-02
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)、医療機器指令(93/42/EEC) の 整合規格リスト が公開されました。

2006-06-01
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC) の 整合規格リスト(全面差し替え) が公表されました。

2006-05-31
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト(一部改正版) が公表されました。

2006-05-28
家庭用電気機器国家規格制定・改正に関する 民活プロジェクト に関する情報です。

自動車の車輪・適応形ヘッドライト(AFS)、種の多様性保存、エネルギー統計、核融合エネルギー、映画のオンライン提供に関する情報です。

家電リサイクル実績、グリーン物流、日中韓物流、公共交通利用推進、日米特許審査ハイウェイ、ISO/SR(社会的責任)、日メキシコ特定原産地証明に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-05-24
圧力機器指令(97/23/EC) の承認材料リスト(EAMs : European Approval for Materials)(追加) が官報(OJ)に掲載されました。

2006-05-21
GB/T19751-2005 ハイブリッド自動車安全要求 の修正票に関する情報です。

IEC100年記念行事、IEC広報誌 IEC Just Published 2006-05-18版に関する情報です。

二酸化炭素排出量実績、工業所有権保護、食品衛生(栄養強化食品、標示)、国境の無いテレビサービス、電子商取引課税、域外航空機安全審査、地域別GDP統計に関する情報です。

競争政策研究会報告、ロボット政策研究会報告、地域活性化戦略、中小企業IT利活用戦略に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-05-14
中国・米国間の標準化関連協力(中国語・英語バイリンガル標準情報バルコニー(Web?)設立構想等) に関する情報です。

レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト、ガラス容器中の重金属規制、港湾停泊船舶用電力供給、水素燃料電池公共バス、健康情報ポータルサイト、航空管制、教育・職業訓練、欧州家庭状況統計に関する情報です。
註 : 欧州関連 URL が、「.eu」に切り替わり始めています。

知財権侵害品貿易管理他パブリックコメント募集、 PSEマーク対策、特許出願技術動向、VOC抑制、ネットKADEN、住宅関連、原発新耐震指針に関する情報が、e-Gov(電子政府)、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-05-07
中国国家標準(GB,GB/T規格)ITU(通信)規格対応一覧を4年(!)ぶりに見直し、2005年末までに公表された ITU-T(旧CCITT)/ITU-R(旧CCIR)勧告との整合情報の得られたGB規格(廃止を含め 130件)を掲載しました。

北京五輪対応科学技術委員会、2005～2007省資源関連標準化計画に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2006-05-04版、IEC E-Tech 2006-05版が公開されています。

廃棄物焼却処理調査、新・エネルギー消費効率指令、シートベルト義務化、．ｅｕドメイン採用によるURL変更、労働安全衛生、日焼け防止剤標示、特許保護医薬品の強制ライセンス生産、知的財産権、電子政府に関する情報です。

パブリックコメント募集、PSEマーク、結婚関連産業、IT経営、外国公務員贈賄防止、中小企業白書、GHS、技術戦略白書、特許出願技術動向(情報通信)、冷蔵庫消費電力量標示値変更に関する情報が、e-Gov(電子政府)、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-04-28
新・廃棄物指令、電気・電子機器における鉛使用制限(猶予) の見直しに関する情報です。

2006-04-26
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト(正誤票 : EN 30-2-1:1998/A2:2005関係)が公表されています。

2006-04-24
汎欧州交通輸送網整備計画、EU-JAPAN Summit に関する情報です。

2006-04-23
中国全国専門標準化技術委員会(TC)/分科技術委員会(SC)一覧 に 04月18日ご紹介の 新設(296件追加)案パブリックコメント募集 の情報を反映させました。
国際標準化機関(IEC,ISO)対応情報 が得られたものは、 中国全国専門標準化技術委員会(TC)/分科技術委員会(SC)対応国際標準化機関(IEC, ISO, ISO/IEC JTC1) TC/SC順一覧 の方にも反映させてあります。

MIL-PRF-38534 混成集積回路通則(Rev. F 正式版)、 MIL-PRF-24236 サーモスイッチ通則(Rev. D 正式版)、 MIL-PRF-24236 可変抵抗器通則(Rev. G 案) が無償ダウンロード可能 になっています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

農作物の種の分類リスト(24th完全版) に対する 2nd 追補に関する情報です。
注 : EUサーバは、2006-04-21 19:00 ～ 2006-04-24 8:00(何れも現地時間) メンテのため一部停止 しています。　← 24日朝(JST)からアクセス可能になっています。
OJ(官報)等、一部はアクセス可能のものがあるようです。

無線従事者規則一部改正、ITシステムユーザスキル、自動車用圧縮天然ガス容器、RPS法評価、包括輸出許可に関するパブリックコメント募集　及び　 PSEマーク対策検査機器貸し出し、CDMプロジェクト、映像関連特許出願動向、バス(浴)、人間生活技術戦略、フロン対策基金、青少年健全育成コンテンツ、知財活用企業、社会人基礎学力調査(企業が求める人材像と社会人基礎力の関係) に関する情報が、e-Gov(電子政府)、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-04-19
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) の整合規格リスト が全面改定されました。

2006-04-18
商用軽自動車燃費基準強制国家標準(GB規格)(案)パブリックコメント募集及び 全国専門標準化技術委員会(追加)設立案(下記の改訂版?) に関する情報です。

2006-04-17
全国専門標準化技術委員会(追加)設立案、国際標準化対応要員育成(英語によるトレーニング) に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2006-04-13版が公開されています。
先週末以降、IEC中央事務局のHPがメンテ中だったようです。

通信利用者位置情報、鉱山廃棄物、道路輸送ドライバ労働条件、特定化学物質、GMO規制見直し、支払いカード産業の公正な競争に関する情報です。

小売業省エネ基準、MTSAT、SOLAS、特別高圧架空電線離隔距離に関するパブリックコメント募集、 PSEマーク対策測定機器貸し出し、環境コミュニケーション手引きも不公正貿易報告書、特許ランキング、地域団体商標、特許出願動向調査、グローバル経済戦略に関する情報が、e-Gov(電子政府)、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-04-09
韓国国家標準(KS規格約26,000件)分野別一覧を見直し、昨年末に多量に制定された規格を中心に、2005年春～2006年03月に制定・廃止された規格 約1.600件弱(★印)追加、修正しました。改正については対応できていませんのでご承知おきを。
多くの規格が国際規格(IEC,ISO)と整合のとれた番号体系(KS* IEC, KS* ISO等) で発行されていますが、旧番号体系でも KSX 6916ITSセクターでの赤外線通信技術、 KSD 2366～2370合金スクラップ規格、また KSB 6934家庭用お掃除ロボット等、興味をそそられるものも見受けられました。なお、併せて ISO,IEC,ISO/IEC番号順一覧も見直し、従来掲載していなかった旧番号体系(KSA 1234等) で国際規格との整合情報が得られたもの(IDT(一致)主体、MOD(修正)、NEQ(同等でない) は一部のみ) を追加しました。

《標準化“十一五”発展計画（意見募集稿）》に対するパブリックコメント募集に関する情報です。

IEC広報誌 IEC E-Tech 2006-04版が公開されています。

家庭用機器空気伝搬騒音防止指令(86/594/EEC)の整合規格リスト、緊急救助要請コール発信者位置情報付加、 CARS 21レポート、気候変動対策、煙草広告規制、種の多様性保護、化粧品に使用される成分の名称一覧、農作物の種の分類リスト、.euドメインに関する情報です。

外国ユーザリスト改定、情報システム信頼性向上ガイド、パブリックコメント募集に関する情報が、e-Gov(電子政府)、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-04-02
IEC広報誌 IEC Just Published 2006-03-30版が公開されています。

オフィス機器エネルギー効率、喫煙の害、共通運転免許、鉄道信号・制御、高すぎるローミングサービス料金、科学出版システムに関する情報です。

W3Cの新規文書「Understanding WCAG2.0ワーキングドラフト2.0」(2005年11月23日版)の日本語訳が INSTACのHPに、 PSEマーク、聞くと、企業価値報告書、バイオレメディエーション、EU相互承認、エネルギー戦略、産業クラスター、ITスキル標準、物流施策に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-03-28
今、最も旬な話題電安法講習会(PSEマーク) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。
03月30日、31日、04月04日開催！ですのでお急ぎを

2006-03-26
MIL-STD-883G(Test Method Standard, Microcircuits　集積回路試験方法) の改正版(Rev. G)(正式版) 及び
MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正版 Rev.X(2006-03-21) が無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

航空会社ブラックリスト、デジタル双方向テレビ関連ETSI規格、遺伝子組換食品取引ルール、特産品保護、種の保護、農産物の種の分類リストに関する情報です。

PSEマーク関連、知的資産、職務発明、工場立地法、都市熱エネルギーガス供給自由化、資源エネルギー庁組織改正、カーエアコンフロン回収実績、皮革産業ビジョンに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-03-22
汎欧州高速鉄道指令(96/48/EC)の整合規格リスト(全面差し替え版) に関する情報です。

2006-03-19
低汚染省エネルギー形軽形自動車Ⅰ形環境標示技術標準 パブリックコメント募集(GB規格案添付) に関する情報です。

MIL-PRF-1 Electron Tubes, General Specification for の改正版(Rev. M / Amendment 2を含む)が無償公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

IEC広報誌 IEC Just Published 2006-03-16版が公開されています。

軍用物品・技術リスト、身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC)の整合規格リストにおける EN 143:2000 の扱い、木質建材の耐火性能、Aviation blacklist、環境対策、World Consumer Day 2006 に関する情報です。

重量車燃費基準、ヘキサクロロベンゼン規制、産業クラスター中計、学習塾安全、光触媒工業会、資源有効利用促進、エネルギー使用合理化、高圧ガス保安法手数料、電気用品安全法、商業統計調査に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-03-14
レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト(追加)公開、2007年～2011年サマータイム適用期間に関する情報です。

2006-03-13
軍用／民生用両用物品・技術(dual-use items and technology)規制リスト の改訂版(227頁、870kB) が公開されました。

2006-03-12
無線タグ(RFID)、二輪・三輪自動車型式認定、農業・林業トラクタ型式認定、自動車型式認定(24GHz短距離レーダのEMI)、統合的汚染防止管理(IPPC)、代替エネルギー、合成燃料、コーポレートガバナンスに関する情報です。

容器包装リサイクル法改正、電気計器有効期間、意匠法改正に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-03-09
防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト(全面差し替え版) が公表されました。

2006-03-08
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト(一部改正版) が公表されました。

2006-03-05
ハチミツ製品名称表示徹底、海水利用促進に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2006-03-02版、IEC E-Tech 2006-03版が公開されています。

消費製品安全レポート、環境会議、水質保全、電子図書館、関税分類表、農作物の種の分類リスト、コインに関する情報です。

国家試験業務・システム最適化計画、火薬類(軽微、手筒花火)技術基準、製品含有化学物質情報伝達、安心・安全な情報経済社会実現に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。
また、JISQ9000 品質マネジメントシステム－基本及び用語改正等、JIS規格制定・改正原案 多数が JISCのHP で意見受付公告となっています。

2006-02-28
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC) の 整合規格リスト(全面差し替え) が公表されました。

2006-02-26
ロシア国家標準(GOST-R規格　旧ソ連(GOST)を含む) の規格番号順の一覧表 を見直し、前回(10月)以降に確認できた 2005年～2006年01月新規制定・改正規格の追加、最近変化のあった規格を中心に、従来掲載していなかった【追補】(Amendment)、修正版の発行情報、旧版 and/or 改版情報 を追加してあります。
なお、国際規格分類(ICS)コード情報が、入手時期、情報源により変化している(ぶれがある)ため、 ICS(国際規格分類)コード別一覧表は、前回のままで改訂しませんので、旧情報としてのみご利用ください。
番号順一覧表の国際規格分類(ICS)コード情報欄は、情報入手時期が最新のものを記載しています。

GB/T19233-2003 「軽型自動車燃料消費量試験方法」の修正情報です。

カーエアコン温室効果ガス排出抑制、体温計、血圧計等の水銀規制、中国における石炭発電改善協力、エネルギー・環境・競争関係HLG、通信、インテリジェントカー、道路安全、船員の労働安全衛生、GMO/non-GMO作物共存、犯罪捜査と個人情報保護、National Reference Laboratories に関する情報です。

容器包装リサイクル法、PRTRデータ、特許検索ガイドブック、エアコン省エネ基準、原発リスク確率評価に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-02-19
GB 19295-2003急速冷凍プレパックド麺米食品衛生標準の修正情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2006-02-16版が公開されています。

京都議定書記念日にちなんで環境・エネルギー関連、自動車型式認定(後部保護)、特産ワインリストに関する情報です。

電取法(現・電安法)旧表示品の販売猶予期間一部終了、遺伝子組み換え生物拡散防止、PRTRデータ公表、 GHS(化学品分類)、京都メカニズムフォーラム、パブリックコメント募集(鉱山保安法、原子力災害対策特別措置法、独法・工業所有権情報・研修館関連) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-02-12
2006-02-07付けで中国国家標準(GB規格)見直し計画項目のパブリックコメント募集通知が公開されています。付属文書として 総計902項目が　強制、勧奨、指導に分類された MS-Excel(簡体中文)ファイルとして添付されています。
対応する国際標準(IEC,ISO規格)情報が得られた 284件を整理し、対応国際標準番号順一覧(284件) を作成しましたのでご参照ください。

中国国家標準化委(SAC)の技術委/分科技術委(TC/SC) 18個新設通知が公開されています。付属文書として 新設TC/SC一覧(PDF 簡体中文)が添付されています。
SAC TC,SC番号順一覧及び SAC TC,SC 関連する国際標準化機関(IEC, ISO, ISO/IEC JTC1)TC番号順一覧にも反映しました。

バイオ燃料、通信・デジタルTV、GMO、職業的化学薬品暴露、鉄道発生騒音、地球温暖化対策活動における責任、インターネットの安全な利用、人体組織・細胞の利用、子供に安全なライタ、五輪コインに関する情報です。

社会人基礎力、電気事業法施行規則、安心・安全な情報経済社会実現、電検認定校基準、紙・ガラス資源再利用業種判断基準、中小企業アスベスト対策支援に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-02-05
中国国家標準番号順一覧に 2006-01-25にお知らせした SAC のデータベースの大幅データ追加修正を反映させました。
2005-12月版制定・改正情報に記載されていなかった 2005秋～大晦日制定・改正規格、記載済みであったが今回 国際規格(ISO,IEC等)との対応情報 が得られたもの、併せて 約790件(★印)の追加・国際整合情報の修正 を行いました。
中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC JTC1)番号順一覧にも反映させてあります。

IEC広報誌 IEC Just Published 2006-02-02版、IEC E-Tech 2006-02版が公開されています。

Eurocode、EN ISO 14001:2004の適用、温室効果ガス(カーエアコン用)規制、ダイオキシン・PCB規制、子供のライター事故防止、職業運転手の勤務改善、危険物質規制、運転手無しで借りられる貨物輸送用自動車に関する情報です。

電気冷蔵庫消費電力、環境報告書プラザ、電子商取引準則、電気柵、製品評価技術基盤機構中計、中小企業物作り基盤技術、グリーン物流パートナーシップに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-01-29
IEC広報誌 IEC Just Published 2006-01-19版が公開されています。

機械指令(98/37/EC)の整合規格リスト(2005-12-31)の正誤票、デジタル・タコグラフ、内陸水運、洪水防止指令、市民保護メカニズム、動物の権利保護、ルクセンブルグ発行のコインに関する情報です。

工業標準策定業務、地球温暖化防止ポータル、日露交易ＴＩＰデスク（Trade and Investment Promotion Desk）、化学品の分類および表示に関する世界調和システム（ＧＨＳ）」、アスベスト代替化製品、医療情報システムの相互接続性、大学発ベンチャーの成長支援、『ＣＨＥＣＫ！ＰＣ』キャンペーン(不正アクセス関連啓発) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2006-01-25
SAC の 中国語版HP にある 中国国家標準(GB規格類)データベース の様式が一新されるとともに、2005年制定・改正情報が反映されています。 (例 2005年制定の 1,300件ほどが追加)

2006-01-19
医療機器指令(93/42/EEC) の 整合規格リスト(部分改正) が公表されました。

2006-01-15
温室効果ガス抑制計画・排出権取引、都市環境改善戦略、環境保護(EMAS、Eco-Label、、Green Public Procurement) に関する情報です。

