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体言 止め |
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キーワ ーズ |
勘所 | 英語の 先生 |
One Who |
代用 | Cut-in | Cut-in 事例 |
話のAIDA の法則 |
You Attitude |
会話Cont | 思考Cont | 思考Cont2 | MyEng | False |
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体言止めと和順英会話
電話英会話などに有効
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シェークスピアの時代と現代英語のスピード差はすごいものがある。
21世紀、英会話はますますスピードアップしてくる。
相手を待たせない為にスピードアップしないと
世界の仲間入りが出来ない。
どうしても時間がかかってしまう日本人には、
時間短縮の技、すなわち時短テクニックは
英会話能力の必須アイテムである。
そこで紹介したいのが
時短のための有力な武器の一つである和順英会話だ。
和順英会話とは体言止めを最大限に活用する英会話法である。
名詞表現、代名詞表現、それらを修飾するフレーズまで含めて
すべてが日本語で言うところの体言止めだ。
英語の場合、止めた体言を代名詞で受けて話を続けて行く。
実は日本語よりも英語の方が体言止めの活用率が高く、
ネイティブも大いに使っている技だ。
日本語の体言止めもそうだが、
英語でも体言止めを使って話すと、
トントンと話が進み、話にリズムが出てくる。
それが和順英会話のゴリヤクである。
とくに5W1Hの Whenと Whereをリズムよく並べる事、
いつ、どこで、を話の冒頭で完了する事で、
話を単純化できる上に、
話のスピードアップを計ることが出来る。
たとえば、
Last year.
In New York.
I enjoyed Broadway Musicals very much.
Next month.
Spain where you can enjoy good food and excitements.
My wife wants to go there.
This afternoon.
At Sakae-machi.
I'm going to meet my friend.
年単位の話か、月単位の話か、週単位の話か、
もっと細かな今朝の話か今夜の話か
話をする自分の中でも整理して話すことができる。
タイムオーダーで話を進める和順英会話ならば
相手を待たせる事は少なくなり、
自己表現能力は飛躍的に向上する。
あなたも是非この省力、省エネの和順英会話で
自己表現能力を伸ばしてください。
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