2006-01-13
インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)の整合規格リスト(追加)が公表されています。

2006-01-09
中国国家標準番号順一覧に 大晦日にSACのHPに公開された 2005年12月公表分(12-09付け) 制定・改正一覧(167件) を反映させました。今回も 対応国際規格情報 は、入手できていませんが、【旧版】化情報等は中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC JTC1)番号順一覧にも反映させてあります。

中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、国家標準の修改発布方式制定(源GB規格番号に /XG n-yyyy 付加) に関する情報を追加しました。

IEC広報誌 IIEC E-Tech 2006-01版が公開されています。

屋外使用機器騒音、玩具・育児用具のフタル酸塩規制、視覚障害者用ページングシステムへの169MHz割当廃止、イルカ保護プログラム、優良農産品、農産物の種リスト、祝日リストに関する情報です。

インターネット広報(登録実用新案)、商標制度の在り方、特許制度の在り方、中小企業政策、家庭用燃料電池システム、自動車用鉛蓄電池リサイクルに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-12-31
機械指令(98/37/EC)の整合規格リスト(全面差し替え版全48頁) が公表されています。

2005-12-25
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、 GB/T11263-2005 熱間圧延H/T形鋼規格の修正、GB 19883-2005 ゼリー(食品) 規格票原本に関する情報を追加しました。

IEC広報誌 IEC Just Published(2005-12-20版) が公開されています。

洗濯機・乾燥機省エネラベル指令整合規格、医療機器指令改正計画、クリーンカー、廃棄物リサイクル、天然資源の持続可能利用、食品安全、農産物名称規定、工業所有権、コーポーレートガバナンス、独占禁止、マイクロソフト問題、査証発給業務、空港の規模ランク、コイン発行許容量に関する情報です。

意匠制度の在り方、信用分野における個人情報保護、CIOの機能と実践、中小企業技術支援に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-12-18
MIL-STD-883G(案)(Test Method Standard, Microcircuits 集積回路試験方法) が無償公開されています。 現行規格(Rev.F)との比較表も公開されています。 MIL規格トピックスをご覧ください。

中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、
国家標準制定・改正作業情報管理システム 試行開始に関する情報を追加しました。

新機械指令、自動車に関するUN/ECE規則、省エネ、TVサービス、知財、電子通信規制、自動車分野ロードマップ、農産物特産証明に関する情報です。

フロン排出抑制対策、企業価値基準実現のための買収ルールに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-12-14
建設資材指令(Construction : 89/106/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版)が公表されています。

2005-12-11
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、標準化政策強化に関する情報を追加しました。

IEC 60950-1(2005-12 改訂2版) 情報機器安全が発行されました。

再生可能エネルギー、輸送関連(ドライバーの休息、他)、個人情報保護、映画保護、肥満防止、バチカン・コインに関する情報です。

電子商取引、中小企業技術力強化、原子力施設トラブル評価尺度(INES)、産業事故連絡会、放射性廃棄物最終処分に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-12-04
IEC広報誌 IEC Just Published(2005-12-01版)、IEC E-Tech 2005-12版が公開されています。

CEマーキング、排ガス微粒子汚染物質車上モニタ、環境対策、．ｅｕドメイン、域内統一支払い、情報保護、関税システム、金貨リストに関する情報です。

電気用品安全法施行規則改正(絶縁材料)、3R製品プロモート、揮発性有機化合物(VOC)、商品情報共有化に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-12-02
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC) の整合規格リスト が全面改定されました。

2005-11-30
防爆機器指令(ATEX : 94/9/EC)の整合規格リスト が全面改定されました。

2005-11-27
中国国家標準番号順一覧に先日公開された 2005年11月公表分(11-10付け) 制定・改正一覧(155件) を反映させました。今回も 対応国際規格情報 は、入手できていませんが、【旧版】化情報等は中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC JTC1)番号順一覧にも反映させてあります。

自動車の3R促進、自動車搭載機器のEMC、自動車のフロント防護ユニット規制、ドルエン・トリクロロベンゼン規制、屋根材耐火性、化粧品の有害物質規制、漁業・水産養殖認定生産者リスト、再生可能エネルギー、欧州統計年鑑2005年版、亡命希望者指紋データベース、海難・海洋汚染事故対策、eTeinning(学校統合ネット)、多言語サービスに関する情報です。

中小企業政策審議会組織連携部会・議論の整理、実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則」の一部改正に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-11-20
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、先日公開された中国国家標準(GB,GB/T規格)の2005年11月公表分の制定・改正情報(約150件)に関する情報を追加しました。中国国家標準番号順一覧及び中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC JTC1)番号順一覧にも近日中に反映させる予定です。

中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、 GB 16914－2003 ガス燃焼機具安全技術条件、GB 1589－2004 道路車両外形寸法、軸重と質量限界値の改正に関する情報を追加しました。

IEC広報誌 IEC Just Published(2005-11-17版) が公開されています。

食品に接触するプラスチック、環境・安全情報モニタリングシステム(GMES)、開かれた電気・ガス市場、遺伝子治療、記念コインに関する情報です。

重量車燃費基準、アクセス制御機能、電気事業法施行規則、原子炉主任技術者試験、核燃料物質加工、放射線管理、原子力施設、BWR配管中の混合ガス、残留性有機汚染物質、総合物流大綱、中小企業CO₂認証・補助事業に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-11-16
低電圧指令(73/23/EEC)の整合規格リスト が全面改定されました。

2005-11-13
汎欧州高速輸送網、エネルギー最終使用効率改善、郵便業務見直し、教育、動物実験の減少、野菜の種の分類リストに関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published(2005-11-03版)、IEC E-Tech(2005-11版) が公開されています。

重量車の燃費基準、買収防衛策のあり方、発電用原子力設備・溶接事業者検査に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-11-11
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC) の 整合規格リスト(全面差し替え) が公表されました。

2005-11-08
医療機器指令(93/42/EEC) の 整合規格リスト(部分改正) が公表されました。

2005-11-06
中国国家標準番号順一覧に先日公開された 2005年10月公表分(09-27付け) 制定・改正一覧(168件) を反映させました。今回も 対応国際規格情報 は、入手できていませんが、【旧版】化情報等は中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC JTC1)番号順一覧に反映させてあります。

総合汚染防止・制御(IPPC)指令、クリーン都市交通(CIVITAS) に関する情報です。

パブリックコメント結果(総合物流施策大綱、発電用火力設備技術基準) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-10-30
ロシア国家標準(GOST-R規格　旧ソ連(GOST)を含む) の規格番号順の一覧表 を見直し、前回(7月)以降に確認できた 2005年新規制定規格、42件を追加しました。また、ICS(国際規格分類)コード別一覧表も同様に改訂しました。
なお、今回追加分のみですが、規格番号、規格名称にロシア語表記を併記してみました。

電気・電子機器における有害物質規制、蓄電池規制指令案、船舶航海安全、合同関税分類表、電子商取引エキスパートグループ、欧州法体系簡素化プログラム、海洋汚染防止政策、電気・ガス統一市場、森林不法伐採対策、動物実験縮小に関する情報です。

省エネ基準(電子レンジ)、火工品(エアバック等)、環境影響評価(発電所、ダム、堤、宅地) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-10-23
自動車用 ディーゼル、LNG・LPGエンジン 排出微粒子規制、農業・林業用トラクタ転倒時保護、オンライン・ミュージック・サービスの著作権保護体制、バイオテクノロジィ、ナノテク製品、標準物質管理、気候変動対策(ECCP Ⅱ)、商標権登録、ERASMUS(大学間相互交流)、精神衛生緑書に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published(2005-10-20版) が公開されています。

情報バリアフリー分野の日本工業規格制定(JIS X 8341-4 及び -5)、JIS適合性認証、総合物流施策大綱、インターネット商取引とクレジット事業研究会中間報告、流通業務総合効率化事業に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-10-16
中国国家標準番号順一覧に GB 5xxxx番台(建築分野) を追加しました。
入手済み情報を整理した物で、残念ながら SAC公式HP での確認は出来ていません。

一般製品安全指令(2001/95/EC)整合規格リスト、電気・電子機器危険物質規制(DecaBDE他)、機械指令見直し、水浴場水質、統計年鑑2005、ネット配信音楽著作権、スマートヘッドライト、花火・エアバッグ安全、緊急コール(112)、偽造・著作権侵害対策、研究開発促進に関する情報です。

京都メカニズム、エネルギー使用合理化、知的資産経営開示ガイド、営業秘密管理指針、国際標準化１００周年、ソフトの法的保護に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-10-10
携帯電話ローミング料金、洗剤による水質汚染、EU新工業政策、情報通事技術プラットフォーム(ETPs)、組織犯罪捜査と個人情報保護、建設資材指令関連、記念コイン、野菜の種の分類リストに関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published(2005-10-06版)、IEC E-Tech(2005-10版) が公開されています。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正Rev.W(2005-03-15)正式発行が無償公開されています。

標準物質供給、新JISマーク登録認証機関、ISO/SR(社会的責任)タイ総会、GHS(化学品分類表示)、テレワーク、JISC～CENELEC協調、放射性核廃棄物処分安全に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-10-07
身体防護用具指令(PPE: 89/686/EC)の整合規格リスト(全面差替版全27頁) が公表されています。

2005-10-05
EMC指令(89/336/EEC) 及び Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC) の 整合規格リスト(全面差し替え版全24頁、全37頁) が公表されています。

2005-10-02
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、 GB 5768-1999(道路標識、標示ライン)改正、予め包装された食品の新標示ラベルへの切り換え及びその一部実施延期、復元(還元)加工乳の成分表示に関する情報を追加しました。

医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)の整合規格リスト、 廃自動車指令(ELV) 、自動車の座席、シートベルト、河川情報システム(RIS)、船舶起因汚染の処罰、職業上の資格共通化、無線周波数割り当て、デジタル図書館計画に関する情報です。

新JISマーク、3R推進月間、特許インターネット出願、温暖化対策、重量車燃費基準、非破壊検査、原子炉格納容器、発電用火力設備に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-09-28
航空機の飛行に起因する気候変動(排出権取引対象)規制に関する情報です。

2005-09-25
汎欧州高速鉄道指令(96/48/EC) 及び 人員輸送用ケーブル設備指令(2000/9/EC)の整合規格リスト、大気の質、Data Retention Directive、 European Day of Languages に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published(2005-09-22版) が公開されています。

「草の根ｅラーニング・システム整備事業」　モデル事業のサービス開始に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-09-19
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、先日公開された中国国家標準(GB,GB/T規格)の2005年07月～09月公表分の制定・改正情報(約310件)に関する情報を追加しました。中国国家標準番号順一覧及び中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC JTC1)番号順一覧に反映させてあります。

中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、中国国内向け 知的財産権 啓蒙活動のためのホームページの開設に関する情報を追加しました。

eCall、Intelligent Car、障害者、老人等への情報アクセス手段提供に関する情報です。

電子レンジ省エネ、火力発電、国際博環境影響評価、省資源製品(PC、エアコン etc.)対象に輸入販売事業者追加、人体寸法計測に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-09-11
韓国国家標準(KS規格約25,000件)分野別一覧を見直し、2005年05月～08月に制定された規格を主体に、確認の出来た 約210件ほど追加、修正しました。改正、廃止等は、追い切れているわけではありませんのでご承知おきを。
多くの規格が国際規格(IEC,ISO)と整合のとれた番号体系(KS* IEC, KS* ISO等) で発行されていますが、 KSC 0306～0309映像表示装置(VDU)の人間親和性測定基準、 KSG 5821シリーズプール施設安全要求、 KSM 1998シリーズ建築内装材のホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物放散量測定 のように 旧番号体系で新規制定されているものも見受けられました。
なお、上記結果は ISO,IEC,ISO/IEC番号順一覧にも反映させてあります。

中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、 GB/T 19857-2005 水産品中のマラカイトグリーン及びクリスタルバイオレット残留量測定制定、 GB/T 19485-2004 海洋工事環境影響評価技術ガイド改正に関する情報を追加しました。

民生用爆発物指令(93/15/EEC) 及びレクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト、地熱エネルギー利用、農業(畜産)起因温室効果ガス、鳥インフルエンザに関する情報です。

京都メカニズム本格活用、営業秘密管理指針、企業会計研中間報告、情報サービス産業委託取引(プログラム作成等役務)、使用済み核燃料貯蔵に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-09-04
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、中国国家標準(GB,GB/T規格)の第二次廃止計画の追加分(26件)(9月01日付) に関する情報を追加しました。 8月22日付の 第二次廃止計画(308件) と併せて、中国国家標準番号順一覧及び中国国家標準関連する国際規格(ISO,IEC,ISO/IEC JTC1)番号順一覧に反映させてあります。

遭難位置特定無線ビーコン、気候変動対策、石油備蓄、GMOアブラナ、ワイン輸入に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published(2005-09-01版)、IEC E-Tech(2005-09版) が公開されています。

自動回転ドアの安全性JIS、企業行動の開示・評価、MSDS(指定化学物質情報)目安箱、原発安全に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-08-28
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、中国国家標準(GB,GB/T規格)の第二次廃止計画、環境標準化活動チーム発足に関する情報を追加しました。

自動車正面、側面衝突時乗員保護(ENECE No.94,95)、鳥インフルエンザ対策に関する情報です。

JIS適合性認証、原子力トラブル、線量基準、コンテンツビジネス、企業税制改革に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-08-21
シンガポール国家標準(SS,CP,TR)番号順一覧を見直し、 3月以降発行が確認された規格 14件の追加を行いました。

包装廃棄物、電気・電子機器における有害物質許容量 に関する情報です。

エコプロダクツと経営戦略研究会報告、官民連携ポータル検討会中間報告に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-08-14
医療機器指令の追加指令(人工関節?)、デジタル・タコグラフ、遺伝子組み換えトウモロコシ、農作物の種のリストに関する情報です。

グリーンプロダクトチェーン、自動車バッテリーリサイクル、経営・知的資産小委・中間報告、特許行政年次報告、医療機器開発ガイドライン評価検討委、テレワークガイド、他に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-08-07
中国国家建築標準(GBJ規格)番号順一覧(108件) を作成しました。

機械指令(98/37/EC)、リフト指令(95/16/EC)の整合規格リスト、「.eu」ドメインに関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published(2005-08-04版) 及び IEC E-Tech(2005-08版) が公開されています。

企業会計研究会中間報告書、廃棄物リサイクル・3Rシステム高度化WG に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-08-02
玩具指令(Toy 88/378/EEC) の整合規格リスト(全面差替版)が公表されました。

2005-07-31
ロシア国家標準(GOST-R規格　旧ソ連(GOST)を含む) の規格番号順の一覧表 を見直し、前回(4月)以降に確認できた 2005年新規制定規格、約50件を追加しました。また、1946年以降発行の規格で存在が確認できた物(旧版情報を含む) 約580件を追加しました。
なお、ICS(国際規格分類)コード別一覧表も併せて改訂しました。

中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、 ハイブリッドカー関連GB/T規格6件制定、自動車用エタノール燃料GB規格改正、危険貨物品名コードGB規格改正に関する情報を追加しました。

建設資材指令(89/106/EC)整合規格リスト、自動車用24GHz帯短距離レーダ、温室効果ガス削減、煙草広告全面禁止、土壌保護、死刑・拷問具規制に関する情報です。

自動車バッテリーリサイクル、登録試験事業者、物流システムに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-07-24
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、 ナノテクノロジ分野 担当標準化委員会設立、月餅のGB規格案に関する情報を追加しました。

エコデザイン、船舶用燃料硫黄規制、バイオエタノール・ワイン、5GHz帯無線LAN割り当て、拡大EU内翻訳サービス、輸送網整備に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2005-07-21版が公開されています。

「情報家電ネットワーク化に関する検討会」中間取りまとめに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-07-18
中国国家標準(GB規格)番号順一覧(約24,000件) を見直し、食品分野規格見直し結果(継続、修改、廃止予定) 約800件) 、全分野規格見直し廃止計画結果約2,500件) 及び 2005年01月～06月公表分制改正情報(約 330件但し 01月公表分は前回既に反映済み) を反映させました。
また、GB規格を関連する国際規格(ISO,IEC等)の番号順に整理した一覧表も同様に見直してあります。ただし、2005年01月以降制・改正のものは、対応国際規格情報が入手できていませんので、旧版情報を基に上記番号順一覧を併用ください。

廃電気・電子機器(WEEE)、自動車排ガス規制、持続可能エネルギー、海洋汚染防止、無線LAN、知的財産権保護、国際ローミング、遺伝子特許に関する情報です。

企業行動開示・評価、ITS、個人遺伝子情報取扱に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-07-10
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、 国家標準制定計画項目見直し意見受付 に関する情報を追加しました。

オモチャのフタレート規制、建設資材指令関連(冷蔵)、殺生物剤(biocidal products)規制、オゾン層破壊物質輸出入管理、バイオマス燃料利用促進、インターネットにおける著作権管理に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2005-07-07版
IEC広報誌 IEC E-Tech 2005-07版が公開されています。

乗用車新燃費基準検討開始に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-07-03
MIL-HDBK-1861 Selection and Use of Electrical and Electronic Assemblies, Boards, Cards, and Associated Hardware Rev.A (2005-06-22) が無償公開されています。

水産物エコラベル、EU共通健康保険証、拷問具規制、野菜の種分類に関する情報です。

容器包装リサイクルWG中間とりまとめ、模倣被害、BI施策、電子商取引、フロン回収実績に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-06-26
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、 国家標準(GB,GB/T規格)制改正情報 2005年01月～06月分 330件、国家標準見直し廃止計画公示(2,457件)、 GB/T 9143-2001 常圧固定床石炭ガス発生炉用石炭技術条件修改に関する情報を追加しました。

MIL-STD-690 Failure Rate Sampling Plans and Procedures Rev.D (2005-06-10) が無償公開されています。

温室効果ガス排出権取引、自動車排ガスCO₂削減実績、石炭火力による温室効果ガス排出増、身近な省エネ(家庭用電子・電子機器待機電力)、省エネビル認証、地下水汚染、コーポレートガバナンス、遺伝子組み換えトウモロコシ、EFSA(欧州食品安全局)発足に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2005-06-23版が公開されています。

産学ギャップ、機械学会規格(原子炉格納容器)、電磁記録保存に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-06-24
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)の整合規格リストが公開されました。

2005-06-19
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、 食品関係国家標準、業界(分野別)標準項目見直し結果、標準化管理者トレーニングに関する情報を追加しました。

MIL-HDBK-5961(標準半導体デバイスリスト replaces MIL-STD-701) 改訂版(5961A)案が無償公開されています。

乳幼児の口に触れるようなソフトPVC、温暖化ガス排出権取引、GéANT2ネットワーク、欧州鉄道エージェンシィ、廃自動車指令関連スペアパーツの扱い、農作物の種のリストに関する情報です。

経営・知的資産小委員会中間報告書に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-06-14
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版)が公開されました。

2005-06-12
中国国家標準(GB規格)提案項目一覧に、 2005-04-01付け農林蓄水産関連計画項目(約690件) 見直し結果を追加反映させました。農林蓄水産分野が対象ですが、関連機器、関連技術も対象に含まれており、新たに商務部(品質基準等)、気象局(気象観測、天気予報広報等)、林業局(機器安全性等)、煙草専売局の担当項目等も追加しました。

中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、GB10493-1989, GB10494-1989 踏切信号灯の改正に関する情報を追加しました。

特定化学製品、動物の権利保護に関する情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2005-06-09版が公開されています。
EMC、家電安全(ヒートポンプ、エアコン、除湿機)、ネットワークインタフェース、医療機器、環境配慮設計 等の新規格、新版が紹介されています。

流通・物流システム、自動車用蓄電池リサイクル、知的資産小委中間報告、バイオテク政策、TV省エネ他に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-06-08
建設資材指令(89/106/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版)が公開されました。

2005-06-05
IEC E-Tech 2005-06版が公開されています。

排出権取引、建築分野資格一覧、ユーロコイン、労働時間、ブロードバンド回線、ブロイラの待遇改善、野菜の種リスト　についての情報です。

消費生活用品誤使用事故防止、リサイクル、化学物質安全性情報収集、化学兵器特定物質規制、企業価値研、不当請求Webサイトに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-05-29
韓国国家標準(KS規格約25,000件)分野別一覧を見直し、昨年末以降に制定された規格を主体に、確認の出来た 約300件ほど追加、修正しました。全ての規格(特に、改正)をカバーできているわけではありませんのでご承知おきを。
多くの規格が国際規格(IEC,ISO)と整合のとれた番号体系(KS* IEC, KS* ISO等) で発行されていますが、 KSM 10200～10220 バイオインダストリィ(Bioindustry) のように 旧番号体系で新規制定されているものも見受けられました。

IEC広報誌 IEC Just Published 2005-05-26版が公開されています。

自動車前面の跳ね飛ばし用バー規制、シートベルト着用強化、廃棄物管理、屋根材防火性能、医療関連資格、知的財産権戦略、放送・通信、鉄鋼統計様式、遺伝子組み換え、反喫煙、スペインのコイン　についての情報です。

適合性評価制度専門委報告書、組み込みスキル標準、企業買収防衛策に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-05-22
中国業界(分野別)標準番号順一覧を見直し、 04月01日付で公開された農林蓄水産関連分野規格の見直し評価結果(継続、修改正、廃止予定)を反映させました。農林蓄水産物そのものはもちろん、関連機器、関連技術が対象であり、約3,300件の処置予定、内 1,000件以上の規格の存在を新規に確認、追加 出来ましたが、これでもまだ歯抜け状態です。２週間ほどSACのHPにあるデータベース関連がアクセス不能(DBのエラー)になっていたため、業界(分野別)標準、地方標準のデータベース公開を含めた大改造か！と期待していましたが、残念ながら従来のまま再開されたようです。
なお、今回の見直しは「農業関係」と銘打っていますが、対象が非常に広範囲であり、 DJ21 コンクリート重力ダム、 SD105～ダム、発電所等治水利水施設、 SL/T 180～水文自動測報システム、 DL/T 443～, 489～水力発電機、 LY/T 1186 航空機による砂漠緑化種まき、 LY/T 1390～自走林業機械騒音、LY/T 1395～, 1498 1525森林鉄道規格、 QX/T 1～気象観測、避雷機器、 (ここには QX/T 17, 18 降雹(ひょう)防止のため雲に打ち込む 37ミリ高射砲作業規程！もあります)、 SC/T 7002～船用電子機器環境試験、魚探、等、興味をそそられる規格が多数在ります。お時間のある時にでも 普段見慣れた分野以外にどのような規格があるか、一覧を覗いて頂ければ幸いです。なお、時代の趨勢か YC/ 1～煙草生産機械関連個別規格の大幅な統合縮小(廃止)が目立ちました。

医療機器関連広報、エコラベル、温室効果ガス排出権取引、コーポレートガバナンス、バイオエタノール、国名コード、船舶貨客輸送統計コード、ホップ生産関連コード、煙草耕作　についての情報です。

H16年度特許出願技術動向、国立大学法人化、適性電力取引指針に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-05-15
自動車のシートベルト、シート及びそれらの固定具、コーポレイトガバナンス、キャンプ場のエコラベル、潤滑油のエコラベル、沐浴用の水質管理、農作物の種のリスト　についての情報です。

IEC広報誌 IEC Just Published 2005-05-12版が公開されています。

ロボット政策、電気事業補施行規則、自動車バッテリーリサイクル、ナノテク、アジア電力TF に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-05-11
家庭用機器空気伝搬騒音防止指令(86/594/EEC)の整合規格リスト、 WEEE指令(廃電気・電子機器 2002/96/EC)に関する各国の処理実態モニタリング報告書(表) に関する決定　についての情報です。

2005-05-08
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、SACのTC/SC/WG英文名称様式統一 に関する情報を追加しました。

レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)、人員輸送用ケーブル設備指令(2000/9/EC)の整合規格リスト、エコラベル(eco-label)、二輪、三輪自動車の型式認定、食品に接触する陶磁器類、農作物の種の分類リスト、欧州の土壌マップに関する情報です。

IEC広報誌 IEC E-Tech 2005-05版が公開されています。鉛フリーハンダ、環境配慮設計、フューズ等の動向が紹介されています。

書面保存における情報通信技術利用、化学物質安全性情報収集・発信、3Rシステム、文書電磁的保存に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-04-28
医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)の整合規格リストが公表されています。

2005-04-27
低電圧指令(73/23/EEC)の整合規格リスト が全面改定されました。

2005-04-24
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、GHS(化学品の分類及び表示に関する世界調和システム) に基づく国内体制整備としての 38件のGB規格制定計画 に関する情報を追加しました。

フローティングレジャー用品、食物連鎖、既存遺伝子組み換え(GM)食品・飼料、.euドメイン に関する情報です。

IEC広報誌 Just Published 04月21日版が公開されています。最新規格の紹介で、一部IEC規格原本の先頭部分(目次、スコープ等)の無償公開もあります。

JIS T0103 コミュニケーション支援用絵記号デザイン原則規格、包装容器分別収集、家庭用燃料電池、公正な企業社会ルール、原子力安全規制へのリスト情報活用、化学物質安定性情報収集、クリーンディーゼル、不公正貿易報告書、他に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-04-17
中国国家標準(GB規格)番号順一覧を見直し、 04月01日付で公開された農林蓄水産関連分野規格の見直し評価結果(継続、修改正、廃止予定)を反映させました。また、GB規格を関連する国際規格(ISO,IEC等)の番号順に整理した一覧表も同様に見直してあります。

民生用爆発物指令(93/15/EEC)の整合規格リスト、廃自動車指令関連、電力線配電網利用高速インターネットアクセス、省エネ設計、船舶燃料指令に関する情報です。

テレビ受信機・ビデオテープレコーダ省エネ基準、省エネ・防犯リフォーム、リサイクル、エコマンションに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-04-10
ロシア国家標準(GOST-R規格　旧ソ連(GOST)を含む) の ICS(国際規格分類)コード別一覧表 を見直し、追加修正しました。これは、先日 規格番号順の一覧表に加えた追加を反映させたものです。

中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、農林畜産関連分野標準全面見直し計画、GB/T 14450-2004 タイヤビード用鋼線 (タイヤコード?) 修正情報を追加しました。

IEC広報誌 Just Published 04月07日版、E-Tech 2005-04版が公開されています。最新規格、技術動向の紹介で、一部IEC規格原本の先頭部分(目次、スコープ等)の無償公開もあります。

包装及び廃包装資材指令(94/62/EC)データベースフォーマット、電力線配電網利用高速インターネットアクセス、スーダン紅(染料)、コミュニティ空港コード、船員資格名称、農作物・野菜の種のリストに関する情報です。

ナノテク政策、日印経済、エコマンション、防犯に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-04-03
ロシア国家標準(GOST-R規格　旧ソ連(GOST)を含む) の規格番号順の一覧表 を見直し、2004年後半～2005年頭に制定された規格等、111件を追加しました。なお、ICS(国際規格分類)コード別一覧表へは、まだ反映させてありません。

中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、GB/T 19681-2005 食品中の赤色染料(スーダン紅)検査方法 制定情報を追加しました。

建設資材指令(89/106/EEC)の整合規格リスト、自動車のバックミラー関連、危険物の陸上輸送に関する情報です。

特許検索ガイドブック、企業における情報セキュリティガバナンス、技術戦略マップ、省エネ・リサイクル、制度・機構改革等に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-03-31
ＥＭＣ指令(89/336/EEC)の整合規格リスト全面差替版が公開されました。

2005-03-30
無線機器及び電気通信端末機器指令(R&TTE指令 1999/5/EC)の整合規格リスト全面差替版が公開されました。

2005-03-28
シンガポール国家標準(SS,CP,TR)番号順一覧を見直し、旧規格情報を含め約38件追加を行いました。 OHSAS 18001～2 対応の SS 506シリーズ、ISO 14001,4:2004 対応の SS ISO 14001,4:2004 等が含まれており、基本的に国際規格(ISO,IEC等)をそのまま採用するという方向性は保たれているようです。

MIL-HDBK-103(集積回路リスト) 改正Rev.V(2005-03-15)正式発行、 MIL-HDBK-1861A 電子・電子機器用アッセンブリ、ボード類選択・使用ガイド改定A版案(Initial Draft) が無償公開されています。

IEC広報誌(Just Published)3月14日版に、最近発行された IEC 62282-1 Ed. 1.0 燃料電池、IEC 61400-14 Ed. 1.0 風力発電等の紹介 (規格そのものの目次、目的等記載部分数頁が無償閲覧可能)が掲載されています。

民生用爆発物指令(93/15/EEC)の整合規格リスト、自動車の3R、食品中物質、遺伝子組み換え作物(GMO) に関する情報です。

クリーン物流パートナーシップ会議、、3Rシステム高度化WG(グリーン購入ネットワーク(GPN)紹介他)、化学物質安全情報、コンクリート用再生骨材JIS、貿易管理に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-03-21
中国地方標準制定改正情報に、先日公開された 2004年09～12月分 の 制定・改正情報、約470件を追加しました。例によって大部分が農林蓄水産物とそれら周辺技術・機械に関するものですが、 DB31/T 318 蛍光灯省エネ安定器、 DB37/T 390 チェーンストア商品品質管理、 DB50/T 152 美容理髪品質要求等、二次、三次産業関連も見受けられました。

包装・廃包装資材指令(94/62/EC)の拡大EU適用、食品・飼料中の残留殺虫剤、バイオ燃料、道路輸送、船舶燃料硫黄含有量に関する情報です。

公共交通機関利用推進、PRTRデータ、京都議定書、貿易管理、ISO/SR(社会的責任)WG、産業技術総研、商標法、他に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-03-13
中国分野別標準制定改正情報に、先日公開された 2004年09～12月分 の 制定・改正情報、約560件を追加しました。種々の分野別に多数制定されていますが、例えば農産物通関が大部分をしめる SNシリーズ(商品検査)でも、 SN/T 1364 電子レンジ、SN/T 1413 一次電池等、工業製品の試験に関するものが見受けられます。また、インターネットの広告メール/スパムメールに関する YD/T 1310,1311等、規格原本を見てみたいものもあります。お時間のあるときにでも、全分野を眺めて頂ければ興味深いものが見つかるかもしれません。

IEC広報誌(Just Published)3月10日版に IEC 61000シリーズ(EMC)最新版等の紹介 (規格そのものの目次、目的等記載部分数頁が無償閲覧可能)が掲載されています。また、ＩＥＶ国際電気標準用語集(IEC 60050シリーズ) 6th ed. 2005年1月版 CDROM のどの Part(分野) に 日本語による用語表記 が掲載されているか整理した一覧を作成しました。

温室効果ガス排出権取引、自動車用ディーゼル・エンジン排ガス規制、玩具指令(88/378/EEC)、化粧品開封ご使用期限と成分物質標示、ユーロコインに関する情報です。

PRTRデータ、JIS適合性認証、電力取引、計量器、遺伝子組み換え生物、石油需給適正化法、住宅省エネ、書面電子化、等に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-03-06
SAC(中国国家標準化管理委員会)のHPに　待望の 2004年09～12月分の中国分野別標準 及び 中国地方標準 の 制定・改正情報が、約1000件、週末にまとめて公開されました。分野別標準制定改正情報、地方標準制定改正情報に反映する予定ですが、何分、1000件となると日数がかかりそうです。お急ぎの方は、前記 SACのHP の公告を御参照ください。 中国語版がお勧めです。英語版は、規格タイトルが空白で、番号と年月のみですので。

携帯電話電波の人体頭部への影響評価、高解像度TV技術の解説解説が IEC本部の電子広報誌に掲載されています。

温室効果ガス排出モニタリング、農業・林業トラクタ排ガス規制、喫煙有害性、食品、植物に関する情報です。

企業における情報セキュリティガバナンス報告書、包装容器リサイクル、戸建て住宅省エネ、他に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-02-27
JIS Z 8210:2002 案内用図記号にどのような図記号が掲載されているかご紹介するものです。
現在有効な JIS規格票原本は、すべて日本工業標準調査会(JISC)のHPで無償閲覧可能です。 JISCの説明を御参照ください。

IEC Just Published 2005-02-24 が公開されています。最近発行された IEC規格の紹介があり、例えば Electromagnetic compatibility(EMC) の部分では、 CISPR 16-4-1 Ed. 1.1 (2005-02) の Preview として、全82ページのうち、表紙、目次、scope 等、11頁が無償公開されています。他の規格も同様に Preview として部分的に内容が無償公開されている物が多数ありますので、御参照ください。
中国国家標準(GB,GB/T,GB/Z規格)関連 Newsに、GB/T 19056-2003 自動車運行記録計 改正情報を追加しました。

農産物の種の分類リストに関する情報です。

圧縮水素自動車燃料容器、個人情報保護団体認定、技術革新を目指す科学技術政策、リサイクル(3R WG)、書面保存、等に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-02-20
SAC(中国国家標準化管理委員会)のHPに　2004年10～12月分の中国国家標準(GB規格)制定・改正情報 がまとめて公開されましたが、既に 1月末に同HPデータベースに追加された情報を元に GB規格番号順一覧には反映済みです。
また、2月14日にお知らせした民間への業務委託の内容を標準化技術委員会(TC)一覧に反映しました。

包装資材指令(94/62/EC)整合規格リスト、自動車タイヤ、ローロー船、環境、シートベルト着用、飼料添加物に関する情報です。

個人輸入等における商標権侵害、企業行動開示、京都議定書、圧縮水素スタンド、特定化学物質、等に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-02-14
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、 GB 17259 自動車用LPGボンベ の改正、SACの技術委員会(TC)の民間への業務委託 に関する情報を掲載しました。

圧力機器指令(97/23/EC)承認材料(EAMs)リスト、織物製品リスト、クレジット機関リスト、 VoIP,インターネット電話、気候変動対策、亜寒帯生物保護地域(SCI)リスト、知的財産保護、食品衛生に関する情報です。

民間賃貸集合住宅省エネ、不正競争防止法、産業総合研・中期目標、鉱山保安法、坑内粉塵濃度測定に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-02-06
中国国家標準(GB規格等)番号順一覧に、01月末に SACのデータベースに追加された 2003年～2004年末に制定・改正された約2500件を反映させました。大部分は制定・改正公開情報を元に既に反映済みでしたが、今回、未だ制定・改正情報として公開されていない 2004年09月～2004年12月末制定・改正分が含まれていましたので、それ以前のモレと併せて一覧に追加(★印付加)してあります。なお、それ以外の今回公開分については、国際規格(ISO,IEC等)との整合情報、規格分類、英文名称を追加はしてあります。
あわせて GB規格を関連する国際規格(ISO,IEC等)の番号順に整理した一覧表も上記情報に基づき改訂しています。

郵便サービス指令(97/67/EC)の整合規格リスト、廃自動車指令(2000/53/EC)のスペアパーツへの適用、自動車の緊急自動通報システム、水銀汚染対策、有害物質規制、等に関する情報です。

医療電子機器のリスクマネージメント解説が IEC本部の電子広報誌に掲載されています。

JIS X 8341-x 高齢者・障害者等配慮設計指針・情報通信機器、ソフト・事務機器(素案)、人名用漢字の文字符号(検討報告)、原子力発電施設技術基準、計量法施行令、日墨原産地証明、電気主任技術者、電気炊飯器省エネ基準、化学物質規制に関する情報です。

2005-01-23
中国国家標準(GB規格)の説明に、CCS(中国標準文献分類法) の 分野記号(Axx～Zzz)一覧表 を追加しました。
また 標準見本(GSB xx-xxxx規格)一覧表 に、 1999年発行の 160件ほどを追加しました。なお、2000～2001年発行分の情報は、大部分が未入手ですのでご留意ください。

半導体試験法 MIL-STD-750E Test Method Standard for Semiconductor Devices の改訂(E版)案(Draft) が公開されました。 MS-Word文書のため改訂部分(追加、修正、削除部分)が明確に表示されています。

オフィス機器モニタ省エネラベル、衝突防止車載レーダ(SRR)、低硫黄自動車燃料、有機農産物検査機関、重金属規制、名産品原産地表示保護、ユーロコイン偽造に関する情報です。

不正競争防止、迷惑メール追放支援、高圧ガス保安管理、MARPOL条約関連対策、特許審査迅速化に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-01-16
韓国国家標準(KS規格)分野別一覧を見直し、クリスマスから大晦日にかけて大量に発行された物を含め、 約1,900件ほど追加、修正(審議情報の取り込み等)しました。全ての規格(特に、改正、廃止)をカバーできているわけではありませんのでご承知おきを。
多くの規格が国際規格(IEC,ISO)と整合のとれた番号体系(KS* IEC, KS* ISO等) で発行されており、旧番号体系(KSM 353x～354x等) から国際規格と整合のとれた番号(KSA ISO xxxxx等) への番号変更も行われています。
ただ、KSP 150x 高齢者及び障害者配慮設計指針のように 旧番号体系で新規制定されていたり、 KSX 21549-シリーズ保健医療情報-健康カードデータと、 KSX ISO 11073シリーズ保健医療情報-現場診療用医療装備通信シリーズのように内容に応じ 新旧番号体系双方 で発行されているものも見受けられました。

急速冷凍食品の輸送・保管時の温度管理、ルクセンブルグの 2ユーロコインに関する情報です。

e-Passport連携実証実験、工業標準化法表示違反、分譲住宅ESCOリース、LPG保安、日墨原産地証明、電気コンロ・ガス衣類乾燥機発火事故、文書電磁的保存、H15年度IT業務連携実態調査、グローバルビジネスにおけるCSR、技術革新を目指す科学技術政策(案)、今後の中小企業支援のあり方について(報告) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-01-10
レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト、脊椎動物(家畜類)の移動、祝日表に関する情報です。

賃貸集合住宅に於ける省エネ、特定化学物質排出量把握、自動車リサイクルシステムに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2005-01-03
新EMC指令(2004/108/EC)、 温室ガス取引スキーム登録システムの詳細、資格・能力証明の透明性確保(Europass) に関する情報です。

環境マネジメントシステムJIS、自動車リサイクル法、個人情報ガイドライン、ヒトゲノム解析、核物質防護、輸出貿易管理規則に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-12-26
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、GB 17930 自動車用無鉛ガソリン 改正に関する情報を掲載しました。
また、中国国家標準(GB規格)提案項目一覧として、2005-01-15迄に計画妥当性評価対象となっている GB規格制定提案項目(628件)の提出部門(官公庁、業界団体)別一覧を掲載しました。

温室効果ガス排出権取引スキーム、廃電池規制、農産物名称一覧、観光統計用地域・国リスト、残留農薬規制、ユーロコインと類似したメダル類の規制、2005年度国別ユーロコイン発行予定量に関する情報です。

人名漢字とJIS漢字コード表対応、戸建て住宅省エネ・防犯情報、特定化学物質排出量把握、個人遺伝情報保護ガイド、知的財産関連不正競争防止に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-12-19

中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、SAC　の　TC275(環境保護製品)、TC276(農業遺伝子操作生物安全管理)、 TC277(植物新品種試験) の 3TC新設に関する情報を追加しました。
なお、中国国家標準(GB規格)の番号順一覧を全面的に改定し 傘下のSC(分科技術委員会)も含め、対応分野、事務局名称等を追加しました。また、確認がとれたTC/SCについて、対応国際標準化機関(IEC, ISO)の委員会(TC/SC)番号順一覧を作成しましたので、あわせ御参照ください、

EU基本取り決め(条約)集、海洋汚染防止タンカー二重底、イタリアの記念コイン発行に関する情報です。

日中韓標準化協力セミナー、原子力関連のクリアランス制度・報告の説明会に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-12-14
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト(追加) に関する情報です。

2004-12-12
商用空港ランク一覧、危険物鉄道/道路輸送、植物ステイン添加物、３ヶ月以内の犬・猫の域外からの持ち込みに関する情報です。

発電所二次配管、気候変動対策、冷凍保安規則に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-12-05
低電圧指令(73/23/EEC)のノーティファイドボデイ(N/B)リスト、ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)関連で、各国の一般燃焼用ガスの種別・圧力一覧表、犬・猫・フェレット類の非商業的持ち込み時の健康証明書、日本からの矮小化植物(盆栽)輸入検疫、サンマリノ共和国の記念コイン発行に関する情報です。

IEC本部HPに掲載されている EMC(電磁両立性)、IECEE(安全認証スキーム)、韓国でのセミナ(光発電安全認証スキームを含む) 関連情報のご紹介です。

MILの説明に、MIL規格番号ヘッダ記号の一覧(MIL-A-,MIL-STD-,等)の簡単な説明を追加しました。
また、MIL関係トピックスを分離しました。今回は、MIL-HDBK-198A キャパシタ・セレクションガイド (改訂版)が無償ダウンロード開始されている件です。

LPG用ホース、BSI/JISC協力、大学活動評価、貿易保険、個人情報保護、オゾン層破壊物質規制、都市緑化、配管ひび割れPD認証、日中韓投資取り決め、ISO映像の生体安全性WS に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-11-28
遺伝子組み換え作物のサンプリング・検出ガイド、LIFEプロジェクトに関する情報です。

ガソリン乗用自動車燃費基準、化学物質審査規制、計量法一部改正、流通システム次世代標準化実証実験に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-11-21
中国国家標準の説明に、標準見本(GSB xx-xxxx)規格一覧を追加しました。
２００２年12月に２回に分けて公開されたものを整理した物で、その後、制定・改正が行われたか否かは把握していません。

乳幼児が口にする恐れのあるソフトPVC規制に関する決定の期限再延長、農産物の種のリストに関する情報です。

フロン回収実績、物流関連CO₂削減、揮発油品質、大学に於ける特許権侵害防止、JISマーク第三者認証化に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されていま

2004-11-15
自動車のEMC、温室効果ガスの国家間取引、食品と接触する物品規制に関する情報です。

特定化学物質排出管理、貿易保険、風力・水力。内燃機関火力発電、貿易外取引、廃棄物固形化燃料(RDF)発電に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-11-11
低電圧指令(73/23/EEC)関連で、美容目的の紫外線日焼け機に対するEN 60335-2-27 の適用に関する情報です。

米国_WTO協定違反に対する対抗措置、冷凍保安規則改正、温暖化防止、バイオレメディエーション(微生物利用環境浄化) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-11-08
訂正　11月01日より、EC官報の掲載URLが http://europa.eu.int/eur-lex/lex/JOIndex.do?ihmlang=en に変更になっているとのご指摘がありました。重箱の隅をつつくのに夢中になっていたら三の重の底を抜けていたようです。 (^^;
幸い(!) 見落としていた 10月30日、11月04日～06日分には、ニューアプローチ指令関連の情報は無かったようです。

2004-11-07
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、 GB/T 19581-2004 会計計算ソフトウェアインタフェース、中国技術標準発展戦略研究報告(案) に関する情報を追加しました。

輸出貿易管理、リサイクル、燃料電池発電、オゾン層保護、液化石油ガス保安基準に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

半導体の半田耐熱テスト、DPA(Destructive Physical Analysis)テスト 及びスイッチのコード付与法他　に関するものが無償公開されています。MILの説明(MIL規格トピックス)をご覧ください。

7日夜現在、EC官報(Official Journal)は、10月30日(土)以降のものが Eur-LexのHPに掲載されておらず情報が入手できていません。近日中にまとめて掲載されると思われます。
11月08日の訂正を参照ください。

2004-10-31
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、初の乗用車燃料消費量規制の強制国家標準 GB 19578-2004 に関する情報を追加しました。

動物起源の食品中に残留する家畜用医薬品限界値規制に関連する情報です。

2005年版不公正貿易報告書掲載案件リストに対する意見募集に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-10-27
建設資材指令(89/106/EEC)整合規格リスト、飼料、食料に於けるダイオキシン、PCB等モニタリング、野菜の種リストに関する情報です。

個人遺伝情報利用、電安法施行令(溶接ケーブル)、地球環境、リサイクル、企業活動と公的負担に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-10-17
韓国国家標準(KS規格)制定・改正審議情報一覧を見直し、制定・改正・廃止審議情報、審議中だったもので正式発行が確認されたもの等、約300件の追加、修正を行いました。

包装容器リサイクル、エアバッグ点火、個人情報保護、計量法施行令(JCSS制度関係) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-10-11
中国・地方標準(DBxx規格)制定・改正一覧を見直し修正しました。公開が遅れていた2004年5月分～8月分公表分)がまとめて公開されため、 約400件 追加してあります。地方標準は、各省・主要都市が独自に制定しているもので、大部分は特産品(農林蓄水産物)に関するものですが、 工業分野のものもあります。例えば、北京市では、 DB11/ 238～239 自動車用燃料(環境対策?) や、DB11/T 240～241 市民情報管理の制定が、 遼寧省では DB21/T 1204～1209 消火・防火関連の改正が目に付きました。

冷蔵庫のエコラベル(eco-label ) に関する情報です。

ITセキュリティ管理、MARPOL(海洋汚染防止)条約、電力設備、廃棄物固形化燃料発電、廃棄物・リサイクルに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-10-03
中国・分野別工業標準制定・改正一覧を見直し修正しました
2004年5月～8月公表分がまとめて公開されましたので、併せて 約650件 を追加してあります。
GA 214シリーズ、GA 452～465シリーズ住民登録・身分証明書関連、 JB 10395～10427 風力発電関連、 LS 1702～1712 食料貯蔵分類関連及び農業関係規格、 SY: 石油天然ガス掘削、 SY 10000: 海上石油天然ガス掘削)、等における追加制定・改正が目に付きました。また、LS: 食品加工分野では 1980年代、1990年代発行の規格が多数追加されています。

中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、 物流(運輸・倉庫)企業の評価指標、偽造・なりすまし防止に関する国家規格(GB/T)制定、国家標準における特許規定 に関する情報を追加しました。

フィンランド、ルクセンブルグの記念 2ユーロコイン発行に関する情報です。

リサイクルWG資料、貿易管理、電力品質、省エネ、個人情報保護に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-09-20
中国国家標準(GB規格)の番号順一覧を見直しました。制定・改正情報の７月、８月、９月公表分が先日まとめて公開されたため併せて130件 を追加してあります。新しいものには、GB/T 19537 蔬菜加工企業のHACCP体系監査指針、GB/T 19538 危害分析とキーポイント制御（HACCP）体系とその応用指針、 GB/T 19557シリーズ植物新種特異性、一致性と安定性テスト指針、 GB/T 19558 集積回路（IC）カード公衆用費用支払い電話システムの総技術要求等も含まれています。

2004-09-12
韓国国家標準(KS規格)制定・改正審議情報一覧を見直し、制定・改正・廃止審議情報、正式に発行された規格等、約850件の追加、修正を行いました。

企業の社会的責任（CSR）に関する懇談会中間報告書、工業標準化法に基づく表示認定申請手数料の額等を定める政令等の一部を改正する政令に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-09-05
dual-use items(軍事・民生両用品)の輸出規制に関する情報です。

容器包装リサイクル法の評価・検討に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-08-29
GOST R(ロシア国家標準(GOST(旧ソ連邦国家標準))のICS(国際規格分類)コード別一覧表を作成しました。これは 規格番号順の一覧表 を、ICS(国際規格分類)コードに従い分野別に分類した物です。

中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、 GB 17930 自動車用無鉛ガソリン規格の改正(メタノール含有量規制) に関する情報を追加しました。

農作物と野菜の種の分類に関する情報です。

電気設備の技術基準の解釈（改正案）」、「電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン（案）」、「産業構造審議会環境部会地球環境小委員会中間とりまとめ－今後の地球温暖化対策について－」に対するコメント募集に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-08-22
GOST R(ロシア国家標準(GOST(旧ソ連邦国家標準))の説明を見直し、規格番号順の一覧表を追加しました。すべてをカバーできてはいませんが、旧版もふくめ約23,000件について、規格番号、英文タイトル、 ICS(国際規格分類)コードを記載した一覧表(５分割)にしてあります。

2004-08-15
韓国国家標準(KS規格)制定・改正審議情報一覧を見直し、新規制定審議規格を中心に680件ほど追加しました。

防爆機器指令(ATEX 94/9/EC)の整合規格リスト、輸入する犬、猫、フェレットの健康証明に関する情報です。

「排出事業者のための廃棄物・リサイクルガバナンスガイドライン（案）」に対する意見募集についてに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-08-08
欧州域外からの不法移民防止のため航空輸送会社等に旅客データの提出を命ずる指令に関する情報です。

工業標準化法に基づく認定機関及び検査機関に関する政令の一部改正、容器包装リサイクルＷＧ、マイクロ燃料電池の国際規格策定に向けた作業部会の発足に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-08-01
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、国家標準(GB規格)原本の不法電子媒体販売(光ディスク、ネット)の禁止・取り締まり指示に関する情報を追加しました。

風力発電系統連系対策小委・中間報告、鉱山保安法一部改正に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-07-25
中国国家標準(GB規格)の番号順一覧を見直しました。制定・改正情報の５月、６月公表分が先日まとめて公開されたため併せて約200件 を追加してあります。

オゾン層枯渇物質規制、衛星ナビゲーションシステム(欧州版GPS)、ユーロ・コイン国別発行枠に関する情報です。

我が国の企業会計国際化報告、企業社会的責任(CSR)、ITを核とした経営革新に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-07-19
自動車搭載の79GHz帯レーダ、動物の国際輸送、農作物・野菜の種の分類に関する情報です。

中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、自動車の車内空気汚染物濃度限界・測定法標準制定作業開始、農業分野の地方標準の整理・見直し指示に関する情報を追加しました。

特殊場所における特別高圧電気設備(パブリックコメント結果) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-07-11
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)の整合規格リスト に関する情報です。

電気用品安全法施工規則、ソフトウェア等脆弱性関連情報取扱基準、地球温暖化対策推進大綱に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-07-04
シンガポール国家標準(SS,CP,TR)の説明を追加し、約1,100件(４割が廃止・無効) の番号順一覧表を掲載しました。昔から簡素で有名ですが、英語圏の強みを生かし、国家標準を廃止して国際規格(ISO,IEC) を直接参照させる、等の合理的かつ賢明な施策をとっているようです。

産業廃棄物マネジメント、CSR(企業社会的責任)国際規格化に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-06-27
中国・国家標準(GB規格) 関連する国際規格(ISO,IEC)番号順一覧を見直し再構築しました。但し、2003年以降に制定・改正されたGB規格の国際規格対応情報は入手できていないため含まれていません。GB規格番号順一覧と併せてご利用ください。

医療機器指令(93/42/EEC)の整合規格リスト に関する情報です。

IEC 60417, ISO 7000 を併せたオンライン図記号データベースサービス(有償)が始まっています。これば、従来の IEC 60417データベースにISO 7000を追加した物で、個人利用の場合、 500CHF(スイスフラン)(約43,000円) /12ヶ月のようです。

MIL-STD-883F(Test Method Standard, Microcircuits 集積回路試験方法) の改正版(Rev. F)が無償公開されています。 MILの説明(MIL規格トピックス)をご覧ください。

省エネルギー部会中間とりまとめ、情報バリアフリー分野日本工業規格制定に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-06-20
韓国国家標準(KS規格)制定・改正審議情報一覧を見直し、新規制定審議規格を中心に400件ほど追加しました。国際規格(ISO,IEC)との整合化が着実に進められている模様です。

農作物、野菜の種分類リスト(追補) に関する情報です。

廃棄物リサイクル(国際資源循環)、特許出願動向(先端癌治療、ナビシステム)、土壌汚染対策(鍍金)、知的財産評価手法、有害化学物質(ロッテルダム条約)、クリーン・コール・サイクル(C3) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-06-16
ISO 9001 が妙な形で話題になっています。 ISO 9000, 14000 は宣伝用のお題目ではなく、遵法精神に基づく世間に誇れる社内体制を実現したという結果表明のはずなんですが。貴方の周りでは、消防の査察の日だけ防火扉の前を片づけていませんか。そのうち、外部監査の日にも見られたくない物品を移動し始めたりして・・・
圧力機器指令、建設資材指令、住宅用エアコン省エネラベル指令の整合規格リスト、 VISA情報のメンバ国間電子式情報交換システムに関する情報です。

個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン、平成１５年度特許出願技術動向調査報告の公表について－移動体通信方式－に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-06-13
中国・地方標準(DB規格)制定・改正一覧を見直し修正しました。公開が遅れていた2004年1月分～4月分公表分)が入手できたため、 約720件 追加してあります。今回追加分を中心に、規格名称の日本語訳(直訳)を追加しました。地方標準の大部分は、地方(各省・市)が独自に制定した農産物等のいわゆる特産品に関するものですが、それでも本来全国共通の標準にすべきではないかと思われる名称のものが多く見受けられます。また、工業分野でも各地方独自で制定されたものが多数有り、注意が必要です。同じ規格名称「脉冲超细干粉自动灭火装置配置设计规范(パルス噴射粉末自動消火システム?)」で制定されている DB22/ 363-2003(吉林省)とDB41/ 340-2004(河南省)に違いはあるのか、他の地方では、とか、 DB11/ 224-2004「地震应急避难场所标志(地震応急避難場所標示?)」がなぜ国家標準(GB)ではなく、北京市標準(DB11)なのか、等、興味をそそられる物が多々あります。標準の世界でもまだ三国志、群雄割拠の気風が残っているのでしょうか。

汎欧州道路・鉄道網及びトンネル安全基準の訂正版に関する情報です。特に、前者は、拡大前のEU15ヵ国別の道路・鉄道網の現状・計画路線図が追加掲載されています。

MIL-STD-1835D(電子部品外形寸法規定) の改正版(Rev. D)が公開されています。 MILの説明(MIL規格トピックス)をご覧ください。

電子タグに関するプライバシー保護ガイドライン、電子商取引等に関する準則 に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-06-08
中国・分野別標準制定・改正一覧を見直し修正しました
公開が遅れていた2004年1月分～4月分分)併せて 約700件 を追加してあります。
NY/T 719～721(遺伝子操作農産物?)、NY/T 764～772(高病原性鳥インフルエンザ関係)、TB(鉄道関連)、YZ(郵政) 等が目に付きました。

道路走行車両以外の内燃機関排ガス規制、危険物質、労働安全衛生(発ガン物質、電磁波)、電子式道路料金収受システム、トンネル安全基準、残量性有機汚染物質に関する情報です。

知的財産戦略指標(中間整理)、電子商取引に関する準則に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-05-30
韓国国家標準(KS規格)制定・改正審議情報一覧を見直し、新規制定審議規格を中心に50件ほど追加しました。

サッカーのフーリガン対策各国窓口一覧の情報です。

中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、 ISO 15190, WHO 実験室生物ハンドブックに対応した GB 19489-2004 実験室生物安全要求に関する情報を追加しました。

廃棄物・リサイクル小委資料(排出者責任に関する、近年の廃棄物処理法改正内容解説等) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-05-23
中国国家標準(GB規格)の番号順一覧を作成しました。これは、従来の制定・改正情報に、 2001年末以前に制定・改正されていた規格を追加し、旧版情報も併せて約23,000件を掲載しました。
なお、本年1月に発行された後取り消されていた2004年1月分制定・改正情報(昨年末制定・改正分)が、 4月末に修正された内容で公表され、同時に2月～4月分(2004年1月～3月制定・改正分)も公表されたため併せて 約700件 も追加してあります。2002年以降に制定・改正された規格名称は原則として邦訳(意訳? 違訳?)規格名称を付加してありますが、それ以前の規格も含めたすべてに付加する気力はありませんでした。

農作物の種、野菜の種分類リストの情報です。

外国政府のWTOルール遵守に関する相談窓口、特許出願状況(光集積回路)、高防犯性建物表示、POPs条約(残留性有機汚染物質) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-05-16
韓国国家標準(KS規格)制定・改正審議情報一覧を見直し、１２０件ほど追加しました。

自動車用LPGヒーティングシステム、汎欧州鉄道の管理システム(ERTMS)、貨物関係管理(RFID-tag等)、オゾン層破壊物質、食品衛生管理に関する情報です。

中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、国家標準の制定・改正管理体制に関する規則、落花生油・大豆油の国家標準実施に関する情報を追加しました。

2004-05-09
中国業界(分野別)標準制定・改正情報一覧を見直しました。本格的な車社会に入り、公安部主管の GA 16シリーズ(道路交通事故情報コード)、GA 17シリーズ(道路交通事故現場情報コード)、GA 329.5(全国道路交通管理情報データベース第5部：輸入自動車用情報データベース規範) 等の制定が目に付きました。

環境関連 2件の情報です。

2004-05-02
Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)の整合規格リスト(全面差替版)、肉、乳製品の個人的持ち込み規制、危険物の鉄道輸送、野生動植物相の分類に関する情報です。
なお、EU東方拡大(15→25ヵ国)に伴い、官報(Official Journal)が大量に発行されており、一部、発行が数日遅れになっているものもあるようです。また、様式も変更され、マルタ等、新規加盟国の言語が追加された結果、計20言語が掲載されています。欧州諸国の言語に興味がある方には、格好の教材かもしれません。

中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、無線LAN強制認証開始の延期、道路車両寸法限界、企業の社会的責任(SA8000)、EPC Global China、無線式商品タグ(RFID) に関する.情報を追加しました。

ソフトウェア脆弱性情報取扱基準、化学物質審査、国際標準化活動基盤強化、化学品分類表示(GHS) に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-04-30
低電圧指令(73/23/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版)、
一般製品安全指令(general product safety 2001/95/EC)の整合規格リスト(新規) が公開されました。

2004-04-25
EMC指令(89/336/EEC)の整合規格リスト(全面差し替え版)、
医療機器指令(93/42/EEC)の EN 1970(障害者用ベッド)適用に関する決定に関する情報です。

韓国国家規格(KS)の説明に最近入手した制定・改正審議情報一覧を追加しました。
韓国ATSのHPがリニューアル中の模様です。ご紹介している情報に関するもので判明した部分は修正しました。

ちょっと毛色の変わった標準ですが、25日21時からNHK総合TVで放送されたNHK SP 「63億人の地図(4)魚が消えていく・・・」で紹介されていた、モントレー湾水族館発行の「シーフードウォッチカード」(レストランでの魚種選択ガイド) のご紹介です。

2004-04-22
機械指令(98/37/EC)、建設資材指令(89/106/EEC)の整合規格リスト、汎欧州高速道路網のトンネル安全基準指令(案)、ETC(electronic road toll systems)指令(案)の共通見解、食品含有化学物質、添加物に関する追加指令群に関する情報です。

2004-04-18
国際規格分類(ICS)コード一覧表(日-英-韓対応)を作成しました。正確さを保証できる物ではありませんが、各国の規格横断検索時等に参考にしてください。

アテネオリンピック記念２ユーロコイン、ワイン産地リストに関する情報です。

韓国国家規格(KS)の説明でご紹介している 韓国ATSのHPがリニューアル中の模様で、従来のats.go.kr関係のURLはほとんどつながらなくなっています。
新しいATSのホームページ(韓国語) (http://www.ats.go.kr/home/home.asp)に入り、そこから該当のページをご利用ください。
様子が落ち着いてから、関連URLを修正したいと思います。

GLP適合確認、キャッチオール規制、無線LANセキュリティガイドに関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-04-11
韓国国家規格(KS)の説明に、国際規格(ISO, IEC, ISO/IEC/JTC1)と番号を一致させた韓国国家規格(KS* ISO, KS* IEC, KS* ISOIES規格等)の番号順一覧を掲載しました。国際規格では、分野をとわない一連番号の規格が、KSではどの分野(KSA～KSX)で制定されているか不明な場合のツールとしてご利用ください。
また、KSに関係するNewsとして、「家庭用台所用具」のKS表示認証審査基準変更(ホルムアルドヒド検査追加)に関する情報を追加しました。

情報システム等脆弱性取扱、公害防止管理者制度、発電用風力設備に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2004-04-08
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)、建設資材指令(89/106/EEC)の整合規格リスト、農作物の種の分類リスト(追補)、EU加盟国の休日一覧(正誤票) に関する情報です。

中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)関連 Newsに、 二輪自動車の照明・信号関連規格の改正に関する情報を追加しました。

2004-04-04
韓国国家規格(KS)の説明を見直し、KS X(情報処理分野)の新規制定・改正・廃止情報を更新しました。国際規格と整合のとれた規格(KSXISO等)への移行による新規制定、改正等、合わせて360件ほど実施されています。

埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)、医療機器指令(93/42/EEC) インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC) 、玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リスト、食料品ラベル材質、自動車安全関連、廃棄物分類に関する情報です。

MIL-PRF-28861C(電磁妨害抑制フィルタ)改正版、 MIL-HDBK-780(集積回路仕様作成ガイド)、MIL-STD-1835(電子部品外形図)の改正案が公開されました。 MILの説明(MIL規格トピックス)をご覧ください。

経済産業書のHPに PRTRデータ(H14年度)、次世代ロボットビジョン懇談会報告書 が掲載されています。

2004-03-28
韓国国家規格(KS)の説明を見直し、KS P(医療器具分野)、KS R(輸送機械)分野、KS V(造船)分野、KSW(航空)分野の新規制定・改正・廃止情報を更新しました。国際規格と整合のとれた規格(KSPISO等)への移行による新規制定、改正等、合わせて300件ほど実施されています。

MIL^HDBK-103T(集積回路リスト)改正、半田耐熱テストに関するスタディレポートが発行されています。 MILの説明(MIL規格トピックス)をご覧ください。

経済産業書のHPに電子タグ実証実験プロジェクト説明会(3月24日開催) 関連資料が掲載されています。

2004-03-21
韓国国家規格(KS)の説明を見直し、KS M(化学分野)の新規制定・改正・廃止情報を更新しました。国際規格と整合のとれた規格(KSMISO等)への移行による新規制定、改正等、合わせて400件ほど実施されています。

農作物の種の分類リストに関する情報です。

経済産業書のHPに「電子タグに関するプライバシー保護ガイドライン」、「化学物質の審査製造規制法改正」についてのパブリックコメント結果に関する情報が掲載されています。

2004-03-18
建設資材指令(89/106/EEC)、汎欧州高速鉄道指令(96/48/EC)の整合規格リスト、 WEEE指令関連質問・報告の項目内容、労働安全衛生環境(電磁波)追加指令(案) に関する情報です。

2004-03-14
韓国国家規格(KS)の説明を見直し、KS H(食品分野)、KS K(繊維分野)、KS L(窯業分野) の新規制定・改正・廃止情報を更新しました。国際規格と整合のとれた規格(KSHISO、KSKISO、KSLISO等)への移行による新規制定、改正等、合わせて200件ほど実施されています。

食料品に接触するプラスチック、野菜の種のリストに関する情報です。

2004-03-07
韓国国家規格(KS)の説明を見直し、KS F(土木建築分野)、KS G(日用品分野)の新規制定・改正・廃止情報を更新しました。 5年経過による見直し改正の他、旧規格を廃止し、国際規格と整合のとれた規格(KSFISO、KSGISO等)への移行等、合わせて200件ほど実施されています。

MIL-HDBK-1131A アルミ電解コンデンサの保存に関するガイド の改正案(Draft) が公開されています。MILの説明(MIL規格トピックス)をご覧ください。

経済産業書のHPに電子商取引等に関する準則改訂、JISマーク民間認証に関する情報が掲載されています。

2004-02-29
韓国国家規格(KS)の説明を見直し、KS D(金属分野)、KS E(鉱業分野)の新規制定・改正・廃止情報を更新しました。旧規格を廃止し、国際規格と整合のとれた規格(KSDISO、KSEISO等)の制定による移行等、合わせて420件ほど実施されています。また、KSD ASTM のように、国際規格に基づかない規格を規格番号体系から外し、通常のKSD番号に移行する動きも見受けられました。

身体防護用具指令の整合規格リスト、省エネ、温室効果ガス排出、食品添加物、農産物の種に関する情報です。

経済産業書のHPに「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約（POPｓ条約）」、電気用品安全法施行規則の改正に関する意見募集に関する情報が掲載されています。

2004-02-22
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)の説明を見直し、～2004年02月に入手した国家標準(GB,GB/T)の制定情報、約200件他を追加しました。また、Newsに、標準制定手続き等の電子化に関する情報を追加しました。

埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)の整合規格リスト、包装資材指令(94/62/EC)の追加指令、環境(京都議定書)、自動車関連及び工業生産分類リスト(Prodcom List) に関する情報です。

経済産業書のHPに JIS漢字コード表(第３水準への文字追加)、繊維製品のLCA に関する情報が掲載されています。

2004-02-15
韓国国家規格(KS)の説明を見直し、KS C(電気分野)の新規制定・改正・廃止情報を更新しました。旧規格が廃止され、国際規格と整合のとれた規格(KSCIEC等)が650件ほど追加されています。また、前回調査以降に廃止が確認できたものの廃止年月日を追加はしました。

リフト指令(95/16/EC)、汎欧州高速鉄道指令(96/48/EC)の整合規格リスト に関する情報です。

経済産業書のHPに PRTR届け出の手引、特許法一部改正に関する情報が掲載されています。

2004-02-08
自動車と歩行者等の衝突時における加害軽減 に関する情報です。

中国における標準化に関するNewsコーナを新設しました。

2004-01-27
防爆機器指令(94/9/EC)の整合規格リスト、危険物の陸送、野菜の種の分類に関する情報です。

2004-02-01
韓国国家規格(KS)の説明を見直し、KS A(基本分野)、KS B(機械分野)の新規制定・改正・廃止情報を更新しました。旧規格が廃止され、国際規格(ISO,IEC)と整合のとれた規格(KSAISO,KSBISO等)が500件ほど追加されています。
また、前回調査以降に廃止が確認できたものの廃止年月日を追加はしました。

自動車の型式認定で、バックミラー等の関節視野の規定に関する情報です。

MIL-STD-1285 電気・電子部品のマーキング規定における 製造年週コード(53rd)に関する提案 が掲載されています

経済産業書のHPに自動車燃費表示、知的財産情報開示指針、電気用品安全法施行規則に関する情報が掲載されています。

2004-01-25
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)の説明を見直し、中国全国専門標準化技術委員会の各技術委員会(TC 1 ～TC 260)名称一覧 を追加しました。

船舶の遭難通信システム、ワイン輸入関連証明機関リスト、農産物中の残留物質規制に関する情報です。

経済産業書のHPに電子タグに関するプライバシー保護、少量新規化学物質申出手続き、光触媒試験方法JIS、PRTR事業者説明会、化学物質審査に関する情報が掲載されています。

2004-01-18
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)の説明を見直し、2002年01月～2003年12月に入手した業界(分野別)標準の制定・改正情報一覧 (番号、名称(中国語)、制定・実施年月日等、約3,000件)を追加しました。

家庭用機器の空気伝搬騒音防止指令(86/594/EEC)の整合規格リスト、 低電圧指令(73/23/EEC)関連の見直しに対する経済社会理事会の意見、自動車登録証様式(Smart cardもあり)、遺伝子組み換え作物(GMOs)識別標示に関する情報です。

経済産業書のHPに awgx@exy関連の不正競争防止法Ｑ＆Ａ、IT製品安全性認証業務移管に関する情報が掲載されています。

2004-01-12
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)の説明を見直し、2002年01月～2003年12月に入手した地方標準の制定・改正情報一覧(番号、名称(中国語)、制定・実施年月日等、約2,600件) を追加しました。

羊・山羊類の固体識別(電子式 IDEAも)、海洋性水路(運河)リストに関する情報です。

2004-01-03
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)の説明を見直し、業界(分野別)標準、地方標準の説明とヘッダ(頭記号)一覧を追加しました。

ＷＥＥＥ(廃電気・電子機器)指令(2002/96/EC)に対する追補指令、通関関連書類様式・コード表に関する情報です。

経済産業書のHPに家電リサイクル法、風力発電、ITアソシエイト協議会報告、GLP適合確認に関する情報が掲載されています。

2003-12-25
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト(追加分) に関する情報です。

2003-12-21
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)の制定、改正、廃止(旧版化)情報規格番号順一覧表を見直し、2002年01月～12月に公表された情報、公表が遅れていた2００３年09月末公表分、 最新の2003年11月末公表分を追加しました。

Eurocodes(建築構造物)、自動車排ガス、洗剤、医薬品、野菜の種に関する情報です。

経済産業書のHPに「容器包装リサイクルWG資料」、「知的財産情報開示指針(案)コメント募集」が掲載されています。

2003-12-14
玩具指令(88/378/EEC)整合規格リスト、低電圧指令(73/23/EEC)に関する見解、ニューアプローチ指令(すべて)に関するノーティファィドボディ(NB)の一覧表、自動車と歩行者衝突被害軽減、来年の国別ユーロコイン発行予定量に関する情報です。

MIL-STD-883 半導体試験法改定案(Rev.F) が無償ダウンロード可能になっています。

経済産業省のHPに、「自動車の燃費性能に係る車体表示制度」の導入に関するパブリックコメント募集、実用新案制度ワーキンググループ報告書（案）に対する意見募集が掲載されています。

2003-12-07
家庭用食器洗機省エネラベル指令(97/17/EC)整合規格リスト、ペット(犬、猫、フェレット)用パスポート、建築慣例の資格(卒業証明)一覧、航空機の耐空性に関する情報です。

経済産業省のHPに、地球環境対策京都議定書関連情報２件が掲載されています。

2003-11-30
中国国家規格(GB,GB/T,GB/Z)の、2003年01月～11月に入手した制定、改正、廃止(旧版化)情報(併せて約1,800件)を規格番号順にとりまとめた一覧表を作成しました。但し、従来からあるGB vs 各種国際規格対応一覧表には反映してありません。また、2001年末～2002年末の情報が、どちらのリストからも欠落しています。暫時、追加、改訂する予定です。

汎欧州高速鉄道指令(96/48/EEC)の整合規格リスト、2004年の休日一覧、国・地域コード に関する情報です。

経済産業省のHPに、遺伝子組換え生物等の第二種使用等に撮るべき拡散防止措置関連の意見募集が掲載されています。

2003-11-24
インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)の整合規格リスト、農作物の種のリスト、肥料、殺虫剤に関する情報です。

・経済産業省のHPに、遺伝子組換え生物規制、化学物質審査製造規制のパブリックコメント結果が掲載されています。
・GB規格(中国国家規格)に、興味深い規格群が追加されたようです。

2003-11-16
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、KS M(化学)分野の規格一覧表(約3,760件) を追加しました。これで、KS全分野、約 18,000件余の処理が終了しましたが、最初に処理した KS A(基本)分野一覧は、作成から 8ヶ月たっているため、既に古い情報になっています。折を見て見直しますが、規格原本や韓国ATSのHP等で、常に最新情報をご確認ください。

医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)整合規格リストの、正誤表 に関する情報です。

電子証明及び認証業務に関する法律による認定認証業務一覧　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-11-12
ＥＭＣ指令(89/336/EEC)、Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)、建設資材指令(89/106/EEC)、埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)の整合規格リスト、汎欧州鉄道指令関連の共通見解に関する情報です。

2003-11-09
医療機器指令(93/42/EEC)の整合規格リスト、船員資格認証、遺伝子組み換え作物の移動、食品ラベルに関する情報です。

2003-11-03
レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)整合規格、課税のための商品分類コード表(CN Code)、健康保健ICカードの様式、燃料・電気エネルギー課税政策、温室効果ガス排出権取引に関する情報です。

情報セキュリティ相互承認(CCRA)、H14年度情報処理実態調査、規制改革(日米対話)、新JISマーク登録機関向け説明会　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-10-26
原産標示、有機農産物認証機関、計量器、地域空港の定義に関する情報です。

2003-10-19
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS H(食品)分野の規格一覧表(約370件) を追加しました。

医療機器指令(93/42/EEC)、汎欧州高速鉄道指令の整合規格リスト、 建設資材指令(89/106/EECに関する認証関連の決定に関する情報です。

化学物質規制、電気用品技術基準、セキュリティターゲットセミナ、中国経済調査報告　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-10-14
家庭用洗濯機省エネラベルの整合規格リスト、沐浴用の水質 に関する情報です。

MIL トピックス
・MIL-HDBK-103R (List of Standard Microcircuit Drawings) 2003-09-23版が無償ダウンロード可能となりました。

情報セキュリティ総合戦略、日本ASEAN包括経済連携、遺伝子組み換え生物規制　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-10-05
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS K(繊維)分野の規格一覧表(約780件) を追加しました。

航空機の認証、商用空港一覧、タンカー二重底化、経済社会理事会の見解集(WEEE含む) に関する情報です。

JIS A 5207 衛生陶器の紹介を追加しました。

2003-09-28
化粧品、野菜の種分類に関する情報です。

３Ｒ（リデュース・リユース・リサイクル）推進月間、ISO会長選挙結果　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-09-21
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS L(窯業)分野の規格一覧表(約510件) を追加しました。

EMC指令(89/336/EEC)のSLIMに関する改訂提案関連、建築資材指令(89/106/EEC)関連、沐浴用水質に関する情報です。

エネルギー使用合理化・再生資源利用、化学物質審査・規制　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-09-15
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)、危険物質規制、建設資材指令、化粧品、運転者認定、バックミラー、煙草有害表示に関する情報です。

10月から始まる家庭用パソコンのリサイクル(有償回収) 　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-09-07
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS V(造船)分野の規格一覧表(約700件) を追加しました。

建設資材指令(89/106/EEC)関連の決定(耐火断熱性、煙／熱遮断材のクラス分け)、少量危険物の陸送規制に関する情報です。

2003-08-31
JIS F 0010 造船用語 - 一般の紹介を追加しました。

身体防護用具指令(89/686/EEC)の整合規格リスト、低電圧指令(73/23/EEC)のノーティファィドボディ一覧表、 レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の追加指令、農作物の種のリスト、機密区分の各国対応表　に関する情報です。

電気用品安全法・省令に基づく技術基準改正(案)、欧州新化学品規制案へのAPEC加盟国の対応　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-08-24
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS R(輸送機械)分野の規格一覧表(約880件) を追加しました。

ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト、自動車排気ガス、騒音測定に関する情報です。

化学物質の審査及び製造等の規制(パブリックコメント) 　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-08-17
JIS W 0106 航空用語(航空機一般) の紹介を追加しました。

機械指令(98/37/EC)、防爆機器指令(94/9/EC)、民生用爆発物の管理に関する指令の 整合規格リストに関する情報です。

電気用品安全法(旧電取法)に関する解釈、自動車リサイクル法全国説明会 　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-08-10
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS W(航空)分野の規格一覧表(約350件) を追加しました。

建設資材指令(89/106/EEC)関連の追加決定で、耐火性能クラス分け に関する情報です。

使用済み自動車再資源化、次世代低公害車の燃料、無線LANのセキュリティ　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-08-03
JIS D 0101 自動車の種類に関する用語の紹介を追加しました。

欧州各国の空港名とICAOコード、旅客船の安全(救命具等) に関する情報です。

LCAデータベース試験公開、コンテンツ産業国際戦略研究会中間とりまとめ、浴槽用温水循環器、今後の自動車燃料品質のあり方　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-07-27
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS F分野(土木建設)の規格一覧表(約890件) を追加しました。

自動車(新車発売時)の燃費・ＣＯ2排出量表示、医薬品に関する決定サマリに関する情報です。

使用済自動車の再資源化に関する法律・施行令、エネルギーの使用の合理化に関する法律施行令(LPガス自動車) 　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-07-21
Ｒ＆ＴＴＥ指令、建設資材指令、レクレーショナル舟艇指令の整合規格リスト、農産物残留物許容水準、化学物質輸入管理に関する情報です。

使用済み自動車再資源化、ＥＵ新化学品規制 　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-07-13
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS E分野(鉱業)の規格一覧表(約400件) を追加しました。

家庭用冷凍・冷蔵庫の省エネラベル、農林業用トラクタの型式認定、野菜の種の分類、オゾン層破壊物質の輸出入に関する情報です。

2003-07-06
自動車燃料品質、コンテンツ産業国際戦略研究会(中間とりまとめ)、ＩＴスキル標準センター、規格・認証制度のありかた検討特別委員会報告　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-07-03
ガス燃焼機器指令の整合規格リスト、医薬品許認可機関(?)、肥料(化学肥料) に関する情報です。

2003-06-29
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS D分野(金属)の規格一覧表(約1,580件) を追加しました。

医薬品行政(?) に関する情報です。

リスク管理、高齢者・障害者配慮標準化、ｅ！プロ、エタノール混合ガソリン、他　に関する情報が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-06-25
機械指令の整合規格リスト、汎欧州高速鉄道指令の整合規格リスト、統計用地域分割コード(NUTS、農畜産物有害物質残留許容レベルに関する情報です。

2003-06-22
農作物の種の分類リスト (追加)です。

鉛フリーはんだ試験方法JIS、高齢者・障害者への配慮に係る標準化の進め方(ISO/IECガイド７１)提言　が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-06-15
リクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト、建設資材指令(89/106/EEC)に関する決定、定期的に発行されているＱ＆Ａ集 に関する情報です。

JETRO、NEDO関係将来像、代替フロン、他　が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-06-08
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS P分野(医療用具)の規格一覧表(約450件) を追加しました。

エコラベル年間登録料低減、eLearning Programme 中計 に関する情報です。

2003-06-01
WEEE(廃電気・電子機器)、危険物質(補足説明追記:2003-06-02)、温室ガス排出権取引、関税コード表 に関する情報です。

産業構造審議会環境部会地球環境小委員会中間とりまとめ(案) について　が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-05-25
KS(韓国国家規格)の説明を改訂し、
KS G分野(日用品)の規格一覧表(約330件) を追加しました。

防爆機器指令(94/9/EC)、レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格、船舶安全に関する指令、 SME(中小企業)の定義・宣言、再生可能燃料(自動車等)、天然ミネラルウォータの成分に関する情報です。

「高齢者・障害者への配慮に係る標準化の進め方について（提言書）（案）」に対する意見募集
平成１４年度特許出願技術動向調査報告の公表について－音声認識技術、暗号技術－　が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-05-18
汎欧州高速鉄道指令(96/48/EC)整合規格 に関する情報です。

・「医療機器産業懇談会報告書」の公表について
・平成１４年度特許出願技術動向調査報告の公表について－先進安全自動車、次世代工作機械、自然冷媒を用いた加熱冷却
・消費生活用製品安全法施行令の改正について -浴槽用温水循環器（ジェット噴流バス等）　が、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-05-11
KS(韓国国家規格)の説明を改訂しまし、
KS X分野(情報技術)の規格一覧表(約1,180件) を追加しました。

建設資材指令(89/106/EEC)整合規格、包装資材指令(94/62/EC)、子供用乗車安全装置、 遺伝子組み換え、地域社会統計、通信ネットワーク、野菜・農作物の種分類、 電磁波の人体への影響に対する質疑 に関する情報です。

「管理システム規格適合性評価専門委員会報告書（案）」への意見募集
「リスク管理・内部統制に関する研究会報告書案（リスクマネジメントと一体となって機能する内部統制に係る指針）」への意見募集　についてが、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-05-05
医療機器指令(93/42/EEC)関連、危険・有害物質管理 及び 関税分類コード(TARIC) に関する情報です。

「新時代における規格・認証制度のあり方検討特別委員会報告書（案）」に対する意見募集　についてが、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-04-27
KS(韓国国家規格)の説明を改訂しまし、
KS C分野(電気)の規格一覧表(約2,290件) を追加しました。

「電子署名及び認証業務に関する法律」に係わる省令・告示の一部改正に関する情報　についてが、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-04-25
旅客用ロープウェイ指令(2000/9/ECの整合規格リスト 、旅館・宿泊施設サービスのエコラベル に関する情報です。

2003-04-20
オフィス機器エネルギー効率に関する米欧合意、アスベスからの労働者保護、 農作物の種分類リスト、若者をタバコの害から守る方策提案 等に関する情報です。
平成１５年度工業標準化業務計画、荷電リサイクル法施行状況　についてが、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-04-13
KS(韓国国家規格)の説明を改訂しまし、
KS B分野(機械)の規格一覧表(約2,900件) を追加しました。
環境JIS策定促進、情報家電市場化戦略(e-Lifeイニシアティブ)、工業化住宅CSアンケート、使用済みパソコン回収再資源化　についてが、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-04-11
身体防護用具指令(PPE:89/686/EC←この部分誤記訂正)の整合規格リスト、自動車の速度抑制器、排ガス、危険物陸上輸送に関する情報です。

2003-04-06
レクレーショナル舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト、EN 1495と機械指令(98/37/EC)、ＥＵ～日本間のMRAに関する情報です。

MIL トピックス
・MIL-STD-883 半導体試験法の 本体(Rev.E)、Notice 1～5 をすべて含む統合版 が無償ダウンロード可能になっています。
・MIL-HDBK-103P (List of Standard Microcircuit Drawings) 2003-03版も発行されました。
MEMS技術調査報告、暗号技術報告書、商品トレーサピリティ研究会中間報告についてが、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-03-27
ＥＭＣ指令(89/336/EEC)、ＲＴＴＥ指令(1999/5/EC)、医療機器指令(93/42/EEC)、建設資材指令(89/106/EEC)、圧力機器指令(97/23/EC) の整合規格リストが改訂されました。
その他、公衆無線ＬＡＮ～公衆回線網接続、洗濯用洗剤エコラベル、ガソリンとディーゼル燃料品質、大型車両規制、野菜の種の分類 等に関する情報です。

省エネラベル対象機器追加、情報セキュリティ監査制度の運用開始についてが、経済産業省(METI)のHPに掲載されています。

2003-03-23
KS(韓国国家規格)の説明を追加しました。
とりあえず、KS A分野(基本、その他)の規格一覧表を作成しました。

MIL トピックス
MIL-STD-883 半導体試験法 Notice 5(正式版) が発行されています。

2003-03-20
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リストが改訂されました。
その他、ガス燃焼機器指令(90/396EEC)への EN 521, EN 613 の適用についての決定に関する情報です。

2003-03-16
低電圧指令(73/23/EEC)の整合規格リストが改訂されました。
その他、スイス～ＥＣ間のＭＲＡ、食品に対する放射線照射、化粧品 に関する情報です。

2003-03-09
ＥＵとスイス間ＭＲＡに基づく conformity assessment bodies のリスト、危険物質輸出入規制、製品分類コード、繊維関連関税分類に関する情報です。

2003-03-02
廃自動車指令(ELV: 2000/53/EC)に関する決定に関する情報です。
プラスチック、ゴム類の材質表示義務のようです。

2003-02-28
建設資材指令(89/106/EEC)整合規格リスト、
ポルトガル産梱包用木材の松食い虫(PWN)対策処理規制 に関する情報です。

2003-02-23
防爆機器指令(94/9/EC)整合規格リスト、掃除機エコラベル、欧州～米国間ＭＲＡによる通信・ＥＭＣ分野の適合性評価機関リスト 等に関する情報です。

JIS一覧 に、ＥＭＣ(電磁両立性)関係の追加を行いました。

2003-02-16
環境情報公開、乳幼児用食品・ミルク、食品接触プラスチック、農作物の種分類 等に関する情報です。

2003-02-14
廃家電機器指令(WEEE)、電子電気機器有害物質規制、医療機器関係指令、非自動車排ガス規制、地域別統計用コード 等に関する情報です。

電子署名認定認証業務一覧に関する情報が、経済産業省のHPに掲載されています。

2003-02-06
医療機器指令関連(胸部埋め込み材)、包装資材廃棄、環境保護、有機栽培 等に関する情報です。

JISマーク指定品目の見直し(取り消し)に関する情報が、経済産業省のHPに掲載されています。

2003-02-02
JIS一覧 に、建築電気設備関係の追加、環境試験関係の見直しを行いました。

MIL-STD-883 Notice 5案(Second Look Initial Draft 2003-01-28) Test Method Standard, Microcircuits
Word(.DOC)ファイルが無償ダウンロード可能です。ＭＩＬの説明をご覧ください。

EU～米間のMRA、環境、カーフェリー安全、農業 等に関する情報です。

情報セキュリティ監査制度、化学物質審査規制に関する情報が、経済産業省のHPに掲載されています。

ETSI作成の EN,ETS規格無償ダウンロード方法の見直し修正を行いました。

2003-01-24
埋込式能動医療機器指令(90/385/EEC)指令の整合規格、大規模焼却場からの大気への排出物質量規制の指針 に関する情報です。

シックハウス対策のための環境ＪＩＳ及び関連JISの制定・改正情報が、経済産業省のHPに掲載されています。

2003-01-19
皿洗い機のエコラベル、廃棄物埋め立て処理 等の情報です。

MIL-STD-1580B (Rev.B 2003-01-07) Destructive Physical Analysis for Electronic, Electromagnetic, and Electromechanical Parts
PDFファイルが無償ダウンロード可能です。ＭＩＬの説明をご覧ください。

2003-01-13
建設資材指令(89/106/EEC)整合規格、ビル省エネ指令(2002/91/EC)、通信関連標準・規格リスト、その他、農産物関連 等の情報です。

2002-12-26
医療機器指令(93/42/EEC)、機械指令(98/37/EC)、汎欧州高速鉄道指令(96/48/EC)、通信相互接続指令(97/33/EC) に関する情報です。

2002-12-20
低電圧指令(73/23/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)、レクリエーション用小型舟艇指令(94/25/EEC)の整合規格リスト、及び、資材調達共通用語(CPV)、残留農薬に関する追補指令(2002/97/EC) に関する情報です。

使用済自動車の再資源化等に関する法律(自動車リサイクル法)関連の政令が、経済産業省のHPに掲載されています。
施行期日のほか、対象となる自動車から除外されるもの及び指定回収物品等が記載されています。

2002-12-15
医療機器指令(93/42/EEC)、防爆機器指令(94/9/EC)、建設資材指令(89/106/EEC)の整合規格リストの改訂、携帯電話の人体への影響他のQ＆A集に関する情報です。

2002-12-10
EMC指令(89/336/EEC)、R & TTE指令(1999/5/EC)の整合規格リストの改訂、廃棄物統計 に関する情報です。

2002-12-08
中国国家規格(GB規格)の検索が、英語でも可能となっています。
CSBTSの説明ページを改定しました。

低電圧指令(73/23/EEC)、廃自動車指令(2000/53/EC)、自動車の速度制限装置追補指令(2002/85/EC)、シートベルト着用指令(91/671/EEC)の追補指令案に関する情報です。
MIL-PRF-38535 Integrated Circuits (Microcircuits) Manufacturing, General Specification For FSC 5962 (Rev.F:2002-12-01)が公開され、無償ダウンロード可能になっています。MILの説明をご覧ください。

2002-11-30

FAQ(米国): IEEE 802シリーズ LAN規格を無償入手方法を見直し、現在、無償ダウンロード可能な規格一覧を追加しました。 IEEE 802.3:2002 をはじめ、発行後六ヶ月経過したものは、基本的には無償で入手できます。
分野別JIS紹介に、身近なJISの一例として JIS C 7601 蛍光ランプを追加しました。形状一覧もありますので、お手元の蛍光ランプの型名とお比べください。
用語・略語索引に、 IMO:国際海事機構を追加しました。

2002-11-21
MIL-STD-750D Test Method Standard for Semiconductor Devices の改訂(Notice 5)が正式発行されました。
改訂部分の説明、改訂最新版全体のPDFファイルがダウンロード可能です。ＭＩＬの説明をご覧ください。

建設資材指令(89/106/EEC)のノーティファイド・ボディ(N/B:認定された適合証明機関)の一覧、危険物鉄道輸送用圧力容器、共通用語集(CPV:資材調達用)、農作物の種分類関連情報です。

2002-10-31
ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト(追加)、
関税品目票(CN code)、環境(車、農畜産・食品)等です。

分野別JIS紹介に、
コネクタ試験関係規格を追加、電子部品環境試験関係規格の見直しを行いました。

2002-10-27
関税品目表(CN code)の注釈(Explanatory Notes)が、EC官報に掲載されました。

Ｑ＆Ａのうち、一般、ＩＥＣ、ＩＳＯ、ＩＴＵに関する部分の見直しを行いました。

2002-10-11
防爆機器指令(94/9./EC)、ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リストが、EC官報に掲載されました。

経済産業省(METI)のHPに、技術調査レポート(海外編) 東南アジアの技術力について (東アジア各国の技術力について、研究開発活動の量や質、人材等の側面から我が国と比較) が掲載されました。

2002-10-06
レクリエーション用小形舟艇指令(94/25/EC)の整合規格リスト、その他、包装・包装廃棄物指令(94/62/EC)、 MRA、電球エコラベル、自動車速度制限装置、汎欧州高速鉄道インフラ、SOLAS条約関連情報です。

2002-09-22
CSBTSの説明に、中国国家標準(GB規格)の一覧表(ICS分野別一覧、対応する国際・他国規格別一覧))を掲載しました。
また、GB規格発行状況の簡単な分析も掲載してありますので、ご覧ください。

2002-09-10
防爆機器指令(94/9/EC)の整合規格リストの改定(差し替え)が官報に掲載されました。

2002-09-08
建設資材指令(89/106/EEC)の整合規格リストの改定(追加) 及び環境関連(Eco-label)２点です。

2002-09-02
ビルの省エネ(指令案)、有害物質関連、野菜の種リストです。

・経済産業省(METI)のホームページに経済連携協定についての考え方と最近の動向が掲載されています。MRAも含め、対シンガポール、メキシコ、ASEAN、韓国、他、各国との対応状況が解説されています。
2002-08-13
ＥＭＣ指令(89/336/EEC)、Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)、身体防護用具指令(89/686/EEC)の整合規格リストが官報に掲載されました。。

2002-08-09
玩具指令(88/378/EEC)の整合規格リストが官報に掲載されました。その他、環境、農業関係情報です。

2002-08-04
・中国のWTO加盟に伴う体制整備の一環として、CDBTSがSACの一部となり、URLが変更となっています。
・IEC発行の、解説書(PDF:無償)に、 EMC Publications(PDF:409kB(2002-07版)が掲載されました。 EMC関連規格の一覧が記載されていますので、ご利用ください。

2002-08-03
情報技術担当のISO/IEC JTC1の分科会(SC)一覧を見直し修正しました。

2002-08-01
医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/ECに対する整合規格リスト(追補)が官報に掲載されました。

2002-07-05
廃自動車指令(2000/53/EC)に対する追補が官報に掲載されました。

2002-07-01
建設資材指令(89/106/EEC)の整合規格リスト(改訂)、農業関連:種の分類(改訂２点)が官報に掲載されました。

・ＩＥＣ、ＡＦＮＯＲ(仏)、ＢＳＩ(英)　紹介ページの記載ＵＲＬ修正等を行いました。

2002-06-21
MIL-STD-750D Notice 5 (Initial Draft) Test Method Standard for Semiconductor Devices が無償ダウンロード可能となっています。

廃棄物関連、動物管理コードリスト、一般質問回答集等です。

2002-06-17
機械指令(98/37/EC)の整合規格リスト改訂、昨年１１月の欧州議会審議内容報告等が官報に掲載されました。

2002-05-30
JISCのHPで、ＪＩＳ規格票原本無償閲覧が始まっていますが、第２ステップとして国際規格(ISO,IEC)との対応検索(逆引き可)、ＪＩＳを引用している国際規格及びＪＩＳの検索サービスが開始されました。 JISCの説明をご参照の上、ご活用ください。

電気・電子機器･部品の環境試験関係ＪＩＳの一覧表を作成しました。国際規格との整合情報、規格の適用分野等の簡単な情報を付与してあります。

2002-05-20
低電圧指令(73/23/EEC)、建設資材指令(89/106/EEC)、エコラベル、京都議定書、二輪・三輪自動車、個人情報保護、公的・商業文書様式等の関連情報です。

2002-05-07
欧州カナダ間相互認証(MRA)の修正情報、廃棄物関連情報、課税に関する品目表(CN code)、「．ｅｕ」ドメイン等に関する情報です。

2002-04-25
３月に開催された中国における電気・機械装置の規制に関するワークショップ情報、無線・通信関係の指令・決定、及び商品コード体系(Combined Nomenclature)追補に関する情報です。

経済産業省のＨＰに、 環境JIS策定促進、今後のJISマーク制度、JISC 環境・資源循環専門委パブリックコメント結果が掲載されています。

2002-04-23
ＪＩＳ作成・閲覧電子ネットワークシステムでＪＩＳ規格票(原本)の閲覧が可能となっています。 ＪＩＳＣ説明ページをご覧ください。

農業関連のリスト改訂情報、２件です。

2002-04-15
JIS作成・閲覧電子ネットワークシステムの運用が開始されました。
これにあわせＪＩＳＣ(日本工業標準調査会)のホームページが全面改訂されています。残念ながら一部が工事中ですが期待がもてそうです。ＪＩＳＣ説明ページを見直しましたので、ご覧ください。

2002-04-05
ＴＶエコラベル認証に関する省エネ・リサイクル促進、有害物質規制に関する決定(Commission Decision 2002/255/EC)がＥＣ官報に掲載されました。

2002-04-04
省エネラベル指令(92/75/EEC)に基づく、家庭用エアコンの省エネラベル指令(2002/31/EC)がＥＣ官報に掲載されました。
経済産業省のＨＰに、 政策評価、電子商取引に関する紹介記事が掲載されています。誤記訂正 2002-04-05

ＡＳＴＭ規格をインターネットで買う方法は?　を見直し、現状に合わせ修正しました。

2002-03-28
ＣＥＮ(欧州標準化委員会)の説明を見直し 技術委員会(TC)の一覧を追加しました。
米軍規格(MIL)の MIL-HDBK-103 List of Standard Microcircuit Drawings が改訂(103M:2002-3-18)され、無償ダウンロード可能となっています。
経済産業省のＨＰに、 省エネ法改正、計量証明事業者標章、JISC環境･資源循環専門委報告案に関する紹介が掲載されています。

ＥＣ官報に掲載された農業関連情報２点の紹介です。

2002-03-12
ＥＭＣ指令(89/336/EEC)、Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)、圧力機器指令(97/23/EC) の整合規格リストがＥＣ官報に掲載されました。

2002-03-08
食料品の許容残留農薬(殺虫剤)指令(86/362/EEC,86/363/EEC,90/642/EEC)に対する
修正(追加)指令(2002/23/EC)がＥＣ官報に掲載されました。

2002-03-07
レジャー用小形船舶指令(94/25/EC)の整合規格リストがＥＣ官報に掲載されました。

2002-03-05
低電圧指令(73/23/EEC)の整合規格リストがＥＣ官報に掲載されました。

2002-03-04
食料品に接触するプラスチックに関する指令(90/128/EEC)の修正指令(2002/17/EC)がＥＣ官報に掲載されました。

2002-02-24
欧州の話題

防爆機器指令(94/9/EC)の整合規格リスト、家電機器省エネラベル指令(92/75/EEC)の洗濯機、乾燥機、皿洗い機、照明器具関係の整合規格リストがＥＣ官報に掲載されました。
食品用調味添加物リスト、食品に接するエポキシ樹脂系製品に関する指令、輸出入規制有害物質リストがＥＣ官報に掲載されました。

日欧間の通信機器相互承認法の対象に、シンガポールを加える改正案が経済産業省のＨＰに掲載されています。

2002-02-18
建設資材指令の整合規格リストが改訂されました。
ミネラルウォータの一覧表が改訂されました。　 欧州の話題をご覧ください。

2002-02-04
ＣＥＮＥＬＥＣ(欧州電気標準化委員会: ＥＮの電機分野担当)の規格作成を分野別に担当している
ＴＣ／ＳＣ(技術委員会/分科委員会) の 名称(日英)、担当分野を整理した一覧表
及び　ＣＥＮＥＬＥＣ vs ＩＥＣのＴＣ／ＳＣ一覧表　を掲載しました。

2002-01-28
分類コード関係のページを作成しました。
とりあえず、国名・通貨コード覧と都道府県コードを掲載しました。
徐々にですが追加したいと思っています。すべてが最新の情報とはいきませんが、何かの参考にしていただければ幸いです。

ガス燃焼機器指令(90/396/EEC)の整合規格リスト、01月24日付ＥＣ官報(C21)に掲載されました。
防爆機器指令(94/9/EC)の整合規格リストが、01月22日付ＥＣ官報(C18)に掲載されました。
欧州の話題をご覧ください。

2002-01-21
ＩＳＯの規格作成を分野別に担当している ＴＣ／ＳＣ(技術委員会/分科委員会) の 名称(日英)、国内審議団体、担当分野を整理した一覧表を掲載しました。

果樹園の分類コード体系(?)が、01月18日付ＥＣ官報(L16)に掲載されました。 欧州の話題をご覧ください。

2002-01-14
ＩＥＣの規格作成を分野別に担当している ＴＣ／ＳＣ(技術委員会/分科委員会) の 名称(日英)、国内審議団体、担当分野を整理した一覧表を掲載しました。
併せてＩＥＣの説明の規格検索方法等を見直し改訂しました。

DIN(独)規格入手方法を見直し改訂しました。
ＷＴＯの説明ページに、経済産業省のホームページに掲載された「協定本文、設立のための協定の全訳文」等の情報紹介を追加しました。

2002-01-07
・ユーロ硬貨の各国別デザイン画像が、12月28日付ＥＣ官報(C373)に
・農産物の名称コード体系の改訂版が、12月31日付ＥＣ官報(L348)に
　　掲載されました。 欧州の話題をご覧ください。

2001-12-24
身体防護用具指令(89/686/EEC)の整合規格情報が、12月21日付ＥＣ官報に掲載されました。 欧州の話題をご覧ください。

2001-12-02
ウィルスで汚染されたメールが多数届いています。　　12/24 再掲 今でも毎日数件届いています

数日前から BadTrans B ウィルスに汚染されたパソコンから自動発信される電子メールが多数届いています。
このウィルスに汚染された電子メールをOutlookExp等のメールソフトでブレビューするだけ (開封しなくても受信メール一覧表の下のフレームに、選択されたメールの本文が表示されるだけ)で 感染し アドレス帳や、閲覧したホームページ記載のアドレスに宛に、自動的にウィルス付メールを発信します。
同時に、キー入力のトレース等の方法により、機密情報(パスワード等)を不正送信する可能性がある 非常に危険なウィルスとのことです。下記等のウィルス対策ソフトの解説をご参照のうえ、ご確認・対処願います。

McAfee http://www.nai.com/japan/virusinfo/virB.asp?v=W32/Badtrans@MM
TrendMicro http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/default3.asp?VName=WORM_BADTRANS.B

機械指令(98/37/EC)の整合規格情報が、11月27日付ＥＣ官報に掲載されました。 欧州の話題をご覧ください。

医薬品(人用、家畜用)に関する指令が整理統合され、それぞれ Directive 2001/82/EC および 2001/83/EC として 11月28日付ＥＣ官報に掲載されました。 欧州の話題をご覧ください。

大規模焼却場からの大気汚染物質排出規制、大気汚染物質の国レベル放出上限値に関する指令が Directive 2001/80/EC および 2001/81/EC として 11月28日付ＥＣ官報に掲載されました。 欧州の話題をご覧ください。

2001-11-25
医療機器指令(93/42/EEC)、インビトロ診断用医療機器指令(98/79/EC)の整合規格情報が、ＥＣ官報に掲載されました
欧州の話題をご覧ください。

2001-11-04
４月に署名締結された日欧間相互認証協定(the Agreement on Mutual Recognition)が承認され、ＥＣ官報に掲載されました
欧州の話題をご覧ください。

2001-10-29
玩具指令の整合規格リストが９月１４日に改定されていました。 (^^;
欧州の話題をご覧ください。

2001-09-24
以下の説明を見直し、修正しました。 NSF、 IAF、 IATCA、 JRCA

2001-08-19
IEEEの簡単な説明を追加しました。

IEEE 802 シリーズ LAN規格で発行後６ヶ月経過したものは無償ダウンロード可能です。

2001-08-13 全面再開されたようです 2001-08-23 見直し
ＭＩＬ規格の無償ダウンロードサイトが一時的に閉鎖されています。
巷をにぎわしている CodeRedウィルスの影響のようです。

2001-08-02
ISO/IEC15408(JISX5070)に基づくITセキュリティ評価・認証制度の無料説明会が開催されます。
すぐに定員に達する恐れがあります。話題をご覧ください。

玩具指令の整合規格に関する決定(Decision)がでています。 欧州の話題をご覧ください。

2001-07-29
ＥＭＣ指令、Ｒ＆ＴＴＥ指令、ガス燃焼機器指令、圧力機器指令、建設資材指令の整合規格リストが改訂されました。
欧州の話題をご覧ください。

2001-07-15
包装材および包装材廃棄物指令 94/62/EEC の整合規格に関する指令が公表されています。
欧州の話題をご参照ください。

2001-07-01
建設資材指令 89/106/EEC の整合規格リストが公表されています。
欧州の話題をご参照ください。

2001-06-03
EIA(米国の電子(部品)産業団体)のホームページが改訂されているため、関連する TIA,CEA等の URL説明などを改訂しました。

欧州の話題に、インーネットのトップレベルドメイン(URLの右端)として
．ＥＵ を採用する動きについて紹介しました。

2001-05-27
ISO(国際標準化機構)のホームページ(スイス)が大幅にリニューアルされたため、関連する URL 紹介の修正をおこないました。

2001-05-23
経済産業省(METI)のホームページに、 第２次ユニバーサルデザイン懇談会とりまとめ報告書が掲載されています。
最近の話題【一般】2001-05-23
をご覧ください。

2001-05-20
最近の話題【欧州関係】に
・ＥＣとチェコ／ハンガリー間の工業製品適合性評価(PECA)協定
・WEEE(廃電気機器)指令(案)　関係の情報を掲載しました。

ＥＵ未加盟の周辺諸国での ＣＥマーク 等の適用に関する情報を追加しました。

2001-05-06
ニューアプローチ指令関係のノーティファイドボディ(公認適合証明機関)の一覧表が、改訂公表されています。最近の話題【欧州関係】をご覧ください。
2001-04-08
欧州指令で、低電圧指令(73/23/EEC)、Ｒ＆ＴＴＥ指令(1999/5/EC)、ＥＭＣ指令(89/336/EEC)の整合規格リストが改正されました。最近の話題【欧州関係】をご覧ください。
経済産業省(METI)のホームページに、独立行政法人、４月１日施行(制定・改正)の法律(電気用品取締法→電安法、計量法、他)の情報が掲載されています。最近の話題【一般】をご覧ください。
2001-03-21
機械指令(98/37/EC)の整合規格リストに追加がありました。

2001-03-11
ＥＣ指令(特にニューアプローチ指令)全般の情報があるサイトの紹介を追加しました。
ＥＭＣ指令、低電圧指令等、ＣＥマーキングに関連する主要な指令の、本文、整合規格制定状況、整合規格リストに関する情報を入手できるサイトを紹介しています。

圧力機器指令(97/23/EC)整合規格リストの正誤票が３月０７日付けＥＣ官報に、包装材および包装材廃棄物指令(94/62/EC)に関する委員会決定(Commission Decision)が３月０２日付けＥＣ官報に掲載されています。

2001-03-04
Ｒ＆ＴＴＥ指令(無線機器および電気通信端末機器指令 1999/5/EC)に雪崩遭難時の捜索用無線ビーコン に関する規定が追加され、２月２４日付けＥＣ官報に掲載されています。

2001-02-20
Ｒ＆ＴＴＥ指令(無線機器および電気通信端末機器指令 1999/5/EC)の整合規格リストが改定され、２月１４日付けＥＣ官報に掲載されています。また、防爆機器指令(94/9/EC)の整合規格リストが改訂され、２月１６日付けのＥＣ官報に掲載されています。

2001-01-10
ＦＡＱに、 欧州における廃棄物管理に関するまとまった情報源を掲載しました。 ＰＶＣ関係、廃自動車(ELV)、廃家電(WEEE)、汚泥、等、多種多様な情報があります。

2000-12-24
ＥＭＣ指令(89/336/EEC)の整合規格リストが改定され、１２月１４日付けＥＣ官報に掲載されています。

2000-12-16
ＦＡＱに、低電圧指令に関するまとまった情報源を掲載しました。

高出力レーザポインタを玩具として使用することよる事故多発に伴う販売自粛要請(通産省)と
関連するJIS,IEC規格に関する情報を掲載しました。

2000-12-10
ＦＡＱに、ＥＭＣ指令に関するまとまった情報源を掲載しました。

解説書「海外規格の基礎知識シリーズ(ISO,IEC,ANSI,DIN,,,)」の改訂、新刊情報を追加しました。
あわせて関連するページに、発行元(JSA)の新刊・改訂情報ページの紹介を追加しました。

ＪＩＳハンドブックの２００１版が、2001年01月(例年は04月)に発行される模様です。
今回は、分類(分冊)体系を全面的に見直し、新規発行に近いもののようです。予約が開始されているとのこと。
発行元(JSA) のページ紹介を追加しました。
2000-12-04
欧州におけるサマータイムのＥＣ指令に関する話題を掲載しました。

2000-11-26
欧州の通信規格標準化機関であるETSI(欧州通信規格協会)の説明を追加しました。
また、ETSIの担当するEN(欧州規格)の通信分野規格や、ETS(欧州通信規格)は、簡単なユーザ登録により 無償ダウンロードできます。 FAQ:ＥＴＳＩ作成のＥＮ(欧州規格)、ＥＴＳ(欧州通信規格)の無償でダウンロードをご参照ください。
2000-11-21
米国材料試験協会(ASTM)の説明を、各国の標準化機関、略語・用語索引に追加しました。
あわせて、ＡＳＴＭ規格をインターネットで買う方法は?を追加しました。2000-11-22 リンクミス修正
2000-11-05
(社)日本電子機械工業会(EIAJ)と(社)日本電子機械工業振興協会(JEIDA)が統合し、１１月０１日付けで、(社)電子情報技術産業協会(JEITA)が発足しました。関連する各国の標準化機関、略語・用語索引を修正しました。
2000-10-28
廃自動車指令がついにＥＣ指令 2000/53/ECとして公表されました。

2000-10-22
各国の標準化機関にオーストラリア規格協会(SAA)を追加しました。話題の「マネジメントシステム統合ガイド(話題のHB 139(Int):1999 Step by Step Guidance on Integrating Management Systems - Health and Safety,Environment,Quality)」等のＰＤＦファイルがダウンロード購入できるオンラインショップもあります。オーストラリア規格(SAA発行のAS等)を入手したいのですがをご参照ください。
医療機器、ガス燃焼機器関連ＥＣ指令の整合化規格リストが公開されています。話題をご覧ください。
2000-10-14
１０月１４日は、世界標準の日(31th World Standards Day)です。
ＥＣ機械指令(98/37/EC)の整合化規格リスト（賞味期限１１月頭の生ものです）が公開されています。
話題をご覧ください。
2000-10-09
通信関係の情報としてＩＴＵ（国際電気通信連合）の通信・無線分野の標準であるＩＴＵ－Ｔ勧告、ＩＴＵ－Ｒ勧告の入手方法をＦＡＱに追加しました。併せて、これらの邦訳版入手方法に関連する機関として、（財）日本ＩＴＵ協会(ITUAJ)、（社）電信電話技術委員会(TTC)、（社）電波産業会(ARIB)について簡単な説明を追加しました。
障害のある人も無い人も等しく使用できる「共用品・共遊品」と、関連するＪＩＳの話題を話題に掲載しました。
2000-08-27
イタリア国家規格を制定しているＵＮＩのホームページが変更になっているとのご指摘を受けましたので、関連部分の改訂を行いました。一部、工事中の模様です。また、関連する電気分野規格関係情報も整理・追加しました。
2000-08-15
基本的事項の解説にＥＣ官報(Official Journal)の入手方法に関する説明を追加し、併せてＥＮの説明に該当部へのリンクを追加しました。
2000-08-05
中華人民共和国規格協会(CSBTS)の規格検索に便利な CSSN のホームページ紹介を追加しました。
基本的事項の解説に金属板厚の単位表現としての「ゲージ(Gauge,Gage)」の説明を追加しました。
標準に関する話題・情報に、生分解性プラスチック識別マーク、 省エネラベルの話題を追加しました。

2000-07-09
略語、用語索引に、ＨＡＣＣＰ：危害分析／重要管理点（監視）方式の説明を追加しました。また、ＣＳＡ：カナダ規格協会の説明に一部不正確な点があるとのご指摘がありましたので、該当個所を削除すると共に、規格類を直接購入出来るOnlin Storeの説明を追加しました。
2000-07-03
何人かの方からご質問がありましたので、略語、用語索引に、欧州地域における認証制度／マークであるＣＥマーキング(CE Marking)に関する簡単な解説を掲載しました。日本機械輸出組合(JMC)による解説テキスト、有償セミナへのＵＲＬ紹介もあります。

2000-06-10
各国の標準化機関に、フィリピン製品標準局(BPS)、フィリピン国家規格(PNS) 及び米国熱交換器工業会(TEMA)を追加しました。
基本的事項の解説の 外来語表記法に加筆をおこないました。
2000-05-28
基本的事項の解説に 外来語表記法、防じん・防水特性のＩＰコード(IP Code) に関する説明を追加しました。
2000-05-24
米国の半導体分野規格が無償ダウンロードできるＪＥＤＥＣのフリーダウンロード・ページが、事前登録（無償）により自分用の「ＩＤ」、「パスワード」を設定しておくことが必要になったため、関連する説明を改訂しました。
2000-05-10
新計量法に採用されているＳＩ（国際単位）系、計量標準、トレーサビリティ等の総元締め通産省・工技院・計量研究所(NRLM)のＵＲＬが変更になっているとのご指摘を受け、関連するページの改訂をおこないました。また、アジア太平洋計量計画(APMP)のホームページへのリンクを追加しました。
2000-05-07
基本的事項の解説にＮＳＦに関する項目を追加し、関連する各国の標準化機関、略語、用語索引等を改訂しました。
2000-04-29
トピックスに、繊維製品の安全認証（エコテックス基準１００）に関する話題を追加しました。

基本的事項の解説のＩＳＯ９０００、１４０００を取得している企業・団体に地方自治体関係の情報追加をおこないました。
2000-04-16
基本的事項の解説に米国のＵＬ規格に関する事項を追加し、併せて関連するページのアップデートを行いました。　
2000-04-09
ＪＩＳハンドブック一覧表に ２０００年版発行予定情報を追加しました。
基本的事項の解説に食品関係の表示、ＪＡＳマーク　及び　ねじ、ＢＷＧ（線材）を追加しました。
2000-03-26
標準に関する話題・情報に、 「規制・案内標識」と「消費者用警告図記号ＪＩＳ」のお話 を掲載しました。

2000-03-20
基本的事項の解説に「ＥＣ指令検索」、「ＤＩＮ規格検索」の情報を追加し、あわせて関連するＥＮ及びＤＩＮの説明を改訂しました。
2000-02-26
基本的事項の解説に「ＪＩＳ規格（乗車用ヘルメット、銅合金鋳物の材質表示記号）」を追加しました。
標準に関する話題・情報に、現在、最終段階に達しているＩＳＯ９０００シリーズ（品質マネージメントシステム）の２０００年改正動向説明会の情報を掲載しました。
2000-02-05
基本的事項の解説に「ＪＩＳ発行状況を知る法」を追加しました。あわせてＪＩＳの説明にハンドブックに関する記述を追加するとともに、ＪＩＳハンドブック一覧表を追加しました。
2000-01-23
基本的事項の解説に「ISO 9000/14000 認証取得企業を知るには」等を追加しました。
2000-01-09
基本的事項の解説に「記号、マーク」関係を追加しました。
規格関係解説書の価格情報などを見直しました。
1999-12-23
標準に関する話題・情報のコーナを新設しました。不定期ですが、目に付いた情報を簡単に紹介していく予定です。
1999-12-12
・基本的事項の解説に、ＩＳＯ　９０００と１４０００に関する基本的なＱ＆Ａを追加しました。

1999-12-04
各国の標準化機関及び略語、用語の索引に、 AENOR、 BIS、 UNIを追加しました。

1999-11-21
略語、用語の索引に
・ＳＩ（国際単位系）・度量衡関係の BIPM、APMP、 NIST、NRLMを追加しました。
・管理システム関係の IATCA、IAF、 JAB、JRCAを追加しました。
・その他、AIST、ETLを追加しました。
基本的事項の解説に［このホームページについて］を追加、［ＩＥＣ］の項目追加を行いました。

1999-10-30
・ＩＥＣの解説で一部で内部リンク不具合が有りましたので修正すると共に、ＩＥＣのＴＣ／ＳＣ、ＩＳＯ／ＩＥＣガイド、ＩＣＳコードによるＩＥＣ規格検索の説明を追加しました。

1999-10-24
・基本的事項の解説に内容の追加を行いました。
1999-10-10
・基本的事項の解説をＱ＆Ａ形式で記載しました。
1999-09-05
・略語、用語の索引を作成しました。随時、追加・整理していきます。
・各国の標準化機関に､ＣＳＢＴＳ（中華人民共和国規格協会）、（財）日本規格協会を追加しました。

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